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『そちらでの生活はどうですか? 先輩』 「全然だねぇ。衣食住は揃ってるし生きていく分には問題ないんだけど」 久しぶりの通信。 朝日差し込む庭先を見ながら伸びをする。 マシュの声を聞くのも随分久しぶりに思われた。 あれから一週間ほど時間が経っている。 こちらでの生活は慣れたものの、問題解決への進展はなかった。 「毎日見回りか訓練の見学かたまに遊撃衆の仕事で街に出たり」 『大変なんですね』 「でも仕事っても猫探しとか夫婦喧嘩の仲裁とかだから……」 『そうですか……なんだか、ウルクの時を思い出しますね』 「あー」 あの時とはまた違う業務内容ではある。 それにあの時の気持ちと今の気持ちはきっと違うものだ。 『マシュ、そろそろ時間だ』 『すいません、ダ・ヴィンチちゃん。先輩、それでは通信を終わります』 「うん。分かった」 『それと藤丸君。アサシンやアーチャーの真名については現在調査中だよ』 「うん。ありがとう」 通信が終わる。 今日も一日頑張るぞいと心の中で呟いた。 それは藤丸にとっての日常である。 「藤丸君、着付けの時間だ」 「アサシン」 これも毎日の事だ。 着付けを教えてくれと毎度言っているがその度に自分がいるからいいだろうと制される。 毎日毎日部屋まで来て服を着せてもらうというのは心苦しいし、それに恥ずかしかった。 今度信長にでも頼んで教えてもらおうかとも思う。 最もしっかりとアサシンがどうやっているか観察して、やってみればいいのかもしれない。 「ん。藤丸君。何をそんなにまじまじと」 「アサシンって元遊撃衆だったんだよね」 「は?」 アサシンの手が止まる。 着付け終わりまであと一歩というところである。 彼の反応は藤丸の予想外のものであった。 先日のアサシンの言葉を復唱しただけだ。 「どこで知った?」 「アサシンがこの間言ってたよ。酒呑のお酒で酔ってる時に」 「……なるほどな。酔った時にか」 元遊撃衆。酔った勢いとはいえ彼の口から聞いた言葉だ。 「気になるか?」 「ちょっとだけね」 そうかとアサシンが返し何か言おうとした時であった。 アーチャーが藤丸の部屋に現れた。 「元気かしら」 「おかげさまで」 「私は調子が悪い」 「あんたはいいわ。藤丸君が大丈夫なのはそれでいいけど」 着付けが終わり、アサシンが離れる。 明らかに嫌そうな顔をしているがアーチャーはそれに反応しない。 何か下手な事を言えば蹴り飛ばすという気概があるような気もする。 「化け物を生け捕りにしなさい」 「仕事って事?」 「もちろん、今日の夜に出発。遊撃衆と私とランサーと織田、それとあなたで行くわ」 「場所は」 「橋よ」 夜、藤丸は部屋に一人座して待った。 アーチャーの言ったことを一つずつ思い出す。 敵は野良の英霊。 橋の上に現れる女性。 彼女を対処しようと何度か遊撃衆が送られたがその度に敗走してきた。 死ぬ気で闘えばなんとなかったかもしれないが、隊員達の命を重視して逃げてきたらしい。 しかし送られた隊員は皆数日間苦しみ続け、時には死人も出たという。 「どう思う?」 『恐らくだが橋姫じゃないかな』 こちらにこまめな通信が出来ない分、カルデアのメンバーは真名の解析に注力できる。 アーチャーから教えられた情報を伝えた所、思ったよりも早く答えが出た。 橋姫。聞いたことはあるが詳しくは知らない。 『なんというか、嫉妬に狂った鬼ともいわれるし橋の守護神ともいわれる女性だよ』 「嫉妬かぁ」 『もとは公家の娘とも言われてるみたいだね』 「人から化け物になるってことか……」 そういう英霊を知らないでもない。 何か彼女がその役割をおっかぶされて橋姫になっているかもしれない。 いつかの女の国。役割を着せられた英霊達を思い出す。 『丑の刻参りのルーツでもある方なので気を付けてくださいね先輩』 (……気のつけようがあるならだけどね) 嫉妬に狂った鬼か。 男女間のなにやらで鬼となったのであれば自分が狙われるかもしれない。 いや、それを知ってアーチャーは自分を連れ出す可能性もある。 囮。ヘタを打てば死ぬが、どうか。 「時間よ」 襖の前から声がする。 アーチャーの声に藤丸は分かったとだけ返した。 襖が開く。すでにアーチャーも市も信長もいた。 どうやら自分が一番最後らしい。 「行こうか」 前 始まり 次 3節 鴨川おるよー3 永久統治首都 京都 4節 燃えよ我が身2
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朝廷 天皇による政権のこと。 都に置かれる。 語源 元々、朝早くに会議が行われていたところからという説が有力。 公家 朝廷に仕える役人(後に文官)のこと。 若しくはその一族。 武家に対する言い方。 体制 701年制定の大宝律令により、二官八省がおかれ、明治時代まで続く。 二官 神祇官 祈りや、祈祷をつかさどる 太政官 政を行う 八省 太政官の下に置かれる役8の所 民部省 財政、租税一般、諸国の田畑、戸口、河川、道路、租税を司る。 租税関係の戸籍を民部省が担当していたため、同じく財政を司るの大蔵省より重視されていた。 田畑関係は荘園の成立と共にさらに重視されていった(治部省の正反対ですわ) 相当官位は正四位下であったが重職のため中納言以上の公卿が兼任することが多かった。 治部省 外事(外交)、姓名関係の戸籍、儀礼全般を管轄していた。 姓名関係の訴訟や結婚、戸籍関係の管理と訴訟、仏教の監督、雅楽の監督、山陵(天皇とかの墓)の監督そんでもって、外国からの使節の接待etc… まあ、今で言う外務省と文化庁を混ぜた感じ(関連性が見当たらない…) それはさておきヽヽ( ̄  ̄)≡ ̄  ̄)// しかぁし!平安時代に突入すると姓名関係の事項を扱うことはほとんどなくなり、そのうえ遣唐使が廃止されると外国からの使節も当然の用に減り、戸籍制度が解体されると共に、専ら雅楽や仏教、山陵の監督を行うのみとなってしまった。 大蔵省 朝廷の財政、特に出納を担当した。 大蔵と呼ばれる朝廷の蔵を管理し、朝廷の銭貨、金銀、調、貢物の出納、売買価格の公定などを行った。しかし、租税などは民部省の管轄であり、国家財政官庁としての地位はあまり高くなかった。そのため、国家財産の管理や官営工房としての役割が大きかった。しかぁし、内匠寮が成立すると官営工房部門の職掌を奪われ、大幅な再編を余儀なくされる。 宮内省 宮廷の修繕や食事、医療、掃除など宮廷内部の仕事を任され、天皇の財産を管理した。 天皇一族の生活を支える役目もあり、結構重要(?)だった。 兵部省 内外武官の人事考課、諸国兵士、兵器の管理etc…軍事関係の一切を取り仕切る。今で言う防衛省とかアメリカの国防総省とかにあたるのかな…。 兵部卿は公卿との兼官が多く、皇族が就任することも多かった。(かなりの重職ですからね)その場合、その皇族は兵部卿宮と呼ばれた。 ちなみに、やっぱり武官ということで武家でも上り詰めた人がいました。 その名は 戦国大名大内義隆!(まあ、この人だけですが) 式部省 文官の人事考課、礼式を司り、役人養成機関の大学寮も管轄下にあったため中務省に次ぐ重要な省だった。 まあ、今で言う人事院と文化省と文部科学省をあわせたみたいなところ。 んでもって、中務省と同じく四品以上の親王が卿(今で言う大臣さん)に就任していた。 まあ、実質的長官は大輔(次官さん)だった訳で…。 この役職には天皇の侍読(家庭教師さん)が就任する慣習でして…。 主として儒学者の菅原氏(受験の神道真公も菅原氏)とか同じく日野氏(室町幕府の日野富子も日野氏)が就任していた。 刑部省 司法全般を掌握し、重大裁判を行ったほか、監獄の管理、刑罰の執行なんかを行ったいわば裁判所と法務省を合わせたかんじ。 ただ、軽罪については関係する省が独自裁判権を持ち、平安時代になると検非違使が設置され、ほとんどの職掌を検非違使に奪われたため、有名無実化した(治部省より酷いな…) 中務省 戸籍の政策など事務的な仕事。(そのまんまですな) あとは、勅令の作成とか、位記とか…(やっぱ事務的ですな) 結構朝廷内でも重要な位置占めてたうえに(つか、最重要省だったらしい)、事務的なことはほとんど管轄してたから職掌が広かった。だから、ほかの省より大輔(次官さん)とかは相当官位が一段高かった。 しかも、式部省と同じく中務省の卿(大臣さん)は四品以上の親王から任命されていて、何らかの理由(死亡とか天皇即位とか)で空席にっても適当な親王が出てくるまで開けっ放し!まあ、それほど重要な役職だったということで。 官職 摂政(天皇の政治を補佐する) 関白(天皇が幼かったり女性だった場合に変わって政治を行う) 内覧(関白に同じ) 太政大臣(最高職で、太政官の長) 右大臣(太政大臣に次ぐ朝廷のNo2) 左大臣(右大臣に次ぐ朝廷のNO3) 内大臣(左大臣に次ぐ) ~書きかけ~ - - -
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【元ネタ】戦国時代 【CLASS】アサシン 【マスター】 【真名】陶晴賢 【性別】男性 【身長・体重】158cm・46kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 気配遮断:D サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。 【固有スキル】 加虐体質:C 戦闘において、自己の攻撃性にプラス補正がかかるスキル。 プラススキルのように思われがちだが、これを持つ者は戦闘が長引けば長引くほど加虐性を増し、普段の冷静さを失ってしまう。 バーサーカー一歩手前の暴走スキルと言える。 攻めれば攻めるほど強くなるが、反面、防御力が低下てしまう。 紅顔の美少年:D 人を惹き付ける美少年としての性質。 男女を問わずに魅了の魔術的効果として働くが、抵抗の意思があれば軽減出来る。 対魔力スキルで完全回避が可能。 【宝具】 『大寧寺の変(てんどうのはからい)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大捕捉:10人 本能寺の変と並ぶ『下克上』の代名詞たる逸話が宝具になったもの。 特殊結界『大寧寺』を対象の周囲に形成。 結界内にいる全ての者に対し、1ターン毎に精神干渉による自害判定を強いる。 自害判定の成功率は、アサシンが対象に諫言した回数が多ければ多いほどに上昇する。 精神干渉に対する耐性で回避可能。 【Weapon】 『若楓』 薩摩波平の作刀。刃渡り一尺五寸。 煎海鼠酒を大量に飲んだ帰りに、乳兄弟の伊加賀采女が揶揄するような冗談を口にしているのを聞いて激怒し、 その首を切り落とした時に用いられた。 【解説】 戦国時代の武将。大内家に仕えた。西国無双の侍大将の異名を持つ。吉川元春と義兄弟だったとも。 彼が起こした『大寧寺の変』は『本能寺の変』と並ぶ下克上の例として挙げられる。 大内家の重臣にして名将・陶興房の次男として生まれる。 美貌の持ち主であったことから主君・大内義隆に寵童として夜な夜な通われるほどに寵愛された。 (戦国時代、衆道――すなわち同性愛は珍しいことではなかったが義隆は重度であった) 当時、大内家の傘下にあった毛利元就が尼子晴久に攻め寄せられた時には 若干21歳で救援軍の総大将となり、元就とともに尼子軍を撃退することに成功している。 しかし、続いて尼子攻めの全権を託された際には、意図せぬ長期戦の末に国人衆が次々と寝返り大敗。 義隆の養嗣子である大内晴持も帰路で溺死し、以後、軍事は控えるようになっていった。 この失態によって晴賢(当時の名は隆房)ら武断派は中枢から遠ざけられ、大内家は文治派に牛耳られることとなる。 義隆は公家や寺社の保護や芸事に没頭し「末世の道者」として対外的には名君と讃えられたが、 一方で重税により民や土豪は苦しんでいたとも言われる。 晴賢(当時の名は隆房)は幾度となく義隆に諫言するが退けられ、 文治派の重鎮・相良武任を除くべく暗殺を計画するも事前に発覚。 窮地に陥った晴賢(当時の名は隆房)は軍事力を背景にクーデターを決行し、義隆を大寧寺に追い詰め自刃させた。 以後、大内晴英(後に大内義長に改名)を大内家の当主として担ぎあげ実権を握った晴賢だったが、 対外的には名君として通っていた義隆を除いたことで大逆人となり、明との貿易も停止させられてしまう。 (これにより銅銭の輸入が止まり、戦国の経済は通貨ではなく米を対価に用いる石高制へ以降したという。 また南蛮貿易の隆盛の遠因ともなっている) また、性急すぎる改革が傘下の勢力の反発を生み、吉見正頼や毛利元就の裏切りを招いてしまった。 毛利の裏切りに激怒した晴賢は3万とも5万とも称される大軍を率いて毛利討伐に向かうが、 元就の策略により、死地である厳島へと誘引されてしまう。(これを諌める家臣もいたが、晴賢はこれを処断してしまった) 厳島の戦いでは、毛利軍の奇襲による混乱に加え、村上水軍の包囲により退路も無くしてしまい、晴賢は敗北を悟って自刃した。 実質的な支配者を失った大内家は外敵の侵略と内乱の末に滅亡した。 『大寧寺の変』については毛利家は非難する一方で、大友家の名将・立花道雪は 「思慮を欠いた義隆が、道理を説いている陶隆房より、無道を企てた相良武任を贔屓した」結果であると述べている。
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■律子の野望 - 『信長の野望・烈風伝PK』 ●登場キャラ・アイマスキャラ編秋月律子 菊地真 萩原雪歩萩原建設 <コメント> 天海春香愚忍<コメント> 風魔一族 星井美希 如月千早 音無小鳥 高木順一郎 ●登場キャラ・秋月家家臣宗像氏貞見た目組頭 雷神 愚息<コメント> ナベシマン<コメント>鍋島猫騒動 <タグ> 鍋奉行<タグ> 17歳トリオ高橋紹運 えりりん <コメント> 秋月種実 顔芸 <コメント> 一条さん田尻レポート ●登場キャラ・その他毛利元就 山科言継 貫禄の六歳児 <タグ> 腹黒い三連星<タグ> しんえもんさん<コメント> ●用語「効果はありませんでした」 <タグ> すっごい滑るよ! <タグ> 朝敵 討伐令 Red fraction BGM 大儀! 唯一、俺たちが奴らに勝っているもの。それは…この俺の頭脳だ! 粟田口吉光 骨喰(ほねばみ) アダルティ空間<コメント> 城改修、一ヶ月休みなし 雪歩の挑戦<タグ> 倍プッシュだ…<タグ> / 倍率ドン!さらに倍!!<タグ> 「腹切岩から先は止めとけ」腹切岩 キリシタン橋 秋月種時の墓 島原城 ■律子の野望 - 『信長の野望・烈風伝PK』 ●登場キャラ・アイマスキャラ編 秋月律子 本作品の主人公。秋月家当主。家紋は中陰三つ唐団扇(ちゅうかげみつとううちわ)?。 大友氏への反乱に失敗し自害した秋月文種の姪。その才を見出され、大友宗麟家臣・立花道雪に仕えるも、二年後、真、雪歩、春香を率いて謀反を起こし、立花山城を占拠。 全国統一に乗り出す。 性格は原作同様に計算だかく沈着冷静。ただし感情的になるとメイド服を着るときがある。 戦後の武将の処遇は、原則的に登用か斬首の二者択一。そのため九州編中頃から武将の少なさに困る事になる。 菊地真 秋月家家臣。律子の知己であり、最も信頼されている最古参。家臣No.1。 内牧城の戦いでは数に倍する大友勢を撃退し、一躍鬼神の名を知らしめた。ただし本作では鍋島や雷神といったチート武将に比べ、いまだ成長盛りの若武者として描かれている。 島津との決戦前夜、まるで決まっていたかのように兵四千を率いて秋月の陣に馳参した。まさに以心伝心。 江里口・高橋の姐御分。 雪歩に対しては過保護ぎみ。ただし常識の範囲で。 萩原雪歩 秋月家家臣。真の紹介により律子と知り合った。内政を担当する家臣No.2。 内政はそれなり(63)だが、彼女の率いる萩原建設は道普請のエキスパート集団。 頑張ると空回りするタイプ。性格は原作同様後ろ向きで消極的。しかし吉岡長増に「身分の高い者はもそっと偉そうに」と指摘され、少しずつ変わり始めている。 真に対して友情以上の感情を見せる。朝廷工作から戻って真っ先に行ったことは真とのデート。積極性、そこに使っちゃうんだ…。 萩原建設 <コメント> 穴を掘らせりゃアイドル一の雪歩を主導とした集団。 主に穴を掘る――のではなく、主に道を作るのが仕事。隈本~岡の豊後街道雪歩バイパスをわずか三ヶ月で開通させた。 ヘルメット姿が可愛すぎです。 天海春香 秋月家家臣。若いながらも忍者集団「愚忍衆」の頭目。 美貌と智謀(98)で秋月の諜報・計略活動を一手に担う。 はずなのだが、九州編後期は松永久秀の計略や島津家の内応などでチョンボ続き。秋月家の危機に援護ができなかった。 名誉挽回のために幕府の使いに料理を出そうとするが、愚忍衆にイジられてい所を見ると、料理の腕は御世辞にも良くないらしい。この後、事情を察した鍋島に助け舟を出される。 元々は何者かに追われて九州まで来ている。仇敵がいるのか、それとも抜け忍として追われているのか、詳細は不明。 春香と閣下の入り混じった、黒くて可愛いクロカワ春香。忍者と言えばニヒルでチートと思いきや、人間臭いシーンが多数出てきていじらしい。言い淀んだり開き直ったりする「ツンデレ記号」が使われていないのもポイント。 同じくツンデレのナベシマンとは、皮肉の応酬になってしまい反りが合わない(ここツンデレ的語法)。 秋月家の九州制覇&討伐令による内政の拡充が始まると同時に、忽然と姿を消す。 愚忍<コメント> 忍びである春香の元に集う愚民=愚忍。閣下のために時には間者に、時には盾に暗躍する。 名前はなく番号で呼ばれるが謎は多い。劇中には愚忍1042が出てきたが、 彼が1042番目に入った忍びなのか、或いは1042番目の実力なのか(或いはこのほかの意味があるのか)は不明。 蹴られる事がご褒美であるが、戦における防御力は紙同然。 仲間の不甲斐なさと相まって、春香は不本意な撤退を繰り返すことになる。 貧弱でサーセンwww 非戦闘時は春香とフランクな会話をしている所から、「ニニンがシノブ伝のあいつらと一緒じゃね?」という見方も。 ユーキャンドゥーイット! ユーキャンドゥーイット!(自分の尻を叩きながら) 風魔一族 相模の忍者集団。吉岡長増の情報によると、5人のくノ一が日本各地で活動しているらしいが……。 星井美希 (初登場第14話) 備前浦上家家臣。 岡山城下にて敏腕記者の善永さんと一緒にいる所を宗像氏貞と遭遇。氏貞は異人の娘と思ったが…? 如月千早 (初登場第26話) 津軽南部家家臣。 音無小鳥 大友家家臣→秋月家家臣。とっても情念の女(ひと)。 豊後に落ちて来ていた所を立花道雪に拾われ、大友宗麟に仕えることになる。現世を諦め始めた宗麟を献身的に支え、師匠である道雪には時に師弟以上の感情を見せる。 武力は低いものの雷神仕込みの采配をふるい、宗麟の弔い合戦の先陣を切る。大友家最後の篭城戦では一身を賭して高橋紹運隊の前に立ちふさがった。 大友家滅亡後は道雪とともに秋月軍に下った。これは律子が受けた宗麟の遺言であり、佐田や道雪との約定でもある。 恐らく、秋月軍にファン多数。 高木順一郎 (初登場第14話) 毛利家家臣。 上洛途中の宗像氏貞と新高山城にて遭遇。 ●登場キャラ・秋月家家臣 宗像氏貞 秋月軍最初の捕虜で最初のデフォルト武将。宗像神社の宮司も勤める。 見た目組頭 第22話。 府内の氏貞に売り込みに来た松浦鎮信が、たまさか通りかかった氏貞本人に言い放った暴言。 とっさの機転で名前タグを「見た目組頭」に替えた氏貞だが…。 雷神 立花道雪。律子(采配76)と小鳥(采配78)のプロデューサー。 謀反人の子女である律子の才能を見抜いたが、謀反を起こされプロデュース失敗。 その後、豊後に落ちて来ていた小鳥を拾って大友宗麟の傍に置くも大友家滅亡。律子の軍門に下る。 以後、プロデュース業は廃業したと思われる。 愚息<コメント> 城井(きい)鎮房のこと。捕縛されたとき春香にロボトミーを受けたため、愚民1号とも呼ばれる。 ボケ担当だが、棚ボタで美味しい所を取っていったりもする。父親より立派になったのは脳改造のおかげか。 意外なことだがそれなりの戦闘能力は持ち合わせていたりもする。 ナベシマン<コメント> 鍋島直茂。初対面にも拘らず、律子と大人の会話をしてみせたナイスガイ。 戦場では真の指南役。江里口の兄貴分。第20回では神懸(かみがか)った用兵術を披露して島津軍を撃退した。 実は能力値は政治が91と一番高い。佐賀城下が九州随一の都市となる、その礎は竜造寺配下時代の彼が築いている。 猫が苦手。そして猫っぽい雪歩も苦手。 皮肉屋。ツンデレ。 鍋島猫騒動 <タグ> あの豪胆無比の鍋島直茂が、雪歩とのイベントをひたすら避け続ける事。猫鍋の事ではない。 鍋奉行<タグ> 茶人持ちの鍋島直茂が、都の使者の饗応役に任ぜられる事。鮑腸汁(だんご汁)を作る訳ではない。 17歳トリオ 第10話で結成された高橋・秋月・江里口の3人組。ところで<ロリトリオ>タグつけた奴、ちょっと表へ出ろ。 高橋紹運 第6話より登場。生え抜きの秋月家家臣。 秋月軍の中核をなす若武者。初陣の隈本城の戦いでは自ら奇襲部隊を率い、勝利のきっかけを作った。 本作では血縁関係が史実とやや異なり、高橋家の養子(鑑種の弟)で父親は吉弘鑑理。このことを紹運は知らないため、幾つかのドラマが生まれる。 えりりん <コメント> 惨事に定評のある中村先生のニックネーム…ではなく、このシリーズでの江里口信常のあだ名。 ひょうきん(というか脳筋)なキャラクターと独特のしゃべり方で愛されている。 最近ではすっかり真の弟分が板についてきている。 秋月種実 第8話より登場。大友家→秋月家家臣。 律子の従弟。春香の内応工作に乗って古処山の戦いで秋月軍に寝返った。 文官なので出番が少なかったが、朝敵とされた事で秋月の血が覚醒した。 それにしても遠交近攻策、見事なひっぱりである。 顔芸 <コメント> 隈部親永の顔グラフィックの事。あるいはその本人。サムネからでもわかる存在感は必見。 正規のものにも関わらず、どう見ても驚いているようにしか見えない特徴的な顔のためそう呼ばれている。 あまりのインパクトに、AA職人がCAを残していった(コメントログ参照)。【類】いてくれるだけで面白い 一条さん 一条兼定。心はニート、体は土佐中村一条家当主。 公家なので一人称は麿。語尾はおじゃる。30-20-11-5。特技なし。用兵オールE。 「ここまでくると、逆に清清しい」と律子に言わしめたバカ殿。 田尻レポート 土佐中村一条家に左……派遣された田尻鑑種が、 いかにして町を造り、一じょ……三好と渡り合ったかを詳細に書いた文書。 あまりの孤軍奮闘ぶりに、全視聴者の腹筋が泣いた。 ●登場キャラ・その他 毛利元就 ご存知、毛利の憎いアンチクショウ。 既に秋月家とは熾烈な外交戦を繰り広げているが、立て続けに朝廷を動かし 二度の討伐令を発令させる等、春香や種実らでは到底太刀打ちできない謀略で 秋月家を苦しめる。 彼の最大の敵は刻々と迫る寿命なのかも知れない。 山科言継 信長の野望シリーズでは、度々官位を売りにやってくる人としてお馴染みの公家。 中流貴族のランクに当たる家の出で、朝廷の財政を管理する内蔵省の長官(内蔵頭)。 有職故実に芸能、医術にまで精通した才能で庶民から大名まで幅広い人脈を作って 献金を募り、朝廷の存続に貢献した戦国期の公家衆随一の傑物。 その功績から死後三百年経って、従一位の位を贈られている。 残念ながら本作では「たかり屋」「疫病神」「プロ貴族」と散々な言われようである。 貫禄の六歳児 <タグ> 大友義統。時に6歳。その顔グラが渋いヒゲオヤジだったことから。嗚呼せめて若武者グラだったなら。 腹黒い三連星<タグ> 蜘蛛・キンカン・カンピョウこと 阿波三好家の家老・松永久秀、家臣・明智光秀、黒田官兵衛の三人組。 大友宗麟討死の時には笑っていた三人だが、やがてじわじわと秋月を締め上げてくる。 ちなみに本来の三好三人衆は三好長逸・三好政康・岩成友通。 しんえもんさん<コメント> 本名:蜷川新右衛門親当。 三代将軍足利義満に仕える寺社奉行。一休さんのお目付け役。 わがままな将軍様に難題を押し付けられては安国寺に駆け込んでくる狂言回し的な役割だが、当代きっての剣の使い手であり、部下の人望も厚い好男子。 ただし、史実の新右衛門さんは6代義教に仕えた政所公役であり、連歌の達人。一休さんと親交があったのは出家後の晩年。 CV:野田圭一。 律子に九州探題を任命しに来た蜷川親長のご先祖である。 ●用語 「効果はありませんでした」 <タグ> 隈本城攻防戦の終盤で、律子軍に傾いた戦況を少しでも変えるために大友が鼓舞を連発したものの そのほとんどが不発に終わったために付いたタグ。 移り行く世の趨勢の儚さに、視聴者も同情を禁じえなかったという。 すっごい滑るよ! <タグ> 府内城攻にて三人衆が何回城壁を登ろうとしても成功しないトホホな状態を表した言葉。 ただし愚息のみ絶妙のタイミングで登りきり、おいしいところを掻っ攫った。遅ぇよ。 春香頭領はご立腹ですぞ。 朝敵 朝敵にされると朝廷友好度が0になり、かつ威信が半分になる。 弊害として、捕らえた武将が仲間になりにくくなる。同盟ができなくなるなど。 烈風伝の忠誠度は大名との相性と大名威信で決定するので 武将の威信主義によっては忠誠度ががた落ちする。 解除するには朝廷に金を貢ぎ、友好度を上げてからお願いするしかない。 討伐令 敵の朝廷友好度を100下げ、威信を4分の3にする。 また、朝敵と違い金を貢いで解除されず、解除されるのを待つしかないので地味につらい。 Red fraction BGM 泣く子も震え上がるロベルタ律子のテーマ。 いつの間にか「秋月の本気のテーマ」になっていた。 大儀! 第22話。 島津貴久との決戦前夜、以心伝心で秋月軍の元に駆けつけた真隊4千。 その伝令をねぎらう律子の「大儀!」の一言と、あとに続くドラマとカットで 秋月軍と視聴者の士気は急上昇した。 唯一、俺たちが奴らに勝っているもの。それは…この俺の頭脳だ! 第20回。出水の戦。 迫り来る島津軍に対し、籠城ではなく陣形を使う集団戦を進言したナベシマン。 強くなければツンデレでいられなかった、戦国時代の厳しさを窺い知ることが出来る名言。 この名勝負終了間際の「ははは、わしと同じ時代に生きた事を後悔するがよい!」も評価が高い。 粟田口吉光 骨喰(ほねばみ) 第19回。傷心する春香に律子が渡した名刀。 律子はなぜか濁しているが、持ち主は大友宗麟。その前の持ち主は松永久秀。 ちなみにこの直前に出てきた毛利元就が言う「釘抜き紋が変わらぬように」だが、その松永の家紋は蔦。 アダルティ空間<コメント> 密会シーンになるとムーディーなジャスが流れるのが宗像氏貞Pクオリティ。 城改修、一ヶ月休みなし 府内の戦いが終わった直後、えりりんが踏んだ地雷。 佐田よ、お前はいま泣いていい。 雪歩の挑戦<タグ> 九州を一周する間に 一つ。雪歩は工作金八万を工面する事。 二つ。雪歩はもそっと偉そうにする事。 一つ目はクリアしたが二つ目は「頑張りすぎ」。 しかし雪歩の挑戦は、まだ始まったばかりである。 目にはいれ、この紋所! たたかえ、ぼくらのコスモレンジャー! 「た、大儀であったー!! 」 (註:変身時のグラフィックは用意されておりません。ご了承ください) 倍プッシュだ…<タグ> / 倍率ドン!さらに倍!!<タグ> 朝廷工作時に秋月種実が取った小芝居戦法。 工作金5万を3つに割り、種実・竜造寺家就・雪歩が時間差を付けて目通りを願い、山科言継の前に積み上げる。 これにより秋月家は朝敵扱いを解くことが出来た。 だが、外交はまだ始まったばかりだ。 がんばれ、ぼくらのコスモレ……え、今回はマジですかそうですか。 「腹切岩から先は止めとけ」 福岡県朝倉市秋月にある観光スポットとは名ばかりの史跡の事。 宗像Pの忠告通り、お気楽な観光気分で来ていい雰囲気の場所ではない。 腹切岩 三つ連なった平らな形状の大岩。 秋月種実の家臣、恵利内蔵助暢尭(えりくらのすけのぶたか)が、豊臣秀吉の九州征伐の際 秀吉との対決姿勢を崩そうとしない主君を諌める為、この岩の上で妻子を殺害し自らも切腹して 果てるという壮絶な最後を遂げた。 彼の諫言を聞き入れなかった種実は、先祖伝来の土地と自らが拡大した領土の全てを失い、日向国に転封されることになる。 近くには彼を祀る為に、秋月藩主黒田長與(ながおき)が建立した鳴渡観音がある。 キリシタン橋 鳴渡観音からさらに奥にある小さな石橋。 裏にはマリア像が彫られていたと言われている。 この橋を渡った先に天主堂が建設され、その周辺は畑となっていたが 現在ではその遺構はまったく見当たらない。 秋月種時の墓 キリシタン橋渡った先の鬱葱とした森の中に佇む戦国時代の遺構。 かつては大龍寺という寺の中にあったとされるが、やはりその遺構は跡形も無い。 秋月種時は秋月家14代当主。作中では律子の祖父に当たる人物と思われる。 島原城 烈風伝独自の支城建築システム完成作第一号。 勢力内に金山がある場合、収入を得られる他、小規模ながら街の建設も可能。 小さいながらどの向きから攻められても矢倉の攻撃を集中させられる、後方に置いておくには勿体無い堅城となった。 史実での島原城は江戸時代に入って島原の藩主となった松倉重政によって建築された。 彼の見栄がこれでもかと反映された、4万石足らずの藩にしては異様に豪勢な城となっている。 キャラ紹介はここに書くか迷いましたが、1ページで必要な情報が手に入れば楽だと思ったんで。 -- syk (2008-03-14 05 35 08) 名前 コメント
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信長の野望 天道 概要 前作からの変更点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 信長の野望 天道 with パワーアップキット 特徴・評価点(PK) 総評(PK) 信長の野望 天道 【のぶながのやぼう てんどう】 ジャンル SLG 対応機種 Windows 98~XP、Vistaプレイステーション3Xbox 360 発売・開発元 コーエー 発売日 【Win】2009年9月18日【PS3/360】2010年3月4日 定価 【PS3/360】8,800円 廉価版 PlayStation3 the Best2012年1月19日/4,800円 判定 なし ポイント 道がテーマ 技術資源の奪い合いイベント少なしシリーズで最も手厚いチュートリアル女謙信 信長の野望シリーズ 概要 本作は「道」をテーマにしている。基本的なゲームシステムは前作『信長の野望 革新』をベースに作られている。 全国一枚マップやフルリアルタイム制などゲームの核となる部分は前作と同じで坊主停戦といった要素も含め、ルールの大半も共通する。 前作からの変更点 道の敷設 本作では武将に命令して部隊が移動するための道を作らなければならない。道のない場所を通ることもできるが移動が遅くなる。 マップには無人の集落や資源、諸勢力があるが、道を繋げると領地とすることができる。 ゲーム開始直後はあらゆる資源や集落などは未所属になっており、プレイヤー、CPUともにこれを支配下におさめるのが目的となる。 道は破棄する事も可能だが、城から集落へ通じる道が分断されると所有していた集落は無所属となる。 内政の簡略化 南蛮町・門前町・公家町が廃止され、村落・商人町・武家町・匠ノ町のみに変更。専用の施設を建設すると文化人がやってきて家宝を売ってくれる。 町並みの位置や種類はあらかじめ決められており、前作のように自由に設置することが出来なくなった。 技術の柔軟化 前作では特定の適性のある武将を集めたり、多くの学舎を作る事で開発する事が出来た技術だが、本作では、金銭と匠ノ町(Lv1~3)、上位技術の研究には高レベルの匠ノ町と1種~2種の資源生産地を支配する事で研究が可能になった。 加えて複数の技術を同時研究できるようになった。 技術の開発順も自由となり、資源と匠ノ町が揃っていれば、下位の技術を飛ばしていきなり上位の技術を研究する事も出来る。 技術研究に兵科適性が必要なくなり、政治力の高い武将に任せることが出来るようになった。前作では兵科適性が高いが、知力や政治力に難のある猛将が少なくなかったので開発に異様に時間がかかるという問題点をはらんでいた。 本作では技術が匠ノ町1つにつき1つずつ所有され、匠ノ町が他勢力に奪われるとその匠ノ町にあった技術も喪失するようになった。 資源生産地が必要な技術については資源生産地を奪われると匠ノ町が奪われなくても喪失する。 内政技術から兵糧・募兵・軍馬にかかわる技術が分離した「牧農」というカテゴリーが作られた。 築城の平等化 プレイヤーが奪い合う拠点である城の耐久度は、内政技術を獲得することで改築できるようになった。 自動調達 募兵・鉄砲調達・馬調達は、それぞれ「奉行」と呼ばれる武将を指定するとその武将が自動で行うようになった。 前作の革新PKから続投した形となる。 群雄覇権モード 前作の「地方モード」同様に全国ではなく、各地方を舞台としたモード。ただし、あらゆるシナリオを選択できた前作とは異なり、シナリオや大名は年代ともに専用の物となる。 関東甲信越では武田信玄、上杉謙信、北条氏康、真田幸隆による「三つ巴と六文銭」等、地方の大名にスポットを当てた形となる。 イベントも豊富でCPUの大名を滅ぼせば何らかのイベントが発生する為、どの大名も主人公になりうるほど内容が濃くなっている。 しかしながら、年代的にはすでに死んでいる尼子経久や朝倉宗滴といった武将が生きていたり、寿命は強制的に「なし」になる等、仮想シナリオに近い面も持つ。 伝承イベント 「上杉謙信女性説」や「徳川家康が影武者と入れ替わっている」といった異説を信じたものとしてゲームを開始する事が出来るようになる。これを有効にすると、該当武将が入れ替わり、顔グラフィック、能力値の他、歴史イベントなどに影響を及ぼす。 評価点 道を意識した戦略 本作はテーマが道であり、内政や軍事の全てにおいて重要となってくる。道を作らなければ町や資源を得られない。また軍事面も移動という足枷をくらい、防御側に防衛施設を作られるデメリットになり得る。 内政や軍事、そして「道の制作」という新たな戦略を生み出し、奥深い戦略性を生み出している。 また、道が繋がっていれば他国の町を占領することも可能。これにより、部分的に領土を奪い合うという現実の抗争を再現していると高評価。 戦闘で城は落とせなくとも、町並みを奪う事で敵国の収入を掠め取り、こちらの領土を広げる事が可能となった。 道を敷設するだけでなく、逆に道を撤去し、敵軍の進行を妨害するなどの戦略も可能。 また道を繋げるというシムシティ的な楽しみができるようになっている。 技術と資源の奪い合い 本作は技術が非常に重要である。技術によって兵科の強化や内政面の設備などに影響を与える。例えば畑や田畑を製作しても兵糧不足に陥るということもありえる。 本作は領有している匠ノ町や資源生産地の数が持ちうる技術の数に直結し、大勢力に有利なシステムとなったが、技術の喪失の概念が加わった事で相手勢力を技術面で弱体化させられるようになり、技術と資源の奪い合いというリアルな戦争シミュレーションが行えるようになった。 前作では技術が恒久的なものとなっていた為、大勢力が研究し終えてしまうと打つ手が無いという問題点があったが、本作ではそれが解消された。 程よい内政と軍事のバランス 内政面、軍事面もどちらも程よいバランスになっている。 手厚いチュートリアル 本作ではチュートリアルがいつもに増して項目が多く、また内容も氏康死後に跡を継いだボンクラな北条氏政を北条幻庵が指導していく内容となっている。 最強戦法「獅子天雷閃迅槍・絶牙」といったセリフが飛び出す等、全編にわたってギャグまみれだが、非常に細かい内容まで実演しながら学べるのでシリーズ一手厚いチュートリアルとなっている。 (チュートリアル内では)ボンクラ顔と酷い能力にされた北条氏政が賛否を呼んだが、本編では前作以上の名将となっている。 また、PKでは名将に成長した氏政が幻庵に変わってボンクラな氏直にPKの追加要素を教えるといった憎い演出もある。 濃厚なBGM 7作目の『将星録』より音楽を担当した山下康介氏が関わった最後の作品となるが、BGMは前作以上に磨きがかかっており、非常にクオリティが高い。 力強さにや華やかさに加えて儚さも感じさせる織田家等、勢力限定のBGMも多め。 賛否両論点 輸送 本作の輸送は輸送隊を送って前線に物資を届ける。なので時間がかかる。 これを面倒という意見、リアルで良いという意見に評価が分かれる。 兵数 かなり多く設定されており、一つの城で最大50万人を収容できる。関ヶ原の戦いで20万人が参加したことを考慮するとかなり巨大な軍となる。 あまりも兵数が多いという声もあれば、大軍を動かせて楽しいという意見もある。 問題点 傷兵 本作は戦闘に破れた兵士は大部分傷兵となる。勝てばその兵が得られる。 しかし、攻略に失敗すると攻めた兵数だけ敵に取られることとなり、かなり難易度が上がる。 そもそも傷兵と言えども再起不能や老年での引退などもあるのだからここまで多くの兵が徴兵できるのもリアルではない。 上記の通り最終的に巨大な軍となるが傷兵の仕様も原因である。 進行が遅い 一枚マップの為か進行が遅い。また移動も遅い。 外交の意味がない 極めて強硬的な勢力が多く、同盟や要請、勧告も全く成功しないことが多い。 圧倒的戦力差があっても徹底抗戦を挑む小勢力も多い。その割に攻め込むと停戦を申し込むことが多い。 勧告も能力が高くても失敗することが多い。 イベントが少ない 歴史的なイベントが少なく、ゲーム中にあまり盛り上がらない。 例えば包囲網や連合などを破っても何もイベントは無い。 使い回しのイベントも多く、秀吉の城壁の修理などが他の武将で多発する模様。 群雄覇権モードならばイベントも増えるのだが、どちらかといえば架空の色が強い為、賛否両論である。 微妙な伝承イベント 歴史の異説を信じて実現するというモードだが、実装されているのは「謙信女性説」「家康影武者説」のみ。 せめて、過去作にもあった「南光坊天海 = 明智光秀」といった異説も用意して欲しいものである。 影武者家康は影が薄い上に、なんといっても女謙信のインパクトが強過ぎるので、実質は謙信を女にするだけのモードになっている。 内政 街並みを自由に造れなくなったことにより、内政の自由度が低下。 総評 革新をベースに、道という概念と資源と技術のやりとり、という新たな戦略を加え、新たなるシミュレーションを生み出した。 一方で、外交やイベントなどはまだまだで総合的に凡作という出来である。 信長の野望 天道 with パワーアップキット 【のぶながのやぼう てんどう うぃず ぱわーあっぷきっと】 ジャンル SLG 対応機種 Windows 98~XP、Vistaプレイステーション3プレイステーション・ヴィータ 発売・開発元 コーエー 判定 なし ポイント 久々に「信長誕生」が実装 特徴・評価点(PK) シナリオは全国モード5本、群雄覇権モード6本が追加され、新武将はおよそ100人が追加された。 『蒼天録』以来久々に「信長誕生」シナリオが実装され、1世代前の武将達が大幅に追加された。 これにより北条氏綱も追加された為、群雄集結では北条五代が揃い踏みとなった。 「AIエディタ」により、大名の思考パターンに手を加える事が可能になった。 「勢力登場切替」というゲーム開始前に登場する勢力を設定するシステムが搭載。 「武家文化」「公家文化」「寺社文化」「南蛮文化」の4系統32種類(1系統につき8種類ずつ)の文化が登場した。 総評(PK) 天道のパワーアップバージョン。買うならこちらをおすすめする。
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武将名 ほそかわふじたか 細川藤孝 統一名称:細川藤孝 生没年:1534~1610「大樹に仇なす馬鹿どもは 私が残らず打ち払う!」足利義輝の幕臣。諸武芸の故実に通じた才人。義輝が三好三人衆に討たれたのち、義昭の家臣となり、将軍擁立に尽力した。明智光秀を通じて信長の知己となり、義昭と信長の仲が不和になると世の趨勢を見極め、織田家に臣従を誓った。 勢力 玄 時代 戦国 レアリティ R コスト 1.5 兵種 弓兵 武力 5 知力 8 特技 技巧 計略 御所への援軍(ごしょへのえんぐん) 戦国の味方の兵力が回復する 必要士気 4 効果時間 一瞬 Illust. Yocky 声優 最上嗣生 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 回復 4 - - - +約65% 一瞬 戦国の味方のみ対象 範囲は自身を範囲の底の方に置く、回転可能な直径6.8部隊分の前方円。 (最新Ver.1.5.0H) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.5.0H 計略範囲 直径 6部隊分 → 6.8部隊分 ↑ - Ver.1.6.0D 計略範囲 直径 6.8部隊分 → 7.2部隊分兵力回復量 60% → 65% ↑ - 所感 武力5・知力8に特技技巧と、1.5コストとしてはかなり高い数値スペックの玄弓兵。 遠距離兵種とはいえせっかくの高知力なので、隙があれば積極的に攻城していきたい。 計略は「御所への援軍」。 戦国の味方の兵力が回復する。 対象を絞ったぶん、通常の援軍より回復量は若干多め。 ただし回復と相性の良い気合持ちの呂布や馬超、所属が平安である身命シリーズなどを回復させることができない点には注意。 解説 本能寺の変後に名乗った「細川幽斎」の号でも知られる万能の人物の若き日の姿。 その万能ぶりは武芸百般、和歌や蹴鞠などの文芸、さらには料理も得意としていたほどである。 また、第79代総理大臣となった細川護煕氏の先祖でもある。 大戦シリーズにおいて 織田家所属のR細川藤孝と、豊臣家所属のSR細川幽斎の2枚が存在。 どちらも文武両道スペックの鉄砲隊かつ、武力と兵力の上がる采配(号令)持ちという点が共通しており、大暴れ→繰り返し下方の流れを辿ったところまで同じ。 文武両道スペックの遠距離兵種で兵力回復計略という辺りが、英傑にも引き継がれていると言えるだろう。 余談だが、豊臣家のSR細川幽斎のイラストを担当したのは英傑大戦と同じくyocky氏である。 台詞 \ 台詞 開幕 大樹に仇なす馬鹿どもは、私が残らず打ち払う! 計略 間に合った、助太刀するぞ! └絆武将 全ての技が、私の中で一つになる! 兵種アクション 消えろ! 撤退 耐え抜いてやる……! 復活 戻ってきたか 伏兵 戦力を見誤ったな! 攻城 力と技で真っ二つにする! 落城 礼儀だけじゃあ、大切なものは守れない!! 贈り物① - 贈り物② - 贈り物(新年の挨拶) 正月だって鍛錬は忘れない。ん、料理を手伝えだって?私が!? 贈り物(バレンタインデー) 公家たちが食べている菓子か?ん……お主のお墨付きというなら一口いただく。 贈り物(ホワイトデー) 私だって、御礼の品を用意するくらいの礼儀は持ち合わせている。ふんっ…… 贈り物(ハロウィン) 自制の心があれば、新しき文化に触れるのは良いと、昔誰かが言っていたな。 友好度上昇 - 寵臣 幕府を守る為、私は戦い続ける! 贈り物の特殊演出 会話武将 台詞 玄014進士賢光 お前の包丁さばきもだいぶ様になってきたな!その上達ぶり、こっそり練習でもしてるのか? 玄027細川藤孝 よく切ってしまうのは見っともないからな……(まな板、今でも魚ごと両断しそうになるな) 玄014進士賢光 気にするな、最初のうちはよくあることだ!(俺も包丁持ちたての頃は指切ってたぞ) 玄027細川藤孝 そ、そうか、よくあることだったか。料理人も鍛えているのだな……負けられん! 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 絆台詞:全ての技が、私の中で一つになる! 20221229頂上より - 名無しさん (2022-12-29 18 34 28)
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このワードは、特定の手順を踏むと閲覧できる言葉に登録されています。 登録タグ ビックリ リーガン 動画 危険度3 特定の手順を踏むと閲覧できる言葉 YouTubeに2006年6月20日に投稿された「ghost」という動画。 誰もいない部屋の中を映した動画だが、21秒経った所で絶叫 目から血を流したマリア像の画像が出る。 ただし、現在はリーガンの画像が出てくる動画ばかりヒットするが、これはGhost Caught on TapeというSZWORLDが投稿した動画であり、該当の動画では無いため注意。 分類:ビックリ 危険度:3 コメント こんな動画よく見つけたね、ホント・・・。 -- れいやん (2019-07-22 02 12 35) ↑ほんとそれ。毎回思うけどどうやってワードとか動画とか見つけてんのかねぇ -- でっていう (2019-07-22 08 10 54) これはかなり前から有名だったよね。むしろ今まで登録されてなかったことが驚き -- 名無しさん (2019-07-22 09 13 37) このワード、前別の検索してはいけないwikiで見たな -- 名無しさん (2019-07-23 01 11 31) 怖い動画まとめとかでよく見るやつ。トラウマです -- 名無しさん (2019-07-24 13 59 49) [人形]ではなく[マリア像]じゃないの? -- 名無しさん (2019-07-24 16 58 56) マリア像とは?エクソシストのリーガンじゃないの? -- 名無しさん (2019-07-26 01 06 55) 出てこない人は[zxvvxz ghost]とググったら出てくるかも -- 名無しさん (2019-07-27 10 00 08) ↑ありがとう、ワイが見てたのは違うやつだったわ 緑色の部屋で椅子が揺れてるやつ -- 名無しさん (2019-07-27 11 57 35) りーがんのやつかと思ったw -- 名無しさん (2019-07-28 15 53 36) ↑同じく、全く同じ名前のがYouTubeにあったからそれだと思った... -- 名無しさん (2019-08-05 21 14 28) ↑その動画のことも追記してほしいな。しかし何気に投稿日がめちゃめちゃ昔。 -- 名無しさん (2019-08-05 23 06 44) 目が、目がぁー! -- 名無しさん (2019-09-08 13 59 17) イス関係ないのに何故この動画が出るんでしょう? -- 名無しさん (2020-03-03 23 40 56) 削除しました。 リーガンのほうしか出てこないゾ -- うんこまん (2020-09-05 14 51 53) リーガンそこまで怖くないけどいきなり出てくるとビビる -- 名無しさん (2020-09-13 17 02 14) ここの解説を読んでいなかったとしても見る前にサムネとタイトルでなんとなく察する -- 名無しさん (2020-09-20 11 04 46) 「椅子 ソラマメch」でも出てきた -- うめぼし (2020-11-17 22 25 55) マリア像のやつは動画検索して2番目に出てきたぞ。ちなみにリーガンのやつの部屋とは違う -- 名無しの権兵衛 (2021-04-14 20 52 53) イスが動くだけの動画って奴じゃないの? -- ダークギャザリング (2021-06-02 10 41 39) 悪魔めさも相当昔に検索してたかも。可愛いかったww -- ねろ (2021-07-01 17 32 57) Ghost Caught on Tapeの方じゃねぇ -- 名無しさん (2021-07-03 19 28 15) 小さい時に見た夢と同じだと!? -- ねろ (2021-07-11 20 14 31) マリア像の方は、緑の部屋ではなく普通の洋風なお部屋です -- 名無しさん (2021-08-17 22 21 05) どっちの動画もビックリ要素が強いので注意。 -- ゲーム太郎 (2022-01-10 22 33 25) 初見くそビビったw -- たこ (2022-06-21 22 00 01) リンク先を要求します -- 匿名 (2022-10-21 01 21 25) 2022-10-21現在、どうやっても検索に引っかからないようになっています。 -- 匿名 (2022-10-21 01 28 10) 特定の手順に移しました。 -- 武家公家大家 (2022-11-26 21 32 03) これ、昔親に見せられて以来トラウマなんだか。 -- ナリp (2023-05-30 22 57 58) 数あるビックリ系の中で一番ビックリしたわ -- すがっち (2023-10-10 19 15 52) 普通にヒットするし -- 名無しさん (2024-04-10 14 26 29) ↑いやリーガンのやつだった -- 名無しさん (2024-04-10 14 29 08) 名前 コメント
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725 :ななしさん:2012/01/04(水) 15 59 50 初投稿になります。なるべく当たり障りの内容に書いたつもりですがもしもさわりがあれば今ここで謝罪いたします それでは投稿します 「とある劇場にて」 大正のとある年、帝都のとある劇場に商談で来日した欧州のとある国の商人が気まぐれで足を運んでいた。 男の名前はこの話にはさして関係なく、ただの観客としておこう。 欧州大戦の傷もまだいえぬ中ではあるが、幸いなことにこの商人の母国はドイツと比べればたいした被害を受けていなかった。 戦争はあまりにも無残な結果となりドイツはあっけなく崩壊した。そして、最後の戦争は最後とはならず遠からず再び戦となるだろう。 だが、それでも今だけは、永遠ならざる平和を男は楽しみたかった。 「さて、この国ではたいした評判らしいが…ずいぶんと熱気がすごいな」 男は自分の席の周りを見回してみると、老若男女が満遍なく開演のときを今か今かと待ち望んでいるようだ。 確か題名は「女神」といったか。パンフレットを買わなかったのを少々悔いたが、それでは演劇の楽しみが減ると思い直し開演を待つ。 「やはり女神は恋人を失うくだりがいいですな」 「いやいや、私は主人公が兵を率いて…始まるようですな」 周りの声で男は演台に目を向けた。 そして、そこから始まる圧倒的な歌い手たちと役者が織り成すミュージカルを超えた演劇に彼はあっという間に取り込まれた。 静かに始まる語り部の声。そして美しい少女たちのきれいな合唱。馴染み深い神話をモチーフにした含蓄深いストーリー。 それらを十二分に生かすべく作られた舞台装置。評判になるはずだと彼は納得仕切りであった。 主人公が兵を挙げて故国に攻め込むくだりでは彼もまた観客に釣られて立ち上がり雄たけびを上げてしまった。 最後に全員が歌い幕が下りるころ、彼はいすに座り余韻を味わっていた。 「何とすばらしい…オペラもなかなかであったが、これもまた…」 そう彼が思っていると、最前列からこちらに歩いてくる一人の男性を見つけた。 「あれは、近衛公爵!」 思わず声に出かけたが、プライベートのようで挨拶ははばかられた。彼もまたこちらを一瞥して出口へ向かっていった。 そして、彼もまた余韻覚めやらぬ中ではあるがロビーへと出て行った。すると、観客の大部分は長い列を作りチケットを買っていた 「おや、チケットは買われないのですか?」 隣の席に座っていた老人が彼に問いかけた。 「申し訳ないがここは初めてなのですよ」 「ああ、それはそれは。実はですなこの列は二時間後に始まる「ロスト」を買い求めるための列でしてね」 彼がその列に並び「ロスト」を見たのはいうまでもなかった。 726 :ななしさん:2012/01/04(水) 16 02 29 それにしても、観客の入りは上々ですね」 近衛はそうつぶやき、劇場のロビーでコーヒーを口にしていた。 「まあ、あの楽団の劇を用いればこうなりますよ」 辻はそういってパンフレットを手に取りもてあそんだ。 「ですが、よくあなたがこれを許してくれるとはさすがの私でも思いませんでしたよ」 「成功するとわかっていましたからね」 「ほう」 「それに、開国以来の研鑽の結果、産業面では誰もヨーロッパに優れているわけではないが劣っているとは思わなくなりました。 ならば、次は文化面でしょう。それが追いつけば帝国は必ずや一等国になる。勿論MMJに利があったからこそですが」 「うちに引きこもってばかりでは先が見えていると」 「どちらか一方ではだめなのです。両方あってこそですね」 「そうですね。ところでものは相談なのですが、劇に関してはだいぶ差は詰まったと思うのですよ」 「次は映画ですか」 「そうですね。誰しもが金儲けしか頭にない国だと口を開かなくなるようなね」 「なるほど。考えておきます」 そうして二人はコーヒーを飲み干し席を立ち上がり劇場の扉を開けた。 「そういえば、ジョヴァンニさんを見かけましたよ」 「近衛さんそれは本当ですか?」 「ええ、確かに彼でしたね」 その言葉に辻は目を光らせ開演までじっと考え込んでいた。 「これもなかなかよかったな…」 ジョヴァンニは閉演後、劇団の年間スケジュールを手に取り日本を後にした。 そして戦争が始まるまでの間時間が許せばしきりに通いつめる程のファンになる。 その中で、とある眼鏡の財務官僚やちょび髭の公家と頻繁に顔を合わせ、やがてはイタリアと日本をつなぐルートとなった。 そしてその中で彼の持つ会社の技術と日本の企業の技術が交換され、彼はイタリア製海の重要人物となってゆくのは別の話。 あとがき ふと、とあるグループを思い出しそのファンもいるかなと思い書いてみただけです。 それ以外に理由はなかったりします。
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初鹿野信昌(はじかの のぶまさ)、初鹿野昌次(はじかの まさつぐ)日本1545~1624統率:C 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------武田家、徳川家臣。加藤信邦の子。川中島の戦いで戦死した初鹿野忠次に代わって初鹿野家を継いだ。武田家の伝令役の百足隊に所属した。信玄死後、勝頼に侍大将として仕え、長篠の戦いを生き残った。家康に仕えた後は、小牧・長久手の合戦や小田原征伐、大坂の陣で活躍した。 長谷川等伯(はせがわ とうはく)、長谷川信春日本(能登国)1539~1610統率:D 武力:D 政治:C 知力:B 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------絵師。はじめ仏画を多く描いたが、当時の主流である狩野派を意識して、独自の画風を確立した。代表作に『松林図』、『旧祥雲寺障壁画』、『花鳥図屏風』、『竹林猿猴図屏風』、『水墨山水図』、『利休像』などがあり、多くが国宝、重要文化財の指定を受けている。 支倉常長(はせくら つねなが)日本(陸奥国)1571~1622統率:B 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------伊達家臣。山口常成の子で支倉時正の養子となる。朝鮮出兵、大崎・葛西一揆の鎮圧に参加した。伊達政宗の命で、慶長遣欧使節団を率いてヨーロッパまで渡航した。 蜂須賀家政(はちすか いえまさ)日本(尾張国)1558~1639統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------織田家、豊臣家臣。蜂須賀正勝の嫡男。山崎の戦い、賤ヶ岳の戦い、雑賀攻め、四国征伐などに参加した。父の代わりに阿波18万石の大名となり、阿波守となり、徳島城を築城した。九州征伐、朝鮮出兵も2回とも参陣した。家康に接近し、本領を安堵され、徳島藩祖となる。 蜂須賀忠英(はちすか ただてる)日本(阿波国)1611~1652統率:C 武力:D 政治:B 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳島藩2代藩主。侍従、阿波守。蜂須賀至鎮の長男。父の死後、家督を継ぐが、若かっため、祖父の家政が藩政を代行した。自ら藩政を行うようになると、流通統制などを行ない、徳島藩政の基礎を築いた。 蜂須賀綱通(はちすか つなみち)、蜂須賀正能日本(阿波国)1656~1678統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳島藩4代藩主。侍従、阿波守。蜂須賀光隆の子。徳島城の防御と物資輸送の便のために、吉野川と別宮川をつなぐ水路を開削した。 蜂須賀光隆(はちすか みつたか)日本(阿波国)1630~1666統率:C 武力:D 政治:C 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳島藩3代藩主。侍従、阿波守。蜂須賀忠英の子。非常に盛大な鷹狩を行ない、四国八十八ヵ所の常楽寺を再興した。幕府からの信頼が非常に篤かった。 蜂須賀至鎮(はちすか よししげ)日本(阿波国)1586~1620統率:C 武力:C 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳島藩初代藩主。阿波守。蜂須賀家政の嫡男。関ヶ原の戦いでは、東軍に与して所領を安堵され、大阪の陣の後は淡路国を加増された。塩田の開発や非常時の食料の確保に努めた。 林羅山(はやし らざん)、林信勝、林道春日本(山城国)1583~1657統率:C 武力:D 政治:B 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。朱子学派儒学者。徳川家康から3代に仕え、家光の侍講となり、『武家諸法度』の草案に携わる。昌平坂学問所を江戸幕府の学問所として、朱子学の発展、儒学の官学化に貢献した。さらに幕府の制度や儀礼を定めた。 原マルチノ(はら マルチノ)日本(肥前国)1569~1629統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------天正少年遣欧使節副使となって、スペイン国王フェリペ2世、ローマ教皇グレゴリウス13世らに謁見した。帰国後、マカオに渡り、司祭となる。ラテン語に優れ、信心書『イミタチオ・クリスティ』の日本語訳『こんてんむすむんぢ』を出版する。 針ヶ谷夕曇(はりがや せきうん)日本(上野国)????~1669統率:C 武力:A 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------兵法家、剣豪。小笠原長治の門人で生涯52度の試合で無敗だった。無住心剣流の開祖で、立会いの理想を『相抜け』という形で説いた。 塙団右衛門(ばん だんえもん)、塙直之日本1567~1615統率:C 武力:A 政治:D 知力:D 文化:E 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------織田家、豊臣家臣。酒乱癖があり重用されなかった。加藤嘉明の家臣として鉄砲大将として朝鮮出兵にも参加する。小早川秀秋や松平忠吉、福島正則に仕えるが、加藤嘉明の邪魔が入り長続きしなかった。後に大坂城に入り大坂の陣で出撃し、浅野長晟の軍との戦いで討死した。 菱川師宣(ひしかわ もろのぶ)日本(安房国保田)1618~1694統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------浮世絵師。浮世絵を単なる挿し絵ではなく、鑑賞物にまで高め、『浮世絵の祖』と呼ばれる。春画も多く描いたが、『見返り美人』の作者として知られる。 日根野弘就(ひねの ひろなり)日本(美濃国)1518~1602統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------土岐家、斉藤家、今川家、浅井家、織田家、豊臣家臣。斉藤道三、義龍、龍興の3代に仕え、斎藤六宿老に数えられる。義龍の命で兄弟を殺害し、斉藤家滅亡後は、龍興に従って各地を放浪した。後に小牧・長久手の戦いに参加するが、出家して高野山に入る。「日根野型」をはじめ、多くの鎧や兜を自作した。 日野輝資(ひの てるすけ)、日野唯心日本(山城国)1555~1623統率:C 武力:C 政治:C 知力:A 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------日野家28代当主。公家。広橋国光の子。日野晴光の死去により家督を継ぐ。天皇の命によって織田信長に蘭奢待切り取りの勅許を伝え、1度目の朝倉攻めにも従軍した。後に徳川家康、秀忠に仕え、近江蒲生郡に領地を賜る。『禁中並公家諸法度』の編纂にも関わる。 平岩親吉(ひらいわ ちかよし)日本(三河国)1542~1612統率:B 武力:C 政治:A 知力:B 文化:A 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------徳川家臣。平岩親重の子。徳川家康が今川家の人質となった時から付き従った。家康の嫡男・信康の傳役だった。家康が甲斐を平定すると甲府城の築城を指揮し、国内経営に尽力した。関ヶ原の戦い後、甲府6万3000石を与えられ、後に尾張藩主となった徳川義直を補佐し、犬山藩主に封じられた徳川十六神将の一人。 平野長泰(ひらの ながやす)日本(尾張国)1559~1628統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------豊臣家臣。平野長治の子。賤ヶ岳の戦いで活躍し、賤ヶ岳七本槍に数えられた。関ヶ原の戦いでは東軍に付き、徳川秀忠の旗本として仕えた。大坂の陣では豊臣方に付こうとしたため、江戸城留守役に留め置かれた。遠江守。 風魔小太郎(ふうま こたろう)日本(相模国)????~1603統率:B 武力:A 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------北条家の忍者・風魔一党の5代目頭領。風魔の頭領は代々『風魔小太郎』を名乗る。北条氏政・氏直父子に仕えた。北条家が滅亡すると、盗賊となり江戸を荒らしたが、高坂甚内の密告で捕らえられて処刑された。 福島正則(ふくしま まさのり)日本(尾張国)1561~1624統率:B 武力:A 政治:D 知力:C 文化:D 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------豊臣家臣。秀吉に仕え、賤ヶ岳の戦いでは、賤ヶ岳の七本槍に数えられた。朝鮮出兵では、文治派の石田三成らと対立した。会津征伐に従軍し、関ヶ原の合戦では東軍に付いて戦った。後に安芸広島藩初代藩主となる。しかし、広島城を勝手に改修したとして高井野藩に減封・転封された。 船越景直(ふなこし かげなお)日本(淡路国)1540~1611統率:C 武力:C 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------細川家、三好家、織田家、豊臣家、徳川家臣。淡路の国人。淡路の水軍を率いて安宅冬康に仕えた。本能寺の変後、賤ヶ岳の戦いや小牧・長久手の戦い、小田原征伐、朝鮮出兵に参陣する。関ヶ原の戦いでは東軍に付き、旗本となった。 冬姫(ふゆひめ)日本1561~1641統率:C 武力:D 政治:C 知力:D 文化:C 魅力:A--------------------------------------------------------------------------------蒲生氏郷の正室。織田信長の次女。信長の血を濃く受け継ぎ、類まれな美貌の持ち主だった。夫の氏郷が病死すると、宇都宮転封となった息子の蒲生秀行と共に移った。 古田重然(ふるた しげてる)(ふるた しげなり)、古田織部日本(美濃国)1544~1615統率:C 武力:C 政治:C 知力:B 文化:B 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------織田家、豊臣家臣。信長の播磨攻め、丹波攻めに従い、秀吉が関白になると織部正に任ぜられ、山城国西岡に3万5000石を領し、九州征伐、小田原征伐、朝鮮出兵に従軍した。利休七哲の一人で、利休死後、豊臣の筆頭茶人となった。大坂夏の陣後、豊臣を匿ったとして切腹を命じられた。織部焼、織部流の創始者。
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合戦・小ネタ 合戦戦果 2005.11.16 機能変更・合戦場においてNPCとの戦闘で獲得できる戦果を調整しました NPC名 戦果 上杉家 武田家 北条家 今川家 徳川家 織田家 斎藤家 本陣 大名 1000 上杉謙信 武田信玄 北条氏康 今川義元 徳川家康 織田信長 斎藤道三 軍師 850 宇佐美定満 真田幸隆 北条幻庵 太原雪斎 本多正信 羽柴秀吉 明智光安 四天王 750 斎藤朝信柿崎景家色部勝長北条高広 内藤昌豊高坂昌信山県昌景馬場信春 北条氏照北条氏政北条氏規北条氏邦 岡部元信鵜殿長持葛山氏元庵原将監 本多忠勝酒井忠次井伊直政榊原康政 明智光秀滝川一益柴田勝家丹羽長秀 氏家卜全不破光治安藤守就稲葉一鉄 親衛隊 60 上杉上級陰陽 武田親衛隊 相模高僧 駿河公家衆 徳川親類衆 黒母衣衆 斎藤親衛隊 守備兵 55 力士衆 百足衆 五色備え・白 駿河国人衆 伊賀者手練れ 赤母衣衆 突撃巫女隊 一般兵 3 越後足軽大将 武田足軽大将 北条足軽大将 今川足軽大将 徳川足軽大将 織田足軽大将 斎藤足軽大将 門番精鋭 0 上杉門番精鋭 武田門番精鋭 北条門番精鋭 今川門番精鋭 徳川門番精鋭 織田門番精鋭 斎藤門番精鋭 小荷駄 武将 750 直江景綱 跡部勝資 大道寺政繁 鵜殿長照 本多重次 村井貞勝 長井道利 小荷駄 250 上杉家小荷駄 武田家小荷駄 北条家小荷駄 今川家小荷駄 徳川家小荷駄 織田家小荷駄 斎藤家小荷駄 守備兵 40 上杉守備兵 武田守備兵 北条守備兵 今川守備兵 徳川守備兵 織田守備兵 斎藤守備兵 後詰 主将 650 本庄繁長長尾政景村上義清 武田勝頼武田信繁武田義信 北条綱高北条綱成遠山綱景 飯尾連竜岡部正綱朝比奈泰朝 石川数正大久保忠世板倉勝重 河尻秀隆前田犬千代佐久間信盛 遠山景任斎藤義龍竹中半兵衛 副将 450 本庄実乃上杉景信小笠原長時 長坂長閑斎山本勘助飯富虎昌 福島勝広北条氏繁笠原綱信 関口氏広蒲原氏徳由比正純 石川家成大久保忠佐鳥居元忠 池田恒興前田慶次原田直政 遠山友忠斎藤長龍竹中重矩 守備兵 45 本庄氏揚北衆 透波の手練れ 五色備え・赤 駿河陰陽師 大久保鉄砲隊 赤母衣衆 突撃巫女隊 巡回兵 40 上杉管領衆 甲州流軍学者 丹党 雅楽隊 三河僧兵 織田鉄砲隊 西美濃衆 一般兵 3 越後足軽組頭 武田足軽組頭 北条足軽組頭 今川足軽組頭 徳川足軽組頭 織田足軽組頭 斎藤足軽組頭 中備 主将 550 吉江景資中条藤資新発田長敦 小山田信茂原虎胤秋山信友 富永直勝内藤綱秀垪和氏続 伊丹康直奥平貞能朝比奈信置 平岩親吉服部半蔵渡辺守綱 森長可佐々成政木下秀長 斎藤利三坂井政尚日根野弘就 副将 350 水原親憲河田長親大熊朝秀 穴山梅雪原昌胤保科正俊 清水康英山角定勝多目元忠 山田景隆井伊直親久野宗能 奥平信昌天野康景大須賀康高 堀秀政加藤嘉明蜂須賀正勝 遠藤慶隆岸信周大沢正秀 守備兵 40 上杉旗本 諏訪神官兵 津久井衆 今川客将 三方衆 傭兵部隊 斎藤忍者 巡回兵 35 陰猿 甲斐僧 野与党 遠江陰陽師 徳川陰陽師 尾張国人衆 美濃神主 一般兵 2 越後野武士 甲斐野武士 相模野武士 駿河野武士 三河野武士 尾張野武士 美濃野武士 先鋒 武将 350 甘粕景持鬼小島弥太郎松本景繁 土屋昌次三枝守友仁科盛信 風魔小太郎猪俣邦憲御宿政友 菅沼定村安倍元真天野景貫 内藤正成高木清秀阿部正勝 山内一豊佐久間盛政可児才蔵 加藤光泰野々村三十郎妻木広忠 守備兵 15 越後坊主 甲斐弓兵 猪俣党 遠江国人衆 徳川長弓隊 織田長槍隊 斎藤長弓兵 巡回兵 12 陰猿くノ一 武田槍隊 相模補給隊 今川弓兵 伊賀くノ一 織田補給隊 美濃坊主 一般兵 1 越後足軽 武田足軽 北条足軽 今川足軽 徳川足軽 織田足軽 斎藤足軽 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 越後駆出鍛冶 甲斐坊主 風魔くノ一 今川役人 三河補給隊 西三河衆 美濃駆出鍛冶 守備兵 5 越後槍兵 透波くノ一 北条槍隊 今川くノ一 三河武士 尾張坊主 斎藤槍隊 武将 350 大石綱元竹俣慶綱高梨政頼 初鹿野昌次浅利信種栗原詮冬 大谷帯刀石巻康敬伊東政世 粟生永信富士信忠荻清誉 長坂信政小笠原長忠植村家政 菅屋長頼前野長康溝口秀勝 塩屋秋貞江間輝盛堀池元盛 敵陣中備 巡回兵 7 越後僧 甲斐国人衆 乱波 駿河薬師 伊賀者 尾張土豪 美濃薬師 守備兵 ? 越後神主 甲斐薬師 御馬廻衆 駿河僧 徳川旗本 秋葉流忍者 美濃国人衆 武将 550 山本寺定長山吉豊守安田顕元 小宮山昌友曽根昌世木曽義昌 伊勢貞運太田康資狩野泰光 三浦義就松井宗信新野親矩 高力清長伊奈忠次青山忠成 金森長近生駒親正浅野長政 佐藤忠能内ヶ島氏理飯沼長継 敵陣後詰 巡回兵 10 酒豪行者 善光寺僧兵 五色備え・黒 焼津海賊衆 伊賀者手練れ 那古野陰陽師 美濃知恵者 守備兵 17 黒武者 武田赤備え 松山衆 今川手練れ 井伊の赤備え 熱田巫女 斎藤家川並衆 武将 650 椎名康胤小島職鎮上条政繁 諸角昌清武田信廉一条信龍 松田憲秀板部岡江雪斎成田長泰 興津清房瀬名氏俊一宮宗是 土井利勝水野忠重松平重吉 林通勝平手政秀織田信包 長谷川重成武井夕庵竹腰尚光 NPC名 戦果 本願寺 朝倉家 浅井家 伊賀忍 足利家 三好家 雑賀衆 本陣 大名 1000 本願寺顕如 朝倉義景 浅井長政 百地三太夫 足利義輝 三好長慶 雑賀孫市 軍師 850 本願寺教如 朝倉宗滴 浅井久政 藤林正保 足利義昭 松永久秀 雑賀孫六 四天王 750 西光寺専念興正寺顕尊光教寺顕誓願証寺証恵 朝倉景連朝倉景紀朝倉景鏡朝倉景隆 海北綱親赤尾清綱遠藤直経雨森弥兵衛 望月吉棟山中俊房伴長信森田浄雲 細川晴元京極高吉池田勝正細川藤孝 安宅冬康三好長逸三好義賢十河一存 鈴木重朝関掃部三井遊雲軒的場源四郎 親衛隊 60 本願寺高僧 悠久貴族 善兵衛直弟子 伊賀国人衆 安部一門衆 四天王寺高僧 津田一族 守備兵 55 本願寺客将 府中衆 日吉巫女 伊賀本草学者 奉公衆 金房一派 熊野巫女 一般兵 3 加賀地侍大将 朝倉家足軽大将 浅井足軽大将 伊賀地侍大将 足利足軽大将 三好足軽大将 雑賀地侍大将 門番精鋭 0 加賀門番精鋭 朝倉門番精鋭 浅井門番精鋭 伊賀門番精鋭 足利門番精鋭 三好門番精鋭 鈴木一族 小荷駄 武将 750 興正寺経尭 河合吉統 井口経親 佐治為次 和久宗是 細川真之 坂井与四郎 小荷駄 250 本願寺小荷駄 朝倉家小荷駄 浅井家小荷駄 伊賀忍小荷駄 将軍家小荷駄 三好家小荷駄 [[]] 守備兵 40 本願寺守備兵 朝倉守備兵 浅井守備兵 伊賀忍守備隊 将軍家守備兵 三好家守備兵 雑賀衆守備兵 後詰 主将 650 順興寺実従性応寺了寂錦織寺勝慧 堀江景忠朝倉景健朝倉景恒 藤堂高虎宮部継潤磯野員昌 伊賀崎道順多羅尾光俊果心居士 山岡景隆柳沢元政荒木村重 篠原長房岩成友通三好政康 堀内氏善津田監物鈴木重兼 副将 450 粟津元隅柴山宗綱宇野主人 真柄直隆魚住景固真柄直澄 安養寺氏種月ヶ瀬忠清井戸村光慶 篠山理兵衛唐沢玄蕃和田宗立 曽我尚祐松井康之彦部信勝 篠原自遁原田秀兼三好康長 藤丸勝俊岩室坊清祐芝辻清右衛門 守備兵 45 一向宗知恵者 千秋衆 甲賀手練れ 服部流手練れ 八坂巫女 吉野山伏 根来寺僧兵 巡回兵 40 加賀山伏 足羽巫女 延暦寺僧兵 敢国巫女 京本草学者 阿波占い師 雑賀荘鉄砲衆 一般兵 3 加賀地侍組頭 朝倉足軽組頭 浅井足軽組頭 伊賀地侍組頭 足利足軽組頭 三好足軽組頭 雑賀地侍組頭 中備 主将 550 下間頼竜七里頼周本願寺実悟 青木景康前波吉継小泉長利 小川祐忠阿閉貞征新庄直頼 出浦盛清下柘植木猿鵜飼孫六 朽木元綱細川昭元和田惟政 松倉重信島左近筒井順慶 土橋守重鈴木重幸新宮行朝 副将 350 下間頼旦下間頼次下間兵庫 山崎吉家富田重政佐々布光林坊 脇坂秀勝小堀政次弓削家澄 根津信政甲山太郎次郎城戸弥左衛門 伊丹親興一色藤長槙島昭光 岡国高三宅国村井戸良弘 湊高秀蛍堀内氏久 守備兵 40 一向宗甲冑兵 志能便忍者 延暦寺僧 敢国神主 小笠原流忍者 大和国人衆 高野聖 巡回兵 35 内宮演奏家 名田庄術師 堅田衆旗本 五宝山僧 平安城一派 三好知恵者 十ヶ郷衆 一般兵 2 加賀野武士 一乗谷野武士 近江野武士 上野野武士 嵯峨野野武士 和泉野武士 熊野野武士 先鋒 武将 350 下間仲孝下間頼照下間頼廉 富田長繁印牧能信溝江長逸 片桐且元渡辺了田中吉政 杉谷善住坊石川五右衛門下柘植小猿 中川清秀三淵晴員大館義実 七条兼仲松永久通高山友照 鶴小雀岡吉正 守備兵 15 加賀役人 永平寺修行僧 浅井長弓隊 百地流くノ一 将軍家弓兵 四天王寺坊主 芝辻衆 巡回兵 12 加賀駆出鍛冶 朝倉弓兵 近江補給隊 伊賀役人 慈照寺坊主 三好槍兵 紀伊補給隊 一般兵 1 加賀地侍 朝倉足軽 浅井足軽 伊賀地侍 足利足軽 三好足軽 雑賀地侍 抜け駆け武者 200 遊兵 100 敵陣先鋒 巡回兵 4 偸組くノ一 志能便くノ一 大津役人 [[]] お抱えくノ一 三好弓兵 紀伊術師 守備兵 5 加賀補給隊 越前駆出鍛冶 叡山修行僧 [[]] 京公家衆 和泉駆出鍛冶 紀伊弓兵 武将 350 下間頼純下間光頼下間頼成 萩原宗俊中村吉富桜井元忠 岩脇定政多賀常則今村氏直 美濃部茂俊耳須具明三雲賢持 荒川晴宜小笠原種盛狩野光茂 船越景直新開実綱東条行長 梅戸実秀土橋重隆松田源三 敵陣中備 巡回兵 7 一向宗甲冑兵 越前補給隊 国友鍛冶屋 [[]] 将軍家被官衆 四天王寺僧 [[]] 守備兵 ? 本願寺僧 [[]] 甲賀忍者 [[]] 鹿苑寺僧 住吉神官 [[]] 武将 550 下間頼宗下間頼慶瑞泉寺顕秀 小林吉隆山崎吉延革島一宣 久徳義時三田村国貞樋口直房 富野茂正東海幸義町井貞信 御牧景重真下元種細川藤賢 荒木元清奥田忠高森好之 堀内氏高宮本兵部栗村三郎 敵陣後詰 巡回兵 10 偸組手練れ 千福衆 殿原衆 [[]] 将軍家軍学者 奪口手練れ [[]] 守備兵 17 伊勢巫女 平泉寺僧兵 磯野突撃隊 [[]] 同朋衆 住吉巫女 [[]] 武将 650 勝興寺顕弥超勝寺実照本願寺准如 山崎長徳高橋景業鳥居景近 大野木秀俊河毛清旨浅見貞則 福地定成植田光次阿波正高 伊勢貞孝上野清信蜷川親長 海部友光香川元景羽床資戴 狐島吉次汐崎重盛佐竹義昌 情報募集中 門番精鋭倒しましたが、次の瞬間3人に戻ってました -- 敵陣先鋒守備兵戦果5でした -- ななし侍さん 昨日、門番精鋭を狩ってもらいましたが、戦果はやはり0であったそうです。 -- 河内勝政 敵陣中備守備兵の戦果情報求む! -- 下の小荷駄の守備兵戦果50じゃなく40です -- 名前 コメント