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598 :名無しさんの主張:2012/05/11(金) 18 18 26.15 ID ??? 体育会系というのはイデオロギーなんだよ。 体育会系はイデオロギーなんだけど、わざとイデオロギーであるということは教えない。 体育会系イデオロギーで洗脳するために「部活動は楽しい」「学生は部活動をやるものだ」「部活動に打ち込むことは勉強するのと同じぐらい素晴らしい」というプロパガンダを流す。 日本は部活動が盛んな割りに国際的に活躍するスポーツ選手は少ないし、スポーツが弱い国だよね。つまり優秀なプロスポーツ選手を育てる上で、部活動はまるで役に立っていない。 何のために部活動をすすめるかというと、体育会系イデオロギーで洗脳し、ブラック企業で搾取するためなんだよ。 法律的にいえば契約関係、経済的にいえば賃金の対価として労働しているわけだ。 これを封建的な主従関係と錯覚、混同しているのがジャップ土人。 599 :妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U :2012/05/11(金) 18 39 34.72 ID iQYwLo70 おお!素晴らしい説明で感動したわw ブッキーが昔から不思議に思っていたのが体育会出身者のメタボ化w 部活を引退して社会人として働き始めると一気に運動しなくなり、でぶでぶし始めるw そして、肉体労働をやたらと毛嫌いし始める風潮w 要は、体育会出身=就職のための手段、という印象が強いw 運動自体を楽しむ、部活を引退しようがしまいが運動を定期的に続ける、というスポーツマン 型が日本では軽視されるというか、つまはじきにされる様な気風を感じますw 604 :妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U :2012/05/11(金) 19 03 01.84 ID iQYwLo70 「部活動は楽しい」 ↑重要なのは「楽しい」と思い込まされているだけで、実は当人は大して楽しいと思っていない点w 帰宅部を初めとして文化部に所属していると「萌やしオタク」などと馬鹿にされるのが怖くて、無理に 体育会に所属している人がかなりの数に上ると思われますw 部活を引退するとまるで人が変わったように大人しくなる体育会上がりって結構居ますねw やはり学生時代に相当きつい・気違いカルト並の洗脳を受けて一時的におかしくなっちゃったんだなw 尤も、気違いカルトは形を変えて、企業のなんちゃって軍隊という形で継続しているけどねw 338 :名無しさんの主張:2012/10/16(火) 00 35 52.62 ID XqIL0t2y 日本は国際的に見てもスポーツが弱い国なんだよな。 それなのに体育会系がのさばっているとか笑える。 中国みたいに、一部の才能あるやつだけを選抜してスポーツをやらせ、残りのやつは勉強したほうが人材の配分という点から見て合理的だと思うぞ。 ウザイ体育会系がはびこらなくなるし、メダルの数も増えるし、学力も上がる。良いことづくめだ。 38 :名無しさんの主張:2012/05/29(火) 17 55 31.36 ID ??? 孔子が人肉を食べていたって知っている? 弟子が人肉の塩漬け肉にされてから、ようやく人肉を食べるのをやめたんだって。 そういうやつの説く道徳というのがどういうものかは分かるよね。 古代中国でも人肉なんか食べないやつはいくらでもいた。 カニバリズムだよ。ガチで悪魔崇拝者の世界。 儒教道徳では 子供が自分の肉を親に食べさせるのが美談 自分の子供を売り飛ばし、豪華な自分の親の墓を立てるのが美談。 600 :名無しさんの主張:2012/05/11(金) 18 53 04.80 ID ??? 京大 アメフト部 集団強姦(2006) 早稲田 スーパーフリー和田サン事件(2003)ラグビー部 レイプ他多数 不法侵入&下着物色アイスホッケー部 明治 置石・レイプ・大麻、その他色々 中央 女子中学生集団輪姦事件、アメフト部 亜細亜 野球部痴漢事件(2004) 帝京 ラグビー部レイプ 国士舘 サッカー部集団レイプ事件(2004)、剣道部殺人事件 日大 アイスホッケー部の5人、アパートで20代女性にレイプ 北九州市 硬式野球部の4人 未成年少女に猥褻行為を働いたとし て4人のうち一人を逮捕 拓殖 応援団リンチ事件 法大 野球部 バットで殴打リンチ その他暴力事件数え切れず 集団でやってる時点で、クラブ自体が腐ってるのは明らかだ。 キモヲタ=スポヲタ確定 スポーツは害悪でしかない。 855 :名無しさんの主張:2012/05/21(月) 14 03 16.74 ID ??? 体育会系の奴に多く共通して見られる特徴1 短気、癇癪持ち、すぐにキレる 我慢できない 「待つ」ということを知らない 自分の意見や考えは大声や恫喝、暴力で押し通せばいいと思っている 集団でしか行動できない 一人で行動している人を敵視する のんびり、まったり、休息といった行為を激しく嫌悪する 上の人間にはひたすら媚を売り、下の人間には高圧的 精神論、根性論で全てが解決すると勘違い 文化的なものを敵視する インドア系、一人で黙々と楽しむ系の趣味を全面否定 趣味仲間の集まり等、皆が対等な横の人間関係の世界にタテ社会の先輩後輩の関係を持ち込もうとする 自分が出来る事は、他人も皆同じように出来ると思い込んでいる 人にはそれぞれ生まれ持った基礎能力の格差や、その後の成長速度や能力の天井の高さにも差があることを認めない 飲酒率100% 飲めない人にも酒を強要する 自分の考えや主義がない モラルの欠片もない 856 :名無しさんの主張:2012/05/21(月) 14 04 01.73 ID ??? 体育会系の奴に多く共通して見られる特徴2 他人の趣味やライフスタイル、価値観、行動にケチを付けるのが大好き 他人のプライベートに干渉するのが大好き 他人の都合を一切考えずに自分の都合を押し通す 自分の価値観や考え方を他人(特に年下の人や後輩)に押し付けるのが大好き 先輩後輩の上下関係に病的なまでに固執する 集団なら何をやっても許されると思っている 先輩なら何をやっても許されると思っている 騒ぐのが大好き 静かにしていたり、おとなしくしていることができない 上司や先輩の意見が自分の意見 フラットな人間関係を嫌悪、敵視する すぐに大声を張り上げる 低賃金、長時間労働、サービス残業、無休日でこき使われることに何の疑問も抱いていない 今、自分がおかれている状況に何の疑問も抱いていない 常に攻撃対象を探し回っている イライラする対象を探し回り、常にイライラしていないと気が済まない 病的なまでに完璧主義 自分ができないことを相手に要求する 怒鳴る、殴る、蹴るのを「熱血」と勘違い 857 :名無しさんの主張:2012/05/21(月) 14 04 49.44 ID ??? 体育会系の奴に多く共通して見られる特徴3 ワンマン企業勤務の場合、経営者を神のごとく崇拝する 満足することを知らない 他人を褒めない。叱る、怒鳴る、罵倒することしかできない 就職先はガテン系、小売業、サービス業、運送業、警備会社、体育教師、警察官、消防官、海上保安官、自衛隊 文化系の人を敵視、憎悪する 常にストレスを溜めていないと気が済まない 喫煙率が世間一般の平均より圧倒的に高い 汗臭さや体臭に気を遣わない 恐怖による支配を「規律が保たれている」と勘違い 規律が保たれていることと、モラルが守られていることは全く違うのがわからない 休日に自分の私事のために後輩を呼び出して使役する 後輩は自分の家来、召使い、使用人、奴隷だと思っている 859 :名無しさんの主張:2012/05/21(月) 14 13 15.87 ID ??? 体育会系の奴に多く共通して見られる特徴4 しつこく絡んできたり、付きまとったり、関わろうとする 仲間意識が異常に強い(一人では何もできない人の集まりである証拠) 自分が嫌われていることを認識する能力がない 相手の都合や事情を考えずに一方的にメールをしつこく送り付け、返信がないと激怒 皆が対等に和やかに過ごしている集まり(ネットのオフ会、趣味仲間のグループ、異業種交流サークルなど)に 体育会系の先輩後輩の上下関係の縦社会の論理を持ち込み、集団を滅茶苦茶にする 一方的に自分語りを聞かせたがる 説教が大好き 声が小さい人を嫌悪する おとなしい人、穏やかな人を嫌悪する 165 名無しさんの主張 2009/11/21(土) 01 18 54 ID ??? ビートたけしの本でも出てくるんだけど、北米や豪州、英仏、北欧あたりの スポーツ選手というのは基本的に20歳前後までは平均して5種類ぐらいの スポーツを習うらしい。そして成人する頃に本格的にひとつの分野に絞って 専念するようになるんだとか。 マイケル・ジョーダンはバスケの神様みたいに言われているけれど、実は 野球も上手くて大リーグのスカウトを何度も受けていたほどなんだよね。 F1選手の中にも、ゴルフやテニス、格闘技なんかを得意とする人は多い。 だから日本の甲子園児の生き方なんかを聞いてびっくりされるケースが 少なくない。 853 :名無しさんの主張:2012/05/21(月) 13 52 43.75 ID ??? 体育会学生は、こういうバイトするやつとか、けっこういるよね。 http //1st.geocities.jp/bdqp2011/ 4年間で500万円くらい。このサイト見たきっかけで、知った。 体育会の奴らって自分勝手でいい加減。 大学でも勉強とかしないで、てきとーに部活やってる。 試験前だけ非体育会の連中に仲良くして、課題を手伝ってもらったり。 その後は音沙汰無し!ってパターンが多いらしい。 就活でも、面接さえたどり着けないご時世で、一流企業にバンバン内定して偉そうに一丁前ぶってるし、なんなのw 将来、このまま安泰で、いつまでも偉ぶってるんだけど、こんなんで良いものだろうか? 555 名無しさんの主張 2010/03/21(日) 05 06 08 ID hqJn+Jc4 [1/3回発言] 「日本」に異常性を感じる、幾多の「人間」の魂の叫びを集めた 20にもわたるこの記念碑的スレの議論において、 「日本国の正体」とは、民主主義の仮面をかぶった全体主義国家、刑務所国家であることが 白日の下にさらされたことと思う。 今までになされた多くのレスによって、 「上に甘く、下にはやたらと厳しい」「陰湿な集団いじめ」 「強いものにこびへつらい、より弱い立場の人間は徹底的に叩く」 「同調圧力によって、下の者が勝手に相互監視を始め、上に奉仕する」 その他、日本が持つありとあらゆる全体主義的な特徴が指摘されてきた。 だが、 このような日本の悪習を個々別々に挙げていっても、 結局は、表層的な現象面の理解にしかならない。 問題の根源には、「日本語の敬語特性の異常な強さ」があり、 それに関する考察・分析がなければ、すべてが水泡に帰す。 たとえば、企業が、何の合理性もない「新卒一括採用」にこだわる理由や 「年齢差別」などの問題も、「年下の先輩」「年上の後輩」「年下の上司」「年上の部下」などの 扱いが厄介だからであり、そのようなことで生じる無用なトラブルを 避けようとするためという部分が大きい。 日本の問題を語るには、まず日本語の問題を議論する必要があり、 日本語の最大の問題とは敬語である。 それを避けて、希望なんてあるわけがない。 なぜなら、我々の絶望の根源とは、「日本語を話し、日本社会で生きていくこと」自体にあるのだから。 だから、いくら議論しても議論しても、すべての議論にむなしさを感じるのである。 361 : 名無しさんの主張 : 2012/04/02(月) 19 03 30.59 ID k3071hYB 体育会系≠ジョック 年功序列で歳上に必死に敬語使ってペコペコと服従してる日本の体育会系なんて、 「何者にも依存しない自主自立とワイルドネスこそが男の美学」だと思ってる ジョックから見れば最も軽蔑される存在だぞ。 366 : 名無しさんの主張 : 2012/04/02(月) 19 32 48.48 ID ??? 361 アメリカはジョックもナードもそれぞれヒーローになれる文化があるからな ジョックは日本のリア充みたいに他人をコケにするためだけに生きているような連中ではないし あっちのナードも日本のオタクみたいにジョックに媚を売って自分達の文化を破壊したりしない 878 : 名無しさんの主張 : 2012/02/14(火) 19 33 23.60 ID ??? アメリカは肉体をたくましく鍛え上げなおかつ知性ある男たちが戦うアメリカンフットボール発祥の国 日本だとなぜか体育会系DQNとガリ勉に分けられて 知性と肉体の強さが両立する人間が皆無に等しい それと勉強のできる「だけ」の子供がいじめにあうのは海外でもある事だけど 勉強にスポーツになんでも励む子がいじめられて自殺するのなんて日本くらいじゃね 826 : 名無しさんの主張 : 2012/04/22(日) 22 00 33.01 ID ??? なんか標準見てると 体力ある奴は体力馬鹿の単細胞が多くて インテリの奴は異様に卑屈でネガティブな奴が多いよな 知性もあり、ポジティブでもあり、運動神経もあり、芸術、博愛精神を持つ って、こういうタイプのことを目の敵にするよねw 852 : 名無しさんの主張 : 2012/04/23(月) 10 19 33.72 ID ??? 826 日本人はすぐに自分と他人を比較するだろう。 自分より全ての面で優れている人の存在は劣等感を持ってしまうので許せない。 だからそういう人に「人間味がない」というレッテルを貼って叩き、 「人間臭い」とされる人、要するに標準を代わりに持ち上げる。 100 名前:名無しさんの主張[age] 投稿日:2012/05/23(水) 14 25 46.42 ID ??? 体育会系が上下関係(笑)を強調したがるのは、そのほうが効率が良いと思い込んでいるからなんだよな。 怒鳴り散らせば、相手がビビって効率や正確さが上がると思い込んでいる。幼稚園児以下だな。 で実際に効率が良いかっていうと、日本の労働生産性は先進国中最低、一人当たりのGDPも先進国中最低。 今の日本はソ連みたいなものであって、管理や統制を強めれば強めるほど効率は下がるよ。 119 :名無しさんの主張:2012/09/14(金) 21 30 08.54 ID F6dGVIMG やたらと縦社会や上下関係を強調したがるやつっていうのはそのほうが効率が良いと思い込んでいるんだよな。次のような図式を頭に思い描いている。 怒鳴り散らす、威張り散らす→相手がビビる→正確さや効率が上がる それで本当に効率が良いかというと、実際はこう。 労働生産性 http //www.jpc-net.jp/intl_comparison/images/intl_comparison_graph.gif 一人当たりGDP http //ecodb.net/ranking/imf_ngdpdpc.html 549 名前:名無しさんの主張[age] 投稿日:2012/04/27(金) 17 56 48.60 ID ??? 先輩・後輩は廃止するべき(諸外国の事情) 欧米には先輩・後輩という概念そのものがない。 欧米にも先輩・後輩はあるよと大嘘をつくやつがいるから、あらかじめ反論しておくと、日本アニメの英語版の字幕だとsenpaiとなっている。 このように対応する表現はないことは明らか。 概念があるというからには対応する表現がなければならない。 senpai kohaiという表記からして欧米にはないといえる。 これも貼っておく http //en.wikipedia.org/wiki/Senpai_and_k%C5%8Dhai 日本以外であるのは韓国(ソンベ・フベという)ぐらいのもの。(さすが日本=東朝鮮) 韓国でも先輩・後輩と言っているのは日本の悪しき影響だろうね。 韓国は儒教思想と兵役のせいで日本以上に酷いことになっているらしい。 そもそも儒教思想と軍事思想が結合したものが旧日本軍的、体育会系的イデオロギーだからね。 中国では辞書には一応載っているもののほとんど使わないんだとか。 137 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/05/13(日) 21 21 54.62 ID ??? ヨーロッパ、特にドイツ・オランダでは一流の職人(マイスター)はスターだし、 子供がなりたい職業のトップランクに入っているぞ。 日本ではこの道何十年の職人は町工場で作業着来て貧乏生活だろ。 プロジェクトXの地味でつまらない世界に憧れる子供は珍しい。 標準的日本人は職人も知的リーダーも嫌いで、ワタミ社長タイプの ヤクザ的体育会系リーダーが好きなんだよ。 問題が起きると叩いてみたりもするが、心の底では大好き。 ヤクザ的体育会系こそ頼もしくて男らしいし、そういう人物を 親分にしたいと考えている。 852 名前:名無しさんの主張[age] 投稿日:2012/05/21(月) 13 52 07.36 ID ??? パワハラ 丁寧タメ口(~ッス)・必要以上の大声>>>一般的な敬語 自分達独特のローカルルール=常識 ボコられた自慢 飲み会で陰毛焼く(らしい) 脳筋 スポーツの国際試合を観ない奴は非国民 スポーツ興味無い奴は男じゃない 体育会系のせいで気合いや根性って言葉使いたくなくなったの俺だけじゃないよね 体育会系の根性論否定したら根性の無い奴って思われるの腹立つ 133 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/05/23(水) 19 22 36.79 ID ??? 100 日本人はさまざまな立場と理由から結局みんな罵倒する 本気で育てる為に罵倒するのが効率が良いと思って罵倒している人もいるし 不都合な人を黙らす為に罵倒する人もいる 結局最後はみんなやる気が無い集団になる 359 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/05/25(金) 06 37 45.75 ID ??? 自分が痛い目にあったら他人には自分のような痛い思いはさせたくないというのは、欧米人の考え方。 日本教徒の考え方は、痛い目にあったら他人にも同等以上の苦痛を味合わせないと「気が済まない」というもの。 他人の気持ちを理解できないのではなく、逆に他人の気持ちが痛いほど理解できる時ほど、痛めつけてやろうと考える。 憎悪に燃える生粋のサディストであり、虐待で凶暴になった猿でもある。 たとえば旧日本軍、体育会系、社畜などがこれに相当する。 先輩から壮絶な「しごき」「いじめ」「嫌がらせ」を受けて、その苦痛を心の底から深く理解できているからこそ、 後輩にも同等以上の苦痛を味合わせない気が済まないと考える。 もう一度書くが、日本人は他人の気持ちが痛いほど理解できる時ほど、もっと痛めつけてやろうと心を燃やす。 51 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2012/06/20(水) 02 41 24.03 ID ??? 西洋ではヒステリーで感情的に取り乱すのは女がやることで、 男がそれをやったら「男性失格」で大きく評価を落とす。 それもそのはずで、政治や軍事の世界で男が冷静さを 失っていたら異民族に潰される環境だったからな。西洋は。 日本ではなぜか逆に「ちゃぶ台返し」のヒステリーが男らしい態度だとされる。 映画を見ればわかるように、顔色を変えずにあくまでもクールに振る舞うのが 西洋では「マッチョな男」とされてるけど、ヤクザ映画(任侠映画)では 悪者に我慢ならなくなって感情的にブチ切れて刀を振り回すのが「男の中の男」。 外国人からは、ヤカンがシューシュー音を立てて沸騰するように見えるそうだ。 そんなわけだから、旧日本軍でも日本の将校はあくまでもヒステリックで 顔を真っ赤にして眉毛をピクピクさせながら精神論で説教するタイプが多かったし、 そのような「気魄演技」をする人までも多かったらしい。米軍の将校とは対照的。 今では、体育会系や日本企業が、その延長線上にある。 些細なことでキレて、自己主張する部下を感情的圧力で黙らせるのが日本企業で重用されるマネージャー。 気に食わないことがあっても決して怒らずに論理的に説得するのが欧米企業で重用されるマネージャー。 922 名前:名無しさんの主張[sage] 投稿日:2010/05/23(日) 02 27 19 ID ??? あいさつに異様にこだわる悪い癖がある。 あいさつを「させよう」とするんよ。 体育会系になると脅迫し侮辱してまで自分の基準に沿った あいさつを強要してくる。 しかも、やつらはそれを「正しいことをしている」と思い込んでるんだよ。 他人を傷付け、トラウマを持たせてしまうことも多々ある。 俺もそのトラウマ持ちの一人。 いま吐き気もよおしながら書いてるw 駄文読んでくれてサンクスです 621 妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U 2012/02/04(土) 08 55 09.64 ID d/T73Bch [4/7回発言] 全面同意。 自分が社会に出て、体育会の連中がオカマっぽいと感じたことは何度もあるよww 場合によっては寮母さんみたいなタイプも居たしねwww なんだかんだでお局と馬が合うというのが実際だろうねwww だから、日本の会社には人間捨てたババアなんかが居座り易いんだと思うwww 上層部がもっと男性脳で論理的に考えられるタイプだったら、お局なんか即クビだろうねwww 623 妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U 2012/02/04(土) 09 26 59.92 ID d/T73Bch [6/7回発言] 日本の体育会の陰湿さ・ねちねち細かい性格は正に「姑」の精神ですねw 障子の枠を指でさすって、指についた埃だけ見せつけて、掃除の手抜きを 回りくどく示唆する、実にいやらしいやり方が体育会の基本wwww 怒鳴り散らしたり、鬼軍曹スパルタを演じるのはあくまでパフォーマンスねw 体育会にホモビデオ出演者が多い(もしくは多かった)のも納得ですわwww 685 :妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U :2013/01/24(木) 09 51 01.47 ID gajhNj77 以前、このスレで「ブッキーうざい。女性が(スレに)入り込めない!」みたいな書き込みがありましたw それを見て「嗚呼!ブッキーはやっぱり基本が<男性脳>なんだな!」と思いましたわwww 具体的な割合は一概には言えないかも知れませんが。ざっと見積もると! <男性脳:7割~8割、女性脳:2割~3割> ↑といったところかと思いますwwww 因みに、一般的な日本人男性はもっと<女性脳の割合が高い>と思いますwww 恐らくは<良くて五分五分、悪くてブッキーと正反対>だと思いますねwwww 特に、体育会のお歴々!www 20代も後半になって来ると「お局予備軍化」しますねwwww 30代にもなると、「お局化=おばちゃん化=寮母さん化」が板に付いて参りますwww どんなにやくざじみた言動を取っても、分かる人には分かってしまいますよ!プップ 686 :妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U :2013/01/24(木) 10 01 00.23 ID gajhNj77 体育会って、内実はかなり「女々しい」ところがありますねww 「価値観の多様性が尊重出来ない」「議論・討論が出来ない」「すぐ感情的になる」 「一旦嫌いになった相手とは絶対に寄りが戻せない」などwww 実に<女性的=女性脳の割合が高い>ということが言えると思いますwww 更には、イケメン・美男だったりすると、もう殆ど女性(もしくはゲイ)と紙一重ですねww 実質的に性別が曖昧になる、何とも摩訶不思議な世界が待っていますwww たまに「お前はお母さんか!妹か!」などと突っ込みたくなることがありますww かと思えば、女々しさを隠すべく?やたら野郎ぶっていきり立ったりwww 本当に困った人種ですね!体育会のお歴々はwww 欧米の若いイケメン(特に頭が並以上w)の方が遥かに大人という現実です!プップ 688 :名無しさんの主張:2013/01/24(木) 10 13 07.22 ID wWRBA6Xw 685 特に、体育会のお歴々!www 20代も後半になって来ると「お局予備軍化」しますねwwww 30代にもなると、「お局化=おばちゃん化=寮母さん化」が板に付いて参りますwww これは同意できる!!! どうでもいいプライベートにも口出してきて 「お前の為に言ってやってるんだ」て始まる 690 :妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U :2013/01/24(木) 10 32 47.75 ID gajhNj77 688 そうそうw 場合によっては、人の持ち物にまで難癖付けて来たり、趣味まで否定して来たりねww 本当にね、何とも気持ちの悪い世界ですよww 芸能人でも、男性の場合は年を取ると大半の人が<おばちゃん化>するらしいけどねw 水谷豊さん・中村雅俊さん・西田敏行さん辺りが典型例でしょうかwww 一方、ハリウッド俳優の場合、そういった奇怪な現象はあまり存在しないイメージですねwww やはり、脳の構造が基本的に違うんだと思いますわプップ 691 :妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U :2013/01/24(木) 10 46 58.28 ID gajhNj77 それにしても<性別が曖昧になる>という感覚は凄いと思いますわww それも、ごく普通の外見(という表現も変だけどw)の男性であっても、接触を重ねる内に どんどん<おばちゃん・すれっからしの年増>的要素が浮き彫りになって来るというねw 中学生の頃から体育会の世界にずっと染まって来た人達って、何を学んで来たのかなw 驚くくらいに閉鎖的で、カルト宗教的で、得体の知れない<ヒトモドキ?プ>的な側面を 感じることがありますね。多分、当人もよく分かっていないんじゃないかというねwww 特に、さとり世代は<オトメン>なる新種が登場して、ますます気持ちが悪くなって来てい る訳ですから、本当にどうしようか?というねwww こういうタイプに限って、突然野郎ぶってぶち切れたりして、男らしさを強調しようとちんけな はったり噛まして来たりするから余計に始末が悪いですね!プップ 695 :妻夫木似 ◆K5WjQ6ib2U :2013/01/24(木) 11 34 57.81 ID gajhNj77 全体主義=組織全体を見られるのは猿山ボスだけ ↑要は、メンバーの猿単体は<自分を捨てて上に従うだけなので、全体が全く分からない>というwww <皆で一丸となって>なんて言うといかにも聞こえが良くて、みんな対等であるかのように聞こえますけどねww 恐ろしいですね!体育会の全体主義はwwwwwwwwwwwww <体育会は就職に強い>なんて言われて喜んじゃうのがお目出度いなあ!プップ 697 :名無しさんの主張:2013/01/24(木) 11 42 31.32 ID ??? そう 動物園の中の猿山のボス(^O^) 広い世界じゃないんだよね そいつらは 北斗の拳2でケンシロウはカイオウに言った カイオウは、修羅という国の羅将 しかし鎖国状態の修羅という国の中だけで一番強い存在 しかしカイオウは、自分が一番強いんだと威張る しかし最終的にケンシロウに負けた ケンシロウは言った 「お前は井の中の蛙」 そういう奴らは、みな自分がスゴいと思いこむが、所詮井の中の蛙に過ぎない 541 :名無しさんの主張:2013/05/08(水) 22 59 45.63 ID ??? 一徹みたいな親父を理想、美徳としてるからな インドで巨人の星がリメイクされる時に、罵声、卓袱台返しやぶん殴るといった行為は虐待、無意味でしかないと評されてたなw もはや途上国以下w
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深圳体育 予定表 Play Tvants ①
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スケベ体育祭 掲載サイト TK漫画倉庫 ジャンル 微エロ ページ数 99ページ以下 描画法 モノクロ 微エロ要素 ★★★★★ 状態 連載中 主人公 不明 【概要】 変態教師達によってブルマー姿の女子生徒が スケベな体育祭競技に参加させられる漫画。 紹介・応援コメント 作者がブルマーが好きなことはよく分かると思う。 レビューを書く この作品が好きな人におすすめのweb漫画 ピーチボーイリバーサイド スケベ体育祭 このページの登録タグ エロ 連載中 このページのトラックバック trackback トップに戻る
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【用語名】 体育委員会 【読み方】 たいいくいいんかい 【詳細】 委員会連合の一つ。 体育会系の行事や祭事を管理する祭事係、技術や思想の奨励を行う奨励係、部活動の管理を行う部連係で構成される。 委員会連合の中では一番委員会っぽい。
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体育科(5・7・9組) 5組 学年 名前(よみがな) 性 誕生日 身長 通り名 ◆ 3年 語部 千里(かたりべ せんり) 男 05/05 173 聴聞伝達(ストーリーテラー) ◆ 7組 学年 名前(よみがな) 性 誕生日 身長 通り名 ◆ 9組 学年 名前(よみがな) 性 誕生日 身長 通り名 ◆ 2年 香焼 菊乃() 男 10/14 165 無関心(アパティ) ◆ 1年 飛騨 桔梗(ひだ ききょう) 男 08/28 155 現代の侍(ラスト・サムライ) ◆
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北京電視台体育頻道。BTV-6。 予定表 Play UUsee uusee //Play(%7BA42E916F-8F18-425D-982F-EDBC19D9A869%7D,%20R%20O%20J%20A%20D%20I%20R%20E%20C%20T%20A%20.%20C%20O%20M%20,1,101,320,240,/#1,,)
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←シャワーのつづき キーンコーンカーンコーン…… 「はい、じゃあ今日の片付けは、3班の人がしてね」 「はーい」 「わーい、今日はこれで終わりだね」 「うん、でも、帰る前に雨が降らなくてよかったね」 「吉野、内田」 「ん? どうしたのマコトくん」 「早く片付けないと、帰りの学級に間に合わないよ」 「南が俺を無視します」 「また?」 「今度はなんで?」 「それが、まったく心当たりがないんだ」 「うーん……」 「マコトくんだからなー……」 「どうすればいいんだ……」 「どう思います? バットさん」 「バットさんて誰だ」 「私が思うにですね、グローブさん」 「グローブさんて誰だ」 「ボールさんの最後のエラーで負けたからかと」 「なるほど、ボールさんは俺だな!?」 「チアキちゃんに謝ってきたら?」 「よし! じゃあ、後片付けは俺が全部やるから、お前らは帰ってていいぞ!」 「ホント? やったー」 「でも、チアキちゃんは先に得点ボード持ってっちゃったよ」 「そうか! じゃあ、一人でやって遅くなると先生に怒られるから、体育着は隠しておいてくれ!」 「うん、わかった。うまくごまかしておくね」 「じゃあ、よろしくー。ラッキーだなー」 「うわっ! いっぺんに全部持つのって難しいな!」 「ところで気になることがあるんですが、体育着さん」 「どうしました体育着さん」 「チアキちゃん、今日は朝から機嫌悪かったよね」 「うん、私も気になってた」 「大変だ! ボールがこぼれた!」 「はあ」 今日は朝から眠い。 当たり前だよ、ほとんど寝てないんだから。 疲れた。今日はもう、考えすぎて疲れた。 昨日のあれはなんだったのか、未だによくわからないよ。 「もう、今日は早く帰って寝よう……」 この得点ボードを片付けたら、さっさと教室に戻って、家に帰ろう。 だけど、まさか今日も、あんなことになってたらどうしよう。 「南っ! お待たせ!」 「…………」 ハルカ姉さまは部屋が暗くてよくわからなかったけど……なんだか、ベッドで丸くなっていた。 私にはよくわからないけど、なんだか、いつものハルカ姉さまじゃないみたいで、怖かった。 「今日はエラーしてごめんなさい! だから、全部一人で片付けるために来ました!」 「…………」 カナに至っては、明らかにおかしかった。 藤岡と何をしていたんだ? キスをしていたのはわかるんだけど。 「チアキ?」 「…………」 その後、なんだか怖いことをしていた。 なんだかよくわからないけど、いつもの二人じゃないみたいで、やっぱり怖かった。 「姫!」 「…………」 まあ、いいよ。今日はもう疲れたんだ。とにかく、ベッドに入って寝転がりたいよ。 帰ろう。 「南! 南っ! チアキ! ごめんなさい!」 「ん? なんだ、いたのか。みんなはどうした?」 「はいっ! 俺のせいで負けたから、一人で片付けようと思って帰らせた!」 「そうか。じゃあ、私も帰っていいか?」 「はいっ!」 帰ろう。考えても仕方ない。 もしかしたら、昨日のは夢だったのかも知れないし。そう思おう。 「南っ!」 「なんだ?」 「ボールをどこに片付ければいいのか、わからないよ!」 知るか。 「知らないよ、そんなの。どこか適当に空いているところにでも置けばいいだろう」 「わかった!」 ああ、うるさい。私は疲れてるんだ。 「よしっ! あの棚の上に隙間を見つけたぞ!」 「ん?」 「それっ!」 マコトは身長が届かないところに、ムリに詰め込もうとしていた。 「おい! 隙間に無理やり入れるんじゃなくて、キチンと空いてるスペースにだな……!」 「ああ! 任せろ! えいっ!」 がらがらがっしゃーん 「…………」 「…………」 ぽーんぽーんぽーん…… 「…………」 「…………」 カンベンしてくれ……。 「み、南! ごめんなさい! だけど、俺一人で片付けるよ!」 「バカ野郎……」 こんなのを放っておいたら、私のほうが先生に怒られるじゃないか。 頼む、ホントに疲れてるんだよ……。 「いい。私がやるから、お前はただボールを拾い集めることだけしてくれ」 「俺も手伝うよ!」 「いいから拾え」 「はいっ!」 ああ、もう、考え事なんかしてないで、さっさと帰ればよかった……。 昨日から、なんだかずっとツイてない気がする。 なんで私ばっかりこんな目に遭うんだろう。 「南っ!」 「なんだ?」 「ボールが一個、奥のほうにいって取れないよ!」 「どこだ?」 「ほら、跳び箱の奥にいっちゃって、手が届かないんだ!」 「ホントだ。あれは取れないよ。跳び箱を登るしかないな」 「よしっ! じゃあ、俺が取るよ!」 「いい。私がやるから、他のを集めてろ」 「はいっ!」 こういうとき、身長がないって困るなあ。 ふう。なんで体育倉庫っていうのは、こんなにほこりっぽいんだろう。 「南! 取れたか!?」 「な! お前まで来てどうするんだ! 私一人でいいだろう!」 「カゴ持ってきた!」 「ああ……ありがとう」 「今行くぞー」 その時私は、跳び箱を登って、カゴを横倒しにして、ボールを撒き散らすマコトの姿が脳裏に浮かんだ。 「待てっ! いいっ! カゴはいいから、持ってくるなっ!」 「はいっ!」 ふう……なんで私が、マコトの操作までしてあげなくちゃいけないんだ。 「南! 来たぞっ!」 …………。 「……何をしに?」 「大丈夫! カゴは持ってこなかった!」 だったら、お前が来る意味自体がないでしょう……。 と思ったけど、説明するのが面倒だから、もう諦めた。 「わかった、ありがとう」 「どういたしまして!」 「ここは角になって狭いから、さっさと登ろう」 サア…… 「ん?」 「どうした? 南?」 「……雨が降ってきたな」 「そういえば、天気予報で降るって言ってたな」 最悪だ。私は今日、傘も持ってこなかったんだ。 「もう、いい、さっさと行こう」 ちょっと気温も寒くなってきた。 体育着のままだと、カゼをひいてしまうかもしれない。 その時、ドアのほうから声がした。 「なんだー? 誰もいないのか?」 あれ? あれは2組の先生か? 「いや、ここに……」 「まったく、ちゃんと鍵をかけておけって言ってるだろう……」 がしゃーん 「あ……」 がしゃこん 「…………」 「南?」 絶望的な音が倉庫内に響き渡った。 外の体育倉庫は、普通の鍵だけじゃなくて外から南京錠もかけるんだ。 「どうした南! もしかして、登れないのか!?」 マコトが下から突っ込んできた。 「うわっ! バカ野郎、押すなっ!」 どしーん 「いたた……」 「南っ! 大丈夫か!?」 「大丈夫じゃないよ……」 肉体的ダメージより、精神的ダメージのほうが大きかった。 「おい……鍵を外からかけられたよ」 「ええっ!?」 マコトが大声をあげた。 なんであの時、このくらいの声を出せなかったんだろう。 普段大きな声を出したことのない、自分の声帯をちょっと恨んだ。 「よし! 俺が助けを呼んでくるよ!」 「悪いが、期待してるよ」 この状況だと、マコトのバカみたいに大きい声だけが頼りだよ。 私は疲れて動く気力もなく、ドアの前で叫ぶマコトの声を聞き続けた。 「ごめん、南……」 「仕方ないよ」 結局、しばらくたったけど誰も来なかった。 来たのかもしれないけど、この土砂降りの雨の音と、体育倉庫の完璧な防音で、聞きつけてくれって言うほうがムリだ。 それよりも、疲れた。もう、しゃべる気力もなくなってきた。 ホントに、なんでこんなにツイてないんだろう……。 「南っ! 俺、考えたんだ!」 「…………」 「学級会で俺たちがいなければ、先生が気づいてくれるんじゃないかな!」 おお。 マコトにしてはまともな思考だ。 「あと、クラブの時間になれば、誰かがこの倉庫を開けるよ!」 「そうだな……それまで待ってよう」 「そうだね!」 だけど、このとき気がつくべきだったんだ。 雨が降ってたら、外でやるクラブ活動なんて、お休みだってことに。 もっとも、気がついたところで、どうしようもないんだけど。 「誰も来ないな……」 「ああ、そうだねえ……」 もう、どのくらいたったかわからない時間になっていた。 私は疲れて居眠りしていたけど、やっぱり誰も見に来てくれなかった。 「はあ……」 マコトもだいぶ疲れてるみたいだ。 私なんか、もっと疲れてるよ。 「寒いよ……」 雨の中、どんどん気温は下がっていった。 地面にそのまま座るのは冷たすぎるから、マットをひいてその上に座っていた。 それでも、体育着一枚の私は、居眠りしてから、どんどん寒くなってきていた。 「大丈夫か、南!?」 「私の体に触れるな」 「はいっ!」 と言っても、マコトも寒いんだろうけど。 はあ、なんで私はこんな目に遭わされるんだろう……。 「…………」 「…………」 さっきから、私たちはほとんど無言だ。 そもそも、マコトと二人きりなんて、私にとってどんな罰を受けるより残酷だと思う。 だから私は、ずっと自分の家のことを考えていた。 「な、なあ、南……」 「…………」 今日も、カナは藤岡と二人なんだろうか。 「その……俺のせいでごめんな」 「…………」 ハルカ姉さまは、今日の夜も昨日みたいなことをするんだろうか。 「…………」 「…………」 私にはわからないけれど、いつか私もあんなことをするんだろうか。 そう思うと、なんだか怖くなって、泣きそうになった。 「…………」 「…………」 私にはわからない大人の行為。 疲れきって、寒くなって、そんなことを考えて、私はどんどん心細くなってしまった。 「…………」 「……なあ」 「えっ!? なっ、なんだ!?」 私から出た声に、マコトはまるで助かったかのように飛びついてきた。 「おかしなことって……なんだ?」 「おかしなこと?」 マコトは、私が急に出した話題に、頭がついてきていないようだ。 「前に知ってるようなことを言ってたじゃないか。おかしなことってなんだ?」 「そっ、それは!」 マコトは顔を真っ赤にして飛びのいた。 もしかして、私の考えてる「おかしなこと」と同じなのかもしれない。 「なあ、おかしなことを知ってるのか?」 「知ってるといえば知ってるけど」 「じゃあ教えてくれよ」 「俺もねえちゃんから聞いただけだもん」 「それでいい。教えて欲しいんだよ」 マコトはちょっと悩んでるみたいだった。 聞いただけなら、そのまま説明すればいいだけでしょう。 「じゃ、じゃあいくぞっ!」 「よし、こい」 がばっ 「何、するん、だっ!」 右ストレートが炸裂した。 「だ、だって、おかしなことを教えてくれって……」 「私の体に触れるな」 「だって、触らないと教えられないよ……」 「触る? 口で説明してほしいんだよ」 「わかった、口でするよ」 がばっ 「何、するん、だっ!」 黄金の右が炸裂した。 「~~っっ……~~……っ!!! ……っ!!!」 「私の体に触れるな」 「だ、だって、触らないとできないよ……」 「だから、言葉で説明しろって言ってるんだよ」 「体に触ったり、体を舐めたり……」 「そうか。それは私にはムリだよ」 「だろ? だから俺もしたことないよ……」 なんだ、そういうことか。 なんでそんなことをするのかはわからないけど、何をしてたのかはなんとなくわかった。 だけど、なんでそれが怖いのかはもっとわからなくなった。 「…………」 「痛い~……」 怖いのはもしかして、私がそれをするのがイヤだからじゃないか。 それをすることによって、私は怖くなくなるんだろうか。 ふと、そんなことを思った。 「…………」 「南?」 「してみたいのか?」 「えっ?」 言ってから、急に汗が噴き出した。 急に体が熱くなってきたよ。これは、なんなんだろう。 「してみたいのか?」 「い、いや、俺は別に……」 「して……みたいのか?」 「はいっ」 前提として、私はしてみたくない。 そうじゃないと、なんだか自分がすごくおかしな生き物になる気がした。 「で、どうするんだ?」 「ええと……」 マコトが困ったように私の体を上から下まで見た。 「変な目で私を見るなよ」 「ご、ごめん」 マコトは困ったように手を伸ばすと、私の体育着の裾に手を入れた。 「なっ!」 ごそごそ 「何をするんだっ! やめろっ!」 「だ、だって、しようって言ったじゃんかっ!」 マコトに触れられるのは覚悟してたハズなのに、なんだか、急に怖くなった。 怖くなったというよりも、この感覚は。 恥ずかしくなった。 「うわっ!」 体育着をまくられて、私はすごく大事なことを思い出した。 「あれ。南ってブラジャーつけてるんだ」 「み、見るなーっ!」 そう。しまった。よりにもよって。 ちょうど昨日まで、私はキャミソールかタンクトップを着ていたんだ。 だけど、最近になって、私の周りの友人が一人、ブラジャーを着けてきたんだよ。 それ以来、ブラジャーをつける人口は多くなり、とうとうクラスでつけていないのは私だけになってしまったんだ。 これを第一次ブラジャーの政変と私は呼ぶ。 普段はみんなキャミソールのくせに、体育があるときは、みんなブラジャーを一斉に着けてきた。 だから私も、それとなくハルカ姉さまにお願いして、私用のものを、とうとう一枚買ってもらった。 そのデビュー戦が今日だったんだよ。 それがよりにもよって。 「うわっ、すげぇ!」 マコトに見られた。 はっきり言って、ブラジャーの本来の役割は果たせていないから、要は短いタンクトップと言っても過言じゃない。 もっとはっきり言ってしまえば、見栄だ。ああ、見栄だよ。 っていうか、バカみたいだ。 それを、クラスで一番のバカ野郎に見られてしまった。 「あっ、あっ……」 「ん?」 「もう、殺してくれ……」 全ての気力が一気になくなった。 もうダメだ。 「ど、どうした南! 俺、クラスの子がブラジャーしてるの初めて見たよ!」 「その話題をするな!」 ホントにバカ野郎だ。 何も考えてない大バカ野郎だよ。 少しは気を使えと思った。 「そっかー、南もハルカさんみたいになるんだなー」 ああ、私はハルカ姉さまにはなれないよ。ハルカ姉さま……。 ハルカ姉さま? 「あ! いや! 俺はハルカさんの胸を見たとかそんな!」 「ハルカ姉さまみたいに……?」 そうだ、これからハルカ姉さまみたいになるんだ。 「そうだ、南! 胸は触ったほうが大きくなるらしいよ!」 マコトがなにか必死に騒いだ。 「…………」 「み、南……?」 「マコト……ゴーだ」 「はいっ」 どうせ、ここまで来たんだ。もう、なんでも我慢しよう。 そう思って、ゴーサインを出した。 もう、なんでもやってくれ。 「じゃ、じゃあ、いくよっ!」 ぐいっ ブラジャーをあげると、私の小さな胸がマコトの目の前に晒しだされた。 さすがに、恥ずかしいんだよ……。 な、なんだか、緊張してきたぞ。 くりっ マコトの手が、私の胸の突起に当たった。 「あんっ!」 びくんっ 思わず私の体が跳ねた。 な、なんだこれ!? なんなんだこれはっ!? 「み、南?」 「く、くずぐったい……くすぐったいだけだよ」 「そ、そうか! じゃあ、いくよっ!」 くりん 「あぁんっ!」 なんだか、緊張して、想像以上にくすぐったい。 これは、我慢できるもんじゃないと思った。 「ま、マコト、もっと優しくしてくれ……」 「はいっ」 さわさわさわ 「う、うう……」 体がくすぐったくて、恥ずかしくて、頭がとけそうだった。 この感じがなにかに似てる……これは……。 くりんっ 「うあぁんっ!」 お、おしっこするとき……だ……。 くりっ、くりん、くりっ、くりん 「あっ、あぁっ! ひゃんっ! ダメッ、ダメだっ!」 初めての感覚に、体のどこかがおかしくなりそうだった。 「み、南……大丈夫か?」 こくん かろうじてうなずくのがやっとだった。 というよりも、ホントに私は大丈夫なのか……? ぱくん そこで、信じられないものを見た。 マコトが、私のそれに口をつけた。 「なっ……」 ちゅう…… 「あぁうっ!」 また、こそばゆい感覚が私の中をまっすぐに通った。 さ、さっきとは違う感触が、また……! ぺろっ、ぺろぺろぺろ、ぺろっ 「あんっ! あっ、あんっ! ぁはっ、ふぁぁ……」 マコトは、アイスでも舐めるかのように、私のそれを舐めまわした。 だけど、指でされるよりも、それは私の芯によく通る感触だった。 「あぁっ、はっ、ふぁっ、はあぁ……ああぅんっ! あぁんっ! あっ! あ……っ!」 「はあ、はあ……あ、熱いよ、南……」 マコトはこの気温の中、体育着の上を脱いだ。 だけど、不思議には思わなかった。 「南も、汗かいてるけど、熱いのかっ?」 え……。 ぽたっ 私も知らず知らずのうち、汗をかくほど熱くなっていた。 「熱い……」 マコトはマットの上に私を押し倒すと、私の体育着の上着を脱がせた。 「あ……」 ぺろぺろぺろぺろ 「ううっ! あっ、やっ……! ああ、はぁっ、うっ、あうっ……」 マコトの舌は、悔しいけどすごく、くすぐったかった。 そして、 ちゅうっ 「っっっ!」 ときどきこんな風に吸われると、その感覚はさらに大きくなった。 「うう……す、吸うのが、いい……吸うの……」 「はいっ」 ちゅうちゅうちゅうっ 「あんっ! ば……バカ野郎っ! あ、あ、そんなに強く吸ったら……痛いっ!」 「ごめん!」 かぷっ 「はううっ!」 認めたくないけど、これはある感覚なんじゃないかって思うようになってきてしまった。 「うう、う、うう……あ、あぁ……あんっ! あ、あんっ!」 「はあ、はあ」 マコトもだいぶ疲れてるみたいだ。 「ち、チアキ……」 いつの間にか呼び捨てだったが、疲れてるみたいだから、止めないでおいた。 「な、なんだ……?」 「ええと、次にいくよ」 「次……?」 マコトは「次」と言うと、私の下半身に手を下ろし……。 するっ 「!!」 短パンに手をかけると、それを下ろそうとした。 「なっ! ダメだっ! 何するんだっ!」 「だ、だって、こっちが本番なんだって!」 「本も番もなにもあるかっ! バカ、やめろっ!」 しばらく抑えたり引っ張ったりの格闘になったが、いかんせん、私はもう疲れていた。 「くっ」 脱がさせまいとうつぶせになったところに、 ずるっ 「なっ!」 マコトにお尻を突き出す形で、下着ごと下ろされてしまった。 自然、犬みたいな格好になった。 「あ……」 「うわっ」 「見るな、バカ野郎!」 「そこ」は自分でもよく見たことのないところだった。 だけど、その言葉が届くか届かないかの前に、マコトの指が私の体に触れた。 くにっ 「いっ……!」 「おおっ!?」 「な、なにしてるんだっ?」 「チアキ、なんかチアキから出てる」 「え……?」 マコトに手を取られて、私は「そこ」を触ってみた。 ぬる…… 「!!」 な、なんだこれ……? 汗……じゃないよな? おしっこ……でもないよな? 「チアキっ、これは濡れてるんだよ!」 「ぬ、濡れてる……?」 なんだそれ。なんで私がそんなことにならないといけないんだよ。 「わかったから、もうカンベンしてくれ……」 とにかく、この恥ずかしい格好をなんとかしたかった。 ホントに、なんで昨日から、こんなにツイてないんだよ……。 「ここからだよチアキ!」 「なに……?」 ぬちゅるっ 「ふああああっっ!?」 マコトの顔が、私の「そこ」についた。 「あ、あ……あぁ……」 今までに感じたことのない感覚。 くすぐったいとも、こそばゆいとも違う感覚だ。 ちゅぱっ、ぬちゅ、ぐちゅっ、ちゅう、ちゅう…… 「ああっ! あぁっ! もう、ダメだ……ああああっ! やだ、ぁ……」 相変わらず、マコトの舌はすごい勢いで動く。 「あああぁぁっ、ひあっ! あっ! ふぁあ……うぁっ、あっ、はぁっ」 舌が動くたびに電気が走り、私はもうその感覚を認めてしまっていた。 「ああ……う、ああぁ……マコト……気持ちいいよぉ……」 その言葉を出してしまってから、あとの私はもう、素直だった。 「ああっ! あんっ! ぅあんっ! あっ! ああっ! あんっ! あああぁ……」 ハルカ姉さまも、カナも、これをしていたんだ。 二人はもう、大人だから知っていたんだ。 「あっ! うぁっ、はっ、はぁっ、はっ、はぁ、やっ、ああっ、はぁ、はぁっ……!」 なんで私に教えてくれなかったのか、やっとわかった。 これは、知っちゃいけないことなんだ。私はまだ、知らないほうが良かったんだって思った。 「あああぁっ! もうっ、もうやめ……うううぅぅぅ……ああっ! うっ、あっ、あんっ!」 自分が変になりそうで怖かった。だから、もうしないから許してくださいって思った。 「ああっ! あ! あ、あああああああぁぁぁぁ……あああーーーーーっっっ!!!!」 ぷしゅっ 「え?」 ぷしゃああああああああっ 「ち、チアキ、おしっこ……」 「ああっ、ぐすっ、あっ、あっ、ごめん、ごめんなさい……」 最後の一滴を出し終わるま止まらなくて、マットをびしょびしょにして、ようやくおしっこは止まった。 「ううっ、うっ、えぐっ、あ、うああああん……」 だけど、目から出る液体は止まらなくて、私が泣き止むまで、マコトは呆然としていた。 「チアキちゃんごめんね。もっと早く気がついてればよかった」 「あーん、チアキちゃんゴメンねー!」 それからほどなくして、体育倉庫には先生が迎えに来てくれた。 「チアキちゃーん!」 「ごめんねチアキちゃん!」 「い、いや、ホントに大丈夫」 さっきから首が重い。 さすがに、人間二人を首にぶら下げるのは、大変だと思った。 「チアキったら、遅いから心配したんだよ」 「まったく、体育倉庫で男と二人とは、何やってたんだか」 ハルカ姉さまとカナも迎えに来ていた。 帰りが遅いのを心配したハルカ姉さまが学校に連絡してくれたみたいだ。 「…………」 さっきから、マコトがずっとこっちを見ているのは気がついてた。 だけど、なんて言ったらいいものか、私にもわからないんだよ。 こういうときは、男のほうから声をかけるべきじゃないのか? 「…………」 「おい、マコト」 「はいっ」 マコトの母親も迎えに来ていた。 ちょいちょいと手招きして、マコトだけ呼び寄せる。 「な、なんだっ!? その、ごめんなっ」 「いや、頼むから謝らないでほしいんだよ。気づかれると困るんだ」 「はいっ」 あー、もう、どうしたものか……。 「おい」 「はいっ」 「今日のことは絶対誰にも言うなよ」 「はいっ」 「それで、お前はどうしたいんだ」 「えっ?」 マコトは怒られると思っていたのか、きょとんとした顔をした。 「まさか、あれだけして何も考えてないとは思ってないだろうな?」 「お、思ってないよっ!」 「じゃあ、どうするんだ」 「わかりません!」 やっぱりバカ野郎だ。 「お前は、ハルカ姉さまが好きなんだろう?」 「いや! そんなハルカさんが好きとかそんな大それた!」 「声が大きいよ。それで、私はどうするんだ」 「へ? チアキ?」 「私のことはどうでもいいのか」 「い、いや! そんなことないよ!」 「うん」 ハルカ姉さまとカナがこっちを不審そうに見ている。 早く話を切り上げよう。 「マコトが私のことを一番にするなら、今日のことは許してやろう」 「す、するよっ! チアキのこと大事にするよっ!」 「ただし!」 私はマコトを睨みつけた。 「私はバカ野郎は嫌いなんだよ。だから、私より頭のいい男になるのが条件だ」 「な、なるよっ! 俺、がんばるよ!」 「それまで、私以外とこういうことをするのは禁止だからな」 「うん! もうしないよ!」 「それと、誰かにしゃべったら、今の約束もなしだ」 「はいっ」 「よし」 別にマコトのことは好きでもなんでもないけど、これでクラスにバカ野郎がいなくなるだろう。 「じゃあ、帰るか」 「うん」 私はハルカ姉さまの元に戻った。 「おやおや、チアキもお年頃になったもんだ」 「チアキ、何を話してきたの?」 「ええと……」 さて、なんて言おう。 カナがにやにやしながらこっちを見ていた。 「謝るくらいなら、最初からするなと言う話を」 「!!!」 「謝るくらいなら? なにそれ?」 「ち、チアキさん? ちょっとこっちで話でもしようじゃないか」 「確かめるくらいなら、最初から言うなってことを」 「???」 「チアキ様っ! 本日はいかなるおやつをご所望でございましょうかっ!?」 「疲れたから、甘いものが食べたいよ」 「ハルカ、私は一足先に帰って、疲れた妹のために一個300円くらいするプリンでも買っておいてあげることにするよ」 「そう? カナは優しいね」 「ははははは。まあ、かわいい妹のためだからねっ!」 「おい、ハルカ姉さまの分も忘れるなよ」 「承知しました!」 「???」 そのまま、私はハルカ姉さまと帰宅した。 途中、ふと空を見上げると、雨はすっかり上がって雲の間から星が見えていた。 私が、少し大人になったと知ったら、お父さんとお母さんはどんな顔をするんだろう。 そんなことを考えながら、ハルカ姉さまの手をしっかりと握った。 ツイてないと思っていたけど、今見た星空は……。 なんだか、久しぶりの人に会えたみたいで、すごく心地よかった。 「チアキ様、パステルのプリンでございます」 「明日も」 「そっ、そんなバカな! チアキさま、どうか、お慈悲をっ! お慈悲をっ……!」 「藤岡にでも頼め」 「! そうか! よく考えたら、私だけのせいじゃないじゃないかっ! 連帯責任だっ!」 「藤岡君がどうかしたの?」 「い、いや! なんでもない! なんでもないぞ!」 「そう。ところでカナ。晩の牛乳2リットル。はい」 「ぷおおっ!」 「ざまあみろ」 そして、今日も我が家の夜はいつも通りだった。 「藤岡っ! ふ、藤岡も半分の1リットルは手伝えよーう! えっ、えっ」 そんなみなみけ。 千秋GJ・・・・あ、いや ゴメス -- 名無しさん (2009-09-12 19 30 37) 名前 コメント 1-544氏 1スレ目 保管庫
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某体育教師とはとは 「くちゃ」「わー」が口癖の体育教師である。 目次 生き様 対教師暴力 対生徒暴力 セクハラ疑惑 生き様 愛知県(だっけ?)出身。最近髪が薄くなってきたのは気のせいか? 対教師暴力 ご存じのとおり 対生徒暴力 ご存知の通り セクハラ疑惑 無いんじゃない(要検証)?
https://w.atwiki.jp/pikuyuri/pages/18.html
【体育学部:F】 2000年 理工学部同様、近年の日本のスポーツ競技のレベル低下を危惧し創立された オリンピック選手やプロスポーツ選手などアスリートの育成を主な目的としている。 アスリートコース トレーナーコース 特徴 特待制度あり(学費免除) プロ資格の取得が認められている 外部に最も近い学部。 流行やファッションはこの学部生が持ち込むことが多い。 トレーナーコースの生徒がアスリートコースの遠征に付き添うことも少なくない。
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このページはこちらに移転しました 体育座り 作詞/165スレ191 君から届く荷物 郵便屋さん待ってる 時間どおりに今 郵便屋さん待ってる ずっとずっと待ってるのに 郵便屋さんまだこない 玄関先待ってるのに 郵便屋さんまだこない 郵便屋さん何してるのかな 郵便屋さん忙しいのかな 早く来ないかな まだ来ないのかな 早く来ないかな まだ来ないのかな もうすぐ届くよ 君からの荷物 もうすぐ届くよ 君からの気持ち