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罠です!後ろからも敵が!! -- 余所者 (2006-05-02 17 47 41) 名前 コメント
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これが仕事なんすよ・・・内らの。 -- 余所者 (2006-03-29 14 51 38) 名前 コメント
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百鬼夜行かな~~(笑) -- 余所者 (2006-04-07 22 22 36) 名前 コメント
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【検索用 すほっとないと 登録タグ VOCALOID す 初音ミク 曲 曲さ 歌愛ユキ 由末イリ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:由末イリ 作曲:由末イリ 編曲:由末イリ 動画:由末イリ 唄:歌愛ユキ、初音ミク 曲紹介 優しい夜の底 曲名:『スポットナイト』 歌詞 斑にそっと彩る 窓辺の灯が照らす街 ザラザラした舌触りの 空気を食んで 溶かし始めたヨル 明かりが怖くて逃げてきたの? この先は夜の底 あの子のメダルの輝きも見なくていいの 「なんて」 カーテンを閉め切って 完全を諦めて それで救われる物語ならば (それならば)良かったでしょう (なんて思ってしまう) 僕を包む夜 高なっちゃって溶けるよ 角砂糖と着込んだルール 余所行きちょっとおあずけ 月に浸っていたい 大人になった気がして 誤魔化すように注いだミルク 曖昧に解け始めた 弧線に沿って白く滲んだ夜 溜息に 「ごめんね」を 含ませてるのはどうして? 散々だって 別に責める必要は無いのに 反省文書き切って 半円に切り取って 窓に貼り付けた (明日とか)いらないよ (なんて思ってしまう) 君を包む夜 刻まれちゃっていた 不安な細い線に 針を落としたんだ それがさ合図だ 高なっちゃって溶けるよ 角砂糖と着込んだルール 余所行きちょっとおあずけ 月に浸っていたい 大人になった気がして 誤魔化すように注いだミルク 曖昧に解け始めた 弧線に沿って白く滲んだ夜 コメント 名前 コメント
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投稿テストに使ってみたりして下さい タグとかは余所のwikiコピペしてみるのもいいかも うんこー!!
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【登録タグ S むーと 曲 鏡音リン】 作詞:むーと 作曲:むーと 編曲:むーと 唄:鏡音リン 曲紹介 「品定めなら余所で、やってくれないか。」 リンレン生誕祭!!めでたい!!!!曲調が全然めでたくなくてごめんなさい!!(作者コメ転載) イラストを 橘じん氏 が、動画とエンコードを shrimp氏 が手掛ける。 「鏡音誕生祭2013」に合わせてリリースされた、数多くの楽曲の中のひとつ。 歌詞 欲望を隠してさ 模範的な顔だね お互い様のルール 見ないふり 見ないふり 声の大きい人は 少しずつ疎(うと)まれた ああならないためにも ひそやかに過ごそう 見せかけの僕と 本当の僕との 境目がぼやけてく 「・・・こんなことする人には見えなかった」 何がわかるってんだ 君に歯を立てる “嫌だけどしょうがない” “やらないと困るから” 誰が? 僕が? それとも うまく誤魔化されてる? 慣れたんだ 僕はもう 僕じゃない誰かさん 名前はそのままでも 実体はないんだ 見せかけの僕と 本当の僕との 役割が入れ替わる 「・・・君には少しだけ、がっかりしたかな」 品定めなら余所(よそ)で やってくれないか ヒトの都合から 勝手に 悪者にされた 狼さん 生きるために その刃を 振るうだけなのにね 噛み付いて 千切って 時に叫ぶんだ 僕は生きているって 偽物や借り物だらけの世界で 使い捨てられるのは ごめんだね 見せかけの僕と 本当の僕との 境目をぶち壊せ 「・・・どうしてもって言うなら、ついて行くよ?」 苦笑い 見つめ合い 君の手を取った コメント 名前 コメント
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登場人物(2世編) システム(2世編) 平沢家 代々の行商人で市場の顔役で準市民身分。ある時期に議会を金で懐柔してハラボフで正式にギルドを結成し、市民階級へ 2世は1世から数十年後の子孫。100年は経ってない 【浮浪者・小作人 → 放浪者・貧しい農民 → 旅人・庶民 → 準市民・裕福な庶民 → 市民・専門職】 1世の頃に一か所在住+一代のうちに階級を出世してぶち抜きすぎて、有名な話になってる 貧農からすると浮浪者寸前の見下していた美少女が、一代のうちに自分のギリギリ手に届きそうな理想の生活に 一部の人間からは好意的な感情が全部裏返って逆恨み。数十年経っても、先祖が放浪者だったことをネタにして見下す輩もいる 平沢唯二世 町でもそれなりに裕福な親の庇護を受けているので、好きな訓練をできる環境 その跡取り娘の平沢唯は14歳の頃に冒険者になりたいと言い出して、三年間の修行を積んだ 澪ちゃんと律ちゃんはそれほどでもない。普通の平凡な女の子だ。 なぜなら、戦闘訓練を受けられる訓練場に何年も通わせるのは、富裕層で、しかも変わり者だけだからだ ただし、それぞれに技能は持っているし、冒険にもついてきてくれる 唯ちゃん2世の歴史 14歳 冒険者に1世の日記を見て憧れ始め、身体を鍛える 17歳 スティンガーを購入 18歳 町中の乞食と示し合わせたゴブリンの大襲撃。負傷しつつも、スティンガーと共に撃退 18歳40日 炊き出し。ブリジットの提案を参事会に掛ける。近隣の村と協力して冒険者や傭兵にゴブリン狩りをさせる 18年36週 盗賊に遭遇。討ち取るがかなりのダメージを受ける 19年1週 放浪者を返り討ち。3週間休養 21歳1週 ホブゴブリンをタイマンで倒す。農村の決斗 英雄的行動+10クエスト経験値 21歳25週 鎖帷子を注文。その時にエドの誘惑に成功。結婚&妊娠 22歳13週 出産。【ハンター】のクエストをクリア。理想的な結婚相手を見つけて+200クエスト経験値。民兵に転職。キャリア経歴が2になった 自警団を結成して、民兵として見回りをするようになった 23歳15週 町の南側をパトロール。家畜泥ゴブリンの一団を殲滅。ゴブリン小隊のクエストをクリアでクエスト経験値を30ポイント入手 ゴブリン殲滅で安全度が上がったせいで、町に流入する余所者が急増 23歳45週 余所者による暴動の発生。15人を斬って鎮圧に貢献。20Pのクエスト経験値を獲得 馬借のトップで参事のエーブが死亡。余所者の出入りや滞在規制を強化。あちこちの町で暴動が起きたり、農場や小村落の乗っ取りが頻発 25歳20週 街道のゴブリン掃討。唯ちゃんの無双等でハラボフ市民軍は百匹近いごぶごぶを倒して、ゴブ軍を蹴散らした 26歳7週 吸血鬼の出現により、月乃が死亡。闇の者と化した彼女をえりなが銀の銃弾で射殺。唯ちゃんがブリジットから銀の短剣を受け取る 26歳8週 ハラボフ軍120名がゴブリン領域でゴブリン軍200と交戦して勝利。追撃の際に出てきたオーガを唯ちゃんと紬が討ち取る 26歳10週 ゴブリンに占拠されていた拠点の幾つかを奪還
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不穏な報せ 依頼主 :ルクロ(黒衣森:中央森林 X20-Y21) 受注条件:レベル14~ 概要 :ベントブランチ牧場の飼育員ルクロは、何か「気になるもの」を見たというが・・・・・・? ルクロ 「おつかれさまです。 実は、お願いがあるのですが、聞いていただけませんか。 先日、この黒衣森にある「長老の木」の上空を、 イクサル族の気球が飛んでいるのを何度か見かけまして。 普段だったら、森の精霊様は、 イクサル族など追い返してしまうのですが・・・・・・。 ここ最近は、例の「不審者」騒ぎの影響で 精霊様の力も不安定らしく、そんな気配がないのです。 なんだか嫌な予感がしたので、ヤツらを見かけた場所を 手紙にしたためておきました。 グリダニアへ戻ったら、カーラインカフェのミューヌへ この手紙を渡していただけませんか。 よろしくお願いします。」 グリダニアのミューヌにルクロの封書を渡す ミューヌ 「やあ、Niuniu。 ベントブランチでは、大活躍だったそうじゃないか。 ケーシャに喜んでもらえて、君を紹介した僕も鼻が高いよ。 僕からも礼を言わせてもらうよ。 ありがとう! すっかりグリダニアに慣れたようだね。 これからも・・・・・・。 ・・・・・・おや、なんだい? 僕に届け物だって?」 (ルクロの封書を渡す) ミューヌ 「・・・・・・ルクロから、僕に手紙? 一体なんだろう。 これは・・・・・・。 Niuniu。 ・・・・・・いや、もう余所余所しいのは止めよう。 君は僕たちの仲間だ。 Nikuq。 君の腕を見込んで頼みたいことがある。 少し厄介なことになるかもしれない。 準備ができたら、声をかけておくれよ。」 ルクロの封書:ベントブランチ牧場のルクロから託された封書
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結ばれる想い 依頼主 :ベアティヌ(グリダニア:新市街 X10-Y12) 受注条件:木工師レベル30~ 概要 :木工師ギルドのベアティヌは、冒険者に、双蛇党の弓術士からの依頼を任せたいようだ。 ベアティヌ 「Nikuq Niuniuさん・・・・・・! フフフ・・・・・・待っていましたよ・・・・・・。 実は、あなたに指名の依頼がきているんです。 「冒険者」の木工師に、最高の「ウォルナットケーンHQ」を 是非とも作ってほしいと・・・・・・! 職人として、腕を頼られることほど 嬉しいことはありませんね・・・・・・! 最高の「ウォルナットケーンHQ」を作るのは、 けっして容易ではないでしょう・・・・・・。 でも、あなたなら必ず・・・・・・! ああ、先生までドキドキしてきちゃいました。 頑張って作って、持ってきてください。 お待ちしていますよ・・・・・・!」 ベアティヌにウォルナットケーンHQを見せる ベアティヌ 「最高の「ウォルナットケーンHQ」を作るのは、 けっして容易ではないでしょう・・・・・・。 でも、あなたなら必ず・・・・・・!」 (ウォルナットケーンHQを渡す) ベアティヌ 「Nikuq Niuniuさん・・・・・・ ハァ・・・・・・これは、なんという・・・・・・ なんという、 見事な「ウォルナットケーンHQ」でしょう・・・・・・! この杖は、年を重ねた原木のような質感を 保っていますが、実は、切り出してしっかりと製材した ウォルナット材から作られている・・・・・・。 これは、一度製材したものに、錬金術の産物である 「グロースフォーミュラ」を使って生命力を与え、 再び自然の姿を取り戻させているから・・・・・・。 杖としての使いやすい形と・・・・・・ 「自然から属性の力を借りるための依代」としての性質とを 絶妙なバランスで両立させる・・・・・・。 木を愛し、木を熟知している者でなければ 成し得ない技です・・・・・・ハァ・・・・・・ まさに、最高のウォルナットケーンHQ・・・・・・! 依頼者も、きっと喜んでくださるでしょう。 「双蛇党」統合司令部で待っているとのこと。 さあ、急いで届けてあげてください・・・・・・!」 依頼者にウォルナットケーンHQを納品 ゲイルハード 「木工師ギルドに依頼した品を待っているのさ。」 (ウォルナットケーンHQを渡す) ゲイルハード 「お前が木工師ギルドの Nikuq Niuniuか。 俺は双蛇党「黄蛇隊」戦闘小隊の隊長、ゲイルハードだ。 なるほど・・・・・・こいつは素晴らしい杖だ。 幻術のことはサッパリな俺から見ても、 この輝き・・・・・・ほかのものとは一線を画する出来だとわかる。 すまないが、もうひとつ頼まれてくれないか。 この杖を、お前の手から俺の部下に届けてやってほしいんだ。 部下の名は「ポネット」。 彼女は、最近俺の隊に配属されたんだが、 どうにも反りが合わなくて、俺の話を聞いてくれんのだ。 俺が「アラミゴ」という、他都市の出身だからだろう。 この都市の者は、グリダニアを愛するがあまり 余所者に不信感を抱いてしまうきらいがある。 この不信感を拭うために、俺たちのような「余所者」にも、 素晴らしい手腕を持ち、誰かのために 力を尽くせる者がいることを示してほしいのだ。 そのために、この素晴らしい「ウォルナットケーンHQ」を、 是非、お前から直接手渡してやってくれ。 「ポネット」は「碩老樹瞑想窟」にいる。 頼んだぞ。」 ゲイルハード 「うちの隊の幻術士「ポネット」に、 お前の「ウォルナットケーンHQ」を届けてやってくれ。 彼女は「碩老樹瞑想窟」にいるはずだ。」 碩老樹瞑想窟のポネットにウォルナットケーンHQを納品 ポネット 「ゲイルハード隊長が、 渡すものがあるからここで待て、と。 私も暇ではないというのに、迷惑なものです。」 (ウォルナットケーンHQを渡す) ポネット 「ゲイルハード隊長からの届け物? 人を待たせておきながら、冒険者を寄越すなんて。 まったく! だから余所者は礼儀と言うものを・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・! この、ウォルナットケーンHQは・・・・・・!? あなたがこの杖を・・・・・・!? 扱いやすく加工されていながらも、 原木の持っていた質感が、僅かも損なわれていない・・・・・・。 それに何より、杖は幻術士と自然をつなぐ存在。 この杖は、自然から属性の力を借りる妨げにならぬよう、 材質を活かし、ありのままの姿を美しく保っている。 ええ・・・・・・幻術士だからこそ、よくわかります。 このケーンの素晴らしさ、杖先にまで込められた 製作者の心が伝わってくるようです。 まさか、余所者である冒険者が、 ここまでの逸品をつくり上げるとは・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・。 あなたに、謝らねばなりません。 私は・・・・・・余所者は、私たちのことなど考えもしないし、 理解し合えるはずがないと思っていました。 でも、理解しなかったのは、私の方だったのですね。 このケーンを受け取って、目が覚めました。 あなたと、そして、この杖の製作を依頼した ゲイルハード隊長に感謝が尽きません。 この杖に恥じぬよう、隊長に尽くします。 本当にありがとうございました。 ゲイルハード隊長にも、お礼をお伝えください。」 ポネット 「あなたが届けてくださった、 この杖に恥じぬよう、隊長に尽くします。 ゲイルハード隊長にも、お礼をお伝えください。」 ゲイルハードと話す ゲイルハード 「ご苦労だった。 幻術士を唸らせる杖の製作は容易ではなかったろうが、 さすがはベアティヌの指導を受けた木工師だな。 ・・・・・・ふふふ。 あいつの腕も、まだまだ落ちちゃいないってことか。 よし、それじゃ俺はそろそろ行くとしよう。 本当によくやってくれた。 ベアティヌに、よろしく伝えておいてくれ。」 ベアティヌに報告 ベアティヌ 「おかえりなさい。 どうでした? 依頼者は喜んでくれましたか? ・・・・・・なるほど。 幻術士のための杖の製作依頼だったんですね。 あなたの杖が、ひとりの幻術士の心に響き、 彼女を「成長」させた・・・・・・。 ハァ・・・・・・素晴らしいことです・・・・・・! そういえば、依頼人は誰だったんですか? 私のところには使いの者が来ただけだったので・・・・・・ ・・・・・・えっ? 「ゲイルハード」? そんな、まさか・・・・・・ 彼は・・・・・・私の親友です・・・・・・! 双蛇党の小隊長として遠征に向かっていたはずですが、 グリダニアに戻ってきたのですね! 水くさいなぁ・・・・・・顔を見せに来てくれてもいいのに・・・・・・ まあ、彼も多忙の身なのかもしれませんね。 今回はご苦労さまでした。 あなたのますますの成長、楽しみにしていますよ。」
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アダン撃墜後 -- 余所者 (2006-06-22 21 35 40) 名前 コメント