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概要 オンラインにも遭遇ミッションが存在する。 ミニマップに白い丸のアイコンがそれだ。 暴走 まれに馬車が御者を乗せず暴走していて乗客が助けを求めている。馬車にのり止めて乗客を救出しよう。救出すると名誉が上がる。 旅人を救え キャンプをしている旅人達が襲われている。旅人に加勢し、報酬を得よう。 善意は裏目に 道を馬、馬車で走っていると見知らぬ人が乗せてほしいと声をかけてくる。承諾するとそれはうそであり仲間が現れ倒そうとしてくる。返り討ちにしてやれ。 襲われている人を救出しろ サンドニを歩いていると見知らぬ人から人が襲われているので助けてやってほしいとお願いをしてくる。受諾すると、敵を排除し、襲われている人を地所まで送り届けることになる。 またサンドニのある屋敷前ではどこかで見たような女性が「墓参りに行ったまま帰って来ない従兄弟のフィリップを助けてやって欲しい」と頼まれる事がある。 この女性こそアウルフート家の1人「アウルフートの母」だがこの世界では、まだ誘拐されていないのか 知らぬうちに誘拐を阻止した事になったためか彼女とフィリップに救済がもたらされた結末となっている。聞く前にサンドニ墓地に行っても彼女に聞いた後でも彼を助ける事が出来る。 (なお彼女はアウルフート一家のイントロ動画では先頭を走っていて二重弾帯を身に付けている) 上述のイベントではルモワンレイダーズと戦う事になるが彼等は誘拐も請け負っている事が解る。 囚われ人 まれにマップのどこか町以外の場所で役人が囚われている。敵をすべて倒し、役人を救出しよう。救出すると名誉レベルが上がり、いくらかの報酬が出る。周りのテーブルには様々な雑貨がある。 トレジャーハンター マップのどこかにトレジャーハンターがいてそいつを倒すと宝の地図を入手できる。$5.00で売ってくれる場合もある。 有名人志望者 ダコタ川で釣りをしている女性に近づくと大物を捕まえたので写真を撮ってほしいと頼まれる。受託すれば写真を撮りお礼に$10.00もらい名誉が上がる。 または、写真を撮ってもらえる。こちらは2人以上で行かないと撮ってくれない。 決闘観戦 ごくまれに女性同士の決闘を見ることができる。決闘理由はよくある男関係のもつれ。場所はローズの酒場の向かいの広場など。 命の冒涜 めったにないが、矢が刺さりひん死の状態の動物がいる。楽にしてあげると収集家のコレクションの一つの矢尻が手に入る。 物乞い 街では物乞いがまれに小銭を恵んでほしいと言ってくる。25¢渡すと名誉レベルが上がり、盗むと名誉レベルが下がる。さらに物乞いが反撃してくる。銃で狙うとおびえて逃げていく。 ここほれワンワン まれに大きな町で犬が一匹吠えている。ついていくと金庫が置いてある。中にはレアな物品がある。年代物の酒瓶など。
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春風荘(はるかぜそう / Harukazesou) 第七学区と第十一学区の間辺りにある寮。どちらかと言うと第七学区寄り。 学生寮であり、寮生のほとんどは学生。一部学生ではなく卒業生等も在籍している。 鉄骨造の4階建て。耐震・耐火対策はばっちりで多い日も安心。 入寮にあたって規則がいくつかあるが、それさえ守れば学生ならば誰でも入寮できる。 制作者 比那の人 春風荘(はるかぜそう / Harukazesou)春風荘 概要 春風荘 内装 春風荘 規則 春風荘 主要入寮者一覧 春風荘 概要 年齢問わず学生であり、入寮規則を守る事ができれば誰でも入寮することができる学生寮。 寮長である「桜谷風香」によって管理・運営されている。 朝晩の食事も完備しているが食べる場合は事前の申告が必要。申告書は1階食堂前の掲示板に1週間単位で貼られている。 (朝御飯:前日夜10時まで 晩御飯:当日夕方17時まで 電話連絡可) 友人等を呼ぶ場合の事前申告は必要無し。但し入口横の事務室にて記名の必要有り。 春風荘 内装 名称 概要 1F 正面玄関 春風荘の正面玄関。すぐ横に事務室があり、寮の安全を見守っている 事務室 正面玄関横の事務室。寮長である桜谷風香が常駐しており、用がある場合はここに行けば大抵OK 食堂 寮生が利用できる食堂。自炊する場合は調理場を貸してもらえる。朝御飯は朝6時~7時、晩御飯は夜7時~9時の間に食堂へ行けば作ってもらえる 浴場 脱衣所含め銭湯のような浴場。脱衣所内には扇風機、ドライヤー、洗面台、鏡、体重計、ロッカー完備脱衣所の外にコーヒー牛乳やフルーツオレ完備の自販機有り ランドリー 洗濯機、乾燥機のある部屋。利用自由だが台数に限りがある為、あまり遅くなると利用できない事も 大広間 寮内で何か催したりする際に使用される部屋。歓迎会や送迎会等をする際は食堂ではなくこちらを使う。事前に申告すれば様々な用途で使用可能 2F 談話室 大広間の真上に位置する憩いの場。TVやPCが何台か設置されており、寮生は自由に使う事ができるでも有害サイトは見れない。あと履歴も全部残る。分かるな? 図書室 談話室の隣に位置する静かな空間。参考書の類からラノベまで割と色々ある 3F 全て寮生の部屋 4F 全て寮生の部屋 屋上 屋上 寮の屋上。物干し竿がいくつかあり、休日に部屋の布団を干す寮長の姿がよく見られる小さな家庭菜園もある為興味のある寮生は申し出れば一部を使用可能ちなみに今はなぜか枝豆が埋められている… 春風荘 規則 1、寮内での魔法の使用は厳禁(フライト等の一部魔法は害がなければOK) 2、寮内での暴力沙汰厳禁 3、門限は20時、遅れる場合は一報を 4、部屋の管理は自己責任 5、報連相を大事に、何かあれば寮長まで 春風荘 主要入寮者一覧 +寮長:桜谷風香 桜谷 風香(さくらや ふうか/Sakuraya Fuka) 年齢:31 職業:管理人 性別:女性 種族:人間 身長 174cm 体重:秘匿 立ち絵:大和(艦隊これくしょん) 「こーら、もう夜も遅いからあまり夜更かししないの。ね?」 春風荘の管理人 物腰柔らかく、気品のある立ち振る舞いは寮生達(主に男子)に人気 毎日朝晩と寮生達に食事を作ったり、屋上の家庭菜園を弄ったり、土日には寮生達の布団を干したりしている 寮生の話を親身になって聞いてくれる事もあり、寮生がたまに「母さん」と呼んでしまう事故もある ただし、厳しいところは厳しい 主に食事関連だとか健康管理面ではきっちり怒る。その後一緒に改善案を考えてくれる +寮生:熱田邦男(戦技高校:NPC) 熱田 邦男(あつだ くにお/Atsuda Kunio) 年齢:17 学年/職業:高校2年生 性別:男子 メイン:戦士 サブ:錬金術師 エクストラ:侍 種族:人間 学園:松門戦技高校 素行:C 身長 173cm 体重:65kg 立ち絵:ジン(ソウルワーカー) 「喰らえーーーっ!三!段!突きィィィィ!」 「なんで俺の攻撃は読まれるんだァァァーーー!?」 松門戦技高校2年生 少し頭の足りてない熱血型 攻撃の前に独特の構えと技名を叫ぶために攻撃が読まれやすいのだが、本人は気付いていない 何度失敗してもへこたれない精神性は褒められるべきであるが、いかんせん学ばないため意味がない 勉強はそこそこできるが応用が利かないタイプ なお彼女持ち。彼女曰く「放っておけない」とのこと +寮生:ブレイク(WIMA:NPC) ブレイク(ぶれいく/Break) 年齢:15 学年/職業:高校1年生 性別:男性 メイン:魔導士 サブ:魔導博士 エクストラ:契約者 種族:混血 学園:WIMA 素行:B 身長 166cm 体重:60kg 立ち絵:マキシミン・リフクネ(テイルズウィーバー) 「魔導の初歩も分からないくせに口だけは達者だな」 「待て待て待て!その黒焦げた謎物質はなんだ!食べ物とでも言うつもりか!やめろ!それは全ての食物への冒涜だぞ!? WIMA1年、混血児 常に冷静であれ―彼はそう魔族の父に教わってきた それを実践することは彼にとって容易い事だった WIMAに入ってからもそれは変わらず、周りに劣る出自にも関わらず冷静に在り続けた だが彼にとって想定外の出来事が起きる。それはある事情で寮生活を余儀なくされた事だ それだけならば良かった。いつも通り振る舞えば彼にとっての日常は変わらないと思っていた 彼は今、寮内に居る冒涜的な存在に恐怖している ありえない。何をどうしたら生米に生鮭を突っ込んで炊き込みご飯にしようという発想が出るのか そしてそれを失敗だと思わないでいられるのか。ありえない。理解不能だ。こんな事許されていいはずがない――― 彼の作り上げた冷静な仮面は、たった一匹の猫によって完膚なきまでに砕かれたのであった +寮生:暗零子(異能学園:NPC) 暗 零子(あらい れいこ/Arai Reiko) 年齢:15 学年/職業:高校1年生 性別:女性 メイン:異能 サブ:学徒 エクストラ:死霊術士 種族:人間 学園:星芒異能学園 素行:A 異能ランク:C 身長 152cm 体重:内緒です 立ち絵:暗落亭苦来(じょしらく) 「ああっ、聞こえる、聞こえます…死霊の声が…」 「……何言ってるかさっぱり。」 星芒異能学園1年生 代々死霊術を扱う家に生まれ、本人もその能力を受け継いだ しかし、何故か死霊の声は聞こえるが何を言ってるか聞き取れない様子 異能ではテレパシーによって脳内に直接語り掛ける事が可能 ただ、その時の気分で音量に大きく差が出るため実戦で使えるものではないと思われている そんな彼女の得意な異能はサイコメトリー 物に宿った残留思念を読み取るのが上手く、ポイ捨てされたゴミから人物を特定する事が可能 なおその甲斐あってか環境美化委員に(強制的に)所属している(させられている) 曰く「もはやこの怒りをポイ捨てする人にぶつけるしかない」と逆にやる気になっている模様 寮生:モモリア・サクラメント(PC) 使用フリー 寮設定追加フリー(闇じゃない物・常識の範囲内に限る)
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職業 魔銃士(魔術師) 使用武器・魔法 二丁の小振りなマスケット銃。 魔力が主成分の魔弾を込めて打つので弾切れ知らず。 腰にぶら下げているレイピア。 剣技の腕は残念すぎるので本当にただぶら下げているだけ。 使用魔法 魔力を虫の姿に変え、攻撃する方法を取っている。 虫嫌いの人は気をつけてください。 使える属性は光>水>その他>>【越えられない壁】>闇と炎。 攻撃魔法特化型なので回復、補助魔法はまったく使えない。 その他の装備 王立魔術学院制服一式 帽子からブーツまで全て支給品。 露出度は高いがあくまで制服に見えるようなデザイン。 学院のエンブレムがさり気なく帽子に入っている。 その為知っている人にはすぐに「あの学院の生徒か~」とバレる為悪いことができない。 装備品が消耗してくれば、適当に似たようなデザインの防具を買っている。 露出度が高く動きやすい服装を好む。 能力設定・戦闘スタイル メイン ウィザード サブ ガンナー 魔力と魔攻と魔防、素早さにステ振りしている後衛型タイプ。 そのお陰で物理防御力と物攻は異常に低い。力押しで来られると弱い。 HPも高めではないので、数発食らったら即ティウンしそうな勢い。 なので全力で避ける。全力で逃げる。 素早さステ振りの効果を見よー!!と言わんばかりに逃げる。 以上の理由でソロで動くことは少なく、適当に色々なPTにお世話になっている。 詳細設定 西の魔術が発達した国にある、王立魔術学院の生徒で魔術師見習い。 学院の卒業試験として、三年間という期間付きで旅に出ている。 しかし旅の途中で、アンデッドを魔銃で撃った際に今までにない興奮を覚えた為、魔銃士にジョブチェンジ。 なぜかアンデッド系のモンスターと戦うと攻撃力が2倍になる不思議。 一応銃を使ってる魔術師ですと言い張り、卒業試験は続行中。 試験終了後は宮廷魔術師の座を約束されている。 ちなみに宮廷魔術師の間では、 学院の学生候補を一人見つけるごとに臨時収入が入ると噂されている。 その為魔力が高い子を見つけると、 「私(学院)と契約して魔術師になってよ☆」と勧誘してる姿を見られることがちらほら。 アンデッドに異常なまでの執着心を持っている。 詳細は不明。生粋のアンデッド狂。 過去は一切不明だが、同じく魔術師の姉たちが居るとだけ告げている。 宮廷魔術師を目指している理由は、死者を操る術を会得するため。 研究金としてお金を湯水のように使える上に、禁書読み放題な所に惹かれたらしい。 王家への忠臣?なにそれ美味しいの?な性格。 セリフ集 「私と契約して、魔術師にならない?」 「アンデッド程愛しい存在はないかな…生身の人間なんて目じゃないよね」 「死者を操るのが禁忌で冒涜なんて笑える!私はアンデッドが愛しいの、愛してるから動かしたいの。それの何が悪いの?」 「きゃっほーーアンデッドだーーー!!!」
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GARAPAGOS 感想ページ 名前 コメント プレイ時間は全部のお話を見て3時間ほど。流刑となってしまった王子がたどり着いたのは未知の島だった。自分のいた国とは全く違う様子の島で色んな人物と出会う物語。次々と魅力たっぷりな登場人物が現れる読み物作品です! ストーリーは短めに区切られたステージ方式なので、一度に好きな分だけ読むことができて、再読も可能となっています!お話は一枚絵を背景にしているんですが、お話選択のマップが物語の内容によく合っていて、プレイヤーは雰囲気をそこからも感じられるのがすごくイイ! 物語の展開はもちろんなんですが、島の登場人物に関しても「次はどんなキャラクターがでてくるんだろう」と常に先へ読み進めるのが楽しいです!強キャラばっかりの当主たちですが、秘密が分かると納得でしたね。皆が力を発揮するクライマックスも熱かった!☆5! -- 啓太 (2019-12-30 19 42 40) 2時間程度で読了。 とても濃い魅力的なキャラ満載のお話でした。 主要キャラはどれも人間離れした?方々、皆素晴らしいけど、特によかったのはコンちゃん、ベッキィ、エッちゃんです。彼ら彼女らがでてくると盛り上がる。独特のノリでぐいぐいお話の世界に引き込まれました。 サブキャラの兵士二人もおもしろい。立ち位置が目まぐるしく変わって、いつも「え!?」っていう読者視点と似て親近感がわきました。 ラストの収束具合がよくって、更にサブシナリオで補完していただけて楽しさ倍増、見せ方も巧み。 ゴミを捨てたら罰金の理由なんかもナルホドと! 2時間で終わるのがもったいないくらいな世界設定とキャラ達、というわけで続編期待してしまいます(笑。 -- ヒシグリメロ (2019-09-11 02 19 54) 【クリア時間】1時間40分 【ジャンル】ファンタジー/ノベル/コミカル/ダーク 奇妙な島ガラパゴスに流れ着いた王子の漂流譚。 文化の違いに戸惑いながらも島民と交流し、少しずつ王子の過去が 明かされ、そして彼らは何かを隠している様子で・・・ ノベル形式で0~6章、章を数話に分けており、各話単位で再読可能。 戦闘は2回、チートアイテム有り。クリア後は別サイドのお話も。 島民の会話などから少しSF感もあり、最後は叙事詩!?ってなった。 島民は個性が強い面々で、ゆるーい展開かと思ったらダークな面も。 "暴力的表現"は執拗な感じではなかったので自分は大丈夫だった。 生命への冒涜であろうと、それを厭わないキャラという表現だったり、 死と再生は表裏一体的な意味かな、と思った。 優しさと甘やかしの話、許される~の認識が今の自分には無くて・・・ 大切な人が他者にも受け入れられるよう行動するって感じなのかな。 *文化の違いがあるの好き。 *コンブ・ベクター・エニモの仲良し3人組感、好き。 *サバトと300年前の話に興味あります。 -- 名無しさん (2019-08-24 17 18 06)
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かつてCasiopeaに在籍していたベーシスト。 13歳の時にベースを初めた当初はDeep Purpleなどのハードロックを演奏していた。 Casiopea脱退後は神保彰と共にジンサクを結成し、当時影響を受けていたラテンのノリに主軸を置いたバンドとして活動。 現在はセッションベーシストとして幅広い分野で活躍している。 機材・演奏 FoderaやSadowsky、Xoticなどナルチョにも引けを取らぬほどの多種多様なベースを所有。 Casiopea時代はYAMAHAのBBや自身のシグネチャーモデルであったTRB-S(TRBカスタムに似た仕様)TRB-SII(白いボディにピックアップがジャズベタイプ)を多用。 また同時に国内での多弦ユーザーの草分け的存在でもある。 ルイス・ジョンソン直系のチョッパー奏法にハイスピードな展開のフレーズは聴く者を圧倒的に魅了し興奮させた。 それと同時に、あまりに高速で難解なテクニックは当時のベースキッズ達を困惑させた。 このベーシストへのいざない MINT JAMS DOUBLE TROUBLE ナルチョより上手いとか言ったらダメ?www -- 名無しさん (2013-03-24 22 58 48) いいよ! -- 名無しさん (2013-03-29 23 54 05) ↑wwwwwwwwwwww -- 名無しさん (2013-03-30 22 23 56) ナルチョよりこっちのほうが -- 名無しさん (2013-06-15 00 32 31) ソロでツアーしてる。ワーウィックとエンドース契約した。 -- 名無しさん (2013-07-01 00 29 32) ↑そうなんだ。YAMAHA、FODERAのイメージしかなかったわ -- 名無しさん (2013-07-01 01 59 13) Warwick使い始めたと思ったら、エンドース契約したのか。すごいね -- 名無しさん (2013-07-01 18 20 39) ベーシストのソロアルバムにデニチェンとグレッグハウが全曲参加。しかも2枚 -- 名無しさん (2014-07-24 03 55 31) ナルチョの方が魅力がある -- 名無しさん (2014-11-01 16 20 52) カシオペアっていうバンドの中で、16分音符のこの人のキレのいいチョッパーというのがすごく特徴を出してた。ナルチョはそういうプレイがカシオペアでできないのが致命的。「ミスティレディ」のブレイクのチョッパーとかごまかしてんじゃねえよと。 -- 名無しさん (2014-11-15 21 34 50) 櫻井にしかできないプレイ、ナルチョにしかできないプレイがあるんだよ、勝手に櫻井が脱退したんだろ、それで櫻井のころの曲を完全に再現できなかったらグチグチ言うのか、気持ち悪いな -- 名無しさん (2015-02-01 00 12 42) ここは櫻井さんのまとめだから、怒られてしかるべきはナルチョのほうが魅力があるって書いて櫻井さんを冒涜した輩ですよ。 -- あ (2016-03-12 00 39 53) 向谷が言ってたけど、野呂がナルチョの前にほーじんを誘ってたんだよな・・・ -- 名無しさん (2017-06-23 23 00 41) 名前 コメント
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このモリアにおいて生を享けた時から、私は御霊の方々と共にあった。 あの方々を、ある種の怪物と同じく死者や不死者と呼ぶのは冒涜に当たるだろう。 まずは霊廟にて祭られ、そして今も私達の側にある古の人々。 人は誕生と死の時は一人だが、それは孤独ではないと、あの方々から最初に教わった。 次に鋼の体に己が魂を繋ぎ止めたあの方々。 Ab ovo. Apparatus Venator. Deus Iuguolo. Dis Pater. Extraho Iuguolo. In medias res. Lascivio Escendo. Loginquitas Presencia. Loricatus Coreum. Pupa Vinco. Vallo Effrego. Veto. Terminus Theatrum. Currus Dico. そして、Deus ex machina. これらをはじめとする、霊廟に身を擱く、名も忘れられた古の機神々達(かみがみ)。 その鋼の体に乗る事を許される者もほとんどいない、皇家と帝國の代け替えの無い宝。 ある方は黙して眠り、ある方は霊廟と上都を歩き、ある方は世界を見つめていた。 古の帝国の人と機械。彼ら御霊の意識を感じ、会話し、笑い、泣き、教えを受けた。 それが誰にもできる事ではないと、暫く後に知った時は悲しかったけれど。 シリヤスクスの奥方は、私と同じ物を見ていらっしゃるのだろうか。 “上都”モリアの門は、この地域一帯を覆う森が始まるところにある。 ユニウスの側の葬務官達はやがて来る葬列を出迎えるために門まで着たらしく、その場に留まっている。 「御陵は上都の中心から更に奥にあります故。」 ユニウスはそう言うと、門の中で停められていた馬車へとカメリアを誘う。 彼女が無言でそれに応じて馬車の中へ入ると、中には灯が点いていた。 続いてユニウスのみが馬車の中へ入り、彼の従者が扉を閉めて客室の後方に立ち、御者へ合図を送る。 轍に引かれた鉄の棒の上を走るためだろう、馬車はほとんど揺れずに森の中を動き始めた。 それから半刻後。彼らは上都の中枢の直中へと入ろうとしていた。 既に霊廟の中も深く、足元を照らす光が太陽よりのものでない事はその色からも明らかだった。 自然ではありえぬ程に白い岩肌の道が、暗い緑色と紫色が入り混じったその光に照らされている。 通路以外では灰色の原形質が蠢いていた。肌と服に纏わりつくひんやりとした蒸気が周囲に満ちる。 その原形質の中に、その場に無造作に置かれたような黒い石版が何枚かそそり立っているのが見えた。 カメリアが石版の近くを通ってそれを一目見た時、彼女はそこに古代魔導帝国の古代語が刻まれ、 その内容が魔術師にとって真に驚愕に値する事を、視界に入っただけのただ一行で認識していた。
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あらすぢダイジェスト 猫「あ」 店長「じゃ」 マイケル「ぱー!」 化け物「がおーがおー!」 B「アッー!」 日和「ふ?」 シュー「米」 犬「へぎょみつ」 ファービー「もるすぁ」 以上、よく判ったところで電源をお切りください。 俺「誰も覚えてないし需要もねぇだろ。空気読もうぜ。常識的に考えて」 side 俺 扉を潜り抜けると、そこは結構な広さの部屋があった。 照明は薄暗く、対面の壁は闇に沈んでいた。 その部屋の中央、佇む少女。 シュー「おや、さっちゃん」 殺「あ、シューちゃん」 そこにいたのは見慣れたクラスメイト。 ……そして見慣れぬ、剣と呼ぶにはあまりに無骨で、例えるなら、鉄の塊と呼ぶにも冒涜的な段平。 その鉄塊に付着した、赤黒いモノ。 シュー「素敵装備だね」 そんな言葉で片付けるな。 お前は忘れたのか。あの廊下にあったものを。 シュー「忘れる訳がないではないか。だからってそれがさっちゃんがやったという証拠がある訳でも……」 殺「あー、あれ?私がやったんだよ」 シュー「ほら見ろ。さっちゃんもそう言ってる」 いやいや、めっちゃ自白してるじゃないですか。 殺「ばれちゃ仕方ないよね」 自分で言っておいて何様ですか。 殺「うん。二人の事好きだけど、こうするしかないよね」 その細腕で冒涜的な鉄の塊を掲げる姿は、どこか歪。 殺「コロス」 無機質な死刑宣告が下された。 切っ先が視認できないほどの速度で振り回される。 その異常性、凶悪性、どれをとっても常識なんて糞食らえ。 シュー「おーにさーんこーちら、てーのなーるほーへ」 俺「言ってるばやいか」 ひゅご、とありえない音を立てて破砕される床や壁。 手加減という言葉をどこかあの世に置いて来た様なその対応に、俺達は逃げ回るしかなかった。 俺「ってか、なんであんなでっけーもんを軽々振り回せるんだ!」 シュー「実はあれ、張りぼてだとか」 どすん! 袈裟に振り下ろされたそれは部屋全体を揺るがすほどの振動で、その重量を俺達に伝えるには十分だった。 俺「……はは、戯言にもほどがある」 シュー「私もあんな手品が使いたいなぁ。ぽりぽり」 生米食ってる場合じゃないんだけどな。 俺「なんで俺達って狙われてるんだ?」 シュー「さあ?きっとさっちゃんの秘密を知ってしまったに違いない」 ひゅんひゅん。 一撃一撃が必殺の威力を秘めている暴力の嵐を掻い潜りながら、俺はこの理不尽を考える。 俺「……」 シュー「どうした?」 なんか、こいつが隣にいるだけで理不尽って言葉すら虚しく思えてきた。 殺「んモウ!なんで大人しくしてくれないの?」 俺「無茶な注文だな」 シュー「注文の多い料理店」 俺「殺村さん、どないしてわれらを狙うんや?」 殺「駄目かな?」 俺「そんな可愛らしく言っても駄目」 殺「残念。んとねー、それは……」 俺「それは?」 殺「……秘密、だよ」 俺「……」 シュー「俺氏、彼女の殺人衝動に言葉も理解もいらないと判っているだろ」 俺「……だったな」 殺「だよ♪」 俺「残念無念」 殺「うん。じゃ、さよならだね」 俺「そうは問屋が卸さねぇ」 シュー「わーたし米問屋ー」 side シュー シュー「ところで俺氏」 俺「ん?」 シュー「あっちに出口らしき扉があるんだが」 俺「どこどこ?」 私は入ってきた扉から右手奥の壁際に見える扉を示した。 俺「……出るとしたらあそこからか。行けそう?」 シュー「俺氏が「ここは俺に任せてお前は先に行け!」ってやってくれるなら」 俺「他の出口を探そう」 冗談なのに。 そんなひそひそ話をしていると、さっちゃんが大剣を右下に構えて両足に力を込めるのが判った。 シュー「来る!と思ったときにはもう、行動を完了している。それがさっちゃんクオリティ」 俺「避けろ」 俺氏は全身を投げ出すように、私はホップステップ東尋坊の要領でその一撃を避ける。 シュー「やれやれ、肉体労働は年寄りには堪えるわい」 殺「もー、避けちゃ駄目!」 シュー「ごめんねさっちゃん。さっちゃんの愛を受けてあげたいのはやまやまなんだけど、私の心はこm……、ごほん、男の為にしかないの」 俺「こm?」 おっと危ない。つい本音g(ry 殺「うん。私もなんだよ?」 俺「……え?」ひゅん シュー「と、俺氏が聞き返した時には、もうその胴体と首は離れて……」 俺「勝手に殺すな。……今のは死ぬかと思ったけど」 けどそれで判った、と俺氏は一人で何かを納得している。 俺「この寸劇、裏で糸を引いてる奴がいるみたい」 シュー「ほうほう、それで?」ぽりぽり 俺「今からそいつを殴りに行こう」 シュー「やーやーやー、やー、やーやーやー」 殺「行かせないよ。だって、二人とも此処で死ぬんだから」 立ちふさがる巨悪、さっちゃん。 立ち向かうは、美少女二人! 俺「おい!」 かつてのクラスメイトは、敵として。 シュー「俺氏ーッ!」 倒れる仲間。 俺「おい!」 萌える展開。 私と俺氏の冒険は、始まったばかりだ! 俺「何この打ち切り感丸出しのセリフ!」 side 俺 どうするか? まず頭に浮かぶのは、殺の対応。 コロス? まさか、俺がそんな事出来る訳がない。 気絶させるか、撒くかのどちらしかない。 ならば……。 俺「シュー氏。なんとか殺村の気を逸らしてくれ」 シュー「うん?やるというのかい」 俺「うまくいけばな」 シュー「了解した。……あ、!あんなところに美味しそうなご飯が!」びしぃ! 俺「……」 殺「……」 シュー「……」 ……気まずい沈黙が漂った。 シュー「てへ☆」 ひゅん! 空を裂く音がして、シュー氏が避けて。 床が風圧でめくれる音がして、俺はその隙を突いて殺の懐に飛び込んで。 俺「俺式葬兵術!双殺衝!」 説明しよう!俺式葬兵術、双殺衝とは名前が思いついただけ!そのうえやってる事は寸頸!あひゃ。 ふに。 俺「あ」 殺「ふぇ」 シュー「いやん」 俺の両のハンドは、殺の柔らかな双丘を……。 ひゅごうぅ! 俺「あべし」 痛みというよりは衝撃が。 気づいた時には、俺は頬を烈打されていた。 しかも大上段に段平を構えた殺が、怒りのオーラを纏わせて俺を睨んでいる。 シュー「これが、俺氏の姿を見る最後となった」 俺「アッー!」 side other そこからは怒涛の展開が繰り広げられた。 上段から袈裟切りに振り下ろされた一撃を、美少年は半身になってかわし、右回し蹴りで迎え撃つ。 迎え撃つ少女は剣の柄で合わせる。 返す刃で斬り付けるが、少年は後ろに飛んで距離を取る。が、着地と同時に踏み込む。 空を切った剣は勢いそのままに、強引な力技によって上段から振り下ろされた。 下ろされた鉄塊のまたも獲物を逃し、もうもうと土煙を撒き散らす。 瞬間の喪失。 少女は少年の姿を見失った。 それが、勝負の分かれ目となった。
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焔都ブラドゥークの人口は、いつもの10倍にまで膨れ上がっていました。 パグが前の年に見たのとは比べ物にならないほどのオークたちが、この場にいました。 彼らは荒れ狂う吹雪から逃れるためではなく、神を崇めるために聖火の周りへと集まったのでした。 パグは目の前にいるがっしりした二匹のオークの間に割り込み、彼らは文句を言いながらも、そのゴブリンを通しました。 ついに彼は暖かい場所に至り、巫女の言葉をはっきりと聞き取ることができました。 「おお、偉大なるバアルよ、炎の女神よ、我らを守りたまえ、我らを導きたまえ! 汝が娘たちの声を聞き届けたまえ! 我らの槍を握る手に力を授けたまえ、我らの激しい憎しみの熱さを敵に知らしめたまえ!」 オークやゴブリンたちの騒がしい喧騒は静まりかえり、彼らは儀式に参加するため前方へと身を乗り出しました。 「汝の炎を我らの後に続かせたまえ!」と彼らは唱え、槍を鳴らしました。 巫女は祈願の詠唱を続け、オークたちは促されるままにそれを繰り返しながら、儀式の最高潮を待ち受けました。 間もなくそれは訪れ、巫女は大声で叫びました。 「生贄をこれへ持て!」炎を取り囲む群衆が二手に分かれ、巫女のしもべを迎え入れました。 成熟した男性のオークである彼らは、果てしない冬の中にあっても殆ど裸同然で、頭から爪先に至るまでを神秘的な化粧が彩っていました。 三つの組に分かれ、彼らは生贄を運び入れました。 三人の人間の兵士です。 金目の物はすべて剥ぎ取られ、彼らが身に付けているぼろぼろになった服には、切れ端となったバンノールの紋章を未だ見て取ることができました。 絶え間のない争いにもかかわらず、彼らの憎むべき敵が生きたまま運ばれてくるのは稀なことでした。 パグは他の者たちとともに嘲りの声を上げ、人間の一人に向けて泥の塊を投げつけました。 彼の狙いは外れ、泥はバアルに仕えるオークの一人に命中しました。 そのオークは通り過ぎる際にパグを見下ろし、舌の無い口を見せて威嚇しました。 パグは怯みました。 「女神よ、これなる我らの捧げものを受け取りたまえ!」聖火それ自体が燃え盛る巨大な炎の竪穴の中へ、一人、また一人と人間の捕虜が投げ込まれました。 彼らは炎に焼かれてのたうち回り、猿ぐつわが燃え尽きるまで、くぐもった叫び声をあげました。 やがて彼らの悲鳴はオークたちの耳障りな喝采さえかき消しました。 「おお、偉大なる女神よ、汝の望みを我らに示したまえ!」と巫女が叫び、炎に向かって深々とこうべを垂れました。 集まった群衆もそれに倣いました。 前回の生贄の儀でも、さらにその前のときにも起こったことを、彼らは見入るようにして待ち受けました。 ついに巫女は立ち上がり、群集に向き直りました。 「バアル神は、憎むべき人間どもを生贄として捧げたことに応え、啓示を下された。我らの前途を祝福なされ、僕たる巫女の意思をお認めになられたのじゃ。」 「そんなのは知ったことじゃねえ、この老いぼれ婆ぁめ。」神聖な魔法円に囲まれたこの場で、そのような言葉が使われるのを聞いて、オークたちは喘ぎました。 他の者たちがこうべを垂れている間に、戦いの傷痕を身に刻んだ重装備のオークが、巫女へと近付いてゆきました。 いや、群集のそこかしこには、こうべを垂れていない者たちがいました。 特にバアルに仕えるオークたちの周りでは、数人の屈強なオークたちが槍を手にして立ち上がっていました。 彼らは声の主と同じような鹿革の外套に身を包んでいました。 「皺だらけの婆ぁが啓示なんざ受けてないことはお見通しなんだよ。勇気に溢れる凶暴なオークたちが、手柄を横取りするしか能がない、くたびれた婆ぁの言いなりだ。」 「三本槍族のヨナス、」と老婆は小声でなじりました。 今や叫ぶ必要などありませんでした。 百匹もの逞しいオークたちは、ひとことも言葉を発しませんでした。 「なんという冒涜であろうか、この場をどこだと―」 「どこだってんだ? 聖火の前か? ブラドゥークはバアルの奇跡なんかじゃねえ、奴の火葬場なんだよ。魔女め、てめえも女神と一緒に死にやがれ。」 そして素早い動作で彼女を突き飛ばすと、いにしえのオークは捕虜の死体が残る炎の竪穴へと落ちてゆきました。 彼女はすぐに、そして静かに絶命しました。 同時に、ヨナスの手下たちは手際よくバアルに仕えるオークたちを始末していきました。 「わかったか? 女どもが戦士より偉いなんて話は祝福でもなんでもねえ、大嘘なんだよ!」 彼がそう言葉にすると、遥か北方で途方もない遠雷がとどろき、突然に猛吹雪が止みました。 「ほれ見ろ。バアルは、お告げを聞くのが貧弱な女どもしかいないことにお怒りだ。」 彼は、炎のそばで大きく目を見開いて身を縮こまらせている小さな少女の腕を掴みました。 「巫女の見習いか。女どもの嘘で、屈強なオークたちを支配するよう教え込まれた奴だな。お前ら、どう思う?」 謀叛の熱に浮かされ、群集はいっせいに叫びました。 「バアルに捧げよ!」そしてヨナスはその通りにしました。 悲鳴を上げて、少女は炎の中へとくべられました。 人間の兵士たちとは違い、肉が丸焼けになっても彼女の悲鳴が止むことはなく、ますます大きな叫びが響き渡りました。 身体が焼けるに従い、のた打ち回る動きは鈍くなり、声は野太くなっていきました。 ついに彼女の目は苦しみに裏返り、炎が彼らを舐めたちょうどそのとき、その顔はヨナスに向けられました。 「ヨナス・エンダイン!」と彼女は声を轟かせました。 戦士は顔色を失ってその場に跪きました。 「我が娘たちは生贄を捧げたぞ…。翻って、汝はどうだ?」 「我が…我が女神よ…。」 「炎より我を連れ出すべし、ヨナスよ。」 そのオークの族長は歯を食いしばりながら炎の中へと足を踏み入れ、少女の頭を手に取りました。 彼女の身体はほとんど灰となって崩れ落ちました。 彼の外套には火が燃え移り、肌は焼け焦げて火ぶくれができましたが、彼は両手に少女の頭を抱えてゆっくりと戻りました。 「我は…地上における我が民に心を砕くことを怠っていたようだ、ヨナスよ。だがそれは、汝の冒涜を赦す理由にはならぬ。」 「我が命を以て、バアル神よ、」とヨナスは囁きました。 「よかろう、」と少女の頭が言いました。 炎は燃え続けていましたが、その頭が火に呑まれることはありませんでした。 「だが、汝が命を捧げるべきは我が御許にではない。汝は我が手足となって働く僕となるのだ、ヨナスよ。我に仕える最初の司祭として。汝のもくろみどおり、我が民を率いるがよい。されど汝の栄光を手にできるのは、ただ我のみである。汝の生が我の道具でしかないことを忘れぬよう、この頭と少女の悲鳴が、死ぬまで汝に付きまとうであろう。ただちに備えるのだ、我が民たちよ。宿敵は去り、冬は終わりを迎える。新たなる時代の到来である。それは燃え盛る炎の中に幕を開けるのだ。」 五千ものオークたちが、槍を掲げて雄叫びを轟かせました。
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DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL01 Our position at Pearl Harbor must be defended. You have been chosen to repel the Allied fleets. 真珠湾の陣地は、何としても守らねばなりません。 貴方は連合艦隊を撃退する為に選ばれました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL02 Your orders are as follows 命令は以下の通りです DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL03 Establish a defensive perimeter in anticipation of the Allied attack. 連合の攻撃を予想して、防衛境界線を確立せよ。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL04 Do not allow the Allies to descrate our monuments to the Emperor. 連合軍が、我らの皇帝陛下の記念碑を冒涜するのを許してはならない。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL05 We will provide you with reinforcements as soon as possible. Do this and the Emperor will be pleased. できるだけ早く、貴方に増援を送ります。 これを為せば、皇帝陛下もお喜びになりましょう DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL06 Our fleets of Shogun Battleships have the Allies surrounded. 我々のショーグン・バトルシップ艦隊は、連合軍を包囲しています。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL07 The captains of these vessels await your command. Leave no Allied vessel intact. 艦隊の艦長は、貴方の命令を待っています。 連合を無傷で帰してはなりません。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL08 Do this and the Emperor will be pleased. これを為せば、皇帝陛下もお喜びになりましょう DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL09 An Imperial Monument is under attack. 帝国の記念碑が攻撃を受けています。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL10 An Imperial Monument has been destroyed. 帝国の記念碑は破壊されました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL11 An Imperial harbor is under attack. 帝国の港が攻撃を受けています。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL12 An Imperial harbor has been destroyed 帝国の港は破壊されました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL13 The Allies are sending engineers after our Radar Towers. 連合は、我らのレーダー塔に工兵を送り込んでいます。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL14 A Radar Tower has been captured. Our battlefield visability has been reduced. レーダー塔が占領されました。 我らの戦場の視野は減退します。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL15 Capture the Radar Towers to increase battlefield visibility レーダー塔を占領して、戦場の視野を向上させて下さい。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL16 A Radar Tower has been destroyed. レーダー塔は破壊されました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL17 Radar Towers online, our battlefield visibility has been increased. レーダー塔がオンラインになりました。我々の戦場視野は拡大します。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL18 We have detected incoming Allied Century Bombers 連合のセンチュリー爆撃機が接近中です DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL19 An incoming Allied MCV has been detected. 接近中の連合軍MCVを発見しました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL20 All of the Emperor s Monuments have been destroyed. The mission is failed. 皇帝陛下の記念碑は全て破壊されました。任務は失敗です。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL21 The Imperial Navy s Harbors have all been destroyed. The mission is failed. 帝国海軍の港は完全に破壊されました。任務失敗です。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL22 The Allies have overrun Pearl Harbor. Mission failed. 連合軍は真珠湾を制圧しました。任務失敗です。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL23 The Shogun Battleships have arrived. ショーグン・バトルシップが到着しました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL24 Seawings are now available to build from the Imperial Naval Yard. 帝国海軍ドックで、シーウイングが生産可能になりました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL25 These Monuments and Harbors represent the heart and industry of Pearl Harbor. Three must survive the Allied attack, or all is lost. これらの記念碑と港は、真珠湾の心と工業そのものです。 最低3箇所が連合の攻撃から生き延びねば、全ては失われます。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL26 The Allies’ naval forces gather in the northeast, preparing to strike. Our Defender-VX base defenses may be used to block their way. 連合の海軍が北東で集結し、攻撃の準備をしています。 我々の、ディフェンダーVX防衛基地が、彼らの行く手を妨害するでしょう。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL27 We have detected a large Allied airforce approaching from the northwest. 北西より、連合空軍の大編隊が接近中です。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL28 The Long-Range Radars here may be activated to reveal the enemy’s movements. Capture them with your Engineer. この長距離レーダーがあれば、敵の動きを明らかにできるかもしれません。工兵と共に、それらを占領して下さい。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL29 Our Shogun Battleships have been delayed en route from the northwest. However, a vanguard of Naginata Cruisers has rushed here to aid you. ショーグン・バトルシップは北西からの航路の途中で遅れています。しかしながらナギナタ・クルーザーの先鋒が、貴方を援護する為にここへ急ぎました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL30 The Naginata Cruisers are now available for construction from your Imperial Docks. 帝国ドックでナギナタ・クルーザーの生産が可能になりました。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL31 Position your Defender-VX base defenses in close proximity to the Monuments and Harbors for optimal coverage against the Allies attacks. 連合の攻撃に対して最適の迎撃をする為に、ディフェンダーVX基地防衛システムを、記念碑と港の近くに設置して下さい。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL32 Do not allow the Allies to desecrate our monuments to the Emperor. 連合軍が、皇帝陛下の記念碑を冒涜するのを許してはなりません。 DIALOGEVENT MI04_IMPERIALINTEL33 The Monuments to the Emperor and the Imperial Harbors must be defended against the Allies at all costs. 皇帝陛下の記念碑と帝国の港は、何としても連合の攻撃から守らねばなりません。
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ディアナ キャラクター概要 本名 Diana Rossgard 所属 Smoky Crown 使い魔 ディートリンデ 性別 女 年齢 16 誕生日 身長 159cm 体重 46kg 種族 人間 出身地 ロスガルト 職業 マスター 作者 ろっぷ 穢れの聖女ディアナ。 ロスガルト公国の聖女であったが、妹のディートリンデと共にノーダステラに逃亡した。 外見 白い髪、白い肌、淡い灰色の目。痩せている。手足が黒く染まっており、動作に制限があるが、4本の腕のうち2本は比較的よく動く。 やや垂れ目。 性格 利己的。自分と自分の愛するものが平穏であればそれでいい。面倒ごとに巻き込まれるのは心底嫌だが、面倒ごとに巻き込まれている他人を安全圏から眺めるのは結構好き。 どちらかというと合理主義的な思考スタイル。目的のためなら非道な手段も取れるが、悪事を好むわけではない。 能力 対象の穢れを自分の体に移す力を持つ。この世界には純粋なる祈りの力で穢れを祓う聖女もいるというが、信心よりも人の理に偏りすぎた彼女は、穢れを己が身に引き受けることしかできない。人の体は本来穢れに強く、よほど蓄積しなければ支障が出ることはないのだが、戦禍によって聖獣たちは深く傷つき、彼女もまたその身に癒えぬ傷を負うこととなった。 過去 辺境の小国、ロスガルト公国の聖女であった。公国は一角獣を聖獣とする国であり、古来より一角獣を保護していた。純潔を愛し、穢れを嫌う一角獣は、人に飼育されるとしばしば体が腐る病に陥ったが、その穢れを引き受ける「穢れの聖女」が常に存在し、聖獣を癒してきた。人の体は穢れに強く、さほど数の多くない聖獣の穢れを引き受ける程度ならば心身に影響することはなく、むしろ処女に従う性質のある聖獣を鎮めることが実質的な役割であった。 ディアナがロスガルト公の娘として生まれた頃、公国は隣国と戦争状態にあったが、幼少から聖女の役割を担ってきたディアナは争いに興味がなく、聖獣の世話をするだけの平穏な日々を送ってきた。ところがロスガルド公らは劣勢により追い詰められ、冒涜的な実験に手を染めるようになる。彼らは一角獣と人との間に子を産ませて勇猛な兵に仕立て上げようと試み、あろうことか成功をおさめてしまった。混血児たちは聖獣騎士と名付けられ、僅かな兵数で戦況を覆すほどの活躍を見せたが、同時に穢れの病が彼らを蝕んだ。かつて世話をしていた聖獣たちは狂い、聖獣騎士たちも次々に病んでいく現状に、ディアナは公国を見限り、妹のディートリンデと共にノーダステラに逃亡した。 ロスガルトの地名は中部ドイツ語ross (馬) +ドイツ語garden (庭、園) より。 他キャラクターとの関係 ディートリンデ 聖獣と人の子であり、ディアナの妹。 公国では騎士兼侍女としてディアナに仕えており、逃亡時には彼女がディアナを運んだ。 彼女の盲従っぷりを利用して横暴な要求をすることも多いが、大切に思ってはいる。 今後