約 87,225 件
https://w.atwiki.jp/efzinvip/pages/22.html
沢渡真琴 外部wikiに移行中 +... 立ち回りキャラ。 リーチがあり判定の強い遠中、隙の小さいD中、発生の早いD屈強、発生とリーチに優れたJ強、 など遠~中間距離での性能が優れている。 さらに各種飛び道具は用途別に力を発揮、殺虫スモークは起き攻め、ねずみ花火や跳弾は遠距離からの牽制に向いている。 RF必殺技は無敵こそ少ないがどの技も高性能で特に画面を不規則に跳ね回るRF跳弾は牽制技としては最高峰に位置する。 反面、小技のリーチの短さや切り返しの乏しさ故に攻められると弱い面も。 立ち回り 意識していないとRF跳弾やRFねずみ花火などに頼りがちになる事が多くなるので、RFゲージを温存する為にも判定の強いスリーバーストや遠中などを見せながら弱or中の跳弾やねずみ花火を出していこう。 相手との位置が安全圏なら殺虫スモークを設置して様子を見るのも良い。 とは言え牽制だけではダメージ元が少ないので跳弾を仕掛けて奇襲を試みるのも良い。 RF跳弾を撃てれば問題は無いが赤ゲージを使ってしまうと結局ダメージが下がってしまうのでRFがMAXになるまで我慢しよう。 相手に安全に接近するチャンスが生まれたらすかさずリープや投げで画面端へ追い込んでラッシュを掛けよう。 固め パターンを読まれてしまうと簡単に抜けられてしまうので注意。 緩急をつけて動きを悟られないように注意しましょう。 主な繋ぎとしては ガードさせて有利なD中 上から押さえ込むスリーバースト 素早い2択の低空ダッシュ D中はガード後が有利なので暴れ潰しとジャンプ防止の立ち弱やリターン重視の投げを狙うことができます。 スリーバーストはタイミングや段数を変えることによってRG対策にもなります。 低空ダッシュの場合は弱×nによる中段、すかし下段及びすかし投げなど積極的に崩しにいけます。 必殺技 サマーソルトあうー(623+攻撃) ・弱 下半身無敵があるのでRGからの切り返しに向いている。 見た目に反して上方向への判定がほとんど無く、対空には使えない。 ・中 発生6Fで上半身無敵があり対空技としては高性能。 ・RF 全身無敵だが割り込みとしてはICがないとリターンが取れないので注意。 殺虫スモーク(214+攻撃) ・弱 煙を吹きながら前に転がる飛び道具、地上の相手への牽制になる。 ・中 その場で停止して煙を吹く設置系飛び道具。 身代り判定を持っているため妨害用に置いておくのもあり。 ・RF 弱よりも移動速度が速く計6回の煙を吐きながら前進する。 こちらにも身代り判定あり。 跳弾(412+攻撃) ・弱 斜め前方に弾丸を撃つ。壁に当たると跳ね返る性質を持っている。 跳ね返る回数は3回、跳ね返らなくても障害物等に当たると消える。 ・中 斜め後方に弾丸を撃つ。こちらも同様に壁に跳ね返る性質がある。 こちらは4回まで跳ね返る。 ・RF 弾速がとても早く当たっても消滅せずに8回まで跳ね返る。 場を荒らすことができるのがリターンは少ない。 ねずみ花火(236+攻撃) ・弱 自分の近くに花火を捲く。 スモークと違って壊されることはないので牽制としては優秀。 ・中 遠くに花火を放り投げる、若干だが弱よりも隙がない。 相手の足元に投げる感じで出しジャンプさせる目的に使うこともできる。 ・RF 近~遠距離に計7個のねずみ花火をばら撒く。 相手の行動を極端に制限する事ができる非常に強い技。 エタニースペシャル ものみの丘の伝承(641236+攻撃) ・弱 ダメージ効率が良いのでできるだけコンボの始動付近で使うと良い。 ・中 無敵時間があり、突進力もあるため割り込みや切り返し、暗転返しなどにも使える。 ・強 全身無敵の長さは1秒(60F)以上で他の技とかち合ってもまず負けない。 地上掃射(空中可)(214214+攻撃) ・弱 後ろにジャンプして地上に銃を撃ちまくる下段攻撃。 ・中 無敵時間が追加され、攻撃範囲も若干大きくなる。 ・強 画面全体の地面に攻撃判定。 狐火(1ゲージ専用)(236236+攻撃) ・弱 火の玉設置。上にあがって落ちてくる。 狐火と画面端で相手を挟むように設置すれば反撃をされても保険として代用できる。 ・中 その場に設置して一定時間停滞する。 持続時間が長いためいやらしい牽制になる。 ・強 ゆっくりと低い放物線を描き遠くへ。 狐火は5HITするか一定時間経つとなくなる。 攻撃間隔は広いので、1段目をRGされると2段目がくる前にジャンプで逃げるスキマができてしまう。 ファイナルメモリー 肉まんよー(263+特殊) ・体力点滅時3ゲージ専用技 にくまんを上空に放り投げて口でキャッチ。 妨害されずにうまくキャッチできれば体力を回復させる事ができる。 放り投げる手元にガード不能攻撃判定があり(ダメージは無し)、当てれば安全に食べる事ができる。 コンボ D~はダッシュ攻撃です 基本〆 補正60~70くらいから JB J2C×2 2B JB J2C×3 近B JB jc JB 真琴の基本となるコンボパーツ J2Cのディレイのタイミングは対戦動画とか見たほうが早いかも <2A始動> 画面中央 2A 2B 2C Lv1ものみ RFゲージないとき用 2A 2B 2C Lv1ものみ ダッシュ慣性A 2B 〆 画面端背負いから画面端まで運ぶ 〆のJBにダッシュ慣性を付けるのがコツ ダッシュ慣性Aはダッシュしてレバーを後ろに倒してAを押すだけでいい 画面端 2A 2B 2C (A跳弾 2B)or(Aサマー IC JB) 近B 〆 A跳弾を挟むとノーゲージだがタイミングがシビア <Aサマー始動> 画面端背負い Aサマー IC JA JB 着地 (JB ad JA JB 着地)×2 〆 Aサマーの下段無敵でのリバサ、RGからの割り込み始動 画面中央~端 Aサマー IC JA JB 着地 JB ad JB JC 2B 〆 <Bサマー対空始動> 画面中央~端 Bサマー IC (高度見て2段J) JB ad JB JC D2B 2B 〆 <RFサマー始動> 端付近 RFサマー 2段J JB ad JB JC 着地 〆 <遠B始動> 画面中央 遠B IC D2C Lv1ものみ 画面端 遠B IC D2C A跳弾 2B 2B 〆 <D2C始動> どこでも D2C (Aサマー JB)orLv1ものみ IC DB×2 JB ad JB JC 〆 発生とリーチに優れるD2Cからのコンボ ちなみにDB JBはノーキャンです <リープ始動> 画面端 6B IC 近B 2C A跳弾 2B 〆 ICにディレイをかけて地上近くでキャンセルするのがコツ ここから青ICコンボ <2A始動> どこでも 2A 2B 2C Aサマー 青IC JB DC D2A DB JB ad JB JC 2B 〆 DCは特殊ダウンなのでD2Aで拾い直せるのを利用したコンボ ちなみに編集者はできませんw 2A 2B 2C (Aサマー JB)orLv1ものみ 青IC DB×4 近B JB ad JB JC 近B 〆 DCからの拾いが入りにくいキャラやできない人用の安定運び <RFサマー始動> どこでも RFサマー(1) 青IC ダッシュBサマー DB DC D2A DB JB ad JB JC 2B 〆 補正がとてもゆるいのでBサマーからも拾えます DCの拾いができない人はDB×nでもおk その他の始動の青ICコンボは自分で考えてくださいw というのもアレなんで基本だけ 補正90くらいまでDB×n 近B JB ad JB JC 2B 〆 <掃射バグ> Lv1地上掃射をICして最速でLv1地上掃射をするとダメージが異常に上がるバグ 例を出すと 画面端で~2C A跳弾 2B 6B Lv1掃射 IC Lv1掃射 もちろん空中での引っかけや生6Bからもできます ただバグを嫌う人もいるのでご利用は計画的に 総 - 、今 - 、昨 - 最終更新日時 2012年10月14日12時32分15秒
https://w.atwiki.jp/dactiltoeb/pages/1543.html
トナカイ ステータス コードネーム コ━(゚∀( * )━イ! クラス レリクスナイト 装備 レーヴァンテイン 破魔の盾 建国暦 郷土料理 けの汁、最終兵器 息子、×まな○かな、犬の国、マッガーレ↑→、エクストリームアイロニング、ラジオ体操、ションボリアンハムスター、入国感謝、わん!、はんばーぐ、スリジャヤワルダナプラコッテ、淋、埼玉県キタコレ 備考 3鯖では一番長く浜レリを続けてるのはこの人かも。 鯖の活気を願って建国を続けてくれるナイスガイ。 そんなトナカイまじがんばれ (名無しさん) TOEB開始して初レアが浜。 その浜は3鯖で拾える仕様になったばかり。 おそらく浜を最初に拾ったのはこの人。 なんという強運。しかしそのときから浜レリになって CCしたのを見ていない。その後の拾い運は・・・ そんなトナカイまじがんばれ (名無しさん) 早くカンストさせて下さい>< (対岸からの名無しさん) トナカイ・・・ よんそくほこう・・・・ しんきんかんだわん・・・ (名無しけん) いつのまにかコメントがw 浜レリは俺の嫁 握るまで頑張るんだからっ! カンストは・・・まだ遠いです^^ (自筆) さーて狩りでもするかーと思ってログインしようとしたら データ消えてました。なんで? やる気一気に無くなった^^ さよなら浜w 投票してくれた人達ありがとう そしてさようならwww (自筆) まじか。 濁たんに消えてた項をいったらユニット復活させてくれる気もするんだがなぁ。 できることなら復活してくれることを待ってるぜ (名無し3鯖) またどうせブラザーのせいじゃないのか?w 取り敢えず尽くせる手は尽くしてみてくれ。 じゃなきゃヘムと禁呪捨てた価値が無くなるんだぜ? 濁たんに言ってもダメだったらこっちにこやー (対岸からの名無しさん) CNが引っかかって警告なしに削除されるなんて……そんなの悲しすぎるYO!!!! トナカイがんがれ! 超がんがれ(`;ω;´) (対岸からの名無しさん) 警告なしとかそれはいいんです^^ 仕方ないし俺がCN変なのにしてるのが悪いw ちょっと1年経ってたからショックがでかかっただけなんだw 応援ありがとねwまたそのうち登録するかもしれないので そのときはよろしく^^ノシ (自筆)
https://w.atwiki.jp/zenkaijukaizin_ter/pages/88.html
佐久 竜は、「燃える捜査網」(1975)に登場する。 概要 技・武器 * 服装 * 関連人物 *
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6629.html
大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- 機種:3DS 作曲者:北川保昌、前馬宏充 、寺山善也 発売元:カプコン 発売年:2017年 概要 『大逆転裁判 -成歩堂龍ノ介の冒險-』の直接的な続編。 前作で残された謎が今作で全て明かされる。 音楽は前作の北川保昌氏と前馬宏充氏に加え、寺山善也氏が作曲。 前作からの曲に加え、新曲も多数追加されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Disc 1 成歩堂龍ノ介 ~覺悟の序曲 北川保昌 大逆転は終わらない (自鳴琴・抄) ジングル 開幕【覺悟編】 弁護少女の序曲 成歩堂龍太郎 ~異議あり! 2017年91位 豆籾平太 ~ブンヤ一匹、豆籾主義 寺山善也 ウイリアム・ペテンシー ~裏街の沙翁 北川保昌 追憶 ~殺意の交差点 寺山善也 倫敦万国博覧会 ドビンボー博士 ~科学の子 蝋人形の館 北川保昌 マダム・ローザイク ~謎は蝋にからめて 追憶 ~砕け散った数式 寺山善也 ドクター・シス ~孤高の監察医 北川保昌 イーノック・ドレッバー ~科学と魔術の輪舞 暗闇の殺意 《プロフェッサー》 ~蘇る亡霊 前馬宏充 大いなる帰還 復活の検事 2017年215位 バスカビルの伝説 北川保昌 牢獄の番人たち 寺山善也 虚無は巡る 北川保昌 追憶 ~絆をたどる旅 大探偵の友情 寺山善也 独逸歌曲『怒りの独唱』 ジングル 幕間【覺悟編】 北川保昌 Disc 2 大法廷控室 (変奏曲) 寺山善也 大・極秘裁判 ~開廷 北川保昌 追憶のバロック・バンジークス 推理大戦・舞台裏 (相棒編) 相棒 ~The game is afoot! 第12回90位第13回230位第16回391位2017年18位 追憶 ~野望の果てに 寺山善也 追求への前奏曲 北川保昌 第12回171位2017年30位 大追求 ~成歩堂龍ノ介の覺悟 第12回73位第14回377位第15回354位第16回128位2017年6位 真実への大扉 前馬宏充 勝訴 ~最後の大勝利 寺山善也 大逆転は終わらない (自鳴琴) 北川保昌 それぞれの道 別れの挨拶 ~His last bow 終幕組曲【忘れじの旋律】 第12回399位2017年124位第2回エンディング338位 大終章 ~Epilogue 開幕【覺悟編】・試作 未使用曲 倫敦万国博覧会・試作 ドビンボー博士・試作 寺山善也 マダム・ローザイク・試作 北川保昌 『怒りの独唱』・試作 寺山善也 大・極秘裁判・試作1 北川保昌 大・極秘裁判・試作2 相棒のテーマ・初期版 サウンドトラック 大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟- 劇伴音楽大全集 PV
https://w.atwiki.jp/vana/pages/40.html
拾い武器 Weapon name Attack(Lv.x Attack) Hit Num MP Cost Ele Hands Special Others Sale(price) コルヌリコルヌ A C 3 100 物理 両手 命↓ 槍 22000 ■イービルスピア S C 3 120 暗黒 両手 避↓ 槍 55000 ■■ブリューナク★ SSS(64 NT) C 3 160 暗黒 両手 渾身 睡眠 槍冥界四武具 115000 ■ロンギヌス S C 3 120 神聖 両手 攻↓ 槍 50000 ■■ホーリーランス★ SSS(64 NT) C 3 160 神聖 両手 必殺 槍 95000 スパークスフィア A(52 S) A 1 100 炎 両手 none SP_middle 8000 ■メズマライズ★ SSS(64 NT) C 7 165 炎 両手 防↑ 睡眠 SP_short魔獣スペシャル 20000 メイルシュトロム C(84 B) B 1 80 水 両手 none SP_short魔獣スペシャル 8000 ■ポイズンハザード★ SSS(78 NT) C 7 160 水 両手 毒 防↓ SP_middle魔獣スペシャル 20000 ■ブルースパイラル★ SS C 7 210 水 両手 MP↓ 攻↓ 方向転換 SP_middle魔獣スペシャル 20000 ウインドショット D C 1 70 風 両手 none SP_middle魔獣スペシャル 8000 ■ウインドストーム C C 1 100 風 両手 none SP_middle魔獣スペシャル 12000 ■■サンダーアロー A C 1 130 風 両手 避↑ SP_middle 16000 ■■■トルネード★ SS(62 ACE) C 1 170 風 両手 必殺 攻↓ 方向転換 SP_middle魔獣スペシャル 20000 エイクオブソーン B B 2 100 大地 両手 麻痺 SP_middle 8000 ■地竜精★ SS(75 ACE) C 1 160 大地 両手 渾身 必殺 避↓ SP_middle魔獣スペシャル 20000 バニッシュ D(14 C)SS(18 SSS) AS 1 75180 神聖 両手 none SP_middle性能変化エンジェルスローンズ 8000 ■ジハド C(92 A)SSS(84 NT) A 1 90200 神聖 両手 SP_middle性能変化:セラフィムCC:シーアルジスト 15000 ■■マジックミサイル B(77 S) A 1 120 神聖 両手 none SP_middle 22000 ■■■マジックボム★ ACE(30 NT) EB 1 320 神聖 両手 必殺 怒り SP_middleCC&性能変化グリーシナルビーナ 30000 ■■プリティキッス B A 1 120 神聖 両手 必殺 SP_short 22000 ■■■ディープキッス★ S(59 SSS) S 1 180 神聖 両手 必殺 攻↓ SP_short 35000 ■■サイレントソング S B 1 200 神聖 両手 MP↓ SP_middle 20000 ■■■サッドソング★ SS(58 ACE) B 6 170 神聖 両手 渾身 避↓ 命↓ SP_middle 25000 プリティキッス(闇) B A 1 120 暗黒 両手 渾身 SP_short 30000 ■ディープキッス(闇)★ SS(84 ACE) S 1 180 暗黒 両手 渾身 避↓ SP_short 70000 各属性オーブ F B 1 100 - 両手 decrease none 21000 ■サモンゾショネル SS(? ACE) A 10 175 炎 両手 none 召喚 SP_long 22000 ■サモングルーザ SS(82 ACE) A 10 175 水 両手 none 召喚 SP_long 22000 ■サモンハーネラ SS(? ACE) A 10 175 風 両手 none 召喚 SP_long 22000 ■サモンバーサ SS(? ACE) A 10 175 大地 両手 none 召喚 SP_long 22000 ■サモンイシュタル SS(? ACE) A 10 175 神聖 両手 none 召喚 SP_long 22000 ■サモンアスモデ SS(? ACE) A 10 175 暗黒 両手 none 召喚 SP_long 22000 アビス C C 2 100 暗黒 両手 SP_short 1500 ■イービルデッド★ SSS(64 NT) C 1 250 暗黒 両手 渾身 怒り SP_shortCC:ダークプリンス 50000 ■サモンダークネス★ SSS(84 NT) A 4 210 暗黒 両手 渾身 召喚性能変化:ビショップ 70000 素手 E B 1 40 物理 両手 none 1500 ■手裏剣 D(84 C) B 1 60 物理 両手 none SP_middle 2000 ■■指弾 B(84 A) B 1 80 物理 両手 none SP_middle 4000 ■ける D B 1 50 物理 両手 none 2000 ■■ジェミニアタック ACE(NT) F 1 260 物理 両手 怒り SP_shortCC&性能変化カストル&ポルックス 50000 ■投石 D(28 C) B 1 60 物理 両手 none SP_middle 3000 ■■ギガントブロウ SS C 1 250 物理 両手 怒り SP_middleCC&性能変化ジャイアント 50000 にぎりがくさい剣 E C 10 40 物理 片手 none 剣道具 500 ■オウガブレード ACE(14 NT) D 1 220 暗黒 片手 必殺 防↓ 命↓ 避↑ オウガシリーズCC:オウガ 130000 ■■ブリュンヒルド★ SS(84 ACE) S 1 160 神聖 片手 攻↓ 避↓ 避↑ CC:ロードフェンリル 117300 ■クラウ・ソラス SS(84 ACE) A 1 165 神聖 片手 必殺 避↓ CC:オーヴァーロード 110000 ■■ノーブルファー★ SS(62 ACE) A 1 170 物理 片手 必殺 命↓ 100000 ■アンサラー SS(75 ACE) S 1 180 暗黒 片手 恨み 渾身 命↓ 冥界四武具 110000 ■■フラガラッハ★ SS(92 NT) A 1 180 暗黒 両手 恨み 怒り 冥界四武具 95000 ■オラシオン SS(91 ACE) A 1 170 神聖 片手 防↓ 避↓ 超神聖 120000 ■■アンビシオン SS(75 ACE) A 1 165 神聖 片手 攻↓ 命↓ 避↑ CC:アルフォンスボルドウィン 115000 コッレクティオ / / / / / / / 自分のELEで種類が変わる 1500 ディールプティオ SS(92 NT) B 1 220 炎 両手 渾身 SP_long - コンゲラーティオ SS(92 NT) B 1 220 水 両手 渾身 SP_long - トニトルス SS(92 NT) B 1 220 風 両手 渾身 SP_long - ポンドゥス SS(92 NT) B 1 220 大地 両手 渾身 SP_long - ラディウス ウンブラ SS(92 NT) B 1 220 暗黒 両手 渾身 SP_long - ゲルゲの吹き矢 B(84 A) A 1 60 物理 片手 睡眠 吹き矢 20000 ■ダークダーツ A A 1 100 暗黒 片手 渾身 恨み 吹き矢 30000 ★はそれ以降RUなし コメント スパークスフィアからRU、メズマライズ攻:SSS 命:C 回:7 MP:165両手防↑睡眠SP_short魔獣スペシャル、炎、21666 -- 名無しさん (2008-03-16 01 25 46) メイルシュトロム Lv.84 攻:B (C) 命:B 回:1 MP:80 -- 名無しさん (2008-03-23 07 38 04) クラウ・ソラス Lv38で攻SSS確認 -- 名無しさん (2008-04-01 00 07 14) ノーブルファー Lv18で攻SSS確認 RU無しでした -- 名無しさん (2008-05-09 02 13 35) ホーリーランス Lv25で攻ACEに。64 NTかも? -- 名無しさん (2008-05-20 13 42 14) エイクオブソーンからのRUは地竜精のみ選択可。攻:SS (SS) 命:C 回:1 MP:160 両手 渾身 必殺 避↓ SP_middle 魔獣スペシャル 21333 -- 名無しさん (2008-05-30 20 59 10) 地竜精Lv.10にするもRUなし。サモンドールどこいったんだよ・・・ -- 名無しさん (2008-05-31 15 25 11) バニッシュ Lv70で攻C -- 名無しさん (2008-06-02 03 15 02) ノーブルファー 売値116000 -- 名無しさん (2008-06-05 21 16 59) サモンダークネスの性能変化は行数とかやばいのでビショップでみてね -- 名無しさん (2008-07-05 14 16 11) ジェミニアタック MPが320→260に減少してます。 -- デミトリアス (2008-08-17 11 20 23) 武器探す目的で見る時に不便だったので、サモン系をこちらにも追加しました。 -- 名無しさん (2008-08-24 14 45 49) バニッシュ Lv70 C->Lv14 C 修正しました -- 名無しさん (2008-09-03 14 26 04) プリティキッス 14Lvで攻A -- 名無しさん (2008-10-10 09 27 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/politik/pages/1582.html
佐藤栄佐久公式ブログ 佐藤栄佐久 公式ブログ ■2014年1月25日付 東京新聞朝刊、都知事選関連記事にコメントが掲載されました 取材記者の方の許諾により転載させていただきます。 ※クリックで拡大します。 1970/01/01 (木) 09 33 34 ■2013/12/17記者会見資料 福島県による退職金返納命令、および県議会の異議棄却答申を受け、12月17日に県庁で行った記者会見資料を掲載します。 ★ 12月16日福島県議会総務委員会は、私が申し立てました「退職手当返納命令に関する異議申し立て」について棄却する決定をいたしました。これを受けて、議会にこの件をはかった福島県知事も、同じ決定をなすものと思われます。 福島県が求めているのは、私が福島県知事であった3期目と4期目の退職手当、合計7726万6700円を県に返すことです。 その理由について、県はこのように説明しています。 【1】3期目の2000年1月7日、私が知事室で当時の土木部長に対して、ダム工事の受注について建設会社の名を挙げ、いわゆる「天の声」を発して建設会社に便宜を図ったから。 【2】4期目の2004年に私の弟が経営する会社・工場の敷地が、別の建設会社に売却されることによって、土地をお金に換える「換金の利益の供与」を受けたから。 確かに、私は東京地検特捜部に収賄の罪で逮捕・起訴され、懲役2年、執行猶予4年の刑が確定しております。 しかし、この罪は、私の身にまったく覚えのないものであり、冤罪であります。私はこのような、福島県民の皆様を裏切るような犯罪は、誓って犯しておりません。 突然、東京地検特捜部に逮捕され、世間から隔絶された東京拘置所の独房で、こう聞かされました。 「私の親しい人、支持してくれる人たちが軒並み東京に呼び出され、厳しい取り調べに苦しんでいる」。 私さえ嘘の罪を認めて皆が楽になるならと、一度は虚偽の自白をいたしました。しかし、それは結果として大きな間違いでした。 私は真実を曲げることはできないと、裁判からは一貫して無実を主張してまいりました。 東京地裁・東京高裁・最高裁と、5年以上にわたって、法廷で無実を勝ち取るために闘ってきましたが、その過程で、おかしなことがいろいろと明らかになりました。 ここでは一つ一つそれを申し上げることはいたしません。 しかし、ひとこと反論するならば、県が退職手当返納の根拠としている【1】の「天の声」について、私がそれを発したとされる2000年1月7日、この日は一日中会議で常時県職員たちと共に過ごしており、事実として起こり得ないことが、東京高裁の法廷で明らかになっております。 また、【2】の、弟の会社の土地売却についても、高裁判決のいう「換価の利益」は、そもそも山の中のような価値のない、売れない土地を賄賂のために買ってやる、という意味であるところ、問題の土地は転売されるごとに商用地として利益を生んでおり、賄賂には当たらないことがはっきりしました。 東京高裁の判決は、こうでした。 「収賄罪は有罪、しかし、賄賂はゼロ円」。 これは、奇妙な判決です。東京地検特捜部のずさんな捜査、それをごまかすために捏造した犯罪、自白の強要。 東京高裁の裁判長は「特捜部の顔を立ててけんか両成敗にするから、もうやめろ」と言わんばかりの判決を投げてよこし、それが最高裁でもそのまま通ってしまったのです。 そのすぐ後、大阪地検特捜部の郵便不正事件のフロッピーディスクの証拠捏造が発覚し、特捜検察は崩壊しました。その当事者たちの中には、私の事件を担当した検事や、指示を出していた検察幹部が含まれていました。 福島県民の皆さん。 私にもし、やましいところが少しでもあるなら、このような場で言い訳をするなどということは、恥だと思います。 しかし、私は無実です。 私の退職手当については、私が5期18年半にわたって県民の皆さんの安全のため、健康のために、漁業・農業、また経済を支える中小企業を思い、また観光のために、福島県の比類ない美しさと価値を高めるために、奮闘してきた正当な物だと考えています。 いま、私は県からいわれのない退職手当返納命令を突き付けられておりますが、私は、私の誇りをかけて闘います。 福島県民の皆さん。 どうか、私のこの思いをご理解いただきたく、お願い申し上げます。 ありがとうございました。 2013/12/17 1970/01/01 (木) 09 33 33 ■2013年11月26日付 東京新聞朝刊に秘密保護法に関するインタビュー記事が掲載されました 取材記者の方の許諾により転載させていただきます。 ※クリックで拡大します。 1970/01/01 (木) 09 33 34 前田元検事より示された疑義について 最高裁を受けての私のブログエントリーに元検事前田氏から疑義が示されました。 前田氏に言及した部分(「前田恒彦検事は、私の事件で水谷功氏を取り調べ、水谷氏に取引を持ちかけた検事その人なのです」)に関し、事実は異なるとFacebook記事での指摘をうけ、手元の裁判資料を仔細に確認したところ、確かに前田氏サインの調書は内容が薄く、水谷氏に関して事実関係の核心となる調書の署名は前田氏の調書の後の日付で、森本宏検事さらに、包括的に事実を構成する詳細な調書は佐久間佳枝検事名にて作成されておりました。 森本、佐久間両検事は取調べの頃から、名前が強く記憶に残っている検事です。 (※) 逆に前田元検事に関しては厚労省、村木さんの事件で初めて名を知り、水谷氏の取調検事という私の事件との具体的接点ものちの報道を通じて知った、というのが思い返せば、正直なところで、検察不祥事の初期のシンボルとなった前田氏の名前を水谷証言とリンクさせ挙げたことは、事実に基づかず、落ちた犬を叩く報道を自ら体験したものとして、また真実追及を希求する当事者として安易でした。 水谷氏に「取引を持ちかけた」検事が誰であったかは調書をとった上記3人の一人であろうとしか言えない旨、お知らせた上で、当該部分を抹消線にて訂正させていただきます。 ★ ※ 森本宏検事は、日本にとってよろしくない知事を「抹殺する」、の発言その人で、その人格を破壊するような取調べ手法に関して、一審の法廷でもその調書の任意性を問うべき証人として出廷しておりました。また佐久間佳枝検事が私の旧友である事件とは無関係な経営者に対して行った精神的拷問のような取調べは当事者本人からの話で当時より強く印象にのこっております。 「地検を敵に回すのは国家を敵に回すということだ。あなたの会社は絶対つぶす」といった、佐久間佳枝検事の言葉のメモは今読み返しても、その卑劣さ非道さに激しい憤りが蘇ってまいります。 ただ、これは検事個々のパーソナリティの問題ではなく、男女問わず個別の検事を挙げてみれば、それぞれが全て同じベクトルで、ごく普通の罪のない人々に、逃げ場のない密室で激しい精神的圧迫を加えていったのだ、ということは当初から実感として感じておりました。これはやられてみなければ信じがたいが、取り調べられた者にとっては常識なのではないでしょうか。 私は、官僚には顔が無い、と申し上げてまいりました。それは役職、役所の名前の後ろに隠れ、一切責任をとらない体質を指摘したものです。 私の事件とほぼ同じ構図の村木さんの事件、そして陸山会事件、他にも多数あると思われる表出していない冤罪事件について、虚構の自白の強要、調書・証拠の捏造、隠蔽は検察官個人にその責を帰して収束すべきものではありません。 はじき出され、訴追された前田氏の後ろで、自分に光が当たらず、胸をなでおろしている多数の検事が、自分の行っている不正義に気づきもしない検事が今も検察庁にいます。 陸山会事件の最高検報告書を見てもわかる通り、トップから変わらぬ検察組織の構造的体質をこそ、変えなければなりません。 1970/01/01 (木) 09 33 32 最高裁第一小法廷という恣意性 最高裁第一小法廷には、5人の裁判官が所属しており、その中に、私の事件に検事としてかかわった横田尤孝氏がいます。 次長検事として当時の特捜部長大鶴氏の捜査をコントロールすべき立場であった人で、起訴の判断にもかかわっていたでしょう。「審理には加わらなかった」旨、あえてエクスキューズが添えられておりましたが、かなり高位の検察側の当事者がいわばチームの一員として所属している法廷で裁かれる、というのはたして公正でありうるのか、疑問に思います。 私は知事時代、県民の立場で霞が関の多くの役所と道州制、原子力政策等を通じ激しく対立してまいりました。 裁判長の桜井龍子氏は労働省の局長を務めたたたき上げの行政官であり、いわば最高裁にあって官僚の象徴ともいうべき判事です。 霞が関を代表するような裁判長が私を裁くことはもとより、真実の追求・解明よりも、SOPを基本行動原理として動く官僚を裁判長とした法廷に、かくも複雑かつ重要な問題をはらむ事件を付す、というのも大きな恣意性を感じざるを得ません。 事件当事者の検事が属し、前例主義の官僚をリーダーとした法廷は、あえて検察捜査の在り方に大きな疑義が提示されている時期にありながら、それをチェックせずに追認するという、旧態依然とした司法の流れのまま「判断しない」結論をだすには最適な場所だったのではなかったでしょうか。 棄却、という前回の裁判を引き継いだ結論ですので、先のコメントのとおり判断に関して私の申し述べたいことは高裁判決と変わりません。司法の外、常識という観点で見るならば収賄の事実などは一切なかったのであり、私は潔白です。 高裁の時と異なるのは、行政=検察のチェック機関としての「司法」下級審のチェック機関としての「三審制」は機能していないという点に深く絶望した、という点です。 私は各所で、震災で顕在化した「人材の劣化」「統治機構の劣化」について申し上げてきましたが、最後の拠り所となるべき司法についても同様の思いを持たざるを得ません。 昨今も一切犯罪にかかわりのない潔白の人間が、なぜか詳細な自白をする、という事件が起こっています。 これは、もとより警察・検察による捜査取り調べを追認する機関に退化した司法が根となった劣化です。 私は知事時代、原子力政策をはじめとして惰性で突き進む巨大なブルドーザーのようなと霞が関と闘い、そして同じように、真実の在り処なぞものともせず、無辜の人間の人格を破壊しながらフィクションである自白、起訴、有罪へと理性なく突き進む検察とも闘ってまいりました。 いま日本を揺るがしている原子力政策と、検察-司法、二つの劣化を当事者として、文字通り身を以て経験した私が、止まらず闘い続けること、声を上げ続けることが、日本の劣化を食い止める楔となると信じております。 お力添えをお願い申し上げます。 1970/01/01 (木) 09 33 32 最高裁決定を受けてのコメント 最高裁判決を受けて各社に配布したコメントをブログにも掲載させていただきます。 平成24年10月16日 佐藤栄佐久 本日10月16日、最高裁判所は、私、佐藤栄佐久の上告を棄却する決定を下しました。 私は、この裁判で問われている収賄罪について無実であり、最高裁の決定には到底、承服できません。真実に目を背けるこの国の司法に対して、大変な失望を感じています。 そもそも、この事件は「ない」ものを「ある」とでっち上げた、砂上の楼閣でした。 私と弟は収賄罪で突然逮捕され、世間から隔絶された東京拘置所の取調室で、東京地検特捜部の検事から身に覚えのない自白を迫られました。 私の支持者たちが軒並み特捜部に呼び出されて厳しい取り調べを受けている、それによって自殺未遂者も出ている。私は独房の中で悩み、そして、「自分ひとりが罪をかぶって支持者が助かるなら」と、一度は虚偽の自白をいたしました。 しかし裁判が始まると、収賄罪の要件は次々に崩れていきました。私が知事室で土木部長に発したという「天の声」は、不可能とのアリバイが証明されました。また、「知事への賄賂で弟の会社の土地を買った」と証言したサブコン水谷建設の水谷功元会長は、「検事との取引でそう証言したが、事実は違う。知事は潔白だ」と証言しています。特捜部の描いた収賄罪の構図は、完全に崩れてしまいました。 私の弟は、東京拘置所の取調室で、担当の検事からこんなことを言われていました。 「知事は日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」 今にして思えば、これが事件の本質だったのかも知れません。 私は知事在任中、東京電力福島第一・第二原発での事故やトラブルを隠蔽する、国や電力会社の体質に、福島県210万県民の安全のため、厳しく対峙していました。国から求められていたプルサーマル実施についても、県に「エネルギー政策検討会」を設置して議論を重ね、疑義ありとして拒否をしていました。事件は、このような「攻防」を背景に起きました。 大変残念ながら、その後プルサーマルを実施した福島第一原発3号機を含む3つの原子炉が、福島原発事故でメルトダウンを起こし、私の懸念は、思っても見ない形で現実のものとなってしまいました。私たちのかけがえのない「ふるさと福島」は汚され、いまも多くの県民が避難を余儀なくされる事態が、いまだ進行中です。苦難を余儀なくされ、不安のうちに暮らしている県民を思うとき、私の胸はひどく痛みます。 一方、私の事件の直後に起きた郵便不正事件のフロッピーディスク証拠改竄事件の発覚によって、特捜部の、無理なストーリーを作っての強引な捜査手法が白日の下にさらされました。 フロッピー改竄事件で実刑判決を受け、服役した前田恒彦検事は、私の事件で水谷功氏を取り調べ、水谷氏に取引を持ちかけた検事その人なのです。 当然、私の事件はすべて洗い直され、私には無罪判決が言い渡されるべきでした。 しかし、最高裁は私と検察側双方の上告を棄却した、そう聞いています。 確定した二審判決である東京高裁判決は、大変奇妙なものでした。私と弟の収賄を認めたにもかかわらず、追徴金はゼロ、つまり、「賄賂の金額がゼロ」と認定したのです。そして判決文では、「知事は収賄の認識すらなかった可能性」を示唆しました。ならば無罪のはずですが、特捜部の顔も立てて、「実質無罪の有罪判決」を出したのです。 今日の決定は、こんな検察の顔色を伺ったような二審判決を、司法権の最高機関である最高裁判所が公式に認めたということなのです。当事者として、こんな不正義があってよいのかと憤ると同時に、この決定は今後の日本に間違いなく禍根を残すと心配しています。 福島県民の皆様。日本国民の皆様。 私は、弁護団とも相談しながら、今後とも再審を求めることを含めて、無罪を求める闘いを今後も続けていきます。どうか、お心を寄せていただきますようお願い申し上げます。 ※前田検事に関する記述部分は本人からの疑義の指摘を受け、事実関係が確認できなかったため、抹消線を引かせていただきます。 別途記載したエントリー をご覧下さい。 1970/01/01 (木) 09 33 32 ■9月の予定 [スタッフ:随時更新] ■予告:「地方の未来(仮)」準備中 「『フクシマ』論」著者 開沼博さんとの対論 「地方の未来(仮)」が10月下旬 青土社より刊行予定です。 ■9月1日(木)共著 「原子力村の大罪」 発売されました。 既刊の「 知事抹殺 」・「 福島原発の真実 」、飯田哲也さん、河野太郎さんとの共著「 『原子力ムラ』を超えて―ポスト福島のエネルギー政策 」も是非ご覧ください。 ■9月4日(日)講演会 「これからの原子力政策に必要なこと~福島原発の真実を語る」 @ 岩瀬書店 八木田店プラスゲオ 2階 会議室 15時~ 〒960-8164 福島県福島市八木田字並柳163-1 講演会の終了後、著書サイン会を行います。 ■9月8日(木)雑誌 『世界』2011年10月号 「真の敵を見誤ってはいけない──うつくしま、福島をあきらめない」 掲載されました。 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■8月の予定[スタッフ:随時更新] ■8月5日(金)『知事抹殺』の真相は?! 堤堯(文藝春秋・元編集長 )が佐藤栄佐久(前福島県知事) に聞く! ニコニコ生放送: シアター・テレビジョンpresents 堤堯 監修・出演『著者に聞く』第1回 に出演しました。 ■8月6日(土)「第一回 松川浦の未来を語るゼミナール」 特定非営利活動法人 フー太郎の森基金主催 「松川浦の未来を語るゼミナール」 にて講演をさせていただきました。 【当日の様子】 SomaniaTV Ustream のアーカイブ ■8月11日(木)Image.Fukushima 映画&トーク:佐藤栄佐久×開沼博 @ フォーラム福島 FORUM5 〒960-8051 福島市曽根田町6-4 8月10日(水)~14(日)に行われる映画上映&トーク・プロジェクト Image.Fukushima のイベントVol.1の2日目、映画上映後、 気鋭の社会学者 開沼博さんとトークさせていただきます。 詳しいスケジュールは Image.Fukushima公式サイト をご覧ください。 ■8月13日(土)横須賀市脱原発議連主催 公開研修会「原発推進社会はいかにして作られたか?」 @ ヴェルクよこすか 6階ホール 14時~16時 〒238-0006 横須賀市日の出町1-5 ジャーナリストの 上杉隆さん とともに講演・そのあと、脱原発議連の方々も交えトークセッションさせていただきます。 【当日の様子】 主催の脱原発議連の一人 藤野英明横須賀市議のサイトより 同氏 Ustream の講演アーカイブ ■8月20日(土)雑誌 『Actio』 2011年9月号 「シンポジウム ふくしま原発40 年とわたしたちの未来」 佐藤栄佐久・飯田哲也・澤井正子・佐藤和良 掲載されました。 ■8月23日(火)第9回 全国地方議員交流会にて講演 ■8月25日(木)「メモリアルウィーク in 小田原」にて講演 8月20日~26日に行われる IWJ主催「メモリアルウィーク in 小田原 ~記憶にとどめる夏・記憶に残る夏休み 」 において、 8月25日(木)15 00~ 講演させていただきます。 【当日の様子】 IWJ Ustream アーカイブより ■8月27日(土)スローフード福島「福島の現状を語る会」意見交換会 @ フォレストパークあだたら 8月27日(土)14 00~ スローフード福島 「福島の現状を語る会」意見交換会にてお話させていただきます。 どなたでも参加可能とのことです。 1970/01/01 (木) 09 33 31 「福島原発の真実」発売中 お待たせいたしました。平凡社新書より 「福島原発の真実」 発売中です 以下、目次のご紹介です プロローグ 福島が壊れる 第1章 事故は隠されていた 炭鉱の廃坑に不法投棄/福島と原子力の火/選挙と原発/自治体は関与できない原発政策/県民に対する二重の裏切り 第2章 まぼろしの核燃料サイクル 目的と手段が逆転した原発誘致/「もんじゅ」ナトリウム漏れ事故/「鉄のトライアングル」/三県知事に絞って政府に申し入れ/プルサーマル実施方針が伝えられる/核燃料サイクル懇話会と民主主義/全国初のプルサーマル事前承認 第3章 安全神話の失墜 JOC臨界事故/高浜原発のMOX燃料データ捏造/プルサーマル延期が決定/電力自由化と東京電力/過疎と「平成の大合併」 第4章 核燃料税の攻防 東電、発電所新規建設をすべて凍結表明/経産省内の電力自由化構想/「物わかりの悪い田舎の知事」/核燃料税引き上げの構想/「福島県はとんでもない県ですね」/「訴訟もひとつの選択肢」 第5章 国との全面対決 チラシ配りをするエネ庁課長/「エネルギー政策検討会」設置/「プルサーマルは力ずくで進める」/政策決定プロセスにおける情報公開/国民の声は反映されているか/原子力政策最大の問題点/タコツボと化している原子力委員会/原発推進は国民に対して説得力をもつのか/「原発はコストが一番安い」というまやかし/電力自由化のなかで原発は成り立つか/高経年化対策/プルトニウムバランスはとられているか/原発は地域振興になっていない/「なんで勉強会にあんな人間を呼ぶのか」/石原都知事の暴言/失望させられた原子力委員会の回答/自民党県連の申し入れ 第6章 握りつぶされた内部告発 突然のファックス/国こそが本物のムジナ/ #8220;警官と泥棒が一緒に #8221;/原発立地自治体が東電に抗議文/東電幹部総退陣/東電という組織の病根/「中間とりまとめ」の発表/国への最後通牒/核燃料税条例改正に総務相が同意/思わず出た原子力委員会の本音/自民党本部に乗り込む 第7章 大停電が来る 福島県の「無力感」/「東京」の本音/第一原発6号機再稼動に「了」/情報公開はどこまで 第8章 「日本病」と原発政策 美浜原発で四人が死亡/スケジュールありきの原発政策/原発政策に民主主義のプロセスを/速度をあげる原子力政策/プルサーマルは福島で実施しないことを再確認/原子力安全委員が抗議の辞任 第9章 止まらない内部告発 県に続々寄せられる内部告発/「福島のトゲを抜け」/知事失脚 エピローグ 嘘を超えての再生 知事辞職後、放置された諸問題/原発事故の「元凶」/また発覚した保安院の「嘘」/ 「嘘」を超えて、リーダーシップを発揮できるか 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■出演・取材掲載情報 [スタッフ:7/11更新] 【NEW】 ■7月13日(水) @衆議院第1議員会館大会議室 17時〜19時 エネシフジャパン 第8回勉強会 「福島原発の真実」 にて講演させていただきます。 ■7月18日(月:祝日) 3月26日に開催される予定 だった 「ハイロアクション 福島原発40年」のオープニングイベント 「ふくしま原発40年とわたしたちの未来 ~3.11原発震災を超えて~」 がいわき市小名浜市民会館にて行われます。 当初の予定通り、講演・パネルディスカッションに参加させていただきます。 ■7月23日 演劇ユニット トレランス公演 @紀伊国屋ホール 「アセンション日本」 作・演出 上杉祥三氏 終演後のトークショーにゲスト出演します。 詳細は トレランス のページをご覧ください。 23日の佐藤栄佐久以外にも各日 素敵なゲスト がいらっしゃいますので是非足をお運びいただければ幸いです。 ■7月6日(水)7時~ 文化放送 「ソコダイジナトコ」 上杉隆さんのコーナーに出演しました。 ■7月3日(日)13時~ 「原発の今 #133;立ち止まって考える」 をテーマに ホテル福島グリーンパレス にて講演をさせていただきます。(脱原発福島県民会議 主催) 【NEW】■ZDFドイツテレビ協会で放送された動画が下記公式サイトにてご覧いただけます。 6月15日放送 6月17日放送 -- ■5月15日(日)ロフトプラスワンでの飯田哲也氏+河野太郎氏とのトークライブの様子はISEPのUSTREAMにてご覧いただけます。 前半 / 後半 ■5月14日(土) 愛川欽也のパックインジャーナル に出演しました。 「福島原発反対で辞めさせられた前知事佐藤さんから話を聞こう」 動画はオンラインでも見られるようです。 ★ 【雑誌新聞等掲載】 ◆TV Bros 5月28日号 リメンバー福島 2011年5月25日発売 ◆ 月刊宝島 2011年7月号 佐藤栄佐久が激白・161件もあった福島原発事故! 2011年5月25日発売 ◆冤罪ファイル №13 2011年5月26日発売 ※過去の取材掲載記事・出演はこちらです 1970/01/01 (木) 09 33 31 外国特派員協会記者会見:冒頭発言全文 4月18日に行われた外国特派員協会記者会見の冒頭発言全文を英訳含め掲載します。 ( ※取材掲載記事・出演スケジュールはこちらです(4/25更新) ) --- 以前、福島県知事をしておりました、佐藤栄佐久と申します。 福島第一原発は、できてから今年でちょうど、40年になるところでした。 そのうち18年、約半分の期間、私は知事として、原発が次々巻き起こした問題に取り組みました。 わたくしは、今度の事件は、起こるべくして起きたものである、決して「想定外」ではなかったと、そう思っております。 なぜ、防げなかったのかについて、本日は述べようと思います。この先、日本は原子力発電についてどんな政策をもつべきか、それについてもお話します。 簡潔に述べまして、なるべく多くの質問を頂戴します。 それから、今日は原発のことしか話しません。もっと色々、私には話すことがあるのですが、それには、ざっと3時間半かかります。興味がある方は、ここにわたしの本を持ってきていますから、ぜひ買って帰ってお読みください。 本題に入ります。なぜ、今度の事故は防げたと思うのか。理由の1つは、去年、2010年の6月に起きたある事故です。実は、今度とそっくりの事故が福島第一で起きました。 6月17日のことです。 福島第一原発の2号機で、なぜか電源が止まり、原子炉へ水を入れるポンプが止まりました。冷却水が入らなくなって、原子炉の中の水が蒸発し始めました。今度と同じです。放置すると燃料棒が熱で崩れ、最悪の事態につながる恐れが生じたのです。 東京電力の説明によると、このときは非常用ディーゼル発電機が動いたそうです。それで、ポンプを手動でスタートさせ、水を戻すことができたということです。 しかし、電源を失うと何が起きるのか、東電はこのとき、意図しないかたちで予行演習をしたようなものです。これでもし、非常用ディーゼル発電機までやられたらどうなるかということは、当然心配しておかなくてはいけない事故でした。 電源について、もっと安全を図っておくことは、この事件ひとつを教訓としただけでも、可能でした。それが、理由の第一です。 理由の2は、日本の原発政策は、地震をずっと軽視してきたということです。 詳しくは触れませんが、神戸大学名誉教授の石橋克彦さんなどが、地震研究の進歩を踏まえ、原発の耐震基準が甘すぎると、たびたび警告しておりました。 今度の地震で、原子炉は自動停止し、当初は建屋もびくともしなかったから、むしろ耐久力が実証されたという人がいます。しかし、石橋教授が口を酸っぱくして言っていたのは、大きな地震が起きると、同時に色々な損害が起き、それが重なり合うと手に負えなくなる、ということでした。 現に、今回も全電源喪失という事態となり、水素爆発が起きてからは、作業にも支障をきたすということになったのですから、地震に耐えたことなど、慰めにならないわけです。 石橋教授は、今から5年前、国が原発の耐震基準を見直そうとしたとき、専門委員としてその作業に関わっていました。しかし、耐震基準を厳しくするといっても、いまある原発がひっかからない程度にするだけだということがわかったとき、抗議の意味を込めて、委員を辞めています。 地震の怖さ、とくに大きな地震がいろんな損害を生むリスクを軽く見ていたこと。そして、電源がなくなったときの恐怖は、去年の6月、事故を起こしてよくわかっていたこと。 と、これだけみても、福島第一の事故は防げたのだと、こう言えると思います。非常用電源を、津波でも大丈夫な場所に移し替えておきさえすれば、あんな事故にはならなかったわけです。 さて、それではどうして、国や、電力会社は、原発のリスクに十分備えようとしてこなかったのか。 それは、「安全でないかもしれない」という発想に立った政策には、まるでなっていないからです。 あれだけ危険なものと共存していきたいなら、リスクに最大限備えようとするのが当たり前です。しかし、リスクがあるとにおわせることすら、タブー視する傾向がありました。 つまり、日本の原子力政策は、次のようなロジックで成り立っているのです。 原子力発電は、絶対に必要である。 だから、原子力発電は、絶対に安全だということにしないといけない。 よく、東電という会社には、隠蔽体質があると、みなさん言われます。 それじゃあ東電の経営者を全部入れ替えたら、直るのかということです。 それから、保安院が経産省に入っているのはいけないから、これを出せ、という意見も聞きます。それをやるだけで直るのか、ということです。 わたしに言わせると、そんなことでは直りません。 福島第一原発、そして第二原発では故障やひび割れがたくさん見つかっていました。ところが、その点検記録を書き換えて、なかったことにしていたのです。 それがわかったのが、2002年8月でした。 このとき東電では、当時の社長と会長、担当副社長、それから元社長の相談役2人、合計5人がいっぺんに辞職しています。 辞めた相談役の1人は、経団連の会長まで務めた財界の超大物でした。 経営者を入れ替えろ、というのでしたら、一度それにちかいことを東電はしております。それでも、今度のことが起きたのです。 日本経済に必要な電力を供給するには、絶対に原発が必要である。 燃やしてできるプルトニウムは、貯めすぎると外国から疑われるから、再利用しないといけない。 つまり、 必要だから必要なんだという理屈 が、延々と続いていくのです。 危ないから注意しろ、というと、私のように、国家にとっての危険人物と見なされてしまうわけです。 これは、怖い理屈です。 国会議員だろうが、だれであろうが、この理屈には立ち向かえません。 そしてこれだけ有無を言わさないロジックが出来上がると、リスクをまともに計量しようとする姿勢すら、踏みつぶされてしまうのです。 しかも、事実を隠したり、見て見ぬふりをすることが、まるで正義であるかのような、そんな倒錯した価値観までできるのです。すべては、原発推進というお国のためなのですから。 こんな状態ですと、どれだけデータを見せられて安全だといわれても、安心できません。 なぜなら、 安心とは、サイエンスではない からです。 安心とは、 信頼 です。違いますか? 原発を動かしている人を、国民が信頼できないと、安心はないからです。 私は、いまある原発を全部止めてしまえという意見では、ありません。 しかし、国民が原発に寄せる信頼がずたずたに壊れてしまった以上、いまのままの形で原発を続けていくことはできないと思います。 そこで最後に、この先の原発政策をどうすべきか、私の意見を申し上げて、終わりにします。 原子力安全委員会という、原発の安全政策の基本を決める組織があります。 権限は、紙に書かれたものを見る限り、充実しています。 しかし、実際には、ろくな審議もせず、有名無実です。 まずは、安全委員会を完全な独立組織とし、委員を国民から選ぶ制度にする必要があります。 その際には、わたしは喜んで手を挙げ、委員になろうと思います。 ドイツやフランスは、原発政策を変えるときなど、何年も何年も、議論を尽くします。 あらゆる過程に、市民の声が入る工夫 をしています。 そんな悠長なことをしていると、日本経済がダメになる、と、政府や電力会社は言うでしょう。 これが、きょう私が申し上げた「絶対に必要だ、だから原発は安全だ」という原発絶対主義につながるのです。 いまは、ありとあらゆる方法を尽くして、長い長い手間と暇をかけて、データや紙切れのうえの安全性でなく、信頼に裏打ちされた安心をつくらないといけないときなのです。 日本の民主主義が、試されています。 立派な仕組みをつくり、これなら安心だと、世界中の人に思ってもらう必要があります。 そうしないと、ここははっきり申し上げておきますが、外国の人もお金も、日本には入ってこなくなります。原発を生かして、日本経済をつぶすことになります。 それが、津波で命を落とした何千、何万の人たち、家を追われた何十万という人たちの、犠牲に報いる道でしょうか。原発に関わるすべての人たちは、この問いを、しっかり考えてほしいと思います。 以上で私の発言を終わります。 【以下英訳】 My name is Sato Eisaku, I was previously the governor of Fukushima prefecture. This year marks the 40th anniversary since the Fukushima Daiichi nuclear power plant was built. For about half of that time - 18 years - I dealt as governor with all manner of problems arising from the nuclear plant. I believe that this current disaster was one waiting to happen. It was not at all beyond expectations. This was no "black swan" event. Today I would like to explain why such a disaster could not be prevented. I would also like to say what policies Japan ought to have down the road, as regards nuclear power generation. I will be brief so as to be able to field as many questions from the floor as possible. Let me say, however, that today I will only speak about the nuclear plant issue. There are many other things I would like to share with you, but that would probably take at least 3 hours and a half. For those of you who are interested, I have brought copies of my book, so you are most welcome to purchase and read later. Let us get into the heart of the matter. Why do I believe this current disaster could have been averted? My first reason is based on an accident which occurred last year, June of 2010. In fact this particular accident is nearly identical to that which has occurred in Fukushima Daiichi this last March. It was on June 17, 2010 that the incident occurred. For some reason, the electricity supply failed in the second reactor at Fukushima Daiichi, and the pumps stopped sending water into the reactor. As the cooling system stopped, the water within the reactor began to evaporate. As happened this time. There was a risk that, left unattended, the fuel rods would become exposed and collapse from heat, leading to the worst possible scenario. According to Tepco, the emergency diesel generators started and operators were able to manually restart the pumps and cooling system. Less than a year ago, Tepco had experienced a test run, unintended though, of what would happen during an electric blackout. This was a malfunction which should have led them to naturally worry about what could happen if the emergency diesel generators had also failed. It was possible to learn even from this single experience and plan for a more secure, safer, electricity supply. This is my first reason to say that this current disaster could have been averted. The second reason is that Japan's nuclear power policy has for long underestimated the risk posed by earthquakes. I will not go into detail, but specialists such as Ishibashi Katsuhiko - professor emeritus of Kobe University - have repeatedly warned that the earthquake-resistance standards were far too lax, considering recent advances in seismology. The nuclear reactors automatically stopped during the earthquake on March 11. The power plant buildings themselves stood intact at least at the outset - leading some to say this is proof that Japanese plants are earthquake-resistant. But professor Ishibashi had warned over and over that when large earthquakes happen, all sorts of things can go wrong. These damages accumulate and snowball into an uncontrollable situation. As we know, in the current disaster, the nuclear plants lost their supply of electricity altogether. This resulted in hydrogen explosions which made it exceedingly difficult to contain and control the situation. To point out that the plants withstood the initial shock of the earthquake is cold comfort. Five years ago, Professor Ishibashi acted as a member of a government committee to revise the earthquake-resistance standards of nuclear plants in Japan. He soon learned that, although the government talked of implementing "stricter standards", they were not to be set so high as to stop the operations of existing plants. He quit the committee in an act of protest. In other words, those responsible had brushed off the many real risks posed by earthquakes, particularly large ones. Furthermore, Tepco had been given a chance to learn about the terror which could follow when electricity supply fails in the accident last June. Just considering these two facts leads me to say that the Fukushima Daiichi disaster could have been prevented. Simply transferring the emergency generators to a place safe from Tsunami's way would have been enough to stop all this. Why, then, have the government and utilities not adequately prepared against these risks? Simply put, they had not taken measures on the premise that "things might not be safe". If one wants to take advantage of such a horrendously dangerous thing as nuclear power, it is only natural to prepare to the fullest for every possible risk. But even to indicate that there might be risks was made a taboo. Such was the prevailing tendency. Japan's nuclear energy policy followed from a different set of premises. Their logic was as follows Nuclear power generation is absolutely necessary. So nuclear power generation must be seen as being absolutely safe. Everybody criticizes Tepco as having covered up many faults. The question is whether things would improve by replacing all the company's top managers. There are also others who say that the Nuclear and Industrial Safety Agency should not be under the control of METI (Ministry of Economy Trade and Industry). The agency should be made autonomous. But will the situation improve by splitting apart the agency? In my view, those will improve nothing. Consider this many malfunctions and cracks had been found in the Fukushima Daiichi and Daini reactors in the past. But records of these inspections were falsified and made as if they never occurred. That cover-up was made public in August of 2002. At the time, Tepco's then president and chairman, vice president in charge, and two former presidents, then advisors - these 5 individuals resigned to take responsibility. One of these advisors was former chairman of the Keidanren, a giant in Japan's business world. If you say they should replace the management, Tepco has already done something of the sort. And yet today's disaster has occurred. "Japan absolutely needs nuclear power to supply electricity for its economy. If Japan stores too much plutonium, generated from burning nuclear fuel, there would be concern from abroad. Japan must therefore re-cycle its nuclear fuel." In other words, there is this inflexible mindset of one absolute following another, carried onto its extreme consequences. Those who say that nuclear power is dangerous, like myself, are then treated as state enemies. This is a truly terrifying logic, is it not? Whoever it maybe, be it a Diet member or governor, no one has been able to fight such logic thus far. When an absolute logic which brooks no criticism is created, attempts to reasonably measure and deal with risk are crushed. Even worse, a delusion emerges where people believe it is something like a cause, a righteous thing to hide facts and pretend as if nothing is wrong. Because promoting nuclear power is for the interest of the nation as a whole. In such a situation, however much data is provided or how often we are reassured about safety, we will not feel safe. For the feeling of safety is not a science. Feeling safe is all about trust - am I not right? If the public cannot trust those responsible for the power plants, there is no sense of safety. I am not saying that we must stop all existing power plants. But now that public trust in nuclear power has been reduced to rubble, it is not possible to continue nuclear energy policy as before. I would like to end by stating how I believe nuclear power policy should be changed for the future. There is an organization called the Nuclear Safety Commission which determines the framework of how nuclear power plants operate. Their powers, as written on paper, are considerable. But in fact, the committee does little serious work and is essentially an empty shell. The first step is to make the committee a completely independent organization and committee members directly elected by the public. In that case I am happy to offer myself as a candidate for the committee. When nuclear power plant policy is made in Germany and France, years and years of debate takes place. In every stage of the process, there are measures to reflect the public will. The government and utilities are likely to respond by saying that Japan's economy can't wait for such a slow process. This is precisely the kind of attitude - "nuclear energy is absolutely necessary and so nuclear plants are absolutely safe" - which leads to this nuclear absolutism which I have pointed out today. What is needed now is to create a sense of safety based on trust. A sense of safety not based on simply data and sheets of paper, but built up after a long and thorough process engaging all possible methods with the public. This is a test for Japanese democracy. We must make a flawless framework for operating Japan's nuclear power plants, one that the people of the world can feel safe about. If not - and I say this emphatically - foreigners and foreign money will no longer come to Japan. Japan will destroy its own economy only to save its current nuclear power plants. I ask is this the way to show our respect to the thousands who died in the Tsunami, tens and hundreds of thousands who have lost their homes? Those engaged in nuclear power policy should keep this question close to their hearts. That is all for my statement. 1970/01/01 (木) 09 33 33 ■「知事抹殺」重版出来|取材掲載・出演お知らせ [スタッフ 4/25更新] ■5月13日(金)18 30より アジア記者クラブ 主催の講演会にてお話させていただきます。 「『福島原発の事故は人災だ』 私の逮捕も含めて全てを語ろう 」 場所、参加費など詳細は アジア記者クラブのサイト をご覧ください。(4/25更新) ■5月15日(日) ロフトプラスワン にて飯田哲也氏+河野太郎氏のトークライブに参加が決定しました。詳細は ロフトプラスワン5月のスケジュール をご覧ください。(4/18更新) ★ 『知事抹殺』(平凡社)オンライン、書店にて 購入が可能になりました。 大変お待たせいたしました。 本書では憶測や推測を排し、事実を記述しております。 ぜひ、ご一読いただければ幸いです。(4/15更新) ■Amazon.co.jp ■オンライン書店ビーケーワン ★ 近く、佐藤栄佐久本人の記事をアップさせていただきますが、取り急ぎ、現在取材を受け掲載されているメディアを下記に挙げさせていただきます。(4/25更新) 【オンライン閲覧可能な出演・記事】 ◆ 外国人特派員協会記者会見:VideoNews.com 通訳部分を除いたダイジェスト版:FACTAonline 2011年4月18日 ◆ The Japan Times Ex-governor blasts Tepco's cozy ties Thursday, April 7, 2011 By JUN HONGO ◆ 時事ドットコム 特集:原発事故は人災 ◆ PJニュース 「『経産省から保安院の分離』は遅すぎた」 2011年04月12日 高橋 健太郎 ◆ The Journal:金平茂紀の「茫界偏視」 内部告発者を東電に通報していた保安院 2011年4月 8日 ◆ ビデオニュース マル激トーク・オン・ディマンド 第518回(2011年03月18日) 日本の何が揺らいでいるのか ◆ 岩上安身氏インタビュー 2011年3月20日 ◆ 毎日新聞 福島原発:「天災ではない」 2011年4月4日 岩佐淳士、松本惇 ◆ The Wall Street Journal 原子力監督機関と電力会社は一心同体 2011年 3月 28日 17 52 JST 記者 Yuka Hayashi ◆ Le Monde Eisaku Sato, ex-gouverneur de la prefecture de Fukushima "La catastrophe actuelle a ete provoquee par l'imprudence des hommes" 28.03.11 Propos recueillis par Philippe Pons ◆ The New York Times Japan Extended Reactor #8217;s Life, Despite Warning By HIROKO TABUCHI, NORIMITSU ONISHI and KEN BELSON Published March 21, 2011 【雑誌新聞等掲載】 ◆北海道新聞【NEW】 原発は麻薬 財政圧迫・国策破綻 事故は人災 島田 季一 2011年4月24日 ◆ 週刊金曜日 2011年4月22日 844号 【NEW】 「原子力政策全体の体質・体制が問題」 ◆ 月刊FACTA 2011年5月号 原発への危惧が的中 天仰ぐ「冤罪」前知事 ◆ 週刊東洋経済 2011年4月23日号 「県民は国と東電に裏切られ続けてきた」 ◆ 財界ふくしま 5月号 「相手は国だ。間違えるな」 ◆ 週刊ダイヤモンド 2011年4月16日号 「安全を信じ込ませた国も東電も責任を持て」 ◆ 週刊朝日 2011年4月8日増大号 「国民を欺いた国の責任をただせ」 ◆ 週刊エコノミスト 2011年4月5日特大号 インタビュー「原発事故は起こるべくして起こった」 ◆ サンデー毎日 2011年4月3日号 ◇私に寄せられた内部告発の中身 「原発政策、政治家は関与できず霞が関の独裁だ」 ◆ 週刊文春 3月31日号 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■【本イベントは延期になりました】3月26日(土)~27日(日)「ふくしま原発40年とわたしたちの未来」 ■■地震と津波の影響により本イベントは延期となりました■■ 「ハイロアクション 福島原発40年」 のオープニングイベント「ふくしま原発40年とわたしたちの未来」に参加いたします。 3月26日(土)@湯本温泉いわき市健康福祉プラザゆったり館 第1部 全国市民交流会「ふくしま原発の40年~原子力の夢と核廃棄物」 にて 「原発と地方自治」 というテーマで講演させていただきます。 3月27日(日)@いわき市文化センター 第3部:シンポジウム「ふくしま原発とわたしたちの未来」 では飯田哲也さんの講演に続き、飯田さん、澤井正子さんと パネルディスカッションをさせていただきます。 時間、参加費用等詳細は 「ハイロアクション 福島原発40年」 のサイトをご覧ください。 お会いできるのを楽しみにしております。 1970/01/01 (木) 09 33 31 1月22日(土)マリールイーズさんと公開対談いたします。 1月22日にカンベンガ・マリールイーズさんと対談させていただきます。 ■ 「平和を創る!」 佐藤栄佐久&マリールイーズ対談 ・日時: 2011年1月22日(土)13:00~16:00 ・会場: 福島県教育会館 大ホール 福島県福島市上浜町10-38 ・参加費: 500円 ・主催:ふくしま WAWAWA -環・話・和-の会 連絡先:080-5563-4516 (佐々木慶子) マリールイーズさんは1993年、ルワンダから青年海外協力隊現地協力員として研修のため1年弱、福島県に滞在されました。それからルワンダ帰国直後に勃発した激しい内戦と虐殺を家族で奇跡的に逃れ、また福島県にたどり着きます。 知事だった私の元には、滞在期間も切れ、現状日本では難民として摘要できる法律がないので、帰国させるしかない、という報告がきました。 わたしの政治信条の原点には、ナチズムに対する深い嫌悪感があります。特に虐殺は許されざる行為であると。 ですから、帰国したら、そのまま殺されてしまう可能性が非常に高い状況の母国に帰すわけにはいかない、と瞬時に思いました。 「帰してはならない」 とだけ指示を出したことを覚えています。 その後、県の職員の折衝、外務省の配慮をいただき、マリールイーズさんは福島県にとどまることが出来ました。 ルワンダという国はほとんどの方は、あまりご存じないのではないでしょうか。 また、知っている方も、虐殺の国という印象をお持ちではないでしょうか。 マリールイーズさんは、教育の充実こそ悲劇を繰り返さないための要諦と考え、母国に学校を建設される傍ら、「内戦」を超えてルワンダの国と文化の魅力を伝え、 日本とルワンダの橋渡しをされる活動 を行っています。 平和と教育の大切さについて、お話できることを楽しみにしております。 ぜひお越しください。 1970/01/01 (木) 09 33 31 ■法律誌「法と民主主義」12月号:寄稿文掲載 月刊「法と民主主義」 2010年12月号特集企画 「検察の実態と病理──真の検察改革を実現するために」 に寄稿いたしました。以下に全文を掲載させていただきます。 -- ■特捜検察は、知事と福島県民を「抹殺」した 前福島県知事 佐藤栄佐久 【福島県ゼネコン汚職事件の概要】 福島県のダム建設工事の受注をめぐり06年10月、東京地検特捜部が前福島県知事佐藤栄佐久と民間人の弟を収賄罪の正犯・共犯として摘発。知事と弟が共謀し、知事が県土木部長に「天の声」を発する見返りに受注ゼネコンが別のゼネコンを使って弟が経営する会社の土地を購入、市価との差額1億7000万円が賄賂だとして起訴。しかし知事には一銭も入らず、土地売却の認識もなかった。一審東京地裁・二審東京高裁とも便宜供与(天の声)と共謀を認め有罪としたが、一審は賄賂額を1億円減額、二審に至っては賄賂額ゼロ、「換価の利益」のみという前代未聞の判決となった。自白調書の存在が有罪に影響しているが、収賄罪の要である賄賂額認定で特捜部は裁判所から強く批判された。現在上告中。詳しくは『知事抹殺』(佐藤栄佐久著、平凡社)参照。 2006年10月23日、私は東京地検特捜部に逮捕され、東京拘置所に収監された。独房では情報はシャットアウトされてしまい、密室の取調室では、情報を持つ者(検事)と持たない者(私)の圧倒的な格差が生まれ、被疑者は追い込まれる。自白調書とはそのようにして取るのだということを、私は身をもって知った。 いきなり任意の取り調べもなく逮捕されたので、私は事件の構造はおろか、自身が何を疑われているのかすら知らなかった。元東京地検特捜部長の宗像紀夫弁護士をはじめ4人の弁護士が交代で毎日接見に通ってくれたが、一度取調室に入ってしまえば、検事は情報過疎状態を利用して、被疑者を心理的にゆさぶることができる。 私の取り調べに当たったのはA検事だった。のちに「将来の特捜部長として最有力視されている男」だと聞いた。A検事は、「木戸ダムは○○建設で」と私が県土木部長にダム工事の業者を指定する「天の声」を発したこと、弟と共謀して弟の会社の土地をゼネコンに売ったという自白を取ろうとした。 そうすることで、弟の会社の土地売却と知事の私が結びつき、収賄罪の構成要件が満たされる。これが、特捜部の描いた「絵」だった。 A検事は基本的に温厚な人物として私に接したが、私が関与を否定したり「知らない」と言うと、激しく怒り出した。それでも弟を調べたB検事に比べれば穏やかだった。B検事の取り調べは連日午後11時過ぎまで行われ、直接の暴力こそ振るわなかったものの、怒鳴りつけ、調書の紙をぐしゃぐしゃにしたり、自分の上着を床に叩きつけるなどして弟を脅した。「中学生の娘が卒業するまでここから出さない」「福島県内ずたずたにしてやる」B検事が口にした言葉である。 福島県の事件を東京地検特捜部が担当することも異例だったが、私の後援会関係者や支持者が軒並み東京地検に呼ばれたのは、身を切られるような辛さだった。企業経営者は必ず検事にこう言われて恐怖した。「こっちには人も時間も予算も十分にある。明日会社を潰すなどわけもない」こう脅された支持者もいた。「お前が来なければ、後援会会長を呼ぶか、支持者を200人呼ぶ。どっちがいいか選べ」。これでは自分が出て行くしかない。 事情聴取は郡山行き新幹線の最終ぎりぎりまで続けられた。「帰ってよいと言われたが、まっすぐ立っていられない」「いま新幹線のドアを開けて、飛び降りてしまえば楽になれると思った」などの声が続出した。脳に要注意の部位をもつ私の妹は、1回目の取調べで体調を崩し何も食べられない中、2回目の取調べ中に一杯の水も与えられず、夕方、意識を失って倒れた。何とか郡山まで帰ったが、すぐに病院の救命救急センターに入る危険な状態に陥った。 これだけ厳しく取り調べて何を聞き出そうとしたのか。なんと「栄佐久の悪口を言え」というのであった。「上司に報告しなければならない。何でもいいから言ってくれ」と懇願した検事もいたという。収賄の証拠が出ず、捜査が迷走したため起こったことだ。多くの人が苦しむ結果となった。 私の政治家としての力の源泉は、選挙を通して有権者から信認されることにあった。それにより、私は5期18年知事を務め、原発問題をはじめ200万県民の安全や生活のために奔走することができた。そんな私の「命」といえる何の罪もない支持者=県民を特捜部は狙い撃ちした。私が無実の罪を自白することになったのは、県民をそんな苦痛にさらし続けることに耐えられなかったからである。 ことに、会社の創業メンバーとして私と一緒に働き、会社再建の先頭に立っていた総務部長が特捜部の事情聴取の朝に自殺を図り、意識不明の重体となったことは、私に大きな衝撃を与えた。しかしA検事は、その事実を取調室でちらつかせ、私をゆさぶって自白させようとした。 A検事はこうも言った。「細かい内容ではないのです。マインドを切り替えて思い出すように」。しかし私は何も知らない。何を自白したらいいのか。取調室では、私がお伺いを立ててA検事の反応を見るような関係になっていった。 A検事は、私を単純収賄で起訴するか、より犯罪類型として重い受託収賄とするか、捜査の情勢と「上のほうの意向」で変わると脅してきた。それが変わるというのである。収賄罪で有罪判決が出れば、賄賂と認定された金額を追徴金として没収される。本当に収賄したのなら、貰った金額を吐き出せばいいのだが、何しろ私は一銭も受け取っていない。単純収賄でもA検事の見立てでは一億七千万円だというのだ。そんな金額がおいそれと出せるわけがない。私とA検事とのやりとりは、まるで取引のようになっていった。 これらはいま思えば、外部との情報遮断によって作り出された「土俵」に上げられていたもので無意味かつ屈辱的な交渉だった。それが特捜検察の手法であることを知ったのは、はるか後になってからのことである。 私は、(1)天の声は発していない、(2)金には全く触っていない、(3)土地取引の金額は知らない、の三点だけは譲りたくなかった。しかし、「進行は任せてください」というA検事の作った調書は、「土木部長に"(受注は)どうなっている"と聞いた」「会社の土地は、ゼネコンが受注で知事の世話になったと感じて買ったもの」「会社の従業員は私の支援者。そのリストラに関わる問題なので弟は私に土地売却の話をしたのだろう」と、私の「天の声」と弟との共謀を認める内容になっていた。 裁判が始まると、奇妙なことが次々にわかった。特捜部が描いた構図そのものが捏造だったのである。「自分が知事の天の声を聞いた」と証言した土木部長が、自宅に2600万円もの出所不明の現金を隠し持っていた。これは特捜部が隠蔽していた事実で、弁護士が公判前整理手続で発見した。彼は特捜部に「弱み」を握られていた可能性が大きい。さらに、弁護士が連日の接見で把握していた弟の自白よりも、はるか前の日付の自白調書が4通発見された。これを使って検事は「弟はもう自白している」と、ストーリーに従った供述を関係者に求めていたのだ。 検事はメディアも道具に使った。私は取調室でA検事から「"○○(建設)は熱心"前知事、元県幹部に伝える」という大見出しの読売新聞のトップ記事を見せられた。これは衝撃だった。「県幹部」とは土木部長のことで、そのときの私は、彼が検察官に責められ苦しんでいるのではと大いに心配した。しかし、これもメディアと特捜部の「二人三脚」なのである。 私が弟の逮捕を受けて道義的責任をとる形で知事を辞職してから、メディアは検察のリークを書き立て続け、逮捕前から「真っ黒」の心証を県民や国民に与えた。裁判の傍聴席には必ず記者たちが来ていたが、いくら特捜部のストーリーが覆される証言や、ずさんな証拠があっても、それが報道されることはなかった。 郵便不正事件におけるM検事の証拠改ざんをきっかけに、メディアは特捜部のストーリー優先、不都合なことは隠蔽する体質を批判するが、裁判を取材する者にとってそれは先刻承知のことだったはずだ。しかし今に至るもメディアは本質を報じようとはせず、M検事と周辺の上司をあげつらうのみである。M検事は私の事件でも贈賄側とされるゼネコン副会長と、事件の本当のキーパーソンではないかと疑われる県庁OBの調べを担当した。「賄賂と認識して土地を買った」と法廷で証言したゼネコン副会長は、のちに「検事と示し合わせて証言をした。あれは賄賂ではなく、知事は濡れ衣だ」とまで語った。それでもなお、ごく一部の雑誌が疑問を投げかけるにとどまる。 私は国会議員時代に大蔵政務次官を務め、知事になってからは原発問題で経産省とぶつかり合い、当時の小泉首相が掲げた「三位一体改革」に呼応して全国知事会でまとめた地方への税源委譲案が、関係省庁の官僚とそのリモコンで動く官僚出身の知事たちによって骨抜きにされるのを政治家の立場からつぶさに見てきた。彼ら官僚の行動原理は「自己保身」であるが、特捜検察は加えて「自己目的化」のために自動運動する組織であることがよくわかった。検事個人をあげつらうことに意味はない。特捜検察が抱える問題は、「ひとりの悪辣な検事」の個性ではなく組織それ自体の問題であり、またメディアを含め、国民全体の体質の問題だからだ。 いま、主権者である日本国民一人ひとりが、特捜検察について公平で充分な情報が与えられたうえで、その必要性のありなしからよく考えて判断する機会が作られるべきだと私は考える。取り調べの可視化はその後の問題で、検察コントロールの一手段にすぎない。海外の可視化手段にならい導入すべきという議論に至っては、国民・県民と強い信頼関係を築き、その意思を託され実現に奮闘してきた元政治家としては安易で思考停止といわざるを得ない。 もはや、ことは「司法権の独立」の問題を超えている。国民が自分のこととして考え、決めることこそが必要なのだ。そうでなければ、いかに「検察改革」が行われたとしても、B検事が弟に投げつけたこの、特捜検察のビヘイビアをあまりにもよく言い表している言葉は、「政治的検察」の中でさらに連綿と受け継がれていくだろう。 「知事は日本にとってよろしくない。いずれ抹殺する」 -- 1970/01/01 (木) 09 33 31 引用元 : http //eisaku-sato.jp/blg/atom.xml
https://w.atwiki.jp/fateuc/pages/17.html
半角で始めると引用文になります。 衛宮士郎(見習い魔術師) 【更新履歴】※3行まで。以降消して下さい。 6/15 リフレクトカウンター、ガードキャンルの発生フレームを追記 6/10 リフレクトカウンターのダメージ値を追記 4/ 6 「新しいコンボパーツ」追記 【全体評価】 【通常技】 【通常投げ】 【リフレクトカウンター】 【ガードキャンセル】 【必殺技】 【特殊能力】 【超必殺技】 【聖杯必殺技】 【連続技】 【戦術】 【vs衛宮士郎対策】 【vs苦手キャラ】 【参考サイト】 【参考動画】 【全体評価】 原作主人公。通常技はリーチこそ無いものの、発生の速さは優秀。優秀なJ強、リンクシュートを牽制に使いつつコンボを狙うのが基本の戦法といえる。トラップシュートを絡めた強力な起き攻めや、優れた飛び道具を持ち、遠距離戦も十分にこなせる。ゲージMAXの魔力開放の回復量が並じゃないのでタイムアップで勝つ可能性も高い。 【通常技】 立ち5弱【220】:膝蹴り 発生6F 5中【280】:少し踏み込んで肘。ガードさせて有利。ダッシュ投げと打撃の二択。 5強【380】:気合の入ったパンチ。硬直長く、出し切りで反撃確定。 しゃがみ2弱【200】:しゃがみ蹴り。リーチは並程度だが、発生が速い。主に割り込みに使用する。 発生8F 2中【300】:少しだけ移動するスライディング。HITすると相手が浮く。2強に繋げることで、エリアルに移行可能。6Cと同じくらい低姿勢 2強【400】:アッパー。HITすると相手が浮く。(エリアルに移行可)出し切りで反撃確定。 空中J弱【250】:発生時間の長い蹴り。めくれる。 J中【330】:飛び膝蹴り。発生が遅く、下方向への判定が無い模様。めくれる。 J強【400】:空中で弓を投影し下方向に矢を撃つ。空対地、空対空、共に優秀だが、過信は禁物。地上カウンターヒット時に異様に長い有利時間がある。 特殊6強【450】:踏み込みパンチ。かなり前進しながら攻撃するためアドバ対策になる。ガードさせて有利なため2択を迫れる。キャンセル214系が連続ガードになる。また、やたらと姿勢が低くランサーの5中等も潜れるため重要な技の一つと言える。 【通常投げ】 相手を軽く吹っ飛ばす2HITする投げ。補正は約50%。ニーでの追撃が可能。威力:400 【リフレクトカウンター】 【弱】【威力:350】【発生:10F】リーチが短めで、対空で使うと叩き付けてしまい受身を取られるが、通常技でキャンセル可能でコンボに行ける。補正はゆるく、5中始動並のコンボダメージが期待できる。 【中】【威力:450】【発生:17F】必殺技キャンセルのみ可能。ダッシュ・スライディングとカリバーンは繋がるのでコンボにいける(相手はレバガチャで、よろけ時間短縮可)。ダッシュ・ニーや鶴翼攻究・襲は繋がらない。 【強】【威力:200/600】【発生:24F】干将・莫耶を投影し斬り上げる。ヒット後、ジャンプキャンセルで追撃可能。2HIT目に相手の魔力ゲージを50%削る効果がある。 【ガードキャンセル】 【発生:25F】ダッシュスライディングのモーションで反撃。追撃は不可。 小ネタだが、攻撃判定が出る瞬間から解放キャンセル可能なのでGOBにGC 解放 カリバーンとすると、飛び道具を無敵で避けつつ反撃できる。 【必殺技】 鶴翼二連【コマンド:236+攻撃】【威力:664(2HIT)】干将、莫耶を投影しブーメランの様に投げる。アーチャーのそれと違い、引き戻しはできないが、ガードさせれば反撃は受けない模様。弱:干将を斜め上に、莫耶を前方に投げる。牽制、固めに使用。前、上の順に投げる。 中:莫耶を斜め上に、干将を前方に投げる。莫耶の着弾地点が、弱の干将よりも遠い。上、前の順に投げる。投げる順番の性質から弱より固めに使いやすい。 強:干将、莫耶を共に斜め上に投げる。コンボ、対空に使用。 小ネタだが、ギルガメッシュの冥府の門に一本でもぶつけると全弾相殺となるが、相手の発動を見てから放っても間に合わない。 低姿勢では避けられない。 鶴翼双連【コマンド:623+弱】【威力:650】二刀で微前進しつつX字に切りつける。無敵時間はあるにはあるが、“技発動から攻撃判定発生前まで”と非常に短いので、割り込みには鶴翼守究・昇と使い分けるべし。ガードされると不利反撃確定。地上カウンターヒット時は相手が崩れ落ちるので追撃可能。通常ヒット、または空中ヒット時は結構遠くまで吹っ飛ばす。 無敵3F~14F 発生19 鶴翼攻究・襲【コマンド:623+中】【威力:623】飛び上がって切りつける。投げ無敵、足元無敵あり。士郎版はアーチャーと違って上段判定となる。空中、または崩れ落ち中の相手に当てた場合(コンボ中等)はバウンドする。二段目が空中4ヒット以内ならバウンド誘発。地上ヒット時大きな有利時間があり(相手はレバガチャで、よろけ時間短縮可)、5中からのコンボが可能。 鶴翼守究・昇【コマンド:623+強】【威力:750】その場で切り上げる。単発高威力。出がかりにガードポイントあり。発生時ゲージを30%消費する。HITすると相手のゲージも50%減らす。対空、割り込み、起き上がり向け。地上空中問わずカウンターヒットすると5中で拾える。ジャンプキャンセル等は効かないため、基本的にリフキャンとセットで使う。 GP(ガードポイント)1F~18F 発生20 トラップシュート【コマンド:421+弱】【威力:】約1,5秒後に目の前から1キャラ分程離れた所に落ちてくる矢を上空に2本撃つ。 射出完了後は発生保障付き。 起き攻めに使いたいが、士郎はカリバーンと投げ後以外に確定ダウンを奪える技がないので、軸移動起き上がりで避けられてしまう。主には発射からHITまでの時間差を利用しての補正切りコンボに利用する。詳しくは用語集を参照。 リンクシュート【コマンド:421+中or強】【威力:中712】弓を投影し矢を射掛ける。中:3ヒットする矢を前方に撃つ。 強:正面に単発の矢を撃つ。HITした相手をダウンさせる。中版より発生が遅いため、たまに混ぜると相手の回りこみを狩れる。 どちらも低姿勢に避けられてしまう。 ダッシュ・フェイント【コマンド:214+弱】【威力:】ダッシュ後、何もしないで立ち止まる。2弱や投げへ。 ダッシュ・スライディング【コマンド:214+中】【威力:500】ダッシュ後スライディング。下段。ガード後最速投げがhitすることからガード時3F以下程度の有利。お互いの硬直がやけに短くガードされても反撃を受けづらい。ヒット時は5弱やRC5中等で拾い、コンボに移行可能。 ダッシュ・ニー【コマンド:214+強】【威力:600】ダッシュ後跳び膝蹴り。HITすると相手が浮く。中段。ガードされると反撃確定。ヒット時は「jc ディレイJC 着地~」でコンボに移行可能。6C(ガード) ダッシュニーorダッシュフェイント2弱で見えない二択になる。 【特殊能力】 聖剣の加護【コマンド:魔力ゲージMAX時に魔力開放】【威力:】魔力開放時の体力回復他キャラよりも優秀。回復速度が1.4倍になる。コンボ中のキャンセル開放でも体力回復の恩恵を受けられる。 【超必殺技】 勝利すべき黄金の剣(カリバーン)【コマンド:236236+弱】【威力:2100】カリバーンを投影して斬りつける。長い無敵時間あり。単発高威力でダウン追撃にもなるが、ガードされたら反撃確定。暗転から発生までに時間があり、ぶっぱなしても相手に見てから開放ガードされるため、現状での用途はコンボの〆。また、バーサーカーの十二の試練に対して特殊効果を持ち、スーパーアーマーの回数を一撃で-7できる。 鶴翼三連【コマンド:236236+中】【威力:ガード時2500/ヒット時600】干将、莫耶を投影し投げつける。相手に地上でガードさせた場合のみ完全発動。アーチャーとの違いは投影演出時に無敵時間がある。しかし演出中に避けられる。アーチャーのものより最大ダメージが若干高い。一応、CPU戦では6強(ガードされる)>鶴翼三連とすれば高確率で決まる。 解放中にトラップ RC トラップ sc 三連とすると知らない人は当たってくれる。ガード時は完全発動、ヒット時は三連 トラップとヒットするので、そのまま5Aへ。 完全発動後は6C,A昇竜,カリバーンなどで追撃可 【聖杯必殺技】 射殺す百頭(ナインライブズブレイドワークス)/アゾット剣【コマンド:236236+強】【威力:4000】バーサーカーの斧剣を投影して一瞬で8合斬りつける。始動技がヒットすると発動するタイプ。単発では投げ判定、連続技では打撃判定になるもよう。 相手が言峰綺礼の場合のみ演出が変化し、アゾット剣を言峰の胸に突き立てる→振り返ってさらに剣の柄に拳を叩きつけるといった演出になる。射殺す百頭と違い、技発生時に相手が斜め上にいる場合はヒットしない。 どちらも、演出終了後にA昇竜で追撃が可能。バーサーカーと言峰は6Cでも可。 原作「Fate/stay night」のFate(セイバー)ルートでの言峰との対決を再現したもの。 【連続技】 略語以下で、よく使う必殺技の通称を紹介します。 昇竜=623系 スラ、スライディング=ダッシュ・スライディング(214B) ニー、膝=ダッシュ・ニー(214C) 二連=鶴翼二連(236系) 基本コンボ5B 6C ニー jc JC 2C JC JB 5B 2C JB JC JB 5A 5B 2C 5C {A昇竜orカリバーンorトラップ}初心者はこれをマスターすべし。エリアル部分は連打でもいいが慣れてきたら目押しで。ニー後のjc JCは少し遅らせて出すのがポイント。 ニーコンボ(軽量級)5B 6C ニー jc JC 2C 降下JC 2C 降下JC 5B 5C 2C ニー jc JC 5B 2C 5C 〆降下JCは2C後、すぐに93と入力しながらJCを出していこう。二回目のニー後は拾いの猶予が少なくなるので、二回目のニー後のJCを↓入れで出すといいかも。 拾いが難しい場合には二回目のニー後の拾いを5Aに。 (中量級)5B 6C ニー jc JC 2C 降下JC 2C 降下JC 2B 2C ニー jc JC 5B (2B) 2C 5C 〆前半は軽量級と同じ2B 2Cは前半の拾いが早すぎると、次のニーがスカる時がある。高すぎると思った場合は2Cにディレイをかけよう。 ()がついている2Bはダメージ稼ぎ。ちなみに言峰・ランサーには、入らない。 (バーサーカー)5B 6C ニー jc JC 5C 2C ニー jc JC {(ディレイ2B 2C)orディレイ2C} ニー jc JC 5A (5B 2B )2C 5C 〆{}部分は2Bを入れたほうが楽。しかし、重力補正が増すのでその後の拾いで後ろの()部分は入らない。また、ダメージ補正も増すため多少ダメージが下がる。 個人的には2C単発で拾ってダメージを稼ぐ方がいい。慣れれば楽。 投げ始動コンボ(軽量級)投げ 二ー ~中量級のニーコンボへ (中量級)投げ ニー jc JC 2C 降下JC 5B 5C 2C ニー jc JC 5B (2B) 2C 5C 〆 (バーサーカー)投げ ニー ~バーサーカーのニーコンボ~ 5B 2C 5C 〆この時のバーサーカーのコンボは最後のニー前の拾いを2C単発で。 投げ~ニーは画面端だと軸ズレが起きて入らないことがある。投げた後の相手が地面に着いた直後にニーを入力すれば軸ズレを起こさずにしっかり拾いなおせる。 画面端限定補正切りコンボコンボ終盤2C トラップ RC 5A (5B) 2C カリバーン2C後5Aで拾え直せる高さを覚えよう。5Bは入れればダメージを稼げるが、入れなければカリバーン入力にゆとりができる。 画面端解放~補正切り解放 5B 5C 2C 82 5B 5C 2C トラップ RC 5A (5B) 2C カリバーン 解放 2C JC JB 5B 5C (2C 82)×1~6 トラップ RC 5A (5B) 2C カリバーン (バーサーカー)解放 5B 5C 2C ニー jc JC (2C 82)×1~5 トラップ RC 5A (5B) 2C カリバーン82とは俗称「屈伸」解放中はジャンプ以降フレームをしゃがみでキャンセルできるので2Cを連打できる(これは通称わっしょい) ゲージ状況によって2Cの数を調整できる。 二連切り軽量級orバーサーカーの2C×3後AorC二連 sc カリバーン画面端でRGができない時用。編集者の体感猶予は3F。補正切りを成立させるのは難しい。遅すぎると切れないし、早すぎると相手に受け身を取られる時がある。しかし、練習次第では安定可。 屈伸軸移動解放 5B 2C 82軸移動 5A 2C 82 5B 5C 2C82 2C Bリンク sc カリバーン画面端でRGができない時用。2C後、屈伸キャンセルして軸移動を行い空間を作り距離をとることで、中央補正切りルートへ持ち込むことができる。ただし、相手と近すぎだリ、相手が高すぎると、相手の真下へ移動してしまい、軸移動が成立しない時がある。また、使用タイミングは壁に対して士郎が垂直であること。そして、士郎が軸移動した際に士郎のスペースがあること。そして軸移動後の目の前に空間があること。 画面中央解放~補正切り解放( 5B 5C 2C 82)×2 5B 2C Bリンク sc カリバーン (軽量級)解放 2C JC JB 5B 5C (2C 82)×5 Bリンク sc カリバーン (中量級)解放 2C82 5C 2C82 5C (2C82)×6 Bリンク sc カリバーン (バーサーカー)解放 5B 5C 2C ニー jc JC (2C 82)×3~5 Bリンク sc カリバーン軽量級のコンボのわっしょいの数を調整すべば、さまざまなゲージ状況やキャラの重さに応用できる。 RGからのコンボAカウンター 5B 6C ニー ~そのままニーコンボへ Bカウンター B二連 2A 5B 6C ニー ~そのままニーコンボへ Bカウンター スライディング そのままスライディングコンボへ (軽量級)Cカウンター 2C 降下JC 2C 降下JC 2C 降下JC 2B 2C ニー jc JC 5Bor5A 2C 5C 〆 (中量級)Cカウンター 2C 降下JC 2C 降下JC 5B 5C 2C ニー jc JC 5B (2B) 2C 5C 〆 (バーサーカー)Cカウンター 5C 2C ニー jc JC 5C 2C ニー jc JC 5B 2B 2C 5C 〆Cカウンターの軽量級は中量級のニーコンボのようなもの。 Aカウンターは空中の相手にあてると、その後5A拾いでもしない限り受け身を取られる。 また、着地後はRG返しが可能な上、Aカウンターは届かないことがあり、から空キャン5Bが出てしまい、脊髄反応のRG返しに会うこともしばしば。A BorCで相手のRG返しをかく乱して行こう。 フルコンボ(軽量級)上記のWニー~ 二回目のニー jc JC 5B 2C 5C C昇竜RC 5A 5B 2C ダッシュ・フェイント 5A 5B (ディレイ)2B 2C 5C C昇竜 解放 上記の(軽量級用)中央解放補正切り (中量級)上記のWニー~ 二回目のニー jc JC 5B (2B) 2C 5C C昇竜RC 5A 5B 2C ダッシュ・フェイント 5A 5B (ディレイ)2B 2C 5C C昇竜 解放 上記の(中量級用)中央解放補正切り (バーサーカー)上記のTニー~ 三回目のニー jc JC 5B 2B 2C 5C C昇竜RC 5A 5B 2C ダッシュ・フェイント 5A 5B 2C 5C C昇竜 解放 上記の(バーサーカー用)中央解放補正切り画面端だとBリンクで補正切りができないので、距離を稼ぐためにダッシュを使い裏に回る。垂直に近い角度で壁に向いていると、裏に回ることができないので注意。 バーサーカーのTニーは2C単発拾いを想定しています。 コンボ後半になると、補正が一定になるので、ヒット数重視です。なので、5Aや2Bを入れています。 勝利すべき黄金の剣からニーへの道(軽量級)カリバーン 5B 2C HJ降下B 2C 降下JC 5B 5C 2C ニー jc JC ~ (中量級)カリバーン 5B 2C JC JB 5B 5C 2C ニー jc JC ~ (バーサーカー)カリバーン 2C ニー jc JC 5C 2C ニーjc JC ~カリバーンが地上ヒットor空中カウンターした後は拾いなおせる。大ダメージを狙え!! スライディングからの拾い(軽量級)スラ 5A 2C HJ降下JB 2C 降下JC 5B 5C 2C ニー jc JC 5Aor5B 2C 5C 〆 (中量級)スラ 5A 2C JC JB 5B 5C 2C ニー jc JC 5B (2B) 2C 5C 〆 (バーサーカー)スラ 5A 5B 5C 2C ニー jc JC ディレイ2C ニー jc JC 5B 2C 5C 〆 ゆとりバーン(軽量・中量級)5C トラップ 解放 5A 5B A昇竜 sc カリバーン (バーサーカー)5C トラップ 解放 2C Bリンク sc カリバーン上記は画面端でのゆとりバーン5C前の高さはWニーとTニー後を想定。 中央のゆとりバーンは下の動画を参照してください。 ニープラス(軽量級)二回目のニー~ ニー jc JC 5B 2C 5C C昇竜 RC 5B 5C 2C ニー jc JC 5B 2C 5C 〆 (中量級)二回目のニー~ ニー jc JC 5B 2C 5C C昇竜 RC 2B 2C ニー jc JC 5B (2B) 2C 5C 〆 (バーサーカー)三回目のニー~ ニー jc JC 2C 5C C昇竜RC 2C ニー jc JC 5A 5B 2B 2C 5C 〆「まだ終わりじゃねえぞ」っていう方に。ここまでやると、たぶんどんなステージでも画面端でしょう。 バーサーカーのTニーは2C単発拾いを想定しています。 新しいコンボパーツ 未だ進化する士郎の成長日記。コンボが確定していないものやネタどまりのもの等を挙げておきます。研究材料としてどうぞ。記号は実用性レベルを表しています。◎(軽量級)5B 6C ニー jc 降下JC 2C( 降下JC 2C)×3 ニー jc JC 5B 2C 5C ~新しい軽量級用Wニー。ダメージが格段的にUP!! ちょっと難しいかも 〇(中量級)JC 5B 6C ニー (jc) JC 2C [hjディレイJB JC 2C]X2 2C hjJA JB JC 5A 5B (5C) 2C ~[hjディレイJB JC 2C]の部分が肝のコンボ。ダメージが若干気になるが、ニーほどヒット数による重力補正を気にしなくていい。 △(軽量級)ニー 垂直jc JC 着地jcニー 垂直jc JC ~今のところ実戦レベルではないが、もしかしたら化けるかも。 〇5C(空中ヒット) ニーコンボパーツというだけで、実用性は定かではない。とりあえず繋がる。 △上りHJC(Ch) 下りHJCHJCがカウンターしたとき。高さに余裕があるのでJCが二発連続で繋がる。 〇Wニーの二回目のニー バックjc JC カリバーンキャラ限やタイミングを覚えれば、これでノーゲージ補正切り。おまけ感覚で+1000できる……かも。 △B昇竜orC昇竜 sc カリバーンこれだけで補正切りができたと数々の報告が上がっています。これが安定するならいつでもどこでも補正切りできるので、士郎はさらに強くなる! しかし、編集者は肉眼で確認していないため、映像ソースが上がるまでは都市伝説として扱っています。 〇3ニー 5B 6C ニー jc JC 2C 降下JC (ディレイ2C ニー jc JC)*2 5B 2C 5C A昇竜or※ 〇4ニー ~※ C昇竜 RC 5B 2C ニー jc JC 5B 2C 5C A昇竜新しい場坂用ニーコンボ。これによりダメージはUPするが、難易度を考えると使わなくてもいい。 空中コンボの高さ調節の仕方 士郎の空中コンボでつなぐタイミングが変えられるのはJ強の後と2強の後。それぞれ最速でつなぐほど相手が高く浮き、ディレイをかけると相手が下に落ちる。アドリブの具体例として、214強 J強の後、2強を高く拾いすぎたと思ったら、その後のジャンプキャンセルとJ強にディレイをかけて相手の高さを下げる。また、相手を下げすぎたと思ったら、次の2強 (JC) J弱を最速で繋ぐと相手の高さが高くなる。このあたりのアドリブがきくと実戦で適当コンボから調節して補正切りにいけたりするので、練習してコツをつかむといい。 【戦術】 すべてにおいて中途半端な能力なので、割り切りが必要。接近してくるキャラにならとことん牽制飛び道具で近づけさせない。 遠距離から214中で奇襲もあり。相手が遠距離キャラなら背の低さを活用して徐々に近づこう。連携をリーチあるキャラにアドバされると一方的に狩られてしまうので要注意。端に追い込めたらトラップシュートと投げ+追い討ち、中段のダッシュ・ニー、下段の2中の選択がそこそこ使える。 (!)6C 214系の技にはアドバ 投げという安定した反撃があると思われているが、6C 最速スライディングは、スライディングの発生が速いため、相手の投げが間に合わない。ワンパターンな相手にはこれ! 【vs衛宮士郎対策】 主要牽制であり、中距離ヒットでコンボ確定のJ強が非常に厄介。ガードしたとしても、そのまま固められる可能性も有り。弓に合わせて軸移動を行い、着地際を攻めるか、無敵対空技で落とすのが良い。下手にジャンプして落とそうとすると、手痛い反撃を食らうので注意。 地上では、2弱が当たらない程度の範囲をキープしつつ、確実にコンボを決めていこう。全体的に技のリーチが短いので、通常攻撃にただアドバンシングガードをするだけでも、戦い易くなる。 また、魔力ゲージMAXの魔力開放→鶴翼ニ連orリンクシュートの連発で、タイムアップ勝ちを狙われる可能性があるので、勝負はできるだけ早めにつけたい。 【vs苦手キャラ】 ライダー バーサーカー 上記の2キャラはA昇竜とC昇竜が機能しにくい。 ライダーはスライディグやストームなどの持続技、また5A連打にもA昇竜が負けてしまう。よって、C昇竜に頼りたくなるのだが、相手は投げの択を持っているので、そちらも振りにくくなってくる。攻める場合も、機動力が高いので捕まえにくい。また中~遠距離時は常に鎖から死亡フラグを立てられるので、気が抜けない。 多段技があるわけじゃないので、ラッキーでアーマーを潰せるなんてことはない。士郎に対するアーマーの相性が良すぎて、技を振って相手のアーマーにかみ合うと本当につらい。昇竜もアーマーに相性が悪く潰され易い。中距離では5B等の差し込みに対して分が悪いので、近距離でまとわりつき、発生勝ちを生かしてぐちゃぐちゃにしていくのが一番か。 【参考サイト】 ジョジョ拳(士郎攻略) 【参考動画】 出たがりの士郎(旧基本)コンボ集 hide氏による、膝周り中心のコンボ集 出たがりの中央ゆとりバーン集 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/arcanaheart3/pages/122.html
地上 A 横に拳を突き出す。 発生が遅く連打キャンセル不可能なため牽制や差し込みとして使用する機会はほぼ皆無 ジャンプキャンセル可能なためコンボパーツとしての流用度は高く 低空引っ掛けからの拾いで重宝する 上下の当たり判定は広くないためしゃがみの相手や低空の相手にしばしば空振りするため注意 各種B攻撃に繋がる +A 小足 連打キャンセル可能な発生の早い下段技 差し込みや素早い崩しとして活躍の場は多い 見た目より上方にも判定があるためJCの叩き付けを拾うことも出来る。 各種B攻撃や立ちAに繋がる B クルクスでボディブロー 判定はそこそこ強く攻撃力も高めだがリーチが短く発生が遅めのため差し込みとしては機能し辛い 地上で数少ない始動補正のない通常技のため、確反時には始動技として使用したい +B クルクスで下段突き。 リーチがあり判定が強く先端に喰らい判定がないため地上戦で最も頼りになる通常技 固めで使ったりヒット確認からランケオラが繋がる +B 上段回し蹴り。 攻撃判定の発生は遅いが発生前に空中判定且つ下半身の部分が無敵になるのである程度の下段ならかわせる 今作からヒット時にjc可能となったため空中引っ掛けの拾いや固めでの攻め継続などでの使い道が増えた 始動補正が比較的軽いためヒット確認からクレドに繋ぐことが出来ればダメージを期待できる 足先に飛び道具反射判定を持っているがあまり活躍はしない C クルクスを振り下ろす。 リーチ、攻撃力、判定のどの面においても優秀な通常技 攻撃範囲が広くのけぞりが長いため地上では使える場面も多い 対空としても機能するが空中の相手に当てた場合は地面に叩きつけるため追撃は困難 地上でのコンボや牽制での使用が主となる +C クルクスで下段払い。足払い判定 リーチが長い下段技だが発生が遅く持続が短いため単発での使用はあまりない ~2C キリエや、~2C 2Eから各種キャンセルでエリアルに繋げるのが一般的な使い方 上方への判定はほぼ皆無なため浮いている相手にはまず当たらない(きら除く) +C 上半身無敵のクルクススマッシュ。空ガ不能 ヒット時はNHから追撃。端に近ければステップJB等でもいける 今作は加速ホーミングにより素早く攻撃を差し込まれるため安易に振るとカウンターを貰ってしまうため注意 広い範囲の飛び道具反射判定を持っているため、飛び道具を絡めた起き攻めを一方的に拒否することも出来る E クルクスで横に突く早い突き。空ガ不能。 アルカナにもよるが基本最大溜め時間が短いので端での固めから時々混ぜると強い +E クルクスを斜め上に振り上げる。空ガ不能。 攻撃判定より先に喰らい判定が上に伸びるため、対空として使用すると逆にカウンターを貰うことが多々あるため注意 持続が短いため空受身狩りとして使うことも難しく、単発で使用する場合はハイリスクハイリターンであることを意識しよう コンボとしては2Cから繋ぐことが出来るため、状況に応じてキリエと2Eを使い分けよう 空中 A 空中小足 上方へは判定が薄いため主に空対地で使用する めくりで当てることも可能なため、ホーミング制動からの崩しとして重宝する B 前方にクルクス突き。2Bの空中版 先端に喰らい判定がないため、空中戦ではそれなりに機能する。 持続がエルザの通常技の中では長いため、空中ではこれを先出しで置く戦い方が主となる +B 回し蹴り。飛び道具反射判定あり JBより上方に攻撃判定が発生する。 足先には喰らい判定は無いが、攻撃範囲が狭いため牽制で使うことは難しい コンボパーツや、透かし下段としての使い道が主となる C クルクスを下に振り下ろす 真下への判定が異様に長く地上ヒット時ののけぞり時間が長いため空対地のめくりとして重宝する 空中ヒット時にはあいてを下方へ叩きつける(受身可) 当てる高さによっては落下する相手より先に着地して2Aや5Aで拾うことが出来る 今作から地上カウンター時もダウンではなくなったため、起き攻め時に暴れ逃げされなくなった E 背を向けてクルクスで斜め下を突く 空中ヒット時には相手を斜め下へ叩きつける(受身可) 判定がやや強いので相手を何とか地上に降ろしたいときなどに JCに比べ攻撃範囲は狭いが、発生が若干早くダメージが若干高いためエリアルの〆はこちらで フレーム表 発生:動作開始から攻撃判定発生まで 持続:攻撃判定が発生している時間 硬直:攻撃判定が無くなり行動可能になるまで 硬直差:その技をガードさせた後の状況で「+」は有利「-」は不利を表す。 なお、技動作やガード終了後は2フレーム間、ガードしかできない時間があるため、 反撃は硬直差より2フレーム以上発生が早い技のみ確定する。 投げ技の場合は硬直差と同じ発生の技まで確定する。 ※全体動作は発生+持続+硬直-1フレーム ※持続のカッコ内()の数字は多段技の攻撃判定が無い時間を表す ※↓の青色はガード後有利になる技 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 立ちA 5 3 11 -2 立ちB 8 4 12 0 立ちC 11 4 19 -2 6B 11 4 11 +1 4C 14 2 18 +1 しゃがみA 4 2 14 -4 しゃがみB 7 4 13 -1 しゃがみC 13 1 21 -1 ジャンプA 4 4 17 - ジャンプB 6 4 22 - ジャンプC 11 2 21 - ジャンプE 10 3 21 - ジャンプ4B 7 2 14 - 立ちE 10 3 21 -1 立ちE(最大溜め) 30 4 28 - しゃがみE 16 2 25 -4 しゃがみE(最大溜め) 37 2 26 - レバー入れ投げ 3 1 23 - N投げ 5 1 23 - 空中投げ 3 1 23 - 技名 発生 持続 硬直 硬直差 備考 サンクトゥス 20 - 全体46 -7 サンクトゥス(空中) 18 - 着地後14 - クレドA 3 5(1)2 21+着地8 -9 クレドB 9 4(1)2 24+着地8 -12 クレドC 11 1×4(3)2 30+着地8 -32 クレドA(空中) 9 2 着地後8 - クレドB(空中) 9 2 着地後8 - クレドC(空中) 11 2 着地後8 - グロリアA 19 3 17 +3 グロリアB 29 3 20 0 グロリアC 40 3 20 0 キリエ 8 10 17 -15 ベネディクトゥス 12 4×4 全体36 +15 ベネディクトゥス(空中) 12 4×4 全体40 +11 アニュス 5 15 全体45 -21 コムニオ(杭) 9 - 全体45 備考参照 コムニオ(衝撃波) 1 3 - - グラディウス (暗転)6 2(12)4 29+着地8 -34 グラディウス(空中) (暗転)5 2(12)4 着地後8 - グラディウス(追加) 0 - - - セキュリス (暗転)21 2 70 -47 セキュリス(追加) - - - - ランケオラ (暗転)6 2×11・2 26 -3 ランケオラ(追加) - - - - レクイエム 40(暗転)0 1 48 -33 レクイエム(EF) 40(暗転)0 4 50 - .
https://w.atwiki.jp/mbaa_akiha/pages/30.html
基本コンボ 2A×1~3 (5C 4C 6C )2C 5B 5B派生 エリアル 最低限必要な基礎コンボ。()の中は距離や固めによって省いたり入れ替わったりする。 JB JC hjc JB JC 空ダ (JCorJB )空投げ JB JC 空ダ JC hjc JB JC 空投げ 基本エリアル。エリアル最終段の前に空ダやhjcで慣性を付けておくと画面端に到達しやすい。 2A×1~3 5C 4C 6C (5B 2C )B紅葉 起き攻め重視。浮いてるとB紅葉が入りにくいキャラもいるので、()内を省くことも考えておく。 中央ならハイジャンプ等から起き攻め。端付近ならダウン追い討ちA沈紅〆から起き攻め。 適当 2C B沈紅 適当 4C(空中ヒット) A沈紅 起き攻め重視2。相手との距離が近ければ掴める。 シールド始動で補正がきついときや、壁コンや拾い直しコンのような高火力コンボの〆に使う。 ~2C 5C 5C 2C BE5B (派生5Bor4C エリアル) or (4C A沈紅) 基本壁コン。赤ダメが多く削れて状況も良いA沈紅〆を優先。ダメージが欲しいならエリアル。 効率は落ちるが、2Cから直接EX獣を出したり、5B派生 B紅葉〆といったパターンもある。 J2C 4C (6C 5C )2C ディレイ5B 5B派生 エリアル J2C始動。距離があるときは()内を省く。画面端で崩したならJ2C 4Cから上記の壁コン。 J2Cからは他にも6C、2B、2Cで繋げることができるが、4Cで繋ぐほうが色々と安定するんで4C推奨。 2A×2 5B A沈紅 全キャラ対応 基本ダウン追い討ち。 ダメージを伸ばしたい時などのレシピはページ下部参照。 空中カウンター 2C (BE)5B 派生 エリアル 空中カウンターからの拾い。安定するがダメージは安め。 BEB鳥コン 適当 (2C )5B 派生5B 低空BEB鳥 着地 エリアル 低空BEB鳥を入れた高火力コンボ。 派生5B打ち上げ後は2369の入力でBEB鳥を出すこと。2368だと垂直hjが暴発する。 2C先端からだと繋げにくく、ある程度ヒット数を稼いだ状態でないとBEB鳥が当たらない。特に軋間やワルクには注意。 しゃがみ食らいなら2Cを省いてもBEB鳥が繋がる。補正が緩くなるので覚えておくとよい。 拾い直し系のコンボを除くと、中央しゃがみ食らいの最大コン。 空ダJCコン 適当 5B(立ち食らい) 派生 バックジャンプ空ダJC 着地 エリアル 2Cを使わず、空ダJCで基礎コンにダメージを上乗せする形。エリアルでJCを入れる回数を減らしてしまうと意味が無くなるので、高度調整には注意。 拾い直し系のコンボを除くと、中央立ち食らいの最大コン。 適当 2C 5Cor6C(壁バウンド) jc空ダ JC 着地 エリアル 昔からある運びコン。とっさの繋ぎに使われるが、最近はあまり見ないコンボ。 拾い直しコン 適当 5B 派生5B(8ヒット) ノーキャン2C 色々 ヒット数稼いで、2C入れないで5Bで打ち上げて、ノーキャン2Cで拾いなおす。しゃがみ食らいだったら派生にギリギリまでディレイをかける。 対応キャラは両翡翠、全ロリ、青子、リーズ、ロア、式、聖典シエル。 9ヒットで両シオン、10ヒットで両志貴、両秋葉にも対応。11ヒットから受身を取られることがあったので調整には注意。 以下パターン 中央起き攻め重視→2Aスカ 2A 2C BE5B 4C A沈紅 中央ダメージ重視→BE5B 派生 BEB鳥 エリアル 壁コン→2Aスカ 2A 2C 5C 5C 2C (2Aスカ 2A*2 2C )BE5B 4C A沈紅 お祭り→2Aスカ 2A 2C EX鳥 4C (2C ディレイ5BB 2Aスカ)*n 2C 5BB A沈紅 さらに伸ばす応用レシピは[[こちら http //www3.atwiki.jp/mbaa_akiha/pages/45.html] BEA鳥コン 地上版BEA鳥を使った新コンボ。 2A*n 5C 6C 4C 5B 派生B BEA鳥 2C BE5B 4C A沈紅orエリアル 拾い直しコン。 中央の場合、距離によっては沈紅が届かないので、状況次第でエリアルと使い分けよう。 キャラ限が無くなった? しゃがみ食らいだと入りにくい(入らない?) 2A*n 6C 4C 2C 5C BEA鳥 2C 5C BEA鳥 2C BE5B 4C A沈紅 壁コン。2Aスカ挟む? 壁コン 1.07ではバウンド後にBEA鳥を挟んでいくのが良いと思われる。 ~2C 5C 2C 2Aスカ 5C 2C BE5B 4C A沈紅 カデンツァ時代によく見たコンボ。2C一回分ダメは上がる。 ~2C 5C 5C 2C 2Aスカ 2A 2C BE5B 4C A沈紅 いつもの壁コンに2Aスカ 2A 2Cを増やした形。 キャラによって入りやすさが違うが、ワラキアなんかは簡単。 最初の5Cにあまりディレイをかけないで、2回目の5Cを次の2Cがスカらない程度に高めで当てるのが成功のコツ。 ~2C 5C 2C 2Aスカ 2A 2C 5C 2C 2Aスカ 2A (2A )2C BEB 4C A沈紅 上記2つの複合系。キャラ限? 下に太ったキャラにはやりやすい。 ~2C 6C 2C BE5B( 5C) 4C A沈紅 壁コンのバウンドに6Cを使う形。固めで5C 2C等を引っ掛けたときなんかに使える。補正の関係上、いつもの壁コンよりは若干ダメが高い。難度は上がるが、上記の2Aスカ 2A 2Cを混ぜても良い。 ~2C 5C BEA鳥 2C 2Aスカ 5C BEA鳥 2C BE5B 4C A沈紅 Ver1.07から出来るようになったBEA鳥を混ぜたコンボ。 ゲージ回収、拘束時間、火力の点で優れる。 コツとしては、最初の5C BEA鳥の部分にほとんどディレイをかけず、2C 2Aスカ 5Cの部分にディレイをかけて高度を調節すること。 ~2C 5C (BEA鳥) 2C 最低空EX獣 ダウン追い打ち A沈紅 現在キャラ限定。ダウン追い打ち部分を変えることで全キャラ対応になる可能性あり。 獣を敷きつつ、A沈紅の有利時間を確保するためのコンボ。 条件としては密着であること、バウンドを1回に抑えることの2つ BEA鳥は距離をみつつ省略する。 以下、対応キャラとダウン追い打ちのレシピ ~2C 最低空ex獣 4C(2ヒット) Aコマ投げ 対応キャラ ワルク、都古、姫、ワラキア、聖典、さつき、ネロ、琥珀、メカコハ ~2C 最低空ex獣 2A×2 4C(2ヒット Aコマ投げ 対応キャラ のびた ~2C 最低空ex獣 4C(1ヒット) Aコマ投げ 対応キャラ 七夜、アルク ~2C 最低空ex獣 2A×2 4C(1ヒット) Aコマ投げ 対応キャラ 青子 J2C始動 J2C 4C 5B 2B 2C 2Aスカし 2A 2C 5C 5C 2C 2Aスカし 2A 2C BEB 4C Aコマ投げ J2C始動の壁コン。しゃがみ喰らい限定。 J2C 4C 5B 2B 2C 2Aスカし 2A 2C 5C 低ダJC 着地 エリアル しゃがみ食らい限定の運びコン。 魅せコンだがダメもある程度稼げる。 J2C 6C 4C 2A*2 5B ディレイ派生 2C~ 密着J2C始動の拾い直しコン。シオンは5C入れると対応だけどリバビがひどくなる。志貴とかは無理。 空中カウンター (BE)5B (5C )4C エリアル JCでカウンターを取った場合、補正が緩いため5B4Cで拾うと高火力が出せる。エリアル構成はJBJC 空ダJC JCJB投げがおそらく最大。画面端付近なら、エリアルの最後をJBJ2Cにして受身狩りに持っていくのも面白い。 JAカウンターやシールド始動なら安定拾いと大差無いので注意。 BE5B拾いや5C挟むのを狙うと若干リターンは増えるがミス率も跳ね上がる。 2B (5C )4C エリアル 5B拾いより安いが、低めで拾うためミスりにくい。 F秋葉と共有できる、安定したカウンター拾い。 2C 2Aスカ 2A 2C BE5B 4C A沈紅 起き攻め重視。ダメが伸ばしにくいシールド5Aの後なんかに狙うと良い。2C拾いからダメを伸ばすならBE5B 派生5B BEB鳥 エリアルなど。 エリアル ~高め当てJAorJB J2C(端推奨) J2Cで〆て、受身狩りやインバリコンボを狙う。 JAorJB(11ヒット) J2C(12ヒット)でインバリが出るので注意。 受身狩りは5Cで前後、2A 適当でその場+受身無しが基本系。 受け身がり部分を、5A 2B 4Cとすることで、その場と後ろ受け身狩り、受け身なしの場合はA沈紅〆まで持っていける。 ~JC高め当て J2C JC J2Cならヒット数が嵩んでもインバらないのだが、これが安定して繋がるのはデカキャラくらい。 ただし、ある程度ヒット数を稼ぐと他のキャラにも高めに当てたJCからJ2Cを当てられる。(ヒット数による重力補正) 詳しい調査はされていないが、おそらくJ2Cまでに18~20ヒット程度必要。ただしロリキャラはできないっぽい。 ヒット数を稼いだ状態なら繋がることを確認されてるのは、両シオン、シエル、志貴、ワルク、ワラキア、ネロ、リーズ。 カレントコードからJ2Cの判定が強化され、狙える場面が増えた。 JA JC 空ダ JC hjc JC JB 空投げ JA JC hjc JB JC 空ダ JC 空投げ JBが乗算補正なので、なるべく使わないほうが高くなる。ダメージ重視ならこちらで。 ダウン追い討ち 2Ax4>4C>5B>Aコマ投げ Aコマ投げで〆る安定ダウン追い討ち。キャラによってはもうちょい伸びる。 ver.Aからはキャラ毎にヒット数を調整する必要が出てきた模様。要検証。 243 名前:名無しですかあなたは! [sage] 投稿日:2009/04/15(水) 15 58 35 ID DGw1CC3YO ダウン追い打ち 前スレ447の人がある程度纏めてたけど、Wikiに載ってなかったから もう一回調べてみた 画面端で2C スカ2Aから2A*n 4C 5B A沈紅 nの部分 2~3HIT・・・紅摩、レン 2~4HIT・・・都古、ワルク、アルク 2~5HIT・・・ワラキア、青子、ネロ、シエル 2~6HIT・・・志貴 番外・・・シオン、Vシオン(2A*2~3 5B A沈紅) 前スレ447の人のと合わせると 3HIT・・・紅摩・レン・白レン 4HIT・・・都古・ワルク・アルク・青子・リーズ・さつき・メカヒスイ・秋葉 5HIT・・・シエル・ワラキア・ネロ・青子? 6HIT・・・志貴 番外・・・シオン・Vシオン(2A*2~3 5B A沈紅) 未検証・・・ネコ・ロア・ヒスコハ・七夜 前スレ447の人は2A*2 6C 4C 5B 2B 2C B紅葉からだったから 青子はHIT数増えると5HITいけないのかもしれない あと紅摩だけあんまり調べてない ※以下無印情報 5C始動のダウン追い討ちが入るキャラ(5C 2A×4 4C 5B Aコマ) ○入る 両志貴、秋葉、アルク、ワルク、シエル、ワラキア、ネロ、さつき、リーズ ○入らない 両シオン、都、白レン、軋間 ※調べられなかった 琥珀、翡翠、ネコ、赤主、ロア
https://w.atwiki.jp/sakumamayu_wiki/pages/68.html
色々な考察の種になる情報を掲載します。仕様上各媒体での台詞ネタバレ注意。 デレステ版の初期Rの違い シンデレラガールズとスターライトステージ、双方で存在する無印R。 しかしデレステ側では後発の台詞を取り入れていたり、 同様の台詞でもニュアンスが変化していることが多い。 そこで、デレステ版初期Rの台詞と関連した台詞の出典をまとめてみました。 一覧を表示 デレステ版 関連台詞 出典 ねぇ…まゆがアイドルになったら嬉しい?少しくらい嫉妬しちゃう? ねぇ、まゆが人気出たら嬉しい? 無印R まゆ…プロデューサーさんのために頑張ってます…褒めてくれますか? まゆ頑張ったの。Pさん、もちろん褒めてくれる? 無印R まゆの愛は、口先だけとは違う…純粋で本物、真実の愛ですから まゆのPさんへの愛はとっても純粋なんだから… 無印R Pさんは運命って信じます?まゆと出会った…運命 Pさんとまゆが出会ったのは運命だったんですよ 無印R 遠慮せずに言ってくださいね。まゆのできること、何でもしますから なんでも言ってくださいね♪ 無印R まゆはPさんが喜んでくれるなら、何でもするの はい、読者モデルで慣れてますから、撮影は大好きなんです モデルの頃から撮影って大好き♪ 無印R 読モ、辞めちゃいました。うふふ…押しかけ女房ってやつですかぁ? Pさんの為に事務所も読モもやめたんです、うふふ 無印R 『運命の出会い』って本当にあるんですね。神様に感謝しなくっちゃ♪ 運命の出会いなんて 別に信じてはなかったの なんて 神様ごめんね ソロ曲『エヴリデイドリーム』 二人がきつく結ばれて、絶対解けませんように…リボンに願いをこめて… きつく結ばれて…「絶対ほどけませんように」…って シンデレラガールズ劇場 第343話 愛の力見せてあげる♪ 愛の力見せてあげる♪ 無印R アツくなっちゃう… アツくなっちゃう… [深紅の絆]佐久間まゆ あ、ネクタイ曲がってます。……これでよし。ねぇこれ、もしかして、誰かのプレゼント?そんな訳ないですよね?ねぇ? Pさん、ネクタイ…直してあげる。あら、ステキな柄…。もしかして…誰かのプレゼント? そんな訳ないですよねぇ? うふふ… 無印R このリボンが…Pさんと繋がっていればいいのに… このリボンがPさんに繋がってればいいのに… 無印R+ あっ…今度の休み、プロデューサーさんはお暇ですか?うふ♪ お休みも一緒に過ごしましょ♪ 無印R あっ…いなくなっちゃイヤ…まゆを置いていかないで… まゆを置いてかないで下さいね 無印R まゆをPさんの色に染めて?ねぇ、はやく… まゆをPさんの色に染めて? ねぇ、はやく… 無印R+ まゆのすべては、Pさんのものですよ?うふふ… まゆはPさんのモノ、貴方はまゆのモノですよ、うふふ 無印R+ プロデューサーさんは、縛るのと縛られるの…どっちが好き? 縛るのと縛られるの…どちらがお好きでしょう…ねぇ… [深紅の絆]佐久間まゆ+ 自分じゃなく、誰かのためにがんばれるって、ステキなことですよね 誰かのために、なんでもしたいって…素晴らしいことですよね [ミニオンルージュ]佐久間まゆ+ もっと可愛く…もっと可愛く… 可愛く…もっと可愛く… [ハロウィンパーティー]佐久間まゆ+ 禁じられた恋って、切ないですよねぇ… 恋って罪なんだ。切ないな…※ [紡ぐ想い]佐久間まゆ※ 好きな食べ物ってなんでしょう…今度、手料理を作ってあげます♪ おうちで好物作って待ってる♪ 無印R+ 好きな飲み物…好きな食べ物…全部教えて…? プロデューサーさんに作ってあげる ぷちデレラ Pさんのお仕事姿、惚れ惚れしちゃう…うふ♪ Pさんのお仕事姿、惚れ惚れしちゃう… 無印R+ まゆがPさんを世界一のプロデューサーにしてあげる まゆはもう決めたんです。Pさんが望むなら何だってしてあげるって。トッププロデューサーにだってしてあげる…♪ [深紅の絆]佐久間まゆ+ あらPさん、いま、どの子見てました?…うふふ、まさかよそ見じゃないですよね?ねぇ? あらPさん♪いまあの子見てませんでした? ねぇ? 無印R+ まゆはPさんと一緒ですよ。今日も、明日も、明後日も……ずーっと永遠に……。 まゆはずーっとPさんと一緒です。まゆがトップアイドルになっても、ずっとこの運命の赤いリボンは繋がってます♪うふ 無印R+ もし、まゆがトップアイドルになって、みんなにチヤホヤされちゃっても、嫉妬なんてしなくていいんですから。 この運命の赤いリボンは、まゆとPさんを繋ぐ、決して断ち切れない、強い強い絆ですから……! ※デレステの方が先だが、類似台詞として掲載 JK? まゆが学校に通っている旨の台詞は以下の通り。 一覧を表示 台詞 出典 芸能活動に本腰を入れられるように、学校にも連絡したし。必要なら、プロデューサーさんのお家の近くに引っ越したっていいの。 ぷちエピソード:エピソード4 そうですねぇ……。今日は学校からそのまま来ちゃいましたから。普段はなるべく着替えるようにしてるんです。 デレステイベントコミュ:あいくるしい 第2話 デレステでは[あいくるしい]速水奏の背景で初めて制服姿を拝むことができた。 かわいい しかしどのような学校生活を送っているかについては今のところ言及がない。 元読者モデル? 初期から発言している通り、前職は読者モデル。 詳しくは語られていないが、シンデレラガールズ劇場 第343話やアイプロ等で度々触れられている。 ここでは前職に関わる発言を一部まとめてみた。 一覧を表示 台詞 出典 Pさんの為に事務所も読モもやめたんです、うふふ 無印R モデルの頃から撮影って大好き♪ 読モ、辞めちゃいました。うふふ…押しかけ女房ってやつですかぁ? デレステ - 無印R はい、読者モデルで慣れてますから、撮影は大好きなんです アイドルになる前のまゆは、ただ見られるだけの子でした。でも、それじゃ手に入らないものがあるって気づいたんです。だから今は…歌います、踊ります♪苦手なダンスだって…頑張るんだから… [ミニオンルージュ]佐久間まゆ+ よく、モデルあがりは演技が下手って言われて…失礼しちゃう [夏の秘めごと]佐久間まゆ+ まゆは今…とっても幸せです。本当に…前の事務所を辞めてきて良かったって思います… ぷちデレラ 過去の自分に未練はないですよ…今はアイドルだけです。…プロデューサーさんの、アイドルだけ ヴィジュアルレッスンは、少しだけ経験があるんです。モデルのお仕事は見た目が大事ですから メイクやコーディネートについては、まゆはモデル経験者ですから。レッスンも少し余裕があるんです まゆ、読者モデルくらいはやってましたから、演技は得意だと思っていたんですけど……そういうわけでもないみたい。 読者モデルだったころ、ここで撮影のお仕事をしたっけ…懐かしいです… 5thアニバアイプロ 読者モデルの経験は、Pさんと出会うステージまでのステップだった…今はそう思います あの頃のお仕事が、遠い昔に感じます。Pさんとの想い出が、あまりに多すぎて… 今のまゆは、Pさんのアイドル…ふたりだけの撮影会なんて、どうでしょう? うふふ♪ 読者モデルだったころは、街を歩きながら、街ゆく人々のファッションをよく見てました。季節の変わり目は、特に……。 ※デレステのコミュについてはまだまとめていません 一方、デレステでは「ロリータ系の読モ」という設定が明らかになった。 なお、モバマスではどういう系統だったかは語られていないが、 シンデレラガールズ劇場 第343話にて雑誌の表紙を飾っている姿が描かれている。 ……ロリータ系? やはり媒体で差があるのかもしれない。 左手首の謎? しばしば話題になる「どの絵柄でも左手首が見えない」というお話。 実際にどのようになっているのかを以下のように検証した。 一覧を表示 ①:リボン等が巻かれている ②:手袋を着けている ③:袖で隠れている ④:構図・ポーズの問題で見えない カード 状態 R + ① ② ハロウィンパーティー + ② ② バレンタインパーティー + ③ ①③ 恋愛シンドローム + ① ① 深紅の絆 + ④ ①④ CDデビュー + ①② ①④ 永遠のキズナ + ② ① ミニオンルージュ + ① ① 夜の一面 + ①④ ② 夏の秘めごと + ① ① 紡ぐ想い + ③ ① あいの待ち人 + ① ① 5thアニバーサリー + ①③ ② ハートリーディボート + ①③④ ①④ オンリーユアキューピッド + ①④ ①④ フィールマイハート + ①④ ① Love∞Destiny + ① ② トリート・オア・トリート + ①② ② ちなみにリボンが巻かれている理由についてはシンデレラガールズ劇場 第343話で語られている通り、 「ちょっとした願掛け」との事。 片手袋に関しては今のところ言及はないが。 なお、[あいくるしい]速水奏の背景で登場した際はやはりハッキリとは見えないが 何も着けていないように思われる。もしその通りならば、この時は奏やかな子との相席なので 誰にも見せられない何かがあるという可能性は大きく低下することになる。 ちなみにこの後登場したモバマス側のカードでは長袖の服でも しっかりリボンが巻かれているのが確認できる。 制服の時は着けないのだろうか。 (ちなみにこちらはアニバの立ち絵でしか確認できない) 一方アニメ版シンデレラガールズのキャラデザではこのような記述が。 媒体によってちょっとずつ意味合いや解釈が変わっているのかもしれない。 余談だがデレステで新しく追加されたレッスンウェアの3Dモデルでは 何も装飾がないため完全に丸見え。少なくともデレステでは 特段隠さないといけない訳ではない判断のようだ。