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#blognavi 今年の重大ニュースって何になるでしょう? 自分で選ぶのが面倒なので「重大ニュース」で検索してみました。テレビや新聞で定番のニュースでは面白くないのでことのは流「今年の重大ニュース」2005というところのを参考にさせてもらいます。 ザーッと上から見ていきます。丹下健三なくなっていたのか。ミクシィ完全に定着しましたね。わしはどうも好きになれんですけど。民主党は情けない惨敗でしたし。まあ最近選挙はなぜか必ず行くようになったことだけが収穫です。 ライブドアはちょっと後ほど。 著作権というよりパクリ問題。これは一年を通じていろいろありましたね。某アイドルさんの盗作自粛明けからのまネコまで。鳥の詩というのは何かのFlashムービーではじめて知りました。ゲームの歌だったというのを知ったのはこの事件があったおかげです。 国際ネタ。新教皇誕生。この人選は前教皇は変化の時代だったからすこし落ち着こうということですかね。ヨーロッパ最古の文明。こいつは凄いことですね。でも何で今まで見つからなかったのか不思議。 第10番惑星発見には興奮でした。自分で光らない星というのは本当に探知しづらいんものなんですね。今年は意外と天文とか宇宙関連の記事が多かった気がします。ライブドアやお金持ちさんが宇宙へ行ってみようといろいろやってたり。お金持ちは軌道上でどっちを見るんですかね?地球を見下ろすんでしょうか、それとも星を見るんでしょうか。昔ジャーナリストが宇宙へ行きましたけどあの人なんにも語ってくれませんでした。怖かったんですかね。わし宇宙へ出たら圧倒的な孤独感がまずやってくるような予感がしますな。宇宙への憧れはありますけど行くならにぎやかになってから行きたいなと思っとります。 というわけで前半終わりです。後半はまた明日にでも。 カテゴリ [(ノ ~m~)ノ アゲ] - trackback- 2005年12月31日 00 18 40 #blognavi
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トップページ 新聞論評 新聞論評 2010 新聞論評 20100802 this Page 2010年8月2日 締 切 新聞論評 学籍番号 200814036 氏名 加里本裕二 1.新聞情報 見出し ロシア、地方統制を強化 新聞名 日本経済新聞 発行日 2010年9月23日 面数:6面 2.要約 ロシアのメドベージェフ政権が地方自治体への統制を強化している。共和国などの連邦構成体の守旧派の首長を相次いで辞任へ追い込んでいる。政権の一部にも影響力をもつ最大の実力首長ルシカワ・モスクワ市長にも辞任圧力が強まっている。(90字) 3.論評 メドベージェフ政権は9月上旬に、エリツィン政権時代からの共和国のトップを務める有力候補である、南部カルムイ共和国のイリュムジノフ大統領を交代させる方針をとった。これ以外でも90年代に就任した首長を若手に代えるという人事が相次いでいる。ロシアでは04年末、連邦構成体の首長の直接選挙を廃止し指名制に移行している。 これらの一連の騒動は、発言力を強めて中央政府へ対抗をしていた地方を抑え込み、政治安定を確保しようという目論見からのものである。地方の改革を目指すメドベージェフ大統領は議会制民主主義への移行を「大惨事になる」と否定しているが、徐々に民主主義への道を歩んでいるのではないだろうか。 (291字) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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とある国のビーチで観光客が遊んでいた中、観光客の一人である男性アロンゾ・パーシーがリゾートベンチに座ってくつろいでいた女性アンジェラ・バルザックを呼びかける。 アロンゾ「やあ、お邪魔してもいいかな?。昨日もこのマップに来ていたよね?君のパーソナリティカジュアルなものでものすごいようなみつごじゃないか。相当なメモリーもらってるんだね。」 アンジェラ「そんな風に見える?」 アロンゾ「ひょっとして上流市民なのかい?こんなオープンマップに来なくてもプライベートでロケーションをレンダリングできるでしょうに…実は俺友達と一緒にプライベートマップを共有してるんだ、よりずっと静かでハイレゾなんだぜ。」 アンジェラ「悪いけど客は一人で静かに過ごしたいの」 アロンゾ「素直じゃないなあ…そんなに豪勢なパーソナリティーつられてたただ見せびらかしてるだけかい?こんな安いコンテンツしか楽しまないなんて宝の持ち腐れじゃないか」 アンジェラ「仕事柄色々とね…」 アロンゾ「仕事柄?」 砂浜の海付近のが波が来た瞬間、一時停止したかのように止まり電脳世界の仮想空間であったのか各所各所に不具合となるノイズが浮かび上がる。 観光客ら「え?」「どうした?」 アロンゾ「何だ?…あっ…あれ?」 アロンゾの体中にもノイズがかかっていることに気づく。 アナウンス『ディーヴァにお住まいの人類の皆さんへ、しばしご丁重をお願いします』 アナウンスがそう言うと空に何かの裂け目があり、それがモニターのような四角い形となる。 アナウンス(フロンティアセッター)「私はフロンティアセッター。皆さんを新たな可能性にご案内するためにそちらの仮想空間に介入しています」 観光客ら「おいおいまたかよ…」 「これ地上からのハッキングって噂だぜ」 「嘘、やだ、怖い…」「局は何やってんだ…」 アロンゾ「これだからオープンマップは…」 アロンゾがそう言うとアンジェラはテーブルに置いてあったのにグラスの中に入っていたジュースをかけると、ジュースとなる液体がモニターに変わる。 アンジェラはそのモニターのタッチパネルを操作する。 アンジェラ「エージェントコードZ9…875456。アンジェラ・バルザック、保安要員の権限に基づき当該システムにおける干渉支配権を要請」 オペレーター『要請を受理。これよりシステム管理権はアンジェラ・バルザックに使用されます。コマンド待機…』 アロンゾ「あんた…」 一方でフロンティアセッター(以下略でセッター)はディーヴァにいる人類に呼びかけていた。 アンジェラ「現在アクセス中のユーザーを一覧表示。ディーヴァ市民のIDを照合」 オペレーター『当該サービス利用者1842名のうちID7名が重複。不正アクセス警告』 アンジェラ「警告キャンセル。まだ泳がせなさい、回線速度でさらにソート」 セッターが人類に演説している中でモニターとなるビジョンに宇宙船のらしきものが映る。 セッター『ご覧ください。これが失われた第一の結晶・ジェネシスアーク号です。この宇宙探査船は…』 アンジェラがモニターを操作する中で何かを発見する。 アンジェラ「こいつね…御愛想の緊急回線なんか使っちゃって悪(わる)まで守ったわけ?。アクセスルート追跡!」 アンジェラがそう言うと、全身が光出してピクセル状になりアクセスルートとなるトンネル内の電脳空間で裸体のような姿になり不正アクセスしているユーザーとなる存在を全速力で追いかける。 セッターが演説し続ける中でユーザーは分裂する。 アンジェラ「今更ダミーを流したって!」 アンジェラは分身を出してそれぞれのユーザーを確保しようとする。 アンジェラ「同じ手を!」 赤いアンジェラは体の腕をゴムのように伸ばしてユーザーを確保しようとする。 アンジェラ「もらったぁ!」 アンジェラがそう言いユーザーを確保寸前の中で、そのユーザーは消滅する。 その後、アンジェラはビーチの仮想空間に戻る。 オペレーター『アンジェラバルザック担当官は中央保安局より召喚されています、直ちに出頭してください。アンジェラバルザック担当官は…中央保安局より召喚されています』 オペレーターがそう語りかける中でアンジェラはモニターを閉じると、着替える形で水着の姿から電脳世界の制服のような姿になる。 アンジェラ「まぁ、そういうわけ…私の仕事はディーバのシステム要員よ。連絡が欲しければアドレス聞いておこうかしら?」 アロンゾ「いいえ、そのまたの機会に…」 アロンゾがそう言うと、アンジェラは中央保安局の本部に通じる神殿の入り口のような扉に入る。 楽園追放Expelled From Paradise
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―――――――――――――――――――――――――――――――― NAC検査機器導入について ―――――――――――――――――――――――――――――――― 発布日:70109002 国民の皆様へのお知らせです。 満天星国では帝國鉄道網のターミナルとしての立場から、今回NAC検査機器の導入を行いました。これに伴い、満天星国で輸出入が行われる農産物について、トレーサビリティシステムの一層の活用を行い、食の安全を確保して参ります。国民の皆様も良き生産者、消費者としての行動していただけるよう宜しくお願いいたします。 NAC検査機器管理者辞令 以下の者をNAC検査機器管理者として任命する。 NAC微生物検査機:amur NAC品質管理機:えるむ NAC毒性検査機:里樹澪、西條華音
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カタ共和国とニーレンベルギア枢軸国の間で締結されている安全保障条約。以下本文。 カタ共和国及びニーレンベルギア枢軸国は、両国の間に存在する平和及び友好の関係を強化し、また、両国の間の一層緊密な経済的協力を促進し、並びにそれぞれの国における経済的安定及び福祉の条件を助長する事を希望し、両国が星際の平和及び安全の維持に共通の関心を有する事を考慮し、安全保障条約を締結する事を決意し、よって、次の通り協定する。 第一条 締約国は個別的に及び相互に協力して、継続的且つ効果的な自助及び相互援助により、武力攻撃に抵抗するそれぞれの能力を憲法上の規定に従う事を条件として維持し、発展させる。 第二条 締約国はこの条約の実施に関して随時協議し、また、締結国の安全又は星際の平和及び安全に対する脅威が生じた時はいつでも、いずれか一方の締約国の要請により協議する。 第三条 各締約国はいずれか一方に対する武力攻撃が自国の平和及び安全を危うくするものである事を認め、自国の憲法上の規定及び手続に従って共通の危険に対処するように行動する事を宣言する。 第四条 この条約はカタ共和国及びニーレンベルギア枢軸国により各自の憲法上の手続きに従って批准されなければならない。この条約は、両国がカジムで批准書を交換した日に効力を生ずる。 第五条 第一項 この条約は星際の平和及び安全の維持のため十分な定めをする星際的な措置が効力を生じたとカタ共和国及びニーレンベルギア枢軸国政府が認める時まで効力を有する。 第二項 もっとも、この条約が42ターン間効力を存続した後はいずれの締約国も他方の締約国に対し、この条約を終了させる意思を通告する事ができ、その場合にはこの条約はそのような通告が行なわれた後6ターンで終了する。
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マイケル・キートンが、ベストセラーのシリーズ小説の映画化作品『American Assassin』に出演することになった。役柄は、主人公のミッチ・ラップではなく、彼の先輩にあたるスタン・ハーレイ。 ブラックリスト シーズン3 シリーズは、ラップがテロリストのせいで婚約者を亡くし、それがきっかけでCIAに入るところから始める。そんな新米のラップを指導するのがハーレイだ。ラップのキャスティングは現在進行中。ハーレイはシリーズのうち14作に登場する。製作側は、映画もシリーズ化することを念頭に入れている。監督はテレビドラマ『HOMELAND/ホームランド シーズン5』などのマイケル・クエスタ。撮影はこの夏スタートする。 キートンは『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で昨年のオスカーにノミネートされた。また今年のオスカーで作品賞に輝いた『スポットライト 世紀のスクープ』にも出演している。
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走行の手引き in Web 先頭のススメ※1年 2年生向け おまけ→先輩に怒られない先頭の走りかた(仮) 最後尾の虜※2年&3年生向け Healthy Cycling !※チャリ部必読 このページでは、自転車に乗るにあたって主に新入生に対して知っておいてもらいたいことをまとめました。 新歓などで説明してもらったことなど重複もあると思いますが、ぜひ目を通してください。 またHealthy Cycling !も合わせて目を通すと幸せになります。 装備 自転車用ヘルメット 被らない大学もありますが、CUCCは必須です。 安全確保のため、正しく装着しましょう。 グラブ 転倒時の怪我防止、疲労軽減が目的です。 夏場と冬場で使い分けましょう。特に極寒期は単なる長指ではなく、 ウィンターグローブを使いましょう。さもないと指が取れます。 ボトル 自転車用のボトルは、ペットボトルと違いキャップの開け閉めなくすばやく水分補給できます。 見た目もかっこいいですし、信号待ちをスマートにすごせるので自転車購入と同時に早めに買っておく事を強くオススメします。 サングラス 特に夏場は日光で目がやられる(目も日焼けします)ので、 サングラスは必要と感じる人は使いましょう。 服装 基本的に自由ですが、風でバタバタするようなものは控える。スカートをはかないようにしましょう。 上着の前はばたつかないように閉じましょう。 長ズボンをはく場合はチェーンリングに引っかからないよう、バンドをするかまくりましょう。 カッパ(雨具) 雨の日は、カッパで走ります。 必要に応じて、サングラス、レインシューズカバー、レイングラブなどを 使いましょう。冬場はシューズカバーは重要アイテムだと思います。 基本 自転車は軽車両 自転車は法律上、車と同じ扱いなので歩道は走らず車道を走るのが原則。 車道は車も走るので、交通ルールを遵守し安全第一を心がけましょう。 体調管理 睡眠不足での運転は、判断の遅れから事故の元になります。 加害者側になることもありえるので自転車に乗る際は体調をしっかり管理しましょう。 もちろん飲酒運転は絶対ダメ! 左側通行 道路は左側通行です。これはルールなので必ず守りましょう。 決して逆走などはしてはいけません。 車間距離に気をつけよう! 短すぎると前を走る人が転倒した際避けられず、長すぎると動きづらいのでほどほどにしましょう。 目安は車輪一個~二個分。 手信号を出そう! 手信号を確認したらハイッと声に出して、手信号を後ろの人に伝えよう。 暗くなったらライトを点けよう。 前には白色のライト・後ろには赤色のライト(または反射板)を灯しましょう。 カメラを構えられたらポーズ これ重要。 技術面 ケイデンス(一分間あたりのクランク回転数のこと) ケイデンスは60~90回転を目安にしましょう。軽めでクルクルが目安! 重くペダルをこぎ続けるとひざを壊すし、やたらエネルギーを使います。 軽めでクルクルがカッコイイ乗り方です。 変速 前述のケイデンスを一定に保ちながら速度を変えるため、変速を多用しよう。 前に追いつかないなと思ったらギアを重くしてみましょう! 出発&停止 重いギアのまま停止すると、出発のときにふらついて危険です。 止まる前にギアを軽くしましょう。 平地 車間距離 見通しが良い場合は、ホイール1~2個分の距離を目安にしましょう。 平地で時速20キロがCUCCのランの目安。 疲れたとか早いと感じたら遠慮なく先輩に言いましょう! 我慢は体の毒です。 上り 短い上りは、平地や下りの勢いを殺さずにちょっと加速して上れば楽チン。(上り返しと呼ばれるテクニックです。) 長い上りは重くこがない、頑張らない。 体力を温存しながらゆっくり上りましょう。 もし早く感じたら遠慮なく先頭に言いましょう! 上りでも車間距離はしっかりホイール2個分を確保しましょう。 下り 車間距離を十分にとる 前の人が転倒してもしっかり止まれるように、平地以上にしっかり距離をとりましょう。 とくに夜間の下りでは前の人が曲がり角で見えなくなるくらいの距離を確保しましょう。 各人がスピード判断を! 無理に前の人についていく必要はありません。 自転車をコントロールでき、怖さを感じない速さがベストです。 最後に あくまでもマニュアルです。ケースバイケースで判断して行動しましょう。 またここに書かれているテクニックなどは、最低限のことしか書かれていません。 先輩や同級生と走り技術を盗んでいってください。 前を走る先輩はどんなケイデンスか、どんな姿勢か、どんなギアで走っているか、視線はどこに向いているかなどを意識して真似してみるだけで自分の走りは劇的に変わります。 走れば走るほど、道路の危険が見えてきます。どう走れば楽なのか、安全なのかわかってきます。 新入生は自分の自転車を持ったら、たくさん走って色々学んでいってください。
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602 :ジンネマンの娘を想像しよう:2014/08/10(日) 23 57 29.24 ID ??? バナージ「あれ、こんな所に大学のパンフレットが……マリーダさんのですか?」 ギルボア「いや、キャプテンのだ。お前は知らないかもしれないが、マリーダと同い年の娘がいるんだよ」 バナージ「へえ、キャプテンの娘、ですか……」 ――バナージの妄想―― ギル=ボア子(CV高見盛)「パパー!今日私スカイツリーでスカウトされちゃった!」 ジンネマン「何を想像した!?」 バナージ「うわっ、高見山!!」 ジンネマン「誰が高見山だ!人の娘に適当な名前を付けて変な想像するな!!ちゃんとマリィって名前があるんだ!! だいたいCV高見盛って何だ!?あれか!?2chの古いコピペか!? いいか、マリィは妻似の美人だ。姫様よりもずっとな!! 妄想するのは勝手だが、不細工にしたら許さんぞ!」 バナージ「……って怒られたんですよ」 アセム「それは想像したら駄目だろ」 マリーダ「でも、実際私もマスターの娘は知らないな」 ロニ「そうなのか?」 マリーダ「話は聞いた事があるが……中学時代に部長をやっていたみたいだから……」 マリィ「親に吐き出すものなど……無い!」 マリーダ「……違うな」 バナージ「ええ。何か違いますね」 アセム「というか、マリーダにとって部長=ハマーン先生なのか……」 ハマーン「何だお前達、喫茶店に集まってノートを広げているくせに、ちっとも宿題が進んでいないじゃないか」 バナージ「あ。ハマーン先生」 アセム「噂をすれば……」 バナージ「……そうだ、ハマーン先生ならマスターの娘さんの事、知ってるかも」 ハマーン「ジンネマンの娘か?生憎だが幼い頃に会ったきりだ。まあ、ごく普通の子どもだよ」 アセム「一番困る回答だよな、普通って」 マリーダ「先生に向かってそれを言ってはいけないと思う……」 603 :ジンネマンの娘を想像しよう:2014/08/10(日) 23 59 03.19 ID ??? バナージ「先生はどんな感じに成長していると思います?」 ハマーン「成長?そういう想像は得意じゃあないから、あいつの話を聞いた感じだが……」 ジンネマン「マリィ、7時までには帰って来いと言っただろう?」 マリィ「子どもの遊びじゃないんだよ!」 マリーダ「姉さん!?」 ハマーン「すまないな、身近な人物を当てはめるくらいしかできなくて」 バナージ「でも、反抗期って事は確かみたいですね」 アセム「今時7時に帰って来いっていう親もどうかしてるけどな」 ハマーン「アセム、お前も愚痴るくらいなら自分で想像したものを言ってみたらどうだ?」 アセム「俺? そうだな……えっと……」 ジンネマン「マリィ、海賊なんて辞めてくれ!俺の会社が潰れちまう!」 マリィ「うるさい!私だってキャプテンなんだ!」 アセム「絶対違う!」 ハマーン「アセム、反抗期=海賊という謎のイメージは止めた方がいい……」 フロンタル「おや、外で教師と生徒が勉強とは、もう夏休みだな」 マリーダ「フロンタル……」 ハマーン「そういえば、お前はジンネマンと仲が良かったな。あいつの娘について何か知っているか?」 フロンタル「マリィか。反抗期で最近は写真も撮ってくれないと嘆いていたな。恐らく……」 マリィ(全裸)「パパ、遊びに行くから金くれよ。ハア?どこに行こうが勝手だろ。 ……ったく、これっぽっちじゃカラオケにも行けないじゃん。だから友達にもアンタの職業言えないんだよ」 バナージ(鼻血)「……いい」ツツー マリーダ「何に反応した!?何に目覚めた!?」 ロニ「裸族か!?せめて裸族だよね!?そうでしょ!?そうだと言って!!」 アセム「いや、でも前にコウ兄のAV見てた時一番食いついてたのが バナージ「言うなああああああ!!」 604 :ジンネマンの娘を想像しよう:2014/08/11(月) 00 00 11.98 ID ??? マリーダ「さて、残るのは……」 バナージ「ロニさんですね」 アセム「俺達も言ったんだからさ、思いつかないってオチは無しだぞ」 ロニ「プレッシャーだな……そうだな」 ―――― ロニ「こんな感じかな」 マリーダ「……」 アセム「……なんか、すごい具体的だよな」 バナージ「まるで知っているかのような……」 ロニ「というか、実際会っているし……」 ハマーン「そういう事は早く言え!!」 バナージ「何処で会ったんです!?」 ロニ「春のオープンキャンパスに行ったら……隣の子に話しかけてみたら、そうだったんだ」 ジンネマン「ほう、俺の娘に無い事吹き込んだのはお前か」 バナージ「キャプテン……?」 ロニ「無い事を吹き込んだ……?」 ジンネマン「娘が『砂漠に突っ込んで遭難ばかりする男』だと聞いた、ってな」 バナージ「それは事実でしょう!?」 ジンネマン「俺の完璧なイメージを壊しやがって。お陰で台無しだ」 ロニ「そんな事言ったって……やっぱりって顔をしていた!壊すものなど無い!」 ジンネマン「うるさい、ガランシェール、行け!!」 ギルボア「へいへい、まったくキャプテンも無茶するよ」 ハマーン「飛行船が突っ込んでくる!?」 バナージ「そんな穏やかな顔で物騒な命令をやらないで下さいよ!!」 フロンタル「……逃げろ!散れ!!」 ジンネマン「あっ、この野郎!バラバラになりやがって!!待てーーーー!!!」 終わり この世界じゃジンネマン一家も平和に暮らしてるんだろうな~
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結婚してから半年が経った。 「青野くん」 「なんでしょう。部長」 「実は大事な話があるんだが・・・・」 ま、まさかリストラ・・・・・ 「一応言っとくけど、君は我が社のために身を粉にしてがんばっている。 君の考えたプロジェクトのおかげで我が社もこの不景気を乗り越えられる。 そのせいか、健康診断ではちょっと不安な結果がでたんだ。 私の知っている人で医師をやっているんだ。 彼に紹介状を書かせておくから、来たら病院にいきなさい。」 「はい、分かりました。」 退勤の時間になった。もう帰ろう。家には妻と子供が待っている。 でも、半年前とはまったく違っていた。 それは妻の萌香のことだ。 「ねぇ、モカさん。モカさん」 「何、もう疲れてるのしつこい、いまはしたくないの。あっち行って」 半年前はあっちが求めてきたのに、今は逆だ。それも何回も 俺は必死で働いているのにモカさんは相手してくれなくなった。 やっぱりモカさんは俺をただの食料としてしか思っていないのかな? こんなことになるんだったら陽海学園に行かないで浪人して別の高校行けばよかったかな。 俺は今の人生に後悔するようになった。 妻の待つマンションに着いた。 でも「ただいま、モカさん」 「そう、それでね。ふふふっまたしたの。何回も、妊娠した?」 誰と話しているか分かる。くるむちゃんだ。 くるむちゃんは陽海学園を卒業後、母のコネで一流ランジェリー企業に就職した。 初めての合コンで俺と似たような運命の人にあって すぐ結婚、毎晩していているけど、まだエッチしたいから避妊している。 紫ちゃんは卒業後、学園初となる東大合格にいまは大学院でさらなることを学んでいるらしい。 ルビさんは医学部で心理学について学んで、卒業し学園のカウンセラーをしている。 ココアはあの強い力がみとめられて女子サッカーのプロで活躍している。 ギン先輩はいまだに二流大学で留年してるらしい・・・ みぞれちゃんはあのツンデレとクールな姿がスカウトされ雑誌モデルをしている。 「えっ、今日午後6時にうちで・・つくね? ううん。どうせ残業だしつくねいなくてもいいじゃない。だって私後悔してるもん」 後悔している・・・。つくねいなくてもいいんじゃない。 俺はその場を泣きながら立ち去り、会社へ戻った。 (電話の内容) 「後悔しているだもん。」 くるむ「えっ、なんで」 「冗談だよ。だってつくねとあえてうれしかったんだもん。」 「もーっ、いきなり変なこと言わないでよ~」 電話の内容がうそであることに気づかず長電話している時 モカの携帯に連絡がかかってきた。 「あれ、電話がじゃあきるね」 この電話からモカと月音の関係に大きな変化を起こす.... 「もしもし、青野萌香さんですか?」 「あっ、はい」 「私 日塔ITシステムショリューションズの情報システム開発部長の 鈴木といいますが、今すぐ大学付属病院に来てください。ご主人が大変な状態です。」 「えっ、つくねが・・もしもしそれ本当ですか? 「うそじゃないんです、いまICUに運ばれています。急いで・・」 モカはすぐに準備するとともに月音の入院準備をしていたが ピンポーン 『あれ、来ちゃった。」 そう、さっきの電話は皆で女だけの忘年会をする約束だった 「やっほ~モカ来ちゃった。」 「私急いでいかないと、赤ちゃんお願い、くるむちゃん」 「どうしたの、モカいきなり」 「つくねが、つくねが大変なの」 「分かった、赤ちゃんは私が子守しておくから急いで。」 「うん。タクシー」 モカさんはすぐにタクシーで月音がいるT大付属病院にいそいだ。 病院に着いたとき、時計の針はもう零時になっていた。 夜間受付に名前を言い、緊急センター棟に向かった。 「ああ、どうも、私日塔ITシステムショリューションズの情報システム開発部長の 鈴木といいます。あなたが妻の萌香さんですか。」 「はい、このたびはどうもすみません。」 「ご主人ですが、今ICUにいます。あともう少しで医師が来ると思います。」 「一体、どういう状態だったんですか?」 「最初、ご主人を駅で見かけたんです。声を掛けようとしたら いきなり倒れたんです、その時、息も苦しく、チアノーゼ状態でしたね。 そして、(モカさんに捨てられた。モカさんに捨てられた。俺は・・・)とつぶやいていたんです。そして着ていたコートには「遺書」て書かれていたんです。」 「な、なんで月音が・・・」 「その時、涙の跡があったんです。あと話題は変わりますが、 ご主人はここ数日、調子が悪くなっていましたが、我が社のためにがんばっており ご主人のプロジェクトのおかげで今度、あの大手企業であるH立グループの一員になります。」 「そんなに月音がんばってったんですか?でその遺書というのは・・」 「これです」 その遺書はモカだけに当てられた手紙だった。 「モカさんへ、今までこんな弱い俺でごめん。 モカさんと会ったのはもう8年前の陽海学園に行く道だったね。 公安とか反学派にあったり、ロザリオが壊れて、直すために裏のモカさんと 行ったことがあったよね。それから俺達大学に行ったよね。 卒業した後もデートに行ったり、長い夜をすごしたことあったよね。 それで赤ちゃんが生まれたね。でもその時からモカさん変わったよね。 俺が求めても拒むようになっちゃたし、いろいろ言われて あの電話での一言で諦めがついたんだ、俺はモカさんにとって食料で やっぱり他の男がお似合いかなと思ったんだ。モカさんはミス陽海学園だし、 頭もいいからきっといい人に会えるよ。 でも、お願いがある。実はこんなときのために死亡保険と育英保険に入ったんだ。 そのお金は大事に使って。そしてコナとみんなを大切に。 最後だけど、今までこんな俺についてくれてありがとう。もう天国に行く電車が来たかな。 もう行くね。じゃあね。世界で一番俺が愛した女性 バンパイアの赤夜萌香さん。 平成20年12月23日 青野月音 「つ、つくね。もしかしてあの時帰ってきたの・・・。 そんなに辛かったんだ。謝るのは私のほうだよ。 コナのことばっかりしか考えてなかったばっかりに・・お願い、死なないで、」 病院のICUから医師がやってきた、 「どうも、T大付属病院の田中と申します。奥さんの友人の紫さんの友人です」 「つくねは。つくねは」 「ご主人ですか。今は意識も回復し、元気になっています。 精密検査を行いましたが、ある項目を除いては完全な健康でした。 いちおう大事をとってここ1週間は入院です。 あと、その項目ですが、うつ度です。 様々な診断から見ると。うつ病です。 私の同輩である鈴木さんからのことだとおそらく孤独が原因でしょう。」 (そ、そんなにひどくなっていたの。月音、私がもうちょっとかまっていたら・・) 「分かりました。ありがとうございます。」 「では、今夜は様子をみたほうがいいのでご主人と一緒に居てあげてください。 まもなく一般病棟に移します。」 (ぷるるるるるるうる) 携帯の音だ。 「なに、お前行けなくなったのか。困ったなあ。そうだ青野に渡そう それでいいか。 分かったじゃあ来春に。」 部長さんの奥さんね。つくねに渡すってなにを・・・ 「実はこんど夫婦旅行で行こうと思ったんです。 どこにしようか迷っていた時、 青野くんが(ここ、妻と学生の頃いったところです。ここいいですよ。」といっていました。 今回妻も忘年会で行けなくなったので、 ちょうど青野くんには今までがんばってくれたお礼としてどうぞ」 「あ、そんな気遣いしなくても。では・・」 モカは部長から旅行クーポンをもらった。 「では、私はこれで失礼します。ご主人によろしく。」 部長が帰った後。モカはつくねのいる個室に向かった。 そしてある決意をした。 「つくね。あんなになるまで頑張っていたなんて知らなかったよ。 それなのに・・私ったら。この旅行は月音をおもいっきり甘えさせてあげよう。 今までの償いだもん。」 つくねと添い寝した後モカは自分のアパートに戻り みんなに状況を話した。 「ちょっとお。つくねのことあんたにまかせたのに~。」(くるむ) 「でもぉ、モカさんだって子育てで忙しいんですぅ。私の婚約者だって 今病院で忙しくてデートが来年になっちゃうんですぅ。」 「へ~っ。ゆかりちゃんみたいなつるぺたおっぱいでも婚約者ができたんだ~」 「なんですかぁ~乳はでかすぎると垂れていくんですよ~。」 「なにおぉ~。大体男はねおっぱいが大好きなのよ~。」 「でもお、何で~」 瑠妃「はい、はいけんかはそこまでよ~。モカさん結構大変だわね~。 でもこのケースはまだ良いほうよ。」 モカ「なんで?だってつくねうつになったのよ。」 瑠妃「私もまだカウンセリングの仕事があったから資料持ってきたのよ。」 そうだった。 たしか瑠妃さんは学園のカウンセラーだけど都のカウンセラーセンターから派遣されているんだった。 「こういう様に子育てにより、夫婦で過ごせる時間がなくなっていくと 一部だけど、怖いケースになるの。性欲が発揮できず 痴漢行為に走ったりとか犯罪になることを起こしたり。 子供が生まれたからという理由で児童虐待になるケースもあるの・・」 「つくねさんの場合、痴漢行為に走ったり、浮気とかはしないけど。 もし、今回のケースでなければ、児童虐待に走る可能性もあったわね。」 「こ、こわい、つくねがそんなことするわけ・・・」 「大丈夫よ。これは最悪のケースよ。ほとんどは対策をしているから・・」 「じゃあ、私はどうすればいいの」 「まず。うつ病の治療をしっかりすること。休養が第一よ。」 たしか特別休暇を会社からもらってきたわ。 「あとは落ち着いてきたら。旅行に行って気分転換して あとはアレよ。」 モカ「アレって?」 くるむ「決まってあるわよ。エッチよ。セックス」 ルビ「確かにそれ、私だって結婚したいわよ。でも良い人は見つからないの」 モカ「まさか月音でオナニーしてるの・・・」 一瞬顔を赤くした瑠妃 「なによ~。私のつくねでなにしてるの~」 「まあ、そういうことは後にして。それが私からのアドバイス」 「ルビさんのおかげで救われた人がたくさんいるから。イイアドバイスもらったわね」 「そういえば、確か部長さんから旅行クーポンをもらったんだった。」 「じゃあ、行ってきなさいよ。赤ちゃんは私達にまかせて。」 「でも。。。」 「何言ってるの。私達は友達よ・・・」 「みんな・・・」 「私はどうなの・・・・」 その怖い声は・・・ 「白雪さん・・・・」 「今来たけど・・・」 ちょっとびっくりしたけど、その後は女たちでおもいきり話したモカたちであった。 そして、時はすぎ大晦日。 つくねの状態も落ち着いてきたから通院治療でOKになった。 赤ちゃんはみんなが交代で見てくれるから安心。 「ほらぁ。つくね、おはよう」 「おはよう、モ。。」 か、かわいい。モカさんの私服姿、今までよりかわいすぎる・・・ 「どうしたのつくね。早く駅に行かないと遅れるよ。」 「あ、そうだった。」 今日は年越しで旅行。行き先は学生時代に二人きりでいって、 初エッチをしたあの旅館 「じゃあ、るびさん。お願いします。」 「任せて、思いっきり楽しんでね」 「じゃあ行ってきまぁ~す。」 今回の旅行はつくねが喜ぶことがたくさんあるよ~。 「このゴミが!お前がいるせいで俺はモカさんに見捨てられたんだ!」 しゅ~しゅ~(たばこをコナに押し付ける) 「ぎゃー、ギャー」 「つくね~やめて~」 「うるさいお前は黙ってろ!」 ピシャ 「きゃああ、水をかけないで、なんでこうなちゃったの~」 「ハ、夢だったの・・」 新幹線に乗って1時間、二人は思い出の旅館に行く道の途中 「つくねはそんなことしないよね・・・」 「・・・・・・・」 (やっぱり、まだ傷ついているのかな・・・・) 瑠妃「うつは治るまで大変なの。中には自殺する人もいるの。 だから一緒にいるようにね。」 モカは瑠妃の一言を思い出した。 (もう、結婚して一年か。。。つくね、つくねはかけがいのない私のパートナー。 人間が嫌いで独りぼっちの私を助けてくれた。 何があっても一生懸命守ってくれた。 たとえ自分が傷ついていても。血を吸わせてもらっても 「いいんだよ。俺は大丈夫、モカさんが血を吸うことは自然なことなんだから」そう言ってくれた。そしてあの時も・・) 「どうか、俺にモカさんをください。」 結婚の許しを得るために私の家族に土下座していた。 「お願いします。食料でもかまいません。何でもしますから だからお願いします。」 その後つくねは私の父と話をしていたのを見た。」 モカ父「君のことは聞いているよ・・」 つくね「どういうのをですか?」 モカ父「私はあの子が人間界でいじめられてると聞いたとき 人間は信じられない生き物だ。と思ったんんだ。」 つくね「やはり・・・・」 モカ父「実は君達には内緒だったが、娘は私達に手紙を送っていたんだよ。 その中でも君のことをたくさん書いていた。 不良から守ったり、私達バンパイアの習慣である血を吸うことを当たり前の様に受け入れ、 どんなときでも娘を守ってくれた。 君の命を引き換えに守ろうとしたことも全て知っている。」 月音はそのまま父さんの話をきいていた。 モカ父「あの高校には娘のライバルもいた。だから娘と君の関係は心配していた。」 つくね「やはり、結婚は無理ですか・・・」 モカ父「なぜそう思う?」 つくね「掟のことを考えると。。」 その時、父さんはつくねの手を握った。 モカ父「もう一度聞く、君は娘をどう思う?」 つくね「俺も好きです。私は知っての通り人間です。 孤独と思い込んでいた俺を助けてくれたのはモカさんです。 どんな苦難があっても 俺はモカさんを守り抜く。これからも たとえ命に代えてでも。」 モカ父「私は君にお願いする。食料ではなくあの娘の夫として頼む。掟は昔のことと思え。 君みたいな子を婿として迎えたい。」 つくね「父さん。よろしくお願いします。」 私は窓から涙をながしていた。 (おい、起きろ、表の私よ・・・・) 「あっ、ロザリオから・・・」 (お前はどう償いをするつもりか。。。 月音は一秒たりともお前のことを忘れなかったんだ。 それなのに月音に感謝するどころか 月音を邪魔もの扱いしよって、どうするつもりか。。。) 「そ、そんなこと言われても、、、」 (なんだったら、今夜勝負するか、この私と・・・・) 「そ、それって・・・」 ==仙台、仙台です==== 列車はもう目的地に着いていた。隣を見たら、月音はいなかった。 もしかして飛び降り自殺・・・・ 『何やってるの、モカさん。早くしないと』 あ、なんだ先に降りたのか・・・ 「ごめんね。今行くよ。つくね」 ついに来た。2人だけの旅行は高校生のときの温泉旅行と新婚旅行のときだけ。 デートはたくさんしたけど・・・・ ただ私が不安に思っているのが、2つある それは月音がここで自殺しないかが心配。そしてさっきもう一人の私が言っていたこと。。。 でもそういうのは気にしないで、楽しもう その後、観光スポットをあっちこっち見た。 仙台はいろんなものがたくさんあった。雪国だから雪がたくさん降っていた。 「昔、宿泊学習で行ったのおもいだすね。」 『・・うん』 (やっぱり、傷が思った以上に深い。何もかも真っ白そう。 もう考えているのは死ぬことぐらい見たいな顔つきだった。) そう考えているうちに旅館についた。 もうここからが勝負、つくねを慰めてあげたい、甘えさせてあげたい。 イカせたい。そういう気持ちだった。 (あっ、そういえば部長さんから渡された手紙読んでみよう。) つくねがトイレに行っているうちに読んでみた。 書いたのは部長さんだった。 「青野萌香様 この度のご主人の件でお伝えしたいことがあって、この手紙を送ることにしました。 実はご主人はもう6ヶ月から異変がありました。とはいいましてもただ元気がないということ だったので、10月に行われる当社の定期健康診断で見てもらおうと思いましたが、 その後、食欲が低下しており、9月ごろになるとお昼は何も食べないで黙々と仕事をしていました。 不安に思って声をかけると「大丈夫です。それより他にやる仕事ありましたらやります。」 と言っていました。その後、うつに似た症状が出たので、定期健康診断と兼ねて心療内科の検査も特別に受けました。 それで今回の結果が出たので、紹介状をだして受診を勧めましたが、その後ご主人が倒れたと聞き、もうちょっと 私がもっと早めに気付いていればこんなことにならなかったと申し訳ない気持ちです。社長も同じく 「青野くんには本当に申し訳ないことをしてしまった。」とおっしゃています。 青野くんは入社から仕事を人一倍こなし、酒・たばこ・ギャンブルにもしないでいつも家族のことを私に話していました。 特に萌香さんのことを話しており、妻のことをどう思うかと聞くと「僕にとってかけがいのないパートナーで妻のためだったら 身代わりになる覚悟でいるくらい愛しています。」といっておりました。仕事は他の仲間はサボりながらしているのに 青野くんは黙々とこなしており、残業も快く引き受けており、今回のプロジェクトを大成功というゴールにたどりつかせてくれたのも 青野くんでした。もし彼がいなかったら我が社はどうなっていたのかと思います。きっとご主人も萌香さんも仕事のことが気になると思いますが、 どうぞゆっくりと休んでください。彼はこれまでわが社のために働いてくれてたのでわが社では彼のこれまでの頑張りをどういう形で お礼しようかと考えています。最後になりますが、今後ともよろしくお願いします。」 手紙を読んで分かったことはたくさんあった。今まで何も考えないで傷付けていた私はバカだった。あんなに頑張ってるのに疲れを癒すどころか むしろつけていた。休みの時は赤ん坊の世話を頼んでいたし、月音のことでなくコナのことばかり考えていた。 それと同時に萌香は今夜を決戦の時と決めていた。そして彼女にはまだ新聞部の仲間では萌香だけしかもっていないものがある。 12月31日 深夜 「つくね、起きて」 「な、なあにモカさんってあれ・・・?」 月音は驚いた。場所は泊っている旅館の部屋で目の前にいるのはモカだが 驚いたのはそのモカさんが来ている服装だった 「ふふ、あの頃のだから着れるか不安だったけど私も月音もまだまだ現役ね。」 「わっ、俺のまで・・・」 そう、モカと月音が来ていたのは二人が出会った学校 私立陽海学園高等学校の制服である。それも昔着ていたのである。 「月音、ごめんね」 「えっ?」 「コナが生まれてから子育てに忙しいのを理由に月音にかまってあげられなくて それに帰りが遅いのはどっかで遊んでいるのかと思っちゃたし、」 「で、でもそれはモカさんが悪いわけじゃな・・?」 「今は私にさせて・・・」 モカは月音の唇を自分の人差し指でそっとやさしく置いていった。 「いつも私が月音に迷惑をかけていたのに 高校時代からいつも私、ううんみんなををかばってきて、それが今でも続いていている。 しかもそれを誰にも打ち明けないで、じっと耐えていたのに私は気付かなかった 。昔も今も自分を犠牲にしてでも私、いやいろんな人のために頑張っているんだよ 月音は。それを私の軽はずみに言ってきた言葉でついに壊れそうになるまで になっちゃたんだよ。月音は・・・」 「だから今は月音・・私を好きにして。今言っても遅いけど。この身体は月音の ものだから、昔も今もこれからも・・・まず私のこれ・・・」 モカはピンクのブラに包まれている自分の片側の乳房を露にした。 「えっ、それって」 「黙って!ほら」 モカは乳房を持ち、乳首を月音の口に包ませる。 「えっ、う、うわ~」 白く甘い液体がぽたぽたと月音の口を満たしていく。 モカが月音に飲んでっていったのは母乳だった。新聞部のメンバーでモカしか もってないものである。モカ以外の女の子は恋愛はしてるし。SEXもしている だが子供を産んだのはモカだけであり、母乳は子供を生まないと出ないからである。 「どう、月音、私のミルク、おいしい?」 「うん、ほんのり甘くて、温かいよ。なんだか落ち着くよ。でも、なんかいつもと違う感じしない?」 「確かに・・・この制服でかな?」 高校の制服、大人になった今でも着ると、懐かしい雰囲気である。そしてなんだかイケナイことを しているような感じにしてしまうもの。だからモカは制服を持ってきたのだ。 「つくね、もっと強く吸って」 「え、痛くないの?」 「大丈夫、コナによく強く吸われるし、月音には今までのことを私のこの胸で受け止めてあげたいの」 その言葉を聞いた瞬間、月音は口を離し、モカの両方の乳首を摘まんでくる。 「あ、あ~ん。そんなに刺激しないで、きゃあ」 今度は片方の乳房をひたすら舐めつづけ、もう片方は引き続き摘まんで刺激をしている。 「そ、そんなにされたら、ミ、ミルクが出、出ちゃうよ~、あ~~~~」 モカの乳房から噴水をあげるように母乳が出てくる。月音はそれをむしゃぶるように吸った。 「ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ~」 「もう、つくねったら。おっぱい好きなんだから、あれ、涙出てるよ」 「も、モカさん。捨てないで」 月音は今こうやっていられる安心感と同時に見捨てられるかもしれないという不安感を抱いていた。 その時、月音の背後に温かい手が来た。 「ない言ってるの、つくねのこと見捨てるわけないでしょ。だっていろんな戦いや困難を乗り越えて来たんだよ。 それに私にとってもつくねは大事な人だからね。」 「モカさん・・・」 モカはつくねの頭をなでながら話した。 まるで雨の日に捨てられて泣いている子猫を慰めるように 「あれ、つくねのここも泣きそうだよ・・・」 「えっ?」 つくねのモノはすでにテントを張っていた。 「あ、いいよ自分で脱ぐから」 「だ~め。今は私にさせて」 モカはつくねのズボンを脱ぎ、トランクスをゆっくりと下にした。 「・・・・・・・」 「どうしたの、モカさん?俺のやっぱり小さいかな?」 そんなことではなかった。モカが言葉を失ったのはつくねのモノの大きさだった。 「欲しい・・・」 「えっ」 「月音のオチンチン、欲しいよ・・・・」 呼吸を荒くし、顔を赤らめて、人さし指を舐めながらモカは言った。 モカはもう自分の理性を失っていた。ご無沙汰だからそうなった訳ではない。 それは女の本性によってだ。
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①現場に麻酔を担当する医師がいて、絶え間なく看視すること。 ②酸素化のチェックについて 皮膚、粘膜、血液の色を看視すること。 パルスオキシメーターの装着。 ③換気のチェックについて 胸郭、呼吸バッグの動き、呼吸音を監視すること。 全身麻酔ではカプノメーターを装着。 換気量モニターを適宜使用することが望ましい。 ④循環について 心音、動脈の触診、動脈波形または脈波のいずれか一つを監視すること。 心電図モニターを用いること。 血圧測定を行うこと。(原則として5分間隔で測定し、必要ならば頻回に測定すること。観血式測定は必要に応じて行う) ⑤体温チェック ⑥筋弛緩チェック:筋弛緩モニターは必要に応じて行う。