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伊織「何してるのよ」 P「アイドルマスターだよ」 執筆開始日時 2012/01/05 元スレURL http //hayabusa2.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1325775432/ ログ速 ※1スレ目行方不明 概要 P「765プロ……行きたくない」 P「……軽い気持ちで入るんじゃなかった」 P「なんて言ってる間に出社時間だ」 タグ ^水瀬伊織 まとめサイト えすえす
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チケット出しといって、事前にその日のチケットを申し込んでいた会員にチケットを手渡しています。
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ブンド族、今何してる? 依頼主 :ムナバヌ(アバラシア雲海 X6-Y14) 受注条件:レベルアジャスト50~ 概要 :ナッキ島のムナバヌは、冒険者にしかできないことを頼みたいようだ。 ムナバヌ 「これは、これは、Nikuqさま。 「冷酷なるブンド」の動きを探っていただけませんか? どうにも、どうにも、心配でございまして・・・・・・。 南に陣取るヒトの騎兵たちであれば、 最近のブンドどもの動向に詳しいでしょう。 まずは、まずは、騎兵に聞き込みをお願いします。 そこで得た情報を元に偵察を行えば、 ブンドの悪だくみも、晴天のように暴かれるでしょう。 これはヒトである貴方にしかできぬこと、どうかお願いいたします。」 キャンプ・クラウドトップで情報を集める ロントルモン 「・・・・・・ブンド族の動き、だと? 最近は、すっかり大人しいものだ。 バヌバヌ族内部の小競り合いで、敗れたようだが・・・・・・。」 アルミエット 「バヌバヌ族の動きが知りたいの? そういえば、仲間の騎兵から「ブンド族の斥候」を、 「ヴール・シアンシラン」で見かけたって話は聞いたわね。」 ローズハウスで情報を集める 警戒中の薔薇騎兵 「私自身が見た訳ではありませんが、 「ヴール・シアンシラン」で斥候の目撃情報がありますね。 気になるのであれば、ご自身で調べたらいかがでしょう?」 指定地点で見渡す 辺りに、ブンド族の姿はないようだ・・・・・・。 他の場所を探してみよう。 ブンド族の斥候 「・・・・・・そよ風の如く異常なし。 しかし、グンドとズンドがあれほど恐ろ・・・・・・精強とは思わなんだ。 長老も怯えているし、手出しは控えるのが賢明だろうな・・・・・・。」 ムナバヌに報告する ムナバヌ 「さすがは、さすがはNikuqさま! 我々が欲していた情報を持ち帰ってくださるとは! 雲海に響き渡る雷鳴のように、感謝いたしますぞ! しかし、しかし、「冷酷なるブンド」は、 ずぶ濡れのゲイラキャットの如く怯えている様子。 油断できませんが、これならしばらくは安全でしょう!」
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唯「……」ピコピコ 梓「何してるんですか?」 唯「……」 梓「唯先輩?」 唯「やった~! レベルアップだ~!」 梓(部室にゲーム持ち込んでるし……) 唯「あ、あずにゃん!いたんだ~」 梓「ずっといましたよ……。ところで、レベルアップって言ってましたけど、DQNですか?」 唯「ちょっ! あずにゃん! いくらあずにゃんでも言っていいことと悪いことがあるよ!?」 梓「え?」 唯「いくらわたしがDQNって言われてても、あずにゃんから言われるとかなしいよ!!」 梓「あ、いや、DQN(ドキュン)じゃなくて、DQN(ドラクエナイン)です」 唯「なーんだ……。しんぱいして損したよ~」 梓「で、一体何をしてたんですか?」 唯「ぽけもんだよ~」 梓「ぽけ……? すいません、もう一度お願いします」 唯「え?だから、ぽけもんだよ?」 梓「ぽけもん……ですか?」 唯「えっ、あずにゃんまさか知らないの?」 梓「はい、何ですかそれ?」 唯「正直びっくりだよ」 梓「いや、そんなこと言われても……。唯先輩のマイブームなんじゃないですか?」 唯「そんなことないよ? みんなやってることだと思うんだけどな……」 梓「覚醒剤みたいな言い方しないでください」 唯「ええっ!? べつにそんなつもりはないよ!?」 ガチャリ 律「やっぱあそこでれいとうビーム使ったのが正解だったよな~」 紬「りっちゃん、ポケモンうまいね~」 澪「ポケモンばっかしてないで、勉強とかしろよな」 律「そういう澪ちゃんだって~、ポケモンやりこんじゃってるくせに~、このこの~」 澪「べっ、別に、勉強とかしてるもん……」 律「ほんとに~? じゃぁ問題だすよ?」 澪「のぞむところだ」 律「しんぶんし、逆さまから読むとどうなる?」 澪「しんぶんしだろ? なんだそのてい律「ぶっぶー!!」 紬「え? りっちゃん、何で?」 澪「そうだ、間違いじゃないだろ!」 律「ちっちっち!甘いな~お二人さん。 しんぶんしは逆さまから読むと、読みにくいにきまってんだろ?」 澪「なっ! そんなのずるいぞ!」 律「ずるくないも~んだ」スタコラサッサ 澪「あ、コラ! 待て!!」 律「ははっ、つかまえてごら~ん」 澪「りぃ~つぅ~……!」 紬(またいいものを見せてもらったわ。 「それは勉強に関係ないだろ!」ってツッコむ余裕も無い澪ちゃん、可愛い~) 唯「あ~、りっちゃんと澪ちゃんまたおいかけっこしてる~。」 梓「律先輩、澪先輩、やめてください! それよりも練習しましょうよ、練習!」 律「まぁまぁ、お茶してからな~」 紬「今用意するからね~」 唯「さーて、ぽけもんしますか!」 律「おお、唯やる気だな~。今日も勝っちゃるからな~」 澪「ほどほどにしとけよ? 私もレベル上げしとくかな」 紬「唯ちゃん、がんばってね。りっちゃんもがんばれ~♪」 梓「……え?」 唯「今日の手持ちは~……」 律「唯、またグラードン使うのか~?(笑)」 澪「唯のお気に入りだもんな」 唯「だってぐらたん強いんだよ~。外せないよ~」 律「唯の手持ち一体発覚……っと」 唯「はかったなぁ!?」 アハハハハハハハ 梓「えと……。みなさん、何してるんですか?」 唯「だから、ぽけもんだよ?」 律「ポケモンに決まってんじゃん」 澪「ポケモンだな」 紬「ポケモンね」 律「梓、もしかして……」 澪「知らないのか?」 唯「そうなんだよ、あずにゃん知らないらしいんだよ」 梓「すいません……なんか、その……時代遅れですかね?」 紬「う~ん……大体の人が知ってると思うし、うちの斉藤だってやっているわよ? 昨日も対戦したら負けちゃったの。でも、これで強くなってって、ハッサムをくれたのよ~」 唯「へぇ~、いいなぁ~ハッサム」 律「おいおい、お前にはグラードンがいるだろ?」 唯「ハッ! ぐらたん、ごめんよ~」 梓「そのぐらたん、て何ですか?」 唯「グラードンっていうぽけもんのニックネームだよ~」 梓「なんだか美味しそうな名前ですね」 唯「たべちゃらめぇぇぇぇぇぇ!!」 梓「!? 別に食べませんよ!!」 唯「お~よしよし。ぐらたんよかったね~」 梓「ていうか、ムギ先輩、大体の人が知ってるって、本当ですか?」 紬「まぁ、そうだと思うけど」 梓「私、ちょっと調べてきます!!」ダッ 唯「え、ちょ、あずにゃん!!」 澪「部活どうすんだ! ……って」 律「いっちまったな~」 紬「梓ちゃんが戻ってくるまで、みんなでポケモンしてましょ」 みんな「さんせ~い」 梓(まさか軽音部のみんながポケモンをやってるなんて……。憂、純、私は二人を信じてるからね) 梓「憂は今日、唯先輩と一緒に帰るとかなんとか言ってたから、まだ教室にいるはず……」 ガラッ 梓(……いた!!) 梓「憂!」 憂「あ、梓ちゃん。軽音部はどうしたの?」 梓「いや、ちょっとね。それよりも憂、残ってるんだったら部室来ればよかったのに」 憂「そうしたかったけど、私がいて練習の邪魔になっちゃ悪いかな~って」 梓「ふ~ん……。あ、ところでさ!ポケモンって知ってる?」 憂「……? 知ってるも何も、現在進行形でやってるよ?」ピコピコ 梓「え? 嘘っ!?」チラッ 梓(ほんとだ……) 憂「毎日お姉ちゃんと対戦してるんだ~。」 梓「へ、へぇ~。そうなんだ、あはは……(まさか憂までやってるなんて……) 憂「梓ちゃんは、今どんなかんじ? 今バッジ何個かな?」 梓(うっ!! やってないなんて言えない……)アセアセ 憂「梓ちゃん? どうしたの?」 梓「えっ、えーっとえーっと……(バッジってなにー!?)」 憂「どうしたの? 様子が変だよ?」 梓「(適当に数を言えば……!)その、23個くらいかな、なんて、あはっ、あはは」 憂「そんなに集められないけど……?」 梓「(もっと少ないの?)あっ、ちがうの! 思い出した! 11個くらい!」 憂「バッジは8個までなんだけどな……」 梓(憂の視線がイタすぎる!) 憂「梓ちゃん……もしかして、ポケモン知らな……」 梓「ちょーっと急用を思い出したかなーっ! んじゃ、憂、また後でね!」ピューッ 憂「……? あ、死んだ」ピコピコ 梓(しまった……。憂がやってるなんて思わなかった……) 梓「純、もう純だけなんだからね。信じてるからね」 梓(ジャズ研、ジャズ研……ああ、ここだ)ガラッ 純「梓じゃん! ……どしたの?」 梓「……」 純「……ちょっと出てくるから! 2年は1年をよろしくね」 はーい 梓「……純」 純「分かってる」 梓「へ?」 純「梓のことは、何でも分かってるから」 梓「純……!」パァァァァ 純「生理が来ちゃったんでしょ? ちょうどアレ持ってるよ。さ、トイレに行こう」 梓「……! 純のバカー!!」ダッ 純「なんだったんだろ?」 梓(憂も純も、もう知らない! せいぜいポケモンとやらにハマってればいいのよ!) 梓(……純も多分やってるよね……。だとしたら……私だけ!?) 梓(あ、さわ子先生) さわ子「あら、梓ちゃん。ポケモンのことなんだけど……」 梓「見損ないました! さわ子先生は……さわ子先生だけはって、思ってたのに!」ダッ さわ子「えっ!? 梓ちゃん!? ……廊下は走っちゃだめよー……」 梓「ハァ、ハァ……。うぅ……。なんか頭痛い……。今日はもう帰ろうかな……」 … 唯「結局あずにゃん戻らなかったね……」 オニドリルは空高く飛び上がった! 紬「もう帰っちゃったのかも」 律「明日になったらちゃんと来るだろ。くらえ! かみなり!」 唯「へへーんだ、りっちゃん。やきとりは空とんでるから当たらないんだよ?」 ズバァァッ オニドリルは倒れた! 唯「なんで~!?」 澪「唯……。かみなりは空飛んでてもあたるぞ?」 律「また勝っちゃったよ~。張り合いがねぇぞ、唯」 紬「次はがんばろうね、唯ちゃん」 澪「さて、練習練習」 唯「あずにゃんがいないからダメだよ~」 律「んじゃ、今日はもう帰るか」 紬「そうしましょう」 梓「……」 梓(みんなポケモンやってて、だけ私だけ仲間外れで……。……ハァ、テレビでもつけよう……) 今大人気のポケモンシリーズ! 新作の登場です! ブチッ 梓「もう嫌だ……」 梓(このままじゃダメだ。ポケモンのことを調べて、なんとか話題についていけるくらいにならないと) 梓「へぇ~。いろんなシリーズがあるんだ」カチカチ 梓「唯先輩が言ってたグラードンって、これかな?」カチカチ 梓ー、もう寝なさ~い 梓「は~い。……しょうがない、今日はここまでか……」 ―― 唯「あ~ずにゃんっ」 梓「はわっ。……って唯先輩ですか」 唯「どうしたの? あずにゃん。ぼーっとしちゃって」 梓「昨日ポケモンのことについて調べてたら寝るのが遅くなって……」 唯「お、勉強熱心だね~。えらいよぉ、あずにゃ~ん」 梓「暑いんで抱きつくのはやめてください」 律「おお、梓、来てたか」 澪「別にポケモン知らなくても、気にしないでいいからな?」 紬「そうよ、知らないのは梓ちゃんだけとは限らないし」 梓「いえ、もう大丈夫です。それに、多少は調べてきましたから」 律「やるじゃん」 澪「梓も、ポケモン、やってみるか?」 梓「は、はい……」 ピコピコ 梓「い、意外とおもしろいんですね」 唯「でしょ~? あ、あずにゃん、もうすぐで卵がかえるよ!」 梓「え?」 おや? ピキピキ おめでとう! タマゴからエネコが生まれた! 律「お、やったな!」 澪「おめでとう、梓」 紬「よかったわね~」 梓「……。ちょっと、可愛い……かも」 唯「あずにゃんが生まれさせたんだよ~」 梓「唯先輩、みなさん、ちょっと出かけてきます」 律「? 何しにでかけるんだ?」 梓「ポケモンを買いに、です」 紬「気をつけて行ってくるのよ~」 2
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たこわさ広辞苑 どの口が言ってるの? 発言。 図に乗っている相手に対して、それを嗜めるために発された一言。 たこわさびでは、この発言に対して「下の口」と答えるのが通例となっている。 この場合、下の口とは女性器のことを指している。 ※このページは垢ハURLを張られない様に編集は管理人のカビのみが出来るようにしております。 2010.02.18 現在
https://w.atwiki.jp/saikinmm/pages/202.html
コンサートって自分でヘアメイクしてるの? 870 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 14 54 04.28 O コンサートって自分でヘアメイクしてるの? 873 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 14 55 28.84 0 >>870 いやヘアメイクさんがいるよ 879 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 14 57 20.56 0 でもライブは結構自分でヘアメイクしてる事も多いよね 880 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 14 57 35.26 O >>873 そうなんだ なんかれいなだけ色々と違うなと思って もちろん悪い意味でなくて 886 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 14 59 59.02 0 >>880 自分好みのメイクを注文することもあるだろうからそういうことになるのかもしれない 詳しくは知らないから俺の言ってることが違ってたら訂正よろしく 881 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 14 58 11.86 0 いやそれぞれみんなライブの髪型とかはバリエーション多いよ 882 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 14 58 30.76 0 髪とか自分で巻いてるって言ってるよね いちよう同行してるメイクさんもいると思うけど 885 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 14 59 48.16 0 ライブ中に髪型が変わる事もしょっちゅう 890 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 15 01 16.99 0 基本的にライブは自分で髪型とかセットしてると思う 亀ちゃんがいつまでもセットしなくてガキさんがやってあげたりしてるし DVD撮影でもなけりゃヘアメイクさんいないんじゃないかな 912 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 15 08 55.85 0 >>873 自分でやってるだろ カメラが入ったりする時はメイクさんがいるみたいだけど 922 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 15 13 45.38 0 >>912 DVD収録の日は皆気合入りすぎていつもしない髪型とかしちゃって アチャーになる時もあるね 924 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 15 14 34.66 0 シングル大全集はみんな髪型ひどかったw 928 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 15 16 17.44 0 気合が入ってるとデコ出したがるよな皆 必要以上に髪クルクルにしたり 954 名前:名無し募集中。。。 [] 投稿日:2009/08/29(土) 15 27 36.72 0 れいなはノーメイクとかも絶対晒さなさそうと思ってたんだがツアー日記なんかで意外と晒しててへぇ~と思った 関連 メンバーの私服見たいけど私服でメディア出てたりしないの? 5ハマリ [2009年]
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1 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 42 51.31 ID J8xv41Ma] なにか悪いことでもしたの? 3 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 44 05.67 ID cYeSik7U] 2岡のせいで日本シリーズを逃した 5 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 45 58.57 ID 0cAHEx6F] 完全試合を阻止したから、嫌がらせしてると思う 6 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 46 22.40 ID yXDQVDVv] 小坂の逆恨み 7 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 47 13.86 ID hnjx9wUE] 去年はパンダで今年は二岡か やはり巨人の選手はみなから愛されてるな 9 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 47 21.68 ID NoFhpyBb] 愛されてる証拠 10 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 47 37.23 ID 781kQ3lW] 悔しくて悔しくて憂さ晴らししてるだ 11 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 47 39.42 ID 7p7d0RJq] ゲスだろ 12 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 47 58.52 ID oADu0Yvq] 小坂が暴れてるからです 15 名前:どうですか解説の名無しさん mailto sage [2007/11/03(土) 19 49 41.27 ID wlaTP4tr] 最近の二岡スレは非常に面白い この調子で続けて欲しいね 16 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 50 38.86 ID f6/+kdcl] 最初は、二岡が悲惨な死に方をしたり、殺人事件をしたりして嫌がらせ的な意味合いが強かったが、最近はネタが多くなってる 19 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 53 35.78 ID T3UHwjfl] 昨年はパンダ、村田だったが今年は二岡みたいだな 20 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 53 40.49 ID kB4ptCcn] もう許してやれよ たかが野球じゃないか 21 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 55 33.81 ID QtZnsFew] 優勝しようが最下位になろうがオレの給料はかわらないんだぞ 22 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 56 39.52 ID dDW3YqSr] 二岡が笑ったとこ見たことないな 24 名前:どうですか解説の名無しさん [2007/11/03(土) 19 58 48.10 ID 8vFmi7sA] べ、別に、二岡のことが大好きだから スレ乱立させてるんじゃないんだからねっ! 勘違いしないでよねっ!
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紬「梓ちゃん?ティータイムよ?何してるの?」 梓「え」 唯「ねぇねぇあずにゃん、なんで勃ってるの?」 梓「な、失敬な。私は勃ってなんかいませんよ!」 唯「ええー、勃ってるよ~」 梓「そんなことないです」 律「おーいあずさー?勃ってるぞー?」 梓「どこがですか!」 律「いや、どこからどう見ても…」 紬「梓ちゃん、私何か気に障るようなことしちゃった?」 梓「だって皆さんが…」 澪「なぁ梓?さっきからずっと勃ってるのには何か理由があるんじゃないのか?」 梓「澪先輩まで!」 澪「だってさっきから梓、着席してないじゃないか。違うのか?」 梓「(あ、“たつ”ってそっちか)すみません、違いません。私が立っているのには理由があるんですよ」 唯「あ、分かったよ!あずにゃんが立ってるの、足に毛があるんでしょ!それが痛いから立ってるんだよね?」 梓「(すね毛?)誰の足にですか」 唯「あずにゃん」 梓「そんなひどい。失礼ですよ違いますって…」 律「じゃあ何なんだよ。つーかなんで失礼なんだよ」 唯「毛がないんだったら、あずにゃん吸われるじゃん!」 梓「えっ何に吸われるんですか」 唯「えっイスでしょ?」 梓「なにそれこわい」 澪「私は今の梓の方がこわいけど…?」 梓「つまり、足に毛があれば吸われないんですね」 律「まあ唯の言い分はそうだな」 梓「じゃあ私は足に毛がないのでイスに吸われてしまいますよね」 律「分かってるなら立ってないで早く着席しろって」 梓「えっひどいです!律先輩がそんな薄情な人だとは思いませんでした!私なんかイスに吸われればいいんだって常日頃から思ってたんですね!」 律「いや常日頃は思ってねぇよ。ただ今日はさっさと吸われないのかと思ってるよ。吸われることの何がダメなんだ?」 梓「私にはまだやり残したことがあるので全体的にダメです!」 唯「なに?」 梓「とにかく私は今、吸われてしまうわけには行かないんです」 律「……本当に失礼なこと言うけどごめんな。梓は足じゃなくて頭に毛があるんじゃないかと思うぞ?」 澪「同意せざるを得ないよ」 唯「かわいそうだね~あとかわいいね~あ~ずにゃん」 梓「えっ頭に毛があることを伝えるのって失礼ですかね。寧ろ足の時よりも普通な気がしますけど」 紬「梓ちゃん、それは普通じゃないわ~。以上よ」 梓「いや、そんな言い切らなくても。でもそうですか…少し考え方を改める必要がありそうです」 律「ああ、はっきり言って今日の梓は以上だよ」 梓「はい?今日の私は以上って。私だけ皆さんと違う時間軸にいるかのような。皆さんは以上じゃないんですか」 澪「そのつもりだけど…」 唯「確かに今日のあずにゃんは私たちと違う時空にいたよ。でもそんなあずにゃんもかわいいよ!」 梓「あ、ありがとうございます……じゃなくて!今日の私は、もう終わってしまったんですか?」 律「終わってしまった感はあるな」 梓「なんですか“感”って…。じゃあ何ですか、今日の私は皆さんからみて、“明日の私”って訳ですね…」 澪「寧ろ“明後日の梓”かな。おい律。私上手いこと言えたよ」 律「そっか、山田くん澪埋めといて」 唯「はい」 澪「や~め~ろ~」 唯「ムギちゃん澪ちゃん押さえるの手伝ってー」 紬「どんとこいでーす」 澪「まさかほんとうに埋められるとは」 梓「そういえば、あの…」 律「それにしても、なんつーか今の梓は“明日の梓”ってよりかはアレだな」 梓「……」 紬「なに?」 律「…“明後日の梓”かな」フッ 澪「あっそれ私のネタ」 唯「うまい!座布団二枚!」 紬「もう一声~♪」 唯「座布団十枚!」バサ 律「馬鹿やろうそんなに雑巾乗せんな」 澪「唯は山田くんなのかどうかはっきりしような」 梓「そういえば、あの…楽しそうなところすみませんけど、先輩方は足に毛がなさそうなのに吸われないんですか?」 律「わー、なに言ってんだ梓、私たちは毛がないし見ての通り吸われてるって」 梓「ええっ?先輩方今までずっとイスに吸われてたんですか!?」 律「だから吸われてるだろ」 澪「私は床に埋まってるけどな」 唯「イスに吸われるのってそんな驚かれることかなー?」 紬「ううん。普通なんじゃない?」 梓「皆さん…すごい耐久力ですね」 律「寧ろ立ってる方が憑かれないか?」 梓「ウソ!?」バン 澪「おい机……叩くなよ……心臓止まるかと思っただろ…あまりふざけるんもんじゃないよ……」 梓「吸われなければ憑かれてしまうだなんて…世の中は不条理が多すぎますよ。もうこうなったら私は憑かれて死ぬしかないんですね……」 律「死ぬな。死ぬくらいならイスに身を任せろ」 唯「そうだよ。吸われるんだったら、イスに全てを託しちゃう方がいいよ?」 梓「あ、わかりました。もしかして、皆さんが耐えられるくらいなんだから、大した吸引力じゃないってことですか」 律「吸…?」 紬「淫…?」 唯「力…?」 澪「……」 律「ま、まあ大したことないけど…いや、ないけどさ」 梓「そうでしたか。てっきり私、ブラックホールに吸われてしまうくらいなのかと…えへへ…勘違いしてました」 律「おい澪。梓…なんかもの凄い変換ミスしてるよな」ボソボソ 澪「だな」ボソボソ 梓「先輩方がその様子ならきっと掃除機の弱くらいの吸われ具合なんでしょうね」 律「うん……まあ梓、憑かれるよりはイスに吸わったほうがいいだろ?」 梓「まあそれは…へ?…イスに吸わった?…イスに座った?あ!」 律「気付いたか?」 梓「すいません私ったら冬の日の律先輩くらいとんでもない勘違いを」 律「お前は本当にとんでもないヤツだよ」 梓「どうもご迷惑をおかけしました……」 唯「いいんだよ~あずにゃ~ん。よ~しよしよしよし」むちゅ~ 梓「あ!!やめてください!」 唯「“あ!!”って……」 澪「梓はお茶目だな」うんうん 梓「ですが今日の私変でしたよね…」 紬「全然良いのよ!とにかく梓ちゃんが正気だったなら良かったぁ」 梓「ムギ先輩…………」 紬「あ、よもやこの雰囲気は……もしかして告白?告白?来るかしら?」 澪「おちつけよムギ」 律「つーか澪もいつまで律儀に床に埋まってるんだよ。疲れるぞ」 澪「ひぃぃ憑かれるッッ…!」バキィ! 律「おい床割るな?」 紬「それで、どうして私の梓ちゃんは今日中々座らなかったの?」 梓「はい、実は今日登校するときすごくいい野良猫を見つけて……」 唯「ふむ」 梓「すごくよかったので、ババッって」 唯「ふむふむ」 梓「そしたら猫がシュッって」 唯「おぉ」 律「猫がシュッって火でも点いたのか」 梓「なんで私もっとババッっていって、猫をシュッてやったんですよ」 唯「なるほど。どうだったの?」 梓「そしたら猫が私をシュッってやり返して来た上に突如としてジャーンッってやって来たものですので正直すごく驚きましたよ私の説明力のなさに」 唯「そっか。猫に引っかかれちゃったんだね……。痛そうなあずにゃん……」 澪「唯ってやっぱ天才なんだな……」 梓「はい、一応保健室で手当てはしてもらったんですけど、座ると染みるので……あっあと私ムギ先輩のじゃないです」 紬「あ、そうなの」 澪「仕方ないね」 唯「あ、そういえば」 梓「総入れ歯?」 唯「りっちゃん!私正解したよ?」 律「おめでとう。賞金の120円は平沢唯さんの財布から贈呈されます」チャリン 唯「わーい!このお金を使ってジュース買ってこよっと」 紬「でもまだティータイムの前よ」 唯「ムギちゃんのティータイムはベツバラだよ~」 澪「そうか~なら心配ないな~」 唯「本当だね~」 紬「知らないわよ~?」 唯「うん、分かったよ~!というわけで行って参ります!」 律「んじゃ私も行くかな」 梓「あ、私はカルピス」 律「…ん?私お前にカルピス買ってきてやるなんて一言も言ってないんだけど」 梓「じゃあ買ってきて下さい。奢りで」 律「あ?中野shine?」 梓「輝いてるのはサンプラザ田井中先輩です。先輩今最高に輝いてますよ!まぶしいんで早く行って下さい」 律「帰って来たら覚えてろよお前」 梓「きゃー」 唯「いいからそんなとこに突っ立ってないでさっさとドア開けてよぉ~」 律「あぁそうだった」 ドア「ガチャ」 和「うわ」ドサ 唯「和ちゃん!」 律「なんだ!?」 和「ゆ…唯、律…」 律「どうしたんだよ…ドアにへばりついたりしてお前…」 和「ああ、講堂の使用届的なものの提出がまだなのよ」 律「えっ」 澪「りつー?」 律「いやぁ~」 梓「田井中さん悲惨」 律「韻踏むな」 唯「でも和ちゃん、どうしてドアにくっついたまま部室に入ってこなかったのか、まだわかんないよ?」 和「だって入りづらいじゃない」 梓「なんでですか?」 和「いえ……立つとか」 澪紬梓「……?」 和「吸われるとか…なんか、エロい会話してるから…」 唯律澪紬梓「……………えっ」 和「エロい会話してるから……」 唯律澪紬梓「……えっ」 おわり 戻る あとがき おわりです 和ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです 初SSですけどオチてないしわけのわからないものになりました……
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梓「え~と……。みんながやってたのは……」ガサゴソ 梓「あ、あった。ダイアモンドとパール、どっち買えばいいんだろ?」 梓「……。ちょっと電話してみようかな」 プルルルルルルルル 唯『あずにゃんだ! どうしたの?』 梓「ダイアモンドとパールで迷いまして」 唯『あ~、あるある。そんなのどっちでもいいんだよ~』 梓「ちなみに唯先輩はどっちなんですか?」 唯『わたしと澪ちゃんがダイアモンドで、りっちゃんとムギちゃんはパールなんだよ~」 梓「そうなんですか……。あっ、このプラチナってやつでもいいんですかね?」 唯『お! それはいいかもね』 梓「分かりました、ありがとうございます。買って戻りますね」 唯『がんばれ~』ブチッ ―― 梓「ただいま戻りました」 唯「あずにゃんおかえり~」 澪「プラチナじゃないか! 梓やるなぁ」 律「さっそくやってみろよ~」 梓「そ、そうですね。では……」ポチッ 紬「これで梓ちゃんもポケモン仲間ね~」 梓「は、はい! ……最初の3匹……。どれにしよう……」 唯「わたしはナエトルにしたよ~」 律「ヒコザルにしたな」 澪「私はポッチャマ……」 律「澪ちゅわん、可愛い~」 澪「律!!」 律「冗談冗談(笑)」 梓「えーと……。じゃぁ、唯先輩のと同じのでいいです」 唯「やったあ~! あずにゃんと一緒だぁ~」 梓「なんかいいですね、こういうの」 律「お? ポケモンの魅力にハマってきたか~?」 梓「ちょっと、おもしろい、かも……」 ―― 数週間後―― 梓「唯先輩! 今日も部活前にポケモンしましょう!」 唯「あ、あずにゃん」 梓「唯先輩、対戦しましょう。今日は負けませんよ」 唯「対戦? 負けない? あずにゃんどうしたの?」 梓「え」 ガチャリ 律「おーっすオラりっちゃんって……。どったの?」 梓「唯先輩がポケモンのこと忘れちゃってるみたいなんです」 律「ポケモン? は? 何それ」 梓「え……」 ガチャリ 澪「りぃ~つぅ~! さっきはよくも~……」 梓「! 澪先輩! 聞いてください! 唯先輩と律先輩が変なんです」 澪「? 二人が変なのはいつものことじゃないか」 梓「ちがうんです、あんなにハマってたポケモンをまるで知らないみたいに……」 澪「ポケモン? なんだそれ。律、知ってるか?」 律「うんにゃ」 唯「あずにゃん、どうしたの? 気分でも悪いの?」 梓「ほんとに……。どうしちゃったんですか、みなさん!!」 澪「お前がどうしたんだよ、梓。何かおかしいぞ?」 梓「おかしいのはみなさんです! ほら、コレみてください! これでも思い出しませんか!?」 唯「あ~、なんか可愛いね~」 律「強そうだな」 澪「なんか怪獣がいっぱいだな……」 梓「そ、そんな……」 ガチャリ 梓「む、ムギ先輩」 紬「ドッキリ大成功~!!」 唯澪律「イエーイ!!」 梓「え? え?」 唯「あずにゃんごめんね~」 律「ドッキリだったんだぜ」 澪「ごめんな、梓」 梓「な~んだ、ドッキリでしたか」 紬「梓ちゃん、大丈夫?」 梓「はい、大分落ち着きました。……では、気をとりなおしてポケモンしましょう」 唯「もう売ったよ?」 梓「え」 澪「そうだ、今の時代は……」 律「DQN(ドラクエナイン)だ!!」 梓「え」 紬「梓ちゃん、流行に乗らなきゃだめよ?」 梓「えぇぇぇぇっ!?」 ―― それから1年後―― 梓「……」ピコピコ 後輩「何してるんですか?」 梓「……」 後輩「梓先輩?」 梓「あ、いたの? ……これはね」 後輩「?」 梓「ぽけもん、って言うんだよ」 ~終~ 戻る
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元スレURL ルビィ「……」ジーッ 花丸「なにしてるの?」 概要 サイゼリアで間違い探しにハマる三人 タグ ^よしまるびぃ ^短編 ^ほのぼの 名前 コメント