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桃夏 それでは風華さま(代理人りーずるさま)お願いします りーずる はい りーずるはお辞儀した 桃夏は拍手した ドミノ・サラディーナは拍手した りーずる こんばんは、Fairy商会の一応代表の、り(仮名)です。 ラドリックは拍手した エリシアは拍手した アマンダ・ウォーレスは拍手した フランシス・ドレイクは拍手した ゆぐぐは拍手した みーみーは拍手した オルタネートは拍手した りーずる 今日は、用事で来ることのできない副代表のシスター風華の代理で参上いたしました。プレゼンの台詞は風華さんの用意してくれたものを読み上げたいと思います。 りーずる どうぞよろしくお願いします (_ _) りーずるはお辞儀した みゅう.は拍手した 中也は拍手した りーずる ワタクシが今日、この日のために用意したメニューは①『赤ワイン』②『パン』③『ゆで卵』④『子羊のロースト』⑤『アンブローシア』の5品です。 りーずる この5品のテーマは『教会での粗餐』です。 りーずる では、メニューの説明をさせていただきます。 room1 アマンダ・ウォーレス 教会かぁ りーずる 聖書を紐解くと、『パン』は「ワタクシたちのために与えられる主の体」であり、『ワイン』は「ワタクシたちのために流される主の血による新しい契約」と記されています。 room1 ニコル・シュアレス 中高時代を思い出すメニューの予感 room1 アマンダ・ウォーレス いいところに目つけたな room1 中也 うむ りーずる ここはリスボン教会です。これからのお料理コンテストを進める上で、まずは、この『赤ワイン』と『パン』で身を清め主への感謝の祈りを唱えていただきたいと思います。 りーずる それでは皆様もご唱和ください。 アーメン♪ Titty ( ´-`)†あーみん。 ガロード アーメン ドミノ・サラディーナ アーメン オルタネート アーメン ラルーチ アーメン アマンダ・ウォーレス アーメン 中也 アーメン フランシス・ドレイク エイメン! ゆぐぐ あーめん みーみー あーめん。 誠狐 アーメン ラドリック アーメン Chiara アーメン エリシア アーメン ベネット アーメン Yuki★kaze あーめんー 駒場の猫たん アーメン♪ 木下籐吉郎 あーめん 陽月 Amen ニコル・シュアレス 天にましますわれらの父よ アリス・セラフィム あーめん りーずる さて、感謝の祈りが済んだところで、本格的なお食事に移っていただきたいと思います。さきほどの『赤ワイン』と『パン』は多めに用意してありますので、一緒にお召し上がりくださいね。 ギズ アーメン 司祭 教会では騒がぬように ニコル・シュアレス 願わくは、御名の尊まれんことを Moonlake☆ あーめん 中也は司祭に向かって考えた ニコル・シュアレス 以下略 りーずる ありがとうございますw Yuki★kaze w りーずる では、まず、前菜としては『ゆで卵』を用意致しました。 りーずる この華やかな食の祭典に、なぜ『ゆで卵』を…?とお思いの方もおられるかもしれませんが、これは復活祭に ちなんで仕立てたものなのです。 りーずる 復活祭とは、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目によみがえったことを記念したもので、イースターとも呼ばれています。イースターの際の卵は、ヒナが卵から生まれることとイエスが墓から出て復活したことを結びつけたものといわれています。 りーずる 卵はワタクシの調理技術で産みたてのものを用意し、味付けのための塩は紅海の海水から製塩したものを取り寄せて使いました。ちなみに紅海にこだわったのは「十戒」で有名なモーセが割った海であることに ちなんでみました☆ミ room1 アマンダ・ウォーレス おお 中也 おおー ドミノ・サラディーナ おぉ りーずる ゆで具合は半熟よりもさらに柔らかめに仕上げてありますので、スプーンですくうようにしてお召し上がりください。また、お好みで『パン』にのせてみてください。シンプルながらも極上の味わいをお約束できる逸品になっているはずです♪ room1 ラドリック ・・・・しょっぱなからレベル高いな・・・w みーみー すごいー Titty なるほどっ Yuki★kaze ほぉー りーずる メインには『子羊のロースト』を用意致しました。 room1 ニコル・シュアレス しかし、実際のパンは煎餅みたいなものなんだが。。。 りーずる 祈りの言葉の中には、あわれな子羊などと『羊』が引用されることも多く、聖書の中の「創世記」には「アブラハムが主への信仰を示すために息子イサクを捧げようとしたところ、主はその行いを認め、代用として雄羊が遣わされた。」などという逸話もあります。 Tittyは船尾方向に殺気を感じた りーずる そんな逸話に ちなんで『羊』を題材に本日のメインを仕立ててみました。 りーずる 『羊肉』独特の香りも『子羊』を使うことでやわらぎますし先ほどの『赤ワイン』と合わせることで、肉料理の味が引き立つはずです。そんな組み合わせも楽しみつつ、ご賞味いただけると調理人冥利に尽きるというものです。 駒場の猫たん 失礼w りーずる そして、最後に、デザートとして用意致しましたものは『アンブローシア』つまり『リンゴ』です。 りーずる アダムとイヴがエデンの園を追われ、人類の厳しい旅路が始まるきっかけとなったのは、禁じられていた『善悪の智慧の実』を食べてしまったことによります。この際の『善悪の智慧の実』は、諸説ありますが『リンゴ』というのが有力なのです。 room1 アマンダ・ウォーレス 他の説もあるのかな りーずる 『リンゴ』のデザートといえばコンポートなどもあるのですが、失楽園とも呼ばれる人類の厳しい旅路の始まりに思いを馳せていただきつつ、アダムとイヴが食したように、丸のままの『リンゴ』で、このメニューの締めくくりとさせていただきたいと思います。 りーずる シスター風華の用意したメニューは以上となります。皆様、ご静聴ありがとうございました♪ ラルーチは拍手した りーずるはお辞儀した 桃夏は拍手した オルタネートは拍手した 中也はりーずるを拍手した Viperは拍手した フランシス・ドレイクは拍手した ゆぐぐは拍手した 誠狐は拍手した ドミノ・サラディーナは拍手した Moonlake☆は拍手した エリシアは拍手した Tittyは素早く避けたので、パチンコ玉はラルーチに当たった Archieは拍手した みーみーは拍手した ベネットは拍手した 駒場の猫たんは拍手した みゅう.は拍手した チョロ・マールはギズを拍手した アサギリは拍手した Chiaraは拍手した アリス・セラフィムは拍手した ラドリックは拍手した ガロードはりーずるを拍手した りーずるは照れた ドミノ・サラディーナ 素晴らしい・・ Yuki★kazeは拍手した フランシス・ドレイク ありがたやありがたや 木下籐吉郎はみーみーに乾杯した ギズは拍手した りーずるは指差した りーずるはお辞儀した 桃夏 ありがとうございました。歴史の重みと風格を感じられる一品だったと思います 桃夏 審査まで少々お待ち下さい りーずる ふぅ^^; 駒場の猫たん SSはとっておきましたので、ブログで使われる場合はおっしゃってくださいね りーずる ありがとう!! 誠狐はパートのおばちゃんにお辞儀した パートのおばちゃんは誠狐にガッツポーズした りーずるはお辞儀した 桃夏 まずは技術点お願いします! 中也 3 ベネット 3 ラドリック 3 アマンダ・ウォーレス 3 桃夏 続いて調和点お願いします ベネット 4 中也 4 ラドリック 4 アマンダ・ウォーレス 4 桃夏 愛情点お願いします ラドリック 3 アマンダ・ウォーレス 3 中也 2 ベネット 3 桃夏 インパクト点お願いします ラドリック 3 アマンダ・ウォーレス 3 ベネット 2 中也 3 桃夏 最後にアイデア点お願いします ラドリック 4 ベネット 4 中也 4 アマンダ・ウォーレス 4 桃夏 ありがとうございました それではコメントと総評をお願いします アマンダ・ウォーレス 教会と言う場所にマッチして非情にポイントが高い料理でした room1 アマンダ・ウォーレス ちなみに合計66 中也 キリスト教で美味くまとまっていたと思いますが、キリスト教徒以外の方を考えた時、愛情点だけ、少し低くさせてもらいました。アイディアは素晴らしかったと思います。 ベネット 会場の特性を良く考えたメニューであったと思います。しかし、それ故にやや目新しさに欠ける点があったように思います。また、リンゴは好物だけど、丸かじりは面倒なので(…)その辺ちょっとマイナスもあります。 ラドリック 粗餐とはいいながらも、抑えるべき所は抑えている良い料理だと思います。アイデアもよかったと思いますが、粗餐だけにインパクトにはかけるかと思いました。ちなみにりんごはかじっても歯茎から血は出ませんでした(ぇ
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連邦ストーリー01 - 「送信者:リー社長代理人 連邦のワルキューレのサン・ア」 探索者諸君に太陽の恵みあれ!連邦を代表して、最初にあなた方を正式に万国評議会に迎え入れることを許可します。このような現代の自由を明確に表現することは、心強い限りです。すでにお気づきかもしれませんが、今回の投票は我々の派閥に直接関わるものです。 採鉱コロニーは他派閥との貿易協定に不可欠です。 そしてバーガスのような惑星での効果的なコミュニケーションは生産を維持するために重要なのです。ヴァーガスの統括企業であるスパイアコープは当然ながら評議会にこのことを隠しています。 しかしすでにいくつかの... 事故が起きています。ネットワークの "ブリップ" が原因です。リー社長の代理人から聞いたところではスパイラコープと協力して一時的な通信手段を確保するそうです。 しかしそれには時間がかかるかもしれません。 その間、この信号がバルガスや他の惑星に害を与えないよう、全力を尽くさなければなりません。私が不満に思うのは、ケプラー7の件は帝国と連邦だけの問題なのに、他の評議会は艦隊を一個しか送らないという決断を変えないことです。しかし、私たちは与えられた選択肢の中で、優れた仕事をしなければなりません。連邦の国民である諸君は、このことを知らないわけではないでしょう。投票は今から15分後に行われ、どの選択肢が多数派であっても、連邦の一票となります。そのため、皆さんは仲間とよく話し合ってから決めてください。どのように進めるかは、探索者の皆さん次第です。 警戒を怠らないで サン・ア
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KBS2『お父さんが変 DVD』でオ・ボクニョ(ソン・オクスク扮)がチョルホンを防いでくれと要求すると、分家を条件に助けると宣言するピョン・ヘヨン(イ・ユリ扮)の姿が描かれた。 この日、ピョン・ヘヨンは早朝からオ・ボクニョのチョルホンを助けてほしいという要求を受け入れるかどうかについて悩んだ。続いてオ・ボクニョを訪ね「チョルホン代理人になってあげたら、修正された合家契約書を誠実に守ってくれるのか」と質問した。 ピョン・ヘヨンはオ・ボクニョが積極的にそうすると答えると、合家契約書を突きつけ「私の要件条件を追加した。いつも突然来ない、訪問前にメールで同意を求める、勤務中に通話が可能かどうかメールで最初に確認する、メールを頻繁にしない、力の強い女トボンスン DVD成功的にチョルホンを防ぐことができたら来年1月に分家を許す」という条件を出した。オ・ボクニョは「それはだめ。合家は結婚を許す前提だった」と反論しながらも、ピョン・ヘヨンが「分家がチョルホンを防いであげる条件だ」ときっぱりと答えると、条件に応じた。ピョン・ヘヨンは「私がお義母さんにするアドバイスや提案を一概に信じて、忠実に従ってもらわなければならない。そうしてこそお義母さんの代理人として成功的に成果を出すことができる」と強調した。 ピョン・ヘヨンはオ・ボクニョに「なぜチョルホンが嫌なのか。お義父さんが優しくて、頼もしいわけでもないのに、時には人格冒涜に近い言葉も言うのに、別れたくないのか」と尋ねた。オ・ボクニョは「どうして、そういう考えが浮かばないとでも?でも、力の強い女トボンスン DVD怒ってもその顔を見ると怒りが鎮まる」とチャ・ギュテク(カン・ソクオ扮)の顔がかっこいいと賞賛した。ピョン・ヘヨンは驚きながら「お義母さんはお義父さんがまだ好きなのか」と尋ねた。オ・ボクニョは「まだ新婚みたいだ」と答えた。この時、チャ・ギュテクがペット犬のチコと一緒に家に帰ってきた。 ピョン・ヘヨンは「お義父さんの考えを聞いてみなければ」とチャ・ギュテクのところに行き尋ねた。ピョン・ヘヨンは「チョルホン代理人のお願いを受けた。お義父さんがチョルホンしたい理由を知りたい。そうすれば、お義母さんを助けたり、お父さんが変 DVD説得してあきらめさせたりできる」と述べた。チャ・ギュテクは「お前はお義母さんを横で見ていても、その理由が分からないのか。私は自由に生きたい。私の人生を探したい。生涯を家長の責任感に抑えられているところから抜け出したい」と答えた。ピョン・ヘヨンは「今のように空間を分離して暮らすだけではいけないのか」と質問した。チャ・ギュテクは「お前が2階のドアを付けたからといって、あの人が別に暮らしていると考えると思っているのか。1つの空間にいる限り別々に暮らしているわけではない」と答え、ピョン・ヘヨンは共感した。
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前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/オリジナル魔法少女陵辱スレ 題 絶対魔法代理人 作者 ID FoyVTEl/,ID mhHW/G9L 取得元 オリジナル魔法少女陵辱スレ,http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1156666135/ 取得日 2007年11月18日 タグ 魔法少女 概要&あらすじ 絶対魔法代理人vs魔法少女 434 :絶対魔法代理人:2007/08/12(日) 00 04 37 ID FoyVTEl/ 地球のどこかの海上。遥かに広がる青と蒼の間で、 「……こちら代理人(エージェント)、どうぞ」 白銀の仮面を着けたヒトがどこかへと向けて飛んでいた。筋肉の付きかたから、男とわか るそのヒトは代理人(エージェント)と名乗り、誰かと話をしているようだった。相手が 見えないが。 「こちら本部。現在位置から十時の方向、八キロに熱源反応多数。反応のタイプから判断 しますに魔法少女型アンドロイド、MA-361と思われます。どうぞ。」 話しかけた先――本部――から(恐らく何らかの方法による通信なのだろう)返事が返る。 代理人(エージェント)と名乗る男は、先ほどまでよりも飛ぶスピードを上げて、目的 の場所へ向かう。ほどなくして、彼は目的の場所に到着したのか、進むのをやめる。そこには、 「いやいやいや……これは多いねぇ」 と彼も驚嘆する程の、恐らく百を軽く超えるだろう、ヒト、それも八歳から十歳の姿をし た少女達がいた。だが、少女達から生気は感じられず、人形という例えがしっくりくる。 そう、まさに人形のような…… 「ま、いつも通り快感で回路を焼ききってやるかね」 そう男はつぶやき、体の左脇から黒い、三十センチくらいの棒を取り出す。 「いっけぇいけいけ俺、さっせぇさせさせさせさせさせ俺……」 と延々と奇妙なリズムでつぶやきながら、棒を真っ二つに分ける。 すると、棒の外側を向いている方からピンク色のビームの刃が伸びた。 見向きもしないで少女達が次々と突っ込んでくる、その殺那。刃が彼女達を切り裂く。 すると、切り裂かれた少女達に異変が起きた。 彼女達は 「あぁん」 「はうぅ」 等と矯声をあげだしたのだ。 今度は体の右脇から銃と思わしき物を取り出し、残りの少女達をピンク色の小さな弾が 貫く。残りの少女達も矯声をあげていく。 ――なんで快感を感知するようにしたんだろうか―― そんなことが男の頭をよぎるが、再び少女達が攻撃を仕掛けると、頭からそんなことは消 え去った。 今度は彼の攻撃もうまく当たらず、ついに…… 「直・撃」 少女達が放った魔弾がいくつも男の体を貫き、魔法の刃が、彼の体を一閃する。 少女達は勝利を確信していた。 だが、その時である。男の体が一瞬光り、少女達の目をくらます。そして次の瞬間。 彼の持つ武器の各所から、さらには彼の体の各所等からも伸びる紅い、ぬめった触手が 少女達へと飛んでいく。あるものは体に突き刺さり、あるものは身体を切り裂いて、少女 達の多くは爆散していく。 いつの間にか十体程に減った少女達。一変した状況に、そしていつの間にかほとんど着 衣がないのに混乱するものの、破壊されなかった者は安堵する。 この後の、快楽を感知できる故の残酷な運命も知らずに。 男らしきものは再び触手を大量に飛ばすと、十体全てをそれぞれ縛りつける。男らしき ものが何かうめくと、再び少女達に異変が起きた。 逃れようともがいていた少女達が、先ほど以上に身悶え、中には 明らかに不安定な状態になるものが出てきたのだ。 再び男らしきものがうめくと、身悶えはしなくなったものの、ついに、少女達に反撃の 様子は見られなくなった。 そして、男らしきものから伸びる触手の残りが、彼女達の太股に、口に向かい―― それを感知した少女達は最後の力で拒絶の悲鳴をあげるが、効果があるわけもなく、な すすべなく触手は少女達の股間に、口腔に侵入 435 :絶対魔法代理人:2007/08/12(日) 00 21 55 ID p6CkvqWh していった。 始めはあまりの苦しみと痛みに目を見開き絶叫したが、触手によって馴染まされていく うちに徐々に快楽を感知するようになり、耐えきれなくなった者は全身を真っ赤にして煙 をあげて機能停止するなどし、最後まで耐えた者も、触手が脈動し白濁液を膣内らしきと ころや口腔奥にぶちまけると、快楽に屈し、散っていった。 男は触手を引っ込めた後、何とか動ける位には回復した体で『本部』と連絡を取り、どこ かへと飛んでいった。……最も、先ほどとは比べ物にならない遅さであったが。 436 :補足。:2007/08/12(日) 00 38 17 ID p6CkvqWh 問、主人公は? 答、もちろん、代理人の男ですよ? 問、少女達は悪役かよ! 答、そういうコンセプトなんで。 問、あんまし凌辱の香りがしないけど…… 答、相手は一応アンドロイドですしね。……ってスレ違いじゃねぇか!さっさと基本設定 固めて1話書けるようにしなきゃ! てなわけでスレ違いな香りの燃料ですが、スレがkskして下さればこれ幸いかと。 では、また第1話で。あ、1話は人間相手ですよ。ついでに今日よりはるかにグロいで すよ、出血とかいぱーいですし。 507 :絶対魔法代理人 1話:2007/08/18(土) 14 50 43 ID mhHW/G9L 二二三二年三月二十四日、日本・関東州のある国立大学の研究棟。 「応接室」とプレートが掛った一室の前に白衣姿の一人の男がやってくる。やや細身で、 背丈は百八十センチと少しくらいだろうか。やや縁の薄い眼鏡をかけており、正確な顔立 ちはうかがえないが、明らかに絶世の美少年のそれである。 その男が応接室のドアを二、三度ノックすると、中から、どうぞ、という返事があった。 男は安心したのか、一息つき、ドアを開けた。 「どうも、クリスさん、お待ちしておりました。」 室内にはスーツに身を包んだ男が一人。スーツの男の態度と、クリスと呼ばれた白衣姿の 男の反応を見るところ、顔見知りのようだ。「いつもお世話になっております、竜崎さん」 クリスはスーツの男(竜崎というようだ)にあいさつを返し、部屋のソファに座ると、竜 崎は先ほどまで座っていたソファに座り直す。すぐさま、竜崎は彼の左にあった鞄から超 小型レコーダー(二センチ四方の音声録音機)を取り出し、眼鏡をおもむろにいじる。そ して、すぐさまインタビューを開始した。 「それじゃ、インタビューを始めさせていただきます。まず、先日発表なさった論文に関 連したことなんですが……」 質問は多岐にわたった。 一週間前に発表した、新たな素粒子に関する論文に対するもの。 とある会社で発表された新技術についてコメントを求められたり。 あるいは彼の所属する「サブカルチャー・サイエンス・アソシエーション」や、最近の アニメについて語ったりもした。 そして、インタビューの締めくくりに、 「SSA(ソーシャルサイエンスアーツ)とWTW(ワールドテクノロジーウェブ)の対 立構造をどう思われますか?」と竜崎が質問したとき、小さな異変が起きた。 ずっと流暢に話を続けてきたクリスが言葉に詰まったのだ。すぐさま、苦笑いして 「どういう立場になるか分からない私がコメントをすべきではないと思いますよ」 と答えたために、竜崎はその顔に陰りがあるのに気がつけなかった。 508 :絶対魔法代理人 1話-2:2007/08/18(土) 16 44 59 ID mhHW/G9L そして、質問を終えた竜崎は一礼すると、部屋を出ていった。 クリスは応接室にしばらくこもり、カップ一杯の紅茶を飲むと、左 腕に着けた時計を見た。時計の針はもう四時を指そうとしていた。クリスは部屋を出ると、 研究室にある自分の荷物を取りに行き、荷物を取ると、大学を後にした。 クリスは、相変わらずあの人は鋭い、と思った。あんな質問をしてくるということは、 僕が関わりのある人物だとバレてるのでは、とも。だが、クリスは、それでも竜崎にはど う関わっているかまでは分かるわけがないことも理解していた。 クリスは家路を急ぐことはなかったが、どこにも立ち寄ろうとはせず、ひたすら歩いて四キロ先の自宅へと向かっていた。 もっとも、クリスは腹を空かしてしたようで、二キロ程歩いたところでコンビニに立ち 寄り、買い食いをしていたのだが。 この時すでにある異変にクリスは気づいていたが、他の者はおろか、異変の主でさえ、すでに察知されていることに気がつけていなかった。 買い食いしたあと、クリスはまたしばらく歩き続けていた。駅前を抜け、市街地からも 遠ざかり、後一キロも歩けば自宅に到着しようというところで、クリスは急に立ち止まる。 そして…… 「ね……ねえ、」 と小さな声で誰かに呼びかける。さらに、 「ね、ねぇ、隠れてるのは分かってるんだよ?とりあえず、姿を現してほしいんだけど。 今度は、誰だい?」 誰の姿も見えない中で、先ほどより大きいが、やや弱々しい声でクリスは誰かを呼ぶ。他 が見たら、頭が狂ってしまったように見えるこの光景だが、クリスだけは真剣だった。なぜなら…… 「いつ気配が分かったっていうのよ?」 何もないはずの場所から声が聞こえてきた。十二、三歳くらいの、少女の声だ。 「……大学を出て五分くらいだよ。あの程度で身を隠せたつもり……だったのかな?」 すると、 「まあ、すぐにバレると思ってたけど。ま、それなら話は早い。何で私がこんなとこにい るかは分かってるわね、クリスティーナ?」 クリスは黙っていた。分からないわけがないのだ。もう、すでに何度も経験していたから。 「で、どうするつもりなの?」 「クリスティーナ=ヤヒコ=エド参考人、日本国名江戸弥彦、国家最高裁判長の認可の下、私、リリエルが……」 だがクリスはリリエルと名乗る声を遮り、 「えーっと、あれだよね、まさか他にも五人くらい来てたりしないよね?」 と言った。すると周りからいくつか動揺したような声が上がってきた。どうやら図星らし い。 「とっ、ともかく、私リリエルと、」 「リーヴス」 「ターコイズ」 「シャマシュ・ワン」 「ワンダー」 「は、貴方に対し貴方が所有する、仮面型人格所有魔力封印装置と、その中に封印された 人格所有魔力、通称『エージェント』の返還を求めます。」 「従わなければ?」 「お分かりのはずでしょう?追いかけられるのはこれが初めてじゃないんだし」 そう、リリエルは冷たく告げ、五人が姿を現す。 リリエルは五人の中で一番年長らしい。見たところ十四~五歳だろうか。真っ白なドレ ス様の衣装で、右手には剣の形をした物が握られている。 残りの四人であるが……それぞれ、名前にちなんだ色の衣装を身に纏っているが、四人 とも胸に大きなリボンのついた、同じデザインのジャケット様の衣装を着ているに過ぎな いのを見る限りまだ下っ端だろう、とクリスは思った。実際、あまり強い力は感じられな い……リリエルからも。 509 :絶対魔法代理人 1話-3:2007/08/18(土) 18 40 18 ID mhHW/G9L 見たところ、リーヴスとターコイズは姉妹のようであった。よく似ているのだ。リーヴ スが姉で十二歳、ターコイズが十歳と言ったところか。 シャマシュとかいったのは少々大人びてる感じがあったが、実際は十歳になるかならな いかだろう。 ワンダーは明らかに幼く、八歳ぐらいだろう。 いずれにしても、僕の好む所であるのに変わりはない。 そこまで考えている内に時間を食ったらしく、リリエルが苛ついた様子で、 「早くしてください。この命令に従うつもりはあるのですか?」 と、迫ってくる。 クリスは一つ、ため息をついて、言葉を紡いでいった。 「そりゃ、こんな力捨てちゃいたいよ。作った人達のことも、この力のことも、僕が知ら ないとでも思ってるのかい?」 「それならば、……」 とリリエルが割り込もうとしたがクリスは話を続ける。 「でもさ、これを手に入れたとき、僕は、これはチャンスなんだって、思ったんだ。臆病 者の僕が変われる最後のチャンスなんだって。 僕は表では天才とか、ギフテッドとかもてはやされてるけど、やっぱり上には上がいた んだ。所長には太陽が西から昇ったって及ばないしさ。だがら、オンリーワンになりきれ ない僕には、こ 「太陽が西から昇る?」 ターコイズが何気なく言う。 「あくまで例えだってば、突っ込まないでよ。……とにかく、この性格を変えるには、こ の力が必要なんだ、だからっ……」 「だから?」 とリリエルがオウム返しする。 「だから、答えはいつも同じなんだっ……セットアップ!」 そう言って懐から仮面を取り出し、装着した。 そして、白衣を脱ぎ捨て、ズボンの腰に据えつけた黒い棒に触れると、たちまち姿を変 え、剣の柄のようになった。 そして、声を太く変え、仮面の上半分をグローブらしきものを着けた右手で隠し、敢然と宣言する―― 「だが断る、とな」 それを聞いた五人の少女は覚悟を決めたように身構え、リリエルは 「そうですか……仕方ないですね、貴方を公務執行妨害と禁止兵器所有の容疑で逮捕しま す、場合によっては、抹殺いたします」 と言い、五人は攻撃を開始する。 彼は遅いかかる魔法弾も刃も避けようとはしない。命中しても全く効く様子がないのを見 る限り、相手との差は歴然としているようだ。 今度は逆に、剣の柄のようにした黒い棒を真ん中から二つに分けて一振りすると、ピン ク色の刃が現れた。そして、一気に空中に飛び上がり、空中にいた だが、斬られた瞬間、少女たちは奇妙な快感に襲われた。そして、あげた声は悲鳴では なくて。 「ああん!」 「ひゃああ!」 といったあられもない矯声だった。一番幼く見えるワンダーも、身をよじって悶えていた。 今度は銃の形をしたものからピンクの魔法弾が放たれ、少女達を貫く。再び矯声が上がる。 そして、双剣の柄の両端から、銃の発射口から、今度は実体のあるエネルギー体が現れ 、少女達を縛り上げていく。少女達を縛るその触手様のエネルギーはどんどん伸びていき 、女性の敏感になりやすい所を通っていく。そして、意思があるかのように、少女達を締 め上げると、彼女達は快楽の声で鳴き始めた。 「へ~え、みんなMっ気あるんだな」 などとつぶやきつつ、今度は呪文のようなものを言うと、エネルギー体の色が濃くなって いく。そして、少女達を守る衣装に触れる所に達すると、衣装はどんどん溶けて、肌の露 出が増えていった。そして、気がつけば衣装は用を成さない程に消え去っていた。 「さあて、快感で、抵抗しようなんて気を焼ききってやろうか」 そうつぶやくと、エネルギー体の先端は少女達の体をはいずり回り、胸を、尻を、太股、そしてその根本を撫で回す。 510 :絶対魔法代理人 1話-4:2007/08/18(土) 19 22 06 ID mhHW/G9L 五人は少しずつ快感に溺れ、戦うどころか意識が朦朧としていた。中には下着が役に立た ない程に濡れて、太ももまで蜜を滴らせる者も出てきた。 そして、秘所にエネルギー体を挿入して、いつものように子宮から魔力を奪おうしたそ の時、エージェントは大きな力が迫ってくるのを感じてエネルギー体を引っ込める。 すぐに白い、胸に赤いリボンをつけた衣装の少女達が十人やって来た。 その姿から、少女達は最下級の魔法少女、メイジであると分かり、エージェントは困惑し た。それならばあの力はどこからきたのか、と。 その疑問はすぐに解決した。紛れもなく、その少女達の中の一人、十二歳の少女から大 きな力を感じ取れた。これまで出会った中でもダントツの魔力――その時、エージェント にある考えが浮かんだ―― もはや意識もほとんどない状態の五人が白い衣装の少女達の手で姿を消し(どこかへ転 送したと盗み聞きした)た少女達は一気に襲いかかる。さすがに十人相手ではエージェン トも力量以前の状況であり、うまく立ち回れないまま大きく後退し、立て直しを図ること にした。 ヤツのこともある、と考えたエージェントは、ある決意を固めた。 少女達が、フォーメーションを作り、再び襲いかかる。魔法弾を打ち込み、一気に決着を 着けようとする。 一瞬、少女達は体の主の声を聞いた気がした。 ごめんね……と。 次の瞬間。少女達の白い衣装が真っ赤に染まった。皮肉にもエージェントのお目当ての 少女は最後列で、刃に裂かれることなく、友の血を浴びていた。 前ページ次ページNameless Archives/2ちゃんねる・エロパロ板/オリジナル魔法少女陵辱スレ Counter today - ,yesterday - ,summary - . 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ICTでは、3月10日に抗議活動が始まってから拘束されたままの900人以上の身元を明らかにしつつあります。 これらの情報には、ICTの情報源、家族・親族、僧侶、尼僧、現在亡命中の一般市民によってもたらされた第一報と、各種調査からのものが含まれます。 各種調査とは、米国の中国に関する議会・行政委員会(Congressional-Executive Commission on China 註8)、チベット亡命政府、亡命チベット人報道機関、公開情報、ラジオ・フリー・アジア(RFA)、ヴォイス・オブ・チベット、ヴォイス・オブ・アメリカ、チベット人非政府組織、さらに、グチュスム(チベット良心の囚人の会)やチベット人権民主化センターです。 (註8:CECCの政治囚データベースは、チベットにおける抑留者データとして、もっとも信頼の置ける情報源です。ウェブサイトは以下。www.cecc.gov) 3月から4月にかけて、中国国営放送の報道は4,434人を「暴徒」と表現し、その拘留を確認しました。彼らを3月の抗議活動に参加して拘束されたか、または4月9日までに自首した者としています。(註9) この数字は明らかにチベット自治区のラサと甘粛省甘南(チベット名:カンロ)チベット族自治州に関するもの(新華社4月9日報道)であり、四川省ンガバ州も同様(人民日報3月25日報道)です。 しかし、中国における全てのチベット地域が含まれているわけではありません。 CECCによる国営放送の分析によれば、6月21日付で中国日報紙の記事が伝えている通り、ラサの抗議活動に関係した「微罪を働いたことについて後悔の意思を表明している1,157人」の釈放者を含めており、中国当局は、6月21日までに合計で4,434人中3,072人を釈放しています。当局者は4月9日までに自首、もしくは拘束された彼らを「暴徒」と位置付けています。(註10) 平和的抗議の逮捕の公式確認だけであれば、中国当局が発行しているチベット・デイリー紙を見れば明らかです。ここでは、13人の逮捕者が報告されています。「反動主義的なスローガンと雪山獅子の自作横断幕を掲げ群衆を集め、問題を起こしたため」群集が大声で騒いだからだとあります。3月10日、ジョカン寺付近でセラ寺の僧侶の拘留という事例も紹介されています。 このように多数の拘束者数の裏づけが当局自身の発表から明らかになってきています。 現時点において入手できる公的情報から、CECCの分析者が言えるのは、現状も1,200人以上が暴動の首謀者としての嫌疑を掛けられ、行方不明のままだということです。 抗議活動に関係する最初の判決は4月に出されました。30の判決で、3月14日のラサにおける暴動に関わったことを理由に有罪とされました。 国営報道機関の新華社の報道によると、ラサの中級人民法院で、1人の僧侶が終身刑に、他の2人が20年の懲役刑となりました。 終身刑を宣告されたチベット人の1人は僧侶、パサン(中国名:バサン)、もう1人はソナム・ツェリン(ラサの不動産会社の運転手)です。 僧侶のパサンはラサ市のトゥールン・デチェン出身であり、5人の僧侶を含む10人に、地方行政事務所を破壊させ、11の商店を粉砕し焼き払い、貴重品を強奪し、職務中の警官に襲い掛かったとされています。僧侶の内の2人は、20年の有罪判決を受け、他の3人は15年の判決を受けました。 過失致死罪の告発により有罪判決を受けたものは誰1人いませんでした。これはつまり、最も厳しい有罪判決がまだ控えていることを暗示しています。裁判の手続きが、申し分のないものであったのかは現在のところ不明です。なぜならば、急場しのぎの方法で透明性が欠如している政府が実施した裁判だからです。 ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW:人権監視団体)は、現在、ラサで実施された判決の手順の合法性に異議を申し立てています。裁判の手続きに対しても声明を発表しています。 検察側から提出された証拠に、4月初旬というだけで日付が明らかになっていないものが密かに手配されていたこと、またチベット人が自分たちの選んだ弁護士によって有効な抗弁を行う権利が拒否されていること(註11)、裁判の様子を報じた国営メディアの写真において、囚人の中の1人が椅子に座ったままになっていること。これは複数の観測筋から拷問によって立っていることさえできなくなってしまっていることの現れだと指摘されています。 (註9:公式報告書では「暴徒」として4,400以上のチベット人の内、3,000人以上を釈放している。 CECC 2008年6月9日www.cecc.org) (註10:ibid) (註11:「中国:チベット人抗議活動者が否定された公正な裁判」 HRW 2008年4月30日 http //www.hrw.org/english/docs/2008/04/30/china18684.htm) HRWはこう指摘します。「抗議活動について、平和的/暴力的の基準が一貫していない。検察院による告発は抗議者らしいという疑いに基づくものであり、無実かどうかではなく、有罪であると決め付けて逮捕してしまう。そして、非公開な裁判手続きで処理してしまう」 また、3月17日のチベット自治区党書記張慶黎の声明についても指摘しています。それは、彼が「迅速な逮捕と、迅速な取り調べ、迅速な処罰」を求めている点です。つまり、ラサの抗議活動に関わった者に対しては誰であれ「公平と公正な法的手続きの保障を尊重しなくてよいという実質的な政治的指示」を行ったのです。(註12) 中国人の弁護士(チベットでの告発に対する弁護をかって出る公開提案書に署名した18人の内の1人)が、充分な法的支援を受けた判決がチベット人に対して下されるかどうかは分からないと述べました(ワシントンポスト4月29日付)。 同じく公開提案書に署名をしている弁護士の滕彪は、政府が彼ら弁護士たちに対し、「チベット問題は非常に微妙なもの」なのだという理由で、法的支援の提案を撤回するよう圧力を掛けてきたと述べました。 HRWは次のように補足しています。チベット人が直面している裁判は「秘密を保ち隠蔽するという慎重な方針」の元で運営されるため、弁護士集団による法廷弁護という公開提案を政府の決定に基づいて妨害したのだと(註13)。 ニュース報道もまた、終身刑の判決と2人に対する長期の懲役刑に対し、四川省ンガバチベット族自治州でのロタ郷出身の3人のチベット人への「殴打・破壊・略奪」の罰として判決が重すぎると問題提起しました。 23歳のケルベ氏は6月10日頃に終身刑の判決を受けました。この地域出身のチベット人亡命者によると、一方で27歳のツェコ氏は懲役13年、25歳のティズ氏は懲役15年の有罪判決を受けました。 ンガバチベット族自治州中級人民法院がこれら全ての判決を下し、前出の亡命チベット人からICTに伝えられた情報では、3人は法的代理人を得る権利を拒否されていたとのことです。この情報提供者は、他にも当該地域出身のおよそ17人のチベット人たちが裁判を控えて拘留中であると伝えています。 深刻な問題として、抗議活動に関わったとされる未成年が有罪判決を受けたかもしれないという懸念があります。 最近、マチュ在住で16歳のチベット人少年に懲役12年の有罪判決が下されたという情報があります。 それは、その罪状は確認不可能にも関わらず、「政治的」であるという理由だけで、またマチュの抗議集会に「参加したかもしれない」という容疑だけで告発されることを意味しています。 孤児であると思われるクンチョク君は、4月11日に拘束され、罰金として15,000人民元(2,195米ドル)を支払うよう求められました。これは、彼が支払えない金額であることを見越した命令です。チベット人たちが何とか彼の罰金に当てるお金を集めたにも関わらず、彼は釈放されず、6月15日に有罪判決を受けました。 複数の情報では「有罪判決はラサ・西寧の聖火リレーの時期に行われました。同時に、数多くの治安警察官が増援され、人々はきっとオリンピックのせいに違いないと思っていた」とのことです。 アムネスティ・インターナショナルもまた、数多くのチベット人拘束者について深刻な懸念を表明しています。 「何百人もの、もしくは何千人ものチベット人が、監獄もしくは留置場で虐げられている。中国政府は彼らがどのような容疑でこのような扱いを受けているのか公式に確認すらしていない。もしくは彼らの犯罪行為なるものについて正式な告訴もされていない」(註14) 大規模な平和的抗議活動への武力行使は「理にかなったもの」であり「中国の法律に従ったもの」であるとして、チベット全域における権力の行使を当局者が正しいと考えている証拠があります。 2008年3月16日、人民武装警察長官呉双戦氏は次のように述べました。 「私は正直に申し上げる。我々がチベットにおいて採用した手段は、国際法によっても、武装警察の憲法上の権利においても、違法ではない。(中略)私が此処ではっきりと申し上げたいのは 、誰1人として指令の委任に対して行き過ぎの行為を働いたものはいない。」(註15) (註12:「中国:チベット人抗議活動者が否定された公正な裁判」 HRW 2008年4月30日 http //www.hrw.org/english/docs/2008/04/30/china18684.htm) (註13:ibid) (註14:「中華人民共和国:チベット自治区:拒否された接触」 アムネスティ・インターナショナル 2008年6月18日 www.amnesty.org) (註15:ロイターによる報道(2008年3月16日)より引用) さらに、チベット自治区党書記張慶黎によって許しがたい発言がありました。 2008年6月、ラサにオリンピックの聖火が持ち込まれようとしており、恐怖と脅迫の雰囲気に包まれる中、弾圧が最高潮に達していたとき、国際オリンピック委員会(IOC)は彼の発言を非難しました。 彼は「中国当局は、五輪を“崩壊”させようとするダライ・ラマの計画を“断固粉砕”することで、さらなる栄光を五輪精神にもたらす」ことができると発言し、IOCから北京オリンピック委員会へ宛てた手紙で五輪を「政治化」したと告発されています。 (註16) (註16:「国際オリンピック委員会がチベット党組織のボスを非難する前例を作る」 ICT(インターナショナル・キャンペーン・フォー・チベット) 2008年6月28日)
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・・・・・・・・・初めに彩女が見たのは、舞い散る白い羽だった。 「・・・・?」 その白い羽を彩女は手で受け止める。 筐体の中に鳥なんていない。それにこんなエフェクトが出るのは白き翼という装備品だけのはずだ。つまり・・・・ 「敵は回復が出来る・・・ということでしょうかね」 『だとしても回復される前に倒しゃいいだけだ。そうだろう?』 記四季の言葉に彩女は肯く。 例え無限に回復するものとて倒す方法はあるのだ。ならば恐るるに足らず。 「ここに羽があると言う事は近くにいるということです。とりあえず歩きで探しましょう」 『だぁな。・・・・・伏せろッ!!』 突然の記四季の言葉に迷うことなく彩女はその場に伏せた。 直後、頭上を物凄い速度で白い何かが飛び去っていく。 その白い何かはビルの上まで飛ぶとその場で停止する。 「あれは・・・・!」 そこにいたのは一体の天使型。しかし普通ならば航空機を思わせる背中の翼は外され、代わりに明らかにオーバーサイズの機械翼が取り付けられていた。 その姿はまるで、罪人を断罪するために天が使わした断罪人のよう。そう考えると腰にマウントされた四本の剣と、背中に背負った大剣・・・ライフルブレードにも納得がいく。あれは断罪剣だ。 「―――我らは神の代理人。神罰の地上代行者」 ゆっくりと、そういいながら彼女は彩女を指差す。 まるでその罪を告発するように。 「我らが使命は、我が神に逆らう愚者を、その肉の最後の一片まで浄化し尽くす事。―――Amen」 ホワイトファング・ハウリングソウル 第十五話 『汝、神の代理人。神罰の地上代行者』 言うが早いか天使型の彼女・・・ジャンヌは猛スピードで降下してきた。 そのあまりの速度に彩女は驚いたが、腰の刀に手をかけ抜刀。直後にジャンヌが振りかぶったブレードライフルと一瞬だけ鍔迫り合いをし弾き飛ばされ、ビルの側面に叩きつけられそうになるが 「――――――!!」 空中で身を翻しビルの側面に“着地”し、そのまま中空のジャンヌへと向かい大きく跳んだ。ジャンヌはいきなり飛んできた彩女に驚くことも無くブレードライフルを振るう。彩女は刀でどうにか防ぐが押し負けてまた弾き飛ばされた。 今度はバランスを崩し無様に大通りの地面に叩きつけられる。その隙を逃さずジャンヌはブレードライフルを構え引き金を引いた。 「――――――――っ!」 その動きを先に読んでいた彩女は横に跳び、ビルの中に入り込んで攻撃を避けた。 そのまま奥へと進み身を潜める。ジャンヌはその大きな翼が災いして中にはいれはしないようだ。 「じ、冗談じゃないですよ。斬る暇も無いくらい動きが早い・・・・それにあのブレード、硬すぎる上に力じゃ押し負けます」 『・・・確かに。あの速度とそれを利用した斬撃はキツイな。・・・しかもあの神姫、お前が斬りつけた瞬間微妙に剣の角度変えてたぞ』 納刀しながら言った彩女の言葉に記四季が唸りながら答える。 幾ら切れ味が鋭くとも、刃筋がきちんと通っていなくっては何も切れないのだ。 「鍔迫り合う時に刃筋をずらし、武器破壊を防ぐ・・・・。それに対抗するにはどうすれば・・・」 『鍔迫り合いを避け、徹底的に攻撃する・・・いやしかしあの剣をどうにかしないと隙をつかれる・・・かといってどうにかしようとすれば弾き飛ばされる・・・どうにも出来ないのか・・・?』 記四季がそういった瞬間だった。 突如として外から閃光が瞬き、ビル全体が大きく揺れる。 「!?」 『彩女! 外だ!!』 見ると中に入れず外にいたジャンヌがブレードライフルを腰溜めに構え、彩女のいるビルに向かって連射していた。 と、中にいた彩女を発見したのか。彼女は銃口を彩女に向ける。 「――――――――!!」 彩女は反射的に横に跳ぶ。その直後に彩女がいた場所がレーザーに焼かれた。 そのまま横に跳び続け撃たれ続けるレーザーを回避する。 「主! 何か策は!!」 『んなもんすぐに浮かぶか!! しばらく逃げてろ!!』 彩女の問いに記四季が叫ぶ。すでにビルの一階は穴だらけで逃げ場が無い。彩女は仕方なく二階へ逃げる。外に出ればすぐにでも襲われてしまうからだ。 階段を全速で駆け上がり二階のホールへと転がり込む。その瞬間先回りしていたジャンヌがブレードライフルを放つ。 「く ――――うぉおおおおおお!!」 転がり込んだ姿勢を半ば強引に代え彩女はそれを回避する。 机に陰に隠れ体勢を立て直すが、彩女を追ってブレードライフルのレーザーが近くにあった机を破壊する。 なるべく姿勢を低くし匍匐前進でその弾雨から逃げる彩女。だが連射は突然止まった。 「・・・・?」 ゆっくりと、机の横から目と耳を出す。その瞬間彩女の耳は驚愕でピンと立った。 ジャンヌのブレードライフルによって穿たれた壁の向こう、ブレードライフルを頬付けで構え、エネルギーをチャージしている白い天使がいた。 「―――――――――ディエス・イレ」 ジャンヌはそう呟くと引き金を引く。 「―――――――――――――――!!」 それを見た彩女は机の陰から飛び出し一気に窓に向かって走る。それを追うかのように高出力レーザーの光が彩女を追いかける。レーザーに切り裂かれたビルは支えを失い崩落を始める。落ちてくる瓦礫を避けながら彩女はただひたすらに走る。 そしてジャンヌのレーザーが彩女の尻尾を少し焦がした頃 「――――――でぇええええい!!」 彩女はビルから飛び降り追ってくる強大なレーザーから逃げ切った。 地面を転がり落下の衝撃を殺すとそのままさらに走る。その瞬間ビルは完全に崩落し瓦礫の山となった。 「あ、主! まだ策は!!」 『まだだ! まだ何も浮かばねぇ!!』 彩女の悲鳴に記四季は怒鳴る。 今こうしている間にも彼の頭は高速で思考し打開策を練っているのだ。 そうこうしている内にジャンヌが逃げ出した彩女に気づき高速で追ってくる。 追いつかれる前に彩女は手近な建物の壁を斬り穴を開けその中に逃げ込む。そして中に入ると目の前にある壁を切り開きそれをくぐる。彩女はありとあらゆる障害物を切り開き、強引に逃げ回る。 しかし幾ら逃げようともジャンヌは追ってくる。 流石に距離は縮まらないが、それでもしつこく追ってくるのだ。 「しつこいですね・・・・!!」 彼女にしては珍しく毒を吐きながら全力で逃げる。 止まれば追いつかれるかライフルで撃たれるかどっちかだ。 『彩女! お前脚力には自信があるか!!』 と、先程まで沈黙を保っていた記四季が叫んだ。 「あるに決まってるじゃないですか! 私はこう見えて狼型ですよ!!」 そういいながら彩女は今も走り続ける。 『よし! だったら一旦その白いのを撒け!!』 「しかし主! 逃げ場所がありませぬ!!」 『下水道だ! お前の剣でマンホールぶった切って潜り込め! 策戦はそれから教える!!』 「――――――委細承知ッ!!」 そのまま走り続けた彩女は大通りに出てマンホールを両断、開いた暗い穴へと飛び込んだ。 「――――――――――――くだらぬ」 彩女が飛び込んだ大通りの上空、天使型のジャンヌが開いたマンホールを見下ろしていた。 その顔は無表情だったが、その目には僅かな苛立ちが浮かんでいた。 「下水道に逃げ込んだ程度で我が眼を欺けるとでもおもっているのか。・・・愚かなものよ」 ジャンヌは、天使型にしては低い声で呟く。 そして目を瞑り・・・ヘッドセンサーで周囲を探る。 すると彩女はすぐに見つかった。どうやらアーケード街を通ってこのステージで一番高いビルに向かっているらしい。 「無駄な足掻きを」 ジャンヌはそう嘆息すると翼をはためかせ、ビルへと向かう。 その巨大な翼は白い軌跡を残しながら空を切り裂く。すぐに目的のビルに到着した。 「・・・・・・?」 しかしそこに彩女はいない。 目視できる場所にはいないようだ。となるとビルの中にいるのだろうか。 彼女のセンサーはビルの中までは見えない。もし見ようというのならそれなりの装備が必要だろう。 「・・・・どちらにしろ。薙ぎ払うのみだ」 ジャンヌはブレードライフルを操作し、エネルギーをチャージし始める。 最大出力でビルごと焦土に変えてやる。ジャンヌがそう思った瞬間、視界に何かが映った。 白い粉が、空から降ってきている。 何が何だか判らずに上を向いたジャンヌの目に、屋上からこちらを見下ろす彩女の姿が映った。 「・・・・あぁ。そこにいたのか、大神よ」 ジャンヌは不適に笑うとブレードライフルの銃口を屋上にいる彩女に向ける。 フルチャージを待たずに引き金に指をかけ、引いた。 「―――――――――――――?」 その、瞬間。 ジャンヌの周囲で小さな爆発が連鎖的に起こり、一瞬で大爆発が起きた。 「・・・・上手く行ったようですね」 ビルの屋上、地上で爆発する様子を見ながら彩女は呟いた。 強く吹く風のせいで髪は盛大に揺れていた。 『粉塵爆発・・・まさかあいつも自爆するとは思っちゃいなかっただろう』 彩女の言葉に記四季が返す。 そう、追い詰められた彩女のために記四季が取った奇策は小麦粉を使用した粉塵爆発だった。 一旦は下水道に身を潜め、地下を巡り筐体内に設置されていたアーケード街の店から大量の小麦粉をくすねて来たのだ。あとは屋上に移動し、ジャンヌが来たらそれをばらまくだけ。ジャンヌなら、敵がどこにいるか判らないならまずいる可能性の高いビルを破壊する、記四季はそう予測したのだ。 「あとは風向きの予測さえしてしまえば、火は向こうがつけてくれる・・・恐ろしいくらい偶然性に頼った奇策ですね」 彩女は笑う。 『そういうなって。これしか思いつかなかったんだからよ。・・・・・・・・・・・・おい、マジかよ』 記四季の言葉に彩女は地上を見やる。 そこには傷だらけの翼で自身を庇い、鬼のような形相でこちらを睨むジャンヌがいた。傍には先程の爆発で破壊されたのであろう。ブレードライフルが転がっている。 「・・・奪えたのはブレードライフルのみですか。なんと強固な・・・」 『・・・どうするよ。これ以上の火力は無いぞ』 記四季の策も手詰まりだ。 小麦粉はもう全部使ってしまったし、第一火種のブレードライフルは先程の爆発ですでに破壊されている。それに二度も同じ手が通用するとは思えない。 と、彩女とジャンヌの目が合った。 「・・・・・・彼女を、倒します」 その視線から何かを感じ取ったのだろうか。彩女は屋上の縁に足をかけた。 『あ? そうは言ってもまずは下に降りねぇと・・・・・・・・・彩女!?』 そのまま重力に任せ彩女はビルから落ちる・・・・直前に、側面に一歩を踏み出しビルの側面を下に向けて“走る”。 それをみてジャンヌも翼をはためかせ、彩女に向かって飛び上がる。 とてつもない風圧が容赦なく彩女を襲う。しかし彼女は一向に気にせず、むしろ風を切り裂かんばかりの勢いでひたすらに走る。すでに右手は柄を握り居合いの構えだ。 対するジャンヌも腰にマウントされたブレードに手をかけ、今にも引き抜かんと力を込める。 朱に染まり銀の髪を持つ大神と、純白の聖女が天と地で睨みあい、近づいていく。 ―――両者の距離は、まだ遠い 彩女の耳にはもう、風の音しか聞こえない。記四季が何か言っていたが今の彼女には轟という風の音しか聞こえない。 ―――まだだ。まだ遠い ジャンヌは怒りと共に恐怖を感じていた。かつて自分をここまで貶めたものがいただろうか。しかも相手は無名の神姫である。 ―――距離が、縮まる 天と地に分かれた二人は、同時に手に力を込める。 その時が来たら、一瞬で相手を切り裂けるように。 ―――もう距離はほとんど無い もう少し。後もう少しだ。 二人は一瞬で過ぎていく時間の中で、全く同じことを考える。 ―――そして、二つの影は重なった 彩女とジャンヌは同時に抜刀し切りかかる。 二人の耳には風の音しか聞こえず。互いに何か言った様な気がしたがやはりそれは気のせいだろう。 ジャンヌのブレードは火花を散らしながら彩女に迫る。 彩女の刀は優しく、しかし鋭くジャンヌに迫る。 ・・・・そして ―――轟、という風の音が 両者の剣が交差し ―――斬、という刃音に両断された。 一振りの剣が、折れた。 ジャンヌと彩女は一瞬交わったがすぐに離れる 天使は天上へ、狼は地上へと帰る その途中 天使は天上を見据えながら、やがて失速し空中に止まる 高く、空を掴むように突き出された手は天壌の楽園へと届くはずも無く 天の御使いは、狼によって地に落された 前・・・次
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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 52.4 21.5 12.2 7.5 6.4 2 72.4 12.9 9.7 2.1 3.0 3 77.2 10.7 5.8 3.0 3.2 4 78.2 10.6 5.3 3.4 2.6 5 80.5 8.2 4.8 3.3 3.1 6 64.2 13.2 10.4 6.5 5.6 7 78.6 8.4 6.1 5.2 1.7 8 82.0 7.4 6.0 2.5 2.2 9 74.9 11.7 6.7 4.1 2.6 10 86.3 5.1 5.1 1.5 2.0 11 86.0 5.5 4.6 1.5 2.4 12 84.4 6.0 4.1 2.6 2.8 平均 76.43 10.10 6.73 3.60 3.13 振り返り放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 2022/01/26 1~2 84.7 8.5 4.0 2.3 0.6 2022/02/09 1~4 91.0 4.2 2.4 1.8 0.6 2022/03/16 1~9 95.8 2.1 1.3 0.4 0.4
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通常放送 話数 1 2 3 4 5 1 78.9 10.4 5.9 4.0 0.8 2 77.0 11.6 4.5 3.3 3.6 3 79.6 10.4 6.7 2.6 0.7 4 78.6 12.5 4.8 2.4 1.6 5 78.7 8.4 4.9 3.5 4.5 6 78.2 10.9 5.6 3.2 2.0
https://w.atwiki.jp/hunamusi/pages/80.html
ついにピノが2ちゃんねるの本スレに現れました ハンゲーム晒しスレ【Part1】 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/mmosaloon/1243315645/ しかし「ピノ本人」と言う形ではなく「代理のメッセンジャー」…と言う形で 本当にヘタレ全開で管理人も安心です 今までのどの歴代フナムシよりも楽しめます まず書き込みとIDのテストのようです 相変わらずのヘタレっぷり、一家に一台安心のヘタレピノです ハンゲのブログでは余裕で他人を中傷・侮辱するのに 自分が標的にされるとキャンキャン吠える駄犬ポチピノさん 愛くるしくてたまりません^^ 当wikiよく読みましたか? 歴代フナムシは平気で詐欺をしていたんですよ? しかも初代フナムシにいたってはIDまで盗もうとしていました 本当にその点の違いだけはピノは偉いと思います 年齢がコロコロ変わるのはピノの発言を参考にしているからです 虚言癖と情報かく乱は意味が全く違いますよピノちゃんw あの画像はピノ本人では無いというのでしょうか? では目線隠しを外してもかまいませんね?www 侮辱されるような内容のブログを書く本人に一番問題があると思いますw 幼女に対して「お尻見せて」は性犯罪だと思うのですが? 様は面白けりゃそれでいいんです ピノより面白いIDがいたらそっちに移りますよww 頑張ってネタでも探して来たらどうでしょうか?ね、ピノちゃんw わいせつな発言をして「冗談でした」ですむ世の中ならよかったのにねぇ… 軍団をハト呼ばわりですか 別にピノの事なんか理解したくもないですwwwwww さっきも書きましたが「面白けりゃそれでいいんです」OK? 「金に群がるハト」と訂正しましょうか?w いやいやいやwwww スレでピノが話題になる⇒ネタにさせてもらう そういう流れだからww基本的にwww お前は一体誰と戦ってるんだwwwwwww 皆さん冷静な反応です IDの譲渡などは利用規約違反ですよ~ 他人にPWを教えるのも利用規約違反です 「自己紹介文打ち込んどいて」…と言うのも利用規約違反です だからお前は何度も罰点喰らうんだよwww ネットで出会いを専売特許としてる少女に電話を唯一の趣味とするロリペドのあなたがそれをいうんですか?(笑) ピノ「じゃあ証拠は?」 お前の今までの発言がソースです ピノ「それは情報かく乱の為の嘘です キャピィ☆」 あぁ…虚言癖があるんですねw 事件起こす前に通院より入院したら? 「軍団員=ハト」ですからねwwww そりゃ周囲に思い入れがあるわけないわww これネタに笑ってくれてどうもです^^僕、ヘマして周囲から笑われるのそんなに嫌じゃないんで^^ ちょっとだけピノへの高感度が上昇 ちょっとだけな? まぁ今までのフナムシみたいに詐欺してない分、まだマシだわ ハンゲの大人代表として詐欺師達に説教してやってくださいよピノさん 「皮肉」って言葉、解ります? 今、スレで「第二の代理人」と称して自作自演してるのだ~れだ?ww 明らかに誰がどう見ても普通の人でない変質者気質のあなたが僕の事幼稚だなんて言わないでほしいですw よし、飲みに行ってやるから店と源氏名教えろ 指名してあげるから売り上げもバッチリ!やったねピノちゃん! あと伊勢丹の件は 「伊勢丹店員と偽ってネットに画像等を掲載した事」がネックなの解ってる? ネトゲ板だったからよかったもののVIPやニュー速だったら人生終わってたよ? 荒らしから身を守るためには身分偽造もいとわないッ! さすがピノさん!俺たちにできない事を平然とやってのける! そこに痺れる(ry やけに伊勢丹関連の話になると弱腰になるなぁ… そんなに伊勢丹関連の話が怖いか? それとも問い合わせしたスネークからの報告が怖いのか?wwww いや!お前童貞だろ!!!! 参考画像「自称・モテる男の一般的容姿」
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手続をする者の委任による代理人の代理権は、本人の死亡若しくは本人である法人の合併による消滅、本人である受託者の信託に関する任務の終了又は法定代理人の死亡若しくはその代理権の変更若しくは消滅によつては、消滅しない。