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データ キャラクター名:一 閃光(にのまえ・ひかる) コードネーム:フラッシュアウト ブリード:クロスブリード シンドローム:エンジェルハィロゥ/モルフェウス 消費経験点:0 カヴァー:UGNエージェント ワークス:UGNチルドレンB 能力値 肉体 1 感覚 10 精神 1 社会 1 白兵 Lv0 射撃 Lv3 RC Lv1 交渉 Lv0 回避 Lv1 知覚 Lv0 意志 Lv0 調達 Lv4 運転: Lv 芸術: Lv0 知識: Lv0 情報:UGN Lv1 HP最大値 23 常備化ポイント 10 財産ポイント 0 行動値 21 戦闘移動 26 全力移動 52 エフェクト 番号 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 効果 1 リザレクト 1 オート - 自動成功 自身 至近 効果参照 - 戦闘不能orシーン終了時に戦闘不能からHPを(LV)D点回復、同点の侵食値上昇。○重圧 ×侵食率100%以上 2 ワーディング 1 オート - 自動成功 シーン 視界 0 - 非オーヴァードをエキストラ化、オーヴァードは使用を自動感知、1シーン持続。 3 コンセントレイト:エンジェルハィロゥ 2 メジャー シンドローム - - - 2 - 取得時に指定したシンドロームのエフェクトと組み合わせ、クリティカル値-LV(最低値7)。 4 小さな塵 5 メジャー 射撃 対決 - 武器 2 - 攻撃力+LVx2 5 マスヴィジョン 3 メジャー シンドローム - - - 4 100% 攻撃力+LVx5、3/シナリオ イージーエフェクト 名称 Lv タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 制限 効果 武器 名称 種別 技能 命中 攻撃力 ガード値 射程 常備化 解説 グレネードランチャー 射撃 〈射撃〉 -2 9 - 30m 9 同一エンゲージ不可、マイナー使用で対象:範囲、効果は1/シナリオ なし - - 合計 - - - - - - 防具 名称 種別 ドッジ 行動 装甲値 常備化 解説 なし 一般アイテム 名称 種別 技能 常備化 解説 携帯電話 その他 - 0 割と多機能な携帯電話。 ウェポンケース その他 - 1 オートで選択した武具一つ装備可 コンボデータ 名称 条件 組み合わせ タイミング 技能 難易度 対象 射程 侵食値 ダイス C値 攻撃力 解説 精密射撃 100%未満 《コンセントレイト:》+《小さな塵》 メジャー 〈射撃〉 対決 単体 30m 4 10 8 19 オートで銃を準備後、同一エンゲージ不可 精密射撃 100%以上 《コンセントレイト:》+《小さな塵》 メジャー 〈射撃〉 対決 単体 30m 4 10 7 21 オートで銃を準備後、同一エンゲージ不可 フラッシュアウト 100%以上 銃の効果+《コンセントレイト:》+《小さな塵》+《マスヴィジョン》 マイナー+メジャー 〈射撃〉 対決 範囲 30m 8 10 7 41 同一エンゲージ不可、範囲効果は1/シナリオ、オートで銃を準備後、3/シナリオ パーソナル カヴァー:UGNエージェント 年齢:18 性別:男性 星座:蠍座 身長:170 体重:48 血液型:B型 頭髪:黒のマッシュルームカット。ただし梳き鋏を入れているため、ボリュームはさほどでもない。 ライフパス 出自:安定した家庭 経験:汚れ仕事 邂逅:保護者 覚醒:無知(15) 衝動:飢餓(14) 基本侵食値29 気が付けば、力があった。だが、時折、何かが足りないという気がする。 ロイス 一二三雄(にのまえ・ふみお)(□尊敬/■憤懣) 子供の頃、安定した家庭で父親を尊敬していた。事故で突然死亡するまでは。 戦友(■友情/□恐怖) 気が付けば優れた射撃能力と異形の力を持っていた私は、UGNにスカウトされ、家族を養って貰う代わりにUGNのエージェントとなった。 だが、それは辛いことではなかった。共に戦う強敵(とも)が出来たから。 霧谷雄吾(きりたに・ゆうご)(■尊敬/□隔意) 日本支部長の彼のことは尊敬している。同じようには成れないが。 設定その1 運動も勉強も苦手 ただ、射撃だけは上手かった。 ハードボイルド・◇び太君。 設定その2、というか真の設定 公家に生まれたかのような、どこか浮世離れした雰囲気の少年 父が死んで以降、どこか世界に対して飢えを感じている。 履歴 2011年1月14日 作成 経験点0 2011年1月15日 シナリオクラフト「守るべき日常」にPC2兼GMで参加。 経験点11ゲット。GM分はよく判らないので貰ってません。 あと、小鳥遊マルコ(♂雀?)さんは良いキャラになったと思う。ヒロインよりも萌えキャラだったぜ!誰かと固定ロイス入れ替えようかしらん。
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聖者の仮面 「聖者の仮面」はRPGマガジンに連載されたTRPG「ワースブレイド」のリプレイ記事、 およびそれをもとにした「剣の聖刻年代記・デイル・フスリマクスティスの伝記」の1エピソード。 そしてストーリーのキーになる聖刻器の名称である。 著:塩田信之、日下部匡俊(WM担当) イラスト:見田竜介、見田航介 概略 西方南部の海に浮かぶ鉄鉱石の一大産地であるスカード島では古来から島を治めてきたオルノーサ王家の 勢力が衰退し、大陸の介入により、ロデマス侯爵家やオシー家といった勢力が拡大、さらにオルノーサ王家が 守ってきた秘宝、「聖者の仮面」を奪われたことで、その存在は風前の灯と化していた。 オルノーサ王家は生き残りが王女一人と数人の側近、老朽化した操兵一騎のみというありさまだったが、練達の密偵が 命がけの奮闘で仮面を奪還、ロデマス一党に抵抗し続けている王家傍系のアゴスティス公家領に向かおうとしていた。 一方スカード島へ一旗揚げんとやってきた冒険者PC達は、オシー家に雇われ、詳細を知らされぬまま「盗賊 (オルノーサ王家一党)」の始末と「盗品(聖者の仮面)」の奪還を依頼され、互いに激突。 紆余曲折の果てにオルノーサ王家側につくことになった一党はアゴスティス公領を目指しスカードの戦乱の中心に 飛び込んでいくことになる。 聖刻器:聖者の仮面 オルノーサ王家が秘蔵していた、膨大な鉄鉱石を産出するスカード島の業を現出させる聖刻器。 まるで人の顔から直に切り取ったような精巧な作りの仮面だが、魔力の素質のない者には板切れのように見える。 手にしたものの欲望を反映し、膨大な鉄錆を発生させる。基本的に鉄錆は巨人じみた形態を取り、仮面が魔力を 発動させている状態では、触れたものを無機物有機物問わず鉄錆に変えて同化してしまう。 魔力を抑え込めるのはそのために作られた箱に納められているときだけで、それも完全なものではない。 登場人物(プレーヤーキャラクター) “瞬撃の”サイバス ソー・マウスト出身の気闘法使いの剣士。敵に回すとおっかない。「〈制魔〉の剣」を手に入れた。 バドラー 金門練法師。物言いが尊大。練法をちゃんと隠す気があまりない。 エグゼリシュ・シルマルリルラ ソドモン・ペガーナの伝道士。常識人だが流される。 ロワンナ 練法使いでもある女盗賊。馬に乗れない年齢不詳の美女。いい男に弱い。 オジャ・マルマニーズ 公証人。実家は由緒ある騎士で本人も操兵を扱えるが、見かけが貧相で押し出しが弱い。サイバスの被害者。 アルフィ 腕っこきの長剣使いの剣士。途中参加PC。頼れるが影が薄い。 その他の人物 リン・オルノーサ オルノーサ王家最後の一人。 クロイデル・ギンガス 若年の騎士。サーズディンを任されている。 ボンデル・バルバン ロデマスに仕える汚れ仕事の元締め。 ルーウァ・アゴスティス アゴスティス公領を治める若き名君。 ゾーム アゴスティス公に協力する男。 ボーマン オルノーサ王家に仕える密偵。サイバスの被害者。 ニギザス・サリバン シャルク法王国聖拝騎士団に所属する聖騎士。新鋭機ヴァ・ガール・スカルダを駆る強力な操手。 ラバーサ・ロク・ノウ 小説版の新キャラクター。東方人の武繰使い シャガス・フローボル 陽門練法師。冒険者たちをつけ狙う。サイバスの被害者。 レミィ オジャと親密になる女性。リプレイと小説では大きく立ち位置が違う。 クサルーカン・ロデマス 現ロデマス侯爵。貪欲で手段を選ばない。 オシー・シャンクラス スカード最大の港であるオシー港を含めた荘園の支配者。 ブッド・マッドレイ スカード最大の鉄鉱山の門前町アムラトの領主。端的に言って外道。サイバスの被害者。 ビランモ・マッガシー オシーに雇われている練法使い。 ランガース オシーに仕える騎士。ガレ・メネアスに搭乗。 ウィチ・レドレ 小説に登場。傲慢で尊大な黒竜教の高僧。真竜の力をその身に宿す。 撫嵐 小説に登場。緋の三者の頭目。術法すら使えない暗殺者ボンデルとスカード島の何処かにいるはずのアゾームを特に警戒し、「聖者の仮面」だけでなく北部のダカイト・ラズマ帝国から南にはるばる出向いてきたウィチにも関心が……。 ゴー・ゴーズ 「聖者の仮面」の本来の持ち主。 登場操兵 シグル・ナズル・サーズディン オルノーサ王家の旗操兵。このエピソードの主人公機。 ジング・マリエル 運用テストで持ち込まれた試作高性能従兵機。 ヴァ・ガール・スカルダ シャルク勢力の旗操兵。 プラジナル・マーズ シャルク勢力が大量に持ち込んだ新鋭狩猟機。サイバスの被害者。 ゴーズディン 謎の古操兵。 マルツ・ラゴーシュ おなじみの原型機。 ガレ・メネアス おなじみの原型機。
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武将名 じゅけいに 寿桂尼 統一名称:寿桂尼 生没年:不明~1568「私がいる限り、今川に敗北の二文字はない」今川氏親の正室。夫の死後、剃髪して寿桂尼と号し、氏輝、義元、氏真三代の政務を補佐したことから「尼御台」と呼ばれた。死してなお駿府を守るべく、今川館の鬼門に位置する北東の龍雲寺に自身を葬るよう遺言したと伝わる。 勢力 紫 時代 戦国 レアリティ R コスト 1.5 兵種 騎兵 武力 5 知力 7 特技 防柵 計略 尼御台の采配(あまみだいのさいはい) 紫の味方の攻城力が上がり、兵力が徐々に回復する 必要士気 4 効果時間 知力時間 Illust. ジョージ 声優 井上喜久子 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 援軍 4 - - - 3%/1.5秒 10.4c(知力依存0.4c) 攻城力上昇(1.2倍+1%)総回復量48% (最新Ver.1.5.0A) 調整履歴 所感 高めの知力に特技防柵を持つ1.5コスト騎兵。 武力も平均程度の数値は備えており、総じて優秀なスペック。 計略の「尼御台の采配」は攻城力上昇を備える回復計略。 総回復量こそ継続回復計略としては少なめだが、攻城力上昇との噛み合いは良い。 基本的な運用は他の回復計略同様に総力戦の後押しだが、攻城力上昇効果を活かす意味ではやはり攻めで使いたいところ。 各種渾身計略の調整用としてはやや重いものの、渾身号令に繋ぐことによりワンチャンスでより多くの城ダメージを与えることが可能。 兵力減少が特技効果のトリガーとなる各種「鬼」持ちとの相性も良好。 紫騎兵単であれば相手の攻めをいなす目的で守りに用いるのも悪くない。主力をローテーションさせつつ、攻城力の上がった低コストを端攻めさせることで戦力の分断を狙うことが可能。 解説 今川家の繁栄から没落までを支え続けた女傑。 テキストにもある通り「寿桂尼」とは出家後の名(号)なのだが、本名が不詳のため一貫して寿桂尼と呼ばれることが基本。 計略名にもある「尼御台」とは、尼(になった)御台所(将軍や大名の正室)の略称。 他に「尼御台」と呼ばれた女性として、鎌倉幕府の北条政子が挙げられる。 夫氏親の病床から、息子氏輝の幼少期や義元の死後混乱する孫氏真の代まで、3代もしくは4代の長きに渡り、当主との共同統治者もしくは後見人として今川家の国政に深く携わった。 氏輝・義元(義元は実子ではない説もあり)ら息子の他に、北条氏康の正室となった娘瑞渓院もおり、氏政ら兄弟の祖母でもある。 また、公家(中御門家)の生まれを活かし、武田信玄(晴信)と正室三条の方との婚姻の仲介を行ったとされる。 この様に今川家の内政・外交に大きな存在感を示し、「女戦国大名」と称されることもある。 そんな彼女の死は、桶狭間後関係悪化しつつあった今川・武田の同盟解消と信玄の駿河侵攻を招き、甲相駿三国同盟の崩壊を導くこととなった。 台詞 \ 台詞 開幕 時代の流れごときに、屈する訳には行かぬのだ! 計略 この攻撃で全てを決する。今川の兵士よ、前に進め! └絆武将 今川の勇者達よ、今こそ立ち上がり、敵を踏み潰せ! 兵種アクション 朽ち果てよ 撤退 気安く触るな… 復活 立ち上がれ! 伏兵 ボロを出したな 攻城 礼を知らぬ愚物め、恥を知れ! 落城 私がいる限り、今川に敗北の二文字(ふたもじ)はない 贈り物① その力、今川のために役立てよ。 贈り物② - 贈り物(新年の挨拶) 今川が目指すは、天下をおいて他にない! 贈り物(バレンタインデー) 戦士としてのお前は認めている。我が思い受け取るがいい。 贈り物(ホワイトデー) 氏親以外に、私の血をたぎらせる者がいたとはな。 贈り物(ハロウィン) 今日は皆、別人になって戯れるのだな。ふふ、皆いい顔をしている…… 友好度上昇 立ち上がれ! 寵臣 今川の命脈を保つため、政(まつりごと)を執るのみよ 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 bbaバレンタイン→戦士としてのお前は認めている。わが想い、受け取られよ - 名無しさん (2023-02-06 15 15 28) 後半が間違っています。 - 名無しさん (2023-02-08 15 27 11)
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目次 概要 家族関係 関連記事 概要 当記事では、ヴァンス・フリートンの家族関係について纏める。 家族関係 ヨバンナ・フリートン(旧名:ヨバンナ・エルク=レミソルト) 元はエルク家(現レミソルトインフリー家)系統の公爵家に連なる。当代女公の実の娘にあたる人物。建国の父として知られる初代ルドラス大公の意向で政略結婚を果たした。当時のヴァンスにとって公家の令嬢を迎えることは権力基盤を固めるための踏み台に過ぎず、夫婦関係において何ら期待を抱くものではなかったというが……それすらも承知の上で大統領婦人としての役割を演じるヨバンナの几帳面さを見込み、ある程度の雑事を任せてきた経緯がある。ヴァンスはヨバンナに対して何不自由のない生活を約束し、愛人を作る許可すら与えた。それでも献身的に尽くす妻の姿に心を打たれた頃には政権の求心力が低下しており、民主化運動を率いるアリウスの魔の手にかかりかねない状況へと陥ってしまう。 ヴァンスはヨバンナを含む家族の身の安全を憂慮し、一定の外交的リスクを覚悟した上でかつての敵国である連合帝国への亡命を行わせた。それから暫しの時が経ち、幸いにも新体制における一定の身分が保障されると、ヴァンスは帝国に身を置く家族を呼び戻そうと試みた。しかし、そのころ既に帝国貴族としての重責を担っていたヨバンナは祖国に戻ることを拒み、現状維持を行うか、離婚に踏み切るかの選択をヴァンスに突きつけたのである。その責任感の強さに感銘し、全てを理解したヴァンスはヨバンナが帝国本土において不都合なく仕事に励めるよう様々な支援を講じてきた。表面上、そんな彼の気遣いにヨバンナは感謝の意を述べたというが、同時に「帝国貴族として、いつでも受け入れる用意がある」ことをヴァンスに伝え、過去の精算に務める彼の苦悩を和らげた。今日では仕事の束の間に顔を合わせる程度の家族交流を続けている。 ルフィリア・フリートン(本名:ヤシーナ・ベオトール) とある港町で喫茶店を営む傍ら、地域コミュニティの発展に力を注いでいる。不老化を遂げた実の母。幼少期のヴァンスを知る数少ない人物として知られるが、当の本人からすると黒歴史以外の何物でもなく他言しないよう口止めされていた。実際には「あの子はこう」といった具合に暴露しているため、かなり手遅れである。噂を嗅ぎ付けたマスコミ砲が炸裂するに至り、地元の利害関係者ですら諦観するようになって久しい。思い立てば基本自らの欲求が赴くままに行動してしまう。良くも悪くも、かなり大雑把な性格をしていることから大統領を務めるヴァンスにとっては自らのイメージ戦略に反する政治的リスクと化した。そのため、関係省庁から見守り役のガードを複数差し向けるなどの措置を講じている。元々愛嬌があり、人を憎まず差別もしないため地元においてはそれなりの人気を集めた。嫌われがちな息子に愛を説いては無限に疎まれているという。よりにもよって、アリウス女公と懇意にしていることが露見し、悪女の呪縛に苦しむヴァンスの心労を加速させた。救いはない。 ファルバリス・ベオトール 世界各国にて派手な遊びに興じる。ヴァンス・フリートンの実父。息子曰く、ロフィルナ人の悪いところを全て凝縮したような人物であり、筋金入りの博徒。星間機構統治下の時代に奴隷として働かされていたが、非常に気が短く、獄中のチンピラを相手に何度も殺傷事件を引き起こした前科を持つ。己の煩悩を満たすためにルフィリアの稼ぎに手を付けた曲者で、凍結からの覚醒以降は、共立時代において長らく息子(大統領)の追手がかかった。不老化を遂げるべく共立銀行の貨物船を襲撃し、金品を強奪するなどの凶行に及んだ。そこで共犯の指揮を取っていた大物海賊(ケラン・ヴィ・トナデール)と手を組み、兄弟分の契を結んでいる。(*1) 大統領の弱み(黒歴史)を手土産にオクシレインへ亡命しようと企てた。しかし、転移者戦争がきっかけで全てを失って以降は、現地当局に投降し、合法的な自殺を試みたのだという。その結果、幸運にも処刑を免れ、平和維持軍に引き渡された。長い獄中生活において、正気を取り戻したファルバリスは自らの過去と向き合うようになり、視察の一環として慰問に訪れたメレザ・レクネールと知り合ったのである。一方、主君(アリウス)の逆鱗に触れることを恐れたヴァンスは政治的判断を優先し、不本意ながら父の生存を許した。現フリートン家に名を連ねる事こそ禁じたものの、色々あって現在は水面下の家族交流を黙認している。 関連記事 @Freeton2(執筆者) ヴァンス・フリートン ヴァンス・フリートン/交友関係 メレザ・レクネール この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス(CC BY 4.0)の下に提供されています。
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合戦・小ネタ 合戦戦果 2005.11.16 機能変更・合戦場においてNPCとの戦闘で獲得できる戦果を調整しました NPC名 戦果 上杉家 武田家 北条家 今川家 徳川家 織田家 斎藤家 本陣 大名 1000 上杉謙信 武田信玄 北条氏康 今川義元 徳川家康 織田信長 斎藤道三 軍師 850 宇佐美定満 真田幸隆 北条幻庵 太原雪斎 本多正信 羽柴秀吉 明智光安 四天王 750 斎藤朝信柿崎景家色部勝長北条高広 内藤昌豊高坂昌信山県昌景馬場信春 北条氏照北条氏政北条氏規北条氏邦 岡部元信鵜殿長持葛山氏元庵原将監 本多忠勝酒井忠次井伊直政榊原康政 明智光秀滝川一益柴田勝家丹羽長秀 氏家卜全不破光治安藤守就稲葉一鉄 親衛隊 60 上杉上級陰陽 武田親衛隊 相模高僧 駿河公家衆 徳川親類衆 黒母衣衆 斎藤親衛隊 守備兵 55 力士衆 百足衆 五色備え・白 駿河国人衆 伊賀者手練れ 赤母衣衆 突撃巫女隊 一般兵 3 越後足軽大将 武田足軽大将 北条足軽大将 今川足軽大将 徳川足軽大将 織田足軽大将 斎藤足軽大将 門番精鋭 0 上杉門番精鋭 武田門番精鋭 北条門番精鋭 今川門番精鋭 徳川門番精鋭 織田門番精鋭 斎藤門番精鋭 小荷駄 武将 750 直江景綱 跡部勝資 大道寺政繁 鵜殿長照 本多重次 村井貞勝 長井道利 小荷駄 250 上杉家小荷駄 武田家小荷駄 北条家小荷駄 今川家小荷駄 徳川家小荷駄 織田家小荷駄 斎藤家小荷駄 守備兵 40 上杉守備兵 武田守備兵 北条守備兵 今川守備兵 徳川守備兵 織田守備兵 斎藤守備兵 後詰 主将 650 本庄繁長長尾政景村上義清 武田勝頼武田信繁武田義信 北条綱高北条綱成遠山綱景 飯尾連竜岡部正綱朝比奈泰朝 石川数正大久保忠世板倉勝重 河尻秀隆前田犬千代佐久間信盛 遠山景任斎藤義龍竹中半兵衛 副将 450 本庄実乃上杉景信小笠原長時 長坂長閑斎山本勘助飯富虎昌 福島勝広北条氏繁笠原綱信 関口氏広蒲原氏徳由比正純 石川家成大久保忠佐鳥居元忠 池田恒興前田慶次原田直政 遠山友忠斎藤長龍竹中重矩 守備兵 45 本庄氏揚北衆 透波の手練れ 五色備え・赤 駿河陰陽師 大久保鉄砲隊 赤母衣衆 突撃巫女隊 巡回兵 40 上杉管領衆 甲州流軍学者 丹党 雅楽隊 三河僧兵 織田鉄砲隊 西美濃衆 一般兵 3 越後足軽組頭 武田足軽組頭 北条足軽組頭 今川足軽組頭 徳川足軽組頭 織田足軽組頭 斎藤足軽組頭 中備 主将 550 吉江景資中条藤資新発田長敦 小山田信茂原虎胤秋山信友 富永直勝内藤綱秀垪和氏続 伊丹康直奥平貞能朝比奈信置 平岩親吉服部半蔵渡辺守綱 森長可佐々成政木下秀長 斎藤利三坂井政尚日根野弘就 副将 350 水原親憲河田長親大熊朝秀 穴山梅雪原昌胤保科正俊 清水康英山角定勝多目元忠 山田景隆井伊直親久野宗能 奥平信昌天野康景大須賀康高 堀秀政加藤嘉明蜂須賀正勝 遠藤慶隆岸信周大沢正秀 守備兵 40 上杉旗本 諏訪神官兵 津久井衆 今川客将 三方衆 傭兵部隊 斎藤忍者 巡回兵 35 陰猿 甲斐僧 野与党 遠江陰陽師 徳川陰陽師 尾張国人衆 美濃神主 一般兵 2 越後野武士 甲斐野武士 相模野武士 駿河野武士 三河野武士 尾張野武士 美濃野武士 先鋒 武将 350 甘粕景持鬼小島弥太郎松本景繁 土屋昌次三枝守友仁科盛信 風魔小太郎猪俣邦憲御宿政友 菅沼定村安倍元真天野景貫 内藤正成高木清秀阿部正勝 山内一豊佐久間盛政可児才蔵 加藤光泰野々村三十郎妻木広忠 守備兵 15 越後坊主 甲斐弓兵 猪俣党 遠江国人衆 徳川長弓隊 織田長槍隊 斎藤長弓兵 巡回兵 12 陰猿くノ一 武田槍隊 相模補給隊 今川弓兵 伊賀くノ一 織田補給隊 美濃坊主 一般兵 1 越後足軽 武田足軽 北条足軽 今川足軽 徳川足軽 織田足軽 斎藤足軽 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 越後駆出鍛冶 甲斐坊主 風魔くノ一 今川役人 三河補給隊 西三河衆 美濃駆出鍛冶 守備兵 5 越後槍兵 透波くノ一 北条槍隊 今川くノ一 三河武士 尾張坊主 斎藤槍隊 武将 350 大石綱元竹俣慶綱高梨政頼 初鹿野昌次浅利信種栗原詮冬 大谷帯刀石巻康敬伊東政世 粟生永信富士信忠荻清誉 長坂信政小笠原長忠植村家政 菅屋長頼前野長康溝口秀勝 塩屋秋貞江間輝盛堀池元盛 敵陣中備 巡回兵 7 越後僧 甲斐国人衆 乱波 駿河薬師 伊賀者 尾張土豪 美濃薬師 守備兵 ? 越後神主 甲斐薬師 御馬廻衆 駿河僧 徳川旗本 秋葉流忍者 美濃国人衆 武将 550 山本寺定長山吉豊守安田顕元 小宮山昌友曽根昌世木曽義昌 伊勢貞運太田康資狩野泰光 三浦義就松井宗信新野親矩 高力清長伊奈忠次青山忠成 金森長近生駒親正浅野長政 佐藤忠能内ヶ島氏理飯沼長継 敵陣後詰 巡回兵 10 酒豪行者 善光寺僧兵 五色備え・黒 焼津海賊衆 伊賀者手練れ 那古野陰陽師 美濃知恵者 守備兵 17 黒武者 武田赤備え 松山衆 今川手練れ 井伊の赤備え 熱田巫女 斎藤家川並衆 武将 650 椎名康胤小島職鎮上条政繁 諸角昌清武田信廉一条信龍 松田憲秀板部岡江雪斎成田長泰 興津清房瀬名氏俊一宮宗是 土井利勝水野忠重松平重吉 林通勝平手政秀織田信包 長谷川重成武井夕庵竹腰尚光 NPC名 戦果 本願寺 朝倉家 浅井家 伊賀忍 足利家 三好家 雑賀衆 本陣 大名 1000 本願寺顕如 朝倉義景 浅井長政 百地三太夫 足利義輝 三好長慶 雑賀孫市 軍師 850 本願寺教如 朝倉宗滴 浅井久政 藤林正保 足利義昭 松永久秀 雑賀孫六 四天王 750 西光寺専念興正寺顕尊光教寺顕誓願証寺証恵 朝倉景連朝倉景紀朝倉景鏡朝倉景隆 海北綱親赤尾清綱遠藤直経雨森弥兵衛 望月吉棟山中俊房伴長信森田浄雲 細川晴元京極高吉池田勝正細川藤孝 安宅冬康三好長逸三好義賢十河一存 鈴木重朝関掃部三井遊雲軒的場源四郎 親衛隊 60 本願寺高僧 悠久貴族 善兵衛直弟子 伊賀国人衆 安部一門衆 四天王寺高僧 津田一族 守備兵 55 本願寺客将 府中衆 日吉巫女 伊賀本草学者 奉公衆 金房一派 熊野巫女 一般兵 3 加賀地侍大将 朝倉家足軽大将 浅井足軽大将 伊賀地侍大将 足利足軽大将 三好足軽大将 雑賀地侍大将 門番精鋭 0 加賀門番精鋭 朝倉門番精鋭 浅井門番精鋭 伊賀門番精鋭 足利門番精鋭 三好門番精鋭 鈴木一族 小荷駄 武将 750 興正寺経尭 河合吉統 井口経親 佐治為次 和久宗是 細川真之 坂井与四郎 小荷駄 250 本願寺小荷駄 朝倉家小荷駄 浅井家小荷駄 伊賀忍小荷駄 将軍家小荷駄 三好家小荷駄 [[]] 守備兵 40 本願寺守備兵 朝倉守備兵 浅井守備兵 伊賀忍守備隊 将軍家守備兵 三好家守備兵 雑賀衆守備兵 後詰 主将 650 順興寺実従性応寺了寂錦織寺勝慧 堀江景忠朝倉景健朝倉景恒 藤堂高虎宮部継潤磯野員昌 伊賀崎道順多羅尾光俊果心居士 山岡景隆柳沢元政荒木村重 篠原長房岩成友通三好政康 堀内氏善津田監物鈴木重兼 副将 450 粟津元隅柴山宗綱宇野主人 真柄直隆魚住景固真柄直澄 安養寺氏種月ヶ瀬忠清井戸村光慶 篠山理兵衛唐沢玄蕃和田宗立 曽我尚祐松井康之彦部信勝 篠原自遁原田秀兼三好康長 藤丸勝俊岩室坊清祐芝辻清右衛門 守備兵 45 一向宗知恵者 千秋衆 甲賀手練れ 服部流手練れ 八坂巫女 吉野山伏 根来寺僧兵 巡回兵 40 加賀山伏 足羽巫女 延暦寺僧兵 敢国巫女 京本草学者 阿波占い師 雑賀荘鉄砲衆 一般兵 3 加賀地侍組頭 朝倉足軽組頭 浅井足軽組頭 伊賀地侍組頭 足利足軽組頭 三好足軽組頭 雑賀地侍組頭 中備 主将 550 下間頼竜七里頼周本願寺実悟 青木景康前波吉継小泉長利 小川祐忠阿閉貞征新庄直頼 出浦盛清下柘植木猿鵜飼孫六 朽木元綱細川昭元和田惟政 松倉重信島左近筒井順慶 土橋守重鈴木重幸新宮行朝 副将 350 下間頼旦下間頼次下間兵庫 山崎吉家富田重政佐々布光林坊 脇坂秀勝小堀政次弓削家澄 根津信政甲山太郎次郎城戸弥左衛門 伊丹親興一色藤長槙島昭光 岡国高三宅国村井戸良弘 湊高秀蛍堀内氏久 守備兵 40 一向宗甲冑兵 志能便忍者 延暦寺僧 敢国神主 小笠原流忍者 大和国人衆 高野聖 巡回兵 35 内宮演奏家 名田庄術師 堅田衆旗本 五宝山僧 平安城一派 三好知恵者 十ヶ郷衆 一般兵 2 加賀野武士 一乗谷野武士 近江野武士 上野野武士 嵯峨野野武士 和泉野武士 熊野野武士 先鋒 武将 350 下間仲孝下間頼照下間頼廉 富田長繁印牧能信溝江長逸 片桐且元渡辺了田中吉政 杉谷善住坊石川五右衛門下柘植小猿 中川清秀三淵晴員大館義実 七条兼仲松永久通高山友照 鶴小雀岡吉正 守備兵 15 加賀役人 永平寺修行僧 浅井長弓隊 百地流くノ一 将軍家弓兵 四天王寺坊主 芝辻衆 巡回兵 12 加賀駆出鍛冶 朝倉弓兵 近江補給隊 伊賀役人 慈照寺坊主 三好槍兵 紀伊補給隊 一般兵 1 加賀地侍 朝倉足軽 浅井足軽 伊賀地侍 足利足軽 三好足軽 雑賀地侍 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 偸組くノ一 志能便くノ一 大津役人 [[]] お抱えくノ一 三好弓兵 紀伊術師 守備兵 5 加賀補給隊 越前駆出鍛冶 叡山修行僧 [[]] 京公家衆 和泉駆出鍛冶 紀伊弓兵 武将 350 下間頼純下間光頼下間頼成 萩原宗俊中村吉富桜井元忠 岩脇定政多賀常則今村氏直 美濃部茂俊耳須具明三雲賢持 荒川晴宜小笠原種盛狩野光茂 船越景直新開実綱東条行長 梅戸実秀土橋重隆松田源三 敵陣中備 巡回兵 7 一向宗甲冑兵 越前補給隊 国友鍛冶屋 [[]] 将軍家被官衆 四天王寺僧 [[]] 守備兵 ? 本願寺僧 [[]] 甲賀忍者 [[]] 鹿苑寺僧 住吉神官 [[]] 武将 550 下間頼宗下間頼慶瑞泉寺顕秀 小林吉隆山崎吉延革島一宣 久徳義時三田村国貞樋口直房 富野茂正東海幸義町井貞信 御牧景重真下元種細川藤賢 荒木元清奥田忠高森好之 堀内氏高宮本兵部栗村三郎 敵陣後詰 巡回兵 10 偸組手練れ 千福衆 殿原衆 [[]] 将軍家軍学者 奪口手練れ [[]] 守備兵 17 伊勢巫女 平泉寺僧兵 磯野突撃隊 [[]] 同朋衆 住吉巫女 [[]] 武将 650 勝興寺顕弥超勝寺実照本願寺准如 山崎長徳高橋景業鳥居景近 大野木秀俊河毛清旨浅見貞則 福地定成植田光次阿波正高 伊勢貞孝上野清信蜷川親長 海部友光香川元景羽床資戴 狐島吉次汐崎重盛佐竹義昌 情報募集中 門番精鋭倒しましたが、次の瞬間3人に戻ってました -- 敵陣先鋒守備兵戦果5でした -- ななし侍さん 昨日、門番精鋭を狩ってもらいましたが、戦果はやはり0であったそうです。 -- 河内勝政 敵陣中備守備兵の戦果情報求む! -- 下の小荷駄の守備兵戦果50じゃなく40です -- 名前 コメント
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合戦・小ネタ 合戦戦果 2005.11.16 機能変更・合戦場においてNPCとの戦闘で獲得できる戦果を調整しました NPC名 戦果 上杉家 武田家 北条家 今川家 徳川家 織田家 斎藤家 本陣 大名 1000 上杉謙信 武田信玄 北条氏康 今川義元 徳川家康 織田信長 斎藤道三 軍師 850 宇佐美定満 真田幸隆 北条幻庵 太原雪斎 本多正信 羽柴秀吉 明智光安 四天王 750 斎藤朝信柿崎景家色部勝長北条高広 内藤昌豊高坂昌信山県昌景馬場信春 北条氏照北条氏政北条氏規北条氏邦 岡部元信鵜殿長持葛山氏元庵原将監 本多忠勝酒井忠次井伊直政榊原康政 明智光秀滝川一益柴田勝家丹羽長秀 氏家卜全不破光治安藤守就稲葉一鉄 親衛隊 60 上杉上級陰陽 武田親衛隊 相模高僧 駿河公家衆 徳川親類衆 黒母衣衆 斎藤親衛隊 守備兵 55 力士衆 百足衆 五色備え・白 駿河国人衆 伊賀者手練れ 赤母衣衆 突撃巫女隊 一般兵 3 越後足軽大将 武田足軽大将 北条足軽大将 今川足軽大将 徳川足軽大将 織田足軽大将 斎藤足軽大将 門番精鋭 0 上杉門番精鋭 武田門番精鋭 北条門番精鋭 今川門番精鋭 徳川門番精鋭 織田門番精鋭 斎藤門番精鋭 小荷駄 武将 750 直江景綱 跡部勝資 大道寺政繁 鵜殿長照 本多重次 村井貞勝 長井道利 小荷駄 250 上杉家小荷駄 武田家小荷駄 北条家小荷駄 今川家小荷駄 徳川家小荷駄 織田家小荷駄 斎藤家小荷駄 守備兵 40 上杉守備兵 武田守備兵 北条守備兵 今川守備兵 徳川守備兵 織田守備兵 斎藤守備兵 後詰 主将 650 本庄繁長長尾政景村上義清 武田勝頼武田信繁武田義信 北条綱高北条綱成遠山綱景 飯尾連竜岡部正綱朝比奈泰朝 石川数正大久保忠世板倉勝重 河尻秀隆前田犬千代佐久間信盛 遠山景任斎藤義龍竹中半兵衛 副将 450 本庄実乃上杉景信小笠原長時 長坂長閑斎山本勘助飯富虎昌 福島勝広北条氏繁笠原綱信 関口氏広蒲原氏徳由比正純 石川家成大久保忠佐鳥居元忠 池田恒興前田慶次原田直政 遠山友忠斎藤長龍竹中重矩 守備兵 45 本庄氏揚北衆 透波の手練れ 五色備え・赤 駿河陰陽師 大久保鉄砲隊 赤母衣衆 突撃巫女隊 巡回兵 40 上杉管領衆 甲州流軍学者 丹党 雅楽隊 三河僧兵 織田鉄砲隊 西美濃衆 一般兵 3 越後足軽組頭 武田足軽組頭 北条足軽組頭 今川足軽組頭 徳川足軽組頭 織田足軽組頭 斎藤足軽組頭 中備 主将 550 吉江景資中条藤資新発田長敦 小山田信茂原虎胤秋山信友 富永直勝内藤綱秀垪和氏続 伊丹康直奥平貞能朝比奈信置 平岩親吉服部半蔵渡辺守綱 森長可佐々成政木下秀長 斎藤利三坂井政尚日根野弘就 副将 350 水原親憲河田長親大熊朝秀 穴山梅雪原昌胤保科正俊 清水康英山角定勝多目元忠 山田景隆井伊直親久野宗能 奥平信昌天野康景大須賀康高 堀秀政加藤嘉明蜂須賀正勝 遠藤慶隆岸信周大沢正秀 守備兵 40 上杉旗本 諏訪神官兵 津久井衆 今川客将 三方衆 傭兵部隊 斎藤忍者 巡回兵 35 陰猿 甲斐僧 野与党 遠江陰陽師 徳川陰陽師 尾張国人衆 美濃神主 一般兵 2 越後野武士 甲斐野武士 相模野武士 駿河野武士 三河野武士 尾張野武士 美濃野武士 先鋒 武将 350 甘粕景持鬼小島弥太郎松本景繁 土屋昌次三枝守友仁科盛信 風魔小太郎猪俣邦憲御宿政友 菅沼定村安倍元真天野景貫 内藤正成高木清秀阿部正勝 山内一豊佐久間盛政可児才蔵 加藤光泰野々村三十郎妻木広忠 守備兵 15 越後坊主 甲斐弓兵 猪俣党 遠江国人衆 徳川長弓隊 織田長槍隊 斎藤長弓兵 巡回兵 12 陰猿くノ一 武田槍隊 相模補給隊 今川弓兵 伊賀くノ一 織田補給隊 美濃坊主 一般兵 1 越後足軽 武田足軽 北条足軽 今川足軽 徳川足軽 織田足軽 斎藤足軽 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 越後駆出鍛冶 甲斐坊主 風魔くノ一 今川役人 三河補給隊 西三河衆 美濃駆出鍛冶 守備兵 5 越後槍兵 透波くノ一 北条槍隊 今川くノ一 三河武士 尾張坊主 斎藤槍隊 武将 350 大石綱元竹俣慶綱高梨政頼 初鹿野昌次浅利信種栗原詮冬 大谷帯刀石巻康敬伊東政世 粟生永信富士信忠荻清誉 長坂信政小笠原長忠植村家政 菅屋長頼前野長康溝口秀勝 塩屋秋貞江間輝盛堀池元盛 敵陣中備 巡回兵 7 越後僧 甲斐国人衆 乱波 駿河薬師 伊賀者 尾張土豪 美濃薬師 守備兵 ? 越後神主 甲斐薬師 御馬廻衆 駿河僧 徳川旗本 秋葉流忍者 美濃国人衆 武将 550 山本寺定長山吉豊守安田顕元 小宮山昌友曽根昌世木曽義昌 伊勢貞運太田康資狩野泰光 三浦義就松井宗信新野親矩 高力清長伊奈忠次青山忠成 金森長近生駒親正浅野長政 佐藤忠能内ヶ島氏理飯沼長継 敵陣後詰 巡回兵 10 酒豪行者 善光寺僧兵 五色備え・黒 焼津海賊衆 伊賀者手練れ 那古野陰陽師 美濃知恵者 守備兵 17 黒武者 武田赤備え 松山衆 今川手練れ 井伊の赤備え 熱田巫女 斎藤家川並衆 武将 650 椎名康胤小島職鎮上条政繁 諸角昌清武田信廉一条信龍 松田憲秀板部岡江雪斎成田長泰 興津清房瀬名氏俊一宮宗是 土井利勝水野忠重松平重吉 林通勝平手政秀織田信包 長谷川重成武井夕庵竹腰尚光 NPC名 戦果 本願寺 朝倉家 浅井家 伊賀忍 足利家 三好家 雑賀衆 本陣 大名 1000 本願寺顕如 朝倉義景 浅井長政 百地三太夫 足利義輝 三好長慶 雑賀孫市 軍師 850 本願寺教如 朝倉宗滴 浅井久政 藤林正保 足利義昭 松永久秀 雑賀孫六 四天王 750 西光寺専念興正寺顕尊光教寺顕誓願証寺証恵 朝倉景連朝倉景紀朝倉景鏡朝倉景隆 海北綱親赤尾清綱遠藤直経雨森弥兵衛 望月吉棟山中俊房伴長信森田浄雲 細川晴元京極高吉池田勝正細川藤孝 安宅冬康三好長逸三好義賢十河一存 鈴木重朝関掃部三井遊雲軒的場源四郎 親衛隊 60 本願寺高僧 悠久貴族 善兵衛直弟子 伊賀国人衆 安部一門衆 四天王寺高僧 津田一族 守備兵 55 本願寺客将 府中衆 日吉巫女 伊賀本草学者 奉公衆 金房一派 熊野巫女 一般兵 3 加賀地侍大将 朝倉家足軽大将 浅井足軽大将 伊賀地侍大将 足利足軽大将 三好足軽大将 雑賀地侍大将 門番精鋭 0 加賀門番精鋭 朝倉門番精鋭 浅井門番精鋭 伊賀門番精鋭 足利門番精鋭 三好門番精鋭 鈴木一族 小荷駄 武将 750 興正寺経尭 河合吉統 井口経親 佐治為次 和久宗是 細川真之 坂井与四郎 小荷駄 250 本願寺小荷駄 朝倉家小荷駄 浅井家小荷駄 伊賀忍小荷駄 将軍家小荷駄 三好家小荷駄 [[]] 守備兵 40 本願寺守備兵 朝倉守備兵 浅井守備兵 伊賀忍守備隊 将軍家守備兵 三好家守備兵 雑賀衆守備兵 後詰 主将 650 順興寺実従性応寺了寂錦織寺勝慧 堀江景忠朝倉景健朝倉景恒 藤堂高虎宮部継潤磯野員昌 伊賀崎道順多羅尾光俊果心居士 山岡景隆柳沢元政荒木村重 篠原長房岩成友通三好政康 堀内氏善津田監物鈴木重兼 副将 450 粟津元隅柴山宗綱宇野主人 真柄直隆魚住景固真柄直澄 安養寺氏種月ヶ瀬忠清井戸村光慶 篠山理兵衛唐沢玄蕃和田宗立 曽我尚祐松井康之彦部信勝 篠原自遁原田秀兼三好康長 藤丸勝俊岩室坊清祐芝辻清右衛門 守備兵 45 一向宗知恵者 千秋衆 甲賀手練れ 服部流手練れ 八坂巫女 吉野山伏 根来寺僧兵 巡回兵 40 加賀山伏 足羽巫女 延暦寺僧兵 敢国巫女 京本草学者 阿波占い師 雑賀荘鉄砲衆 一般兵 3 加賀地侍組頭 朝倉足軽組頭 浅井足軽組頭 伊賀地侍組頭 足利足軽組頭 三好足軽組頭 雑賀地侍組頭 中備 主将 550 下間頼竜七里頼周本願寺実悟 青木景康前波吉継小泉長利 小川祐忠阿閉貞征新庄直頼 出浦盛清下柘植木猿鵜飼孫六 朽木元綱細川昭元和田惟政 松倉重信島左近筒井順慶 土橋守重鈴木重幸新宮行朝 副将 350 下間頼旦下間頼次下間兵庫 山崎吉家富田重政佐々布光林坊 脇坂秀勝小堀政次弓削家澄 根津信政甲山太郎次郎城戸弥左衛門 伊丹親興一色藤長槙島昭光 岡国高三宅国村井戸良弘 湊高秀蛍堀内氏久 守備兵 40 一向宗甲冑兵 志能便忍者 延暦寺僧 敢国神主 小笠原流忍者 大和国人衆 高野聖 巡回兵 35 内宮演奏家 名田庄術師 堅田衆旗本 五宝山僧 平安城一派 三好知恵者 十ヶ郷衆 一般兵 2 加賀野武士 一乗谷野武士 近江野武士 上野野武士 嵯峨野野武士 和泉野武士 熊野野武士 先鋒 武将 350 下間仲孝下間頼照下間頼廉 富田長繁印牧能信溝江長逸 片桐且元渡辺了田中吉政 杉谷善住坊石川五右衛門下柘植小猿 中川清秀三淵晴員大館義実 七条兼仲松永久通高山友照 鶴小雀岡吉正 守備兵 15 加賀役人 永平寺修行僧 浅井長弓隊 百地流くノ一 将軍家弓兵 四天王寺坊主 芝辻衆 巡回兵 12 加賀駆出鍛冶 朝倉弓兵 近江補給隊 伊賀役人 慈照寺坊主 三好槍兵 紀伊補給隊 一般兵 1 加賀地侍 朝倉足軽 浅井足軽 伊賀地侍 足利足軽 三好足軽 雑賀地侍 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 偸組くノ一 志能便くノ一 大津役人 [[]] お抱えくノ一 三好弓兵 紀伊術師 守備兵 5 加賀補給隊 越前駆出鍛冶 叡山修行僧 [[]] 京公家衆 和泉駆出鍛冶 紀伊弓兵 武将 350 下間頼純下間光頼下間頼成 萩原宗俊中村吉富桜井元忠 岩脇定政多賀常則今村氏直 美濃部茂俊耳須具明三雲賢持 荒川晴宜小笠原種盛狩野光茂 船越景直新開実綱東条行長 梅戸実秀土橋重隆松田源三 敵陣中備 巡回兵 7 一向宗甲冑兵 越前補給隊 国友鍛冶屋 [[]] 将軍家被官衆 四天王寺僧 [[]] 守備兵 ? 本願寺僧 [[]] 甲賀忍者 [[]] 鹿苑寺僧 住吉神官 [[]] 武将 550 下間頼宗下間頼慶瑞泉寺顕秀 小林吉隆山崎吉延革島一宣 久徳義時三田村国貞樋口直房 富野茂正東海幸義町井貞信 御牧景重真下元種細川藤賢 荒木元清奥田忠高森好之 堀内氏高宮本兵部栗村三郎 敵陣後詰 巡回兵 10 偸組手練れ 千福衆 殿原衆 [[]] 将軍家軍学者 奪口手練れ [[]] 守備兵 17 伊勢巫女 平泉寺僧兵 磯野突撃隊 [[]] 同朋衆 住吉巫女 [[]] 武将 650 勝興寺顕弥超勝寺実照本願寺准如 山崎長徳高橋景業鳥居景近 大野木秀俊河毛清旨浅見貞則 福地定成植田光次阿波正高 伊勢貞孝上野清信蜷川親長 海部友光香川元景羽床資戴 狐島吉次汐崎重盛佐竹義昌 情報募集中 門番精鋭倒しましたが、次の瞬間3人に戻ってました -- 敵陣先鋒守備兵戦果5でした -- ななし侍さん 昨日、門番精鋭を狩ってもらいましたが、戦果はやはり0であったそうです。 -- 河内勝政 敵陣中備守備兵の戦果情報求む! -- 下の小荷駄の守備兵戦果50じゃなく40です -- 名前 コメント
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●・・・連載時との変更点 (背景・人物等のトーンや影の追加については大量にあるので、特筆すべきもの以外は記載を省略) 登場人物紹介 ●主人公3人組のポーズはOVA「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」のVHSまたはLD第7巻のパッケージから 収録話 90ごんぼZ(連載ではZ65話)/ダイブとストレスと討伐隊 ●5ページ・1コマ目にセミの鳴き声「ジーワ ジワジワ」「ミ゛ーン ミンミンミン」が追加 ●6ページ・1コマ目にセミの鳴き声「ミーン ミーン」が追加 ●7ページ・最終コマの枷井のアイスを舐める音「ちゅぱちゅぱ」と効果線が追加 ●8ページ・1コマ目にセミの鳴き声「セミミミミ」、2コマ目に「ジーワ ジワジワ」が追加 ●10ページ・最終コマの吏毘堂がコントローラーを操作する音「ガチャチャチャ」が追加 ●16ページ・最終コマは背景が変更され、3人が夕陽に向かって歩くシーンとなっている 91ごんぼZ(連載ではZ66話)/心霊と肝だめしと紫鏡 ●17ページ・1コマ目の右下に効果音「ジリ ジリ・・・」が追加 ●鳳の服装が生足から網タイツに変更 ●河津の鬼太郎ちゃんちゃんこの縞が2つに変更 (連載時の「墓場鬼太郎」版から「ゲゲゲの鬼太郎」版に変更) 92ごんぼZ(連載ではZ67話)/抱擁と王子とひとめぼれ 93ごんぼZ(連載ではZ68話)/己と病院と山籠り ●42ページ・1コマ目に「いただきまーす」、4コマ目に効果音「モニュ モニュ」が追加 最終コマに効果音「モニュ モニュ」「カチャ カチャ」が追加 竹林に効果線が追加され、吹き出すのを我慢する姿となっている ●43ページ・2コマ目で笑う竹林に「ぷーっ」、最終コマに効果音「バン」が追加 ●45ページ以降・技野のシャツに電気グルーヴのアルバム名「人間と動物」が追加 ●45ページ・「フフフ・・・今の俺は(省略)」の吏毘堂の体に汗が追加 ●49ページ・1コマ目に効果音「ほかっ」と湯気が追加、2コマ目に効果音「モチュモチュパリポリカリコリ」と効果線が追加 最後から2番目のコマに効果音「ゲロローイ」が追加 ●50ページ・連載時にはなかった満天の星が背景に追加 「ていうか今さらだけど(省略)」の枷井の笑い声「ひゃはは」が追加 テントを覗く吏毘堂の顔が点描などにより、水木しげるの描いた妖怪・たんたん坊(大かむろ)により近くなった 驚いた枷井の効果音「ビクッ」も追加 ●51ページ・3コマ目に「わーい」、4コマ目に「ヌン」、5コマ目に「ドッ」、最終コマに効果音「ズドン」が追加 ●52ページ・2コマ目に効果音「ぐるん」「ゴッ」が追加 3コマ目の背景が変更され、夜が明けるシーンとなった 叫び声「ギャー」と鳥の鳴き声「チュン チュン」が追加 94ごんぼZ(連載ではZ69話)/照れ屋としつけとフレーメン ●53ページ・4コマ目にセリフ「コラ!!」が追加 ●54ページ・2コマ目に今木のセリフ「スパーンって」、4コマ目に効果音「てく てく」、5コマ目に「これくらい」が追加 ●55ページ・1コマ目の今木の顔が加筆修正、3コマ目に「キャッ キャッ」、4コマ目に「ニーマ ニマ」が追加 ●56ページ・1コマ目に技野のセリフ「ははは・・・」、3コマ目に「プスン プスン」、最終コマに「しっ」「ババババ」が追加 ●57ページ・1コマ目の技野に汗の表現が追加、5コマ目に「ぺこ」、6コマ目に「ゴゴゴゴゴ」、8コマ目に「ゴゴ・・」が追加 ●58ページ・最終コマに効果音「コオオオ」が追加 ●59ページ・1コマ目に効果音「ズドム」、2コマ目の技野のセリフ「おお・・・」と顔に効果線と汗が追加 「ラブコメかお前ッッ」の枷井の目に黒目が追加 ●60ページ・2コマ目に「どぅふふ」、4コマ目に「ザッ」、最終コマに「はわわ」が追加 ●61ページ・最終コマに効果音「ズル ズル」が追加 ●62ページ・1コマ目に効果音「アワアワ」、5コマ目に「バン」「ピッ」が追加 枷井のセリフ 「ちょっとアナタ何してるのかしら!?」 「ウチのダーリンにちょっかいかけて この泥棒猫ッッッッ」 「どーゆーつもり!?」「どーゆーつもり!?」「どーゆーつもり!?」 以下のように変更 「ダーリンこんな所にいたっちゃね!!」 「ちょっと そこのアナタ ウチのダーリンにちょっかいかけて どーゆーつもりやッッ」 「ダーリンはウチとラブラブっちゃ!!」「ウチらのラブラブっぷり」「アンタの前で見せつけてやるっちゃッッ」 ・・・高橋留美子の漫画「うる星やつら」にて登場するヒロイン・ラムの口調から ●63ページ・1~3コマ目に「ズン ズン」、4コマ目に「プスプス」「プスプス」、5コマ目に「ピタッ」、 6コマ目に「プスプス」、7コマ目に「バッ」、8コマ目に「シャキィ」が追加 ●64ページ・1コマ目に「ビクッ」、2コマ目に「ぺたん」、3コマ目に「ぱぁ」、 4コマ目に「ビクン」「ビクン」と「あちゃ~・・・」、 5コマ目に「ピシィッ」が追加され、セリフ「はいッ!!」が手書きの「はいィィッッ」へ変更 枷井のブラジャーが白無地から黒のレース装飾に、パンツは白から黒になり、股間の盛り上がりが強調されるよう加筆修正 66ページ「おまけまんがシリーズ①」 (質問しながら点を打ち、線をつなげて内藤の魂を絵に封じ込める公家) ・・・水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」より 妖怪・陰摩羅鬼(おんもらき)を退治する際に使用した、対象の魂を封じ込める方法から (アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第1期・第4期・第5期では106の質問、第3期では74の質問をする) 95ごんぼZ(連載ではZ70話)/虹と平和と肛門期 ●68ページ・4コマ目の竹林・今木・公家の顔に効果線が追加 ●72ページ・1コマ目に「シコ シコ シコ シコ シコ」「シコ シコ シコ シコ シコ」とノートへの書き込み、 2コマ目に枷井の左手、3コマ目に「カッ」とノートの文が追加 ●73ページ・1コマ目に「いただきまーす」、5コマ目に「モニュ モニュ」、6コマ目に「ンマーイ」が追加 最終コマに今木のセリフ「うっ・・・」が追加 ●75ページ・6コマ目に効果音「ワー ワー」が追加 ●76ページ・1コマ目に「ギュギューッ」「ギリ ギリ ギリ」、3コマ目の枷井の尻に光沢、 5コマ目の枷井の目線の変更と口の中の書き込み、最終コマに「座ッ」と枷井の尻に光沢が追加 ●77ページ・1コマ目の枷井のセリフが「ア゛イッッ」から「つぁいッッ」に変更され、一番左の男子生徒の顔の汗が削除 2コマ目の排便音「ボヒッ」が手書きに変更、4コマ目に効果音「ギャッ」が追加 96ごんぼZ(連載ではZ71話)/にわかとシールと乾燥機 ●79ページ・1コマ目の枷井のセリフの送り仮名が連載時に 「(省略)昨日の人間マン観(かん)た観(み)た観(み)た!?」となっていた部分が修正 最終コマから2番目の竹林家の表札と玄関口が変更 (連載時は門柱の表札が縦書きで、門扉のみの描写) ●86ページ・1コマ目に効果音「ピタッ」が追加 97ごんぼZ(連載ではZ72話)/乙女とうぶ毛とメタモルフォーゼ ●90ページ・2コマ目に「ポーイ」、3コマ目に「ボン」、4コマ目に「ウェーイ」が追加 ●91ページ・1コマ目に八尾純子の泣き声「すん」「すん」が追加 ●92ページ・1コマ目に八尾純子の泣き声「ふぇぇ」、2コマ目に「ひっく」「ひっく」が追加 ●96ページ・1コマ目に効果音「ドドドドド」、2コマ目に「ドドドドド」、5コマ目に「タタタタタ」が追加 ●97ページ・1~4コマ目が八尾治朗と八尾純子が代わる代わる現れる演出に変更 (連載時は1人だけのコマ。また効果音である「さっ」「ひょい」もなかった) 5コマ目に技野の「いやあああ」、7コマ目に「はっ!?」が追加 ●98ページ・1コマ目に枷井の「うっふん♡」が追加 ●99ページ・最終コマに効果音「ワイ ワイ」が追加 ●100ページ・1コマ目に男子生徒の鼻血、2コマ目に鼻血と効果音「ドシャアッッ」が追加 98ごんぼZ(連載ではZ73話)/騎馬とリレーと体育祭 ●101ページ・3コマ目に「どりゃあああ」が追加 ●102ページ・2コマ目に黒板の文字、3コマ目に「ドッシャアアア」が追加 ●103ページ・1コマ目と4コマ目に黒板の文字、5コマ目に今木の「♪~」、 最終コマに拍手の「パチパチ」とモノローグの「こうして晴れ舞台を用意された技野」に「であったが・・・」が追加 ●104ページ・1コマ目の「そして体育――」が「そして体育祭の練習――」に変更と効果音「ワイ ワイ」「ガヤ ガヤ」、 4コマ目に「キャッ キャッ」が追加 ●105ページ・3コマ目の枷井の持つスナック菓子の商品名、5コマ目に「スタ スタ」と「んきゅ んきゅ」が追加 最終コマの校舎の描写が変更(時計がコマの中心となり、青空が強調) ●106ページ・5コマ目に「キャー」が追加 ●107ページ・4コマ目のスポットライトが中心にだけ当たるように変更 (連載時は技野以外のキャラクターそれぞれにスポットライトが当たっていた) ●108ページ・最後から2番目のコマに「ぶわッ」が追加 ●109ページ・1コマ目に効果音「たったったっ」が追加 ●110ページ・1コマ目に効果音「ダダダダダ」が追加 ●111ページ・1コマ目に効果音「ざわっ」、5コマ目に「ワアアアア」が追加 ●112ページ・最終コマの3人組の背景にキノコが追加 99ごんぼZ(連載ではZ74話)/擬似とハロウィンと校外学習(連載時は脱字により「擬似とハロウィン校外学習」となっていた) ●115ページ・1コマ目に「チュン チュン」、4コマ目に「ぐー・・・」が追加 ●117ページ・3コマ目に「パタ パタ パタ」、4コマ目に「ダッ」、5コマ目に「ガヤ ガヤ」が追加 ●118ページ・1コマ目のモブキャラクターが全て変更され、効果音「ガヤ ガヤ」が追加 (右端のキャラクター) ・・・週刊少年チャンピオン2014年27号にて掲載された川地和樹の漫画「オーマガ町の怪」第5話「聖水」より 作中にて主人公を襲った幽霊から 2コマ目に「きゃっきゃっ」、3コマ目に「ひゃはは」が追加 ●119ページ・1コマ目に「ビクッ」、3コマ目に「ニヤ ニヤ」、3コマ目に「ビックゥ」、 4コマ目に「キャッ キャッ」「ドキ ドキ」、7コマ目に「びっくん」が追加 最終コマの風船が変更 ●120ページ・1コマ目にRPG「ロマンシング サガ -ミンストレルソング-」のパロディが追加 追加された部分は以下の通り (海賊船のシンボルマークが変更) ・・・作中に登場する海賊のシンボルマークから (看板の「Pirates Coast」が追加) 「パイレーツコースト」・・・サンゴ海沿岸の町の名前から (「らっしゃーい」と呼びこむ女性が追加) ・・・登場キャラクターである海賊シルバーから 3コマ目に「ゴオオオオ」、4コマ目に「ガッタン ゴットン」、5コマ目に「ゲボロロロオ」、 6コマ目に「ビチャ ビチャ」が追加 7コマ目の公家の吐瀉物の流れた跡が変更され、目線も修正された (連載時には口の横方向に吐瀉物が流れた跡がついていた) ●121ページ・左下の技野らと、1コマと2コマ目(セリフとコマの大きさは違う)以外が全て変更された (連載時には他の来場者を校長が追いかけまわす描写だった) ポリス 「お楽しみ中チョットスミマセェン」「ご協力願えますか」 「何かチョット・・・ご身分を証明するするものとかあります?」 「ハーブとか・・・」「チョットやってます?」 「お急ぎ中チョットすみませェん」「チョットご協力くださァい」 「なんかチョット・・・・・・・・・・・・・・・ご身分を証明するものとか・・・・・・・・・・・・・・・」 「ハーブとか・・・・・・・・・・・・」「チョットやってます?」 ・・・板垣恵介の格闘漫画「刃牙道」第32話「動揺」より 現代によみがえった宮本武蔵に職務質問する警察官のセリフから 最後のコマの技野のセリフが「まだ 早えーよ」から「はぁ?まだ早えーよ」に変更 ●122ページ・3コマ目に「わー」、4コマ目に「うぇーい」、 5コマ目にRPG「サガ」シリーズの以下のキャラクターが追加 (一番右の2人組) ・・・「ロマンシング サガ -ミンストレルソング-」にて登場する敵キャラクター・ミニオンから (2人組の後のキャラクター) ・・・「ロマンシング サガ -ミンストレルソング-」にて登場する敵キャラクター・イフリートから (左側の4体のキャラクター) ・・・「サガ フロンティア」にて登場するキャラクターから 右からリュート、T260G、アルカイザー(レッド)、コットン ●123ページ・1コマ目に「わいの わいの」、2コマ目に「きゃっ きゃっ」、3コマ目に「ハハハ・・・」、 最終コマから3コマ目に「ア゛ォオ」、最終コマに「しゅん・・・」とバスの窓から覗く久保と能見が追加 ●124ページ・1コマ目と2コマ目のはにわの描写が修正された 100ごんぼZ(連載ではZ75話)/タヌキとプレゼントと誕生日 ●127ページ・1コマ目に「カチャ カチャ」、3コマ目に「バン バン バン」、4コマ目に「ピッ」、5コマ目に「ドッ」が追加 ●129ページ・3コマ目に「ら~~」、4コマ目の招待状を配る公家の周りにクラスメイトが追加 ●131ページ・4コマ目にセリフ「しくしく」「ハハハ」、7コマ目の枷井の乳揺れ表現が追加 ●132ページ・1コマ目に「ぞろ ぞろ」、2コマ目の久保のパーカーのロゴに「TITI’s」、5コマ目に「きゃっ きゃっ」が追加 ●133ページ・4コマ目に「ワイ ワイ」「キャッ キャッ」5コマ目に「ワキャ ワキャ」、7コマ目に「ギガゴゴ」が追加 ●134ページ・5コマ目に「ぬふ ぬふ」、7コマ目に「キャッキャッ キャッキャッ」、最後から2番目のコマに「ティティーッス」が追加 ●135ページ・3コマ目の技野のパーカーのロゴに「IONA☆ZUN」、5コマ目に「おろろろ」、 枷井の服のロゴに「69」が追加 ●136ページ・7コマ目に吏毘堂のセリフ「イエイ!!」が追加 ●137ページ・1コマ目に「ズ・・・」と人形の髪の毛を増量し、より不気味さが出るように加筆修正、 3コマ目に「カク カク」、4コマ目に「パカ パカ」が追加 ●138ページ・1コマ目のセリフ「ゐや~~ッッ」が「ゐやああああッ」に変更され、 1コマ目に効果音「ザン」、3コマ目に「バババババ」が追加 101ごんぼZ(連載ではZ76話)/キョトンと真っ赤と平常心 ●139ページ・1コマ目にポスターの絵が追加 4コマ目の技野の「ここ俺の部屋!何くつろいでんねん!!」に「お前ら!!」が追加 5コマ目の技野の「何で キョトンヅラかまされなアカンねん」に「俺が」が追加 6コマ目の技野の「はぁ!?」が「な・ん・で・や・ね・んッッ」に変更 ●140ページ・3コマ目に「たたた」、5コマ目に「ブブブブブ」 3コマ目の技野の「じゃ このまま行くわ じゃーな」が「ほな俺 このまま行くわ じゃーな」に変更 5コマ目の技野の「いやいやいやアカンでしょ そんなん」が「いッいやいやアカンでしょ それは!!」に変更 ●141ページ・3コマ目に「翌日――」、7コマ目に「キャッ キャッ」、 最終コマから2番目に技野の「ん?何だ?とりあえずしらばっくれるか」が追加 ●142ページ・1コマ目に「!!」、2コマ目に「ん?」、3コマ目に「近い近い」が追加 鳳の「でも昨日 一緒に帰る所 見ちゃったんだよね~~~」が「でも昨日 一緒に歩いてる所 見ちゃったんだよね~~~」に変更 ●143ページ・1コマ目に効果音「ドドドドド」が追加 1コマ目のセリフ「15回!?」が「15回も!!」に変更 4コマ目の枷井の「まさか おちんちんのサイズを聞かれたとか!?」 「許せん あのスベタ ボクの魔銃ソーセージでヒィヒィ言わせたる(妄想で)」が 「まさか おちんちんのサイズを根掘り葉掘り!?」 「許せん あのスベタ ボクのビッグマグナム(3cm)でヒィヒィ言わせたろか!!」に変更 ●144ページ・1コマ目に「キーンコーンカーンコーン」、3コマ目に「どぅへへへへ」、6コマ目に「おぉ・・・」、7コマ目に「プンプン」が追加 2コマ目の技野の「うーん 見られちゃったかぁ」が「うーん 2人でいるところ見られちゃったかぁ」に変更 3コマ目の技野の「アイツらに知られると・・・」が「この2人に相談しようにも話になりそうもないし・・・」に変更 最終コマの教師の「ボッシュートですよ」が「ボッシュートしますよ」に変更 ●145ページ・2コマ目に鳳の「キャー」が追加 2コマ目の鳳の「技野君と帰ってたでしょ いいよね~~初々しくて」が 「昨日 送ってもらってたでしょ いいよね~~初々しくて」に変更 5コマ目の今木のセリフのはじめに「別に?」が追加、「別に隠してないし それだけよ」が「別に隠してないし それだけだから」に変更 6コマ目の今木の「そうでしょ?」が「違うの?」に変更 ●146ページ・1コマ目に効果音「ビクッ」が追加 ●147ページ・1コマ目に「さっ さっ」、3コマ目に「ドキッ」、最終コマに「そろ そろ」が追加 2コマ目の技野の「本当に何とも思ってないから送ってもらって平気ってか?」が追加 5コマ目の今木の「何アンタ気にしてんの?」が「何アンタ さっきのこと気にしてんの?」に変更 最終コマの今木の「ま アンタ ボケッとしてるからあんま変わんないか」が 「アンタは周りのこと気にせず いつも通りしてたらいいのよ」に変更 ●148ページ・4コマ目に「ダダダダ」、5コマ目に「・・・・・・」が追加 ●149ページ・4コマ目に「ザンッ」、最後から2番目のコマに「ドンドコ ドンドコ」、最終コマに「きゅっ きゅっ」が追加 2コマ目の今木のセリフ「返事ッッ」が追加、技野のセリフ「アオッ!!」が手書きの「アオッッ」に変更 ●150ページ・1コマ目に効果音「ドンドコ ドンドコ」、4コマ目に「ぬぎ ぬぎ」が追加 2コマ目の「ホアアアアッッ」が手書きの「ホアアアアッ」に、今木の「知らない 無視」が「知らない 無視無視」に変更 4コマ目の技野の「あークソ 思いきりケツけりやがって」が「あークソ 殴られたり蹴られたり さんざんな1日だぜ」に変更 最終コマの技野の「コラァ 報告すなァッ」が「報告すなァッッ」に変更 102ごんぼZ(連載ではZ77話)/殺気と風呂敷と助け舟 ●155ページ・1コマ目のはにわの描写が修正された ●156ページ・真ん中の空のコマにカラスが追加され次コマまで鳴き声の「カー カー」が追加 ●157ページ・4コマ目に「ザンッ」が追加 ●158ページ・最終コマに「きゃははは」が追加 ●159ページ・2コマ目に湯気が追加、4コマ目の雑誌に表紙絵が追加 モノローグ「外は暗く寒かったがゲーム画面の明かりとマンガ雑誌の楽しさと2人でいることで心細さは無かった」が追加 103ごんぼZ(連載ではZ78話)/殺気と風呂敷と助け舟(後編) ●164ページ・4コマ目の委員長の「ちょっといい?」が「1年生の子が枷井君のことで話があるって・・・」に変更 ●165ページ・1コマ目の久保の「わんぱくすぎるやろ~~枷井君」が「枷井君 ごじゃしよんな~~~」に変更 注釈『※ごじゃ・・・播州弁で「とても」「無茶苦茶」の意味。』が追加 ●166ページ・2コマ目の漫画の表紙、効果音「ギャッ」が追加 (枷井の持つ漫画「前髪タラちゃん アルミ伯爵」) ・・・電気グルーヴの「電気グルーヴ20周年の歌」ビデオクリップで登場する天久聖一の描き下ろし漫画から 最終コマから3番目の枷井の「さてお昼はのんびりお散歩しよっか」が「・・・ん?どうしたの鎮君」に変更 ●170ページ・2コマ目に効果音「ゴンロゴロ」が追加 ●172ページ・枷井を押さえつけるコマで効果音「ガッ」が追加され、枷井の顔面が地面に押し付けられる描写に変更 最終コマから2番目に「ぶああああ」が追加 ●173ページ・2コマ目に「だば~」、5コマ目に「ガク」、最終コマに能見の「ええ話や」が追加 104ごんぼZ(連載ではZ79話)/吏毘堂と枷井と技野 ●175ページ・4コマ目のモノローグ「そして」が削除、5コマ目の学校の描写が門柱から校舎を見上げる構図へ変更 ●176ページ・1コマ目に効果音「ばん」が追加 ●177ページ・3コマ目に「ぐす・・・」、4コマ目に「ばっし ばっし」が追加 ●178ページ・3コマ目に「オウ♡ オウ♡」が追加 ●179ページ・3コマ目に「はっ!?」 最終コマから2番目の「だからもうしばらくこうして見つめていれば」が「それにこうして見つめていればいつか」に変更 ●180ページ・1コマ目に「キャッ キャッ」、2コマ目に「はははは」が追加 ●183ページ・1コマ目に「わたたたた」、最終コマから3番目に「どく どく」、2番目に「だば だば」が追加 ●184ページ・1コマ目の吏毘堂の笑顔が真顔に変更 ●186ページ・3コマ目に「ててててて~」、最終コマの黒板に文字と落書きが追加 「おまけまんがシリーズ②」 「アバヨ」「ダチ公!!」 (うんぽぽを流す吏毘堂) ・・・原作・永井豪、作画・石川賢のロボット漫画「ゲッターロボ」「ゲッター・最後の闘い!5」より 敵との交戦で重傷を負った主人公・流竜馬が仲間を逃がすために自機を切り離すスイッチを押す場面から
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<<中心史料 『徳川十五代史1』内藤耻叟 著 (昭和61年)>> 目次 1603年 1604年 1605年 1606年 1607年 1608年 1609年 1610年 1611年 1612年 1613年 1614年 1615年 1603年(慶長八) 07月 千姫入輿。「姫君大坂に入らせ給ひし時、上方の大名悉くに起請文書きて秀頼公に進らす。是福島正則がはからひし所なり。」 10月 武田信吉(水戸城15万石)死去。徳川頼宣(2歳)が水戸城主2万石へ。 家康が右大臣を辞して江戸へ。 11月 秀忠が右近衛大将に任命される。 1604年(慶長九) 12月 伯耆国主中村忠一が、家老横田宗治を殺害。横田主馬が伯耆館山城に篭もって反乱。 1605年(慶長十) 01月 秀忠と家康が二条城に入城。(東国大名を多数引き連れて入京) 04月 「将軍奏して征夷大将軍の職を秀忠に譲らんことを請ふ。後参内して勅許を拝す。」 11日、内大臣秀頼が、家康の提案により右大臣へ。 16日、家康が従一位征夷使大御所に就任。秀忠が征夷大将軍と内大臣に就任。(→引き続き家康が源氏長者) 05月 秀頼の上洛と将軍との面会を、大坂に使者を派遣して勧めた(家康)が、淀殿は反発。 →松平忠輝を将軍の名代として大坂に派遣、淀殿らに謝罪。 在京の諸大名が大坂に出向いて帰国の挨拶。 1606年(慶長十一) 07月 近江長浜城(五万石)に内藤信成(元・駿府城主5万石)を転封。 08月 藤堂高虎に備中後月小田(二万石)を加増。 09月 鶴千代に常陸下妻(十万石)を与えた。(城代・朝比奈泰雄) 浅野長政(隠居中)に常陸真壁五万石を加増。 1607年(慶長十二) 01月 秀頼が右大臣を解任され、公家・九条忠栄が右大臣へ。 04月 尾張国主松平忠吉の死去により、徳川義直が甲斐25万石から尾張47万石へ転封された。 (付属・平岩親吉の尾張犬山10万石を含む)忠吉の家臣は義直の家臣へ。甲斐は天領(城番制)へ 1608年(慶長十三) 02月 水野重仲と中山信吉に其々常陸内の、一万石・五万石を加増し、徳川頼宣に付属させた。 06月 丹波の前田勝茂が乱心を理由に改易され、その五万石が笠間城主・松平康重に与えられた。(徳川系大名の初の初の西方進出) 笠間城は小笠原吉次に(3万石)与えられた。 伊賀国主筒井定次が乱心を理由に改易された。 08月 藤堂高虎を、伊賀一国及び伊勢数郡計22万石に転封。富田知信を伊予宇和島12万石に転封。 12月 右大臣幸家が関白に就任。 1609年(慶長十四) 01年 豊臣家が、片桐且元を、駿府の家康のもとに新年の挨拶のため派遣。 03月 小笠原吉次が私曲を理由に改易され、笠間城は天領へ。 04月 島津家久、琉球侵略を開始。 05月 島津家久、琉球を占領。(翌年八月、琉球を島津領とすることを家康が許可) 伯耆国主中村忠一が死去し、無嗣改易。家臣の多くは秀頼の家臣へ。 10月 浜松城主松平忠頼(桜井松平)改易。 大垣城主石川家成が死去。大久保忠総が継承。 12月 水戸城主20万石徳川頼宣を駿府・遠江計55万石に転封(両国の大名及び旗本は付属へ)。 徳川頼房が水戸25万石へ(水戸徳川家)。 1610年(慶長十五) 02月 越後国主堀忠俊を改易、岩城へ。当主幼年、家老同士の勢力争いが理由。松平忠輝に越後全土を加増し、計55万石へ。 家臣花井家を川中島2万石の付属へ。越後にいた溝口家と村上家も忠輝に付属。 04月 家康外孫・池田忠雄に淡路を加増、池田家全体で80万石越へ。 07月 美濃黒野城主加藤貞泰が伯耆米子へ、伊勢今尾城主市橋長勝が伯耆三条へ、伊勢亀山城主関一政が伯耆黒坂へ。 松平忠明が伊勢亀山城主5万石へ。丹羽長重と立花宗茂が浪人から1万石で立家。(関ヶ原の敗戦の責任をとって蟄居していたが許された) 1611年(慶長十六) 1612年(慶長十七) 1613年(慶長十八) 1614年(慶長十九) 1615年(慶長二十)
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中性的な日本人名 523 名前:水先案名無い人 :2007/09/14(金) 00 53 05 ID tj6dYMl80 全中性的な日本人名入場!! いいとも青年隊は生きていた!! 更なる研鑚を積みボケラーが甦った!!! 世界・ふしぎ発見!! 「まこと」だァ――――!!! タッキーとのコンビはすでに我々が流行させている!! ジャニーズ「つばさ」だァ――――!!! 山がありしだい登りまくってやる!! 日本人冒険家代表 「なおみ」だァッ!!! 野球の投げ合いならオレの歴史がものを言う!! 野球のピッチャー 大リーグにも挑戦 「ますみ」!!! 真のボケを知らしめたい!! 爆笑問題 「ひかり」だァ!!! 女性はいろいろ思いつくが男性ならなら正直亀井さんしか思いつかなかったのだ!! 国民新党 「しずか」だ!!! ヒット作多い割に打ち切り対策は完璧か!? 全日本漫画家 「まさみ」!!!! 全オカルトのベスト・ディフェンスは私の中にある!! 平成の陰陽師が来てくれたッ 「ちひろ」!!! タイマンなら絶対に敗けん!! 道産子の歌見せたる スキンヘッド 「ちはる」だ!!! ツキノヨルオロチノチニクルフ(暴走もあり)ならこいつが怖い!! KOFのピュア・ファイター 「いおり」だ!!! 少女漫画家からヤクザ・チンピラ漫画家に転向だ!! 秋田書店から 「あゆみ」!!! ルールの無い問題を起こしたから元DA PUMP(今は脱退)になったのだ!! プロの音楽を見せてやる!!「しのぶ」!!! めい土の土産に「絶望した!!」とはよく言ったもの!! 達人の自殺が今 結局ハッタリだからバクハツしない!! 久米田流漫画 「のぞむ」先生だ―――!!! ノーベル物理学賞こそが地上最強科学者の代名詞だ!! まさかこの名前で男だったとはッッ 「れおな」!!! 日本を近代化させたいから使節団として西洋まできたッ 他のこの名前の男性一切不明!!!! 明治の公家(岩倉家)政治家 「ともみ」だ!!! オレはリボーン作者(女)のほうではないオレのドラゴンボールが最強なのだ!! 御存知漫画家 「あきら」!!! マイブームの名付け親は今やこの男にある!! オレをハマらせる奴はいないのか!! 「じゅん」だ!!! 名さァァァァァくッ説明不要!! 愛のコリーダ!!! 戦場のメリークリスマス!!! 「なぎさ」だ!!! 変態はバカップル退治で使えてナンボのモン!!! 超実戦しっとマスク!! 本家パッパラ隊作者から「なつき」の登場だ!!! ときめきはオレのもの 邪魔するやつは思いきり殴り思いきりアバレるだけ!! アバレ・キラー統一王者 「みこと」 続編を描きにバンチへきたッ!! ちょいエッチ漫画全80年代ジャンプチャンプ 「つかさ」!!! 新婚に更なる磨きをかけ ”日ハム”「ゆう」が帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! ハンカチ・王子 「ゆうき」!!! 変人軍団のリーダーが今ベールを脱ぐ!! 奇面組から 「れい」だ!!! ファンの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える野球漫画 「みつる」 やっぱりヒロイン全員同じ顔で登場だ!!! 慶應卒の学歴はどーしたッ 芸人の炎 未だ消えずッ!! 笑わせるも滑るも思いのまま!! 「りょう」だ!!! 特に理由はないッ 中二病に好かれているのは当たりまえ!! クスリ使用はないしょだ!!! カリスマ開山! 「ゆたか」がきてくれた―――!!! 阪神で磨いた実戦野球!! 現ヤンキースのデンジャラス・ピッチャー 「けい」だ!!! 実戦だったらこの人を外せない!! 超A級八百屋の息子 「かおる」だ!!! 超一流元アイドルの超一流の芸能活動だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ ジャニーズの元光GENJI!! 「かずみ」!!! ムダ知識はこの男が完成させた!! トリビアの切り札!! 「かつみ」だ!!! 往年のアイドルが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ 郷ッッ 俺達は君を待っていたッッッ「ひろみ」の登場だ――――――――ッ 関連レス 526 名前:全ロッカー入場 :2007/09/14(金) 14 29 59 ID TVOOIel+0 525 GJ!! 発想がうまいなー。 自分もネタ投下するぜ。 535 名前:水先案名無い人 :2007/09/14(金) 17 42 41 ID Gw3waqUD0 523-525 俺の親戚の名前ってそれに当てはまるのばっかwww もちろん俺もwww 732 名前:水先案名無い人 :2007/09/29(土) 16 10 04 ID qI6St0KR0 525 も一つ遅レス、愚地克巳の改変パート 誰かつっこむべきだろ、それともそこに気付いてないのか 733 名前:水先案名無い人 :2007/09/30(日) 00 27 21 ID DfSLjC7B0 なぜそんなにえらそうなのか 734 名前:水先案名無い人 :2007/09/30(日) 02 06 27 ID xJ2Rqf0b0 732 作者だけど解説頼む コメント 名前
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辞書 品詞 解説 例文 漢字 日本国語大辞典 助詞 〘格助〙(現在では「え」と発音する) 体言を受け、それが下の用言に対して連用修飾になることを示す。→語誌(1)。① 移動性の動作の目標を示す。古くは「遠くへ」の気持を含む。→語誌(2)。 ※古事記(712)下・歌謡「沖へには 小舟連(つら)らく くろざやの まさづ子吾妹(わぎも) 国幣(ヘ)下らす」※土左(935頃)承平四年一二月二七日「都へと思ふをものの悲しきはかへらぬ人のあればなりけり」 ② 動作・作用の帰着点を示す。→語誌(3)。 ※源氏(1001‐14頃)横笛「対へ渡り給ぬれば、のどやかに御物語などきこえておはする程に、日暮れかかりぬ」※宇治拾遺(1221頃)九「ここにやどりたる人の、〈略〉いぬるが、あすここへ帰りつかんずれば」 ③ 動作・作用のおよぶ対象・方向を示す。→語誌(3)。 ※源氏(1001‐14頃)須磨「二条院へたてまつり給」br※平家(13C前)一二「鎌倉殿より公家へ申されたりければ」 ④ 物を移動させるときの帰着点を示す。→語誌(4)。 ※延慶本平家(1309‐10)三本「水をだにも喉へ入給はず」※徒然草(1331頃)一〇六「聖の馬を堀へ落してげり」 ⑤ 動作の結果を示す。 ※寛永刊本蒙求抄(1529頃)一「皆手下へなったぞ」 [語誌](1)語源は、「古事記‐下・歌謡」の「大和幣(ヘ)に行くは誰が夫隠津(こもりづ)の下よ延(は)へつつ行くは誰が夫」、「万葉‐三六四〇」の「都辺(へ)に行かむ舟もが刈り薦の乱れて思ふこと告げ遣らむ」のような「あたり」を意味する名詞「へ」にあり、上代には名詞か助詞か判別し難いものもあるが、次の例はまだ名詞と考えられる。「書紀‐欽明二三年七月・歌謡」の「韓国の城の上に立ちて大葉子は領巾(ひれ)振らすも大和陛(ヘ)向きて」、「万葉‐七二」の「玉藻刈る沖敝(ヘ)は漕がじしきたへの枕のあたり忘れかねつも」など。なお宣命や訓点語には用いられず、中古以後の和歌にも極めて少ないが、これも格助詞「へ」の成立が新しく、口頭語的であったためであろう。(2)①の用法は、上代および中古前期では、言語主体の現在地点から遠く離れた場所に向かって移行する場合にだけ用いられ、「遠くへ」という気持を担っていると考えられるが、院政期以後その気持が薄れ、「ここへ」「こなたへ」など、自分の近くへの移動の場合にも用いられるようになる。(3)②③の用法が盛んに用いられるのは中世以降である。但し、中古にもその早い例が僅かながら見られる。(4)④の用法は中世に現われ、近世以後は豊富に用いられる。(5)助詞「へ」は時代とともに①から④へとその用法を拡大し、勢力を増し、現代では同用法の「に」をしのぐに至っている。 広辞苑 助詞 (格助詞)(名詞「辺」から助詞化した語。現代語の発音はエ)①移動性の動作・作用の向かって進む目標地点・方向を示す。…の方に。…に向かって。 万葉集5「 天 (あめ)―行かば汝がまにまに」。今昔物語集1「一年に三度必ず我許―来たれ」。「台風は東―進路を変えた」 ②移動性の動作・作用が帰着する所を示す。…に。 平家物語(延慶本)「湯水をだにのど―入れ給はねば」。徒然草「仁和寺―帰りて」。浮世風呂2「竹の皮―包んで帰る人は」。「目的の地―たどり着く」「みぞ―はまる」「首―かじりつく」 ③動作・作用の働きかける相手を示す。 平家物語(延慶本)「此の次第を鎌倉殿―申さではいかに」。「母―頼む」 ④(「…ところへ」の形で)事の起こった場面を、差し迫ったの意を含めて示す。 「風呂に入ったところ―電話がかかる」 大言海 天爾遠波 〔 方 (ヘ)ノ意ト通フナラム〕第一類ノ天爾波、 方向 (ムキ)ヲ示スモノ。(地位ヲ云フにト別ツ) 欽明紀、廿三年七月「 韓國 (カラクニ)ノ、 城 (キ)ノ 上 (ヘ)ニ、立チテ、大葉子ハ、 領巾 (ヒレ)振ラスモ、 日本 (ヤマト) 陛 (ヘ)向キテ」萬葉集、五 七 長歌「 天弊 (アメヘ)行カバ、汝ガマニマニ、ツチナラバ、大君イマス」同、廿 五十二 「大君ノ、ミコトカシコミ、於保ノ浦ヲ、 背向 (ソガヒ)ニ見ツツ、都 敝 (ヘ)ノボル」「後へ遣ル」前へ押ス」奧へ深シ」西へ長シ」 検索用附箋:助詞 附箋:助詞