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想い人 闇夜を二人の男が歩いている。 一人は青年。一人は少年。ぴりっとした微かな緊張感を漂わせ、二人の距離が埋まることはない。 どちらかが歩み寄らない限り、溝はそのままだ。 鵺野は得体の知れないハオを警戒しているのもあるが、一番心を占めているのは広のことだ。 生徒を守ると公言して憚らない鵺野だ。広のことが心配で仕方がない。 広は勇気もあるし、行動力だって桁違いの鵺野自慢の生徒だ。しかし、ここは殺し合いの舞台なのだ。 どんなに勇敢でも広は子供。鵺野のような能力を持たないただの小学生。 早く見つけてやらなければ。自分でなくても良い。誰か良い人間に保護されていればいいが……。 (無事でいてくれ……) そんな鵺野を見て、ハオは歩く速度を落とした。言葉にしなくたってハオには鵺野の心が手に取るように分かるので何も言わない。 生徒の身を案じている鵺野をよそに、ハオは辺りを見回した。 周りは特になにもない平地。舗装されてはいるが道路は新品のように美しい。 ――おかしい。違和感は最初からあったのだ。 霊や精霊がまったく見当たらない。 地球は様々な魂が溢れている。花に宿る妖精、物に宿る意思、強い人間の思い。 どこにだって彼らは居る。シャーマンはそれらと時に争い、時に協力しあって生きてきた。 いないことなど普通はありえないのだ。少なくとも地球上にそれらがまったく存在しない場所などハオは知らない。 「ねぇ、先生。ここは何処かな?」 「は?」 緊迫した空気の中、ハオの第一声は問いかけだった。 漠然とした質問に鵺野はどう答えようか悩む。それは鵺野だって知りたいぐらいだ。 先ほど島を囲むような海を見て、どこかの無人島かと推測していたのだがハオの推理を聞いて鵺野はしばし考え込んだ。 霊能力者だから気がつく異変。それは鵺野も感じたばかりの違和感だ。 ――ここはおかしい。 「どうなってるのかは分からないけど、簡単には脱出できそうにないね」 「ここが普通じゃないっていうのは確かか……うむ」 考えなければならないことがまた一つ出来てしまった。 船や飛行機があれば脱出できるのではないか、と考えていたが何かしらの仕掛けが施されている可能性もある。 試してみなければ断言はできないが……。 異界か結界かそれかまた別の何かか。自然界に逆らっている異物な場所ということしか分からない。 ひとしきりの考察をしながら歩いていると、突然空から声が聞こえた。 「我が主人のため、お命頂戴致す!」 「――なっ!?」 癖なのか無意識なのか、子供の姿をしているハオを背に庇いながら鵺野は声の出所を探す。 鵺野は奇襲に備えると、長い長髪が目の端に映った。時代錯誤な服装をした女性が傘を構えている。 一触即発と思われたがある少年の叫びによってそれは未遂に終わる。 「ちょっと待てってば! ストップ! 」 +++ 「なるほど、梨斗とその護衛のせっちゃんか」 「ええと……鵺野さんと……」 「僕は未来王ハオ、よろしく」 「はあ……」 せっちゃん(仮)こと本名猿飛あやめの暴走によって起こった騒動は、梨斗の努力によって大事には至らなかった。 こういうトラブルには悲しいことに慣れている。騒がしい女の子の扱い方は痛いほど知っていた。 結局、梨斗はあやめに本当のことを言い出すことができなかった。相手は完全に梨斗を信用している。 その真っ直ぐな視線に、一度発した言葉を撤回することなどできなかったのだ。 というか言おうとした途端にこの有様だ。新たな人間が増えてそれどころではない。 実際に戦ってみれば何か思い出すかも、と近くの民家で怪我の処置中あやめが武器を持って走っていってしまった時には驚いた。 体に叩き込まれた動きは記憶を失くした位ではなんてことないらしい。 動きはやはり普通の人間のものではない。本当に忍者なのかも、と梨斗は思う。 あやめが襲撃(未遂)した二人組みは殺し合いに乗っている人間ではないらしかった。 鵺野だからぬ~べ~なのか不思議なあだ名を持つ教師と、未来王と偉そうに名乗る年下の少年。 どっちも少々不思議な人物である。 どうしてこんな所に連れてこられたのか、と心当たりを話し合ったが目ぼしい情報は得られなかった。 お互いの探し人についても聞いてみたが成果はない。ハオの貼り付けたような笑顔が気になったが気のせいかもしれない。 あやめの記憶喪失は伏せておくことにした。 あやめは梨斗の護衛の忍者さんなのだ。 初めにそう鵺野達にあやめが名乗ってしまって、完全に梨斗は言い出す隙を見失った。 今更嘘でした、なんてこの空気では言えない。 (うう……情けないな、俺) ララと合流できたら記憶喪失を治す方法を聞いてみよう。ララは不思議なアイテムを大量に持っている。 おかしな病気や特性を持つ宇宙人なのだ。記憶喪失ぐらい簡単に治してしまうかもしれない。 そのときにちゃんと謝ろう。 ララがこの場所に呼ばれているかは梨斗には分からなかったが、妙な確信があった。 殺し合いという異常な舞台。梨斗のような一般人がわざわざ呼ばれるとはとても思えない。 考えられるのはララのおまけとして梨斗が呼ばれた可能性。 ララは一星のお姫様だ。殺し合いという悪趣味な出来事は今までなかったが、大なり小なりララ絡みでハプニングに巻き込まれている梨斗には納得できる話である。 もちろんララを責めるつもりはない。 ララがこんなことを意図したはずがない。きっと同じように心細い思いをしているに違いないのだ。 (みんな……無事でいてくれ) こんな場所につれてこられてないのが一番だが、梨斗はそれを願うことしか出来ない。 記憶喪失について黙っているのは、梨斗なりの優しさでもあった。 梨斗は平凡だがとても心優しい少年である。混乱でとっさに嘘をついてしまったが、よくよく考えれば記憶喪失はすごく不安なのではないか。 他人も、自分でさえ分からない。それはとても恐ろしいことに思えた。 少なくとも梨斗だったら怖くて仕方がないと思う。自分は何者なのか、それを忘れて結城梨斗を失ってしまうのは怖い。 嘘でも不安を紛らわせられるのではないか。 現に、あやめの瞳も記憶喪失直後より輝きを増しているように思えた。自分の立ち位置が定まったからかもしれない。 嘘をついた責任はとる。あってまだ数時間だが梨斗を信頼しているようなあやめのためにも。 ――記憶喪失の治し方も探そう。 知り合い探しともうひとつ、梨斗に目標が出来た。 +++ 「特徴を教えてくれ」 梨斗と鵺野がお互いの探し人について詳しい情報交換をしている。 それから少し離れたところに傘で素振りをしている女性とそれを眺めて座っている少年がいた。 ハオとあやめには特に探している人はいない。ハオは誰がここに連れてこられているのか知らなかったし興味もなかった。 名簿も何を考えているのか真っ白で情報は一切ない。 あやめは記憶喪失だが、梨斗の護衛なのでその探し人の対象は同じだ。 梨斗は片っ端から知り合いの特徴を挙げている。誰が呼ばれているか分からないため、その情報共有には時間がかかりそうだ。 「はやく戦いの勘を取り戻さなきゃ――主人のために?」 「ええ、よく分かったわね」 ハオがあやめの気持ちを代弁するように話すと、あやめはやや驚いた様子で素振りしていた手を止めた。 視線の先には話している二人の姿が見える。 殺し合いという訳の分からないものに巻き込まれたが、主人である梨斗に出会えてよかったとあやめは思う。 記憶を失って空っぽだった頭に、梨斗は春菜やララ達の情報を加えてくれた。 「……坂田銀時」 「え?」 ハオが抑揚のない声色で呟く。 その単語に妙な胸騒ぎがした。 「知っているか」 「いいえ、知ら、ない」 空っぽの記憶にそんな名前は入っていない。だけど凄く懐かしいような不思議な気分になる響きだ。 歯切れ悪く答えると、ハオは悪戯っこのような笑顔を浮かべながら呟く。 「君が好いてる男の名だよ」 「あなた、私のこと知ってるの?」 あやめの問いにハオは数瞬悩むそぶりをしながら頷く。 「彼よりはよっぽどね。君の名前は猿飛あやめ――さっちゃんと呼ばれていた」 「さっちゃん……?」 猿飛あやめ。 不思議と嫌な思い出が蘇りそうにある。名前関係で昔何かあったのだろうか。 「さっちゃん、……さっちゃん。そうね、なんだか凄くしっくりくるわ」 「言霊っていってね、言葉には魂が宿るものなんだ。忘れようとも惹かれ合う」 「……ちょっと待って。梨斗は私を『瀬田宗次郎』って言ったわ。あなた嘘を、」 「それは男の名前じゃないか」 確かに。宗次郎なんてダサくて地味な名前、自分には似つかわしくないと思っていた。 即答したハオに反論を封じられて、あやめはある仮定を口にした。 「梨斗が嘘を……?」 信じられない。何のために? いや、ハオという男が嘘をついている? だが、ハオのもたらした懐かしい響きは不思議な説得力があった。 坂田銀時。名前を聞くだけで胸がざわめく。 猿飛あやめ。不鮮明ながらタカビーな女が何か悪口的なものを言っている映像が一瞬浮かぶ。 「僕はこれ以上、君に関してのことはしらない。彼が何を思い君に嘘をつくのかも分からない。でも、」 「……」 「――油断するな」 ハオの忠告があやめの脳裏に響き渡った。 +++ 「じゃあ、また後で」 学校の前でひとまず梨斗達と鵺野達は別れる事になった。 鵺野達は学校での捜索。梨斗達は一足先に中央へと向かう。 12時頃に中央の病院で落ち合う約束も取り付けた。 お互いに探し人がいるのだ。二手に別れて手数を増やしたほうが効率がいい。 戦力分散もちょうど良いだろう。あやめの実力は戦闘未遂で知れている。 鵺野がハオと行動するのは目を離さないようにするためだ。相変わらず穏やかな様子を崩さないが、あの強大な霊力は油断できない。 鵺野には多少なりともそれに対抗する手段がある。 それに梨斗とあやめは元の世界の知り合いらしい。組み分けは結局そのままとなった。 ハオは梨斗達を笑みを浮かべながら見送った。 梨斗を春菜の元へとうまく誘導することもできた。ここから桜の木は近い。きっと気がつくだろう。 その確信がハオにはある。縁というものは侮れないのだ。 梨斗と一緒に行動していた猿飛あやめも興味深かった。 記憶喪失。梨斗とあやめの二人の心を読んでいると事態は少々複雑なようだった。 ――油断するな。 ハオはあやめに疑心暗鬼の種を植え付けただけだ。どう育つのかはあやめ次第だ。 だがハオは知っている。人間がいかに脆いか。簡単に疑心に囚われてしまうか。ハオが落とす必要はない。人は勝手に落ちていく。 昼に落ち合う約束もした。それまでにあの二人はどうなっているだろうか? あやめの疑心、梨斗と春菜。これらが絡み合い、どのような結果を生み出すのかまではハオには分からない。 「行くぞ」 鵺野に言われてハオはその後をゆっくりと付いていく。 鵺野は再び彼らと出会ったとき、片方もしくは両方欠けていたらどう思うだろう。 守れなかったと悔やむだろうか。悲しむだろうか。自分を責めるだろうか。 そのときが覇鬼と鵺野の魂をS.O.Fに捕食させるチャンスになるかもしれない。 【D-5 学校 一日目 黎明】 【鵺野鳴介@地獄先生ぬ~べ~】 【装備】 白衣観音経@地獄先生ぬ~べ~ 【所持品】 支給品一式、不明支給品0~2個(本人確認済み) 【状態】:健康 【思考・行動】 1 学校を探索 。広、梨斗の知り合いを保護する 2 ハオに警戒。 3 市街地を探索 【備考】 ガンツの部屋で確認した参加者は広のみです。 ゆきめ、玉藻が参加していることには気付いていません。 12時頃に梨斗達と病院で落ち合う約束をしています。 【麻倉ハオ@シャーマンキング】 【装備】 S W M36 (残り弾数4/5) 、1080@シャーマンキング 【所持品】 支給品一式×2、不明支給品0~2個、春菜の不明支給品0~2個。 (怪しまれないよう、バッグ一つに統合済み) 【状態】:健康 【思考・行動】 1 鵺野の心を壊して弱らせた上で隙を突いて殺害し、覇鬼と鵺野の魂をS.O.Fに捕食させる 2 鵺野に殺させた人間の魂をS.O.F に喰わせて成長させる。 3 対主催チームに潜り込むか、マーダーを利用したい。 4 とりあえず鵺野の行動に付き合う 【スピリット・オブ・ファイアについて】 ハオの持ち霊。素霊状態では弱い炎しか出せないようです。 力や格のある魂を喰うと、成長します。 成長すると乗って空を飛べたり、指で串刺しにしたり、人間を溶かすことができます。 (どの程度の魂を食べれば、力を取り戻せるのかは次の書き手任せです) 12時頃に梨斗達と病院で落ち合う約束をしています。 ハオの言葉が頭から離れない。 二人っきりに戻ってしまって、おかしな寂しさを感じつつ梨斗とあやめは歩いていた。 「……せっちゃん?」 様子のおかしいあやめに梨斗は心配そうに声をかけた。 「やっぱりせっちゃんなんて名前は嫌よ。さっちゃんにして」 「元気ないと思ったらまだ名前で悩んでたのかよ!」 「私は護衛だけどレズでもデコでもないわ」 「……段々俺慣れてきたかも」 調子が戻ってきたあやめに梨斗はほっとする。この軽口にも段々慣れてきた。 学校からしばらく東に進むと、巨大な桜がより鮮明に見えてくる。 「すげー……」 ぽつり、と梨斗が声を漏らすとあやめが梨斗の腕を引いた。 あれ、と指を指した先。桜の近くに立っているのは、見知った人物。 あやめも梨斗から外見的特徴をよく聞いていた。 「――西連寺!」 黒髪の美少女が、そこに立っていた。 【E-6 桜付近 / 一日目 黎明】 【結城梨斗@to loveる】 【装備】 なし 【所持品】 支給品一式 ワゴム×19@ONE PIECE 他支給品0~2(未確認) 【状態】:精神的疲労(極小/回復中)、顎から目元までに掛けての切り傷 【思考・行動】 1 知り合い、広を探す。 2 記憶喪失については話さないままとりあえず現状維持。記憶喪失を直す方法を探したい。 3 もしも知り合いが居るとしたら皆を守りたい。 4 ゲームからの脱出。 【猿飛あやめ@銀魂】 【装備】 仕込み傘@銀魂 【所持品】 支給品一式 他支給品0~2(未確認) 【状態】:健康、記憶喪失 、微かな疑心暗鬼 【思考・行動】 1 梨斗やその仲間を守る? 2 ゲームからの脱出。 ※梨斗の言うことを完璧に信用していたはずですが、ハオの言葉に動揺中。 銀時の名前に強い何かを感じています。 【XI@魔人探偵脳噛ネウロ】 【装備】 童実野高校の女子制服@遊戯王 春菜の髪留め 【所持品】 支給品一式 不明支給品(0~2) 【状態】:西蓮寺春菜の姿 肋骨損傷(数時間で回復可能) 【思考・行動】 1:この会場の奴らの『中身』を見て、自分の『中身』を見つける。 2:変身能力で混乱を起こす。できれば集団。自力での襲撃も行動範囲内。 ※ 参戦時期は、HALⅡからHALの目を得た直後です 故に、電子ドラッグを使う事ができます。本来はサイの指令を刻み込む、つまり支配下に置くこともできますが、 制限によりその力は使えず、また効果もそれほど大きくなく、 「犯罪への禁忌感を減らす」、要は相手を犯罪に走らせやすくする程度です。 サイはまだその制限を自覚していません。 ※ ワポルが定期放送で死亡者の発表について触れなかった為、死亡者発表については知りません。 ※ 春菜の名前を知りません ※ 江田島平八を『凄い奴』と認識。 028 神への道 投下順 030 ヒソカの性欲×1stステージ×桃の決意 028 神への道 時間順 030 ヒソカの性欲×1stステージ×桃の決意 018 鬼 鵺野鳴介 042 えっちぃのは嫌いです ~マリオン・ファウナの場合~ 018 鬼 麻倉ハオ 042 えっちぃのは嫌いです ~マリオン・ファウナの場合~ 002 どうでもいいことに限ってなかなか忘れない 結城梨斗 041 LIAR GAME 002 どうでもいいことに限ってなかなか忘れない 猿飛あやめ 041 LIAR GAME 025 見よ!塾長は紅く燃えている XI 041 LIAR GAME
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(画像:全身) 名前 澄維 (すい) 種族 シイ (先祖返り) 年齢 16歳(見た目) 身長 148cm 一人称: わたし二人称: あなた/~ちゃん/~さん能力: 瞬間移動性格: おしとやかで優しい性格。明るく誰にでもよく懐く。女子力()が高くて、お菓子作りや手芸、園芸が趣味。 性別: 女 いつも花に水をやったり、編み物をしています。口調は仲のいい人には~だね!~だよ~!と基本的にタメ語で話します。目上の人、男性に対しては敬語を使うことが多いです。 制作者: はや こくばんリンク: http //kokuban.in/skeb/view/1396363506 設定(過去など): シイという妖怪は牛を食い殺すといわれているが、周りのシイと違って力が弱く、殺生を嫌う澄維は周りのシイに仲間外れにされ、いじめられる。 耐えかねてシイのいる村を出て独りでしばらく森を彷徨う。そこで要に出会い、何度か話したりしているうちに要に屋敷の人達は楽しい人ばかりですと誘われ、屋敷に住み着く。 交流関係: 人間時の姿: (画像)
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管理人に報告 荒らしを発見したらここで報告してください。 管理人に言いたいこと、ご意見がありましたらこちらでどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る k -- (管理人) 2013-02-10 17 53 18
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「黙れ」ボキ 692による突然の背後からの首コキャ。 キャプテンはその場に崩れ落ちた。 「いちいち荒れそーなのを連れてくんじゃねぇよ。 やはり懐かしキャラではこの692様がふさわしいぜえ?」 この語尾延ばし口調、どうやら4th仕様のようだ。 少しは自重しようとか思わないのかこの自己啓示欲の代名詞。 「そしてぇええええイナバはこのオレの嫁だあ!」 キャプテンを足蹴にしながら、両手を掲げて吠える。 何が『そして』なのだろう? みなみはどうしたのだろう? どうやら意外と浮気者のようだ。 「うどんげ!! 俺だ、結婚してく」 【尻符 マインドエクスプロージョン】 「ひぎいいいいいい」 言い終える前に座薬が692の尻に挿入された。 死んだ(笑)。 「これでまた、世の中が静かになったわね……」 ヘブン状態のまま息絶えた692に目もくれず、澄ました顔で呟くうどんげ。 ニコロワにおける最低の死に方、復活後のカオスロワの過酷な環境に彼女は確実に強くなっていた……。 壊れてしまったとも言うが。 【キャプテン@現実 死亡】 【692@現実 死亡】 【二日目 4時15分/小惑星群】 【鈴仙・優曇華院・イナバ@ニコニコ動画バトルロワイアル】 【状態】健康 【装備】素手 【道具】支給品一式 【思考】 1:ぜぇ……ぜぇ……少しは休ませろっつの! 2:ホモは確実に始末 3:うっとおしいニコ厨を始末 ※地味にニコロワからの参戦
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翻羹不異 後漢の劉寛は字を文饒といい、桓帝の時に、三部を司った。 性格は温厚で仁愛にあふれ、気が急くような時でも未だ怒った様な声を出す事はなかった。 劉寛の妻はぜひとも怒った声を聞きたいと思い、朝廷に出仕する直前に召し使いに命じて、熱いスープをひっくり返して掛けさせた。 ところが劉寛の顔色は全く変わらず、「熱いスープでお前の手がやけどしてしまったね」といい、その仁厚は変わらなかった。 解説 この劉寛と言う人は、ギリギリ三国志の時代に入る人です。(黄巾賊の事について上奏した記録があり、その直後に死んだ様なのでゲーム等には出ていない様) いつも優しく、めったに怒らない人で、誰からも慕われていました。 どうしたものか、性格の悪い妻は彼の怒る様を見たいと思って召使に、自分にスープをひっくり返させるように仕向けます。 しかし、いざやっても劉寛は召使に怒らず、妻を労わりました。 この様な心の広い人になりたいものです。
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373 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/11/10(火) 02 11 26 ID xGs6QZIB 菫「高校生一万人の頂点! インターハイといえばすなわち彼女! …だってさ。プッ」 照「…なんだよ」 菫「だが彼女に憧れる一万の高校生達は知らない。彼女はパスケースの中に初恋の男の写し」 照「わー! わー! 黙れ!!」 菫「初恋の男の写真を忍ばせるくらい乙女なのである。ということを」 照「うるさい!」 菫「しかも小学生だか中学生だかの写真を。属に言う少年愛」 照「と、当時は私も中学生だったの!」 菫「わかってるよ。冗談だ」 照「ぐ…」 菫「『はぁ~。京ちゃん今何してるのかなぁ~。はぁと』」 照「な!? わ、私はそんなセリフ言ったことない!!」 菫「言ってたよ」 照「言ってない!」 菫「冗談だよ」 照「……く~!」 全国大会当日 菫「愛しの京ちゃんは今高1だったな。男子の部探せば見つかったりして」 照「う…うるさい!」 優希「おーい! こっちだじぇー!」 咲「待ってよー、優希ちゃーん」 菫「お。あれは長野の…ん? 宮永、何で角に隠れるんだ。同じ宮永同士仲良くすれば…」 照「私に妹はいないって言っただろ」 菫「…誰も妹がどうとか言ってないが…」 照「いいからお前も隠れろ!」 菫「やれやれ」 咲「京ちゃん。大丈夫?」 京太郎「重い…」 優希「6人分の弁当持つだけなのに、まったく貧弱だじぇ~」 京太郎「お前の大量のタコスが重いんだよ!!」 菫「……なあオイ。長野で、お前の妹と一緒にいて、金髪で、京ちゃんと呼ばれてる男がいるぞ?」 照「……」 菫「…宮永?」 照「…き、京ちゃん……京ちゃんだ…。背も高くなって…声も、顔つきも…全部男らしくなってる…///」 菫「…おーい?」 咲「京ちゃん、やっぱり半分持とうか?」 京太郎「大丈夫だって。っていうか袋ひとつしかないし、半分も何も」 咲「えー、でも…そうだ、こうやって二人で一緒に袋の紐を持てば…」 ぴと 咲「…あ/// (これ、手と手がずっと触れ合って…)」 京太郎「おお、一気に軽くなった! サンキュー咲!」 咲「う、うん///」 優希「…ムム」 菫「あらら。愛しの京ちゃんは、あっちの宮永さんとずいぶん仲がよろしいようで」 照「な、なんで…なんで未だに咲が京ちゃんと仲良くしてるの…? なんで。なんで。なんで…なんで咲と…」ブツブツ 菫「…(こんなに面白い宮永は初めてだ)…ん? おい、京ちゃんが弁当の割り箸落としたぞ。しかも気付いていないみたいだ」 照「だいたい昔から咲はそうなのよね。私がさ。私が欲しいものは全部さ。咲が…」ブツブツブツブツ 菫「…ダメだコイツ。聞いてない」 スッ 菫「ちょっと行ってくる」 照「あ、ちょっとお前何を…」 菫「ニヤリ」 菫「そこの君。割り箸落としたぞ」 京太郎「え…あ、本当だ!」 照「(あー! 弘世のヤツ、気やすく京ちゃんに話しかけるな!!)」 菫「はい、割り箸」 京太郎「ありがとうございます」 ぎゅっ 照「(あー!! わー!! どさくさに手を握った! 何やってんのよアイツ!!)」 菫「うーむ…」 ジロジロ 京太郎「……/// あ、あの。俺の顔に何か?」 照「(あんまり間近で京ちゃんを見つめるな! 変態か!!)」 菫「いや別に…。ところで自己紹介がまだだったな。私は弘世菫と言う名だ」 京太郎「え…あ、俺は須賀京太郎です」 咲「わ、私は宮永咲と言います」 優希「片岡優希だじぇ!」 菫「ふむ。大会中にまた会うこともあるだろう。よろしくな」 京太郎「は、はい。よろしくお願いします」 菫「では失礼」 照「(そのまま行ってもう一生京ちゃんに近づくな!)」 咲「や、優しい人に拾ってもらって良かったね(なんだかちょっと怖かったけど…)」 照「(違うのよ。全然優しい人なんかじゃないよ…咲)」 京太郎「ああ、それにすげー綺麗な人だったな~…でへへ」 照「!?」 咲「む…。そ、そうだね…」 優希「ぬう…鼻のした伸ばすな犬のくせに!」 京太郎「また会えるといいな~…」 咲「むう~…」 菫「よっ。宮永」 照「……弘世」 菫「いや、なかなか格好良くて、それでいて可愛らしくて、いい子じゃないか。私もお近づきになれたことだし、本気で迫っちゃおうかな? なんて」 照「うるさい! お前なんか嫌いだーー!!」 ダッ 菫「…………あいつ面白っ」 京太郎「はー。ポカポカ陽気のいい天気だな~・・・こんないい日にみんなは全国大会の試合中・・・そして俺は弁当の買出し、か。ふっふっふ・・・ハァ」ガクッ 菫「おや。須賀君」 京太郎「あ、弘世さん! 昨日はどうも(あー、やっぱり綺麗な人だな~)」でれでれ 菫「ああ・・・ところでなぜ外に?」 京太郎「昨日と同じく、弁当の買出しに・・・弘世さんこそ、試合中じゃないんですか?」 菫「運が良くてな。相手飛ばして早めに終わった。暇だからブラブラしてたところだ」 京太郎「へえ、凄いですね! 強いんですね~、弘世さんの学校」 菫「いや、それほどでも・・・ところで、私は名字で呼ばれるのが何かよそよそしくて嫌いでな(・・・まあ嘘だけど)」 京太郎「? は、はあ」 菫「『弘世さん』ではなく、ぜひ『菫』と呼んで欲しい」 京太郎「え!? い、いいんですか?」 菫「ああ」 京太郎「え、えっと、じゃあ・・・す、菫さん・・・」 菫「うん、これからはそう呼んでくれ。京ちゃん」 京太郎「え、きょ、京ちゃ・・・?」 菫「照、じゃなかった・・・えー、昨日そう呼ばれてたみたいだから・・・駄目かな?」 京太郎「だ、だだだだめじゃないです!! いくらでもそう呼んでください!」 菫「そうか、よかった。ふふふ」 京太郎「(ドキーン)」 菫「ところで、弁当の買出しは大丈夫か?」 京太郎「あ、はい。事前に予約してて・・・あと5分くらいかな」 菫「あと5分か・・・そうだ、あそこのゲーセンでプリクラでも撮らないか?」 京太郎「プリクラですか?」 菫「ああ、君とはなんだか馬が合いそうだし、2人知り合った記念に・・・駄目?」 京太郎「おおおオッケーっす!! こちらこそお願いします!」 菫「ふふっ・・・(可愛い反応してくれるじゃないか。なるほど、照が惚れてるのもわかる・・・)」 京太郎「(あーー!! パシリになるだけだと知っていながらも、全国までついて来て、本当に良かったーー! なんかツいてるぞ俺!!)」 菫「どのフレームがいいかな・・・あ、このハートに囲まれてる奴とか好都合・・・いや、可愛くていいかもな」 京太郎「は、はい!」 菫「じゃあ撮るぞ・・・・・・そうだ、京ちゃん。ちょっとこっち向いてくれ」 京太郎「はい?」 ちゅっ 京太郎「!!?」 カシャッ 菫「で。京ちゃん♪ 菫♪ と互いに呼び合う仲になってきた」 照「・・・う、うううう嘘つけ。き、きき昨日会ったばかりでそそそそんな馬鹿な」 菫「信じる信じないは自由だがな。ま、京ちゃんも私の好みのタイプではあるし・・・」 照「う、あ・・・う”う”う・・・・・・ぜ、全国大会中だぞ! 色恋に現を抜かしてないで、もっと集中しろ!」 菫「フッ。それはお前だろ」 照「うるさい!」 菫「(やっぱり面白い反応を・・・が、さすがにあのプリクラは見せない方がいいかな。本格的に大会に集中できなくなられても困るし・・・)」 誠子「・・・あ、弘世先輩。マークしろと言われてた長野の清澄ですが、先輩の言うとおり勝ち上がったみたいですよ」 照「き、清澄をマーク!? 聞いてないぞ。弘世、いつの間にそんな・・・」 菫「おお、良かったな宮永。これでまた会えるぞ」 照「え・・・/// きょ、京ちゃ・・・」 菫「いや、お前の妹にだよ」 照「あ、そっちか。うん、まあ・・・・・・・・・って、私に妹はいない」 菫「はいはい(・・・しかし、見せられなくなると分かっていながらも、ついあんな撮り方を・・・なぜだ。もしかして私も・・・・・・。ふう、まさかな)」 照「な、何ニヤニヤしてるんだ」 菫「え? ・・・いや、なんでもないさ」 名前 コメント
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投稿キャラ-天野 隼人 トップページ>小説Index>投稿キャラ・天野 隼人 投稿キャラ・天野 隼人 皆さんが投稿した天野 隼人に関するNovel s&当Novel sに関してのオリジナル設定です 【Novel s】 ❒ [[]] ❒ [[]] ❒ [[]] 【オリジナル設定】 設定の投稿も出来ます あなたの考えた設定が誰かの小説の世界へとつながるかも♪ ❒ 設定 【イラスト投稿!?】 お絵かき投稿が出来ます 自由に書いてみましょ^^b ■ 投稿ページ 上へ トップページ>小説Index>投稿キャラ・天野 隼人
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安心がほしい Sun, 11 Jun 2006 16 12 40 GMT 長いお昼寝をしてしまったせいか、眠れない。 「風のようにうたが流れていた」のDVDを見ながら書いています。 私は小田和正さんの大ファン。 コメントをくださると、私のブログを読んでくれている方が いるのだと実感し、嬉しくなります。ありがとう。 外出していた妹の帰宅と、私の帰宅が同じくらいの時間になり、 妹から、「デートから帰ってきてお腹すいてるってどういうこと? 一緒にご飯食べなかったの?」と言われて、余計悲しくなる。 彼はきっと私のこの悲しさがわからないんだろうなってことが寂しい。 別にデートが2時間だろうと、3時間だろうと、はっきり言ってどうでもいいのだ。 時間の問題ではないの。 お休みの日なのに、私と一緒にいるより大事なことがあるの? 私と別れてから何をするの? 猜疑心を増長するような言動をとられるのが一番イヤだ。 安心させてくれる一言があれば、それで十分なのに、 彼にはその思いやりが全くない。 疲れているから帰って眠りたい、とか、○○の用事があるとか、 たとえ嘘でも、早く帰る理由を言ってくれたら良いのに。 今までお付き合いした彼なら、疲れていて眠りたい時は 一緒に帰ってお昼寝しよう、とか優しい言葉をかけてくれるのに。 もう一年近く彼の家に呼ばれたことはないので、 そのことも彼の愛情を疑う大きな一因になっている。 こうして書くと、私は嫌われているのではないかと思われるだろうが、 お互いの家の合鍵は交換しているし、そういう点では私は彼を信用している。 私も、(当然だけれど)犯罪的なことはしない。 今の若い女の子は(男の子も?)彼女(や彼氏)の 携帯や手帳やお財布をチェックしたりするのが当たり前らしいが、 私はそういうことをしたことが、一度もない。 興味がないと言うか、私の性格では、チェックして知ったことが ストレスになるに違いないとわかっているし、 他人のものを勝手に触るなんて、いけないことだと思う。 こういう当たり前のことが当たり前にできない人が多くなって きているから、世の中変な犯罪が増えているんだろうね。 ブログでもたびたび元彼の話題を出すけれど、 今まではあまり思い出したり、考えることはなかった。 数ヶ月前、彼に以前付き合っていた彼女と比較されて ショックを受けてから、私もつい自分の元彼のことを 考えるようになってしまった。 もちろん、付き合っていた頃のような感情は一切ない。 でも、二人の元彼は、人として一生付き合っていける男性だと思っている。 多分今の彼にその感覚はわからないだろうと思うから、話さない。 仕事上でも繋がりを持っていくことになりそうなので、 今の彼と結婚するようになれば、きちんと説明しなくては いけないと思うけれど。 元彼と連絡を取り合う理由の一つに、「犬」の存在がある。 私は♂と♀の二頭の愛犬を飼っているのだけれど、 その二頭の子供を、元彼二人が一頭ずつ育てているのだ。 知らない人に譲るのはイヤだったし、 たまに親子再会できて、子犬の成長がわかる環境を 作りたかったので、子犬たちは皆、親友と親戚の家庭に 家族の仲間入りをした。 今でも、ペット同伴可のレストランやカフェで再会するのが とても楽しみ。 なぜ突然犬の話かと言うと、 明日から数日間、私はペットシッターになるのだ。 飼い主が出張で留守にするので、犬のトイレの掃除と食事の 世話と散歩を頼まれたのだ。 彼にはまだ会いたくない(私がまだ会える精神状態ではない) と伝えてあったので、 彼の留守中だけワンちゃんのお世話をしに行くのだ。 東京から横浜までの往復のタクシー代と、私の食事代に ペットシッター代も払ってくれるというから、良いバイトだ(*^-^*)ゞ 私がその家に出入りすることに躊躇ないのは、 実はそのマンションは私のものなのだ。 彼がお別れする時に、私の名義にしてくれたのだ。 その彼は今でも一年の半分以上海外生活なので、日本を留守に している時はたまに換気や掃除をしたり、 郵便物の整理をしたりしてあげている。 ただ、これは愛情や好意ではないし、バイト代を いただいているので、後ろめたさはない。 わざわざ私に頼むのは、要するに信用度の問題らしい。 プロのペットシッターでも、家政婦さんでも、やはり人間だから、 魔が差したり、見ていないところで何をされるかわからない 不安感があるみたい。 物やお金をとられるならまだ良いけれど、 愛犬となると自分の子供のように大切に育てている 家族であるし、何があっても話せない犬相手では、 よほど信頼している人でなくては、留守番やお世話など 頼めないのはよくわかる。 何しろ高校生の頃から私のことを知っているのであるから、 私がどういう人間か理解してくれているので、 預かる側としても安心なのである。 自分が大切な人に対して安心させてあげるってことは、 本当に大事なことだと思う。 不安をあおるようなこと、猜疑心をうむようなこと、 誤解をさせるようなことをしない、 相手を安心させてあげるには自分はどうしたら良いのか、を 考えると、おのずと自分の言動のあり方も変わってくると思う。 今の彼によくよく考えてもらいたい。 そんなこと考えたこともないんだろうなぁ。 「風のようにうたが流れていた」の 第一話のゲスト島倉千代子さんが、 あの頃にとどけを小田さんと歌っている。 「あの頃にとどけ」は島倉さんのために小田さんが書いた曲。 やっぱり音楽っていいね。 前の日記 次の日記 桜の欲求不満日記
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インテリアはまず インテリア屋オープンしたら買えます。 今月限定の商品もあるので毎月どんなインテリアが出るか楽しみですね! それも服、帽子と同じく福袋に入っています。 しかし確率が超低いです出なくてもキレないことです。 o.インテリア買い内容 001アジアンモダンスタイル非売品木の温かみとファブリックの落ち着いた色彩。洒落たアジアンリゾートの気分。 002アラビアンスタイル11000円美しいアラビアンナイトの世界にようこそ。見渡す限りの砂漠と星空がロマンチック! 003アンティークスタイル28000円時代を感じさせるアンティークの数々。1世紀以上、昔の物ばかり。 004ウエディングスタイル39000円6月限定インテリア。幸せな門出を祝うガーデンウェディング。結婚の予定がない方もどうぞ。 005宇宙要塞スタイル10万円自分の部屋がいきなり宇宙要塞に!どこを目指すのか?誰か攻めて来るのか? 006裏庭スタイル12800円夕暮れに染まる縁側でくつろぎのひと時。田舎のおじいちゃんの家を思い出します。 007英国庭園スタイル10万円特別な品(MiiのLv10以上で販売)自然の風景と調和した英国式の庭園。毎日の水やりが…ちょっとだけ大変ですよ。 008エスニックスタイル1万円エスニックな香りがただよう室内装飾。木のやわらかい質感に心が休まります。 009エレガントスタイル15000円家具から装飾まで、すべてがエレガント。オシャレな会話も弾みます。 010OLスタイル12000円オシャレなOLさんのために。甘過ぎないピンクにアクセントの観葉植物。 011男の子スタイル11000円この部屋には男の子の夢が詰まっています。腕白でもいいから、元気に育って欲しいな! 012お花畑スタイル2万円4、5月限定インテリア。蝶の舞うお花畑。こんなのどかな部屋に住んだたらストレスなんて無くなりそう。 013お花見スタイル2万円4月限定インテリア。満開の桜に囲まれる生活。毎日お花見ができるなんてココだけですよ。 014オフィススタイル6000円毎日、遅くまで残業なのに…家に帰っても、まだ仕事がしたい人に。 015お面スタイル2万円お面好きには幸せな、お面に囲まれる生活。そうでなければ、ただの怖い部屋… 016女の子スタイル12000円見渡す限り、ピンクの洪水!女の子なら一度はあこがれる部屋。 017カートゥーンスタイル5万円特別な品(MiiのLv5以上で販売)カートゥーン好きのために実際に部屋を作っちゃいました。住み心地はちょっと… 018海賊船スタイル25000円海賊船で一番えらい船長の部屋。海が荒れている時は船酔いにご注意を。 019海底スタイル3万円ここは青く美しい海の底。優雅に泳ぐ魚たちの姿を堪能ください。 020楽屋スタイル6000円もうすぐ本番!ドアの外ではみんながあなたの出番を待っています。 021かぼちゃ畑スタイル8300円9月限定インテリア。よく肥えた土の感触が心地いい。自給自足の生活を目指す人に。 022カラフルスタイル7000円たくさんの色に囲まれる生活。明るい色に気分まで明るくなりそう。 023ガレージスタイル15000円まるでガレージのようなこの部屋。車が好きで好きで、寝食を共にしたい人に。 024カントリースタイル14000円床のキルトや無造作に置かれた木箱…自然素材の温かみを感じます。 025黄色い壁スタイル1万円黄色の壁紙は住む人を陽気にします。笑いの絶えない部屋になりそう。 026キッチンスタイル9000円自宅に居ながらカフェ気分。自慢料理でみんなをもてなそう。 027業界人スタイル2万円壁は当然、コンクリート打ちっぱなし。こんな部屋で『ヒーコー』でも飲みたい。 028教室スタイル1万円学生気分を味わいたい人に。ナニ、宿題を忘れた?廊下に立ってなさい! 029キラキラスタイル12500円部屋をキラキラストーンでデコレーション。デコっていない所はぜひ、あなたの手で。 030銀河スタイル20万円特別な品(MiiのLv15以上で販売)上も下もない。無限の宇宙空間が広がる…大丈夫、空気はありますから。 031クリスタルスタイル5万円洞窟の奥底でクリスタルがゆっくりと成長…ここではそんな悠久の時間が流れています。 032クリスマススタイル3万円12月限定インテリア。美しく飾り付けたツリーにたくさんの靴下…暖炉の炎がサンタさんを熱く迎えます。 033芸術スタイル3万円レベルの高い芸術作品に囲まれて…この部屋ではあなたさえも芸術作品です。 034軽音スタイル12000円大きな音を出しても防音だから安心。仲間を集めて、バンドををやろう! 035ゲームセンタースタイル17000円ゲーマーの夢『ゲーセンに住みたい!』がついに実現。好きなだけ遊んでください。 036ゲームファンスタイル25000円11月限定インテリア。ファンにはたまらないレトロゲームが集結。今も色あせない、この面白さ! 037研究所スタイル3万円日夜、謎の研究をしたい人に。・・・何の研究をしているのでしょうか? 038荒野の夕日スタイル2万円何もかもが赤く染まるこの部屋。果てなき荒野に太陽が沈みっぱなし。 039氷スタイル16500円7月限定インテリア。一歩踏み込んだだけで凍える氷の世界。マイナス30度の世界を体験してください。 040ゴールデンスタイル100万円特別な品(MiiのLv25以上で販売)調度品から壁紙まで、すべて純金です。くれぐれも泥棒にはご注意を。 041ゴシック調スタイル27000円蒼い月の光に照らされた耽美的な装飾。この部屋には美しい人に住んでもらいたい。 042子供部屋スタイル8000円子供の成長を祈る親の心が伝わります。こんな部屋なら、きっといい子に育つはず。 043サッカー場スタイル8000円あこがれのスタジアムを部屋にしました。大勢のサポーターがあなたを応援します! 044飼育ケーススタイル9000円かわいいハムスターになりきって、回し車で運動しましょう。食事はヒマワリの種です。 045自転車スタイル15500円生活の中心が自転車という人…いますね。家具なんてソファひとつで十分ですよね! 046車窓スタイル25000円3月限定インテリア。果てしなく流れる景色が旅愁を誘う。人生は終わりのない旅だ・・・という人に。 047昭和スタイル1万円ちゃぶ台に柱時計、黒電話…皆が忘れた古き良き『昭和』がここに。 048植物スタイル非売品植物に囲まれた穏やかな空間。緑を枯らさないと言い切れる人にオススメ。 049神秘スタイル6万円世界の神秘がここに大集合!こんなに集まったら、もはや神秘ではない? 050シンプルスタイル5000円これこそシンプルの極み。シンプル過ぎて、むしろ落ち着かない… 051スイーツスタイル25000円甘いモノ好きには夢のような部屋。家具がすべてお菓子でできています! 052スチームパンクスタイル13000円蒸気機関で動く、機械仕掛けの部屋。レトロ・テクノロジーが詰まっています。 053ストリートスタイル16500円若者たちが集う夜の街角。ありあまるパワーを発散できる部屋です。 054西部劇スタイル15000円西部に生きるワイルドな男たちの部屋。壁には無法者の手配書が貼ってあります。 055銭湯スタイル6500円玄関を開けたら、そこはもうお風呂…友達読んで、みんなで入りたい! 056草原スタイル15000円小鳥のさえずりを聞きながら、草原で昼寝。これ以上のぜいたくを知っていますか? 057TAICOスタイル50万円特別な品(MiiのLv20以上で販売)太古の昔、地球はこんな姿でした。この部屋では人類の誕生はまだまだ先の話。 058大理石スタイル23500円重厚で格式のある空間。住む人の品格が問われます。 059タイルスタイル非売品壁から家具まで『タイル』だらけ。これぞ『タイルスタイル』。シャレてます。 060中世ヨーロッパスタイル4万円調度品のひとつひとつが歴史ある逸品。これだけのものをよく集めました! 061中流ファミリースタイル非売品一般的な家庭のリビングルーム。家族みんなでくつろげそうです。 062冷たい雨スタイル5000円冷たい雨が降りしきる街角…ドラマのようですが、室内は湿気に注意。 063ディスコスタイル2万円自宅で思い切りフィーバーできる!低音は上や下の階に響くので、苦情に注意。 064天空スタイル45000円雲の上に浮かぶ天空の部屋。見渡す限り、茜色に染まる空に感動します。 065洞窟スタイル8000円人里離れた深い森の洞窟。電気もガスもない・・・サバイバル生活です。 066独房スタイル3500円うす暗い部屋、唯一の窓にも鉄格子。勝手に外に出たら、脱走!って言われそう。 067トレーニングスタイル8000円三度のメシよりトレーニングが好き!自宅でも汗を流し続けたい人に。 068トロピカルビーチスタイル3万円8月限定インテリア。焼けた肌に潮風が心地いい。トロピカルドリンクを飲みながら命の洗濯。 069ナチュラルウッドスタイル非売品自然の色合いが美しい、天然木の部屋。イライラした気分が消えていきそうです。 070成金スタイル50万円壁を覆いつくす派手な龍やトラの飾り。庶民には理解できない世界かも。 071南国リゾートスタイル25000円窓の外にはオーシャンビュー。日没の美しさはため息が出るほど。 072花柄スタイル15000円部屋中の模様をすべて花柄に徹底。お花が大好き…そんな心の優しい人に。 073ハロウィンスタイル15000円10月限定インテリア。この部屋には無数のお化けが住んでいます・・・これでひとりの夜も寂しくありませんね! 074秘密基地スタイル11000円樹の上に作った秘密基地。少年からオジサンまで男子のあこがれです。 075病院スタイル11900円いつ病気になってもいいよう自宅を病院に!でも、病気にならないのが一番です。 076貧乏スタイル980円テレビも冷蔵庫もニセモノだけど…慣れればむしろ楽しく感じる部屋です。 077ファースタイル11100円見渡す限り、もこもこのファー。床や壁にまで頬ずりしたくなる。 078ファーストフードスタイル14900円毎日ファーストフードの人ならこんな部屋。おいしい匂いが部屋中にただよいます。 079FUSUMAスタイル10万円わびさびを感じる、ふすまの水墨画。畳の匂いにも心も落ち着きます。 080冬スタイル12000円1月限定インテリア。スキーにソリに雪うさぎ、かまくら・・・冬の楽しみのすべてがこの部屋に。 081ベルサイユスタイル10万円王様や貴族が優雅にくつろぐための部屋。豪華すぎて目がくらみそう。 082北欧モダンスタイル25000円北欧のスタイリッシュな家具を揃えました。無駄のないシンプルさが売りです。 083ホビースタイル16000円楽しいことなら、この部屋にお任せ!趣味にどっぷり浸れます。 084ボヘミアンスタイル11000円自由なスタイル、自由な生活。自由奔放に生きたいあなたに。 085ホラースタイル13500円うす暗い部屋から感じるたくさんの視線。ホラーな刺激を求めている方に。 086本棚スタイル1万円壁一面の本棚に数えきれない本がぎっしり。ここは本好きさんの天国。 087摩天楼スタイル39000円2月限定インテリア。100万ドルの夜景を用意しました。大好きな人と最高の夜をお過ごしください。 088魔法使いスタイル14000円魔法使いの怪しげな道具が揃っています。緑と赤の大ナベが毒々しい… 089水色の壁スタイル非売品明るい色使いで元気になれそうな部屋。水玉の壁紙がキュート! 090ミッドセンチュリースタイル17500円レトロでありながら、シンプルで近未来的。あこがれの家具がここにあります! 091ムーディスタイル16000円ロマンチックな間接照明がムードを演出。せっかくのペアソファ、恋人とくつろいで。 092紫の壁スタイル1万円スタイリッシュな紫で統一された部屋。大人の女性にこそ似合います。 093モノクロスタイル13000円すべての要素を白黒で統一しました。ご安心ください。テレビはカラーです。 094ユーロピアンスタイル15000円緑とオレンジのデザインがエレガント。洗練されたお部屋です。 095ライブハウススタイル12500円音楽はライブに限るという人にうってつけ。ヘッドバンキングのし過ぎに注意。 096リアルスタイル200万円特別な品(MiiのLv30以上で販売)山に囲まれた風景を実写で再現。毎日が野宿!そんな感じ。 097リングスタイル15000円ライトに照らされた四角いジャングル。あなたの華麗な技に観客も酔いしれます。 098ローマスタイル1万円はるか昔に栄えた古代ローマの遺跡。あなたの部屋が観光スポットになります。 099ログハウススタイル1万円丸太を組み上げて作ったログハウス。木の香りに思わず深呼吸したくなる。 100ロッカールームスタイル9000円収納数が豊富でシャワーも完備。住みやすい部屋のはずが…ちょっと汗臭い。
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多くの方が結婚されていると思うんですが、その中で結婚してない人に何かを教えるというのは、比較的容易かなとは思います。誰の邪魔も受けない。面倒くさい上司も、面倒くさい取引先もない。で、サラリーマンなんかじゃ絶ネットビジネス 対無理な金額が稼げる。面倒な作業もたくさんありますよ。ただ、その面倒な作業はみんながやらないんで、やったサイトが上位表示されるという。ネットビジネスの魅力は場所を選ばないってところですよね。ネット環境とノートパソコンさえあれば、どこでもできますから。結局、なんとなく入った会社で、給料も安いのに意味不明なことばかりやらされて。客もなんかうざったいしみたいな。すぐ辞めた方がいいですよ。まず社内ですよ。なんといっても。何かあると末端の現場の担当のせいにするわけですよね。何が起こっても、現場のせい。一番一般的なのは、インターネットビジネス系ですね。アフィリエイトを教える方法を販売したり、グーグルアドセンスで売る方法を販売したり、幅広く商品を扱えるのが、インターネットビジネス系になります。ある程度慣れてくれば、メルマガもそんなに時間掛けずに、30分とかで書けるようになりますから、それで月20万とかならおいしいですよね。稼げない人っていうのは、途中で諦める人ですね。これは当然ですけど、稼げるわけがない。稼げる理由がないですよね。売り上げを上げている少数の人は、リストを獲得するためにアフィリエイトをしているんですね。