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2022年5月2日 出題者:地元太郎 タイトル:「料理をしない旦那は唐揚げを食べられないよ。え、なぜかって?嫁がとりあげる(取り上げる・鶏揚げる)からってね!(笑)」 【問題】 タカフミはマイから取り上げたのにマイから感謝された。 一体なぜ? 【解説】 + ... タカフミは産婦人科医師。 マイの出産で子供を取り上げた。 そのためマイに感謝されたのだった。 《瞬殺》 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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290 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 18 08 ID DXyNWHbs [3/15] お正月、ひいては元旦は、日本人のみならず世界中の人々にとって、大きな意味を持たらす日である。 我々日本人は年賀状などという簡易的怪奇文書を全国で十億通以上送りあうし、西洋では卵に装飾を施すという謎行動に走っている。嗚呼、一月一日よ。お前には人を狂わせる魔力でもあるのか。十二月二十四日の魔の手から逃れたと思えばすぐこれですよ。 常日頃、平穏を尊ぶ僕としてはこの手の商業主義的なイベントの数々は好ましくないし、そもそも謙虚さを至上とする我々日本人は、たとい特別な日であろうともなんでもない顔をしていつものように過ごすべきではないだろうか。うん、そうだ。絶対、そうだ。 つまり、僕が何を言いたいかというと―― 「初詣、めんどくさい」 「新年早々、阿呆なことを言ってるんじゃありません」 僕がコタツの中で猫のように丸くなりながらそう言うと、母さんは呆れたように天井を仰いだ。 「あんたねぇ、若い内から年寄りみたいなこと言うんじゃないの。子どもは風の子っていうじゃない。雪が降った時の犬みたいに、外で駆け回るのが自然ってものでしょうが」 「こんな寒い日に駆け回ったら、風の子じゃなくて風邪の子になっちゃうよ。そもそもさぁ。最近の子どもはインドア志向なの。家庭での遊びが不足していた昭和時代と一緒にしないで欲しいな」 「……相変わらず口だけは減らないわね。我が息子ながら最高にクズいわ」 議論は終わったと見て、僕は視線をテレビに移したのだが、いきなり画面は真っ暗になってしまう。振り返ると、リモコンを持った母さんが仁王立ちしている。 「新年の行事は大切なのよ。これから新たな一年を迎えるに当たって、初詣に行くことはとっても重要。わかる?」 くっそ、この強情ババアめ。自分の主張が通らないとわかればすぐにこれだ。何が何でも僕を初詣に行かせたいらしい。 こうなってはやむを得まい。作戦変更だ。 「確かに、新年の行事は大切かもしれない……母さんの言うとおりだよ。うん」 「○○……遂にわかってもらえたのね。母さんの想いが通じたのね」 「うん。ということで、母さん。お年玉頂戴」 母さんに向かって手を差し出す。最高にさわやかなスマイルを添えて。 「まさかくれないなんてことはないよね? だって母さんは新年の行事が大切だって言ったもんね。お年玉といえば初詣と同じくらい日本にとって馴染みの深い行事だし、これを忘れちゃ日本人じゃないと言っても過言ではないよね。ほら、母さん。お年玉。お年玉ちょうだいよ。ねぇ? ねぇ? 母さん、ねぇ?」 リモコンを投げられた。顔面に向かって。 291 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 19 28 ID DXyNWHbs [4/15] 「ちょ、母さん! 児童虐待だよ、それは」 「うるさい! このクズ! いいから、さっさと準備なさい! 初詣に行くわよ!」 母さんはプリプリ怒りながらそう言うと、コタツのコンセントをひっこ抜いて出て行ってしまった。こうなっては、仕方があるまい。安寧の地を出て、寒く厳しい外の世界に行かなくてはならないのだろう。 でも、やっぱり動く気が起きなくって、未練がましく温もりが残るコタツの中でごろごろと転がっていた。 ピンポーン、と来訪を告げるチャイムが鳴った。母さんが玄関で対応をしているのが、ドア越しに聞こえてくる。そして、リビングに向かう足音が聞こえてきて、 「あけましておめでとう、○○ちゃん」 僕の幼馴染みであるAが入ってきた。だが、いつもの見慣れたAではない。彼女は鮮やかな紅の晴れ着を来ていて、美容院でセットしたであろう髪には、かんざしなんぞが刺さっている。 僕は身体を起こし、上から下までジロジロと観察する。Aは照れくさそうに笑った。 「どうかな、○○ちゃん。似合うかな」 「知らないよ」 僕は鼻を鳴らし、Aから視線を外した。正直、聞く相手が悪い。僕にとってAは、それこそ家族のようなものであり、客観的な評価など下せやしない。誰だって、綺麗に着飾った母親を見ても心を奪われたりはしないだろう。それと一緒。 「全然、似合ってないね。三十点だ」 よく似合っているぜ。なんて言えばスマートなのだろうけど、あまのじゃくな僕にそんなことを期待するのはどだい無理な話なわけで。いつものように憎まれ口を叩いてしまう。 「三十点かぁ」 Aは残念そうに笑った。 その心底残念そうな表情を見て、僕にしては珍しく、ほんのちょびっとだけ良心の呵責を感じたので、 「まあ……あれだ、馬子にも衣裳というし……。それに、何より見せる相手が悪い。僕じゃなくてクラスの男子連中に見せれば絶賛の嵐だろうよ」 僕なりのフォローのつもりだったけれど、Aにはあまり響かなかったみたいだ。彼女はニコニコと笑って、 「あのね、私も一緒に初詣に行くことになったから」 「ああ、そうなんだ。おじさんとおばさんは?」 「もちろん一緒だよ」 「そうかいそうかい。楽しんできんさい」 大きなあくびを一つしてから、再び寝っ転がる。 292 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 20 20 ID DXyNWHbs [5/15] 「○○ちゃんは行かないの?」 「僕はパス。外、寒いしね。それにさ、大した宗教心も持たないくせに、ただ慣習に流されて初詣に行くような安易な態度はとりたかないのさ。神社と寺の区別もついていない人が多いこの世の中、生半な気持ちで参拝されたって神様も嬉しかないだろう。仮に行くにしたって、二週間くらい経ったガラガラの神社を好むね」 「じゃあ、私もその時に一緒に行こうかな」 そう言って、Aはコタツの中にもぐりこんだ。野暮ったい晴れ着のせいで、やや窮屈そうだ。彼女の足が、太ももに当たる。 「いやいやいやいや、何を言っているんだ。僕に構わず行けばいいだろう。何のための晴れ着だよ。せっかくのおめかしなんだから、神様にお披露目してこいよ」 「でも、私は○○ちゃんと一緒がいいから」 「…………」 嘆息。 なんつーか……どうしていつもAはこうなのだろう。なんでも僕中心に考えているというか。僕のことをひとりじゃ何もできない、残念なヤツだとでも考えているのだろうか(否定はできない)。断言してもいい、Aは絶対に子供を過保護でスポイルするタイプの親になる。甘々の甘やかしで精神的糖尿病になっちまいそうだ。 ――そしてAのこういう態度が、僕にとっては一番堪える。 着付けた晴れ着のレンタル代、美容院でのセット代、果たしておいくら費やしたのかは知らないが、それを惜しいとも思わずに全てを投げ出してしまえる、その態度。 きっと、おじさんとおばさんは困惑顔で娘を説得するだろう。だが、こうなったAが梃子でも動かないのは当然ご承知だ。唐突な娘のワガママを、ただ受け入れる他ない。新年早々に幸先のいいスタートを切るつもりだったのに、出鼻をくじかれることになってしまう。 僕としても、さすがにそれは忍びない。 なので、あー、だの、うー、だの呻きながらコタツの中をゴロゴロ転がり回った挙句、 「わかったわかった! 初詣、行くよ。僕も行けばいいんだろう!」 そう言って立ち上がると、Aは花のようにパァっと顔を輝かして、嬉しそうに手を合わせた。 「ありがとう、○○ちゃん」 だから何に対する感謝なんだって。 293 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 21 15 ID DXyNWHbs [6/15] そして、絶賛後悔中。 僕らが向かったのは、自宅から三十分ほど車を走らせたところにある、この地域で一番有名な神社だった。満車の表記が出された駐車場の中で、幸運にも二台分の空きを見つけ、僕とAの家族は車を停めることに成功した。 境内へと続く長い石造りの階段をのぼり、どでかい朱色の鳥居をくぐると、そこには人人人人人人人人人人人人(以下略)。文字通りの人の海。まさかここまで多いとは思わなんだ。コートを突き破る、肌を刺すような寒さも相まって、僕のテンションは急転直下。恨むぜ、一時間前の僕。 「すごい人だねぇ」 Aはのんびりとした口調で呟く。 「ああそうだなすごい人だなもういいよお腹いっぱいだよ温かい甘酒だけ飲んで帰ろうそうだもう帰ろう」 そう言って踵を返すと、そこには母さんが立ちはだかっていた。くっ……退路は塞がれている。なら前方へと思ったが、そこにも大量の人々。右方と左方も同様。逃げ場はない。なむさん。 仕方あるまい。ちゃっちゃと参拝を済ませてしまおう。 と思って拝殿を見やると、そこには長い行列が出来上がっていた。先頭から順に目で追っていくと、なんと行列は階段の一歩手前まで続いている。何? ここはテーマパークだったの? マスコットキャラクターは神様なのかな? 着いて早々あの列に並ぶのは気が滅入る。それはみんなも同意見だったようで、まずはおみくじでも引こうということになった。そして僕ら一団は人波をかき分けつつ進んでいったのだが、 「あれ?」 気付けば、僕の両親とAの両親がいなくなっている。あたりを見回しても、そこには見知らぬ大人たちしかいない。 「どうやら、途中ではぐれちゃったみたいだね」 Aだけはずっと、僕の隣を歩いていたので離れることにはならなかったみたいだ。 「この人の多さだからなぁ……」 しかし、はぐれたからといって焦りはなかった。あらかじめ、離れ離れになった時のことを想定して、集合場所と集合時間を決めてあったからだ。お互いを探し回る必要はない。 といっても、集合時間まではだいぶ時間があった。この中から親を探し出すのは不可能に近いしなぁ……こうなった以上はしょうがない。 「ふたりでまわるか」 「うん」 Aは嬉しそうに頷いた。 294 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 21 54 ID DXyNWHbs [7/15] おみくじはまず札を引き、そこに書かれた番号の棚からくじを取り出すというシステムだった。僕の引いた札には四番と書かれている。四番ね、どれどれ……うわ、末吉だ。微妙過ぎてコメントしづらい。 『辛く厳しい道のりの中に、小さな希望を見出すべし。流れには逆らうことなく、自らの心の向かう方へと進め。なれば、よい結果が得られるだろう』 基本は、辛くて厳しい年になるらしい。末吉らしく絶望一辺倒というわけではないが、げんなりする。以下、健康や学問など、個別分野の運勢が載っていた。 「おっ」 並みの運勢が続く中、なぜか恋愛運だけはやたらと良かった。待ち人来たる。と、赤い字で印刷されている。 待ち人、ねぇ。 正直、色恋沙汰とは全く縁がない身のため、どうにも信じられない。 僕は、まだ恋を知らなかった。 誰かを好きになったことも、誰かに好かれたこともなかった。そして、別段それを欲したこともなかった。好きだの嫌いだので右往左往するのは馬鹿らしいという冷笑の気持ちもあったし、恋愛というのは大人の嗜好品であり、尻の青い僕にはまだ早いという気持ちもあった。 「Aはどうだった」 と、おみくじを広げている彼女の手元をのぞき込んでみると、 「うげ……」 そこには大凶の二文字があった。最近のおみくじはサービス精神旺盛で、大凶の数をあえて減らしているので、引くことは滅多にないという。それを引き当てるとは……一年のスタートをこの紙切れに託している人だったら、結構へこむ結果かもしれない。 ちなみに僕は、ちょっと羨ましいと思ったり。だって、大凶だぜ? つまり最悪ってことだぜ? アウトローな感じがしてカッコイイじゃないか。少年の心がうずく。少なくとも、末吉なんかよりよっぽどいい。 Aも、あまり気にしている風ではなかった。一通り目を走らせた後、黙っておみくじを折りたたみ、近くの木の枝に結んだ。僕も彼女に倣い、末吉のおみくじも併せて結んでおいた。 さて、それでは本日のメインディッシュ、参拝へ向かうとしよう。 僕とAは最後尾を目指して、群集の中を進んでいく。 「…………」 その間、絶え間のない視線を感じていた。神社に来てからずっとだった。視線は僕に向けられたものではない。隣のAに向けてだ。 295 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 22 38 ID DXyNWHbs [8/15] 普段から何かと注目を集めるやつではあるが、今日は一段とすごい。おそらく、晴れ着を着ているせいだろう。容姿との相乗効果によって、魅力が青天井になっているらしい。 衣服というのは、魅力を引き出す補助具のようなものだ。特に、特殊な衣服であると、その効果はより増す。巫女服やナース服を着ている人が魅力的に映るのも、それに拠るところが大きい。 今日のAは、ほのかに化粧もしているせいもあってか、やたらと大人っぽい。僕より三つは年上に見える。小学生どころか、中学生を飛び越えて高校生と言われても違和感がない。 ほら、あそこの中学生らしき男子なんか、Aに見蕩れてしまったせいで袴姿のヤンキーとぶつかってしまい、ひと悶着起こしている。年齢の離れた中高年であってもその魅力は有効なようで、すれ違った後に「まるでお人形さんみたいな子ね」なんて話が耳に届いてくる。 Aがこの手の視線を浴びることは日常茶飯事だ。皆一様に彼女を見て、その可憐さに感心する。 そして――隣に立つ少年に視線を移し、こう言いたげな顔をするのだ。 釣り合わない、と。 人は、何に対しても釣り合いを求める。蝶の隣を飛ぶのは必ず蝶でなくてはならず、決して蛾であってはいけない。たとえ姿かたちは似ていても、それはあくまで偽物、別種なのだから。 「どうして、アイツが」 学校で、死ぬほど聞かされてきた言葉。知るかよ馬鹿、とはねつける強さは持っているが、こればっかりは、どうしたって慣れない。鬱積は、少しずつだが、確実に募っていく。 Aの隣を歩くとは、こういうことなのだ。 ひとりになりたい、と思った。 296 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 23 35 ID DXyNWHbs [9/15] 最後尾についた。 こうして並んでみると、日本人は本当に行列が好きなんだなぁ、と改めて思う。待つ先に得られるものよりも、待つこと自体に意味を見出しているような気がしてならない。行列のできる有名ラーメン店よりも、閑古鳥が鳴く場末の中華料理店を好む人間である僕には、到底理解できぬ価値観だ。 なんて愚痴を早速こぼしてみたが、 「後少しだから頑張ろう、○○ちゃん」 と、諭すような口調でAは言う。ダメな生徒を励ます先生かよ。頭をよしよしとでも撫でられでもしたら、はたき返してやったかもしれない。 それにすし詰め状態なせいか、初詣に来てからというものの、Aとの距離がやたらと近い。離れようと努力はしているのだが、大した距離が空けられない。不快とまでは言わないが、それでもなんとなく嫌な距離感だった。思春期の少年が親族に感じる、羞恥心の入り混じった嫌悪感とでもいうべきか。いや、まだ思春期には程遠いのだけれど。 「おい、もっと離れろよな。色々と近いんだよ」 相変わらず寄せられる視線のこともあって、僕はAの身体を手で押しのけた。だが、しばらくするとまた引っ付いている。磁石でもくっついているのかよ、おい。 「ごめんね、○○ちゃん」 そう申し訳なさそうに言われてしまうと、僕としても強く言い返せない。忍耐力で乗り越えよう。忍耐だ、忍耐。 僕らは牛歩の歩みで進んでいく。 リーダーがいるわけでもないのに、人々は規律よく並んでいる。僕も、空から見れば豆粒の内のひとつでしかないのだろう。ここにいる人たち全員が、何かしらの願いを持っているのだと考えると、不思議な気分になった。 果たして、神様はその願い全てをさばき切れるのだろうか。日本には八百万ほどの神様がいるらしいが、ここの神様は明らかに過当労働だ。ブラック神社だ。神様の世界に、労働基準監督署はあるのだろうか。 「参拝イコール神様への願い事、とは限らないけどさ。初詣に来る人の大半は、神様への感謝を捧げるんじゃなくて、神様にお願いをするために来ているわけだろう。みんな、そこまでして叶えて欲しい願いでもあるんかね」 「どうだろう。たぶん、本気で願いを叶えてもらおうと考えている人は、あまりいないんじゃないかな。朝、○○ちゃんが言ったように新年の行事として、つまり慣習として、ついでにお願いしているんだと思う」 「お願いかぁ。冷静に考えると、見えもしない神様に対してお願いするだなんて、なんとも奇妙な話だよな。僕が無神論者だからかもしれないけれど。そもそも、神様へのお願いってのは、人に対してするのと何が違うんだろうな」 297 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 24 15 ID DXyNWHbs [10/15] 僕の疑問を受けて、Aは指を二つ立てた。 「私の意見になるけど、神様へのお願いには二つの形があるんだよ」 「二つ?」 「うん。一つは受験祈願みたいに、基本は自分の実力だけれども、そこにプラスアルファを期待するタイプ。どちらかというと、成就への決意表明という意味合いの方が大きいかもしれないね」 「なるほどねぇ。つまりギャンブルみたいに、全てを運否天賦に任せてしまうわけではないってことか。あくまで自分の力で勝負するのが大前提ってわけね」 「うん。神様にはそのサポートをお願いする形だね」 「ってことは、もう一つは全てを神様に託すタイプってことか。それこそ、さっき言ったギャンブル祈願みたいに」 「賭け事への期待とは、ちょっと違うかもしれないけれど」 と、Aは苦笑する。 「もう一つは、何がなんでも叶えたい願いを持っている人だよ。それこそ、不治の病の根治を願うような、願いがそのまま自己の全てに直結しているタイプ。か細い希望であっても、願いへの糸口になるのなら、すがりたい。そんな人」 拝殿が近づく。神様まで、後もう少しの位置。 「極端な話、願いを叶えてくれるのなら、その対象はなんでもいいんだよ。それこそ――」 その時、僕は拝殿への段差に躓いてしまい、正確にはAの言葉を聞き取れなかった。でも、僕の耳が確かならば、彼女はこう言っていた。 「――たとえ、悪魔でも」 298 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 24 57 ID DXyNWHbs [11/15] ようやく順番が回ってきた。 僕は作法なんかこれっぽっちも知らないので、五円玉を賽銭箱に放り込み、鈴を鳴らして柏手を打った。面倒だったので、目は瞑らなかった。我ながら不信心極まりない。 ふところで温めていた願いの言葉を神様に託し終えたので、後続に順番を譲る。Aは熱心に祈っているようで、まだ両手を合わせていた。 それはおそらく、絵になる光景だったのだろう。 僕の後ろにいた老人は参拝をする前に、まるで芸術品を観賞するような目で、横にいるAを見ていた。 「何をお願いしたんだ?」 たっぷり時間をかけて参拝したAに訊ねてみる。 「私のお願いごとは、いつも決まっているから」 Aが今みたいな迂遠な言い回しをする時は、あまり踏み込んで欲しくない時だ。それでも強く訊けば教えてくれただろうが(彼女の答えは大抵YESだし)、それはしなかった。大して興味はなかったし、それに、誰にだって内心の自由というものはあるだろう。 「○○ちゃんは何をお願いしたの?」 「母さんが年末に買った宝くじが当たってくれってお願いしといたよ。金額は一千万くらい」 僕のあまりに俗すぎる、かつ生々しい金額設定に、Aはちょっと引いていた。うるせーやい。 299 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 25 39 ID DXyNWHbs [12/15] 参拝も終わったので、集合場所である鳥居のもとへと向かう。 途中、混雑のせいで前から歩いてきた中年男性とぶつかってしまい、Aの手の甲と触れ合った。 僕はなんとなく、それこそ道端の草をちぎるような気持ちで、Aの手を握ってみた。募らせてきた嫌悪感の裏返しだったのかもしれない。 反応は想像以上だった。 Aは目を見開き、信じられないといった顔をして、僕の顔を凝視した。それは、僕の知らない表情だった。裏の裏まで知り尽くしていたと思っていた彼女の、隠れた一面。 何よりも変化したのは、その瞳だった。黒く澄んだ宝石のような瞳が、血液が滲むように怪しく濁っていく。まるで、限界まで膨らんでいた何かが破裂して、中身が零れて出てしまったかのように。 即座に手を離し、目を逸らす。 「なんだよ、そこまで嫌がらなくてもいいだろう。その……はぐれちゃうと思って手をつないだだけなんだからねっ! 勘違いしないでよねっ!」 後半は冗談っぽく言って誤魔化したが、実を言うと――ほんの少しだけ怖かった。 人が幽霊を恐れるのは何故だろうか。それは、よくわからないからだ。 もし幽霊の存在が科学的に解明され、傾向と対策が組み立てられるようになったら、誰がそれを恐れるだろうか。幽霊への恐怖を担保しているのは、その神秘さにある。神秘のベールが剥がれた瞬間、幽霊はただの現象と成り果てる。 僕が今、Aに対して感じた恐怖も、それと同じだった。彼女が一瞬、わからなくなってしまったのだ。 逸らした目を戻すのが怖い。だけど、Aに恐怖を感じる必要がどこにある? AはAだ。彼女のことは、僕が一番よく知っているじゃないか。大丈夫、恐れる必要は何もない。 ゆっくりと、視線を戻す。 300 名前:雌豚のにおい@774人目[] 投稿日:2017/06/18(日) 15 26 09 ID DXyNWHbs [13/15] 「どうしたの、○○ちゃん?」 あれ? そこに居たのは、いつもの人畜無害な笑みを浮かべたAであった。先ほどの、異様な瞳のAはどこにもいない。 え? なになにこれは? つまり……なんだ? 今のは、ただの僕の見間違いだったのか? Aがいきなり手を握られて驚いたちゃっただけなのを、僕が曲解してしまったのか? それとも大人びた格好のせいで、別人だと錯覚してしまったのか? は、はは、ははは、恥ずかしい! 僕は頭を抱えて唸った。 枯れ尾花を見てビビッてしまった羞恥をどう説明しましょうか。はい。そうですね、死にたくなりますね。くっ……いっそ殺せ! 僕の悶絶などつゆ知らぬAは、優しい笑顔でそっと手を差し伸べる。 「手、つなごっか。○○ちゃん」 彼女の白い手をまじまじと見つめていると、再び恥ずかしさが込み上げてきたので、手をつなぐ代わりに頭をぺしっとはたいてやった。 「いたい」 Aは困り顔で頭をさすった。 鳥居の真下まで辿り着く。親はまだ来ていなかった。手持ち無沙汰になった時間を、僕は行き交う人々を見てぼんやりと過ごす。 この時になってようやく、新しい年が始まったのだと実感した。 今年は、どんな年になるのだろうか。ふと考える。昨年のように、なんの変化もない単調な日々をただ積み重ねていくのか。学校に行き、休日に遊び、夜に眠る。そんな日々を。 それとも―― Aを見やる。彼女は本殿の方を見ているようだった。僕より一歩分前にいたので、表情まではうかがえない。 ――Aはあの時、神様に何を願ったのだろうか。 「あ」 そういえば、まだやっていないことがあった。 A、と僕は名前を呼びかける。 「あけましておめでとう」 振り返ったAは、僕のよく知る、いつもの柔らかな笑みを浮かべていた。その笑顔を見て、これまで募らせてきた鬱積や嫌悪感が全て吹き飛んでしまった。僕とAの関係が変わるはずがない。そう確信できたからだ。 時計を見ると、集合時間まで、まだ少しあった。このまま待ちぼうけしているのも勿体ない。一先ずはそう、この冷えた身体を温める甘酒でも、買ってきましょうかね。 僕は和やかな気持ちで、新年の一歩を踏み出した。
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明けまして、おめでとうございます。 今年も楽しみましょう~ ★元旦前日の夜にけっこうメンバーさんがINしてくれ、久しぶりのプチ集会& カウントダウンを楽しめました。 忙しい中 ありがとうございます。 元旦になった直後、パラダイスにて元旦祭りとなるものが始まってました。 メンバーに誘われ行ってみると、画面一杯に人・人・人です。 回線的に重い人も居て、INしたり落ちたりと大変な方も居られました。 後半には、集まった人達がスパドラへ変身したのです。 その時の模様の写真載せておきます(^-^*)/ みなさん、これからも宜しくお願いします。 by.バサラ 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - 名前 コメント
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本線終夜運転2014 終夜運転の時刻表 大晦日A07運行入庫繰下げ(8両優等) 列車番号 車種別 始発 終着 備考 23A07 快 速 京成上野 23:42 京成成田 24:56 元旦03運行出庫繰上げ(6両普通) 列車番号 始発 終着 102 京成成田 25:26 京成上野 26:53 203 京成上野 26:58 京成成田 28:24 402 京成成田 04:30 京成上野 05:55 大晦日09運行入庫繰下げ(6両普通) 列車番号 始発 終着 2409 京成上野 24:21 京成成田 25:49 208 京成成田 26:08 京成上野 27:34 309 京成上野 27:39 京成成田 29:06 元旦13運行出庫繰上げ(6両普通) 列車番号 始発 終着 2412 京成成田 24:45 京成上野 26:10 213 京成上野 26:15 京成成田 27:41 312 京成成田 27:57 京成上野 29:30 大晦日19運行入庫繰下げ(6両普通) 列車番号 始発 終着 備考 2319 京成上野 23:53 京成成田 25:20 22B18上野着23:34 118 京成成田 25:50 京成上野 27:17 319 京成上野 27:22 京成高砂 27:42 大晦日21運行入庫繰下げ(6両普通) 列車番号 始発 終着 備考 2320 成田空港 23:03 京成上野 24:49 京成本線経由 2421 京成上野 24:58 京成成田 26:26 元旦27運行出庫繰上げ(6両普通) 列車番号 車種別 始発 終着 備考 2426 京成成田 24:03 京成上野 25:30 127 京成上野 25:35 京成成田 27:01 326 京成成田 27:07 京成上野 28:35 427 京成上野 04:40 成田空港 06:21 京成本線経由 元旦33運行出庫繰上げ(6両普通) 列車番号 始発 終着 2432 京成高砂 24:07 京成上野 24:29 2433 京成上野 24:35 京成成田 26:08 232 京成成田 26:30 京成上野 28:00 433 京成上野 04:18 京成成田 05:50
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夜が照らす私の個室で、妻である葵の到着を待つ。 大事な話がある、と彼女には伝えてある。私は自分の余命とこれからのことについて彼女に話すつもりだ。 彼女を待つ間、石造りの部屋がただただ冷たい印象を私に与えていた。 「ごめんねとしくん、お仕事遅くなっちゃった」 ノックもせずに部屋に入ってくる彼女は遅刻に対する謝罪をする。 しかし『大事な話』に対する催促はない。 いつもの調子で「それで、お話ってなに?」と気楽に聞いてくれた方がありがたかったのだが、彼女は私に真っ直ぐな視線を向けるだけだ。 場をわきまえることを無意識で行える彼女に、少し苦い思いを感じながらも惚れ直す。 そうして私は、今置かれている状況をぽつぽつと語った。 「私はとしくんに一緒にいて欲しいけど、サミュラ様の力を奪って他人のこれからの死生を奪うのが嫌だっていうのなら強要しないよ。 としくんが思うようにしたほうがいいと思うなっ」 私を見つめる彼女の栗色の瞳は、きっと私の本心まで見抜いている。 いっそ一緒に死ぬことを選んでくれた方が気が楽だったかもしれない。 後ろ向きな私の心に自己嫌悪を覚えると同時に、これからの生き方、いや死に方を決めた。 ~~~ 葵との会話を終え、彼女が眠った後で『食事』のために貴族用の大食堂へと向かう。 他人の生気を奪う感覚には辟易するが、私が停止しないためには必要な処置だ。 『食事』を終えて、城内を歩いていると、見知らぬ人影に声をかけられた。 「お前だな?ハーズリーディング領で初めての人間種アンデットってーのは。思ったよりも冴えない顔してんだな」 馴れ馴れしい口調で話かけてくる小柄な人物。顔はネズミのようだが、背中から生えている羽がチグハグな印象を与える。 「はじめまして。貴族階級としてハーズリーディング領のアンデットになったニジカワです」 「ニジカワ?変わった名前だ。ヒヒッ」 他人の神経を逆撫ですることだけが目的であるような笑い声をあげながら、彼は私の肩を叩いてくる。 「オレは普段はハーズリーディング領第三城にいるんだが、今日は親父殿への用事でこっちに来てんだ。 ここじゃズコードって名で通ってる。気軽に呼んでくれ」 「それなら私のこともトシアキと呼んでください」 私が差し伸べた手を、彼も握り返してくれた。 グッと握られた手に力を感じる。 「敬語はやめよーや。オレもお前も同じ貴族階級。力の差はあるにしても、二人は平等のはずだろ?」 新入りは古参に対して礼儀を尽くすのが私の国での作法なのだが、彼は気に食わないようだ。 私がもう一度敬語で喋り続けると、握られた右手が破壊されるような予感さえあった。 「わかった。私も好きで敬語を話しているわけではないからね」 「それはオレにも分かる。今日もピュゼロの野郎が、領主様には敬語を使え、ってうるさくってな」 私はピュゼロ卿から感じた殺気にも似た威圧感のことを思い出す。 もし彼が同じような殺気を受けてなお、卿のことを野郎呼ばわりしているのならば、彼は余程の鈍感ものか、それとも相当な実力者か。 「ズコードは領主様に何の用事が?」 「いや、親父殿への用事自体は大したことじゃない。 わざわざ第一城を訪れた理由はニジカワ、お前の顔を見物するためだ」 地球人は異世界人からすれば未だに珍しい存在なのかもしれないが、わざわざ第三城からここまで来るほどの価値が私にあるとは思えなかった。 ズコードを私をジロジロと見回すと、値踏みしたようにヒヒッと笑った。 「お前、まだ動き続けたいのか?」 私はまだ彼女と、葵と一緒にいたい。 生を肯定する滾るような感覚が確かに私の内側に確かに存在する。 しかしその感覚に反比例するかのような、死んだ自分の体の静かさが私に停止を直視させる。 「オレは立場上直接的にはお前の協力は出来ねーけどな。ヒントくらいならくれてやってもいいぞ」 心のどこかで諦めていた、生き続けるという選択肢。それを選択するための道が思ってもみないところから飛び込んでくる。 疑問に思うのは、彼にどれほどのメリットがあるのかということ。 読心貴族ハーズリーディングの敷地内で裏切りの言葉を口にする事は自殺行為に思えた。 「そのかわりと言ちゃなんだが。お前の嫁さん。オレにくれ」 瞬間、私の思考は停止した。 視界は真っ赤に染まっていって、体中が熱い。身体だけが沸騰して、心だけがぽっかり空いている。 耳から聞こえるのは、自分の呼吸音だけ。思い切り歯を噛み締めて、あとは体が勝手に動いてくれた。 全身全霊をのせた私の拳は、ズゴード目掛けて飛んでいく。 ゴンッと、鈍い音がなる。しかし、私の拳はズコードには届いていない。 ズコードは軽い身のこなしで拳を避け、私の頭を壁に叩きつけた。 「オイオイ。もっと思慮深く行動しろトシアキ。 相手との力量差すら理解できないようじゃ死神の力を集めるなんて到底無理だぞ?」 自分の無力を情けなく思う。だから私は反対したのだ。 妻を本気で幸せにしたかったのなら、私はこの世界へ来るべきではなかった。この世界に留まるべきではなかったのだ。 悔しさや後悔を怒りに変えて、頭を壁に叩きつけられたままズコードを睨む。 「そんなに睨むな。お前の嫁さんが欲しいってのは冗談だ。 大体毛も生えてないようなつるつる女なんて、気持ち悪くて俺の趣味じゃねーしな。ヒヒッ」 軽々しい言動のせいで、ズコードの言葉には全く信頼が持てない。 ズコードが「今までの言葉全てが嘘だ」と言えば、本当にそうなのではないかと思わせてしまう飄々とした物言いは、ひたすらに私の神経を逆撫でする。 「それなら一体何が目的だ!ズコード」 私は思わず声を張り上げたが、怒りに身を任せるのは得策ではないことは分かっている。 体は冷静さを取り戻そうと深い呼吸を繰り返す。 「目的ってー程のものはねーんだけどな。色んな奴に恩を売っておくのが俺のやり方だ。 俺はコウモリの生き方に誇りをもって生きてんだ」 「恩を売りたいのなら、冗談でも二度と葵のことを口にするな。私のたった一つの逆鱗だ」 「知らずの内に他人の逆鱗に触れるのも俺の才能だ。 以降は気を付けるけど、逆撫でしない保証はねーよ。ヒヒッ」 ズコードと友好関係を築くことはとても困難に思えたが、嫌いな人間でも自分の利益になるのなら丁重に扱うのが大人の対応だろう。 心を落ち着けて、突破口への切り口へと手を伸ばす。 「ヒントについて、話を戻してもいいか?」 「そうだな。そーだ。元々俺はその話をするためにやって来たんだった」 そういって彼は口端が吊り上げて言った。 「ヒントは全部で3つ。 一つ目、領主ダン=ハーズリーディングは、読心術が無ければただの獅子人。 二つ目、お前には三ヶ月の『余命』がある。 三つ目はお前が『異世界人』ってこと。 以上が攻略のヒント。上手に使えるかはお前次第だ」 正解を知っている優越感を含む微笑をたたえてズコードが言う。 その表情は出来の悪い生徒を虐める優等生のようだった。 「全く参考にならないヒントをありがとうズコード。 私への告げ口が領主にバレて、君が領主から手痛い仕置きをうけることを願っているよ」 ズコードの葵に対する質の悪い冗談の報復として、ささやかな呪いの言葉を紡いだ。 「ヒヒッ。オレは領主にもいい顔してるから大丈夫なんだよ。 大体親父殿は自分の配下の殆どが、自分に対して不満不義を抱いていることを読心してる。 それでも最終的には自分側に付くとわかっている奴だけを、アンデットとして残してんのさ」 そうしてズコードは付け加えて言った。 「そういう意味では、お前は唯一の例外ってーわけだ」 後書き メリッサ書くの忘れてた。 後に続く形ですがスラヴィアンとしての自覚と葛藤やとしくん本来の心根の現れ方とかが面白いですね。思わず全力で攻撃に出た時は熱くなりました -- (名無しさん) 2013-04-26 17 57 41 名前 コメント すべてのコメントを見る -
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143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 00 41 32 ID cc6t0UGw キリノ「それでね、せんせー」 コジロー「あ」 パン子A「せんせー……今までどこいってたのー?」 パン子B「もー、寂しかったんだから」 コジロー「はははは、ちょ、ちょっとな」 キリノ(むー、じつは競争率高いのかなぁ) 147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/05/06(火) 01 05 16 ID cc6t0UGw 最終回後 コジロー「ふー、もう昼か。腹減ったな」 パン子A「あ、じゃあ私のパンあげるー」 バン!!(扉の開く音) キリノ「せんせー、ウチのお弁当は絶品ですよー」 コジロー「キ、キリノ。どうしたいきなり……」 パン子A「(むっ)先生、アンパン好きっだよね、はいあげる」 キリノ「せんせー、エビフライもあるっすよー」 パン子B「あたしもお弁当あまってるんだけど……」 以下、男子の会話 「なんで、石田のヤツ急にもててるんだよ」 「いや、前からああだったじゃん」 「でも最近、あそこらへんの女子が殺気立ってるよな」 「卒業近いからじゃね」 「俺、千葉狙いなんだけどな」 「あー、やめとめ、やめとけ。無理無理」 「サヤとかよくね。フリーっぽいし」 「あいつ、意外と遊んでそうだからフリーじゃないんじゃねえ」 「剣道部2年にかわいい子いたぜ、川添っての」 「あの子、彼氏いるよ。中田って2年。学校中の噂だぜ」 「剣道部のめがねっ子どうよ」 「あー、なんか告ったヤツが振られてたぜ。勉強でせいいっぱいなので、とか」 「剣道部って言えば、新しく入った1年の女の子はどうだ」 「ばか! あいつ外山の妹だぞ」 「マジ?」 「マジマジ。あの外山が『忍! 剣道部でいじめられてないか! お兄ちゃんに言うんだぞ』 とか学校で話してるのを見たやつがいるって」 「あいつ、シスコンかよ」 外山「だーれが、シスコンだって?」 男子たち「ヒイイイイイ」 忍「すいませーん、お兄ちゃんいませんかー」 外山「あ、忍……どーしたんだ、何かあったのか! いじめか!」 忍「もー、違うよ。お兄ちゃん!」 男子「まあ、なんにせよ。剣道部女子は狙わないほうがいいな」 男子「ああ……」 キリノ「ほらほら、メンチカツっすよー」 パン子「ちょっと、そんな脂っこいものばかり食べたらあたしのパン食べられなくなるじゃない」 コジロー「か、勘弁してくれぇ」
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トップページに記載されている簡易TOPICSの過去ログをまとめています 銀<しろがね>チームと3VS3決勝の戦闘中。一進一退の攻防だが、それでも不利な状況 戦場ヶ原ひたぎおよび阿良々木暦が正式に十本刀から脱退した ホロにデート場所の候補(黒井ななこ)を聞き、ダンジョン『酒乱島』を教えてもらった。 可愛い婚約者に「オシリスに所属している立場」という状況でオシリス技を使用した為、敵対行動とみなされ反撃を喰らい尻好き度が下がる。どうやらパイツァ・ダストの実力者のようである。フェチバトルの仕方すらわからない現状で喧嘩を売るのは無謀 可愛い婚約者に資料を渡し、アサギ主演のエロゲを冬コミを目標に制作開始してもらった。毎週費用がかかる模様。やっぱり名前は聞いてない せっちゃんの身の上話を聞き、やる夫が激怒。成長しない”欠落者(ラッカー)”と呼ばれ創造主に捨てられたらしい せっちゃんに【深緑のブループラネット】を渡して謝った。晴れて婚約したが、結婚は子どもが出来るまでお預け。クタニドの魔力が補充された。 シンを新しい銃の最終調整の為にブリタニアへ出発させた。試合に間に合うかどうかは不明。たぶん死ぬ気で間に合うように帰ってくる 咲夜から【深緑のブループラネット】を受け取る。せっちゃんへのプレゼント用である。100万B程度ではまず手に入らない品 ロートス・K・ライヒハートは幻海の弟子であり、やる夫の兄弟子にあたるらしい 戦争から帰国したキル夫(ロートス・K・ライヒハート)(オシリス徒)と知り合う。やはりルサルカの夫らしい 合成屋のロイドからインテリジェンスウェポンの銃の細かい調整にシンをブリタニアへ寄越して欲しいと告げられる。今週中でも帰りにブースターを用意するので試合にもギリギリで間に合うかも知れないとのこと ギルガメッシュ王が直々に伝令に来て、メンバー1人の変更の必要がないこと・やる夫も3VS3の決勝戦に出られるようになったことを告げられる コロセウムで「あやめ」と名乗る、箸を使って巨漢を軽々と倒す少女と出会う。何やらオシリストに関係するような言葉を残しその場を去って行った 咲夜に100万Bを渡し、せっちゃんに謝る際にもっていく品を見繕ってもらうことにした。高い! ギュンギュスカー商会の社長令嬢がオシリスの”射手座(サジタリウス)”と判明。名前は八意永琳 霧雨魔理沙に琥珀さんの感応能力で一時的に『軽氣功』が付与された。 今週、コロセウムに参加することは確定。先代巫女は婚姻の意味も知らない脳筋箱入り娘と判明。 かつてのやる夫はキカイ搭乗者のガンスリンガーであり、腕の怪我という理由もあって格闘技系の技は使えないはずであった。しかしその点についての追及が有耶無耶に。やる夫自身の秘密の一端が垣間見えた。 シンたっての希望により『銀』との決勝戦にシンが参加決定。 できない子の嫁レベルが1上がる。チーム『銀』との決勝戦を前にメンバーの「かつての」能力をおさらいした。チート乙 戦闘の仕様について議論中 平和的な手段で阿良々木暦との再戦で勝利し、ネクロノミコン(ラテン語版)を入手。やる夫に心打たれた戦場ヶ原ひたぎが十本刀を抜けることを決意。 こあに勝利。やる夫の火力及びクタニドと阿良々木暦の加護によるアドバンテージが功を奏した。 こあの狙いは初音の殺害とネクロノミコンの処分。やる夫は『アトラク=ナクア』の加護を受け復帰した阿良々木暦を仲間に加え、対峙することとなった 阿良々木暦を正気に戻した後、比良坂初音と対決。初音の劣勢が確定した瞬間、ハスターの分体であるこあが乱入。初音の首を斬った やる夫が「鼓舞」を忘れ、「メンテナンス」を習得した。比良坂初音に操られた阿良々木暦が襲いかかってきた。 色々あってミスカトニック大学図書館の深奥の一つ「龍の間」に辿り着く。やる夫が戦場ヶ原ひたぎを十本刀のメンバーだと認識する。 ブリタニア公国のロイドから紹介されていたロボ子の作成イベント(材料の入手)が期限切れとなる。敵として球磨川禊陣営に加入。 先代オシリス大総統の娘、幻海と知り合い、弟子入りする。オシリス徒専用イベント『尻☆遊☆桃書』開始。来週『ウラメシ山』で自動イベント やる夫のフェチズムが「尻好き」以外消滅し、「尻好き」が+35になった。食した聖衣【魔導パンティー】の効果により今週のやる夫の魔力は「S」 オシリスに所属することになった。恐ろしい世界である。『せっちゃんの魔導パンティー』を食した なんと余裕を残しながらチーム「インキュベーター」に勝利。決勝戦はせっちゃん率いるチーム銀-しろがね-。ひぎぃ 諸々の仕様について考察に追加。アンゼロットとシン・アスカの特殊なアビリティに関する補足説明はそれぞれのステータスページに記載 アンゼロットがアビリティ『”はい”か”イエス”で答えて下さい』を習得。使いようによっては思考干渉型および行動予測型アビリティとしての極致に近い オシリスに正式に入団することを決意した。 せっちゃんによると、ミスカトニック大学図書館では危険な魔力が漂っており、旧支配者の分体が出現している可能性があるらしい せっちゃんに新しい魔力の篭った石を手渡した上で、3VS3試合に参加する冒険者優先でアビリティ付与を行ってもらった アチャ子から武器5種を引っぺがした。そのうちの『瓶貫☆』をアンゼロットに渡した 『使い魔』の弱点特性は『妖怪』と同じと判明。 温泉でクタニドに出会う。やる夫との修行の結果、クタニドの『捨て駒』が消え、風耐性を得た。 リサイクルショップから手に入った赤い何かは『赤石付き石仮面★』だった。WRYYYYYYYYY 東せつながノルマを達成できず、リサイクルショップから左遷された。新しい店番は、十六夜咲夜。 きらきーから、ベアトリーチェの召喚キャラについて色々聞いた。まだ判明していない3人目がいるらしい 野良オシリス徒としての成長限界を迎えた。オシリスに正式入団するには情報屋などに頼む必要がある 今週はダンジョン「ミスカトニック図書館」にクタニドと共に挑むことが決定 リヴァヴィヴス鉱があれば、【折れたゲイボルグ】はロイドでも元に戻すことも可能らしい。ただし、今回はシン専用に【黒い銃身】の復元に回すことにした 以前のメダル探しのお礼にと御坂美琴から雷耐性のある『美琴のお守り★』をもらう。また、コミュができるようになった。 次の「インキュベーター」のメンバーは【ベアトリーチェ・アーチェ・ルサルカ】 ただし、次の試合には「インキュベーター」の中に壱原侑子はエントリーできなくなったとのこと。理由は召喚キャラの蝶野攻爵(パピヨン)がチートな為およびギルガメッシュ王の逆鱗に触れたため 土御門元春から、調査妨害に遭い壱原侑子の情報を得られなかったと報告された。20万Bを返却される。 チーム「インキュベーター」VS「ストパン」の試合のビデオを確認した。絶望感が漂っている。次の相手は「インキュベーター」 クタニドが新アビリティ『マハ~』と『瞬間錬金 リメン=マグナ 』を習得した 結果、マミの友好値が大きく上がり、巴マミ廃人ENDが回避された。フラグブレイク\パリーン/ 温泉で巴マミに出会う。ルパン三世がこれから2か月かけてミスカトニック大学図書館へ行くことになっているらしい。巴マミも同行する予定だったが、精神的に非常に危険と警告し、諦めさせた。 やる夫の青春ポイントを消費し、KAMIの間で願いを叶えてもらった。クタニドのレベルが全て1上がった。 温泉で阿良々木暦と戦場ヶ原ひたぎに出会う(面識はない)。阿良々木暦はオシリストと判明。急遽仕事が入ったとのこと(怪しい) やる夫が構えをあと4種類覚えたらバーンから何か教えてもらえるらしい 修行の経過報告の伝令のためにエヴァンジェリンとコミュが出来るようになった 大魔導師(?)バーンおよびその娘エヴァンジェリンからポップが火と氷の魔法の修行を受けることが決定。終了まで5~6か月かかる予定。 イビルジョーに快勝。『恐暴竜の鉤爪★』と魔力の篭った石を入手。 ギンガ採掘絶好調。素材アイテムを入手した。鈴女がタブンネに止めを刺し新アビリティ習得。ついにイビルジョーと遭遇した。奇襲をかけることに成功 ギンガの尻を撫でておあずけを喰らわせる。若干調教が進んだ ポップとダンジョン【大魔導師の住処】に潜る。バシャーモをギンガの活躍で瞬殺。直後に、「大魔導師(?)からは逃げられない」と言う爺さんに会う。琥珀さんの作った稲荷寿司を手渡してご機嫌をとった。イビルジョー討伐を頼まれる メール便を届けに来たちよ父から【たいせつなもの:キノコの山の権利書】を受け取る。アビリティ投票権の消費の結果(魔理沙)である KAMIの眷属、マタムネとの野戦に挑む。ネロ、アンゼロットのコンビで撃破。『超・占事略決(破)★』、『KAMIの三味線★』、【たいせつなもの:アビリティ投票権】を得た ジャギの刀鍛冶の師匠はロン・ベルクという人らしい。彼に会うためにダイとゴメちゃんが一時的に冒険者から離脱した。2~3か月はかかるらしい ミーナが新アビリティを大量に習得した。しかしアヤ・エイジア対策のため表に出るのを控え、店員として活動することに アンゼロットの「ロンギヌス」の使用回数が+1され、怪しげなア○ルローションの効果で尻穴奴隷アビリティ『聖肛女』を習得した。 ミーナの失語症が治る。奇械使いが関与している可能性があるらしい。葛木メディアと電話を通じてのコミュが可能になった 奇械使いでなくとも【最果て】に行く方法は複数あるらしく、フェチズム教団オシリス自体も本来はそれへと至ることが原初の目的らしい。 サーニャは記憶と引換えに力を、【最果て】の次元の魔女ペトロヴナから授かったのだろうと教えられる。※やる夫は魔女の正体については教えられてない 葛木メディアから古代都市インガノックおよび奇械、円環の理に関する話を聞く。メディア自身も奇械使いらしい。 葛木メディアに『生きてるリカちゃん人形★』を渡す。『ルールブレイカー』によってミーナは治せるらしいが、サーニャは無理らしい 葛木メディアと東方の国で面会する。夫の葛木惣一郎は位の高いオシリストらしい。たいせつなもの:オシリヨクナール・Zをもらった。どう考えてもア○ルプレイ用である アチャ子とシンの根性系アビリティがそれぞれ成長し、アチャ子は技を2つ新たにラーニングした。 アチャ子の魔法使いレベル・僧侶レベルがアップした。イベント『右手には銃を、左手には弓を』が開始された。巴マミが新技を習得 デートの場所などは情報屋、ホロなどに訊くといいらしい。ホロの『虹の実★』をマミに渡して調理してもらう件はすっかり忘れられていた 結果、アチャ子と巴マミとの友情が更に深まった。やる夫はマミの脱ぎたてパンツ(裏取引)を得、さらにデートの約束(アチャ子もついてくる)をした 双方不完全燃焼とのことで、第2Rで改めて挑み勝利。アチャ子はマミから、ルパンのからの品だとして『絶刀・「鉋」』をプレゼントされ、こちらからはマミにシンの『炎刀・銃』をプレゼントした(元々、良い銃をプレゼントする約束があった) 巴マミとの模擬戦にアチャ子とシンで挑んだ。相手のタッグにやる夫が呼ばれ、第1Rは完敗 あやせと7月1週にデートに『滅んだ竜の隠れ里』のあるマヨナカ山へ行くことになった。マヨナカ山は常に暗いため麓がラブホ街と化している ストレイト・クーガーは奪取した『賢者の石』をボスに渡す気はないらしい。どう処分するつもりなのかは不透明 球磨川禊から嗾けられたため温泉にアリスが遊びにくる可能性がある。 人気投票1位は、キャス狐。キャス狐復帰の為の条件が2つ提示された。ススムの意向により、wiki内には記録しない 人気投票第2位の結果、アチャ子がスキル「瞬間投影・極」を習得した。1ターン中に「武器を投影した上で即攻撃可能」な強力技である。アチャ子のイベントは更に増えるらしい 総合人気投票の結果、ネイト(第3位)の『空間移動(弱)』が『空間移動』に成長。アンゼロットが『ソーラーパネル』習得。「ソーラービーム」を撃てるようになり、光属性無効を得た 男性人気投票の結果、シン(第2位)の「精密射撃」が「急所射撃」に成長。ランサー(第1位)が「初の槌・極」習得。ついでに、ゲイボルグ復活の為のアイテムが一つ手に入った とある結果により、イベント『在るべき婦人』が不可避になった。 50店舗目記念人気投票企画『ドキッ★第1回人気投票結果発表!ポロリもあるよ』ちょっとだけ発表。KAMIに即死耐性は無い 年賀状の代わりにリスキーダイスが@1追加された。せっちゃんのおかげである KAMIからお年玉が100万B届いた。さらに福袋を選び、リスキーダイス@2を手に入れた ネロの元旦那はスケベの天然ジゴロで、7種のサーヴァントクラス全てに成ることが出来る奇械『イザナギ』持ちだったらしい ネロがアビリティ『ジャイアニズム』を習得した。攻撃手段に「盗む」追加。浪費の結果『遮光器土偶★』を入手。 風見幽香と賭けの約束をした。次の対戦で先代巫女と勝負して勝てたらレアアイテムがもらえるらしい。負けたらオシオキである 今年はこれで全て終了だといつから誤解していた? 今週はダンジョン『大魔導師の住処』にポップと共に潜ります。 ネロがアビリティ『弓の心得』を習得した。アチャ子が「復活」を習得予定。アンゼロットの魔力が1ランク上昇予定 ルサルカの冒険者としての戦い方の一部を聞かせてもらった。束縛と拷問が得意らしい 魔法ショップ「まどか☆マギカ」で職場(魔法少女でなく、魔女=冒険者)に復帰したルサルカと知り合いコミュが可能になった。人妻NTRは回避された せっちゃんに、やる夫のアビリティの成長を施してもらう。結果、2つの内1つ成功。『硬氣功』は『軽氣功』へ成長した せっちゃんに、実力が備わったとしてミスカトニック大学図書館(ネクロノミコンの一冊の在り処)の場所を教えてもらう。お供にクタニドを薦められる 土御門元春に壱原侑子の情報について依頼(20万B)。情報商材を84万B(14万Bはおまけ)仕入れた 風見幽香から成長させてもらった『優雅な花』@3が届く。 ミーナの嫁レベルがアップ。5月2週、ミーナ・サーニャの二人を連れて東方の国へ行くことが決定。 ルルーシュに連絡をとっている最中、十本刀のクーガーにより、ブリタニア城内で厳重警戒で保管していた『賢者の石』が一瞬で強奪され離脱される。王の面目は丸潰れとなった ルルーシュから、東方の国のメディアという魔女ならそういった話に詳しいだろうと告げられる。ミーナ・サーニャの二つの件で東方の国に行く必要性が出てきた サーニャの容態について相談するためにルルーシュに連絡をとる。バンダイ連合国のキカイの類による影響の可能性は低く、第三者の魔術的処置が原因ではないかと助言される 試合の祝勝会の勢いそのままに4P。ネロ、アンゼロットの嫁レベルがアップ。サーnできない子の嫁経験値がアップ。NTRは運命に介入してまで回避された アンゼロット、『魔法ブースタ』・「ワイドガード」習得。サーニャ、「賛美歌」習得 ネロ、アンゼロット、サーニャの冒険者レベル・守護者レベルがそれぞれUPした アンカ城3VS3大会、土御門元春率いる神裂火織・御坂美琴・絹旗最愛のチームに勝利する。次戦は準決勝 試合中にネロの『根性』が『ド根性』に成長する。また、『王からの徴税』という鬼畜アビリティに目覚める 御坂美琴と知り合う。紛失したという『小さなメダル』探しを手伝うが発見できず。自前のメダルを譲り、好感度が大幅に上がる キュゥべえと壱原侑子の会話の一部を聞いた。壱原侑子と知り合い、夜のみ魔法ショップ「まどか☆マギカ」でコミュが出来るようになった アンゼロットが「加護」を習得。サポート要員として更に優秀に 球磨川禊とクーガーはブリタニアに向かう模様。目的は『賢者の石』の奪取及び、ある人物に会うため サーニャは完全にシンのことを忘れている模様。記憶喪失ではなく人為的な処置が施されていると読んだやる夫は、サーニャが捕えられていたバンダイ・アナハイム社を制圧したブリタニアのルルーシュに連絡をとるべきだと判断。 ダイとポップの技・アビリティがそれぞれ成長。ダイ、「弱」が消えたライデイン及び魔法剣ライデインを習得。ポップ、『危険察知』が消え『未来予知』習得 性なる日にゴメ公が願いを聞き届けてくれた。やる夫、ダイ、サーニャ、ポップに消費型のレベルUPアイテムが振り分けられる。 ランサー、折れたゲイボルグの修理は造った本人であるロン・ベルクにしか出来ないだろうと告げる。居場所を転々と変えている為、調査が必要 KOS-MOS、スカリエッティの改修を受けギンガとなる。コンセプトは『隣に住んでる茶目っ気のある綺麗なお姉さん』性格、外見、性能、そんな声まで変わって… アンゼロットから、ミーナの暗示を解くには【破戒すべき全ての符<ルールブレイカー>】が有効と助言を受ける。葛木メディアのいる東方の国へミーナと一緒に行くことが出来るようになった バラライカの店に行き、土御門チームの情報を訊くことに。サービスで一人、神裂火織について無料で教えてもらった。鬼のような強さである 佐倉杏子と温泉で会う。これ以後、コミュ時に高級食材の調達を頼めるようになった。『ヨシノ舞茸』を3万Bで譲ってもらう にせっちゃん改めツェズゲラクタニド(クーちゃん)に名前変更。其はクトゥルフと同じ外見をもつ慈愛と善性に満ちた旧神の名。Great Old One にせっちゃん、ネロの浪費を抑えるために錬金術で15万Bを稼ぐ。苦言を呈すのではなく、金額を打ち消す形で頑張るとのこと ネロの浪費癖が発揮され、20万B使い込まれる。「浪費を恐れず、アイテムを余に消費させてみよ」とのこと コロセウムで先代巫女との1VS1タイマン勝負に敗北する。賭け金50万Bを失った 料理をするせっちゃんの心意気に釣られて心を打たれてH。アナル5回、膣内8回、口マ○コ3回。化かし合いは引分け ネイト、『見切りの魔眼』習得。アイテムの魔眼用コンタクトレンズ★装備時のみ発揮できる。 ネイト、依頼に成功。冒険者レベルがアップ。菊地真によるお姫様だっこ姿を雑誌社にすっぱぬかれる ダイ、依頼に成功。『パプニカのナイフ』の改良版をジャギから受け取る サーニャ、強力なアビリティの習得と引換えにシンに関する記憶を全て失う サーニャの特殊能力発動及び、ブリタニアからのルリ及びアキトの救援によりM・O・Eの包囲の手から逃れる クルーゼから奪ったことで『小さなメダル』を入手。(『ガトリングレールガン☆』の材料の1つ) ラウ・ル・クルーゼを撃破。しかし戦闘中に周りに集結していた『隠密行動』持ち兵士多数及びキカイ部隊に取り囲まれる 脱出後、ラウ・ル・クルーゼと遭遇。切り札として超電磁砲<レールガン>を隠し持っていた 脱出後、ラウ・ル・クルーゼと遭遇。デストロイアをけしかけてきたがこの人の自爆技で壊滅した。 ルナマリアを放置して脱出を優先したためフラグブレイク\パリーン/ ランサーのゲイボルグが人狼女王に折られる ネイト、ED回収の見返りとしてギガンフィストを習得する。 にせっちゃん、魔力補給無しでもガルダイン(風属性)一発分を撃てるようになる やる夫、シンと合流。サーニャを保護し、賢者の石を発見。ルルーシュに連絡を入れ協力を取り付ける。 50店舗目 1000特典は、アナザーブラッド仲間加入の際の鬼畜当身仕様設定に決定。 シン、クルーゼの背後からの銃弾を避け、『危険察知』を習得。 EDlistNo.7回収。『賢者の石(ハリー・ポッター゙版)★』を入手。 キャス狐、迎えに来た球磨川禊に精神的ダメージを負わされ、ついて行くことを承諾。 ランサー、人狼女王に冷や汗をかかせるも敗れる。マジカルルビーを奪われる ランサー、一対一の状況で使用できる能力強化アビリティを発動させ人狼女王に戦いを挑む。逃亡不可。 ランサーとやる夫、レーネ・デ・ガルウに遭遇。やる夫はランサーに場を任せシン達のいる部屋へ シンとレーネ、アスラン・ザラを撃破しサーニャのいる部屋まで辿りつく シン、『覚醒せし赫炎の飛鳥』を習得。限定的な二回行動が可能になる シン、『分身』習得。技の「ミラージュコロイド」が強化。効果に『分身』発動率の向上が付与された シン、サーニャが賢者の石を利用した魂の定着実験の被験者にされそうになっていると聞き、抵抗を開始。レーネ・デ・ガルウに救出され、協力して探し出すことになった ランサー、やる夫の『隠密行動』持ちの二人で救出に乗り出すことが決定 バンダイ連合国に『賢者の石』が存在することを確認できた場合、ルルーシュが即支援に回れるらしい ルルーシュからシン、サーニャがアナハイム社に軟禁されている可能性があると連絡を受ける。 やる夫とフェイトにランサー、バンダイ連合国に到着する。親子丼フラグがなくなった。 ランサー、アンカ城3VS3大会3回戦にギルガメッシュ王直々の指名で出られなくなる。 ランサー、『不眠の加護』習得。赤セイバー、『赤を纏う者』習得。 『回復阻害の呪い』、仕様変更。『蓄電』の効果は3ターンまでに仕様変更 ランサー、赤セイバー、アチャ子が成長。アチャ子が新アビリティと新技を習得。奇跡の剣が折れる(完全投影できる武器となった) アンカ城3VS3大会第二回戦、フェイト率いるチームバルディッシュに勝利する。メンバー:ガッツ、ウッソ、アリシア アチャ子運用講座が開かれる 十本刀のボス、ブリタニア遠征の前にキャス狐を迎えに行くために動く やる夫、ミーナの声が出なくなったことに気付く シン、サーニャ、婚約した直後に拘束され、バンダイ連合国に連れ去られる。 アンゼロット、たいせつなもの:逢沢綾のブロマイドを入手 これ以降、習得の際の投票で複数が同数票獲得した場合は決戦投票制になることが決定 ネイト、Lvアップ。アビリティ『癒す親指の鎖』と『ハイパーカウンタ』を習得 にせっちゃん、魔力枯渇に関わらずにジオダインが一戦で一発撃てるようになる 鑢七実との修行の結果、リスキーダイスを使用し大成功。ただしダイスを無駄遣いし悪手により-1。『零の構え』の習得度は、現在:7/10 あやせの記憶喪失についてホロに相談したところ、荒療治だが『滅んだ竜の隠れ里』へ連れて行くことが回復の助けになると助言を受ける キャス狐失踪からの放置期間の長さについてホロから注意を受ける。バンダイ連合国から帰国次第向かうことを約束 「ホテルモスクワ」にて商品大量購入。裏オークションの参加チケットを入手 フェイトとバンダイ連合国へ行くことが決定。マジカルルビーの所在を知ったランサーも同行することに トーリの貿易船『武蔵』による貿易の結果、商品の仕入れとレアアイテムの入手に成功 ↓下記試合に勝利。赤セイバーが正式に嫁になる。赤セイバー、にせっちゃんが新アビリティ習得 アンカ城3VS3大会、第一回戦の相手は龍咲海率いるグルメマスターズに決定。他メンバー:佐倉杏子、トリコ ポップ、依頼の報酬としてアビリティ『武空術』を習得し「空を飛ぶ」を覚えた。パリーン\フラグブレイク/ ポップ、エーリカ・ハルトマンに盗撮を察知され通報取り下げと引換えに『大魔法の杖☆』を没収される ミーナ・アンゼ組、依頼に成功するがアヤ・エイジアの『暗示』発動によりミーナの声が出なくなる やる夫に妹(仮):あやせが出来た。記憶喪失らしい にせっちゃんにアビリティ『軽氣功』が一時的に付与された(一週間) 鑢七実との修行の結果、成功。『零の構え』の習得度が向上(現在:5/10) 七夜志貴が存在を抹消される。十本刀のボスの正体が明らかになった。琥珀さんがキュゥべえの間者と判明。 試験的に技性能表を各キャラに導入中。アビリティ一覧みたいな技一覧とかはって?ススムも編集者も死ねる量なので無し 息やブレス系、とくしゅわざは魔法攻撃と判明。 ディルムッド・オディナ+ロード・ディアーチェ戦に勝利。たいせつなもの:聖杯を入手。 焔螺子の人外へのダメージが1.5倍から1.2倍へ変更 アサギに18禁ゲーム作成について勢いで納得させる。捕縛して輪○レ○プ撮影→アサギ戦闘不能。たいせつなもの:アサギレ○プ資料を入手 アンゼロットからマジカルルビーとバンダイ連合国の不穏な動きについて報告を受ける ランサー、レーネ・デ・ガルウを標的と定める。 状態異常の効果が全て公開。考察ページに記載 ティアナ・ランスター、リリカル帝国からの誘いに応じることに。冒険者から外れる。なんと赤セイバーが冒険者に(勝手に)登録された ネクロノミコン仏語版入手。ホロ・ヨイツ長期イベント【人生のフルコース】開始。巴マミに虹の実の調理を頼むことに。 ステータスについて数点の仕様変更。 やる夫、シュテル・セラと18回戦させられる。せっちゃん、孕む気まんまんであった。にせっちゃんに魔力が補充される
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3月29日放送 徳「後輩が、後輩が……!!」 オープニング 「んじゃんごー…♪」北島三郎さんが映画『ジャンゴー』を歌っているときのモノマネ 放送地域拡大で小声でお送りしましょう。 福「京都のどの地域が一番アツイかなんて、他の地域の人にはどうでもいいですよね」 徳「それをいうなら東京ですよ。全国放送なのに、東京の人にしかわからない特集をしたり、ね。で、京都人がキョートリアルで思い知らせてやろうかと」 留守電のお話。後輩=りあるキッズ・長田ゆうき(ツッコミ)の方が大変なことになっている。 徳井が前々から可愛がっていたゆうき(アホな弟的存在)。 「レゲエにハマって、ジャマイカに行きたい」と言っているゆうき。 ゆうきのパソコンの検索履歴を見たところ、「ジャマイカ」「行きたい」「教えて」とあった。 徳「前に電話かけたらBUMPとかが待ち歌で流れてたのが、最近になってレゲエになって」 福「りあるキッズ大変やなぁ」 徳「ただ、アホやから、すぐに飽きるっていうのもあるかもしれんし」 普通の人でいう社会人一年生の年齢。だからゆうきなりに新しい事をやってみたいのかもしれない。 どうなる、りあるキッズ!? 週刊リアル情報局 →徳井罰ゲーム企画、ついに決行!! 『しっかり者の妹・あっちゃんに電話で説教してもらう』 あ「お兄ちゃん、何回すんねんな、遅刻。何してんの?めざまし使ってるの?なんで起きれへんの?社会の基本やで!人間としてちょっとあかんと思うわwお兄ちゃんのために出演って何回してると思ってんの。慣れたわ」 これがM-1やったら遅刻してたか?って話や。 徳「二度寝はわからへんやん……福田も遅刻してんねんで?」 あ「スタッフの人とかファンの人にも、ちゃんと謝らなあかん。地元やからとかでなあなあな感じになってんのちゃうの。甘えてるんちゃうの」 福「あっちゃん、今日もコイツ45分遅刻しおったんやで!」 あ「wwwレンタルビデオとかもちゃんと返してへんのちゃうの。世間一般の33ってけっこうしっかりしてんのちゃうの」 徳「わかってる、大丈夫、ごめんな」 あ「二度とこういう事が無いよう願うわ」 福「相変わらずしっかりしてるわ、オマエの妹。あっちゃんはすごいなあ」 あっちゃんは凄いし、とても優しい妹。 口げんかで絶対に勝てない兄・義実。 →キョートリアル放送エリア拡大について 喜びのメールがたくさん。 大分は徳井の父方のおばあちゃん(リベラマイルド)のゆかりの地。 どうみても馬な河童を大分で見たおばあちゃん。 『富山県では「正座する」ことを「おちんちんをかく」と言う』 『語尾に「~ちゃ」と言う』 語尾に「~ちゃ」は色んな地域で耳にする。 『富山ブラックラーメン…ライスを持参して食べるのが基本スタイル』 『のっそいまっとる状態です。ほんまにもうメッチャ、ぶち幸せです(広島)』 『佐賀なので電波が悪いけど、これからも聴きます(佐賀)』 色んな曜日、時間帯でオンエアされるキョートリアル →卒業式の思い出 福岡の暴行事件。『ビーバップ・ハイスクール』のような人間が現代にも居るのか?! 中学生なら、まだ居るかもしれない。 チュートが学生の頃はリアルタイムでそういう人間が居た。 ヤンキーに一切憧れた事がなかった徳井。 徳「トオルとヒロシはイキすぎたヤンキーを滑稽に見てる感じやったやん」 福「まあな」 刺繍の文面みたいな生き方をしてるヤツなんて居るのか?!と思っていた徳井。 卒業式はイイ。 徳「タクシーに乗っていたら、袴姿の娘さんが民家から出てきて、桜もチラホラ咲いてて、いいなあと思った」 福「ええよなぁ」 そういう光景を見ると、自然と(8ミリ映画のような)フィルム調になって見えてくる。 高校の卒業式が一番思い入れがある。 大学の卒業式はドライな感じだった。 ちょうど卒業式の日が、舞台の日と被っていて、それで頭がいっぱいだった福田。 めざせ立ち呑み・福田ジャパン! 福田の快適さから見ればイイ感じの現メンバー カップル3組になれる可能性も無くはない 『夜は○○思いっきり立ち呑み』みのもんた 長所:酒飲みであり、あらゆる人間関係の相談に乗ってくれる 短所:ヤブウチさんのことをお嬢さんと言う 『今夜は朝までドリンキングー』エドはるみ 長所:あらゆるグーのダジャレが聞ける 短所:周囲がグーに敏感になる 福「もうちょっと若かったら綺麗な分類に入るんやろうけどなぁ」 徳「体むっちゃ変わってるからなあ。ムッチャ鳩胸で、アマレスラーみたいやねん」 セルゲイ・スーセロフにそっくりの体型。 (しかし一番セルゲイ・スーセロフに似ているのはすっちー) 『15cmの幼馴染』堀切ちよみ 長所:お酒やおつまみの量が人よりグッと少なくすむ 短所:胸ポケットのある服を着ないと連れて行けない メンバーというよりもマネージャー的存在でいてほしい。 『顔はよしなよボディボディ』三原じゅん子 長所:元旦那の浮気相手と一緒に呑めるぐらい広い心 短所:旦那が変わるのが早い ちよみちゃんが、福田の胸ポケットに決定。 奴はとんでもない物を盗んでいきました。あなたの心です 『やっぱ、死に方よりも生き方だよな』甲本ヒロト 『オレは彼女が居る時からオマエを(登録No.)0にしていた。なんでオマエは0じゃないねん』 『0をチャンピオン的に思ってるかもしれんけど、オレは真っ先に押せる1が一番やと思ってる。だからオマエがイチや』 ブラマヨの二人 相方を何番に登録しているかチェックしてみるチュート。 福田 → 64番、メアドだと184番(未だに携帯電話の操作方法が分かっていない福田。メモリーに徳井義実の名が二つ存在している) 徳井 → 5番(地元の友達順) 誰か全然わからない人を0番に登録していた福田。 今回の徳井フェイバリットはブラマヨの名言 エンディング川柳 『ダイエット 挑戦するが 続かない』 ネタジングル ホームレスの呼び名がカッコ良く変わった。どんな呼び名? → エキサイティングライフ 子供に不評だったぬり絵とは、どんなぬり絵? → サラリーマン同士が名刺交換をしているところのぬり絵 磯野家はどうなるのだろう?と誰もが思う次回予告とは? → 『ワカメの妊娠と、空白の5日間』 必ず盗塁を決めてくれそうな代走の名前は? → コズルイ・ハヤト 3月22日放送 福「このキョートリアル、312回目を迎えるに当たって、すごいことが起こってしまいました~!」 オープニング 徳「あの、これは、ちょ、ちょっとめまいが…」歌った直後に倒れた泰葉さんのモノマネ。 キョートリアル、ついに放送エリア拡大!! (山陰、新潟、香川、山陽、静岡、富山など) まだまだ放送エリア拡大の可能性も? 放送エリアが拡大しても、今までのスタンスを変えません!とのこと。 途中でスポンサーがなくなるなどのアクシデントも乗り越えたキョートリアル。今まで以上に力を入れて頑張る! 2万6000のモノマネを持っている徳井。このモノマネも続投。 各地方の何かを募集。ご当地グルメ、都市伝説など。 週刊!リアル情報局 →徳井への罰ゲーム案 『一週間、犬の首輪とリードを付けて生活する』 『内田裕也さんと一時間ガチで対談』 『番組放送中、ひたすらワインを飲んでもらう。泥酔したところで一発ギャグを披露する』 『ヨギータでI LOVE YOUをアカペラ熱唱。歌った後に“えげつない徳井義実やでェ~”と叫ぶ』 『しっかり者の妹に説教してもらう』 次週、罰ゲーム執行。 →春のドラマ出演について CX系列火曜日10時の堺正章さん主演ドラマに出演する。 チャラ男役の徳井。 緊張するかは人による。ある程度慣れで変わってくる。 最初のうちは一番無難にやって(演じて)しまう。 芸人が一番戸惑うのは、スタッフさんの仕事と半々と考えていかないといけない。 ドラマは、バラエティと違って、カメラワークに従って、演者が動かなければならない。 →「コンビ結成10年で温泉に行く」という公約はどうなったのでしょうか 徳「言ってた、言ってた!」 福「10年なぁ。昔ジャリズムさんが10年記念で特番やってた気がすんねん。で凄いなー思ったねんけど」 でも今の状態では実現できそうに無い。 10年記念で関西ローカルでお声が掛かるかと思っていたが、全く来ない。 というよりも、結成10年のコンビなんて今ではザラに居るので、するのもどうかと思う。 徳「20年目やったら、もし、なんとか…」 福「20年目、結婚してるか?お前」 今田さんを見ていたら独身でも全然大丈夫な気もする。 もしかしたら福田が結婚しているかも? 徳「早けりゃ、今年来年ぐらいにでもお前は結婚してる気もする。そういう(結婚しようよって言ってくれる)女の子が居れば」 ダサいオッサンにはなりたくない。 →どのファーストフード店が好きですか? 徳「モスが突き抜けてるな、美味しさ」 福「モスチキン美味いねんなぁ~…!」 マックはあの値段であの美味しさはすごいと思う。 1stキッチンの“ふるポテ”が美味しい エルポヨロコ(タコスのお店)が食べたい、日本にはまだあるのだろうか。 福「ウェンディーズのチリがうまいねん。辛口のソースが付いてんねん。アレ美味いわぁー」 ドムドム(京橋のダイエーにありますよ!) ロッテリアのえびフィレオ フレッシュネスバーガーのホットドッグ(タマネギがイイ) ケンタッキーのコールスロー 徳「でもやっぱり総合的に言えばモスが良い」 色んなファーストフード店の一番を集めて、オールスターセットなるものを作りたい。 福「子供の頃からもあるから、マクドナルドかなあ」 丼モノでは吉野家が群を抜いてイチバンな福田。 徳「確かに牛丼は吉野家やな。でもなか卯の親子丼も美味いねん」 すき家、松屋… 徳「吉野家で牛丼、ごぼうサラダ、味噌汁、でも贅沢やん、それに、なんと、牛丼を、特盛にして、ご飯の量は普通っていう」 福「お前、国王やな。踏み込んだらアカン領域入ったなぁ。それ以上言ったら放送禁止や」 その時は豚汁ではなく味噌汁。 めざせ立ち飲み・福田ジャパン! 『ちょりッス、ハニカミスマイル・おバカ女子』木下優樹菜 短所:キレるとこわい 長所:ノリがいい 『お酒ちょうだい』プーさん 短所:ハチミツが無いと機嫌が悪い 長所:聞き上手 『M-1のことを未だに引きずっている男』キンコン西野 長所:日本一漫才にアツイ 短所:酔うとすぐにサンドウィッチマンの悪口をいう 『相方の陰日向に咲く』ジャリズム・山下 ハイウォー・松田 勝山梶・梶 今回は、左FWに木下優樹菜(ルイージが代表落ち)。 彼女はヤンキー時代の話が面白い。 やつはとんでもない物を盗んでいきました、あなたの心です 『大変だけど頑張れよ/当時憧れていたKくん』 『大人気ないことは大人にしか出来ない/先輩が作った歌詞』 『男の子は、おっぱいと中華が好き/天津の木村(がブログに書いていたこと)』 バイト先の喫茶店の客シリーズ『うちら構わんと閉めてな/おばちゃん2人組』 『(好きなタイプは)安産型が良い/小学校低学年の弟』 『せめて人笑かそう/徳井義実(キョートリアル番組中に)』 『この日より幸せになって下さい/後輩』 『おれの女になれ/彼氏』 『いつか一緒に仕事できたらいいなぁ/徳井義実(キョートリアル番組中)』 『トイレ行っておしり拭かんのと一緒やで/オカン』 “この日より幸せになって下さい”が今回の大賞。 エンディング川柳 『アソコの毛 ふとした所に 落ちている』 ネタジングル 今のイルカショー、昔のイルカショーと違うところは? → ショーの最中に、イルカが、引くぐらいエサを食う キャディーさんが「ファー!」の代わりに叫んだ、画期的な一言とは? → 「ヨイッショー!」 性欲の化け物はこんなものにも興奮するのか…。さて、こんな物とは? → 前方後円墳 スライムが現れた、しかしLv.99の勇者は無視をしている。その時、スライムがとった行動は? → 勇者の靴を汚してきた 3月15日放送 徳「一目ぼれ、したわな」 オープニング 「ぇふぅんんんん~」瀬川瑛子さんのモノマネ 留守電の話題。上等なカメラを買いました。 一眼レフの性能でコンパクトカメラ。 徳「春という季節が人をアートへと誘うのかな」 福「オトクイ先生はカメラの才能があるんですよね」 徳「よく思い出してくれましたね」 日芸の写真学科に入っていた共通の友人と公園で遊んで、カメラを貸してもらって撮ったら、 後に、その友人を受け持つ先生に写真を褒められ、授業で使われることに。 奇跡の腕前・徳井義実。 徳「自己満足じゃない、写真を撮る人がどれだけおるねん、と。いかにそうならんように面白い写真を撮るかっていう」 福「何撮るんかなと思ったら、ルミネの楽屋で麒麟の田村を一生懸命撮ってて。結構エエカメラでセンスもあるっていうのが麒麟の田村って…w」 徳「人も撮りたいなって。いつも景色やから。しかもタクシーのガラス一枚隔ててっていう」 福「いっつも710円は写ってるっていう」 今年は、芸人の輪を広めて、楽しい東京生活をしたい。 福田、の新しい趣味発掘? 福「ウナギ釣った時ムチャクチャ楽しくて」 HP上で徳井が撮った写真の個展を開くかも? でも、いざ撮ろうとなると恥ずかしくなる。 トクヤマキシン「風景を脱がす」 週刊リアル情報局 →徳井への罰ゲーム企画案メール 『ルー語で一時間喋ってもらう』 『KBSの階段をマウンテンバイクで駆け下りてもらう』 『タマネギを丸ごと一個食べてもらう』 『こらしめたいのをフルコーラスで熱唱してもらう』 『徳井さんの母親に収録中に注意される』 来週もまた紹介していく予定(それほどたくさんのメールが来ている) →17歳差の兄弟をどう思いますか? 福「17歳、18歳で母親になる子もおるもんな」 徳「子供みたいな感じか」 徳井家は4歳差。福田家は3歳差。 年の離れた兄弟だと、すごく溺愛する。 自分が親になったときの参考にもなる。 徳「たーちんのトコも、夜泣きとかするらしいわ。奥さんしか何もやってないみたいやけど」 タイムリーなことに、いま、徳井の親友の奥さんも陣痛が始まったらしい。 →「今後、このマンガしか読めない」となったら何を読みますか? 徳「こち亀かなぁ。マンガ全然読まへん」 福「課長島耕作とかおもろいでー」 バキ、タフ、はじめの一歩、北斗の拳、釣りバカ日誌、 三丁目の夕日、キャプテン・プレイボール、ザ・シェフ 海猿etc 色々なマンガを紹介する福田。殆ど読んでいない徳井。 徳「読むのって実用書とかそういうのしか読まへんねん」 マンガや小説を読むと「非生産的な時間を過ごしてしまった」と感じてしまう徳井。 福「麒麟。バイク好きでもかなり偏った人しか好まんマンガやわ」 わくわく風雲徳井城 今回は『病院』について。 『入った瞬間ナースが「いらっしゃいませ」と言ってくる』 『患者がナースコールを押すと、ナースステーションで「呼んでるよ」とミッキーの声で鳴る』 『Dr.徳井は実は無免許で、その事を訊かれると「無免許というか、インディーズやね」と言ってくる』 『医者の半数が産婦人科医』 『難しい手術の時に「執刀医びびってるヘイヘイヘイ」と野次が飛ぶ』 『患者の事をクランケと言って照れる』 『ナースが診察のため、部屋に行くと「チェンジ」と言ってくる患者が居る』 『病院内に野良猫がいっぱい』 『顔が濡れると力が出ない外科医』 今回の採用案は『クランケ』と『インディーズ』に決定。 次回は定食屋について 奴はとんでもない物を盗んでいきました。あなたの心です ルパン三世のテーマは永遠の名曲。 『現状維持では後退するばかりである/ウォルト・ディズニー』 『人生には勝利に値するほどの敗北がある/キン肉マン』 『出来の悪いのは仕方が無いとして、不正だけはするなと教えてきたはずだぞ!/ジャイアンのお父さん』 『残りの人生を砂糖水を売って過ごすのか、それとも世界を変えるチャンスを掴むのか、どちらを選ぶ?/スティーブン・ジョーンズ』 『毎朝4時15分に起きていたけれど、速い車に変えたので、今は4時17分に起きています/イアン・ソープ』 『若さは美しいが、美しさは若さではない/YUKI』 『顔にかけるぞ/ワイルドワイルドミツノリのコーナー』 『お母さんとお母さんのはさみ焼き/』 『あの、この人お坊さんなんやけど、アカン?/ラストオーダーを過ぎた時間にきたお客さんに言われた言葉』 今回の大賞は『この人、お坊さんなんやけど、アカン?』に決定!! エンディング川柳 『テスト前 ダルダルダルル ダルビッシュ』 ネタジングル オネエキャラIKKOが見せた男っぷりとは? → ノーパンでJeepを運転する 男前ランキングの裏で行なわれた、誰も興味を寄せないランキングとは? → 吉本日当たりの良い部屋に住んでいる落語家ランキング アムロ、行きます!と言ったアムロが、モビルスーツにも乗らずに何処かへ行った。さて、どこへ行った? → モデルルームを見に行った シンデレラの驚くべきストレス発散方法とは? → 辺り構わずカボスを絞る 3月8日放送 すみません!!録音失敗しました><;;オープニングが抜けています。 週刊!リアル情報局 →ウルルンで外国へ行くならばどこへ行きたいですか? 徳「俺らが(パネラーで)出たときは、アフリカの、未開の地って感じやったよね」 福「でも動物保護はせなあかんみたいで」 徳「アフリカとか行ってみたい気は、あまりにも違うやん?ヨーロッパとか旅行でいけるし」 福「行ってみて人生観変わるかもしれんし、どっちが自分に合うかわからんもんな」 ヨーロッパの回であったタラの料理の話。 福「これやれたらええなぁーって」 徳「俺、工芸系がええなぁー。イスがええかな、俺。アルプスの山のほうで、イスを作ってるとかあったらええのにな」 福「モノ作る系はええよなぁ。でも狩り系は怖いな」 徳「単純に虫とかおるもんな」 追い込まれる系はイヤだ。 ウルルンの特徴。女性が出ると、みんなスッピンになる。 手の込んだシナリオとかは一切ない(by水玉れっぷう隊のケンさん)。全てがガチである。 徳「現地の人のもてなし料理で、日本人が食べなかったら。自分がもし現地の人だったら怒れないと思う」 福「例えばヤギ汁が、年に一度の楽しみとかやったら、苛立ちがあるかもしれへん」 徳「部族の人とかやったら、服装が明らかに違うやん。で、明らかに生活とかが違うって思うやん」 福「情報がどこまで入ってるかわからんし。今まで海外へいった経験で良かったのはカナダでオーロラを見たことやわ」 徳「エジプト行きたい」 福「ふしぎ発見!なら」 →ファンレターを書いたことはありますか 人生で一回もないチュート。 base時代に好きなAV女優さんに送ってみようかって話になっただけで、実行しなかった。 返信は? 徳「中に返信用ハガキとかが入ってて、サインをちょこっと書くだけやったら、3枚ぐらい書いた気がする」 福「俺もそれぐらいやわ」 何を書いていいのか分からないから、返信を(サインぐらいしか)書けない。 徳「たまに僕、ヨギータ宛できますからね」 返信はしないが、ちゃんともらった手紙は読む。 イラストを送ってくれる人が多い。 メアド、プリクラをつけて送ってくれる人も。 時々ガンガンくる人もいる(「いちどだけでも付き合って下さい」など)。 1日で同じ人から10通のファンレターをもらったことがある福田。 福「ちょっとだけやけど、怖かってん」 徳「前田選手に書いてみようかなー」 ファンレターを貰うのは嬉しい。 徳「ファンの方に二股を掛けられているんですよー。 “久しぶりだねー。もう付き合って、半年経ったね”って書いてあってん。全然知らん人やったのに。 で、“二股掛けちゃってごめんね。なんとか後藤君には別れの話をしようと思ってるから、待っててね”って」 妄想が綴られている手紙。後藤にも同様の手紙が送られていた。 徳「ちゃんと時間の進行があんねん。すごいわ」 目指せ立ち飲み・福田JAPAN(配置は番組HPをご覧下さい) 『そんなに飲んじゃダメだっちゃ』ラムちゃん 長所:人間離れしたアドバイス 短所:あたるを最優先する 『見た目は子供、頭脳は大人』江戸川コナン 長所:意外となでしこJAPANに詳しい 短所:なんでも事件は殺人事件に結びつける 『俺はハンドにはならねーぜ』加藤鷹 長所:女優の裏話が聞ける 短所:カウンター越しなのに、ヤブウチさんがガクガクする 『峰富士子の胸攻撃』峰富士子 長所: 短所: 『スキンシップの達人』ムツゴロウ 長所:すぐに仲良くなる 短所:ポニー2匹、、イヌ3匹、子ブタとネコを小脇に抱え、リスを肩に乗せ連れてくる 『究極の立ち飲み』山岡士郎 長所:究極の立ち飲み話が聞ける 短所:至高の立ち飲み屋メニューを持って海原雄山が乗り込んでくる 山岡士郎、加藤鷹に決定(ドランクドラゴン鈴木&酒井とおる師匠は代表落ち) エンディング川柳 『友達に はやく彼女作れよと言われ』 ネタジングル ホワイトデーのお返しで、女性に最も好まれないお返しは? → 萌えるお兄さん2巻 年末年始、CSで放送されている『乙女-1グランプリ』。今回の優勝者は、どこが評価されて優勝した? → 前髪を切りすぎたから学校へ行かなかった事 サザエさんに萌え要素が加わった。一体どうなった? → カツオと中島がイチャイチャするシーンが増えた 今度の仮面ライダーはとても現代的らしい。どこが特徴? → 変身するときに、毎回事務所に書類を提出する 3月1日放送 福「ついにきたねー」 オープニング 福「ここで徳井さんの似てないモノマネが入るのですが、今日は徳井さんが~~居ません。 そして連絡が取れないといった状況になっております」 福田の時と同様、携帯はブースの中に。 電話を掛ける福田。しかし留守電に繋がる。 福「連絡下さい、お願いしまーす」 福「去年はコンビで遅刻遅刻でしたが、今年も…直らないですね。 もし寝坊やった場合はホンマに、何回、コンビでやるのだろうかと。申し訳ないですね、ホンマ、スミマセン」 福田に起こったまさかの事件。 『マンスリーよしもと男前ランキング』5位にランクインした福田。 インタビューの際、衣装さんをつけてもらって、スタイリストさんに「コレ何の取材なんですか?」と訊かれて 「男前ランキングです」と答えたところ、ビックリされた。 品川さんにも「どういう事だ!」と言及された福田。 麒麟の川島も2位か3位になったとき「何でオマエが!!」と言われまくったらしい。 福「福田の5位は事実上の1位だと。リスナーの皆さんも入れてくれた人もおると思うんですけど、本当に有り難いことで」 編集部の人も「好きな芸人投票じゃないんですけどね、純粋に男前と思う芸人さんに投票してくれってランキングなんですけどね」と納得がいかない様子だった。 週刊リアル情報局 昨日は、仕事が終わったのは22時頃。レギュラー番組が打ち切りになるということで、プロデューサー2名と、チュートとマネージャーによる、小規模なお食事会があった(とても重い空気)。 福「徳井さんがいきなり強めのお酒を飲んではってね、もしかしたら、寝坊してしまった可能性もあるのかなって。 徳井さんが帰ったのは、2時とか、ぐらいやったかな? 僕は4時位まで飲んでいたのですが、 ちょっとだけ(徳井は)ヤケ酒やったのかな?とは思うのですが」 そういうわけで、徳井が寝坊による遅刻だった場合の罰ゲーム内容を募集!! →4時44分の怪談 『3時婆、3時爺、が夫婦で現れるというのがありました』 『朝方の4時44分に学校の運動場の真ん中へ行くと、足の方から消えていくという噂話がありました』 『4時ババは両手両足を付いて追い掛け回してくるのと、 家のトイレで4時44分に入るとドアが開かなくなり、次の日にトイレを見るとそこには誰もおらず、長い女性の髪がこびりついているという話がありました』 @徳井からのメールを受信! [すいません] [今、新大阪着きました] 『4時44分に学校の木の倉庫を4周廻ると、江戸時代に行けるという噂話がありました』 福「怪奇現象を信じる・信じないって人によって結構違うと思うんですけど、この前テレビの収録で、そういう映像のランキングのがありまして。 でもそれって撮ろうと思ったら撮れるんですよね。 でもどっちかって言い出すと収拾が付かなくなりますよね。 あと、海外のもあって、深夜の道路に女性が一人立っていたので車に乗せてあげると、突然女性がカメラに向かって襲い掛かってくるという、で、車はがけの方に落ちるわけなんですけど。 映像があまりにも鮮明なんですよね。映画やん!っていうぐらい」 大槻教授が、「有名人が、“幽霊はいるよ”なんて言うのは、テレビを見ている子供に影響を与えるよ」といって、スタジオの空気をかき乱していた。 →漫画原作のドラマについて 福「わかるわー!メチャクチャわかるわ!」 アニメ化でも「色違うやろ!」とか「声はコレちゃうやろ!」と思う福田。 こち亀は原作しか見ていない。 徳「ほぉーお、こち亀にそんな思い入れがあったんやなぁー!」 福「おーっと、ついに徳井さんが、やってきました」 CMが入る 徳「どうもー、徳井です。ホントに申し訳ないと思っています。一番ビックリしたのは僕です」 福「なんでやねんw」 徳「単純に寝坊と言っておきます」 福「だいぶ奥歯につまったような言い方ですけど。ホンマのことあるんなら言いーや」 徳「まぁ、たしかにな、リスナーの人は長年聞いてくれてる。 そして目の前に居るのは幼馴染の、人生のパートナー福田くんや。家族のことも知っている。 言ってごらん優しく言ってくれる、それがぼくの 福「言いや!」 徳「襲われたんや、家出た瞬間や。ガッバーと襲ってきた。パーカーが(今着用している)。タクシーが見えへん。 何やろ、霊的なものとしか思えへんねんや」 福「オマエ昨日飲みすぎたやろ」 徳「ワインや。ワイン飲みすぎた。次の日が早いときはワイン飲まへん」 1時間半も遅れるとは思っていなかった。新幹線が出たばっかりのときに駅に到着して。30分ほど待たされた徳井。 福「今回はメールが来なかったのがなぁ」 徳「えっ!?DのNに送ったはずなんやけどなあ…」 あまりにも連絡が来ないので、辻井ちゃんは徳井の部屋に向かっていた。 新幹線で見た夢の中で、デリヘルを頼んでいた徳井。 お姉さんを先頭にオッサンオバサン様々な人がゾロゾロときて「たまにこんなのがあるんですよ」 サービスをしてもらって、終わってからふと見ると後ろに居た人はだれも居ない。 すると、2階から撮影クルーのような一段が降りてきた。 「おまえ、俺の家の2階でAV撮りやがって!!」と夢の中で出てきた監督らしき人に激昂していた徳井。 罰ゲーム企画について知らせる。 徳「福田くんは責めづらいなぁって感じはするけどやなぁ」 リアル情報局再開(漫画のアニメ化、実写化) 福「ルパン3世も、山田さんのルパンやん、でもクリカンさんに変わったやん、でも見てないねん」 徳「最近多いなぁ。原作の物が面白いからなぁ。昔は違ったんですけどね(完全オリジナルドラマ)」 昔のトレンディドラマをリメイク出来ないのだろうか。 福「バブルってのもあってか、有り得ない設定やったやん。普通のサラリーマンやのに、ムッチャええマンション住んでたりとか」 徳「リビングに囲炉裏があって、ぱっと見渡して30畳ぐらいあんねん。そんで他にも部屋があるっぽかったから」 今は現実的なドラマが多い。ドラマ自体が氷河期。 福「ホンマは冬の方がドラマの数字高いはずなんやけどなぁ」 ドロドロなドラマがゴールデンタイムに放送されない。 クイズアナ東京 今回のお題『白金』 『ハァー、テレビもねえ、ラジオもねえ、あと何がねぇ?』 『メッセンジャー黒田さんが見えない壁に阻まれて入れない町は?』 『打ち水にボルビックを使っている町』 『プラチナの町』 『エリーゼという犬の名前が似合う町』 クイズアナ東京が今回で終了。 新コーナーは『奴はとんでもない物を盗んでいきました、それは心です』 自分が心打たれた(どんな意味でも)名言を紹介するコーナー。 エンディング川柳 『口内炎 トマトが一番 強敵や』 ネタジングル 家に間違いFAXが。そのFAXに書かれていた驚愕の一言とは? → やってもうたわ、何でサイパンなんて行ったんやろう 辻井ちゃんのポケットがパンパンだ。何が入っている? → クルミがパンパンに入っている 「猫が、猫がー!」里見まさと師匠の楽屋から悲鳴が。一体何があった? → 猫ひろしが、弟子の中丸あやに手を出した
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どのジャンルに入れたらいいか分からないけど 思いついたものを 一体誰が 止められると言うんだ(Gガン@ム) とりあえず投稿、ジャンルフリーダムのその他系のSSを収蔵するページです 【新世界航路】 【最後の鉄巨人】 【踊り子と精霊】 【いのち短し】 【THE RICEBALL ROLL】 【カナンへの道程】 【こちら最前線!】 【完全なるヒトと不完全なるヒト】 【半分美少女達の昼下がり、或いは領域侵食】 【祭のはじまり 太陽神】 【祭のはじまり・星神編】 【祭のはじまり・イストモス編】 【祭のはじまり・戦神編】 【私はスライム】 【仮説・サミュラ誕生】 【仮説・モルテ誕生】 【新天地で閑話休題】 【宣伝!“紅天の唄”】 【やぶさめ】 【猫スケルトン】 【甲冑の中に小鳥の巣をみつけた】 【猫舌】 【旋律は種族を超えて】 【神よ、願い届くのならば 1】 【未来王の訪都】 【傀儡候女の日常】 【レシエ邸の日常】 【江戸ロック異聞 前編】 【江戸ロック異聞 後編】 【空振りフラワシ】 【冬山の亜獣】 【南から来た手紙】 【スラヴィア在住の旦那さんと読心貴族】 【異世界の絶景B3.ZIP】 【授業中は寝ている】 【殺人ヘルパー】 【悪魔のブルースハープ】 【海賊中バックパッカー】 【墓標にて】 【二律背反ロック異聞】 【幕間カッティングブロッサム】 【ドラゴンは人知れず―】 【小炎真手】 【あやふや曖昧スピリット】 【瓦上公主】 【赤い少女3C Cross-cultural communication】 【アンデッド生まれたて】 【続・瓦上公主】 【続々・瓦上公主】 【予見可能なディストピア】 【スラヴィア在住の旦那さんとコウモリ男】 【スラヴィア在住の旦那さんと片耳メイド長】 【閑話休題:追憶の日2】 【閑話休題:追憶の日1】 【郷里にて】 【眇眇公主】 【HELIX】 【CRUEL】 【GD】 【やったもん勝ち! R-15】 【クラスメイトのクラハくん】 【三つ目の病】 【停止領域】 【古都領域】 【囁かれし者】 【変態領域】 【完全なるヒト】 【山中小話】 【工業科のノム子さん】 【教員室のドラゴン】 【日向の岬でつかまえて】 【武装領域】 【沈黙領域】 【留学生のルアン先輩】 【真夜中の小道で】 【砂漠+人間-(水+食料)×箱=試練】 【科学領域】 【蟻さんといっしょ】 【連動領域】 【遥か彼方で愛魔性】 【鍛冶場の騎士と眠り姫】 【学園ネタ一時保存所】 【ポートアイランドのクリスマス】 【ELEVEN S GATE THE MOVIE Trailer】 【お留守番】 【ナマズの太政大臣】 【変わりゆく日々】 【あの世界へ】 【エリスタリアへ早急に】 【エルフの騎士】 【海賊の流儀】 【鋼の意思よ】 【りりにっき】 【性態学者とコミケ】 【性態学者と准教授】 【性態学者と怪獣映画】 【性態学者と森の巫女】 【性態学者の小話】 【性態学者の聖夜】 【性態学者の顔見せ】 【神呼びの指輪】 【絵画の温度】 【蜜柑は武器、炬燵は封印、かまくらは器】 【車中からクリスマス】 【ドニー、冬の朝】 【あっちこっちのホワイトデー】 【あの子と私の未来的ポジション ・後編】 【あの子と私の未来的ポジション】 【ときめきスラヴィアン】 【にゃーにゃー母の日】 【まみむめもっさん・おねがいエンチャント!】 【まみむめもっさん・シノギの饗宴】 【まみむめもっさん・スラヴィアンなんなん】 【アイアンドリーム】 【イスズの悩みマス】 【クルスベルグの甘い茸】 【デジマに船を】 【ドニーよりクリスマスを詰め込んで】 【ドニー街話】 【ドラゲランッ!ドラゲランッ!ドラゲランッ!(ドラゴンランドの意)】 【ニシューネンのクルスの鎚】 【ニシューネン市へ翔ぶ】 【レシエ様はドワーフです】 【世界違えて何思う】 【元原と滑川】 【刀講】 【刀追いし者】 【半人半半竜半半神(イージーモード)】 【大きな麦藁帽子】 【学園生徒会会議】 【彼が帰って来た日】 【愛おもふ】 【最強決定トーナメント】 【未来の学園祭 1】 【母の日の夕餉】 【母の日団子】 【深い森と霧の真冬の国】 【異世界祭事記① スラヴィアの仮面祭 カチュラの祭】 【異世界祭事記③ 東部イストモスの嫁追い】 【白ノ郷の人々】 【盲目公記①】 【盲目公記②】 【盲目公記③】 【盲目公記④】 【盲目公記⑤】 【盲目公記⑥】 【盲目公記⑦】 【盲目公記⑧】 【盲目公記⑨上】 【盲目公記⑨下】 【盲目公記⑩】 【神の薬はアヤシイ薬】 【精霊の小話 1】 【精霊の小話 2】 【精霊の小話 3】 【約束のゴング】 【花見桜】 【薄異本をゲットしよう!】 【重巡リュークハイム】 【陰陽の剣】 【鼻の人】 【あの子がしんじゃった!】 【その技、イァ・イー】 【どっちが速く泳げちゃう?】 【なんてことない掲示板】 【オルニト蜥蜴牧場にて】 【カレー、いいね oh yeah】 【カレーは熱意で美味くなるか?】 【カレーコンテストまとめ 1】 【カレーコンテストまとめ 2】 【カレーコンテストまとめ 3】 【クラスで男子がだべってる】 【クリスマスをミズハミシマで】 【ゲート拘置所での取材】 【コレ】 【コレコレ】 【スカートの闇】 【スラヴィアにクリスマスきたる】 【デヴィルズ湖の元旦】 【ドラゴンレポート】 【ニシューネン市の昼屋台】 【ミズハミシマでチョコを作ろう】 【ラーの碑文】 【リチャードとベルマの夫婦でクッキング】 【ルミナリエに行きたい!】 【レギオン、その神の取り決め】 【レンチンできねぇ?!】 【冒険者になった日】 【大娼艦 ウィルヴァルディ】 【山中の茸名人】 【性態学者と渡り巫女】 【核を撃った男の話】 【海賊鬼人クッキング】 【無いイレヴンズゲート】 【異世界で電気を使うということ】 【路地裏の一献】 【酒求むハクテンの策】 【酢じゃこれぇ!】 【NANODAWA】 【いつかの大ゲート祭】 【こんびにわすれもの】 【それは不思議な光】 【ダイナミック訪問!】 【チョコを作ろう教室】 【ミズハミシマの海運船】 【ヤマラジバレンタイン】 【ローチャイルドよりチョコを込めて】 【三つ編みの尻尾】 【世界にサヨナラ 後編】 【世界にサヨナラ】 【世界の交流と産物と】 【何てことはない研究の話】 【出産の準備だよ!】 【坑のコボルト】 【海中貿易の推移】 【異世界長屋の朝】 【空いた席には誰が座る?】 【船牽き】 【通販しました】 【闇精の室】 【食べ過ぎ注意!】 【30No.S】 【GOKON!】