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-リンの部屋- 任務の書類の整理をしてるリン。 その後ろにナナが何やらモジモジしながら立っていた ナナ「ねぇねぇリンさんリンさん」 リン「んー?」 急に服を脱ぎ出すナナ。 しかしリンは書類の整理で見向きもしていない。 ナナ「ねぇねぇ…リンさん、こっち見てよ」 リン「んー」 返事はするが書類の整理に忙しいのかリンは少しもナナを見ない。 ナナ「むぅ…えい!」 リン「!?」 反応されない事にちょっとむっとしたナナは胸をリンの背中に押し付ける。 リン「ナナ!?」 ようやくナナの姿を見たリン。 ブラックセクシービキニを着たナナがリンの目に止まった。 ナナ「もう・・・やっと見てくれた」 リン「あ、あの・・・な、なんでそんな姿なの・・・?」 ナナ「ふふ~ん、リンさんを堕とす為だよ」 リン「ふ、服着てよ…」 急に顔が赤くなって、視線を逸らすリン。 ナナ「ふふっ、赤くなっちゃって…わ、私も恥ずかしいんだよ?」 勢いに身を任せたナナはリンを押し倒す。 ナナ「リンさん…んっ///」 リン「っ///」 ナナが上に乗ったことで身動きが取れないリンにそのままキスをするナナ。 2人の唇が離れると唇を繋ぐようにアーチで繋がっていた。 リン「ナナ…///」 ナナ「もう…私、我慢出来ないの…///ねぇ、リンさん…私したいな…///」 リン「…で、でも…」 ナナ「お願い…///」 リン「…わ、分かった」 ナナ「えへへ///」 2人はこのあと滅茶苦茶エッチした。
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発端のスレ http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/ 520 名前:▲ ◆SANUKI/VII [sage] 投稿日:2005/09/21(水) 14 52 40 ID y+vc92rsP ?### スレの立てすぎでログを保存するフォルダがあぼーん 規制を解除したり規制する機能が効かなくなった だから規制 解除するには2chのスクリプトを改造しなければいけない 改造するのは技術的には可能だが、面倒なのでやらない やりたい奴いたら、VIP運用情報へ 542 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/21(水) 14 58 31 ID G0XGpYu40 520を踏まえると、規制緩和させるには 技術者を俺らの力で集めればいいってことになるな? それで集まった奴らにスクリプト改造をやってもらう。 わりと面白い祭りじゃないか? 548 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/21(水) 15 00 25 ID MP2Y3QUL0 542 だよな、VIPで人集うか最悪pc板でもいきゃ出来そうな人はいるだろうし。 とにかく 520 名前:▲ ◆SANUKI/VII [sage] 投稿日:2005/09/21(水) 14 52 40 ID y+vc92rsP BE 21744386-### スレの立てすぎでログを保存するフォルダがあぼーん 規制を解除したり規制する機能が効かなくなった だから規制 解除するには2chのスクリプトを改造しなければいけない 改造するのは技術的には可能だが、面倒なのでやらない やりたい奴いたら、VIP運用情報へ これ貼ってスレ立てたいな 627 名前:以下、名無しにかわりましてモナーを取り返します[] 投稿日:2005/09/21(水) 15 22 16 ID MP2Y3QUL0 622 代行スレにスレ立て依頼しにいってはみた。 このスレが立った経緯リンク http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/520 http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/542 http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/548 http //ex11.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1127238890/627
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蝶で出来た蝶 ちようててきたちよう【登録タグ:KAITO VOCALOID スタッフロールP 曲 曲ち 曲ちよ 神威がくぽ】 曲情報 作詞:スタッフロールP 作曲:スタッフロールP 編曲:スタッフロールP 唄:神威がくぽ KAITO ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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出来心、シタゴコロ 開始時期 第3期 前提クエスト イナズマブレイカー、魔王とアリサ、市長と社長の嗜み加えてクレンが仲間になっていることが条件となる 主な関連仲間キャラ ルパーヌ、セルフィ、レオン、レイン、シグムンド、魔王さま、アリサ、クレン、ルース 関連ダンジョン 盗賊の根城 開始条件 前提条件を満たした状態でセルフィの雑貨屋に入る クリア条件 盗賊の根城のボスを撃破後、セルフィの雑貨屋に入る メインで登場するのはルパーヌとセルフィだが、イベント中には多数のキャラクターが登場する。これらのキャラを全て仲間にしていることが開始条件となる。 単なる盗賊と思いがちだがなかなか手強い。ボスの3連戦は前座は強力な魔法を使うメイジシニアに注意。ボス戦はお供のローグリーダーはHPこそ高いが状態異常が通るため、動きを封じてから各個撃破したい。 エリア北東のお宝部屋はボスを倒した後に入れるようになる。深窓令嬢コインが複数枚手に入るだけにボスを倒したからといってすぐに戻らない方が良い。
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《無効に出来ない記述(【 】)》 定義 12.4.1【 】に囲まれた記述は無効に出来ない記述であり、記述を無効にする、という効果で無効にならない。但し、【 】に囲まれた記述も含み無効にする、という旨が記述される場合は無効になる。 12.4.2テキスト全体を無効にする場合、無効に出来ない記述も無効になる。 12.4.3無効に出来ない記述から発生する効果が無効にならない、という効果ではない。そのため、無効に出来ない記述から発生する効果が無効になる場合がある。 2.12.3テキストが無効になった場合、【 】に囲まれた記述を含み、テキストが持つ全ての効果は発生せず、解決されない。 コメント 【装備】や【呪符】などの【 】で囲まれた記述に関する制約。 一部のカードによって与えられるテキストのうち、【 】で囲われているものも同様の制約を受ける。 符ノ弐“博麗 霊夢”/3弾などの能力をもってしても、【 】で囲われた記述を無効にすることは出来ない、というものである。 あくまで無効に出来ないだけなので、細綱「カンダタロープ」でテキストを無効にしたり、人の眼をした魔物でテキストを消滅させる事は出来る。 特殊効果の場合、基本的にはゲームの破綻を防ぐためのルールなのであまり意識する必要はない。 注意が必要なのは、【 】で囲まれたなんらかの記述を持つカード群。大抵それらの記述はデメリットであることが多いのだが、無効化してデメリットを回避することはできないのである。 公式Q Aより Q102.「【 】で囲まれた記述は無効にすることが出来ない」とは、【 】で囲まれた記述から発生する効果も無効にすることは出来ないのですか? A102.例えば「No.085 近接戦闘」の様にその効果そのものを無効にする事が出来ないという意味です。その記述から発生する効果は無効にする事も出来ます。コメント具体的には、鬼符「ミッシングパワー」のテキストである「【(自動γ):〔このキャラクター〕はディスカードフェイズの終了時にスリープ状態の場合、決死状態になる。】」という「記述を近接戦闘などで無効化し、無いものとする」ことは出来ないが、禁薬「蓬莱の薬」などで「決死状態を無効にする」ことは出来るということ。 関連 VISION用語集(五十音順) 特殊効果のうち【 】で囲われているもの 【装備】 【呪符】 【装備/場】 【幻想生物】 【世界呪符】 【壱符】 【弐符】 【連結】 【ターン1枚制限】 【 】で囲われたテキストに関する効果を持つカード 封獣 ぬえ/7弾 棘符「雷雲棘魚」 想起「うろおぼえの金閣寺」 呪海に眠る記憶 連続魔法 【 】で囲われたテキストを持つカード 式弾「ユーニラタルコンタクト」 死神「ヒガンルトゥール」 霊符「夢想妙珠」 鬼神「鳴動持国天」 錨符「幽霊船長期停泊」 式神「仙狐思念」 破滅を呼ぶ東方の呪宝 後天性変異 五つの難題 伊吹 萃香(裏向きキャラクター) ゾンビ(裏向きキャラクター) 虚像(裏向きキャラクター) 紫鏡の記憶(裏向き呪符カード) 【 】で囲われたテキストを付与するカード 夢子/7弾 冥符「紅色の冥界」 鬼符「ミッシングパワー」 葉符「狂いの落葉」 「百万鬼夜行」 開海「海が割れる日」 彩翔「飛花落葉」 「無双風神」 反転攻勢 洩矢の王国 覚醒 月旅行計画 夜雀の歌声 幻想の四季 憑依 満月の爆発 傀儡の死者 星に願いを
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【検索用 ちょうててきたちょう 登録タグ 2008年 KAITO VOCALOID neroa yuki0223 ち スタッフロールP 志真 曲 曲た 海蛙 神威がくぽ AK】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:スタッフロールP 作曲:スタッフロールP 編曲:スタッフロールP イラスト:AK・志真・海蛙・neroa・yuki0223 唄:神威がくぽ・KAITO 曲紹介 曲名:『蝶で出来た蝶』(ちょうでできたちょう) 歌詞 (ピアプロより転載) 割れた鏡に映る姿が 君を君らしくとても曲がったまま 昨日見た風景と そのままたたずんで 雲と月が流れだして その奥には青い夜 空と海の間には 二人がいてふるえだして そばに降りてくるまるで空気のような まぶしい光で僕を包みこむ それは夢のようで ひどい夢のようで 蝶と蝶とで出来た蝶が 僕の中にしみこむ その羽には色があふれ はばたく度くだけていく ラララ・・・ コメント カッコいい!3拍子って良いですね。ふたりの声もピッタリだし。 -- 姫虎 (2009-07-08 07 34 48) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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言葉に出来ない 【投稿日 2006/05/05】 カテゴリー-斑目せつねえ かなわぬ恋だと知っていた。 それでも望んでいた。 いつか彼女が自分を振り向いてくれる事を。 多分、俺は出会った時には既に、恋に落ちていたのだろう。 『どこに惚れた』なんていう話が、いかに見当違いなのかが今になってわかる。 俺の好みとは全く違う、現実(リアル)な女性。 多分、だからこそ俺は彼女に強く惹かれたのかもしれない。 数年に渡る彼女との付き合いは、実に楽しかった。 当初、彼女は俺とは、まったく違う価値観を持っていた。 水と油と言っていいだろう。 それでも、様々な出来事を通じて、俺は、彼女は変わっていった。 言うな。 言わなくてもわかってる。 彼女は、彼の、高坂の為に、変わっていった。 …そして俺は、彼女の為に、自分を変えようとした。 彼女がオタクを理解しようとしたように、俺は彼女を知りたかった。 彼女の望む男になりたかった。 彼女の隣に…いや、彼女の『恋人』になりたかった。 俺は彼女を愛していた。 彼以上に。 きっとそうだった、と信じている。 彼女が卒業して、彼女に会えなくなって、伝える事すらできなかった俺の恋は終わった。 今でも思う。もしあの時、自分の思いを伝えていたら。 彼女は、拒んだだろうか。受け入れてくれただろうか。 わかってる。 こんなことは”今更”でしかない事を。 季節が過ぎ、今俺は彼女ではない彼女と付き合っている。 俺は彼女が好きだ。 一人きりで生きていくことに、耐えられなかったから。それがきっかけだったとしても。 それでいて、俺は、彼女と彼女を比べている。 彼女の姿を。声を。心を。 それに気付く度に、俺は哀しくなる。 自分が情けなくて。 いつからだろう。 俺は嘘をつく事が上手くなった。 周りに嘘をつき、自分に嘘をつく。 今も彼女に、大して興味もない、いわゆる”話題作”について熱く語っている。 彼女が笑うたびに、俺は傷つく。 全てをぶちまけたくなる衝動を、必死に堪える。 彼女に嫌われたくなくて。 いや、それも嘘だ。 彼女に嫌われて、一人きりになることが嫌いなだけ。ただそれだけ。 昔を思い出す。 笹原と『ツルペタ』や、『ロリ』や、『幼馴染』などで熱く語り合った日々を。 俺は人生最後の日まで、俺を貫けると思っていた。 だが今の俺は、自分の都合の為に自分を変える、当時最も嫌っていた生き方をしている。 それがくやしい。 ただ、くやしい。 春日部咲さん。 俺は貴方と出会って、変わってしまいました。 そしてそんな自分を、未だに好きになれません。 それでも思います。 『貴方に会えてよかった』と。 『貴方に会えてうれしかった』と。 この想いが彼女に届く事は無いだろう。 想うだけで、言葉にできなかったのだから。 それでも俺は想い続ける。 言葉にできなかった、この想いを。 おまけ 「なあ、斑目。あんた無理してない?」 「え?いや、別に…」 「そう?実は他に好きな人がいるんじゃない?」 「…」 「図星か」 「…ゴメン。どうしても忘れられないんだ…」 「忘れなくていい」 「え?」 「あたしは今の斑目が好きなんだ。”他の人を忘れられない”斑目がね」 「…いいのか?」 「だからって自分に都合のいい想像すんなよ?あたしが言いたいのは、『忘れられないなら、忘れさせてやる』ということだからな」 「…あ~…」 「んな情けない顔するな。いいか、絶対に、忘れてしまうほど、幸せにしてやる…あたしが。約束する」 「だから覚悟しろよ、斑目晴信!」
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発言者:北見浩太郎 かわいそうだな、と。 憎悪に身を焦がし、決して勝てない相手に満身創痍でもがく復讐者を見て、浩太郎は過去を思い出す。 木から落ちて頭を打ってポンと霊煌に目覚め、散々隼人に自慢したくせに、ガキ大将にビビっていたしょうもない自分。 隼人は霊煌も扱えないまま姉を護る為に上級生に向かって走り出したのに、できなかった自分。 その時痛感した、あれがヒーローで自分はそうではない、ということ。 誰かのためならどんな困難にも挑めてしまう精神性こそが強さであると。 自分は勇気を持っていない。 誰かの為に頑張れない。 土壇場の土壇場で、どうしても立ち上がれない。 目合っただけの相手にナイフ喉元に突きつけられて不眠症患ってた頃、親父が包丁持った相手に刺してみろやと啖呵きって解決しちゃうの見た経験思い出した -- 名無しさん (2022-08-06 01 20 47) 履歴がヴァルゼライド閣下なら出来たの近くにあるのでコンボになってて草 -- 名無しさん (2022-08-06 12 45 42) そんな君のことを糞眼鏡と大尉と融合知性群体が見ているぞ!(地獄) -- 名無しさん (2022-08-06 22 47 39) レインもヘリオスに言ってたやつ -- 名無しさん (2022-08-07 03 15 50) ↑2 狂気の理論武装を展開され反論しようとしたらぶん殴られてあげくの果ては勝手な判断で化物にされるのか…これじゃ涙の先に花は咲かないな… -- 名無しさん (2022-08-07 08 02 47) ↑4もはや対義語として上げてもいいレベル(笑) -- 名無しさん (2022-08-07 21 29 22) ↑邪竜2おじさん「どうして覚醒しないんだ?」 -- 名無しさん (2022-08-07 21 30 15) この後すぐ浩太郎できちゃうんだよね・・・ -- 名無しさん (2022-08-11 02 02 14) 名前 コメント
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「出来の悪いStepmania」は、DDR Aから行われたイベント(?)の『DDR SELECTION』でのスキンの蔑称である。 概要 DDR SELECTIONは、該当フォルダから楽曲を選ぶことで当時のバージョンのスキンを再現したもので遊ぶことが出来る20周年を記念したイベントのような何かである。 「懐かしのプレーが体験できる」とのことではあるのだが、スキンの再現度合いがイマイチであり、残念ながら懐かしいというよりモヤモヤしたものが残る。 「これならStepmaniaの公式風スキンの方が出来が良い」と言われしまっていたものが、そのうち「いやコレ出来の悪いStepmaniaだから」と揶揄するようになって生まれた言葉である。 基本的にHD化対応の際に加えられたアレンジであったり、筐体の種類が増加したことによる対応漏れであったり、DDRX3~Aのプログラムを流用して再現するのは面倒くさいものが適当になっているのが原因。 各バージョン 初代~5th 初代を模したスキンとなっている。 が、初代とIRバージョンの見た目が混ざっているうえにダンサー表示が無い。 MAX~EXTREME MAX~EXTREMEではEXTREMEを模したデザインになっている。 が、画面上部の「STAGE」の文字には斜体がかけられており、画面下部の仕様オプション表示は現行作品のものが使用され、ライフゲージについては通常ゲージ・ライフゲージともに挙動が異なるなど、細かいところを見るとガッカリ度合いが強い。 特にゲージについて着目すると、まずゲージの増減アニメーションからして異なる。 通常ゲージでゲージMAXになっていない状態は「緑に白の模様が入っていた」のに対し、SELECTION版ではDDR A以降の緑のゲージの配色になっている。 SELECTION版でもゲージMAXになれば白の模様は表示されるようになるが、この白の模様はゲージ残量に関わらずBPMと同期して速度が変わる仕組みであった(*1)のが、常に同じスピードで動くように変更されてしまっている。 SN~SN2 SN2を模したデザインになっている。 が、スコア表示のフォントのウエイト(文字の太さ)が異なる上にワイド化したせいか文字間隔が広くなりすぎている。 こちらもEXTREMEスキンと同様画面上部の「STAGE」の文字に斜体がかけられている。 X~X3 X2を模したデザインになっている。 ここからはそもそもX筐体が登場し、16 9のためリメイクの手間も少なく基本的には再現度が高いのだが、 X2当時には発生していなかったのに、X3~2014で発生していたライフゲージのグラデーション描画ミスが何故か実装されてしまっている(正しくループしない)。 実際にゲージに注目してみよう! DDR2013~A DDR2013・2014を模したデザインになっている。 そもそもDDR SELECTION自体がDDR Aのイベント(?)なので、Aのスキンを使ってたら何も変わらないから当然ではある。 こちらは何故か当時起きていたライフゲージのグラデーション描画バグが修正されている。 どのスキンだったか失念したため上には記載していないが、ライフ4使用時にライフの枠と実際のゲージ減少量がズレており、謎の隙間が生まれているスキンが存在する。確かX2スキンか2014スキン。
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「どう言うこと?」 「だからぁ。正直に言って欲しいんだ。『全ては僕に責任があります』って」 出来杉英才は諭すように言った。 「そ、そそそそそんなこと言えるわけないじゃないか! だいたい僕はやってないんだから!」 一方こちらはバカ日本代表野比のび太。パニくっている。既に負けそうだ… のび太はわけのわからないまま警察官に捕まり、署まで連行された。 そして久しぶりに会った出来杉にいきなり変態呼ばわりされたのだ パニックになるのもムリはないか。 「僕じゃないよ。だいたい何でそんなウソつくのさ! リザード(ヒトカゲ)は出来杉が始めにもらったポケモンだろ? 僕はリザードなんてもらってないし、アルバムを預かってもらう代わりに 出来杉にやった覚えもない! 変態はどー考えても出来杉じゃないか!この変態マニア! しずかちゃんが知ったら幻滅するぞwww つーか言う!誰が言わなくても僕がばらす!出来杉が変態ヤローだってことをね!」 のび太はここぞとばかりに出来杉を馬鹿にした。 (こんガキャー調子に乗りくさりやがって……死ね!氏ねじゃなくて死ね! ――ハッ い、いや。何を慌てることがある。落ち着け落ち着くんだ出来杉英才。 この糞メガネを蹴落とすまでの辛抱じゃないか) 内心ブチ切れていた出来杉は自らを律し、のび太を犯罪者にするための 誘導尋問を開始した。 名付けて―― 『ピンクスパイダー出来杉蜘蛛の糸大作戦』 「ふぅ。ホントに…覚えていないのかい?」 「え?覚えてないって、何をさ」 出来杉はやれやれと言った表情を浮かべ話を続ける。 「君はね。催眠術で全てを忘れたんだよ。スリープを使ってね」 「ど、どういうことだよ!変態マニア」 (コイツ……殺す) 出来杉の眉間にしわができているのは気にしない。 「変態は君なんだけどね。まぁいいさ。今から話す真実を知れば 本当の変態が誰かわかるさ」 「出来杉だってことがね」 「しつこいわ!!」 つい反応してしまいました (い、いけない。いけないぞー。ここで切れたら計画が台無しじゃないか) 「し、失礼。少し取り乱してしまったようだ。この際だからはっきり言っておく。 君なんだよ!この写真を撮ったのは。ドラえもんにカメラを出してもらったのさ!」 「何言ってんの?」 「いくら何でもこれだけの枚数をばれずに撮るのは人間業じゃない。 君もそう思うだろ?」 (僕のは神業なんだよ) 「まぁ確かに。それはそうだけど」 「しかし変態の君はどうしてもしずかた……ちゃんの写真が欲しかったんだろうね」 「……それでドラえもんに?」 「そういうことになるね」 のび太は「ははぁん」と鼻で笑うと自信満々で出来杉に言い放った。 「じゃあドラえもんに聞いてみればいいさ!そしたら僕の無実が――」 「そこなんだよ!」 ここぞとばかりに出来杉はのび太の話に割り込んだ 「そこなんだよ、君のやらしいところは」 「何だと!」 食って掛かるのび太に「まぁまぁ。」と言って落ち着かせた後、 出来杉はゆっくりと話し始めた。 「ドラえもんにも罪悪感はあったんだろうね。君のやっていることを 僕に相談してきたのさ。公言しないようにと釘を刺して」 「そ、そんなバカな話あるわけないじゃないか!」 出来杉は端に座って聞いている警察官の方を一瞥すると話を続けた。 「もちろん僕は止めたさ。そんな変態行為はやめさせた方がいいってね」 いけしゃあしゃあとコイツは 「ちょうどそんな時だった。このポケモン世界に来たのは」 「……」 のび太は無言で出来杉の話に耳を傾けている。 「ドラえもんは言ってたよ。君がカメラ小僧を卒業するいい機会だと。 しかし実際はどうだ!? こっちの世界でも君は夜な夜なしずかちゃんの元へ足を運び 持ち込んだカメラでしずかちゃんの裸体(通称しず裸ー)を 撮りまくっているじゃないか!」 「そんなことはしてない!」 ついに今まで黙っていたのび太がたまらず口を開いた。 「まだそんな戯言を…まぁいい。話の続きだ。 ついに見兼ねたドラえもんは僕に言ったよ。今日こそ君を止めてみせるとね。 僕は物陰から様子を見守っていた。そして僕の目には―― 君がスリープを使い、ドラえもんに催眠術をかけている光景が飛び込んできたよ。 急いで僕が駆け付けた時にはもう遅かった。 そして僕にこのアルバムとリザードを託すと、止める間もなく君は自分に催眠術を……」 そう言うと出来杉はたまらず目を瞑る。友人のした行為を 思い出したくないとでも言うように。 「しょ、証拠は!?僕がスリープに催眠術をかけられたって証拠はあるのかよ!」 (証拠を求めてる時点で自分の不利を認めてるようなものだよパープリンのび太) 出来杉は勝ちを確信したのか口の端は自然と吊り上がっている。 「スリープに記憶を奪われてる奴に証拠と言われてもな……まぁいい。 聞くけどのび太君。君は今まで夜の9時以降の記憶はあるのかい?」 のび太はしばらく考え言った。 「いや……ないよ」 「ほらみろ!スリープに根こそぎ記憶を奪われてるじゃないか! 自分が覚えてないことこそが立派な証拠だ!」 「そ、そそそそんなはずはないよ!ちょっと待ってよ!今落ち着いて思い出すから」 のび太は、ない頭を振り絞って考えた―― (落ち着けーーのび太。お前はそんな変態じゃない大丈夫。 ゆっくり考えれば思い出すに決まってるさ。 いや思い出してくれ、頼む!出来杉の言うことがウソだと証明すらりんだ!) のび太はテンパっている。そんなのび太を見ながら出来杉は確信していた。 (コイツ…本物、いやモノホンのバカだ。 どうやって自分が寝てる時の記憶を思い出すんだ?夢の話でもしちゃうかw) 出来杉は必死に笑いをこらえている。 「ど…ぶふっ…どうぞ。ゆ、ゆっくり考えるといいよ」 出来杉は鼻をヒクヒクさせながら言った。 「くそっ!」 のび太は必死に思い出そうとしている。 (寝ながら考えたら思い出すんじゃねえのwww) 出来杉の目からは涙が零れ落ちていた。 (落ち着いて思い出すんだ、のび太……あ!あれは――いや、ビーダマンは夕方だ。 じ、じゃあ!――いや、ポケモンは7時だ。 ハッ!今度こそ――ダメだ。しんちゃんは7時半だ。僕らの後だ) ホントにてめえはアニメばっかだな。 そして考えること5分。のび太の中で結論が出た。 「記憶は……ない」 そう話すのび太の顔は蒼白としている。 「ちなみに言っておこうか。 しずかちゃんに聞いたところによると彼女、普段は夜の9時半にお風呂に入っているそうだよ。 そして君には9時以降の記憶はない。それがどう言うことか君にもわかるよね、 変態マニア君?」 「そんな……まさか、本当に?」 (本当な訳ねえだろw だいたい体操服編とか、どう考えても昼に撮った写真ばっかじゃねえかwwwwwww) しかし自分が犯人かもしれないとテンパっているのび太が そんなことに気付くはずはなかった。 いや、そこは気付こう 「これでわかったろ?自分が真犯人だと言うことがね! 正直に言っちゃえよ。『僕がやりました』ってさ。楽になるぜ?」 「そ、そんな……」 出来杉の巧みな話術により のび太は徐々に自分がやったかもしれないという思いに駆られていた―― この子バカだから 「催眠術で覚えてないからって身に覚えがないとは言わせないぞ!」 (ホントに……ないのに) 確かに。確かに今までしずかちゃんのあられもない姿は何度も覗いてきた。 そしてその姿を思い出しながら ドラえもんが寝ている横で右手を上下に高速移動させたりもした(何度か気付かれた) しかし―― (いくらなんでもそんなこと……いや、自分が覚えてないだけで 実はやっぱりやっていたのか? 確かにそんなアルバムあればと思ったことはあるし) あるんだ (出来杉のいう通り催眠術で記憶を無くしているだけなのか?) のび太が葛藤している姿を出来杉は静かに眺めている。 (そろそろ――かな) 出来杉が決めにかかった。 「いい加減にしろ!」 急に大きな声を出した出来杉にのび太はもちろん、 周りで聞いていた警官も驚いていた。 「素直に自供すればいいのさ!やったんだろ? ドラえもんを使ってなんたらカメラみたいなものを出してもらってさ! そしてこのアルバムで毎日抜いてたんだろ!? ついでにドラーモンの小説も抜くとき使ったんだろ!? わざわざバーボンスレでエロ小説がどこに投下してあるのか聞いてさ!」 「そそそそそそれは今関係ないじゃないか!」 のび太は咄嗟に反応してしまった。 (な、なななななんで出来杉がそんなこと知ってるんだ!? 僕がわざわざエロパロ板にまで顔を出してることをなんで――まさか!?) のび太が出来杉の方を見ると黙って出来杉は頷いていた。 「僕も仲間だからね」 「出来杉ぃ!」 がしっ 二人は右手を堅く握り合った。 右手のつながりは……深い。 ※作者は―― しししししてないですよ? 「さすが出来杉だよ!あの素晴らしさがわかるなんてね」 「何を言うんだい、のび太君こそ!」 二人はアルバムのことを忘れ、しばらく小説話に花を咲かせた。 今まで意気消沈していたのび太が拳を振り上げて熱弁を奮う! 「まさかジョーイさんに手を出すなんてね!おいしく戴いたよ!……ウッ!」 「ああ。これからあそこのポケモンセンターに入る時ドキドキするよな」 「うん。普通に仕事してるけどその体はもう(ry」 ――盛り上がってきた。 スパイダー出来杉は獲物がかかるのをじっと待っている。 ついでにズボンも盛り上がってきた。 「あの小説を読んだ後、僕は興奮しながらリラに挑んだよ」 「そんなの大したことないさ。僕なんてあの小説のおかげで 6回は始めからやり直したよ!」 「ジム戦がやりたくて、だろ?」 「さすが出来杉。わかってるねぇ」 信者のび太はニヤリと笑った。 「いやいや、やっぱりのび太君には適わないな。同じドラーモンフェチとして尊敬するよ」 「よ、よせやぃ恥ずかしい」 「だから君がこんなアルバムを作って毎晩楽しんでいるとしても、 何ら恥じることはないのさ」 「そ、そうかな……え?」 (かかった!) 「大丈夫さ!君に何があっても僕は君の友達さ!」 「で、出来杉。いや、僕は……」 「それに少年法の壁もある!すぐに出れるって。心配しなくてもいいんだよ!」 (そ、そうなの?) 出来杉はクライマックスへ向けて突っ走った―― 「何をそんなに悩むんだい?」 「だって。捕まったらずっとここにいけなくちゃいけないし……」 「バカだなぁ、のび太は。いざとなればドラえもんでどうにでもなるじゃないか!」 「それは…そうだけど」 「だろ?」 「でも……」 「ま、まだ何かあるのかい?」 (も、もう作者のギャグの引き出しは限界だよ?) 「でも……しずかちゃんに嫌われるじゃん」 「なんだ、そんなことかよ」 (あぁ良かった) 出来杉は任せろと言わんばかりに自分の胸をドンッと叩いた。 「何のために僕が…友達がいるんだよ!しずかちゃんには僕からしっかり言っておくさ。 催眠術でパープリンだったんだって。のび太君の意志じゃないんだって! 嘘ついて誤解は解いておくから!」 「出来杉ぃ……」 パープリンのび太は出来杉の優しさに涙した。 そして―― ついにのび太が重い台詞を発した。 「お巡りさん。どうやら僕が……やったみたいです」 (はい、消えたw) ライバル……いや、ただのバカを一人消した出来杉はニヤリと笑った。 …… 「それじゃアイツの事よろしくお願いします。」 出来杉は署の出入口に来ていた。 「いやいや、すまんかったね。君を疑ったりして」 「気にしないで下さい。誤解は解けましたし。それでいいですよ。 そんなことよりものび太の方が心配です。今回の事も自分の意志じゃないみたいだし。 普段は凄いイイ奴なんです。どうか……どうか罪を軽くしてあげて下さい!」 「まぁ…私にそんな権限はないが君の言ったことはしっかりと考慮しよう」 「ありがとうございます!」 警察官はしばらく考え―― 「そうだ!何ならノビタ君の証言台に君が立つかね!?」 「それはめんどいんでいいっすわ」 「あ、それはいいんや…」 警察官は無意味に少し興奮した自分が恥ずかしかった。 「それでは。お仕事頑張って下さい」 出来杉は一礼すると警察署に背を向けて歩き出す。 隣には涙を流して喜んでいるリザードがいた。 リザードが出来杉を見ると目が合ったように感じた―― (やっぱりご主人様は僕のこと大事にしてくれてるんだね。え、何? うん、僕もご主人様のこと大好きだよ!) (ネガは――残ってるな) やはり噛み合っていなかった。 写真家出来杉の旅はまだ終わらない・・・