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ディアナ キャラクター概要 本名 Diana Rossgard 所属 Smoky Crown 使い魔 ディートリンデ 性別 女 年齢 16 誕生日 身長 159cm 体重 46kg 種族 人間 出身地 ロスガルト 職業 マスター 作者 ろっぷ 穢れの聖女ディアナ。 ロスガルト公国の聖女であったが、妹のディートリンデと共にノーダステラに逃亡した。 外見 白い髪、白い肌、淡い灰色の目。痩せている。手足が黒く染まっており、動作に制限があるが、4本の腕のうち2本は比較的よく動く。 やや垂れ目。 性格 利己的。自分と自分の愛するものが平穏であればそれでいい。面倒ごとに巻き込まれるのは心底嫌だが、面倒ごとに巻き込まれている他人を安全圏から眺めるのは結構好き。 どちらかというと合理主義的な思考スタイル。目的のためなら非道な手段も取れるが、悪事を好むわけではない。 能力 対象の穢れを自分の体に移す力を持つ。この世界には純粋なる祈りの力で穢れを祓う聖女もいるというが、信心よりも人の理に偏りすぎた彼女は、穢れを己が身に引き受けることしかできない。人の体は本来穢れに強く、よほど蓄積しなければ支障が出ることはないのだが、戦禍によって聖獣たちは深く傷つき、彼女もまたその身に癒えぬ傷を負うこととなった。 過去 辺境の小国、ロスガルト公国の聖女であった。公国は一角獣を聖獣とする国であり、古来より一角獣を保護していた。純潔を愛し、穢れを嫌う一角獣は、人に飼育されるとしばしば体が腐る病に陥ったが、その穢れを引き受ける「穢れの聖女」が常に存在し、聖獣を癒してきた。人の体は穢れに強く、さほど数の多くない聖獣の穢れを引き受ける程度ならば心身に影響することはなく、むしろ処女に従う性質のある聖獣を鎮めることが実質的な役割であった。 ディアナがロスガルト公の娘として生まれた頃、公国は隣国と戦争状態にあったが、幼少から聖女の役割を担ってきたディアナは争いに興味がなく、聖獣の世話をするだけの平穏な日々を送ってきた。ところがロスガルド公らは劣勢により追い詰められ、冒涜的な実験に手を染めるようになる。彼らは一角獣と人との間に子を産ませて勇猛な兵に仕立て上げようと試み、あろうことか成功をおさめてしまった。混血児たちは聖獣騎士と名付けられ、僅かな兵数で戦況を覆すほどの活躍を見せたが、同時に穢れの病が彼らを蝕んだ。かつて世話をしていた聖獣たちは狂い、聖獣騎士たちも次々に病んでいく現状に、ディアナは公国を見限り、妹のディートリンデと共にノーダステラに逃亡した。 ロスガルトの地名は中部ドイツ語ross (馬) +ドイツ語garden (庭、園) より。 他キャラクターとの関係 ディートリンデ 聖獣と人の子であり、ディアナの妹。 公国では騎士兼侍女としてディアナに仕えており、逃亡時には彼女がディアナを運んだ。 彼女の盲従っぷりを利用して横暴な要求をすることも多いが、大切に思ってはいる。 今後
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第27次たこりん戦線は熾烈を極めた。それは、生きとし生けるもの全てを冒涜する、蹂躙の象徴。 幼生期に八雲紫を温床に選び、その妖力を利用して幻想郷の各地にスキマ被害による混乱をもたらし、 幻想郷がその事後処理に追われ、原因の究明が遅れている間に、 たこりんは八雲紫の元を離れ、地下に隠れて幼生期から幼体へと成長。 このとき、偶然その場を目撃したのが黒谷ヤマメとキスメだったのだが、 寄生時に紫の妖力を吸収・コピーしていたたこりんによって、いとも簡単に蹂躙されてしまう。 力をつけたことに自信を持ったたこりんは、地下に隠れるのはやめてまた地上へと向かう、 その後を、スキマテロに巻き込まれた上に同郷の友人であるヤマメたちを倒されて怒りに燃えるパルスィが追った。 ところで、その時地上では一つの弾幕戦が終結していた。 花の大妖怪風見幽香と、毒人形メディスン・メランコリーだ。 結果は幽香の勝利。メディスンの力がいかに強いと言えど、幽香の年の功、もとい経験には敵わない。 さて勝者たる幽香だが、言うまでも無くいじめっ子だ。 このときも、勝者の特権として、さんざんメディをいじめ倒そうとして、手始めに傘でつん、とつついた、 そしたら勢いあまって3メートルほど吹っ飛ぶメディ、人形だから体軽いしね。 ――その瞬間だった、地面から土砂を巻き上げて現れたたこりんが、幽香のみぞおちに思い切り衝突したのだ。 さしものゆうかりんもこれにはたまらなかった、一撃で大地に倒れ伏す。 それを見たメディスン、幽香は自分をかばってくれたんだ、と瞬時に勘違い。 そのメディスンの見ている前で、ローブからはみ出たうにょうにょでちゅうちゅうと幽香の妖力を吸い尽くすたこりん、 その時、ようやくパルスィが追いついた。その場にいたメディスンと、アイコンタクトを交わす。 言葉も無く、肩を並べる二人。二人の目の前で、たこりんがたこりん(大)へと膨らんでいく。 こうして、二人の妖怪たちの共同戦線による、復讐戦の幕が切って落とされた。 ~盛大に中略~ 「くっ……駄目、足が動かない……」 「し、しっかりしてよパルスィ! あと一息で倒せそうなのに!」 「よく聞きなさい、毒人形……嫉妬心とは心の毒のこと、そしてあなたは毒人形なの」 「な、何の話よ?」 「あいつを倒すための話! あなたは今から、私の妬ましさを吸収してパワーアップするの!」 「そんな、そんなことしたら、パルスィの妖力が無くなっちゃうじゃない!」 「そう簡単に死にやしないわよ! 早く――あいつが毒で動けなくなってる今しかチャンスは無い!」 「パルスィ――ごめん!」 「まったく、世話かけさせてばっかり……これでしとめられなかったら、一生妬んでやるんだから……」 「パルスィと私の怒りの重みを知れ! これで、トドメよ!!」 どかーん。 こうして、世界は平和になりましたとさ。 勝負はトドメ刺したメディスンの勝ちということで一つ。 ゆっくり ガチバトル キスメ パルスィ メディスン ヤマメ 他スレキャラ 幽香 紫
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「負け犬とでも呼称してくれや────。」 【名前】コールミー=ルーザーチワワ 【年齢】21歳 【性別】♂ 【外見】内臓の紫色、腐った肉の茶色、鮮やかな鮮血の赤色、脂肪の黄色──冒涜的な色彩をしっちゃかめっちゃかに造型させた仮面。 隠匿された素顔は、別の自分のシタイの出現によって、はじめて暴かれる。 服装は支給される戦闘服だったりジャージ。傭兵にしては平均的な体型、平均的よりほんのり高めの身体能力。果物とか好き。特に真赤なりんごとか。 【能力・技能】 The third similar to me in a world. 『他世界線よりはるばるやってきた死した己が身』 自分の様々な状態のシタイを『2体まで』ならどこからでも出現させることができる。(腐乱シタイ,冷凍シタイ,水シタイetc......) 服や所持品は付属しており、自殺の際に用いられた包丁や拳銃ごと出現させられる。 青と緑の幻想的天体を目覚しく輪す 『剥き出しの生命に触れていたいという生命回帰的本能』 殻を破った雛鳥とか、荒野に芽吹いた双葉とか、殉職を弔う同僚兵とか、日記の隅で孤独に滲む涙とか、 報われることなくただ世界の一部として充満していった幸せの大気とか──そういう全てチカラの原動力となるものを、能力という形式に昇華させたモノ。 普段の身体能力は実力派一般兵くらい──意識的に〝生命〟に触れるたびに身体能力が上昇する。時間経過で減少。 身体能力だけでなく、ちょっとだけなら武器とかも強化できる。簡単な変形とか。 理論上──一個生命天体の死を間近に立ち合えば、その瞬間に限れば、天体を壊滅させられるだけの身体能力だって得ることだってできる。 最も、それはすべての生命の重みを受け容れるということであり、そんな無謀を犯せば、圧倒的な質量の前にこころがぺしゃんこになってしまう。 そういうのを踏まえた上限は、だいたいデスドラゴン(?)の幼体と相打ちまで。 能力の性質上、振り回すならナイフよりも骨のほうが強くなる。 【所持品】包丁/拳銃なら流通しているものであれば『簡易的な工程を踏む』ことで自由に出現させられる。 【戦闘方法】 フランシタイから豪快に掴みとった上腕骨を振い、応戦する。ガチゴチのレイトウシタイで射撃を遮断し、 隙を突いて相手の上空にスイシタイを落とし、肉片や血霧がバカみたいに飛び散るような炸裂を引き起こすことで妨害に働きかける。 【所属国】無所属。フリーの傭兵。個人的に好きな国はリトス。文字通りの血税というシステムに恋焦がれる。 【背景・その他】 シタイとは────。 すがたかたちが自分と全く同じのはずな有機生物なのに、なんらかの原因で活動を停止し、いわゆる死骸となってしまったモノ。 また、 他人のフリなどしようのなく取り返しのつかなくなった自分。 新聞紙は28回折りたためば月に到達するらしいけど、 ぺしゃんこになってしまった心なんて、幾ら折りたたんだとしても きっとどこにも届かないでしょうね──。
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三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 カード名 . ..: 字列を暴く者 勇気 [惡党]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 汎用スキル...: [縛鎖(6)]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 交戦直前[縛鎖-1]/自場で認識が破壊された回数又は"コード"顕現時[縛鎖-2]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ 武装化 : 対価 8 [残響 自記録から3枚手札に加える]≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. ....: AP:04 / RP:04 / CP:04≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー : 何と素晴らしい超技術だァ――狂科学者三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三字列を暴く者/勇気/A/Cost 8/AP 4/RP 4/CP 4/交戦直前[縛鎖-1]/自場で認識が破壊された回数又は"コード"顕現時[縛鎖-2]/武 [残響 自記録から3枚手札に加える]/[惡党]/[縛鎖(6)]C + キルヲ , |!、 囗 ロ 。 ,. =≦ニ= ロ [] ロ 。 、_/圭圭圭圭ミゝロ ロ ロ ロ ,フ圭r二)圭ゝ-`圭囗ロ [] [] ロ ´ /rヾ''" 《!、 | 〉`[] ロ 囗 [] ロ ' !ム _,. -_一 !i!` □ □ [] ロ ーヽ、 ̄ ./リヾ 囗 [] ロ [] ,.┤ミぇ イ' i!ヽ_ [] ロ [] 。 。 // ! , マⅣ , 'i ヘ` .囗 ┌┐[] ロ ロ / / |ヘ マ , ' 〉 ヘ `囗└┘ [] ロ /; / !__'_ '-/ィェ、;∨ 囗 ロ ロ / | / /` `t / ヽマミ i□ [] ロ 。 .ハ i '1㌢ ゞ ヘ /ィ'´ ヾ ! 囗ロ 。 i i ! " /o ! ロ ロ .i ヘ ; ', 、 ヽ ,ィ | /┌┐ 。 i ヘ i ヾ、 / / / ,! /i └┘ロ .i i ヘ ! ヾ、 / / / ;!/ | 囗ロ ! i/ | 〉 ヾ∧O / / ;l||! ! 、;! / i ハ ヽ; マミ; / ;iリ|l i ヘ、 r' i/ iヘ、 ヾ、 リ / ;リ l|!i 7 .! リ ハヾ 、 ヾヘ O / / il| i ! + 口上 汝、禁忌に手を伸ばす者。―― 汝、その神を暴く冒涜者。想い歪ませ、毒する言葉を繰ろうとも。 貌無き神机上の空論を、証明する為に。リアライズ 顕現。[字列を暴く者]ッ!byキルヲ
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登場条件 エンディング愛情 憎悪 友情 裏切 殺害 イベント 登場条件 舞踏会出席済みで、かつ魅力10、名声30以上にし中日「登場」を発生させる。 3月の段階で登場させたければ、訓練を休日特訓も含め礼節・魅力方面に集中させ、最初の舞踏会で躍進すべし。 エンディング 愛情 初期好愛値が非常に高いので、簡単に見えるが実は罠。 ある程度好愛を高めるとキャップがかかる。 より強く愛を求めるなら、彼女が欲しいものについてヒントを集める必要がある。 好友によるキャップもあるので、魅力は100未満に抑えておくこと。 +ネタバレ詳細 verAを見るには「本当の愛」フラグイベントを5回以上発生させる。 最後に彼女を納得させるために交渉力は磨いておきましょう。 verBを見るには好愛35以上39以下。「本当の愛」フラグは関係ない。 +さらにネタバレ詳細 「永遠に変わらぬ」における「本当の愛」フラグ。 モゼーラと二股した方が比較的簡単だが、二股必須ではない。 その場合うっかり憎悪へ行かないように注意。 「装いの心」心選択。 「愛の理由を」 「昔のことなんて」印愛が高い状態で追及する。 「本気」 「忠義と恋情」 「恋とはそういうもの」 「夢と欲」 「本当の愛」 「愛の教授」 憎悪 愛情ルートからの派生と、友情ルートからの派生の2パターンがある。 前者は高い能力値を必要とするため、彼女に同調しつつ憎しみを募らせる後者の方が簡単。 +ネタバレ詳細 前者は彼女が最も憎みそうな行動を取り、さらに逆切れする事。 愛情ルート同様交渉力は磨いておきましょう。 友情 生粋の貴族である彼女に同調し、貴族らしい言動を心がける。 好愛より上がりにくいので、占いを利用するのも手。 魅力が高いと好友が上がりやすい模様。 +ネタバレ詳細 彼女に協力を申し出られたら迷わず受けておくこと。 舞踏会には出席しましょう。 ダンスで失敗するために武勇を抑えておくといい。 裏切 愛情ルートor憎悪ルートverA確定後、移譲の儀で「女」を選ぶ。 愛情派生か憎悪派生かで違いあり。 殺害 愛情ルートで反転を使用し、油断させて刺すのがいちばん簡単。 彼女が気を許していないなら、隙を作るための協力者が必要になる。 イベント モロにネタバレです。イベントコンプしたい人向け。 ※キャラ名は頭文字のみに省略。 中日個別1 イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 1 登場 舞踏会参加、魅力10以上、名声30以上 2 個人授業1 ユ「救いの手」、好友20以上 3 個人授業2 ユ「個人授業1」、好友20以上 4 個人授業3 ユ「個人授業2」、好友20以上 5 昔のことなんて ユイベント6回以上 6 二つの約束 5月以前、55日 好愛25以上 モ好愛25以上 7 愛の理由を ユ「奪われた想い」、印愛30以上 8 あの子の想いは 好友20以上 ヴ好愛25以上 9 覆われし本性 印愛25以上 タ好友25以上 10 愛の冒涜 ユ「告白」 他キャラ「告白」 中日個別2 イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 11 重く濁ったもの ユ「愛の冒涜」 印愛-35以下 中日共通1 イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 21 噂/1・2・3・4 ランダム 22 一緒に訓練 好友20以上 23 武勇に励み 武勇50以上、好愛最大 24 知力に励み 知力50以上、好愛最大 25 信仰に励み 信仰50以上、好愛最大 26 礼節に励み 礼節50以上、好愛最大 27 魅力に励み 魅力50以上、好愛最大 28 交渉に励み 交渉50以上、好愛最大 29 威厳に励み 威厳50以上、好愛最大 30 お見舞い 体力19以下、好愛20以上最大 中日共通2 イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 31 告白 最終日以外 印愛35以上(一番) 32 嫉妬 好愛35以上、印愛二番以下 印愛最高キャラ好愛35以上(ル30)以上 33 愛しき夢 中庭占い:愛操作3回以上 34 親しき夢 中庭占い:友操作3回以上 中日対話 イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 41 本当の愛 印愛15以上 リ 42 不治の病 印友15以上 タ好友プラス 43 王配狙い 印愛25以上 orヴ印愛25以上 44 目立たぬ工夫 印友15以上 サ印友15以上 45 本気 ユ「醒めた夢」、印愛15以上 モ印愛15以上 46 愛の教授 ユ「夢と欲」 テ印友25以上 47 おべんちゃら ト「取次ぎのお礼」 休日1 イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 51 装いの心 衣裳部屋 ユ「登場」 52 醒めた夢 衣裳部屋 ユ「装いの心」 53 朝の出会い 正門 市なし ユ「醒めた夢」 54 お見立て願い 衣裳部屋 ユ「醒めた夢」 55 初恋 衣裳部屋 ユ「醒めた夢」初恋経験あり、好愛20以上 56 ヤニエ伯爵 図書室 好感10以上 タ「待ち人あり」裏書拝見 57 救いの手 舞踏会 60日 好友10以上、好感30以上、舞踏会/ダンス評価悪 58 長く短く 衣裳部屋 ユ「お見立て願い」、好感10以上 ヴ好感10以上 59 安物の指輪 市(中庭) 市あり ユ「お見立て願い」好愛20以上 ト/ユ「おべんちゃら」 60 ささやかな相談を 衣裳部屋 5月以降 ユイベント10回以上、好感20以上、印象20以上 休日2 イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 61 迷うべき選択 衣裳部屋 ユ「ささやかな相談を」より選択分岐 62 貴族からの評価 衣裳部屋 ユ「ささやかな相談を」より選択分岐 63 愛の貌は 衣裳部屋 ユ「ささやかな相談を」より選択分岐 64 従兄弟同士 衣裳部屋 60日 ユ「装いの心」 タ「衣裳部屋にて」 65 偉大なる勝利 舞踏会 5月以前60日 ユ「二つの約束」直後 66 奪われた想い 試合場 50日 試合出場決勝、ユ「醒めた夢」、好愛30以上 67 忠義と恋情 広間 ロ好愛25以上 68 衛士の恋慕 訓練場 50日以外 好友20以上 グ好愛25以上 69 恋とはそういうもの 正門 市なし 好愛30以上、印愛30以上 他印愛30以上 70 取立て3 図書室 5月以降 好感20以上 モ「正しいことは」、モ好感10以上 休日3 イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 71 クレッセ タ「望まぬ縁」 72 王となること 玉座の間/雨 ユ「装いの心」、王○or△ 73 夢と欲 玉座の間/雨 ユ「王となること」、王○or△ 74 ランテの傲慢 玉座の間/雨 ユ「夢と欲」、王○or△、好友25以上 75 一緒に試合見物 試合場 試合見物、好友25以上最大 エンディング イベント名 場所 時期 条件 関連キャラ 91 最後の日 衣裳部屋 6月60日 印愛35以上or印愛-35以下or印友35以上 92 最後の裏切 ED 愛or憎ED確定後、性別「女」選択 93 永遠に変わらぬ ED 好愛40以上 ED1 エンディング・愛情 verA ユ「永遠に変わらぬ」、verB それ以外 ED2 エンディング・憎悪 verA ユ「最後の日」愛要求、verB ユ「最後の日」名誉要求or罵る ED3 エンディング・友情 verA 王位継承、verB それ以外 ED4 エンディング・裏切 ユ「最後の裏切」verA 愛情ルート、verB 憎悪ルート ED5 エンディング・殺害 verA ユ「最後の日」好愛35以上、verB ユ「最後の日」好愛-35以下
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導入、あるいは名も無き魔術師の手記◆q4eJ67HsvU 素に無明の闇。傍に盲し白痴の王。 泡立つ虹には贄を。 四方を円に閉じ、炎を五芒へ示し、第五宮に至る陽を循環せよ。 閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。閉じよ(みたせ)。 繰り返すつどに五度。ただ、満たされる刻を冒涜する。 ――――Ancient(セット) 告げる。 汝の身は我が門に、我が命運は汝の鍵に。 星辰の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。 誓いを此処に。 我は全なる一の戒めを破る者、 我は一なる全の印を棄てる者。 汝、混沌の媒介を記す断章。 窮極の門より来たれ、銀鍵の守り手よ――――! ▼ ▼ ▼ ――この手記が単なる哀れな狂人の妄言と片付けられず、正しく理解ある者の手に渡ることを願う。 私が時計塔でその不可思議な儀式のことを耳にしたのは取り立てて特別な日でもなく、規定通りに伝承学の講義を片付けた後のことであった。 学生達が廊下で話すにしてはいささか不穏な内容ではあったが、魔術師に不穏という言葉は影のように付き纏うものであるし、 所詮は第十一科の、研究のことしか頭にないような考古学部の連中だったから、了見に欠けるのも致し方無いだろう。 とはいえその取るに足りないと聞き流しても問題ないような与太話を私が耳聡く聞き咎めたのは、他でもない、 かの鉱石科のロードであった先代のエルメロイ卿がかつて参加したとされる儀式のあらましと酷似していたからである。 エルメロイ卿は卑劣にも極東の田舎魔術師共の手に掛かって落命したと聞き、時計塔は大いなる才能を喪失することとなったものだが、 ともかくも魔術の名門アインツベルンまでが携わっているとされる魔術師同士の決闘儀式、『聖杯戦争』の名は私の記憶に引っ掛かっていた。 もっとも私が平和ぼけした学生を呼び捕まえて質問攻めにしたのは卿の仇を討とうなどという正義感に駆られたわけではなかったが、 少なくとも私の鬼気迫る熱意に負けたのか、学生は考古学部に相応しい貧弱な頭脳から私にその儀式について語るに至ったのである。 私はあらかじめ聖杯戦争について深く知識を持っていたわけではなかったから、学生共の語る内容は歯抜けの記憶の間を埋めることとなった。 しかしながら万能の願望器たる聖杯の降霊を目指すため、信仰によって人類種から精霊にまで達した歴史の具現、すなわち英霊を、 サーヴァントとして使役することによって行われる儀式であるという期待通りの情報は、私を大いに満足させることとなった。 この段階で既に、私の心は既にこの新たに執り行われるという聖杯戦争へ乗り込むことで隙間なく埋め尽くされていた。 かのロード・エルメロイⅠ世までもが果たせなかった聖杯の獲得を首尾よく私が成し遂げることが出来たならば、 今まではただのしがない伝承学部の二級講師に過ぎなかった私でも、時計塔内の派閥争いに加わることが出来ようというものだ。 だが、その聖杯戦争に加わるまでの道程は、あらかじめ伝え聞いていたものとはいささか異なり、私を当惑させた。 私は聖遺物を入手した上で極東の島国へ向かえばよいのだと考えていたのだが、新たなる聖杯戦争が要求するものは聖遺物ではなかった。 それは『銀の鍵』だという。ただの純銀製の鍵では駄目で、それ自体が深遠なる神秘を持つものなのだそうだ。 いかなる鍵穴とも噛み合うその礼装をもって扉を開いた先に、目指す決闘儀式のための街があるのだと。 あるいは私は、この段階で踏み留まっておくべきだったのだ。 この話を聞いた瞬間の興奮が如何ようにも抑えられなかったとしても、せめて後日もう一度話を聞こうと考古学部を訪れた時、 あの褐色というよりは漆黒の肌をした長身痩躯の学生は第十一科の何処にもおらず、誰に訊いても会ったことがないと口を揃えて言い、 あの日彼と会話していたはずの学生からも要領を得ない返事しか帰って来なかった時点で、尋常ならざる事態に気付くべきだったのだ。 しかし愚かな私は、八方手を尽くして銀の鍵を手に入れ、扉を開いてしまった。 それがいかなることかを知っていれば、私は決してそんな蛮勇を振るいはしなかっただろう! 私が辿り着いたその街でいかなる恐ろしいものを目の当たりにしたか、それをこの手記にて詳らかにすることはご容赦願いたい。 何故なら私が感じた畏怖というものは文章に記すにはあまりにも漠然とした、それでいて魂の奥底から湧き出る本能的なものであって、 にも関わらず本質的な恐怖の真実の一端に過ぎないものであると他ならぬ私自身が理解しているからである。 しかし、警句のひとつくらいは残さねば、この手記を残した甲斐が無いというもの。あえて言葉として記すならば―― 英霊、そは永久に横たわる死者にはあらねど、測り知れざる永劫のもとに『人』を超えるものなり。 例えるなら古代メソポタミアの英雄王、ギリシャはオリンポスの神々に連なる英雄達、トゥアハー・デ・ダナンの光の御子、 あるいは中東の暗殺教団、マケドニアの征服王、シャルルマーニュの十二勇士、そしてブリテンに名高い騎士王に至るまで、 英雄とは人にして人を超えたものであり、死に際してなお死を超えたものであることを、私はこれまで知らずにいたのだ。 だからこそ――私はそれを目の当たりにしたことが何より恐ろしい! 偉大なる神秘を前にしては人間などという矮小な存在などあっという間に竦み上がってしまうものだというその事実が恐ろしい。 もはや決闘の名誉などはどうでもよい。私はその街であらん限りの情報を掻き集め、何とか逃げ出すための計画を練ったのだ。 しかしそれも追い詰められた今となっては叶いそうにない。聖杯の加護を失った今、銀の鍵の秘蹟は時空への冒?に成り下がった。 ならばこそ、この手記だけでも元の世界に送り届けたいと願っている。 もはや時間の猶予はない――すでに部屋の鋭角という鋭角から忌まわしい煙が噴き出している――ひとまずここで筆を置くこととするが、 もしも銀の鍵の扉を越えた先でこの手記を読む者がいたならば、私がこれまでに知り得たうちで最大の教訓を最後に心に銘じていただきたい。 この聖杯戦争のそもそもの成り立ち、そのあまりに冒涜的な真実にだけは――くれぐれも関心を向けてくださるな! ▼ ▼ ▼ シオン・エルトナム・アトラシアは部屋の真ん中に倒れ伏す魔術師の男を路傍の石でも見るような目で一瞥すると、 彼が死の直前まで書いていたと思われる手帳のページにざっと目を通し、蔑むようにもう一度男を見下ろした。 汚い文字で書き殴られた手記とも言えぬ文章は熱病患者の譫言にも似て、まともに読めたものではない。 「既に発狂していたか。とはいえ、取るに足りないエラー未満の事象……つまらない死に方をするマスターもいるものですね」 その声色は落ち着いた女性らしいものではあったが、同時に機械めいた冷徹さを同時に秘めていた。 彼女が乱雑に散らかった食器の上に手帳を投げて火をつけると、男の妄言めいた言伝は灰とくすぶる煙とに変わった。 そのまま、乱れた部屋の中の様子にはほとんど目もくれることもなく、シオンは踵を返してそのアパートの一室から外に出た。 外界――この合衆国マサチューセッツ州に位置する地方都市『アーカム』は、彼一人死んだところでその歯車を違えたりはしない。 しかしこの街は、聖杯戦争というこの冒涜的な儀式のために作られた仮初の街に過ぎない。 この街に集められた人間達もまた、聖杯戦争の参加者たるマスター達を隠す肉の林にして生け贄に過ぎないのだ。 全ては聖杯降臨――その奇跡を成し遂げるため、ただそれだけのため。 「一にして全、全にして一なるもの、窮極の門のその奥に座す彼方なるもの、あらゆる時間と空間に隣り合うアカシャ年代記の具現、 その外なる神の無限の知識から引き出され、聖杯というフィルターを通して降臨する人類史の記憶、サーヴァント。 そしてその輝ける英雄にして邪神の記憶を従えるマスター達……そろそろ全てがこのアーカムに集う頃か」 その時シオンの輪郭が一瞬ぶれたのを目にした者は、恐らく誰一人としていなかっただろう。 二重写しになった、古代エジプトめいた衣装を纏う褐色の肌の女の姿はすぐに掻き消え、シオンは何事も無かったかのように空を見上げた。 「――さあ、銀の鍵を手にした探索者達よ。いよいよ、聖杯戦争を始めましょう」 そう誰にでもなく言い残し、『秘匿者(キーパー)』のサーヴァントはアーカムの影へとその姿を消した。 【邪神を巡る聖杯戦争、アーカムの地にて開幕】 【クラス】 キーパー 【真名】 シオン・エルトナム・アトラシア?@Melty Blood 【ステータス】 筋力D? 耐久E? 敏捷C? 魔力C? 幸運D? 宝具? 【属性】 中立・■ 【クラススキル】 情報秘匿:EX 「秘匿者」のクラス特性。対象者の記憶に干渉し、情報の隠蔽を行うスキル。 精密な制御はエーテライトを介して直接行うが、ごく単純な認識操作程度ならばアーカム全域に可能である。 基本的に一般人や対処の必要が生じたマスターの認識を操作し聖杯戦争を円滑に進めるために用いられるが、 真の存在意義はこの聖杯戦争の裏に潜む邪神の存在を隠蔽し、聖杯降臨の儀式を完遂することにある。 なお、傷となっている記憶を封じることで、一時的狂気を鎮めたり精神汚染スキルのランクを下げるという応用法がある。 真名看破:B 本来はルーラーのクラス特性であるが、キーパーはルーラーの変形クラスであるため所持。 直接遭遇したサーヴァントの真名・スキル・クラスなどの全情報を即座に把握する。 真名を秘匿する効果がある宝具やスキルなどを持つサーヴァントに対しては幸運判定が必要。 なお、ルーラーの最終秘儀たる「神明裁決(令呪による強制権)」は有していない。 【保有スキル】 エーテライト:A エルトナム家に伝わる疑似神経。ナノフィラメントサイズの大きさでありながら一本で一人の神経を乗っ取ることもできる。 本来の使い方に加え、情報秘匿スキルの精密な行使にも使用する。 分割思考:A+ 思考中枢を仮想的に複数分割して行なう思考法。 超高速の思考を可能とするだけでなく、同ランク以下の読心等のスキルを無効化する。 神話技■:B 邪■とその眷■、そしてこの聖杯■争の成り立ち■ついて十分な知識を持つ。 格の低■神話■物であれば使い■とし■使役■■る可能性■あ■。 死徒:- 吸血に■って後天的■吸血種となっ■存在。 シオンは生前一度もワ■キ■の夜■■接触■ていな■。 【宝具】 『オ■■スの■』 ■■■■シオン■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■■■ステ■タス■偽装■■■■■真■宝具■■■■■■■■霊子■算■ヘル■ス■■ ■■■■■■■フォ■■ック純■晶■■■■■■■■■情報■■■■■■■■■■■■ ■キ■パー■■■■■■■■■■聖杯■■■■■■邪神■グ■ソト■ス■■■■■■■ 【weapon】 エーテライト。 【人物背景】 エジプト・アトラス院の錬金術師【以降の情報はキーパー権限によって秘匿されています】 BACK NEXT 投下順 Saber01 《覇王の卵》ローズマリー・アップルフィールド&セイバー 時系列順 Saber01 《覇王の卵》ローズマリー・アップルフィールド&セイバー BACK 登場キャラ NEXT キーパー(シオン・エルトナム・アトラシア?) OP 運命の呼び声~Call of Fate~
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【あるマイスターの手記1】 見つけた時のことはよく覚えている。妹ができる、と。そう話していた。あの日だ。 ジャンクヤードから掘り出した隕鉄…そこに付着していた生体片。…単体では非力な原始的生命だ。 しかし、周囲の鉱物に寄生することで活動範囲を拡大させる。 【あるマイスターの手記2】 先日の実験で、驚くべき性質が判明した。環境に適用する不定形の細胞。 だが、その一方で、この細胞はエネルギーに不変的な性質を与えるようなのだ。 例えば手にしたボールを放り上げ、天井に叩きつけるとしよう… 【あるマイスターの手記3】 この時、天井はそれ自体の硬度や重力、空気の壁で守られ、衝撃が軽減される…筈だ。 しかし、この細胞の場合は違う。 エネルギーの減衰は極端に抑えられ、投擲時に得た力を大幅に保ったまま天井を突き破るのだ。 【あるマイスターの手記4】 この性質から、私はこの細胞をAC(アブソリュート・セル)と名づけた。 ACは高度な擬態能力も有している。自らを変質させて、宿主の機能を模した組織や器官を形成するのだが… この変質は物理法則を飛び越え、まさに…冒涜的な… 【あるマイスターの手記5】 宿主の肉体が欠損した時、喪失部分を補うための性質だろう。鉄、油、炭素…密度と構成を変え、何にでも擬態する。 ゼンマロイドの関節部のような複雑な形状の機械にも…。 ゼンマロイドのサーキットに寄生させたのは、ほんの悪戯心からだった。 【あるマイスターの手記6】 成功だ。ACは電気回路をエミュレートし、電子頭脳を完璧にサポートしてくれた。 反応速度は従来のシステムよりも伸びしろがあるくらいだ。 しかし、回路の一部を生体組織に置き換えたからと言って、それにどれほどの意味がある? 【あるマイスターの手記7】 私は先の可能性に手を伸ばしたい。ACが自律タイプの電子頭脳を擬態できたなら…? いや、きっとできる筈だ。今日、ACが実験用のマウスに興味を示した。 組織片を弾丸のように射出して攻撃したのだ。 【あるマイスターの手記8】 射出された組織はマウスに命中することなく、床の上で数十秒後に活動を停止した。 ACは特定の環境に置くことで、積極的な寄生行動をとるようだ。 対象を攻撃、捕獲してから自身を送り込んで融合を図る… 【あるマイスターの手記9】 宿主は全く別の存在に変質してしまう。これはもう寄生ではない。侵食だ。 複雑な構造のものほど、ACの関心を惹くようだ。 今回はその性質を利用した。…遂に成し遂げた。人工知能への擬態に成功したのだ。 【あるマイスターの手記10】 初めて感じる私の脳波を賢明に処理している。なんと愛らしいのだろう。 お前は単なる機械とは違う。生物にしかできない成長が 投光機だ! 明滅のパターン 自らを光に変質させて 移動 精神 人 の キョウミを 侵 食
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【元ネタ】クトゥルフ神話 【CLASS】キャスター 【マスター】 【真名】ラバン・シュリュズベリィ 【性別】男 【身長・体重】192m・91kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷C 魔力B 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 道具作成:A 魔力を帯びた器具を作成できる。 邪神に纏わる高位の魔術書(グリモワール)の写本や護符、呪物の作成が出来る。 【固有スキル】 心眼(真):B 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が1%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 盲目:A 視力が完全に存在しない全盲者。本来マイナススキルだが、地形・環境による 視覚妨害は一切受けない上、視覚に訴える幻術・魔眼等は一切通用しない。 外道の知識:A 魔術師ですら正気を保てないほどの冒涜的な知識の数々。 プレアデス星団中の星。巨石で建造されたセラエノ大図書館に貯蔵された 旧支配者や旧神から盗みだした書物や石碑を解読し 現生人類では読み解くことさえ不可能な測り知れざる知識諸芸、恐るべき魔道外法に相通している。 【宝具】 『セラエノ断章(シュリュズベリィズ・スペルブック)』 ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 セラエノの大図書館に石版で保存されている壊れた石版の形で残されていた文書類を ラバン・シュリュズベリィ博士の手によって英語訳草稿された写本。 降霊術や魔除けのほか、ハスターの眷属を召喚して使役できる。 この本自体が魔力炉としての機能を持ち、術者の魔力に関係なく 大魔術・儀礼呪法レベルの術行使を可能にする。 なお、ハスターの眷属は使役を容易にするために、様々な枷が掛けられ、 大きくランクダウンしている。 【特記事項】 オーガスト・ダーレス著『永劫の探究』に登場する盲目の賢人。 つねに黒眼鏡をかけており、その眼鏡の奥は空洞。 アーカム在住の神秘思想研究家にして哲学教授、古代の神話・宗教の権威。 一時、ミスカトニック大学で教鞭をとる。 『ルルイエ異本を基にした後期原始人の神話の型の研究』および『ネクロノミコンにおけるクトゥルー』(未刊)の著作がある。 1915年のある日、路上にて突如姿を消し、1935年にまったく歳を取らずに現れた。 博士が語るところによると、セラエノにおり、〈旧神〉から盗まれた書物や象形文字を収める 太古の巨石で作られた大図書館で禁断の知識を学んでいたという。 地球に帰還してからは、ハスターの眷属たるバイアクヘーの力を借りながら、世界中に崇拝が広まり、 復活が間近に迫っているクトゥルーを封印するために奔走することになる。
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トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧 隷従者 隷従者 「隷従者」は役職ではなく、「瘴狼」「誘惑者」によって、人狼陣営となり赤囁きを与えられた者を差します。 ★インターフェイス文章 本来の役職名の隣に 「★隷従」 と表記されます。 あなたは瘴狼の牙に掛かり、彼らに服従を誓いました。 能力を駆使し、狂人として人狼側の勝利の為に尽くしましょう。 勝利判定での人数の扱いは元の役職に準じます。 妖魔系の場合は、以下の文章が追記される。 あなたは人狼に隷従させられましたが、妖魔の誇りを失ってはいません。 服従する振りをして、生存のチャンスを狙いましょう。 カウント 元の役職のまま 占霊判定 元の役職のまま 陣営判定 人狼 ※ただし、妖魔系は元の役職に準じる (溶ける) 絆 あり 囁き あり(赤) ■細則 隷従の対象となるのは、ダミー、人狼系役職(「銀狼」を含む)、「囁き狂人」「誘惑者」以外です。 (よって、「瘴狼」「誘惑者」がいた場合、初日から「銀狼」が誰か確認可能です。) 「冒涜者」「魔術師」「睡狼」といったもともと人狼陣営の人間でも対象になります。 隷従が発生するのは、1d→2dのみです。 「隷従者」は元の役職表示の隣に「★隷従」という表示が追加されています。 ただし、誰が自分を隷従させたのかまではわかりません。 (システムメッセージ「××は○○を堕落せた」がエピになれば確認可能です) 「瘴狼」「誘惑者」によって隷属したPCは「隷従者」と呼ばれ、赤囁きが使えるようになり、(妖魔陣営を除き)人狼陣営になります。 妖魔系役職の陣営や勝利条件を変更させることはできず、妖魔隷従者が生存したままエピだと人狼陣営は敗北します。 墓落ちしても、地上の囁きを読むことができます。 また、囁きはエピでも使用できます。(即時公開されますが。) 隷従しても役職は変化せず、囁きを含む元役職能力も維持したままです。 よって、「賢者」「霊媒師」にも元の役職で判定が出ます。 「隷従者」は隷従の絆をもちます。 よって、夢魔に占われると【絆の所持者】と判定されます。 (隷従させた側は絆の所持者ではなく、【絆なし】となります。) 隷従の絆は他の絆と重複可能です。 恋絆と同時に隷従の絆が発生した場合、恋人の勝利条件が優先されます。 仇敵絆と同時に隷従の絆が発生した場合、仇敵の勝利条件が優先されます。 恋絆と仇敵絆と隷従の絆が発生した場合の優先順位は、恋 仇敵 隷従(人狼勝利)です。 詳しくは勝敗判定を確認してください。 隷従させた相手と後追いは発生しません。 「洗礼者」により復活させられた場合も、隷従の絆は消えません。 トップページ 薔薇の下国支援 役職一覧
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ディスカバリー 順番 名称 発見場所 採取アイテム 001 リンゴの木 ラント リンゴ 002 守護風伯 ラント 003 絵画 ラント 004 グミの実 西ラント道 グミの実 005 煇石の欠片 東ラント街道 006 癒しの湧き水 ラントの裏山 007 何かの巣跡 ラントの裏山 008 誓いの木 ラントの裏山 009 ウィンドル牛 東ラント街道 ミルク 010 大翠緑石 バロニア 011 免罪の水 バロニア 免罪の水 012 モリノ花 オーレンの森 モリノ花 013 茶畑 北バロニア道 茶葉 014 アイスキャンディー バロニア 015 伝説の校長の像 バロニア 016 光霊蟲の棲家 海辺の洞窟 017 毒海草 海辺の洞窟 毒海藻 018 争いの名残り 北ラント道 019 大きな何かの骨 王都地下 020 風船花の綿毛 南バロニア街道 風船花の綿毛 021 映像装置 ウォールブリッジ地下遺跡 022 寡黙な石 ウォールブリッジ地下遺跡 023 ジャガイモ グレルサイド街道 ジャガイモ 024 栄光の鐘 グレルサイド 025 流れ着いた手紙 グレルサイド公爵邸裏口 026 ニンジン グレル旧街道 ニンジン 027 三百年樽 ウォールブリッジ 028 名もなき者の墓標 王都地下 029 ふたつの壺 バロニア城 030 はじまりの国旗 バロニア城 031 真実の岩 オル・レイユ 真実の塩 032 ストラタサボテン ストラタ岩石砂漠 ストラタサボテン 033 お硬い本 セイブル・イゾレ 千切られたページ 034 睡魔球 セイブル・イゾレ研究施設 035 金色の微笑み ロックガガン体内 036 最大最硬単細胞 ロックガガン体内 037 デザートバナナ ストラタ大砂漠・東 バナナ 038 大噴水 ユ・リベルテ 039 快適deスノーマン ユ・リベルテ宿屋 040 砂人 ストラタ大砂漠・西 041 古代の残り火 ストラタ砂漠遺跡 炎 042 大蒼海石 ストラタ砂漠遺跡 043 カラ井戸 ストラタ大砂漠・北 真実の塩 044 戦士の記憶 闘技島 045 モモの木 フェンデル国境地帯 モモ 046 カイガの台本 ベラニック カイガの台本 047 氷樹 フェンデル山岳トンネル 048 キャベツ フェンデル高原 キャベツ 049 そこの見えない土管 ザヴェート 050 マトリョーシカ風置物 ザヴェート 051 ダイコン ザヴェート山 ダイコン 052 カボチャ ザヴェート山 カボチャ 053 チョコレートの噴水 アンマルチアの里 チョコレート 054 ロボットペット アンマルチアの里 055 原素再装填装置 スニーク研究所・B2F 056 冒涜の手中 スニーク研究所 057 氷の巣 フェンデル政府塔 058 宝の山 フェンデル政府塔 コモンメタル 059 虹の氷柱 フェンデル氷山遺跡 氷柱 060 大紅蓮石 フェンデル氷山遺跡 061 氷沈花 未開の雪道 062 故郷への思い 雪に閉ざされた遺跡 063 朽ちた機械の墓場 雪に閉ざされた遺跡 レアメタル 064 久遠の刻 テロスアステュ 065 緑の希望 テロスアステュ記録区 066 大きなオケ テロスアステュ倉庫区 ミソ、納豆、豆腐 067 古ぼけた積み木 コーネル研究施設 068 タルロウX コーネル研究施設 069 秘密基地 13号地区 070 叶わぬ願い 66号地区 粘土 071 階級章 バシス軍事基地 072 アンマルチアの鍵 バシス軍事基地 ※バグ注意 073 石の心臓 世界の中心の孤島(ラムダ繭) ヒヒイロカネ 074 巨大ドリル ガルディアシャフト(星の核) 075 忘れられた存在 ガルディアシャフト(星の核) 076 レーザー砲乙 砂に埋もれた遺跡 077 サンオイルスター スパリゾート 078 またたび ねこにんの村