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概要 その国における王族の男子の事で、現国王の長男が基本的に王位継承権第一位となり 皇太子と呼ばれることになる。 なぜかドラクエ世界では国王や王女が登場しても、王子が登場しない国が多い。 特にシリーズ通して登場する女王が治める国には一人もいない。 その代りナンバリングシリーズで登場した場合は、他の王族とは違い必ずモブではない何らかの役目を持ったキャラとなる。 Ⅰ 国は【ラダトーム】のみで王子は登場しない。 Ⅱ 主人公2人が王子として登場(【ローレシア】、【サマルトリア】) 【デルコンダル】と【ラダトーム】には登場せず、おそらく【ムーンブルク】もいない模様。 Ⅲ 多くの国が登場するが、王子の存在は一人も確認できない。 Ⅳ 【ボンモール】の【リック王子】がNPCとしてシリーズ初めて登場。 ボンモールの国王によれば、リック王子が結婚すれば【エンドール】の国王にもなれるという話なので、 エンド-ルには国王の息子である王子はいないことになる。 また【アリーナ】に兄弟がいる様子もないので(リメイク版イムルでの台詞で「わたし、ひとりっこだから」とある) 【サントハイム】にも国王の息子はいないことになる。 Ⅴ 【主人公(Ⅴ)】は【グランバニア】の国王パパスの息子なので、身分的には王子となるはずだが、 王子と知る事がないままにパパスが死亡、青年になってからグランバニアに帰国後すぐに国王になっている。 国王となるのと前後して、妻が妊娠し【男の子】を産んでおり、 こちらは生まれながらの、グランパニア王子と言う事になる。 物語進行上、最初に登場した王子は【ラインハット】の【ヘンリー】とその弟【デール】。 その後国王にはデールがなり、ヘンリーの息子の【コリンズ】王子が登場している。 Ⅵ 【主人公(Ⅵ)】が実は【レイドック】の王子という設定になっている。 また、【ホルストック】では【ホルス王子】が登場している。 Ⅶ 【グランエスタード】の王子として【キーファ】が登場している。 Ⅷ 【サザンビーク】の王子として【チャゴス】が登場している。 実は【主人公(Ⅷ)】は先代サザンビーク国王の息子であることが一度EDを迎えた後に判明。 現国王は先代国王の弟にあたり、残念ながらと言うべきか、チャゴスとは従兄弟の関係になる。 Ⅸ 称号ではいくつか「王子」と名のつくものが存在するが、 キャラクターとしての王子は登場しない。 DQM2 【マルタの国】の王子として【カメハ】が登場している。 トルネコ1、2 王様の居る城に、王子(と王女)も居る。
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八王寺 埼玉県飯能市、竹寺・八王寺の御朱印「神仏習合・牛頭天皇」です。 伝教大師の御聖訓「照一隅」です。 武蔵野三十三観音霊場第33番札所の御朱印「聖観世音」です。 結願之証もいただくことができました。 ★この寺院には御朱印帳がありますが、オリジナルではありません。 ★住所 埼玉県飯能市大字南704 -
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概要 三宮からJRで一駅。阪急で2駅。 王子動物園、美術館、アメフト場と、休日過ごすのには良い場所。 阪急王子公園駅南には、東に向かって水道筋商店街が伸びており、 大抵の生活用品は揃える事が可能。 神戸市立王子動物園 http //ojizoo.jp/ ジャイアントパンダ・コアラ・キンシコウ・ アムールトラ・ユキヒョウなど約160種を飼育。 入場料600円、年間パスポート3000円。 園内には移築された旧ハンター邸がある。 神戸での最大級の異人館、重要文化財。 兵庫県立美術館 http //www.artm.pref.hyogo.jp/home1.html 灘駅南側の海岸沿いにある美術館。 もともとは王子動物園の傍にあったが、HATができた時に移転。 旧美術館は、分館・原田の森ギャラリーとして残されている。 食べるとこ 基本的に外食はイマイチ。 商店街の中にいくつか定食屋がある。 王子公園駅高架下には、王子飯店、 その向かいに料理の鉄人に出てた人の中華屋さんが。 王子飯店は汚いですが、味はそこそこ。安い。 商店街の王将はハズレの子。 商店街の東端のプチはウマい、けど遠い。 神戸でコロッケといえば、水野やですが、本店は水道筋に。 ここだけ他店舗と違って消費税なし。 ちょっと高いけど、ミンチカツもウマー。 アーケード西入り口の角を南に下ればハイジがあったのですが。 そごうと一蓮托生な感じで、負債まみれになって経営再建してましたが 今年破産宣告を(´・ω・`) 洋菓子の老舗一個潰れたデス。 http //r.tabelog.com/hyogo/rstdtl/28001117/ そのため洋菓子を食べたければ、 山手幹線南側にあるミュウミュウに行くか 五毛天神東にあるあなべるへ行く事に。 ミュウミュウは濃いので、あなべるオススメ。
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360 GS2 若王子 ◆l1l6Ur354A 2006/08/12(土) 16 22 10 ID ??? [692回発言] 主人公の担任教師である若王子は、自分が教師であることをたびたび忘れてたり 授業中にふとした思い付きで生徒を連れて遊びに出かけたりと、 常識はずれなところがある、掴み所のない人だった。 若王子が開く課外授業に積極的に参加するなどして彼と親しくなった主人公は いつしかふたりきりで外出する仲になる。 だが、若王子には、趣味を聞かれて「教師」と答え、教師をすることで失われた時間を取り戻してると言ったり 学生時代は研究ばかりだった、放浪してたことがあるなど 何か普通とは違う過去を持ってることが、段々わかってくる。 ある秋の日、いつものようにデートの待ち合わせ場所に向かうと 黒服の男が若王子をドクターと呼び、あなたの気まぐれに付き合ってる暇はない 一緒に帰りましょうと言い、若王子が高校の教師をしてると知ると、才能の浪費だと呆れ出す。 黒服の男はその場を去るが、彼が何者だったのか なぜ若王子を探してたかなど、詳しいことはわからなかった。 スキー合宿の際に行われたクリスマスパーティーのお開き後、 興奮して眠れず、外に出た主人公は若王子とバッタリ遭遇する。 若王子は、寒さで手がかじかんだ主人公の手を温めながら、 子供の頃から数年前までずっとアメリカの研究所で働いていたこと、 その頃はクリスマスはデスク上のおもちゃのツリーと冷たいターキーのことだと思っていて それが不幸せなことだなんて考えもしなかったけど、今夜は大騒ぎをして 大好きな生徒たちの寝息を確かめて歩きながら、ときどき寝付きの悪い子が話し相手になってくれたりもする。 こんなに幸せなこと無いんだと話す。 翌日、若王子とスキーをしてロッジまで競争しようとしたとき主人公は彼とはぐれてしまう。 若王子を探してる途中、危険な状況に陥りそうになる主人公。そこへ若王子が駆けつけるが 主人公は自分が助かったことよりも、若王子と再び会えたことに安堵する。 「先生と二度と会えなくなるような気がして…。先生はどこにも行きませんよね?」 若王子は不安に怯える主人公を抱きしめながら 「僕はここに居る、どこにも行かない。もう君を不安にさせたくない。」 と安心させる言葉を返すが、何かを言いかけてやめてしまう。 卒業式当日。灯台の中に入った主人公の前に若王子が現れ 君に知っておいてもらいたいこと、教えてもらいことがことがあると言い 自分の過去を語り始める。 特殊な計算能力を持つゆえ、13歳からアメリカの研究所で働いて若王子は まるで計算機のように1日中計算ばかりする日々と、自分の力を巡って争う人々を見てるうちに 人間に失望していった。 そんな酷い人生が、早く終わってしまえばいいとばかり考えてたが 主人公と出会って全てが変わり始め、自分の人生も悪くないものなんじゃないかと思えるようなったと言う。 「君を愛している。だから、今は君の気持ちを知りたい。」 主人公は若王子の告白を受け入れ、灯台で口付けを交わして ふたりは教師と生徒から恋人同士になった。 その後、主人公は自分で決めた進路に進み、若王子は相変わらずマイペースに教師生活を満喫。 ふたりきりになると、少しだけ切ない表情で遠くを見せることもあるけど それを見られるのは主人公だけの特権だった。
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地獄の王子は、五島勉の主張によれば、ノストラダムスによって「天からの恐怖の大王」とともに、地の底からくると予言された存在。 だが、当の五島も『ノストラダムスの大予言・地獄編』と、その時期の週刊誌(*1)で触れただけで、それ以降の本には出てこない。 以下で検証するように、単なる誤訳に立脚した創作に過ぎないものとみるべきで、実証主義的には見るべき点がない。 【画像】『ノストラダムスの大予言・地獄編』 伝説 五島勉は『ノストラダムスの大予言・地獄編』を、ノストラダムスと長女マドレーヌの対話からはじめている。 五八歳になった医師で予言者のノストラダムスは、一四歳の長女マドレーヌと白い馬を連ねて、南フランス・サロンの町の郊外を軽く走っていた。(*2) 「(略)するとそれに合わせて、上からは"恐怖の大王"が降って来る。そして下からは"地獄の王子"というのが昇って来るんだよ」 「えー!上からは恐怖の大王?下からは地獄の王子?」 マドレーヌは、恐ろしそうに柔らかい体をすくめた。(*3) 日本ではまだ訳されていない、ノストラダムスの何冊かの伝記。それらを参考に、彼と愛娘マドレーヌのそのときの対話を、できるだけ忠実に再現すると右のようになる。(*4) 検証 伝記との整合性 上記の紹介を見ると、ノストラダムスと長女の年齢差は44歳くらいと思われる。 だが、実際にはマドレーヌは1551年頃の生まれなので、年齢差は48歳くらいである。 こういう基本的な事項を間違えているようでは、本当に海外の伝記に載っているのだとしても信用すべきでないだろう。 そもそも後述の理由から、「何冊かの伝記」自体がハッタリの可能性が高い。 また、年齢が単なる誤植だとしても、マドレーヌの「存在に関する明確な事柄はほとんど知られていない」(*5)と、郷土史家エドガール・ルロワが述べていたとおりである。 そもそもマドレーヌの生年自体あいまいなのは、セザール・ド・ノートルダムが書いたノストラダムスの評伝で間接的に言及されている乏しい記述などから、推測する以外の手段がないためである。 だから、上のような対話を再現できること自体が、極めて不自然である。 翻訳の問題 上記の対話は「地獄の王子」の話の枕として使われているが、「地獄の王子」自体単なる誤訳である。 五島は「地獄の王子」が出てくる箇所の原文とその訳文を次のように紹介している。 et tant de maux se commettront par le moyen de Satan, prince infernal, que presque le monde universel se trouvera defaict et desolé (『地獄編』23ページ。このページには原文のコピーが載っている。出典が記されていないが、おそらくセルジュ・ユタンのLes Prophéties de Nostradamusからコピーされたものだと思われる。「地獄の王子」と訳した箇所には、五島ないし編集者によってペンで下線が引かれている) 世の最終段階が迫ってくると(中略)、たくさんの悪が地獄の王子によって、サタンの方法で犯されます。 (『地獄編』21ページ。「中略」とあるのは原文ママ) しかし、五島氏のようには訳せない。 フランス語のわかる人間ならprince infernalは直前のSatanの修飾句だとすぐにわかるであろう(要するにこの場合、prince を「王子」と訳すこと自体が不適切なのである)。 一応、訳例として、いくつかの英訳を掲げておこう。 テオフィル・ド・ガランシエールの訳(Garencières [1672])and so many evils shall be committed by the means of the Infernal prince Satan, that almost the universal world shall be undone and desolate チャールズ・ウォードの訳(Ward [1891])and so many evils shall be committed by the means of Satan, the prince infernal, that nearly all the world will become undone and desolated エドガー・レオニの訳(Leoni [1982])By means of Satan, Prince Infernal, so many evils will be committed that nearly all the world will find itself undone and desolated 見てのとおり、時代や立場(信奉者か懐疑派か)に関わりなく、同じような訳になっていることがわかる。 「地獄の王子」に触れた「海外の伝記」などないはずだ、と先に述べた根拠はここにある。サタンと別物の「地獄の王子」は五島訳にしかでてこないからだ。 だから当然次のようなコメントも全くのデタラメである。 欧米のノストラダムス研究者のうちの何人かは、これまでも「地獄の王子」の正体に、何とか迫ろうとはしてきた。(*6) 「欧米のノストラダムス研究者」の中にわざわざ五島氏のデタラメ訳に付き合うものなどいないだろう。 訳すまでもないかもしれないが Satan, prince infernal は「地獄の王サタン」とでも訳すべきだろう。 (実際のところ、高田勇や淡路誠(未作成)などのまともな和訳では似たような表現になっている) 五島氏も『ノストラダムスの大予言V』では違う訳をあてていた。 あらゆる悪が地獄の王子のやり方で行なわれます。(*7) ここでは、「サタン」が省かれてしまっている。 五島自身、サタンと「地獄の王子」を別物として扱えないということは自覚できていたのだろう。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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元スレURL 梨子「私のハートを打ち抜いたあの娘」 概要 はわわ系女子に王子系海未は刺激が強すぎて… タグ ^桜内梨子 ^園田海未 ^短編 ^ほのぼの ^うみりこ 名前 コメント
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#blognavi とんこつスープスパを食べている時にふと思い出した言葉 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 何者だったか思い出せない… どんなジャンルの言葉だったかも思い出せない… ただ単語だけが浮かんできた言葉 まわりも誰も知らない、携帯で検索してもHITしない コモドアピターレって何者なんだろ… と、いうわ け で 玄関開けたら2分で検索! ………HITしない コモドとアピターレを分けてみる ………なんかHIT! でも意味不明 ……ん? もしかして… あ、そっか… 思い出した……思い出したぞーー!! アパートの名前だ!! ……そりゃぁ誰もしらねぇわなぁ えっと、今月高校の同窓会がありまして、 その幹事から「引っ越した人のうち連絡つく人の住所教えて」 と言われ、高校時代のつれの住所をメールで送りやした。 もうお分かりですね。 そのつれが住んでいるアパートがコモドアピターレです。 なんとなーく覚えてもうた…… 東京は八王子にあるので上京したい衝動にかられたら 探してみてはいかが? カテゴリ [雑] - trackback- 2005年08月06日 01 55 03 こらっ!!なんやそのおちはっ!!ヽ(`Д´)ノ -- 来る武士(節) (2005-08-06 10 22 57) だってだってなんだもーん -- 管理人(仮) (2005-08-08 12 29 07) 名前 コメント #blognavi
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種族:幻想種 性別:? 年齢:? 作成者:炙り鮭 「待って。違うだって。いやこれなんだけど予定と違うんだって」 ・概要 ボロ布のような黄色い衣を纏い、顔を窺えない幻想種。神道のトップ。 威厳と風格に満ちた佇まいで人々を魅了し、確固たる信仰を集めている。 数百年前、突如としてジパングに出現。現在においても、民衆たちに篤く信仰されている。 『恐れ。敬え。我は神……』 『この地をすべ』 「す……すっげえ!」「神来たこれ!」「祭りじゃ祭りじゃ!」 『え』 『……んんっ。ふ。我を信仰す愚かしくも』 「囲め!囲め!」「祀れ!祀れ!」「いあ!いあ!」 『え』 『ちょ なにえ なにそれ?神輿?』 『え いやそういうのいいんだけど。うわ何この信仰の量』 『やめて胴あげしないでちょっとォおお!?お話!!!!聞いてくれるかなぁ!?』ワーッショイ!ワーショイ! ワーッショイ!ワーショイ! 元々はこの地に呼ばれた召喚者。人々を狂気へと駆り立てる権能があり、 大地を信者で覆い尽くし、自身に居心地の良い安息地を求めようとした。結果的にそれは叶った。 でもなんか狂気の方向性が違うの。凄い御殿作ってくれて嬉しいんだけどさぁ……そもそも神社って何!? 色々あった結果、人々の信仰に応えるために神道の勉強を始めた。 今では誰よりも詳しい。名実ともに神道の第一人者。 一時期ヤケになって、宗教の大敵である大蒜や韮等の禁葷食を流行らせ人々を堕落させようとしたこともある。 結果的に、『黄衣の王将』という名前で餃子が桔梗国の有名な土産商品に成長した。もう好きにしてくれ。 『不変はやがて幸福と成る』において死亡。 真名をハスター。 ・関係キャラクター 名前 関係性 ”現人仏”百代供養 フランチェスカ・ザビエル 迷迭香
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テニスの王子様 許斐剛による、中学校の部活動テニスを題材とした少年漫画。及び、それを原作としたアニメ、ゲーム、実写作品。 週間少年ジャンプにより、約9年間連載。全42巻。ファンブックは10.5巻,20.5巻,40.5巻。イラスト集は30.5巻。10.5巻は、主役校の青学を主に掲載している。20.5巻,40.5巻では、他校のプロフィールも詳しく掲載しており、中でも20.5巻は都大会、関東大会出場校を掲載、40.5巻は全国大会に出場したチームもプラスして掲載されている。 テニスの名門校に入学した主人公の越前リョーマが、テニス部に入り、全国大会優勝を目指して団体戦で試合を勝ち上がっていくというストーリー。テニスを知らない人でも理解していけるようにルールの説明や解説が入り、また連載当初は実際にテニスプレイヤーが使える技を描写していた。しかし、途中からは架空の技を中心に試合が進む漫画に路線変更している。特に26巻から主人公が無我の境地を会得してからは人間離れした技の描写が顕著になる。 あらすじ アメリカ各州のテニスJr大会で4連続優勝の経歴を持つテニスの天才少年、越前リョーマ。 帰国したリョーマは、テニスの名門「青春学園中等部」に入学。全国制覇を目指す青学テニス部に入部し、1年生にしてレギュラーとなったリョーマが、様々な対戦校やライバル、時に仲間との試合を経て成長していく。 新テニスの王子様 ジャンプスクエアにて連載中。3月の今現在では、2巻まで発売となっている。 あらすじ 全国大会決勝の3日後突然姿を消したリョーマが再び日本に戻り、秋に始まったU-17選抜大会に特別参加を許された青学の仲間達やかつてのライバル達、そして正規の参加者である高校生達と競い合う姿を描く。 (ウィキペディアより掲載)