約 1,735,447 件
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伝説のGペン 【種類】 文房具 【スペック】 ¥10000也。 こみっくパーティーに登場するアイテム。 原稿の執筆速度が上がるという優れものである。 世の中の同人作家が見たら涎を垂らして欲しがるだろう。 武器としての用法はほぼ皆無。勢い良く突き刺すくらいだろうか。 活躍とか +開示する
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伝説の炎龍 全てノーマルダンジョン。 全難易度をクリアすると魔法石を1個もらえる。 地獄の業火 超級 【スタミナ:50 バトル:10】獲得経験値の目安:13800 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 パイロデビル 3480 1 HP19050 卵ドロップ有り 防御1400 フレイムナイト 4920 2 HP23850 卵ドロップ有り 炎の魔剣士 6480 3 防御900 爆炎龍ティラノス 4395 3 5F固定 HP272250 防御400 エキドナx2 5040 2 9F固定 HP144300 防御240 炎龍・ムスプルヘイム 13320 3 BOSS HP454650 防御930 地獄の業火 上級 【スタミナ:25 バトル:10】獲得経験値の目安:6768 道中では、フレイムナイトが2ターンに1回の割に2278というの高威力の攻撃を放つ。 出現したら真っ先に倒すようにしたい。 ボス戦では軽減系スキルが無いと6167のダメージを食らう。 9戦目固定だと思われるナーガx2、エキドナ戦は攻撃力がさほど高くないため そこでスキル、ドロップの準備をするといいだろう。 ここでは火系モンスターしか出現しない(?)ため、火の守りおよび炎の防壁持ちがいれば 安定した戦いができる。 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 レッドコドラ 1530 3 レッドコドラをドロップすることがある ルビーカーバンクル 1403 2 卵ドロップ報告有り フレイムナイト 2278 2 卵ドロップ報告有り 武者ゴブリン 2028 4 卵ドロップ報告有り 炎の魔剣士 6480 3 卵ドロップ報告有り ティラ 1 卵ドロップ報告有り 爆炎龍ティラノス 3125 3 5F固定?卵ドロップ報告有り(高確率・ティラン) ナーガx2 810 2 9F固定?卵ドロップ報告有り エキドナ 1792 2 9F固定?卵ドロップ報告有り 炎龍・ムスプルヘイム 6167 3 BOSS 卵ドロップ報告有り HP約210486 (ハーデスのスキルで31573) 地獄の業火 中級 【スタミナ:15 バトル:5】獲得経験値の目安:2323 名前 攻撃 攻撃ターン 備考 武者ゴブリン 1087 4 ルビーカーバンクル 752 2 フレイムファイター 1140 3 レッドコドラ 708 3 炎龍・ムスプルヘイム 3305 3 BOSS
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伝説の島龍 全10階層 クリアすると魔法石を1つもらえる。 難攻不落 超級 【スタミナ:50 バトル:10】獲得経験値の目安:?~? 属性 名前 HP 攻撃 攻撃ターン 備考 木 アースナイト 5132 2 防御270 Lv10アースナイトをドロップ 木 タウロスデビル 3570 1 防御1400 Lv10タウロスデビルをドロップ 木 岩の魔剣士 6630 3 稀に出現 防御900 Lv10岩の魔剣士をドロップ 木 大花龍ブラキオス 11940 5 5F固定 防御450 高確率でLv10ブラッキオをドロップ 木 大樹の精霊・アルラウネ*2 5490 2 9F固定 防御240 稀にLvドリヤードをドロップ 木 島龍・ユグドラシル 33650 17160 4 BOSS 高防御62000 Lv10島龍・ユグドラシルをドロップ 難攻不落 上級 【スタミナ:25 バトル:10】獲得経験値の目安:6835~? 属性 名前 HP 攻撃 攻撃ターン 備考 木 アースナイト 2375 2 防御135 Lv5アースナイトをドロップ 木 エメラルドカーバンクル 2 防御70 Lv5エメラルドカーバンクルをドロップ 木 ホブゴブリン 2236 4 防御70 Lv5ホブゴブリンをドロップ 木 アーマーオーガ 4 防御0 Lv?アーマーオーガをドロップ 木 グリーンドラゴン 防御? Lv?グリーンコドラをドロップ 木 ブラッキィ 防御? Lv?ブラッキィをドロップ 木 ブラッキオ 防御? Lv?ブラッキオをドロップ 木 岩の魔剣士 3 稀に出現 防御?、HPと攻撃力共に高め Lv?岩の魔剣士をドロップ 木 大花龍ブラキオス 5 5F固定 防御? 高確率でLv4ブラッキオをドロップ 木 ドリヤード×2 990 2 9F固定 防御? Lv?ドリヤードをドロップ 木 アルラウネ 1952 2 9F固定 防御? Lv?ドリヤードをドロップ 木 島龍・ユグドラシル 16043 7994 4 BOSS 高防御31000 Lv?島龍・ユグドラシルをドロップ 火特化やガードブレイク、(猛)毒の霧などが有効 難攻不落 中級 【スタミナ:15 バトル:5】獲得経験値の目安:2215~2377程度 属性 名前 HP 攻撃 攻撃ターン 備考 木 アースファイター 1320 3 木 エメラルドカーバンクル 797 2 木 グリーンドラゴン 917 3 木 ブラッキィ 木 ホブゴブリン 1199 4 木 島龍・ユグドラシル 4258 5 BOSS 高防御18600 火特化やガードブレイク、(猛)毒の霧などが有効
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元ページ 上の方が有利かな -- 2011-12-08 04 30 55 コンビニの陳列棚効果だな -- 2011-12-08 11 15 57 選ぶのはゲームじゃないよ選評だよって、ネタ性の強いクソゲーの選評の方が面白くなるに決まってんじゃん -- 2012-02-06 14 41 08
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五十音順(なし) ソニー据置 - PS / PS2 / PS3 / PS4 / PS5 ソニー携帯 - PSP / PSV 年代順 判定なしゲーム一覧(PS2) 判定欄には、基本情報表よりメイン判定のみ記載。そのため、原則「なし」のみとなる。 議論スレは左メニューの「意見箱(なし)」が該当する。 タイトル ジャンル 判定 概要 あ行 アークザラッド 精霊の黄昏 SRPG なし 前作以上に賛否両論。千年の時はあまりに長過ぎた。 アーマード・コア2 ACT/STG なし 一人プレイは良好だが、対戦バランスが悪化。後継作『アナザーエイジ』との同時購入推奨。 アーマード・コア ラストレイヴン ACT/STG なし N系第三作にしてPS2での最終リリース作。シリーズ屈指の高難易度。 R-TYPE FINAL STG なし あの「R」の集大成にして最終章。膨大な機体数と設定集としての価値は評価されたが、STGとしての評価は…。 アオイシロ ADV なし 前作よりシステム周りは進化したものの、逆にシナリオで評価を落とした。 AKIRA PSYCHO BALL TBL なし AKIRAの世界観を忠実に再現したピンボールゲーム。概ね上質な作りだが、細かい問題点もちらほら。 Another Century s Episode ACT なし 版権ロボット大集合。しかしキャラゲーとしてはかなり淡白。 アメリカン・アーケード TBL なし PS2初のピンボールゲーム。実在するレトロピンボールゲーム11台を可能な限り再現。 アルゴスの戦士 ACT なし アクションとしてはそれなりに遊べるが……あまりに薄いボリュームと陳腐なシナリオが最大の問題。 アルティメット スパイダーマン ACT なし アメコミ版を原作とするスパイダーマンのゲーム。ゲームとしての出来はそこそこだが、ヴェノムをもう一人の主人公として操作できるのが最大の特徴。 EX人生ゲーム TBL なし PS2で人生ゲームを遊ぶならこれ。 EX人生ゲームII TBL なし 色々劣化しているが、パーティーゲームとしてはそれなり。 EVE new generation ADV なし 旧作を引っ張らずに生み出された、文字通り新世代のEVE。 ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア- RPG なし 酷すぎるストーリーに前作ファンが超激怒。しかし、それ以外の評価は良好。 ウィザードリィエクス ~前線の学府~ RPG なし なんだかんだでグラフィックは重要だとわかる一作。 ウェルカム・トゥ・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ADV なし コレよりはいい出来だが、それでも微妙。 ウルトラマン Fighting Evolution 2 FTG なし 単体のボリュームは薄いが傑作への「基礎」ができた作品。 ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth FTG なし 前作が良作過ぎた故の不幸。「転生」への意気込みは評価できるが…。 ウルトラマンネクサス FTG なし 異色のウルトラマンはゲームも異色。高速空中コンボを決めろ! SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS FTG なし SNKプレイモア主導の、カプコンとの共演格闘ゲーム。『CAPCOM VS. SNK2』ほどの人気は得られなかった。 SDガンダム Gジェネレーション SEED SRPG なし タイトル通り、「ガンダムSEED」を中心としたGジェネ。アストレイも登場。 SDガンダム Gジェネレーション SPIRITS SRPG なし シリーズの一つの変換点。失った物の引き換えに得た物は? SDガンダム Gジェネレーション NEO SRPG なし シリーズのPS2デビュー作。システムが大幅に見直されるなど実験的要素が多い。 エンドネシア RPG なし ――それは、常夏の島の物語。 か行 KAIDO -峠の伝説- RCG なし 画竜点睛を欠く。無駄なラリー要素で名作に成り損ねた峠レースの佳作。 カオス ウォーズ SRPG なし カオス……と言うか、知名度が高いとは言えない作品のクロスオーバーゲーム。 CAPCOM FIGHTING Jam FTG なし カプコン2D格闘の末路。「わ、わしの新作はまだか!?」。 かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相 ADV なし 『2』の後日談&フォロー。いろいろありつつも、とりあえずは綺麗な幕引き。 仮面ライダー響鬼 FTG なし 出来が良いとはいい難いが、意外とゲームとしては遊べるライダーゲー。 玻璃ノ薔薇 ADV なし TOKIOの松岡昌宏が主演のADV。推理モノではないサスペンスSF。 GUNGRIFFON BLAZE STG なし 新要素が旧作ファンをふるいにかけた。新規からの受けはまずまず。 ガンダム無双 Special ACT なし メーカーの販売手法のせいで中身以前の所で叩かれる悲劇。PS2としては十分頑張った移植なのだが。 ガンダム無双2 ACT なし システムに改善・進化は見られるが未だに粗が目立つ。序盤を耐えきれるかどうか。 ギガンティックドライブ ACT なし 街なんかぶっ壊して巨大ロボットで殴り合え!! GuitarFreaks DrumMania MASTERPIECE SILVER 音楽 なし 相変わらず音ゲーとしての快適性は最悪。そして、神経衰弱のような解禁方法で一気に地に墜ちた。しかし、人気曲の宝庫という事もあってか見るべき作品ではある。 GUITARFREAKS 3rdMIX drummania 2ndMIX 音楽 なし 家庭用ギタドラ初のカップリング作品だが、家庭用オリジナル要素がほぼ皆無。 GuitarFreaksV2 DrumManiaV2 音楽 なし 過去の家庭用ギタドラシリーズと比較して改善点も多いものの、未だに課題が残っている作品。 北へ。~Diamond Dust~ ADV なし 『White Illumination』の続編。当時は社会的な馴染みの薄い属性のヒロインが登場。 北へ。~Diamond Dust + Kiss is Beginning~ ADV なし 『Diamond Dust』のファンディスク。ファンディスクだから…と見ても微妙。 機動戦士ガンダム ACT なし 1st地上編。ガンダム戦記のプロトタイプにもなっている。 機動戦士ガンダム 一年戦争 ACT なし 2005年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 大規模な広報活動の割に今までと代わり映えのしない内容。だが、時代を先取りしすぎた操作性や意外な機体の選別など見るべき点もある。 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記 SLG なし まさかの戦略戦術大図鑑。貴様が総帥だ! 機動戦士ガンダム クライマックスU.C. ASTG なし 宇宙世紀ガンダムを網羅……って、『V』は? 機動戦士ガンダムSEED 終わらない明日へ ACT なし SEED版『めぐりあい宇宙』。『ASTRAY』や『MSV』も収録。 機動戦士ガンダムSEED DESTINY GENERATION of C.E. SLG なし リアル頭身で動き回るMSの観賞にはいいが、放映途中での販売のため内容が中途半端。 機動戦士ガンダムSEED 連合vs.Z.A.F.T. ACT なし アーケード版の移植。使用可能機体が増えたが、家庭用としてのボリュームに乏しいのが悔やまれる。 キノの旅 -the Beautiful World- ADV なし キャラゲーとしては良質。ファンなら十分楽しめる。 キノの旅II -the Beautiful World- ADV なし キャラゲーとしては良質。でも原作同様好みの分かれる作品。 キミキス SLG なし 『トゥルー・ラブストーリー』シリーズの流れを汲む後継作品。攻略のランダム要素が強いのが難。 キャッスルヴァニア ACT なし 3D型悪魔城ドラキュラの第3作目。シリーズ最古の時代の始まりの物語を描く。 GUILTY GEAR ISUKA FTG なし 黒歴史レベルのゲームが家庭用で評価を上げた。 クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド ACT/RCG なし 本編とはゲーム性が大きく変わった、アクションとレースの融合作。ロードの長さと細かな粗が気にならないなら楽しめる筈。 クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート RCG なし 名作『クラッシュ・バンディクー レーシング』の続編。ロードの長さと操作性の悪化により、ファンからの評価は微妙。 クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー ACT なし スーパーバンディクー「クランチ」のデビュー作。人気アクションシリーズの次世代機進出作としては、雲行きの怪しい船出。 クランク ラチェット マル秘ミッション☆イグニッション! ACT なし PS2版は北米のみ発売。クランクが主役の番外編。 グランツーリスモ コンセプト 2001 TOKYO RCG なし 当時の新車とコンセプトカーが集結した、GTシリーズの番外編。「おすわりしました!」 グランディア エクストリーム RPG なし システム重視のRPG。シナリオは二の次。 グローランサーII The sense of justice SRPG なし 続編と言う名のファンディスク。前作のような内容を期待してはいけない。 グローランサーIII The dual darkness RPG なし シリーズの過去を描く。RPGに回帰したがまだまだ一作目には及ばない。 グローランサーIV Return ADV なし 『IV』の外伝にして過去作とのリンク作。前作ファンなら買い。古参ファンなら更に。 グローランサーV Generations RPG なし 実験的3D化と、ツッコミ所の多いストーリー。どうかキャリアを信じていて欲しいんだ。 ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚 SRPG なし スーパー鬼太郎大戦。IT革命の時代に起こった妖怪事件に鬼太郎が挑む。哀愁のこなき爺。 決戦 SLG なし 良質なシナリオにぶっ飛んだデザイン。こなれてないシステムとヌルゲーレベルの難易度。 Get Ride! アムドライバー 相克の真実 ACT なし マジェスティックな夜にドラスティックな君がグラマラスに着こなしている出来。原作ファンなら買い。 幻想水滸伝IV RPG なし 2004年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 看過できない問題点は多いが、総合的にみれば凡作程度の作品。 コードギアス 反逆のルルーシュ LOST COLORS ADV なし 「R2なんて無かった」とファンに言わしめるほどにifストーリーとしては極めて優秀。ただしBL要素かなり強し。 ゴールデンアイ ダークエージェント FPS なし タイトルの類似により『ゴールデンアイ 007』と比較されがち。どっちが面白いかはプレイヤーの腕次第。 五分後の世界 ADV なし 作家・村上龍の代表作『5分後の世界』の世界観をゲーム化。 さ行 サーヴィランス 監視者 ADV なし 最大6つの映像をザッピングしながら解析して突入部隊を後方支援。 最終電車 ADV なし サイレントスコープ STG なし 狙撃がメインのガンシューティング。移植に際し操作法は変わったがゲーム性は不変。 探しに行こうよ RPG なし 中世ファンタジー世界を舞台に、少年少女達の小さな冒険を描く。戦闘より謎解きに重きを置いたゲーム。 THE KING OF FIGHTERS 94 RE-BOUT FTG なし 背景を3D化、キャラはハイレゾで書き直し。生まれ変わったKOF94。 THE KING OF FIGHTERS 2003(移植版) FTG なし 移植元より調整が入り、不安定さが改善。 サクラ大戦 ~熱き血潮に~ ADV なし 追加・変更要素に賛否分かれるどうにも中途半端なリメイク作。 サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~ ADV なし シリーズ異色作ながらアメリカでは好評。 桜坂消防隊 ACT なし 絶体絶命都市とはまた違うアイレム災害ゲー。 侍 AADV なし 明治時代を舞台とした最後の侍たちの物語。イベントごとの多彩な選択肢や、所々のバカゲー要素が特徴。 侍~完全版~ AADV なし 上記『侍』の海外版をベースとしたバージョンアップ版。 サムライスピリッツ 天下一剣客伝 FTG なし キャラやスピリッツ追加。唯一の家庭用移植でもある。 サムライスピリッツ零 FTG なし 出来は良いが暗すぎるストーリーとバランスが難。評価点は多い。 サモンナイト4 SRPG なし 戦闘面の完成度は過去最高レベルだが、シナリオでの一部キャラの問題行動で評価を落とした。 サルアイトーイ 大騒ぎ!ウッキウッキゲームてんこもりっ!! TBL なし コンセプトそのものは斬新だが、奥深さがない。EyeToyカメラ対応。 サルゲッチュ ミリオンモンキーズ ACT なし サル、強えーーーー!…のは中盤まで。前作から進化した点は多いが、新たな問題点も多い。 三國志戦記 SLG なし 戦法連鎖の爽快感と様々なifストーリーが売りの戦略シミュレーション。 三國志戦記2 SLG なし 前作からの改善点も多いが、せっかくの伸び代を手繰り切れなかった印象。 サンライズ英雄譚R RPG なし ロボアニメ以外からも参加。非戦闘員キャラが戦ってくれないのは仕方ないか。 サンライズ英雄譚2 RPG なし ストーリー展開は前作の焼き直し感が強いものの、登場作品の追加で個々のイベントはより多彩に。 シーマン ~禁断のペット~ ガゼー博士の実験島 SLG なし 皮肉にもDCのキラーソフトはかつてのライバル機PS2に。 ジェネレーションオブカオス RPG+SLG なし システムを一新して繰り広げられる第二次ネバーランド大戦。一方でRPGパートの存在感が薄すぎる面も。 ジェネレーションオブカオスIII ~時の封印~ RPG+SLG なし 極端な相性ゲーと化した合戦システムや無駄に難しいRPGパートのボスといった戦闘面の問題が足を引っ張った。 ジェネレーションオブカオス Next ~失われし絆~ RPG+SLG なし 国取りSLGからストーリー重視の姿勢に転換。ゲームシステムは複雑化していった。 地獄少女 澪縁 ADV なし アニメ作品の設定に忠実なADV。閉鎖的な山村での怪奇事件を多視点で紐解いていく。 実況パワフルプロ野球7 SPG なし PS2としても、パワプロとしても当ハード初の野球ゲーム。今後に繋がるキャラの掘り下げがある一方、否が応でも長くなるサクセスが難点となった。 実況パワフルプロ野球8 SPG なし シリーズ異色の設定にファンの賛否が分かれた。 実況パワフルプロ野球14 SPG なし 13の反動で投高化した野球。新サクセス「栄冠ナイン」が登場も、通常サクセスに難が。 実況パワフルメジャーリーグ SPG なし 人によってはオールAが通過点になってしまうくらい低難度+ハイパーインフレなサクセス。 実況パワフルメジャーリーグ2 SPG なし 野球部分は本家とまた違う投打の駆け引きを盛り込むも、サクセスが運ゲー+デフレ化。 Shinobi ACT なし 切り裂くのは、心。独特でスタイリッシュな忍者アクション登場 シャイニング・ウィンド ARPG なし Tonyシャイニング2作目。前作よりは少しマシになった。 シャイニング・ティアーズ ARPG なし Tonyシャイニングの幕開け。この時点でキャラデザ以外はアレでした。 Jak 3 AADV なし 国内未発売。難易度は抑えられたが、いろいろな要素に手を出しすぎて全体的にとっちらかっている。 ジョジョの奇妙な冒険 黄金の旋風 ADV なし 映像表現や声優陣などいいところは多いが、原作からカットされたエピソード多数でキャラゲーとしては片手落ち。 JAWS UNLEASHED ACT なし 日本未発売。あの映画「JAWS」のゲーム。人間共を貪り尽くせ! 新 鬼武者 DAWN OF DREAMS ACT なし ライトなアクションRPGへと新生。シリーズファンからは落胆の声も聞かれるが、ゲーム自体は悪く無い。 新紀幻想 スペクトラル ソウルズII SRPG なし やりこみがいのあるゲームだが、IFゲーだけに人は選ぶ。 真・三國無双3(無印/猛将伝) ACT なし 無双シリーズ迷走の始まりか、練り込み不足が祟ってシリーズに対するユーザーの不信感を買ってしまった。 真・三國無双3 Empires ACT なし 戦略性の高いアクションと発展途上の内政部分。だが、Empiresの土台は本作の時点で出来上がっていた。 真・三國無双4 猛将伝 ACT なし 追加ディスクとしてボリュームが薄く、無印の長所を潰したりと問題山積。見る所もあるにはあるが…。 新世紀エヴァンゲリオン2 SLG なし エヴァ版ガンパレ。EDの少なさなどで非難を浴びた。 新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ ACT なし 開発者に訊きたい、どうしてエヴァでスマブラを作ろうと思った? SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.12 ストリートゴルファー SPG なし 元フルプライスだけあって非常に綺麗。でも、内容は…。 SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.16 戦国VS現代 ACT なし 断じて無双のパクリではありません。しかし世間はそう見てくれない悲しさ。 SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.18 ラブ★エアロビ♪ ACT なし 双葉理保が踊る音ゲー。音ゲー自体は悪くない出来だが他が色々と拙い。 SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.20 ラブ★マージャン!2 TBL なし 双葉理保たちと麻雀。グラフィックは割と良いのでエロ鑑賞ゲーとしてならまあまあ。 SIMPLE2000シリーズ アルティメット Vol.23 プロジェクト・ミネルヴァ プロフェッショナル ACT なし 「元」クソゲーの廉価版。2,000円なら悪くはない、かも。 SIMPLE2000シリーズ Vol.26 THE ピンボール×3 TBL なし 『アイドルがクラスメ~ト』モチーフ台が主役。でも収録ピンボール全般がショボい有様。 SIMPLE2000シリーズ Vol.34 THE 恋愛ホラーアドベンチャー 漂流少女 ADV なし これがホラー……なのか? 怖がってるようには見えないが? SIMPLE2000シリーズ Vol.35 THE ヘリコプター ADV なし 手ブラお姉さんのキスより現金が欲しい。ヤなガキだよほんと。 SIMPLE2000シリーズ Vol.36 THE 娘・育成シミュレーション お父さんといっしょ SLG なし 娘はタマゴ 大きなタマゴ 明日まで温めりゃ…… SIMPLE2000シリーズ Vol.37 THE シューティング ~ダブル紫炎龍~ STG なし もはや紫炎龍でも何でもない新作紫炎龍と、本家紫炎龍のダブル収録。 SIMPLE2000シリーズ Vol.44 THE はじめてのRPG 伝説の継承者 RPG なし RPG初心者達に贈る、レゲースパルタ教育。 SIMPLE2000シリーズ Vol.46 THE 漢字クイズ チャレンジ!漢字検定 etc なし 2006-2007年の漢検ブームゲーの、そこまで偉大でもない先祖。 SIMPLE2000シリーズ Vol.48 THE タクシー ~運転手は君だ~ ACT なし クレイジーそうでクレイジーじゃない、少しクレイジーなタクシー。 SIMPLE2000シリーズ Vol.61 THE お姉チャンバラ ACT なし 粗も多いが光るものの多い作品。地球防衛軍に並ぶフルプライス化シリーズの始祖。 SIMPLE2000シリーズ Vol.64 THE スプラッターアクション ACT なし 農場のかかしが悪を討つ!手堅い作りのベルトスクロールアクション。 SIMPLE2000シリーズ Vol.65 THE キョンシーパニック ACT なし お嬢チャンバラ。 SIMPLE2000シリーズ Vol.68 THE 逃走ハイウェイ ~名古屋-東京~ RCG なし 名古屋~東京間鉄人耐久レース。耐久力を試されているのは主人公か、プレイヤーか。 SIMPLE2000シリーズ Vol.78 THE 宇宙大戦争 STG なし 地球侵略を進めるエイリアンと戦う、宇宙では戦わない宇宙大戦争。 SIMPLE2000シリーズ Vol.92 THE 呪いのゲーム ADV なし 某(仮)のご先祖のような内容。あちらよりは格段に軽い呪い。 SIMPLE2000シリーズ Vol.93 児玉光雄先生監修 THE 右脳ドリル etc なし IQテストをゲーム化。それ以上でも以下でもない。 SIMPLE2000シリーズ Vol.95 THE ゾンビV.S.救急車 ACT なし いまいちバカに開き直れなかった。タイトルだけならバカゲーっぽいが…… SIMPLE2000シリーズ Vol.96 THE 海賊 ~ガイコツいっぱいれーつ!~ ACT なし サブタイは気にするな! 海賊らしくはないが、それなりに遊べるゲーム。 SIMPLE2000シリーズ Vol.99 THE 原始人 SRPG なし 「よくもサル達を、皆をオモチャにしてくれたな!」 SIMPLE2000シリーズ Vol.102 THE 歩兵 ~戦場の犬たち~ ACT/STG なし 上官に罵られることが一番大事。しかし、ゲームとしての出来も良好。 SIMPLE2000シリーズ Vol.103 THE 地球防衛軍タクティクス SLG なし 「背後は黒歴史……背水の陣か」 SIMPLE2000シリーズ Vol.105 THE メイド服と機関銃 ACT なし タイトルに反して銃を撃ちまくってるとクリア評価ダウン。「不~、快・感♪」 SIMPLE2000シリーズ Vol.106 THE ブロックくずしクエスト ~Dragon Kingdom~ ACT なし 超進化……はしてない。しようとした感はある。 SIMPLE2000シリーズ Vol.107 THE 炎の格闘番長 FTG なし 「お前の技は俺の物」ジャイアニズム全開で最強を目指せ! SIMPLE2000シリーズ Vol.118 THE 落武者 怒獲武サムライ登場 ACT なし おじチャンバラ。 スーパーモンキーボール デラックス ACT なし 『1』『2』の合体版。ボリュームはあるが、やさしいですら難しい難易度とロード時間の長さは難点。 スーパーロボット大戦IMPACT SRPG なし シリーズ屈指の高難易度とマップ数を誇る自称初心者向けスパロボ。 スーパーロボット大戦MX SRPG なし スパロボ屈指の"低"難易度を誇るヌルゲー。シナリオと演出は良い。 スーパーロボット大戦OG外伝 SRPG なし OGSの後日談作品。意外なキャラの参戦でファンを沸かすも極端なゲームバランスと二度手間シナリオで評価を落とす。 涼宮ハルヒの戸惑 ADV なし 涼宮ハルヒがゲームを作ったら……? ストリートゴルファー SPG なし 最初からSIMPLEシリーズの一つだったら良作だったろうに…… スペースチャンネル5 ACT なし 新人リポーターがダンスとリズムで宇宙を救う! あのマイコーも出演。 スペースチャンネル5 パート2 ACT なし うららリポートショー再び。マイコーもやっぱり出ます。 Thread Colors ~さよならの向こう側~ ADV なし 見た目の雰囲気よりは重いシナリオで、少々人を選ぶADV。 正義の味方 ADV なし 番組存続の為!戦え!!ヒーロー!!! 聖闘士星矢 聖域十二宮編 ACT なし 人気の高い十二宮編を3Dで完全再現。 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編 ACT なし ハーデス十二宮編とあるが、キャストは冥界編以降に準拠。 SEGA AGES 2500シリーズ Vol.3 ファンタジーゾーン STG なし 2Dの良さを無視して安易にポリゴン化。オパオパが泣いている(微妙リメイク的な意味で)。 SEGA AGES 2500シリーズ Vol.4 スペースハリアー STG なし まさかのもっさりポリゴン化。ハリアーが泣いている(微妙リメイク的な意味で)。 SEGA AGES 2500シリーズ Vol.13 アウトラン RCG なし コースが追加されても、微妙リメイクじゃプラスにはならない。テスタロッサが泣いている(消失な意味で)。 絶体絶命都市 AADV なし 大地震が襲う人工島で生き延びろ。災害をテーマにしたサバイバルアクションの原点。被災時に役立つ知識も付く。 絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち- AADV なし 今度の舞台は真冬の都市。テーマは水害。多少の問題点はあるものの、前作からボリュームが大幅増加した正統進化の続編。 ゼノサーガ エピソードI 力への意志 RPG なし ゼノサーガシリーズ一作目。ムービーゲーであるがシナリオはゼノギアス譲りで濃厚。 ゼノサーガ エピソードIII ツァラトゥストラはかく語りき RPG なし ゼノサーガ完結編。前作からゲーム面は改善されたがシナリオはまだ微妙。前作の悪評も祟り、切ない幕切れを迎える。 SEVEN SAMURAI 20XX ACT なし 世界のクロサワの名作が近未来アクションにリ・イマジネーション。でも戦うのは「一人の侍」。 装甲騎兵ボトムズ STG なし ファン満足の原作ゲーム化。ただボリュームが半端なのは残念な所。 ZONE OF THE ENDERS ACT なし 「おはようございます。戦闘行動を開始します」続編の傑作とセットでプレイ推奨。 た行 ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII インターナショナル ARPG なし 2008年9月に発売されたインターナショナル版(英語音声/日本語字幕+追加要素)。不評だったアクション面を始め、ゲーム性に手直しが加えられた。 太鼓の達人 TAIKO DRUM MASTER 音楽 なし 洋楽を中心に収録した異色作。ボリュームが薄いのが欠点。 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 音楽 なし 初の家庭用作品。粗は目立つが体裁は整っており以降の作品のベースになった。 太鼓の達人 ドキッ!新曲だらけの春祭り 音楽 なし 前作の問題点を改善。より快適に遊べるようになった続編。 太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目 音楽 なし システムの変更がメインになってしまった感は否めないが、損はしない内容。 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 音楽 なし 文字通りアニメソングを中心に収録。しかしボリュームが薄すぎた。 魂響~御霊送りの詩~ ADV なし ボロボロだったシナリオが一新され、ようやく並ゲーに。 Dance Dance Revolution X 音楽 なし PS2最後のDDR。ダンサー達によるストーリーモードが登場。過去作と比べロードが地味に長い。 Dance Dance Revolution SuperNOVA 音楽 なし アーケード版の移植。特定の条件下で楽曲をクリアしていく新要素が新たに収録されている。 探偵 神宮寺三郎 KIND OF BLUE ADV なし 『探偵 神宮寺三郎 Innocent Black』の続編。前作をプレイしているとより楽しめるかも。 超時空要塞マクロス STG なし 隠しなんて初めから無かったんだ! ネット時代の悲劇……なのか? TVDJ 音楽 なし 映像と音楽で遊ぶ、今まで見たこともないゲーム。ボリュームさえあれば良作だったのに…… デビルサマナー 葛葉ライドウ対超力兵団 ARPG なし 明治時代のデビルサマナー。ジャンルも異色。 電車でGO! プロフェッショナル2 (廉価版) SLG なし 多くのバグを改善した廉価版。 電車でGO! 旅情編 SLG なし 初心者向けの配慮が明確となったものの、相変わらず難易度は高め。 てんたま -1st Sunny Side- ADV なし 鬱要素の強い、異色の恋愛アドベンチャー。 TOCA RACE DRIVER 2 ULTIMATE RACING SIMULATOR RCG なし リアリティを飽きなく追求した結果、尖った方向性になったレースゲー。 12RIVEN -the Ψcliminal of integral- ADV なし infinityに続くintegral。その特徴はトリック、カタルシス、そして矛盾。 ToHeart2 ADV なし あの伝説の学園ギャルゲーの続編。タマ姉たまんねえ! トゥームレイダー アンダーワールド ACT なし 探索メインのシリーズでは最終作。集大成たる完成度には至らず。 トゥームレイダー レジェンド ACT なし 前作の大失敗により開発元が変更。シリーズの転換点。 東京魔人學園外法帖血風録 ADV+SRPG なし 『外法帖』のリメイク。追加シナリオはシリーズの中でも異質の内容。 トゥルーラブストーリー3 SLG なし 「中学生の攻略」はちょっと早かったか? いろんな意味で。出来は良いけどさ。 True Love Story Summer Days, and yet... SLG なし 『TLS』の名を関する最後の作品。舞台は高校に戻り、「ずっと続く夏」の日々を描く。 どこでもいっしょ 私なえほん etc. なし 物語作りに特化した作品。どこいつシリーズのシステムはあるが肝心のトロ達との会話はなし。 .hack//感染拡大 Vol.1 ARPG なし ネットゲームを題材とした先駆的作品。4作品分割販売も話題に。クリア後がある意味本番? .hack//悪性変異 Vol.2 .hack//侵食汚染 Vol.3 .hack//絶対包囲 Vol.4 .hack//G.U. Vol.1 再誕 ARPG なし さらに洗練された奥深いシナリオと改善されたアクション性。尖ったキャラに馴染めるかが鍵。 Welcome to "The World" .hack//G.U. Vol.2 君想フ声 .hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン RPG なし 不思議のダンジョンとモンスターズの板挟み。 ドラゴンクエスト ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial TBL なし 名作コラボでいたストの知名度を大きく上げた一方、当時の旧作FFの扱いも浮き彫りに。 ドラゴンシャドウスペル SRPG なし フライト・プランの自社ブランド1作目。ドラゴンヴォイス! ドラゴンボールZ FTG なし ゲーム部分はやや大味だが、演出の再現度の高さは良し。DBブーム復活のきっかけを作った。 ドラゴンボールZ2 FTG なし ↑の続編。演出もパワーアップ。 ドラゴンボールZ Sparking! ACT なし 「演出よりもゲーム性」のスパキンシリーズ第1作。 ドラゴンボールZ Sparking! NEO ACT なし 前作からシステムが強化された第2作。戦闘中に変身が可能に。キャラクターも更に増加。 ドラゴンボールZ Sparking! METEOR ACT なし Sparking!シリーズ第3作にして集大成。クオリティの高さは最高だが、対戦ツールとしてのバランスは問題あり。 ドラッグ オン ドラグーン2 封印の紅、背徳の黒 ARPG なし 2005年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 電波が大分薄れてしまったが、好評な部分は好評。 drummania 音楽 なし PS2ロンチタイトルの一つ。ACに近い出来・EDITモード実装の一方、専用コントローラーの出来は今一つ。 ドリームミックスTV ワールドファイターズ ACT なし リカちゃん人形やパワプロくん、そして高橋名人が一堂に集い戦うカオスゲー。…とだけ書けば面白そうだが、その実態は劣化『スマブラ』。 な行 奈落の城 一柳和、2度目の受難 ADV なし 2008年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 KOTY2008七英雄の最底辺。ベスト版の存在によりクソゲーとしての地位は失った。 Need for Speed Carbon RCG なし 前作から正当進化し、幅広いハードで発売。一方で、プラットフォーム変更に伴う画質の変化には対応出来ず。 NUGA-CEL! SRPG なし 女性キャラの服を「脱がせる」システムを搭載したが、全体としては無難につまらないIF製SRPG。 ネオジオバトルコロシアム FTG なし 多少の改善はされたが、AC版の問題はおおよそ引き継いでいる。 は行 バーンアウト ドミネーター RCG なし 開発元が変わり、進化も爽快感もおとなしめになった破壊系レースゲーム。 バイオハザード アウトブレイク AADV なし 新たなる進化を遂げた一般市民が主役のバイオ。シリーズ初のオンライン対応だが、少し難易度が高すぎた。 バイオハザード アウトブレイク ファイル2 AADV なし 「もう一度、あの闇へ。」シナリオを一新し、ただでさえ高い難易度がさらに上昇。 鋼の錬金術師 ドリームカーニバル ACT なし 『ハガレン』版『スマブラ』。錬金術を使わないキャラがやけに強い。 パチパラ12 ~大海と夏の思い出~ SLG/ADV なし 「パチプロ風雲録」が推理アドベンチャーに大幅リニューアル!…パチンコは? バトルギア3 RCG なし 堅実なベタ移植だが発売時期が悪く、家庭用オリジナル要素も取って付けだった…。 バトルスタジアムD.O.N ACT なし ジャンプを代表するバトル漫画3作品によるクロスオーバー対戦格闘ゲーム。爽快ではあるんだけど。 パラッパラッパー2 音楽 なし シリーズ特有の独特なボリュームが人を選ぶ、システムは良い方向に調整 ハリー・ポッター クィディッチ・ワールドカップ (PS2) SPG/ACT なし 気が向きさえすれば楽しめるそこそこのクオリティのクィディッチ ハリー・ポッターと賢者の石 AADV なし 全体的にもっさりなゲーム内容。シナリオには粗が目立つ。 ハリー・ポッターと秘密の部屋 AADV なし 雰囲気と謎解きアドベンチャーは好評、しかし夜のホグワーツは… ハングリィゴースト ADV なし ホラーとしては及第点。後は独特な操作性とバランスの悪さ、作りこみの甘さを受け入れられるか。 PANZER FRONT Ausf.B SLG なし システムもグラも向上したが、歴史に忠実にするあまり一番人気の年代・車種・舞台をオミット。 Piaキャロットへようこそ!!3 ~round summer~ SLG/ADV なし ファミレスを舞台とした恋愛SLG。メインヒロインのシナリオが賛否両論。 ピポサル2001 ACT なし タイトル通り2001匹のサルが大暴れ。アクションとしては良い出来だが、続編として見ると…… ふぁいなりすと ADV なし キャラデザが不統一。シナリオは平凡。 ファイナルファンタジーX-2/インターナショナル+ラストミッション RPG なし 前作(X)から変わり過ぎたキャラクターにガッカリしたユーザーが多い。戦闘システムは高評価。 ファイナルファンタジーXI RPG なし FF史上初のオンラインゲーム。さすがに十数年後にはハード性能が追いつかなくなり、PS2/360版は2016年3月でサービス終了。 ファイナルファンタジーXII インターナショナル ゾディアック・ジョブ・システム RPG なし 通称『IZJS』。システムは国内向けRPG風に調節された。スタッフ曰くイージータイプ、難易度は大味になったが爽快感は増した。 FANTAVISION PZL なし 超美麗な花火打ち上げゲー。奥は深いが、好みは分かれる。 ファントム・キングダム SRPG なし 魔王級の声優陣とBGM。しかし過去作からの劣化が多く歴戦の日本一ファンからもファッキン(糞)扱い。 Phase Paradox ADV なし アクションアドベンチャー…らしいのだが、実際はアクションどころかインタラクティブムービーの一歩手前。 ふらせら ADV なし 「SFサバイバル的 ノベルアドベンチャー」だがほとんどSFでもサバイバルでもない。 BLOOD THE LAST VAMPIRE 上巻/下巻 ADV なし アニメはすごいけど楽しんでいる暇がない。達成率100%の壁に心が折れる。 BLEACH ~ブレイド・バトラーズ~ ACT なし アクションとしてもキャラゲーとしてもそれなりの出来。 ブレイジング ソウルズ SPRG なし いつもの超絶難易度&理不尽な真ルート条件。全体的にマゾいが戦闘システムは好評。 Project Minerva Professional ACT なし 『PROJECT MINERVA』のマイナーチェンジ版。 From TV Animation ONE PIECE グランドバトル!3 ACT なし システムの大幅変更とキャラクターの大量入れ替えに賛否両論。次回作への踏み台とも。 フロントミッション フォース SRPG なし シリーズ再始動の1作。新システム多数導入で荒削りながらもSLGとしてはさらなる進化を遂げた。 ベーシック スタジオ etc なし あなたもPS2のゲームを作ってみませんか。PG経験者優遇。 ポイズンピンク SRPG なし 2008年KOTY選外。見えている地雷と思われたが凡ゲー止まりとされる。 冒険時代活劇ゴエモン ARPG なし 『新世代』ともまた違うシリーズ異色作。 ぼくらのかぞく SLG なし ぼくなつスタッフが贈る子育てシミュレーション。 ポップンミュージック14 FEVER! 音楽 なし 従来の多くの要素が削除されてしまったガッカリ作。特に楽曲の偏りが大きな問題点に。 ポップンミュージック Best Hits! 音楽 なし ポップンとしての面白さは従来通りだが、ボリューム面でのガッカリが問題視された。 WHITE CLARITY~And.The tears became you.~ ADV なし 月明かりのように淡く儚い物語。…と、その中で色々やらかす主人公。 ボンバーマンジェッターズ ACT なし テレビアニメのゲーム化。アニメ版とはストーリーが異なる。 ま行 Myself;Yourself ADV なし ハートフルボッコなアニメ先行型ギャルゲー。アニメは好評だったのだが。 街ingメーカー2 ~続・ぼくの街づくり~ SLG なし 前作より見栄えが良くなった一方、大幅に減ったイベント、劣化したシステム、住民我儘過ぎ。 ミステリート ~八十神かおるの事件ファイル~ ADV なし 18禁版をフルボイス化&システム改善で全年齢化移植。ウィスキーボンボンで酔い潰れるのはご愛嬌。 武蔵伝II ブレイドマスター ARPG なし 可もなく不可もなく、ひたすらに凡。念願の続編は無個性ゲームだった。OPアニメだけは高クオリティ。 名探偵コナン 大英帝国の遺産 AADV なし PS2唯一のコナンゲー。ストーリーは魅力的だが、推理ADVとしてはプレイヤーのやれることが少ない。 メタルサーガ ~砂塵の鎖~ RPG なし メタルマックスシリーズの血脈を受け継ごうと意気込むも、スタッフの技量が追いつかず、凡庸な内容に。 MELTY BLOOD Act Cadenza FTG なし 人気格闘ゲームの移植版。発展途上バージョンゆえの粗が目立つ。移植度自体は良好。 萌え萌え2次大戦(略)デラックス SLG/ADV なし トンデモ戦史ゲー。PC版に要素を追加した文字どおりのデラックス版。 桃太郎電鉄X ~九州編もあるばい~ TBL なし 新システム「デボンドビス」。これひとつで評価が大きく下がった。 モンスターハンター2 ACT なし シリーズ一の問題児にして、以後のシリーズを覚醒させた改革児。 モンスターファーム SLG なし PS2版。モンスターファーム低迷の始まりとなった作品。 モンスターファーム4 SLG なし 名作『2』への回帰を目指すも、中途半端なオリジナル要素と作りこみの甘さが仇に……。 モンスターファーム5 サーカスキャラバン SRPG なし 「モンスターファームRPG」。ちょっと異色すぎたかも。 や行 遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズII 継承されし記憶 TBL なし 育成やボードゲーム的な要素を加えたデュエル、薔薇戦争をモチーフにした世界観。前作どころかシリーズ全体から見ても異色に位置する作品。 ゆめりあ ADV なし 時代を先取りしていたコンセプトだが、それだけでは良作たりえなかった。 ら行 雷電III STG なし 11年振りの本編作品。シリーズでは目立たない存在だが、旧シリーズの欠点が数多く改善された。 らき☆すた ~陵桜学園 桜藤祭~ ADV なし 一応「恋愛展開」はあるけど、期待しすぎない方がいい。 ラジアータ ストーリーズ RPG なし 2005年クソゲーオブザイヤー据え置き機部門次点 意欲的なシステムは買うが、予告なしの鬱展開と仲間キャラの空気化……と問題点が多過ぎる。 ラチェット クランク5 激突!ドデカ銀河のミリミリ軍団 ACT なし PSP版の移植。ロード時間の長さは解消されたが、シナリオの短さなどはそのまま。 Rhapsodia SRPG なし 『幻想水滸伝IV』の外伝作。ジャンルはSRPGに変更。 Routes PE ADV なし 移植元はPC18禁。良くも悪くも複数ライターのため、個別ルートの評価は人によって大きく変わる。 RULE of ROSE ADV なし 陰湿なおとぎ話…子供は時に残酷なもの。アクションは劣悪だが、世界観にハマる人はハマる。 ルパン三世 ルパンには死を、銭形には恋を ADV なし PS2ルパンの最終作。その演出とシナリオは正にルパン三世の映画かTVスペシャル。ゲーム性の低さ含めて。 るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 炎上!京都輪廻 ACT なし 戦闘は原作のようなスピード感、力強さがあるが、バランスとグラフィックで台無しに…… ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔 (PS2) ACT なし 雰囲気は高水準だが、シナリオは意味不明。そしてライト層には向かない高難易度。 わ行 ワイルドアームズ ザ フォースデトネイター RPG なし 前作クリアまで約50時間、今作クリアまで約25時間。
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2014年総評案7 大賞 新世黙示録 ―Death March― 238 :総評案7 ◆6Hudehhe3c:2015/02/15(日) 23 33 32 HOST FLH1Abo136.ehm.mesh.ad.jp 2013年のクソゲーオブザイヤーinエロゲー板(通称KOTYe)は、華麗にして波乱の展開となった。 『リア充爆発しろ!(ずっぷ)』による先行逃げ切りで決着するかに見えたそのとき、まさかの年明け最終戦争から『明日もこの部室で会いましょう(部室)』が登場。 堅実な低品質と予想もつかないネタ性による追い込みをかけ、大賞をさらっていったのである。 ダークホースが逆転勝利する劇的な幕切れにスレが沸き立つその裏で、KOTYe2014が始まろうとしていた。 戦いの幕開けはいつも早い。 1月作品からは2タイトルが名乗りを上げた。 一番槍を務めたのは『きみと僕との騎士の日々 -楽園のシュバリエ-』である。 個別ルートを軒並み投げっぱなしエンドにした挙句、TRUEルートでは数々の重要設定が軒並み虚構だったと明かされる超展開。 病気の母を救うために決闘までしたのに、そう錯覚していただけで母などいないのである。 ヒロインたちが戦う動機まで嘘にされては、目が点になるのも無理はない。 門番を務め得るほどの実力ではなかったが、やがて今年のトレンドの一つとなる騎士ものの隆盛は本作より始まったのである。 もう1作の『艶乳 ~ツリ目で淫らでヤバい秘書~』は独特の文章表現を武器に参戦。 「全自動腰振りマシーン」の乱用や、「お○んこ見せたガール」のような馬鹿馬鹿しさに代表される語彙センスや、「テロリン~、テロリン~」、「グッチョ、プニュッポ」、「グチョップ、パコップ」などの擬音はプレイヤーの表情筋を弛緩させる。 しかもこうした表現は何度も繰り返され、特に射精音は「ウドピュ」を軸に「ウドピュっ!」、「ウドゥピュッ~」といった小癪な派生形のみ。 アクが強く引き出しの少ない言い回しが、抜きゲーとしての価値を下げてしまった。 余談だが本作は精子の行方が生死を分けることがあり、とあるHシーンで「中出し」を選ぶとバッドエンドになる罠が仕込まれている。 かくして2014年は比較的静かな滑り出しとなったが、スレ住人たちは目前に迫った大きく黒い影の気配を感じ取っていた。 年度末の到来である。 しかも今年は増税が重なっており、魔物発生の条件は揃いすぎていた。 そして発生したのは、後に「増税の悪夢」と呼ばれる春の大嵐。 年度末の瘴気に誘われ、3月28日発売の作品から実に6タイトルが参戦してきたのである。 そのうち2作品は強豪スワンアイからの刺客であった。 昨年は掴みかけた連覇の偉業を目前で逃しており、捲土重来を期する意気込みが感じられる。 まずは昨年『雨音スイッチ』で注目を集めた姉妹ブランド黒鳥から『心壊少女 ~僕は彼女が×××されるのを目撃した』を投入。 前作同様、ニッチ層に向けた陰鬱なストーリーは昼ドラも真っ青のドロドロに満ちている。 「不倫をネタに脅迫され、集団にレ○プされて妊娠し、刃傷沙汰からの心中で幕」のような展開も、想定しているターゲットを考慮すればあらすじとしては妥当と言えよう。 しかし描写が圧倒的に不足しており、至る所がト書き状態なのである。 上記の例も、実際はさらに目まぐるしい展開がありながら、レ○プ部分だけで全体の半分以上。 ほかの部分は駆け足どころか全量疾走で説明されており、簡潔すぎて味も素っ気もあったものではない。 主人公がヒロインに追い詰められ絶体絶命の状況から、数クリックで「彼女は窓から落ちて死んだ」となるスピード展開には、誰もが振り切られるであろう。 システムも壊れ気味で、多くは回想モードに集中している。 未見の首吊りCGや撲殺アニメをピンポイントで開放するフラグミスや、希少な普通の恋愛イベントであるデートなどが陰鬱なBGMで回想されるバグがリアル恐怖体験を演出。 Hシーンを一部回想不可能にしてまで日常シーンを回想に入れ、気絶姦の気絶するまでだけを収録するなどの謎チョイスも異彩を放つ。 前作と同じく独特の個性を持ちながら、丁寧さに欠けるために活かし切れない作品であった。 続いて本家スワンアイが『私たち・花のオシオキ部! ~やられたらヤり返す…エロ返しだ!~』で畳みかける。 スワンアイといえば突飛な設定やおざなりな導入からスタートするのが定番であったが、本作では意外にも改善された。 オシオキ部の復活から生徒会に陥れられて巻き返しを誓うまでが、プロローグとして実に巧く描かれているのである。 しかし、慣れないことをしたせいか本作はそこで力尽きてしまった。 以降はいつものダイジェストとなり、無味乾燥で無意味簡素なエピソードが繰り返されるのみ。 酷いものだと「下着泥棒が現れ、難なく捕まえた。」で完結する小話や、どさくさで始まり21クリックで終わるエロ展開まで存在する。 とりわけ象徴的なのが次の一文であった。 「そして、なんやかんやで手紙を出したのが佐藤太郎だと発覚し、なんやかんやで彼を見つけ、なんやかんんやで彼を中庭に呼び出した。」(原文ママ) ほぼ全編を覆う投げやり感が見事に凝縮されていると言えよう。 ただし、方向性を一切変えることなく貫き通した点はある意味で長所である。 同種のつまらなさをひたすら繰り返し、最後には選評者をして「一周して面白い」とまで評せしめた本作は、あるいは『ずっぷ』の正統後継者なのかもしれない。 新時代の問題作、KISSの『カスタムメイドオンライン』が本格始動したのもこの時であった。 通常は審議対象外の基本無料ゲームだが、有料特典の詰め合わせがパッケージ版として販売されたことを理由に参加資格を獲得し、即座にエントリーを果たす。 好みの外見と性格に設定したメイドと幅広いプレイ(=行為)が楽しめる人気シリーズの最新作にして、エロゲ業界初のクライアント型オンラインゲームとして注目を集めていた。 ところが、いざ始まってみると右も左も未実装で、体験版どころか開発初期のサンプル版並みの完成度だったのである。 開始前には、メイドを見せ合うサロンや衣装を売買する店などのオンライン要素をアピールしていながら、始まってみれば全くの未実装。 メイドの育成などのシステムも大半が機能していない。 スタートダッシュに失敗どころか、準備運動でアキレス腱を断裂したかのような惨状であった。 しかしアップデートによる変化の可能性もあり、それをどう評するかも含めてひとまず結論は先送りされることになった。 その隙を突いて、牛乳戦車の『くのいちが如く -脱がせ!爆乳ニンジャーズ!-』が奇っ怪な動きで馳せ参じた。 閃乱カ○ラ風のくのいちがマインク○フト風のステージでブロック状の敵と戦う、世界観からしてよくわからない3Dアクションである。 ゲーム性は大味で、雰囲気も含めてPS初期のゲーム並み。 ほぼ何もない冗長なステージをダバダバ走りで駆け抜け、ダッシュ暴発による落下に注意しながらわずかなアイテムを回収し、敵は壁にぶつけて連打で嵌め殺せば良い。 最大の問題点は「何をするにも金」という世知辛い仕様で、Hシーンも購入して開放しなければならない。 結果、前述のルーチンをひたすら反復してちまちまと購入資金を稼ぐ単純労働ゲーになってしまうのである。 エロの質こそ悪くないが、厄介な障壁で妨害されているというジャマー搭載型の作品であった。 さらに、修羅の国を騒がせる魔弾ばら撒き事件も発生した。 エフォルダムソフトの『銃騎士 Cutie☆Bullet』が着弾したのである。 シナリオに関しては前作『恋騎士』や体験版の惨状を受けて諦められており、フルプライスのCG集で構わないとされていたが、その下がりきったハードルをも悠々とくぐるほどの病的なスリム化が本作には施されていた。 まず容量が前作の約半分。 比例してCG枚数も標準の半分以下のわずか35枚しかなかったのである。 しかもほどんどがHCGで、あるヒロインは非HCGが1枚限り。 データ解析によると若いCG番号が軒並み欠番となっており、収録予定だったはずのCGが大幅に削られた痕跡が見て取れる。 一枚絵に限らず立ち絵や背景も少なく、演出が貧相どころか文章との食い違いが続発。 グランドルートに至っては完全に一枚絵ゼロ進行で、背景が常時黒一色だけのスタッフロールが別の意味で涙を誘う。 エロゲはときに紙芝居と揶揄されるが、ほぼ立ち絵と背景だけの本作はさしずめ「動かない平面人形劇」といったところか。 こうした状況から、日本語入力ソフトにブランド名を「絵フォルダ無」と揶揄されたり、「1jks=35CG」という単位として採用されたりと散々な扱いを受けたのであった。 シナリオも予想以下で、シリアスとギャグが相殺し合っている上にひねりもなくワンパターンである。 概要は、治安維持組織である「銃士隊」の一員としてヒロインたちと活動しつつ仲を深めていくという話で、基本はあくまでシリアス。 なのだが、ところ構わずギャグを混ぜ込んで滑り倒すため、良い話でも笑える話でもなくなっている。 主人公の父親が病床で子に銃士隊を託す場面は、「病死ではなく、ピーナッツクリームサンドイッチを食べたらアナフィラキシーショックで死にました。」という余計なオチ付き。 また、作中にはウポポ語並みの空耳言語が存在し、例えば「私」の意味を持つ言葉は「にーと」、「こんばんは」は「はなげかーにばる」、「あなたを愛しています」は「はらませてあげる」のように、おしなべて低俗でくだらない。 これを母国語として常用するヒロインのルートは、あらゆるシリアスシーンがぶち壊しになっている。 とにかく真面目と茶化しが常にセットになっており、感情移入は徹底的に阻害されるのである。 ストーリー展開は、どのルートもほぼパターンが同じで黒幕も同一人物。 いかにも疑わしい人物がそのまま黒幕で、裏の裏を狙ってただの表になったかのように平坦な印象を受ける。 しかも黒幕は別の銃騎士隊の隊長で、動機は「仕事を抜けて半額サービス中のジムに行くのを主人公の父親に咎められた恨み」である。 ストーリーの根っこが馬鹿げた私怨による組織内の揉め事では、全編に茶番臭が漂うのも無理からぬことであろう。 ごらんの有様にメーカーは炎上し、親会社による要領を得ない謝罪会見などを経てブランド解散に至る大惨事を招いたのであった。 一方、フルプライスなのに5時間程度ですぐ終わり、名前負けにも程がある『Endless Dungeon』もエントリー。 年度末の申し子6作が顔を揃え、増税直前の決算月というデッドラインの影響力をまざまざと見せつけた。 時はすぎて梅雨入り前。 春から続く激闘がまた完全に終わり切らないうちに、スレ住人たちはそれが第一波にすぎなかったことを知る。 曇天に呼応するかのように、5月作品が続々と姿を現し始めたのである。 先陣を切り、雲間からマッハ20で飛来した触手には見覚えがあった。 常連メーカーsofthouse-sealの『繁殖きょうしつ~女子校ハーレムなら何をヤっても許される!?~』は、要するに「暗○教室」に乗っかったADVである。 タイトルだけでなくシナリオもパロネタで埋め尽くされており、その影響はHシーンにまで及ぶ。 「ヤラせんせー、バスケがしたいです 」、「せっかくだから俺はこの生徒を選ぶぜ! 」、J○J○風の擬音付きで「そ、そこに痺れる憧れるぅ!」から射精など、思いつく限りのパロネタを毎分1回に近いペースで最後まで連発。 そんなやりたい放題の本作が本当に何をやっても許されるのかは、集○社にでも聞くしかあるまい。 銃騎士に負けじと決起した2人のゆかいな騎士の姿も確認された。 1人目は、老舗ルネからまさかのエントリーを果たした『恥辱の女騎士「オークの出来そこないである貴様なんかに、この私が……!!」』である。 概要は題名から察せられる通りなので、割愛して本題に入ろう。 本作の問題点はバグと誤字に集約されている。 女騎士が鎧を自ら脱ぎ始める直前に全裸の差分が挟まれている位は小手調べ。 シーン回想選択画面のサムネイルと内容が一致していないため、目当てのシーンを再生するには総当りで探すか暗記しておくしかない。 しかも一部シーンは選択画面をそのまま背景にして再生される。 誤字も多く、「ヒヤヒヤ」は「ヒヤヒウア」、「姐さん」は「根さん」となり、差分バグで口元が壊れている際に「メテォオ~!」と微妙に発音しにくいセリフを重ねた合わせ技まである始末。 中でも、妙に味のある「ヒヤヒウア」は既存のAAとコラボで幾つものネタを生み出し、スレの流行語となった。 CGやシナリオの質に問題はないものの、女騎士はオークではなく不具合に蹂躙されていたのである。 次いで縁-yukari-から『Knight&Princess』が出陣。 ダブル主人公のゲームブック風ADVという一風変ったシリーズの最新作である。 当然本作でも騎士と姫を操れるのかと思いきや、姫ルートは旅立ったその日のうちに誘拐されて終了する。 実質的には単独主人公への劣化と言えるだろう。 それでも管理しきれないほど膨大な選択肢とフラグが、山積する問題点の温床となっている。 選択肢の多くはバッドエンドに繋がるシャドウゲ○ト仕様で、「敵に捕まった。GAMEOVER」、「裸で放り出されてしまった。GAMEOVER」、「探してた姫が見つかりました。GAMEOVER」などの淡々とした幕引きを見るたびに体の力が抜けていく。 また、いかにも危険な選択肢の先にリョナとエロが混在しており、前者に耐性がない場合、ただでさえ困難なシーン回収が余計に辛くなる。 フラグにも綻びが多く、「主人公とヒロインが囚われた娘を助けに出発した次の瞬間、ヒロインと娘が一緒に陵辱されている」のような超時空展開も散見される。 フラグ管理の簡略化のためか、ヒロインたちはイベントでどれだけズタボロにされようと、バッドエンドでない限り場面が変われば即全快。 悪漢や魔物に陵辱されて「くそおっ、ちくしょおお!ぢっぐじょおおおお!」と叫んでいても、幕間でただ一行「予備の服に着替えた」と表示されてすっかり元通りになる。 ア○パンマン並みのお手軽体質である。 ほかにも、男の集団に散々嬲られている最中に「どうにか脅威を退ける事が出来たようだ」の一文で解決済みになったり、化け物の苗床にされたボテ腹ヒロインが腹を刺されても「なんとか一命を取り留めて」平然と生きていたりと、ヒロインたちの心身のタフネスぶりはとどまるところを知らない。 さらに本作は通称「ピアスバグ」を搭載。 ピアスの表示フラグがONになると、適用されたCGはピアスのみになってしまうのである。 闇に浮かぶピアスのシュールな絵面はスレを大いに沸かし、本作といえばピアスの図式を成立させた。 座布団を貰った騎士たちとは裏腹に、全部持って行かれたのがSORAHANEの『はるかかなた』である。 本作は外注したシステムがバグの集合体で、まともにプレイできないまま発売されてしまった。 音ズレ・フリーズ・強制終了が頻発し、それらを前提としたオートセーブの実装や動作軽減のために既読判定機能を削除するなど対応も泥縄である。 パッチのリリースは2ヶ月間で4回を数え、バージョンごとのセーブデータにはことごとく互換性がない賽の河原の鬼仕様。 不安定なまま苦労してクリアするか、安定性向上と引き換えにセーブデータを失って最初からやり直すかの選択を迫られる。 不具合が概ね解消されるまでには最終的に半年余りを要し、内容以前にシステムの安定までがはるかかなたであった。 その内容も、クライマックスへと繋がる過程をきっちりと描けているとは言いがたく、一部ルートでは非常に粗が目立つ。 義妹ルートはわかりやすい勧善懲悪ものとして進行するのだが、最後の最後に「義妹が電車に轢かれ死ぬが、直後のエピローグで実は生きておりしかも全快したことが明かされる」という取って付けたようなオチで幕を引く。 実妹ルートは「病気で余命いくばくもない妹とお腹の子を救うため、自分の命を顧みず腎臓の提供を決意する兄」という概要で、これ自体は問題ない。 しかし、設定の後付けを連発し病弱同士の病室近親Hで妊娠させるというハリボテの突貫工事でお膳立てされており、移植を決意するきっかけが「出産すれば臍帯血を使って母体を治せる見込みがある」というトンデモ理論。 現実的な世界観で死生観を描くというテーマだったはずだが、これではスイーツファンタジーである。 あまりの出来に感動ではなく無念の涙を流すプレイヤーの心に、「私のために泣いてくれて――ありがとう。」というキャッチコピーがどう響いたかは想像に難くない。 5月勢のトリは、オーバードーズの『強引にされると嬉しくて初めてでもよく喘いじゃう令嬢な幼馴染 優衣 「やめて、脚に触らないで……でも本当は気持ちいいの」』が務めた。 メインヒロインとの登下校時には野外Hを狙い、学園ではヒロインたちかモブ子を引っ掛けてHするという流れを毎日繰り返して進行するADVである。 問題は、野外Hにこぎつける難度が非常に高いこと。 会話やキスなどのコマンドを駆使して巧くその気にしなければ襲えないのだが、ヒロインの気分は可視化されておらず反応から推し量るしかない。 加減を誤れば、襲う前に時間切れや絶頂に至って失敗。 しかも、成功するまでストーリーが進行せずループに陥るため、手探りのセーブ&ロード地獄が続く。 Hシーンは、同じCGに数種類のテキストを用意したりモブ子の頭部だけをすげ替えたりで何倍にも増殖されており、パターンに乏しく数だけがやたら多い。 理不尽な仕様と相まって、コンプまでの道のりはタイトルに負けず劣らず長いのであった。 3月・5月と続いた襲撃に手を焼いているうちに時は流れ、気がつけば7月。 バテ気味のスレ住人たちを嘲笑うかのように追撃部隊が来襲し、無常にも第3ラウンドのゴングが鳴り響いた。 ラウンドガールを務めたのは、softhouse-sealの今年2本目のエントリーとなった『ビッチ生徒会長のいけないお仕事』である。 一見して過剰なパロディも無駄なゲーム性もないADVだが、それでも問題点を仕込んでくるのが常連メーカーたる所以であった。 登場人物は「乱交目当てに聖地日本へ留学してきたエロゲ脳の姫とその従者」なのだが、それと同時に「未来の少子化問題を解決すべく現代にやってきて乱交するアンドロイド」でもあることが追って明らかとなる。 何を言っているかわからなくても、それが当然なので安心して頂きたい。 ほかにも、起きている状態で気絶から目覚め、放蕩な姫を諌めていたはずの従者が姫の性交を褒め称え、今の今まで自分が乱交していた体育館へ「人がいなさそう」だから着替えに向かい再び乱交、など数々の矛盾が噴出する。 挙句、周回要素もない完全な一本道シナリオにもかかわらず、クリア後の回想モードは穴だらけ。 検証によって判明した原因は、過去作『大乱交!!ザーメンシスターズ』からのテキスト流用であった。 状況からして、納期が迫ったために未完成部分をとりあえず埋め合わせ、発売後にパッチで上書き修正する苦肉の策と思われる。 まさしく「いけないお仕事」であり、その点に限ればタイトルに偽りなしと言えよう。 同時期にWHITESOFTが送り込んできた『ギャングスタ・アルカディア ~ヒッパルコスの天使~』も、名前に恥じない無法者らしさを見せつけた。 本作は独特の世界観や哲学的な話で好評を得た『ギャングスタ・リパブリカ』の続編である。 2ヶ月延期した発売日の5日前にマスターアップ宣言という経緯は伊達ではなく、ファンディスク的位置付けを考慮してなお質・量ともに不足していた。 シナリオは短く、フルプライスにもかかわらず約5時間で読み終わる。 物語の本筋は個性的な筆致で丁寧に描写されている反面、日常風景は大胆にカット。 「プールに行った→時間はすぎて今は公園」や「一緒に水浴びしよう→そして翌朝」のように、サービスカットを省いて数行の説明だけで済ませる手法からは、おもてなしの心が感じられない。 Hシーンも13枠と控えめで、しかも激しく偏っている。 メイン扱いのヒロインが口と本番のわずか2枠で、前作のヒロイン4人のうち2人は1枠ずつしかない。 CGは前作からの流用が多く、新規に限れば1jks未満の29枚を記録した。 さらに質が前作と比べてあからさまに低下しており、密かに原画家を変更しているのではないかという疑惑が噴出。 案の定、後日になってメーカーは別人が描いていたことを認めて謝罪する事態となった。 理想郷とは名ばかりで、現実の荒波によって朽ちた廃墟の如き出来栄えである。 そして、ここでついに試練の時が訪れた。 終末を告げる天使のラッパをBGMに、『チーズ』(正式名称『新世黙示録 ―Death March―』)が満を持して降臨したのである。 長期の延期を経て世に出た本作は、制作が永遠神剣シリーズのXuse【本醸造】、企画シナリオは女神転生シリーズに関わったクリエイターによるRPG+ADV。 突然ゾンビが徘徊する非日常に放り出された登場人物たちが、生き残るために百の剣の力を借りて戦うというコンセプトで、両シリーズの魅力を併せ持つ合体結果が待ち望まれていた。 しかし事故によりクソ要素のレギオンが誕生。 不意打ちからの即死技連発によって、警戒を怠っていたプレイヤーたちは次々と呪殺されてしまった。 その原因をRPGパートから順に紹介する。 戦闘周りは単純で、戦略性が著しく低い。 属性の3すくみ要素はただの後出しジャンケンで、火力で不利を覆すこともできるため何も考えず殴るだけ。 剣は合刃こと剣合体で手間をかけて作るものより次のエリアで簡単に拾えるものの方が強く、猪突猛進しながら拾った剣に随時乗り換えていくだけで十分。 ただし合刃事故を利用すれば序盤から労せず準最強剣も作成可能で、両極端すぎてバランスが悪い。 ラスボス戦に至っては主人公専用のイベント剣しか通用せず、メンバーも完全固定という自由度の低さである。 さらに戦闘のテンポが非常に悪く、細かい戦略を駆使しようとすれば楽しさより煩わしさが先に立つ。 このように、仕様が戦略を全否定しているのでは単調作業化は必然と言えよう。 序盤を乗り切れば戦闘の過程を一部スキップできるようになるため、誰もがそれに頼り、いつしか戦略ならぬ「戦闘省略」RPGと呼ばれるようになるのであった。 グラフィックは、モンスターとダンジョン共に使い回しの極北。 モンスターは色替えで増量されており、名前も「改・ネイキッド・ゴッド」のようにランクと名称と属性を機械的に並べただけで、「返り血ナースホーリー」や「濡れたYシャツゴッド」などの珍名も目白押し。 ダンジョンはどれも全フロアがコピペで、酷い場合は更に色替えで10倍以上に増殖。 それを何度も再訪させられ、ラストダンジョンすら中盤のダンジョンの使い回しである。 最後に操作性の悪さとエンカウント率の高さでストレス要素が加算され、芸術的な嫌がらせ仕様の完成と相成った。 続いてはADVパートだが、こちらは更に闇が深い。 まずは通称の由来となったチーズのくだりを例示しよう。 夜、夕食の準備に必要なチーズを買いに外出すると、血まみれのおじさんに遭遇し、自転車のタイヤは切り裂かれ、林から異臭が漂い、不審者を発見し、警察に通報すると「今すぐ家に帰れ」と言わるのだが、全てを振り切ってお使いを強行する。 その道中で主人公は、脳内不審者の背後を取ろうとして守ると誓ったばかりの妹を見失い、もう気分では動かないと自分を戒めた直後に異臭漂う林へと一人で突入する。 登場人物たちの言動は一事が万事非合理的で一貫性がなく、それはシナリオがその場しのぎの展開の連続でしかないことに由来する。 この惨状は、各人の人格や信念に基づく言動ではなく、シナリオ上の都合に合わせて場面ごとに使い捨ての役割を演じさせられているだけと喝破された。 必然的に無駄な設定や矛盾が増えてくると、作中の神にも理由不詳の奇跡で「違う過去」へと時間が巻き戻るご都合主義で世界ごとリセット。 でたらめに広げられた風呂敷は、畳まれずにポイ捨てされるのである。 さらにシリアス展開の合間にエロとギャグが力ずくでねじ込まれ、「過去から現在に戻るために主人公の精液が必要なので、古の神と後光指すアマテラセックス」や、「致命傷を負い最期の力で最強剣を合刃した後、ギャグ漫画的な不死身を発揮して死に損なうゆるキャラもどき」などの萎え要素が生じている。 こうした傾向は執拗なまでに徹底されており、その影響を一身に受けた主人公「鳥海知空」は「知恵が空っぽ」で、本名そのままで名が体を表す蔑称と揶揄されるほどの武勇伝を積み上げた。 もう迷わないと決めて、3クリック後に迷う。 生きるか死ぬかの状況で、妹とパンチララブコメ展開に突入して殺されかける。 妹が拳銃を突きつけられているのに、隣の部屋でお姉さんと本番開始。 周囲には仲間を信じろと言いながら、自分は仲間の声に耳を貸さない。 自分を助けるために幼馴染が死んだ責任を、無関係な敵に転嫁して虐殺からの死体斬り。 仲間たちが体を張って導いてくれた最終決戦の直前、ラスボスに「妹を助けてやる」と言われた途端に寝返ろうとする。 これらが氷山の一角にすぎないほど、言動・感情・思考が二転三転どころか五里霧中で七転八倒しており、ストーリーテラーでありながらプレイヤーの追従を許さない迷走のファンタジスタと化している。 それでも信頼や好感を寄せる仲間たちの姿は哀れを誘い、死ぬまで命を削って尽くしたり「彼は悪には染まらない」と言い切ったりするヒロインたちの見る目の無さにはため息を禁じ得ない。 こうして意味ではなく都合によって綴られたシナリオは、全編を通して縦横無尽に支離滅裂な異形の姿に成り果てた。 一枚絵の質も決して良いとはいえず、Hシーンも微妙。 仕上げとして、貧相な上に項目の一部が暗転していて触れないコンフィグと、フィールド画面での突然の顔アップや地形に嵌って動けなくなる小粋なバグがタンポポのように彩りを添える。 あらゆる要素に妥協を許さぬ低品質が相互に絡み合い、隅々まで目を通そうとするほどその牙を向く。 使命感なしにはプレイを続けられないことから「ゲー務」の称号を得た本作は、プレイヤーたちの精神に作用する百剣の力でスレに君臨したのであった。 季節は巡って秋。 度重なる激闘で焦土と化しつつあったスレに、懲りない連中ばかりが集まってきた。 最初に発進してきたのは、またしてもsofthouse-sealからの使者、『セックス あ~ん♪ パンツァー』である。 2人の戦車娘を操作して進む横スクロールアクションで、某戦車道とはあまり関係ない。 総じて簡単で先読みや技量は要求されないものの、飛び越せない穴や突出して強いラスボスのようにごく一部だけは理不尽。 ただし、そういった難所には非常に斬新な攻略法が用意されている。 それは、とにかくオ○ニーをすること。 これでゲージを貯めればパワーアップが可能となる。 オ○ニーをしてから颯爽と巨大な穴を飛び越え、ラスボスの砲撃に耐えながらの連続オ○ニーからゴリ押しで逆転勝ちする戦車娘たち。 その姿はスレを笑いで包み、住人たちは激戦の疲れをしばし忘れたのであった。 この機に前年王者も立ち上がった。 『部室』と同系ブランド・同一ライターによって『ヤリ友ペット欲情生活』が生み出されたのである。 ストーリーは、主人公が裏動画配信サイトの誘いに乗って身近な女性の監禁陵辱に動き出すところから始まる。 しかし、話が進んでも主人公による陵辱は皆無。 ひたすら和姦に励んだ末、当初の目的を「当分はいいか」と放り投げてエンディングに直行する。 代わりの陵辱要素は、不意打ちの寝取られという嫌な形で収録。 しかもストーリーは無きに等しく、ルートに入ると唐突に陵辱現場が連続展開されるばかりで、その後どうなったかもわからないままエンディングである。 寝取り男たちは異様にアクが強く、「闇堕ち担当教師・前野」や「悪校長・仁藤」が、「出る出るねるね~~!!!てーれってれー!」、「ぷぷーっ……!? そのカス教師に種付けされている件についてwww どうよー? まさに、【全俺が】ド淫乱メスガキ1人目【射精】状態」などと喋りまくるHシーンは、いくらなんでもはしゃぎすぎとしか言い様がない。 「大しゅきなぁおチ○ポが、前後でぇぇえんんっ……前後ォ前後ぉぉ……」という馴染み深いフレーズが紛れていたこともあって、養殖臭がする計画的クソゲー扱いを受けることになってしまった。 懲りない連中最後の一角は、かつて「クロスゲイズ」で名を馳せたOverflowの『ストリップバトルデイズ』である。 過去作におまけ収録されていた野球拳ゲームに追加要素を加えたロープライス作品で、内容は相応に薄い。 ジャンケンの勝率はプレイヤー側が7割を超えており、脱がせた後も胸をクリックし続けるだけで9割方本番に持ち込めるという親切設計。 面白みはないがゲーム性が負担になるよりは良く、エロに関しては可もなく不可もなくであり、単なる駄ゲー程度の評価にとどまると思われた。 しかし本作には胸が震えるバグがあったのである。 症状は、特定条件下でのアンインストール時に無関係なファイルも消去するという極めて重大なもの。 例えばエロゲー専用フォルダにインストールしていた場合、全エロゲーのデータを失う可能性もある。 活動休止に近いメーカーが放ったイタチの最後っ屁は、思い出が消えるほどの威力を有していたのであった。 12月には、長らく棚上げになっていた『カスタムメイドオンライン』の現状について検証が行われた。 「クソすぎて誰も遊んでいないので内容がわからない」という噂の時点で荒廃の気配が漂っていたが、その真相と対峙する時が来たのである。 起動する前に必要なアップデートは容量約10GB、ファイル数にして万を超えており、数時間は待たねばならない。 それを乗り越え目にしたのは、既視感に溢れる姿だった。 数々の未実装部分が放置されたままだったのである。 春に販売されたパッケージに記載されている内容すら実現されていない事実から、事態の深刻さが伺える。 プレイヤー同士の交流要素は今なお皆無。 その上アップデートによる継続的な進歩もないのでは、もはや「オンライン」の部分は息絶えている。 では従来通りの「カスタムメイド」の部分はどうか。 主人公こそ常に丸出しフル勃起の変質者仕様ではあるものの、アニメ調3Dメイドの造形は概ね好評を得た。 しかし、ほかに褒めるべき点は見当たらない。 そもそも内容があまりに乏しく、すぐに飽きてしまうのである。 本作は基本無料ゲーであり、当然ながら開始時点の衣装やプレイは非常に少ない。 いわゆる無課金で増やそうとすれば、ゲーム内通貨を稼ぐために単調な「お仕事」や意に沿わぬ着替えをひたすら続けることになる。 そこで料金を払えば、すぐに購入できる上に以降の稼ぎも楽になるという寸法である。 このように有料で解消することを前提にわざと不便にする手法自体は珍しいものではなく、単純に非難はできない。 しかし、有料でも解消する方法がない部分については話が違う。 夜伽すなわちメイドとのHは、料金を払っても充実させることができないのである。 夜伽は、手持ちのプレイを駆使してメイドの精神値が尽きない範囲で興奮度を上げ、射精までやり切るというシステム。 プレイの種類と精神が多いほど、様々な夜伽を自由に組み立てやすくなる。 しかし、プレイには同じモーションの使う道具や穴を変えた水増しが多々あり、数は多くてもバリエーションが少ない。 そして精神に至っては、メイドの育成要素が未実装であるため上限を増やすこと自体が不可能。 射精だけで1/4を消費してしまう初期値のままでやりくりするしかないのである。 適当にプレイを選べは精神枯渇で夜伽は強制終了。 それを避けようと、プレイごとの数値変動を調べて緻密な計算をし始めるともはや夜伽どころではない。 エロが少ない上に厳しい制限が解除できないのでは、エロゲーとしても瀕死の状態である。 とにかく未実装が多く、わずかに遊べる部分も制限だらけでほとんど何もできない本作は、既存の料金体系でも修羅の国ではこうなりますよという不名誉な先例となった。 そして年末。 『チーズ』は外伝をサプライズ発売するも動作に必要なファイルを入れ忘れ、『カスタムメイドオンライン』は動作が重くなるアップデートを施して年内のサポートを終了。 強者たちが恥の上塗りに精を出す一方、年末の魔物はついに姿を見せなかった。 年度末への移行やクソゲーの渋滞が発生していたことなど、いくつか理由は考えられるが推測の域を出ない。 いずれにせよ、拍子抜けと不気味さを同時に感じさせる沈黙となった。 明けて1月の予備期間。 恵まれた現代人にそのありがたみを自覚させるべく、古の邪龍が眠りより目覚めた。 6月に発売されていた、ソフトハウスSORAの『俺がヤマタノオロチなら』である。 本作は伝奇ミステリー+恋愛ADVであるが、いずれの要素もまともに機能していない。 まずミステリーとして何より致命的なのは、タイトルがネタバレになっていること。 作中において、主人公の正体は物語の前提ではなく、終盤まで明かされない謎として扱われているのである。 ネタバレ不可避のミステリーが面白いはずもない。 しかもヒロインたちは主人公の正体を知っており、それを露骨に臭わせる発言をこれでもかと反復する。 確実なネタバレに続いて手順前後の下手な伏線を張り倒されては、萎えるなという方が無理であろう。 しかも登場人物が少なすぎて、真の黒幕が誰なのかまでバレバレ。 その黒幕は、主人公そっちのけでヒロインがウル○ラマンより早く処理してしまう。 内容も「復讐の機会を数千年待ち続けていたが、一言二言の説得に応じて改心する」など、拍子抜けどころの騒ぎではない。 終始単調で平坦、たまに180度の心変わりという展開は、恋愛ものとして見た場合も共通の問題である。 例えば、前世の因縁から主人公を不倶戴天の敵とみなしていたヒロインは、ちゃんと話し合おうと言われるとすぐさま心と股を開き、そのままハッピーエンド。 と思いきや、突如アマテラスの人格に体を乗っ取られ、主人公と即座に相思相愛アマテラセックスになだれ込み真のエンディングを迎えるのである。 心変わりにキレがありすぎてついていけない。 物語を彩るはずのグラフィックやサウンド、そしてシステムも、10年遅れの技術力がもたらす古臭さによって侵食されている。 一枚絵の塗りとデッサンの狂いはどことなく「たのしいぬりえ」を想起させ、風景写真にフィルターを掛けたような背景に残る「鎌倉駅」の表記はプレイヤーを現実世界に引き戻す。 おまけに立ち絵は同時に二人以上表示できず、常に画面中心に一人だけという体たらく。 システム効果音はなぜか人の声で、ボタンにマウスオーバーするたびに「カチッ」、決定すると「チャララーン」と発音されて癪に障る。 システムは一昔前のもので、バックログの一括表示やクリック後のボイス継続設定などは当然のように不可。 バグも、「背景:神社境内」と内部指示的な文がメッセージウィンドウに表示されたり、セーブ画面で2ページ目以降のサムネイルが参照できなかったりと、アクセント程度には備えている。 このように、時間ではなく技術が足りずに全体の質が上がらなかった本作は、手数と状態異常で勝負する片手剣のような性質を備えている。 その姿は古き日のエロゲーと重なり、当時を知る世代には懐かしい記憶を呼び起こさせ、知らぬ世代にはエロゲーの進化を逆説的に伝えたのであった。 以上で2014年の主なエントリー作品の紹介を終え、結果発表に移ろう。 次点は、 『銃騎士 Cutie☆Bullet』 『カスタムメイドオンライン』 『俺がヤマタノオロチなら』 そして大賞は、 『新世黙示録 ―Death March―』 とする。 2014年も多数のクソゲーによる大混戦となったが、昨年とは趣が異なっていた。 クソゲーの正の側面「ネタ性」が影を潜め、負の側面「つまらなさ」が台頭したのである。 シナリオは雑なストーリーや寒いギャグに彩られ、CGは質や量が不十分で、ゲーム性は単調で煩わしい。 基本的な部分からして問題があり、局所的な輝きがあっても杜撰なお膳立てのせいで曇っている。 程度の差はあれ、こうした傾向のクソゲーが大挙して押し寄せスレは泥沼化してしまった。 その中で際立った存在感を示したのが次点以上の作品である。 納期が迫れば完成度が二の次にされる厳しい現実の申し子『銃騎士 Cutie☆Bullet』の、無残なCG枚数とうすら寒いシナリオ。 新しいことに挑戦するも頓挫した『カスタムメイドオンライン』の、できることが少ない単調さと不親切なシステムの煩わしさ。 一昔前に立ち返ったかのように古臭い『俺がヤマタノオロチなら』の、全方位的なチープさと不便さ。 方向性は違えど、いずれも粗製乱造されたクソゲー群からは一歩抜けていた。 それらをさらに超えたのが、単独でこうした欠点の多くを兼ね備えた『チーズ』である。 RPGパートは単調さと煩わしさを、ADVパートはつまらないを超越した意味不明さを、コンフィグや操作性その他の要素は不親切さと全面低品質をそれぞれに発揮。 それでいて固有の長所は絶無に近く、短所だけが高純度・高密度・大容量の徹頭徹尾ストレスフル長編仕様。 理不尽な仕様や重篤なバグはないにもかかわらず、クソ要素の総量と相乗効果だけでまともにプレイできない領域へと踏み込んだ。 その姿は最強のストロングスタイルと呼ぶにふさわしい。 加えて、常識外れの意味不明さには意外な正の側面もあった。 細切れのエピソードですら想像を絶する大物の気配をひしひしと伝え、見聞きした者たちの興味を引いたのである。 怖いもの見たさなのか、理解できないからこそ解き明かしたくなるのか、あるいはもっと別ものなのかは人それぞれであろう。 それでも、できることなら全容を知りたいという前向きな欲求は確かに存在していた。 そこで有志たちは、クソゲーと向き合い全てを受け止める覚悟を固めて選評執筆に挑んだのである。 しかし、最初に名乗りを上げた者はそのまま消息を絶った。 幾多の犠牲を経て、辛くも最初の選評が届いたのはおよそ1ヶ月後。 相手が悪すぎて完全なものではなかったが、心からの賞賛をもって迎えられた。 執筆を断念した者たちも次々と自らの体験談を挙げて補足し、それを聞くことでまた興味が湧き、次の選評の呼び水となる。 そうして『チーズ』は発売直後から話題の中心であり続けた。 この「聞きたい、語りたい、突っ込みたいと思わせる力」という意味での「ネタ性」についても『チーズ』は群を抜いていたと言えよう。 だからこそ、苦労を承知で挑戦する者たちが現れ、支離滅裂でまとめようがないと言われながらも選評は期限いっぱいまで届き続けた。 それらはやり込みを通してのみ書き得る説得力に満ちており、指摘された問題点のどれをとっても意見が割れることはなかった。 誰もが強敵の威容を畏れ、選評者たちの戦いを偲び、そして共感を覚えるに至ったのである。 KOTYeとは「選評を軸にクソゲーを語るネタスレ」である。 しかし今年は薄っぺらくつまらないクソゲーが溢れ、その中身はすぐに語り尽くされてしまっていた。 そこに現れた、なんとも形容しがたい巨大な影。 スレの総力を持って解き明かされたその正体は、向き合うのにも苦労する文句なしのクソゲーであると同時に、酷すぎて逆に興味を惹きつけ、語れるネタをも備えた負のカリスマであった。 独自の姿で今年最もスレの主旨に沿ったその「異形」に畏敬の念を表し、『チーズ』こと『新世黙示録 ―Death March―』を2014年KOTYeの大賞に叙する。 エントリー数が過去最高を記録し、その多くを中身の薄いクソゲーが占めた2014年。 増税の悪夢を皮切りに三度に渡る大攻勢が始まり、その最後に登場した怪物は勢力図を大きく塗り変え、年末の魔物の座は空位となった。 一寸先は闇の暗黒大陸を、この先どう渡り歩いて行けばいいのか。 ヒントはクソゲーの中にあった。 流れを読まずに書きたいことを書き、要らぬものを付け加えて本来の意味がぼやけたクソゲーの数々。 それらを反面教師にすることである。 感情論にとらわれず、筋の通った信念を掲げる。 そしてクソゲーを遊び尽くし、論じ尽くした果てにあるものを追い求めたい。 その姿勢を曲げずに貫き通す限り、どんな暗闇もエンタメの光が照らすと信じて。 最後に、『新世黙示録 ―Death March―』に挑み制覇した選評者たちの心の勝鬨を2014年KOTYeの結句としよう。 「選評(ペン)は、百剣(けん)よりも強し。」
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ブランド Nameless ジャンル 新本格バトルビジュアルノベル メディア DVD-ROM 原画 夏彦 シナリオ 堀ノ内遊女 発売日 2018/10/26 価格 9800円(税抜) 選評 【2018】 クソゲーオブザイヤーinエロゲー板 避難所 9本目 http //jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/58331/1548900830/ 15: Deep One ◆XyOIq1ZXYU :2019/01/31(木) 22 59 19 ID Y7MzPc3. 作品名:Deep One ブランド:Nameless 定価:パッケージ版9800円(税抜) ダウンロード版8800円(税込) 発売日:2018年10月26日 概要 発売前にTYPE-MOON代表武内崇氏やその他多くの有名エロゲメーカーから応援メッセージを貰うなど期待を集めていた本作。 https //www.youtube.com/watch?v=HwpH3JXPtFA amp; +... しかし出てきた物は完結しない1本道シナリオに力を入れたとは思えないエロシーン。 本作を一言で表すなら「出来の悪いFateのセイバールートと桜ルートを繋げた物」である。 ストーリー 本作は1本道であり、特に誰のルートというのは存在しない。 大まかなストーリーの流れとしては主人公斎野尚哉とその双子の妹斎野九花が佑姫カスミと比奈森沙耶の力を借りて敵対する文示宮篤を倒した後、 九花が実は主人公のもう一人の妹であった柚原亜希にさらわれるが九花が自分の命と引き換えに亜希を止めて消滅、ED後に唐突に続編の予告をして終わりというものである。 問題点 設定の矛盾 エロシーンが少ない・そもそもエロシーンが無いヒロインがいる 予告なしの続編商法 中途半端なボイス 実在するお店の名前を出している ADVにしては容量が大きすぎる 設定の矛盾 主人公の一族である斎野家では双子の兄妹による近親婚を隠すために世間体の為に外部から妻を娶り偽装結婚を行っていたという設定があるのだが 外部の人からは主人公の両親が兄弟だと認識されており何のための偽装結婚なのか謎である。 +... 主人公は九花が妹であることを理由に手を出さないと言っているのに、妹が許嫁かつ現在は魔導書であることが判明した後はセックスに前向きになっている。 許嫁と言っても実妹であることには変わりはなく、突然妹とのセックスにノリノリになる姿は不気味である。 +... エロシーンが少ない・シーン自体がないヒロインがいる 本作でエロシーンがあるのは九花と沙耶だけでシーン数はそれぞれ2枠のみである。パッケージに大きく出ているカスミと亜希のシーンは存在しない 沙耶は1つの繋がったシーンを分割しているだけなので実質的には沙耶のエロシーンは1枠である。 +... 本作ではライターが発売前にエロシーンに力入れていると度々発言していたが、一体どこに力を入れてたのか疑問。 +... シーン自体も途中で下図のように回想が入ることが多く抜かせる気があるのか疑問である。 +... 本当に抜きゲーのライターやってたのかとライターに問い詰めたい。 予告なしの続編告知 本編が一通り終わると唐突に続編の告知が始まる。どうやらカスミを主軸にした話をやるらしいが、本作に組み込んでおけよと誰もが思うであろう。 この調子だと3部作で最後に亜希の話をすると思われるが、そこまで作品が出るのか非常に怪しいと思える。 +... 中途半端なボイス 本作は完全フルボイスではない。九花の友人を除いた主人公以外の立ち絵のある人物はフルボイス、主人公はパートボイスである。 それ以外の登場人物にはボイスがないのでイベントCGで頻繁に登場する主人公の両親は喋らずなんともちぐはぐな印象を与える。 実在するお店の名前を出している 起動時に実在するものとは無関係であると宣言しているが、商標として登録されてる加賀棒茶のお店である一笑の名前を出している こういったところがきちんとしていないのはもやもやするので気を付けて欲しい。 +... https //www.kagaboucha.co.jp/issyo/ http //crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view amp;id=1000195436 ADVにしては容量が大きすぎる 本作はDVD2枚組でありパッチを当てると容量は14.5GBに達し、演出だけで6.5GBを占めている。 プレイ時間はスキップせずボイスを全部聞いて21時間ほどであり演出頑張る前にヒロイン全員分のルート入れるなどストーリー頑張れよと言いたくなる。 +... 総評 演出だけ見て満足な人にとってはクソゲーではないと思う。 しかし、シナリオや絵に惹かれてエロを期待した人にとってはイラっとくるクソゲーであると思える。 ま~まれぇどディレクターの「おっぱい縦セーターちゃん、ロリっ子、目隠しエロ女教師までよりどりみどりなんて、これはズルすぎますよNamelessさん!」 という応援メッセージが虚しく響くだけである。 補足 元ネタとなった8年前の同人作品からシナリオが何も進化していない 本作は同人ゲームであるDeeponE(体験版のみで未発売)が元ネタであるが、亜希の名前が叶になってるだけで体験版の範囲では殆どテキストが同じである。 またDeeponE体験版のreadme.txtの中に「本ソフトは2010年夏頃発表予定のノベルゲーム《 Deep onE 1st Contact》の体験版として発表した物です。」 とあり、本作同様分割前提であることが伺え、8年前からシナリオ面ではまったく進歩していないことが分かる。 まさに長年練った作品ほど腐って行くというクソゲーあるあるを体現していると言える。
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伝説の決闘者 Part14-159 効果モンスター 星2/光属性/魔法使い族/攻 400/守 300 このカードは戦闘では破壊されず、また「それはどうかな」と自分が言う事でカード効果でも破壊されない。 このカードを生け贄に捧げる事で「黒衣の大賢者」「ブラック・マジシャンズ・ナイト」いずれか1体を 召喚条件を無視して手札から特殊召喚できる。 名前 コメント
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登録日:2011/07/10 Sun 15 02 55 更新日:2024/05/07 Tue 18 19 14NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AVGN BigRigs YOU'RE WINNER!! ×レースゲーム ○カーゲーム アクティビジョン クソゲー ゲーム ゲームのような何か トラック 安かろう悪かろう 採点放棄 無敵 超光速ワープ逆回転タイヤ 量子位相分子機構搭載エンジン BigRigs Over the Road Racing(通称はBigRigs)は2003年に販売されたPC向けカーゲーム。断じてレースゲームではない。 販売元はCall of Dutyなどの名作を世に送り出したアクティビジョン。 日本では発売されていない。 概要 トラックを操作して、ライバルのトラックや追ってくるパトカーを振り切って目的地まで荷物を運ぶのが目的。 …と、これだけ聞けばやや変則的な普通のレースゲームだが、実はこのゲームは海外では伝説のクソゲーとして名を馳せている。 以下に理由を述べていく。 設定の破綻 ゲームの目的は概要の通り、チェイスをしながらの荷物運搬なのだが、まずライバルのトラックが一切動かない。いつまでたってもスタート地点で静かに佇んでいるだけである。 更にはパトカーが出てこない。というかそもそも、選んだトラックによってはトラックヘッドのみで走り、運ぶべき荷物が存在しない。 つまりやれることは動かないライバルを尻目にプレイヤーが一人でコースを走るだけ。 操作性が悪い Windows向けのゲームだが、コントローラーなどの外部入力機器が一切使えない。 つまり操作はキーボードのみ。しかもキーコンフィグもできない。 明らかなプログラムミス タイトルロゴが左が上がって右が下がっている形で傾いている。 重力や摩擦がおかしく、 どんな急坂でも垂直な崖でも地形に沿って平然と突っ走る 。そのため、マップ端の崖を乗り越えてマップ外の何もない空間を突っ走ることもできる。 コース内には建物などのオブジェクトが存在するが、その全てに当たり判定がない。建物はすり抜け、橋からも落ちる。でも何故か墜落したヘリにはちょっとだけ引っかかる。 ライバルトラックにも判定がない。なのでその気になればライバルトラックに完全に重なることも可能。 オブジェクトの縮尺もおかしい。民家のドアの幅が大型トラックの幅と同じくらいある。 橋の支柱が地面から浮いている。 バックに速度制限がないらしく、バックし続けるとあっという間に音速も突破する。しまいには光速すらも平然と突破。(*1)ただしブレーキを押した瞬間にピタッと止まる。プログラマーは慣性の法則を知らなかったのか? フリー対戦モードでステージを選ぶ際にステージの画像が表示されないことがある。果ては選んだステージと違うステージになってることがある。 特定のステージを選ぶとゲームがクラッシュ。 フリーズも頻発する。 ハイスコアの項目があるが、スコアが記録されないので全く意味がない。 荷物を運ぶことが目的なのに周回(スタート地点とゴール地点が同じ)のコースがある。 これが原因でスタートした瞬間ゴールする。 音が鳴らない BGMはおろかSEもない。無音の中をひたすら走る。 初歩的な文法ミス 英語では車(car)の中にトラックは含まれないのに車両選択画面で「SELECT CAR」と出てくる 勝った時の表記が「YOU'RE WINNER!」。英語に慣れていないとつい見過ごしがちだが、正しくは「YOU'RE THE WINNER!」。日本語でこのニュアンスを表現するなら、「あんた勝者!」のような「明らかに何か抜けてる」感じになる、と例えればわかりやすいか。本国では本作を象徴する迷言としてひたすらネタにされている。 …などなど、挙げればキリがないほどに問題点が多い。 こんな出来なのにロードは長く、メモリもやたら食う。しかもゲームを止めてもしばらく止まらない。 ゲーム終了後に、なんか挙動がおかしいと思ったら裏でメモリとCPUを食っていたなんてこともザラ。 このような出来のため様々なレビューサイトで余裕の最低点を叩き出し、あるサイトではレビュアーが呆れのあまりプレイ後建物の外に出て地面に大の字になって寝転がり、あるサイトでは「0点を付けるのも嫌だ」として採点を放棄する事態に。 余談 後にパッチが配布されたが、その内容が BGMが鳴るようになる。 SEが鳴るようになる。 スコアが記録されるようになる。 ライバルトラックが動くようになる。 「YOU`RE WINNER!」が「YOU WIN!」になる というほぼ無意味な内容。 ライバルが動くのでレースにはなったが、相手がゴール直前で動かなくなるなど意味不明な状況が頻発して結局意味なし。 パトカーに至ってはまだ出てこない。しかも有志がソフトを解析したところ、没になったと思われるスポーツカーのデータはあるのにパトカーはデータすらないことまで判明した。 当然会社にはクレームが殺到、返金騒動にまで発展したそうな。 とはいえ最初から10~20ドル前後の低価格帯シリーズ作品の1つとして発売しているので、金銭的なダメージはそこまで重くはない(あくまで出た当時の話だが)。 だが、低価格なら苦情も少ないだろうという魂胆のもとに最初から騙す気満々で販売していると邪推した説もある。それが本当なら立派な詐欺罪であるが、真偽は不明。 ちなみに、販売はアクティビジョンだが、開発元は「Stellar Stone」という会社である。 この会社、共同オーナーであり本ゲームのプロデューサーであるセルゲイ・ティトフ共々問題ありの会社で、2006年に解散している。 日本未発売だが、動画サイトには実況プレイ動画が存在する。 日本語での実況もあるので気になった方は見てみるのもいいだろう。 また、あのAVGNでも紹介されたことがある。 基本ゲーム機のレトロゲームを紹介することの多いAVGNで2003年発売の、しかもPCのこのゲームが紹介されることは異例である。どうやら多くのリクエストが届いていた模様。 品質管理の存在する21世紀のゲームということで甘く見ていたようだが、プレイするやあまりのひどさに怒りを通り越し呆れ果て、終始苦笑いでプレイ。 総括は「『ジーキル博士の逢魔ヶ刻(AVGNが嫌いだと公言して憚らないゲーム)』ほどのイライラ感は無いが、ゲームとして成立しているかという点でこれに劣るゲームは無い」。 更に、「このゲームをTVCMで宣伝するとしたらこういう風になる」を表現した自主製作のCMまでも制作した。 追記・修正はこのゲームを楽しめた方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゲームとして成り立ってないからクソゲーにもなれないただのクソ -- 名無しさん (2013-10-07 23 29 35) 名無しさん同感(笑) -- アルテック (2014-01-05 08 56 52) 見るだけなら笑えるが、実際にプレイすると苦痛になるのは予想がついた。 -- 名無しさん (2014-04-21 23 38 10) 商品未満だな -- 名無しさん (2014-07-13 02 10 43) レースゲームなのにレースじゃないとはいった…うごごごご… -- 名無しさん (2014-10-28 22 02 10) クソゲーじゃねぇ。だってゲームでないもん。つーかこれ商品なの?やらせたいことはわかるがなんでやれないの? -- 名無しさん (2015-04-03 19 20 38) もう何度も何度も惨劇を体験しているはずなのにこんな魔物が出て来ちゃうってとこがゲーム業界の不思議な所。 -- 名無しさん (2015-04-03 19 31 37) レースゲームと銘打ってるのにレースでもゲームでもないと -- 名無しさん (2016-01-27 21 11 24) 物理法則無視して軽快に山を登るトラックの図は見てるだけなら面白い -- 名無しさん (2016-09-17 00 50 06) どうあがいても、クソ -- 名無しさん (2018-03-16 20 18 34) バックで速度が累積され異常に上がる…ケツワープかよw -- 名無しさん (2018-03-16 23 53 16) もはや素人が作った無料同人レースゲームのほうがおもしろいという事実 -- 名無しさん (2018-09-01 17 14 25) 金取るの?これ。 -- 名無しさん (2018-09-05 21 43 01) 「ゲーム終了後に、なんか挙動がおかしいと思ったら裏でメモリとCPUを食っていたなんてこともザラ」 ←これ、そんじょそこらのウィルス並にタチ悪いじゃないか(呆)。 -- 名無しさん (2019-02-10 15 05 14) ビィィィィィッグマザファッキンリィィィィィッグス! -- 名無しさん (2019-03-03 20 55 01) RTAが競技として成立してるあたり、辛うじてゲームとして救済されたと言えるのだろう……か?CRAZYBUSはRTAもスコアアタックもチャリティイベントも行われる気配がないし -- 名無しさん (2019-03-03 22 14 47) 制作中のプログラムが何かの間違いで流通しちゃったんじゃないのこれ -- 名無しさん (2021-05-23 23 03 25) 名前 コメント
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というわけで執筆依頼のほうに封印の剣あったから書いてきたよ まあ名作良作まとめの方だがなw -- (名無しさん) 2010-04-01 00 05 03 良作の方に依頼あったのかよ!?w -- (名無しさん) 2010-04-01 00 06 06 あったんだよなあこれが -- (名無しさん) 2010-04-01 00 09 14 >てかバーサスはOPまで酷かったのか・・・。 >見れないレベルじゃないけどどう考えてもあれはない >セネル→リタとかとてもプロの仕事とは思えんミス これに関してはヴェスペリアの映画があったからスケジュール的にきつかったという擁護が出来るが・・・ それを抜きにしてもあのOPはひどいな -- (名無しさん) 2010-04-01 00 39 56 ↑×43 自業自得だろ。 ムキになって肯定しているヤツも異常 -- (名無しさん) 2010-04-01 00 57 14 ×43・・・だと? -- (名無しさん) 2010-04-01 01 05 42 というかバーサスのOP 歌も微妙だしそれ以上に一枚絵を適当にスライドさせてるだけってのが・・・ ヴェスペリアの映画とヴェスペリアそのものも作ってたんだろうし大変なのはわかるけどさ いくらなんでもセネル→リタのミスはねーわ -- (名無しさん) 2010-04-01 01 21 23 プロダクションIG(と傘下のジーベック)は渡された製作予算が少ないと、質が極端に落ちるって言ってる人も居るが… -- (名無しさん) 2010-04-01 02 09 08 ×43なら仕方ない -- (名無しさん) 2010-04-01 08 43 30 Thrill Killのリンク クソゲーから企業問題ゲーに移動させました。 -- (名無しさん) 2010-04-01 09 25 03 FEに関しては、現存する新暗黒や聖魔、暁の記事もちょっと怪しんだほうがいいな いやどれもそれなりに問題の多いゲームではあるんだけど つかアイクがでしゃばってくるのををキラ・ヤマトに例えるあたりが何というか… -- (名無しさん) 2010-04-01 09 34 14 ↑ 聖魔は確かにいいすぎなところはあるが、新暗黒竜と暁は怪しむ必要はないだろ アイクはキャラは違えどポジションがキラ・ヤマトそっくりなんだよ 中盤から出てきていつの間にかメイン主人公になってるところとか 蒼炎と暁に登場するジルってキャラはアスランに例えられるほどだしw 暁やってるとアイクの扱いがキラ・ヤマトそっくりなのがわかってもらえると思う -- (名無しさん) 2010-04-01 09 40 09 新暗黒竜も新規キャラのほとんどが仲間をわざと殺さないと仲間にならない しかも難易度がノーマルじゃないと仲間にならないキャラもいる この時点でおかしいだろ -- (名無しさん) 2010-04-01 09 51 22 それならおかしいところに絞って書けばいいと思う 妙なところまでいちゃもんつけられてるんじゃないか、という話で (実際、既に直されてきたところもある) -- (名無しさん) 2010-04-01 10 07 16 序章でいきなり仲間殺さないといけないとかありえないけどな -- (名無しさん) 2010-04-01 10 09 45 トラキア(FE史上最凶の難易度)でさえ全員残して勝とうとするからね。 FEファンにとっては到底受け入れられるものではないんだろうよ。 -- (名無しさん) 2010-04-01 10 19 50 アイクは漆黒との決着引張ったのがすべての間違いだな こうなるなら最初から一貫してアイクを主役にしときゃその辺の問題も発生しなかったんだ 聖魔のオルソンみたいなのはともかく 新暗黒竜の殺しはありえん -- (名無しさん) 2010-04-01 11 18 12 気になる記事を見つけたんだが・・・ http //jin115.com/archives/51654202.html 誰か分かる?さっぱり見当がつかん -- (名無しさん) 2010-04-01 14 06 16 特定はムズいだろうな。さすがに。 -- (名無しさん) 2010-04-01 14 39 46 しかしその記事見て思ったんだけど そんな手腕があれば出資法に触れるような手を使わんでも 結構な金額集められるような・・・。 努力がダメな方向に向かったって事かなぁ。 -- (名無しさん) 2010-04-01 16 41 24 2006年・携帯機・開発販売会社か・・・難しいな -- (名無しさん) 2010-04-01 16 55 53 07年だったらメシジマしか思い浮かばないんだが。 -- (名無しさん) 2010-04-01 17 02 55 100億とかすげぇな…ボスボロット何機生産できるんだよ。 -- (名無しさん) 2010-04-01 17 05 02 06年の携帯ゲーでアホほど制作費かけたゲームというと即Loco Rocoが思いついたが あれも2出るくらいには売れたっぽいしな -- (名無しさん) 2010-04-01 17 36 16 RPGツクールDS、猿楽庁がデバッグしてたらしいよ -- (名無しさん) 2010-04-01 18 23 04 据え置きなら絆あたりかと思ったんだが まああれも4億らしいけど(因みに売り上げは2000万もいかない) -- (名無しさん) 2010-04-01 18 28 48 ↑↑ ( ゚д゚)、ペッ -- (名無しさん) 2010-04-01 18 32 33 FUCK YOU…なめんなよ、猿楽庁・・・! -- (名無しさん) 2010-04-01 19 09 07 猿楽庁ってカルドセプトでとっくに株を暴落させてたでしょ? なるべくしてなった結果なんだろうね。 -- (名無しさん) 2010-04-01 19 23 51 「仕様です」という開き直りも、PSの4以降変わりなしと来たもんだ。 …PCに鞍替えした身だけれど、いくらなんでも酷すぎる話だ。 -- (名無しさん) 2010-04-01 19 30 23 ニンドリで猿楽社員のGB本体コレクション特集みたのが懐かしい -- (名無しさん) 2010-04-01 19 43 41 AC鮫!鮫!鮫!はここに書くべきでしょうか? -- (名無しさん) 2010-04-01 22 52 51 テイルズオブバーサスの記事見ていて思ったんだが 話題になっちゃいないが秘奥義の台詞が違うって意外と改悪じゃないんだろうか? 特にクレスの「負けるものかぁー!」はPS版からレディアントマイソロジー2まで一貫してたのに変更されていたのが個人的にショックだった。 -- (名無しさん) 2010-04-01 23 37 21 ↑俺も激しく賛同する。 クレスの場合は特に発動条件が条件だから余計に「負ける…ものかああっ!」って言う台詞がぴったり来ていた訳だしね。 条件が変わっているとしても、やっぱりあの技は技名を言って出して欲しくなかったな…。 -- (名無しさん) 2010-04-02 00 35 50 鮫鮫鮫はシンプルで面白かったけど、少し難しすぎたかもな 序盤から難度カッ飛ばしすぎで東亜プランの悪い部分が見え始めた頃か 達人王的ポジションに片足突っ込んではいるな -- (名無しさん) 2010-04-02 01 37 03 まちゃドラグロとラビッシュを性懲りも無く改変してる奴がいるぞ。 いい加減欠点認めろっての。 -- (名無しさん) 2010-04-02 06 55 45 あんな記事を書いてる価値はあるのか? -- (ミストさん) 2010-04-02 08 52 06 ↑日本語でおk -- (名無しさん) 2010-04-02 10 01 28 アトリーム人だから仕方ない -- (名無しさん) 2010-04-02 10 35 24 アトリーム人なら仕方がないな -- (名無しさん) 2010-04-02 10 39 43 また稲船のカイガイ病が出たな…。 http //www.capcom.co.jp/ir/interview/2009/vol08/03.html その結果がホラーでもTPSでもFPSでもないバイオハz(ry -- (名無しさん) 2010-04-02 11 12 29 海外やら国内やら別にいいじゃん。面白いゲームなら。 クソゲーだったり、対応に問題があれば話は別だけど。 -- (名無しさん) 2010-04-02 11 50 24 BH5は変に海外を意識したせいで、洋ぜーでも和ゲーでもない中途半端な出来になったからなぁ(´・ω・`) -- (名無しさん) 2010-04-02 11 54 41 成広が「FEの生みの親」って、本当にそんな紹介されたのかね? 本当なら、加賀スレや本スレでももっと話題になってると思うんだが… ※本当だったとしても、ニンドリがうっかり書き間違えただけで済まされる気がするが -- (名無しさん) 2010-04-02 12 31 15 ↑4、5 おまえら仲良すぎw本当ネタだけは使えるよな ゴ霧さん -- (名無しさん) 2010-04-02 13 41 56 http //www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S cd=SVWC000007593 http //www.aniplex.co.jp/gm/list/h/svwc7593.html http //www.amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%A0-%E6%96%B0%E3%83%BB%E6%9A%97%E9%BB%92%E7%AB%9C%E3%81%A8%E5%85%89%E3%81%AE%E5%89%A3-%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%83%E3%82%AF/dp/B001HBQLKE/ref=sr_1_5?ie=UTF8 =music qid=1270183392 sr=8-5 http //www.yodobashi.com/ec/product/100000009000555185/index.html http //www.neowing.co.jp/detailview.html?KEY=SVWC-7593 ここまで扱われば、成広=FE生みの親・・・ -- (名無しさん) 2010-04-02 13 48 00 ↑御苦労、よく判ったよ。ありがとな。 -- (名無しさん) 2010-04-02 14 08 24 全部いっしょなら一つ貼れば十分です(´Д`;) てかニンドリじゃないじゃん… この際はっきり言うけど、ここのFE叩きは憎しみ、私怨が出すぎてて 的確な批判まで埋もれてる状態だ。一度整理したほうがいいと思う こんなんじゃアンチスレでも煙たがられるだろうに しかも「加賀氏が~」とか引き合いに出すくせに、比較的若い人間が書いてる感じがする -- (名無しさん) 2010-04-02 14 44 11 成広インタビューの雑誌の号があったとしたら、ポケモンプラチナの大特集かそれに関連した付録があったと思う。 あの時は雑誌がビニールでガチガチか、ウチの地元じゃ即行完売だったからなあ。 -- (名無しさん) 2010-04-02 15 02 47 とりあえず少しだけ言わせてもらう 「古参のエムブレムファンにとって受け入れがたい要素」 と自分が古参代表のように言うのはやめたほうがいいと思う というかパーフェクトプレイを目指すのは古参に限らない、それは仕方ない しかし加賀時代でも代替で入るキャラじたいは存在した。主に聖戦にだが、トラキアにもいる。 専用イベントまであった。 もちろん、新暗黒竜はそのバランスどりが極端で、お世辞にも好評とは言えないが 殺すプレイ自体を否定するのは、代表意見ではなく一方の見解でしかない 他にも言いたいことは山ほどあるが、今はこれだけで 自分は新暗黒竜じたいがこのWikiにあることは妥当かとは思っている、企業問題じゃないと思うが -- (14 44 11 ) 2010-04-02 15 12 29 ↑↑↑そもそも自分が古参だと思うのなら修正すればいいじゃないの 自分は成広氏に関してはあれが適当だと思う なにもあの問題は暁とかから始まったわけじゃない バグや設定ミスが結構目立つ烈火の剣の時点で「デバッグは入念にやった」とか発言してる有様だし。 あんな大嘘つきな人が企業のことがあるとはいえ「FEの産みの親」って紹介されたらどう思うよ? ああいう風に紹介しなければいいだけの話なのに・・・ -- (名無しさん) 2010-04-02 15 15 21 修正していいの? すぐ差し戻されそうな気がするんだけどなあ コメントの様子も見つつ、ちょっとずつ直していってみるよ… -- (14 44 11 ) 2010-04-02 15 23 06 的確な意見なら修正しても問題ないと思うよ -- (名無しさん) 2010-04-02 15 25 40 それじゃあ…書きます… -- (道下正樹) 2010-04-02 15 59 22 まぁ加賀氏のことを引用してまでたたくのはどうかと思う>成広氏 -- (名無しさん) 2010-04-02 17 51 03 ナイナイの迷探偵の記事作るとしたらどの勝て議リーに入れればいいと思う? -- (名無しさん) 2010-04-02 18 10 19 ↑ごめん、カテゴリーね -- (名無しさん) 2010-04-02 18 11 00 またヴァルケンに通販ネタ書いてやがる おもしろくねーから! -- (名無しさん) 2010-04-02 19 39 01 いいのかい、ホイホイネタ書いちゃって。 俺はネタを書かれるとすぐに修正しちまう人間なんだぜ。 -- (阿部高和) 2010-04-02 19 55 43 判明したぞ。 http //jin115.com/archives/51654714.html -- (名無しさん) 2010-04-02 20 08 23 ヴァルケンの記事だが、通販ネタの代わりの様なあの画像はどうなんだ? (ネタが)全く関係ないと思うんだが。 -- (名無しさん) 2010-04-02 20 12 29 ↑開発会社は韓国の会社らしい。そして、あの画像の元となったオンゲの製作会社も韓国にある。 そう言う意味らしいが、削除すべきだろうね。様子見だけど -- (名無しさん) 2010-04-02 20 35 00 ↑6 レビュー見た感じガッカリゲーとか -- (名無しさん) 2010-04-02 23 18 29 ↑×3 お前通販ネタを面白いと思って書いてる本人だろ はっきり言って渾身のギャグのつもりだろうが全く面白くねえよ -- (名無しさん) 2010-04-02 23 26 01 今更画像のことをgdgd言うのはもうあの通販ネタ書いた本人じゃないか? あの画像、前からあるし 通販ネタの代わりのような 代わりができるほどあのネタは面白くねえよ。スベリまくり。 キングギドラの西口のお口チャックマン並。 -- (名無しさん) 2010-04-02 23 31 22 いや待ってくれ、画像指摘したものだけど、通販ネタ書いたのは俺じゃないよwww 画像が前からあったことに気付かなかったのは認めるorz -- (名無しさん) 2010-04-02 23 54 39 てめードンキーコングの宮本さんをディスってんのか? -- (名無しさん) 2010-04-03 00 13 20 あれポイントの赤字は何のつもりでやってんだ? -- (名無しさん) 2010-04-03 00 45 55 チェルノブの一覧は アーケード⇒企業問題ゲー ゲーム全体⇒クソ扱いゲー に分けましたのよ。 -- (名無しさん) 2010-04-03 00 59 19 内容と併せて読むと、アークノバ地下はアークノバ落下の間違いという誤字の指摘ということでいいのかな? ああいう強調表示するだけで誤字を示す手法はそれ単品で間違いとわかるものでないと伝わらないと思うが… -- (名無しさん) 2010-04-03 00 59 48 DS版で削られたドラクエ6の仲間モンスターってそんな重要要素だったか? 5と違って最初から人間が多い上に、転職もあるんだから、それだけで手一杯だったと思うが…… -- (名無しさん) 2010-04-03 01 33 24 ↑↑ヴァルケンをやってない人にとってはアークノバは地下があるステージだと勘違いしそうだな。(実際はアクシズのような奴だっけ?) -- (名無しさん) 2010-04-03 01 56 42 敵さんの小惑星基地やね -- (名無しさん) 2010-04-03 02 16 34 ↑↑ ならSFCの時点で中途半端に入れるな! って言いたい SFCDQ5もカジノやメダル王要らんから、4人パーティーに出来るようにして欲しかったわ -- (名無しさん) 2010-04-03 03 25 42 訂正 ×↑↑ ○↑×3 -- (名無しさん) 2010-04-03 03 27 26 クソゲー一覧にクソゲーにありがちな事を設立してみた。 要はサンドボックスに書かれたクソゲーの条件の延長線の記事やね。 私は時間が無いので一時去りますが、もしよろしければいじくってやって下さい。 -- (名無しさん) 2010-04-03 10 10 53 せっかくだから、俺は削除されたガンダムDXの項目を劣化一覧が消したぜぇ -- (名無しさん) 2010-04-03 10 13 23 ↑ ×劣化一覧が ○劣化一覧から -- (名無しさん) 2010-04-03 10 14 01 ↑×8 DQ5と比べると敷居が高いが人気要素であったのは確か はぐれメタルやキラーマシン2やランプのまおうみたいに使えるキャラはいたし 特性での2回攻撃とか煩わしい転職無しで使える技を覚える点とかはかなり良かった アレさえ削ってなきゃ凡移植のレベルだっただけに惜しい -- (名無しさん) 2010-04-03 10 37 20 ↑9 というか、出来てた上に容量まで余らせておいて実装しなかったってのは手抜きと取られても何らおかしくはないだろう -- (名無しさん) 2010-04-03 10 41 25 MGS4はいつの間にかすげー文章量増えてるけど 前のほうがスッキリしてて読みやすかったな -- (名無しさん) 2010-04-03 13 50 14 改造プレイだけど、テリー+下級モンスター(ボストロール、キラーマシン2、キングスライムなどが禁止)で 転職なしでクリアした動画とかあるんだよね。 職業なしでも十分いけるんだよなモンスターいると。 それに5からずっと人気だった要素だし、リメイクで削るのはほんとありえん。 モンスターズやれってそりゃ本末転倒だろう堀井・・・。 -- (名無しさん) 2010-04-03 14 31 35 でも、原作で中途半端だったって意見も根強いところだしなあ 劣化とは言い切れず、やっぱり賛否両論のような気はするな 代わりにスライム系が増えてるわけだし -- (名無しさん) 2010-04-03 15 38 52 ないよりはあるに越した事はないだろ。 「モンスター?いらねぇよあんなもん」なんて意見が多いわけでもないし。 中途半端だからこそしっかり完成させるべきじゃんか。 -- (名無しさん) 2010-04-03 15 51 01 堀井は一つドラクエ完成させるたびに二年キャバクラ行くからな、仕方ない。 -- (名無しさん) 2010-04-03 15 52 24 AC北斗の拳が異様に盛り上がり始めたのは家庭用発売より後だった気がする -- (名無しさん) 2010-04-03 16 05 46 このサイトマイクロソフトの記事が一向にできないな。 なんで? -- (名無しさん) 2010-04-03 16 41 30 無いなら書けばいいじゃない -- (名無しさん) 2010-04-03 16 43 18 下手な事書いてMSに何かされそうだから怖い。 この前なんか2chでスレ消せだの無理だの法的処置がうんたんあったからなぁ。 書くにしても、書くべき事があまりに多すぎてどうすりゃいいやら…。 -- (名無しさん) 2010-04-03 16 58 16 wikiなんて書いてみてダメだったら他の奴が勝手に訂正するもんさ とりあえず思いついたこと書いちゃえばいいんじゃない -- (名無しさん) 2010-04-03 17 24 35 MGS4やFF13を見て思ったけど バグがないからといっていい作品になるわけではないようだな -- (名無しさん) 2010-04-03 18 15 44 当たり前だ。プロゴルファー猿を見ろ。バグなんてほとんどないのにあの有様だぞw FF13とかも一本道とか12からありがちな固有名詞の多用とか気になる人が多いのは事実だしな。 -- (名無しさん) 2010-04-03 18 21 50 MGS4は小島の発言も香ばしいよな。 発売前はゲームの逆襲とか言っておいて、発売後はやりたい事の半分もできなかった、とか。 もうメタルギアからは一線引くってわざわざ特典BDで言ってたのに、普通にPW作ってるし -- (名無しさん) 2010-04-03 18 24 09 FF13はグラとBGMと戦闘はマジで良かった。それだけは評価できる。 -- (名無しさん) 2010-04-03 18 25 34 ↑「それだけ」ってその要素はゲームとしては問題なくね -- (名無しさん) 2010-04-03 19 24 40 むしろゲームで重要な要素じゃないのかそれw -- (名無しさん) 2010-04-03 19 33 39 それ以外、つまりストーリーと一本道で町に寄れないのは大きなマイナスだと思う とはいえ、その3つはいいからな。ネガキャンがアホみたいに激しいけど -- (名無しさん) 2010-04-03 19 40 20 海外ではかなり評価されてるよな、360版はあれだけど。 もしかしてFF13を批判してるのって我ら日本人だけなのかな? だとしたら非国民という事に…。 -- (名無しさん) 2010-04-03 19 43 29 超大作を差し引いても開発者が馬鹿な真似をすれば荒れるのはある意味当然の結果だろ。 -- (名無しさん) 2010-04-03 19 47 52 開発者はどっちかと言えば被害者だろ。 悪いのは上(特にWD)だ。 -- (名無しさん) 2010-04-03 19 49 34 新暗黒竜の記事の文面変えたksは何やってんだ。 「半端ない」とか「どうなんだろうか」とか抽象的かつ主観的な表現ばかりで、記事の質が大幅劣化してるじゃねーか -- (名無しさん) 2010-04-03 20 17 57 >もしかしてFF13を批判してるのって我ら日本人だけなのかな? 向こうでも日本と同じようなことが起きてるだけ マスコミはFF13評価してるけどユーザーの間では日本と同じ賛否両論 FF13批判すると非国民とかマジでふざけるな FFやってない=非国民という判断はもう時代遅れだろう -- (名無しさん) 2010-04-03 20 27 31 ↑お前は何マジレスしているんだ -- (名無しさん) 2010-04-03 20 34 13 ↑いけなかったか? -- (名無しさん) 2010-04-03 20 36 28 「日本のゲームを日本人が批判して世界が評価する」ってのを冗談混じりに言っただけだろ。 何熱くなってんだ -- (名無しさん) 2010-04-03 20 40 14 俺たち非国民で外人が日本国民になるのか 理屈的に なんつーか混沌? -- (名無しさん) 2010-04-03 20 42 32 ここを見てると 油ドボーンがクソゲーオブザイヤーで話題にならないのが不思議でならない 七英雄じゃなくて八部衆とかだったら末席に存在してたかも -- (名無しさん) 2010-04-03 20 43 02 ↑↑↑そういう冗談か、悪かった -- (名無しさん) 2010-04-03 20 43 30 ↑2 前にそれを管理人に言った奴がいたけど、管理人からは音沙汰無しだったな。 -- (名無しさん) 2010-04-03 20 46 12 普通は油ドボーンでググらずに理解できるほど訓練されてない -- (名無しさん) 2010-04-03 21 04 29 いや、ここの記事見たら分かるだろ。 記事の動画見たんだが、ファンの怒りっぷりは凄まじいなんてものじゃないな…。 -- (名無しさん) 2010-04-03 21 06 55 オブザイヤーに関しては選評がこなかったから仕方ない -- (名無しさん) 2010-04-03 21 14 10 どうしてこうなった・・・(´;ω;`)ウッ http //jin115.com/archives/51655112.html -- (名無しさん) 2010-04-03 21 21 46 ここまで予想通りの流れである CODの直後だったし全然期待してなかった なにより「SFC」の「名作」を「スクエニ」が「リメイク」! だもんな -- (名無しさん) 2010-04-03 21 34 42 元々システム自体そこまでぱっとするもんでもないゲームで 評価は主にシナリオに集中してたのに肝心のシナリオがスクエニリメイククオリティ さらにキャラデザ改変 -- (名無しさん) 2010-04-03 21 37 16 ガッカリ?劣化リメイク?糞リメイク?クソゲー? -- (名無しさん) 2010-04-03 21 39 41 まあ実開発は本家ネバランだったんだが >DSエスト -- (名無しさん) 2010-04-04 00 06 07 オブザイヤーは選評が来ないとどうしようもない 2009年に天下統一が伏兵になったのも3月に発売されて ヤバいヤバいとは言われていても選評が一向に来なかったためにフェードアウトして 姫に注目が集まって同会社の致命的クソゲーの一つとして再注目されたからってのがある 本当にヤバいのを買ってしまったと思ったら選評を上げてあげてください KOTY住人でもノミネートクラスの作品全て触れられるのは一握りなんで -- (名無しさん) 2010-04-04 01 43 35 ↑×2正直、かなりの良リメイクだったとしても エストポリスシリーズ自体知る人ぞ知るって位置づけだったし どっちにしてもワゴン行きは免れなかったと思う。 多分スクエニが小売に流しすぎたのが最大の原因なんじゃなかろうか。 -- (名無しさん) 2010-04-04 02 22 54 RPGの戦闘なんてプレイヤーが一方的にガシガシ攻撃出来るか、弱点突くか大奥義大魔法の1発でもかませば1分前後で終われるようなのが良いと思ってる人間だから 2chで戦闘誉められてる作品で、自分には楽しく感じた作品なんて殆ど無いわ -- (名無しさん) 2010-04-04 02 27 30 ↑2 その大事な知ってる側の人間からの評価を逃したとあっちゃ・・・ -- (名無しさん) 2010-04-04 02 31 19 用語集ジャンル2のテーブルゲームを書いてみたけどうまくまとめられなかったので誰かまとめられる人お願いします。 -- (名無しさん) 2010-04-04 03 00 22 戦国無双3のページが消えてるぞー 荒らしか?? -- (名無しさん) 2010-04-04 04 52 01 3が全角なんだが 一覧だけ半角に直してくれた人がいたので繋がらなくなってた いったん一覧を戻した -- (名無しさん) 2010-04-04 05 50 16 ↑そうなのか、勘違いしてスマン、乙です -- (名無しさん) 2010-04-04 10 59 54 話は変わるけど、転生學園って 東京魔人學園のニセモノ呼ばわりされて嫌われてたって聞いたけど。 だとしたらIFは何で転生のバッタモン作ったんだ。 -- (名無しさん) 2010-04-04 11 52 59 そこ含めてIFクオリティ -- (名無しさん) 2010-04-04 12 45 25 戦国3を『 』を使って表示を半角にしながら一応飛ぶようにはしたけど、 依頼所でページ名の修正をしないと行けないかね。 まあ、応急処置ってことで依頼所にも依頼しておきますわ。 -- (名無しさん) 2010-04-04 14 21 50 上の奴と合わせて三國3もページ名が全角になってるから、 合わせて依頼してきた。どっちもガッカリ一覧に載ってるタイトルなので、 同じように応急処置はしてあるから、管理人さんで対応して貰えた後で 修正して貰えると助かるかな。…いや、気付いたら自分でやるけどね。 いつ何時でも見ていられる訳じゃないから…。 -- (名無しさん) 2010-04-04 14 30 13 ↑4 転生はゲーム部分は魔人の劣化パクリだがキャラデザはウケたんだ。 IFにとっては「転生の絵は人気がある=類似品を出せば売れる」ってだけだから 最初から魔人は眼中に無いんだよ。 -- (名無しさん) 2010-04-04 15 37 46 ↑×5 他のゲームで例えると(あくまで例えだから実現不可とか言わんでくれ) IFがDQの類似品制作→鳥山明にキャラデザ依頼 みたいな感じになるわけで -- (名無しさん) 2010-04-04 16 33 34 わかりやすいなその例え。 -- (名無しさん) 2010-04-04 16 46 30 ↑2 いい例えだ。お前天才。 -- (名無しさん) 2010-04-04 18 02 16 ↑×3 やるな -- (名無しさん) 2010-04-04 18 28 01 ↑4のおかげで彼女ができました。 -- (名無しさん) 2010-04-04 18 35 09 ちょっとすまないけど GBAのグラディウスジェネレーションのBGMが一部 WSのラストスタンドとヴァイツブレイドってゲームのBGMを 盗用してるらしいんだがこれってクソゲーになりますかね? 参考 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7860995 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9195950 -- (名無しさん) 2010-04-04 19 21 15 な、なんだってー -- (名無しさん) 2010-04-04 19 26 33 おいおいマジかよコンマイ・・・ -- (名無しさん) 2010-04-04 19 35 03 クソゲーかどうかはそのゲームやってみないと分からないけど、 それがマジなら企業態度には問題があるね。 -- (名無しさん) 2010-04-04 19 37 23 弱小企業ならともかく、大手がやっていい事じゃないだろ -- (名無しさん) 2010-04-04 19 41 17 ちなみに制作はモバイル21ってメーカーで ゲームの出来自体は良好だけどBGMがPSGバリバリのショボ音楽に 先述の通り盗用でどっちかというと企業問題ゲーですね -- (↑4の人) 2010-04-04 19 49 13 堀井がデボラとゴキサンディの他にマリベルを追加したことを書かなくていいのか? -- (名無しさん) 2010-04-04 20 57 04 どうしようもねぇなこの会社・・・ http //gs.inside-games.jp/news/226/22659.html -- (名無しさん) 2010-04-04 22 26 04 ↑8 そのへんサウンドスタッフが同じだったような・・だから盗用というより使い回しちゃった的な -- (名無しさん) 2010-04-04 22 37 27 ↑↑良く分からんがつまりライセンス許可取らずに違法販売してたとこがライセンス元を訴えたのか? なかなかハイセンスな自爆だな -- (名無しさん) 2010-04-04 23 36 47 ↑ 「純正品が売れないからやめろよ!」って事だよ。前にもこんな事あったし。 他にもアップデートで純正品以外使えないようにしたり。 GTA4のDLC何十億も独占したり、やりたい放題だな…。 -- (名無しさん) 2010-04-04 23 50 45 そういう意味かよww 上の記事の文章だけだとMSには非なんかないし分かんなかったわ -- (名無しさん) 2010-04-04 23 57 17 日本で言えば、ゲームテックやホリをSCEや任天堂が訴えるようなもんだよ。 大体十字キーがまともならこんな事にはn(ry -- (名無しさん) 2010-04-05 00 08 29 プレステの十字キーもどきはよく怒られなかったな。他はサターンのパッドか… -- (名無しさん) 2010-04-05 00 34 59 何でDQ9のamazonリンクをベスト版にするかなぁ? -- (名無しさん) 2010-04-05 00 53 09 土星のコントローラはLR以外は最高だった -- (名無しさん) 2010-04-05 00 56 34 ホリはライセンス取ってる つか「(先に)DatelがMicrosoftを訴訟してた」って文末に書いてあるが そっちの訴訟に対抗する形で訴えたんじゃないか -- (名無しさん) 2010-04-05 10 46 11 って、その訴訟がアップデートで純正品以外使えない、って件についてか -- (名無しさん) 2010-04-05 10 48 16 ↑x2 じゃあBCN AWARD 2010受賞の会社か -- (名無しさん) 2010-04-05 10 53 36 人名に矢口を追加してみた。後悔はしている。 -- (名無しさん) 2010-04-05 13 23 46 「ぽけかの」はクソゲーで項目作ったけど、商品仕様問題ゲーのほうがよかったかもしれない -- (名無しさん) 2010-04-05 13 58 47 商品仕様問題と企業問題で項目分けた方がいいような気がする -- (名無しさん) 2010-04-05 15 07 38 ガンダム0079 >このケツ顎シャア、演じているのは池田秀一氏(シャアの中の人で、元々は俳優だった)という恐ろしい噂があるが、スタッフロールが無いので確認しようがない。 ち ょ っ と 待 て 池田秀一は日本人だ、というかどんな勘違いだよ -- (名無しさん) 2010-04-05 17 11 48 ウィザーズハーモニーの記事は受け狙いで書いてるのか? なんとかガールで -- (名無しさん) 2010-04-05 17 31 48 ↑セガール? -- (名無しさん) 2010-04-05 18 20 11 ↑キモーイガール。ヴァルケソの通販と同レベルの荒らしだな。 -- (名無しさん) 2010-04-05 19 35 12 なんでFallout3を賛否両論にしたんだ?、もともと賛否が激しいゲームなのに。 サガシリーズを賛否両論にするようなもんだぞ。 -- (名無しさん) 2010-04-05 22 09 20 また一切話し合いせずに勝手に移す馬鹿がでたか -- (名無しさん) 2010-04-05 22 14 54 単体で見れば十分良作、賛否両論なゲーム性は評価に入れてない。 しかしバグとフリーズが多いって事で良以下駄以上にしたんだ。 不服なら言ってくれ、話聞くからさ。 -- (名無しさん) 2010-04-05 22 17 55 意見箱/過去ログ30