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620 名前: NPCさん 2006/09/15(金) 07 53 58 ID ??? コンべで向かいの席の人に自分の顔を模写されてた。 私、ノーメイクのデブスなんですけどorz 621 名前: NPCさん 2006/09/15(金) 08 23 59 ID ??? 620 そういう趣味なんだよ キモイのには違いないが 622 名前: NPCさん 2006/09/15(金) 08 25 31 ID ??? だからだろ スレ112
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AA{ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコ ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコ ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコ ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコ コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコ ボコボ(っ つ=つ ( 1 )⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコ ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコ ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコ コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ ボコボ/ )`u-u . バ∪ ̄∪バ`u-u \ボコ ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコ}
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↑頭大丈夫ですか?😅byラーメン
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742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (オッペケ Sre1-9yBu)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 00 38 08.71 ID c21hVq79r ヒトしゃん、アライしゃんのしっぽフリフリ ダンスでのーさつされるのら! フリフリコスコスフリフリコスコス う、うんちしたくなったのらー プリプリプリプススー スッキリしたからまた踊るのらー フリフリコスコスフリフリコスコス ヒトしゃんアライしゃんをかわいがるのら! あとは任せました。 743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (スッップ Sd43-kOCY)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 00 42 14.08 ID SPZtIwsqd [1/2] 742 まず尻尾を掴みます 747 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e512-/A3q)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 01 00 56.45 ID QOFLpbem0 [1/7] 743 アライちゃん「あぁん、きゅうにしっぽつかんじゃだめなのぁ~」ウフーン くねくねとしなをつくるアライちゃんにさぶいぼが吹き出る感覚を覚えながら男は掴んだ尻尾を天高く掲げた。 アライちゃん「あらいしゃんとんでゆのぁ~!」キャッキャッ 無邪気に喜ぶアライちゃん、この後どうなるのか普通なら想像がつきそうなものだが。 アライちゃん「でもヒトしゃん、あらいしゃんさかさまなのら。それにしっぽもつかんだまんまなのぁ。もっとやさしくだっこするのぁ!」プリプリ あろうことか自分がどういう存在であるかも弁えず身の程知らずな要求までしてきた。 男は答える代りに高々と振り上げたその右手を近くにあった巨木の幹へと振るう。 無論、その右手にはアライちゃんが握られているわけで。 アライちゃん「きゃ~、はやいのぁあ゛あ゛あ゛っっ!!?」ベチィィンッ 最初こそ柔らかいものを打ち付ける音がしていたがあっという間に固いものを打ち付ける音に変わる。 アライちゃん「や、やべゆのばぁっ!!ぶげぇっっ!!」ゴッ、ゴッ 何かしらの言葉を発しているようだが、アライ譚の言葉に真摯に耳を傾ける人間は狂人だけである。 アライちゃん「えびっ、ぎびっ、ほげぇ……」ビクンビクン 最早何を言ってるかわからないほどに顔面が破壊されたアライちゃん、ここまでやって男の中にこの害獣への憐みの感情が芽生えた。 そして男は自身の行った行為へのせめてもの償いとして…… アライちゃん「ぎょばっ……!」メリメリ・・・・ ボギョッ アライちゃんの頭を踏み潰して楽にしてあげたのだった。 749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e512-/A3q)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 01 23 37.82 ID QOFLpbem0 [2/7] 745 746 続いて男は頭を潰したアライちゃんを焚火で炙り出した。 肉の焼ける匂いが辺り一面へと漂っていく。 アライちゃん2「なんだかいいにおいがすゆのぁ~」ヨチヨチヨチ 卑しいアライちゃんが香ばしい匂いを嗅ぎつけて性懲りもなく男の前に現れた。 アライちゃん2「なんなのぁこれ、おいしそうなのぁ!ヒトしゃん、これアライしゃんがたべてやってもいいのら!」バァァン 生物の最底辺にいるアライさんでありながらこの上から目線である。 何も言わず、男は昼食に使ったフォークを手に取った。 アライちゃん2「それしってるのぁ、ヒトしゃんがたべるときにつかってるどーぐなのぁ!アライしゃんもそれでたべゆのだ!!」ヨチヨチヨチ 生意気にも人間の道具を使おうとするアライちゃん、男はよちよちと這いよってくる害獣のフリフリと揺れる不快な物体にそのフォークを振り下ろした。 アライちゃん2「ぴぎぃぃいいいいいっ!!いちゃいのぁああああ~~~!!」ビェェェ 痛みの余り泣きわめくアライちゃんに構わず男は空いた手でリュックの中からごそごそと何かを取り出した。 アライちゃん2「ヒトしゃんなにしてゆのぁ!そんなことよりアライしゃんのかわいいしっぽをどうにかするのらぁ!!アライしゃんがかわいそうなのぁ~!」ビェェェ リュックの中から男が取り出したもの、それは金槌と釘であった。 アライちゃん2「ヒ、ヒトしゃん、それはなんなのぁ……?」ブルブルブル 如何にも堅くて重そうな何かと尖った何か、それを見たアライちゃんは尻尾の痛みも忘れて本能的な恐怖に震える。 その有様に少しだけ満足しながら男はアライちゃんを近くの木に押し付け、尻尾に刺さったままのフォークを更に深く押し込んだ。 アライちゃん2「ぴぎゃぁああああ~~~っっ!!?」ジタバタバタ 尻尾を貫通したフォークは木の幹にまで達し、一時的にアライちゃんを固定したようだ。 フォークが抜けないうちにと男は釘をアライちゃんの尻尾に軽く突き立てるとそこ目掛け金槌を叩き付けた。 アライちゃん2「ぴぎぃぃいいい~~~!やめゆのぁ!アライしゃんがかわいそっ、あぎゃっ、ぎゃぴぃぃいいい!!!」ビェェェ リズムよく男が金槌をを打ち付けると釘は面白いようにサクサクと木に深く突き刺さった。 尻尾の肉と骨を貫かれる痛みに悶絶するアライちゃんがジタバタと暴れても抜けないくらいに。 アライちゃん3「おねえしゃんどーしたのぁ~?」ヨチヨチヨチ アライちゃんの悲鳴を聞き付けてまた別のアライちゃんがやってきた。 男はそうやって焼肉の匂いとアライちゃんの悲鳴にひかれてやってくる馬鹿なアライちゃんを3匹ほど釘で巨木に打ち付けたのだった。 752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e512-/A3q)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 01 46 19.59 ID QOFLpbem0 [3/7] アライさん「こっちからいい匂いがするのだ!」ガサガサガサ 野生の生物らしからぬ大きな音を立てながら一匹のアライさんが近づいてきた。 アライさん「それにしてもチビ達はどこに行ったのだ。勝手に巣から出ちゃダメって言っていたのだ!」ガサガサガサ どうやら子どもがどこかに行ったようで探してもいるようだ。 アライちゃん2「おかーしゃんなのぁ!たすけにきてくらたのぁ!!」コスリコスリ アライちゃん3「おかーしゃんはやくこっちにくるのら!アライしゃんのききなのら~!!」コスリコスリ アライちゃん4「ヒトしゃんをやっつくゆのぁー!!」コスリコスリ ここに近づいて来ているアライさんは男が巨木に打ち付けてたアライちゃん達の親で間違いないようだ。 アライさん「ん?チビ達の声が聞こえるのだ!」ガサガサガサ ここまで近づいてきてようやく我が子の声に気付く、阿呆なアライさんに男は呆れていた。 アライさん「おーい、チビ達ー!のだ?おい、そこの人間、アライさんのチビはどこなのだ?」キョロキョロ 助けを求める声が聞こえていただろうになんて呑気なんだと男は更に呆れた。 アライちゃん2「おかーしゃんこっちなのら!!」コスリコスリ アライちゃん3「アライしゃんたちはこのヒトしゃんにひどいめにあわされたのら!」コスリコスリ アライちゃん4「ぶっこよすのぁ~!!」コスリコスリ アライさん「のだっ!アライさんのチビ達が変なことになってるのだ!!」ガガーン 普通なら有り得ない格好をしているアライちゃん達を見て阿呆のアライさんでも只ならぬことが起きていると理解したようだ。 アライさん「アライさんのチビ達を放すのだ!たあ~!!」ダダダダッ タックルを仕掛けようと勢いよく飛びかかってくるアライさんだが、男は冷静にカウンターを決める。 アライさん「のだぁっ!?」ベチャッ 顔面に良いパンチをもらって無様に倒れるアライさん、その潰れた鼻からはいっちょまえに赤い血が垂れている。 アライさん「ぐぬぬ、アライさんのチビ達どころかアライさんまでかわいそうな目に合わせるとは…… 許せないのだ!!」ガシッ 何と、ただでは転ばぬアライさんは落ちていた棒切れを掴むとそれを振り回しながら男に襲い掛かった。 思わぬ反撃に出たアライさんに少し驚きつつも、男は冷静だった。 アライさん「ふはははは~!アライさんは強いのだ!偉大なのだ!天下獲る……のだ?」キョトン ご機嫌で棒切れを振り回していたアライさんだが、男が右手で握っていた何かを振った瞬間に急に腕が軽くなったのを感じ取ったようだ。 そう、男の右手には鉈が握られていたのである。 アライさん「のだっ!?アライさんソードが折れてるのだぁあ゛あ゛ア゛ア゛ア゛!!?」ブシャァアア 返す右手で男はアライさんの右手首を刈り取った。 アライさん「あ、アライさんの右手がぁああ!!」 753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e512-/A3q)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 02 04 06.69 ID QOFLpbem0 [4/7] アライちゃん2「おかーしゃん!?」ビクゥッ アライちゃん3「たいへんなのぁ!ちがでてゆのぁ!!」ジタバタジタバタ アライちゃん4「おかーしゃんのききなのぁ~!!」ジタバタバタ 激しい出血を見せるアライさんを見てギャラリーのアライちゃんに衝撃が走る。 アライさん「痛い、痛い痛いいだいぃぃいいい~~~っ!!!痛いのだぁああああ!!!」ジタバタバタ 右手があったところを抑えながら聞くに堪えない悲鳴を上げるアライさん、男はその顔面に容赦なく蹴りをぶちかます。 アライさん「ぐべぇえっ!!」ガサガサガサァッ 軽く吹っ飛びアライさんは近くの茂みに落ちた。 アライさん「ひ、ひぃぃ~~!に、逃げるのだぁ!!」ガサガサガサ すっかり戦意喪失したアライさんはその場から逃げようとするがそれを許す男ではない。 アライさん「ひぎぃっ!?は、離すのだ!はなすのだぁぁあああ~~~~~!!」ピューーーー ベシャッ 離せ、その言葉通り男はアライさんの頭部を掴んでいた手を投げ放してあげた。 飛んで行ったアライさんはアライちゃんを炙っていた焚火の上へと落下する。 アライさん「あ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!あぐいっ、熱いのだぁあああ!!!」ジタバタバタ 毛皮に火が燃え移りパニックに陥るアライさんは頭が潰されてもいないのにゴキガイジムーブを見せる。 しかし、その醜い動きのおかげで燃え移った火は大事になる前に掻き消えたようだ。 アライさん「はぁっ、はぁ…… に、逃げるのだ…… アライさんの危機なのだ……」ズリズリ 投げ放されたときにしこたま体を打ち付けたのか、血を流し過ぎたのか、どちらにせよアライさんは走って逃げるほどの元気を失っているようである。 その惨めで憎たらしいアライさんの背中に声がかかる。 アライちゃん3「おかーしゃん、アライしゃんたちをたすけゆのぁ!!」コスリコスリ アライちゃん4「アライしゃんががかわいそうなのら!アライしゃんのききなのぁ!」コスリコスリ アライちゃん2「びぇぇぇん!あのヒトしゃんこわいのぁ!あらいしゃんをたすけゆのらおかーしゃん!!」コスリコスリ 母に助けを求める子どもらの声、ズリズリと這いずるアライさんの動きが一瞬止まった。 愛する我が子のため、その闘志に再び火が灯ったのであろうか? アライさん「……お前たちはまた今度産んでやるのだ!今はチビどもよりアライさんの危機なのだ!」ズリズリズリ 所詮はアライさん、愛しい我が子の命より自分の命が大事なのである。 そういうもんである。 756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e512-/A3q)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 02 29 39.32 ID QOFLpbem0 [5/7] アライちゃん4「おかーしゃんのあほ!うらぎりもの!!」ビェェェ アライちゃん2「おまえなんかおかーしゃんじゃないのぁ!しんじまえばいいのぁ!!」ビェェェ アライちゃん3「ひとでなし!おまえなんかひとしゃんにころされてしまえばいいのら!!」ビェェェ アライちゃんたちからアライさん殺害の許可が下りた。 ズリズリと芋虫にも劣る這いずりを見せるアライさんの尻尾を踏みつけると男はアライさんソードの残りを振り下ろした。 アライさん「うぎゃぁあああああ!!痛いのだぁあああああっっ!!」ビグビクビクゥッ 流石はアライさんソード、その貫通力はアライさんの太腿を易々と突き抜け地面まで達する。 地面に縫い付けられその場から動けなくなったアライさんを男は鉈の峰で殴打し始めた。 アライさん「のだっ、のだ、のだぁっ!あ、ああ…… のだああ゛あ゛あ゛あ゛っっ!!?」ドカッバキッゲシッ 殴られる度アライさんは間の抜けた悲鳴を上げる。 アライさん「あがっ、が…… や、やめるのぁ、あ、あらいさんがかわいそ…… えぎぃいいいいいい!!?」ビクンビクンビクン 切り落とされた右手の傷口を男が踏みにじってやると、アライさんはとても愉快な声を聞かせてくれた。 アライちゃん2「ふははははー!ヒトしゃんもっとやるのら!!」コスリコスリ アライちゃん3「アライしゃんたちをみすてたばつなのぁ!もっとくるしむのぁ~!!」コスリコスリ アライちゃん4「ぶっこよすのぁ~!ふはははは~!!」コスリコスリ ギャラリーたちもご満悦である。 アライさん「チ、チビ達!このままじゃお母さんが死んでしまうのだ!人間にこんなことやめさせるのだ!!」 さっき自分が見捨てた子どもたちに助けを求めるとはなんと愚かな生き物なのだろうか、アライさんは。 結果は我々の予想を裏切ることはないだろう。 アライちゃん3「……アイツはさっきアライしゃんたちをみすてたのら!」プンプン アライちゃん2「あんなヤツおかーしゃんなんかじゃないのぁ!ガイジなのぁ!!」プンプン アライちゃん4「ガイジはしぬべきなのぁ!おまえなんかさっさとしんじまえばいいのぁ!!」プンプン そう、一度は捨てられたアライちゃんたちがアライさんに味方するはずがないのである。 もっとも、ここでアライさんが男を見事撃退したらアライちゃんたちは手の平返しで母親にすがるようになるのだが。 そういうもんである、アライさんなんてのは。 アライさん「チビ……」 しかし、幼いアライちゃんにまで助けを求めるくらい弱っているアライさんに逆転の一手などありはしない。 先に自分が裏切っておきながら、まるで悲劇のヒロインのような絶望の顔を浮かべるアライさん。 その表情に得も言われぬ何かを感じた男はギャラリーのリクエストを実行に移すことにした。 アライさん「うぅ…… アライさんが何をしたって言うのだ…… アライさんは何も悪いことしてないのだ……」ブツブツ ブツブツとうわごとを言っているようだが、そんなものに耳を傾けるのはやはり狂人くらいである。 それに何も悪いことをしていない等とのたまっているようだが、別にそんなこたぁ関係ない。 アライさん=悪、ただそれだけのことである。 アライさん「ぎぴっ」ゴッ 鉈が頭を割り、脳漿やら血やらがドロドロと溢れ出す。 間の抜けた悲鳴、それがこのアライさんの最後の言葉であった。 757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e512-/A3q)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 02 56 10.38 ID QOFLpbem0 [6/7] アライちゃん2「ふはははは~!あほがいっぴきしんだのら!!」コスリコスリ アライちゃん3「すっきりしたのぁ!うぅ、すっきりしたらうんちがしたくなったのぁ!!」プルプル アライちゃん4「あいつをぶっこよしてくれてありがとうなのぁヒトしゃん!」コスリコスリ 自分たちを釘で打ち付けたことを忘れて自分に感謝してくるアライちゃんたちを見て男は三度呆れた。 アライちゃん2「うっふ~ん、おれいにアライしゃんのせくちーだんすをみせてやるのら!」クネクネ アライちゃん4「アライしゃんのほうがもっとせくちーなのぁ!あはぁ~ん」クネクネクネ アライちゃん3「うぅ、このままウンチしたらアライしゃんのかわいいおかおにうんちがかかるのぁ…… でもがまんできないのぁ……!」プルプルプル 男は無言で手にした鉈を一番自惚れ屋のアライちゃんの頭へと振るった。 アライちゃん4「のぁ?」プシッ アライちゃん2「ひっ!?ヒトしゃんなにすゆのぁ!?」ビクッ アライちゃん3「うぅ、アライしゃんのげんかいなのぁ!うんちすゆのぁ~」ブリブリブリ 続いて糞を漏らした害獣の腹に狙いを定め、再び鉈を振るう。 アライちゃん3「ぶげぇっ!」ダンッ アライちゃん2「ひぃぃい!?」ショワァアア あっという間に姉妹たちが殺されたのを見てまだ生きているアライちゃんがお漏らしをした。 アライちゃん2「うぁ、うぁぁ…… あ、アライしゃんはしにたくないのぁああああ~~~!!!」ジタバタバタ 逃げられるはずもないのにアライちゃんは懸命に両手両足をばたつかせる。 そんなアライちゃんを尻目に男は焼いたアライちゃん、頭を割ったアライちゃん、腹部から真っ二つになったアライちゃんを切り株の上に置く。 最後にアライさんも乗せると四匹の死骸をより大きな鉈で刻み始めた。 アライちゃん2「のぁああああ……」ブリブリブリ 眼前で繰り広げられる行為に恐れをなしたアライちゃんは小さい方でなく大きい方まで漏らしてしまったようである。 男はというとそんなことには目もくれず大分細かくなってきたアライ肉に何かしらの液体を振りかけている。 そして再びアライ肉を鉈で打ち付けより細かいミンチを作っていく。 アライちゃん2「……おいしそうなのぁ」ジュルッ ああ、なんと愚かで卑しく気味の悪い生命体なのであろうか、アライさんは。 自身の姉妹と親であったアライミンチを見ておいしそうだなどと感じるとは…… しかし、男はむしろその言葉を嬉しく感じたようである。 嬉々としてアライミンチをフォークですくうとそれをアライちゃんの口元に持って行ってやった。 アライちゃん2「ヒトしゃんこのごちそうくれるのぁ?ヒトしゃんすきすきなのぁ~!」コスリコスリ 常人ならば間違いなく即殺しているであろうハエガイジムーブだが、男は気にしていないようである。 アライちゃん2「んむんむ…… おいし~のぁ~!!」キャッキャッ 親と姉妹の肉を賞味して悦ぶアライちゃん、しかしその表情はみるみる青褪めていく。 アライちゃん2「お、おげぇぇぇっ!!えげっ、げぇぇ…… ヒ、ヒトしゃんいったいなにしたの…… ごべぇぇ……」ビチャビチャビチャ アライちゃんは今しがた食べたアライミンチだけでなく鮮血も吐き出していた。 そう、先程男がアライミンチに混ぜたのは猛毒だったのである。 アライちゃん2「おべろ、おぼぉぉお……」ビシャビシャビシャ 苦しむアライちゃんの様子に満足した男はその死骸をそっとアライミンチの下に隠した。 毒とも知らずにアライ肉を漁りに来るであろう他のアライさんたちを警戒させないためである。 斬り飛ばしたアライさんの右手を回収した男は足早にその場を去って行った。 しばらくして、その一帯のアライさんは全滅したという…… 758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ e512-/A3q)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 03 00 32.24 ID QOFLpbem0 [7/7] おしまい 初アラ虐…ども… 俺みたいな深夜でアラ虐書いてる腐れ野郎、 他に、いますかっていねーか、はは 今日のテレビの会話 あの芸人のネタかっこいい とか あの ギャグほしい とか ま、それが普通ですわな かたや俺は電子の砂漠でアラ虐を見て、呟くんすわ it a true wolrd.狂ってる?それ、誉め 言葉ね。 好きな音楽 ようこそジャパリパークへ 尊敬するフレンズ フェネック(ただしつけもの、テメーはダメだ) なんつってる間に3時っすよ(笑) あ~あ、昼寝の辛いとこね、これ 765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 (アウアウカー Sad1-SqdG)[sage] 投稿日:2017/10/02(月) 13 08 12.14 ID bUlFe9mXa 758 ほんとに3時にレスしててわろす アライさんのssへ戻る
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1/7 493 京ちゃんポイント没収される照 健全な雀荘もなんとやら、プロ雀士が3人もゲストで来ている状態になのに抑えが利くわけがない。 気づけばどこからともなくお酒が入り込み、一部の人たちに配られていた。 染谷先輩は『すまんすまん』などと言ってはいたが、あれは狙っていたんだろう。 途中から分かっていて配膳していた俺にも罪があるし、そこは目を瞑ろうか。 「咲もなんとかやってるな」 咲の方を見ると、なんとかかんとか麻雀をやっているみたいだ。 本気で勝負をするのは何年ぶりか覚えていないだろう。 知らない人との戦いもあって、結構苦戦しているみたいだ。 今は照さんと『なんとかポイント』(なんの話かは聞き取れなかった)を競って勝負しているようだ。 遠くて何を言っているかは聞こえないが、相当盛り上がっているみたいだ。 「お姉ちゃん、今日だけは負けないんだからね!」 「それはこっちの台詞。 私に負けが込んだからといって迂闊に京ちゃんポイントを掛けたことを後悔させる」 「ふ、ふーんだ! 勝ったら没収なんだからね!」 「その代わり、私が勝ったら現ポイントを二倍にしてもらう約束」 ずいぶん血気盛んだが、姉妹仲が良いことはいいことだ。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/7 …… … 「ぐ、ぐぬぬぬぬ」 「ふふん。 日本代表をなめてもらっては困る」 「なんとかお姉ちゃんを引き摺り下ろすんだもん!」 「咲さん。ここは私と愛の合体攻撃を加えましょう。 京太郎君も読んで3人プレイなんてどうですか?」 「ちょっと和ちゃん、今は相手をしてあげてる余裕はないの!」 「(いざそういう扱いをされると寂しいですね)」 「ふふふ、そんなことを言うならボーナスを上げる。 私に直撃させたら私の負けでいいよ」 「な、南三局が終わった後に言うことじゃないよね!? そこまで言うなら絶対に勝つもん!」 「(だっていくら衰えていても咲相手じゃ普通に負けることもありえたし)」 「仕方ありません。ここは咲さんを援護させてもらいますか」 「和ちゃん! これは姉妹の戦いなの!」 「わかっていますよ。 麻雀の中ではコンビ打ちなんてしません」 「? じゃあ何を援護するの?」 「ふふふ。私にはもう一つ武器があるのを忘れましたか?」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/7 ,>─. .──- .ィ─-、._ __┌.、/ \/ | | ∨′ . . . ', }. ,ゝ / ト、 ∨ ゙i { / ,.! ! ! . .| .| | | ', ! ! } ',;;;;ィ゙ ヽ ! .{ { | | | 」| .| | ィ‐十ト| | } } \ / |/{ |.!.| {斤人|ヽj\| .レ゙リリル ノ ィレ′ ヽ .{',从|レィ==、 ィ==x .リ/ |」| ├┤| 沁 ノ/ ! 「咲さんのお姉さんが負けたら、のどっちのどっちの刑も加えましょう!」 | . .|',| 人 r─‐┐ ハ/ / | | . .| | |> , `.-- ' ,∠// /! | | . .| | . |ィ‐=_,,} ー {.__//゙ /_.| i| |... | | ! リ.| {_ __.//゙ / ヽ!| | . .| .| ! / /_,ヽ.∠ィ'/ /─=|| | . .| .| / /─'、,..ィ‐-、_,..| | |_ || | . .| .i! ../. . . . | ∨ ゙< 小. | . .| .{ ! ∨ . ヽ`>、 ∨ |. ) |. . | | { . } ! ! | .. |∧ ', . . . i. ..ノ| | リ | ../ ヾ.\__, 人 ,.イ〃.ノ/ ゝ | `ーイ / | /゙_.∠.ィ゙/ | \.|_ / ! ,ィ゙ {" ∧ \ } / ∧ ~~ ~~ -―――- ~ ~ ..... . `丶 / \ } } . . { { / / . . │ |\ |\ | . } } / | / | | ト- |--∨\ | { { / /| |ノ| 八 | _..斗-=ミ\| | | / | /-匕-=ミ\|\| 〃⌒゙ヾⅥ | | }  ̄ ̄ | | イ /〃⌒ヾ {{ }} }|/| | | { { | 八ハ{ {{ }} ゞ==(⌒) | / | } |/| {. ハ (⌒)=='' /// |/} | | ヽ_| /// __,ノ | } 「!?」. { | 八 _.. ‐~‐-、 イ | {. } | 个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ | レヘ _≧=一ァ 〔/⌒T iT7ス / ∨\ /r ̄ ̄ ̄7____/ / ∧/ } { ∧ | / / / ∧ { } / {\/⌒)_∠__/| / ∧ / ゙T{ 二(__ `ヽ _ヽ / ∨ハ. {_ / \/ _〉. { /\ _ | ノ _) 人._ |_/|/ } } \_____,|/ /i i\  ̄ ̄`ヽ j { ∨ / /|i ハ i \ | / / i i i ハ i i i i 丶 ... ______丿 〈 i i i i/ i i i i i| | } 、___/ i i i i/ Ⅵ i/ | {――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/7 「そ れ だ。 和ちゃんナイス!」 「わ、わには関係ない!」 「ええ。確かに関係ないですね。 じゃあ関係ないんで、勝敗関係なく襲ってもいいですか?」 「!?」 「照さんが勝ったら今日は我慢します。 まぁあと南四局だけですし、日本代表なら余裕ですよね!」 「(和ちゃんえげつないよ……)」 「私は負けない!」 「……ところでお姉ちゃん。 さっきまでの流れと同じルールだから、責任払いはあるからね」 「え? ……まさか」 「カン!」 // \ /// / ハ ;;; , \ //// /,ィ //i /ll ハ ii ii ╲ __ ハ/ / iイl {T{ { {{ |7 ハ i l/ \ || i i|,イ三i`╲ ヾィ三メソi i / お ╲ {|ハ {ト,,ヽシ , Lツ }j j | 姉 | {{╲ | __ ''// / | ち | ゞ\ `ー’ //// | ゃ | ╲ ;|\_..,,,-ー//___| ん | __ | |_ | ! | ,...---..、,,,,,,,--'´ iノ-、,-‐/  ̄¯ー- | s / / 嶺 ╲ヽ l ̄ ̄7 /,.ィ´_.╲ : / | 嶺 |l\ヽ l / / // {ノ \__./ | 開 レ╲;;\ヽ | //;;;/;;/へ| i ╲ _,,,.-,| 花 .| `ー-r--〈;;;; -‐'´ | l ╲ /7 / / | | |rr-ノ | l ___.{ { | 'r'| 死 | l /;リ;;|;| | l/___` ╲} | | | .ね | li {;;|;;;;ハ;;} l __/ //--r-、 ╲.╲ノ-| ! / ll |;;|;/;;;|;;| l{ \'´ 、 ╲ ╲---,`´--\__/-----,-----,----,----.、----、---- ̄ |  ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄ ̄.| ̄ ̄ | ̄ ̄ | ̄ ̄-- '------'---- '-----.'---- '----.'---- '-----'----――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/7 / )---、 〈 イ_{┌‐‐ └'‐ク } \ { |┐ λ / ∧ 〈-=彡' ∧ ∧__彡' 〉 { { ∨ ∧ | / リ __ | ,/ /{ ---- 〈 \ | / / { ´ /\-、\ | ,/ l| -/ \ 〈 /\Χ__ | / | {/ / / \\ ヽ\/ ∧ ∨ .} /| {. ///| | | lト、 l l イ ∧ ∨ } l| \ヽ l|l|l|l|l|l|// | l | |l l | | l| 八从li | ∧ ∨ \ / | l | |l l\l\八从芹苅 i | ̄|l i/ ll 二 . 二 八l | |l |芹苅 乂ツ 'l | l l||_// l| / ― │ ―. / \八从乂ツ . . l | レ´// } ,/ 二 で 同 と 二. ⌒/ / / ∧ . . '__, ∧l| | ./{ } /. ― き 性 い f⊃ ― / / / / 个ト . イ| || l/ } / 二 る の う | 二. / / / / l|| | 〕i千 / . | ||/ / ∧. ― ら 間 の _ ― / / / / ||_|//-,/. . | || / / \ ,二 し で で (_ 二. / / / / /_|/ ./ / . . .八 ∨ / // \.― い も 、_) ― / / / / // . . . ./ / . / ∧ ∨ / /. 二 で 子 二. / / / / /人 . . . {/ . / \ \{ -‐ ― す 供 糸田 ―. / / / / / \ヽ/ . / }\ \'´ \ ,二 二 / / / / / } . . / . . . . . . . | / .\ \ ― 月包 ―./ // / ,/{ . . . . ノ . . .| 八\ ./\ \ // \ / / // 八 / . . . . .| / { |l | |\ \ // l|l|l|l|l|l|ヽ\ :_,. -─……─- : . ´........................................................\: :/.......................|........ト、..............................ヽ: : /....................| |...i|........| \...........|....|............:/.........../ .....|.._|_八......| \__....|............i : ̄ ̄ ̄|...|....| [ \| \|....|............|: :|...|....|┬─┬ ┬─┬ |............| |...ト..| 乂 ノ 乂 ノっ|............|: :i|...|....| |............|: 「き、京ちゃ……」 ||...|..人 , _ 人.......l..| 八Λ.....> _ . <......../|/ \|\_,ノ⌒ 〈___/ ⌒ ‐-ミ ;/ ̄ | \ ∧ / / / \; / | \ ∨_/ / ハ :/ \ Χフ / /  ̄/ Τ  ̄ ',; ;\ | 〈 ∧ 〉 | / ※この後めちゃくちゃくすぐられた――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/7 …… … ・おまけ 別の卓 「嬢ちゃん、なかなか筋がいいじゃねーか」 「うむ。若い力こそ今後の日本国を背負っていくのだ」 「?」 「この二人の言うことは真に受けないでくださいね」 「しかし、何の賭けもしないってのもアレだな」 / . | . | | ./! .,.'| |', ト ヾ ',. / { !_,|.-‐|‐ .,' { | | ィ¨',゙ ̄ |ヾ、, ! | i/ | | ィ" ,'マ .! ,' .',. . | | | _,.', | ヽ `ト . | | { { ,'.| .| ', レ ヽ;| | | ,≧ |_ マ |', . | }__,.ィ '. ', .{ .|/ _,.ィ==ミ ヾ, ! ィ ,..'⌒.ヾ、.ソ !! リ ./. l ', . .',', ィ".,' ⌒ ヽ ヽj i_ !ヽ .リ . ,' /. | , .A | { } .ィ゙ ノ / / /!/. | /\'ヽ. 辷;;;;;ノ `゙'''''´ .//ノ-‐''" ̄ ヾ .レi / ヽ∧ ⊂⊃ ` ⊂⊃ " / ..  ̄` ' 、ー==,.∨ ̄ミ=', .___, . /≡ィ゙\ _/ . ゙∧ /ヽ `ヽ\ \ 「?」 _/ /{"゙,ヽ , へ - \ ヾ/ ィ‐'"__} ', . > . __, . - "〃ヽ \,.' ヾ ヽ __/ ' , \ {__,.. ' ノ \――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/7 / _ ! _._ `ー=ニ ` 、 / /ミミミ、 ! ////∧、 ヾミ三ニ─´ _ . / ノリ /ミミミミゞ ! l// `ミミヽ、 _ / | // /ミミヾゞヾゞV ミミミ .、¨_¨─ ´ _ | /ミミヾゞヾゞ _..',Y ∧  ̄ ¨/ | /三ミ / ',Y 〉 ─ ´ ー .ヽ彡 i i イfェュf´ |) ./ミミミヾ、 ノノ〃ヽ´"fェュ、 ''"´ ノ|¨ゞゞ、三==' -=彡≡彡 `¨´ i / |ハゞゞニ=' ミ三=´川ゞ i / .| ヽ  ̄ 「お年玉には日本(表)をあげようか」 川ゞゞ、 、 _ . / .∧ _ ヾll| ゞゞヽ i` ._. / ./ ∧ヽ ゞ ` ヽ、_¨-―- ./ ./ .| \ lハ 、_ .´ / l | ¨ ・ . /| \ / l | ` ・ . // |. `_´ / | / / | / ` ...、 ./ | ___ ,.. -─z ._ `~`''‐、 ``ヽ, ' ll '´ lll ``ヽ、. ,. ‐''"~´ ̄ ` ll lll ll `ゝ ∠.. --ー; =‐ lll lll ll ll ヽ ,r''´ ll ll ll lll ll i / ll ,. lll ll lll ll ! , ' ,. / ll , '|.ll ト. ll i lll lll |. / ' ´, ' ll lll ,イl/ l l ヽ |ヽl!ト、 、 ll | / イ / , ' l/ー-- ヽ.! ヽ!; ゝl-ヽヽ ll ll | //.イ ,イ ̄`ヽ、 ×´ヽ. ヽ `i lll | / |/ l====。、 ,,,====。= |ll|'⌒i | l ` ー-'/ . ー-‐ '´ | !'`! | l|. l `ー-/ . ー--‐ '´ |l!'^l l | ! / __-, ー-、 . |!_ン l| i.`"-----------ヽ /;ヽ lll |ヽ. !. ___ .. /;; ヽ |;';';ヽ. 「日本(裏)をくれてやろう」 ヽ  ̄ ̄... /;;; ヽl |;';';';';'ヽ. /ヽ .. /;;;; ヽ|;';';';';';';|` .ー _,, -‐''7;';';';';ヽ /;;;;;; /;';';';';';';';|` .ー ‐''"~_,, .. -‐/;';';';';';';';l`'´;'|;;; /;';';';';';';';';';';| .. .. . ''"~ .. .. .. .. /;';';';';';';';';l;';';';';| /;';';';';';';';';';';';';' ! .. .. . .. .. .. .. .. ./;';';';';';';';';';l;';';';';'| /;';';';';';';';';';';';';';';';';'| .. .. .. ,! ハ ヽ ,,‐ ./ / 从|i、.| | r \ `ー / ̄ .ヽ_-、 .ー彡 _/ / / l } \l | ( ( 《 《 \_二ニフ ( .ー彡 ≧必__丿ノ ノ \\ 入ヽヽ斗\ヽ ヽ、 ヘ_ ''― l l. ゙l゙l. i / 弐ヲ 弋+デ─寸\\キセ+ナテ) )l | l _ ノ yくヽ\l゙l.゙l.゙l ` ── " ノ )Τ ―<////l l l \ ヽ ( ゙l ゙l゙l |.ゝ | .ノノ// \  ̄ ̄ヽ \_j リ l レ l // ぐ ̄ / |゙!彡゜ U l / ―----ヽ、 彡ソ'/ i、 | く l / `ニン l. 从,.弋 ヽ ⌒ '" ./ ミ 乂 l|lヽ ヽ、 `''ニニ''''''''''''''''フ″ / lリ \l 「普通のものをあげなさい!」 |三 .\ ヽ  ̄ ̄ ,,. /ソノ |三三 >,,, ヽ ゙"''''"" / ノ三三三三>ミ\ イ 斗≦三三三三三三三≧ 付 ≦三三三三三三三三三三三> ノ三式_ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三|三三三≡≡==ー-
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「フェンリル」は本当の名前ではありません、フェンリルの能力から付けられた異名です。ですが本当の名前は企画とは関係ないので出さないでおきます。 フェンリルの住んでいた元の世界は悪魔と人間が共存する世界です。悪魔も人間のように労働してお金を稼ぐし、人間だけど魔法を使う者もいます。 ちなみにフェンリルは王族の近衛兵をやっていました。とても優秀で王にも1番気に入られていたんですが、それをよく思わない色んな人間に嵌められて岩山に閉じ込められてしまったんです。 フェンリルは暗い岩山に、グレイプニルと言う魔法の鎖で封じられてしまいます。訳も分からず拘束され、王に裏切られたと思ったフェンリルは怒りと悲しみで毎日叫び続けました。人々は気味悪がって、だんだんとその山には近づかなくなります。 それから何百年か経つとフェンリルの本当の名前を知る者はいなくなり、フェンリルは「フェンリル」と呼ばれる様になりました。 フェンリルの人間への怨みや憎しみは炎となって周りを焼き、近づこうとする人を拒絶するようになり、どんどん孤独になっていきます。 そんな時、一人の少女がその岩山に登ることを決意します。 少女は人間ですが幼い頃から特異な能力があり、拘束されて奴隷のように扱われてきました。しかし外の世界を見たいとその場所から逃げ出した少女は、フェンリルを自分の境遇と重ねてなんとか解放してあげたいという思いと、フェンリルなら自分の能力を何とかしてくれるのではないかという思いから岩山に昇ります。 最初は怒りで少女を攻撃するフェンリルですが、逃げずに何度も向かってくる少女に冷静さを取り戻したフェンリルは岩山の炎を消し去り、その少女が近づくことを許します。 そして少女はフェンリルに近づくと、フェンリルが何百年かけても切る事の出来なかった鎖を簡単に切ってしまうんです。 それから少女は、魔力を食わせる代わりに自分を助けてくれないかと、フェンリルにお願いをします。フェンリルはしばらく悩みますが、それを受け入れ少女を守る契約をするんです。 そうして少女とフェンリルは二人で旅をすることになります。設定的にはその旅の途中でフェンリルは異世界に飛ばされるので、少女が心配でなんとか元の世界に帰りたいんです。
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名前 零春(れいしゅん) 性別 男性 所属 中華料理「零」 初出 212話 声優 - 年齢 不明 血液型 A型 誕生日 2月7日 身長 不明 体重 不明 視力 不明 足のサイズ 不明 概要 来歴 関連項目 概要 IGOの世界料理人ランキング18位の料理人。 通称「中華の皇帝」。十星中華料理「零」の店長で、彼のフルコースに私財を使い果たすほどのめりこむグルメ家が後を絶たないという。 青色の中華服を着た長髪の美青年で、皇帝の異名に恥じぬ誇り高き信念の持ち主。 来歴 クッキングフェス編では予選を突破し、決勝トーナメント1回戦では千流と戦う予定だった。 美食會襲撃後はザラギラに倒され、総本部に拉致される。 その後は美食會の料理人として働かされていたが、グルメ日食を目前にして開放される。 関連項目 キャラクター一覧 世界料理人ランキング
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♪人命救助先輩のテーマ http //www.nicovideo.jp/watch/sm13646348 遊戯「だぶ!(転倒)」 永沢「あ~!ボブんちが~!」