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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファミリートレーナーシリーズ4 ジョギングレース タイトル ファミリートレーナーシリーズ4 ジョギングレース 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル 体感ゲーム 発売元 バンダイ 発売日 1987-5-28 価格 4900円 ファミリートレーナー 関連 FC ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド ファミリートレーナーシリーズ2 ランニングスタジアム ファミリートレーナーシリーズ3 エアロビスタジオ ファミリートレーナーシリーズ4 ジョギングレース ファミリートレーナーシリーズ5 迷路大作戦 ファミリートレーナーシリーズ6 マンハッタンポリス ファミリートレーナーシリーズ7 ファミトレ大運動会 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ Wii ファミリートレーナー ファミリートレーナー 2 ファミリートレーナー 1&2 みんなで冒険 ! ファミリートレーナー 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 タイトル ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル 体感ゲーム 発売元 バンダイ 発売日 1987-12-28 価格 4900円 ファミリートレーナー 関連 FC ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド ファミリートレーナーシリーズ2 ランニングスタジアム ファミリートレーナーシリーズ3 エアロビスタジオ ファミリートレーナーシリーズ4 ジョギングレース ファミリートレーナーシリーズ5 迷路大作戦 ファミリートレーナーシリーズ6 マンハッタンポリス ファミリートレーナーシリーズ7 ファミトレ大運動会 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ Wii ファミリートレーナー ファミリートレーナー 2 ファミリートレーナー 1&2 みんなで冒険 ! ファミリートレーナー ビートたけし 関連 FC たけしの挑戦状 たけしの戦国風雲児 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 タイトル ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル 体感ゲーム 発売元 バンダイ 発売日 1988-12-20 価格 4900円 ファミリートレーナー 関連 FC ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド ファミリートレーナーシリーズ2 ランニングスタジアム ファミリートレーナーシリーズ3 エアロビスタジオ ファミリートレーナーシリーズ4 ジョギングレース ファミリートレーナーシリーズ5 迷路大作戦 ファミリートレーナーシリーズ6 マンハッタンポリス ファミリートレーナーシリーズ7 ファミトレ大運動会 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ Wii ファミリートレーナー ファミリートレーナー 2 ファミリートレーナー 1&2 みんなで冒険 ! ファミリートレーナー ビートたけし 関連 FC たけしの挑戦状 たけしの戦国風雲児 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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ファミリートレーナーシリーズリンク ファミリーコンピュータ作品 Vol マット タイトル 概要 判定 1 A アスレチックワールド 初作品。Aマットの基本操作をまんべんなく取り入れた基本形なゲーム。運動能力の採点もありチュートリアル的ゲームながら出来は良い。 良 2 B ランニングスタジアム Bマットを使い二人用に対応した陸上競技の体感ゲーム。コナミの『ハイパーオリンピック』を本当に走る形でプレーするような感覚。 シリ不 3 B エアロビスタジオ ゲームというよりはファミコンで画面を見ながらエアロビクスをする実用ソフトに近い。見方によっては『ダンスダンスレボリューション』の先駆けと取れるかも? なし 4 A ジョギングレース 「ランニングスタジアム」とイメージが被るがこちらは1人用のマラソンゲーム。カロリー消費まで兼ね備えた実用ソフト的な一面もあり。 5 B 迷路大作戦 スポーツ系から一転して体感アクションのゲームらしいゲームに。アトラクションのような巨大迷路感覚をファミコンで実現。 6 B マンハッタンポリス ゲームらしいゲーム第2弾。警察官として悪人を捕らえるアクションゲーム。普通のコントローラーで補助も可能だがファミトレにして煩雑な操作が要求される。 ク 7 B ファミトレ大運動会 大勢でワイワイ大興奮!ファミトレはやっぱりスポーツ系が良く似合う。いろいろ競技の工夫の多さが見どころ。 良 8 B 突撃!風雲たけし城 当時TBSで放送されていた人気アトラクション番組のゲーム化だがゲーム向けな改変も目立つ。とはいえ番組再現を過度に意識しなければ十分楽しめる。 良 9 B 風雲たけし城 二 番組は未だ人気衰えず1年越しで第2弾が発売。再現度は上がったものの少々操作が複雑になった。名物は前作で使いまくったせいかマイナー関門もある。「つう(二)」は「通」も含む? なし 10 A 来来キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険 久しぶりのAマット対応作品にして日本での最終作。キョンシーになった気分でジャンプアクションも実質運ゲー。 ク B ショートオーダー/エッグスプロード! 日本未発売作品のパズルゲーム。 その他ハード作品 機種 タイトル 概要 判定 Wii ファミリートレーナー 約20年ぶりに復活。マットの上で走るスタイルは健在。 ファミリートレーナー2 みんなで冒険!ファミリートレーナー いっしょに遊ぼう! ドリームテーマパーク Switch ファミリートレーナー マットから脱却し、レッグバンドを採用。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC スーパーモグラたたき!!ぽっくんモグラー IGS発売のもぐらたたきゲームで専用のマットコントローラーが付いている。実はこの作品のマットコントローラー「Tap-Tap Mat」はファミコンの本シリーズのものと互換性がある。 不安定 関連シリーズ ナムコットファミリーシリーズ - 『ファミリースタジアム(ファミスタ)』をはじめナムコがファミコン時代に築いた「現実で行われているスポーツやテーブルゲーム(麻雀等)のゲーム化作品」のシリーズ。2005年にバンダイとナムコが合併したことにより同じ『ファミリー』を冠することからWii以降の本シリーズ作品はこのカテゴリにも属した扱いとなる。 シリーズ概要 バンダイから発売され周辺機器「マットコントローラー」を使って、体(主に足で)でする家庭用の体感ゲームの走りとなったシリーズで通称「ファミトレ」。 1986年11月発売の『ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド』をスタートに、当初は体でするゲームらしく体感スポーツゲームを主体にシリーズを発売してきたが『迷路大作戦』などゲームらしいジャンルにも手を伸ばしている。 操作性自体特殊なこともあってか、ゲームとしての出来はかなりムラがあるシリーズになっている。 ファミコンブームにより遊びの王道はファミコンとなったことで外で虫取りやボールなどで遊ぶことが激減し、運動不足を心配する親と、ファミコンをしたい子供双方のニーズを満たし、双方に支持されたこともあって専用コントローラーを必須のシリーズながら10作品とファミコン最多のシリーズ作品がリリースされた。 しかし1987年は『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』発売によりRPGブームが本格化、この年はまだ旧来の王道ジャンルと拮抗していたが1988年になると一層RPGブームは加速度的に進んでいくことになる。 また同時期は『プロ野球ファミリースタジアム』(通称 「ファミスタ」)『燃えろ!!プロ野球』(通称 「燃えプロ」)により野球ゲームブームに火が付いた年でもあり、これも1988年には続々新顔タイトルが参戦し瞬く間にRPGと並んで全盛期を迎えることになる。 そのようなブームに飲まれていったせいもあり結果的にシリーズ作品のほとんどが1987年に集中している。 1988年以降は1988年12月と、1989年1月の2タイトルのみにとどまり以降は携帯ゲーム機の始祖的存在『ゲームボーイ』や、ファミコンを上回る性能を持った『PCエンジン』『メガドライブ』といった他社の新ハード発売にも飲まれここで終焉を迎えることになる。 一度は完全に終わったシリーズではあるが任天堂が2006年12月に体感重視の新ハード『Wii』を発売。体感ゲームの走りであった本作も、それに合わせて新作が発売され一度は終わったはずの本シリーズも実に約20年ぶりに復活を果たした。 Wiiでのシリーズも2011年を最後に途絶えたが、またまた10年近くを隔てた2020年にはNintendo Switchで新作が発売され、このように復活と終焉を繰り返し未だ歴史は終わっていない。 発売元のバンダイは2005年にナムコと合併し「バンダイナムコゲームス」となったこともあってか『Wii』版以降のシリーズは上記『プロ野球ファミリースタジアム』をはじめとしたナムコの『ファミリーシリーズ』のラインナップにも含まれる。 余談だがナムコの『ファミリーシリーズ』第1号『プロ野球ファミリースタジアム』は1986年12月発売なので、本シリーズ第1弾『アスレチックワールド』が『ファミリー○○』というタイトルでは初である。 そもそもファミスタはそこまでのヒットを期待されておらずあれほどの大ヒットになることなど想定外でシリーズ化が決まったのは後のこと。本シリーズはハナからシリーズ発売を目論んでいた。
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プレイランド 名鉄エムザ 住所 石川県金沢市武蔵町15−1 めいてつ・エムザ9F 最寄り駅 金沢駅東口。 北陸鉄道バス武蔵ヶ辻下車 有料駐車場アリ。 営業時間 10時 → 19時30分 ただしゲームコーナーは18時00分に締め切られる。 最終確認日 2019/04/03 設置機種 ロスト・ワールド ジュラシック・パーク その他(メンテ等) 9Fの細長い廊下に古いゲーム機が並べられている。 1クレ100円。ライフ7設定。 2019/04/03 ロストワールド撤去。9Fのゲームコーナー自体が消滅。そこにあったキッズカードやプライズの筐体は他の階に移動し、体感ゲーム等はレジャーランドに行った模様。 2018/09/14 1P、2P共にプレイ可能であることを確認。1P若干照準右寄り、2Pは下寄りだがプレイには支障なし。画面は綺麗で四隅もちゃんと撃てるので状態良好。 2018/04/06 1P側ガンコン反応せず進行不可能。2P側は試していないので不明。
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Kinect アドベンチャー! 【きねくとあどべんちゃー】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 Xbox 360 発売元 Microsoft Game Studios 開発元 Good Science Studio 発売日 2010年11月20日 レーティング CERO A(全年齢対象) プレイ人数 1~2人 判定 なし 備考 Kinect専用ソフト単体販売はされずKinectに同梱 ポイント Kinectに同梱されているソフトKinectのお試しみたいな内容実は360で一番売れたソフト 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 2010年にXbox 360用の周辺機器として発売されたセンサー「Kinect」に同梱されていたゲームソフト。単体での発売はされていない。 特徴 Kinectセンサーを使用して、全身を使う体感ゲーム。 収録ゲーム リバーラフティング ボートに乗って激流を下るゲーム。体を左右に傾けてボートを操作してバッジを集めながら川を下る。 ワイルドライド トロッコに乗って、体を動かしながらゴールを目指す。 ラリーボール 全身を使ってボールを打ち返し、ブロックや的を破壊する。 ウォーターパニック 水槽から発生する水漏れを手足や頭を利用して塞いでいく。 スペースホップ 無重力空間でバブルを割っていくゲーム。両手を羽ばたかせることで上昇し、腕を閉じることで下降する。 評価点 Kinectの特性を活かしたゲーム内容。 Kinect最大の特徴は「コントローラーなどを持たずに体を動きを認識してくれる」点である。 左右に動けばゲーム内でも左右に動くし、手足の伸ばせばゲーム内でも手足が動く。そんなKinectの特性をわかりやすく教えてくれるゲーム内容である。 誤動作なども殆ど無く、快適にプレイすることが可能。 賛否両論点 ゲームのプレイ中に写真を撮られる。 ゲームプレイ中にKinectで勝手にプレイ中の写真を撮られ、それが360本体に保存される。 この写真は360本体にアクセスできるユーザーなら全員閲覧可能であるため、人によっては恥ずかしく感じるかもしれない。 ただし、子供や家族とプレイする場合には、思い出作りの一環にもなるため、一概に悪いわけではない。 問題点 収録ゲームが5種類だけで、ボリュームが少ない。 一応、1種類のゲームに対して微妙にルールが異なるモードが3種類用意されているが、基本ルールは変わらないため、ボリュームがあるとは言い難い。 2階やマンションでのプレイは不向き。 本作ではゲームプレイ中に「ジャンプをする」という動作も入るため、2階やマンションなど振動を起こしてはならない場所でのプレイは不向き。 総評 Kinectの特徴を十分に活かせており、Kinectのお試しとしては十分楽しめる内容。 しかし、Kinectに同梱されているソフトとはいえ、大まかなゲームの種類が5種類だけなのは、ボリューム不足を指摘されても仕方がないと言える。 余談 本作はXbox 360のソフトの中で一番売れたゲームソフトである。その数は全世界で2,400万本。 というのも、Kinect及びKinectが同梱されたXbox 360本体には本ソフトが付いてきたため。 同じ体感ゲームである『Wii Sports』も海外ではWii本体に同梱されていたために、売上を伸ばしていたのと似ている。 そのためか、単体発売されていないのにもかかわらず、中古市場には本ソフトが単体で安く流通しており、入手難易度はかなり簡単である。
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険 タイトル ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ ベビーキョンシーのあみだ大冒険 機種 ファミリーコンピュータ 型番 ジャンル 体感ゲーム 発売元 バンダイ 発売日 1989-1-26 価格 4900円 ファミリートレーナー 関連 FC ファミリートレーナーシリーズ1 アスレチックワールド ファミリートレーナーシリーズ2 ランニングスタジアム ファミリートレーナーシリーズ3 エアロビスタジオ ファミリートレーナーシリーズ4 ジョギングレース ファミリートレーナーシリーズ5 迷路大作戦 ファミリートレーナーシリーズ6 マンハッタンポリス ファミリートレーナーシリーズ7 ファミトレ大運動会 ファミリートレーナーシリーズ8 突撃 ! 風雲たけし城 ファミリートレーナーシリーズ9 風雲 たけし城二 ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ Wii ファミリートレーナー ファミリートレーナー 2 ファミリートレーナー 1&2 みんなで冒険 ! ファミリートレーナー キョンシー 関連 FC キョンシーズ 2 霊幻道士 ファミリートレーナーシリーズ10 来来 ! キョンシーズ 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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店舗名称 アカトンボ西新 住所 最寄交通機関 設置機種・状況 音ゲー 格ゲー・STG メダゲー(料金) ドライブゲーム その他大型筐体 その他 西新駅の近く。ていうか上記ゲーセンの横、ラーメン三九の前に自転車を止めるやからがいる。オジチャンカワイソス 1階はメダル、音ゲー、体感ゲーム 2階はビデオゲーム類、マジアカやらMJやら。
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サンダーブレード 【さんだーぶれーど】 ジャンル シューティング imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 対応機種 アーケード(X-BOARD) 発売・開発元 セガ・エンタープライゼス 稼動開始日 1987年12月 判定 なし ポイント トップビューとバックビューの切り替えプレイヤーの身体的負担が大きい周回プレイ無しの打ち切り良くも悪くも渋い作風 概要 特徴 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 『アフターバーナー』に続くセガ体感ゲームシリーズの第7弾。 『アフターバーナー』と同じく「X-BOARD」を採用しており、スプライトによる擬似3Dはそのままに、より自走能力を重視したゲームデザインとなっている。 攻撃ヘリコプターを操作してゲリラ集団やその要塞を破壊するという内容で、1983年公開のアメリカ映画『ブルーサンダー』の影響を受けている(*1)。 ちなみに本作のタイトルである「サンダーブレード」とはヘリコプターのローター(プロペラ)が回転中、障害物をかすめる際に飛び散る火花のことを指す。もちろん、タイトルに偽り無く本作でもその演出を見ることができる(*2) 特徴 座席の中央にあるボタン付きジョイスティックで自機を操作する。ボタンはキャノンと対地ミサイルの発射に使用する。座席の側面にスクロールスピードを調節するスロットルを搭載しており、これを倒す事で加減速を行う。 画面の縦方向へスクロールするトップビューと、自機を後方から見たバックビューに切り替わりながら進む。 トップビューではジョイスティックを上下に動かすと上昇/下降する。キャノンは下方向へと撃つ。 バックビューはジョイスティックの上下左右がそのまま自機の移動方向に対応しており、キャノンを正面方向に発射するようになる。 1ステージはトップビュー→バックビュー、そして最終ステージを除きトップビューへ戻ってボス戦という流れで進行する。 敵の攻撃や壁にぶつかるとミスになる。残機がなくなるとゲームオーバーだが、設定によってはスタートから30~60秒間までは残機が減らないようになっている。 永久パターン防止として、スロットルを止まったままにすると上から爆弾ヘリが落下してくる。 評価点 トップビューからバックビューの切り替えが当時としては画期的。 擬似3Dでありながら各ステージ中は視点を切り替えてのシームレスとなっており、過去の体感ゲームのノウハウが大きく活きている。 ビルや森林等のオブジェの向きを変えても立体感を感じる様、複数のスプライトを重ねて表現している。 トップビューとバックビューでも違和感なく、スプライトに強いX-BOARDの性能をうまく引き出せている。 並木晃一の手掛けたドラムとベースを使ったBGMが高クオリティ。 中でもベースラインの渋さは特筆に値する。開始から3分後には別のメロディも流れてくる。 問題点 難易度が高め ヘリコプターゆえに動きにはやや慣性がついている。更に障害物もあるため、スロットルも活用していかないと回避は難しい。 可動筐体がまさかの人力 スティックと座席が直付けになっており、早い話が棒一本で座席を傾けるという設計。当然プレイヤーが乗る事になるのでその分の重さも加わる。この為プレイヤー自身に相当な身体的負担がかかる。 このような仕様のため、プレイヤーの体重が大きいほどスムーズに自機を動かしにくくなるなど、操作性にも大きく影響する。当時、あるスコアラーが本作で最初にやった事は情報収集でもプレイを重ねる事でもなくダイエットだったという嘘のような話があったとか。 対地ミサイルの使い勝手が悪い 弾速がやや遅いため狙い通りに放つのが難しい。 エンディングがあまりに味気ない 最終ステージでボスを倒した後、「THE END」と書かれた文字と4ステージのイントロの背景を寄せ集めた一枚絵がでるだけ。 明確なストーリーの結末なども描かれていない。 総評 ヘリコプターを主役とした体感ゲームは初であったが、人力の可動筐体やエンディングの質など、実際にプレイすると少々厳しいものがあった所は否めない。 しかし、全体にわたる渋い雰囲気やそれを後押しする良質なBGMなど、決して魅力が無いわけではない。グラフィックの技術面でも、過去の体感ゲームシリーズに並ぶ凄まじさがあった。 操縦に慣れれば、ヘリコプターを体感できるゲームとして良いのだろう。 移植 セガ・マークIII版(1988年7月30日発売) 移植の関係上、トップビューの上昇と下降が出来なくなり、一般的な縦スクロールシューティングになってしまった。 バックビューも横方向へのスクロールがなく、背景が味気ないものとなってしまっている。 Amiga、Amstrad CPC、Atari ST、コモドール64、ZX Spectrum版(1988年発売/U.S.GOLD) 本作の特徴である重ねたオブジェを再現した。 メガドライブ版(1988年10月29日発売) タイトルを『スーパーサンダーブレード』に変更し、バックビューに特化した移植。メガドライブローンチ作品の1つ。 対地ミサイルが地形に沿って飛ぶようになるなど、アレンジ移植というべき内容になっている。 PC/AT互換機版(1989年発売/U.S.GOLD) MSX版(1989年発売/U.S.GOLD) 画面が白黒でBGMが無いがトップビューの上昇と下降と重ねたオブジェとバックビューの横スクロールを再現。 X68000版(1990年2月3日発売) ACの(ほぼ)忠実移植を実現。主な違いはAC版にあったゲーム開始後一定時間内は何度ミスしても残機が減らない「フライトトレーニング」が無くなっている。また、地上に停止した状態での永パや時間稼ぎ防止のため、上から爆弾ヘリが体当たりを仕掛けてくる仕様も無くなった(*3)。 PCエンジン版(1990年12月7日発売) 性能面で厳しいものがあり、滑らかではなくなったものの多重スプライトによる立体表現を再現している。 エンディングには4ステージのイントロの背景を流用したスタッフロールが追加された。 プレイステーション3、Xbox 360版(2009年2月10日発売) 日本未発売の『Sonic s Ultimate Genesis Collection』に上記MD版を収録。 3DS・ダウンロードソフト版(2014年8月20日発売) 『3D サンダーブレード』として、携帯機でありながらも国内では24年ぶりの移植でもあり初の完全移植となった。移植担当のM2堀井社長と斉藤PGのお気に入りタイトルらしく、3D復刻シリーズのインタビューで何度もこのタイトルの名前を上げていたのだが、原作があまりにもマイナーということで本当に移植するとは誰も信じていなかった。インタビューでも、このゲームが出ること自体がグラントノフと自虐する始末。 タイトルの通り立体視に対応。この他ワイド画面や可動筐体を再現した画面設定、壁にぶつかってもミスにならない低難易度やジャイロセンサーを生かした操作が追加されている。 海外版をベースにバランス調整した「スペシャルモード」が追加された。 自機の移動性能や対地ミサイルが改善され、新規の敵キャラクターやビルの屋根に戦車が(!!)配置されたり、ボス登場時にその名称が表示されるなどのアレンジが加えられている。St4ボスだけは資料を探しても名前が出てこなかったということで、今回名称が新たに付けられた…が、名称と形式番号をよーく見ると。ちなみにこの名称に決めたのはM2の松岡Dだが、怒られるかと思ってセガ側には最後まで報告しなかったとか。 ステージクリア時、敵の撃破数に応じて残機が追加するようになった。ただしコンティニューすると撃墜数がリセットされる。 冬野灰馬(*4)が新規作成したSTAGE5が追加されており、真のラスボスとしてマークIII版『アフターバーナー』の「グラントノフ」が登場する。元々3D復刻プロジェクトの追加要素が「グラントノフ」と呼ばれていたのは、このMK3版の追加ボスからのネーミングだったが、本当に出してしまったというのがネタにされた。 3DS・セガ3D復刻アーカイブス2版(2015年12月23日発売) 前述のダウンロードソフト版を収録。 余談 本作の可動筐体の仕様は後に『エアレスキュー』に流用されている。
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店舗名称 GAME CUBE 住所 最寄交通機関 設置機種・状況 音ゲー 格ゲー・STG メダゲー(料金) ドライブゲーム その他大型筐体 その他 西新駅近く。ムシキングから怒首領蜂までかなりの台数がある。 1階はメダル・プリクラ・体感ゲームの類 2階は三国志大戦やら、今話題のゲームが占めている 3階はビデオゲームの類、最近では閃光の輪舞曲やらメタスラ6がある