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ニコニコ動画で人気のある信長の野望のプレイ動画を紹介しています。 【革新PK】くされ戦記 作者:独眼P 奥州の伊達家を舞台に、HP:【くされ日記】http //www.occn.zaq.ne.jp/kusare/ のアイマス(アイドルマスター) 4コマのミニキャラ達が登場し、その可愛らしさに癒されます。 iM@S架空戦記シリーズと呼ばれる作品の一つ。 くされ戦記(1) くされ戦記の1から10まで入っています くされ戦記(2) くされ戦記の11から20まで入っています くされ戦記(3) くされ戦記の21から30まで入っています くされ戦記(4) くされ戦記の31から40まで入っています くされ戦記(5) くされ戦記の41から50まで入っています くされ戦記(6) くされ戦記の51から60まで入る予定です 【アイドルマスター】 美希の天下創世 【信長の野望】 作者:別所就治P 播磨の別所家を舞台に、アイドルマスターの星井美希が君主となり、星井家が天下取りを目指さないプレイ動画です。 アイドル達にも舞台に合わせた設定がつけられていて、よく考えられてます。 見向きもされないような弱将達にも、思い入れを持てる作品です。 iM@S架空戦記シリーズと呼ばれる作品の一つ。 美希の天下創生(1) 美希の天下創生の1から10までが入っています 美希の天下創生(2) 美希の天下創生の11から20までが入っています 美希の天下創生(3) 美希の天下創生の21から30までが入っています 美希の天下創生(4) 美希の天下創生の31から40までが入っています 美希の天下創生(5) 美希の天下創生の41から50までが入っています 美希の天下創生(6) 美希の天下創生の51から60までが入る予定です 【信長の野望・革新PK】 特産物の野望 作者: 奥州の蠣崎家を舞台に、普段はプレイヤー達に他国への貢物や家臣への恩賞扱いされている特産物達が立身出世を目指す物語だったりします。 いや本当にまじ最初ビビッたんですけど・・・。orz ニコニコ大河ドラマなんて呼ばれてる作品です。 特産物の野望(1) 特産物の野望生の1から10までが入っています 特産物の野望(2) 特産物の野望生の11から20までが入っています 特産物の野望(3) 特産物の野望生の21から28までが入っています
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 信長の野望 ゲームボーイ版 2 タイトル 信長の野望 ゲームボーイ版 2 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AGYJ ジャンル シミュレーション 発売元 コーエー 発売日 1999-4-9 価格 4800円(税別) 信長の野望 関連 Console Game FC 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 MD 信長の野望 全国版 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 SCD-R 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 全国版 MCD 信長の野望 覇王伝 3DO 信長の野望 覇王伝 SFC SUPER 信長の野望 全国版 SUPER 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 SS 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 バリューセットシリーズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 戦国群雄伝 PS 信長の野望 覇王伝 信長の野望 天翔記 信長の野望 リターンズ 信長の野望 天翔記 with パワーアップキット 信長の野望 将星録 信長の野望 全国版 信長の野望 戦国群雄伝 信長の野望 武将風雲録 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット コーエー2002 SPRING PACK 三國志 VII 信長の野望 烈風伝 with パワーアップキット DC 信長の野望 将星録 with パワーアップキット 信長の野望 烈風伝 Wii 信長の野望 革新 with パワーアップキット 信長の野望 革新 with パワーアップキット&三國志 11 with パワーアップキット ツインパック Handheld Game GB 信長の野望 ゲームボーイ版 信長の野望 ゲームボーイ版 2 WS 信長の野望 for WonderSwan GBA 信長の野望 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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信長の野望 将星録 【のぶながのやぼう しょうせいろく】 ジャンル 歴史シミュレーションゲーム 対応機種 Windows 95~XPWindows8.1、10(steam)プレイステーションセガサターンドリームキャストプレイステーション・ポータブル 発売・開発元 光栄 発売日 【Win】1997年3月【PS】1997年11月27日【SS】1998年4月2日【PSP】2005年12月22日【Steam】2017年7月26日 レーティング CERO B(12才以上対象)(*1) 判定 なし ポイント シリーズ初の箱庭内政武将&城数が激減箱庭内政以外の様々な要素は厳しいクソゲースレスレの危うい出来 信長の野望シリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『信長の野望』シリーズ7作目。 戦国時代の大名となって全国を統一する目的は変わらないが、前作『天翔記』までの流れを切り、新たなシステムに刷新された。 特に本作を象徴するシステムとして日本全体を巨大なマップに見立てた箱庭内政の要素が挙げられ、以後のシリーズにも影響を与えている。 また、BGM担当が前作までの菅野よう子氏から山下康介氏へと交代した。以後、山下氏はシリーズ13作目の『天道』まで担当し続けた。 特徴 本作では日本全体がクォータービューで表現される1つの巨大なマップになっており、そこに城や町並みなどが点在する形になっている。 本作では「内政」や「軍事」といったコマンドを実行するのではなく、「城」から武将一人で結成される「ユニット」を作成して移動させて命令を与える形になっている。 「委任」や「人事」といった一部のコマンドを除いて、大半のコマンドは「ユニット」を使って行うものとなっている。 + ユニットの説明 軍勢 第1~5部隊で構成される戦闘用のユニット、部隊にはそれぞれの位置や兵科を設定でき、第1部隊が全滅すると壊滅となり、武将が捕虜になるか、移動ユニットに解体される。敵の「軍勢」や「城」を攻撃したり、内政中のユニットを攻撃出来る。また、点在する「金山」の確保も軍勢ユニットで行える。 輸送 兵士や物資などを運ぶ。消耗した軍勢ユニットの軍備を補充したり、城から城へと物資を輸送したりと使用用途は様々。「軍勢ユニット」に攻撃されると「移動ユニット」に解体されてしまうので護衛は必須。 開墾 兵糧収入を上げる施設「水田」「畑」をつくり、河川に対して「治水」を行うことも出来る。 商業 金収入をあげる施設の「町」と「関所」を作れる。「関所」は他国の「間者」や「使者」を捕らえることがある。 建設 城の「改修」や兵士の増加量を上げる「村落」を作れる他、施設の廃止を行う 使者 外交の使者、他国の城に隣接する事で「外交」コマンドを行う事が出来る。コマンドの失敗で捕らえられたり、解体されることもある 間者 謀略用ユニット、「忍者」の特性をもつ武将なら移動力が高い「忍者ユニット」になる。他国の城に隣接して様々な謀略コマンドを行う事が出来る。コマンドの失敗で捕らえられたり、解体されることもある 移動 特別な効果は持たないが移動力がとても高い。武将を城から城へ移動させたい時に結成する他他のユニットが解体されるとこれになる 「商業値」「開墾値」といった内政パラメーターもなくなり、城の「収入範囲」に存在する「町」や「畑」といった施設から定期的に収入が得られるようになっている。 施設を開発するには開発を命じてから数ターンが必要(武将の内政値によって期間は変動)。1ターンは1ヶ月で表現され、12ターンで1年が経過する。 「町」と「水田」は開発を重ねることで最大3レベルまで上昇し、収入を増加できる。ただし、「水田」は近くに「治水」された河川が必要となる。 河川が近くにない地域の場合はレベルアップの出来ない「畑」に限定される為、兵糧の収入が上げにくくなるといった特徴がある。 「徴兵」コマンドもなくなり、「村落」を増やす事でターン毎に「兵士」が増えていく。 これまでのシリーズと同様に「兵士」が増えると俸禄として支出が増えるので闇雲に「村落」を設置しても「兵士」を賄えなくなってしまう。状況に応じて「村落」を潰して「畑」にするといった臨機応変の対応が必要となる。 「城」を「改修」して「防御度」を上げると「城規模」が上がって「収入範囲」が拡大していく。「収入範囲」が他家の「城」と重なる場合は早い者勝ちになる。 「城規模」の増加にともなって城に雇える兵士の最大数も増加する。 他家への侵略は「軍勢ユニット」で行う。「軍勢ユニット」同士が攻撃すると「野戦」となり、「城」に対して攻撃をかけると「攻城戦」となる。 「野戦」は互いのユニット同士の部隊(最大5)が隣接して直接攻撃しあう形になっている。1ユニットにつき、最大9マスの中に部隊が配置され、攻撃時の方向などが反映される。 その為、攻撃した(された)方向によっては総大将である「第1部隊」が前線にむき出しになる危険性もあるので、結成時の配置は重要。裏を返せば寡兵でも敵将の「第1部隊」を積極的に叩けば逆転も可能。 また、背面や側面から攻撃をかけることで奇襲攻撃となり、1ターンの間、敵部隊の行動を無効化出来る(通常攻撃でも反撃を受けない)他、大きく防御力が落ちた状態で戦える為、非常に優位に立てる。 「攻城戦」には最大4ユニット(最大20部隊)が参加できる。また、「城」を完全にとり囲んで待機を続けることで収入を絶ち、兵糧攻めを行うことも出来る。 城内に点在する「城門」をこじ開け、「本丸」の防御度を0にすると勝利。しかし城内の「城門」の前にある「防御ポイント」に部隊がいれば、全滅させなければ「城門」を攻撃することは出来ない(*2)。 「軍勢ユニット」は毎ターン手持ちの「兵糧」を消費するので「輸送ユニット」を背後につけておく等して「補充」をする事も大事。それまでのシリーズ以上に兵站の概念が重要視されている。 武将の「移動」や「外交」もユニットを使って直接移動する形になった為、離れた城へ行く際にはそれなりに時間が掛かるようになった。 「朝廷」は京の「京都御所」に行かなければ行えないので、九州や東北等の勢力が官位を得るのは非常に大変。 「ユニット」が任務に失敗すると「移動ユニット」に解体され、自身の居城へと移動する。それまでは「移動」以外のコマンドをその武将に与える事が出来ないので、遠くの城から出陣させる際等は帰還する時間や場所を考える必要がある。 歴史イベントの一部は実写によるムービーで表現される。「三矢の教え」等が該当。 「山崎の戦い」の場合、敗れた明智光秀が落ち延びるパターンと、討ち死にするパターンで2つのムービーが用意されている。 発売当時は「明智光秀 = 南光坊天海説」が巷で語られる事が多く、それに則ったものと思われる。 パワーアップキット(以下、PK)を導入すると信長の日常エピソード(「信長の味付けの好み」やら「信長と無辺」)といった他のシリーズでは見られない風変わりな歴史イベントも発生する。 評価点 直感的な箱庭内政システム それまでの数値との睨みあいから脱却し、領土の発展具合が視覚的にわかるようになった。プレイヤーによって十人十色な城下が作れる。 施設同士の相性といった面倒な要素もほとんどなく(河川と水田ぐらい)自由な町並みを作れる。 単純に町を置いたら「金収入」が増える、「畑」を置いたら「兵糧収入」が増えるといった至極わかりやすく、UIもシンプルなため、SLG初心者に好まれた。天下統一をそっちのけで町づくりに励むユーザーも続出。 同時にそれまでのシリーズでは軽視されていた兵站の概念や、兵糧攻めを行えるようになったという点も見逃せない。 土地と土地の距離も重要となり、特に東北地方は「城」と「城」との距離が長い上に移動力を大きく落とされる山岳地帯が多く、冬になると豪雪によって行軍しづらくなるといった点も再現されている。 山下康介氏による重厚な音楽 菅野氏とはまた違った作風で戦国の雰囲気を十二分に醸しだした重厚なBGMでゲームを盛り上げてくれる。 内政時のBGMは次作『烈風伝』と同様に大名が現在いる居城の地方によって変化するが、本作の場合は気に入ったBGMに固定する事が出来る。 問題点 戦闘システムが粗い 「野戦」は攻撃側が有利すぎて「先に殴ったもの勝ち」になりやすい。優秀な武将であっても側面や背面から襲われるとあっという間に兵が減る。 それまでのシリーズの「野戦」と違い、初手からほぼすべての部隊を攻撃できる上に、攻撃側の全ての部隊が行動を終えてから守備側のターンへと移るという仕様のため、攻撃側が圧倒的に有利になっている。加えて、奇襲攻撃を行った場合、守備側は向きを持ち直すのに全ての部隊の行動が消費される為、じつに守備側は攻撃側が最大10回行動するまでの間、何も出来ずに殴られっぱなしになる。その為、奇襲をかけて守備側の「第1部隊」をひたすら射撃すれば凡将でもノーダメージで敵大名の撃破が容易という大味なバランスになっている。 例外的に「武田信玄」と「真田幸村」のみ、「第1部隊」を壊滅させても影武者という事で別の部隊が「第1部隊」として復帰する為、非常に手強い。 「攻城戦」は逆に守備側が非常に有利。というのも攻撃側が「城門」にはりつけるのはせいぜい2部隊であり、残りの部隊は後方で控える事しか出来ず、「改修」で「防御度」が上がっていれば、なかなか門を突破することは難しい、その上で防御側の迎撃が強すぎるのも問題。特に「曲輪」「本丸」に武将の部隊が配置されると、武将の足軽(鉄砲)適性に応じて攻撃回数が増える(そこそこの適性である「C」でも3回、「S」ならば6回も1ターンに攻撃出来る)為、1ターンの内に門を開けて「曲輪」にいる武将の部隊を全滅させなければ、防御側のターンで「本丸」と「曲輪」からすさまじい回数の矢弾が撃ち込まれ、門にはりついた部隊は綺麗に溶けてしまう。その為、戦闘力や適性が高い猛将に城を守られると絶望的で、さらに複数の武将が配備された城となると十倍以上の軍勢だろうが容易に返り討ちにされる。 「開門」や「混乱」で部隊や城門の無力化を試みることもできるが、失敗すれば次のターンで確実に溶かされるわけで……。 コンシューマー機の無印版では「攻城戦」がカットされるという異例の事態になった。 「兵糧攻め」は包囲した所で兵糧の消費量が少なく、普通に行えば兵糧が尽きるまでに年単位の時間がかかるので行いづらい。 箱庭システムの不満点 ユニットが1武将で結成される都合上、完成までに時間がかかってしまう。さらには任務が完了した際に報告が無い等、若干不親切な点も。 河川を治水したい場合、「ここからここまでを治水する」といったことは出来ず、1マスずつ移動させて「治水」を行わなければならないため面倒。 次作では予め、開発計画を立て、複数の武将でユニットを組める為、これらの不満点が改善された。 武将数と城数が激減 前作無印に比べると登場武将は1000人(史実姫16人含)から700人にまで減ってしまった。『覇王伝』無印の818人よりも少ない。 城の数も214から64と3分の1以下になったが、それでも移動の手間や攻城戦の難易度からゲームのテンポはむしろ悪化している。 前作までで武将数が増えていったのは、開発機種が8ビット機から16ビット機へと移行していた時期でデータ量を多く扱えるようになったことや、それに伴うシナリオ本数の増加で年代の幅が広がったためであり、本作では武将・城の数ともにゲームシステムにバランスを合わせたために減少させたとしている(*3)。 前作まででプレイヤーとして選択出来ていた一部の小大名などは選択出来ず、支城の上に「軍勢ユニット」として存在するだけの独立勢力として扱われており、マイナー大名プレイを好むプレイヤーは涙を飲んだ。(*4) シナリオの数も減少している。前作にあった「信長の誕生」と「関ヶ原前夜(PC版PK限定)」シナリオがなくなったため、扱われる年代も「信長の家督相続」から「本能寺の変」(PKを含んでも豊臣家の「天下統一前夜」まで)までと狭くなった。 また、武将の顔グラフィックも「本作の新規描き下ろし」「前作の流用」に加え、何故か「『覇王伝』に先祖返り」した武将が多数いる。(*5)特に『覇王伝』に先祖返りした武将の顔グラフィックはハードによる色使いや、タッチの差から違和感がある。 軍団システムの消滅 前作では多数の城を「軍団長」に任せてまとめて委任することが可能だったが、本作ではその概念が廃止され『覇王伝』以前の城の一つ一つを委任する形に戻ってしまった。 快適であり、史実の再現の面から見ても好評なシステムだったため、廃止が惜しまれた。 移動が面倒くさい 自国の城から城へ移動するにも「移動ユニット」で行わなければならない。移動力こそ高いものの、場所によっては数ヶ月かかることもザラなので殊更面倒。 特に「越後」や「東北地方」を攻める場合は、マップの広さと山岳地帯の多さで移動が非常に面倒。さらに冬になると豪雪で移動力が落ちてしまい、数年単位の時間が平気で掛かる。 軍勢ユニットの移動が面倒なのは次作でも言われているが、本作の場合はいとも簡単に戦闘に負けてユニットが解体されやすいため、僻地を攻める難易度は相当なもの。 PK要素が微妙 本作のPKは標準的なPKの内容(*6)の他は、「年表」と盗賊イベント(最大勢力から物資を盗む)、早刈りコマンド(「軍勢」が「畑」から兵糧を得る)の追加にとどまっており、わざわざ導入する価値があるかと考えると微妙な所。 オリジナルの新武将を作る事ができない。PKが発売された『覇王伝』以降の作品で新武将を作れないのは本作のみとなっている。 また、PKで追加された武将もいない。PKが発売された『覇王伝』以降の作品でPK追加武将がいないのは本作のみである。 総評 箱庭システムは以後のシリーズにも大きな影響を与えるほどの名システムだったが、出来の悪い戦闘システムや、武将数と城数の激減、ゲームテンポの悪化など目を瞑れない問題が多く、前作の売上累計22万本から大きく数を落とし、16万7千本に留まった。シリーズ中でも本作は『覇王伝』『嵐世記』と並んで不人気とされる事が多く、微妙な立ち位置にいるシリーズである。とはいえ、箱庭システムの持つポテンシャルはたしかなものであり、本作の欠点を踏まえて改良を加えた次作はシリーズの中でも人気が高く、良作として評価されることになった。 余談 本作でも「前田慶次」が武将として登場(*7)する。本作発売時期には慶次が主役の漫画作品『花の慶次』の連載はすでに終了して久しかったが、その間に知名度はかなり上がったと見え、シリーズ最新作まで連続出場を果たしている。「松風」を所持して突撃をした時に専用のセリフが用意されている他、戦闘能力も「上杉謙信」についで最強クラスと優遇されており、漫画さながらに無双することが可能(*8)。 Win版はMeまでの対応となっており(*9)、近年のPCでプレイするには相性が悪く、PKを含めたバージョンで遊ぶのは至難の業となっていた。その為、一応XP上でも動作していた前後作に比べるとプレイするハードルが高かった。また、信長の野望30周年記念の『信長の野望』歴代タイトル全集にはWindows XP以降のOSで動作する「WithPK」が収録されたが、初期バージョンではBGMのトラックが滅茶苦茶になるというぞんざいな扱いを受けた(後にアップデートで修正)。 後にSteamで配信されるようになり、Windows 8.1以降のPCでもプレイが可能となったため、上記の問題点は解決された。 実は(オンライン作品を除く)『信長の野望』シリーズの中で唯一のレーティングがCERO B(12歳以上対象)の作品である(2022年現在)(*10)。PSP版発売に伴い、設定された。
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信長の野望・大志 機種:PC, PS4, NS, iOS, And 作曲者:大塚正子、松村佑樹、三武亜紗美、五十嵐一歩、吉田孝志 発売元:コーエーテクモゲームス 発売年:2017 概要 「信長の野望」シリーズの第15作目にしてシリーズ35周年記念作品。 登場武将は2000人を超えとシリーズ過去最高の武将数となった。 またスマホ版も発売されたため、スマホに合わせてインターフェイスがアイコン主体になっているほか、内政も簡略化された。 音楽は前作と同様に大塚正子氏を中心としたコーエーテクモゲームスの作曲家が担当。 サントラはトレジャーボックスに付属。 (前作:信長の野望 創造 次作:信長の野望 新生) 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 蒼穹に鳴り渡る大志 オープニング 玲瓏たる光の雫 メインメニュー 水面に浮かぶ煌めき 評定・進行小規模 刀光銀雪 決戦蝦夷+出羽+陸奥 飛翔の時鐘 評定・進行中規模 豪然たる一陣 決戦関東 月虹の架け橋 評定・進行大規模 深紅の火花散る 決戦甲信+北陸+東海 朱の響 評定・進行超大規模 花風に舞う 決戦近畿 黎明の鷹 行軍小規模 玄奥の策 決戦山陰+山陽 白昼の虎 行軍中規模 迅雷を呼ぶ 決戦四国 暁の鐘、千里に響く イベント志達成 Disc 2 茜の龍 行軍大規模 南方の異端者 決戦九州 義気凛然 敵侵攻通常 焦眉の炎 敵侵攻危機 春光 イベント穏やか 揺るがぬ意志 決戦大規模 緋の残照 イベント悲しみ 千万無量 決戦超大規模 夜露の頃 イベント出陣前夜 凛乎たる眸 イベント通常1 急灘怒涛 イベント危機 哀哭の弦 イベント死去 疾風の切先 イベント通常2 虎狼術策 イベント謀略 吉慶の祝杯 イベント慶事 諧謔的調べ イベントコミカル 鏗然たる意思 イベント厳粛 勝利への一閃 イベント合戦中優勢 懊悩たる思い イベント合戦中緊迫 逆風下の決断 イベント合戦中劣勢 長い旅路の果てに エンディングスタッフロール PK版追加曲 疾風の如く 政略・進行 織田家 漆黒の鳳凰 行軍 大規模 対等以上 破竹驀進(序) 決戦 優勢 破竹驀進(結) 決戦 超優勢 碧虚の麒麟 行軍 中規模 対等以上 火急轍鮒(序) 決戦 劣勢 火急轍鮒(極) 決戦 超劣勢 燦然と輝く鬼謀 政略・進行 真田家 静寂に包まれし明決 評定 蠢く権謀 調略 馥郁たる流れ 評定 外交朝廷 蓋世の勇 政略・進行 武田家 テーマソング 運命loop 林田健司 エンディングテーマ歌:MISIA サウンドトラック 信長の野望・大志 TREASURE BOX サントラが付属。 信長の野望・大志 with パワーアップキット プレミアムBOX PK版追加曲も含めたサントラが付属。
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提供サイト 信長の野望 レビュー 2005/12/29(木) 【名前】信長の野望武将風雲録 【ジャンル】歴史シミュレーション 【サイト名】信長の野望 【課金体系】月額315円(1ヶ月ごとにシナリオ1本配信、最大 3本) 【容量】636k (ver1.0.1) 【通信機能】シナリオ開始時のみ(課金とシナリオをチェック) 【評価・点数】2 【感想・レビュー 】 歴史シミュレーションゲームは昔にいくつかしたことがあるので、信長も初めてではなく、 勝手はすぐに分かる。しかしそれが災いしてか、かなり簡単にクリアしてしまう。 「上級」で、最弱と思われる国をいくつかプレイしても、(極端な方法でも)勝ててしまう。 頭を使うのは、せいぜい最初の 1,2年のみ。後は単純作業の繰り返し。 アプリそのものの操作性とかは良いほうに思うので、信長が始めての人や、こういうのに そんなに慣れていない人(で、興味にがある人)にはお勧めできる。 以下、細かい不満点。 マニュアルがアプリに付属していないので、いちいちネットを見る必要がある(かつPC不可) パラメータの変化が、変化後の数値しか表示しないので分かりにくい(変化前の数値も表示してほしい) 武将の説明はパラメータしか存在しないので(文章による説明が無いので)、感情移入が出来ない 他国の情報が丸見えなので、緊迫感がまったく無い(敵の行動は常に予測可能) アプリとしてのクオリティは高いと思うんですが、遊び甲斐という点で辛い点になりました。 賢いAI相手や、人間相手なら、かなり楽しめたと思うのですが。 2005/07/19(火) 【評価・点数】 4/5 【感想・レビュー 】 20時間ほど連続でプレイ。最初から中盤までを3度遊んだ。 中盤以降はツマンネ。んでもこれはこのシリーズの特長。 信長好きならおすすめ。 特に目新しいことがあるわけでもないので携帯で信長をやってみたい人以外には不可。 信長やったことない人、昔やった風雲録がもう一度やりたい人にはおすすめ。 2つ目以降のシナリオをするには一ヶ月待たなければならないので注意。 前スレで初月無料とあったんだが確認できなかった。 無料なのかも知れないしそうじゃないかも。 2005/07/11(月) 【評価・点数】 4/5 【感想・レビュー 】 (基本的に、信長の野望シリーズをやったことがある人向けレビューになってしまう・・・) 悪い?点 他国の情報は無条件にタダで見られる、合戦時のCOMがSFCより少し頭悪い?など、難易度はかなり易化している。 一揆、豊作不作などがどこの国で起こったか確認できない 顔グラは蒼天録とたぶん同じ。しかし有名武将しか収録されていない、BGMがない 最初のシナリオは1555年~のみ。 とりあえずよろしくないのはこの程度。↑部分の評価は人によるだろう。俺はどれもあんま気にならない。 シナリオもたいていその年代選ぶし。たぶん月変わりにシナリオが追加される。 いい点としては、SFC版武将風雲録のよさがほぼそのまま残っている。基本システムは武将風雲録そのまま。 ここで下手に書くよりも腐るほどある攻略サイトを見てもらうのがいいと思う 当時やった人も、信長の野望系ゲームにはまったことある人も、満足行く仕上がりだと思う。 武将風雲録はかなり名作だと思われるので、それがこの値段で楽しめる。かなり好評価。 しかし神的ポイントだったBGMがないので4点にさせてもらった。 ランキングは・・・上杉とか武田を選んで、まだその月のターンが回ってきてない国に攻め込む →落とした国の新しい城主はもう1度動ける→攻め込む・・・を繰り返していくと 数ヶ月でクリアはSFCやMDでも可。ランキング上位はそういうプレーだと思われる。 05/01/11 【評価・点数】★★★★☆ 【感想・レビュー】 信長は携帯に向いてると思う。 今までで一番楽しめた。 普通に面白いよ。 但し、音楽無し。
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信長の野望出陣称号まとめ このwikiは信長の野望出陣の称号をまとめた非公式wikiです。 称号情報(称号名や取得条件)はコメントにお寄せください。 作成者の都合により、情報をいただいても更新までに時間がかかることもあります。ご了承をお願いします。 【公式】:https //www.gamecity.ne.jp/nobunaga_shutsujin/ 【攻略wiki】:https //gamewith.jp/nobunaga-shutsujin/ ○通常称号 色 称号名 取得条件 備考 赤 戦国の踏破者 累計で100万歩以上歩く 金 天下無双 合戦を5000回行う 金 内政の達人 ??? 金 堅実な開拓者 遠征を500回実行する 金 家臣の忠誠 ??? 金 時代の探究者 野戦で装備品を1000個入手する 金 大大名 総石高が10万石到達 金 全国津々浦々 名所録に100か所登録する 金 ○○城訪問 対象の日本100名城を訪問する 大洲城を除く99城が対象・訪問は城アイコンをタップ 金 ○○都道府県制覇 対象の都道府県の領地化を100%にする 金 乱世の覇者 過去最高順位で1位以上を達成する 緑 大名 総石高が1万石到達 緑 戦国の歩き手 累計で10万歩以上歩く 緑 数奇者 茶会を50回行う 緑 群雄割拠 軍団の総戦力を2万以上にする 緑 下剋上 過去最高順位で1万位以上を達成する 緑 継続は力なり 100日ログインする 紫 かけだし大名 ゲーム開始時に取得 紫 野望の幕開け ゲーム開始時に取得 紫 戦国を征く者 ゲーム開始時に取得 ? ○○地方制覇 対象の地方の領地化を100%にする ? 全国制覇 全国の領地化を100%にする 【日本100名城】:http //jokaku.jp/japan-top-100-castles/ ○限定称号(列伝) 色 称号名 取得条件 備考 金 狙うは義元の首ただ一つ! 列伝「桶狭間の戦い」物語第8話をクリア 各色 桶狭間の戦い織田軍Top○ 列伝「桶狭間の戦い」○位達成 1位~3位はそれぞれ一位、二位、三位と記載 金 徳川の兵どもよ仰天するがよい 列伝「第一次上田合戦」物語第8話をクリア 各色 第一次上田合戦真田軍Top○ 列伝「第一次上田合戦」○位達成 1位~3位はそれぞれ一位、二位、三位と記載 金 奥州を守護する主たらんことを 列伝「人取橋の戦い」物語第8話をクリア 各色 人取橋の戦い伊達軍Top○ 列伝「人取橋の戦い」○位達成 1位~3位はそれぞれ一位、二位、三位と記載 緑 降りかかる火の粉を払うのみよ 列伝「厳島の戦い」パネルミッション3枚目をクリア 金 降りかかる火の粉を払うのみよ 列伝「厳島の戦い」パネルミッション4枚目をクリア 各色 厳島の戦い毛利軍Top○ 列伝「厳島の戦い」○位達成 1位~3位はそれぞれ一位、二位、三位と記載 ○限定称号(攻城戦) 色 称号名 取得条件 備考 赤 第1回極めし者 第1回攻城戦で攻城レベル900到達 赤 第2回極めし者 第2回攻城戦で攻城レベル999到達 ○限定称号(共闘) 色 称号名 取得条件 備考 金 山県昌景 赤備えの猛将 討伐ポイント15,000到達 金 鍋島直茂 龍造寺の仁王門 討伐ポイント4,500到達 ○限定称号(群雄リーグ) 色 称号名 取得条件 備考 各色 (地方)第1期群雄リーグTop○ 群雄リーグ地方リーグで○位達成 ()には地方名が入る。1位~3位はそれぞれ一位、二位、三位と記載 各色 (式)第1期群雄リーグTop○ 群雄リーグの各式で○位達成 ()には壱式から拾式までが入る。1位~3位はそれぞれ一位、二位、三位と記載 ○限定称号(ご当地イベント) 色 称号名 取得条件 備考 金 大関ケ原祭2023 大関ケ原祭2023のパネルミッションをコンプリート 金 第50回信玄公祭り 第50回信玄公祭りのパネルミッションをコンプリート 金 東海道に出陣! JR東海コラボのパネルミッションをコンプリート 金 お城EXPO2023 お城EXPO2023のパネルミッションをコンプリート ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は信長の野望出陣運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、株式会社コーエーテクモゲームスに帰属します。
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信長の野望2 公式サイト https //www.gamecity.ne.jp/nobunaga/n3ds2/ 機種 ニンテンドー3DS 発売日 2015年8月6日(木) 定価 パッケージ版:5,184円(税込) / DL版 4,628円(税込) ジャンル シミュレーション 発売元 コーエーテクモゲーム 開発元 コーエーテクモゲーム オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 「新武将」と「新家宝」の交換:すれちがい通信 年齢区分 CERO A(全年齢対象) 初回特典 <初回購入特典>・追加シナリオ『関ヶ原合戦』『大坂の陣』ダウンロードコード 限定版 「プレミアムBOX」定価:7,344円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2」・『サウンドトラックCD(全26曲)』・『オリジナルマイクロファイバーポーチ』・『特製武将&家紋シールセット』「三国志2+信長の野望2 ツインパック」定価:9,504円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2」・ゲームソフト「三國志2」・三國志『30周年歴代パッケージポストカード(12枚)』「三國志2+信長の野望2 プレミアムツインパック」※GAMECITY、amazonでのみ販売定価:17,928円(税込)<同梱内容>・ゲームソフト「信長の野望2 プレミアムBOX」・ゲームソフト「三國志2 プレミアムBOX」・『三國志30thアニバーサリー ペーパーウェイト』 備考 プレイ画像 PV
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信長の野望 全国版 スーパー信長の野望・全国版 機種:PC88, X1, PC98 ,FM7, MZ, MSX, MSX2, FC, X68k, SFC, MD, PCECD, PS, Mob ,iOS 作曲者:菅野よう子 開発元:光栄 発売元:光栄 発売年:1986年(PC88・X1) 概要 「信長の野望」シリーズの第2作目。 前作『信長の野望』の舞台は中部・近畿地域のみだったが、本作は日本全国に広がったことから「全国版」となった。 本作から初めてBGMが追加され、菅野よう子氏による美しい楽曲は当時話題になった。 (前作:信長の野望 次作:信長の野望 戦国群雄伝) 収録曲 No.(SW) No.(PC88) No.(SFC) 曲名(PC88) 曲名(SFC) 曲名(サウンドウェア) 備考 順位 01 01 01 オープニング オープニング OVERTURE~信長の野望~ オープニング 和風321位(PC88) 02 02 02 メイン~失敗 メイン 現世夢幻 戦略画面 第5回782位(SFC) 04 失敗 FM音源は「メイン」「失敗」のメドレー 03 03 メイン~成功 成功 FM音源は「メイン」「成功」のメドレー 03 06 05 戦争~勝利 戦争 天下攻防 FM音源は「戦争」「勝利」のメドレー 07 勝利 04 06 戦争~敗退 敗退 FM音源は「戦争」「敗退」のメドレー 05 死亡 04 比叡山燃ゆ 07 08 全国統一 全国統一 05 賛歌 06 蒼い朝 イメージソング作詞:霜月智恵子、歌:佐野公美 08 グレードアップ・ヴァージョン・メドレー 「オープニング」「メイン」「戦争」「全国統一」のアレンジメドレー サウンドトラック 信長の野望 全国版/三國志 アレンジ音源によるサウンドウェア。『三國志』と合わせて収録。 光栄オリジナルBGM集Vol.1 歴史三部作+グレードアップ・ヴァージョン PC-8801用のFM音源。『三國志』『蒼き狼と白き牝鹿・ジンギスカン』のFM音源と合わせて収録。 光栄サウンドウェア・スペシャルサンプラー サウンドウェアから「OVERTURE~信長の野望~」を収録。 THE BEST OF KOEI Vol.2 サウンドウェアから「天下攻防」「比叡山燃ゆ」「OVERTURE~信長の野望~」の3曲を収録。 真・信長伝説 サウンドウェアから「天下攻防」「現世夢幻」「比叡山燃ゆ」「OVERTURE~信長の野望~」「賛歌」の5曲を収録。 光栄ゲームミュージック・ワークス~菅野よう子コレクション サウンドウェアから「比叡山燃ゆ」を収録。 光栄サウンドウェア・ヴォーカル・コレクションVol.1 サウンドウェアから「蒼い朝」を収録。 光栄オリジナルBGM集Vol.8 スーパー信長の野望・全国版/太閤立志伝 『スーパー信長の野望・全国版』(SFC)のゲーム音源。『太閤立志伝』のゲーム音源と合わせて収録。 光栄ベスト・オブ・ベスト 真・信長伝説2 サウンドウェアから「OVERTURE~信長の野望~」「賛歌」「蒼い朝」の3曲を収録。 信長の野望 サウンド・ヒストリー サウンドウェアから「OVERTURE~信長の野望~」「現世夢幻」「天下攻防」の3曲を収録。 信長の野望 30周年記念 オリジナル・サウンドトラック 「信長の野望」30周年謝恩キャンペーンパック 同梱 『信長の野望 天道 with パワーアップキット』の記念版サウンドトラック。サウンドウェアから「OVERTURE~信長の野望~」を収録。 信長の野望 30周年記念CD-BOX Disc1にサウンドウェア音源を収録。 「信長の野望」30周年記念コンサート 神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏による「OVERTURE~信長の野望~」を収録。 PV(SFC)
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信長の野望 作品情報 2枚 織田信長 伊達政宗
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FC版 信長の野望~戦国群雄伝~ 歴史イベント「本能寺の変」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm424592 http //www.nicovideo.jp/watch/sm424592 信長の野望・覇王伝~歴史イベント「本能寺の変」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm527793 http //www.nicovideo.jp/watch/sm527793