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ブランド 黒鳥 ジャンル ADV メディア DVD-ROM 原画 鬼MAYUGE シナリオ 月待兎 音楽 - 発売日 2014/03/28 定価 9,504円(税込) CG数 選評1 【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 68本目 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1396715797/ 414 :心壊少女 選評 ◆fDd5dl3vHzuj :2014/04/07(月) 22 55 00.22 ID LCSCGiWl0 心壊少女 僕は彼女が ××× されるのを目撃した 発売日 2014年3月28日(DL版 4月4日) 価格 パッケージ版 8800円(税抜き) DL版 6995円(税込み) 昨年「雨音スイッチ」を送り込みスレ住人に恐怖を与えた黒鳥が放った本作は雨音と同じく心が壊れた少女と言うテーマであるが はてさて雨音の反省から成長は見られるのだろうか・・・ ○シナリオ 本作は雨音スイッチ以上の狂気とバイオレンスが織りなすより人を選ぶ内容となっている。 予め述べておくが本作にNTRとか並の陵辱要素は求めるべきではない。狂人の犯し犯され殺し殺されの暗黒舞踏会だからだ。 最も本作はそういうニッチな層を狙っている作品であるので、そういう方向性である事に何ら異論は無い。 であるが全編ダイジェスト風味でお送りする為「友達だと思ってたヒロインがいつの間にか妊娠してて刃物で襲ってくる」「ヒロインが主人公を刺したらスグに妹に刺された」 一応他のルートを見てどのヒロインがどういう環境下に居るかと言った事を把握しておけば理解は可能だが少々荒削りな感は否めない。 そういった点よりもシナリオで一番驚愕なのはトゥルールートである。 実は一番イカれていたのはどのヒロインでも無く主人公とその父であると発覚するからだ。 元より主人公は女性的な容姿を指摘されると某ニュータイプの様にキレたり、復讐の為に主犯の顔面に穴が空くほどコンクリ片を打ち付ける等まともな人物でないことは他ルートでも示唆されており トゥルールートで発覚する実は多重人格者であり女性人格の方で父親と肉体関係を持っていると言う事への伏線も有る。 父親も強姦魔だったりレ○プの斡旋をしてたりトゥルールートでヒロインを轢き殺したりやりたい放題だ。 ちなみに父親との行為はご丁寧にイベントCGがあるのでそういった物に耐性が無い場合は注意されたし。いつぞやのクロスゲイズのようである。 以上の様に生半可な気持ちで触れるべきでは無く、雨音スイッチを超える狂気を孕んだ物語となっている。 最後に、ハッピーエンドは存在しない。それはトゥルールートも例外ではない。 ○グラフィック 一方こちらの問題点は万人に分かる物だ。雨音スイッチと同じく公式サイトに載ってるような比較的安定した絵がある一方でやはり画力不足が目立つ。 一例として、謎の髪型 +... 胴体が無い +... 崩壊気味のピンク髪の顔 +... 全体として塗りのレベルが低い為、凄まじいチープ感が漂っているのも特徴である。 また、前作で物議を醸したアニメーションの誰得な仕様方法であるが今作も一つだけとは言え健在である。アニメーションの数は雨音スイッチから減少しているが。 +... この上述したコンクリ片を打ち付けるシーンがアニメーションする。 ○システム オーソドックスなADVスタイルであるが、仕様なのかよく分からない不便な点がある。 立ち絵が差分に切り替わる際、1秒程のウェイトが発生するのだがコレが地味に不便で特に既読スキップを使ってもこの現象のお陰で飛ばすにもそこそこ時間がかかる。 また回想モードで一部のエロシーンが見れないと言う抜きゲーとしてあるまじき問題点がある。 例えば公式サイトでも見れる気絶姦のシーンであるが、これを回想モードで見ようとすると湯船で気絶させるまでは見れるもののその後の気絶姦は見れないのだ。 またCG収集関連のバグもあり、見たはずなのに未収集や見てないのにCGモードで見れると言うように開放のフラグが破綻しているようである。 その影響かどうしても最後のCGが収集出来ず99%で止まっている。モヤモヤする事この上ない。 ○まとめ せめてミドルプライスであればニッチ層向けのそういう物 で済んだかもしれないがフルプライスで発売する様な出来では無い。ボイスもヒロインにしか無いのに何処にそんなに金がかかったのであろうか。 雨音スイッチの生まれ変わりとも言える様な本作はやはり同じ様な観点から見ても全く成長してない・・・と言える物であった。 以下の画像のような世界観がお好きなら一度狂気の淵を覗いてみるのも一興かも知れない。 +... ○余談 タイトルの伏せ字部分は勿論察しの通り「レ○プ」であるが、タイトルコールでは普通に発音している為、単に作品名にレ○プの字を入れたく無かっただけのようである。 なお、ソフマップ特典として某中二病アニメの様な展開のアナザーストーリーが見れるが、コレで清涼剤代わりにするなら大人しく他のゲームをするべきだろう。 ちなみに基本CG枚数は70枚である。 選評2 【2014】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 70本目 http //pele.bbspink.com/test/read.cgi/erog/1397009932/ 316 :名無しさん@初回限定:2014/04/10(木) 14 30 09.83 ID YkZIN1fm0 心壊少女 僕は彼女が ××× されるのを目撃した 選評 昨年、「ヤンデレゲーかと思ったらガチのメンヘラ狂人ゲーだったでござる」と物議を醸した 「雨音スイッチやまない雨と病んだ彼女そして俺」の黒鳥からまた新たな作品が生み出された。 「心壊少女 僕は彼女が×××されるのを目撃した」である。 前作と同様な陰鬱としたHP、キャッチコピーやデモムービーの煽りから その道のファンには期待されていた本作品だがKOTYスレの注目度は低かった。 しかし蓋を開けてみればヒロインの心に負けず劣らずのゲーム自体の壊れっぷりが露呈したのである。 まずインストールして分かることとして容量が1GBを切っている。参考までに言えば雨音スイッチの容量は約2GB フルプライスとしては不安を拭えない数字であるがそれもそのはず、全編通してスッカスカのダイジェスト状態なのである シナリオ 前提に置いておきたいが、本作品にはグッドエンドや大団円と言ったものは存在しない 宣伝文句でもそのように謳っていたので、「救いが無い」という点はそういう作風だと割り切って頂きたい シナリオは大まかに 笹目澪ルート その他ルート TRUEルート の3つに分かれており、メインヒロインの笹目澪を除く小見川小春、浅倉夕穂、蓮城みのりの話が纏まったものがその他ルートとなっている 上述のダイジェスト問題により 「主人公が澪を守ると誓った次の瞬間、路地裏で澪が主人公の父親にレ○プされていた」など プレイヤー置いてけぼりの超展開が次々発生するのだが 中でもその他ルートにおける夕穂パートをその最たるものとして例に挙げる。 浅倉夕穂は教師の松木(通称ゴリ松)と不倫ではあるが相思相愛の関係なのだが 以下がそこからの話の展開になる 1.みのりが不倫関係をネタに夕穂を脅迫。男子を集めて輪姦(4シーン) 2.結局、先生とも別れろと脅迫 3.「好きな男ができた」と嘘をつき別れを告げる。先生が懸命に考えていたプロポーズを告げるが振り切り、その後町で会った主人公に泣きつく 4.突然ザーメンまみれの夕穂をみのりが手マンするHシーン 5.妊娠が発覚。みのりも含めて皆逃げ出す 6.絶望のあまり「一度だけ」と主人公の体を求める 7.悪阻で吐いている所を松木先生が発見。夕穂は「大勢と寝て中出しされた」と言い去る(まだレイプされたとは言ってない) 8.自殺しようとするみのりを主人公が引き止め、2人で街を出ることを決める 9.約束の日、夕穂の家に今更不倫を知った松木妻が襲来。殴る蹴るの暴行 10.後日、夕穂が松木家に乗り込み妻を刺殺。先生に真実を告げ2人は心中を決意し線路に飛び込む あらすじと思えば普通に感じるかもしれないが、ゲーム内での夕穂パートの描写が真実本当にこれしかないのである 場面の切り替わりが全て唐突であり、大体の場面切り替えは地の文一行による状況説明で終わる これだけ濃密な展開なのに1の輪姦シーン4回よりその後の210までの方が短い むしろ210まで合計すると150クリックほどしかテキストが無い と言えばプレイヤーがどれだけキングクリムゾン状態に陥るかご理解いただけるだろうか これらを乗り越えTRUEルートに辿り着いたプレイヤーを更なる怒涛の力技が襲う まずいじめやレ○プなど他ルートでヒロインたちが受けていた被害を教師や警察に知らせてあっさり解決する。 またこの時、夕穂とは共に心中すら選ぶほど相思相愛だったはずの松木先生が 「実は全然本気じゃなかった」との情報がもたらされるが、これについての説明は特にされない お次は「主人公が毎週金曜の夜に光喜に犯されている」という事実が明らかになるが ヒロインたちは一体いつどうやってそれを知ったのか、説明は特にされない 主人公を救いに行く途中、澪と夕穂の間に特別な関係があったらしいと仄めかされるが、詳しい説明は特に(ry また「冒頭のレ○プ事件の真の被害者で精神を病み入院していた澪の妹」の塁がいつの間にか快気して登場するが、説明は(ry 光喜に対し「お前は父親ですらない、主人公の両親を殺した殺人犯だ!」と 衝撃の事実とともに証拠を突きつけるが、だから何故ヒロインがそれを知ってるのか 十数年前の事件の証拠をどこから持ってきたか、そもそも「証拠」って具体的になんなのか、説(ry そしてついに全ての事件が解決し、光喜に犯される苦痛から逃れるために多重人格障害を抱えた主人公は 施設に送られることになる。「帰ってきたら結婚しよう。幸せになろう」と約束する澪 …正直この時点で嫌な予感しかしないが、そのプレイヤーの予想の斜め上を行くトドメが待っている 主人公を見送り感傷に浸っていた澪が車に轢かれ即死してエンディングを迎えるのだ 如何なBADENDマニアでもこの投げっぱなしジャーマンには茫然である 一応「他の全てのルートを見たうえでTRUEルートの最後の選択肢を選びなおす」ことで真のEDが見られるが 「主人公の送られた病院では治る見込みのない患者は地下に隔離し医者たちの性処理人形にされている」 という大体予想できてたオチを唐突な轢き逃げエンドでカモフラージュする必要性は甚だ疑問である。 以上のような描写不足と超展開の問題に加え 「2か月以上毎日制服を水浸しにされるいじめに教師が全く気付いていない」 「レ○プ事件の後悔から空手を習っている澪が、同じ犯人に普通に犯される」 などご都合主義・細かいツッコミどころ・伏線放置などもチラホラ存在し チ○コまで描かれたホモォシーンやチ○コを噛み千切り金玉を潰すタマヒュンシーンといった 本作品のコンセプト以前に人を選ぶシチュで確実にダメージを稼いでくる オープニングの主人公が謝りながら澪を絞殺するシーンが本編に全く存在しなかったことを ツッコめる気力の残っていたプレイヤーは一体どれだけ居たのか… 個人的にはデッサンの狂った立ち絵が無い分 雨音スイッチよりは随分マシになっていると感じる 特に質の低いCGについては前選評とそのまま同じになってしまうので そちらを参照していただきたい システム スキップ中に立ち絵差分や演出が起こるたびカクつく 何度読んでも既読扱いにならないテキストが数か所存在するバグなど ルート分岐の仕様として、EDを見た後「始めから」を選んで2週目を開始しないと 分岐用の選択肢が解放されないことに気付かず、このスキップにイラつきまくったのは 私だけではないはず CG・回想モードも杜撰な出来で、フラグ管理が滅茶苦茶で 見ても解放されないCGや見てもいないのに回想できるシーンがあったりする 澪の首吊り自殺シーンや、誰得撲殺アニメーションもこれに該当するから恐ろしい またサムネイル表示とクリックしてCGを表示するフラグを別に分けているのか マウスオーバーすると別のCGに切り替わり、結局サムネイルのCGはどうやっても閲覧できない というCGもある。一応はいくつものエロゲを作ってきた会社なのだが 今更CGモードもまともに作れないとはどういうことなのか… また回想はHシーン以外のCG付シーンも見れるのだが どういうチョイスなのか回想の数はCG数の6割程度である。 しかも削られた中にはHシーンも含まれていたり 回想してみても「フェラ→本番」や「気絶→気絶姦」などの前半部分しか見られなかったり Hシーンではないが7クリックで終わる回想があったり 回想モード用のBGMが回想に入っても変わらず、数少ない癒し所のデートやお弁当シーンを 陰鬱とした不気味な曲で見なければならないなど一体どんな罰ゲームなのかと思わされる まとめ 非常に長くなってしまったが、最後に一応のフォローを入れておきたい この作品は決してつまらなくはないのだ 平穏な日常から不幸に叩き落される落差には引き込まれるし 一部については見事な伏線とその回収をしている ただ、それらを描写不足が全て押し流し 「足りない」「わからない」「ついていけない」で埋め尽くされてしまう 非常に残念なゲームなのである。 端折らず書いてくれればそれだけで面白くなれたシナリオと誰が見ても明らかな回想モードの不具合 どちらも1か月もあれば改善できそうなだけにこのゲームは年度末が生んだ悪夢だったのかもしれない バックログが多いから伝わりにくいとは思うけど 一応物証としてスクショ撮ったのでこれも上げてみる +... 突如主人公を襲ったと思ったら、ケータイ小説もビックリのアッサリと死を迎える小春ちゃん +... 違いが全く理解できない終盤の選択肢 ちなみに「守る」と言ったら突然父親にレ○プされ、「助ける」と言ったら主人公が澪の妹をレ○プして孕ませる +... 7クリック回想。状況としては 332で述べた3の「泣きつく」部分 +... 問題の「マウスオーバーで別CG」(1段目2列目) ※注意 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成人向け 【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】 http //love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1083671718/ 1 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 20 55 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。 いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。 妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。 妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。 私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、 妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、 浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。 そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。 このような悲惨な状況の人、他にもいますか? 7 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 36 3 はい、そのとおりです。 自分でも情けない限りです。 妻と離れるなんて考えられません。 妻から別れを切り出された時は、目の前が真っ暗になりました。 気がついたら、私は浮気した妻の足元に土下座してお願いしていたのです。 「別れないで!!」と言って。 そして妻が浮気することについて、私が口出しできないことを約束させられました。 8 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 40 6 相手は、妻の高校時代の同級生でした。 同窓会で知り合ったそうです。 妻はその相手に、昔から関心があったそうです。 私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。 私は全く気付きませんでした。 妻のことを信じて疑わなかったのです。 自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。 妻が浮気したのには、私に責任があるのです。 11 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 45 それは・・・、 私が『祖チン』であるからです。 私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。 当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。 妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、 結局、それが原因で振られていたのです。 妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。 私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。 妻に改めて聞くと、 付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。 しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、 どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。 15 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 51 そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、 他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。 そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。 妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。 そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、 私とは全く違う大きさに驚いたそうです。 そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、 比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。 妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。 妻は、今までの私との性生活に愕然とし、 私のことを恨んだそうです。 そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。 19 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 21 56 その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。 妻は、その相手が好きになったそうですが、 彼女がいるということで、あきらめたそうです。 あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。 そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。 1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。 21 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 00 10 ご同情ありがとうございます。 確かに悲惨としか言えない状況です。 妻に頭が上がらない生活ですので・・・。 しかし、妻の行動に文句を言えば、 捨てられてしまうでしょうし・・・。 私としては、とにかく、どんな状況でもいいから 妻と一緒に生活がしたいのです。 23 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 03 17 18 このような文書は初めてなので・・・、 うまく書けていないと思います。 しかし、今現在、進行している事実です。 もし宜しければ、みなさんに私の生活を 知っていただき、アドバイスを頂けたらという 思いで、書かせて頂いております。 24 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 06 そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。 妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。 その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。 そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。 その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で 二人は付き合うことになったそうです。 妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。 26 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 13 二人の間には、何も障害がなくなり、 私の存在など、無視したように、まるで恋人のような 付き合いが始まりました。 その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。 妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。 これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、 週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。 そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。 平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、 食事を作ってあげているそうです。 まるで通い妻です。 本当の夫である私のことなど、眼中にありません。 27 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 18 私はというと、 妻の浮気を認める前は、共働きということで、 家事は分担して二人でしていました。 しかし、妻が浮気をするようになってから、 妻は家事をしなくなってしまいました。 相手との関係の為に時間がとられるようになって しまったからです。 自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。 妻からそう言われたわけではありませんが・・・、 気がつくとそれが当たり前になっていました。 食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、 外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく 食べるようになっていきました。 28 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 20 まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。 私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、 しかし、今の状況をどうすることもできないのです。 妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。 34 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 36 私が言うことを聞くと判ると、 妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。 ちょうど、妻が付き合うようになった頃、 家事をするのが当たり前になってきていました。 (文章の順序が時系列にならずに、スイマセン) 今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、 もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。 「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから 私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に 居られる時間が増えるよ」 妻は私に、運転手になるように言うのです。 その言葉は、拒否することを許さない口調でした。 私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって しまったのです。 35 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 22 41 平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、 毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。 休日などは、彼氏の部屋に送っていき、 デートが終われば、迎えに行くのです。 そして、私はその間に、家事を済ませておく 必要があるのです。 まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。 自分自身では、自覚がないのですが、 こんな私はマゾなのでしょうか? 妻は、私に対して、 「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、 一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、 こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように 出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に してあげるわ。嬉しいでしょ?!」 なんていっているのですが・・・。 41 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23 07 39 私も近い将来、そんなことになる気がしています・・・。 どんな状況だったのですか? 44 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23 23 僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、 どんどん悪くなっていくのでした。 妻にいいように使われ、人格など無視され、 奴隷として使われるようになっていきました。 妻のアッシーをさせられるようになって、 1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして 行きました。 今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も アッシーをしろと言うのです。 さすがに、それはできません。 同姓である男に使われるなんて、 ましてやそれが自分の妻を寝取った 男であるなら・・・。 そんな屈辱的なことはありません。 しかし、妻から別れをちらつかされると、 もう従うことしかできませんでした。 彼氏には私を奴隷として使っていることを 言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を 面白がっているそうです。 いずれは二人で、私を奴隷にしていくと 笑いながら、妻は言っていました。 53 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23 31 次の日、私は心の準備ができないまま、 妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に 向かって車を走らせました。 妻は、私に向かって、 「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。 彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。 ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」 と言われました。 ご褒美とは、オナニーのことです。 私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。 もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、 オナニーすらも自由にできなかったのです。 射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。 59 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/04(火) 23 36 私の中では、妻の一言で決まりました。 妻の命令は絶対なのですが、 それよりも目の前のエサには勝てませんでした。 情けないことに、オナニーがしたいが為に、 屈辱的な命令に従うのでした。 65 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/05(水) 00 29 彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。 初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が かなうような相手ではありませんでした。 戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。 私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として 使って下さいとお願いまでしたのでした。 道端での土下座など、生まれて初めての経験です。 屈辱以外何者でもありませんでした。 挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、 ラブホに行くように命じられました。 ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、 駐車場で待つように言われました。 105 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21 29 遅くなりまして、申し訳ありません。 話を再開させて頂きたいと思います。 駄文で申し訳ありませんが、お付き合いして頂ければ幸いです。 私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。 妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、 今までにはないほど、嫉妬しました。 やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には 感じたことがない感情でした。 しかし、私の身体は別の症状も示していました。 なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、 ビンビンになっていたのでした。 正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。 本当にこんなことに感じてしまっているなんて。 そして、こんな自分に対して、ショックでした。 妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、 本当の変態マゾなのだと思いました。 私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと 考えていました。 106 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21 36 そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、 オナニーの誘惑と必死に戦っていました。 お二人からはオナニーは禁止されていましたので、 命令に背くわけにはいかないのです。 2時間後、お二人は車に戻ってきました。 妻は気だるそうに、顔を上気させていました。 彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、 満足そうに私に言いました。 そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、 私はオチンチンをビンビンにしていましたと 答えました。 妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。 もちろん、まだ起ったままだったのですが、 彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。 私は、射精したくて、情けないことに妻に オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。 107 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/06(木) 21 42 私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。 しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。 彼氏様の部屋の前に車を着けました。 妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。 私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。 妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと 言わさせました。 そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を 舐めさせられました。 110 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/07(金) 21 24 108 まさにその通りです。 妻から「別れる」という言葉には・・・、 逆らうことが出来なくなってしまっています。 その言葉を聞くと、 無条件に命令を聞いてしまっています。 自分でも情けないとは思っているのですが。 119 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 06 同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか? SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。 いくらマゾでも、つらいものがありました。 土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて しまうなんて・・・、最低の経験でした。 しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。 妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、 私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと 考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。 120 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 13 次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。 そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。 彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。 今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。 目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで 仲良くされていました。 私の存在など、関係ないような素振りだったのです。 濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。 そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で フェラを始められたのです。 信号で止まった時、私は後ろを振り返り、 その光景をまじまじと見てしまいました。 彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、 立派なものでした。 妻が夢中になるのも納得できるものでした。 121 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 17 妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、 いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで おしゃぶりしていました。 そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには 正直、圧倒されてしまいました。 私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。 女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは 仕方がないのではないか。 妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして もらうことが良いのではないか。 車の中で、待たされている間、このようなことを 考えていました。 122 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 22 デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、 妻に奴隷になった感想を聞かれました。 私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように 頼みましたが、相手にされませんでした。 私はもうこの時点では、あきらめていましたので、 妻に奴隷になること、というより、改めて、 奴隷にして下さいとお願いしていました。 そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。 私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。 セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する 奴隷のことだと言うのです。 具体的に何をするかというと、 セックスの為に、準備をする。 お二人の性器を舐めて、濡らすのです。 ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。 124 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 27 それだけでは終わらず、 セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く 為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。 そして、セックスが終われば、後始末をするのです。 ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。 そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。 精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。 生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す お二人のミックスジュースを飲み、お二人を 舐めてきれいにすることだと伝えられました。 私はマゾですが、ホモではないので、 オチンチンを舐めることなどできません。 そういうと、妻は、 「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように 調教してあげるからね」 と優しく言われるのでした。 125 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 28 妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、 私のオチンチンに取り付けたのでした。 これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。 これは非常につらいいじめでした。 射精ができないことが、これほど苦痛であるとは 想像もつきませんでした。 126 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 35 この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。 妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような 行動をとるのでした。 オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも しました。 そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に 部屋に入りました。私は身動き取れないように イスに縛り付けられました。 そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。 妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。 まるで別人でした。 しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て 祖チンをビンビンにしていたのでした。 私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。 ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで 自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。 127 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 00 39 結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。 私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って 寝てしまったのです。 私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。 翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、 却下されてしまいました。 私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。 そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると 言われました。 その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。 136 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/09(日) 20 35 確かにそう思われるかもしれません。 その手の掲示板などに載っている話です。 以前から、私にはこのような願望がありました。 妻にも話したら、妻のその気になって・・・。 ここまで、悲惨なことになってしまうとは 考えていませんでした。 自分の好奇心が生んだ結果なので、 自業自得なのですが・・・。 書かせて頂いている内容は、 真実です。 掲示板等の内容を参考にしていた為、 実際に起こっていることが、似てきているのだと 思います。 また、このような関係になると、同じような ことが起こるのでしょうか? 私と同じような経験がある方は、みえませんか? もしいらっしゃるのなら、教えていただけませんか? 145 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/12(水) 22 46 少し、時間が空いてしまい 申し訳ありません。 話がどんどんSMっぽくなってしまっていますね。 どうでしょうか? この話は、SM版に移行すべきでしょうか? ご意見をお聞かせ下さい。 お願いします!! 151 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22 33 時間が空いてしまいました。 申し訳ありませんでした。 このままこのスレを続けさせて頂きたいと思います。 私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。 そこまで要求されるようになるとは。 そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として 使うつもりなのだと実感させられました。 さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。 すると、妻は私の答えを予想していたように、 「それなら、無理にとは言わないわよ」 「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」 と言われました。 浮気相手にフェラができるようになるまで、 私の射精は一切禁止すると言っていました。 私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。 妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。 私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。 152 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22 40 私は妻に土下座をして、 「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。 射精ができない辛さには勝てません。 人間の本能なので、その欲求を満たす為に、 どんなことでもしてしまうのでしょう。 妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。 そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。 妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ ように調教していこうと言っているのです。 そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、 3人でシティーホテルに行きました。 部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。 私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。 準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように 命令されました。 154 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22 49 まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな 身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。 続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。 トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。 私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。 そのままバスルームに行きました。 お二人は湯船につかり、抱き合っていました。 私はその様子を見ていました。 そして、妻の身体から洗いました。 スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる ものだったのに・・・。 今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。 彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか ないと思い、一生懸命洗ったのでした。 オチンチンは立っていました。 洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。 改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。 156 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/19(水) 22 56 そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを 痛感させられたのでした。 私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の 運命を呪いました。 オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって しまった。妻を満足させられなかった結果である。 浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。 妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から 離れることができなくなっていました。 愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な 行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。 そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように なっていました。祖チンはどうすることもできません。 男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。 161 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/05/28(金) 22 49 彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、 私は覚悟を決めていました。 同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを 手にとって洗わされているという屈辱にすら、 感じてしまっていました。 お二人がお風呂から出られると、バスタオルで 身体を拭きました。 そして、お二人にベットに向かわれました。 私はベットの上に居られる、お二人の前で、 床に土下座しました。 168 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/07(月) 22 39 頭の上から妻の声が聞こえてきました。 「さあ、覚悟はいい?」 「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」 私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと お願いしていました。 彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。 私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、 私の膨張時よりも大きいのです。 私は意を決して、ひざ立ちをしました。 私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。 顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。 お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。 171 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00 04 長い間、このような駄文にお付き合い頂きまして、 ありがとうございました。 私達の関係は現在も進行中です。 内容がSMになりつつありますので、 SM版に移行させて頂きます。 【寝取られ】妻が浮気相手に・・・【最悪】 http //pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1087050722/ 1 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 32 「不倫・浮気版」にカキコしていましたが、 内容がSMになってきましたので、こちらに移行します。 現在進行中の関係なので・・・。 SMの関係になってしまうとは・・・、想像もつきませんでした。 これまでの駄文を、とりあえず掲載させて頂きます。 宜しければ、お付き合い下さい!! 3 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 36 妻から告白されるまで、妻が浮気をしていたことに気がつきませんでした。 いや、うすうす感じながらも、問いただす勇気がない情けない男です。 妻は22歳・私は27歳で結婚してまだ1年です。子供はいません。 妻は結婚する前から、今の相手と関係があったそうです。 私は3ヶ月前にその事実を聞き、ショックでしたが、 妻とは別れることができないのです。妻からは、別れたいと告げられましたが、 浮気を怒るどころか、妻に「側に居させて」と懇願してしまいました。 そして、妻の浮気を認め、妻と浮気相手の関係は今も続いています。 相手は、妻の高校時代の同級生でした。 同窓会で知り合ったそうです。 妻はその相手に、昔から関心があったそうです。 私と結婚する前から、付き合いがあったそうです。 私は全く気付きませんでした。 妻のことを信じて疑わなかったのです。 自分より年下の男に寝取られてしまうなんて・・・。 妻が浮気したのには、私に責任があるのです。 4 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 37 それは・・・、 私が『祖チン』であるからです。 私のモノは、勃起時でも約10センチしかありません。 当然、こんな粗末なモノでは、女性を満足させることなど出来ませんでした。 妻の前にも、他の相手と付き合っていましたが、 結局、それが原因で振られていたのです。 妻と知り合った時、妻には他の男性経験はありませんでした。 私は、これ幸いと思い、妻の初めての相手になったのでした。 妻に改めて聞くと、 付き合って最初の頃は、セックスとはこんなものだと思っていたそうです。 しかし、妻の友達に話を聞いたり、雑誌などで見ると、 どうも、私の持ち物が・・・、と思ったそうです。 そして、妻自身、私しか相手をしていない訳で、 他の男性とのセックスをしてみたいと思っていたそうです。 そんな時、久しぶりに高校時代の同窓会がありました。 妻は、高校時代から好きだった相手とラブホに行ったそうです。 そこで初めて、他の男性のモノを見たのですが、 私とは全く違う大きさに驚いたそうです。 そしてその相手とセックスをして、私なんかとは、 比べ物にならないくらい、感じてしまったそうです。 妻が、その相手に聞くと、オチンチンは普通のサイズだと言うのです。 妻は、今までの私との性生活に愕然とし、 私のことを恨んだそうです。 そして、今までの分を取り返そうと思ったそうです。 5 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 38 その浮気相手には、当時、彼女がいたそうです。 妻は、その相手が好きになったそうですが、 彼女がいるということで、あきらめたそうです。 あきらめたというものの、セフレとして、何回が関係がありました。 そして、妻は何人もの相手と関係を持つようになってしまいました。 1ヶ月前まで、そんな状態が続いていました。 そして、今から約1ヶ月前に転機が訪れました。 妻の浮気相手が、彼女と別れたのでした。 その男も昔から妻のことが気になっていたそうです。 そして妻と関係を持ってから、妻のことが好きになってしまったと言うのです。 その男から、妻へ別れたという連絡があり、その場で 二人は付き合うことになったそうです。 妻は私に嬉しそうにそう伝えたのでした。 二人の間には、何も障害がなくなり、 私の存在など、無視したように、まるで恋人のような 付き合いが始まりました。 その男は、大学4年生で、一人暮らしをしています。 妻は、OLをしていますが、家に居る時間がメッキリ減ってしまいました。 これまで、浮気と言っても、外泊はなかったのでしたが、 週末になるとでも彼氏の部屋に泊まるようになってしまったのです。 そして悪いことに、妻の勤め先と彼氏の部屋の位置が近かったのです。 平日でも、仕事が終わると、彼氏の部屋によって、掃除や洗濯をしたり、 食事を作ってあげているそうです。 まるで通い妻です。 本当の夫である私のことなど、眼中にありません。 6 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 39 私はというと、 妻の浮気を認める前は、共働きということで、 家事は分担して二人でしていました。 しかし、妻が浮気をするようになってから、 妻は家事をしなくなってしまいました。 相手との関係の為に時間がとられるようになって しまったからです。 自然と、掃除や洗濯は私がするようになっていきました。 妻からそう言われたわけではありませんが・・・、 気がつくとそれが当たり前になっていました。 食事も以前は妻が作ってくれていたのですが、 外でも食事が増えてしまい、私は一人で寂しく 食べるようになっていきました。 まるで女王様と奴隷の関係になってしまいました。 私にはそのような趣味はなかったのですが・・・、 しかし、今の状況をどうすることもできないのです。 妻と一緒に居たいが為に、妻の命令に忠実に従ってしまうのです。 7 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 40 私が言うことを聞くと判ると、 妻の態度は全く別人のように変わっていくのでした。 ちょうど、妻が付き合うようになった頃、 家事をするのが当たり前になってきていました。 (文章の順序が時系列にならずに、スイマセン) 今の彼氏と付き合うことを私に伝えた時、 もうひとつ、ショックな言葉が妻の口から出ました。 「私の側に居たいんでしょ?だったら、これから 私のアッシーになってくれない?そうしたら、一緒に 居られる時間が増えるよ」 妻は私に、運転手になるように言うのです。 その言葉は、拒否することを許さない口調でした。 私はその日から、妻のアッシーとして使われるようになって しまったのです。 平日は妻が彼氏の部屋によることになっているので、 毎晩、私が妻を車で迎えに行くのです。 休日などは、彼氏の部屋に送っていき、 デートが終われば、迎えに行くのです。 そして、私はその間に、家事を済ませておく 必要があるのです。 まさに、家政夫です。奴隷のような扱いをされています。 自分自身では、自覚がないのですが、 こんな私はマゾなのでしょうか? 妻は、私に対して、 「お前はマゾだから、こんな仕打ちをされても、 一緒にいるんじゃないの?普通の人だったら、 こんなことしないよ。まあ、私は楽だし、好きなように 出来るから、好都合。せっかくだから、もっと奴隷に してあげるわ。嬉しいでしょ?!」 なんていっているのですが・・・。 8 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 42 僅か1ヶ月の間に、私の置かれる状況は、 どんどん悪くなっていくのでした。 妻にいいように使われ、人格など無視され、 奴隷として使われるようになっていきました。 妻のアッシーをさせられるようになって、 1週間も経つ頃、妻の要求はエスカレートして 行きました。 今度は、妻だけでなく、彼氏と一緒に居る時も アッシーをしろと言うのです。 さすがに、それはできません。 同姓である男に使われるなんて、 ましてやそれが自分の妻を寝取った 男であるなら・・・。 そんな屈辱的なことはありません。 しかし、妻から別れをちらつかされると、 もう従うことしかできませんでした。 彼氏には私を奴隷として使っていることを 言ってあるそうです。そして彼氏も今の状況を 面白がっているそうです。 いずれは二人で、私を奴隷にしていくと 笑いながら、妻は言っていました。 9 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 43 次の日、私は心の準備ができないまま、 妻を後ろの席に乗せて、いつものように彼氏の部屋に 向かって車を走らせました。 妻は、私に向かって、 「彼氏にも奴隷にして貰うんだよ。判っているわね。 彼氏の命令にも、私だと思って忠実に従いなさい。 ちゃんと挨拶できたら、ご褒美あげるわよ」 と言われました。 ご褒美とは、オナニーのことです。 私は奴隷になると同時に、妻に射精を管理されていました。 もちろん妻とのセックスなどあるはずもありませんが、 オナニーすらも自由にできなかったのです。 射精が出来ないというのは、想像以上につらいものでした。 私の中では、妻の一言で決まりました。 妻の命令は絶対なのですが、 それよりも目の前のエサには勝てませんでした。 情けないことに、オナニーがしたいが為に、 屈辱的な命令に従うのでした。 10 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 44 彼氏の部屋の前に着くと、妻が彼氏を迎えに行きました。 初めて見る彼氏は、妻が言う通りかっこよく、とても私が かなうような相手ではありませんでした。 戻ってきた二人の前に、私は土下座をしました。 私は彼氏様に挨拶をして、妻がお世話になっている お礼を言いました。そして、お二人の奴隷として 使って下さいとお願いまでしたのでした。 道端での土下座など、生まれて初めての経験です。 屈辱以外何者でもありませんでした。 挨拶が終わり、お二人が車に乗られると、 ラブホに行くように命じられました。 ラブホに着くと、お二人が楽しまれる間、 駐車場で待つように言われました。 11 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 46 私はお二人の命令通り、駐車場で待つことになりました。 妻は彼氏様とセックスをして、楽しんでいるだろうと思うと、 今までにはないほど、嫉妬しました。 やはり、近くに居るせいでしょうか、家で待っている時には 感じたことがない感情でした。 しかし、私の身体は別の症状も示していました。 なんと、私の祖チンはこの状況にもかかわらず、 ビンビンになっていたのでした。 正直なところ、自分自身の反応に驚いていました。 本当にこんなことに感じてしまっているなんて。 そして、こんな自分に対して、ショックでした。 妻に浮気されて、こんなに感じてしまっている私は、 本当の変態マゾなのだと思いました。 私はもう、このように奴隷として生きていくしかないのかと 考えていました。 13 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 46 そして、私はオチンチンをビンビンにしながら、 オナニーの誘惑と必死に戦っていました。 お二人からはオナニーは禁止されていましたので、 命令に背くわけにはいかないのです。 2時間後、お二人は車に戻ってきました。 妻は気だるそうに、顔を上気させていました。 彼氏様とのセックスが気持ちよかったと、 満足そうに私に言いました。 そして、どんな気分で待っていたのかと聞かれ、 私はオチンチンをビンビンにしていましたと 答えました。 妻の命令に従い、お二人の前でオチンチンを出しました。 もちろん、まだ起ったままだったのですが、 彼氏様に小さいとバカにされてしまいました。 私は、射精したくて、情けないことに妻に オナニーさせて下さいとお願いしてしまいました。 私は生まれて初めて、同姓の前で、オナニーをしてしまいました。 しかも彼氏様にバカにされながらも、その状況に感じてしまって いたのでした。そしてすぐに射精してしまいました。 彼氏様の部屋の前に車を着けました。 妻はそのまま、一緒に泊まっていくと言われました。 私は来たときと同じように、彼氏様に土下座をしました。 妻ともっとセックスをして気持ちよくして下さいと 言わさせました。 そして、奴隷になる証として、彼氏様の靴を 舐めさせられました。 14 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 47 同姓である男に土下座したことのある男性の方は見えますか? SMプレイで女王様に土下座することとは全く違います。 いくらマゾでも、つらいものがありました。 土下座させられ、足蹴にされ、そして、靴まで舐めさせられて しまうなんて・・・、最低の経験でした。 しかし、この現実を受け入れることしかできませんでした。 妻に捨てられ、一人になってしまうくらいなら、 私は男に土下座していじめられる方が遥かにましだと 考え、ひたすら、お二人の命令に従っていたのでした。 次の日、私は妻を迎えに彼氏様の部屋に向かいました。 そして昨日と同じように、お二人の前で土下座をしました。 彼氏様に妻を気持ちよくしてもらったことのお礼を言わされました。 今日はお二人のデートのアッシーとして使われるのです。 目的地まで、距離があり、着くまでの間、お二人は後ろのシートで 仲良くされていました。 私の存在など、関係ないような素振りだったのです。 濃厚なキスをして、彼氏様は妻のおっぱいを揉んでいました。 そして妻は彼氏様のオチンチンを取り出し、走る車の中で フェラを始められたのです。 信号で止まった時、私は後ろを振り返り、 その光景をまじまじと見てしまいました。 彼氏様のオチンチンは、私のものとは比べ物もないくらい、 立派なものでした。 妻が夢中になるのも納得できるものでした。 15 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 49 妻は彼氏様のオチンチンを、手にとって、 いとおしそうに舌を這わしたり、口の中に含んで おしゃぶりしていました。 そして彼氏様が感じられて、大きくなったオチンチンには 正直、圧倒されてしまいました。 私はその光景を見て、彼氏様には絶対にかなわない。 女性を満足させられないのだから、奴隷にさせられるのは 仕方がないのではないか。 妻と一緒に、側に居られるのだから、このまま奴隷にして もらうことが良いのではないか。 車の中で、待たされている間、このようなことを 考えていました。 デートが終わり、妻と一緒に自宅に帰る途中、 妻に奴隷になった感想を聞かれました。 私は正直につらい気持ちを伝え、よりを戻すように 頼みましたが、相手にされませんでした。 私はもうこの時点では、あきらめていましたので、 妻に奴隷になること、というより、改めて、 奴隷にして下さいとお願いしていました。 そして、妻からは信じられない言葉が返ってきました。 私を妻と彼氏様のセックス奴隷にするというのです。 セックス奴隷とは、お二人のセックスの為に奉仕する 奴隷のことだと言うのです。 具体的に何をするかというと、 セックスの為に、準備をする。 お二人の性器を舐めて、濡らすのです。 ということは、オチンチンを私が舐める必要があるのです。 16 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 51 それだけでは終わらず、 セックスをされている間は、より気持ちよくなって頂く 為に、結合部を私の舌で舐めて刺激するのです。 そして、セックスが終われば、後始末をするのです。 ゴムを使っている場合は、コンドームを外します。 そして濡れているお二人の性器を舌できれいにするのです。 精液まみれのオチンチンも舐めろといいます。 生でされた場合は、妻のオマンコから流れ出す お二人のミックスジュースを飲み、お二人を 舐めてきれいにすることだと伝えられました。 私はマゾですが、ホモではないので、 オチンチンを舐めることなどできません。 そういうと、妻は、 「心配しなくても、お前が自分から進んでやるように 調教してあげるからね」 と優しく言われるのでした。 妻は、かばんから、男性用の拘束具を取り出し、 私のオチンチンに取り付けたのでした。 これで私はオナニーすら自由にできなくなってしまいました。 これは非常につらいいじめでした。 射精ができないことが、これほど苦痛であるとは 想像もつきませんでした。 17 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 52 この状態で1週間も続けられると、気が狂いそうでした。 妻は悪魔のように、わざと私の前で挑発するような 行動をとるのでした。 オナニーできないのに、履いているパンティーをくれたりも しました。 そして、シティホテルを予約して、お二人と一緒に 部屋に入りました。私は身動き取れないように イスに縛り付けられました。 そしてお二人は私の目の前でセックスしたのでした。 妻がこれほど感じて悶えているのを初めて見たのでした。 まるで別人でした。 しかし私は情けないことに、お二人のセックスを見て 祖チンをビンビンにしていたのでした。 私は改めて、自分自身がマゾであることを実感しました。 ここまできたら、お二人の奴隷になり、いじめてもらうことで 自分自身の気持ちよくなりたいと思っていました。 結局、お二人は夜遅くまでセックスを楽しまれていました。 私の存在は忘れ去られ、そのままお二人で抱き合って 寝てしまったのです。 私は身体を拘束されたまま、一晩を過ごしました。 翌朝、私はお二人に射精をさせて下さいとお願いしましたが、 却下されてしまいました。 私だけ、欲求不満のまま、ホテルを後にしました。 そして、その翌日、命令に従えたら、射精をさせてくれると 言われました。 その命令は、彼氏様にフェラすることだったのです。 18 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 53 以前から、私にはこのような願望がありました。 妻にも話したら、妻のその気になって・・・。 ここまで、悲惨なことになってしまうとは 考えていませんでした。 自分の好奇心が生んだ結果なので、 自業自得なのですが・・・。 書かせて頂いている内容は、 真実です。 掲示板等の内容を参考にしていた為、 実際に起こっていることが、似てきているのだと 思います。 また、このような関係になると、同じような ことが起こるのでしょうか? 19 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 54 私は妻からの命令は正直なところ、とてもショックでした。 そこまで要求されるようになるとは。 そして妻が本当に本気で私のことをセックス奴隷として 使うつもりなのだと実感させられました。 さすがに、同姓のモノを口にすることなど、とても できないと考え、妻にそれは勘弁してくれと懇願しました。 すると、妻は私の答えを予想していたように、 「それなら、無理にとは言わないわよ」 「お前が進んでやるようにしてあげるから!!」 と言われました。 浮気相手にフェラができるようになるまで、 私の射精は一切禁止すると言っていました。 私は3日も経つと、もう我慢できなくなっていました。 妻はわざと、私に身体を見せ付けたりするのです。 私は気がつくと、妻の足元に土下座していました。 20 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 55 私は妻に土下座をして、 「彼氏様にフェラさせて下さい」とお願いしていたのです。 射精ができない辛さには勝てません。 人間の本能なので、その欲求を満たす為に、 どんなことでもしてしまうのでしょう。 妻は私の言葉を聞いて、すぐに彼氏様に電話しました。 そしてうれしそうに、私がフェラをすると言ったことを報告して いました。やっぱり射精管理はよく効き目があるねとも言っています。 妻は彼氏様に、私のことをもっともっといじめて奴隷として役にたつ ように調教していこうと言っているのです。 そして次の日、彼氏様をお迎えに行き、 3人でシティーホテルに行きました。 部屋に入ると、まずお風呂の準備を命じられました。 私が準備をしている間、お二人は抱き合って、愛し合っておられました。 準備が終わって、お二人の前に跪くと、服を脱がせるように 命令されました。 21 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 57 まず妻の服を脱がせました。目の前にある愛する妻のきれいな 身体を見て、私の祖チンはビンビンでした。 続いて、彼氏様の元に歩み寄り、服を脱がせました。 トランクスを降ろすと、私の目の前には彼氏様のオチンチンが ありました。まだ勃起していないにも関わらず、立派なモノです。 私はこのものを口にしないといけないことに、やはり抵抗を感じて いました。しかし、そうすることでしか射精させて貰えないのです。 そのままバスルームに行きました。 お二人は湯船につかり、抱き合っていました。 私はその様子を見ていました。 そして、妻の身体から洗いました。 スポンジから伝わる身体の感触がたまらなく気持ちの良い ものでした。おっぱいやオマンコ、この間まで私の自由になる ものだったのに・・・。 今では見ることさえも、十分にできなくなってしまった。 彼氏様の身体を洗うのは、屈辱的でしたが、もう命令に従うしか ないと思い、一生懸命洗ったのでした。 オチンチンは立っていました。 洗う為に初めて、他の男性のオチンチンを手にしました。 改めて、彼氏様の大きさには驚かされました。 22 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/12(土) 23 59 そして、自分自身のオチンチンと比べて、私は祖チンを 痛感させられたのでした。 私は彼氏様のオチンチンを洗いながら、自分自身の 運命を呪いました。 オチンチンが小さいために、こんな悲惨な状況になって しまった。妻を満足させられなかった結果である。 浮気をした妻が悪いわけではないと思っていました。 妻のことを嫌いになることができないばかりか、側から 離れることができなくなっていました。 愛する妻の側に居させて貰うために、こんな屈辱的な 行為すら容認し、今の生活を受け入れようとしていました。 そして私は祖チンである私が悪いと自分自身を責めるように なっていました。祖チンはどうすることもできません。 男として劣っているわけですので、他の男性の軍門に下る ことは仕方がないことだと考えるようになってきました。 彼氏様の立派なオチンチンを洗いながら、 私は覚悟を決めていました。 同姓である男性の足元に跪いて、オチンチンを 手にとって洗わされているという屈辱にすら、 感じてしまっていました。 お二人がお風呂から出られると、バスタオルで 身体を拭きました。 そして、お二人にベットに向かわれました。 私はベットの上に居られる、お二人の前で、 床に土下座しました。 23 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00 02 頭の上から妻の声が聞こえてきました。 「さあ、覚悟はいい?」 「ちゃんと、彼にお願いして舐めさせて貰いなさい!」 私は命じられるまま、彼氏様にオチンチンを舐めさせて下さいと お願いしていました。 彼氏様はベットから降りて、私の前に立たれました。 私が見上げると、彼氏様のオチンチンは立ってはいませんでしたが、 私の膨張時よりも大きいのです。 私は意を決して、ひざ立ちをしました。 私の顔の前には、彼氏様の立派なオチンチンがありました。 顔を近づけると、何とも言えない微かな匂いがありました。 お風呂に入っているので、それほど不潔感は感じませんでした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ここまでが、不倫・浮気版にカキコさせて頂いた内容です。 私達夫婦の関係はこのような悲惨なものになってしまっています。 駄文ではありますが、興味をもって下さる方がお見えでしたら、 お付き合い頂けると嬉しいです。 現在も関係は進行中です。 精一杯、書かせて頂きます。 24 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00 30 私は、同姓である彼氏様の足元に跪いていました。 私の目の前には、私のものとは比べ物にならないくらい 立派なオチンチンがありました。まだ、勃起はしていません。 私はホモではないので、男のものなど興味がありません。 ましてやフェラをするなんて、到底できることではありません。 しかし、妻の命令に従わなくてはならないという気持ちがあります。 妻のことを嫌いになることができたら、いいのでしょうが、 全く、そのような気持ちにはならないのです。 そしてなにより、自分自身の性欲に勝つことができないのです。 たった数日間、拘束されているだけなのに。 妻に挑発されていることもあるのでしょうが、 自分自身、非常に情けなく思っていました。 私は彼氏様のオチンチンを見つめながら、 このような葛藤を感じていました。 そして、結論は出ました。 やはり、妻から離れることはできません。 私の様子をベットの上から見下ろしている妻は とてもきれいでした。 私に対して態度が変わってしまった今でも 私は妻のことが好きでたまらないのです。 そして、奴隷として扱われ、屈辱的なことを 命令され実行することに対して、快感を覚えつつあったのです。 27 名前:寝取られ夫[] 投稿日:04/06/13(日) 00 44 私は意を決して、目の前にある彼氏様のオチンチンを 手にとってみました。 目を閉じて、思い切って口の中に入れました。 口の中から彼氏様の体温が感じられました。 私の頭の上か
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「6」の仏契大学の妨害工作のひとつ。他校に趣きニセの投球サインを教える。あかつき大学は成功率が低い。 成功すると相手投手の変化球表示が丸見えになる。
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悪臭・一般アニメ 悪臭・18禁アニメ 悪臭・一般ゲーム 悪臭・ネットゲーム、フリーゲーム 悪臭・18禁ゲーム [[ [[ [[
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生徒会室にて 聖也「林水会長、C会計の例の結果報告についてですが―」 ガラリ 新庄「佐山君、お弁当作ってきたから一緒に食べない?」 佐山「おや新庄君、ナイスバッドタイミングだね。もう昼頃だ、一旦小休止を取って食事にしないかね?」 林水「ふむ、そうだね。ではそうするとしようか。聖也君、すまないがその件に関しては食後という事でよろしく頼むよ。さて…私は…」 ガラガラ 蓮「林水様、お弁当を作ってきましたので、あの…よろしければご一緒しませんか?」 林水「ああ、ありがとう連君…ここで食べる事にするよ。聖也君はどうするんだい?」 聖也「俺は…」 ガラっ! 響「聖也、時間余ったんで弁当作ってきたけど食わないか?」 女性陣「∑(゜Д゜)」 新庄「そんな…聖也さんはマトモだって信じてたのに…」 蓮「衆道が殿方の嗜みだったとは確かに言いますけれど…」 聖也「違う!」 佐山「何、人の趣味は人それぞれだ。そう自分を卑下する事もあるまいよ?」 聖也「…(あんたが言うな鏡を見て言えそして少しは自分を省みろ!)」 林水「では君もここで食べて行くという事でいいかね?ふむ、これは楽しい食事になりそうだ」 聖也「…なんだかなぁ」 CAST ミュートスノート戦記 滝沢聖也 穂村響 終わりのクロニクル 佐山・御言 新庄・運切 フルメタル・パニック! 林水敦信 美樹原蓮
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866 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 10 45 ID 4093aykt オアシスの夜は蒸し暑かった。 水浴びを済ませたばかりなのにすぐに汗が流れてくる。 首に巻かれたストールが暑苦しくてセリムは不快に頭を振った。 首筋の印は隠すようにとシャラに命じられていた。 今日、この印の秘密が明らかになる。 重い秘密である事は明らかで、セリムは首をしめんばかりにストールを巻き付けた。 今にして思えば、昔からセリムに髪を伸ばすように言い聞かせていたのは、 今は懐かしい院長だった。 優しく厳しく世の教えを説いてくれた彼を思い出す。 親とも慕っていたのに、最後までどこかよそよそしかった。 シャラの寝所へ足を運びながら星空を見上げる。 自分が今こんな所へ居ることが不思議でならない。 一生寺院で暮らすものだと思って生きてきた。 外の世界はどんなものか想像もつかなかった。 だが不安はあっても好奇心が勝る。 この旅を楽しんでいる自分に気づいた。 「セリム様」 侍女の声にはっとしてセリムは振り返る。 いつの間にか通り過ぎてしまっていた。 シャラの気に入りの香の匂いが漂ってきて胸が高鳴った。 猫の目のようなシャラの瞳がセリムを舐めるように見ていた。 条件反射のようにセリムの下半身がうずく。 部屋にはシャラひとりで、ソファーに深く腰をかけていた。 スラリと伸びた足がヒラヒラと踊っている。 「暑い夜ね」 艶めかしく吐息を漏らして言った。 セリムははい、とだけつぶやいた。 シャラは目の前にセリムを立たせると、じっくりと見分する。 「男になって、お父上にますます似てきたわね」 嬉しく思うべきなのだろうか、セリムは複雑な心境でうつむいた。 組んだシャラの足が延びて突然セリムの股間をさすった。 「もう?」 セリムの状態に気づいていて、シャラは悪戯に笑った。 張りつめたそこに足を上下にこすりあげる。 腰を少し引きながらセリムは歯を食いしばって耐えていた。 日中散々弄ばれたセリムの下半身は少しの刺激で暴発しそうだった。 今にも達してしまいそうな、押し寄せる波を感じてセリムは頭を振る。 ところがシャラの悪戯な足はそこから離れてしまった。 867 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 11 25 ID 4093aykt 「あ・・・」 来るだろうと思っていた快感が急に遠のいた。 落胆と非難の声をあげてしまいそうになる。 思わず尻もちをついてしまうほどの辛さだった。 ずくん、と自身が泣くのを感じて手をやりそうになった。 達っすることができなかったそこは最後の刺激を失って痛んだ。 「あら残念」 楽しそうなシャラの声が頭上から降り注ぐ。 「もう少しだったわね」 「あ、は・・・」 セリムの腿と腰がぶるぶると揺れた。 性的な事にそこを扱った事がないセリムは、こすりたいのを必死にこらえた。 彼の中の規律は未だに守られている。 「服を脱いで」 優しくそう言ったシャラが救いの女神のように思えて、セリムはおとなしく従った。 全裸になると潤んだ目でシャラに助けを請う。 シャラは優雅な動きで手招きすると、大きく口を開けて舌を動かしてみせた。 卑猥にちらつく舌が、温かい彼女の唇が快感をもたらしてくれる事をセリムは期待した。 操られるようにそこへ自身を持っていく。 「ん、んむ、ん・・・」 「ああ・・・」 気持ちがよくてセリムはため息をもらした。 見下ろせば信じられない光景が目に飛び込んでくる。 赤い唇を出入りする自分の濡れた性器。 屹立した自分のそれはグロテスクにもほどがある。 それを彼女は咥えているのだ。 あまりに卑猥な光景に目まいがしそうだった。 ソファーの背を握る手に力がこもる。 絶頂が近い。 「ああ!」 大きく声をあげたのは達したからではなかった。 シャラの唇が糸をひいて離れたからだ。 またしても寸前で止められる。 再び地獄へ突き落されて、セリムはうめき声をあげた。 「あ、なんで・・・、シャラ様」 セリムは涙を浮かべて膝を付く。 眉根を寄せて真っ赤な顔のセリムをシャラは見下ろしている。 口元をぬぐってセリムの顔を持ち上げた。 「いい表情だわ」 シャラはうっとりとその顔を見つめていた。 彼女もまた興奮していた。 美しい男が苦痛と快感のはざまで揺らめく姿に。 セリムの顔にあの人の顔を重ねる。 そして自分の濡れた下半身が疼くのを感じていた。 うざったい寝巻きを脱ぎ去ると、シャラは全裸になった。 「私が、まだよ」 セリムの顔の前で大きく足を開いてみせた。 きっとそこははしたないほど濡れているだろう。 シャラは期待と興奮で恐る恐るそこに指をあてがった。 「あん・・・!」 ぴちゃりと音がするほどに濡れていた。 人差し指と中指で自分の性器を広げてみせる。 食い入るようなセリムの視線を痛いほどに感じながら。 「わかってるでしょう?」 セリムの喉仏がごくりと上下したのが見えた。 そうしてセリムの顔がそこにうずめられた。 868 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 11 52 ID 4093aykt 溢れ出る蜜をジュルジュルとすすられて、シャラは妙に感心してしまう。 いやらしく音を立てるようになったわね、とセリムに聞こえないようにつぶやいた。 舌が核芯を舐め、そこにあったシャラの指も濡らしていく。 銀髪が肌にくすぐったい。 その髪をかき交ぜるように撫でた。 あの人にされているようだわ、シャラはますます興奮してしまう。 自分の蜜とセリムの唾液で濡れた指を自分の乳首に塗りつける。 身体全部が性感帯になったようで、自分で触ってもどこまでも感じてしまう。 「ああ、ああ、いい、もっとして」 今日はなんだかいつもと違う、シャラはそう感じていた。 セリムがあの人に似てきたと意識したからのか。 その考えも快感に霧散してしまう。 ピチャピチャ、ジュルジュルといやらしい音が小さな部屋中に響いている。 二人で夢中で鳴らしている音だ。 そう意識すると身震いするほど官能的だった。 「んああああ!ああ!」 シャラはひときわ大きく声をあげて絶頂を迎えた。 ぐったりと身体を投げ出して小刻みに揺れる。 この状態のシャラに触れてはいけない。 セリムは彼女の快感の波が引くまで辛抱強く待った。 ところが身体は落ち着いてはいられない。 濡れた口元をぬぐった手を噛みしめる。 その痛みよりも下半身の疼きは遥かに勝る。 早く、早く、早く―――。 早くどうにかしてほしい。 シャラを見上げるセリムの眼はギラギラと光っていた。 「シャラ様、お願いです・・・」 どうか鎮めてください、とセリムは懇願する。 シャラはゆっくりと身体を起こして意地悪に微笑んだ。 「セリム、あなたのそんな顔、初めて見るわ」 性欲に夢中になっている男の顔に、シャラは思わず見とれていた。 だがここで賞賛を与えてもいいが、少し躾がいるようだ。 「欲望に正直な顔をしているわよ」 シャラはにやりと笑って皮肉った。 途端にセリムははっとして、突然羞恥する。 「ここへ何しに来たのだっけ、セリム?」 みるみるとセリムの顔が真っ赤に染まっていった。 「お父上の話を聞くためではなかったの。 それともあなた、性欲を満たすために来たの? まったく何様かしら」 シャラの言葉がセリムの心に突き刺さる。 そうだ、還俗したとはいえ自分の中の戒めを緩めるつもりはない。 そう思って寺院を出たのに。 セリムは恥ずかしくなってうつむいて震えるしかなかった。 「私が満足するのは当たり前よ、でも誰があなたを満足させると言ったのかしら。 勘違いしないで?」 たたみかけるようにシャラに叱責されて、セリムは涙を流した。 言い訳はしたくない。 過度に期待をしてシャラの部屋へとやってきたのは確かだ。 恥ずべき事に勃起をさせて自ら服を脱いだ。 褒美がほしくて夢中でシャラを慰めた。 それも全部自分の性的欲求を満たしたいがためなのだ。 「あら、女の子みたいに涙を流すだけなの?」 「くっ、も、申し訳、ありません・・・」 セリムは涙声でただ謝った。 あの寺院で心はくじけても、置いてきたわけではなかったはずなのに。 ただ、まだ立ち直っていないセリムには優しい言葉が欲しかった。 申し訳ありません、申し訳ありません、と謝る他になかった。 シャラを責めたいのにできなかった。 869 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 12 24 ID 4093aykt 甘えてしまった自分の方が許せなかった。 「もういいわ」 シャラは泣きじゃくるセリムに半ば呆れて言った。 「許してあげる」 セリムの頬にキスをすると髪を優しくすいてやる。 すっかり萎えた下半身を握って軽くしごいた。 「欲望に正直なのは悪いことではないのよ」 「うっ・・・」 「ただ、勘違いしてはいけないわ」 シャラの手の中でセリム自身は急速に膨張していく。 「あなたは自分の立場をわきまえる必要がある。あなたは私のもの・・・」 ああ、ああ、と呻いてセリムはされるがままでいた。 彼女のものだと言われて途端に気分が救われる。 寄り所を失くしたセリムには救いの言葉だった。 「ほら、私の可愛いあなたはもうこんなだわ」 ぐちゅりと濡れた音を立ててセリムのそこは卑猥に踊っている。 「自分を知る事が大事よ?わかる?あなたはこんななの」 セリムは耳元で囁くシャラの言葉に興奮していた。 「あなたは他の男とかわらない、淫らで、性欲に正直で、こういう行為が大好きなのよ。 私に犯されるのが好きで、私の舌が好きで、私のあそこが好きなの。 叱られて泣いて、すぐにこんな・・・。 ああ、あなた興奮してるの?いけない子」 セリムは叫ぶように声を出して絶頂した。 目の前が白くかすむ。 限度を超えた火薬が爆発したみたいな濃厚な快感が長く続いた。 ここまでの快感を得られたのはセリムは初めてだった。 ふと、神の存在を感じた日のことを思い出した。 寺院の本殿である日セリムは一人で祈っていた。 突然光に包まれて眩しくて目を閉じると、この世の者とは思えない神秘的な声を聞いた。 愛というものを唐突に理解し、知らずに涙を流していた。 今思い返しても、それは夢・幻の類だったのかもしれない。 それでも精神的な快感を味わったのはそれが最初だった。 もう二度とそんな体験をすることはないと思っていた。 それが覆る。 今感じた身体的な快感は、あの日の思い出だ。 それは全く別のもののようであり、ひどく似通っていた。 理由などわからない。 白けた景色の中に黒髪の女神がいる。 これから生きていく上で敬愛すべきは彼女なのだろうか。 自分の立場、自分を知ること、正直に、シャラの言葉が頭をよぎる。 答えを出す間もなく意識が遠のいていく。 冷たい床の感触を背中に感じながらセリムは意識を失った。 遠く女神の声が聞こえた気がした。 「また失神したの?修行が足りないわね・・・」 870 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 13 50 ID 4093aykt あれから数日、シャラ達は古巣の都に到着した。 セリムにとっては初めて訪れる地だ。 栄華を誇るこの都市中心部から、少し外れたところに南の宮はあった。 気おくれしたままのセリムに、さっそく衣食住が与えられた。 都でのしきたりと礼儀作法、政治経済祭祀に関する情報を叩きこまれる。 目まぐるしい生活を送りながら、セリムはそれらを新しい刺激として吸収していった。 広大な敷地の一角でセリムの新しい人生が始まった。 「セリム様」 午後の日差しを受けて書物を読みふけっていたセリムに少年の声がかかる。 「アリ、どうでした?」 パタンと本を閉じて期待に満ちた顔で少年に問うた。 アリと呼ばれた少年は申し訳なさそうに首を振る。 「ダメでした。シャラ様はお忙しくてお目通りはできないと」 セリムの顔が途端に曇る。 ここでの生活が始まってから2週間、シャラに放っとかれたままだ。 会えない淋しさをセリムは募らせていた。 申し訳なさそうなアリにセリムは慌てて笑顔を作ってみせる。 「気にしないで下さい。私は大丈夫ですよ」 アリは召使としてセリムに付けられた少年だった。 セリムより3つ年下で身の回りの世話をしてくれている。 また、都での家庭教師のような存在でもある。 これが女性であったらセリムには落ち着かない生活だったであろう。 白い歯を見せてくったくなく笑うこの少年に、心細かったセリムは何度となく救われていた。 心細い理由はそれだけではなかった。 自分の立ち位置がセリムにはわからなくなっていた。 まさかこのような高待遇を受けるとは思ってもいなかった。 外出することは許されていないセリムは、籠の中の鳥のようにただ大事にされている。 それがなんとも落ち着かなくて居心地が悪いのだ。 唯一立ち入りが許されたのは、南の宮に併設されている寺院だった。 まず驚いたのは、この寺院は女性でも自由に出入りできるということ。 きらびやかな礼服で参列する女性達を横目にアリに理由を問うたことがあった。 すると、女人禁制なんて聞いたこともありません、と彼は答えたのだ。 「セリム様」 憂い顔の彼に明るいアリの声がかかる。 「この贈り物を渡すようにと言使ってきました」 最高のお使いをしてきたという笑顔で、アリは言った。 高級な調度品なのであろうテーブルに、小さな包みが置かれる。 「先ほどまでシャラ様が身に付けていたものを直接賜りました」 包みの中にはキラキラと光る装飾品が入っていた。 「これは・・・」 繊細な細工が施されたただの首飾り、ではなかった。 シャラがいつも裸に身に付けていたものだった。 首から胸の間を通って下半身までを彩る魅惑の装飾品。 ある部分から大粒の真珠が連なっていて、そこが下半身に通される。 大事な部分を傷つけないようになっているのだ。 セリムの顔が真っ赤に染まる。 恥ずかしいからなのか嬉しいからなのか。 お茶の支度をしてきます、とアリが部屋を出て行った。 「あ、待っ・・・」 セリムの声は一足遅く、閉まる扉の音にかき消えた。 どういうことなのだろう、セリムは絶句したままどさりと椅子に座りこんだ。 両手の指にそれをかけてみる。 先ほどまで見に付けていた、とアリは言った。 「シャラ様」 これはどういう意味なのか、それとも意味はないのだろうか。 ただ彼女の物だと思うとこれ以上嬉しいことはない。 目を閉じるとこれだけを身につけた彼女の姿が思い浮かぶ。 細い首筋から豊かな両胸の間をこの金の鎖が流れる。 滑らかな腹を降りて真珠が秘密の場所を彩る。 盛りあがった尻から背骨を這って首筋まで戻る。 871 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 14 15 ID 4093aykt 想像の中で、猫のようなシャラの美しい眼がこちらを見た気がした。 ずくん、とセリムの下半身が疼いた。 アリはシャラのあの裸体を見たのだろうか。 アリの前で衣服を脱いでこの飾りを外したのだろうか。 カッっと何かが燃えた気がした。 「くっそ・・・」 品のない言葉を口に出したことも気付かずに、セリムはテーブルに突っ伏した。 右手には飾りを握りしめて額を打ち付けた。 それが嫉妬の心だとは彼は気づいていない。 セリムは早くシャラに会いたかったのだ。 神の手を離してしまってからは、都の寺院にこもっても祈りに熱が入らなくなっていた。 神に祈る、というよりもシャラに会えるようにと自分の願いばかりをぶつけていた。 セリムの寄り所はもうシャラしかなかった。 「シャラ様・・・」 思わず勃ち上がった自身に手を伸ばした。 しかしすぐに手を離しテーブルにしなだれかかる。 習慣として身に付いた禁欲を破る勇気はなく、シャラへの妄想を必死にかき消そうとする。 すると結局神への祈り言になり、それが無駄だと気付かされる。 もう何日も吐精していない。 苦しくて涙があふれた。 「助けて下さい」 シャラへ向けて言ったのか、懲りずに神にすがったのか、セリムにもわからなかった。 その日の夜中だった。 不思議な肌触りを感じて暗い寝室でセリムは目を覚ました。 いい香りがする。 目を開けてセリムは驚いた。 「シャラ様!」 眼前、それもすぐ近くに長い睫毛と大きな瞳の彼女の顔があった。 一気に目が覚めて飛び起きたが、シャラの両腕に押し倒された。 「静かに、みんなが起きちゃうわ」 黒髪がサラリと手の甲をくすぐり、寝ながら手悪戯をしていたのはこれだったと気付く。 美しいシャラの顔がすぐ近くにあってセリムはドキドキする。 「驚いた?」 シャラはそう言ってほほ笑んでセリムの首に手を回す。 「驚きました・・・。御用であれば私が伺いましたのに」 「やっと体があいたのよ。帰ってからこっち、ほんと忙しくてやんなっちゃう」 セリムは都へきてから知ったのだが、シャラは有能な政治家であった。 有能な領主でもあり都におけるその権力は他の皇族を凌ぐほどである。 民の支持も篤く、容姿の麗しさもあいまって大変な人気だった。 「私に会いたかった?」 頬を撫でられながらそう聞かれ、セリムはちぎれんばかりにうなずいた。 シャラは満足そうに微笑んで口づけると、セリムは喜んでそれに応えた。 久し振りの舌は甘露のように美味しくてセリムは夢中で吸った。 ちゅ、ちゅく、と音を立てながら唾液を交換し唇を舐めあった。 「ん、セリムったら今日は積極的ね・・・」 シャラの茶化すような言葉もセリムは嬉しかった。 張りつめた下半身が夜着を濡らすのを感じながら、粗相しないようにぎゅっと拳を握る。 「・・・セリム、あなたのお父上の事、言いそびれてたわ」 手でセリムの唇を優しく追いやって、シャラは言った。 「あなたのことも、今のうちに全部話すわ」 切迫しているような物言いで、シャラは真剣な眼差しでセリムを見た。 忘れていたわけではなかったが、セリムははっとして見つめ返す。 「美丈夫で強くて頭もよくて、でも精神的に脆い方だったわ」 シャラは目を閉じて語り出す。 初めて会った時の印象を思い出しながら。 872 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 14 41 ID 4093aykt 彼がまだ十代で、シャラが幼少の頃だった。 銀髪の美しい青年が剣技会で優勝し、花を渡す役をシャラがこなした時だった。 シャラは彼の強気な笑顔に恋をした。 ままごとで結婚の約束を交わして無邪気に喜んでいた。 彼はこの国一番の権力者だった。 東宮である自分の父より偉い人物は皇帝しかいない。 シャラはこの時から皇帝に気に入られ、宮廷へ自由に出入りできるようになる。 ある日宮廷の裏庭で、彼が一人涙を流しているのを見てしまった。 いつも尖った印象で強くて自信に満ちた彼が泣いている。 シャラは初めこそショックを受けたが、次第に受け入れてしまうようになる。 後々知ったが、男というものは強そうな表向きでもとても脆いものなのだと。 彼はまた泣き上戸でもあり、幼子のシャラの前だとさらに素直に泣いてしまう。 泣く理由は様々だが、そんな彼を慰めるのがシャラの務めだった。 そんな彼も結婚してしまい、シャラの初恋は儚く破れた。 彼を最後に見たのも泣き顔だった。 内政は火の打ちどころはなかったのに、若すぎる皇帝に反旗を翻す輩が現れたのだ。 シャラは疎開させられ、都に残った親兄弟はみな戦死した。 現皇帝側が内戦で勝利した。 裏では外国からの戦力を前借りし、のし上がった裸の王様といったところか。 美しい銀髪の彼は、最後まで戦って首を切られたという。 この国の皇位継承制度は、皇帝が次の継承権を東におくと決めている。 東の宮一家が第一位継承権を持ち、西、南、北、と続く。 現在の皇帝は内戦のどさくさにまぎれて東の宮の地位にあった。 そのまま「愚かな皇帝」として蔭口を叩かれながら今の立場にある。 シャラは四方宮の立場をおわれたが、民衆の後押しもあって、 皇位第三位の南の宮の立場へと昇りつめた。 先の内戦からこっち、我がもの顔でのさばる外国人官僚達の不正を正したい。 それは建前で、シャラはただ父母のかたきを討ちたかった。 その信念だけでここまでやってきた。 ただ、東宮の座に返り咲くには餌が必要だった。 民の支持だけではなく実証が欲しい。 各宮に出生した人間には、幼少の頃から首の後ろに印が刻まれた。 東宮に生まれたシャラには東宮の印、皇帝の子には皇帝の印が刻まれる。 それは履歴書のようなもので、出身を現すただの記号であり、 現在の立場に大きく影響はしない。 ただ昔からのならわしで、皇帝の子が東宮の座に収まる事が慣例であった。 そのため皇帝の子の印は特別だった。 その皇帝の印章が戦前使われたという噂があった。 国堺の砂漠の果て、寂れた寺院でシャラはその証拠をついに見つけた。 「それがあなたよ」 話しながらシャラはセリムの両手をベッドに縛り付けている。 「私、のことですか・・・?」 セリムは抵抗する事も忘れて茫然としていた。 まだ、話が飲みこめない。 「ああ、あなたってあの方に似てきれいだわ。彼より少し華奢だけれど・・・。 きっと心はお母上似ね。儚げだけど強い心の持ち主だったと聞いたわ」 そう言ってシャラはセリムの胸を撫でた。 ピクリとセリムの身体が跳ねる。 「ここに来てわかったでしょう?そもそも寺院への出入りは男女関係ないの。 古の掟を頑固に守っているのは今や地方神を奉っている所だけ」 内乱のさ中、生まれたばかりのセリムに印を押し皇妃は共に逃げのびた。 寺院へセリムを預けると、砂漠で絶命したという。 セリムはその出生から毒にも薬にもなる存在だった。 「あなたは所構わず子種を撒く存在になってもらっては困るの。 女人禁制の寺院に預けるとは考えたものね」 それでも割礼は済ませている。 シャラは立派なセリムの性器を握ってこすった。 んあっ、と小さく喘いでセリムは下半身を見やった。 873 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 16 39 ID 4093aykt 自分のもののせいでシャラの手が濡れている。 卑猥な光景だった。 「シャラ様、手を、自由にしてください。もう抵抗しませんから・・・」 ふふ、と笑ってシャラはその言葉を無視して話しを続ける。 「私の願いはただひとつよ。父のかたきをとること。 その為にはあなたが必要なの」 「シャラ様!」 セリム自身がシャラの口内に含まれた。 セリムは頭の上でまとめられた両腕に力を込める。 集中する下半身への快感は久し振りで目まいがした。 「あなたは私の花婿になるの」 「あ、喋らないでっ・・・!」 揺れるシャラの唇にセリムは翻弄される。 「あなたは私のものよ」 自分の全てはシャラのものだ。 セリムは喜びで心が震えるのを感じた。 同時に下半身の快感が弾けた。 あ、あ、と小さく喘ぎながら達し、知らずに涙を流していた。 あんなに知りたかった父の昔話や自分の出生など他人事のように思えた。 ただ今の自分がすがれるものはシャラの存在しかなかった。 その彼女に求められるとは、こんなに嬉しいことはない。 ゴクリと喉を鳴らしシャラは唇を手でぬぐってほほ笑んだ。 「あなたの全部は私のものよ。髪の毛一本から、足のつま先まで」 濡れたセリム自身を指でつまみ、ここも、と笑った。 「シャラ様・・・、嬉しいです」 「だから約束して?他の女とセックスしないで。あなたの身体は脅威な存在なの」 セリムは涙を散らしながら何度も何度もうなづいた。 「約束します。私はあなたのものです」 身も心も全て。 「いい子ね」 そう言ってシャラは銀髪にキスをおとした。 そのままセリムの耳元に唇を寄せて囁いた。 「セリム、今夜はあなたをめちゃくちゃにしてもいい?」 ゴクリとセリムの喉が鳴る。 「めちゃくちゃに・・・?」 意味がわからないわけではない。 それでも少し怖かった。 シャラは耳元で続ける。 「この可愛らしい乳首をまず舐めまわすのわ。 あなたがここが感じるのは知ってるのよ? そのまま私の唾液で濡れた乳首をつまみながら首筋からお尻へキスをしてあげる。 きっとあなたはペニスを恥ずかしげもなく勃起させて濡らしているわね。 ペニスの先端をずっとこすってあげる。 先端だけよ?知ってる?それだけだと射精できないの。 あなたは女の子みたいに鳴いて、腰を振って許しを請うでしょうね。 でもイカせてあげない。 代わりにお尻の穴を犯してあげるわ。 気持ちがよくなる塗り薬を持ってきたの。 それを使って・・・あら、もう濡らしているの?」 シャラの煽るような言葉で刺激を受けてしまったセリムのそこは、 先走りを光らせながら屹立してしまっていた。 「私を、好きにしてください・・・」 セリムの心は期待と不安で揺れていた。 だが彼女にこの身を委ねるしかないのだ。 自分はシャラのものになったのだから。 セリムはシャラの予言通りにめちゃくちゃにされた。 両手を縛られ目隠しをされ、大きな声で喘ぎ、涎を垂らし、尻を犯された。 卑猥な言葉を言わされ、涙を流す。 それでもセリムの心は喜びにあふれ、満たされた。 874 :お姫様×僧侶的な :2009/04/10(金) 02 21 23 ID 4093aykt シャラは日が昇るとセリムに贈った飾りを身に付けて部屋へ帰って行った。 この飾りを贈るという行為に意味があったことをセリムは次の日に知った。 今夜それを取りに伺います、という意味を込めて 自分の身に付けているものを贈る習わしが都にはあったのだ。 伝え漏れたアリが申し訳なさそうに謝ってきたのは言うまでもない。 シャラは公務や執務の間、できるだけセリムを傍におくようになった。 前皇帝によく似た青年が南の宮の花婿候補だと噂は瞬く間に広まった。 「そんなに似ているかしら?私彼の顔はあまり覚えていませんのよ」 シャラはいつもとぼけてそう言ったが、ライバルの宮家に重圧をかける作戦であった。 もしかしたら前皇帝の血統かもしれない、いや実はただのよく似た男妾だ。 様々な憶測が飛び交い、宮への来客も増えた。 目立ち過ぎずに堂々とふるまえ、とセリムに難しい注文をした。 人目にさらされることなど慣れていないセリムにはほんとうに難しかった。 それでもシャラを失望させたくないばかりに、必死に自分を奮い立たせていた。 その日はシャラにとっては退屈な執務だったらしい。 セリムへの悪戯で気を紛らわしていた。 無意味な口論が続く会議の最中、テーブルの下のシャラの手はあってはならない所にあった。 セリムの股間が強弱をつけて握られている。 真っ赤な顔をして不自然に何度も飲み物を口に運んだ。 先端の部分を爪でカリカリと弄られ、ん、と小さく声を漏らしてしまった。 「ほら、みんなにバレてしまうわよ」 クスクスと笑ってシャラは小声で囁いた。 「いい子にしていたらほどいてあげるから」 セリムの性器の根元は布で戒められていた。 刺激されたそこは張りつめて鈍く痛んでいる。 はあはあと息を吐きながらセリムは手で口元を押さえていた。 この責苦の末に声を出さない自信がない。 目の前では十数人の官僚達が机上の戦争を起こして燃え上っていた。 気付かれることはないにしてもセリムの動機はおさまらない。 「お、お願いですから・・・」 「その件は解決済みよ、私の領地でこれ以上犠牲を出せと?」 セリムの声など無視してシャラは口論に割って入ったりしてみせる。 手はセリムのそこへあてがったままだ。 鶴の一声で静まり返った部屋にくちゅり、と水音が鳴った。 セリムの肩がビクリとはねた。 シャラは平気な顔で言葉を続ける。 理路整然と論破し、解決策を提示し、あっという間に会議はお開きとなった。 官僚達はしてやられたと悔しそうにその場を去っていく。 彼らの足音が遠ざかるにつれてセリムの不安は高まっていった。 失敗したのか成功したのかわからない。 下半身がズクズクと鈍く痛む。 吐精したいとうずいている。 自分ではどうすることもできないもどかしさに、時間の概念が狂ったように思えた。 時が恐ろしく長く感じる。 二人きりになった途端、セリムはテーブルに突っ伏した。 「シャラ様、もう、もう・・・」 「ふふ、感じすぎちゃったの?」 シャラは不敵に笑ってテーブルに腰かけ、足でセリムの椅子の背を蹴った。 スラリと伸びた滑らかな足がセリムの顔の真横にある。 セリムはこのきめの細かい褐色の肌に口づけしたいと思った。 「いい子にしてたご褒美をあげるわ。ほどくのはそのあと」 お姫様×僧侶的な5に続く
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王朝がコンビニで万引きして逮捕されたらしいよ。
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∧∧ 煮え湯飲まされてもキニシナイ (^。^) 凸 ( o匸o C/ ̄V7 ∬ と_)_) (__) 旦
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LB/W06-042 カード名:“比較される姉妹”葉留佳&佳奈多 カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《ビー玉》?・《委員長》? 【自】あなたのクライマックス置場に「Best Shot!」が置かれた時、あなたは自分の《ビー玉》?のキャラと《委員長》?のキャラを1枚ずつ選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードとバトルしているレベル1以上のキャラがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、ストック置場に置いてよい。』 【起】[あなたの、《ビー玉》?のキャラと《委員長》?のキャラを1枚ずつレストする]あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+2000。 佳奈多「誰も誰かの代わりになんかなれない、か・・・」 レアリティ:C illust.ひなた睦月 リトルバスターズ! 収録 目新しいCXシナジー持ち。 効果としては《ビー玉》?と《委員長》?キャラへの自動能力付加。 つけられる自動能力はレベル1以上の相手を倒す事がトリガーとなるストックブースト。 自身のサイズは低いもののタイミングが「置かれた時」であるため、 高サイズの《ビー玉》?や《委員長》?キャラに付加すれば簡単にストックブーストをかけられるようになる。 その際、付加対象が《ビー玉》?のキャラと《委員長》?のキャラを1枚ずつなので、葉留佳&佳奈多のような両方の特徴を持つカードに効果を重ねがけする事は出来ないので注意。 理由として、対象が1枚「ずつ」という事なので、重複せずに2枚選ばなければならない為。 もう一つの起動能力も《ビー玉》?《委員長》?に関わり、2種類のカードをレストする事で発動するパンプ。 上昇値が2000であるため単純なパンプとしては棗 鈴等を2枚並べた方が応用がきき良い気がするが、 この場合の利点は「応援orシナジー効果を持ったキャラにレストパンプ能力をつけられる」という点。 “トラブルメーカー”葉留佳やパン屋さん 渚&杏と同時に運用する事で応援分と併せた強化が行える。 共に悪くない能力ではあるものの、最大の難点は《ビー玉》?が現状「葉留佳」にしかついていないという事。 上手く使用するには限定デッキに近い状態となってしまう可能性が高いだろう。 ・対応クライマックス カード名 トリガー Best Shot!(LB/W06-050) 2 Best Shot!(LB/WE30-53) 宝 ・関連ページ 「葉留佳」? 「&」? 「佳奈多」? 《ビー玉》? 《委員長》?