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佐渡金山 甲殻発光虫 青ネーム 体が大きく、明るい色をしているのですぐに見分けがつくと思います。 ちなみに話しかけると、 「これが佐久介の言っていた虫のようだ。」などの言葉が表示されます。 鉱床の砂鉄を拾う指示がある前と、拾った後では「何の反応もない・・・。」 という表示が出ます。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/3661.html
佐渡金山 甲殻発光虫 青ネーム 体が大きく、明るい色をしているのですぐに見分けがつくと思います。 ちなみに話しかけると、 「これが佐久介の言っていた虫のようだ。」などの言葉が表示されます。 鉱床の砂鉄を拾う指示がある前と、拾った後では「何の反応もない・・・。」 という表示が出ます。
https://w.atwiki.jp/jewelry_maiden/pages/285.html
雨が降りしきる夕方―― 「拾ってきてしまいましたわ」 猫を抱いた鶏冠石が玄関に立っていた―― 「可哀想で放っておけませんでしたの。タオルか何か取ってきてもらえませんこと?」 ハッと我に返る。猫なんて……冗談じゃない! 「ばっ! 猫は飼わないって前に言ったろ! んなもん拾ってくんなよ!!」 「んなもんって……そんな言い方ありませんでしょう!? じゃああなた、この雨の中こんな子猫が捨てられてたら放っておけますの!?」 「ほ、ほっとくよ! てか乙女って猫嫌いなんじゃねーのか!?」 「何ですかその偏った意見は……前から気になっていましたが、あなたなんで猫嫌いなんですの?」 「毛は落とすわトイレは臭いわ壁引っ掻くわで大変だろ?」 「それはそうですけど……お願いですから、雨が止むまででも飼わせてもらえませんこと?」 「……知るか! 俺の部屋に近づけたらゆるさないんだからねっ!!」 動転しながらも部屋に戻る。 くそぅ! ぬこ可愛いよぅ!! なんだよアレ! こっち見てにゃーにゃー言ってたぞ!? くそっ!!! ……でも、一応この家を任されてるんだからしっかりしなきゃダメだ。まぁ雨止むまでなら大丈夫だろう、うん。 ……なんて名前にすんだろう。 「ふぅ……これで綺麗になりましたわ」 どうやら微温湯で身体を洗ってたらしい。 「け、鶏冠石」 「あらマスター。あなたの気持ちも考えずに猫なんて拾ってきてしまい、申し訳ありません……」 「や、いいんだ。それよりコレしまってあったから」 檻状の区切りを渡す。 「これでリビングにでも場所作ってやれよ」 「まぁ、ありがとうございますわ。でも……いいんですの?」 「ま、まぁ俺も鬼じゃないからな。雨が止むまでくらい置いといてやるよ。あぁそれと子猫用のミルク買ってきたから。テーブルの上に置いといた」 「ふふ、ありがとうございます」 そう思ってるなら笑わないでほしかった。 翌日―― 「晴れたな……」 「晴れましたわね……」 天気予報を見てれば、今日が晴れることくらいわかってたけど。鶏冠石をチラッと見た……らその瞬間に目が合った。チラチラと子猫を気にしながら俺の表情を伺っていた。 「なんだよ」 「い、いえ……その……」 顔面から不安が溢れ出てるな。 「掲示板で里親募集しといた」 「え?」 「見つかるまではウチで飼おうってこと」 「いいんですの!?」 鶏冠石の顔がパッと輝く。俺は鶏冠石の寂しそうな表情を見てられなかったからそうしたんだよ、うん。確かそうだった。 「あとその服」 「あ……これは……」 子猫にやられたんだろう。あちこち綻びがある。 「ジュンがさ、凄く裁縫うまいから。昨日電話で頼んどいた。多分直せるって」 「マスター……」 鶏冠石が悲しむのが嫌だったからやったんだ。別に猫のタメじゃない。 朝のひとときがゆっくりと流れていった。 「それじゃ学校行ってくるから」 「はい、いってらっしゃいませ」 帰ってきたらちょっと猫と遊んでやるか。 結局、猫は次の日に里親希望者が現れて、その次の日に貰われていった。鶏冠石は少し寂しそうな表情だったが、しっかりした里親さんにいくらか安堵していた。 一方俺は部屋で泣いた。
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/3502.html
佐渡金山 甲殻発光虫 青ネーム 体が大きく、明るい色をしているのですぐに見分けがつくと思います。 ちなみに話しかけると、 「これが佐久介の言っていた虫のようだ。」などの言葉が表示されます。 鉱床の砂鉄を拾う指示がある前と、拾った後では「何の反応もない・・・。」 という表示が出ます。
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説明書き&予備知識 始動は相手が画面端で6Kが屈ヒットの場合を想定。 (6K当たるってことは屈状態であると考えるのが普通だから。) 以下の内容は、6K>K>6P から書いてるとわかりにくいので、前提として省略。 また、1回目のエリアル後の着地拾いについて、高さの加減で近Sで拾うのもHSで拾うのも同条件が必要な場合が多いため、近S拾いは除外。 別の妥協する拾い方として2S拾いがあるも、中・重量級キャラは拾い以降が一般的なエリアルで問題ない場合が殆どで、わざわざ書くと見づらくなるので割愛。 基本的に中・重量級はかなり妥協する場合に使用すると考えるべき。 主に、難易度が高めになる軽量級キャラにしか使わない事が多いことから、以下内容では個別コンボで扱うこととする。 予備知識として6Pからの拾いができる通常技は2P、P、K、近Sの4種。 2Pから近Sの順に拾える猶予が短くなり、猶予の短い技ほどダメージが大きくなる。 つまり、可能であるなら近Sで拾いたいが、猶予がないのでミスの可能性が高い。 このことから、ダメージと猶予の両方を兼ねるKが実戦向け。 一部のキャラはKで拾えるものの以降が繋がらない、もしくは繋げにくいか安定しないため、そういう場合はダメージ面から2P>近Sのガトリングを使用する場合が多い。 P単発からエリアルに行くよりも、2P>近Sの方が総合ダメージが大きくなり、Pで拾える状況なら多くの場合はKでも可能であるため、Pを使うのはあくまでKの妥協版。 ただし、中にはKで拾えてもPでは拾えないキャラ(下記内容を参照)も存在するので注意が必要。 また、ガトリングのダメージ的には2P>2Sの方が若干高いが、2Sの発生が近Sに比べて少し遅いため、相手の高度が高くなってしまうことから基本的には以降のコンボの難度が上昇しやすい。 各キャラの名前横にあるのは6Pから拾える通常技を記載。 個人で練習する時や、新しいコンボを探す参考に。 他にも可能な拾い方(例 P>P、P>K、2P>P、K>P 等)があるが、ダメージが大幅に安くなるのが多く、他で代用できるので除外。 また、K拾いできるキャラでK>Kともできるキャラがいるが、2回するより1回でエリアル行った方がダメージ高い場合が多く、且つ以降の着地拾いもしやすくなるのが多いのでこれも除外。 基本的にK>Kが書いてあるキャラはそうしないとエリアルが途切れたりするキャラになる。 最後に、1エリアル後の着地拾いHSから低空ダッシュJK>JK>着地HS~ のコンボがあるが、安定性に欠けるプレイヤーが多いのでお勧めできない理由から記載しない方向にする。 上級編として別コンボ集にする予定。 <おすすめの拾い方&1エリアル目のグループ分け> ・K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地HS ソル ファウスト アンジ チップ アクセル ディズィー スレイヤー イノ ザッパ 聖騎士団ソル ・2P>近S>[JC]>JS>J2K>(ディレイ)JK>着地HS カイ テスタメント ロボカイ (※テスタメントのみP>近Sが可能) ・K>[JC]>JS(2)>J2K>(ディレイ)JK>着地HS ジョニー エディ ヴェノム ポチョムキン アバ ・K>[JC]>JK>(ディレイ)J2K>(大ディレイ)JK>着地HS メイ ミリア バイケン ジャム ブリジット (※ ジャムのみ大ディレイではなく通常ディレイで可能) ・2P>近S>[HJC]>JS(2)>JD>J2K>(小ディレイ)JK>着地HS メイ ミリア バイケン ジャム ブリジット (※ 特に、ミリア・バイケンは前述のコンボ難易度が高いためこちらを推奨。) 各キャラの拾い方&着地HS以降のおすすめコンボ K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地HS のグループ ・ソル (P、2P>2S、K、近S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (203) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (215) ・ファウスト (P、2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (203) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (207) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (215) ・アンジ (2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (207) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JS>J2K>JD>J2K>JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (214or217) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (219) ・チップ (P、2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (257) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (261) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (269) ・アクセル (P、2P>2S、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (210) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (214) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (215) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (222) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (222) ・ディズィー (P、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (230) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (234) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (235) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (242) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (244) ・スレイヤー (P、2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (190) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (193) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or (ディレイ)パイル (200or206) ・イノ (P、2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (210) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>(ディレイ)JD (214) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (215) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or (ディレイ)パイル (222or228) ・ザッパ (P、2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (203) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (207) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (208) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (215) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (215) ・聖騎士団ソル (P、2P>2S、K、近S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (190) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (193) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (200) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (201) 2P>近S>[JC]>JS>J2K>(ディレイ)JK>着地HS のグループ ・カイ (2P>近S、K>K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (199) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地近S>[JC]>JD (200) {着地HS>[JC]>(小ディレイ)JS(2)>(小ディレイ)JK}*2>着地HS>パイル (208) (※ コンボ中に画面中央にキャラが行くことがある。またカイはJS(2)>JKのループが難しい部類なので無理に狙う必要はない。) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K (ディレイ)JK>着地HS>パイル (209) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (214) (※ パイル打つ時にディレイ必要) ・テスタメント (P、P>近S、K>K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (198) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (201) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (202) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (208or213) ・ロボカイ (2P>近S、2P>2S、K>K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (167) 着地HS>(ディレイ)[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (170) (※ JC前にディレイ入れないと相手の高度が足りなくなり2段ジャンプ後のJHSが当たらない。) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (175or179) K>[JC]>JS(2)>J2K>(ディレイ)JK>着地HS のグループ ・ジョニー (2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>[JC]>JHS>JK>[JC]>JS(2)>J2K>JD (198) {着地HS>[JC]>(小ディレイ)JS(2)>(小ディレイ)JK}*1~2>着地HS>パイル (205 2回でもダメージ差無し。) (※ キャラ位置が入れ替わりやすいので注意。中央側に行った場合締めをアンプレ>レイトにできる。ダメージは1減るがTG増加量が多く起き攻めしやすい利点が有る。) 着地HS>[JC]>(ディレイ)JHS>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (206) ・エディ (2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>(ディレイ)[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (205) (※ HJC前にディレイ入れないと相手の高度が足りなくなるので注意。下記HJC使用コンボも同様。) 着地HS>(ディレイ)[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (208) (※ JC前にディレイ入れないと相手の高度が足りなくなり2段ジャンプ後のJHSが当たらない。) 着地HS>(ディレイ)[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (209) 着地HS>[JC]>JHS>(小ディレイ)J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (213) 着地HS>(ディレイ)[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JS(2)>JK>着地近S>[JC]>JD (215) 着地HS>(ディレイ)[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (215) {着地HS>[JC]>(小ディレイ)JS(2)>(小ディレイ)JK}*2>着地HS>パイル (216) ・ヴェノム (2P>近S、K、近S>遠S) 着地HS>(ディレイ)[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (205) (※ HJC前にディレイ入れないと相手の高度が足りなくなるので注意。下記HJC使用コンボも同様。) 着地HS>(ディレイ)[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (208) (※ JC前にディレイ入れないと相手の高度が足りなくなり2段ジャンプ後のJHSが当たらない。) 着地HS>(ディレイ)[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (209) 着地HS>[JC]>JHS>(小ディレイ)J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (213) 着地HS>(ディレイ)[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JS(2)>JK>着地近S>[JC]>JD (215) 着地HS>(ディレイ)[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (215or220) {着地HS>[JC]>(小ディレイJS(2)>(小ディレイ)JK}*2>着地HS>パイル (216) ・ポチョムキン (P、2P>近S、K、K>K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (169) 着地HS>(ディレイ)[JC]>JHS>JK>[JC]>JS(2)>J2K>JD (169) 着地HS>(ディレイ)[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (171) (※ JC前にディレイ入れないと相手の高度が足りなくなり2段ジャンプ後のJHSが当たらない。) 着地HS>[JC]>(小ディレイ)JS(2)>(小ディレイ)JK>着地HS>パイル or アンプレ>レイト (175) (※ 2ループするとダメージが下がる特殊キャラ。位置も入れ替わりやすいので注意。アンプレ>レイトの方が起き攻め有利時間、TG増加も高いのでお勧め。) 着地HS>[JC]>JHS>(小ディレイ)J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (176) 着地HS>[JC]>JHS>(大ディレイ)JK>着地HS>パイル (180) ・アバ (2P>近S、2P>2S、K>K、近S>遠S) (※ 地面バウンドが特殊なキャラ。) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (169) 着地HS>(ディレイ)[JC]>JHS>JK>[JC]>JS(2)>J2K>JD (169) 着地HS>(ディレイ)[JC]>JHS>JK>[JC]>JHS>J2K>JD (172) (※ JC前にディレイ入れないと相手の高度が足りなくなり2段ジャンプ後のJHSが当たらない。) 着地HS>[JC]>(小ディレイ)JS(2)>(小ディレイ)JK>着地HS>パイル (175) (※ あまり早くパイルを打つとダウン追い打ち扱いの様になり反撃されるので注意。下記コンボも同様。) 着地HS>[JC]>JHS>(大ディレイ)JK>着地HS>パイル (180) K>[JC]>JK>(ディレイ)J2K>(大ディレイ)JK>着地HS のグループ ・メイ (P、K、近S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (210) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (215) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (222) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (222or228) 妥協用&他ルートコンボ 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JS>J2K>JD>J2K>JD (187) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地近S>[JC]>JS(2)>JD (208) 6K>K>6P>K>[JC]>JS(2)>JK>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>JHS>J2K>JK>[JC]>JD (215) ・ミリア (P、K、近S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (241) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (247) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (254) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (255or262) 妥協用&他ルートコンボ 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JS(3)>J2K>JD (209) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>J2>J2K>JD>J2K>JK>着地近S>[JC]>JD (220) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>JK>着地K>[JC]>JD (233) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (239or247) ・バイケン (P、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (232) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD (244) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (245) 妥協用&他ルートコンボ 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JS>J2K>JD>J2K>JD (208) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地K>[JC]>JS(2)>JK>[JC]>JD (224) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>JK>着地K>[JC]>JS(2)>JK>[JC]>JD (227) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (229or236) ・ジャム (P、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (210) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (215) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (222) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (222or228) 妥協用&他ルートコンボ 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>J2K>JD>J2K>JD (185) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地K>[JC]>JS(2)>JK>[JC]>JD (203) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (211) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (214) ・ブリジット (P、K、近S>遠S) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JD (214) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>JK>[JC]>JD (219) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (226) 着地HS>[HJC]>JHS>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>[JC]>低ダJD or パイル (226or232) 妥協用&他ルートコンボ 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JS>J2K>JD>J2K>JD (189) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地K>[JC]>JS(2)>JK>[JC]>JD (206) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>JK>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (215) 6K>K>6P>K>[JC]>JK>J2K>(ディレイ)JK>着地2S>[JC]>JK>JD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (218) 2P>近S>[HJC]>JS(2)>JD>J2K>(小ディレイ)JK>着地HS のグループ (※ メイ、ミリア、バイケン、ジャム、ブリジットの5キャラ共通コンボ。) 着地近S>[JC]>JS(2)>JK>[JC]>JD (200・227・219・198・200) 着地HS>パイル (209・239・230・209・210) 着地HS>[JC]>中空ダJD>J2K>(ディレイ)JK>着地HS>パイル (220・ ・241・220・221) (※ ミリアだけ難易度高いので難しい。) 編集
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部長さんの拾いもの 結局のところ、私が彼女に惹かれてしまっているのはどうしようもない事実だ。 授業中だろうが、家に居ようが、今のように部活中だろうが、彼女のことが気になって 仕方ない。悪夢こそもう見ないが、白昼夢を見ているようなものだ。 「部長ー。いい加減にしてくださいよー」 彼女がうんざりした声を上げた。私が5回目のデータ取り直しを命じたので 抗議の声を上げたのだ。 「間違ってる、それ。さっさと取り直し」 わざとぶっきらぼうに私は言った。間違っているというのは大嘘である。情けないことに、 ぼんやりと彼女を眺めていたら、男性器もどきが立ち上がってしまい、誰から見ても ばればれの状態になってしまって動けなくなったのだ。これじゃ淫乱と言われても しょうがない。 「間違ってないです! 事実は事実として認めてください!」 「……文献と違うんだからあんたが間違ってる」 「これぐらい誤差の範囲ですよ! 違うんですか?」 彼女が正しい。間違ってないのだ。間違っているのは私だ。 「違う。取り直し」 「部長! お腹空いたからもう帰ります!」 彼女はさっさと荷物をまとめ始めた。本当にもっとがんばって欲しいときにも こうやって帰ってしまうことがあるのが彼女の困ったところだが、 今は帰ってもらったほうがいい。 「帰りますからねっ!」 「いいよ。帰りたけりゃ帰れば。後は私でやっとくから」 彼女はむくれて物理実験室から出て行ってしまった。明日にでも謝っておこう。 片付けて、私も落ち着いたら帰ろう。そう思って片付けを始めると、彼女の忘れ物に 気がついた。机の上にハンカチを忘れていたのだ。 「何やってんだか……」 彼女のハンカチを手に取った。言ってみればただの布なのだが、彼女のものとなると やはり意識してしまう。無意識のうちにハンカチを鼻に近づけている自分に愕然とした。 けど、やめられなかった。 「ほんと、何やってんだか……」 そんなに鼻が利くはずもないのに、かすかに彼女の匂いが感じられるような気がする。 せっかくおとなしくなり始めた男性器もどきが、また硬くなってしまう。 「はぁ……」 ため息が出た。本当は、彼女をぎゅっと抱きしめて、そしてつながりたいのだけど。 それをしていいのか、という思いが今も消えない。彼女は許してくれてるんだから、 かまわないことは解ってるのにな。やっぱりくだらないプライドみたいなものが 邪魔をしてるんだろうか。 彼女のハンカチに陶酔していると、足音が聞こえてきた。物理実験室の前を通り過ぎる だけだと思っていたが、扉の前で足音が止まった。慌ててハンカチをスカートの ポケットに突っ込み、適当な壁際の椅子に腰掛けて壁のほうを向いた。 「忘れ物しちゃいました……」 入ってきたのは、彼女だった。さっきまで荷物を散らかしていた机の上を探している。 きっと彼女の忘れ物は、ハンカチだ。なんでこう、タイミングが悪いんだろう。 「部長、私のハンカチ知りませんか?」 彼女はハンカチが見つからないので、私に尋ねた。私は、なるべく動揺を悟られないように、 彼女に後ろを向いたまま答えた。 「知らない……」 彼女はつかつかと私の後ろに歩み寄ってきた。このままだと、絶対バレる。 ……いや、むしろバラしてみたくなった。ほんとうに、どうかしているな、私。 きっと白昼夢ばかり見ていて、飲み込まれてしまったんだ。 「もっとあちこち探してみなよ……」 「えー。でも、忘れたならこの辺なんですー」 私は顔だけを彼女のほうに向けた。 「そうだよ。たとえば、私が持ってるとか」 そう言いながら彼女のほうに向き直り、スカートのポケットを上からぽんぽんと 叩いて見せた。 「え? ……意地悪は止めてくださいよー。返してください。さっきの事を まだ根に持って……」 彼女は、私の狙い通りにポケットに手を突っ込んできた。男性器もどきは 硬くなったままだった。彼女の指が触れ、彼女の動きが止まった。私は満足感を覚えた。 「部長……?」 さすがの彼女も、私のポケットの中と、もはや隠しようもない私のスカートの 盛り上がりを比べて怪訝そうな顔をしている。私はむなしく笑った。 「あーあー、もう、私、馬鹿だよなぁ」 なんて独り言を言う。 「ふっ……嫌でしょ、こんな変態部長なん……て……」 言葉がうまく出てこなくなった。彼女がスカートのポケットの中で、 私の男性器もどきをつかんで、しごき始めたからだった。 「部長……何をいまさら言ってるんですか」 彼女はくすくす笑いながら指を動かし続けてくれた。彼女も、どうかしてる。 ……別に、私が壊したわけじゃない、と思う。そう思いたい。 「そうだ……そうだな……ふふふ」 私に覆いかぶさるような格好になった彼女の胸をクリーム色のベストの上から さすってやると、彼女も満足そうに身をよじる。調子に乗って、彼女のスカートの中に 手を差し込んだ。彼女の股間の下着を触ると、びくりと彼女は震え、わずかに呻きを 漏らした。そのまま彼女を触って、私も触られていたい、そう思ったのだけど。 こつこつと廊下を歩く足音がして、私と彼女は動きを止めた。息を殺して、いつでも 何事もなかったかのように離れられるように身構えた。足音はそのまま廊下を 通り過ぎていった。 「部長……もっと落ち着ける場所に行きませんか?」 化学部部室のことだろうか。今まで使っておいて言うのもなんだが、部活の場をああして使うのはどうかと思う。 「部室は……そんなふうに使うもんじゃない」 「え? ああ、部室は違いますよ。だいたい、さっきまで教室でしようとしてた人が 何言ってるんですか。そういえば中学のときは生徒か……」 「うるさい! と、とにかく、もうそういうのはやめようって言うの!」 過去の恥までほじくりだされそうになって、私は顔を真っ赤にして叫んでしまった。 「はいはい。だから、私の家なんてのはどうです?」 「え……? いや、お家の人がいるんじゃ……」 彼女のご両親が居たら落ち着けないんじゃないだろうか。以前の針のむしろ状態を 思い出した。 「ああ、今日は留守なんですよ。結構家を開けがちな人たちなんで」 「そうなんだ……」 私の声がやらしい期待にまみれてたから、彼女がにやっと笑って私の顔をのぞきこんだ。 「あとは、部長が私の家まで我慢できるかどうか、ですよねー」 「ば、馬鹿にするな」 私は、大きく深呼吸した。このくらいの欲情、なんとかしてみせる。 ……後々のお楽しみのためには。 「ふーっ」 「耳に息吹きかけるな!」 ああもう。結局完全に手玉に取られてる。 ◇ ◇ ◇ かばんとブレザーの力を借りて、私は何とか恥をかかずに彼女の家まで来ることが できた。扉を開けてもらい、そそくさと玄関に飛び込んだ。遅れて入ってきた彼女の手を、 みっともないと思いながらもぎゅっと握って続きをねだった。 「部長、そんなにがっつかないでくださいよ」 彼女はあっさりと手を振りほどいて行ってしまう。ああもう。 「それよりお腹空いたからご飯にしましょう」 彼女はすたすたと台所に入っていく。確かに空腹の彼女に強要するのも酷だろう。 何とか我慢してやることにする。 「部長も食べていってくださいよ」 そう言いながら、彼女は味噌汁の鍋を火にかけ、冷蔵庫から肉じゃがの皿を取り出して レンジに放り込んだ。食べ物の匂いに、私も空腹を思い出した。 「いいの?」 「もちろん。どーせ一人じゃ食べきれないですし」 「じゃ、お言葉に甘えるよ。ありがと。これ、あんたが作ったの?」 彼女は首を振り、レンジからあつあつの肉じゃがを取り出した。 「自分で作るわけないじゃないですかー。お母さんが作っておいてくれるんですよ。 留守番のときは、だいたいこんな感じなんです」 「そっか……」 鍵っ子と言うほど幼いわけじゃないけど、一人の食卓か。そう思って私が つぶやくと、彼女は苦笑した。 「別に、同情してくれとか、そんなこと言ってるわけじゃないんですよ。 結構こーゆー自由を楽しんでますから」 「そう……。いや、そうだね、ならいいんだけど」 確かに、親は居ればいいと言うものでもないだろう。 「食べ終わったら、二人で自由を楽しみましょうねー、部長」 「……」 まったく、なにかにつけて揺さぶりをかけてくるんだから。 食卓に食事を並べると、彼女は私の向かいではなくて、左横に座った。 「はい、あーん」 早速、そういって私の口元にご飯を差し出してくる。 「い、いいよ。食べるときは自分で食べるよ」 私は照れ隠しで自分の分のご飯をかきこむ。彼女はため息をついた。 「部長には愛とノリが足りませんねー」 そういわれても照れくさいものはしょうがない。 余計なことを言われないように、しばらくは黙々と食べる。 彼女は食べ進んだ私の器を見てこう言った。 「部長ー。もっと食べなきゃ大きくなれませんよ」 「そんなこと言ったって、そんなに食べられないよ」 一方の彼女はかなり食べている。普段からいい食べっぷりな彼女に比べて、 私は結構小食の部類に入ってしまう。 「食べないから大きくなれないんです、たとえば胸とか」 「余計なお世話だ」 普段から胸のある彼女に比べて私は結構ない部類に入ってしまう……。 ちなみに、胸のあるなしと男性器もどきのあるなしの間に統計的な関連はないらしい。 物好きな統計を取った人もいるものだ。 「まあでも」 彼女が私の左脇にもたれかかり、シャツの上から私の胸に触れた。 「そんな部長が大好きです。それに、私がこうしてあげれば少しは 成長するかもですねー」」 さするように彼女の手が動く。そんなことをされたら、もう我慢の連続で堪らないのだが。 「あんた……ご飯は?」 「もう十分です」 「……洗い物は?」 「後から食器洗い機に放り込めばいいだけです」 「あんまりルーズなのよくないと思うけどね……シャワーは?」 「教室でしようとしてた人が何を言ってるんですか。部長は?」 「いいに決まってる」 彼女の唇を奪い、舌もねじ込んだ。肉じゃが味なのが少々色気のないところだけど、 気にしない。ゆっくりと彼女の口を蹂躙し、数ミリの空気越しに彼女のほほが 熱くなったのを感じて唇を離すと、目を潤ませた彼女が私の手を引いた。 気持ちいい。 彼女のベッドの上で、すでに全裸で足を広げて座っている私の足の間に、 下着姿の彼女がうずくまるようにして座り、私の男性器もどきを舌で愛撫して くれている。中学時代に彼女に教えたことで、何度もこうされたことはあるのだけど、 この前風呂場で彼女にこうされてイってしまって以来、より気持ちよく感じられるように なった気がする。 「大丈夫? 無理してないか?」 私が聞くと、答える代わりに彼女の舌が動き、私の裏の筋を舐め上げた。腰から 背筋、頭上に向けて電流が走る。大丈夫じゃないのは、私の方だ。 「すごくいいよ……」 彼女に声をかけ、頭をなでた。彼女は鼻だけで笑って、先端の穴をふさぐように 舌でこちょこちょくすぐる。吐息をつかずにはいられない。 すごくいい分、私の限界もすぐに来てしまいそうだ。前は口じゃ絶対にイかなかった。 これが、彼女に開発されたということなんだろうか。 濡れ始めた女の子の部分を指でつつかれながら、口をすぼめてゆるゆると 男性器もどきをしごかれると、もう限界だった。とにかく、彼女の頭をつかんで 少々強引に離れてもらった。出すのは、やっぱり彼女の膣内がいい。 「部長……イきそうになったから逃げましたね?」 彼女が顔を上げて、セミロングの髪をかき上げた。上気して潤んだ上目遣いがかわいい。 「しょうがないじゃない。代わりに今度は」 彼女を押し倒した。抵抗はない。下着を脱がせ、彼女の女性器に手をのばす。 クリトリスを押しつぶすと、それだけで彼女の体がぴくぴくと跳ねる。 「あんたを逃がさない」 「部長……あっ、ああっ!」 私の男性器もどきを舐めることで、彼女も高まっていたのか、すぐに 高い声を上げてくれる。 「いい感じかただよ」 視線を上に移し、胸に吸い付いてみる。さっきのお返しに、頂をころころと舌で転がす。 すぐに硬くなってきた。彼女ははあはあと息を荒くする。ついでに彼女の胸に顔を うずめてみた。私とは違ってふかふかだ。やっぱりこの大きさはうらやましい。 「部長……」 胸にうずめられたままの私の頭を抱えて、彼女が言った。 「そろそろ、欲しい?」 そう聞いてみる。 「我慢できないのは、部長の方じゃないですか」 彼女が素直に認めないのは分かってたし、彼女が言うのも事実だ。ただ、こっちも 強がってみたくなっただけだ。 「そうだよ。けど、あんたの方も」 彼女の足を広げさせ、男性器もどきに手を添えて、入り口に当てた。 「もうこんなだぞ……んっ」 「ふ、ふえっ……」 お互いの急所を、ずりずりとこすりあわせた。すぐ入れられると思っていた彼女も 意表を突かれて変な声を上げた。このままこうしていようと思ったが、結局我慢は きかなかった。彼女の中に差し込む。ぬるりした感触とともに、男性器もどきが 包まれていく。 「あ……は……」 「んああっ」 久しぶりに味わう温かさと圧力で堪らず自然に声が出た。間をおかず、ゆっくりと 動かし始めてみる。ずるずると、彼女の中を私のものが押し広げていく。 彼女の中は私を逃がすまいとするかのように、ますます温かく、きつくなっていくように 感じる。少しの間だけ動きを止めて、彼女の柔らかい胸も味わう。彼女の中がさらに 熱くなっていくように感じられる。 「んんっ、ぶ、ぶちょう……」 「な……そこ、やだっ」 彼女が手を伸ばし、私の女性器を触りだした。すでに軽く滴ってしまっているそこを 撫でられただけで、男性器もどきのほうもきゅうっと緊張し、危うく漏らしてしまいそう になる。 「あぅ……そんなとこ、いいから、ね」 「ぶちょう、ずる……ひっ、んんっ!」 逃げるように大きく腰を動かし、ぐぐっと彼女の中に突きこんだ。彼女はいやいやを するように首を振り、私をさらに締め付ける。私は動きを徐々に早くした。 ちっとも抑えきれないのだ。水音が、部屋中に響き渡っていた。彼女のあえぐ声は、 もう悲鳴になっていた。姿勢が安定しないまま、彼女の顔にいくつもキスの雨を 降らせてしまった。 「あ……うれし……です」 彼女の瞳から、すうっと光が消えていくように見えた。 「こんな……っ、変態部長でも?」 つながっているところはどろどろで。彼女の返事を待たずに私は限界を迎えた。 どすん、と突きこんでから、欲望を放り出してしまう。声とともに、私の頭の中は 発散した。 「あっ……あっ、あ、ああ……」 「ああっ! ……ふ、ふぁ」 彼女に私の液が込められていく感触とともに、彼女と私の力が一緒に抜けていく。 何とか彼女を置いてきぼりにせずに済んだのだろうか。ずるりと彼女の中から 私のものを引き抜いた。 「部長……」 余韻の中、気を失ったみたいにぼんやりしている私の前髪を彼女がかきあげた。 「うれしいに決まってるじゃないですか……」 私は、彼女のぬくもりを味わいながら眠りに落ちていった。 「悪いね。もう、なんだか安心しちゃってさ。後片付けまでなにもかもさせちゃって」 「いいんですけどね」 私が目覚めたのは、翌朝だった。結局、あのまま深く寝入ってしまったのだった。 シャワーを借りて、今は朝食の真っ最中である。ご両親は帰ってきていない。おかげで、 この前ほど気まずくはない。 「それはいいんですけどね、部長もずいぶん弱くなったなあって思って」 「何が」 彼女はジャムをすくったスプーンで私を指した。行儀が悪いなあ。 「だって。うじうじ悩んだ挙句一発でおしまいなんて。昔なら有無を言わさず ゴーだったですし、一発じゃ済まなかったでしょうし。」 「う、うるさいな」 思わず紅茶を噴出しそうになった。うう、過去の悪行を、これからもずっとこうして 言われ続けてしまうのだろうか。 「まあ、私はいつでもウェルカムですから」 「えっと、それは……」 彼女はニヤニヤ笑っている。 「だから、もうハンカチで我慢しなくていいんですよ、部長」 「ううう……。 頼むからもう許してよ」 ああもう、当分この力関係は逆転できそうにない。 <了>
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ハーブ禁止回復拾い食い・ノーコン ルール アタッシュケース内の回復アイテム使用は禁止です。 緑ハーブでの拾い食い回復は禁止。卵・魚・救急スプレーでの拾い食いのみ(強制除く)が回復手段になります。 回復アイテムのランダム出現を防ぐためにアタッシュケース内には常に救急スプレーを入れておかなければなりません。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※五十音順 計2人 名前 ハード Take数 日付 備考 しのりん PS3版 Take2 (18/10/24) クリア時間:02 53 29" どろん PS3版 Take8 (15/09/26) 最終更新日/2018年10月26日 (金) 14時06分35秒 表記ミスがございましたらコメントフォームへお願いいたします。 掲載されていない達成記録の情報をお持ちの方は、【達成記録情報提供掲示板】へお知らせ下さい。 ご意見・ご要望・ご質問は、【ご意見・ご要望・ご質問掲示板】へお願いいたします。 名前 コメント
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1.拾い打ちの簡単な説明と目的 拾い打ちとは、合成に使用する火薬を他人から購入するのではなく、自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行うことです。 拾い打ちの真の目的は、さくさくレベルを上げることです。 なぜなら、素材が尽きるまで町へ戻ることがないからです。つまり、火薬が溜まり次第合成をしてしまうので、手持ちが一杯になることがないから町へ戻らず狩りにだけ集中がでます。(合成はするけどw) ちなみに、この拾い打ちはサブ育成の方法の1つとして僕が提案し推奨しています。 ・拾い打ちのメリット&デメリット ~メリット~ レベル上げのペースが上がりまた集中できる。(町に戻る回数が少なくなるので) →素材1コンテナに対して火薬を、火薬11×素材12=計132個集める必要があり、その数拾うまで町に戻ることがない。さらに、成功して更に打つのであれば更に火薬11個を集めて打つことになります。 合成という博打を間に挟むことで飽きにくい。(個人差ありますw) デメリット 1回の合成をするまでに時間がかかる。(レベル上げ重視なので、正直問題ない。) 素材が用意し辛い。(拾い打ちがサブ育成のためというのが大きいので、メインで素材を稼げる程度にならないと難しいですね。ただ、素材をまとめて売ってる方もいますので、そこで調達する手もあります。金かかるけど・・・。) 金がたまらない。(店売りをすることがないので、お金は戦利金のみしか集まりません。ただし、金欲装備で雪原へ拾い打ちをすると1コンテナあたり300万はたまっています) 2.拾い打ちの方法 拾い打ちは、自分で狩りをしながら火薬を拾い集めて合成を行うことと説明しました。ここでは、更に詳しい説明をします。(※説明内容は全て僕、熱血リーダーのやり方です。やり方は様々あると思うので、実際にやってみて自分なりのやり方が見つかるかもしれないですv) 準備段階 まず、拾い打ちには欠かせない物があります。 それは、素材(1コンテナ&なるべく同じ物推奨)と、「ホラドリック・キューブ(評価値3:道具)」です。←ネタバレなので伏せてありますが、ドラッグすれば見れますw *1コンテナ=12個 (素材を13個集めるのが本当はベストなのですが、輸送面から、1コンテナ単位で行います。) まず、素材を打つ順にソート(並び替え)しておいてください。1コンテナ全て同じ物であればこの必要はありませんし、その方が楽です。打つ順は人それぞれだと思うので、自分で決めてください。 ちなみに僕の場合は、優先度の低い物から打つようにソートしています。(評価値が低い順で、同じ評価値だったら部位の優先度の低い物(兜<武器<鎧<帯<籠手<盾<靴)でソート) 特に素材の指定は無いです。自分が素材としたい物を用意してください。価格が安めの物としてお勧めの素材をいくらか紹介します。 19帯・20帯・・・21帯に上げて店売りをすることで、50万Gの小遣い稼ぎができます。 21靴・22靴・・・24靴に上げて店売りすることで、40万Gの小遣い稼ぎができます。(昔は50万Gだったのに・・・) 15盾・・・メインでメフィに籠っていれば要らんほど手に入る。16盾に上げると50%ほど店売り価格が上がる。割りに合わないけど、入手のしやすさからお勧め。 27帯、28兜・・・これもメフィのお土産シリーズで比較的手に入り易い。29帯、30兜に上げることで、即決で売れやすくなる。(実際に僕が昔使ってましたw 今でも通用すると思います。) 拾い打ちは当然のことながら合成をするので、合成により適した状態(職業とか装備等)で行うことをお勧めします。※素材の成功・失敗にこだわらない人はどんな状態でもOKです。 拾い打ち手順 今回は27帯1コンテナを素材とし、29帯の完成を目指した時の説明をしていきます。 まず、上で拾い打ちに欠かせないネタバレの物を装備し、素材は所持欄の後半にセットしてください。 (↓こんな感じ) 次に、火薬を調達しに狩場へいきます。(※お勧めは、雪原です。) 火薬が11個たまった所で、合成を行います。合成キューブ内で、火薬と素材をチェックし合成を行います。 合成に失敗をしたら、また火薬を11個集めて打つ順の早い物に対して合成を行っていきます。 合成に成功をしたら、完成品を移動させます。そのまま所持欄の一番最初にいても後の合成をする上で邪魔なので^^; 完成品の移動が完了したら、また火薬を11個集めて合成を行います。 ・合成成功時の完成品の移動 合成に成功した場合の移動方法を図で説明します。移動させなくても良いという方はいいのですが、やはり後の合成をする上で移動をさせた方がやり易くなりますので、移動をお勧めします。 27帯→28帯になったとします。そしたら、完成した28帯を以下のように移動させます。 最初に27→28帯になったとき 他のパターンを以下の図に示します。 次の2回は失敗をし、次の合成で27帯→28になったとき 次の合成で27帯→29帯になったとき 素材の種類が多ければ多いほど、移動させる回数が増えるということは想像がつくかと思います。完成品の移動に手間がかかると思うかもしれないですが、戦闘中やフィールドの移動中などこれができるタイミングはいくらでもありますし時間もかからないです。 1コンテナ打ち終わるのに恐らく1時間はかかると思いますし、またレベルはそれ相応に上がっている事かと思います。 合成の成功・失敗をあまり気にしないことがポイントです。「合成に失敗したけど、レベルが上がればOKだ」という気持ちを持ってレベル上げに励んでください。 以上で拾い打ちの説明は終了です。
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山本宗補写真展2019(工事中です。現在、写真がアップできない状況です) 「平和のための佐久戦争展」始まりましたよ❗本日17日(土)と18日(日)、佐久生涯学習センター(通称野沢会館)を会場に開催されます❗ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ おかげさまで二日間、まずまずの盛況ぶりでした。ご参加いただいたみなさまに感謝感謝感謝です。 私の二度のギャラリートークも時間を最初から決めてあったので、それぞれ50人前後の参加者がありました。 結びに「あの夏を語る」企画で講演された92歳の岡部仁子さんの極めて稀な戦争体験と今の社会情勢についてのコメントを掲載しておきます。 岡部さんは11歳の時に両親と共に佐久穂町の大日向村の分村移民として満州に渡り、葉タバコを作っていたという。16歳の時にハルピンにいた姉の姉の元に行き、関東軍の軍属として就職し、敗戦まで二年間働いた。 ソ連参戦後には前途を悲観したある軍人一家が凄惨な自決を図ったのを聞いた。その将校は家族の首を斬ってから自分は銃で自決したという。また別の母と三人の子どもの家族は母親が嫌がる子どもたちにも青酸カリを含ませて自決を図ったところ、小学校5年の兄が自分の口と弟の口から青酸カリをかきだして死ぬことを思いとどまったが母と妹の二人は苦しんだ末に死んでしまったという。 ハルピンに入城してきたソ連兵は囚人の集団だったという。略奪が目的で、武器を集めた後は楽器、お金を集め、夜になると目をつけていた女性を連れ去りに来たという。 岡部さんのいた寮では3人の女性が連れ出され、一人は妊婦さんだったという。 別のところでは一人の女性がみんなの身代わりになって自らソ連兵について行った人もいるという。 岡部さんも連れ出される寸前まで追い詰められたことがあり、その時は隠してある時計とお金を渡してかろうじて難を逃れたそうだ。 また、生き延びるためにソ連兵のためのアルコール製造の仕事もしたという。長屋がインチキな酒屋となっていて、昼に夜にアルコールを瓶詰したという。 ソ連撤退後にはハルピン郊外で二ヵ月の約束で八路軍の看護婦見習いとして傷病兵を介護し、数か月後には正看護婦にされ、国共内戦の前線を従軍して歩き、少しの傷は処置する役割だったという。 二ヵ月だけという約束が守られずに脱走する計画もあったというが、計画は発覚。その後にストライキがあり、日本人の待遇が改善され、白米と天ぷらが付、軍票も出ることになった。八路軍と行軍は中国南部の南寧まで続いたそうだ。南部では日本人を優遇してくれ白米が毎日出たという。 岡部さんは敗戦から帰国するまで8年間を中国共産党の軍隊と共に行軍する生活を送り、結婚することになる山梨県出身の男性とも巡りあった。 「戦争はいちばん醜いこと。国と国とが争い、人と人が争い、殺したり殺されたり。満州に渡った私たちは軍国主義の手先として使われた」 「戦争は二度としたくないです。今の政府のお偉いさんは戦争の経験がないので、第9条をなくすとか何とか言ってますが、それには断固反対です。どうしても平和な日本を作っていきたいです。その一人として及ばずながら頑張っていきたいです。今日はこの場をいただいたのでありがたく感謝します」 まさに平和のための佐久戦争展に相応しい岡部さんのお話だった。