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紅雲//ババア!(スキマ//八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫-八雲 紫- Z@KI//うどんさん//鈴仙-鈴仙-鈴仙-八意 永琳- Z@KIは山札をシャッフルしました。 Z@KIの呪力は今1(+1)です。 配置:狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」 Turn 2 - 紅雲//体力21( 19) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 00(00 11) 手札:漱石枕流//結界「生と死の境界」//逢魔が刻//式神「八雲藍」//逢魔が刻//罔両「ストレートとカーブの夢郷」//結界「夢と現の呪」// 配置:結界「夢と現の呪」 Turn 3 - Z@KI//体力19( 21) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 12(00 03) 配置:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 Turn 4 - 紅雲//体力21( 19) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 21) 手札:漱石枕流//結界「生と死の境界」//逢魔が刻//式神「八雲藍」//逢魔が刻//罔両「ストレートとカーブの夢郷」//二次元と三次元の境界// 配置:罔両「ストレートとカーブの夢郷」 Turn 5 - Z@KI//体力19( 21) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 22(00 07) 配置:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 起動:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 Turn 6 - 紅雲//体力21( 19) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 06(00 39) 手札:漱石枕流//結界「生と死の境界」//逢魔が刻//式神「八雲藍」//逢魔が刻//二次元と三次元の境界//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」// 配置:式神「八雲藍」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 7 - Z@KI//体力19( 21) 呪力5( 5) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 39(00 14) 戦闘:Z@KI - 散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 vs 結界「夢と現の呪」 - 紅雲 結果:Z@KI - Dmg 1 3 Dmg - 紅雲 配置:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 起動:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 Turn 8 - 紅雲//体力18( 18) 呪力9( 1) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) タイマー00 16(00 58) 手札:漱石枕流//結界「生と死の境界」//逢魔が刻//逢魔が刻//二次元と三次元の境界//廃線「ぶらり廃駅下車の旅」//紫奥義「弾幕結界」// 配置:廃線「ぶらり廃駅下車の旅」 起動:結界「夢と現の呪」 Turn 9 - Z@KI//体力18( 18) 呪力5( 8) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) タイマー00 58(00 25) 戦闘:Z@KI - 狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 vs 結界「夢と現の呪」 - 紅雲 結果:Z@KI - Dmg 1 4 Dmg - 紅雲 配置:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 Turn 10 - 紅雲//体力14( 17) 呪力13( 5) 手札7( 5) 山29( 30) スペル4( 5) タイマー00 26(01 21) 手札:漱石枕流//結界「生と死の境界」//逢魔が刻//逢魔が刻//二次元と三次元の境界//紫奥義「弾幕結界」//二次元と三次元の境界// 配置:結界「生と死の境界」 Turn 11 - Z@KI//体力17( 14) 呪力11( 13) 手札6( 6) 山29( 29) スペル5( 5) タイマー01 19(00 33) 起動:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 配置:生薬「国士無双の薬」 起動:生薬「国士無双の薬」 Turn 12 - 紅雲//体力14( 17) 呪力19( 3) 手札7( 5) 山28( 29) スペル5( 6) タイマー00 30(01 41) 手札:漱石枕流//逢魔が刻//逢魔が刻//二次元と三次元の境界//紫奥義「弾幕結界」//二次元と三次元の境界//境符「四重結界」// 紅雲は二次元と三次元の境界をZ@KIの月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」につけました。 配置:境符「四重結界」 起動:境符「四重結界」 起動:結界「生と死の境界」 Turn 13 - Z@KI//体力17( 14) 呪力8( 7) 手札6( 5) 山28( 28) スペル6( 6) タイマー01 37(00 56) 配置:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 起動:月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 Turn 14 - 紅雲//体力14( 17) 呪力12( 2) 手札6( 5) 山27( 28) スペル6( 7) タイマー00 51(02 06) 手札:漱石枕流//逢魔が刻//逢魔が刻//二次元と三次元の境界//紫奥義「弾幕結界」//結界「生と死の境界」// 紅雲は二次元と三次元の境界をZ@KIの月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」につけました。 戦闘:紅雲 - 結界「生と死の境界」 vs 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 - Z@KI 結果:紅雲 - 回避 4 Dmg - Z@KI 配置:結界「生と死の境界」 Turn 15 - Z@KI//体力13( 14) 呪力8( 8) 手札6( 4) 山27( 27) スペル7( 7) タイマー02 05(01 11) 起動:狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 配置:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 起動:波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 Turn 16 - 紅雲//体力14( 13) 呪力14( 3) 手札5( 5) 山26( 27) スペル7( 8) タイマー01 06(02 29) 手札:漱石枕流//逢魔が刻//逢魔が刻//紫奥義「弾幕結界」//結界「夢と現の呪」// 戦闘:紅雲 - 結界「生と死の境界」 vs 波符「月面波紋(ルナウェーブ)」 - Z@KI Z@KIは波符「月面波紋(ルナウェーブ)」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:紅雲 - Dmg 3 4 Dmg - Z@KI 配置:紫奥義「弾幕結界」 起動:紫奥義「弾幕結界」 Turn 17 - Z@KI//体力9( 11) 呪力6( 7) 手札6( 4) 山26( 26) スペル8( 8) タイマー02 28(01 24) イベント(Z@KI):受信 Z@KIはシンデレラケージを手札から捨てました。 Z@KIは山札を丸ごと見ました。 Z@KIはジャミングを山札から手札に加えました。 Z@KIは受信を場から捨札に送りました。 Z@KIは山札をシャッフルしました。 Z@KIは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 戦闘:Z@KI - 狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」 vs 紫奥義「弾幕結界」 - 紅雲 Z@KIは狂夢「風狂の夢(ドリームワールド)」の1番目の特殊能力を使いました。 紅雲は紫奥義「弾幕結界」の1番目の特殊能力を使いました。 結果:Z@KI - Dmg 3 1 Dmg - 紅雲 配置:散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 Turn 18 - 紅雲//体力10( 6) 呪力12( 1) 手札5( 4) 山25( 25) スペル8( 9) タイマー01 26(03 35) 手札:漱石枕流//逢魔が刻//逢魔が刻//結界「夢と現の呪」//神隠し// 戦闘:紅雲 - 境符「四重結界」 vs 月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」 - Z@KI 結果:紅雲 - 回避 2 Dmg - Z@KI 配置:結界「夢と現の呪」 起動:紫奥義「弾幕結界」 起動:結界「生と死の境界」 Turn 19 - Z@KI//体力4( 10) 呪力10( 0) 手札5( 4) 山24( 25) スペル9( 9) タイマー03 31(01 57) 配置:散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」 起動:散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 Z@KIはジャミングを紅雲の結界「生と死の境界」につけました。 Turn 20 - 紅雲//体力10( 4) 呪力7( 5) 手札5( 3) 山24( 24) スペル9( 10) タイマー01 45(04 19) 手札:漱石枕流//逢魔が刻//逢魔が刻//神隠し//罔両「八雲紫の神隠し」// 戦闘:紅雲 - 紫奥義「弾幕結界」 vs 散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」 - Z@KI 結果:紅雲 - Dmg 0 4 Dmg - Z@KI 紅雲 ありでしたー Z@KI ありがとうございました。 Z@KI 二回連続ゆかり4ってどゆこと? 紅雲 二次元ぇ。。。w 紅雲 =w=; Z@KI おんなじ展開だった;; 紅雲 テレメスに二次元、そして弾幕結界を超えない。。。w Z@KIは山札を丸ごと見ました。 Z@KIは山札をシャッフルしました。 Z@KIは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 紅雲は式神「八雲藍」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は罔両「八雲紫の神隠し」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は式神強化を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は廃線「ぶらり廃駅下車の旅」を山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲は神隠しを山札の一番上から捨札に送りました。 紅雲はネクロファンタジアを山札の一番上から捨札に送りました。 Z@KI まったく同じですww 紅雲 wwww 紅雲 ではーw Z@KI ノシ 紅雲 ノシ
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「どう言うこと?」 「だからぁ。正直に言って欲しいんだ。『全ては僕に責任があります』って」 出来杉英才は諭すように言った。 「そ、そそそそそんなこと言えるわけないじゃないか!だいたい僕はやってないんだから!」 一方こちらはバカ日本代表野比のび太。パニくっている。既に負けそうだ ・・・ のび太はわけのわからないまま警察官に捕まり、署まで連行された。 そして久しぶりに会った出来杉にいきなり変態呼ばわりされたのだ パニックになるのもムリはないか。 「僕じゃないよ。だいたい何でそんなウソつくのさ! リザード(ヒトカゲ)は出来杉が始めにもらったポケモンだろ? 僕はリザードなんてもらってないし、アルバムを預かってもらう代わりに出来杉にやった覚えもない! 変態はどー考えても出来杉じゃないか!この変態マニア! しずかちゃんが知ったら幻滅するぞwww つーか言う!誰が言わなくても僕がばらす!出来杉が変態ヤローだってことをね!」 のび太はここぞとばかりに出来杉を馬鹿にした。 (こんガキャー調子に乗りくさりやがって……死ね!氏ねじゃなくて死ね! ――ハッ い、いや。何を慌てることがある。落ち着け落ち着くんだ出来杉英才。この糞メガネを蹴落とすまでの辛抱じゃないか) 内心ブチ切れていた出来杉は自らを律し、のび太を犯罪者にするための誘導尋問を開始した。 名付けて―― 『ピンクスパイダー出来杉蜘蛛の糸大作戦』 「ふぅ。ホントに…覚えていないのかい?」 「え?覚えてないって、何をさ」 出来杉はやれやれと言った表情を浮かべ話を続ける。 「君はね。催眠術で全てを忘れたんだよ。スリープを使ってね」 「ど、どういうことだよ!変態マニア」 (コイツ……殺す) 出来杉の眉間にしわができているのは気にしない。 「変態は君なんだけどね。まぁいいさ。今から話す真実を知れば本当の変態が誰かわかるさ」 「出来杉だってことがね」 「しつこいわ!!」 つい反応してしまいました (い、いけない。いけないぞー。ここで切れたら計画が台無しじゃないか) 「し、失礼。少し取り乱してしまったようだ。この際だからはっきり言っておく。 君なんだよ!この写真を撮ったのは。ドラえもんにカメラを出してもらったのさ!」 「何言ってんの?」 「いくら何でもこれだけの枚数をばれずに撮るのは人間業じゃない。君もそう思うだろ?」 (僕のは神業なんだよ) 「まぁ確かに。それはそうだけど」 「しかし変態の君はどうしてもしずかた……ちゃんの写真が欲しかったんだろうね」 「……それでドラえもんに?」 「そういうことになるね」 のび太は「ははぁん」と鼻で笑うと自信満々で出来杉に言い放った。 「じゃあドラえもんに聞いてみればいいさ!そしたら僕の無実が――」 「そこなんだよ!」 ここぞとばかりに出来杉はのび太の話に割り込んだ 「そこなんだよ、君のやらしいところは」 「何だと!」 食って掛かるのび太に「まぁまぁ。」と言って落ち着かせた後、出来杉はゆっくりと話し始めた。 「ドラえもんにも罪悪感はあったんだろうね。君のやっていることを僕に相談してきたのさ。 公言しないようにと釘を刺して」 「そ、そんなバカな話あるわけないじゃないか!」 出来杉は端に座って聞いている警察官の方を一瞥すると話を続けた。 「もちろん僕は止めたさ。そんな変態行為はやめさせた方がいいってね」 いけしゃあしゃあとコイツは 「ちょうどそんな時だった。このポケモン世界に来たのは」 「……」 のび太は無言で出来杉の話に耳を傾けている。 「ドラえもんは言ってたよ。君がカメラ小僧を卒業するいい機会だと。 しかし実際はどうだ!? こっちの世界でも君は夜な夜なしずかちゃんの元へ足を運び 持ち込んだカメラでしずかちゃんの裸体(通称しず裸ー)を撮りまくっているじゃないか!」 「そんなことはしてない!」 ついに今まで黙っていたのび太がたまらず口を開いた。 「まだそんな戯言を…まぁいい。話の続きだ。 ついに見兼ねたドラえもんは僕に言ったよ。今日こそ君を止めてみせるとね。 僕は物陰から様子を見守っていた。そして僕の目には―― 君がスリープを使い、ドラえもんに催眠術をかけている光景が飛び込んできたよ。 急いで僕が駆け付けた時にはもう遅かった。 そして僕にこのアルバムとリザードを託すと、止める間もなく君は自分に催眠術を……」 そう言うと出来杉はたまらず目を瞑る。友人のした行為を思い出したくないとでも言うように。 「しょ、証拠は!?僕がスリープに催眠術をかけられたって証拠はあるのかよ!」 (証拠を求めてる時点で自分の不利を認めてるようなものだよパープリンのび太) 出来杉は勝ちを確信したのか口の端は自然と吊り上がっている。 「スリープに記憶を奪われてる奴に証拠と言われてもな……まぁいい。 聞くけどのび太君。君は今まで夜の9時以降の記憶はあるのかい?」 のび太はしばらく考え言った。 「いや……ないよ」 「ほらみろ!スリープに根こそぎ記憶を奪われてるじゃないか! 自分が覚えてないことこそが立派な証拠だ!」 「そ、そそそそんなはずはないよ!ちょっと待ってよ!今落ち着いて思い出すから」 のび太は、ない頭を振り絞って考えた―― (落ち着けーーのび太。お前はそんな変態じゃない大丈夫。ゆっくり考えれば思い出すに決まってるさ。 いや思い出してくれ、頼む!出来杉の言うことがウソだと証明すらりんだ!) のび太はテンパっている。そんなのび太を見ながら出来杉は確信していた。 (コイツ…本物、いやモノホンのバカだ。 どうやって自分が寝てる時の記憶を思い出すんだ?夢の話でもしちゃうかw) 出来杉は必死に笑いをこらえている。 「ど…ぶふっ…どうぞ。ゆ、ゆっくり考えるといいよ」 出来杉は鼻をヒクヒクさせながら言った。 「くそっ!」 のび太は必死に思い出そうとしている。 (寝ながら考えたら思い出すんじゃねえのwww) 出来杉の目からは涙が零れ落ちていた。 (落ち着いて思い出すんだ、のび太……あ!あれは――いや、ビーダマンは夕方だ。 じ、じゃあ!――いや、ポケモンは7時だ。 ハッ!今度こそ――ダメだ。しんちゃんは7時半だ。僕らの後だ) ホントにてめえはアニメばっかだな。 そして考えること5分。のび太の中で結論が出た。 「記憶は……ない」 そう話すのび太の顔は蒼白としている。 「ちなみに言っておこうか。 しずかちゃんに聞いたところによると彼女、普段は夜の9時半にお風呂に入っているそうだよ。 そして君には9時以降の記憶はない。それがどう言うことか君にもわかるよね、変態マニア君?」 「そんな……まさか、本当に?」 (本当な訳ねえだろw だいたい体操服編とか、どう考えても昼に撮った写真ばっかじゃねえかwwwwwww) しかし自分が犯人かもしれないとテンパっているのび太がそんなことに気付くはずはなかった。 いや、そこは気付こう 「これでわかったろ?自分が真犯人だと言うことがね! 正直に言っちゃえよ。『僕がやりました』ってさ。楽になるぜ?」 「そ、そんな……」 出来杉の巧みな話術により のび太は徐々に自分がやったかもしれないという思いに駆られていた―― この子バカだから 「催眠術で覚えてないからって身に覚えがないとは言わせないぞ!」 (ホントに……ないのに) 確かに。確かに今までしずかちゃんのあられもない姿は何度も覗いてきた。 そしてその姿を思い出しながら ドラえもんが寝ている横で右手を上下に高速移動させたりもした(何度か気付かれた) しかし―― (いくらなんでもそんなこと……いや、自分が覚えてないだけで実はやっぱりやっていたのか? 確かにそんなアルバムあればと思ったことはあるし) あるんだ (出来杉のいう通り催眠術で記憶を無くしているだけなのか?) のび太が葛藤している姿を出来杉は静かに眺めている。 (そろそろ――かな) 出来杉が決めにかかった。 「いい加減にしろ!」 急に大きな声を出した出来杉にのび太はもちろん、周りで聞いていた警官も驚いていた。 「素直に自供すればいいのさ!やったんだろ? ドラえもんを使ってなんたらカメラみたいなものを出してもらってさ! そしてこのアルバムで毎日抜いてたんだろ!? ついでにドラーモンの小説も抜くとき使ったんだろ!? わざわざバーボンスレでエロ小説がどこに投下してあるのか聞いてさ!」 「そそそそそそれは今関係ないじゃないか!」 のび太は咄嗟に反応してしまった。 (な、なななななんで出来杉がそんなこと知ってるんだ!? 僕がわざわざエロパロ板にまで顔を出してることをなんで――まさか!?) のび太が出来杉の方を見ると黙って出来杉は頷いていた。 「僕も仲間だからね」 「出来杉ぃ!」 がしっ 二人は右手を堅く握り合った。 右手のつながりは……深い。 ※作者は―― しししししてないですよ? 「さすが出来杉だよ!あの素晴らしさがわかるなんてね」 「何を言うんだい、のび太君こそ!」 二人はアルバムのことを忘れ、しばらく小説話に花を咲かせた。 今まで意気消沈していたのび太が拳を振り上げて熱弁を奮う! 「まさかジョーイさんに手を出すなんてね!おいしく戴いたよ!……ウッ!」 「ああ。これからあそこのポケモンセンターに入る時ドキドキするよな」 「うん。普通に仕事してるけどその体はもう(ry」 ――盛り上がってきた。 スパイダー出来杉は獲物がかかるのをじっと待っている。ついでにズボンも盛り上がってきた。 「あの小説を読んだ後、僕は興奮しながらリラに挑んだよ」 「そんなの大したことないさ。僕なんてあの小説のおかげで6回は始めからやり直したよ!」 「ジム戦がやりたくて、だろ?」 「さすが出来杉。わかってるねぇ」 信者のび太はニヤリと笑った。 「いやいや、やっぱりのび太君には適わないな。同じドラーモンフェチとして尊敬するよ」 「よ、よせやぃ恥ずかしい」 「だから君がこんなアルバムを作って毎晩楽しんでいるとしても何ら恥じることはないのさ」 「そ、そうかな……え?」 (かかった!) 「大丈夫さ!君に何があっても僕は君の友達さ!」 「で、出来杉。いや、僕は……」 「それに少年法の壁もある!すぐに出れるって。心配しなくてもいいんだよ!」 (そ、そうなの?) 出来杉はクライマックスへ向けて突っ走った―― 「何をそんなに悩むんだい?」 「だって。捕まったらずっとここにいけなくちゃいけないし……」 「バカだなぁ、のび太は。いざとなればドラえもんでどうにでもなるじゃないか!」 「それは…そうだけど」 「だろ?」 「でも……」 「ま、まだ何かあるのかい?」 (も、もう作者のギャグの引き出しは限界だよ?) 「でも……しずかちゃんに嫌われるじゃん」 「なんだ、そんなことかよ」 (あぁ良かった) 出来杉は任せろと言わんばかりに自分の胸をドンッと叩いた。 「何のために僕が…友達がいるんだよ!しずかちゃんには僕からしっかり言っておくさ。 催眠術でパープリンだったんだって。のび太君の意志じゃないんだって!嘘ついて誤解は解いておくから!」 「出来杉ぃ……」 パープリンのび太は出来杉の優しさに涙した。 そして―― ついにのび太が重い台詞を発した。 「お巡りさん。どうやら僕が……やったみたいです」 (はい、消えたw) ライバル……いや、ただのバカを一人消した出来杉はニヤリと笑った。 ・・・ 「それじゃアイツの事よろしくお願いします。」 出来杉は署の出入口に来ていた。 「いやいや、すまんかったね。君を疑ったりして」 「気にしないで下さい。誤解は解けましたし。それでいいですよ。 そんなことよりものび太の方が心配です。今回の事も自分の意志じゃないみたいだし。 普段は凄いイイ奴なんです。どうか……どうか罪を軽くしてあげて下さい!」 「まぁ…私にそんな権限はないが君の言ったことはしっかりと考慮しよう」 「ありがとうございます!」 警察官はしばらく考え―― 「そうだ!何ならノビタ君の証言台に君が立つかね!?」 「それはめんどいんでいいっすわ」 「あ、それはいいんや…」 警察官は無意味に少し興奮した自分が恥ずかしかった。 「それでは。お仕事頑張って下さい」 出来杉は一礼すると警察署に背を向けて歩き出す。 隣には涙を流して喜んでいるリザードがいた。 リザードが出来杉を見ると目が合ったように感じた―― (やっぱりご主人様は僕のこと大事にしてくれてるんだね。え、何? うん、僕もご主人様のこと大好きだよ!) (ネガは――残ってるな) やはり噛み合っていなかった。 写真家出来杉の旅はまだ終わらない・・・
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「どう言うこと?」 「だからぁ。正直に言って欲しいんだ。『全ては僕に責任があります』って」 出来杉英才は諭すように言った。 「そ、そそそそそんなこと言えるわけないじゃないか! だいたい僕はやってないんだから!」 一方こちらはバカ日本代表野比のび太。パニくっている。既に負けそうだ… のび太はわけのわからないまま警察官に捕まり、署まで連行された。 そして久しぶりに会った出来杉にいきなり変態呼ばわりされたのだ パニックになるのもムリはないか。 「僕じゃないよ。だいたい何でそんなウソつくのさ! リザード(ヒトカゲ)は出来杉が始めにもらったポケモンだろ? 僕はリザードなんてもらってないし、アルバムを預かってもらう代わりに 出来杉にやった覚えもない! 変態はどー考えても出来杉じゃないか!この変態マニア! しずかちゃんが知ったら幻滅するぞwww つーか言う!誰が言わなくても僕がばらす!出来杉が変態ヤローだってことをね!」 のび太はここぞとばかりに出来杉を馬鹿にした。 (こんガキャー調子に乗りくさりやがって……死ね!氏ねじゃなくて死ね! ――ハッ い、いや。何を慌てることがある。落ち着け落ち着くんだ出来杉英才。 この糞メガネを蹴落とすまでの辛抱じゃないか) 内心ブチ切れていた出来杉は自らを律し、のび太を犯罪者にするための 誘導尋問を開始した。 名付けて―― 『ピンクスパイダー出来杉蜘蛛の糸大作戦』 「ふぅ。ホントに…覚えていないのかい?」 「え?覚えてないって、何をさ」 出来杉はやれやれと言った表情を浮かべ話を続ける。 「君はね。催眠術で全てを忘れたんだよ。スリープを使ってね」 「ど、どういうことだよ!変態マニア」 (コイツ……殺す) 出来杉の眉間にしわができているのは気にしない。 「変態は君なんだけどね。まぁいいさ。今から話す真実を知れば 本当の変態が誰かわかるさ」 「出来杉だってことがね」 「しつこいわ!!」 つい反応してしまいました (い、いけない。いけないぞー。ここで切れたら計画が台無しじゃないか) 「し、失礼。少し取り乱してしまったようだ。この際だからはっきり言っておく。 君なんだよ!この写真を撮ったのは。ドラえもんにカメラを出してもらったのさ!」 「何言ってんの?」 「いくら何でもこれだけの枚数をばれずに撮るのは人間業じゃない。 君もそう思うだろ?」 (僕のは神業なんだよ) 「まぁ確かに。それはそうだけど」 「しかし変態の君はどうしてもしずかた……ちゃんの写真が欲しかったんだろうね」 「……それでドラえもんに?」 「そういうことになるね」 のび太は「ははぁん」と鼻で笑うと自信満々で出来杉に言い放った。 「じゃあドラえもんに聞いてみればいいさ!そしたら僕の無実が――」 「そこなんだよ!」 ここぞとばかりに出来杉はのび太の話に割り込んだ 「そこなんだよ、君のやらしいところは」 「何だと!」 食って掛かるのび太に「まぁまぁ。」と言って落ち着かせた後、 出来杉はゆっくりと話し始めた。 「ドラえもんにも罪悪感はあったんだろうね。君のやっていることを 僕に相談してきたのさ。公言しないようにと釘を刺して」 「そ、そんなバカな話あるわけないじゃないか!」 出来杉は端に座って聞いている警察官の方を一瞥すると話を続けた。 「もちろん僕は止めたさ。そんな変態行為はやめさせた方がいいってね」 いけしゃあしゃあとコイツは 「ちょうどそんな時だった。このポケモン世界に来たのは」 「……」 のび太は無言で出来杉の話に耳を傾けている。 「ドラえもんは言ってたよ。君がカメラ小僧を卒業するいい機会だと。 しかし実際はどうだ!? こっちの世界でも君は夜な夜なしずかちゃんの元へ足を運び 持ち込んだカメラでしずかちゃんの裸体(通称しず裸ー)を 撮りまくっているじゃないか!」 「そんなことはしてない!」 ついに今まで黙っていたのび太がたまらず口を開いた。 「まだそんな戯言を…まぁいい。話の続きだ。 ついに見兼ねたドラえもんは僕に言ったよ。今日こそ君を止めてみせるとね。 僕は物陰から様子を見守っていた。そして僕の目には―― 君がスリープを使い、ドラえもんに催眠術をかけている光景が飛び込んできたよ。 急いで僕が駆け付けた時にはもう遅かった。 そして僕にこのアルバムとリザードを託すと、止める間もなく君は自分に催眠術を……」 そう言うと出来杉はたまらず目を瞑る。友人のした行為を 思い出したくないとでも言うように。 「しょ、証拠は!?僕がスリープに催眠術をかけられたって証拠はあるのかよ!」 (証拠を求めてる時点で自分の不利を認めてるようなものだよパープリンのび太) 出来杉は勝ちを確信したのか口の端は自然と吊り上がっている。 「スリープに記憶を奪われてる奴に証拠と言われてもな……まぁいい。 聞くけどのび太君。君は今まで夜の9時以降の記憶はあるのかい?」 のび太はしばらく考え言った。 「いや……ないよ」 「ほらみろ!スリープに根こそぎ記憶を奪われてるじゃないか! 自分が覚えてないことこそが立派な証拠だ!」 「そ、そそそそんなはずはないよ!ちょっと待ってよ!今落ち着いて思い出すから」 のび太は、ない頭を振り絞って考えた―― (落ち着けーーのび太。お前はそんな変態じゃない大丈夫。 ゆっくり考えれば思い出すに決まってるさ。 いや思い出してくれ、頼む!出来杉の言うことがウソだと証明すらりんだ!) のび太はテンパっている。そんなのび太を見ながら出来杉は確信していた。 (コイツ…本物、いやモノホンのバカだ。 どうやって自分が寝てる時の記憶を思い出すんだ?夢の話でもしちゃうかw) 出来杉は必死に笑いをこらえている。 「ど…ぶふっ…どうぞ。ゆ、ゆっくり考えるといいよ」 出来杉は鼻をヒクヒクさせながら言った。 「くそっ!」 のび太は必死に思い出そうとしている。 (寝ながら考えたら思い出すんじゃねえのwww) 出来杉の目からは涙が零れ落ちていた。 (落ち着いて思い出すんだ、のび太……あ!あれは――いや、ビーダマンは夕方だ。 じ、じゃあ!――いや、ポケモンは7時だ。 ハッ!今度こそ――ダメだ。しんちゃんは7時半だ。僕らの後だ) ホントにてめえはアニメばっかだな。 そして考えること5分。のび太の中で結論が出た。 「記憶は……ない」 そう話すのび太の顔は蒼白としている。 「ちなみに言っておこうか。 しずかちゃんに聞いたところによると彼女、普段は夜の9時半にお風呂に入っているそうだよ。 そして君には9時以降の記憶はない。それがどう言うことか君にもわかるよね、 変態マニア君?」 「そんな……まさか、本当に?」 (本当な訳ねえだろw だいたい体操服編とか、どう考えても昼に撮った写真ばっかじゃねえかwwwwwww) しかし自分が犯人かもしれないとテンパっているのび太が そんなことに気付くはずはなかった。 いや、そこは気付こう 「これでわかったろ?自分が真犯人だと言うことがね! 正直に言っちゃえよ。『僕がやりました』ってさ。楽になるぜ?」 「そ、そんな……」 出来杉の巧みな話術により のび太は徐々に自分がやったかもしれないという思いに駆られていた―― この子バカだから 「催眠術で覚えてないからって身に覚えがないとは言わせないぞ!」 (ホントに……ないのに) 確かに。確かに今までしずかちゃんのあられもない姿は何度も覗いてきた。 そしてその姿を思い出しながら ドラえもんが寝ている横で右手を上下に高速移動させたりもした(何度か気付かれた) しかし―― (いくらなんでもそんなこと……いや、自分が覚えてないだけで 実はやっぱりやっていたのか? 確かにそんなアルバムあればと思ったことはあるし) あるんだ (出来杉のいう通り催眠術で記憶を無くしているだけなのか?) のび太が葛藤している姿を出来杉は静かに眺めている。 (そろそろ――かな) 出来杉が決めにかかった。 「いい加減にしろ!」 急に大きな声を出した出来杉にのび太はもちろん、 周りで聞いていた警官も驚いていた。 「素直に自供すればいいのさ!やったんだろ? ドラえもんを使ってなんたらカメラみたいなものを出してもらってさ! そしてこのアルバムで毎日抜いてたんだろ!? ついでにドラーモンの小説も抜くとき使ったんだろ!? わざわざバーボンスレでエロ小説がどこに投下してあるのか聞いてさ!」 「そそそそそそれは今関係ないじゃないか!」 のび太は咄嗟に反応してしまった。 (な、なななななんで出来杉がそんなこと知ってるんだ!? 僕がわざわざエロパロ板にまで顔を出してることをなんで――まさか!?) のび太が出来杉の方を見ると黙って出来杉は頷いていた。 「僕も仲間だからね」 「出来杉ぃ!」 がしっ 二人は右手を堅く握り合った。 右手のつながりは……深い。 ※作者は―― しししししてないですよ? 「さすが出来杉だよ!あの素晴らしさがわかるなんてね」 「何を言うんだい、のび太君こそ!」 二人はアルバムのことを忘れ、しばらく小説話に花を咲かせた。 今まで意気消沈していたのび太が拳を振り上げて熱弁を奮う! 「まさかジョーイさんに手を出すなんてね!おいしく戴いたよ!……ウッ!」 「ああ。これからあそこのポケモンセンターに入る時ドキドキするよな」 「うん。普通に仕事してるけどその体はもう(ry」 ――盛り上がってきた。 スパイダー出来杉は獲物がかかるのをじっと待っている。 ついでにズボンも盛り上がってきた。 「あの小説を読んだ後、僕は興奮しながらリラに挑んだよ」 「そんなの大したことないさ。僕なんてあの小説のおかげで 6回は始めからやり直したよ!」 「ジム戦がやりたくて、だろ?」 「さすが出来杉。わかってるねぇ」 信者のび太はニヤリと笑った。 「いやいや、やっぱりのび太君には適わないな。同じドラーモンフェチとして尊敬するよ」 「よ、よせやぃ恥ずかしい」 「だから君がこんなアルバムを作って毎晩楽しんでいるとしても、 何ら恥じることはないのさ」 「そ、そうかな……え?」 (かかった!) 「大丈夫さ!君に何があっても僕は君の友達さ!」 「で、出来杉。いや、僕は……」 「それに少年法の壁もある!すぐに出れるって。心配しなくてもいいんだよ!」 (そ、そうなの?) 出来杉はクライマックスへ向けて突っ走った―― 「何をそんなに悩むんだい?」 「だって。捕まったらずっとここにいけなくちゃいけないし……」 「バカだなぁ、のび太は。いざとなればドラえもんでどうにでもなるじゃないか!」 「それは…そうだけど」 「だろ?」 「でも……」 「ま、まだ何かあるのかい?」 (も、もう作者のギャグの引き出しは限界だよ?) 「でも……しずかちゃんに嫌われるじゃん」 「なんだ、そんなことかよ」 (あぁ良かった) 出来杉は任せろと言わんばかりに自分の胸をドンッと叩いた。 「何のために僕が…友達がいるんだよ!しずかちゃんには僕からしっかり言っておくさ。 催眠術でパープリンだったんだって。のび太君の意志じゃないんだって! 嘘ついて誤解は解いておくから!」 「出来杉ぃ……」 パープリンのび太は出来杉の優しさに涙した。 そして―― ついにのび太が重い台詞を発した。 「お巡りさん。どうやら僕が……やったみたいです」 (はい、消えたw) ライバル……いや、ただのバカを一人消した出来杉はニヤリと笑った。 …… 「それじゃアイツの事よろしくお願いします。」 出来杉は署の出入口に来ていた。 「いやいや、すまんかったね。君を疑ったりして」 「気にしないで下さい。誤解は解けましたし。それでいいですよ。 そんなことよりものび太の方が心配です。今回の事も自分の意志じゃないみたいだし。 普段は凄いイイ奴なんです。どうか……どうか罪を軽くしてあげて下さい!」 「まぁ…私にそんな権限はないが君の言ったことはしっかりと考慮しよう」 「ありがとうございます!」 警察官はしばらく考え―― 「そうだ!何ならノビタ君の証言台に君が立つかね!?」 「それはめんどいんでいいっすわ」 「あ、それはいいんや…」 警察官は無意味に少し興奮した自分が恥ずかしかった。 「それでは。お仕事頑張って下さい」 出来杉は一礼すると警察署に背を向けて歩き出す。 隣には涙を流して喜んでいるリザードがいた。 リザードが出来杉を見ると目が合ったように感じた―― (やっぱりご主人様は僕のこと大事にしてくれてるんだね。え、何? うん、僕もご主人様のこと大好きだよ!) (ネガは――残ってるな) やはり噛み合っていなかった。 写真家出来杉の旅はまだ終わらない・・・
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ここです。ここでは小説を書けます。あと、短編の物語も可です。逆にいえば、雑談はダメ、ということです。 = http //www1.atchs.jp/nityannnerukeizibann/
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2011年3月8日 お題「水没林に咲く」 の一覧です。(TAスレより抜粋) 討伐タイム 武器・武器種 スキル ドリンクスキル オトモ 画像・動画 スレとレス 03 44"03 ナールドボッシェ片手剣 斬れ味レベル+1罠師攻撃力UP【小】ボマー砥石使用高速化 攻撃アップ【大】 睡眠猫2匹 1 2 3 4 TAスレ Part6 194 03 48"20 エーデルバイス弓 攻撃力UP【大】集中耳栓弱点特攻通常弾・速射矢UP 攻撃アップ【大】ネコの火事場力 1 2 ナシ TAスレ Part6 179 04 12"06 レムオルニスナイフ片手剣 耳栓ボマー罠師状態異常攻撃強化+1心眼 攻撃アップ【大】 睡眠猫2匹 1 2 TAスレ Part6 195 04 39"xx 覇砲ユプカムトルムヘビィボウガン 攻撃力UP【中】見切り+1弱点特攻通常弾・速射矢UP捕獲の見極め罠師体力-10 攻撃アップ【大】 睡眠猫2匹 1 2 TAスレ Part6 196 04 43"46 剛槌ドボルベルクハンマー 攻撃力UP【大】弱点特攻罠師耳栓業物 攻撃アップ【大】 麻痺猫2匹 1 2 3 4 TAスレ Part6 163 04 46"13 エーデルバイス弓 攻撃力UP【大】集中耳栓弱点特攻通常弾・速射矢UP 攻撃アップ【大】 ナシ 1 2 TAスレ Part6 159 05 05"10 エーデルバイス弓 攻撃力UP【大】弱点特攻捕獲の見極め集中通常矢UP 攻撃アップ【大】ネコのカリスマネコの暴れ撃ち ナシ 1 2 TAスレ Part6 155 05 05"30 アルデバランライトボウガン 攻撃力UP【中】弱点特攻ボマー散弾強化 攻撃アップ【大】ネコの短期催眠術ネコの火事場力 麻痺猫2匹 1 2 3 4 5 TAスレ Part6 197 05 23"33 アルデバランライトボウガン 攻撃力UP【中】弱点特攻捕獲の見極め回避性能+1散弾強化 攻撃アップ【大】ネコの短期催眠術ネコの火事場力 睡眠猫2匹 1 2 3 4 TAスレ Part6 137 05 54"90 飛竜刀【銀】太刀 攻撃力UP【大】弱点特攻業物火事場力+2体力-10 攻撃アップ【大】 麻痺猫2匹 1 2 TAスレ Part6 183 06 35"53 煌黒槍アルトラスランス 弱点特攻捕獲の見極め風圧無効ガード性能+1業物 攻撃アップ【大】ネコのこやし玉名人ネコの研磨術ネコの着地術 睡眠猫2匹 1 2 3 4 TAスレ Part6 185 06 38"16 レムオルニスナイフ片手剣 斬れ味レベル+1砥石使用高速化罠師ボマー風圧無効 攻撃アップ【大】ネコの舞踏術 睡眠猫2匹 1 2 3 4 TAスレ Part6 191 06 48"46 煌黒大剣アルレボ大剣 自動マーキングこやし玉達人集中捕獲の見極め耳栓攻撃力UP【小】悪霊の加護 攻撃アップ【大】ネコの短期催眠術ネコの防御術【小】 睡眠猫2匹 1 2 3 4 TAスレ Part6 167 06 57"70 飛竜刀【銀】太刀 攻撃力UP【中】弱点特攻業物捕獲の見極め罠師ボマー 攻撃アップ【大】 麻痺猫2匹 1 2 TAスレ Part6 176 07 36"xx アイスエイジ狩猟笛 笛吹き名人耳栓火事場力+2捕獲の見極め 攻撃アップ【大】ネコのこやし玉名人 麻痺猫2匹 1 2 TAスレ Part6 168 08 33"10 グレイトアズールランス ガード性能+2自動マーキングボマー捕獲の見極め罠師砥石使用高速化 攻撃アップ【大】ネコのこやし玉名人ネコの特殊攻撃術 ナシ 1 TAスレ Part6 181 10 15"03 アイスクラムハンマー 斬れ味レベル+1捕獲の見極めこやし玉達人氷属性攻撃強化+2 攻撃アップ【大】ネコのこやし玉名人 麻痺猫2匹 1 2 3 TAスレ Part6 158 11 37"96 崩砲バセカムルバスヘビィボウガン 攻撃力UP【大】弱点特攻散弾強化回避性能+1 招きネコの金運ネコの手配上手 囮猫2匹 1 TAスレ Part6 138 12 53"56 ナールドボッシェ片手剣 斬れ味レベル+1罠師ボマー耳栓 攻撃アップ【大】ネコの短期催眠術ネコのド根性ネコの毛づくろい上手 ナシ 1 2 3 4 TAスレ Part6 184 14 24"33 崩笛イコカムルバス狩猟笛 斬れ味レベル+1笛吹き名人攻撃力UP【小】属性攻撃強化 攻撃アップ【大】ネコの短期催眠術 ナシ 1 TAスレ Part6 131 36 00"90 バンデッドレイジライトボウガン 装填数UPボマー貫通弾強化最大数生産回避性能+1 攻撃アップ【大】ネコのこやし玉名人 睡眠猫2匹 1 TAスレ Part6 171 武器 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 このページに記載されている武器を1つ1つカウントした表を作成しました。黒で1個塗り潰されていれば、その分だけ記録があるということです。何かの目安になれば幸いです。 名前 コメント
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FFO Replay Version 2.1 アロンダイト//堕ち逝く紅翅//藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅- こっち2//境界を操る妖怪兎//鈴仙-鈴仙-鈴仙-八雲 紫- 賽が投げられて、アロンダイトの先攻になりました。 アロンダイト では こっち2 dz #配置:《妖精編隊》 Turn 2 - こっち2//体力19( 24) 呪力1( 1) 手札7( 5) 山33( 34) スペル0( 1) タイマー00 01(00 06) シーン なし #配置:《生薬「国士無双の薬」》 Turn 3 - アロンダイト//体力24( 19) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) タイマー00 07(00 04) シーン なし 手札:貴人「サンジェルマンの忠告」//永遠の苦輪//朱雀の炎//フェニックスの尾//虚人「ウー」//月まで届け、不死の煙// #配置:《貴人「サンジェルマンの忠告」》 Turn 4 - こっち2//体力19( 24) 呪力3( 3) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) タイマー00 04(00 12) シーン なし #配置:《散符「栄華之夢(ルナメガロポリス)」》 Turn 5 - アロンダイト//体力24( 19) 呪力6( 3) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) タイマー00 12(00 09) シーン なし 手札:永遠の苦輪//朱雀の炎//フェニックスの尾//虚人「ウー」//月まで届け、不死の煙//貴人「サンジェルマンの忠告」// 宴青年ムリゲ☆少々が観戦を始めました。 #配置:《貴人「サンジェルマンの忠告」》 ↑起動:《貴人「サンジェルマンの忠告」》 Turn 6 - こっち2//体力19( 24) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) タイマー00 09(00 39) シーン なし #配置:《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》 ↑起動:《生薬「国士無双の薬」》 Turn 7 - アロンダイト//体力24( 19) 呪力5( 4) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) タイマー00 40(00 18) シーン なし 手札:永遠の苦輪//朱雀の炎//フェニックスの尾//虚人「ウー」//月まで届け、不死の煙//リザレクション// ☆戦闘:アロンダイト - 《貴人「サンジェルマンの忠告」》 vs 《生薬「国士無双の薬」》 - こっち2 アロンダイトは《貴人「サンジェルマンの忠告」》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《虚人「ウー」》を手札から捨て札に置きました。 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 2 4 dmg - こっち2 こっち2は《催眠廊下》を無作為に捨てました。 アロンダイトは《貴人「サンジェルマンの忠告」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 月まで届け、不死の煙 アロンダイトは《セルフバーニング》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 月まで届け、不死の煙 アロンダイトは《「パゼストバイフェニックス」》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 月まで届け、不死の煙 アロンダイトは《フェニックスの尾》を山札の一番上から捨て札に送りました。 - 月まで届け、不死の煙 シーン(アロンダイト):《月まで届け、不死の煙》 Turn 8 - こっち2//体力15( 22) 呪力8( 1) 手札6( 4) 山30( 27) スペル3( 3) タイマー00 22(01 24) シーン 月まで届け、不死の煙 ↑起動:《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》 こっち2は《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》を準備状態にしました。 こっち2の呪力は今4 (+1)です。 こっち2の呪力は今5 (+1)です。 こっち2の呪力は今6 (+1)です。 こっち2の呪力は今7 (+1)です。 こっち2の呪力は今8 (+1)です。 シーン(こっち2):《催眠廊下》 Turn 9 - アロンダイト//体力22( 15) 呪力5( 5) 手札5( 5) 山26( 30) スペル3( 3) タイマー01 26(00 43) シーン 催眠廊下 手札:永遠の苦輪//朱雀の炎//フェニックスの尾//リザレクション//リザレクション// イベント(アロンダイト):《永遠の苦輪》 アロンダイトは《「パゼストバイフェニックス」》を捨て札から起動状態で場に置きました。 ☆戦闘:アロンダイト - 《「パゼストバイフェニックス」》(相手スルー) ★戦闘結果:アロンダイト - === 4 dmg - こっち2 Turn 10 - こっち2//体力11( 22) 呪力9( 0) 手札6( 4) 山29( 26) スペル3( 4) タイマー00 51(01 41) シーン 催眠廊下 こっち2 準備でー アロンダイトは《「パゼストバイフェニックス」》を準備状態にしました。 #配置:《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》 ↑起動:《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》 Turn 11 - アロンダイト//体力22( 11) 呪力5( 4) 手札5( 5) 山25( 29) スペル4( 4) タイマー01 40(01 01) シーン 催眠廊下 手札:朱雀の炎//フェニックスの尾//リザレクション//リザレクション//時効「月のいはかさの呪い」// #配置:《時効「月のいはかさの呪い」》 ↑起動:《時効「月のいはかさの呪い」》 Turn 12 - こっち2//体力11( 22) 呪力8( 3) 手札6( 4) 山28( 25) スペル4( 5) タイマー01 01(02 15) シーン 催眠廊下 ☆戦闘:こっち2 - 《散符「真実の月(インビジブルフルムーン)」》 vs 《時効「月のいはかさの呪い」》 - アロンダイト ★戦闘結果:こっち2 - dmg 0 4 dmg - アロンダイト #配置:《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》 ↑起動:《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》 Turn 13 - アロンダイト//体力18( 11) 呪力9( 2) 手札5( 5) 山24( 28) スペル5( 5) タイマー02 14(01 17) シーン 催眠廊下 手札:朱雀の炎//フェニックスの尾//リザレクション//リザレクション//「インペリシャブルシューティング」// #配置:《「インペリシャブルシューティング」》 アロンダイトは《リザレクション》を手札からアロンダイトのリーダーに配置しました。 Turn 14 - こっち2//体力11( 18) 呪力7( 5) 手札6( 3) 山27( 24) スペル5( 6) タイマー01 14(02 40) シーン 催眠廊下 イベント(アロンダイト):《フェニックスの尾》 アロンダイトは《虚人「ウー」》を捨て札から起動状態で場に置きました。 アロンダイトは《虚人「ウー」》の1番目の特殊能力を使いました。 ☆戦闘:こっち2 - 《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》 vs 《虚人「ウー」》 - アロンダイト イベント(こっち2):《波長反転》 ★戦闘結果:こっち2 - 【回避】 4 dmg - アロンダイト アロンダイトは《虚人「ウー」》を場から捨て札に置きました。 #配置:《波符「月面波紋(ルナウェーブ)」》 Turn 15 - アロンダイト//体力14( 11) 呪力9( 4) 手札3( 4) 山23( 27) スペル6( 6) タイマー02 45(01 55) シーン 催眠廊下 手札:朱雀の炎//リザレクション//永遠の苦輪// アロンダイトは《リザレクション》を場から捨て札に置きました。 アロンダイトは《リザレクション》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《虚人「ウー」》を捨て札から起動状態で場に置きました。 アロンダイトは《虚人「ウー」》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《「インペリシャブルシューティング」》を場から捨て札に置きました。 ☆戦闘:アロンダイト - 《虚人「ウー」》 vs 《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》 - こっち2 イベント(こっち2):《パターン避け》 イベント(アロンダイト):《朱雀の炎》 イベント(こっち2):《かすり避け》 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 3 【回避】 - こっち2 アロンダイトは《リザレクション》を手札からアロンダイトのリーダーに配置しました。 ↑起動:《時効「月のいはかさの呪い」》 Turn 16 - こっち2//体力11( 11) 呪力6( 0) 手札3( 1) 山26( 23) スペル6( 6) タイマー02 10(03 21) シーン 催眠廊下 ☆戦闘:こっち2 - 《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》 vs 《時効「月のいはかさの呪い」》 - アロンダイト イベント(こっち2):《パターン避け》 ★戦闘結果:こっち2 - 【回避】 4 dmg - アロンダイト #配置:《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》 ↑起動:《波符「月面波紋(ルナウェーブ)」》 ↑起動:《生薬「国士無双の薬」》 Turn 17 - アロンダイト//体力7( 11) 呪力7( 0) 手札2( 1) 山22( 26) スペル6( 7) タイマー03 23(02 41) シーン 催眠廊下 手札:永遠の苦輪//不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」// アロンダイトは《リザレクション》を場から捨て札に置きました。 アロンダイトは《リザレクション》の1番目の特殊能力を使いました。 アロンダイトは《「インペリシャブルシューティング」》を捨て札から起動状態で場に置きました。 アロンダイトの体力が+1 (8) - 「インペリシャブルシューティング」 アロンダイトは《「パゼストバイフェニックス」》を場から捨て札に置きました。 イベント(アロンダイト):《永遠の苦輪》 アロンダイトは《「パゼストバイフェニックス」》を捨て札から起動状態で場に置きました。 ☆戦闘:アロンダイト - 《「インペリシャブルシューティング」》 vs 《生薬「国士無双の薬」》 - こっち2 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 2 5 dmg - こっち2 #配置:《不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」》 ↑起動:《時効「月のいはかさの呪い」》 Turn 18 - こっち2//体力6( 6) 呪力6( 0) 手札2( 0) 山25( 22) スペル7( 8) タイマー02 53(05 20) シーン 催眠廊下 ☆戦闘:こっち2 - 《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》 vs 《時効「月のいはかさの呪い」》 - アロンダイト イベント(こっち2):《根性避け》 ★戦闘結果:こっち2 - 【回避】 4 dmg - アロンダイト Turn 19 - アロンダイト//体力2( 6) 呪力8( 3) 手札1( 1) 山21( 25) スペル8( 7) タイマー05 44(03 52) シーン 催眠廊下 手札:リザレクション// ☆戦闘:アロンダイト - 《「パゼストバイフェニックス」》 vs 《月眼「月兎遠隔催眠術(テレメスメリズム)」》 - こっち2 ★戦闘結果:アロンダイト - dmg 3 3 dmg - こっち2 アロンダイト ありがとうございました こっち2 ありがとうございました アロンダイト あそこパゼで殴るべきだったか こっち2 パゼで殴って-1、そうね アロンダイト パゼ殴り→いはかさ受け→ジャミング無ければインペリ発狂で勝ち、か こっち2 インペリ発狂すると無理だな こっち2は《波長反転》を無作為に捨てました。 アロンダイト 朱雀引いてりゃ アロンダイト 今引き勝ちだったか こっち2 命中6が4になるだけだから無理だね こっち2 あ、鈴仙無理の意 アロンダイト そこは判る こっち2 なんかどっちにも取れそうだった アロンダイト 命中4はかすらないと避けれないでしょ こっち2 うん アロンダイト あー アロンダイト リザ→スルー→発狂→苦輪って手も無くは無かったか こっち2 あー こっち2 うし、一旦戻り アロンダイト ノシ こっち2 ノシ
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人物像 チャイナとともに新潟に現れた組織の一員(新潟支部?) クソ暑くても黒スーツ 黒髪ぼさぼさ, だるそう きっつい目 長身 180cmはあると思う 第一印象としては、声優は井上和彦か山寺宏一 催眠術の使い手 主なイベント 催眠術監禁 主人公「」の現状についての井上の見解 20を過ぎてから急に(黒いのが)見え始めるのはおかしい それに何故そのときに襲ってこなかったのか? (気を見たところ)変わっている 喜怒哀楽で言う怒 が死んでる 使いもの になるのか怪しい 組織 黒いのと戦う組織 ヨーロッパのエクソキューズ?が有名 悪魔払いをやっているっていうと分かりやすい 黒いのと戦う戦士は世界中に散らばっている 各地域ごとに先述レベルでの組織が存在 組織は結構大きい 給料とかは苦しい(らしい) 施設 主人公「」が搬送された病院尾用な場所 北千住(の主人公「」のアパート)まで車で約 30分 おそらく千住ではない 周囲に印象に残るような風景/建物はない, あるといえばお寺 自然も見えたが普通に住宅地のような感じ スーツ曰く「病院みたいなとこ」 二階か三階建て 部屋は広く白い, ドアは青
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9スレ目7066時点 / ど こ ( __ /三ゞ‐、 も の /..-──-... レ'_イ三!|ヽ. め ロ /, ' ヽ、 ヽ三三\ヽ !!! リ (〉' li ハ! ,、 V三_ィ彳 | コ > |lリ∠jハ_j! |_ーァヾ,. \ ン ( | |l イ_ ォ| | |/ー rー..-.-ァ! > レ ` ´ | |__ .. -- ィ . / ヽ //ムl´ヽゝV /⌒! .イ'レ∧_j / / v / fl三ヽ V>、ー'< / . . . . ..V _ハ l⌒ヽ. ∧/ | /`、_V //_三ヾl . . . . . . . ゝ ノ. | l \/ | | ! ーン /`` ='く / l | .|. | | ゝニフ(_ ゝ / _.ノ | | ! ′ /`ー-、 _/、 rー' | | | | ハ / / `ー‐/ Y--..イ | |ノ l ! / ' / | | ゝ、 l ゞV j / l | \ ' / ! ハ / i l l ′ , l , ' . / l i ' / l l i | , |【名前】ベア子 【D・C】【種族】「外道」 .【バックベアード】【最大HP:1350】 .【最大MP:595】 【Lv:90】【特殊能力】●「このロリコンどもめ!」:対ロリコン時、全ての行動に絶大な補正●「大妖怪」:魔法攻撃時のダメージが大幅に上昇●「魔眼」:敵の状態異常耐性を一定確率で無視する●「催眠術」:催眠術で人や悪魔を操ることができる●「魅了」:戦闘開始時に発動、幼女好きには堪らないらしい●「汚染」:場の状態異常付着確率を大幅に上昇させる●「ドジっ娘」:たまにロリコン達の餌になる【ステータス】「力:15」 「魔:90」 「体:60」 「速:85」 「運:100」【耐性】「物理:反射」 「銃撃:反射」 「火炎:150%」 「氷結:100%」 「電撃:100%」「衝撃:150%」 「魔力:吸収」 「破魔:050%」 「呪殺:無効」 「万能:100%」【スキル】「エナジードレイン:敵単体に小ダメージの万能属性魔法攻撃 HPとMP吸収」消費:4「毒ガスブレス:敵全体に毒効果を与える」消費:10「淀んだ空気:敵・味方全体の状態異常付着確率を大幅に上げる」消費:50「忌念の戦慄:敵全体にランダムな状態異常効果を与える」消費:40「グリモア:状態異常付着確率を大幅に上げる」「食いしばり:死亡したとき、1回だけHP1で復活する」【オリジナルスキル】「痺れの眼光:敵単体の行動をキャンセルor行動遅延」消費:100「催眠術:敵単体を眠らせる」消費:100「ロリコン殺し:ロリコンの息の根を止める必殺技」消費:200
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Top Script 作者不詳のDeepening(催眠深化の技法)—リラクゼーション法2 リラクゼーション法2 Relaxation Method II Spoken to the subject 被催眠者への言葉 Your arms are loose and limp, just like a rag doll. As I raise your hand, just let all of the weight hang limply in my fingers. And when I drop it, send a wave of relaxation all across your body. As you feel you hand touch your body, send that wave of relaxation from the top of your head all the way down to the very tips of your toes. あなたの腕は、まるでぬいぐるみのように、力が抜けてだらんとしています。あなたの手を持ち上げたら、力が抜けているので、手の重さをすべて私の指に預けてください。私が手をはなしたら、リラックスした心地よい感じが波のように全身に広がっていきますよ。手が落ちてきてあなたの体に触れたら、頭のてっぺんから、足のつま先まで、心地よいリラックスの波が広がっていきます。 And as you do, you find that you double your previous level of relaxation. 手が落ちてあなたの体に触れると、あなたはそれまでの2倍リラックスしているのを感じます。 Now, once again, with the other hand. (Repeat with other hand) さあ、もう一度、もう一方の手でやってみましょう(もう一方の手で同じことを繰り返す)
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【サイト名】怪姦小説 【h抜きURL】ttp //temp200x.muvc.net/ 【管理人】主催・時速15キロ氏/執筆・メイメイ氏 【コメント】