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≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠ カード名 . ..: 何者でもない者達 悦楽 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ レアリティ...: C≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ カードスキル : 自身のNネームドの発動コストを正常にする≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ ステータス. . : コスト:1 ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡ フレーバー .: 何者でも無い我々は、きっと何者にでもなれる。≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠≠
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元スレURL 小泉花陽「何者かは……何者かです!」 概要 帰ってきた33レス探偵 こころあたろうと一緒に訪れた西木野邸でまたしても発生した事件に花陽が挑む 関連作 前作:小泉花陽「なんやかんやは……なんやかんやですっ!」 タグ ^小泉花陽 ^μ’s ^コメディ ^パロディ 名前 コメント
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【検索用 なにものにもなれないまま 登録タグ VOCALOID な のいず 曲 曲な 片井雨司 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:のいず 作曲:のいず 編曲:のいず 動画:片井雨司 唄:鏡音レン 曲紹介 「何者にもなれない僕は」孤独な少年の歌です。自分の価値を、自分の存在を見つけられない僕達はきっと、何者でもないんだ。 曲名:『何者にもなれないまま』(なにものにもなれないまま) のいず氏の13作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 何者にもなれない僕を殺してくれよ 夜の孤独に怯えながら 今日も心を傾ける そうだギターでも弾こうかな 観客はゼロのライブさ あの人みたいに愛されたかった 僕は何の為生きているのかな 何者にもなれないままずっと 曖昧なままで このまま死んでもいいやって また眠りに落ちる もうどうなってもいいや 何もかも嫌だよ こんな僕のことを 必要としてくれ誰か 僕は一体なんだよ 生きる意味はあんの 誰か教えてくれよ 僕を殺して 何者にもなれないまま僕は 透明に消えて このまま死んでもいいやって 窓の外へ落ちる コメント 名前 コメント
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Top 創発発のキャラクター総合 我輩は何者であるか 作者:wHsYL8cZCc 投稿日時:2010/10/23(土) 04 44 19 我輩は謎の生物である。名前はまだ無い。 こう言うとパクリだなんだ言われそうだが、このフレーズは既に使い倒されている。今更引用した所であの文豪がとやかく言うはずも無いし、何より使い古された表現ではないか。 使い古された表現。つまりはクリーシェだ。何も問題は無い。 私は女神達との共同生活において、その姿を逐一目撃している。 あまりに神とは掛け離れた生活スタイルはどうかと思うが、私もあまり人の事は言えまい。 それに、猫とも犬とも狸ともつかぬ謎の生物である私と平気で生活し、 かつ私の鳴き声から私が言わんとする事を理解する辺りは十分神がかっていると言えるのではないだろうか。 ちなみに私は人語を解するが、人語は喋れない。身体の構造は超えられない。私の舌は人類が持つ語彙を表現するには機能が足りなかった。 私が何者かと問われれば、私ですら解らないと答えよう。 なぜなら私は謎の生物である。一部ではねこたぬき等と呼ばれては居るが。 猫とも犬とも狸とも取れる私ではあるが、私はそのいずれでも無い。種も科も属も、もしかすると界すら常識の外に居る可能性がある。 なぜなら私は女神と共同生活をしているからである。 最近はめっきり寒くなってきた。身体を伸展させフォルムを変えるのも一苦労である。ひなのの足に脚を乗せ、その間から上を見上げては見たがどうという事は無い。私はそもそも人では無いし、神であるかも知らないのだ。 何の感情も無い。 あと一ヶ月もすれば、あの女神は蜜柑を皮ごと食べるという驚異の食生活を披露してくれるだろう。 その時私は、こたつに入りのんびりそれを眺めるのだ。 私は謎の生物である。名前は募集中だ。 発子・クリーシェ単発作品まとめに戻る ページ最上部へ
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ゴルゴって何者なの? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ヒャクショスwwwwwww 7 (50%) 2 アホ 3 (21%) 3 まきひとwiki 1 (7%) 4 まきひとwiki 1 (7%) 5 土百姓 1 (7%) 6 馬鹿 1 (7%) その他 投票総数 14 ※同じ発信元からは、『43200秒(=半日)』間を置かないと投票出来ません。 ※『その他』から選択肢を追加 【トップページ】 名前 コメント すべてのコメントを見る
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公式情報 凄まじい財力を持つトワイライトプリンセスのアゲハだが、彼女は何者なのか?「虫さん王国のプリンセス(自称)。ハイラル各地の「金色の虫」をお家に招待して、舞踏会を開くのが夢。(トワイライトプリンセス公式サイトより)」 金色の虫を集めている少女で、自称「虫さん王国のプリンセス」。ツインテールで、いわゆるロリータ風の服装をしている。金色の虫が放つフェロモン臭を感じ取る事ができ、キコルと同様に狼リンクを怖がらない。金色の虫に対して並々ならぬ執着心を持っているため、初めて金の虫を見せると600ルピー入る財布を、それ以降は1匹につき50ルピー、♂♀のペアを揃えると、100ルピー、全部集めると、1000ルピー入る財布をくれるが、虫を出し惜しんで退出しようとすると嫌味を言われる。(wikipediaより) 考察 アゲハは何者?歴代のアイテムと引きかえに何かくれるキャラの立ち位置にいるのは分かるが金の出所は?ストーカーに貢がれてる説、モンハン的虫素材売買で儲かってる説、貴族説…特権階級説。トワプリには守銭奴キャラが居るけど、城下に特権階級のようなものが存在する、都会と農村で貧富・身分の差が見える。(2014/12/16) アゲハ、服装で既に異彩を放っているというのに、ストーカーついてるところがこれまたリアルではある……。アゲハのストーカー要素、虫要素はバレエの「パピヨン」から?アゲハは「姫」ではなく妖精王の「侍女」で自由の身になりたいのではないか。背中の蝶々の飾りはアゲハにもある。(2014/12/29) パピヨン (バレエ) Wikipediaの記事をみる 『パピヨン』(Le Papillon)は1860年に初演されたバレエである。全2幕4場の作品で、振付はロマンティック・バレエの時代を代表する名バレリーナ、マリー・タリオーニ、音楽はジャック・オッフェンバック、台本はヴェルノワ・ド・サン・ジョルジュが手がけた。現在でも、この中のパ・ド・ドゥが時折バレエ・コンサートなどで上演されている。 プリンセスアゲハの国が妖精じゃなく虫の国にしてるのって萬歳時計の虫歯車を意識?→だから虫は金色?(2014/12/29) 虫歯車 Wikipediaの記事をみる 虫歯車(むしはぐるま)とは、田中久重の考案した歯車。虫に似た形状ゆえに第三者によってその名がつけられた。 タグ:その他のキャラクター アゲハ トワイライトプリンセス 城下町 考察
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この世界から植物は姿を消した。そういっても間違いではない。 地球がそんな異変を見せ始めたのは、まだたったの百年前の話だ。 さて、百年前にいた人たちはどんな未来を想像していたのだろうか……? 空を走る車? 宇宙進出? ……輝しき未来? 残念ながら、現在の様子だと、どれにも当てはまっていない。いや、今後も当てはまることなどないだろう。それどころか文化や科学は百年前とたいそう変わっていないのが現実だ。 皮肉にも、かなり高性能で、いろいろなものに対応した清浄機が大量に生産されたが……。 「いってきまぁす」 部屋の扉から現れた弟の笑顔。 それは先日病気に犯されたものだとは考え難いほどの笑みだった。 「いってらっしゃい」 僕は笑って声を返した。 部屋のドアがゆっくり閉まる。そして数秒後には玄関からのドアの閉まる音が聞こえてきた。 「……さてと、仕事にかかるとしますか」 未だに横たわっていた体をベッドから起こし、大きく伸びをする。今日の学校は休むことにした。理由としてはギコとのトラブルもあるのだが、未だに体の調子がよくない。でも親に言わせると休むほどのものじゃないらしい。でも僕は、勝手なことながら休みたかったので休むことにした。やはり、今度ギコと会ったときは間違いなくやり直すことは出来ないだろう。きっとギコは僕のことを嫌っているにちがいない。ギコと言い合って、気分が悪くなり早退。次の日は体調が悪いので欠席。事情を知っている人なら「ズル休み」と思うだろう。きっとギコもそう思っているんだ。 不思議なほど静かなリビングに僕は立ち尽くした。親は二人とも早朝に出勤していったんだ。毎日、毎日のことだ。まるで僕らを避けてでもいるかのように。 洗濯機を回し、台所に立つ。 いつもは綺麗でピカピカの流しも、今日だけはぐちゃぐちゃでめちゃめちゃだった。 流しに大量に積まれている皿は、僕からやる気だけを吸いとっていった。 これらを全て僕が一人で洗う、ということを考えると、さらにやる気は失せていった。 重くなった腕に鞭を打つ。やらなければいけないのだ。もしやらなかったら部屋に閉じ込められてもおかしくない。というわけで、僕は黙々と皿洗いに取りかかる。 大量の泡で身を包んでいるスポンジがなぜかうらやましく感じた。 とん、とん。後ろの方で何かが落ちるような音がする。 もしかして万一のためにと持ってきた携帯が、落ちたんじゃ……? 僕は反射的に視線をそっちに向けた。でも僕はそれを確認した後すぐに流しの中に視線を戻した。 そいつは足音を立てながら僕の方にやってきた。 「おいおい、せっかく僕が君を虐殺しようと来てやったんだから挨拶ぐらいしてくれたっていいだろう?」 「……昨日今日と、僕は貴方を呼んだ覚えはありませんから。以上」 僕は皿の山に目をもどした。それはぎゃしゃと関わりたくなかったというのもあるが、笑みを隠すためという理由の方が大きかった。僕に話しかけてくれる人が居ることに、つい笑みをうかべてしまう。 ……あれ、待てよ。 こいつ、どこからどうやって、家の中に入ったんだよ……? 僕がこの家居るとしても母は毎日窓を厳重に閉めていた。いや、仮に窓から侵入したとしてもそんな物音は聞こえなかった。玄関もここに来る前に僕がちゃんと閉めた。つまり、今この家には入り口も出口もないということ。じゃあ、どうやって。 「さっきから何きょろきょろしてるの」 「な、なんでもないんだからなっ!」 僕は慌てて視線を戻す。気がつけば全ての皿に泡があった。後はもう濯ぐだけだ。蛇口をひねって水を出す。すると突然ぎゃしゃが声を上げる。その声に驚いて思わず僕はぎゃしゃを見る。ぎゃしゃの顔は何か珍しいものを見たような、きらきらと輝いた目をしていた。気づけばぎゃしゃは僕の隣にいて蛇口をさも珍しそうに見ていた。 「すごい、水が出てる!」 正直僕はドン引きした。こんな当たり前のものを知らないなんて……。 「ちょ、ちょっと……。もしかして、これ知らないの?」 「君が知っているというなら、僕も知っているよ」 「はい?」 いったいぎゃしゃは何を言いたいのだろうか。とりあえずそれは聞き流しておくことにした。水の温度をぬるめにし、皿についた泡を洗い流す。そこから見えた本来の皿の色は水に反射した光によってさらに輝いていた。一つを洗い終え、すぐ右の乾燥棚に皿を置く。そして別の皿を手に取り、同じことを繰り返す。隣のぎゃしゃの輝いた目線がかなり気になった。その目線は間違いなく、僕の手の先に注がれている。いったいぎゃしゃは何者なんだ。全ての皿を洗い終わったころ、ようやく僕の決心がついた。 「ぎゃしゃ。君はいったいなんなんだ」 僕は濡れた手をタオルで拭き、携帯を手に取る。そして携帯の待ちうけ画面を見ながらぎゃしゃの返事をまった。 「……じゃあ、君もいったいなんなんだい」 予想もしていなかった返事に僕は言葉を失った。そんなことを聞かれたってどう答えればいいんだ。 「生き物」 とりあえず頭に浮かんできたことをぎゃしゃに言う。しかしぎゃしゃはふーん、とだけ言ってリビングの散策を始めた。 ああ、今度は僕がスルーされちゃったよ。 洗濯物を手際良く干して、花壇の植木に水をやる。 空気が悪い所為か木の枝や葉はしおれ、見ていてとても痛々しい。どんなに栄養を与えても水を与えても植物特有の水々さや生命の力強さはいつまでたっても感じられなかった。そう、もう昔のような植物はどこにも存在しない。森や林は枯れはてたのだ。部屋の中に置けば今よりはマシになるだろうが、一日中電力を考えて薄暗い部屋の中、光合成をしてくれるかどうかも怪しい。 後ろで窓が叩かれる。ぎゃしゃが携帯を持って僕を見ていた。僕はすぐに窓を開ける。 「何、どうしたの」 「いきなり音楽が流れたんだ。壊れてると君が困るだろ? だから渡しに来た」 礼を言って携帯を受取る。どうやら壊れているのではなくてメールの着信だったらしい。僕はじょうろをもったまま片手で受信したメールを開く。 「……何赤くなってんの。壊れた携帯がそんなに嬉しいの」 僕を揶揄るように発せられたぎゃしゃの言葉には対して反抗しなかった。どうせ蛇口も知らないぎゃしゃのことだ。携帯と言うものも知っているはずが無い。僕が赤くなっている理由はそんなものではない。 メールに書かれた文字を何度も読み返して、そのつどに口元に浮かぶ笑みが大きくなる。ぎゃしゃはそんな僕を見て呆れたのかどうかよく分からないが小さくため息をついてから部屋の奥へと戻っていった。僕は慌ててその後を追う。もちろん、じょうろは置いてだ。 「な、何で追いかけてくるんだよ!」 追いかけてきた僕をぎゃしゃは強く睨む。でも今の僕はそんなこと気にも留めなかった。 「……友達が……来るんだ、ここに」 友達と呼ぶのにはまだ早すぎる関係かもしれない。でも、僕の家に行きたい、と聞いた時は今までに感じた事のない喜びを感じた。少なくとも向こうは僕の事を認めていてくれているんだ。 口からは笑みがあふれ出る。そんな僕をよそにぎゃしゃはちらりと時計を見て僕をにらんだ。 「今の時間は皆、学校行ってるんじゃないの」 「それがね、わざわざサボってまで来るんだって!」 僕のためにそこまで……、という罪悪感はあったが今は嬉しさのほうが勝っていた。ふいに、ぎゃしゃは恐ろしいと感じてしまうほどの似つかわしい笑みを浮かべる。変に強張った体は、何かに縛られたかのように動かなかった。 「……気をつけて、ね」 ポトリと何かが落ちたような音の後に風のように消えたぎゃしゃの姿。不思議と恐怖心や疑問は沸いてこない。 「……疲れてるのかな・・・」 目を擦って簡単に散らかっているものをまとめて片付ける。もともと家族は皆整理整頓が得意な方なので片付けはほんの数分で終わる。自分の部屋も、若干散らかってはいるがギコに言わせれば綺麗の領域に入るようなので片付けはしなかった。いや、そこまで手が回らなかったというべきなのだろうか。居間を片付け終えた後、玄関でチャイムが鳴ったのだ。 「はーい、今でまーすっ」 今にもスキップを踏み出してしまいそうな足取りで僕は玄関に向かう。一応外にいる人物は誰なのかは分かっていたのだが覗き穴で外を確認してから僕はドアを開けた。 << TOP 長編TOP >>
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まりのは何者や? まりの http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1308797364/ 1 :まりの:2011/06/23(木) 11 49 24.11 O まりの 11 :夢見る名無しさん:2011/06/23(木) 13 54 20.67 O まりのは何者や? 夢板替え歌 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1302083292/ 1 :クンニング竹山 ◆EaZl3iOHrw :2011/04/06(水) 18 48 12.80 O 暇潰しにどうぞ 129 :夢見る名無しさん:2011/06/21(火) 21 03 56.40 O まりのは 130 :夢見る名無しさん:2011/06/30(木) 22 37 11.96 O 知らん 133 :風 ◆Fuu...JKeE :2011/07/02(土) 14 41 38.73 O 129-130 まりのタソ=のりこタソ=カタカナの男コテさんと睨んでるのだが 141 :まりの:2011/07/04(月) 11 38 50.77 O ほ~ 144 :風 ◆Fuu...JKeE :2011/07/05(火) 21 13 14.13 O 141 まりのタソ=のりこタソはガチやね? のりこタソが『2ちゃん来れなくなった』って言い出した時『別の半値で来るな』思たら、まりのタソが来たお~♪ てか、まりのタソも引退かお? 次は何て半値? ^^; 軍団wiki制作するの忙しいな、ぉぃ >< のりこタソ=カタカナの男コテさんは 小百合さんのことバユリって呼んでたからだお 152 :まりの:2011/07/08(金) 22 58 27.03 O シャルルと間違えとんか? 風よ…まだまだだな 精進せい 風さん…きて… http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yume/1310039448/ 1 :シュウル:2011/07/07(木) 20 50 48.70 i アンバランスなKissで固めた二人のシナリオ… 100 :夢見る名無しさん:2011/07/15(金) 01 58 14.89 O シャルルどこにいる?他界したと聞いた 101 :風 ◆Fuu...JKeE :2011/07/15(金) 02 06 38.20 O 100 のりこ⇒まりの⇒としえ シャルルさんと睨んでる まりのタソは否定してたんやけど… のりこタソの発言ゃあの口の悪さはシャルルさんちゃうやろか? 雪ゃ私には、優しい お兄さんって感じやったけど、ご本人も口の悪さは認めてたょね 104 :風 ◆Fuu...JKeE :2011/07/15(金) 02 15 20.23 O のりこタソは『言いたいこと言い過ぎて居場所なくなった』とか言うてた シャルルさんと繋がる希ガス 110 :夢見る名無しさん:2011/07/15(金) 02 22 12.97 O 104風はよく見抜いたな お尻ぺんぺんスレ http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/yume/1323931230/l50 1 :まりの:2011/12/15(木) 15 40 30.04 O ほれ 361 :夢見る名無しさん:2012/01/13(金) 13 48 06.42 O 左官屋 どないするんや? 362 :まりの ◆HhPtnXRClM :2012/01/13(金) 14 29 26.60 O 呼んだか? 363 :左官屋の鯉ちゃん ◆Boss/.s/rc :2012/01/13(金) 14 29 56.29 O 呼んだか? 固定間違いた ぇ━Σヾ(・∀・´;)ノ━っ!! まりのは左官屋だった! コメント欄より寄せられたコメント 名前 コメント 【トップページ】 キャベツ軍団@wiki 上へ
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859 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/07/25(日) 02 26 27 ID ??? 刹那「陸遜とかいうのは何者だ」 ヒイロ「そう血走った目をするな。お前の好きなガンダムだ」 刹那「…………!!」 ヒイロ「陸遜ゼータプラスだからガンダムのひとつだろう」 刹那「だだだだだだだがガンダムと付いていいいいいいいいな」 ヒイロ「露骨に動揺するな。普段のお前ならゼータプラスがガンダムだとすぐに分かるはずだ」 刹那「ガァァァァァァンダァァァァァァァム!!」 だだだっ ヒイロ(陸遜がガンダム以外のMSだったら遠慮無く殺しに行っただろうな)
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レザンさんが入室しました レザン へぇー! 此処が噂のネシスですかぁー! レザン いえ、私実は幼少期にこの街に訪れた事がある筈なんですけどね? レザン 此処は我が街ルプにも近いですからね!…ですがその頃とはどこか雰囲気が違う気がします。幼い頃ゆえ、記憶が朧気というのもあるのでしょうけどね。 レザン …っと。何やら私の話ばかりしてしまいましたが…(さて、と傍を見遣る。ここはネシスの街の入口。 レザン 道中ご一緒致しましたアナタはどうなんです?ネシスに来るのは初めてですか?(傍の人影――何者かに問い掛ける。 レザン あ。いえ。(しまった、と)―――今はジェネシスでしたね! 何者さんが入室しました 何者 いや。“ネシス”には1年以上来てないな… 何者 もちろん”ジェネシス“に来るのは初めてだよ。 何者 (隣にいる何者か。 何者 (深いフードを被り、眼鏡の反射の光だけ僅かに見える レザン ほうほう。その言い方ですと…訪れた事はあるのですね。 レザン ま、つまり大体おおよそ私と一緒と言う事ですか!(すげえざっくり括った 何者 (足先から膝まで覆う金属の脛当て鳴らし、入口で微笑む 何者 俺の生まれ育った街だよ。ネシスは。 何者 だからきっと一緒じゃあないな、悪ぃ。 レザン 全然おおよそ一緒ではなかったですね!まさか現地出身の方でしたとは!(笑って レザン では、帰郷…という事ですね? 何者 そうさ。 何者 本当は自分の手で取り返したかったんだけど… 何者 何やら奇跡のヒーロー達が救ってくれたらしいからね。 何者 死んだはずの俺も堂々帰還出来るってワケさ。 レザン …? …そうですね。大きな変革が起こったばかりだと聞いています。 レザン 故に、再盛と復興の真っ只中でもあると。 何者 めでたい事じゃあないの。 レザン ふむ。何やらワケありな気配もひしひしと感じますが…(何者かに視線を向けつつ レザン まっ、ひとまずはです。 レザン 中に入るとしましょう。この新生「ジェネシス」の街に! 何者 ああ! 何者 会って話したい奴らがいっぱい居るからな! 何者 (街の中へと 何者さんが退室しました レザン (――そうして門を抜け……2名様、ご入村! レザンさんが退室しました 何者さんが入室しました 何者 (街中をぶらつく男 何者 (見慣れた景色もあれば、知らぬ賑わいもある。 何者 (ネシスに生まれ落ちたのが約25年前。神宮司政権誕生が…5年前か? 何者 そして殺されたのが1年以上前… 何者 (人々の賑わう通りを歩く 何者 (すれ違う町民はラム串を加えていたり、何か待ち合わせをしていたり、仕事に追われていたり 何者 全く…賑やかな街になってきてるじゃあないの! 何者 (色めく街々を眺めながら 何者 (金属の脛当てを鳴らして歩き 何者 (ラム串を購入して、ベンチへと座る 何者 ・・・ 何者 ・・・美味いじゃあないの。 ナンバさんが入室しました ナンバ (とすん、と隣に座る青年。黒髪ツンツン短髪 ナンバ はーーー……………。 何者 (ナンバの方を見るフードの男 何者 こんな良い天気だってのに…何かお悩みかい? ナンバ ……………(ふぅ、と賑わいゆく雑踏を見遣る。あるいはこの男もその一人なのかもしれないが。 何者 ・・・(無言で雑踏を見ている…なにか重い悩みなんだろうな… ナンバ 焼肉食いたい。 ナンバ 行かへん?(横見て 何者 …? 別にいいぜ。(すんなり誘いに乗る 何者 でも、あるのか? あのラム串じゃなくて、急に焼いた肉をいっぱい食べれそうな場所なんて。 ナンバ あるある。こんだけ賑わってんなら焼肉の店ぐらいあるよ! ナンバ 知らんけど ナンバ (すっと立ち上がり 何者 へぇ。(立ち上がり 何者 昔(1年〜2年前)は全然なかったのに、復興目覚ましいな。 ナンバ まー究極、中華屋のじーちゃんに頼めば食わしてくれるやろ(うむ、と腰に手を当て 何者 馴染みの爺さんが居るんだな。 ナンバ せやねん。世話になっててな〜(2回目やけど、と付け足しつつ歩いていく 何者 へぇ…良いじゃあねえの。連れてってくれよ。(歩みについて行く ナンバ ええよ。てか誘ったしな(はは、と言いながら ナンバ なんやっけ、アレ。 何者 ん? ナンバ 焼肉焼いても家焼くなーとかいうアレ。 ナンバ 晩餐館? 何者 聞いたことねえな。他街の有名店? ナンバ あーそうかもなー。ローカルやろうな…… ナンバ (などと世迷言垂れ流しつつ、雑踏の中へ…… ナンバさんが退室しました 何者さんが退室しました