約 3,420,774 件
https://w.atwiki.jp/jiro/pages/88.html
創作譜面してほしい曲リクエスト この曲で創作譜面を作ってほしいなどのリクエストがあれば、こちらへお願いします。 真っ黒フランドールsをお願いします -- (渋谷俊貴) 2020-03-28 01 29 39 Ym1024 feat. lamie* - holy night celebration -- (いー) 2021-01-18 03 59 01 2月の駅の歌をお願いします -- (ささみ) 2021-01-30 21 05 29 syudou 爆笑 -- (nnaaoottoo) 2021-09-03 12 57 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1784.html
<目次> ■1.1 憲法と国家◆1.1.1 実質的意味の憲法と形式的意味の憲法憲法の2つの意味 ◆1.1.2 実質的意味の憲法と国家国家とは 国家はなぜ行動できるか 国家の存在と実質的意味の憲法 ◆1.1.3 国家の正当性に関する諸理論社会契約論 共同体主義 ◆1.1.4 法の3つの役割◇(1) 調整問題の解決調整問題とは 市場取引のルール ◇(2) 公共財の提供ただ乗り問題 公共財の供給と民主主義 ◇(3) 人権の保障個人の生まれながらの権利 - 人権 国家と人権保障 ■1.1 憲法と国家 ◆1.1.1 実質的意味の憲法と形式的意味の憲法 憲法(〔英〕 constitution, 〔仏〕 constitution, 〔独〕 Verfassung)という言葉はさまざまな意味で用いられる。 一般に行われる意味の分類としては、まず、実質的意味の憲法と形式的意味の憲法という区分が重要である。 憲法の2つの意味 実質的意味の憲法とは、国家の根本秩序についての規律とされ、すべての国家に必ず伴うものであって、これを持たない国はない。 この実質的意味の憲法が憲法典あるいは成典憲法という特別の形式を備えた場合、それを形式的意味の憲法という。 現在の我が国においては、「日本国憲法」という名称の法典がそれであるが、イギリスのように、形式的意味の憲法を持たない国もある。 また、ドイツ連邦共和国基本法(Grundgesetz fur die Bundesrepblik Deutschland)のように形式的意味の憲法であるにもかかわらず、歴史的な事情により、それが「憲法(Verfassung)」という名で呼ばれていない場合もある。 実質的意味の憲法の範囲を厳密に確定することは不可能であるし、そうする実益も少ない。 実質的意味の憲法の範囲は、形式的意味の憲法の内容とも、また憲法学の研究・教育の対象とも論理必然のつながりがないからである。 むしろ、重要なのは、すべての国家に必ず実質的意味の憲法があるのはなぜかという問題である。 それを解明するためには、国家の性質をまず考える必要がある。 ◆1.1.2 実質的意味の憲法と国家 国家とは 国家については、それが主権、領土、国民の3つの要素から構成されると説明されるのが通常である(三要素説)。 国家といわれるものが、これら3つの要素を備えているという意味であれば、この言い方はあながち間違いではない。 領土のない国家や国民の全くいない国家は想定しにくい(もっとも主権については 1.2.3 の説明を見よ)。 しかし、主権、領土、国民という3つのものが寄り集まることによって国家が形成されるという意味であれば、それは誤解を招く表現である。 主権や領土も国民も、国家があって初めて存在し得るものだからである。 国家とは一体何だろうか。 株式会社や私立大学などと同様、国家は抽象的な存在であり、目に見えないし、手で触ることもできない。 目に見える形で存在するのは、たとえば国の象徴とされる旗、国の役所として使われている建造物、国の領土として存在する山や川などに過ぎない。 富士山や利根川は、自然の山や川であり、それが「日本の領土」であるのは、我々がそういう眼鏡をかけて、富士山や利根川を見るからである。 これらの背後に想定されている観念的な存在が国家である。 国家はなぜ行動できるか このように国家には実体がなく、従って、それ自身は目も口も、また手足も持たないので、「行動する」こともないはずである。 ところが、人々は、あたかも国家が人間と同じように意思を持ち、それに従って行動したり、他の国家と交渉を持つかのように考える。 とりわけ、国家は、会社や大学と違って、国民の自由や財産を強制的に奪い、ときには生命まで奪うことがある。 このように、人々が人間のアナロジーで国家の構造や行為を理解することが出来るのは、特定の個人の行為を、国家の行為として考えるという約束事があるからである。 実質的意味の憲法とは、個人の具体的行為を国家の行為として解釈するための最終的な拠りどころに他ならない。 言い換えれば、実質的意味の憲法は、誰が、如何なる手続で、如何なる内容の権限を国家の名において行使し得るかを定めるルールである。 徴税職員による税の徴収が強盗と異なるのは、前者が法律によって徴収の権限を与えられているからであり、法律がそのような権限を与え得るのは、国会議員と呼ばれる人々が憲法の定める手続に則って法律を制定したからである。 その結果、実際に行動しているのは徴収職員たる具体的人間であるにも拘わらず、我々は、国が税を徴収していると考えることになる。 議員や徴収職員、警察官や兵士のように、国家の名において行動する人間は、国家の「機関(organ)」と呼ばれる。 個人が口や手や足などの器官(organ)を通じて行動するように、国家という抽象的人格は、機関を通じて行動する。 私の手の行なったことが私の行為とされるように、機関と呼ばれる人々の行為は、国家の行為と見なされる。 国家の存在と実質的意味の憲法 このように、国家という約束事を成立させるための最終的な拠りどころが実質的意味の憲法であるならば、およそ、すべての国家にそれが伴っていることは当然である。 国家が存在するということと、実質的意味の憲法が存在するということは、同一のことを異なる言い方で述べているに過ぎない。 チェスが存在するということと、チェスのルールが存在するということが同じであることと事情は同様である。 【国家の法人性】本文で説明した国家の特質、つまり国家は抽象的な存在であり、実質的意味の憲法によって機関として指定された具体的個人を通じてのみ行動し得ることを捉えて、国家は法人であるといわれることがある。株式会社のように、自然人ではないにも拘わらず、権利義務の主体とされる存在を法人と呼ぶ。法人たる国家が統治権の主体であるとする国家法人説は、国民主権論を否定し、民主的な制度改革を阻むイデオロギーとして機能したといわれることがあるが、国家が法人であること自体は、国家に関する通常人の言い方や考え方を説明するためには前提とせざるを得ないものであり、またそれは必ずしも国民主権論や制度の民主的改革と矛盾するわけではない。徹底した民主政論を唱えたルソー(Rousseau, J.-J.)も、国家が法人(personne morale)であって理性の産物に過ぎないことを当然の前提としていた。 ◆1.1.3 国家の正当性に関する諸理論 国家というものは、突き詰めれば我々の頭の中にしかない約束事であるから、その存在を認めないという考え方を採ることも出来る。 実際、アナーキストと呼ばれる人々は、国家の正当性を否定し、国家などない方が人々は幸福に暮らすことが出来ると主張する。 このように、考えようによっては、無くても済ませることが出来るのに、なぜ、人々は国家という約束事を受け入れているのであろうか。 ときにはこの約束に従って、個人の自由や財産、さらには生命までが強制的に奪われることを考えると、この疑問は切実となる。 この国家の正当性という問題には、古来、さまざまな回答が与えられている。 以下、その幾つかを見てみよう。 社会契約論 まず、社会契約論といわれる一群の議論によれば、人々は以前は国家のない状態、つまり自然状態で暮らしていたが、そこで起こる不都合を解決するために社会契約を結んで国家を設立したとされる。 そのため、国家の正当性も自然状態における不都合が何であったか、そして、社会契約がそれを如何に解決したかに依存することになる。 ホッブズ(Hobbes, T.)が『リヴァイアサン』において主張したように、自然状態における万人の万人に対する戦争状態を終わらせるために、人々はその自由を放棄して主権者への服従を誓ったのだと考えれば、国民の自由を否定する国家が正当化されることになる。 もし、個人の手元に自由を残せば、その限りにおいて、戦争状態が残されることになるからである。 戦争を終結させ、人々の生命と財産を守るためには、人々がその自由をすべて主権者に譲り渡すことが必要となる(ホッブズ [1992] 第2部)。 これに対し、ロック(Locke, J.)が『統治二論』において述べたように、国家は人々の利己的な行動によっては達成され得ない外交や防衛・警察などの公共サービスを行い、人々の生命や財産を保護するために設立されたのだと考えるならば、国家の行動範囲はこの公共サービスの提供に必要な限度を越えてはならないはずであり、とくに人々の生来の権利を侵さないよう、厳格に拘束されるべきこととなる(ロック [2007] 第2篇第9章)。 ロックの考え方は、現代の経済学の考え方とも通ずるところがある。 経済学の標準的な議論によれば、個人の自由な行動を通じて社会の福祉の最大化を実現する市場メカニズムが良好に機能している限り、国家は人々の行動に干渉すべきではない。 国家の介入が許されるのは、市場によっては効率的なあるいは公正な結果がもたらされない場合に限られる。 もとより、何がそのような場合にあたるかについては、時代により場所により、考え方の違いがある。 おおまかにいえば、近代初頭のヨーロッパにおいては、市場の機能が相対的に高く評価され、国家の任務は外交・防衛と国内の治安維持に限られるとの夜警国家思想が強かった。 しかし、現代の福祉国家においては、市場機構の機能不全がいろいろな点で指摘され、所得配分の是正や景気変動・経済成長の調整、道路・港湾・住宅などの社会資本の整備など国家に非常に広汎な任務が期待されるに至っている。 いずれにしても、個人の権利や利益を保障し実現するための手段として、国家に一定の正当な機能や任務を認める立場からすれば、国家の正当な活動範囲もそれによって限界づけられる。 国家がこの限界を超えて個人の自律的な領域に入り込むこと、とりわけ人生の目的や意義に干渉することは、個人の尊厳を侵すものとして禁じられる。 そして、現実の国家が与えられた機能や任務を適切に果たしていないことは批判の対象とされ、究極的には、法律への服従義務からの解放や、革命による新しい国家の設立が正当化されることになる。 共同体主義 これに対して、個人は特定の社会に所属し、その中で自己の位置に応じた役割を遂行することによってのみ人生の意義を掴むことができるという共同体主義に従うならば、社会全体の利益と競合する個人の利益はあり得ず、国家の栄光と繁栄は、各個人の人生の目標と一致することになる。 ヘーゲル(Hegel, G. W. F.)は、人間は自分があるところのすべてを国家に負っているのであって、「人間の持つすべての価値と精神の現実性は、国家を通していしか与えられない」と述べる(ヘーゲル [1994] 序論B(C))。 このような考え方は、国家は個人の利益を実現するための道具に過ぎないという啓蒙主義の中心的思想と対立する。 ヘーゲルが家族や職業団体の重要性に着目したように、共同体主義は、社会生活の絆となり人生に意義を与えるものとして国家と個人の間に位置する中間団体を重視する。 そして、個人主義の提唱する個人の自律が、実は何の指針をも与えない否定的で無内容な自由に過ぎず、虚無的な秩序の破壊をもたらす危険を指摘する(ヘーゲル [1978] §5 参照)。 ◆1.1.4 法の3つの役割 本書は、国家の必要性と正当性は、国家や民族あるいは社会等の集団そのもの持つ価値からではなく、個人の権利や利益から導かれるとの考え方から出発している。 ここでは、国家の主要な任務として、3つのものを取り上げて説明する。 第一は調整問題の解決であり、第二は公共財の提供であり、第三が人権の保障である(長谷部 [1991] 第3章参照)。 第一と第二の任務は、なぜ国家の存立が正当視されるかを説明し、第三の任務は、いったん成立した国家がもたらす危険へ対処する工夫を国家組織自体の中に組み込むべきことを説明する。 ◇(1) 調整問題の解決 調整問題とは 世の中には、どれでもよいが、とにかくどれかに決まってくれなければ困る事柄、つまり調整問題(coordination problem)が沢山ある。 車が道の右側を通るべきか左側を通るべきか、について、事々しく議論をしても仕方がない。 むしろ、どちらかに決まっていること、そしてすべての人がその決定に従うことが肝要である。 複数の選択肢が想定できるとき、とにかくその中のどれかに決まっていることですべての人が利益を得られる問題は世の中に無数にある。 礼儀作法や言葉遣い、文法規則のように、慣習が決めている問題もあるが、法が適切に決定し得る事柄もある。 市場取引のルール 遺言をするために証人が要るか否か、小切手を振り出すには何を記入すべきかなどの財産権や契約法上のルールも、調整問題を解決する法の例である。 市場取引を成り立たせるルールが何等かの形で決められていれば、そのルールを前提としたうえで、人々は互いに他者の行動を予測しながら、自己の利益の最大化を目指す計算を行うことが可能となる。 市場における自由な行動を通じて社会全体としての利益も増大するはずである。 ◇(2) 公共財の提供 ただ乗り問題 法が解決すべき問題は、いったん解決されると万人が等しく利益を得る調整問題だけではない。 警察による治安サービスを例にとると、自分は腕に覚えもあるし盗まれるほどの財産もないから、警察を養うための税金など払いたくないという人からも税金を徴収しなければ、多くの人は同様の理由をつけて税の支払いを免れてただ乗りをしようとするため、財政的に警察組織は維持し得なくなり、その結果、生ずる治安の悪化は、すべての人に不利益をもたらすであろう。 このように警察、消防、環境保全などの公共財といわれるサービスは、経費を負担しない人もその恩恵に与かることができるため、人々が自分の目先の利害のみを眼中に置いて行動する市場を通じては、適切に供給されない。 そこで政府が法制度を通じて公共財を提供し、その費用は税金として、社会全体から公平にかつ強制的に徴収することになる。 公共財の供給と民主主義 どのような公共財をどの程度、提供すべきかは、国民が社会全体の長期的な利害を勘案しながら、投票を通じて多数決で決めるべき事柄である。 多数決で敗れた少数派も、政府が公共財を提供しない場合に比べれば、不満の残る決定でも従った方が有利であるし、少数派と多数派をあわせた社会全体の利益は、多数決に従うことで最大化する。 ◇(3) 人権の保障 以上の2つは、万人が同様に利益を得るか、多数派と少数派とで利害が対立するかの違いはあれ、社会全体にとっての利益が問題となる状況である。 これに対して、第三の人権の保障は個人の自律にかかわっている。 個人の生まれながらの権利 - 人権 人々が日々の生活の中で下す決定の中には、他の誰でもなく、その人自身が自由に決めるべき事柄がある。 朝食の献立やテレビ番組は何を見るかという趣味や好みの問題から始まって、自分の進路の如何や尊厳死を選ぶか否かという世界観や人生の目標の問題にいたるまで、社会の慣習も議会の決定も左右し得ない事柄は多い。 人の生まれながらの権利、つまり人権という観念は、個人が決めるべき事柄に、社会や政府を含めた他者は介入し得ないはずだという考え方に支えられている。 人は根源的に平等であり、自分の生き方を決めるのは自分自身でしかない。 その決断を通じて、人はその人生に自ら意味を与えていく。 社会全体の利益が、このような意味での人権の制約を正当化することはあり得ない。 逆にいえば、人権には、社会全体の利益を理由とする政府の行為の正当性を覆す「切り札」としての働きがある。 人生観や世界観について、根底的に異なる考え方を抱く人が共に暮らす現代社会において、たとえ社会の多数派の支持があったとしても、政府が特定の価値観に基づいて個々人の生き方に介入するならば、それが政府の公正な活動として受け入れられることはなく、かえって深刻な社会的対立を生み出すであろう。 多数派と異なる価値観を抱く人を平等な個人として承認していないことを意味するからである。 「切り札」としての人権をすべてのメンバーに平等に保障することは、価値観の相克する社会で、それでもなお人々が社会生活の便益とコストを公平に分かち合うことを可能とするための基本的な枠組みとなる。 国家と人権保障 このような人権を法によって保障する必要が生まれるのは、国家が存在するからこそである。 調整問題状況や公共財の供給の必要から、人々が国家という約束事を正当視し、その法に従おうとするとき、逆に、国家がその正当な権限を超えて人々の生来の人権を侵害する危険が生まれる。 国家は、その領域内における正当な実力の行使を独占しており、国民の生命・自由・財産を奪い取る力を持っているため、その権限を限定する必要性も大きい。 権力の分立、政治部門から独立した裁判所による違憲審査制度や人権保障という工夫が要請される最大の理由はそこにある。
https://w.atwiki.jp/n121mt/pages/21.html
お知らせ:このページは正式なものではなく、あくまでもN121MTが独自に考えた二次創作に関係する統一的な規定となっています。 『同人マーク』の案で存在していた「段階的マーク案」と同じようなもので、勝手にそれを高度化したものとなります。 目的としてはこのページがドラフト版的なものとなって、最終的には同人マークと共にISOやJIS等の「本気の規格」として運用されることを狙っています。(ちなみにルール化する意義としては一応ページにも書いています) 一応、これを本気で採用する人がもし居たら、Twitter等で連絡ください。 この辞書のページを正式なものにはせず、地獄耳等で「ちゃんと扱えるようにライセンスの具現化をする」ので……。(でもN121MTだけでなく、他の人も管理できるサイトが良いです!) また近年問題となっている「二次創作物からの二次創作(三次創作に近い)」についても、一応は対応していますがもしかすると別の規定で作るかもしれません。(後述) TGUS-FMX(TGUS-FanMadeX / 二次創作規定)とは、N121MTが規定した「二次創作に関する統一規定」である。 概要TGUS-WRシリーズ 目的 使い方 元になったもの 規定一覧TGUS-FMX-0 TGUS-FMX-1 TGUS-FMX-2 TGUS-FMX-3 TGUS-FMX-4 TGUS-FMX-9 アイコン一覧使用する媒体 シチュエーション一例原作準拠関係 アルタイルルール シチュエーション関係 痛車についての規定 規定を使用する時の例文二次創作のデフォルト値 三次創作について 適用範囲 配信用の規定 規定の弱点二次創作そのものがグレーゾーンな件 痛車のステッカー規定は日本基準で良いのか AIの学習は適法だからOKが強制じゃねな件 ガチ創作していない人物が規定を作って良いのか どう見たってエロから発展したものなのになぜ禁止なのかが分からない作品について 概要 2020年11月24日にTGUS内で作られた規定で、主に創作物に対しての二次創作の許諾、また許諾するレベルやライン、更には独特な設定等まで盛り込ませた統一型のガイドラインである。 作ったきっかけもあって二次創作などの色合いが強い規定ではあるが、N121MTは「創作物に限らず、ルール34の超拡大解釈と同じくありとあらゆるもの、もしくは無であっても適用できる規定」と説明している。 このため三次元でも、生まれるものに対しても適用が可能らしい。 TGUS-WRシリーズ 以前までN121MTの創作物のガイドラインルールはTGUS-WRシリーズで管理していたが、N121MTが考えたライセンスを規定するのではなく、既存のライセンスの中から何を選ぶかを規定する定義という、まったく違うものとなっていた。 基本的にこの定義はオープンソースのソフトウェアでよく使われているライセンスで自由に使えるようにするためのもので、中にはWTFPLやNYSLの最新版を利用する定義も存在していた。 しかしN121MTは「ライセンス同士での競合」が発生することに気が付き、また二次創作のライセンスは同人マーク以外に統一的なものがないことに気づいたため、このシリーズの概念を破棄する形でTGUS-FMXへ統合することになった。 目的 規定化の目的は「ガイドラインを作る時間の削減」と「簡単な二次創作の意思表示」、そして「ガイドラインが無いことによる不当な二次創作から身を守るための武器の用意」とされている。 当初は前者2つをメインテーマとしていたが、現在は「ガイドラインが無いので何でもしていいと勘違いするリスクを避けるためのもの」を用意するためという意味が強くなっている。 創作段階で事前にどんな二次創作が想定されるかの時間の短縮にも繋がり、大きな問題となっていた「創作ルール後出し問題」(*1)の解決にも繋がると推察している。 ルール化することによる二次創作の界隈等が失速する恐れ(*2)もリスクとしてあったのだが、それ以上に不当な二次創作のトラブルによる壊滅的な失速のリスクが大きすぎるので、リスクマネジメントの観点でルール化することを選んでいる。 本来なら『ニンジャスレイヤー』のような「規定」で制御できれば良いが、「"その人の常識"で隙が出来て、不当な二次創作を防ぎきれない」として、真逆の方針で細かくルールを決めている。 AIやルール34に対応しきれるような構造となっているのはそのためである。 このため商業的な意味合いよりも二次創作ができるできないの観点でやっているため、「利益を生んでしまっている二次創作」についてはあんまり考慮されていない点がある。(一応グッズ系でそれに触れているが、それ以上の内容があんまりない) なおあくまでも二次創作のものに限定されているため、商業作品によるアニメ・ゲーム化などの「公式によるメディアミックス」についての規定は一切関与しないものとしている。 ただし近年は公式によるメディアミックスという名の壮大な単なる二次創作でしかない作品も存在してきているため、それについてのTGUSを作るべきではないかともされているが、N121MT側は「皮肉的すぎるのでダメー」と非常に否定的である。 使い方 N121MTは二次創作やMODなどについての概念として「自分に家族が仮想的にできて、そのお子さんが生まれたときにどういう人生を歩むか」というのがあり、不当な二次創作やMODについては真っ当じゃない人生を送るようなものとしている。 これはガイドラインが制定されていない、或いはなぜガイドラインがあるのかということについての説明で使われる概念でもあり、エアプも含めた大半の人間に通じるものだろうとされている。 (人間によってはNTRや凌辱、解体万歳な人も居るだろうけど、商業的にそういうのはやめてほしいとかだったり、よく政治関連のモノは性癖関係なくNGにするとかの話もあるので、幅が広めの概念ではないかと考えている) 使い方も「うちの子ご自由にお描き下さい同盟のバナーを貼るノリと同じようなもの」を目指しており、それぐらい簡単でかつ効果的なものであるものを目指しているらしい。 このためN121MTの思想よりも、むしろTwitterやPixivなどの界隈ゴトを見て、そこから安全(≒厳しい)な方向に規定している。 デフォルト値が「全年齢でかつ政治的な使用が禁止」の設定としたのはそうした理由がある。 同様の理由でN121MTは「本当に制定される場合は俺の案は使ってもいいけど話し合いでは俺抜きでやってくれ」と表明している。(話し合いで間違いなくレギュレーション違反の許容話をたくさん繰り出す関係で意味合いがないだろうと考えている) 元になったもの 規定そのものは二次創作の界隈から誕生したと言っても良い赤松健氏の『同人マーク』、創作界隈のホームページで見る『うちの子ご自由にお描き下さい同盟』の2つがベースとなっている。 ただベースというよりもどちらも「虹の許諾意思はあっても、詳しい内容の規定がない」ということを気にしており、別途そういうガイドラインをみんなしてそれぞれ作ってしまっているので統一的なものを必要としたので作り出している。 規定内容は「ありとあらゆるものにエロが存在する」というルール34や、「AIなど人間ではない何かが勝手な二次創作を隠れ蓑にする問題、もしくは本当に二次創作しちゃったパターン」などのゼロデイ攻撃のような脆弱性に対応する内容にしている。 なお、同人マークを発展させた「段階的マーク案」となる、この規定とほぼほぼ似たものを既に考案している。 N121MTはそれを見ずにTGUS-FMXを考案しちゃったものの、やってることの大部分は合っていた。 それを見てからは「段階的マーク案を見て、それをベースに更に細かくしたものがこれ」としているらしく、いわゆるその案に細かな規定や新たな脅威等への対策等の拡充をした規定として作っているとはしている。 もちろんN121MTは金儲けだとか政治家批判とかの意味合いで作ったのではなく、ただただ二次創作における規定統一化だけを考えたらこうなっただけであり、別に同人マークが改良されればTGUS-FMXはあっさりと破棄する予定となっている。 規定一覧 2022年1月10日からTGUS-FMXは大幅に変化を加えており、「全ての二次創作を許可するレイヤー」から「一般的な許可するレイヤー」、「全く許可しないレイヤー」などに分けられている。 これは『同人マーク』が「これを使うと事実上エロもグロも有りになってしまうので、最低限エロやグロの二次創作規制があるマークは必要だろ」ということから作られている。 TGUS-FMX-0 創作物に対しての二次創作を全て認めない。 創作したものが何か特別な目的を持っている、もしくは題材となったものがあまりにもデリケートすぎるものに対して使用されるレイヤー。 商業作品の場合、自分の製品を守るための対抗手段という意味もあって用意されている。 また、作り上げた同人誌そのものにTGUS-FMX-0を適用すると、三次創作を禁止する明確な意思表示にもなる。(いわゆる「朗読問題」を防げる効果がある) 昨今の不当な二次創作の関係で、N121MTが創作・開発したものにも一部この規定が採用されているが、基本的に仮指定のものが多く、大抵はTGUS-FMX-4や場合によってはTGUS-FMX-9に緩和されることを想定している。 TGUS-FMX-1 創作物に対しての二次創作は全年齢対象作品とする。 いわゆるエログロ禁止のレイヤー。 TGUS-FMX-2 創作物に対しての二次創作は全年齢とグロのみ対象とする。 エロについては適用しないレイヤー。 もちろんグロのレベルについては別で設定されることになる。 TGUS-FMX-3 創作物に対しての二次創作は全年齢とエロのみ対象とする。 グロについては適用しないレイヤー。 当たり前だがエロのレベルについても別で設定する必要がある。 TGUS-FMX-4 創作物に対しての二次創作は全年齢・エログロを許可する。 同人マークや「うちの子ご自由にお描き下さい同盟」とほぼ同等の効力を持ったレイヤー。 なお、規定上は「これを使うなら同人マークの使用を推奨する」としている。 なお同人マークでもそうだが、春日部つむぎの二次創作規定等も含めるように「公然わいせつなどの罪になるような過度なエログロ活動は禁止」としており、それ以上の活動はTGUS-FMXでも認めないものとしている。 (ただしこれはTGUS-FMXが認めないというよりかは、むしろ法律や倫理、グロに至っては殺人とかの行為になってしまう関係上、あまりにも過度すぎるものは禁止せざるを得ないという事情なだけである) TGUS-FMX-9 創作物に対して、二次創作をすべて認め、創作したという権利を放棄する。 その作品に対しての権利を全て放棄するというレイヤー。 いわゆる「WTFPL」や「NYSL」などと同じものとなる。 政治的な使用すら許可されるため、基本的にはこの規定はほぼ死に規定とされているが、システム的な観点で念の為に定義はしておいたというレベルである。 アイコン一覧 上記のレイヤーに加え、別途二次創作の規定を設けたい時に使用するアイコン。 CEROのコンテンツアイコンのようなもので、これについて歓迎したり拒絶したりすることが出来る。 使用する媒体 使用する媒体は以下に規定されている。 媒体の種類 デフォルト値 想定される値 備考 イラスト OK 現実世界のみ、このサービスのみ、デジタルのみ……など 漫画 OK 小説・ショートストーリー OK 『小説家になろう』等の一部サービスでは二次創作そのものが禁止されているので、それと含めての判断となる アニメ OK 二次創作のみ……など 公式によるアニメーション作品はTGUS-FMXの範疇外としている ゲーム OK RPGツクールのみ、自作の二次創作のみ、無料のみ……など ゲーム作品自体の改造は禁止されていることが多い パチンコ・パチスロ化 NG 『惑星のさみだれ』及び『金色のガッシュ!!』などにおける表明から追加したもの 3Dモデル化 OK 全年齢のみ、このツールでの使用は禁止……など VRCなどへの無断使用等がありそうなのであえて追加 音楽 OK ニコニコ動画でこのタグのみ……など 同人誌 OK コミケのみ、DLSiteのみ……など 同人誌の販売規定についても触れる場合がある コラボレーション OK この人物、このカテゴリの許可・拒否……など あんまり規定はされていないが、変なものとコラボすると逆に危険なこともある グッズ化 NG この場所での販売、オリジナルイラストのみ……など 公式イラストを勝手にグッズ化することは禁じられており、昨今の商標登録もこの一種とはなる 痛車 全年齢のみ 全てOK、痛車NG……など ドイツ等では現実のセクシー女優が全裸でも許可されているようだが、昨今の事情で日本の車検でも使用される全年齢のステッカーのみを基本としている コスプレ OK 全年齢のみ、アダルトでも交尾シーンの禁止……など 朗読・ボイスドラマ OK 二次創作物はNG BL系の同人誌で「勝手に薄い本を朗読しちゃった問題」が出てきたので、それらを統合させたカテゴリとして新設された 政治的な使用 NG 一部政党で許可、全てOK……など システム的に考えた時に条件として入れておこうとして用意、後にそういうキャラクターが出てきたいわゆる割れ対策による単語挿入についても本来はNGである AI学習 NG 一部イラスト許可……など 2022年に追加されたルールで、mimicなどによるAIにイラストを学習させて二次創作を作るといった行為のもの オープンソース NG GNU GPL、CPL、BSDライセンス、WTFPL、NYSL……など 通常の創作品はオープンソースではないが、プログラムの開発ではこの概念が適用される場合があるので 転載 NG - 場合によってはOKとしても良い創作品もどこかにあるかもしれない、ということでシステム的に用意した 改造・MOD NG - 広義の二次創作扱いになっているが、任天堂など基本的に認めなかったり、逆に海外は認めやすいことが多いので 尚、「音楽」でボカロを使うかどうかとか、「痛車」ではドイツ規定でエロも許可するかどうかとかなどの、媒体の中で更に細かな規定を使う場合は、別紙等のガイドラインを設けることを推奨している。 シチュエーション一例 二次創作の内容についての規定。 原作に準拠する話から、単なる夢小説的なものまであるのだが、そのシチュエーションを限定することは大変むずかしいので、あくまでも「一例」として上げている。 なお、原作準拠についてはレイヤーが分けられており、唯一この設定は指定が可能となっている。 原作準拠関係 原作準拠-0:原作の設定は全て準拠し、オリジナルの設定を作ることも認めない。 二次創作こそは許可するが、世界観に合わせたものでないと認めないとするもの。 『魔女の家』におけるルールに影響されたものとなっている。 原作準拠-1:一部の原作設定は決して無視してはならない。 メアリー・スー的な設定や、世界観の崩壊を避けたい時に使用する。 絶対にこの設定は守れという時に使用する。 ルール制定の際に『魔物娘図鑑』における「アンデッド系の魔物化以外では死人を出してはならない」、「不倫とかNTRとかは禁止」といったルールに影響されており、それらをベースに汎用化したものとなっている。 原作準拠-2:原作に存在しない設定を作っても構わないが、原作の設定には準拠すること。 メアリー・スーは許可しないけど、オリジナルキャラクターの登場は許可するというもの。 むしろPixivなどで見られる「創作キャラクター企画」に近いものがある。 なおここで生み出されたオリジナルキャラクター自体の二次創作については「アルタイルルール」(後述)も適用される。 原作準拠-9:原作の設定を全て無視しても構わない。 メアリー・スー的なものや世界観を崩壊させるレベルの独自設定があっても構わないとする。 最近の実写化ではそれが非常に多いため、TGUS-FMXはこの設定値を非推奨としている。 アルタイルルール 二次創作の創作物で生み出されたオリジナルキャラクターそのものを二次創作する場合(いわゆる「三次創作」)の規定として「アルタイルルール」が設けられている。 これは『Re CREATORS』のように「ある作品をベースにしたオリジナルキャラクター」(アルタイル)が作られた際、そのキャラクターの規定を優先しつつも2つの規定でNGとなっている箇所は最優先とするというルールとなっている。 作られたきっかけは『温泉むすこ』が関係しており、N121MT側が「二次創作規定の抜け道として"その作品に準じたオリジナルキャラクター"を生み出して、本来エロをNGとする作品でエロを合法的に行う」という脆弱性に気づいて作ったという。 既に『地デジカ』における『アナログマ』というキャラクターがそれに近く、同キャラクターの事情も考慮してこのアルタイルルールやTGUS-FMXの方針も決めている。 なお「抜け道的に作った作品」をどこまでとみなすべきかはまだ決めかねており、ひとまずは「明らかにベースとなる作品に関連性がものすごく高すぎるもの」については適用の範疇ということになっている。 まだこの世にはないとされているが、「AV女優によるコスプレから同人誌を作るという抜け穴」についても適用の範疇とはなるが、二次元も三次元も無関係に「コスプレをした時点で二次創作の一種」とみなしているためそもそもの抜け道がふさがれている。 作中では『悠久大戦メガロスフィア』で二次創作が許可されていたため、通常はアルタイルの二次創作規定についても『悠久大戦メガロスフィア』の二次創作規定と同じ扱いということになっている。 しかしアルタイルを創作したシマザキセツナ(島崎由那)が二次創作規定を別で作っていた場合は、アルタイルの二次創作規定が優先されるが、『メガロスフィア』側でR-18を禁止している場合はアルタイル側がR-18を許可していても禁止となるルールとなっている。 近年では創作者や絵師そのものが同人誌として扱われることもあるため、これらの事情も含めて規定には「どこかでNGとなっていたらそれはNGの方針を取る」としており、非常に安全な方向で創作活動を行わせるようになっている。 単純な二次創作の許可・拒否のパターンでの表は下記の通りであり、原作側か二次創作側のどっちかが拒否っていればTGUS-FMXのアルタイルルールは拒否という判定となる。 パターン 原作側 二次創作側 許可 代表的な例 備考 1 許可 許可 許可 - 2 許可 拒否 拒否 『温泉むすこ』の発表当初 TGUS-FMXにおけるデフォルト値 3 拒否 許可 拒否 『アナログマ』 TGUS-FMXではそうなっているので、TGUS-FMXを使わなければよいだけである 4 拒否 拒否 拒否 - また一次創作物でTGUS-FMX同士の衝突があった際は、二次創作するものがどの作品のどのキャラクターかを最優先するルールとなるが、規定が食い違う場合は厳しい方を優先するルールは変わらないものとなっている。 一応の例としては「ある絵師が作ったエロゲ作品に絵師そのものが出ており、作品にはエロの二次創作は許可されていても、絵師そのものはエロを禁止している」という場合は「絵師のエロは禁止される」という結果にはなる。 これは絵師そのものを一人のキャラクターとして置いた時の規定と似ているものがあり、絵師のエロは絵師自身しか認めないなどのパターンで定めるときに使うものを想定している。 仮に「エロソシャゲ」などでコラボレーションとして登場し実際にエロシーンがあったとしても、コラボレーション元のキャラがエロを禁止している場合は禁止ということにはなる。 (商業的な戦略などでお金が発生するものについては特例で認めたなどの個別対応を考慮したルールではあるが、大抵そういうエロソシャゲとコラボする時点で大抵はエロがデフォルトで許可されているものしかないだろう) シチュエーション関係 二次創作で許可するシチュエーションの種類。 なお「わからない性癖をいきなりぶつけられて破壊されるリスク」を想定し、基本的にはリストで許可されていないものはNGという設定がデフォルトとしている。(いわゆる「許可リスト方式」と同じ) これは寝取られや人格排泄などの超性癖破壊創作などを生業としている人物が警鐘していたことをきっかけにデフォルト設定を設けたもので、基本的にエロがOKとはいえ何でもかんでもOKというわけではないという意味を持つ。 (このあたりは同人マークにおける「ON/OFFだけ」のものと同じような問題であり、エロOKだからと言ってNTRはNGというのはよくある話なので事前にそうしようとしたものである) このためあまりにも多すぎるため、特にトラブルになりやすいものをピックアップしている。 特に最初のシチュエーションはむしろCEROに関係したものとなっている。 恋愛 公式カップリングのみ使用可能から、本来カップリングにならないものまで認めるなどがある。 NTRなどについては別で規定される。 セクシャル ABCのどこまでなら認められるか。 ただしBやCに関しては媒体のレベルで排除できる。 暴力 血の描写や怪我の痕、リョナなどの表現について。 恐怖 薄い本とかで出てくるホラー系の表現について。 飲酒・喫煙 本来飲酒しちゃいけないとかタバコ吸ってないとかの話が出てくる。 ギャンブル 別にギャンブル系じゃないのにギャンブルしちゃう話とか。 ギャンブル系の創作物についてはこのシチュエーションは対象から外れる。(それが日常なので) なおこれとは別にパチンコ・パチスロ化についてはここではなく別のレイヤーで制御するルールとなっている。 犯罪 麻薬・覚せい剤・ドラッグその他違法な薬物を使用するか、それらを肯定したり取引するなどの表現に対して。 かつて『ちびまる子ちゃん』のある二次創作がこれに直接抵触しており、それが理由で警告されて強制終了したという歴史が存在するため、現在は「認可・禁止の指定を行う行動を推奨する」という設定となっている。(無設定は非推奨という意味合いである) 言葉 本来言ってないことについてどこまで認めるか。 百合/BL 同性愛について認めるかどうかの話。 NTR/BSS 脳が破壊されるほどの恋愛の行き過ぎた(?)話を認めるかどうか。 一部の創作ではこれが禁止されるため、こちらも「認可・禁止の指定を行う行動を推奨する」という設定となっている。 強制系 NTRを更に行き過ぎたもの、いわゆる陵辱系を認めるかどうか。 生存から死亡 本来死亡しているキャラクターが生存している、もしくはその逆。 原作準拠の場合はこれ自体が禁止されている場合が多い。 人体改造 悪堕ちやサキュバスなどへの魔物化に限らず、マトリョーシカみたいな性癖の中でも極地の僻地とも言われるほど意味不明なものまで認めるかどうか。 レベルではなく改造する内容ごとにカテゴリオプションを付けることができる。 痛車についての規定 N121MTは車好きということで、痛車については素材をどうするかの規定が別になされている。 なお、日本の車検で痛車などのステッカー等の規定が定義されているかは不明だが、少なくとも直接的なエロステッカーは車検だけでなく公然わいせつ罪に問われる可能性しかないので、TGUS-FMXでは最悪CERO Zまでのステッカーに対応することにしている。 (ドイツあたりではAVメーカーが過激な宣伝をしているので、何かの抜け道等があるのかもしれないが、一旦は日本の車検などを基準としておくことにした) 痛車-0:原作にあった素材を好き勝手に使って構わない。 基本使われることはないが、痛車のみに限定されることもあるので用意した。 痛車-1:特定素材のみ使用を許可する 主にエロゲメーカーで使われる規定の1つである。 かつてLassがそれをやっていた。 痛車-2:自分で作った素材のみを許可 よくある痛車規定の1つ。 痛車-3:自分で作った素材、他者が作った素材で許可があったもののみ使用を許可(三次創作の許可) 痛車の文化でよく見られる規定の1つ。 三次創作についても一応許可するが、トラブルについては無視する等の記述が求められることが多い。 痛車-4:特定素材、もしくは自分で作った素材のみを許可 こっちはよくある痛車規定の1つ。 痛車-5:特定素材、自分で作った素材、他者が作った素材で許可があったもので使用を許可 痛車の文化でよく見られる規定の1つ。 痛車-8:自分で作った素材でオリジナルキャラクターが含まれるもの、他者が作ったイラストで許可があったものを許可 痛車-9:特定素材、自分で作った素材でオリジナルキャラクターが含まれるもの、他者が作ったイラストで許可があったものを許可 規定を使用する時の例文 上記のように長々と書いているが、あまりにも内容が長くなることを危惧して、N121MT側で例文を用意している。 創作物の規定はTGUS-FMX-1を使用する。 この創作物に対しての二次創作は「イラスト」のみとし、それ以外は一切認めない。 上記のような非常に厳しい作品はあまり少ないが、全年齢であれば基本OKとしている作品は多く該当していることがある。 作者によっては「ルール34」は考慮しつつ、検索避けの配慮を必要と釘を差して禁止するルールも存在している。 とはいえN121MT側は「性的描写を含んだ二次創作に対してのリスクが大きいのなら、日本排他的排除方法に基づいて二次創作そのものを禁止することも検討には入れるべき」と意見している。(というより無視する奴は出るという統計学の闇も考慮されている) 創作物の規定はTGUS-FMX-3を使用する。 創作物に対しての二次創作は「イラスト」、「小説」、「漫画」、「痛車」のみとする。 「イラスト」や「小説」、「漫画」については以下のシチュエーションに限定する。 百合もの 恋愛ものでかつNTRや陵辱要素が無いもの 「痛車」について、公式が配布している素材以外の使用は認めない。 非公式のステッカーについては、セクシャルレベルの基準として「水着」は許可するが、「下着のみの姿」や「特定ステッカーを剥がしたら全裸になるような仕掛け」は禁止とする。 また「グッズ」でキーホルダーを作る場合は、自分で作ったイラストのみを許可する。 それ以外の二次創作は禁止とする。 「ゲーム」や「政治的な使用」は禁止となる。 細かく規定を指定するに使用される例文となっており、またキャラクターのサイズなどについても追記することでより一層厳格なものにすることが可能となっている。 以前までこのサンプルに痛車の基準がなかったが、エロステッカーを使用した痛車の存在を考慮して、あえてそのサンプルも追加することになった。 ちなみにこのセクシャルレベルはまだブレが強いので、推奨として「パンチラ等のセクシャルも禁止」とした方がトラブルは減る。 創作物の規定はTGUS-FMX-4を使用する。 「うちの子ご自由にお描きください同盟」に所属しているため、全キャラクターは無断掲載を除いて、二次創作を全て認める。 なお、シチュエーションは「いちゃらぶえっちもの」を推奨する。 二次創作の規定が面倒でむしろ自由に広めてほしい、でも作者はこういうのを推奨しているよという意見そのものを規定化した例文。 大多数の創作者はこれを用いているだろうけど、場合によってはそうもいかないことがあるかもしれない。 実は「うちの子ご自由にお描き下さい同盟」も同人マークと同じ「ON/OFFしか定義していないので中身についての規定が存在しない脆弱性」が存在しており、本来のノリとは不当の描かれ方をされる危険があることを見つけている。 創作物の規定はTGUS-FMX-9を使用する。 創作物に対して、二次創作をすべて認め、創作したという権利を放棄する。 この作品のライセンスは「NYSL」に則る。 あんまり使用されることがないだろう二次創作どころか創作したものを無断で使用出来ても構わないという例文。 記載には「NYSLに則る」とあるものの、ほとんどの場合はその記載を消して完全放棄してしまった方が良いのかもしれない。 二次創作のデフォルト値 基本的には二次創作及び三次創作等のデフォルト値は「TGUS-FMX-0」(二次創作・三次創作の禁止)と決められている。 これは二次創作をした時点でのトラブルを防いだり、何も書いていないから何でもかんでもやってしまってトラブルになることを防止するための意味である。 N121MT側は以下のような「ぼくがかんがえたりそうのでふぉるとあたい」を挙げているが、運用はされていない。 一次創作物から二次創作物のガイドラインが無い場合、TGUS-FMX-1を使用する。 二次創作物は全年齢で無料に公開された「イラスト」、「小説・ライトノベル」、「漫画」、「ゲーム」、「コスプレ」、「痛車」、「動画」、「音楽」、「ボイスドラマ」、「フィギュア」、「モデリングデータ」とする。 他の創作物についてガイドラインに定義されていない場合は、創作主に問い合わせることを必須とする。 この値は複数のガイドラインで認められている共通の要素を元に独自の観点で設定したもので、「ガイドラインらしきものが無かったり、二次創作の意志がどこにも明示されていないもの」に限定した運用として考えられていた。 しかし「本来の著作権法から考慮すると、二次創作そのものはセーフではない」ということもあって、基本的にはこのルールではなくてガイドラインがない=二次創作は出来ないものと解釈している。 同人マークでは「貼られていないものは二次創作ができないという意味ではなく、従来通りの解釈である」としているのに対し、TGUS-FMXでは「貼られておらず、何も決まっていないものは禁止」とやや厳しめの方針とはなっている。 これはガイドライン等が無い創作物で「防御策を取ってない創作物なので不当なものをされる危険がある」とし、創造した最低限の責任として何かしらのガイドラインを作ることを求めているためもある。 こうした場面で車輪の再発明的にガイドラインを作るのではなく、同人マーク等の統一的な規定を使えばすぐに意思表示できるね、という観点で作ったのがこの規定でもある。 三次創作について 一応二次創作で創作された成果物そのものにTGUS-FMXを適用することは可能であり、いわゆる三次創作や四次以降の創作にも対応することは可能となっている。 あくまでTGUS-FMXは「その創作物をベースに生み出される二次創作はこうしてくれ」というルールであるため、どこを一次とみなしてどこを二次とみなすかの違いぐらいであって、別に三次でも四次でも理論上は対応することが出来る。 この同人誌の規定はTGUS-FMX-1となります。 同人誌に対して「全年齢のイラスト」のみとなり、それ以外は一切認めません。 この同人誌はTGUS-FMX-4を適用しています。 同人誌の内容をベースにした「イラスト」や「痛車」のみ許可し、それ以外は一切許可しません。 朗読企画で使用することは禁止されていますのでご了承ください。 端的に言えば、「オリジナルの兄弟モノのBL同人誌にTGUS-FMXを適用させて、その同人誌の朗読動画や抱き枕などを制限・禁止する」ということが可能ということにはなっている。 それぞれ「無断朗読動画問題」と「Amazon二次創作抱き枕無断販売問題」に踏み込んだ話を盛り込んでおり、同タイミングでTGUS-FMXにも「朗読・ボイスドラマ」が新たに追加されている。(抱き枕は「グッズ」の範疇ということになっている) 姿はまるで「GNU General Public License」(「GNU GPL」と呼ばれるやつ)などのオープンソースソフトウェアなどで見られる「ベースとなったソフトウェアがそのライセンスを使っているなら、同じライセンスであること」に近いものがある。 ただしTGUS-FMXはGPL等と違って「二次創作物のライセンス規定はない」ため、二次創作物がTGUS-FMX以外のライセンスを使うことも当然可能となっている。(というかそんなことをしなくて良いとN121MT側は説明している) TGUS-FMXは一次創作物から生み出される二次創作の制御を目的としているため、三次創作等の活動用の別規定の考えも存在する。 だが、N121MTがそうした問題に直面したことがない(同人誌も作ってない)ので、現時点では分からないとしている。 適用範囲 適用できるものについては創作物に限らず、RFC2322の『洗濯ばさみ-DHCPによるIPアドレス管理』と同様にありとあらゆるものに適用することができる。 かつては二次創作のルールに基づいたものだったが、よくよく考えるとナマモノなどにも対応できてしまうぐらいの汎用性があったので、現在はこれが明文化されている。 二次創作した成果物は二次創作した創作者に責任が強いという考えから、「TGUS-FMXを適用したものは適用したものだけが範囲」となり、「適用した物から二次創作した成果物などは、TGUS-FMXを適用した物の管轄ではない」としている。 オープンソースにおけるライセンスではよく「親と子は同じライセンスである」ということが多いが、このTGUS-FMXは親も子も別のものであると考えているため、そういうルールとなっている。 もちろん二次創作した成果物に対してTGUS-FMXを別途適用することは可能である。 このため事実上の三次創作や四次創作についても可能で、一応TGUS-FMXは一次創作側から三次捜索以降の規定を決めることも可能ではある。(面倒なので非推奨としている) ただしこうした関係でTGUS-FMXがTGUS-FMXで上書きされたり、TGUS-FMX同士で衝突することも当然ありうるが、前述したアルタイルルールでそうしたことにも対応できている。 配信用の規定 二次創作とは別として、ゲームの配信におけるレギュレーションにも使えるのではないかと言われている。 特に2022年4月21日に公開された『ゲーム配信規約データベース』では、統一的な表示をしていたため、それをもとに規定化できるものとされている。 規定の弱点 この規定にはいくつかの弱点があるため、N121MTは「それを踏まえた上で利用したければどうぞ、嫌なら自分でガイドラインを制定するなりなんなりせよ」とは述べている。 二次創作そのものがグレーゾーンな件 現時点で二次創作そのものが法律などではグレーゾーンとなっている関係上、この規定そのものが有効性を持つのかは定かではない。 N121MT側もまだ規定そのものがJISやISOなどで採用されていない以上、これも1つのガイドラインとしかみなせないとしている。 既にこれを懸念して『きらら』で有名な芳文社では「不当な二次創作を塞ぐ意味」で厳しめのガイドラインを設けていたが、あまりにも厳しすぎて語弊を生むという別の問題すら発生していた。 また、ガイドラインに違反した際に創作の消費者に対するペナルティも定めていないので、各創作者がその創作を取りやめるなどの独自ペナルティを設けるなどの問題についてもノータッチとなる。 N121MTは以下のような報復行為を行いかねないと懸念しており、このページでそれをリスト化して抑止できないかという作戦を行っている。(N121MTが書けばそういうことを行う人間は居ない、という宇宙の法則からなる抑止作戦である) 勝手続編の二次創作を公式側が勝手に一次創作化し、以降の内容はその人物におまかせしつつ作ったのは自分であると表明するという暴挙(「勝手に君らがやっているのなら私がやらなくてもよくないよね、もちろんそれらは私が作ったことにするけどな!」) 不当な二次創作を行った創作者に対して、その人物の地雷となるシチュエーション・属性を用いてその創作者のオリジナルキャラクターの二次創作を勝手に作る報復(報復ではないが嫌がらせとしてそれを実行した人物は存在を確認している) 二次創作されたものを公式と認可させて大元は終了させる強制終了行為(『ウマ娘』などにおけるソシャゲなどではそういうのを理由にサービス終了をしかねないという懸念から。 実際にありえそうだという声もあるのだが) 今のところ二次創作の全面禁止化や大元の作品が強制終了するといった現象は発生していないが、嫌がらせによる不当な二次創作を行っているのはどうも増えているということが判明しており、N121MTは「創作はそういう意味であるのではない」と苦言している。 2023年5月21日に『ちびまる子ちゃん』の放送がG7サミットの中継で放送休止となっていたが、N121MTは「数日前ぐらいに公開停止となった同作品を題材に"キメてた"二次創作に対しての制裁ではないのか」と怖がっていた。 痛車のステッカー規定は日本基準で良いのか 痛車におけるステッカーの規定は、現時点では「日本の車検にも通りそうな全年齢のステッカー」をデフォルト値としているが、水着仕様のステッカーやエロ・グロの18禁のステッカーも許可すべきかどうかの問題がある。 一応、日本などでは「公然わいせつ罪」に問われる可能性を考慮して、あくまでも全年齢としているが、インターネットでのオンライン上やスタンドアローンもそれを適用すべきかどうかまでは定かではない。 個人だけの範疇もどこまでをみなすかというのもあるが、前述した二次創作も全て含めて、法律の解釈から倫理の概念、下手すると哲学レベルで話さないといけなくなるので大変困難な問題となるであろう。 (ただR-18のマシン同士でレースをするというのは、AVでもそうだけど極めて奇妙過ぎるシュールなレースになると予測しており、N121MTはそういう意味も含めて全く推奨していない) AIの学習は適法だからOKが強制じゃねな件 2022年におけるmimicの問題で、「AIに対して学習させるのは適法だからOKを強制とすべきではないか」という話である。 一応、TGUS-FMX側は「AIが作ったものが二次創作に違反するものならNGだし、そもそも学習させることがNGならそれもNGであるべき」としている。 これは二次創作の規定がローカルルールみたいにして運用している一面もあるので、法律でOKだとしてもこの創作はダメっていうルールがあるならそれを従わないとダメだよねというそもそもの話と考えている。 またAIに対して学習させるだけで不当な二次創作を引き起こす可能性が0%ではなくなるというシステム的な観点も含めており、防げるのであれば防いだ方が良いというシステムエンジニア的な目線も含めてあえてNGとデフォルト値を与えている。 なお、N121MTは「一応Pixivにはあるけどもう何年前の作品だし、そもそもイラストや小説で食っていく人間ではない」とし、AIどころか一部の作品は創作した権利そのものすら手放している人間でもある。(今のところイラストに対してはAI-OKとはしている) ガチ創作していない人物が規定を作って良いのか 同人マークを制定した赤松健は、『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』という実績を持っており、その作品の同人作品等を見てからの知見で作られているが、このTGUS-FMXはそうした実績も無いN121MTが単にそれらの界隈を見て作ったという致命的な問題がある。 0というわけではないにしても、Pixivは落書き程度と小説もガチガチのものではなく「ファン」の意味合いに極めて近いレベルであるため、果たしてそれで良いのかという疑問も当然ある。 N121MTとしては「実績のある人間が作るべきなんだけど、誰も作らないから実績のない人間が作らざるを得なかった」とし、「同人マーク発案者の赤松健も含めた、実績のある人物がTGUS-FMXの対抗を作ってくれ」という煽り的な意味合いも込めている。 前述したように同人マークの改良やTGUS-FMXと同趣旨みたいな規定が出来れば、N121MT側はすぐにTGUS-FMXの廃案を予定しているほどである。 N121MTが同規定をちゃんと管理しきれるほどの責任も技量も無いという観点もあってのことでもある。 なお規定とはあまり関係ない話だが、性癖が歪んでいる人間ほど実は二次創作でシビアな扱いをして、適切に行っていることが多いらしい。(よく妖精を丸呑みする人はXでそんなことを言っていたぐらいである) どう見たってエロから発展したものなのになぜ禁止なのかが分からない作品について これはTGUS-FMXどころか二次創作や一次創作の話になってくるが、時たま「どう見てもエロ同人から出てきたものを一般誌でやっているのにエロ禁止はおかしいのではないのか」という意見が多発している。 一応これについては『映像研には手を出すな!』の大童澄瞳氏の言葉で対抗できるのだが、一部の作品は「どう見たってエロ同人してくださいと言わんばかりの作品だろうが」というのもあるため、焼け石に水でしかないという観点が存在している。 前述した理由でN121MT側はこれらについての意見は出すことができないため、このことについてはただじっと見守るだけでしかないとしている。
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2609.html
【妄想属性】もはや適当 【作品名】実験作 【名前】実験統括本部 ※この欄はランキングに表記する際の名称となる。実際の各キャラクターの名前とは一切関係が無いものである。また、以下の複数のキャラクターによる参戦である。 【名前】あらゆる全てに対して最もxな者 【属性】あらゆる全てに対して最もxな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もxな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もxな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もxな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もxな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もxな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もxな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もxな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もxな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】ありきたり 【名前】あらゆる全てに対して最もyな者 【属性】あらゆる全てに対して最もyな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もyな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もyな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もyな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もyな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もyな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もyな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もyな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もyな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】ありきたり 【名前】あらゆる全てに対して最もzな者 【属性】あらゆる全てに対して最もzな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もzな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もzな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もzな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もzな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もzな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もzな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もzな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もzな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】ありきたり 【名前】あらゆる全てに対して最もaな者 【属性】あらゆる全てに対して最もaな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もaな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もaな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もaな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もaな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もaな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もyな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もaな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もaな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】ありきたり 【名前】あらゆる全てに対して最もbな者 【属性】あらゆる全てに対して最もbな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もbな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もbな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もbな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もbな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もbな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もbな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もbな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もbな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】ありきたり 【名前】あらゆる全てに対して最もcな者 【属性】あらゆる全てに対して最もcな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もcな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もcな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もcな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もbな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もcな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もcな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もcな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もcな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】ありきたり 【名前】あらゆる全てに対して最もdな者 【属性】あらゆる全てに対して最もdな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もdな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もdな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もdな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もdな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もdな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もdな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もdな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もdな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】ありきたり 【名前】あらゆる全てに対して最もeな者 【属性】あらゆる全てに対して最もeな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もeな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もeな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もeな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もeな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もeな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もeな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もeな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もeな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】ありきたり 【名前】あらゆる全てに対して最もfな者 【属性】あらゆる全てに対して最もfな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もfな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もfな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もfな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もfな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もfな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もfな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もfな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もfな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】そろそろうぜぇ・・・ 【名前】あらゆる全てに対して最もgな者 【属性】あらゆる全てに対して最もgな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もgな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もgな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もgな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もgな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もgな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もgな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もgな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もgな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】まだやんのかよ・・・ 【名前】あらゆる全てに対して最もlな者 【属性】あらゆる全てに対して最もlな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もxな者、あらゆる全てに対して最もlな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もlな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もlな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もxな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もlな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もlな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もxな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もxな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】なんかワケわかんなくなってきたぞ・・・ 【名前】あらゆる全てに対して最もmな者 【属性】あらゆる全てに対して最もmな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もyな者、 あらゆる全てに対して最もmな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もmな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もyな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もxな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 そして、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もmな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もmな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もyな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もyな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】なんかワケわかんなくなってきたぞ・・・ 【名前】あらゆる全てに対して最もnな者 【属性】あらゆる全てに対して最もnな者 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもが出来るししている。 対戦相手に対しては既に勝利済みであり、勝利するし、勝利中であり、勝利する予定である。 【防御力】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く何もかもを防げるし防いでいる。 【素早さ】あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる。 無時間での行動や、ゼロ秒未満での行動、先手後手の埒外での行動も可能だし、 あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、幾らでも先手を取れる者に対しても、 幾らでも先手を取れるし、先手後手に全く意味の無いものに対しても、常にあらゆる全てに対して最もzな者、 常にあらゆる全てに対して最もaな者、あらゆる全てに対して最もnな者が有利になる速度での攻撃・干渉その他が可能。 【備考】このテンプレートに記してあるあらゆる全てとは、基本的には辞書的な意味である。 また、対戦相手にこのことが書いてあれば、対戦相手のテンプレートにおける意味と同一とすることも出来るし、 それと同一としないこと(または完全に真逆の意味にすること)も可能。当然これらの作業は常時行うことが出来るし、行われている。 また、対戦相手のテンプレートにおける意味に複数の意味が含まれている場合、 対戦相手に対して勝利することに最も最適な意味も選択できる。 と言うより、定義そのものを幾らでも変更が可能である。しかし、考察上基本的にはあくまで辞書的な意味であり、 「あらゆる全ての定義が不明だから考察不能」とはなり得ない。 【備考2】あらゆる全てに対して最もnな者は、常時不特定多数の複数の、あらゆる全てに対して最もzな者として参戦している。 また同時に、あらゆる全てに対して最もxな者は、常に無限大の人数で参戦している。 また、あらゆる全てや、それ以外など、更にその埒外とするもの、対戦相手の内包するものや対戦相手そのもの、 妄想世界や現実世界などに限らず、想定し得ない世界など、言葉にすら表されないものに対して常時、また常時より速く、 それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 そして、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もnな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。 【備考3】あらゆる全てに対して最もmな者は対戦相手、あるいはそのテンプレートの定義する世界観などに必ず左右されない。 また、相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存したあらゆる全てに対して最もzな者と、 相手の世界観に(完全に、あるいは一部)依存しないあらゆる全てに対して最もzな者が同時に参戦している。 【長所】スゲー 【短所】なんかものすごくワケわかんなくなってきたぞ・・・ 【名前】統括本部長 【属性】統括本部長 【大きさ】参戦時の大きさは0mとする。 自由自在に変更が可能。あらゆる全てや、それ以外、更にその埒外とするものなどに対して最も有利な大きさに常時なることが出来るし、なっている。 【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】 あらゆる全てに対して最もxな者、あらゆる全てに対して最もyな者、あらゆる全てに対して最もzな者、あらゆる全てに対して最もaな者、あらゆる全てに対して最もbな者、 あらゆる全てに対して最もcな者、あらゆる全てに対して最もdな者、あらゆる全てに対して最もeな者、あらゆる全てに対して最もfな者、あらゆる全てに対して最もgな者、 あらゆる全てに対して最もlな者、あらゆる全てに対して最もmな者、あらゆる全てに対して最もnな者が束になってかかっても敵わない。 【長所】最強だな! 【短所】はっきり言って考察上は問題外にされるだろう。 当然、「統括本部長は、あらゆる全てに対して最もxな者より強いから、 統括本部長と同じ強さの○○はあらゆる全てに対して最もxな者より強い」などと言う理屈は通用しないんだぜ!! 922 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/11/24(月) 20 49 18 実験統括本部 簡単考察 各キャラとも戦闘能力が高く、また【備考2】の 「それらの誕生前からその数はそれぞれが無限大に増殖している。 つまり、最初から不特定多数かつ無限大の数のあらゆる全てに対して最もxな者が、 常に無限大の無限乗の無限乗の・・・(以下永久ネスト)に増えながら参戦していると言うこと。」 から、f.o.e. 、ツイテル 、道標 、俺達無敵のCチーム にかなり有利。 149 名前:131[sage] 投稿日:2009/01/08(木) 17 33 52 実験統括本部 考察 数は非常に多いが能力的には同じキャラが多い 最強の統括本部長が強いが能力的に不明な点が多いか ○×4f.o.e. ツイテル タノシイ アリガトウ スペック+数の多さで勝てる ○俺たち無敵のDチーム 基本スペックはこちらが上であり、D2からの能力が文字だけの表現であるので 言葉では表せない能力も打ち消すこちらが有利。 49 : ◆zvLdcbN9R6 :2015/11/09(月) 19 19 53.20 ID Auc5EOws 実験統括本部……(あらゆる全てが生まれるより早く、先手後手の埒外の行動ができる素早さで、あらゆる級攻防)×アレフ1(-)×10 それより強い統括本部長。設定変更能力も取れなさそうだし、書いてある級には及ばないか。 24 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/05(水) 22 16 11.37 ID QjacyY/N 総当たり考察戦
https://w.atwiki.jp/stradaryu/pages/295.html
POLICE BIKE 概要 車体:白バイ 和音:ポリス バイク 乗員:1名 実車:ハーレー・ダビッドソン ヘリテイジ・ソフテイル 93 警察 日本訳:警察のバイク 性能 重量: 最高速: 加速力: ギア: 解説 TBoGTのマルチプレイのみ登場となる今作唯一の白バイ。前作まではオフラインでも白バイが登場したが今作ではオンラインでしか登場しない。 FREEWAYがべースである。 だが、FREEWAYがベースの割には凄くサスがやわらかく、ウィリーなどがしやすい。 欠点は乗員数が一人というところくらいだろう。 なお、PC版のみMODを使うことでオフラインでも使用可能となる。 オンライン専用の為データ上の扱いは警察車両ではない(警報の有無に関わらず料金所を突破すると手配度がつき、普通に通過すると料金を取られる)。 特別仕様、レアカラー Police Bikeに特別仕様、レアカラーは存在しない。 画像 GTA5 ?plugin=ref serial=426 VCSで登場したVCPD WINTERGREEN GTASAで登場したHPV-1000
https://w.atwiki.jp/mm4_alchemy/pages/16.html
アイテムの生成その2 (ブースターリング) 1)ショットガン3個を装備の先頭に持ってくる。 2)スイミンDX2個を戦闘の7ページ6段目に置く(ショットガンは宇宙ドール、スイミンDXはエロタキシードとなり場所が入れ替わる) 3)宇宙ドールを戦闘の7ページ7段目に置く(戦闘にダイコンデロガの葉が生成され、装備のエロタキシードの数が143個になる) 4)エロタキシードの数を110個にしてダイコンデロガの葉を戦闘の7ページ7段目に置く(ラブマシンEXが3個生成される) 5)ラブマシンEXを戦闘の7ページ6段目に置く 6)ブースターリングが3個出来上がる アイテム一覧(道具や回復等) [#w0cc7f41] IDと名称 ただしアイテムの生成のみ対応 クエストアイテムは出さない方が無難 自己責任で! 未分類 [#x10f5bf5] ID 名称 備考 1 なにも落とさない かいふく [#c08f8557] ID 名称 備考 2 神のよだれ 『かいふく』以外で参照するとエラーで強制終了する 3 ダイコンデロガの葉 R{★}1 4 まんたんドリンク 5 回復ドリンクEX 6 エナジー注射 7 エナジーカプセル 8 アミダ水 9 タイシャーの清水 10 回復ドリンク 11 ゲンキデルZ 12 回復カプセル 13 マヒノソ 14 ネツサガール 15 ツンダフリソ 16 ネシサガール 17 ヤマイナオール 18 ゲソキデルZ 19 マルデチキン R{★}1 20 さびた缶詰 21 カレー弁当 22 スタミナ弁当 23 細腕サンドイッチ 24 温泉バーガー 25 ソーセージ弁当 26 見張りの弁当 27 ラーメン缶 28 月光まんじゅう 29 マンマメロン 30 ねずミート焼き 31 ぬめぬめ焼き 32 トロトロ焼き 33 まほうの水 34 赤いキャンディ 35 パメラのごはん 36 再生カプセル 37 最強ローヤルゼリー 38 オイホロカプセル 39 マヒノンスーパー 40 マヒノン 41 アルカリワックス 42 アルカルスプレー 43 アルカリクリーム 44 カフェイン剤 45 救急セット 46 回復道具予備1 47 回復道具予備2 48 回復道具予備3 49 回復道具予備4 50 回復道具予備5 せんとう [#je8474e9] ID 名称 備考 51 RPG7 52 カミカゼ爆弾 53 DDパイナップル 54 オニヨメボム 55 てりゅうだん 56 ペンシルミサイル 57 ロケット花火 58 石造のかけら 59 野球ボール 60 投げやすい石 61 投げにくい石 62 DDTスプレー 63 グィンストマック 64 濃縮メチル 65 フリーズビールDX 66 フリーズビール 67 ニトロビールDX 68 ニトロビール 69 火炎ビン 70 灯油ランプ 71 ブラスミぶくろ R{★}2 命中率ダウン 72 強力雲の素 73 発煙筒 74 雲の素 75 煙幕花火 76 照明弾 77 携帯バリアL 78 携帯バリアS 79 オルガのダイナモ R{★}2 一定ダメージ吸収 80 超電磁コア 81 巨大化の薬 82 スーパーキノコ 83 ジャンボ薬 84 ゲドーピング・タブ 85 マッスル薬 86 アガベ・エキス R{★}1 87 強壮ポリフェノール 88 ドーピングタブ 89 おもち R{★}1 90 スピードタブ 91 ヒートバスター 92 消火器 93 コールドバスター 94 熱電磁カイロ 95 サクランHI 96 スイミンDX 97 シンダフリン 98 様子見スコープ 99 ていさつスコープ 100 グレートポチボンベ 101 スーパーポチボンベ 102 ポチボンベ 103 ポチボーン 104 わんわんエナジー 105 わんわんドリンク 106 シセリーナ 取得金額2倍 107 LOVEマシン 熱バリア 108 LOVEマシンK R{★}1 最高キラ 109 LOVEマシンG R{★}1 取得金額アップ 110 LOVEマシンEX R{★}1 取得経験値アップ 111 戦闘道具予備1 112 戦闘道具予備2 113 戦闘道具予備3 114 戦闘道具予備4 115 戦闘道具予備5 どうぐ [#p3c325ae] ID 名称 備考 116 いやらしい本 117 フクロウのミミ 118 iゴーグル 119 戦場カメラ 120 ドールリモコン 121 宇宙ドールおみくじ 122 宇宙ドール 123 宇宙ドール 124 宇宙ドール 125 宇宙ドール 体力回復 126 宇宙ドール 127 宇宙ドール 128 宇宙ドール 129 宇宙ドール体力回復 130 宇宙ドール 131 宇宙ドール 132 宇宙ドール 133 宇宙ドール 134 宇宙ドール戦闘不能回復 135 宇宙ドール 136 宇宙ドール 137 宇宙ドール 138 宇宙ドール 139 宇宙ドール 140 宇宙ドール 141 宇宙ドール 142 宇宙ドール 143 宇宙ドール 144 宇宙ドールバリア展開 145 宇宙ドール 146 宇宙ドール 147 宇宙ドール 148 宇宙ドール 149 宇宙ドール 150 宇宙ドール 151 宇宙ドール 152 宇宙ドール 153 宇宙ドール 154 宇宙ドール火炎によるこうげき 155 宇宙ドール 156 宇宙ドール 157 宇宙ドール 158 宇宙ドール 159 宇宙ドール 160 宇宙ドール 161 宇宙ドール 162 宇宙ドール 163 宇宙ドール 164 宇宙ドール 165 宇宙ドール 166 宇宙ドール 167 宇宙ドール 168 宇宙ドール 169 宇宙ドール 170 宇宙ドール 171 宇宙ドール 172 宇宙ドール漢字パターン1 173 宇宙ドール漢字パターン2 174 宇宙ドール漢字パターン3 175 宇宙ドール64 ランダムに敵を呼び出す 176 宇宙ドール50 キラキラ 177 宇宙ドール49 すごくキラキラ 178 宇宙ドール48 少しキラキラ 179 宇宙ドール45 火炎と冷気強化 180 宇宙ドール46 ガスと電気強化 181 宇宙ドール47 ビームと音波強化 182 宇宙ドール51 弱体化 183 宇宙ドール52 巨大化 184 宇宙ドール53 分裂 185 宇宙ドール11 迎撃 186 グレート金属探知機 187 金属探知機 188 テキよけスプレー 189 テキよせスプレー 190 ツクネヘッド 191 GPSアナライザー 192 洗車モップ 193 金輪際モップ 194 デッキブラシ 195 ロックハッカー 196 魔法の福袋 197 ハッピー袋 198 ジェシカボックス 199 カトール詰め合わせ 200 筋肉美パック 201 花火セット 202 スーパーキノコ 203 犬ハサセット 204 限定福袋 205 発売記念福袋 206 クリスマスプレゼント 207 お正月福袋 208 チョロの箱 209 ダンカンへの荷物 210 銀色の箱 211 武器屋の荷物 212 わんわんグルメ 213 わんわんグルメ激辛 214 リネームシール 215 リネームペン 216 覚醒ポリフェノール 217 超レベルメタフィン 218 まほうのスープ 219 レベルメタフィン 220 ひげマスカラ 221 つけまゆげ 222 いれずみシール 223 マッチョエキス 224 エセルリップ 225 いちごの紅 226 リンゴのほほ紅 227 美肌クリーム 228 キズケシーナ 229 復元スプレー 230 赤のスプレー缶 231 青のスプレー缶 232 デザートスプレー 233 桃色のスプレー缶 234 黒のスプレー缶 235 秘密のステッカー 236 進軍ラッパ 237 カトールジェット 238 液体カトール 239 カトール 240 メンバーズカード 241 乙姫VIPカード 242 VIPカード 243 修理キット 244 メカニックキット 245 スーパーレアメタル 246 レアメタル 247 謎のゴム風船 248 宇宙電池S 249 宇宙電池M 250 宇宙電池L 251 何かの電子部品 252 焼け焦げたチップ 253 AI-チップ 254 プラチナメダル 255 金メダル アイテム変換一覧表 [#j6151188] 変換先アイテム別に分類 始点~終点は下記の流れ どうぐ ⇔ かいふく ⇔ せんとう ⇔ そうび ⇔ トランクルーム 戦車:エンジン [#e06406b7] 終点は全てトランクルーム 個数4のものはタイガータービン以外はルドルフから、 個数5のものはライダーブレインから、 トランクルームより移動してくることで、 ショットガン*3と同じ方法で生成可能です。 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 CENTER CENTER 月光まんじゅう 5 かいふく トランクルーム 雷帝ハイブリッド フクロウのミミ 5 どうぐ トランクルーム ロンメルタービンZ フクロウのミミを用意できない? 灯油ランプ 5 せんとう トランクルーム 玄武タービン ロケット花火 5 せんとう トランクルーム 光子力ジェット 5 トランクルーム 5 トランクルーム ?がついているものは未検証ではあるがIDにより予想がついているものです 始点かいふく 予測ID(16進数) 変換前アイテム 変換前個数 変換後アイテム 備考 4CD 4 さびたエンジン これより前は車載道具 4CE 4 サーシャエンジン ジャンゴあたりから生成可能 4E9 4 インクレディブル これより上は序盤の店売りなので割愛 4EA 4 V1ロケット 4EB 4 ディーゼル3000 4EC 4 ディーゼル6000 4ED 4 ディーゼル9000 4EE 4 マボロシジェット 4EF 4 マボロシジェット2 4F0 4 マボロシジェット3 4F1 4 バイオエンジン 4F2 4 ターボバイオ 4F3 4 DOHCバイオ 4F4 4 電子制御バイオ 4F5 4 ジェットバイオ 4F6 4 グレートバイオ 4F7 4 ゴッドバイオ 4F8 4 バイオエンド 4F9 4 オメガバイオ 4FA 4 クーリー 4FB 4 強力クーリー 4FC 4 最強クーリー 4FD 4 超絶クーリー 4FE 4 タイガータービン? 生成法不明 4FF 金メダル(理論値) 4 タイガータービンII? 生成法不明 500 5 タイガータービンIII? 生成法不明 501 5 ?トルネード 502 5 ?トルネードII 503 5 ?トルネードIII 504 まんたんドリンク 5 トルネードIV 505 回復ドリンクEX 5 ?トルネードV 506 エナジー注射 5 ?インパルス 507 エナジーカプセル 5 インパルスターボ 508 アミダ水 5 インパルスターボII 509 タイシャーの清水 5 ?インパルスターボIII 50A 回復ドリンク 5 スーパーインパルス 50B ゲンキデルZ 5 V6ペガサス 50C 回復カプセル 5 ティンカーブル 50D マヒノソ 5 アシストターボ 50E ネツサガール 5 V24ハルク 50F ツンダフリソ 5 ?V32ハルク 510 ネシサガール 5 ?V48ハルク 511 ヤマイナオール 5 ?V64ハルク 512 ゲソキデルZ 5 ?ギドラディーゼル 513 マルデチキン R{★}1 5 ?ギドラディーゼルII 514 さびた缶詰 5 ギドラディーゼルIII 515 カレー弁当 5 ソウルファイア 516 スタミナ弁当 5 ?ルドルフ 517 細腕サンドイッチ 5 ルドルフターボ 518 温泉バーガー 5 ルドルフツインT 519 ソーセージ弁当 5 ルドルフ可変バルブ 51A 見張りの弁当 5 イワンタービン 51B ラーメン缶 5 イワンハイブリッド 51C 月光まんじゅう 5 雷帝ハイブリッド 51D マンマメロン 5 ?サイクロン 51E ねずミート焼き 5 サイクロンターボ 51F ぬめぬめ焼き 5 トライアル 520 トロトロ焼き 5 トライアルターボ 521 まほうの水 5 スパイラル 522 赤いキャンディ 5 ?スパイラルターボ 523 パメラのごはん 5 ?シルフィードα 524 再生カプセル 5 ?シルフィードβ 525 最強ローヤルゼリー 5 ?シルフィードγ 526 オイホロカプセル 5 シルフィードΩ 527 マヒノンスーパー 5 ?ヌードカルメン 528 マヒノン 5 OHCカルメン 529 アルカリワックス 5 ターボカルメン 52A アルカルスプレー 5 ?ロケットカルメン 52B アルカリクリーム 5 Wロケットカルメン 52C カフェイン剤 5 JX2022怪鳥 52D 救急セット 5 ビーナスジェット 52E 回復道具予備1 5 ビーナスジェットW 52F 回復道具予備2 5 ビーナスジェットS 530 回復道具予備3 5 ショーグンターボ 531 回復道具予備4 5 グラビトンターボ 532 回復道具予備5 5 モルフェウス 始点せんとう 予測ID 変換前アイテム 変換前個数 変換後アイテム 備考 533 RPG7 5 モルフェウスT 534 カミカゼ爆弾 5 モルフェウスW 535 DDパイナップル 5 モルフェウスB 536 オニヨメボム 5 モルフェウスC 537 てりゅうだん 5 サソディーゼル 538 ペンシルミサイル 5 無双ドライブ 539 ロケット花火 5 光子力ジェット 53A 石像のかけら 5 カープエンジン 53B 野球ボール 5 カープエンジン2 53C 投げやすい石 5 カープエンジン3 53D 投げにくい石 5 カープエンジン4 53E DDTスプレー 5 カープエンジン5 53F グィンストマック 5 カープエンジン6 540 濃縮メチル 5 青龍ロケット 541 フリーズビールDX 5 白虎アクセル 542 フリーズビール 5 白虎アクセルターボ 543 ニトロビールDX 5 玄武タービン 544 ニトロビール 5 玄武ツインタービン 545 火炎ビン 5 玄武タービンIII 546 灯油ランプ 5 玄武タービンZ 547 ブラスミぶくろ R{★}2命中率ダウン 5 玄武タービンGT 548 強力雲の素 5 玄武タービンZZ 549 発煙筒 5 朱雀ジェット 54A 雲の素 5 黄竜ブースター 54B 煙幕花火 5 V48コング 54C 照明弾 5 V66コング 54D 携帯バリアL 5 V100コング 54E 携帯バリアS 5 V300コング 54F オルガのダイナモ R{★}2一定ダメージ吸収 5 V500コング 550 超電磁コア 5 V1000コング 551 巨大化の薬 5 自重 552 スーパーキノコ 5 自重 553 ジャンボ薬 5 自重 554 ゲドーピング・タブ 5 サウルスエンジン 555 マッスル薬 5 スーパーサウルス 556 アガベ・エキス R{★}1 5 ウルトラサウルス 557 強壮ポリフェノール 5 アルテマサウルス 558 ドーピングタブ 5 アホエンジン 559 おもち R{★}1 5 強力アホエンジン 55A スピードタブ 5 最強アホエンジン 55B ヒートバスター 5 超絶アホエンジン 55C 消火器 5 ツバエリターボ 55D コールドバスター 5 コズクラターボ 55E 熱電磁カイロ 5 フクラギターボ 55F サクランHI 5 アオブリターボ 560 スイミンDX 5 ハナジロターボ 561 シンダフリン 5 ブリターボ 562 様子見スコープ 5 ブリテリターボ 563 ていさつスコープ 5 ブリテリターボF 564 グレートポチボンベ 5 ブリテリターボG 565 スーパーポチボンベ 5 Tレックス 566 ポチボンベ 5 T-レックス改 567 ポチボーン 5 T-レックス極 568 わんわんエナジー 5 機神機関 569 わんわんドリンク 5 シンクロタービン 56A シセリーナ取得金額2倍 5 ウロボロトロン 56B LOVEマシン熱バリア 5 ビッグバン 56C LOVEマシンK R{★}1最高キラ 5 炎神 56D LOVEマシンG R{★}1取得金額アップ 5 フェノミナン 56E LOVEマシンEX R{★}1取得経験値アップ 5 メテオドライブ 56F 戦闘道具予備1 5 宇宙ドール 570 戦闘道具予備2 5 宇宙ドール 571 戦闘道具予備3 5 宇宙ドール 572 戦闘道具予備4 5 ソフマップターボ 573 戦闘道具予備5 5 ロンメルタービン 574 5 ?ロンメルタービンW 575 5 ?ロンメルタービンZ 576 5 ダイダロッド 577 5 ダイダロッドII 578 5 ダイダロッドIII 579 宇宙ドール 5 ウオノクラフトα R{★}3 57A 宇宙ドール 5 ウオノクラフト⊿ R{★}3 57B 宇宙ドール 5 ウオノクラフトΘ R{★}3 57C 宇宙ドール 5 フレンド 583 宇宙ドール 5 ゴッドフレンド 585 宇宙ドール 5 予備エンジン3 戦車:Cユニット [#ucfbd259] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 発売記念福袋 5 トランクルーム ソフマップOS 5 トランクルーム 5 トランクルーム 戦車:大砲 [#ffcaa52b] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 熱電磁カイロ 6 せんとう トランクルーム ディザスター砲 スイミンDX 6 せんとう トランクルーム ゴーストキャノン コールドバスター 6 せんとう トランクルーム バーストセイバー 発煙筒 6 せんとう トランクルーム バイオキャノンΩ 照明弾 6 せんとう トランクルーム 超電磁バースト 6 トランクルーム 6 トランクルーム 戦車:機銃 [#d3e3f06d] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 6 トランクルーム 6 トランクルーム 戦車:S-E [#cfa2f2f3] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 6 トランクルーム 6 トランクルーム 人間:武器 [#u0d92063] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 偵察スコープ 4 せんとう そうび モヒカッター 様子見スコープ 4 せんとう そうび ブロイラーボンベ フリーズビール 4 せんとう そうび オメガブラスター ドールリモコン 4 せんとう そうび サンダーフェザー これ以降のIDの武器は予備武器 金メダル 3 せんとう そうび キラーチェーンソー 人間:頭防具 [#te6178cb] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 石像のかけら 2 そうび コーラのネコミミ カミカゼ爆弾 2 せんとう そうび コピーベレー 2 2 人間:体用防具 [#ic11827d] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 2 2 人間:腕防具 [#i32c3460] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 2 2 人間:足防具 [#o64e3446] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 金メダル 2 せんとう そうび CVCブーツ 2 人間:アクセサリ [#q47ff738] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 火炎瓶 3 せんとう そうび バオーバーシールド 照明弾 3 せんとう そうび ゴールデンベスト スイミンDX 3 せんとう そうび エクスリング シンダフリン 3 せんとう そうび ラッキーチャーム わんわんドリンク 3 せんとう そうび グロウィン血球 マヒノソ 3 せんとう そうび サラトガブーツ アミダ水 3 せんとう そうび ミュートのあし ゲンキデルZ 3 せんとう そうび マダムブーツ ラブマシンEX 3 せんとう そうび ブースターリング 人間:戦闘道具 [#q47ff738] 変換前アイテム 変換前個数 始点 終点 変換後アイテム 備考 ミンチの白衣 LOVEマシンK
https://w.atwiki.jp/sousaku_original/pages/42.html
ロワ・A・リベルタ(男) 種族:人間 年齢:35歳 身長:177cm 髪:薄茶色の髪をひとつ結びにしている 眼:深緑 服装:ゆったりとした貴族服に、緋色のマントをつけている アクセサリー:王の証 使用武器:仕込み杖 戦闘:杖に仕込んだ細剣で戦う。 戦闘能力はそれほど高くないが、反射神経は非常に高く、不意打ちに遭うことはまずない。 詳細:帝都アンファングの領主であり、リベルタ国の若き王。 十年前、悪王であり父であった前王を打ち倒し、王の座に着いた。 戦いの最中に両目の視力を失い、今はあまり城外へは出てこないが、政治改革や周囲の島国との関係修復などを積極的に行っている。 元々の性格や、幼少時代の信頼により、国民からの評価は高い。 目が見えないため常に杖をついて移動する。城内に限ってだがほとんど迷わずに移動できる。 読むことの出来ない資料の読み上げや身辺警護のため、「王の眼」と呼ばれる側近を常に連れている。 穏やかで物腰が柔らかく、争いを好まない性格だが、相当な戦略家。 国を「家」、国民を「家族」と呼び、害を成すものは容赦せず完膚なきまでに叩き潰す苛烈な一面も。 父とは正反対の性格だが、本気で怒った時の表情は若い頃の父王そっくりなのだとか。 特技:声色から相手の真意を見抜く 趣味:戦駒(チェスによく似た遊戯)
https://w.atwiki.jp/th_sinkoutaisen/pages/79.html
自分の場に霊夢と魔理沙が揃っている場合、異変解決するたびに2人の戦闘力が20%ずつ成長する。 使用者、上昇率、使い勝手など全てにおいて非常に凶悪で、♪少女綺想曲と合わせれば当たり前のように戦闘力測定不能に達してしまう。 勿論レイマリならではの豊富なサポートや霊撃も兼ね揃えているので、基本的に弱点は存在しない。 極論YES!自機キャラ5を出しながら異変解決しているだけで有利を取れるレベルである。 このカードの仕様変更によって、他の手段での強化の意味がやや希薄になった。神子?核?帰れ レイマリ以外の育成系のデッキを使う場合は他のギミックもいくつか積んでおこう。
https://w.atwiki.jp/resonant/pages/311.html
登場人物&能力一覧(第69話) 第70話 第68話 ※登場人物は名前が作品中に明記されておらず 類推に拠るものも含みます ※能力名は作品中のものではなくテンプレのものに統一してあります 『リゾスレ4周年突破記念 稲妻Girlと透化少女』 ☆鈴木香音:物質透過 ☆久住小春:発電 念写 ★ダークネスの刺客たち (69) 67 名無しホゼナント 『Daydream Cafe』 ☆田中れいな ☆道重さゆみ ☆工藤遥 ☆佐藤優樹 ☆その他リゾナンター 『-Qualia-』13 ☆生田衣梨奈
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/2588.html
----+----+----+----+----+----+----+--.ロボ一覧.--+----+----+----+----+----+----+---- 地 域 別 サイズ別 五十音順(ア行~ナ行) 五十音順(ハ行~ワ行、記号) ダテマックスコメント文と画像 ロボステータス 販売状況 パーツ レビュー長所 短所 コメント ダテマックス コメント文と画像 COMMENT: なし 全身画像 ロボステータス サイズ M 潜在能力 A+ A レベル ---1--- ---10--- ---20--- ---30--- ---40--- ---50--- 必要経験値 0 5162990 コスト 690 4060 HP 2200 4860 EN 2410 3630 EN回復量 (補正後) ? (170) ? (?) ? (?) ? (?) ? (?) ? (191) 歩行重量制限 149.0t - - - - 157.5t 飛行重量制限 149.0t - - - - 157.5t 総重量 127.5t - - - - - 射撃能力 82 144 格闘能力 98 180 歩行速度 91 142 飛行速度 93 139 ジャンプ力 91 132 物理防御 79 130 ビーム防御 79 130 火炎防御 64 104 電撃防御 64 104 安定性 85 156 スロウ耐性 14% % % % % 28% フリーズ耐性 10% % % % % 18% 安定性能 ?% - - - - - 防御性能 ?% - - - - - 移動速度 ?% - - - - - 重量制限 ?% - - - - - EN回復量 ?% - - - - - 攻撃性能 ?% - - - - - 販売状況 ロボ販売は行われていません パーツ 構成パーツ一覧(名前をクリックすると詳細ページへ移動します) パーツ名 個数 ダテマックスHD ×1 ダテマックスBD ×1 ダテマックスAM ×2 ダテマックスBS ×1 ダテマックスLG ×1 レビュー ミカドマックスの上位版。 強化パーツ研究クエストを終了させた後、実戦データ取得ミッションをクリアすることでレシピが入手でき、 レシピに則りミカドマックスの各パーツをラボにてパーツ合成する事で各パーツを入手できる。 元となったミカドマックスは平安時代の狩衣をモチーフにしたような姿であったが、 このロボは戦国時代の具足を意識したデザインとなっており、進化したことを大きくアピールしている。 一式揃えるには非常に手間がかかるので純正を所持していることはベテランプレイヤーとしての一種のステータス。 同時に実用パーツ満載であり、ネタと実用の両面で優秀。なおBSの旗はポールフラッグBS同様高さに含まれない。 長所 HP、EN量が多め。純正でも非常にバランスよく高性能で欠点らしい欠点は存在しない。 元が古いロボだっただけに重量性能比に劣っていた部分が、全て解消されていると言ってよい。 トップクラスの格闘値で、重量を無視すれば最上位サブを除いてほとんどをそのまま装備できる。 それでいながら射撃値も高水準で、手持ちメインウェポンに困ることも少ない。 状態異常耐性も高く、特にスロウ耐性がレベルカンスト時に+28%もある。 余剰積載も最大で30tと充分。 他のロボと比べて電撃防御が高め。 短所 十分に高い数値ではあるのだが、物理やビームに比べて、若干電撃と火炎に対する防御が低い。 作成にはミカドマックスのパーツを消費する上、素材の金属は入手がかなり難しく 特定ミッションの低確率報酬のチップを合成・BSLでの上位軍景品・トレードなど 手段こそ多いがいずれも楽に数、種類ともに揃えられるものではない。 加えて合成の成功確率は50%と低く、 プレミアムラボを購入した上でガチャ品のコンバイン35(全身を製作する場合6個)を使用しないと100%に届かない。 更に1パーツの合成には最大で15万C$を消費し、全身を製作する費用は90万C$にもなる。 そのため作成するためには膨大な時間と金額が必要になる。 コメント レビューに言葉を入れてみました -- ネタ機大好き (2009-12-25 11 05 58) 「ダテマックスの各パーツをパーツ合成する事で各パーツを入手できる。」と書いてありますが、合成するのはミカドマックスでは? -- 名無しさん (2010-01-07 18 03 21) ↑ミカドックスに修正しました -- ネタ機大好き (2010-01-07 20 10 32) パーツのアイコン画像を載せときました。 -- 名無しさんαα (2010-03-24 00 38 42) [済]ステイタスじゃなくてステータスじゃないですか? -- ダブルオーライザー (2011-03-24 14 54 57) 他と比べれば電撃防御は寧ろ高い部類じゃないか? -- 名無しさん (2014-08-21 00 02 06) 「若干電撃と火炎に対する防御が他より低い」これは他のロボとではなくただ単に物理とビーム防御に比べればという話かと -- 名無しさん (2014-08-21 09 44 01) ↑いや、それは分かった上で言ってる。ただ長所ともいえる部分が短所に書いてあるが気になった。というわけで少し記述 -- 名無しさん (2014-10-10 19 31 20) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 上記以外については質問雑談用ページの方でお願いします。