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東京 八丁堀 越中島 潮見 新木場 葛西臨海公園 舞浜 新浦安 市川塩浜 二俣新町 南船橋 新習志野 海浜幕張 検見川浜 稲毛海岸 千葉みなと 蘇我
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駅名 駅全景 改札口 ホーム 特記事項 蘇我 ○ × × 千葉みなと ○ × × 稲毛海岸 ○ × × 検見川浜 ○ × × 新習志野 ○ × × 海浜幕張 ○ × × 南船橋 ○ × × 二俣新町 ○ × × 市川塩浜 ○ × × 新浦安 ○ × × 舞浜 × ○ × 写真撮影注意 葛西臨海公園 ○ × × 新木場 ○ × △ 一部夜景 潮見 ○ × × 越中島 ○ × × 八丁堀 △ × × 駅ホームへの階段 東京 山手線を参照 2007年12月25日現在 東京-八丁堀-越中島-潮見-新木場-葛西臨海公園-舞浜-新浦安-市川塩浜-二俣新町-南船橋-新習志野-海浜幕張-検見川浜-稲毛海岸-千葉みなと-蘇我
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京葉車両センターの歴史・概要はこちらから(wikipediaへ) ・京葉車両センター 〔205系(0番台):京葉線(内房・外房・東金線)〕 1990年3月10日に京葉線に導入された205系は、千葉支社独自の電車前面スタイル(通称メルヘン)の編成と、205系元来の前面型編成がある。 京葉線の205系は、山手線(東ヤテ・東トウ)、中央総武緩行線(千ラシ・八ミツ)、埼京線(宮ハエ)、南武線(横ナハ)からの転属車が活躍している。また元山手線量産先行車編成(2重窓構造)も京葉線転属し、今も活躍中である。 しかし蘇我から先の内房・外房線直通する205系は、原則110km/h対応の東京延伸当時から在籍している205系メルヘン編成車のみが入線できる。 2010年7月よりE233系5000番台導入により既に数本が廃車されたが、現在中間車は廃車されるも、4両化(近日6両化)して今後日光線に転属される模様である。 【10両(前面メルヘン)編成 = 全12本】 ケヨ1編成 1989年11月21日 川崎重工業製 (2013年 2月 1日 4両化→小山転属) 【 ?95Y:舞浜駅】 ◇HM 【 906A:蘇我駅】 ケヨ2編成 1989年11月25日 川崎重工業製 (2013年 7月 1日 4両化→小山転属) 【 922Y:新浦安駅】 ケヨ3編成 1989年12月 1日 川崎重工業製 (2013年 3月29日 4両化→小山転属) 【 ??15A:市川塩浜駅】 ◇HM 【 1202A:新習志野駅】 ケヨ4編成 1989年12月 8日 川崎重工業製 (2012年11月12日 4両化→小山転属) 【 917Y:舞浜駅】 【 ??16Y:撮影地不明】 ◇HM ケヨ5編成 1989年12月15日 川崎重工業製 (2012年12月10日 4両化→小山転属) 【 ??00Y:撮影地不明】 ◇HM ケヨ6編成 1989年12月26日 川崎重工業製 (2013年 4月26日 4両化→小山転属) 【 ??17Y:舞浜駅】 ◇HM ケヨ7編成 1990年 1月10日 川崎重工業製 (2013年 7月22日 4両化→小山転属) 【 ??10Y:新習志野駅】 ◇HM ケヨ8編成 1990年 1月19日 川崎重工業製 (2013年 3月 7日 4両化→小山転属) 【 ??19A:葛西臨海公園駅】 ◇HM ケヨ9編成 1990年 1月19日 川崎重工業製 (2012年10月15日 4両化→小山転属) 【 1415A:新浦安駅】 【 ??08Y:撮影地不明】 ◇HM ケヨ10編成 1990年 1月23日 川崎重工業製 (2013年 7月22日 4両化→小山転属) 【 1115Y:舞浜駅】 ケヨ11編成 1990年 1月30日 川崎重工業製 (2010年 7月24日 長野廃車配給済) 【 ??03A:葛西臨海公園駅】 ◇HM ケヨ12編成 1990年 2月 8日 川崎重工業製 (2010年 7月13日 長野廃車配給済) 【 ??13Y:舞浜駅】 ◇HM 【10両編成 = 全5本】 ケヨ22編成 元ヤテ11編成 1985年 8月27日 日立製作所製 (2011年 1月25日 3両化→富士急転属) 【 ??81Y:舞浜駅】 ◇HM ケヨ24編成 元ヤテ1編成 1985年 1月31日 東急車輛製 (2011年 9月14日 長野廃車配給済) 【 ??57Y:蘇我駅】 ◇HM ケヨ25編成 元ヤテ2編成 1985年 2月14日 日立製作所製 (2011年 3月30日 長野廃車配給済) 【 ??53Y:蘇我駅】 ◇HM ケヨ26編成 元ヤテ3編成 1985年 2月25日 川崎重工業製 (2012年 1月11日 3両化→富士急転属) 【 ??95A:市川塩浜駅】 ◇HM ケヨ27編成 元ヤテ3編成 1985年 3月 5日 日本車輛製 (2012年 2月24日 3両化→富士急転属) 【 ??65A:舞浜駅】 ◇HM 【武蔵野線内試運転用8両編成】 ケヨ81編成 (ケヨ8編成よりサハ2両抜き編成 → 現在は消滅しケヨ8編成化) 【試9683M:大宮駅】 臨時列車運転 TOP PACEへ戻る 系式別ページへ戻る
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京葉車両センターの概要と歴史はこちらから ・京葉車両センター 〔E331系:京葉線〕 京葉線で使用されている201系の置き換えを目的(中央線快速からの転属車は除く)として、2006年(平成18年)3月に量産先行車が製造された。JR鉄道車両で初の営業運転を行う連接車。 第1編成は、2006年3月に2回に分けて7両ずつ車両メーカー(東急車輛製造・川崎重工業)から甲種車両輸送された。 軽量ステンレス車体で、前面形状は山手線用のE231系500番台と類似しているが、車端部のオーバーハングがなく、台車中心間距離が短い連接式であることから、車体幅は従来の車両より39mm広い2,989mmで、車体全長は13.4mを基本とし、片方の台車をその車両に属することとしている。ただし、先頭車(制御車)のクハE331形・クハE330形および編成分割部の付随車のサハE331形1000番台・サハE330形は16.5mである。 E993系(ACトレイン、現在は廃車)と同様に客用ドアの数は1両当たり3か所となっている。なお、同系列で採用された外吊り戸は本系列では採用されず、戸袋にドアを収納する従来タイプとされた。 窓枠はE231系のような1段下降式ではなく、209系や東京臨海高速鉄道70-000形の開閉化改造窓のような下段固定・上段下降式である。 1編成14両で構成されているが、編成の長さは既存車両(20m車)の10両編成と同一である。14両は全て連接化されているわけではなく、7両の連接編成2本が組み合わされている。そのため、台車の数は合計16となる。検査などの際は連接編成を分割して行うことがある。 視認性を向上するため、各ドアの端部にE531系で採用した黄色いテープを高さいっぱいに貼付し、通路際の床材の色を黄色とするとともにドアチャイムとドアランプを搭載している。また、自動放送装置を搭載するとともに各ドアの上部にはE231系500番台などと同一の液晶モニタを2基搭載し、右側は行先・次の駅・乗り換え案内・運行情報などを、左側はトレインチャンネルとしてニュース・天気予報・CMなどをそれぞれ放映している。また、新たな運行情報が入電された時はアラートが鳴動し、また始発駅を発車した時点で入電されている時は最初から鳴動する。 つり革は、E993系やE531系では黒色だったが、本系列では白色を採用した。なお、優先席付近は2008年初頭頃にオレンジ色のものに交換した。また、車椅子スペースの他、車椅子でスムーズな乗降ができるように専用の格納式電動スロープを設置している。 先頭車中央の座席はロングシートとセミクロスシートの両方に対応しているので、座席の中央の部分を回転させるとロングシートからクロスシートに変更することが可能である。これは仙石線で運用されている205系3100番台の「2wayシート車」(近畿日本鉄道の「L/Cカー」と類似)とは異なり、かつて209系3000番台で試験が行われた可変座席と近い構造である。なお、座席モケットの柄はE231系500番台と同一である。 2007年から2010年までの3年間にわたり、京葉線で営業運転を兼ねながらの試験走行を行い、DDMや連接台車化によるメリット(検査面・コスト面)を調査し、量産に踏み切るかを判断する予定でいた。 なお一方で、京葉線では2010年7月1日から同線用としてE233系5000番台を導入し、201系・205系を順次置き換えている。本系列は置き換え対象から外れ、また度重なる障害から営業運転からも外れ、京葉車両センター内にて長期留置。そして2014年4月、ついに長野へ廃車配給され、異彩を放つ編成に後継機も生まれることなく、この系式に終止符を打った。 (「Wikipedia」より一部改) 【14両AK編成 = 全1本】 ケヨAK1編成 <2006年 3月 9日 東急車輛製・2006年 3月21日 川崎重工製> (2014年 4月 2日 長野廃車配給済) 【 1295Y:南船橋駅】 【 1394Y:新浦安駅】 【 1595A:舞浜駅】 ◇HM 【 1194A:撮影地不明】 ◇HM TOP PACEへ戻る 系式別ページへ戻る
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東京 八丁堀 越中島 潮見 新木場 葛西臨海公園 舞浜 新浦安 市川塩浜 西船橋 二俣新町 南船橋 新習志野 海浜幕張 検見川浜 稲毛海岸 千葉みなと 蘇我
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京葉車両センターの歴史・概要はこちらから(wikipediaへ) ・京葉車両センター 〔E233系(5000番台):京葉線(内房線・外房線・東金線)〕 京葉線(京葉線車両が乗り入れる外房線・内房線の一部区間、東金線の全区間、西船橋駅~南船橋駅間を含む)向けの車両で、番台区分は5000番台となり、京葉車両センターに配置。本番台区分の投入により、京葉線で運用されていた201系、205系、209系500番台を置き換えた。 当初の計画では10両固定編成21本(210両)、6両+4両分割編成4本(40両)の計250両が投入される予定であった。ただし、最終的に落成した編成の内訳は10両固定編成20本(200両)、6両+4両分割編成4本(40両)計240両となっている。本番台区分は全車両が新津車両製作所製となっている。なお、E331系は置き換え対象に入っていない。 それまでの車両を基本としているが、京葉線のラインカラーであるワインレッドの帯を配置し、新製時より205系で試験導入されたLED式の移動禁止表示器が先頭車編成番号上部に設置された。同線で運用している201・205系に合わせて東京方先頭車を1号車とし、蘇我方先頭車を10号車としている。また、同線の201系の置き換えも行うことから10両固定編成のほかに6両+4両分割編成も投入した。なお、6両+4両分割編成においては東京方の6両編成は1~6号車、4両編成は7~10号車として、6・7号車間の先頭車には電気連結器を装備。 1000番台や2000番台に準拠したものであり、座席表地は青系色を採用した。ドアエンジンには3000番台同様にリニアモーター駆動式ドアエンジンを使用する。車椅子スペースは10両固定編成の両先頭車と分割編成の10両組成時の両端先頭車に設置する(6・7号車先頭車は非設置)。また、編成中の両端1号車と10号車ではすべての荷棚とつり革高さを優先席と同様の高さとしている。「3/4閉機能」スイッチが搭載されしており、外房線・内房線・東金線で長時間の停車となる際に使用。 本番台区分においても車内案内表示には17インチワイド液晶ディスプレイによる案内表示を行うが、新たにモバイルWiMAX(高速無線通信)を採用し、映像広告・ニュース・天気予報などの放送を配信可能としている。補助電源装置・台車などの走行機器類は0番台とほぼ同様であり、起動加速度は2.5km/h/sに設定されている。1000番台と同じく10両固定編成のサハE233-5500番台には床下に非常用ハシゴを装備。 2010年3月10日に初の編成が配給輸送され、2010年3月29日に京葉車両センターで報道公開が実施。 営業運転は同年7月1日、新習志野15時27分発下り蘇我行き臨時列車から開始。同時に新習志野駅で出発式典も開催された。 (「Wikipedia」より一部改) 【10両編成(貫通編成) = 全20本】 ケヨ501編成 〔2010年 3月10日 新津車両製作所製〕 【 1220Y:市川塩浜駅】 【 1105Y:舞浜駅】 ケヨ502編成 〔2010年 3月24日 新津車両製作所製〕 【 1034Y:新習志野駅】 【 1515Y:舞浜駅】 ◇HM ケヨ503編成 〔2010年 4月 7日 新津車両製作所製〕 【 1416A:新浦安駅】 【 1095Y:舞浜駅】 ケヨ504編成 〔2010年 4月27日 新津車両製作所製〕 【 1120A:新浦安駅】 【 1505Y:舞浜駅】 ◇HM ケヨ505編成 〔2010年 5月25日 新津車両製作所製〕 【 1636Y:新浦安駅】 【 1237A:新習志野駅】 ケヨ506編成 〔2010年 6月 4日 新津車両製作所製〕 【 3616A:五井駅】 ◇HM 【 1219Y:舞浜駅】 ケヨ507編成 〔2010年 7月 9日 新津車両製作所製〕 【 1512A:新浦安駅】 【 1403Y:南船橋駅】 ケヨ508編成 〔2010年 8月17日 新津車両製作所製〕 【 1522Y:新浦安駅】 【 1123Y:新習志野駅】 ケヨ509編成 〔2010年 8月31日 新津車両製作所製〕 【 1504A:新浦安駅】 【 1121Y:葛西臨海公園駅】 ケヨ510編成 〔2010年 9月22日 新津車両製作所製〕 【 1230A:新習志野駅】 【 1435Y:南船橋駅】 ケヨ511編成 〔2010年10月19日 新津車両製作所製〕 【 1014A:新習志野駅】 【 1503A:蘇我駅】 ◇HM ケヨ512編成 〔2010年11月25日 新津車両製作所製〕 【 1406A:新浦安駅】 【 1207Y:新習志野駅】 ケヨ513編成 〔2011年 1月12日 新津車両製作所製〕 【 1402Y:新浦安駅】 【 1103A:新習志野駅】 ケヨ514編成 〔2011年 2月24日 新津車両製作所製〕 【 3720A:五井駅付近】 ◇HM 【 1229Y:舞浜駅】 ケヨ515編成 〔2011年 3月 8日 新津車両製作所製〕 【 1426A:新浦安駅】 【 1127Y:新習志野駅】 ケヨ516編成 〔2011年 3月28日 新津車両製作所製〕 【 1518A:新浦安駅】 【 1209Y:舞浜駅】 ケヨ517編成 〔2011年 4月11日 新津車両製作所製〕 【 1218A:市川塩浜駅】 【 1215Y:舞浜駅】 ケヨ518編成 〔2011年 5月26日 新津車両製作所製〕 【 1524A:新浦安駅】 【 1239A:舞浜駅】 ケヨ519編成 〔2011年 7月 4日 新津車両製作所製〕 【 1014A:新浦安駅】 【 9945A:撮影地不明】臨時列車運転 ◇HM ケヨ520編成 〔2011年 7月19日 新津車両製作所製〕 【 1428Y:新習志野駅】 【 1329Y:新習志野駅】 【10両編成(分割編成) = 全4本】 ケヨF51+551編成 〔2010年12月14日 新津車両製作所製〕 【 1614Y:新浦安駅】 【 1285A:舞浜駅】 ケヨF52+552編成 〔2011年 2月 8日 新津車両製作所製〕 【 1484Y:新浦安駅】 【 1285A:新習志野駅】 ケヨF53+553編成 〔2011年 5月10日 新津車両製作所製〕 【 1382A:新習志野駅】 【 1283A:新習志野駅】 ケヨF54+554編成 〔2011年 6月21日 新津車両製作所製〕 【 1582Y:新浦安駅】 【 881Y:新浦安駅】 ◇HM TOP PACEへ戻る 系式別ページへ戻る
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京葉線(東京~蘇我) 東京 地下京葉1~4 [Verde Rayo Ver.2] #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tokyo-keiyou4.mp3) 八丁堀、越中島 東京駅に同じ 潮見 1番線(蘇我方面) [海岸通り] 2番線(東京方面) [美しき丘] 新木場 1番線(蘇我方面) [海岸通り] 2番線(東京方面) [シンコペーション] 葛西臨海公園 1番線(東京方面)・・千葉みなと1番線に同じ。[公園の楓] 2番線(蘇我方面)・・南船橋1・2番線に同じ。 [海辺の散歩] 舞浜 1番線(蘇我方面) [Zip-A-Dee-Doo-Dah] maihama1-1.mp3 2番線(東京方面) [It s a small world] フル・音量小→maihama2-2.mp3■2コーラス・音割れ有→maihama2-1.mp3 1番線旧メロディ [魔法の鍵~The Dream Goes On歌い出し] maihama1.mp3 2番線旧メロディ [魔法の鍵~The Dream Goes Onサビ] maihama2.mp3 ※旧メロディはディズニーリゾート25周年記念として、08 4/15から1年間限定で採用された、25周年テーマソングのご当地メロディ。 新浦安 1/2番線(蘇我方面) [See you again] 3/4番線(東京方面) [古いオルゴール] shinura3.mp3 市川塩浜 1番線(蘇我方面) [木々の目覚め] 2番線(東京方面) [海岸通り] 二俣新町 1番線(蘇我方面) [花と空] 2番線(東京方面) [メロディ] 南船橋 1/2番線(蘇我方面と武蔵野線始発) [海辺の散歩] minamifunabasi1.mp3 3/4番線(東京方面・武蔵野線) [海岸通り] 新習志野 1番線(蘇我方面) [海岸通り] 2番線(待避) [夏色の時間] 3番線(待避) [小川のせせらぎ] 4番線(東京方面) [木々の目覚め] 海浜幕張 全ホーム共通 [We Love Marines] kaihinnmakuhari3.mp3 ※千葉ロッテマリーンズ応援歌。本拠地千葉マリンスタジアム最寄り駅にちなんだ、ご当地メロディ。 検見川浜 1番線(蘇我方面) [緑の車窓] kemigawahama1.mp3 2番線(東京方面) [海岸通り] 稲毛海岸 1番線(蘇我方面) [ドリームタイム] 2番線(東京方面) [美しき丘] 千葉みなと 1番線(蘇我方面) [公園の楓] tibaminato1.mp3 2番線(待避線) [公園通り] tibaminato2.mp3 3番線(東京方面) [九月の風] tibaminato3.mp3 蘇我 1・2番線(千葉方面) [Over-Aメロ] soga1.mp3 3・4番線(京葉線) [Over-コーラス] soga4.mp3 5・6番線(内房・外房線) [Over-サビ] soga5.mp3 内房線(千葉~安房鴨川) 巌根 1番線(蘇我方面) [キッズステーション] 2番線(君津方面) [Verde Rayo EndlessVer.] 木更津 全ホーム共通 [証城寺の狸囃子] kisaradu1.mp3 ※証城寺の最寄り駅であることにちなんだ、ご当地メロディ 館山 全ホーム共通 [浜千鳥] 安房鴨川 1番線(外房特急) [朝の教会(仮)] 2番線(外房線) [幸せチャイム] 3番線(内房線) [Gota del Vient EndlessVer.] 乗り換え * * *
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京葉線の置き換えの背景 転用対象外の車両の廃車 日光線・宇都宮線黒磯口ローカルへの転用 参考:富士急行への譲渡 京葉線の置き換えの背景 京葉線(京葉車両センター)には、開業当初は103系電車10両編成7本が導入されていた。1990(平成2)年3月10日の東京開業用として、205系電車が10両編成12本投入された。2000(平成12)年度から2001(平成13)年度にかけて、中央・総武線(旧・三鷹電車区)から転入した201系電車が10両編成7本、205系電車が10両編成1本転用され、2002(平成14)年度から2005(平成17)年度には山手線(旧・山手電車区→東京総合車両センター)から205系電車が10両編成6本転用されたことに伴って、103系電車10両編成14本は全て引退し、運用数削減によって201系900番台10両も廃車となっていた。2005年度にはE331系電車の量産先行車も14両編成1本投入されている。 大転配の終了後は、千ケヨ21編成と千ケヨ23編成が他路線へ転出するため、中央線快速電車(豊田車両センター)から201系電車10両編成2本を転用して対応したが、2008(平成20)年度に京浜東北・根岸線(浦和電車区)から209系500番台10両編成4本が転入したことにより、同数の201系電車が置き換えられていた。 これにより、2009(平成21)年4月1日時点では、201系電車が10両編成4本(全て4+6分割編成)、205系電車が10両編成17本(110km/h対応編成が12本、非対応編成が5本)、209系電車が10両編成4本、E331系電車が14両編成1本となっていた。 201系電車はJR東日本の首都圏で運用される通勤型電車としては最古参となっており、2009年度に仙石線(仙台車両センター)の103系電車が全廃となったことで、JR東日本所属の車両としても最古参となっていた。また、201系電車と同世代の203系電車も、常磐線各駅停車(松戸車両センター)へのE233系2000番台導入によって置き換えが決まったことで、205系電車も経年に伴う陳腐化を理由とした置き換えが開始されることになった。 経年を理由とした205系電車の最初の置き換え対象には、京葉線が選ばれた。京葉線所属の201系電車は、4両編成と6両編成に分割しての運用があるため他路線からの転配によって置き換えることが出来なかったこと、内房線・外房線直通列車での110km/h運転に201系電車や205系電車の他路線からの転用車が対応できないこと、所属している205系電車の中に量産先行車が含まれるなど特に経年の高い車両が多かったことなどが背景事情として考えられた。 このため、E233系5000番台を10両編成24本(うち4本が4+6分割編成)導入して201系電車、205系電車と209系電車の一部を置き換えることになった。201系電車は全て廃車となったが、205系電車は短編成化して他の路線へ転用し、209系電車は8両編成に短縮して武蔵野線(京葉車両センター)へ転用することで、同線の205系電車を他の路線へ転用させることになった。 205系電車の転用先としては、107系電車が運用されている日光線(小山車両センター)と、211系電車が運用されている宇都宮線黒磯口ローカル運用(小山車両センター)が選ばれた。107系電車は老朽化のため廃車とし、211系電車は高崎車両センター・長野総合車両センター・豊田車両センター所属の115系電車を置き換えるために転配することになった。107系電車は2両編成、211系電車は5両編成となっていたが、205系電車での置き換えに当たっては4両編成で導入し、同じ車両センターに所属することから予備車を共通化して、日光線向け車両で宇都宮線の運用に投入することや、宇都宮線向け車両で日光線の運用に投入することに対応させた。また、宇都宮線では2本連結した8両編成での運転を行うため、電気連結器も設置された。205系電車の2本併結での営業運転は、これが初めてである。半自動ドアボタンの設置やトイレの設置なども行ったことから、転用に合わせて205系600番台に改造されている。 京葉線から転用されるのは4両編成10本に留まることから、この編成の中間車60両と、残る10両編成7本は廃車となった。205系電車で初めての編成単位廃車となったが、このうち18両は富士急行へ譲渡された。 転用対象外の車両の廃車 置き換えられた205系電車は、千ケヨ12編成から順次、解体場所まで運ばれた。4両編成に短縮して日光線・宇都宮線黒磯口ローカルへ転用される車両については4両編成に短縮した上でJR東日本管内の各地に改造工事開始まで疎開留置(ただし千ケヨ10編成は最終撤退車のため疎開せず、4両編成で京葉車両センターに留置)をしていたが、千ケヨ1編成、千ケヨ2編成、千ケヨ5編成は編成単位で解体場所の長野総合車両センターまで一旦運んでから4両編成へ短縮し疎開、他の7編成は京葉車両センターで4両編成を組んで各地へ疎開とし、残った6両だけを解体場所まで輸送する形態を採った。また、千ケヨ24編成は一部車両を大宮総合車両センターの訓練用教材(車籍なし)として使用するため、廃車体が教材として使用される車両と解体処分になる車両に分けて輸送された。 なお、千ケヨ8編成は運用離脱後、しばらく付随車2両を抜いた8両編成を組成して武蔵野線の乗務員訓練に使用されていた。武蔵野線での使用に伴い編成札は「ウラ81」(209系電車の千ケヨ34編成が京浜東北・根岸線時代に使用していた編成札を使い回しただけであり、浦和電車区へ貸し出されたわけではない)が掲げられたが、営業運転には使用しないため京葉線色のまま使用された。乗務員訓練終了後は元の10両編成に戻された。 廃車 京葉 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 廃車日 備考 クハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 クハ204 1 290 290 176 291 291 177 2010.09.15 解体(長野総合車両センター) 108 292 292 108 長野配給後転用 2 293 293 178 294 294 179 2010.11.17 解体(長野総合車両センター) 109 295 295 109 長野配給後転用 3 296 296 180 297 297 181 2010.12.08 解体(長野総合車両センター) 4 299 299 182 300 300 183 2011.03.10 解体(長野総合車両センター) 5 302 302 184 303 303 185 2010.09.23 解体(長野総合車両センター) 112 304 304 112 長野配給後転用 6 305 305 186 306 306 187 2010.10.06 解体(長野総合車両センター) 7 308 308 188 309 309 189 2010.10.27 解体(長野総合車両センター) 8 311 311 190 312 312 191 2011.01.07 解体(長野総合車両センター) 9 314 314 192 315 315 193 2011.06.09 解体(郡山総合車両センター) 10 317 317 194 318 318 195 2011.07.14 解体(長野総合車両センター) 11 118 320 320 196 321 321 197 322 322 2010.07.24 解体(長野総合車両センター) 118 長野スキルアップセンター訓練用教材 12 119 323 323 198 324 324 199 325 325 119 2010.07.13 解体(長野総合車両センター) 22 11 33 33 11 2011.01.25 富士急行譲渡 31 31 21 32 32 22 解体(長野総合車両センター) 24 1 2 2 2 3 3 1 2011.09.14 解体(長野総合車両センター) 1 1 1 2011.09.30 大宮総合車両センター訓練用教材 25 4 4 5 5 4 2011.03.30 解体(長野総合車両センター) 2 6 6 2 2011.04.01 富士急行譲渡 3 交通安全環境研究所譲渡 26 3 9 9 3 2012.01.11 富士急行譲渡 7 7 5 8 8 6 解体(長野総合車両センター) 27 4 10 10 12 12 4 2012.02.24 富士急行譲渡 7 11 11 8 解体(長野総合車両センター) 日光線・宇都宮線黒磯口ローカルへの転用 京葉線(京葉車両センター)から日光線(小山車両センター)へ転用となったのは4両編成4本、宇都宮線(小山車両センター)へ転用となったのは4両編成6本であるが、日光線仕様と宇都宮線仕様での差異は外装のみであり、保安機器やサービス面で違いはなく、どちらも205系600番台に区分されている。日光線向けと宇都宮線向けは同じ車両センターに所属しているため予備車が共通化されており、宇都宮線仕様の車両が日光線の運用を代走することは珍しくない。一方、日光線仕様の車両数は日光線での運用数の都合で、宇都宮線の運用を代走することは滅多にない。 なお、小山車両センターには、武蔵野線(京葉車両センター)からの転入車も導入される予定であり、京葉線へのE233系5000番台導入によって置き換えられた209系500番台を8両編成に短縮して武蔵野線へ投入したが、2010(平成22)年12月4日ダイヤ改正で武蔵野線の運用数が増加したため(このダイヤ改正で定期列車化した「むさしの号」と、新設された「しもうさ号」が武蔵野線車両での運転となったため)、武蔵野線から車両を捻出することができず、宇都宮線での211系電車の運用が残ることになった。 転入前 京葉 10号車 9号車 8号車 7号車 6号車 5号車 4号車 3号車 2号車 1号車 転出日 クハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 サハ205 モハ205 モハ204 クハ204 1 108 292 292 108 2013.02.01 2 109 295 295 109 2013.07.01 3 110 298 298 110 2013.03.29 4 111 301 301 111 2012.11.12 5 112 304 304 112 2012.12.10 6 113 307 307 113 2013.04.26 7 114 310 310 114 2013.03.07 8 115 313 313 115 2013.03.14 9 116 316 316 116 2012.10.15 10 117 319 319 117 2013.07.22 転入時 小山 4号車 3号車 2号車 1号車 改造 転入日 クハ205 モハ205 モハ204 クハ204 Y1 601(109) 601(295) 601(295) 601(109) 大宮 2013.07.01 Y2 602(108) 602(292) 602(292) 602(108) 大宮 2013.02.01 Y3 603(111) 603(301) 603(301) 603(111) 大宮 2012.11.12 Y4 604(110) 604(298) 604(298) 604(110) 東京 2013.03.29 Y5 605(113) 605(307) 605(307) 605(113) 大宮 2013.04.26 Y6 606(112) 606(304) 606(304) 606(112) 大宮 2012.12.10 Y7 607(115) 607(313) 607(313) 607(115) 大宮 2013.03.14 Y8 608(114) 608(310) 608(310) 608(114) 東京 2013.03.07 Y9 609(117) 609(319) 609(319) 609(117) 大宮 2013.07.22 Y10 610(116) 610(316) 610(316) 610(116) 大宮 2012.10.15 ※編成番号下線は日光線仕様。無印は宇都宮線仕様。 参考:富士急行への譲渡 富士急行には京葉線から18両の205系電車が譲渡された。富士急行では6000系電車となったが、実際に営業運転に投入されたのは3両編成4本の12両に留まる。これは、譲渡対象となった千ケヨ22編成(6051編成)、千ケヨ25編成(6001編成)、千ケヨ26編成(6002編成)、千ケヨ27編成(6003編成)は最短で4両編成以上でないと組成できないことからモハ205形を先頭車化改造する必要が生じ、クハ205形を部品取りとして使用したためであり、部品取り用のクハ205形も書類上は譲渡されたが、部品を外された後は長野総合車両センターで解体となっているからである。また、モハ205/204-10は、車体の表記を隠すなどしたほかは一切手を付けないまま富士急行へ引き渡され、富士急行側で部品取りとして使用されている。
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