約 239,074 件
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/347.html
【用語名】 松平四天王 【読み方】 まつだいらしてんのう 【詳細】 三河の君主である松平・元信に仕える四人の者達のこと。 人払いの最中にあっても自動人形に置き換わることの無かった重鎮中の重鎮と言える。 本多・忠勝、酒井・忠次、井伊・直政、榊原・康政の四名が所属しており、皆が三河の出身者。 かつてはインノケンティウス等を相手に相対を行っており、四人の絆は非常に強い。 しかし松平・信康が自害した責任を取って忠次が左遷されたことを受けて微妙に疎遠となっていた。 たまに会っては酒を酌み交わしていたが、忠次は井伊・直政が公主隠しにあっていることを知らなかった。 さらに忠次以外の三人は元信より密命を受けており密かに暗躍。 康正は酒盛りの直後に公主隠しにより失踪、忠勝も新・名古屋城の地脈炉を暴走させて流体に飲み込まれ消滅したことで、現時点では忠次が唯一の生き残りとなっている。
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/505.html
【所属】 六護式仏蘭西 【名前】 リシュリュー 【読み方】 りしゅりゅー 【種族】 極東人 【元ネタ】 アルマン・ジャン・デュ・プレシ 【字名】 不明 【戦種】 不明 【登場巻】 公主隠しにあい行方不明 【詳細】 六護式仏蘭西の教導院であるEcole de parisにおける先代の生徒会会計。 現在の六護式仏蘭西の経済基礎の下地を作った者で、拡大政策故に仏蘭西の発展基礎を作る一方で莫大な借金も作った人物。 後継となるマザランことリュイヌに役職引継ぎを行う準備をしている最中、公主隠しに会い失踪した。 アンヌ・ドートリッシュとリュイヌによれば、その当時引継ぎ資料にサインするから待っていろと言い残して突然消えたらしい。 そして、消える間際に「公主には親がいる」と書き残していた。 また、彼は高等部在籍時に3年ほど行方不明になっており、当時のことを「どこにもない教導院に行っていた」と話していたとされる。 この、彼が言う「どこにもない教導院」は、源・九郎・義経が言い残した天津乞神令教導院が同一のものであり、 消える間際に書き残したものは、「公主には親が要る」、つまり運命には親となる存在が必要という意味だった。 アンヌとは歴史再現上口喧嘩や嫌味の応酬などをやっていたようだが、実質的には嫌いあったわけではない。 元々は極東からの帰化した人間だったという。
https://w.atwiki.jp/senesis/pages/41.html
第二話Q A Q:結局正純って男? 女? A:女の子です。下の方も胸の脂肪もちゃんとついていません。 Q:黒マリモみたいな生き物って何? A:黒藻の獣と言います。”汚れ”を食べて生きる為、武蔵では下水処理に用いられています。 可愛いんですが下水の匂いがする事を自覚している為、あまり人前に出る事を良しとしていないようです。 Q:なんでP-01sいきなり歌いだしたの? A:BD一巻のキャラクターコメンタリーによると、 「歌が魂に近しく、定期的に歌う事で自分の魂を最適化している」 「通し童歌が童謡であるという関連づけから彼女の中にある最適な情報を出した」からとのこと。 電波ではないのです。なんと。 Q:公主隠しって何? A:説明通り神隠しの一種です。本編にはあんま絡みませんが違いを説明すると以下の通り。 ・普通の神隠し:隠されても術式を使えば見つける事が出来る ・公主隠し:隠された人は見つからない 謎のマークが現場に残る まあスーパー神隠しとでも思っておけばいいんじゃないかと。 Q:イタリアの人達なんで来たの? A:国内色々大変なんで大罪武装もう一個よこせや、ってことです。 Q:東きゅんは男の娘ですか! A:こんな可愛い子が女の子のはずがない。 以下の用語は公式サイトにも説明があります。 暫定議員 自動人形 後悔通り 重奏統合騒乱 重奏領域 怪異 公主隠し K.P.A.Italia 大罪武装 七大罪 八想念 原作者の解説のまとめのURLです。 http //togetter.com/li/198652 小ネタ(ややHARD) 最初の表示枠 天気予報 どうやら八艦それぞれ分けて天気を予報しているようだ。 武蔵は基本は雲の下を航行していて、雨が降る時には雲上に出るらしい。 ニュース 「江川伝機、新型再生機の発売を延期。新たな」以下判読不能 「範鋼が3日続伸。今期11%営業増は予想を更新」 カオスな授業空間 席順 窓 教卓 廊下 アデーレ ネンジ イトケン シロジロ ハイディ 直政 ネイト ネシンバラ 点蔵 ノリキ 葵喜美 ハッサン 御広敷 浅間智 向井鈴 葵トーリ マルゴット マルガ ウルキアガ ペルソナ君 地味に窓際一番後ろ隣空席というエロゲ的ポジションにいる総長。 ぬるはちっ!のアンケート葉書 〒3107-00024 極東国武蔵奥多摩武蔵アリアダスト教導院 ……この総長、学校の住所でエロゲのハガキ送ってやがる。 時間割 月 火 水 木 金 土 体育 錬金 保健 現国 世界 錬金 現国 音美 極東 数学 術式 古典 極東 音美 古典 世界 情報 術式 家庭 OC 情報 体育 OC 家庭 弓道 数学 LHR 数学 OC 数学 錬金 術式 現国 ちなみに史実の1648年4月20日は月曜日である。 授業放棄の外道共 トーリ:エロゲのアンケ書き シロジロ:取引のチェック 双嬢:漫画のネーム描き ネシンバラ:原稿執筆 ハッサン:カレーのレシピ閲覧 ……オメエらそれでいいのか。 御広敷の食べてた菓子 ロール?(見た目はまんまカ○ルである)。 正純の母親 正直遺伝詞があのオパーイでは削らなかったとしてもボイーンにはゲフンゲフン
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/904.html
「そんな恐怖心が常に在り続ける生活を、想像出来るか皆」 【所属】 アルカラ・デ・エナレスA.H.R.R.S. 【名前】 カルロス一世 【読み方】 かるろすいっせい 【種族】 不明 【元ネタ】 カルロス一世(カール五世) 【字名】 "皇帝総長" 【登場巻】 二巻上に名前のみ/10巻下 【人物】 三征西班牙教導院アルカラ・デ・エナレスとM.H.R.R.教導院A.H.R.R.S.の総長を兼任していた人物。 カール五世の名も襲名しているが、二重襲名者というわけではなく、襲名元が両国の王(皇帝)を兼ねていたという事実の歴史再現である(カルロス一世とカール五世は同一人物)。 三征西班牙総長としてはカルロス一世で、M.H.R.R.皇帝総長としてはカール五世となる。 西班牙弁が喋れず、在任期間のほとんどをM.H.R.R.で過ごしたという。 密かに英国と協力し、末世を研究していたが、これが彼も何処にもない教導院に所属したことがきっかけ。 運命が”全てを流体や地脈として捉えている”と言うことを周囲に説明した。 彼もその後に公主隠しで消えてしまったが、カルロス一世のメモを残しており、それぞれ半分ずつルドルフ二世とクリスティーナが所持していた。 公主隠しで消えた者達は運命が自殺を思いとどまったことで開放されており、彼もまた戻ってきたと思われる。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/206.html
榊原・康政 字名:檄文 襲名:榊原・康政 所属:新名古屋城教導院 教譜:神道 公主隠し、松平四天王、元書記 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/277.html
オラニエ公ウィレム 字名:抵抗総長 襲名:オラニエ公ウィレム 所属:独立阿蘭陀教導院 役職:総長兼生徒会長 公主隠し、師は松平・元信 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/59.html
【所属】 三河 【名前】 松平・信康 【読み方】 まつだいら・のぶやす 【種族】 極東人 【字名】 不明 【登場巻】 公主隠しにより行方不明 【人物】 松平・元信の弟で、嫡子である松平・信康を襲名した男性。 元信には妻がおらず子供がいなかったため歴史再現の必然上、元信が弟を嫡子とし襲名させた。 酒井・忠次が武蔵へ左遷される原因となった人物で、本来自害することになっていた信康の聖譜記述をP.A.ODAに織田・信長の襲名者がいないのを理由とし、聖譜の拡大解釈で穏便に済まそうとしていた(似たような事例としては伊達・小次郎などがいる)。 だがP.A.ODAに三河が包囲された上に強引に同盟を結ばされ、その恭順の証として自害を迫られた。 彼の後見人であった忠次が駆け付けた時には既に遅く、信康はすでに自害していたという。 この事がきっかけで忠次は三河から武蔵に左遷される事になった。 真田の地には彼の研究施設があったが、酒井・忠次の手によって一度破壊され、5巻下にて梅組メンバーが崩壊しつつある施設を見に行く事になる。 そこで信康は自害したわけではなく、公主隠しにより消失したことが判明し、書かれていた文字は「おいてかないよ」だった。 元信とは違う形で末世の解決を模索していた模様。 10巻中にて違う形の末世の解決方法が未来を知ると言うこと。それを知るために地脈にアクセスしたこと。 だが、運命に見つかって二境紋に消されたことが解る。 消されはしたが一度二境紋が出たため、逆にそこにアクセスすれば、と未来側が判断し外燃排気に情報を詰め込み続け、 その結果、後の福島・正則達が過去に抽出された。
https://w.atwiki.jp/sohomon/pages/49.html
聖譜の記述が切れる一六四八年のこと 世界が終わると言われる 現象としての末世 地脈の歪みによって生じた穴で流体を無に消すもの 末世による世界の終り 世界を構築するすべての流体が末世に吸い取られて希薄する 怪異 流体の乱れによって生じた災害・被害、道違え・夕朝・通り雨・家鳴り・水落ち・石落ちなど 妖物 怪異のうち動物的なもの “空白の大地” 上越露西亜の怪異、人を呑む土地、月夜には流体の霧が満ちる “笛吹き男の神隠し” 一二四八年に起きたM.H.R.R.の怪異、ハーメルンは墜天、“引き連れたのは一人。ついていったのは百三十人。置いて行かれたのは二人。”、ハーメルンの笛吹き男 創生計画 P.A.Odaが提示した末世解決を謳う計画、“世界を終わらせて、しかし、終わらせないもの” 公主隠し 公主による神隠しや血文字のメッセージ、三十年前に始まり十年前に活性化、対象は襲名者もしくはその近くにいるものがほとんど 公主隠しあったものは襲名前に行方不明になった時期がある、行方不明の間にいたのは“どこにもない”教導院 公主 新しい聖譜越境隊が友人になろうとしたが失敗し別の方法を考え無様な救いを得た 二境紋 円による境界線とそれを貫く境界線の二重境界線 血文字 本多・正純の母:不明 井伊・直政:“もう遊べない” 榊原・康政:“なにをしてるの” 後悔通り:“Please Kill me all” ヘンリー八世:“Long time my friend” オラニエ公ウィレム:“みつひでくんはまだ?” 松平・信康:“おいてかないよ” 通し道歌 江戸期に成立する童謡の試作版、配点:世界の命運、通りゃんせ ――通りませ 通りませ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと 至る細道 御意見御無用 通れぬとても この子の十の 御祝いに 両のお札を納めに参ず 行きはよいなぎ 帰りはこわき 我が中こわきの 通しかな―― ――通りませ 通りませ 行かば 何処が細道なれば 天神元へと至る 細道 御意見御無用 通れぬとても 魂八つの お祝いに 両の御力 納めに参ず 行きはよいなぎ 帰りはこわき 我が中こわきの 通しかな―― コメントログ 細かいですけど 訂正 >> 行かば 何処 「か」→「が」 細道なれば -- 2011-02-07 22 33 47 ババッバ -- 2011-10-31 01 52 35 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/genesis-ticket/pages/100.html
【名前】 創世計画 【読み方】 そうせいけいかく 【詳細】 「終わらせて、しかし、終わらせないもの」と言われるP.A.ODAが打ち出した末世を救う計画。 本能寺の変の歴史再現を絡めて行われる運命の処刑。 自殺しようとする運命に対し、大罪武装の説教武装としての能力を持って感情を嫌悪させ否定し、運命の人格を消失させることで"死"を与えるものである。 文字通り世界を新しく創り直す計画であり、運命の処刑が完了するとこれまで運命が関わってきたすべての事柄が抹消されリンクフリーの状態となる。 これはつまり歴史再現を行い、これまで聖譜を通して運命が提示してきた歴史再現、術式などの技術、襲名を通して培われてきた人々の関係が白紙状態に戻る。 作中「バベルの崩壊」とも称され、親子関係でさえも人々の記憶から消えてしまうため人口が激減することが予想されている。 当初はP.A.Odaが打ち出した謎の計画とされていたが、実のところ松平・元信が中心となって計画し、入念に準備を勧めてきたもの。 新・名古屋城の地脈炉暴走、そして各国に配られた大罪武装が末世を救うための"教材"らしく、第1巻上のラストで大罪武装を全て集めた暁には末世を救う力が手に入ると元信は告げた。 ちなみに元信の側近であるはずの本多・忠勝は計画の詳細を知らなかったようだが、公主隠しにあった榊原・康政と井伊・直政は知っていたらしい。 だが確かに運命を処刑し末世を止めるためには大罪武装は必要だが、隠されていた嫉妬を司る 焦がれの全域 がないと意味が無い。 本来、ホライゾン・アリアダストから抽出された感情を持って作られた大罪武装によって処刑は行われるはずだったが、調査の結果運命は既に感情を嫌悪しており、 そこへ「感情は辛いよね」とか言われてもただ同意するだけで意味が無い、という致命的な欠点が露見した。 (後に其の致命的な欠点は失敗した未来から来た者たちの断片的な情報からと言うのが分かる) そのため 焦がれの全域 を作り直し、新たに大罪武装を揃えた上で処刑を行う人柱としてP-01mこと、織田・信長が用意された。 10年前事故にあい瀕死だったホライゾンの肉体を修復した上で魂の代わりにOSを流し込んで起動する彼女に、第二の月に宿る運命の人格を宿し処刑する。 これによって完遂され、信長を止めても一度発動してしまうと本能寺に仕込まれたシステムが補助として働くため、絶対完遂、即座実行してしまう。 本能寺には新・名古屋城と類似した設備があると言われ、元信が地脈炉を暴走させ自爆したのは選択肢を本能寺だけに絞るためだろうか。 そして問題なのが、世界を巻き込むこの計画をなぜ公表せず秘密裏に行おうとしたか、である。 P-02mこと羽柴・藤吉郎が第二の月消失後に予想される大洪水などに備え、各地に輸送艦を派遣しており、8年前信長が起動して以降P.A.Odaが勢力拡大を始めたのは、 おそらく資材や輸送艦を配置できる規模を増やすためと考えられる。 関東の支配もこの資材確保などが目的だった。 準備も実行のための手間も、そして計画が完遂されてからも大きな影響を及ぼすこの計画は、当然運命が知れば止めにかかる。 運命だって悩んだ末に緩慢な死を望んでいるのだから止められたくはないのだ。 そのため計画を公表、もしくは多くの人間を関わらせた場合、その者達を止めるため運命は公主隠しを行う。 公主隠しは最近になって神道の上層部が調査を止めるようになったそうだが、おそらく運命に人格を与えたあたりに関わっていたのが神道であったため、 そこら辺の事実を察したものと思われる。 知ろうとしたり、もしくは知っていた上でその手段が具体的になる、他の具体案が生まれ活発化する、そういう自殺を止めるために誰かが動いているのを察知した運命は、 計画を止めるため、そしてかつて自分に関わった人間たちに対し寂しさを紛らわせるために飲む。 公表せず少人数で計画を進めていたのは、最少人数でギリギリまで運命に察知されず創世計画を完遂するためか。 本来は上述の通り信長の内部に運命の人格を呼び込み、断罪武装で説教し、彼女ごと運命の人格を殺すつもりだったのだがホライゾン・碑石アタックがぶち当たり中止。 最初の自害が止まったことで第二段階に計画が推移し、本能寺が地脈炉の爆発によって飛びたち、運命の人格が宿る月に上がっていき、 月に宿っている運命の人格を織田・信長の体に降ろして運命の人格を殺す方向にシフトした。 第二段階の方は浅間の推測によると満月が登る回数として1,2回で結論が出るとのこと。 10巻中にて今の「創世計画」は「オーバーバベル」と言うコードネームがついていることが開かされる。 バベルという言葉が出てコレは川上作品だ、となった人も居るのではないだろうか。他のバベル関連については終わりのクロニクルや都市シリーズを参照。 これは当初の「創世計画」をトーリとホライゾンを失った武蔵側が行い、失敗して運命が自殺した未来からやってきた福島・正則達の断片的な情報から(言い過ぎれば公主隠しにあうため)判断した元信公が手を加えたため。 10巻下にて様々なことを知った武蔵勢により、一つの決着を終えた後、創世計画を一つの末世の解決方法として、 また、最終手段として控えながら、最善の方法を求めることを宣言。 全てはヴェストファーレン会議に持ち越された。 ヴェストファーレン会議にて武蔵勢は月の指輪作戦を提案。こちらを実行することにする。
https://w.atwiki.jp/fast-reader/pages/195.html
FORTH よくわからん。知ってる人いたら教えて AHEAD 1st-G レークイエムベンゼ 3rd-G 冥府機構(タルタロス) 6th-G 輪廻転生 Top-G 再生進化概念 不死の概念の創造に失敗 EDGE GENESIS 公主隠しは、まだダメぇ OBSTACLE CITY 輪廻も冥界も天国と地獄もなんでもあり ただし、不死は存在せず 言障は、まだダメぇは不治の病 焚滅(アッシュ) 字我崩壊(バランスフォール:Balancefall)