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【出典】 『千載和歌集』巻第一春歌上46 『後葉和歌集』巻第一春上39 『続詞花和歌集』巻第二春下48 『和歌一字抄』 『今鏡』すべらぎの中・はるのしらべ29 『時代不同歌合』七十六番右152 『和漢兼作集』 『題林愚抄』 【詞書】 『千載集』近衛殿にわたらせたまひてかへらせたまひける日、遠尋山花といへる心をよませ給うける 『後葉集』遠山はなをたづぬといふことを 『続詞花集』遠尋山花といふ事を人人によませさせ給ひけるに
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2004/2/10 第三版七刷 土佐日記 九日のつとめて 沙石集 故相州禅門の中に 折りたく柴の記 父にておはせし人の 琴後集 さきにしめし給へる五十番自歌合の 宇治拾遺物語15-6 堀川兼道公太政大臣と申す人 今昔物語集22-8 申の時うち下るほどに 源氏物語・若紫 僧都、世の常なき御物語 落窪物語三 つとめて、贈り物見たまひて 今鏡 太政大臣実行の大臣は 源家長日記26 かくて月日もはかなくすぎて 大和物語173 良岑の宗貞の少将 義経記六 かかりし程に「天に口なし 宇津保物語・楼の上 犬宮の御方には同じ母屋の西に 平治物語 義朝の一所におちられけるは 紫文要領 わが国には物語といふ一体の書ありて
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2019 古今著聞集 2018 沙石集 2017 十訓抄 2016 2015 2014 和泉式部日記 2013 四条宮下野集 2012 源氏物語・澪標 2011 平家物語 2010 今物語 2009 大和物語 右馬の允、藤原の千兼といふ人の妻には〜泣く泣くしのぶほどな恨みそ 2008 大鏡 2007 伊勢物語 2006 伊勢物語94 いかがありけむ、その男住まずなりにけり〜紅葉も花もともにこそ散れ 2005 伊勢物語85 2004 大和物語172 亭子の帝、石山につねに〜物たまひてかへらせたまひける 2003 大和物語 2002 大和物語61 2001 宇治拾遺物語 1990 枕草子 淑景舎などわたり給ひて〜いなかへじといふ御笛のさぶらふななり。 1990後 今鏡 昔の御局の親にておはせし越後守の〜などぞ聞え侍りし。
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文 2020 伊勢集 人かずとも思はぬに心ざし深き人ぞ、添ひて言ひける。 2019 藤原隆信朝臣集 「母に侍りし人、こころざしはかたみに」「五条三位入道、昔はまことの親にもまさりて」 2009 栄花物語 2008 無名草子 2007 白露 建部綾足「紀行かたらひ山」 第一文 2006 大鏡 浄妙寺は東三条のおとどの大臣になり給ひて 2005 木幡の時雨 2004 堤中納言物語 2003 藤原隆信家集 五条西の洞院わたりに住みはべりしころ 第二文 2006 兼好諸国物語 兼好法師、河内路を過ぎ、津の国の方へ 2005 松蔭日記 2004 沙石集 2003 泊洦筆話 県居翁、江戸へ下られてより、復古の学 教育 2020 建礼門院右京大夫集 さてもげに、ながらふる世のならひ心憂く、 2019 大和物語 良岑の宗貞の少将、ものへゆく道に 2009 今川了俊「道ゆきぶり」 2008 讚岐典侍日記 2007 木下長嘯子「九州の道の記」 2006 狭衣物語 笛に申して「いかに 2005 源氏物語・少女 2004 建礼門院右京大夫集 2003 毎月抄・詠歌大概 歌の大事は詞の用捨にて侍るべし 情以新爲先 人間科学部 2020 正徹物語 慈鎮和尚の御弟、奈良の一条院にておはしましけり。 2019 今鏡 この帝、世をしらせ給ひて後、世の中みな治まりて 2009 弁内侍日記 2008 俊頼髄脳 2007 都のつと 2006 竹むきが記 明けぬれどその日は異なる事もなし 2005 太平記 2004 なぐさめ草 2003 春の深山路 六日、内裏の御鞠あり 政経 2020 御裳濯河歌合序文・宮河歌合跋文・宋書謝霊運伝論(漢文) ※古漢融合 2019 上田秋成「藤簍冊子」 昔、飢ゑて物ほし見せず・魯褒「銭神論」※古漢融合 2009 是楽物語 2008 二条良基「小島のくちずさみ」 2007 自墮落先生「労四狂」 2006 鶉衣 ひさかたの月だに日の光をかりて照れば 2005 飛鳥井雅有「隣女和歌集」 2004 伊勢集・懐風藻 2003 竜鳴抄 つれづれなるままに手習の時々 スポーツ科学部 2020 十訓抄・史記(刺客列伝)※古漢融合 2019 宝物集 不妄語と申すは、見たることを見ずといひ 2003 大蔵虎明「わらんべ草」 ものを習はんとあらば、師をよく吟味すべし 2006 宇津保物語 かかるほどに、この子五つになる年、 法 2020 山吹物語 2019 石清水物語 このころ左大臣と聞こゆるは 2003 花鏡 舞に目前心後といふことあり 見所の批判にいはく 社会科学部 2003 花鏡 能の出来る当座に この芸態に、皮肉骨あり 2006 大谷雅夫「「もののあはれ」を知る道」から、 紫文要領など 国際教養学部 2020 今鏡 2019 古事談 美作守顕能のもとに、 2006 増鏡 隠岐の小島には月日ふるままに 商学部 2020 宇治拾遺物語 今は昔、播磨守為家といふ人あり。 2019 林九兵衛「玉櫛笥」 うれしさかぎりなくて、跡につきて行く程に、 2006 歌学提要 雅俗は調べにありて詞にあるものならず
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2016 梁塵秘抄口伝集? 五月、花のころ、江口・神崎の君〜たしかに伝へたる弟子のなき、口惜しきことなり。 2015 2014 更級日記 2013 十訓抄 2012 浅井了意「伽婢子」 2011 鉢かづき 2009 十訓抄 小野宮右大臣とて、世には賢人右府と申す・〜「賢の道、ひとしからむことを思へ」となり 2008 うつほ物語 俊蔭 2007 横笛草紙 2006 建礼門院右京大夫集? 春ごろ、宮の西八条に〜と陳ぜしも、をかしかりき。 2005 十六夜日記? 2004 鶉衣? 芭蕉翁は五十一にて世を去り給ひ〜筆を拭ひぬ 2003 発心集?(巻三) 2002 古本説話集?(上) 1990 今鏡? 雪おもしろく積もりたる朝に〜人やはある」とぞ宣はせける。 教育学部 2016 蜻蛉日記? かくて、四月になりぬ。〜明くれば消ゆるものをこそ思へ 2015 2014 上に同じ 2013 大和物語 2012 枕草子 2011 更級日記 2009 唐物語 昔、石季倫といふ人ありけり〜心のありがたさも言ひつくすべからず 2008 与謝蕪村「新花摘」 2007 発心集 巻六 2005 無名草子? 2004 今昔物語?
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2017 手枕 はかなき木草につけても、あはれと御心〜かしこにぞ渡りたまふ。 2016 平中物語 また、この男、親、近江なる人に、〜女も親につつみければ、さてやみぬ。 2015 松尾芭蕉「更科紀行」 2014 古本説話集 今は昔、小野宮殿の御子に、少将なる人おはしけり・〜乳母、いかなる心地しけむ。 2013 讚岐典侍日記 あまりなるまでかしづかせたまひし御事は〜あはれもさめぬる心地してぞ笑まるる。 2012 戴恩記 2011 古今著聞集 2009 松尾芭蕉「奥の細道」 六月三日、羽黒山に登る。〜なほまさりて覚ゆ。 2008 宇治拾遺物語 巻十四-九 2007 宇治拾遺物語三-十九 2004 伊勢物語96 女をとかくいふこと月日へにけり〜天の逆手をうちてなむ呪ひをるなる 2004 今鏡 宗俊の大納言、管絃の道〜教へけりともきこえ侍りき。 2003 徒然草151,193 2003 撰集抄・巻八の二十八 2002法文 徒然草 2002教育 建礼門院右京大夫集 1990 発心集 巻八ノ三 仁和寺西尾の上人、我執に依って身を焼く事
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2020 うつほ物語 上、「いかでこの尚侍御覧ぜむ〜定めてのたまふ」とのたまふ 2019 2018 三宝絵 昔、大永寺に栄好といふ僧〜石淵寺の山のふもとにはふりつ 2017 平家物語 西八条近うなつて〜同車して帰られけり 2016 うたたね 夜もやうやうほのぼのとする程になりぬれば〜嬉しく思ひなりぬ 2015 栄花物語 宮はこの月にあたらせたまふ 2014 沙石集 先年のころ、何者の云ひ出したりけるにや 2013 苔の衣 京には、殿・上何となく心騷ぎするやうにて 2012 曽我物語 十郎、与一に逢ひて申しけるは 2011 今昔物語集30-11 誰れとは言はず人の品賎しからぬ君達受領の 2010 玉勝間 いづれの道の学びにも 2009 藤簍冊子 田鶴の居る長柄の浜松陰に住む翁ありけり 2008 無名草子 昔のやうの宮ばらの御ありさま 2007 しのびね 2006 今鏡 かの九条の民部卿の四郎にやおはしけむ 2005 平治物語 2004 浜松中納言物語 2003 栄花物語
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2020 中島広足「橿園文集」「旅泊」 今宵の泊まりは、かの見ゆる磯山の陰にや〜情けなくこそ覚ゆれ。 2019 鶉衣隠居弁 昔の隠者を思ふに、〜をかしかりける世のさまかな。 2018 大和物語 2017 山路の露 2016 今鏡 宮内卿有賢と聞こえられし人の許なりける女房に〜具して出で給ひけり。 2015 2014 いはでしのぶ物語 冬も深くなりぬれば、〜と思ふも、いみじう心うし。 2013 宇治物語 その頃、関白殿、この少将を婿がねにと月ごろ心ざし給ひ、内裏参りのついでに参り給ひて、〜と書い給うて、人召して奉らせ給ふ。 2012 住吉物語 2011 別本八重葎 2010 2009 古今著聞集 変化 二十七 建保の比、大原の唯蓮房、〜」と思ひて、言ふにしたがひて入りぬ。 2008 神沢杜口「翁草」 2007 松平定信「花月草紙」八十九 2006 橘南谿「西遊記」 なほ進み行く程に、道いと細くなりゆきて〜夜はいたくふけぬ。 2005 建部綾足「紀行」 2004 烏丸資慶「三行記」 奧の院に詣づ。〜げに魚類も浮かびぬべし。 2003 太平記・巻十八 2002 香川景樹「古今和歌集正義」 1990 栄花物語巻21「後くゐの大将」 かかる程に一条院の一品宮、〜出でさせ給ひぬ。
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アミティですー。思いっきり手抜きの描き方です; まぁ、この描き方あまりしないので、楽しかったです♪ -- きぃか (2007-04-21 21 17 12) かわいいかわいい!!かわいすぎる!!! -- 愛里 (2007-04-21 21 31 17) ありがとうございます!!! 私の顔を今鏡で見たとしたら、笑顔が映ると思います(笑 -- きぃか (2007-04-21 22 10 58) かわいい!すみずみまで細かく描けてていいですね! -- レム&シグ (2007-04-21 23 15 29) レム&シグさん、ありがとうございます!!! 可愛いと言っていただけて…w 今気付いたんですけど、耳忘れました…ブレスレットの光も忘れました…; 何というか…悔しいです; -- きぃか (2007-04-21 23 41 02) えーえーえーえー・・・!!かっかわいいっ♪ぜんっぜん手抜きには見えませんよ!?ピンクがかわいいです☆ -- ありりんす (2007-04-23 16 33 14) さいこーーーーーーーーーー -- jdj (2009-08-28 18 37 02) 手抜きにはみえません!!それに、こんなにすみずみまでかけているなんて!アミティかわいー>▽< -- サタン様 (2009-11-19 17 54 58) むっちゃ可愛いし上手!!!絵の才能分けてほしいっ!!! それに手抜きに見えない!! -- 琴音 (2010-01-17 20 55 51) もう一個の目は? -- あいポン (2011-08-11 22 37 21) 素敵ね -- えみ (2012-01-05 20 54 10) 名前 コメント
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2017 平家物語巻八・緒環 さるほどに、筑紫には内裏作るべきよし、〜 2016 松尾芭蕉「芭蕉を移す詞」 菊は東籬に栄え〜風雨に破れやすきを愛するのみ。 2015 栄花物語・紫野 ほどなく中納言にならせたまひて 2014 平治物語 たそかれ時も過ぎぬれば 2013 本居宣長 草庵集玉箒 東山に住み侍りし頃、雪の朝、民部卿、訪ねおはして、歌詠まれしに「山路雪」君にさへ訪はれぬるかな降る雪に今日来む人と思ふ山路を 宣阿「草庵集諺解」 2012 石川雅望「とはずがたり」 2011 木下長嘯子「山家記」 2010 ── 2009 菅茶山「筆のすさび」 錦織舎随筆 2008 浅井了意「伽婢子」 2007 浅井了意「勘忍記」 2006 撰集抄巻4第6 過ぎにし頃、越の方へまかり侍りしに〜やるかたなくて侍りき 2005 神皇正統記 2004 玉勝間 巻七 歌など、またさらぬことも〜てにをはの「は」にまぎるればなり 2003 今鏡 2002 井蛙抄 巻六 2001 古今著聞集 1990 契沖「古今余材抄」 1978 志不可起 関東田舎に偽るの義をちくといふ。〜和泉殿なほ聞き知らぬことばゆゑ、あきれてやみたるとなん。 1978 大鏡 1977 東関紀行 1977 東条義門「山口栞」上 1976 とりかへばや物語 1976 本居宣長「玉勝間」