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分散コンピューティング 読み:ぶんさんこんぴゅーてぃんぐ 英語:distributed computing 別名: 意味: 分散コンピューティングとは複数存在するコンピュータをネットワークで結びつけて利用する形態のこと。 グリッド・コンピューティングは分散コンピューティングの一つの形態です。 2008年07月10日 グリッド・コンピューティング
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第13回 分散分析入門 授業の感想などを記入してください。 復習しときます -- P011003 石丸里美 (2013-07-02 17 45 39) 分散分析、手強いです…理解するのに一苦労です… -- M010011 佐川綾香 (2013-07-02 17 46 32) 名前 コメント
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No439力の分散 CP100/装備装備したユニットのAP未満の戦闘能力の敵を全て破壊する全体攻撃が可能 仕様 バグなのか仕様なのか不明だが、力の分散を装備し全体攻撃をクリックしたあとに相手からチェーンされ 封魔石の欠片等で力の分散を破壊されたとしても 何事もなかったかのようにユニットが全体攻撃し行動を終了する。(ver.2.13) 解説・考察 主神オーディンの能力を強引に付加するカード。 全体攻撃は戦闘扱いされないので、破壊の衝撃 ,破壊の利益,LPドレイン,MPドレインの効果が発動しない。 また、破壊されたマンドラゴラや爾来、特攻の剣装備ユニット等の効果も発動しない。 全体攻撃の場合、相手LPにダメージが通らない。 爾来などの特攻対策やウイングによる速攻デッキへの有効打の一つとも入れるかもしれない。 効果の使用は、バトルフェイズにこのカードを装備したユニットを選択すると相手プレーヤーの欄に全体攻撃のボタンが表示されるので、それを選択することで使用できる。 効果を使用したこのカードを装備したユニットは行動済み状態になる。 関連項目 主神オーディン カードリスト:装備
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第4回 範囲と分散 前回までの復習 下のプリントで、休み前の内容の確認を行った。 1.5 データの散らばりを考えてみよう~分散(p.23) 範囲=最大値-最小値 偏差=データ-平均 以上のように、偏差の合計は0で、平均も0になる。 このため、散らばりの尺度として、偏差の符号を一定にして、平均を取る。 偏差の絶対値を取り、平均を求めたもの・・・「平均偏差」という。 偏差の2乗を求め、すべてのデータで合計したもの=「偏差平方和」という。 偏差平方和をデータ数で割ったものが「分散(Variance)」である。 今日の問題で分散を求めてみる。 セル内容と操作 A3~A12に数値を入力する B15に、=count(A3 A12) B16に、=sum(A3 A12) B17に、=B16/B15 【偏差】B3に、=A3-31.7 を入れ、B3セルを指定し、右隅■で下にB12までドラッグする。 【偏差の2乗】C3に、=B3^2 を入れる。あと、C3をC12までコピーする。 【偏差平方和】B18に、=sum(C3 C12) 【分散】B19に、=B18/B15 定義通りすると、上記になる。 関数を使うと、B20に、=varp(A3 A12)、B21に、=devsq(A3 A12) を入れても計算できる。 次回は標準偏差です。何か質問があれば、下に入れてください。 6月6日が中間試験になります。今のうちに分からないことはクリアしておこう! -- 小西 (2016-05-09 19 14 10) 名前 コメント
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タゲ分散とは敵のターゲットを分散させて 一人のHPが大幅に減らないように多数に分散させることです。 図1 一人だけ突出している場合。敵のターゲットはこのように一人に集まり、 攻撃がこの一人に集中して、一人だけHPが減ります。 図2 このとき他の人も前に出るとこのように敵の狙いが分散され ダメージを分散することができます。 特に敵が凍ったときなどは有効です。 特に片手はタゲ分散を意識すると有効です。 氷やスタンに攻撃するとき、同時にターゲットも分散すると有効です。 敵が凍ったりスタンしたときにターゲットを分散します。 図3 図3では凍ったりスタンしている敵を攻撃する味方を凍ったりスタンしたりしている敵の後ろの敵が攻撃しています。 図4 凍ったりスタンしている敵を攻撃する味方以外の味方が前に出て敵のターゲットを分散することで 凍ったりスタンしている敵を攻撃する味方の被害が少なくなることがあります。 。
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目次 分散隊形とは特徴 戦略上の役目 実際の動き囮 敵の視界外へと 後詰め 地形何を使うか? どのように置くか? 対分散隊形 総評 分散隊形とは 特徴 最高の機動兵科。 単独行動のヒーローとほぼ同じ性能だが、視界と兵力と攻撃回数で優る。 防御力は紙だが、射撃に強く、その移動制限の少なさも伴って生存力は非常に高い。 ただ、実際の戦闘は基本的にボーナス無しなので実力だけで倒さなければいけない事から、格上の相手を倒し辛いと言うのがある。 戦略上の役目 役目は軽騎兵のそれと似ている。囮役。 軽騎兵よりは、火力や射撃に対する生存能力が優れているが、 逃げれる確率、逃走後の復帰の遅さ、側面攻撃でも相手のランクボーナスを消せない等の部分で劣る。 実際の動き 囮 できれば射撃を持つスカーミッシャーで行いたい。 軽騎兵ほど移動に自由が利く訳ではないので、あまり期待しない事。 敵の視界外へと 側面からいつでも突撃をかけれる準備をしておこう 後詰め 視界に制限が無いので後詰め役に適している。 乱れた戦場の真ん中に入って縦横無尽に敵を蹴散らすのが得意。 地形 何を使うか? 丘のような視界が通るもの以外なら、何を使っても良い。 あればあるだけ有利といえよう。 どのように置くか? 出来るだけ敵陣に近い場所に置いておきたい。 対分散隊形 ユニット対策に纏めました。 総評
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分散プリズム 通常魔法 自分フィールド上にモンスターが1体しか存在しない場合に発動する事ができる。 そのモンスターのカード名・元々の種族・属性・レベル・攻撃力・守備力・効果を持つ トークンを自分フィールド上のモンスターの数と 相手のコントロールするモンスターが同じ数になるように特殊召喚する。 トークン生成 魔法
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分散オブジェクト技術 読み:ぶんさんおぶじぇくとぎじゅつ 英語:Distributed Object Technology 別名: 意味: 分散オブジェクト技術とは、オブジェクトをネットワーク上に分散して配置しそれぞれを連携させて可動させるシステム設計法のこと。 オブジェクトをコンポーネント化し、汎用性を高めた設計により再利用性やインターフェースの統一を図った設計をします。 それにより巨大なシステムを分割し、違いを吸収でき、柔軟的に開発できるようになります。 代表的な分散オブジェクト技術に、CORBAやDCOM?、JavaRMIなどがあります。 2011年06月09日 CORBA COM+? DCOM? JavaRMI EJB HORB? ORB? オブジェクト・リファレンス? バイナリ・コンポーネント? 位置透過性 再利用性? 移植性? マーシャリング アンマーシャリング? ファイヤーウォール NAT HTTPトンネリング? SOAP
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No439力の分散 CP100/装備魔法 装備したクリーチャーのAP未満の戦闘能力の敵を全て破壊する全体攻撃が可能 解説 間違えやすいが、全体攻撃による破壊は効果?による破壊であるため、爾来や特攻の剣の効果は発動しない。 クリーチャーの効果による破壊の原因の大抵は爾来なので、これでもマンイーターや飛天の祝福の効果を一応果たす。 地味そうに見えるが、かなり強力な装備魔法である
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自律協調分散システム 自律協調分散とは LEGO MINDSTORMSを用いて自律協調分散システムを作る。 現在はそれを複数台使い音楽を再生し伴奏もするシステムを作成しようとしている。 12/15 論文:音楽レコーダーのアルゴリズム 1.リーダー選挙 音楽を合唱するので指揮者となるリーダーを決める。 条件としてすべてのRCXは同じプログラムのため、どのRCXも リーダーになる可能性がある。これを実現するために0~1000の乱数sを用いる。 例としてRCX3台を使用し無限ループで乱数sを発生させる。もし乱数sが200と なった場合、そのRCXがリーダーとなる。 (ここではRCX1がリーダーになったとする) リーダーになったRCX1は、まだ乱数sを発生させているRCX2・3の無限ループを 停止させる。(メッセージ送受信機能を用いる)止められたRCX2・3は最後に 発生させた乱数をsにストックさせる。 2.リーダー以外の役割決め(ベース・アルト・ソプラノ) メロディを良くするために伴奏としてベース・アルト・ソプラノ使用する。 リーダー選挙同様、役割を事前に決めてしまうことはできないので、 ストックさせたsの数値を使用する。このsの数値が低い順番にベース・ アルト・ソプラノとする。 ここで問題があり構造上RCX同士のデータ転送・比較ができない。 そこでRCX2・3には乱数s*1秒待機させることにする。 2台のRCXが待機している間、RCX1はメッセージ(このメッセージを 受信したらベースになってくれという命令)を送り続けている。このメッセージは、 他のRCXから「ベースを担当します!」というメッセージが送られてくるまで、 送り続ける。 そしてRCX2・3のどちらか(乱数sが小さな方)が先に待機時間を 終えることになる。(RCX2とする)するとRCX2はRCX1からの メッセージを受信し、ベースを担当することになる。そしてすぐにRCX2は RCX1にメッセージを送る。(「ベースを担当します!」というメッセージ) ここからは同じ方法でRCX1はアルトメッセージを「アルトを担当します!」と いうメッセージを受信するまで、送信し続ける。 何秒か経つとRCX3の待機時間も終わり、アルトメッセージを受け、 担当決定メッセージを送信して、すべてのRCXの役割が決定することになる。 3.同時に音楽データを読み取るためRCX同士の同期を行う RCX2・3の役割が決定した後、RCX1はRCX4があるかもしれない ということで最大乱数1000の待機時間が終えるまでソプラノ命令を送っている。 反応がなければ自動で役割命令を終えることになる。 この時点ですべてのRCXには差ができてしまうので同期が必要になる。 同期をとる方法として、確実にいえる事はRCX1が一番最後になっているということ。 ベース・アルトを担当するRCX2・3は担当が決まった後、RCX1からの 同期メッセージが送られてくるまで待機させておく。 そして最高待機時間を終えたRCX1がRCX2・3に同期メッセージを送れば RCX1・2・3は同じタイミングになるので、同時に音楽データの読み取りを 行う準備が完了する。 ここまでをプログラムを使って説明 for(;;){ /* 無限ループ s=Random(1000); /* 乱数を発生させ変数sに代入 if(s==200) { /* 乱数が200と一致 リーダー y=1; /* リーダーは変数yに1を変数codeには5を代入 code=5; break; } if(Message()==9){ /* リーダーからの無限ループ終了命令(9を受信) y=2; /* リーダー以外は変数yに2を代入 break; } } if(y==1) { /* ここからはリーダーのプログラム ClearMessage(); for(i=1; i =20; i++) {SendMessage(9);} /* 無限ループ終了命令 Wait(30); for(j=1; j =500; j++){ /* 役割メッセージの限界送信時間の設定 ClearMessage(); for(i=1; i =7; i++) {SendMessage(n);} /* 役割の送信 n=1=ベース,2=アルト Wait(10); if(Message()==8) n++; /* 担当決定メッセージを受信したらn+1 } ClearMessage(); for(i=0; i =2; i++){SendMessage(7);} /* データ読みの前の同期 } if(y==2) { /* ここからはリーダー以外のRCXのプログラム for(i=1; i =s; i++) { Wait(10); } /* 待機時間 ClearMessage(); until(Message() != 0); /* メッセージnを受信 code=Message(); /* メッセージnをcodeに代入、code=1=ベース、2=アルト for(i=1; i =30; i++) {SendMessage(8);} /* 担当決定メッセージの送信 ClearMessage(); until(Message()==7); /* 同期メッセージ7を受信するまで待機 } (大まかな流れ) 平成十九年度 卒業論文 自律協調分散システム 目次 第一部 序章 目的(きっかけ) NQC 第二部 自律協調分散システム はじめに 第1章「」 ・「」 ・まとめ 第三部 NQCの仕様説明 NQCの概要 第1章 NQCの基本プログラム 「」 「」 まとめ 第2章 応用プログラム 「」 「」 まとめ 第3章 通信プログラム 「」 まとめ 第4章 同期プログラム 「」 まとめ 第四部 自律協調分散システムのアルゴリズム 自律協調分散システムの条件 ・ ・ ・ アルゴリズム まとめ 第五部 考察・まとめ 考察 まとめ(今後の課題) 参照文献 付録(NQCの手引き、プログラム) (詳細) 第一部 序章(はじめに) 目的(きっかけ) 簡単な自律協調分散システムの説明 LegoMindStorms の説明 NQC (Bricx CC)の説明 第二部 自律協調分散システム はじめに 自律協調分散システムの具体的な説明 (プレゼンに似たもの) 第三部 NQCの仕様解説 NQCの概要 NQCの基本プログラム ・for ・if else ・while ・switch ・モーター制御 ・光・タッチセンサー NQCの応用プログラム ・タスク ・音楽 ・通信 NQCの同期プログラム ・通信を使った同期方法を説明 第四部 音楽レコーダーのアルゴリズム 音楽レコーダの仕様解説 ・伴奏の説明 ・全体の流れを説明(流れ図) システム条件 ・すべてのRCXを平等にするため、同一のプログラムを使用 ・音楽を合唱するため指揮者となるリーダーを選出 ・どのRCXでもリーダー・ベース・アルト・ソプラノを担当できる ・同一の読み取りのデータ ・データ読み取り後、リーダーが同期を取り再生 ・リーダーが不在となった場合、再度リーダー選出を行う。 部分的なプログラムを使用したアルゴリズムの説明 第五部 考察・まとめ 考察 まとめ(今後の課題) 参考文献 伊藤 正美 市川 惇信 :「自律分散宣言」 須田 信英 長田 正 :「自律分散をめざすロボットシステム」 森 欣司 :「自律分散システム入門」 伊藤 宏司 :「知の創発」 付録(NQCの手引き・プログラム) 参考サイト:http //yakushi.shinshu-u.ac.jp/robotics/?NQC%C6%FE%CC%E7 初めてのNQC http //www.saturn.dti.ne.jp/~npaka/mindstorms/nqc/nqc.html プログラム 12/7 ※引き継ぎプログラム 1207 始〜終+引継ぎPG int a=0,a1=0,a2=0,a3=0,a4=0,c1=0,c2=0,c3=0,c4=0, f1=0,f2=0,f3=0,f4=0,g1=0,g2=0,g3=0,g4=0; int j=0,c=0,f=0,g=0,n=1,i,k,s,z,code,d=0,x=0,y=0; sub finish() { switch(code) { case(1) z=0; if(c =f c =g) z=1; if(f c f =g) z=2; if(g c g f ) z=3; for(i=1; i =4; i++){ switch(z){ case 1 PlayTone(131,70); break; case 2 PlayTone(175,70); break; case 3 PlayTone(196,70); break; default break; } } break; case(2) z=0; if(c =f c =g) z=1; if(f c f =g) z=2; if(g c g f ) z=3; for(i=1; i =4; i++){ switch(z){ case 1 PlayTone(330,70); break; case 2 PlayTone(440,70); break; case 3 PlayTone(494,70); break; default break; } } break; case(3) z=0; if(c =f c =g) z=1; if(f c f =g) z=2; if(g c g f ) z=3; for(i=1; i =4; i++){ switch(z){ case 1 PlayTone(784,70); break; case 2 PlayTone(1047,70);break; case 3 PlayTone(1175,70);break; default break; } } break; case(5) for(i=1; i =4; i++){ OnFwd(OUT_A); x=d/1000; switch(x) { case(1) PlayTone(1047,52);Wait(25);break; case(2) PlayTone(1175,52);Wait(25);break; case(3) PlayTone(1319,52);Wait(25);break; case(4) PlayTone(1397,52);Wait(25);break; case(5) PlayTone(1568,52);Wait(25);break; case(6) PlayTone(1760,52);Wait(25);break; case(7) PlayTone(1976,52);Wait(25);break; case(8) PlayTone(2093,52);Wait(25);break; default break; } d=d%1000; if(d==0) break; d=d*10; } break; default break; } } sub data() { for(i=1; i =4; i++){ for(j=1; j =30; j++) {OnFwd(OUT_A);} if(i==0) { if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) {a=1; c+=2; f+=1;} if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) {a=2; f+=1; g+=1;} if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) {a=3; c+=1;} if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) {a=4; f+=2;} if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) {a=5; c+=1; g+=2;} if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) {a=6; f+=1;} if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) {a=7; g+=2;} if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) {a=8; c+=1; f+=1;} Off(OUT_A); PlaySound(1); } else{ if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) { a*=10; a+=1; c+=2; f+=1; } if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) { a*=10; a+=2; f+=1; g+=1; } if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) { a*=10; a+=3; c+=1; } if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) { a*=10; a+=4; f+=2; } if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) { a*=10; a+=5; c+=1; g+=2; } if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) { a*=10; a+=6; f+=1; } if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) { a*=10; a+=7; g+=2; } if(SENSOR_1 43 SENSOR_2 43 SENSOR_3 43) { a*=10; a+=8; c+=1; f+=1; } Off(OUT_A); PlaySound(1); }Wait(400); } } task main() { SetSensor(SENSOR_1,SENSOR_LIGHT); SetSensor(SENSOR_2,SENSOR_LIGHT); SetSensor(SENSOR_3,SENSOR_LIGHT); ClearMessage(); for(;;){ s=Random(1000); Wait(5); if(s==500) { y=1; code=5; OnFwd(OUT_A); break; } if(Message()==9){ y=2; break; } } if(y==1) { ClearMessage(); for(i=1; i =20; i++) {SendMessage(9);} Wait(30); for(j=1; j =500; j++){ ClearMessage(); for(i=1; i =7; i++) {SendMessage(n);} Wait(10); if(Message()==8) n++; } ClearMessage(); for(i=0; i =2; i++){SendMessage(7);} Off(OUT_A); } if(y==2) { for(i=1; i =s; i++) { Wait(10); } ClearMessage(); until(Message() != 0); code=Message(); for(i=1; i =30; i++) {SendMessage(8);} ClearMessage(); until(Message()==7); Off(OUT_A); } Wait(500); for(k=1; k =4; k++) { a=0; c=0; f=0; g=0; switch(k) { case(1) data(); a1=a; c1=c; f1=f; g1=g; break; case(2) data(); a2=a; c2=c; f2=f; g2=g; break; case(3) data(); a3=a; c3=c; f3=f; g3=g; break; case(4) data(); a4=a; c4=c; f4=f; g4=g; break; default break; } } Wait(300); PlaySound(2); Wait(500); if(code==5) { ClearMessage(); for(i=1; i =200; i++) {SendMessage(6);} } else { ClearMessage(); for(i=1;i =10; i++) {Wait(1);} if(Message() != 6) { ClearMessage(); for(i=1; i =s; i++) { Wait(10);} if(Message() == 0) { code=5; ClearMessage(); for(i=1; i =300; i++) { for(j=1; j =7; j++) {SendMessage(1);} Wait(10); } } } } if(code==5) { OnFwd(OUT_A); ClearMessage(); for(i=1; i =2; i++){SendMessage(2);} } else{ ClearMessage(); until(Message()==2); } for(k=1; k =4; k++){ d=0; c=0; f=0; g=0; Wait(60); switch(k){ case(1) d=a1; c=c1; f=f1; g=g1; finish(); break; case(2) d=a2; c=c2; f=f2; g=g2; finish(); break; case(3) d=a3; c=c3; f=f3; g=g3; finish(); break; case(4) d=a4; c=c4; f=f4; g=g4; finish(); break; default break; } } Off(OUT_A); Wait(1000); }