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315 名前 代打名無し@実況は野球ch板で Mail sage 投稿日 2010/12/14(火) 00 59 07 ID qADknkIPO 小谷野「TV見ながら、何をエロジジィみたいな事をブツクサ言ってんだよ」 サト「同じチームに居る間にもっと眺めたり触っといたら良かったわぁ…」 小谷野「おい!サト!尻と言えばオマエだろうが!さっさとケツ出せ(ry」 サト(ギロッ) 小谷野「!?」 サト「ブツクサうるさいのはアンタの方やで!垂れただらしないケツやないの!ホラ、うちが見たるからケツ出しぃや!」 小谷野「な、何で今回はこんな展開に…あぁっ、くそっ。サトォォォォ」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/base/1285002139/315
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「じゃあ抜くね。」 僕は体を起こしてちんちんを桃ちゃんから引き抜きました。 「あっ!あぁんっ!いっぱい出すからこぼれちゃうよぉっ!」 「うん、抜いた途端に溢れて来たよっ!」 「やぁんっ!もうっ!」 桃ちゃんは恥ずかしがりながらも、おまんこから溢れ出る白いのをどうすることもできません。 僕は桃ちゃんのお尻へと向かって垂れ落ちる白いのを、ティッシュで拭いてあげました。 桃ちゃんのおまんこから何も出てこなくなると、僕は桃ちゃんの下腹に手を置きました。 「桃ちゃん、もう出てこないみたい。」 「うん、でもなんかまだ中がヌルヌルしてる感じなのぉ・・・」 「じゃあ押してみちゃおうねっ!」 「あっ!あぁっ!だめっ!いやぁんっ!だめぇっ!」 僕が桃ちゃんの下腹を手の平で強く押すと、ブヂュブヂュぅっと空気が抜ける音とともに、中に残ってた白いのが溢れてきました。 女の子のおまんこから僕の白いのが溢れてくるのは、何回見てもエロくて興奮しちゃいます! 「桃ちゃん、桃ちゃんのおまんこすっごくえっちな感じっ!」 「あぁんっ!ばかぁっ!」 桃ちゃんは真っ赤になった顔を両手で覆って恥ずかしがってます。 でも絶対おまんこは隠さないんです。 桃ちゃんは絶対分かってて、僕におまんこを見せてくれてるんです。だから桃ちゃん大好きっ! 僕は桃ちゃんから溢れ出た白いのを拭くと、桃ちゃんのおまんこの穴に中指を根元まで入れました。 「あんっ!なにするのぉ?・・・」 突然指を入れられた桃ちゃんが、顔から両手を外して僕を不安そうに見つめました。 「まだ中に残ってると思うから掻き出すんだよ!」 「えぇっ!いいよぉ、そんなことしなくてもぉっ!」 「だめっ!」 「あっ!んあぁんっ!なんでよぉっ!あっ!」 中をこね回された桃ちゃんが、身体を反らせながら、桃ちゃんに中指を入れてる僕の右手を掴みました。 「だって、中のヌルヌルと白いのを掻き出した方が、次入れた時気持ちいいでしょう?」 「もう・・・えっちぃ・・・」 僕が桃ちゃんに指を入れて掻き回していると、桃ちゃんが起き上がり僕に抱きつきました。 「ん?どうしたの桃ちゃん?」 「んっ!桃も・・・あっ!・・・きれいにしてあげるからぁっ!あっ!・・・寝て・・・あっ!」 桃ちゃんはおまんこをほじられて喘ぎながら僕の肩を掴んでそう言いました。 僕は桃ちゃんに頷き、指は入れたままベッドに横になりました。 桃ちゃんはゆっくり僕の顔を跨ぐと、僕の体にうつ伏せに寝そべり、右手でちんちんを掴みました。 「んふっ!白いのいっぱい着いてるねっ!んっ・・・ん・・・」 「あっ!桃ちゃんっ!」 桃ちゃんがちんちんの根元を横に咥えて舐めはじめたんです! ちんちんの根元の上半分を咥えて、舌で強く叩くようにしながら舐めてるんです! 根っこがこんなに気持ちいいなんて今まで知らなかったよぉっ! 「桃ちゃぁんっ!気持ちいいよぉっ!あっ!」 「んふっ!可愛い声出しちゃってぇっ!お掃除中なんだから出しちゃだめよっ!んっ!」 「あっ!」 桃ちゃんが横咥えのまま少しずつ先っぽに向かって舐める位置をずらしていくんです! 「ここは特に念入りにねっ!」 「あぁっ!桃ちゃぁんっ!くびれはだめぇっ!あっ!んあぁっ!」 桃ちゃんが先っぽのくびれに舌を這わせるんですぅっ!強く押し当ててズリズリ擦るんですぅっ! くびれが掻き出した桃ちゃん汁と僕の白いのを、舐め取ってるんですぅっ! 体が勝手にピクピクしちゃうんですぅっ! 「入れる前に舐めてあげられなかったから、たっぷり舐めてあげるからねっ!あんん・・・」 「そんなっ!軽くお掃除でいいよぉっ!あっ!桃ちゃん先っぽは、あっ!んあぁっ!吸っちゃいやぁっ!あぁっ!」 桃ちゃんが先っぽを咥えて中の残り汁を吸うんですぅっ! 出し切れなかったちんちんの中の残り汁が勢いよく出て行って、またいっちゃったみたいに気持ちいいんですぅっ! 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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スーパー黒歴史作品。やっぱり長い 先輩萌え:ぐぬぬぬぬぬぬぬ のどっち:・・・・・・もう突っ込む気力すらねぇよ ステルスモモ:そうっすよ。一時はあそこまで成長したというのに (※中学生と偽者) 先輩萌え:す、少し待っていろです偽者!!! 先輩萌えさんが退室しました 紫炎姫:お、何だ何だ? namber:さぁ・・・・・・ スーパーまほっちさんが入室しました スーパーまほっち:さぁ、勝負です!!! のどっち:スーパーまほっち(笑) スーパーまほっち:先輩をリスペクトしたこの姿を馬鹿にするなってんです!!! のどっち:うるせぇ!!本当に先輩のことを想うならそのHNとアバター使うな!!! スーパーまほっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬ のどっち:ぐぬぬぬぬぬぬぬ 紫炎姫:やれやれ ステルスモモ:いつも通りっすね namber:まったくです ~翌日~ 先輩萌えさんが入室しました 先輩萌え:・・・・・・今日も先輩はいないんですか 紫炎姫:おー。残念だったな 先輩萌え:うー ステルスモモ>namber:それにしても、よく毎日毎日来る気になれるっすよね namber>ステルスモモ:ここまで会えないと、心が折れてしまいそうなものですが 先輩萌え:偽者は 紫炎姫:ん? 先輩萌え:偽者もいないんですか? 紫炎姫:あぁ、今日は忙しいみたいだ。来れないって言ってたぞ 先輩萌え:そうですか 先輩萌え:先輩もいないし、今日は失礼しますです 先輩萌えさんが退室しました ステルスモモ:やれやれ。どっち目当てなんだか分からなくなってきたっすね 紫炎姫:先輩がいなくても、いつも長々と打っていくくせにな ステルスモモ:付き合いが長くなれば、偽者かどうかなんて関係ないっすよね namber:素直じゃないですよね、偽者も後輩も のどっちさんが入室しました のどっち:ようゴミクズども namber:あれ?のどっちさん、今日は来れないって言ってませんでしたっけ? のどっち:予想外に用事が早く片付いてな 紫炎姫:ふーん。惜しかったな のどっち:あ? 紫炎姫:つ 過去ログ のどっち:・・・・・・まーた来てたのか。あいつ 紫炎姫:しっかし、よく続くよな のどっち:ん ステルスモモ:よっぽど先輩のことが大好きなんすね namber:健気な後輩です のどっち:・・・・・・ ~さらに翌日~ 先輩萌えさんが入室しました 先輩萌え:こんばんはです のどっち:こんばんは、マホ 先輩萌え: 先輩萌え:先輩!!本物の先輩ですか!? のどっち:はい、そうです 先輩萌え:うぅ・・・・・・やっと、やっと会えました・・・・・・ のどっち:そんな、大袈裟な 先輩萌え:それにしても、初めは偽者かと思っちゃいました のどっち:え? 先輩萌え:先輩と先輩の偽者のアバター、ほとんど一緒なんです のどっち:そうなんですか 紫炎姫>ステルスモモ:ほとんどっつーか、100%同じなんだけどな ステルスモモ>紫炎姫:後輩さんの記憶力に感謝っすね namber:では早速、一緒に打ってみては? 先輩萌え:はい!そうさせてもらいますです!! ~~~ 先輩萌え:・・・・・・ のどっち:・・・・・・相変わらず、ですね 紫炎姫:相変わらずだな ステルスモモ:相変わらずっすね namber:相変わらずです のどっち:まだまだ悪い癖は直っていないみたいですね 先輩萌え:ごめんなさいです・・・・・・ のどっち:東三のリーチなんて、先週の教えが全然活かせてないじゃないですか 先輩萌え:え? 紫炎姫: ステルスモモ: namber: のどっち:どうしましたか? 先輩萌え:・・・・・・先週の教え? のどっち:あ 先輩萌え:・・・・・・偽者? のどっち:えーと 先輩萌え:偽者!!もしかして偽者ですか!? のどっち>紫炎姫:どうしよどうしよどうしよ 紫炎姫>のどっち:手遅れだ。諦めろ のどっち:・・・・・・あーもう。はいはい、偽者だよ偽者 先輩萌え: のどっち:悪かったな。すぐバレると思ってたんだけど 先輩萌え: のどっち:あー、いや。別に馬鹿にしてやろうとか、全然そんなんじゃないんだぞ? 先輩萌え:? のどっち:お前いつも先輩先輩うるさいからさ。少しくらいなりきってやろうかなー、と 先輩萌え: のどっち:な?一応良心からの行為であって、別に馬鹿にしようとしたわけじゃねーんだよ 先輩萌え: のどっち:おい、何か言ったらどうだ 先輩萌え:うるさい!!!!! 先輩萌えさんが退室しました のどっち:あ 紫炎姫:あーあ ステルスモモ:あーあ namber:あーあ のどっち:あークソ、何もそこまで怒らなくてもいいのに 紫炎姫:・・・・・・何か、分かるような気がする のどっち:ん? 紫炎姫:何であいつが怒ったか、分かるか? のどっち:偽者が本物ののどっちを装って馬鹿にしたからだろ 紫炎姫:いや、まぁそうなんだけど のどっち:悪い、どっか違う部屋に行ってるかもしれないから少し探してくるわ のどっちさんが退室しました 紫炎姫:・・・・・・うーん ステルスモモ:・・・・・・複雑っすね namber:・・・・・・大丈夫でしょうか、あの二人 ~数日後~ 先輩萌えさんが入室しました のどっち:あ 先輩萌え:あ のどっち:・・・・・・よう 先輩萌え: のどっち:何か言えよ 先輩萌え: のどっち:・・・・・・悪かった。この間の件は謝るって 先輩萌え: のどっち:いやだってさ、あそこまで熱心に通われたら、何かしてやろうって思うじゃん? のどっち:少しくらいなら本物のフリをしてやってもいいk 先輩萌え:誰が頼みましたか のどっち:え? 先輩萌え:先輩のフリをしてほしいって、誰が頼みましたか のどっち:・・・・・・誰も 先輩萌え:何なんですか。私をバカにしてるんですか? のどっち:だからしてないって 先輩萌え:・・・・・・何で、よりによってお前なんですか のどっち:? 先輩萌え:何で、先輩の真似をしちゃうんですか。偽者なのに のどっち:・・・・・・すまん、何を言ってんのかよく分からん 先輩萌え:分からなくて結構です のどっち:ま、嫌われても仕方ねーか。私はどうしたらいい? 先輩萌え:? のどっち:罪ほろぼしだ。何でも言うこと聞いてやんよ 先輩萌え:・・・・・・ のどっち:何なら、名前を変えるか?アバターを変えるか? 先輩萌え:え? のどっち:やっぱ先輩の真似されちゃ不愉快だろうしな 先輩萌え:何勝手なことを言ってんですか のどっち:でもs 先輩萌え:誰もそんなこと言ってないし頼んでもないです のどっち:じゃあどうしろっていうんだよ 先輩萌え:どうもするなって言ってるんです のどっち:は? 先輩萌え:偽者は偽者らしくこの部屋にいればいいんです!!! 先輩萌え:いつも通りこの部屋で偽者らしくギャーギャー言ってればいいんです!!! 先輩萌え:それでいつもみたいに一緒に麻雀打ってくれればそれでいいんです!!! 先輩萌え:偽者は偽者!!先輩は先輩!!どっちも私には必要なんです!!! 先輩萌え:先輩の代わりになんてなるな!!なろうとするな!!何も変えるな、バカ!!!! のどっち:・・・・・・ 先輩萌え:バカ!!!バカバカバカバカバカバカ!!!!! のどっち: のどっち:ガタガタうるせぇってんだよ中坊が。恥ずかしい台詞を好き勝手にほざきやがって 先輩萌え:!? のどっち:今まで散々私に言ってきたことは何だったんだ?支離滅裂じゃねーか 先輩萌え:そ、それは のどっち:何、お前もしかして泣いてんの? 先輩萌え:そんなわけないです!!変なこと言わないでほしいです!!! のどっち:は、お子様 先輩萌え:喧嘩売ってんですか偽者!!? のどっち:悔しかったら一度ぐらい麻雀で勝ってみろや 先輩萌え:勝ったじゃないですか!!この間TOPとったじゃないですか!!! のどっち:あれは無し。お前が誰かの麻雀の猿真似してとったTOPだからノーカウント 先輩萌え:何を勝手な!!! 紫炎姫さんが入室しました 紫炎姫:つk のどっち:早く卓につけgtot 紫炎姫:え? ステルスモモさんが入室しました ステルスモモ:こn 先輩萌え:早く卓について下さいです!!! ステルスモモ:お? namberさんが入室しました namber:こn のどっち:南場、点数記録しとけ。最低でも半荘20回戦分 namber:え?え?え? 紫炎姫:ちょ、20回!? ステルスモモ:多くないっすか!? のどっち:こいつはそのぐらいギタギタにしてやらんと改心しないからな 先輩萌え:改心!?それはこっちの台詞だってんです!!! 紫炎姫:・・・・・・仕方ないか ステルスモモ:・・・・・・・本当、やれやれっすね namber:あはは。とりあえず、今夜はとことん付き合いましょう 結局、偽者と後輩の勝負は明け方まで続いたらしい やっぱり黒歴史 みんな付き合いいいねえ、青春部活モノみたいだ -- 名無しさん (2010-03-31 23 42 36) 後輩の怒り方が誰かさんと激似でニヤニヤする紫さんが見えた -- 名無しさん (2010-03-31 23 54 36) なぜか感動した -- 名無しさん (2010-04-01 02 05 10) 名前 コメント
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僕は雅ちゃんをうつ伏せにしました。 出し入れがし易いように、お尻だけちょっと突き出させたいんですけど、雅ちゃんは完全に力が抜けちゃってだめなんです・・・ 僕は仕方なく1回抜いて、雅ちゃんをもう1度仰向けに反しました。 「んっ!んあっ!・・・も、もうだめぇ・・・おねがい・・・」 僕がちんちんを入れ直すと、雅ちゃんは泣きながらそう言いました。 「雅ちゃん、次は僕も出すからね。いっしょにいこうね。」 「うん・・・おねがいね・・・出して終わってね・・・みや、おかしくなっちゃう・・・」 「うん。雅ちゃんがいったら出すからね。」 「はあっ!あっ!いきなりそんな速くっ!あっ!いやっ!あぁっ!」 僕が全開で出し入れすると、雅ちゃんは身体に力が入らないため、身体をクネクネさせて身悶えました。 でも、おまんこだけはすごい力で僕を締め付けます・・・出ちゃいそうです・・・ 僕は一旦動きを止め、雅ちゃんの両足を伸ばして閉じさせました。 僕は雅ちゃんの両太腿を跨いで体を重ね、上からちんちんを落としました。 「んあぁっ!そんなにしたらっ、クリちゃんがぁっ!はあっ!」 無理な角度で出入りするちんちんが、雅ちゃんのクリちゃんを擦ります。 力が抜けていたはずの雅ちゃんの身体が、僕の下で反り上がりました。 かなり無理がある角度のため、僕のちんちんは先っぽだけが雅ちゃんに出入りするんです。 イク寸前のすっごく締まる雅ちゃんのおまんこに先っぽを舐めるように擦られて・・・あうぅ、出ちゃうぅ・・・ 「雅ちゃんっ!出るっ!出るよぉっ!」 「いぃっイクっ!イクから出してぇっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっあぁっ!・・・」 雅ちゃんがいきました。お、おまんこがっ!あっ!も、もう・・・ 「み、雅ちゃーんっ!出るぅっ!・・・あっ!・・・あっ・・・」 「あぁっ!・・・出てるぅ・・・あついぃ・・・あっ・・・」 いってる最中の雅ちゃんの中は、壁が微妙に動いて気持ちよくって・・・ 僕が出すと、雅ちゃんの中の動きが激しくなって・・・あぁっ!出してる先っぽが擦れますぅ・・・ 僕は雅ちゃんに体を預け、たくさん出して雅ちゃんにヌルヌルを足しました。 246 名前:fusianaman 投稿日:2006/05/02(火) 10 08 50 僕は白いのを出し終わったちんちんが抜けてしまわないように、雅ちゃんの両足を足で開かせ、間に体を落としました。 「はあっ!・・・んんっ!・・・」 「うあっ!・・・あっ!・・・」 根元までちんちんを押し込むと、気持ちよくって2人で声を出しちゃいました。 「雅ちゃん、気持ちよくっていっぱい出ちゃった。ありがと。」 「ううん・・・みやの方こそありがと・・・こんなにいかされたの・・・はじめて・・・」 雅ちゃんが恥ずかしそうに赤くなって僕を見つめました。 そして、お互いに引き寄せられるように唇を重ね、舌を舐め合いました。 僕と雅ちゃんの唇が離れると、佐紀ちゃんがちょっと赤い顔でティッシュの箱を僕に渡しました。 僕は体を起こしてティッシュを抜いて重ね、雅ちゃんの両足を膝を曲げさせて開きました。 「雅ちゃん、おまんこから白いのが出るの・・・見ていい?」 僕が聞くと、雅ちゃんは恥ずかしそうに頷いて、そっと目を閉じました。 僕はゆっくりちんちんを抜きました。 僕の引き抜く動きに、雅ちゃんが身体をピクピクさせて反応します。 ちんちんを完全に引き抜きおまんこを開きました。 「あっ!・・・」 雅ちゃんの恥ずかしがる声と同時におまんこが締まり、白いのがドロっと塊で出てきました。 僕が指を放しておまんこを閉じても、まだドロドロ出てくるんです。 「ごめんね雅ちゃん・・・こんなに出しちゃって・・・あっ!」 「ど、どうしたの?」 僕が変な声を出したので、雅ちゃんがびっくりして起き上がりました。 「ごめんね・・・白いのが出てくるおまんこ見てたら・・・大きくなっちゃった・・・」 雅ちゃんのおまんこをティッシュで拭きながらそう言うと、雅ちゃんは僕に微笑んで・・・あぁっ! ちんちんを舐めてきれいにしてくれました。き、気持ちいいですぅ・・・ 雅ちゃんにちんちんを舐めてもらってきれいになったけど、お風呂に入ることになりました。 僕と雅ちゃんと佐紀ちゃんでお風呂に向かいます。あれ? 「ねえ、桃ちゃんは?」 僕が聞くと、佐紀ちゃんがベッドの脇を指差しました。 そこにはスカートがめくれて、パンツに手を突っ込んだまま倒れて、ピクピクしている桃ちゃんが・・・ 「あぁ、またいつもの・・・」 「ほんっと、堪え性がないんだからぁ・・・」 ちょっと呆れた僕と佐紀ちゃんは、オナニーで気絶した桃ちゃんを放って、雅ちゃんを連れてお風呂に行きました。 脱衣所に着くと、佐紀ちゃんがもじもじして僕を見つめるんです。 「どうしたの、佐紀ちゃん?」 「なんでもないよ・・・先に入ってて・・・」 佐紀ちゃんの顔が真っ赤です。なんか変です。 「あっ!もしかして佐紀ちゃんっ!」 「あっ!だめっ!・・・」 僕は佐紀ちゃんのスカートに手を入れ、パンツの股布の部分に指を当てました。 佐紀ちゃんのそこはヌルヌルで、すごいことになっちゃってます! 恥ずかしがる佐紀ちゃんの制服を脱がせると、パンツは両脇を残して色が変るくらいに濡れちゃってました。 「佐紀ちゃんどうしたの?こんなに濡らしちゃってっ!」 雅ちゃんが驚いて佐紀ちゃんに聞きました。 「何回もいかされてるみや見てたら・・・昨日のこと思い出しちゃったんだもん・・・」 「昨日のことって?」 佐紀ちゃんが俯いて恥ずかしそうに雅ちゃんを見上げました。 「昨日ね、佐紀もこの子に泣かされちゃったの・・・連続でいかされちゃって・・・」 「す、すごい新人さんだったのね・・・」 それを聞いた雅ちゃんが僕を振り返って、目を見開いて僕を見つめました。 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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303 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/10(水) 23 43 06 ID iHrxSxCXO 「憂わかった?皆見てるからえっちなことなんかしちゃだめだよ?」 「な…し、しないよ!」 「ところでえっちなことってどんなこと?」 「そ、それは…」 「じゃあまず…これは?」 「きゃっ」 お姉ちゃんは私に抱きつきました。これはまぁ、普通だよね。 「セーフ!」 「じゃあこれは?」 「う…」 お姉ちゃんは私の胸に頬擦りしました。う、うん、余裕です! 「セーフ!」 「そんじゃこれは!?」 「うぅ…?」 お姉ちゃんは私の顔を胸に押し付けました。よ…余裕…です! 「せ…セーフ!」 「お、甘いジャッジだね!じゃあこれはどうかな?」 「ひゃっ…?」 お姉ちゃんは私の頬を舐めました。じゃ、若干際どいかもしれないけど…えっちではないと思います! 「せ…セーフ……」 「ふむ、そんじゃ…ちゅっ♪」 「!!」 お姉ちゃんは私に口づけをしました。………。 「せ…せーふ…かな…?うん、セーフ!」 「ふふふ、じゃあ心配ないや!私がしたいことは全然えっちじゃないね!」 「うん……」 あぁ、私ったらなんて不純なんだろう。神様、不届きな私をお許しください。 お姉ちゃんはえっちなことなんて何も考えてなかったのです…! 304 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2010/02/10(水) 23 45 10 ID iHrxSxCXO 「あ、ところで一線を越えるってどういうこと?」 「えっ!!そ、それはその……」 しかし無邪気というのは、時に恐ろしいものです! おわり 大事なのは「そこはかとなさ」だと思います!
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「よう、あんたここらじゃ見かけない顔だな?観光かい?」 ドニーの酒場でグラスを傾けていると、オーガに声を掛けられた ああ、と軽く答えると彼は続ける 「エルフにしちゃあ耳が丸いし、スラヴィアンにしちゃ血色がいいし、あんた人間だよな?」 再びああ、と返すと彼は意気揚々と語り出した 「そうか!やっぱり人間だったか!うん、俺の目に狂いはなかったな。それであんたを人間と見込んでの頼みがあるんだ!」 俺に?頼み?いきなりの事で戸惑うなコレは 「あー、いや物騒な事に巻き込むつもりはない!身の安全も保障する!嫌なら断ってくれたっていい!だけどあんたしか頼れないんだよぉ」 どうやら俺の表情は否定的に捉えられてしまったらしい さして悪い輩にも見えないし、就職浪人の時期外れな卒業旅行だ 思い出作りと割り切って彼の頼みを引き受けることにした 「で、何で俺はこんな小船で沖合いにいるんでしょうか?」 「悪いな、あんた。もうちょっとの辛抱だ!もうすぐ俺らのデジマにつくぜー!」 今なんか翻訳加護にラグがあったような気もするけどそんなことより状況説明だ あの後、ミズハ行きの交易船に乗せられて他の国に連れてかれるのか思ったら 彼はなんと乗る船を間違えてしょうがないので目的地近海でこっそり小船を拝借して 波間に揺られて早や4日、以上説明終わり! あ、小船とついでに拝借してきた食料も昨日の時点で尽きてます 思い出にもほどがあるぞ、このまま走馬灯になるぞ 「おー!見えてきた見えてきた!おい、あんたあれが目的地だ!」 彼の声が賽の河原で順番待ちしそうな俺を現実に引き戻す 視界の先には……うわぁ、似つかわしくねぇもん来ちゃったよ! なに?もう俺三途の川なう? 「はっはぁ、やっぱり驚いてるな!そう、あんたらの世界のヤツらが持ち込んで廃棄した石油プラントってやつさ!」 噂には聞いていた ゲートが開いてこちらとあちらが大っぴらに行き来できるようになった頃、ロシアが異世界で大規模な天然資源の試掘調査をやってたってのは それが今、目の前に現実として現れたのだ 「にしちゃぁ…でかすぎね?」 それに形もなんというか、歪だ 「あ、そりゃあアレだ。元々ベースだったんだとココ。んで俺らが住み着くようになって、辺りのプラントを片っ端から移築増築しまくって今に至るってわけよ」 ははぁ、つまり人工島みたいなもんのワケね さっきのデジマって翻訳ラグも納得だし、多分それには貿易の要所って意味も含まれてそうだ 「で、俺はここで何をしたらいい?」 「なぁに簡単だ。その異世界の知恵でもって開けて貰いてぇ宝箱があるんだよ」 「宝箱っていうと、あの宝箱か?」 「おうよ、これが一筋縄じゃいかねーんだ」 デジマに上がり往来を歩きながら会話している俺と彼 もちろん素材は地球製の石油プラントの寄せ集め、なんとも懐かしいじゃないか しかし行き交う人並みは亜人ばかり、道のあちこちからは商売人の客引き声がひっきりなしに飛び交っている 「でもその手の開錠知識なんて持ち合わせてないぜ?というかあんたらの方が」 「ところがどっこい、コイツがな、あんたらの世界のモンなんだよ」 「それで俺に声を掛けたって?」 「その通り。増築工事の時に未踏破階層から出てきたんだ。鼻の利くヤツに言わせりゃかなりのお宝らしいが開け方がさっぱりわかりゃしねぇ」 多分、地球から持ち込まれたもんだな 電子ロック?いやいや、さすがに電気がないと作動しまい、なら力業で開ければいい 金庫や南京錠か?それこそそこらの職人に頼めばいい、俺でなくてもいいはずだ そんなことを考えていると目的地の倉庫についた 彼がシャッターを開けると山と詰まれた台形のブロックの山が姿を現す 「さぁ、あれがお宝だ」 これは… 「一個一個が金属で堅い金属で覆われてやがる上に、鍵穴も見当たらねぇ。 中には鍵みたいなやつが付いてる物もあるが殆ど形が一緒だ、間違いなくトラップだろうな。 ああ、そうだ。この山とは別に丸い筒みたいなヤツも大量に出てきたんだよ。 そっちは色々種類があってコイツも鼻の利くヤツによりゃあ、って聞いてるのかあんた?」 「空いたぜ」 「そうか、空いたか……ってなんだと!!?」 驚くオーガに彼らの言うところの宝箱を突き出す いや宝箱の上半分を剥いたものというべきか 確かに長期間、しかも異世界での調査だったはずだ こちら側の食糧を持ち込んでいてもおかしくない つまり、これは… 「食ってみるかい、コンビーフ?」 恐らく調査団が撤退するときに施設と一緒に放棄したんだろう そして地球側と違い、腐神の干渉を受けなければ腐敗もない、数年経ってもあの脂とモフモフとした食感は生きている 「なぁ!どうやって開けたんだ?!」 簡単だ、と返して目の前で実践してみせると彼は興奮気味に手にとって あ、鍵が折れた…また手にとって……また折れた 「そんな泣きそうな顔をするなよ、開けてやるから」 「ホントか!?他のお宝もか!?」 「わーかったわーかった、全部開けてやるから」 「ぃよーっしゃー!そうと決まれば!」 彼は壁際まで走っていき、鉄パイプを掴む…あ、あれ伝声管か 「おーいオヤジー!聞こえるかー!クゥカンだー!こないだのお宝さー!開けられる職人連れてきたぞー! 約束通りこれ全部俺のでいいなー!それとここで店やらせてもらう約束も忘れんなよー!」 そういう裏があったのね、なんか引っかかるけど 「えー?大丈夫大丈夫ー!そいつが全部開けてくれるってー!従業員にゃもってこいだよー!」 はい、また引っかかるワード飛んできたよホントにもう 「あーのーさー!うざいよーオヤジー!大事な大店の一人娘ってー!正直聞きあきたぞー!俺は俺でやらせてもらうかんなー!」 どんだけ不穏ワードのオンパレードなのよこの、娘ですと!? バチンと伝声管の閉じてフンっと鼻で気合いを入れて 向き直り 「そういうことだから、あんたヨロシクな!」 「よぅクゥカンんとこの新入りー、こないだのミカンってやつ甘かったぜー、また頼むわー」 「そうですかー、新しい缶詰も入荷したんでどうですかー」 数日もすれば馴染んじゃうデジマまじ最高ー、じゃなくて 就職浪人、異世界にて流されて永久就職かってありがちじゃねーか クゥカンが始めた商売に巻き込まれ朝早くから缶詰をキリキリ仕分け 昼はこうやってデジマ内でコンビーフを行商し、夜は発注したりクゥカンと寄り合いに出たり 缶叩いただけで中身分かるとか漫画の中だけだと思ってました 劇的に変わりすぎだっつのマイライフ! 「ただいまー」 「おう、おかえりー。売れたかー?」 「そこそこだなー」 「そうか、ん」 クゥカンが寄ってきて茶を差し出してきた 最初は気付かなかったがコイツオーガにしちゃ小さめなんだよなぁ 出会った時点で分かってればこの雇用関係も変わってたんだろうか 「どうした?人の顔ジロジロ見て」 「なんでもない。そういうそっちこそ未踏破階層の収穫は?」 「おお!そうだそうだ!ちょっと変わった缶詰を見つけたんだ!」 「これがあんまり見ない銘柄でな、魚なんだ。しかも中身がギュウギュウに詰め込まれててパンパンなんだ こりゃあきっとすげぇもんに違いねぇ!」 カーゴを漁り、クゥカンが取り出した缶詰は黄色に赤字でロゴが踊る 膨らんだ魚の缶詰め、お馴染みの色味のパッケージ、はい、皆さんご想像の通り この場合誰を恨めばいいんでしょうか?持ち込んでそのままにしてったロシア調査団? それとも無警戒に拾ってきたクゥカン?教えなかった俺? 「缶切りの使い方も覚えてきたし、早速……」 生存本能が逃げろという信号を出すより早く彼女は世界一臭いと名高いシュールストレミング缶詰に手をかけ がちっ、ぶしゅっ… 「GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!?」 数分後 「うっへぇ、ベタベタするなコレ」 それだけで済むあんたらの感覚はどうなってますの 「つーか開ける前に言ってくれよ、あんたの世界のもんだろ?」 ええ、ええ、そうですよ、そうですけど! 「止めても開けてたろクゥカン」 「そうかもな。さてちょっとこのベタベタ落とすから風呂手伝ってくれないか?」 毎度毎度無警戒ねこのオーガっつーかこの娘、俺は男だよ? 寄り合いでオヤジ様と初対面した時、向こうはずっと蛮刀に手を掛けてたのアンダスタン? 「どうした?」 「あ、いや、その、俺は床とか掃除しとく」 それとなーく平静を装って手伝えるんだが今日のところは辞退しよう お願いお願い近づかないで私のお鼻が昇天しちゃうの状態だからなぁ 缶詰=宝箱という発想は面白い。 異世界にとって地球の品々は何でもないものでも正体不明の何かになる事はあるだろうし。 地球と同じやり方では異世界にプラントというのは難しいな -- (名無しさん) 2013-05-02 23 23 48 中身考えると宝箱でも間違いではないな缶詰。異世界の資源ってどんなのがあるんだろう -- (名無しさん) 2013-05-03 02 46 14 パンパンの缶詰を中身が詰まっていると解釈した異種族に思わず吹いた -- (名無しさん) 2013-05-04 15 20 10 興味を引いて自ら開けさせるって…思わず画面から臭ったオチ -- (名無しさん) 2013-05-14 23 17 17 この軽い感じが好き。異世界からすればデジマの中はみたこともない宝の眠る鋼鉄の山? -- (名無しさん) 2013-12-09 23 42 32 パンパンをそうとらえるかよー!知らないからこその発想面白いね。デジマって半分異世界半分地球みたいな空気でお互いに半歩歩み寄れるような交流場所になってそう -- (名無しさん) 2014-07-15 23 35 56 人間だからこそ分かるもの…ダメなものはダメと言える勇気!とか思ったけどダメ言っても開けるんだろな -- (名無しさん) 2015-10-06 21 58 37 なんでもかんでも集まってくっついて大きなカタチにというのがとてもドニーなデジマです。確かに指ぬきのない缶詰はそれを見たことのない異種族にとっては道の金箱なのだと納得。そしてそれらの中には開けない方がいいと年月を重ねたものもあるのだと -- (名無しさん) 2016-07-18 17 24 33 真空からの缶詰製法はまだ異世界にはなさそうな。鍵穴のない宝箱…シュルストはらめぇ -- (名無しさん) 2018-11-12 22 26 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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この世界に生まれて初日、武町ぽんちょからコンビニ強盗を教わった後、一人で出向いたカジノでパニックになってた所を助けてくれた白原ここみと知り合う。以降白原ここみとその彼氏、浜野こうすけと共に犯罪三昧。そして3日目でギャングになった浜野帝国のアイドル、歌姫。 浜野帝国のボス、浜野こうすけからの突然の無茶振りも華麗に、そして面白おかしくこなす。そのメンタルの強さとエンタメ能力はおちょくりクルーに向いている人材と言えるだろう。 本人曰く「どうしてこうなったんだ?でも楽しい(笑」