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■警告■ いわゆる虐待設定を使用した作品です。ゆっくりが死ぬシーンや弱肉強食やデタラメ生物設定が苦手な人はプッシュ戻るボタン。 れみりゃの一日。 朝。 「ふわぁぁぁ、朝がきたどー!」 れみりゃは太陽に負けじと大きなあくびをしながら、木の枝の上で大きな伸びをした。 れみりゃは習性として高い木の上で腹を中心にして枝に干されるようにぶらさがって寝る。 胴体があるため、普通のゆっくりのように巣を作って中で寝るといったことは難しいのだ。 れみりゃが住める程度の大きさがある洞窟を偶然発見できた場合は、そこを巣にすることも稀にあるが、自分で作ることはあまりしない。 もっとも、れみりゃはそこそこ大きいため、巣がなくとも鷹や梟に襲われることは少ない。 高いところにいる限りは外敵の心配はほぼない。高い場所にいるれみりゃを狙うのはふらん種くらいであろう。 「うー、おはよう!」 「うー!」「うー!」 起きたれみりゃは、近くの木の枝でぶら下がって寝ていた胴体のない子れみりゃ数匹に声をかけた。 ゆっくりが群を作るものと作らないものがいるように、れみりゃも家族を作るものと作らないものがいる。このれみりゃは前者だ。 だが、この一家に血の繋がりは全くない。たまたま出会って、たまたま一家になっただけだ。 れみりゃの主食であるゆっくりはいくらでも転がっており、外敵も少なく命の危険もあまりないため、 れみりゃ同士には協力感情や敵対感情といったものは基本的に存在しない。 組むこともあるが組まないこともあり、それらは全て完全な気まぐれで決まる。 起きたれみりゃ一家が空をふらふらと飛んでいると、さっそく草むらの中で草を食べているゆっくりの一家を発見した。 「うー、ぷっでぃーん♪」 れみりゃは素早く降り立ち、近くで追いかけっこをしていた赤ゆっくりを捕まえて一口で飲み込んだ。 子れみりゃたちも近くに居た子ゆっくりに牙を立てて襲い掛かる。 「ゆゆっ!? れみりゃだよ!?」 「こっちこないでね! ゆっくりしていってね!」 ゆっくりの親は近くの子供だけ口に含み、れみりゃ付近の子ゆっくりを見捨てて逃げ出した。 取り残された子ゆっくりの助けを呼ぶ声を無視し、親ゆっくりは涙を呑んでひたすら疾走した。 一見残酷な行為に見えるが、野生では仕方のないことだ。下手に歯向かって全滅する方が最悪だ。 子供なんていくらでも作ればいい、それが自然の世界では真理なのである。 だが、れみりゃが一匹で来ているならよかったが、今回は子れみりゃも一緒だ。 れみりゃたちはあっと言う間に子ゆっくりを頂き、ターゲットを親ゆっくりに切り替える。 子供をおとりにした決死の逃亡も虚しく、空中から取り囲まれてあっと言う間に捕まってしまった。 「ぷっでぃん、ぷっでぃーん♪」 「うー♪」「うー♪」 捕まった親ゆっくりたちは、口内の子ゆっくりごと全てその場で平らげられてしまった。 れみりゃに「エサを溜めておく」という習性は基本的にない。 れみりゃは生まれたときから狩りができるため、赤れみりゃに食べ物を調達するようなことはなく、 中身がほかほかの肉まんなので寒中でもよっぽどひどい吹雪でもなければ問題なく行動でき、冬眠や越冬もしない。 ゆっくりの場合、ごくれまに動けない仲間に食べ物を運んでいくことがあるが、 れみりゃはその再生力のおかげで「全く健康」と「死んでいる」の極端な状態しかなく、そういうことはしない。 ただし、何らかの理由で巣を作ったれみりゃは、ゆっくりをその場で食べずに浚って保管(「しまっちゃう」と呼ばれる)する事もあるが、 珍しい現象であまり確認されておらず、研究の進展が待たれるところである。 れみりゃ一家はゆっくりの吸殻を放り捨て、また別の場所に飛んでいった。 そして数時間経ち、夜になる。適当に空を飛んでいると、段差の近くに木の枝や葉っぱの屑が集まっているところを発見した。 よく目を凝らせば、地面の土が不自然に固まり、周辺の草木の中には大きな穴があることが分かる。ゆっくりの巣だろう。 ゆっくりは巣の入り口を葉っぱや木の枝など自然物でカモフラージュするが、 巣には頻繁に出入りするし最終的には内側からしか隠せないため、巣の入り口が大きいこともあってどうしても完璧な隠蔽はできない。 また、内部を増築するためにはどこかに土を捨てなければいけないし、 雨などで大きく動けない日は巣の周りに生えた草を食べる事が多いので、住めば住むほど巣の入り口は更に目立ってくる。 入り口を塞ぐのは風を防ぐにはいいが、他の生き物からすれば一目瞭然だった。 「うー、ぷっでぃん発見だぞ! 入るんだど!」 「うー! うー!」 親れみりゃは子れみりゃに、入り口を指差して指示した。 さすがに胴体付きの成体は狭い入り口に侵入できないので、入るのは子れみりゃの仕事になる。 丸っこいゆっくりの巣はどうしても入り口が広がってしまうので、子れみりゃが入れないことはない。 知性の優れた成体が巣を発見し、子れみりゃが巣を襲う。実に合理的だ。 もっともれみりゃの食事は、昼や夜に出歩いているゆっくりだけ食べられれば足りるので、巣を襲うことは珍しい。これも気まぐれだ。 子れみりゃは空中で勢いをつけて入り口の適当に束ねられた草木を体当たりでぶっ飛ばし、巣にスルスルと入っていく。 子れみりゃは小さい足があるため、狭い場所では這いずる事しかできない通常のゆっくりよりも遥かに早く移動できる。 「ゆ・・・? うわああああ! れみりゃだあああああああ!!」 巣の中でお昼寝していたゆっくり一家が起き、安全なはずの閉鎖空間で逃げ場を失って慌てふためく。 体格と数はゆっくりの方が勝るが、狭い巣の中では体当たりも押しつぶしもできない。 後は噛みつきでの戦いになるが、そうなれば牙という武器があり移動も素早いれみりゃが負ける事はない。 まず、子れみりゃは一家の中で一番大きいまりさに噛み付いて大きく切り裂いて仕留めた。 動けなくなったまりさの餡子を、子れみりゃはちゅーちゅーと吸っていく。 「うわあああああああ!! うわあああああああ!!」 一家で一番大きいまりさがやられたゆっくり一家は必死で逃げ惑い、押し合い圧し合いの大混乱になっていた。 だが、何とか一部のゆっくりは落ち着きを取り戻し、れみりゃが来なかった方の通路を使って巣から脱出した。 巣には別の出入り口があったのだ。 ただし、本来のゆっくりは巣に非常口などを掘ることはあまりしない。 ゆっくりの力では新たな通路を掘るのは重労働だし、そもそも掘ろうとしても穴の中ではどっちが外に通じるか分からないからだ。 実際は貯蓄庫でも作ろうとして、たまたま外に出てしまったのであろう。が、とにかく今回はこのおかげで命拾いをした。 「うー、そっちにもぷっでぃん発見だぞー!」 しかし、せっかく拾った命も数秒で手放すことになってしまった。 入り口でゆっくりを待ち伏せしていたれみりゃたちが、ゆっくりが別の場所から出てきたのに気付いたのである。 ゆっくりの巣の大きさなどせいぜい数メートルしかない。当然、入り口同士の間隔も全然離れていない。 その上ゆっくりには叫びまくるため、せっかく脱出してもどこから出てきたのかバレバレである。 「たーべちゃうぞー!」 こうしてゆっくりと生きていたゆっくりの一家は、一夜で全滅した。 だが死んだわけではない。その生命は今でもれみりゃの血肉と同化して生き続けているのである。 巣に住むゆっくりは皮だけ残して天に昇ったが、巣は残った。 ゆっくりが巣に住まなくなると、土が崩れたり草が生えたりして巣の入り口がより見えにくくなっていくのは皮肉である。 この巣も今は持ち主がいなくとも、いつか偶然発見した他のゆっくりが住むこともあるかもしれない。 ゆっくりが巣を作るのは非常に大変で、最初から完成された巣は貴重だからだ。ゆっくり同士で巣を奪い合うことすらよくある。 巣を見つけたゆっくりが、先客がいたとしても思わず「ここは○○のおうちだよ!」と言ってしまうのも仕方ないだろう。 数十分後、れみりゃ達は大きな木を発見すると、太い枝を探してその上に乗った。 もう時間は完全に真夜中だ。 「ふわああ、おねむだど。zzz・・・」 子れみりゃは逆さまになって足で掴まり、成体れみりゃは腹を中心にして手足をぶらーんと垂れ下げた体勢になる。 そして一家は先ほど食べたばかりなのに、もう眠ってしまった。おいおい、こんなんだから太るんだぞ。 子れみりゃが多数いるこの一家だが、ゆっくりを食べた量は決して決して多くない。一体のれみりゃ辺り、一匹半も食べていないだろう。 れみりゃは非常に小食である。ゆっくりに対して無敵に近い捕食種でも、ゆっくりを食べつくしてしまわないのはそれが理由だ。 それでもれみりゃの数を考えれば、結構なペースで毎日多数のゆっくりが食べられてしまうのだが、 ゆっくりは繁殖力が高いので、ちょうど拮抗している。自然のバランスは非常にギリギリの部分で保たれているのである。 だから人間が下手な手を入れれば、自然なんて簡単に壊れてしまう。 「むにゃむにゃ、さくや、もう食べられないんだぞー・・・」 れみりゃは下膨れした顔をニヤニヤさせながら何やら独り言を言っている。 自分がこーまかんのおぜうさまになった夢でも見ているに違いない。 我々人間も地球の一員として、この不思議な生き物たちの笑顔を失わせないように気を引き締めなければならないだろう。 終 可愛いぜ・・・ -- 名無しさん (2009-05-17 23 02 40) 食物連鎖というか自然の摂理を見た -- 名無しさん (2009-05-25 03 39 33) れみぃはかわいいな -- 名無しさん (2010-11-27 15 22 53) 食べられたゆっくりが可哀相だな。 -- 名無しさん (2012-12-29 01 03 30) 名前 コメント
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第98 今帰仁城 ひらみーたズース ■ 概要 琉球王国以前の、北山王の居城。13世紀頃築城開始したとされる。怕尼芝(はにじ)王統三代目攀安知(はんあんち)時代に、中山王に滅ぼされた後も、北部守護に使用された。 沖縄県内のグスク群として世界遺産に登録されている。 ■ 駐車場 ・R505の看板を入り、上っていくと駐車場・無料 ■ 見て回る ・今帰仁村の観光の中心地 ・交流センターで観覧料を支払って上っていく・スタンプもここで ・入り口には説明看板と全体模型 ・城址入口は坂を上っていく ・と、入り口には県内各グスクの石が・こちらは今帰仁の石。古い石灰岩らしい ・中城・首里城は新しい(といっても一億年前とかだが)石灰岩 ・広場のようなところを脇に見て登っていく ・入り口が見えてきた。上には入場券は売っていないようだ ・さときびズースとひらみーたズースが売られている。 ・券を出して中へ ・平郎門。 ・本土とは異なる石垣の積み方 ・大庭(うーみや)。政治的な行事に使用されていた ・城址からの眺め。海が一望 ・雲が多いのが残念 ・主郭から志慶真門郭を望む ・説明板と書かれた説明板。 ・志慶真門の方へ ・志慶真門はかなり下る ・4つ建物があった。 ■ スタンプ 交流センターでもらう ■ 情報 城址開園時間 8 00〜18 00、(5月〜8月は〜19 00) 城址入館料 400円 城址駐車代 タダ 道順 名護から今帰仁方面へ。R505の看板を登る 日付 2012/7/8 旅程 那覇→豊見城→今帰仁城→中城城→首里城→豊見城→那覇泊 大きな地図で見る
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ストーリー:サテライト 登場デュエリスト I I サテライト D A F | | | C-BHE-G ダイモンエリア × ↓ サテライトスラム A:居住区1:スタート地点 セーブポイント ラリー・ドーソン(DU) 515 弱【機械族】 B:隠れ家入り口 イベント①発生:ナーブ(DU)に勝つと、Hへ入れるようになる。 ナーブ(DU) 470 弱【戦士族】 C:廃ビル入り口 宝箱:砂塵の大竜巻 固定? 右上の角 カリスト(DU) 480 【ワーム】 キッド(DU) 492 【X-セイバー】 門番 黒江(DU) 580 【ブラック・マジシャン】 イベント④発生:③を発生後黒江(DU)が1000DPを要求してくる。(何時でも払える) イベント⑤発生:購入後CからHへ イベント⑥発生:⑤を発生後CからBへ イベント⑦発生:⑥を発生後BからCへ イベント⑧発生:⑦を発生後デュエル後CからDへ D:廃ビル内部 Cの黒江(DU) が門番として居る⑦発生時まで 宝箱:450 右上の角 宝箱:突進 左上の角 セーブポイント イベント⑨発生:⑧を発生後2人とデュエル後DからIへ 伊田(DU) 590 【真紅眼の黒竜】 亀野(DU) 620 【デッキ破壊】 E:サテライトスラム入り口 道路切断中⑩発生まで ユースケ(DU) 510 【エンジェルパーミ】 マリ(DU) 505 【ナチュル】 イベント⑩発生:⑨をクリア後、サテライトスラムへ行けるようになる 西藤(DU) 512 弱【アンデット】 F:居住区2 セーブポイント S:ショップ S:ナルミ(DU) 538 【恐竜族】(クリア後) S:サリーダ・ノラ(DU) 540 【絵札の三剣士】(クリア後) マルク(DU) 550 【墓守】 G:パイプライン入り口 レンジ(DU) 532 【岩石族】 ヒルド(DU) 535 【フレムベル】 H:不動遊星(DU)の隠れ家 セーブポイント イベント②発生:2人に勝と、Sp-シフト・ダウンが貰える 宝箱:450 左下の角 タカ(DU) 490【ハンデスバーン】 ブリッツ(DU) 500 【ウォールバーン】 イベント③発生:BからCへ>>④ イベントバイク⑪発生:サテライトスラムから戻ると、 セーブのまもなくレース(Aでセーブしておく)※未改造のγフレームでなんとか。 攻略後→サテライトスラムの②のイベントへ イベントバイク⑫発生:サテライトスラムから戻ると、パイプライン攻略が始まる。 三つのファンと二つの地雷に気を付けて攻略(※未改造のγフレームでなんとか→収容所へ I:廃ビル倉庫 倉庫番 宝箱:ボルト・ヘッジホッグ 二部屋目の中央右 イベント⑩発生:助けてHへ。二度訪れることで、エンジン・CPU・ライディングスーツ(イベントアイテム) 管理人調べ(修正有れば是非)
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【クロコダイル】 PC HP・Mobile HP・PC MAP・Mobile MAP・crocodile.gif <2005年8月現在> ○info 〒150-0001 渋谷区神宮前6-18-8 ニュー関口ビルB1 TEL 03-3499-5205 FAX 03-3499-5206 croco@music.co.jp ○Station JR渋谷駅より 徒歩15分。 (JR渋谷駅宮益坂口を出て、宮益坂下交差点を渡って左に曲がり 明治通り沿いにそのままひたすら直進。宮下交差点も通り過ぎて原宿方向に直進。 ライトがついたワニの電気看板がある建物が右手に見えるので そこがクロコダイルの入り口) 東京メトロ千代田線明治神宮前より 徒歩10分 ○コインロッカー あったかなー…。記憶にない。 ○物販 レジでCDが売っていることもある。 ○入場の仕方 (シーティングしか行った事がないです) ワニの電気看板の建物の階段を下って入り口を入ると ドアがあるのでそこでチケットを買う or 渡す。 席に案内されるので、席についてドリンクやフードを頼む。 このときのお金は帰る時にまとめて清算。 ○ドリンク 席に着いてメニューを見て頼むというレストランスタイル。 支払いは会場を後にするとき。 ○フロア フロアに入ると、机と椅子がびっしりとある。 ステージはちょっと何段か高い位置にあって、ステージの左隣がお手洗い。 左よりのところに柱があるけど、そこも座ってライブ見たり ドリンクを飲んだりスペースになっていたような。 ○キャパシティ 席ありで150~200? もっと少ないかな? ○フライヤー 入り口においてある。 ○建物の構造 ≪地下1階≫お手洗い、フロア、ステージ
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【種別】 施設 【初出】 ⅩⅡ-89 【登場巻数】 ⅩⅡ 【解説】 京都にある飲食店。 大きな二階建ての建物で、お世辞にも新しくはないが、古き良き飲食店の雰囲気がある。 暖簾に《定食》と書かれてある通り、基本は定食屋だが、 団体客や飲み会などの予約も受け付けている。 正面入り口の横手にある《団体様入り口》と書かれたドアから二階へ上がれば、 一クラス分くらいは余裕で座れる団体客用の座敷がある。 アリスとクルリが働いている。 大秋高校修学旅行で、2年1組が二日目の昼食で訪れた。 春亮らとアリス、クルリが偶然再会した場所。
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南太平洋 ガタマ環礁 スポット案内 南太平洋 ガタマ環礁ガタマ環礁エントランス・スクエア ドルフィンズ・アイランド ドーナッツ・リーフ スプリング・ガーデン ブルー・クリフ トラフィックス プライベート・リーフの入り口 ディープ・ホールの入り口 ミニスポット ディープ・ホールグレート・コロシアム マウス・オブ・トゥルース ボトム・ドーム ミニスポット プライベート・リーフ ガタマ環礁 ミクロネシアのバオウル共和国付近に位置する美しい環礁。 ガタマは現地語で「母の宝物」を意味している。 バオウル共和国自体が架空の国であるため、明確な位置は不明だが、 Googleマップで言うとこの辺りがモデルと思われる。 エントランス・スクエア A-1周辺 初めに行く場所。小さな魚がたくさんいる。 ドルフィンズ・アイランド B-4周辺 マイルカ、マンタなどが見られるエリア。 ドーナッツ・リーフ G-2周辺 マナティが見られるエリア。 ちなみに基本的に南太平洋に生息する海牛類はジュゴンなのだが、 ガタマにはなぜかマナティが生息しているらしい。 (大人の都合とか言ってはいけない) スプリング・ガーデン C-6周辺 ザトウクジラの親子やアオウミガメなどが見られるエリア。 ブルー・クリフ A-7周辺 外洋へと繋がる断崖。 トラフィックス F-7周辺 オサガメが見られるエリア。 プライベート・リーフの入り口 H-6の東端 コガネシマアジやキイロハギが多いことから、イエローゾーンとも呼ばれる。 ディープ・ホールの入り口 E-8の南端 ナポレオンフィシュが優雅に泳いでいる。 ミニスポット ケーキ岩D-4周辺カリフォルニアアシカやキイロハギの群れなどが見られるエリア。 ガタマのへそD-5周辺ナポレオンフィッシュが見られるエリア。ジンベエザメの周回コースでもある。 静寂の洞窟A-7断崖北面、水深20m付近 バードアイランド(ミニスポット表示なし)F-5の小島。オセアンヌのガイドによるとそういう名前らしい。海中を飛ぶ海鳥たちが見られるエリア。 ディープ・ホール ガタマ環礁の南にある海底縦穴。 最深部は水深35m。 グレート・コロシアム ディープホールを中心に広がる円形の地形。 昼間はトビエイ、カマイルカ、マンボウなどが見られるが、 夜に行くとまさにコロシアムとなるエリア。 マウス・オブ・トゥルース グレート・コロシアムの中心に開いた穴 タマカイなどが見られる。 ボトム・ドーム ディープ・ホール最下層 あるイベント後にはコマッコウが見られるようになる。 ミニスポット ケルプの回廊グレートコロシアムに続く水路。ズームポイントにはリーフィーシードラゴンが生息。 精霊の岩屋第2層B-3南西側の穴 魔神の岩屋第2層B-3南東側の穴。ハナヒゲウツボがいる。 修行者の岩屋ボトムドーム北側の洞窟 プライベート・リーフ 詳細は別ページプライベートリーフを参照。
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タグ レア度4 丸形 白地赤枠青記号 規制標識 主に高速道路の入り口の通行止めゲートなどに設置されている丸形の規制標識で、車両だけでなく歩行者も通行できないという意味がある。「駐停車禁止」と似たデザインで、赤丸の中に赤色のバッテン印が入っており、下の白い部分に青字で「通行止」と書かれている。 なお、料金所の通行止めゲートはほとんどが別の標識になっている。 高速道路の入り口のゲートにあるもの(管理人撮影) 別の標識。「車両進入禁止」に見えなくもない(管理人撮影) 番号 301 分類 規制標識(丸形、白地赤枠青記号) レア度 4 コメント 名前 コメント
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吐糸洞(としどう) パブリックダンジョンの一 第二次プレオープンサービスで追加された。 第1層、第2層の二層構造になっている。 八品官昇格課題の「切れないクモの糸」が1Fで取得可能なため、すべてのプレイヤーが訪れることになる。 ※→昇進クエストの項を参照 吐糸洞の位置 豫州マップ北東の雲台山7-5に入り口がある。 吐糸洞のボス 【大ボス】 吐糸洞の蜘蛛精クモ型の大ボス。 ”謎の竹簡”をドロップする。 大ボス部屋に帰還管理官が設置されており、話しかけることにより吐糸洞の入り口(雲台山7-5)に飛ばしてくれる。
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逆サル(セイラ版) 【武器】 カホウ【狼】PB Lv5 【スキル】 攻撃UP中、火事場+2、装填数UP、反動軽減+2、装填速度+2 【ポーチ】 調合書①~④、力爪、力護符、シビレ罠、落とし穴、捕獲玉x8、大タル爆弾x3、毒生肉x1、モドリ玉 貫通Lv2x50、火炎弾x60、毒Lv1x12、毒Lv2x8、カラ骨小x99、毒牙x99、カラの実x20、火薬草x20 【食事】 攻撃+5のものならなんでも 温暖:ホピ酒+リュウノテール 寒冷:ジャンゴーネギ+リュウノテール 繁殖:ジャンゴーネギ+ブレスワイン 等 【立ち回り】 ①始まったら支給品を無視して闘技場へ入る。 ②ドドとババの間を抜けて高台へ向かう。 ③高台の下に毒肉1つを置く。(入り口からみて高台右のほう) ④高台に登る。ボディプレスなどでダメ食らってもよし ⑤ドドとババがベストな位置のときにモドリ玉(慣れると大体ここまでで1分弱) ドド←入り口から見て左、ババ←入り口から見て右 ⑥1分ちょい待つ。その間に支給から応急薬、通常Lv2を取る。肉は先に取ってすぐに食べる このときに毒弾調合しやすいように、アイテムを並べ替える ⑦再び闘技場へ入り入り口付近で大タルを使用し火事場発動(この間にババが毒肉を食べて毒に) ⑧スナイプ開始。ドドに毒弾Lv1を全て撃つ。→ドドが毒化 狙いはドド、ババ共に下半身を狙う。上半身だと警戒モーションとかで弾がスカる可能性がある 正面を向いていればそのまま顔に向けて撃つ。毒Lv1は結構弾道が落ちるので、ちょい上を狙う感じで ⑨ドドに火炎弾20発を撃つ。その間にババの毒が消えるので消えたらババにも1発当てておく ⑩ババに毒状態になるまで毒弾Lv2を撃つ。 ⑪ドドに毒状態になるまで毒弾Lv2を撃つ。 ⑫ババ、またはドドに毒弾を当て毒にしているときに片方の毒が切れたら通常弾を1発当てておく ⑬両方毒状態であればババに火炎弾(40発+調合分20)の残りを全て当てておく ⑭毒を全て撃ちきったら、少し通常Lv2をババに当てておく ⑮応急薬で体力回復 ⑯闘技場中央付近にワナを仕掛けババに貫通Lv2を当てこちらに気づかせる。→ババ捕獲 ⑰さらに中央付近にワナを仕掛けドドに貫通Lv2を当てこちらに気づかせる。→ドド捕獲 コツ 毒ダメージを確定ダメにする為に、毒が切れたら1発当てておく。少しでもダメを与えないと赤ゲージが回復してしまう モドリ玉で戻るときにドドとババが重なっていると打ち分けしづらくなるのである程度離れたときに戻る。
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エルガイル ┣ エルガイル周辺Ⅰ┣ エルガイル周辺Ⅱ┣ エルガイル周辺Ⅲ┣ エルガイル村┣ 農場Ⅰ┣ 農場Ⅱ┣ 静寂の森入り口┣ 静寂の森Ⅰ┣ 静寂の森Ⅱ┣ デオラフの橋┣ エルガイルの丘Ⅰ┣ エルガイルの丘Ⅱ┣ エルガイルの丘Ⅲ┣ エルガイルの丘Ⅳ┣ エルガイルの丘Ⅴ ━ 汚染された森Ⅰ ━ 汚染された森Ⅱ ━ 汚染された森Ⅲ┣ パビオラサーカス団 ┣ 絶壁への道 ━ 蜂の巣入り口 ━ 蜂の巣Ⅰ ━ 蜂の巣Ⅱ ━ 蜂の巣Ⅲ ━ 蜂の巣Ⅳ┣ 風の絶壁Ⅰ ┣ 風の絶壁Ⅱ┣ 風の絶壁Ⅲ┣ 風の絶壁Ⅳ┣ 風の祭壇 ━ 風の洞窟 ┣ 風の絶壁Ⅴ ┣ 風の絶壁Ⅵ ┣ エルガイル海岸Ⅰ ┣ エルがいる海岸Ⅱ ┗ エルガイル船着場 → プランシス