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森の門番モリーナ 自然 コモン 2 2500 ドリームメイト W・ソウル ■シールドセイバー ■マナ爆誕3 ここから先はわれらの聖地! 死んでも守りきるわ! 作者:牙撃流神 収録 襲影編 第一弾 評価 光でもないのにパワーが500単位ですし、シールド・セイバーとマナ爆誕のコスト分が計算されていない。 まじまん
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《闇次元(やみじげん)の門(もん)/Gateway of the Dark Dimension》 通常魔法 自分の闇属性モンスターが3体以上ゲームから除外されている時に 以下の効果から1つを選択して発動する。 ●自分のデッキからレベル4以下の「ダーク・ディメンション」と 名のついたモンスターを1体手札に加える。 ●手札1枚をゲームから除外し、ゲームから除外されている 「ダーク・ディメンション」と名のついた自分のモンスター1体を 自分フィールド上に特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは このターン効果が無効化され、シンクロ素材とする事はできない。 発動条件付きだが、その効果はデッキサーチと帰還効果。デッキサーチは擬似チューナーである《ダーク・ディメンション・マジシャン》や貫通持ちの《ダーク・ディメンション・デーモン》をサーチできる為、使いやすい。 後者の効果は、手札コストを要求するものの、レベル制限がないのでシンクロモンスターを特殊召喚したい所。 関連項目 ・ダーク・ディメンション
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ダウンロードは本編で4章をクリア後「異界の門」が現れ利用できるようになります。 マップ&戦闘BGMは往年の名曲が使われています(たまに遭遇戦汎用曲になる) 「追加コンテンツ」は一度買えば同じ3DSである限りどのデータでも何回でも利用可能。 英霊の魔符 ・英霊の魔符1 ・英霊の魔符2 ・英霊の魔符3 便利系(仮称) ・金と銀 ・マミーの楽園 ・無限の神器 王対王 ・紋章編 ・聖戦編 ・決戦編 紅対蒼 ・封印編 ・蒼炎編 ・決戦編 光対闇 ・光編 ・闇編 ・決戦編 異伝第二弾 神軍師への道 異界のリゾート編 ・絆の収穫祭 ・????? ・????? 究極の試練編 ・生と死の境に ・五人のアンナ ・迷宮の追跡戦 ・????? 絶望の未来編 ・絶望の未来1 ・????? ・?????
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館の門番「エリー」 館の門番「エリー」 キャラクター シンボル:赤 必要コスト<赤:2 無:0> 攻撃力:3 耐久力:2 属性:門番 速攻 「あなたには負けられないわ。 今度こそ本気よ!」 illus:宮本たかし コメント 赤の優秀ウィニーが登場 むしろ攻撃的な色である赤で何故今までなかったのかが不思議である 能力はシンプルだか強力 同じ2コストでは黒でのコーラスマスターが3/3速攻でこちらは見劣りするが、そこは色の特性。 こちらは単体で速攻の2エネ3点パンチャーなので、デッキを圧迫しない点、赤単に使える点が重要であり、また、それに魅力を感じるかどうかが採用の分岐点になりそうである。 関連 第五弾の2コストシンプルキャラクターサイクル そよかぜの妖精「大妖精」 witch「エレン」 本読み妖怪「朱鷺子」
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情報裏技等:元ネタ 遊戯王WCSにはスタッフの「お遊び的要素」が加えられています。 その中の、これはこういうネタなんじゃないかというのを集めるページ。 情報裏技等:元ネタ デッキの名前ストーリーモード CPUデュエル CPUライディングデュエル CPUタッグデュエル CPUタッグライディングデュエル パートナーイベントのタイトル名 キャラクターの台詞(イベント・ミニゲーム) キャラクターの台詞(デュエル) その他 デッキの名前 ストーリーモード 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 イラナミ(DU) イラナミの誘い 遊戯王 永続罠「スピリットの誘い」から(?)。イラナミも効果モンスター「伊弉波」のもじりか。 瓜生(DU) 百中大行進 遊戯王 速攻魔法「百獣大行進」から(?)。 ガードロボ(DU) ロックバーンX ゲーム アクションゲーム「ロックマンX」から(?)。 鷹栖(DU) YES!鷹栖収容所 CM 美容整形・外科「高須クリニック」のCMキャッチコピーから。 ミサキミサキ(RD) エレキッスエレキッスプラス 遊戯王 通常モンスター「エレキッズ」から。今作にもひっそりと収録されている。ちなみに「エレキ」と名のついたモンスターとは雷族・光属性である以外、何も関連性は無い。 ロットン(DU) 戦場のリアリスト 映画 洋画「戦場のピアニスト」から。 柳浦 柳に雪折れなし ことわざ 柳の枝はよくしなうので雪の重みで 折れることはない。柔らかいものは、堅いものよりかえってよく持ちこたえるというたとえ。 CPUデュエル 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 炎帝テスタロス(DU) フロッガイザー 遊戯王 フロッグ(蛙)+カイザー(帝)、つまり【ガエル帝】から(?)。 ガスタの巫女 ウィンダ(DU) Oh!ガスタ 地名 アメリカ合衆国ジョージア州「オーガスタ市」から(?)。もしくは、同市にあるしばしば強風の吹くゴルフ場「オーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブ」から(?)。 偉大魔獣ガーゼット(DU) 俺が偉大魔獣! アニメ グレートマジンガー主題歌「おれはグレートマジンガー」から。 コアキメイル・マキシマム(DU) 鋼核機動部隊 漫画 サイバーパンク漫画「攻殻機動隊」から。 サンダー・ユニコーン(DU) とんがりユニコーン 商品 ハウス食品のスナック菓子「とんがりコーン」から。 墓守の大神官(DU) 墓地を封鎖せよ! 映画 邦画「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!」から(?)。 フレムベル・ベビー(DU) 真炎バックドラフト 現象 火災現場で起こる爆発現象の一つ「バックドラフト」から。もしくは、同名の洋画から(?)。なお、「真炎」は通常魔法「真炎の爆発」から。 ラヴァル炎火山の侍女(DU) 燃焼系ラヴァル式 商品(CM) サントリーのソフトドリンク「燃焼系アミノ式」およびそのCMソングから。 リチュア・エリアル(DU) リチュアンブルー 色 「セルリアンブルー」から(?)。ちなみに、「暗黒界の導師 セルリ」の元ネタでもある。 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン(DU) レダメカンタービレ 漫画 「のだめカンタービレ」から。 ワーム・イリダン(DU) わー無情 文学 フランス文学作品「レ・ミゼラブル」の邦訳題「噫無情」(ああむじょう)から。 ワイトメア(DU) ワイト!一発! CM 大正製薬の栄養ドリンク剤「リポビタンD」のCMキャッチコピー「ファイト!一発!」から。 CPUライディングデュエル 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 アイルの小剣士(RD) アイルビーバック 映画 洋画「ターミネーター」でT-800(アーノルド・シュワルツェネッガー)が言い放った「I ll be back.」から。 地天の騎士ガイアドレイク(RD) ガイアの日の出 テレビ テレビ東京系列ドキュメンタリー「日経スペシャル ガイアの夜明け」から。ちなみに前々作、2009のE・HEROダーク・ガイアのデッキ名でも、同じネタをやっている。 ドラグニティナイト−ゲイボルグ(RD) 疾風のドラグニティ! 遊戯王 デュエルターミナル第6弾「疾風のドラグニティ!!」から。 フォーミュラ・シンクロン(RD) チューナーバッカ 映画又はF1 洋画「スター・ウォーズ」シリーズに登場するキャラクター「チューバッカ」から。もしくは、F1レーサーのミハエル・シューマッハから。 CPUタッグデュエル ※「使用デュエリスト」にデュエリストが二人書かれているものはデッキ名ではなく「タッグ名」。 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 エーリアン・キッズ(TAG) 洗脳野郎Aリアン ドラマ アメリカのNBC系列ドラマ「特攻野郎Aチーム」から。日本ではテレビ朝日系列「日曜洋画劇場」で放送されていたが、元は映画ではなくドラマである。ちなみに、2010年に本当に映画化された。 ジェムナイト・エメラル(TAG) ナイトオブジェム 楽曲 同人シューティングゲーム「東方Project」の作中BGM「フラワリングナイト」と「月時計 ~ ルナ・ダイヤル」を、ビートまりお氏が編曲した曲名「ナイト・オブ・ナイツ」から(?)。 紫炎の寄子(TAG)紫炎の足軽(TAG) サムライトゥエルブ 遊戯王 トゥエルブ(twelve)は「12」、つまり「六武衆」+「真六武衆」で12人の侍を表している(?)。 速攻のかかし(TAG)星見獣ガリス(TAG) 100モン大行進 遊戯王 速攻魔法「百獣大行進」から(?)。 ナチュル・バンブーチュート(TAG) たけのこの森 商品 明治のチョコレートスナック菓子「たけのこの里」から。 ハーピィ・ガール(TAG)アマゾネス訓練生(TAG) 女だらけの決闘大会 テレビ バラエティ「女だらけの水泳大会」から。ちなみに、有名なものはフジテレビ系列「ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会」だが、他の系列でもやっていた。 星見獣ガリス(TAG) 星を見る獣 ゲーム ロールプレイングゲーム「星をみるひと」から(?)。 ワタポン(TAG)スポーア(TAG) ふたりはふわふわ アニメ テレビ朝日系列「ふたりはプリキュア」から(?)。 CPUタッグライディングデュエル ※「使用デュエリスト」にデュエリストが二人書かれているものはデッキ名ではなく「タッグ名」。 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 素早いビッグハムスター(RDT) とっととハムスター アニメ テレビ東京系列「とっとこハム太郎」から。 猛進する剣角獣(RDT) 猛進!突進!大驀進! 遊戯王 原作の海馬瀬人、アニメGXの正義の味方カイバーマンの台詞「粉砕!玉砕!大喝采!」から(?)。 ロードランナー(RDT) 道路ランナー 遊戯王 効果モンスター「ロードランナー」から。 パートナーイベントのタイトル名 デュエリスト名 イベントタイトル 元ネタ キャラクターの台詞(イベント・ミニゲーム) キャラクター 台詞 元ネタ 解説 キャラクターの台詞(デュエル) キャラクター 台詞 元ネタ 解説 その他 発生条件 元ネタ 解説
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青の門BOSS BOSSに対する戦術、仲間、装備アドバイスなど 現状、使ってくる状態異常がすべて記載されているわけではないので注意。 推奨レベル=デーリッチのレベル(?) 徘徊ボス(巨大シンボル) + デカラウネ ボス:デカラウネ、チビラウネ×4 トレジャーハントLv2固有究極装備 ★太陽の花冠 デカラウネ 推奨Lv 132 出現MAP 青の迷宮 C HP 490000 弱点 炎、または毒が効きやすい 有効状態異常 毒 ドロップ TE結晶(特大)、☆太陽の花飾り、宝物庫の鍵(レア) ■使用 (様子を見る) 溜まった水を一人に注ぐ(MP大回復単体) 溜まった水をみんなに注ぐ(MP弱回復全体) 溜まった水をありったけ配る(MP中回復全体) チビラウネ 推奨Lv 132 出現MAP 青の迷宮 C HP 140000 弱点 無し 有効状態異常 ドロップ TE結晶(小) ■使用 MPが0の時 あたふたする(HP1回復) MPがある時 アースインパクト(全体/大地/スタン) ウォーターボム(単体/水/防御/魔防低下5ターン) 水の刃を振り回す(水/連続4回) 花粉を振り撒く(全体/風/毒/麻痺) ■戦術、アドバイスなど 「デカラウネ」を倒せば戦闘終了。 「チビラウネ」は桁違いの防御力を持ち、更に毎ターン14000も回復するため、攻撃するだけ無駄と割り切ろう。 ただし、全体攻撃でのTP稼ぎに利用するのはアリ。 「デカラウネ」は奇数ターンにMP回復行動をとり、「チビラウネ」は回復したMPを使って全体攻撃を仕掛けてくる。 但し、「デカラウネ」が自身にMP大回復単体を使うことがある。この行動は完全に無意味なので攻撃のチャンスとなる。 また、「チビラウネ」の初期MPが0な上に、上記の通りの行動パターンのため、 単体回復だった場合は、ゼニヤッタの「☆ダブル噛み付き」で回復したMPを奪う事でも攻撃を封じることが可能である。 回復役を中心にスタン対策は少なくともしておきたい。可能ならば麻痺、大地、水属性の耐性も欲しいところ。 「デカラウネ」は体力が瀕死になると、MP全体中回復のみに行動を切り替える。 こちらの体勢を立て直す前に、一気にとどめを刺す方が被害が少なく済むだろう。 「デカウラネ」には毒が効きやすく、また効果が高い。 ターンごとに5万オーバーのダメージを与えられるため、積極的に狙っていこう。 他の門のボスにも言えることだが、ミアラージュの「☆デッドリーポイズン」で上書きしてやると、毒ダメージ2倍+能力低下するため安定した闘いができるようになる。 + イエティパパ ボス:イエティパパ、イエティガール トレジャーハントLv2固有究極装備 ★豪炎龍グレンヒノハ イエティパパ 推奨Lv 130 出現MAP 青の迷宮 B HP 258000 弱点 炎 有効状態異常 暗闇、混乱 ドロップ TE結晶(特大) ■使用 雪妖怪の意地(状態異常無効/5ターン) 暴れまわる(全体/物理/会心あり) 腕を振り回して暴れまわる(全体物理二連) 砕き潰す!(物理/会心あり) 庇う イエティガール 推奨Lv 130 出現MAP 青の迷宮 B HP 140000 弱点 炎 有効状態異常 暗闇、混乱 ドロップ TE結晶(大)、宝物庫の鍵(レア)、☆炎龍ヒノハカラン ■使用 (2回行動) ファイアウォール(炎耐性上昇3ターン) ストーンⅡ トラウマフリーズ(氷/氷耐性低下/3ターン) ジオブリザード(全体/氷/1ターン絶対凍結) デッドエンドアイス(氷/中確率睡眠+即死) ライフドレイン(R2体/HP吸収) 猛吹雪(全体/氷/高確率睡眠) ■戦術、アドバイスなど 戦闘開始と同時に「イエティパパ」に「ファイアウォール」がかけられる。 以降は「イエティガール」が生き残っている時に限り、効果が切れた次のターンの終了時に、 自動で「イエティパパ」(居ないなら「イエティガール」)を対象に「ファイアウォール」が発動する。 特徴としては「イエティパパ」が物理攻撃中心、「イエティガール」氷魔法・状態異常中心でこちらのHPを削ってくる。 「イエティガール」の使う状態異常は睡眠・即死・凍結と要は次元の塔六層の強敵「手繰る魂のイリス」と同タイプのボスである。 耐性に不備があるとあっさり前衛全員が行動不能になって全滅する。 HPが低い「イエティガール」を先に倒したいが、「イエティパパ」が「かばう」(盾アイコン)を使いつつ、 「イエティガール」が「ライフドレイン」で粘ってくるため、「かばう」状態が切れたタイミングで、「イエティガール」に大技を打ち込む必要がある。 混乱を付加できるスキルでは「*セクシーダンス」がおすすめ。ダメージが無い為、庇うの対象にならず、 すでに掛かっている混乱をダメージで治してしまう事もない為、連発で試行回数を稼ぐことも可能。 ただし、庇うの効果中だと混乱状態でもダメージ技はしっかり庇ってくる。 「イエティガール」の一撃必殺を狙うなら、例によって「★Aハンマーチャンス」×炎武器が有効。 戦闘開始から6ターン耐えれば「かばう」の切れ目がある。 敵の攻撃は苛烈だが、それまでひたすら防戦とハンマー準備に徹すれば耐えきれないことはない。 アシストに徹するキャラは攻撃力・魔法力を捨てて、防御寄りの装備で整えておけば万全。 有用耐性スキル 雪乃「☆氷のヴェール」(氷・睡眠耐性)等。 階層ボス + 魔王グーフィー ボス:魔王グーフィー トレジャーハントLv2固有究極装備 ★銀河のマント※魔王門のみ 魔王グーフィー 推奨Lv 131 出現MAP 青の門10F HP 405000 弱点 無し 有効状態異常 沈黙 ドロップ TE結晶(超)、☆夜空のマント、宝物庫の鍵(レア) ■使用 サラマンダー(全体炎/威力大) ボルトランチャー(雷/RD3回/麻痺) ディフュージョンアイス(全体氷2連/敏捷低下3T) トキシックブレス(全体無属性/暗闇/沈黙/属性強化&属性シールド解除)→大魔法を使ってフラフラしている(被ダメージ2倍) バーン、セドナ、ライデンインストール(HP低下時自動発動) ■戦術、アドバイスなど 魔法攻撃のみのボスなので、魔法耐性のある装備や、シノブの「☆絶対魔法回避」、ジュリアの大学スキル「☆献身のイージス」が役に立つ。 「☆風の隠れ蓑」や「☆サイキックチャージ」、装備のTP再生を駆使して、 シノブに毎ターン魔法回避を使わせれば無敵状態である(MPはかなり食うが)。 正攻法・適正レベル(+ドーピング解除)で戦うには、属性の守りを固める必要がある。 炎・氷の全体攻撃が驚異的威力なので、なるべく耐性を揃え、さらに雪乃の「☆氷のヴェール」を使うなどして守りを固めるべし。 一定ターン毎に放つ「トキシックブレス」使用後の次のターンは、「グーフィー」がフラフラしてダメージが2倍になる。 これに備えて、後衛に攻撃を叩き込める準備をしたキャラがいると楽。 また、「グーフィー」には近接物理と投擲属性がやや効きやすい(1.2倍率) 「グーフィー」のHPが一定以下になると、ターンの終わりに3属性の各種インストール(バーン、セドナ、ライデン)が発動する。 各種インストールが発動している間は、インストールで強化されていない属性の魔法は使わなくなる。 ちなみに低確率だが沈黙が効く。 ボスに沈黙を与えると、MP消費無しのスキルを乱射するようになり逆にピンチになるケースが多いが、 「グーフィー」の場合は全スキルがMP消費スキルなので、通常攻撃しかしてこなくなる。 (但し、各種インストールは自動発動なので、沈黙中でも発動する) MPは10000程度である。ゼニヤッタで削り切ってしまうというのも一応は可能。 コメント デカラウネに暗闇が効きました -- 名無しさん (2022-05-07 23 52 33) 運ゲーイエティ糞すぎる…嫌い -- 名無しさん (2024-02-10 08 20 39) 名前 コメント
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豪腕の門番 紅美鈴 VR 火文明 (4) キャラクター:妖怪 3000 このキャラクターをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある他のパワーの一番小さいキャラクターを1体破壊する。 敵味方関係なく倒せる人を倒してしまう紅美鈴。 フレーバーテキスト 第1弾倒せる奴から倒していく!
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Gate of Fire 火の門 < 1 2 > Southem Gate Keeper サザン ゲートキーパー < 1 2 3 >
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あらすじ 次元境界線崩壊の原因は何者かによって操られたネオブラックドラゴン(暴竜カイザーワイバーン)が発動させた 24世界から奪取した時空振動弾による物がスペリオルドラゴン達の旅によって解き明かされ、そしてスダ・ドアカを含む スペリオルドラゴン達の旅した世界は一つとなり「多元世界」として再誕したのである。 そして多元世界におけるスペリオルドラゴンとネオブラックドラゴンの決闘で両者は黄金色の光に包まれたまま相打ちとなり、 その姿を消した。更にその直後多元世界の上空に突如、SRXゲートが出現してこの世界の空は大いなる門によって覆い隠されてしまった。 それから10ヶ月後・・・多元世界の情勢は混迷を極めていた。 各世界に存在していた敵勢力が突如、一致団結して「Dimension Chaos」(通称DC)なる秘密結社を結成し、多元世界の統一に乗り出した。 「Dimension Chaos」のメンバーによってこの多元世界が統一されれば、どのような未来が到来するかはかつてスペリオルと共に 旅してきたメンバーにとってそれがどのようなものであるかは予測することは難しくは無かった。 かつてスペリオルの旅をナビゲートしてきたハロは各世界でスペリオルと共闘してきた仲間達・・・そうSRX達に対して、 「Dimension Chaos」に対抗する為に「Plan ZEUTH」の実現に向けて動き出したのである。 しかし、そうしていく内に驚愕の事実が判明する・・・何と「Dimension Chaos」の総帥を務める男の名は、 「デスペリオルドラゴン」・・・しかも姿は違えど、その声に実力、そして敵対して逝った者たちに告げていく『希望するな、息絶えるまで絶望しろ』 言葉からして、それはスペリオル本人にしか思えないのだ・・・ そして多元世界上空からのSRXゲートから出現する新たな機体、「鎧闘天使ダブルオーガンダム」を味方にしたハロ達は、 多元世界を舞台に始まった一大大戦を繰り広げていくことになる。 だが、この物語の為に集められたキャスト達は誰も知らなかった・・・そう、裏で大いなる存在が蠢いていた事を・・・ そしてこの物語が次元銀河そのものを破滅に導いていく壮大な黙示録という名の脚本のページが開かれた事さえも・・・ 第一章「鎧闘天使降臨と特務部隊オリュンポス篇」 ある日、多元世界上空に位置するSRXゲートから一機の機体が降臨した・・・ その名はダブルオーガンダム・・・謎の声によってこの世界に導かれ、多元世界で与えられた目的を果たさんがために、 この地にやって来たのだという。偶然、遭遇したDCの部隊を瞬く間に一掃したダブルオーは、かつてスペリオル達と旅した ハロ、ゼロ、ガンク―アと邂逅を果たし、激突するも、自分の与えられた目的を達成する為には 彼等と共に行動することがベストではないのか、と悟ったダブルオーは彼等一行が為そうとする 対DC対抗プラン「Plan ZEUTH」の実現に力を貸す事にするのであった。 そして、「Plan ZEUTH」を実現させる為には、かつてハロ達が共に戦った八人の戦士達を探し出す事である。 しかし、その動きをDC側は既に察知していたのであった。DCの幹部「八部衆」はそれを阻止せんが為に、特務部隊「オリュンポス」を結成 オリュンポスの総責任者に任命されたOOアバランシュや復讐鬼としてヴォーダの闇から復活したエピオンらを中心とした メンバーがその妨害に当たるが、ダブルオー達はそれらをかわしながらも順調に8人の戦士たちを探し出していく・・・ 第二章「暗黒破壊神と八部衆篇」 オリュンポスを打倒し、多元世界に「Plan ZEUTH」の全貌を宣言したハロ・・・その全容は、 Dimention Chaosを打倒する為にその対抗組織「ゼウス機関」を結成し、彼等と全面抗戦を構えるというものであった。 かくして様々な要素が一つに融合して混沌を極める多元世界「ゼウス機関VSDimention Chaos」の構図が誕生した。 そんな折、今まで暗黒のベールにその正体を隠してきたDCの総帥がその姿を現す事となる・・・ 彼の名は「デスペリオル」・・・なんと、姿はやや違えど、その声に実力、そして敵対して逝った者たちに告げていく 『希望するな、息絶えるまで絶望しろ』・・・それらは何とかつて、ハロ達と共に旅し、8人の戦士とそれぞれの世界で共闘した スペリオルドラゴン本人としか思えなかったのであった・・・ZEUTHのメンバーはただ、驚愕し、かつて時空の友と呼びあった 仲間に裏切られた事に対する事に絶望し絶句するほかに術は無かった・・・ 第三章 「黙示録、解禁篇」 Dimention Chaos壊滅から二カ月経過した、多元世紀二年二月・・・ その時、「終わりの始まり」と呼べる出来事の発端が発生した。 多元世界上空を覆い尽くすSRXゲートから、突如、無数の機械生命体のスパークらしきものが、 この多元世界に瞬く間に降り注ぐ・・・そして、そのスパークの正体は、かつてスペリオルを始めとした 過去にZEUTHメンバーが倒した筈の敵のスパークであった・・・・!! それらと戦闘を重ねるうちに驚愕の事実までもが判明する・・・なんと、それらはいわば「あの世」とも言える「ヴォーダの闇」から 送られて来たものであり、SRXゲートを通じて、ヴォーダの闇からこの多元世界に大量の死霊達が流れ込んできているのだという。 更にそれらの原因を作ってしまったのは、アナザーゼロを多元世界に呼び戻す際にSRXゲートによって封じられていた 次元を無理やりこじ開けたスぺリオルの行動がこの大惨事を招いてしまった事までもが明らかとなってしまう・・・ それらに追い討ちをかけるかのごとく、ZEUTHメンバーの前に姿を現すアサルトバスターは語り続ける。 「SRXゲートと言う媒介を通じて多元世界とヴォーダの闇の融合・・・云わば、あの世とこの世が一つになろうとしている事。」 「次元銀河に内包されている世界は破滅の雨によって多元世界以外全て滅びているので、他の世界へ逃げる等この世界の住人に逃げのびる手段はは無いという事」 「結果的に世界を滅びの危機へと招いてしまったスペリオルは世界の破壊者そのものである」と。 そしてアサルトバスター自身は、嘲笑うかのように姿を消し、その様子を傍観者として立ち会う意思を告げたのだった。 破滅の危機はこれだけで終わっているわけでは無かった。 この状況に乗じるかのごとく、あれから姿を晦ましていたドーベンウルフもまた、己自身の本懐を遂げるべく独自に行動を開始する。 最早、機械生命体に逃げ場なし。 次元銀河そのものを破滅に導いていく壮大な黙示録が、今、解禁されたのであった・・・ 「ゼウス機関」(味方組織) 「Dimension Chaos」の多元世界統一を阻止する為に元スペリオルドラゴン一行の一人であった、ハロが発起人として 「Plan ZEUTH」の元、結成されていったそれぞれの世界の平和を守る為に戦っていた戦士達が中心となって組織された存在。 主なメンバーは各々の世界でスペリオルと共闘したSRX等8人の戦士を中心に元スペリオル一行として旅をしていた ゼロガンダム達も加勢し、SRXゲートから出現した新メンバーダブルオーも加入している。。 8人の戦士はそれぞれ八武衆のメンバーに対して因縁めいたものを感じており、彼等と決着を付ける目的もあってこの組織に参加した。 通称として「ZEUTH」という名称が使われる場合もある。 「Dimension Chaos」(敵組織) これまでスペリオルが旅してきたあらゆる世界の敵勢力が世界の融合により誕生した、 混沌とした多元世界を統一される為に結成された秘密結社で通称「DC」。 それぞれの独立した敵勢力が一つに融合した形ではあるが、そこに総帥であり「デスペリオルドラゴン」が降臨し 絶対的指導者として組織の行く末を決めている そして「八武衆」と呼ばれる八人の各世界出身の幹部らがデスペリオルの元に控えており、それぞれの軍団が形成されているようだ。 しかし、八武衆の中にもDimension Chaosによる多元世界統一が為された際の支配者の座を裏で虎視眈々と狙っている者も少なくは無い。 以下は八武衆のメンバーについて挙げるものである 第一部枠:グルンガスト終式 第二部枠:ズフィルード 第三部枠:ツヴァイザーゲイン NEO枠 ラフトクランズ COMPACT枠:コンパチカイザーロア X END枠:呂布トールギス 24枠:ソルリアス VS枠:ストライクフリーダム 原則、八武衆のメンバーは歴代SRXシリーズに登場した敵キャラを一作品ずつ選任する者とする。 それぞれ八武衆と対決することになるメンバー 第一部枠:SRX 第二部枠:アナザーゼロ 第三部枠:ヤルダバオト NEO枠:凱皇 COMPACT枠:コンパチカイザー Χ END枠:ダンクーガ 24枠:エクスカイザー VS枠:ガンクーア 「多元要塞ゼウステーション」 ハロ達が来るべきゼウス機関発足に備えて建造したZEUTHの拠点となる要塞。 ハロがアストラナガンのデータベース内に存在するそれぞれの世界に存在する基地のデータを 寄せ集めた上で設計図を作成したことにより様々な世界が融合して誕生した多元世界に相応しく様々な世界の テクノロジーが一つに融合したことにより、どのような重傷を負った者でもわずか三分で完全に修復してしまう 再生カプセル等といったこれまでに類を見ない様々な画期的ツールが大量に配備してある事が最大の特徴である。 「特務部隊オリュンポス」 Dimention Chaosが多元世界統一に当たっての反乱分子を鎮圧するために結成した特務部隊。 スペリオルが旅した第一の世界~第八の世界の出身者がこの部隊のメンバーとして占めており、 それぞれ価値観の異なる様々な世界の出身者が所属しているにも関わらずあまり指揮系統は乱れる事は無い。 (エピオンのように所属しているにも拘らず指揮系統を無視する無法者が僅かながらも居るが) これは一重に部隊の総司令官を務めるOOアバランシュの手腕とも過言ではないだろう。 「多元世界」 この物語の舞台となる世界。 かつてスペリオルドラゴンが旅してきた9つの世界とスタ・ドアカが次元振動弾によって一つの世界に融合した存在。 年号は「多元世紀元年」という全く新しい物が使用されており、多元世界の統治機関として「多元連合政府」が発足はしているが 各世界に存在していた軍事力を保持していたあらゆる勢力は敵味方問わずそれぞれ、 「ゼウス機関」と「Dimension Chaos」に統合されて両陣営に二分化されたと言っても過言ではない状況である。 また、地球と宇宙を往復する事は上空に巨大なSRXゲートが出現したことで遮られてしまった為に、行き来することが不可能となっている。 「アストラナガンのデータベース」 次元銀河全体を見守りし「アストラナガン・マギ・デウス」に内包されている膨大という言葉を優に超越するほどの 次元銀河に内包されている全ての世界の情報が集約されているアストラナガンの巨大頭脳とも言える虚構空間。 どうやって各世界の情報がこのデータベース内に集約されているのかと言うと、それぞれの世界に派遣されている 「マギ・デウス」及び「マギカ・マギウス」を通じて、彼らが目にした情報は全てこのデータベース内に保存されて行く。 アストラナガンが全ての次元銀河に内包されている世界に何故上記の者たちを送りこんでいたのか、と言う理由についてだが、 このデータベース内の情報をその都度、瞬時にリアルタイムに更新させていくで情報の正確性を常に高めておくと言う意味もあるのだ。 そしてハロを始めとした、このデータベースへのアクセス権を有する一部の者達は、自分が置かれている状況を元に それにまつわるKEYWORDでデータベース内の情報の絞りこみ検索を行い、そこから有益な情報を得て行くことで、 その危機を乗り越えて行くこととなる。 云わば、このデータベースは無限に広がりつつある次元銀河全土を完全にフォローした巨大な検索エンジンなのだ。 「Dimension Chaos-X」 ダブルオーを始めとしたZEUTHメンバーによって壊滅させられたDimention Chaosが、 ドーベンウルフの手によって新たに結成されたDC残党が結集した新組織。 前身となった組織同様、多元世界へ融合して行った様々な世界の出身者が参加していることは確かだが、 戦力的には旧DCの1/3程度しか揃っていないので小規模・弱体化しか印象は否めない。 が、しかし、組織の中心的存在であるドーベンウルフが所持しているアルティメットセルを始めとした、 歴代SRXタイムに登場したテクノロジーの産物やアイテムを戦力として有しているので、 デスペリオルが直接的な武力で率いていた時よりも、また異なった組織像が与えられている。 過去に「世界の統一」の興味は無いと断言したドーベンウルフ・・・ならば、この組織を結成した真の狙いは一体・・・? 「ディメンジョン・イーター」 ドーベンウルフが己の野望を果たす為の手段として、時空振動弾のテクノロジーを利用して創り上げた大量殺戮兵器。 時空振動弾が各世界の次元境界線を破壊して、様々な世界が融合した多元世界を作り上げたように このディメンジョン・イーターは発動と同時に空間の重粒子崩壊を引き起こすことで、 次元の歪みとも過言でも無い、云わばブラックホールの様な物を発生させて最終的にはそれが ディメンジョン・イーター(次元を喰らうもの)の名が指し示す通りにその世界は次元の歪みによる ブラックホールによって完全に蝕まれてしまい破滅する運命を辿るのだ。
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修羅の門 【しゅらのもん】 ジャンル 格闘シミュレーション メディア 8Mbitカートリッジ 対応機種 メガドライブ 発売元 セガ・エンタープライゼス 開発元 シムス 発売日 1992年8月7日 定価 7,800円 判定 なし ポイント 原作再現度の高さはピカイチ迫力あるビジュアルシーン原作単行本が最高の攻略本 少年マガジンシリーズリンク 概要 特長・評価点 問題点 総評 余談 概要 『月刊少年マガジン』で連載されていた川原正敏原作の漫画をゲーム化した作品。 システム的にはFC版『キャプテン翼』の格闘ゲーム版といった趣の作品。 ストーリーは原作の第1部~第2部まで。 特長・評価点 コマンド選択型のシステムにしたことにより、迫力のあるビジュアル。 原作の絵柄の再現度も非常に高く、演出面でも納得の出来栄え。原作通りの展開をプレイヤーの手で体現できるのは非常にうれしい。 イベントについても原作の状況に応じた技を繰り出すことで対応したセリフが出てくるのも感慨深さを増してくれる。 また、冗長になりやすい演出もスキップや早送りが可能なので、ゲームのテンポもよくプレイ環境は快適。 インターミッションに入るデモもかなりの高レベル。特に第1部と第2部の間に入る第2部の予告デモの完成度はピカイチ。 パスワードコンティニュー形式なのだが、デモ中に表示されるパスワードも「原作のセリフ」を意識した文言になっている。修羅の門ファンならばメモらずとも覚え易く、細かい配慮にニヤリとさせられる。 戦闘システムは荒削りながらなかなかに高いレベルでまとまっている。 基本的に技の成功率が高い技ほど威力が低く、また相手との間合いによって命中率も変動するため、適切な間合いを取りつつ状況に見合った技を繰り出す必要があるので、ただ闇雲に戦っても勝利はおぼつかない。 相手の技に対しては防御だけでなくこちらも技で返したり返し技を試みることも可能。 体力ゲージ以外の要素としては気合メーターと本気メーターがある。 気合メーターは時間経過で蓄積し、ある程度気合をためないと技の威力や成功率が上がらない。また、奥義は気合が最大限にならないと繰り出すことができない。気合は動かずにじっとすることで効率よく溜めることができる。 本気メーターはキャラのサーモグラフィで表現されている。相手からの攻撃を受けたりブロックしたりすると上昇、徐々に変色してゆく。それに伴って使える技が増えたり攻撃力が上昇したりするため、中途半端な攻撃をすると相手を本気にさせてしまい逆に窮地に陥ることも。全体的な傾向として、大ダメージの技を仕掛けた方が上昇度合いが高い。 BGMの完成度も非常に高い。SEもアニメ的な効果音であるとはいえ迫力十分。 ボイスは付いているものの、本職の声優ではない(*1)うえに音質もよくないのが残念なところではあるが、こればかりは仕方のない側面もあるだろう。 問題点 完全に原作通りの攻略を要求される点 クリアのためにはほぼ原作通りの行動を要求されるため、原作単行本がそのまま攻略本と揶揄されることが多い。 基本的に奥義が使えるシチュエーションは原作準拠のため、原作で実際は使わなかった奥義を使うということができないのも少しさみしい。 一部の対戦相手があまりにも凶悪な強さ 4戦目の相手にして第1部のラスボスであり本作最強と言わしめる「海堂晃」、驚異的な回避能力と菩薩掌が脅威となる「片山右京」の2人が難関。この2人でクリアをあきらめたプレイヤーも数多い。 海堂に関してはあまりにも強すぎるせいで、原作通りの展開をやろうとすると苦戦すること必至である。 反面、ラスボスの「不破北斗」は最初からこちらのほぼ全ての技が解放されている関係からか前述の2人に比べると楽だったりする。 ボリューム不足 試合数は全9戦だけになるので、人によっては多少物足りないと感じる面も。 もっとも、原作自体第2部までの通算試合数は月刊誌連載ということもあってか決して多くはないので仕方がない側面もあるのだが。 対戦モードがないため、原作では実現しえない対戦を組むことは不可能なのもさみしい。 総評 ボリューム不足や対戦相手の強さのバランスに難はあるものの、作りこみの高さなど原作愛に非常にあふれており、キャラゲーとしての完成度は間違いなく高レベル。 通常のゲームとしてみると不満点も多いが、原作ファンなら間違いなくお勧めできる逸品。 原作未読者で本作をプレイするのであれば、まず原作を一読してからのプレイをお勧めする。 余談 本作は元々は同作のOVA化のタイアップとして企画開発された作品であるが、OVAのほうがお蔵入りになってしまったがためにゲームだけ発売されたという経緯を持つ。 本作発売より6年後にPSにて3D格闘ゲームとして出ることになるが、出来が非常に悪くPSにおける伝説のクソゲーの一つに数えられる有様に。詳細はこちら。