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上告部より一筆 山崎今朝彌 月別 棄却 破毀 取下 被上告 受理 一 民 一二 -二 -一 --〇 -四 刑 -〇 -三 -〇 --〇 -- 二 民 一五 -三 -二 棄却二 -九 刑 二四 -六 -二 棄却一 -- 三 民 一二 -二 -一 棄却二 一二 刑 一八 -九 -三 --〇 -- 四 民 -六 -四 -三 破毀一 -四 刑 一八 -六 -三 --〇 -- 本年一月より四月迄の上告部言渡統計右の通りに有之候、棄却沢山には候へどコレで中々頗るの自慢に御座候、尤も自慢でもなければ矢鱈に発表致し不申候、表中刑事の被上告は私訴に限り受理は民事に限る事、先刻御承知の通りに御座候。 民事上告が受理となっても結局は棄却となる事多きは抑々元来なれど我上告部に於ては天地開闢以来未だ曽て被上告側にて破毀の言渡を受けたる事一回も無之勝訴当然と心得居り候処今回初めて大正三(オ)第三六九号上告人代理弁護士伊藤秀雄高野金重氏等との訴訟に於て破毀敗訴の言渡相受け申候表中四月の破毀一とある奴つ即ち是れ也。 法律新聞は十年一日の如く欄外第一頁に刑事上告被告本人への注意の如く其実上告不慣の弁護士への注意として上告趣意書提出期間に関し種々記載有之候、一寸シヤラクサイ様に感じ候ものの今更乍ら流石成程と感服仕り候、今日に至るも尚多数の弁護士諸君より十五日の期間経過後に公判を延期せいの上告趣意拡張書を提出せよのと申越さるるには真実閉口仕り候、出来ぬ相談計りか無益の業に御座候。 民事上告事件に於て事実説明の為め態々遠方より本人を上京せしむる事も旅費損失の外は別に必要なき事と存候、遠方態々上京したる被上告代理人が上告理由には答弁もせで第一審以来の事情を詳説し遂に裁判長の注意となる事往々有之候も之れも考へ物と存候。 兎に角上告は多数の人が多数の頭と目で多くの日数に何回も何回も要所々々を綿密に調査するに限る様考へられ候、全軍匙を投たる後最後の人が最終の日に破毀理由を発見したる例も尠なからず候、由之観是一日も早き委託の手続、即ち之が頗る肝要と存候、尚刑事上告にて期間切迫の場合は電報に依て直ちに仮弁護届を提出し記録閲覧理由書提出の便法も有之候。 来月迄には上告部の受附件数東京上告専門処以来の通計千に達し候へば罪滅しに自他利益の為め何か紀念仕り度奇抜の趣向目下考案中に御座候、早々。 <以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。> <旧仮名遣いはそのままとし、旧漢字は適宜新漢字に修正した。踊り字は修正した。> <底本は、東京法律事務所『月報』第9号3頁、大正4年(1915年)5月20日号>
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【第19号議案:実行委員会の設立、選出(期限なし)】 名無し党としての実行委員会、直接民主制における委員会 どのような役目をもつのか、どう選出するのかを議論します 委員会とは http //ja.wikipedia.org/wiki/委員会 http //ja.wikipedia.org/wiki/行政委員会 案1 役目として、名無し党で決めた決議を実行する担当 名無し党で決めたことを実行する担当者として実行委員会を置く 関連議案 第6号議案、第11号議案、第15号議案 最新の意見 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1315561086/322 以下、細かく考えていただいた書込み 187 第6号議案:今後の選挙・立候補の制度はどうあるべきか】 2011/09/19(月) 00 50 03.72 ID r8u/A5dz これからの選挙はインターネットを活用していくべきだよ。 それと候補者は日本(国民)の国益を第一に考えることは言うまでもない。 でも、もし国民の集合知みたいなのが結集されるシステムが導入されたら 国会議員の数も減らして構わないのではないだろうか? それと変に学歴に拘る必要も無いか、それに相応しい教育システムが必要になるかも。 201 眠いぜ! 2011/09/19(月) 03 10 17.21 ID r8u/A5dz 政党のホームページを作成してだね。そんでログインして掲示板に書き込めるようにして。 その情報を上手くまとめられるシステムってのはないかなー。 コテハンみたいになってきたら実際に活動する議員や党委員になったりしてさ。 あ!、党の委員会を作らないとダメなんじゃないの? 最初にやるのは、まずは党委員会を設立しないとダメじゃんか!でないと運営できないわ。 203 【13.2m】 2011/09/19(月) 03 23 04.90 ID h2CogKLQ 201 党の委員会なんてのは、各議案に対して議論をすることで 各委員会に所属しているのと同等、くらいの感覚でしたが・・・ やはり、実際の行動に出るとすると「実行委員会」が必要なのか 行動に対する責任とかも生じてくるだろうし・・・ 205 【10.4m】 2011/09/19(月) 03 52 57.85 ID h2CogKLQ ここで 187に戻るのですが、 先ほどからの議論だと国会に限らず「議員」という存在が無くなりそうですね 代わりに議案ごとに発案者や代表者を選出するだけで、固定された「議員」が居ない ただ「委員会」をどうするかですね 行動に移るときには、行動に責任を持つ「実行委員会(仮)」が選ばれる 計画は出来てるわけですから、実行が遅れていたら「実行委員会(仮)なにやってんだ?」 ということになるわけです、これなら「実行委員会(仮)」は必要と思われますが (よく解らず言ってみます)今目指しているシステムだと委員会は必要なのでしょうか? 私が必要だと思うのは事前協議よりも事後の検討ですね Plan(計画)→ Do(実行)→ Check(評価)→ Act(改善)のPDCAサイクルが重要 208 名無しさん@3周年 2011/09/19(月) 07 43 46.92 ID k3hhlirK 187の議論で出てくる活動や行動が何をするかわからないのですが 発案者が発案、掲示板で議論、党員決議を経て、所属議員が法案作成 こんな感じなんでしょうか 210 【19m】 2011/09/19(月) 13 27 12.90 ID h2CogKLQ 208 所属議員が法案作成 こうなってくると、名無し党内に法案作成できるクラスの有識者が必須になりますね いや、法案作成を難しく考えすぎなのかもしれないですが・・・ 211 名無しさん@3周年 2011/09/19(月) 14 10 02.89 ID mnZBLrHu 実行委員会や議員の仕事は、情報弱者に対して「現在どのような話し合いがされているのか?」を 容易に説明する為の講習会やユーチューブを利用したアニメーション手法での勉強会、知的エリート ではない人でも気軽に参加できる様に努力する事も必要なのでは? 政治の議論に積極的に参加する人は、どちらかっていうと知的であるとか情熱のある人に限られてくると 思うんだよね。それは確かに大切な要素だとは思うけど、それらに萎縮して沈黙してしまう人を見捨てて しまうのは私の本意ではないな。 212 名無しさん@3周年 2011/09/19(月) 14 15 32.13 ID mnZBLrHu 私個人の意見では「実行委員会」は難しい事だけをやる機関ではなく、 ある意味で社会福祉に近い活動もやるべきだと思う。 それは一部の情報強者や知的エリート、積極性のある行動的人物だけでなく 本当に開かれた政治を実行する為に、どうしてもそこから漏れてしまう人の 救護処置も必要になると思う。 222 名無しさん@3周年 2011/09/19(月) 19 19 48.39 ID E3RLyma6 ①実行委員会 ②広報監視委員会 ③情報弱者・マイノリティの存在救済の組織 ④情報(提案)の整理委員会 こんなもんか? 314 【13.6m】 2011/09/25(日) 04 14 44.67 ID O6rQ9uRO 【第11号議案:「名無し党」をどのような存在にしたいか(期限なし)】 次に、実行委員会など、委員会というものをどうするか考えてみましょう ↓を見た程度の知識なので、私の考えではなんとも言えないです http //ja.wikipedia.org/wiki/行政委員会 名無し党だったら、という考えでいきます 党員レベルでは委員会への所属関係なしに議論するとして 上に挙げた「代理人」は委員会に所属する前提でいきます 221-222 225でもどんな委員会が必要か議論してました 広報委員会については【第15号議案】でくわしく考えましょう 実行委員会については 312で挙げたようなやり方ではうまくいかない場合に 実行委員会が責任持って議決通りに行動する・・・という考えです これじゃ中身が無いので、これはこれで議論が必要ですね 【第19号議案:実行委員会の設立、選出(期限なし)】 316 名無しさん@3周年 2011/09/25(日) 19 29 23.05 ID dBTxkR7h ・その先に議案に応じて現場での作業とかがあるでしょうね 道路工事・修繕とか○○の建設とか ・「ここでこんな公共事業やろうとしてます」とか全面公開するとどうなるか、ですね ・募集する側も応募する側も見積もり全面公開で ・名無し党のやり方だと、これもどの公共事業をどの企業がやるか投票で決められるかな? ・実行に関しては「実行委員会」を置いて全面的にお任せということも考えられるがどうか? それは行政側が決めることだと思います。立法が行政に指図するのは好ましくないのでは 317 【8.3m】 2011/09/25(日) 19 46 49.30 ID O6rQ9uRO 316 そういや、名無し党が”行政サイド”なのか”立法サイド”なのか 立場が定まってないですね …いや、”行政側で働く名無し党員”と”立法側で働く名無し党員”ができるかもしれないのか まだまだ私の想定が甘いですね 318 名無しさん@3周年 2011/09/25(日) 20 20 42.84 ID dBTxkR7h 立法だと思います。行政は内閣とそれに連なる省庁の事ですから 行政を変えたければ国家公務員になって変えるべきではないでしょうか 内閣総理大臣は全国会議員の中から、法に従い国を上手に運営出来そうな人を選べばいいんじゃないでしょうか それは名無し党以外の人でもいいと思います。 319 【15.7m】 2011/09/25(日) 20 31 34.02 ID O6rQ9uRO 立法だと思います。行政は内閣とそれに連なる省庁の事ですから 確かにそうですね 「内閣は各省庁あるいは官僚のあやつり人形」と言われることもあるけど そこを変えれば、なんとかなるのかな? 内閣総理大臣は全国会議員の中から、法に従い国を上手に運営出来そうな人を選べばいいんじゃないでしょうか それは名無し党以外の人でもいいと思います。 これもその通りですね、問題は「それって誰だろう?」という現状ですが 320 【15m】 2011/09/25(日) 20 55 09.04 ID O6rQ9uRO 【第11号議案:「名無し党」をどのような存在にしたいか(期限なし)】 最後に11号議案関係の問題点で解ってるもの 上の方で挙げた「代理人」が、党内で決めたことに従わない場合 「代理人」という立場を剥奪できたとしても、議員になっている場合 議員を辞めさせることができるのかどうか 最初から出ている「一人一票」システム お金があって行政側が協力してくれるなら 51-52を目指すこともできるけど まずは自分達だけで、それに近いシステムを持たないとダメだと思う 議案ごとの可決に必要な賛同数は? 党員何人の賛同が必要か、重要な議案は【第15号議案】で挙げた 広報委員会が宣伝するとして、可決に必要な賛同数は? 情報弱者はついてこれるのか これも同じく【第15号議案】で議論したいと思います 直接民主主義と衆愚政治 217-219で「直接民主主義を導入したドイツでヒトラーという独裁者が生まれた」 という意見がありましたので、そうならないような工夫は必要と思われます 321 名無しさん@3周年 2011/09/25(日) 22 49 05.00 ID dBTxkR7h 「内閣は各省庁あるいは官僚のあやつり人形」 国会で問題ある内閣提出法案を決議する時に否決できるようになれば問題ないと考えます。 「それって誰だろう?」 国会議員全員に国をどういう風に運営したいか聞いていくのもいいんじゃないでしょうか 322 【16.4m】 2011/09/25(日) 23 10 54.66 ID O6rQ9uRO 321 国会で問題ある内閣提出法案を決議する時に否決できるようになれば問題ないと考えます。 なんだか自民党でもいいから、最低限それくらいはできるレベルになってほしいですね 問題がある法案でも何気なく通ってしまう現状って一体・・・ 国会議員全員に国をどういう風に運営したいか聞いていくのもいいんじゃないでしょうか 今だと気をつけたいのは、その発言が嘘かどうか警戒する必要があることですね 名前
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会則 第一章 総則 第1条(名称) 本会をクイズ研究会と称する。 第2条(目的) 本会はクイズを通じて会員の相互親睦を図り教養を深めると共に、競技としてのクイズ技術の向上を目指し、 また対外的には慶應義塾大学を代表するクイズサークルとして、他校同目的団体との協調を図る事を目的とする。 その活動に際して、一切の政治思想的な内容は、これを排除する。 第3条(本部ならびに支部所在地) 本会は本部を慶應義塾大学三田キャンパス内に置く。また、支部を慶應義塾大学日吉キャンパス内に置く。 第4条(活動) 本会は第2条に定める目的を達成するために次の活動を行う。 1.例会 2.合宿 3.その他本会の目的を達成するために必要な活動。 第5条(機関) 本会は第2条に定める目的を達成するために次の機関を置く。 1.総会 2.月例会議 3.その他本会の目的を達成するために必要な機関。 第二章 組織 第6条(会長) 本会会長は、慶應義塾大学教員のうちより、正会員の総意に基づいて学生代表がこれを委嘱する。 会長は本会の会務を統治する。 第7条 (会員) 本会会員は、本会の趣旨に賛同する正会員と準会員と活動生とによって構成される。 第8条 (正会員) 正会員は慶應義塾大学学部生に限る。 第9条 (準会員) 準会員は、過去に本会正会員であったが、正会員の資格を第12条(2)の規定により失った者で、 活動への参加を希望し、学生代表の許可があった者とする。 第10条 (活動生) 他校学生等は学生代表の許可がある場合に限り、活動生として活動への参加を認める。 第11条(会員資格取得およびその期間) 正会員は会費納入日より当該会計年度末までその資格を有する。 但し、前会計年度に会費を納入している者のうちで正会員の資格を第12条の規定により失っていない者は、 次の会費の納入期限まで正会員の資格を有するものとして扱う。 第12条(会員資格の喪失) (1)正会員が慶應義塾大学学部を卒業した場合、その資格を失う。 (2)会員は書面にて学生代表に退部届を提出した場合、その資格を失う。 (3)会員は次のいづれかに該当する時、総会の決議によりその資格を失う。 1.本会会則に著しく違反した場合 2.本会の名誉を著しく傷つけた場合 3.会員として著しく活動不活発な場合 4.会員として不適格と思われる理由がある場合 第13条(正会員の権利) (1)正会員は、本会の活動状況および会計状況の報告を受ける権利を有する。 (2)正会員は、本会の活動方針に関して、総会もしくは月例会議でその内容の説明を受ける権利を有する。 第14条(会員の義務) 会員は第2条の目的が達せられるよう活動しなければならない。 第15条 (正会員にみなされる活動生の権利と義務) 活動生は、通常随時活動へ参加しているとみなされる者に限って、 本則に別の定めがない限り全ての面に於いて正会員とみなされ、同等の権利、義務を持つ。 但し、学生代表、会計、会計監査の任に就く事はできない。 第三章 危機管理体制 第16条(緊急時の連絡体制) 活動中に事故などが発生した場合には、会員は必要な対処をし、会長に至急連絡をする。 同時に慶應義塾大学にも報告をする。 第四章 役員 第17条(役員) 本会には次の役員を置く。 1.学生代表 1名 2.会計 1名 3.会計監査 1名 4.各地区代表 会員の存在する慶應義塾大学キャンパス全てに各1名 5.第18条(3)(4)の規定によって、その他必要に応じて任命される役員 第18条(役員並びに臨時役員の選任) (1)新役員の選任は、第20条に規定された前役員の任期が満了する前にこれを行う。 (2)新学生代表は、その同期会員が推薦し、それを現学生代表が指名し、総会がこれを任命する。 但し、推薦された人物が学生代表に不適格であると判断した場合、現学生代表は推薦を拒否する権利を持つ。 (3)その他の役員は、学生代表が指名し、総会が任命する。 (4)臨時役員の必要が生じた場合は、学生代表がこれを指名し、任命する。 第19条 (学生代表の役員兼任の禁止) 学生代表の他の役職との兼任は、これを認めない。 第20条(役員の任期) (1)役員の任期は12月1日より起算して1年間とする。 (2)臨時役員の任期はその任命にあたり個別に定める。 第21条(役員の職務および義務) (1)学生代表は本会を代表して全ての会務・活動を統括する。 (2)会計は本会における経理全般を担当する。また、定期総会において収支決算を報告する義務を負う。 (3)会計監査は会計の運用状況を監視し、検査する。 (4)役員は会員に対して次の義務を負う。 1.全ての経理を管理すること。 2.全ての行事活動の予告報告並びに総会に対する会計報告を遅滞なく行うこと。 3.その他個々の業務を会の必要に応じて実行すること。 第22条(役員の連帯責任) 役員は全ての会務・活動の運営に関し連帯して責任を負う。 第23条(役員の辞任) 役員の辞任は、以下の条件が満たされた場合にのみこれを認める。 1.役員が辞表を学生代表に提出した場合 2.学生代表がこれを受理した場合 3.総会において正会員の過半数の了承が得られた場合 但し、学生代表の辞任については、残余の任期を務める新たな学生代表の選出が3.項の総会において行われた後でなければ認められない。 第24条 (学生代表の解任) 学生代表は総会において不信任案が採択された場合、これを解任される。 解任された場合は、該当する総会において直ちに残余の任期を務める新たな学生代表を選出しなければならない。 但し、この際第18条(2)における指名は総会の権限において行われるものとする。 第25条(役員の解任) 学生代表は不適格と判断した役員を解任する権利を有する。 第26条(役員欠員の補充) 役員に欠員を生じた場合、学生代表は直ちにこれを補充しなければならない。 第五章 総会 第27条(総会の地位) 総会は本会の最高決議機関であり、会の重要事項を取り扱う。 第28条(定期総会の招集および議題) (1)定期総会は年3回、3月、5月及び10月に学生代表がこれを召集する。 (2)3月に会計報告を、10月に次期役員の決定をそれぞれ行う。 第29条(臨時総会の招集) (1)臨時総会は学生代表もしくは役員の過半数が必要と認めたとき、学生代表がこれを招集する。 (2)全会員の3分の1以上の請求があった場合、学生代表は速やかに臨時総会を招集しなければならない。 (3)前項の請求があったにも関わらず、学生代表が臨時総会を招集できない場合は、請求者が臨時総会を招集することができる。 第30条(総会招集の通知の義務) 総会は招集日の2週間前までに招集者がその旨を議決権を持つ全会員に通知しなければならない。 第31条(総会の定足数) 総会は全正会員の過半数の出席がなければ、議事を開き議決することができない。 第32条(総会の議決) 総会の議決は、本則において別に定める場合を除いて、該当議事の議決権を保持する会員の投票数のうち、過半数の賛成を必要とする。 第33条(総会の議長) (1)議長は投票権を有さないものとする。 但し、投票の結果賛否が同数だった場合、議長は投票する事が出来る。 (2)議長は学生代表がこれを務める。 (3)(2)項の規定に関わらず、議事に関して支障がある場合は、学生代表が他の正会員を代理の議長に指名する。 (4)(3)項の指名が行われない場合は、正会員同士の互選により議長を指名する。 第34条(会員の議決権) (1)会員は総会において次の通り議決権を持つ。 1.正会員は、全ての議題に対する議決権を持つ。 2.第15条に規定される活動生は、慶應義塾大学内の諸機関と関連しない議題に限り議決権を持つ。 3.準会員ならびにその他の活動生は、原則として議決権を持たない。 (2)会員の議決権に関する最終判断は該当総会の議長が下す。 第35条(議決権の委任) (1)総会に出席できない場合、会員は書面にて委任状を開会までに代表に提出することで、その議決権を代理人に委任することができる。 (2)議決権を委任され得る代理人は、正会員に限る。 (3)議決権を委任された代理人は、複数の議決権を行使できる。 (4)委任状はこれを総会の出席者数に数える。 第六章 月例会議 第36条 (月例会議の地位) 月例会議は連絡、研究等を通じての会員意識の向上の場とする。 第37条(月例会議の招集) 月例会議は原則として月1回、学生代表がこれを招集する。 第七章 会計 第38条(会計年度) 本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31日に終わる。 第39条(経費) (1)本会の経費は会費とその他の収入によってこれを充す。 (2)会計は第2条の目的を達成するためにのみ経費を使用する。 (3)本会の活動において利益が生じた場合、その収入は全て本会の経費に充てられる。 第40条(会費) (1)正会員は会費を支払う義務を負う。 (2)会費額並びにその納入の期限は会計がこれを決定し、総会の承認を得た上で会員に通知しなければならない。 (3)既納の会費はいかなる理由にてもこれを返還しない。 第41条(予算および決算) 本会の予算および決算の作成は会計がこれにあたり、これを総会に提出し承認を得なければならない。 第42条(会計の管理) 本会の全ての経理は全役員が管理し、不正の行われた事実が判明した場合は全役員が連帯してその責任を負う。 第43条(会計報告) 本会の会計報告は、原則として3月に行われる定期総会においてなされる。 また、総会に出席している正会員は、会計報告の場において不審の点がある場合、会計に対してその点について説明を要求する権利を有する。 第八章 改正並びに新条項の設置 第44条(発議) 本則の改正または新条項の設置は、全会員の5分の1をもってこれを発議することができる。 第45条(改正) 本則各条の改正ならびに新条項の設置は、総会において現に出席した議決権を持つ会員のうち、3分の2以上の賛成を必要とする。 第46条(施行) 改正もしくは設置された条項の施行期日は、その改正と同時に議決する。 補足 本部則は平成17年7月11日より発効した旧会則を改正したものであり、平成22年7月9日に成立、平成22年7月10日に発効した。 平成23年6月6日の月例会議にて、第6条(会長)の、「慶應義塾大学教職員のうちより」という文面が、「慶應義塾大学教員のうちより」に変更された(∵職員は会長職を務めることができない)。
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アイテム破棄補償 [#k90ef224] 葬儀屋アイテム破壊時 一定確率で採集アイテムまたは消費アイテム取得が可能 ■編集の仕方 右上の編集リンクをクリックして直接編集します。 改造に使った五行球の数値を書き込んでください。 wikiのいろいろな書き方はコチラにもあります。 アイテム破棄補償 [#k90ef224]4 等級 [#y13cc38d] 3 等級 [#k1abaf80] 2 等級 [#vb5ad750] 1 等級 [#ec9ac9cc] 4 等級 [#y13cc38d] 3 等級 [#k1abaf80] 2 等級 [#vb5ad750] 1 等級 [#ec9ac9cc] まだ、詳細がわかっていないので必ずしもこの表の通りの等級とは限りません。 アイテム破棄の結果この通りのアイテムが出ないとしても責任は負いません。 総アクセス数 counter; 以前得点要素の公示が出ていたので 採点の基準は現在もこの感じだと思います。 地域 9強化値 1修練付与値 0 命中率 0回避率 0付与値 2 総合点 12 6323 -- YU- new{2007-08-02 (木) 07 25 39}; 陣系⇒4等級 付与+2(湖北以下)⇒4等級 925クラスの武器⇒3等級 で確認済み。ただし、925クラスの武器は1回のみしか消してないので 2回目以降分かりません -- 鬼 new{2007-08-02 (木) 10 34 27}; R奇縁 命中+15 重950 耐久700/1 →1次皮 断魂の具足 重量4増し →1次木 -- 実験代理人 new{2007-08-02 (木) 13 05 04}; R服は皮革くれました -- new{2007-08-02 (木) 18 08 56}; 自分は手鯖行ってないので詳しいことがよくわからないので、とりあえず作ってみました。 YU-さんの話だと、総合点でランクが決まるということでいいのでしょうか? 鎧の付与付けをベースにすれば良いと思いましたが、そうじゃないとすると消したほうがいいでしょうか・・・? -- 製作者 new{2007-08-02 (木) 23 18 51}; 885服下 2割り増、付与0で削除した所2次皮でした。 -- ERAN new{2007-08-03 (金) 11 29 23}; 手鯖で歓楽奇縁+27強化4を削除したら強化石もらえました。@-- 風雲人 new{2007-08-03 (金) 12 24 03}; 道具屋NPCで草履を買って消してを140こほど実行したところ、一次鉄、木、皮がそれぞれ8こ,10こ,11こ出ました 大体鉄80、木皮50で取引されてるので微黒字な結果になりました@-- new{2007-12-04 (火) 21 38 58}; 名前 コメント #inputtoolbar
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ベルリン Dies iraeに登場する地名・都市。ドイツ第三帝国の首都。 聖槍十三騎士団の初期メンバーがラインハルト・ハイドリヒの洗礼を受けた地であり、第二次世界大戦の最末期に第一回目の黄金錬成が行われた都市。 プロローグや一部の外伝の舞台になる場所である。 カイザー・ヴィルヘルム教会、ブランデンブルグ門、帝国議会議事堂、ベルリン大聖堂、シャルロッテンブルク宮殿、ジーゲスゾイレ、バウハウス、ペルガモン博物館の計八か所がスワスチカとなっている。 1945年4月30日、総統閣下の死と共に黒円卓は出撃し、迫るソ連赤軍と迎え撃つドイツ軍をまとめて殺戮。 一晩にて全スワスチカを開いて最初の黄金錬成を成し遂げられた結果、首領のラインハルト及び三騎士は永久展開されたグラズヘイムへと姿を消した。 その際に「蓄えた魂に応じて褒美をやる」「東方のシャンバラにて第二の黄金錬成を行え」と言葉を残し、舞台は日本の諏訪原市へと移っていった。 なお、副首領メルクリウスは二回目の儀式には代理人を派遣するとし、自らは観客となるべく失踪を遂げた。 とりあえず作成。誰だか知らないが、コメント欄追加ありがとう。加筆修正あればよろしく -- 名無しさん (2013-11-17 17 48 21) ニートってグラズヘイムについていったけ?アイツって騎士団やめて一人でふらつく宣言しなかった? -- 名無しさん (2013-11-17 20 25 11) いやアイツ触角だし本体は座から動けないからな -- 名無しさん (2013-11-17 22 42 02) 案外東西分割も水銀にとっては何らかの伏線だったのかな・・・ -- 名無しさん (2013-11-19 20 15 51) ここで騎士団達がクソ真面目に赤軍のみを殲滅したらどうなっていたんだろうか -- 名無しさん (2017-07-02 18 45 29) ↑まず言えることは、スターリンおじさんが泡吹いて卒倒する -- 名無しさん (2017-10-04 00 01 58) 「ベルリン陥落は実は住民を生贄にした大規模な魔術儀式だったのでは?」という説は現実でもわりとあるな。有名なのだと「緑の手の男たち」関連の話題とか -- 名無しさん (2017-10-04 20 30 46) ぶっちゃけ、ザミエル単独でオーヴァーロード作戦粉砕出来るだろ? チャーチルが卒倒するレベル -- 名無しさん (2020-10-30 20 25 48) パンテオンでベルリンステージあったらバフラヴァーン放ちたい -- 名無しさん (2020-10-30 20 33 23) ただでさえ地獄みたいな場所なのにそんなどこでも地獄生成機みたいな奴を放り込んだらカオスになっちゃう…… -- 名無しさん (2020-10-30 20 48 09) 名前 コメント
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手書きブログタグまとめwikiへようこそ。 手書きブログの多すぎるタグをジャンル分けしたりしてまとめるところです。 タグ検索はこちらから! 検索 and or {音楽・芸能ジャンルは、二次創作において検索避けが推奨されているため、 検索にヒットしないことがあります。音楽・芸能ページよりタグを検索してください。} これからタグを作ろうと思っている人へ まとめwikiを作らなければならないほど、タグの増加と重複が問題になっています。 新しいタグを作る前に、ちょっとこちらを見てタグについて考えてみませんか? タグ制作・http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1189 手書きブログ会議室・http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=14911 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (1189_tag.png) imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【不要なタグの消し方】 ブログ一覧の編集からタグを貼り直してください。 該当タグを使用している記事が0の状態が続くと削除されます。 (新規投稿がない状態でも、タグ内に記事が一つでも残っていればタグは保持されます) 複数の方に使われているタグは、使用者全員が絵からタグを外す必要があり タグ制作者の一存ですぐに消せるものではありません。 また、運営側に頼んでも運営側の方では削除が出来ません。 アクセスカウンター 今日: - 人 昨日: - 人 合計: - 人 コメント wikiの編集・内容などについて、ご自由にコメントしてください。 名前 コメント すべてのコメントを見る ヘタリアひとつ削除しました -- (名無しさん) 「アニメ」に「妄想代理人」を追加しました。 -- (名無しさん) 前のコメントの訂正です。 記事のない削除>記事のないタグは削除 -- (名無しさん) 隠の王タグは既に4つ登録されています。 タグを貼り直していただければ、記事のない削除されます。 -- (名無しさん) 隠の王タグを作りました。 漫画かアニメに追加していただけるとうれしいです。 http //pipa.jp/tegaki/user_img/tag/0/9644_tag.png -- (くら) 「その他」に「私の擬人化描いてください」を追加しました。 -- (名無しさん) 「漫画」に「魔砲使い黒姫」を追加しました。 -- (名無しさん) 「その他」の「携帯擬人化」に消去済みタグがありましたので削除しました(GD=8075) -- (名無し)
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http //d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20071114/godoku#c 論争点(某ブログにて)コメント欄その1 論争点(某ブログにて)本文 論争点(某ブログにて)コメント欄その2 コメントを書く haribode 2007/11/11 20 20 おつかれさまです。 沖縄ノートの該当箇所を読みましたが、「よくわからん!」というのが本音です。 なんとなくですが、伊達にノーベル賞とってないのかなと思わせる文学的表現は感じます。 私自身、「罪の巨塊」はこの文章では赤松氏個人にかかっていない、とは思いました(現国のテストならそう回答します)。 ただ裁判は、本書全体を通じて赤松・梅沢氏に対する事実誤認による名誉毀損があったかなので、「それは誤読だ」っていうのも違うような。 そもそもこの手の人はノンフィクション書いちゃイカンでしょうに。城山三郎くらい真剣に書いてほしい。 「普通の人間が、大きな軍の中で非常に大きい罪を犯しうるというのを主題にしている」のところも、 「大きな軍」を「生死に関わる極限状態」に換えるのであれば賛成です。 なんでも軍だけの責任にしようとするからこういう事態になるわけで、 結論としては、戦争はイヤですね、になるんでしょうか。そうですか。 ni0615 2007/11/11 20 21 蔵太さん 長文の引用ご苦労様です。きのうコメントした理由により、大江さんの訊問に関しては、微妙な言い回しがサンケイiza詳報では再現されているのかどうか不安ですから言及しません。 で、梅沢さんについて、 1、梅沢さんの「あの晩の戦隊長会見」場面は、どんどんと脚本が長くなっていきますね。そのとき将校会議を開いていた、なんていうのはたぶん初出でしょう。それとも「サンケイ記事」の初出かな? 2、梅沢さんが曽野本を頼りにしてたということはありませんよ。梅沢さんは長らく、オレは赤松のような人でなしでは決してない、渡嘉敷と座間味では違う、といって頑張ってきたひとです。今回の裁判で、弁護団の教導により、曽野本を信奉するようになったのではないでしょうか。 lovelovedog 2007/11/11 20 34 今日書店で『沖縄ノート』立ち読みしてみたら、「沖縄県の精神病患者は他県よりも多い」とか、いかにも時代を感じさせるアブないテキストもあったりしてとても面白いものでした lovelovedog 2007/11/11 20 38 梅沢さんはぼくの頭の中では「愉快な人」フォルダに入っているのでした→http //d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20060907/jiketu 「難儀な人」なのかも知れませんが lovelovedog 2007/11/11 20 43 あっそうだ、ni0615さん、ついでなので以下のテキストは→http //ni0615.iza.ne.jp/blog/entry/383429/ 「慶良間諸島からの参加者はいた」というソース・リンクがあったほうがいいですね。ぼくが見つけたのは「沖縄タイムス」の記事ですが→http //www.okinawatimes.co.jp/day/200709301300_01.html もっとちゃんとしたものに基づいているようでしたらすみません あさこ 2007/11/12 00 47 なんか、テレビ朝日が12日月曜深夜に、このネタでドキュメンタリーを流すらしいですね。 あさこ 2007/11/12 00 50 「沖縄県の精神病患者は他県よりも多い」って有名ですが、愛太さんは知らないのかな?その理由を知ればいいネタになるのにね。 ni0615 2007/11/12 07 55 lovelovedog 『今日書店で『沖縄ノート』立ち読みしてみたら、「沖縄県の精神病患者は他県よりも多い」とか、いかにも時代を感じさせるアブないテキストもあったりしてとても面白いものでした』 これはとても質の悪い印象操作ですね。誤解を蔓延するための貼りネタとなれば、貴方のサイトはデマ発信基地ということになりますよ。至急、ご自身のことですから善処願います。 こういう問題は立ち読みではなくきちんと座って前後を読み語幹の無い正確な紹介引用をすべきです。あなたのマナーには良い面もありますが、これは極めて酷い面です。 ソース・リンクがあったほうがいいですね。 Googleでググればすぐ見つかりますよ(笑)。蔵太さんならなおさら(笑わら)。沖縄タイムズの記事を挙げて「もっとちゃんとしたもの」というのは、この場合、どういう疑念があるのでしょうか? 「警察」の書いた文章のようなものが必要だという御主張ですか? そうした特殊ご要望には私はおこたえできませんねえ。 ni0615 2007/11/12 07 58 ○誤解の無い正確な紹介引用をすべきです。 (笑わら)→○(笑) 陳謝訂正します。 lovelovedog 2007/11/12 09 25 昔の本は今と違っている、という印象操作なので、別に大江健三郎さんでなくても、その他のいろいろな人の本でも多分同じだと思います。テキスト的にアブない部分が含まれている(現代感覚で)というのは、デマでも何でもない事実なので、それの情報発信基地になってもぼくは別に問題はありません lovelovedog 2007/11/12 09 31 ぼくは、ソースがどこから出たものであるのかが明記していない文章は信用できないのですね。信用できないテキストを載せている人で、表現が少し荒い人となるとなおさらなことであります。まぁ、ぼくが信用するかしないか、というのは瑣末な問題です。「もっとちゃんとしたもの」とは、主催者(関係者)が書いた文章を意味しています。第三者であるという意味では、警察も新聞も第三者による情報提供でしょう ni0615 2007/11/12 23 02 ぼくは、ソースがどこから出たものであるのかが明記していない文章は信用できないのですね。 表現が少し荒い人となるとなおさらなことであります。 おうおう出ましたねオハコが。あなたも表現は負けずに荒いですよ。 1) 曽野氏の誤読を引き継いだのは梅澤氏も含めた原告2人です。自明ですがあえて私の引用の前段を再掲します。ここは、「読んでいなかった」と「曽野氏の誤解を踏襲」と2つがあきらかです。 ~~~~ 被告側代理人 「大江健三郎氏の『沖縄ノート』を読んだのはいつか」 梅沢さん 「去年」 ※裁判が始まったのは一昨年の夏 被告側代理人 「どういう経緯で読んだのか」 梅沢さん 「念のため読んでおこうと」 被告側代理人 「あなたが自決命令を出したという記述はあるか」 梅沢さん 「ない」 被告側代理人 「訴訟を起こす前に、岩波書店や大江氏に抗議したことはあるか」 梅沢さん 「ない」 ~~~~~~~ 原告側代理人 「先ほど『沖縄ノート』を読んだのは去年だと話していたが、その前から、(曽野綾子さんの著書で軍命令説に疑問を示した)『ある神話の背景』は読んでいたのか」 梅沢さん 「はい」 原告側代理人 「その中に『沖縄ノート』のことが書かれていて、『沖縄ノート』に何が書いてあるかは知っていたのか」 梅沢さん 「知っていた」 ~~~~~~~~~~~ 2) ソースをリンクすることは容易です。しかし無作法なアラシに晒さないような配慮も必要なときがあります。吉川教育委員長のことは、どこの新聞にも書かれていますけど(笑)。 3)『テキスト的にアブない部分が含まれている(現代感覚で)というのは、デマでも何でもない事実なので、それの情報発信基地になってもぼくは別に問題はありません』・・・感覚的であれなんであれ、どうアブナイのか少しも示さない貴方のほうがよっぽど危ない、ということになるでしょう。図書館に行って、ちゃちゃっと引用すれば済むことを、なんで? 「少し調べて」はお辞めになったのですか? lovelovedog 2007/11/12 23 47 表現が荒く見えるようでしたらどうも申し訳ないことであります。『沖縄ノート』というソースは、比較的入手が容易だと思うので、その中の「精神障害」に言及しているテキストをそのうち引用することにします mastacos 2007/11/13 17 52 沖縄ノートの該当部分を初めて見ましたが、これは隊長のことを言ってるんだろうなあ、と思えます。 戦後、私は命令していない。と言うのと。 「あまりにも巨きい罪の巨塊のまえで~去の事実の改変にカをつくす」 これは重なって見えます。 じゃあ誰のこと言ってるんだ?と言うのを言って欲しいですね。 tai 2007/11/13 23 21 わたしにも曽野綾子氏の文章はすんなり入ります。誤読とは到底いえないと思います。 tai 2007/11/13 23 40 赤松元隊長の行為を「罪の巨塊」と書いている これはまったく正常な理解です。 「罪の巨塊」だと思えた人物 これは「罪の巨塊(を犯した人物)」を省略した文章とすればまったく違和感ありませんし、通常の日本語の範疇だと思います。 むしろ、罪の巨塊=無数の遺体 などというのは頭の悪い言い逃れにしか見えません 「罪の巨塊」を「巨大な悪」と取り替えればまったく違和感はないと思いますが、impressionは低下しますね 人間としてそれをつぐなうには、あまりにも「巨大な悪」のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。 曽野さん 赤松元隊長の行為を「巨大な悪」と書いていることもますます私の関心を引きつけた。 作家になるくらいだから、私は女々しい性格で、人を怨みもし憎みもした。しかし「巨大な悪」だと思えた人物には会ったことがなかった。 tai 2007/11/13 23 49 原文を読まないで訴えたのか?という問いは レイプの被害者に対して 「あなたは被告が善良な市民で、よき上司、よき父親だと言うことを知らないで、どういう人か調べもしないで訴えたんですか?」という問いにほぼ等しいと思う lovelovedog 2007/11/14 05 25 いろいろ意見もあるようなんですが、ぼくは大江健三郎さんが法廷でどんなことを言ったのか、全文がどこかから出て来るまでちょっと意見・判断は控えようかと思います R 2007/11/16 16 32 横からいきなりで大変失礼ですが、曽根の誤読はやはり明らかでしょうね。 手許に『沖縄ノート』の原点がないので、蔵太さんの引用に頼らざるを得ませんが、以下にまず引用します。 「人間としてそれをつぐなうには、あまりにも巨きい罪の巨塊のまえで、かれはなんとか正気で生き伸びたいとねがう。かれは、しだいに稀薄化する記憶、歪められる記憶にたすけられて罪を相対化する。」 ここには「巨塊」とありまして、これは明らかに大江の造語でしょう。曽根のいうような文脈での「キョカイ」という単語を使うのであれば「巨魁」でしょう。「悪の巨魁」なんていうようにつかうアレですね。また、曽根のいうように「かれ」を「「罪の巨塊」だと思えた人物」と読む読み方は、かなりオカシイといわざるを得ないでしょう。文頭から「てにおは」に注意して(難解なものが決して少なくない大江のテクストのなかでは、この一文はかなり判りやすいほうだと思いますので、それほど注意は要さないとおもいますが)読むなら「あまりに巨きい罪の巨塊」が「かれ」に係らないのは、明らかでしょう。 また、大江のテクストが難解かどうか、また「わたしにも曽野綾子氏の文章はすんなり入ります。誤読とは到底いえないと思います。」というようなことは、この問題、訴訟そのものや集団自決(あるいは集団強制死)そのもの責任を問うということとは、まったく無関係でしょう。そういう意味では、これは争点ずらしといわざるを得ないでしょうね。 R 2007/11/16 17 00 それともう一つ。 「レイプの被害者に対して 「あなたは被告が善良な市民で、よき上司、よき父親だと言うことを知らないで、どういう人か調べもしないで訴えたんですか?」という問いにほぼ等しいと思う」 とありますが、これは意味がまったく不明です。どういう意味ですか? 名誉棄損の比喩にレイプを持ち出すのはどうなんでしょう。もちろん「レイプに等しい」という物言いはあると思いますが、大江は『沖縄ノート』に実名を挙げてはいないわけです。 また、このことにも関連し、よく指摘されることですが、今度の訴訟で非常に奇異に感じるのは、なぜ大江と岩波書店が訴えられ、なぜ『鉄の暴風』の沖縄タイムスが訴えられていないのかということです。 繰り返しになりますが、大江の『沖縄ノート』は実名を挙げていません。つまり厳密には対象を特定していないわけですね。たしかに『鉄の暴風』をあわせて読むなら実名は容易に知ることができるわけですが、そうであるならなぜ沖縄タイムスが外されているのか、です。そういう意味で、沖縄タイムスを除いた形で名誉棄損の訴訟って成り立つんでしょうか?名誉棄損訴訟についての知識がありませんので、的外れな疑問かもしれませんが。 steelhead 2007/11/18 04 48 沖縄県の精神病患者は他県よりも多い」って有名ですが、愛太さんは知らないのかな?その理由を知ればいいネタになるのにね。 これは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の典型的な例のようです。心に加えられた衝撃的な傷が、精神病を含め、様々な障害を引き起こすとのことです。 沖縄ノートには、次のように記されています。 「その年齢が三十代, 四十代とにおいてもとも多いという事実に注意をそそぐ必要があるであろう。それらの年代の男たちは, 沖縄戦において少年期の終わり, 青年期の始めの年齢で, 絶望的な敗走の戦いに参加せしめられたものたちであった。」 steelhead 2007/11/18 05 12 「普通の人間が、大きな軍の中で非常に大きい罪を犯しうるというのを主題にしている」 歎異抄より-- わがこころのよくてころさぬにはあらず。また害せじと思ふとも, 百人千人をころすこともあるべしとおほせのさふらいし。 これは, 親鸞のことばを唯円が記録したものです。 R 2007/11/20 01 16 Rです。 steelheadさんが書き込まれた、 これは、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の典型的な例のようです。心に加えられた衝撃的な傷が、精神病を含め、様々な障害を引き起こすとのことです。 についてですが、済州島のことを連想させられました。ご存知の方も多いかもしれませんが、済州島では1948年「済州島4・3(チェジュド サーサム)」と呼ばれるすさまじい虐殺事件〈約30万といわれた人口のうち実に3万~8万が殺されたといいます)が起こっているのですが、それ以降、PTSD的な精神疾患に悩む人たちを多く出しているといいます。 「済州島4・3」もそうですが、沖縄での集団自決(集団強制死)もその実相をたどることは正直なところ極めて「苦痛」です。もちろんそうした現在、僕が知り得る沖縄戦の「実相」は、文章として残された証言や経験者の「語り」によるものですから、それらについて「かの人々」のようにいちいちいちゃもんをつけてゆくのであれば、何をか云わん哉ではありますが… しかし、そうした知り得る沖縄戦の実相を前提として、沖縄に精神疾患に悩む人たちが多いということを書いた大江の書く「意思」を読むならば、steelheadさんが引用された「その年齢が三十代, 四十代とにおいてもとも多いという事実に注意をそそぐ必要があるであろう。」という部分にその「意思」は収束していると考えるべきでしょう。「昔の本は今の本と違っている」という問題では、やはりないといわざるをえないですね。このことは、ソース云々以前の史料あるいは資料の取り扱いについての不快なまでの粗雑さという、ネット上の言説の多くが陥いる穴の典型の一つとして認識すべきでしょうね。 正直不快です 2007/11/22 00 06 このことは、ソース云々以前の史料あるいは資料の取り扱いについての不快なまでの粗雑さ そのまま大江健三郎に当て嵌まりませんか? 彼は一切取材せずに、「かれ」を告発している訳でしょう? それから大変気になったのですが、 「かの人々」のようにいちいちいちゃもんをつけてゆくのであれば、何をか云わん哉ではありますが… 他人を集団自決を強制したかのごとく、一方的に断罪されている人がいるのに、弁護活動は「いちゃもん」呼ばわりですか? 告発されたら最後、仮に無実であっても泣き寝入りしろ、弁護活動はまかりならんと? どんな魔女裁判ですか? Rさん、貴方の言説こそ不快で粗雑ですよ。 R 2007/11/22 13 36 Rです。 そのまま大江健三郎に当て嵌まりませんか? 彼は一切取材せずに、「かれ」を告発している訳でしょう? 「一切取材せずに」ということの根拠は? それに「告発」というのは、あたらないでしょう。『沖縄ノート』を通読せよとはいいませんが、少なくともこの裁判についてもう少し〈ほんの少しでけっこうですので)丹念にあたってみるべきだといわざるをえないですね。お気に召さないかもしれませんが、まさに「粗雑」な物言いといわざるをえません。 また、「取材」ということについてですが、それが集団自決(あるいは強制死)からの生還者やその遺族、赤松、梅沢両氏などの軍関係者、つまり「すべて」の関係者への直接取材ということについて、それを行っていないではないかということなら、たしかに大江はそれを行っていないかもしれませんね。残念ながら、今手もとに『沖縄ノート』の原典がありませんので、確認はできませんが。 しかし、文章を書くという行為そのものについて、直接取材がかならずしも絶対不可欠なのでしょうか。「報道」ということに限っていうなら、それはもちろん「必要不可欠」であることは間違いありません。しかし、直接取材という手段のほかにも、資料、あるいは史料をもとにしてものを書いてゆくということは、書くという手段のあり方においては、十分にありえることです。 しかし、それは読まれることによって引き起こされてゆく様々な事象を引き受けてゆくという「責任」を伴うものであることもいうまでもありません。そして、大江は少なくとも今回の裁判を引き受ける形でその責任を果たしつつあるといえるのではないでしょうか。 長くなってしまいましたので、もう一つの問題については、別に書き起こすことにします。 R 2007/11/22 13 39 Rです。連投失礼いたします。また、長文でもうしわけないです。 他人を集団自決を強制したかのごとく、一方的に断罪されている人がいるのに、弁護活動は「いちゃもん」呼ばわりですか? 告発されたら最後、仮に無実であっても泣き寝入りしろ、弁護活動はまかりならんと? どんな魔女裁判ですか? う~ん、これは意味不明なんですが… 誤読でしょう。(なんかはやってるんですか?) まぁ、読みたくはないでしょうが、もう一度ちゃんと読んでいただきたいですね。 僕は弁護活動を「いちゃもん」などとはいっていません。弁護活動はたとえそれがどんな裁判であれ、正当な権利であり、それを行うことは義務であろうと思いますよ。この裁判も例外ではありません。しかし、今回の場合は「かれ」らは原告だったと思うのですが… これは別の話になるかもしれませんが、今度の裁判のことを見ていると争点は二点になるのかなと思います。一点は大江の『沖縄ノート』における記述が名誉棄損にあたるのかどうかということ。もう一点は、この慶良間での集団自決〈強制死)が軍命によるものなのかどうか、つまり赤松、梅沢両氏はこの集団自決〈強制死)についての責任があるのかどうかということ。後者については、名誉棄損という問題には直接的に係る問題ではないかもしれませんし、訴訟として考えた場合に軍命ソノモノのあり方が問われることになるとしたら、司法的な判断ができるかどうかちょっと疑問にも思えます。文書としての命令書が残っていないとか、「そういう趣旨の発言ではなかった」などということにもなりかねませんし。 しかし、僕自身はこの慶良間の事例に限らず、沖縄での集団自決〈強制死)については、すべて軍の責任が問われるべきだと考えています。戦時下の沖縄における軍の存在の有り様について少しでも調べてみるなら、 「そんな軍命など発していない」などという発言は、いかにも底の浅いクダラナイ言い訳に過ぎないことはわかるはずです。(そう考えてみると、どうしてこんなに底の浅い言い訳ができるかが非常に不思議ですが) 大江は『沖縄ノート』において、個としての軍人の責任を問うことを避けたとしています。軍そのものの存在を問いたいのだと。 この点については、僕自身は大江とはスタンスを若干異にします。むしろ積極的に個としての軍人の責任を問うべきじゃないかと思っているのです。もちろんだからといって、軍そのものの存在を問わないということでは決してないのですが。 沖縄戦においては、虐殺も含めさまざなな非道が日本軍によって住民になされましたが、同時に当の日本軍人によって自決を思いとどまらされた、救われたという事例もあるようです。たしか、海兵隊員であったユージン・B・スレッジの書いた『泥と炎の沖縄戦』だったと思いますが〈調べ直してみますが)、壕内の民間人、兵の安全を保障するのであれば降伏すると奇麗な英語で降伏交渉を行い、民間人、兵が安全に収容されることを見届けたあと自身は「職業軍人である自分は降伏することは出来ない」と制止を振り切って自決してしまった日本陸軍将校の話が出てきます。もちろん、これが「それみたことか、日本軍はそんなにひどかったわけじゃないんだ」などいう言説の左証とはならないことはいうまでもありません。僕がいいたいのは、ギリギリの瀬戸際では「個」としての軍人の、人間としての「質」がこそ問われた、状況を左右したのではないかということです。 翻って慶良間の事例はどうなのか?「かれ」らの当時の行状をみるにつけ、「自決をとめた」などという発言をそのまま飲み込むことはとうてい出来ないわけです。また、もし仮にこの集団自決(強制死)が「かれ」らのあずかり知らぬところで起こったことだったとしても、軍としてのまたその指揮官としての責任はどうなのか、と問いたいわけです。ましてや、降伏勧告にきた伊江島(だったと思いますが、間違っていたら訂正します)の住民をスパイとして処刑までして、どの面下げて降伏するのだ?ということです。 R 2007/11/23 01 43 Rです。自分の書き込みを読み返していて、今気がつきましたが、曾野綾子氏のお名前を「曽根」としておりました。お恥ずかしい。訂正いたします。曽根ではなく「曾野」でした。 論争点(某ブログにて)コメント欄その2へ
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ハイエロテオス ラキス Hierotheos Raxis 基礎情報 所属:エーテルナス・コンティニュアム 種別:ソロ ヒーロー 能力 SPD MAT RAT DEF ARM FOC 5 3 4 2 4 4 ヘルス:3 デプロイメントコスト:1 ベースサイズ:40mm アドバンテージ パスファインダー Pathfinder このモデルはラフテレインの移動ペナルティを無視できる。 スペシャルルール アークリレー[13] Arc Relay このモデルはフューリーサイファーをRNG13でチャネルできる。 キネティックフィールド(チャージ) Kinetic Field このモデルにアークがチャージされている場合、このモデルから5インチ以内にいる味方モデルはカバーの効果を得る。 サイコリレー Psycho Relay このモデルが戦場にいる間、あなたのサイファーカードの手札上限は6枚までに向上する。 タナトテックリクレイマー(スパイク) Thanatotech Reclaimer このモデルのアクティベート中にスパイクが可能。スパイクした場合捨て札になっているサイファーカードを1枚手札に戻せる。 武器 ソウルグラインダー Soul Grinder 種類 エネルギータイプ RNG POW 射撃 エネルギー 10 4 スプレー この武器はスプレーウェポンである。 設定 死者評議会(Consilio Mortuorum)の肉体持たざる死者達は、一般的にエーテルナム・コンティニュアムの指導者達の昇天した姿だと考えられている。彼らはその知識と教団への献身から崇拝を受ける一方で、これらの古代の影はコンティニュアムの寺院群の地下にある墓所へと封じられ、他者と関わりを持つのは助言人(Advocati)が彼らの助言を求めたときに限られる。 だがラキスただ一人はエーテルナム・コンティニュアムの聖なる使者ハイエロテオスとして今も活動している。教団の代理人にして高位の使節であるラキスは大寺院を巡り聖なる御業を調和させ、暗き真実を一千世界へと広めているのだ。 ※Consilio Mortuorumはラテン語のため全く自信なし。Herotheosも文の流れから役職として訳しているが現実世界ではギリシア語の人名と思われる。 運用 人類勢力で最もヤバイ見た目をしているカルト教団のえらい人。なんかオブジェみたいな姿してるなと思ったら、胴があって…頭があって…他がない… そしてSTATカード見ると、おまえ…動けるのか…!というかチャネルできるのか…!そうか…! という気持ちが胸に湧き上がる。えっ、動けるだけじゃなくパスファインダー持ちなの…? 防御支援型のソロであり、テーブル上にいるだけで恩恵がある。チャージすると周囲の味方モデルにカバーの効果を掛けてくれるので確保したオブジェクティヴ近くで隠れていることが多くなりそう。 配置するとサイファーのハンドサイズが増えるのは地味に強力。 フューリーをチャンネル出来たり、射撃武器がスプレーだったりと戦闘にも便利なのだけども、破壊された時が辛いので戦闘に参加させるのは慎重に判断したい。 その他
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第14-85章.第14-86章.第14-87章. 第14-86章. ユディシュティラ王はビーマセーナに向かって言った、「人間の長よ、(私のいけにえに)来たこれらの王たちに、適切な敬意を払わせてください。このように、偉大な名声を持つユディシュティラ王は、パーンドゥの息子のビーマセーナに言われた。すべての人の中で最も優れた者、すなわちゴーヴィンダが、ヴリシュニスを伴い、ヴァラデーヴァを車に乗せてそこにやって来た。ユユダナ、プラデュムナ、ガダ、ニサータ、サムヴォ、クリタヴァルマンも同行した。強大な車の戦士ビーマは、彼らに最も敬虔な礼拝を捧げた。そして、これらの王子たちは、宝石で飾られた宮殿に入った。ユディシュティラとの会話の終わりに、マドゥを殺したアルジュナは、多くの戦いのために衰弱していた。クンティの息子は、敵を懲らしめるクリシュナにアルジュナのことを何度も尋ねた。ダルマの息子に、全宇宙の主はサクラの息子ジシュヌについて話し始めた。王よ、ドワラカに住む私の密偵が私のもとを訪れました。彼は、あのパーンドゥの息子の中で最も優れたアルジュナを見たのです。確かに、アルジュナは幾多の戦いの疲れで、かなりやせ細っている。偉大なる君主よ、私の代理人が、あの強靭な腕を持つ英雄が我々のすぐ近くにいることを教えてくれた。汝、馬の犠牲を成し遂げよ」。マダヴァよ、幸運にもアルジュナは無事に戻ってきた。私は、パーンドゥの歌の中で最も強い英雄であるアルジュナが、この件に関して何を語ったのか、ヤーダヴァの歓喜者であるあなたに確かめたいのです」。クリシュナよ、ユディシュティラには時が来れば、私のこの言葉を伝えるべきだ。カウラヴァの長よ、多くの王たちが(あなたのいけにえに)やってくるでしょう。彼らが来たら、高い栄誉を彼らに与えるべきだ。これは実に、我々にとってふさわしいことであろう。栄誉を与える者よ、王はさらに、私の求めに応じて、(ラージャスヤの犠牲の際に)アルギヤを贈った時のような殺戮を防ぐために必要なことをするようにと伝えるべきである。クリシュナもこれを承認しましょう。そうさせてはならない。王よ、王たちの悪意によって、民衆が殺戮されることを。私の部下はさらに、王よ、ダーナンジャヤのこの言葉を報告した。君主よ、マニプラの統治者である私の愛する息子ヴァブルヴァーハナが犠牲のためにやって来ます。私のために、彼に敬意を払いなさい。偉大なる者よ。彼は常に私に執着し、深く献身しています」--この言葉を聞いた正義の王ユディシュティラは、それを承認し、次のように言った。 第14-85章.第14-86章.第14-87章.
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1.何を守るのか: ・ISSは、「人間の生命およびその財産を保護」します #人間=第七世界人、設定国民、クローン、カマキリ? ・ISSの目的は、「弱者(グループ)が虐げられない社会」です ・ISSの目標は、「法および秩序の維持」です 2.安全を脅かすものは何か: ・ISSは、「紛争および災害から保護」します ・具体的には、「内戦、テロリズム、民族浄化、弾圧、民族紛争、破綻国家(難民問題、国内避難民問題)、組織犯罪・重犯罪(海賊ならびに人間、銃器および麻薬の密売)、災害・疫病に対して闘争」します #貧困(環境破壊、資源枯渇、飢餓、経済危機、失業)? 3.どのように、何で守るのか: ・ISSは、「テラ領域各藩国相互の情報共有および協力連携を提案し、これを代理」します ・ISSは、「ACEによる情報力、戦闘力、医療能力を提供」します #業務提携?(アルファシステム、トリニティ等) 例えば医療においては、傷病に対する方法として、予防および治療をあげることができます。 紛争および災害に対する治安維持および安全保障では、未然防止と被害管理が、これに当たるでしょう。 具体的には、未然防止として監視、警備および管理が、被害管理として迅速な初動対応が、方法として考えられます。 しかし、内戦・紛争、テロリズム、組織犯罪、災害・疫病等は国際的な脅威であり、これに対処するためには、やはり国際的な情報共有と協力連携が必要です。 そこでISSは、広域的治安維持および安全保障のために、テラ領域藩国各位が一同に連盟し、相互に支援し合うことを提案いたします。 さらにISSでは、高度な情報力、戦闘力、医療能力を有するACEを、連盟の代理人(エージェント)としてご提供させていただきます。 /*/ ISS利用規約 ・ISSがどんな組織かという法的定義 (1国を討伐できちゃう連合軍なのか、国際警察なのか、あくまで民間の警備組織なのか) 国際的な治安維持および安全保障のための、テラ領域における藩国連盟の代理機構 #おそらく法的には、藩国連盟を規定する国際条約において、定義されると思われます ・ISSが条約批准国に対して保有する権利及び義務 (ISSコールは必ず応対するとか、各国の治安維持組織と協力するとか) 1.情報機関:各国の治安維持組織と協力する #参考:ICPO(http //www.npa.go.jp/interpol/chapter4.htm) 2.機動機関:ISSコールは必ず応対する #参考:FBI、ジャンダルムリ、国連緊急平和部隊、国境なき医師団(http //www.msf.or.jp/about/activity.html) 3.事務機関:本部、長官 ・ISSの活動に対する制限 (組織L:にもありますが、戦時指定した場所には行かない、など) *ISSの特殊3 = ISSは冒険イベントに出ることはできない。 *ISSの特殊4 = ISSは戦争イベントに出ることはできない。 *ISSの特殊5 = ISSは戦時指定された場所では活動できない。 #原則的に、憲章による規制を検討しています ・ISSへの人員出向及び資産提供に関する特記 (全国の治安維持のため、ISSに供与されたものは犬猫問わず全国へ還元されます、みたいな) 「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために」