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本編 鹿児島で巫女さん0 鹿児島で巫女さん1-1 鹿児島で巫女さん1-2 鹿児島で巫女さん2 鹿児島で巫女さん3-1 鹿児島で巫女さん3-2 鹿児島で巫女さん 断-1 鹿児島で巫女さん 断-2 鹿児島で巫女さん 断-3 鹿児島で巫女さん 断-4 鹿児島で巫女さん4-1 鹿児島で巫女さん4-2 鹿児島で巫女さん4-3 鹿児島で巫女さん4-4 鹿児島で巫女さん4-5 鹿児島で巫女さん4-6 鹿児島で巫女さん4-7 鹿児島で巫女さん4-8 鹿児島で巫女さん4-9 鹿児島で巫女さん4-10(終) 小ネタ 番外編 元スレ -京太郎「鹿児島で巫女さん!」 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344258974/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 霞「2スレ目よ」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344535913/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 初美「3スレ目なのですよー」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1344963455/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 春「4スレ目……」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345445210/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 巴「5スレ目だよっ」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1345778890/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 小蒔「6スレ目ですっ」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1346555777/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 衣「7スレ目だぞっ」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1347290687/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 桃子「8スレ目らしいっすよ」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1348937126/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 小蒔「9スレ目です」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1350574479/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 豊音「10スレ目だよー」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1351619916/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 良子「11スレ目らしい」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1352224856/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 咲「ふふっ……12スレ目だよっ」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1353340397/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 初美「13スレ目、幸せでした……」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1355062957/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん!」 「14スレ」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1356616177/ 【咲SS】 京太郎「鹿児島で巫女さん! 15スレ目!」【安価】 http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364221970/ 名前 コメント
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―清澄高校― 麻雀部 京太郎 「あのさ…やっぱりこういう事はやめた方が…」 咲 「自分のしてた事は棚にあげてそんな事言っちゃうんだ?」 京太郎 「…」 咲 「脱いでよ、そういう約束だったでしょ?」 京太郎 「で、でも…」 咲 「京ちゃん、私…怒るよ?」ゴッ 京太郎 「はい…。」ヌギヌギヌギ 咲 「口ではそんな事言ってるけどしっかり勃ってる…本当、京ちゃんってエッチだよね」ナデナデナデ 京太郎 「…ッ…くっ…う…!」 咲 「段々と熱くなってる…ふふっ、可愛いなぁ…」ナデナデナデ 京太郎 「…ッ!…はっ……はぁ……」 咲 「撫でてるだけじゃ物足りないよね?…今度は直接触ってあげるよ」ギュッ 京太郎 「はうっ…!…さ、咲の指が絡んで…ッ」 咲 「…我慢しちゃうと身体に悪いよ?早くその白くてベタベタしたのを出しちゃおうよ…ね?」シュコシュコシュコシュコ 京太郎 「―――ッ!…はぁ…あっ!……さ、咲ッ!」 ギュゥゥゥゥゥゥッ!! 京太郎 「…?…はっ…はぁっ………な、何で…」 咲 「まだイッたりしちゃ駄目だよ?」 京太郎 「た、頼む咲…ッ…イカせてくれ…イカせてくれ…ッ!」 咲 「だーめ…京ちゃんが泣いて懇願するまではおあずけなんだから…」チュプゥジュプジュプジュプジュプ 京太郎 「…はっ……あ……っ……!」 咲 「生臭くて本当やらしいなぁ…鼻の奥まで痺れそう…」カプッ 京太郎 「――――ッ…!…はぁ…っ……ん゛っ゛…!」 京太郎 (竿に纏わり付くみたいだ…くそっ咲のヤツ…) 咲 「もうイキたい…?おちんぽミルク出したい?」ジトー 京太郎 「はっ……はい…!もう我慢出来ないです…イカせて下さい…」ポロッポロッ 咲 「しょうがないなぁ…じゃあ指を離すからね…?」ジュポジュポジュポジュポ 京太郎 「――――ッ…はっ…!…さ、咲…ッ…う゛っ…あぁぁっ!」 ドクン!ビュクビュクドクドクドクドクドクッ! 咲 「――――ッ…はぁっ飲んじゃったよ…まだ喉にひっかかってる…ふふっ」 京太郎 「…ふっ…ふっ…」 咲 「まだ全然出来るよね?…京ちゃん次は私の膣内なんてどうかな?」ピラッ 京太郎 「…ッ…!」ビキッビキビキビキ 咲 「解ったからそんなにがっついちゃ駄目…椅子から降りちゃ駄目だよ?…京ちゃんは私の奴隷なんだから」ニッコリ 咲 「よいしょ…っと、こうして対面座位でするのって大好き…」ズリュッズリュッ 京太郎 「…はっ……!咲、我慢出来ねぇよ…早く膣内に…」 咲 「解ってるって…じゃあ腰を降ろすね」ヌプゥ!ズニュニュニュッ 京太郎 「…ッ…すげぇ狭い…キツくて気を抜いたらすぐに…ふっ…!」 咲 「…凄いね…奥まで挿っちゃったよ…あっ!」 京太郎 (奥に当たった…咲のってやっぱり浅いんだな…) 咲 「動くね…?…んっ…はぁ…っ!…京ちゃん……あぁっ…」ギュッ 京太郎 「さ、咲…ッ…!」 咲 「京ちゃん、ぎゅって抱きしめて…?」 京太郎 「あぁ…っ…ふっ…そのまま…そのまま続けてくれ…」ギュッ 咲 「―――ッ!…感じるよ、京ちゃんを…凄い…っ…!」パンパンパンパン 京太郎 「…っ…ん、俺も咲を……ッ!…やばい出ちまう…咲ッ!」 咲 「えへっ…今日もちゃんと膣内に出してくれなきゃ…私、口が滑っちゃうかもしれないな」パンパンパンパン 京太郎 「そ、そんな…っ……っ…あ…っ…で、出るっ…!」 ドクン!ドクドクドクドクドクッ! 咲 「―――ッ…あっ!………あんっ!」ビクンビクンビクン 京太郎 (また膣内に…だ、だしちまった…) 咲 「……んっ、京ちゃんの今日も凄いね?こんなに出したの初めなんじゃないかな…」ギュッ 京太郎 (ここんとこ毎日だもんな…身体、もつのかな…) 咲 「じゃあ私、シャワー浴びてくるね?待っててくれなきゃ知らないから…」チュポン 京太郎 「おうっ…!……わ、解ってるよ…」 … …… ……… 咲 「お待たせ、京ちゃん…いつものを早く見せてよ…ほら早くしてよ」 京太郎 「…二回も出したらすぐには…」 咲 「待ってるから…ほら、原村さんの体操服でするんでしょ?出しなよ…ちゃんと持って来てるよね?」 京太郎 「…」ガサガサ 咲 「あの時はびっくりしたなぁ…忘れ物を取りに戻ったら京ちゃんが匂いを嗅ぎながら…」 京太郎 「解ったから…解ったから口に出すのはやめてくれ…」 咲 「じゃあお願いね?原村さんじゃないけど見ててあげるから…」 京太郎 (…どうして、どうしてこうなっちまったんだ…)シュコシュコシュコシュコ 咲 「あれ?あの時みたいに名前を呼ばなきゃ駄目だよ、それと飛び散ったら大変だし私の下着に出してね」 京太郎 (さ、咲の生パン…?まだほんのり温かくて湿ってる…)ビキッビキビキビキ 咲 「京ちゃん、女の子なら誰でも良いの?見境ないなぁ…」クスクス 京太郎 「…っ、のどか…っ…はぁっ!…あ…っ……くっ…う!…ふっ…ふっ…」シュコシュコシュコシュコ 咲 「あはは…京ちゃん、原村さんの名前を出したら私の時と反応が全然違うね?」ニッコリ 京太郎 「……ッ…はっ…!」ゾクゾクッ 咲 「ほら、…京ちゃんこういうのが好きなんでしょ?」クスクス 京太郎 「うっ…あ……っ…!…の、のどか…っ!」 ドビュッ!ビュルルルルッ! 咲 「うわぁ…ベトベトだよ、これじゃもう使えないね」 京太郎 「俺が処分しておくら…」 咲 「本当?それならお願いするね…ふふっ…もしかしてそれも使っちゃうの?」 京太郎 「ば、…ちげーよ…おい咲、もう22時回ってるけど大丈夫なのか?」 咲 「それは大変だね、急いで帰らなきゃ門限に間に合わないよ」 京太郎 「送ってってやるよ」 咲 「そんなに気遣わなくても言ったりしないよ?…従順な間はね」 京太郎 「ちげーよ、ほら…帰るぞ」ギュッ 咲 「…うん!」パァァァァッ ―宮永宅― 京太郎 「また明日な…咲」 咲 「あんなにいっぱいしたのに明日もしたいんだ?…本当、京ちゃんってエッチだね」 京太郎 「そういう意味じゃねーって…なぁ、いつまで続けるんだ?」 咲 「それは卒業するまでは続けるよ?」 京太郎 「そ、そうか………じゃあな」 京太郎 (なんとかしてやめさせなきゃ…いや、嬉しいんだけど身体がもたねぇ…一周間で2キロも痩せたしな) 京太郎 (咲も咲で段々と可愛くなっていくし…くそっ…) ―翌日― 麻雀部 優希 「通らば―――リーチ!」 和 「通しません、ロン…7700」 咲 「おしかったね優希ちゃん」 優希 「じょー…」 京太郎 「頑張れよ優希、まだ東場は残ってるぞ」 咲 「京ちゃんはまだヤキトリだけどね…ふふっ」ズニッズニッ 京太郎 「くっ…!」ビクッ 京太郎 (咲のヤツ、麻雀打ってる時も脚で…) 和 「須賀さん…大丈夫なんですか?」ジィ 京太郎 「あぁ…図星を突かれてちょっとな…おうふっ!」 咲 「どうしたの京ちゃん?…制服に虫でも入ったの?」ズニュニュニュッ 京太郎 「あっ………あぁ…」ガタッガタッ 和 「…?」 優希 「…」ムスッ 久 「はい、ちょっと打つのは辞めてそのままの状態で聞いて」 和 「どうしたんです…?」 久 「もうすぐテスト期間で部活が停止になるからその間、勉強したいって人がいたら部室の鍵を貸し出そうと思ってね」 咲 「はいッ!…私、部室で勉強したいです!」 久 「じゃあ戸締まりお願いしておくわね?」 まこ 「咲じゃったら安心して任せられるのう」 咲 (京ちゃん、意味…解るよね?)ジッ 京太郎 「…」コクン 京太郎 (…死ぬかもしれんな) 優希 「咲ちゃん達、通しをしたじぇ!」 和 「み、宮永さん!」ガタッ 咲 「ち、違うよ…期間中は一緒に勉強しようねってお願いしただけだよ」 京太郎 「あぁ…そうだったな」 優希 「じゃあ私も一緒に…」 咲 「ごめんね?…京ちゃんと二人でしたいからまた今度ね」 優希 「…」 久 (なんだか面白そうな事になって来たじゃない) まこ 「また、悪い事考えとるじゃろ…」 … …… ……… 和 「宮永さんは帰らないんですか…?」 咲 「うん、もう少しゆっくりしてる」 和 「そうですか…じゃあ優希、帰りましょう」 優希 「犬、お前も着いてくるじょ!」 京太郎 「いや…俺は…」 咲 「ごめんね優希ちゃん、京ちゃんに残ってって頼んだのは私だから…」 優希 「なんだか最近、ずっーとだじょ…怪しいじぇ」 咲 「怪しいって…別に優希ちゃんには関係ないと思うけど」 優希 「…ッ」 和 「み、宮永さんも…」アセアセ 京太郎 「そういう訳だから…ごめんな優希」 和 「じゃあ帰りましょう優希…須賀さん、宮永さんをお願いしますね」 京太郎 「あぁ」 … …… ……… 咲 「京ちゃん…どうして私と残るって言ってくれなかったの?」 京太郎 「いや…それは…」 咲 「優希ちゃんが京ちゃんを好きだって気付いてて傷付けたくないから?」 京太郎 「そ、それは…」 咲 「ねぇ…今日もしようよ」 京太郎 「いや…今日はそんな気分じゃ…」 咲 「あ、良いんだ?…和ちゃんだけじゃないよね…部長のスパッツも使ってたの知ってるよ」 京太郎 「なっ…!」 咲 「和ちゃんの飲みかけのコーヒーのストローを舐めながら一人でしてたのもちゃんと知ってるよ?」 京太郎 「…咲、どうしてそこまで…」 咲 「それだけじゃないよ?」 咲「…一番驚いたのはエトペンに京ちゃんのおちんちんを擦り付けてたのは本当、びっくり…」 咲「あれから原村さんは何も知らずに抱いてたんだよね…ふふっ」 咲 「それを見て何を思ってたのかなぁ?…これでも私に逆らったり出来る…?」 京太郎 「…咲」 咲 「私のリコーダーも京ちゃん家に持って帰ったままだよね…知らないと思ってた?」 咲「小学生の時と中学生の時に一本ずつ…知ってたんだよ」ニッコリ 京太郎 「…咲には逆らいません」バッ 咲 「そんなに土下座したってやっちゃった事には変わりないんだから…京ちゃん、脚舐めてよ…」ススッ 京太郎 「…ッ」 咲 「手は使わずに靴下を脱がせてよ…言ってる意味解るよね?」 京太郎 「…あぁ」ハミッ するするするする 咲 「正解だよ…!…じゃあ指先から太股まで舐めて貰おうかな」 京太郎 「…ッ…咲…」レロォチュッパッチュパチュゥッ 咲 「ッ…はぁんっ…上手だよ京ちゃん…本当に犬みたいだね…ふふふ」 京太郎 「っ…はぁ…咲、もう良いか…?」 咲 「まだだよ?ゾクゾクしちゃうよ…ねぇ京ちゃん…」 京太郎 「でも…流石にそろそろ和や部長にバレるんじゃ…」チュチュッレロレロレロハミッ 咲 「んっ…!…はぁ…私とエッチした事がバレるのと京ちゃんが色々と悪戯してたのがバレるの…どっちが良い?」 京太郎 「…」 咲 「京ちゃんに選択権なんてないんだよ?…それくらいは解るよね?」ニッコリ 京太郎 「それにな?…ここんとこ毎日してるからちょっと辛いんだ…」 咲 「そんなのは京ちゃんの都合でしょ?私達の私物で性欲処理してたから私が付き合ってるんじゃない…」ジィ 京太郎 「…」 咲 「そうだ!今日は外でしようよ…優希ちゃんが使ってるパラソルの下で」 京太郎 「…外は流石に…それに優希のでするのはちょっと…」 咲 「…ふぅん」 京太郎 「…わ、解った…外でしよう」 咲 「流石は京ちゃんだね!」 京太郎 「その…今日はゴムを付けてしたいんだけど」 咲 「却下!駄目だよ…そんなの絶対駄目!」 … …… ……… ―テラス― 咲 「横になって…?」 京太郎 「…あ、…あぁ…」ドサッ 咲 「ふふっ…跨がるね?…京ちゃんは騎乗位と正常位どっちが好きなのかな…」 京太郎 「…そ、それは…」 咲 「ねぇ…答えてよ」 京太郎 「…騎乗位です」 咲 「だったらこのままで良いよね?…早くしたいけど濡らさなきゃいけないし…そうだ!」 京太郎 (ま、また何か嫌な予感が…) 咲 「京ちゃんの顔に跨がるからそのまま舐めてよ」 京太郎 「な…っ!」 咲 「顔面騎乗位だよ?…京ちゃん好きなんだよね?」 京太郎 「…っ」 咲 「…っしょと、…ほら押し付けるから舌を動かす!ほら!」グイッグイッ 京太郎 「―――ッ…うっ…咲…」チュウッチュルチュルチュルッ 咲 「あっ…!…膣内に…膣内に入ってくる…んっ…」グイッグイッ 京太郎 「ッ…はっ…!…んっ……」 咲 「凄いよ京ちゃん…っ…凄い…良いよ…!…んっ…!」 京太郎 (…凄いな、溢れて溢れて止まんねぇ…) 咲 「んっ…?…あ、京ちゃん凄くパンパンに腫れちゃって…我慢出来ないの?」 京太郎 「…ッ…流石にこうして続けてたらな…」 咲 「ふふっ…大丈夫、ちゃんと出してあげるから安心して?…いくよ…」ヌギヌギヌギ 京太郎 「…ッ…咲…?」 咲 「京ちゃんがずっと舐めてたからビショビショだよ…口、開けて?」 京太郎 「何をするつもりだ…」 咲 「京ちゃんが声を出さないように下着を口に詰めるの…ほら口を開けて?」 京太郎 「いや、それは…」 咲 「バラしちゃうよ…?」 京太郎 「開けます!開けますから…」カパッ 咲 「偉い偉い…よいしょっと………これで良いね」ズボッ 京太郎 「んっ!…んーっ!」 咲 「え?何?…聞こえないよ…聞こえてても京ちゃんの意見は却下だけどね」クチュクチュ 咲 「じゃあ膣内に挿れるよ?…すぐにイッたら駄目だからね?…あっ……んっ!」ズムニュッ 京太郎 「―――――ッ!んっ…!んんっー!」ビクンビクンビクン 咲 「あはっ…凄い反応…ずっと待ってたんだよね?…今日は好きなだけ出して良いよ…んっ!んっ…ん!」ズニュニュニュッズニュニュニュッ 京太郎 「…ッ!…はっ…んっー!」 京太郎 (なんでだろう…今日はなんだかいつも以上に…) 咲 「京ちゃん…!京ちゃん…!…はっ…あっ!……奥まで来てる…良いよ…あ…っ!…あぁぁっ!」 京太郎 「――――ッ…はっ…さ、咲ッ!!…い、イクっ!…で、出る………はっ…あっ…くっ!」 ドクン!ドクドクドクドクドクッ! 咲 「…凄い…!あったかくて…ジンジンする………えへへ…」ギュッ 京太郎 「咲…。………あっ…」ムクムクムクッ 咲 「また硬くなっちゃったね…」 咲 「…今日は本当に勃たなくなるまで付き合って貰うよ…?」チュポン 京太郎 「…うっ」 咲 「じゃあ…ちょっといつもとは違う事を…」ギュッ 京太郎 「…て、手コキか…?」 咲 「そうだけど…それに加えて…こうしちゃう」 咲 「京ちゃんって変態さんだよね?」 咲「…和ちゃんや私達の私物を使って何事もなかったみたいに部活に参加しちゃってさ…」シュコシュコシュコシュコ 京太郎 「!」ビキッビキビキビキ 咲 「ほら、ちょっと言われたくらいでこんなに…ねぇ…誰をオカズにしたのが一番良かった…?」シュコシュコシュコシュコ 京太郎 「そんなの言える訳……ッ…はぅ…!」 京太郎 (手の平で包むように握って擦るなんて…!) 咲 「部長…かなぁ?綺麗な人だもんね…あ、部長の髪止めでおちんちんの根本縛っちゃおうかな…」シュコスリッシュコシュコスリスリッ 咲 「それとも和ちゃん?…頻度は一番多かったよね…」 咲「座ってた椅子にほお擦りしながら一人でしてたなんて貪欲すぎだよ…あ、今ビクビクッて脈打った」シュコシュコシュコシュコスリッスリッ 京太郎 「…ッ…はっ…!」 咲 「特に縛ってもないし握ってもないのにイケないのが不思議?…京ちゃんの反応や具合はもう解ってるんだもん…ふふっ」 咲 「イカせるのもイカせないのも私の自由、…私のをオカズにしてどうだった?…答えてくれないと潰しちゃおうかな…」コロッコロッ 京太郎 「はっ……はっ…!…さ、咲でした時は凄い罪悪感があった…」 京太郎「でも一番良かったのも咲だ……ずっと一緒に居たお前を汚してしまって………ふぐっ…!…お、お前…指がケツに…」 咲 「まだお尻は開発してなかったよね?…調度良い機会だから…ふふっ…大丈夫だよ」ヌチュヌチュヌチュシュコシュコシュコシュコ 京太郎 「はっ…ぐっ…!…さ、咲…!…ひっ…あぁぁぁっ!」 ドクン!ビュルルッドクドクドクドクドクッ! 咲 「あんっ…もう髪がベタベタだよ…飛ばしすぎ!」デコピンッ 京太郎 「…ッ……はぁ……」 咲 「凄い汗だね京ちゃん…大丈夫?」フキフキ 京太郎 「………まぁな」 咲 「じゃあシャワーを浴びて来るね?…久しぶりに一緒に浴びようよ」ニッコリ 京太郎 「あぁ…」 … …… ……… 咲 「はぁ…サッパリした」 京太郎 「…そうだな、もうそろそろ帰らないとまずいんじゃないか?」 咲 「そうだね…明日は休みだし多少は無理出来ちゃうけど」 京太郎 「…」 咲 「そうだ!…京ちゃん、明日…私の家に来てよ!」 京太郎 「…へ?」 咲 「休みだし…いーっぱい出来るね」ニッコリ 京太郎 「いや…そんな流石に無理だって…」 咲 「…あ、私…携帯買って貰ってね…なんだか和ちゃんと電話したい気分だなぁ」チラッ 京太郎 「…行かせていただきます」 咲 「偉い偉い…素直にならなきゃね?」ナデナデ 咲 「明日は朝の6時に来てね?…鍵は開けておくから私が玄関に居なかったら中に入って起こす事!」 ―宮永宅― 明朝 京太郎 「って言われて来たけどお父さんはいないみたいだな」 京太郎 「案の定、咲は寝てるみたいだし…朝に弱いよなアイツ」 京太郎 「…さて、中に入って起こさなきゃ機嫌悪くなって何されるか解ったもんじゃねぇや」 京太郎 「…おじゃましまーす」ガチャッ 京太郎 「…物音一つしねーし…確か咲の部屋は二階だったよな」ギシッギシッ 京太郎 「お、…確かこっちがお姉さんの部屋でこっちが咲の部屋だったよな」 京太郎 「照さんか…………っとこんな事考えちまうから弱み握られるんだよな」 京太郎 「……………覗くくらいなら良いよな?」チラッ ―咲の部屋― 京太郎 「…」カチャッ 京太郎 (…覗いたりしたらまた弱み握られちまうからな…) 咲 「…うーん…はらむらさん…それカン!………役満……」ムニャムニャ 京太郎 「腹出して眠って風邪引くぞ…おい咲、起きろって…おい!」ユサッユサッ 咲 「う…うーん…………あ、おはよう京ちゃん…約束通り起こしてくれたんだね」ニコッ 京太郎 「そりゃ………咲に逆らったりした何されるか…」 咲 「良い心掛けだね、…顔洗ってくるから待っててね?」 バタン! 京太郎 「………さっきまで咲が寝て……ってバカか俺は!」 ガチャッ! 咲 「あ、そうそう…何か漁ったりしたら知らないからね?」 咲 「お待たせ京ちゃん…とりあえず簡単な物しかないけど食べてよ」 京太郎 「良いのか?悪いな…」モグモグ 咲 「夕飯の残りだけどね…美味しい?」 京太郎 「あぁ…イケるぜ…荷物も味が染みてて…」モグモグ 咲 「良かったぁ…ねぇ!これは?これはどうかな…」 京太郎 「卵焼きか…これは温かいしさっき作ったのか?」 咲 「そうだよ?食べてよ京ちゃん…ねぇ!」 京太郎 (なんか可愛い…) 京太郎 「…んっ!…美味しいな…混ぜたダシが調度良くて…」 咲 (そろそろ…そろそろ薬が効いてくるよね) 京太郎 「うまっ…い………」スースー 咲 「…作戦成功、まだまだこれからがお楽しみだよ京ちゃん」ニコッ … …… ……… 京太郎 (あれ…?確か咲と朝飯食ってて…それから…) 京太郎 「!!」ジタバタジタバタ 咲 「気が付いた…?…ふふっ」 京太郎 「咲…?何の真似か知らないけど目隠しと手足の紐を解いてくれないか?」 咲 「だーめ…ちゃんと楽しんでからじゃなきゃ…」 ナデナデナデナデナデナデ 京太郎 「―――ッ…!…朝から…するのか?」 咲 「そうだよ…?京ちゃんだって気付いてはずだよね…解ってて来たんでしょ?」 京太郎 「…ッ…はっ……」 咲 「そうそう…今、京ちゃんを虐めてるの…私じゃないんだよ」ニコッ 京太郎 「!」ガタガタガタ 京太郎 「…はっ、そんなまさか…っう…!」 咲 「ほら、私が京ちゃんのほっぺを撫でてても続いてるよね?」ペタペタ シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ 京太郎 「…ッ…!」 京太郎 (咲以外にされてるのか…?)ビクッビクッ 咲 「誰だろうね…京ちゃんが大好きな原村さんかな?」ニッコリ 咲 「それとも部長かな?…スパッツを手袋みたいにしてシコシコ擦ってるのかもね」ニッコリ 咲 「それとも優希ちゃんかな?好きで好きでたまらない京ちゃんと既成事実を作る為に…ふふっ」 咲 「もしかしたらお姉ちゃんかもね?…京ちゃんの初恋って私のお姉ちゃんだったもんね…ズルいなぁ…」 京太郎 (――――ッ…だ、誰なんだ…?) 咲 「目隠し…取って欲しい?」 京太郎 「…頼む…お願いします!」 咲 「じゃあ…今からその子が京ちゃんに跨がって始めるから膣内に出してあげて?…それからなら目隠し外してあげる」 京太郎 「そ、そんな事…」 咲 「その子は了承済みだよ?…それ以外に方法なんてないと思うけどなぁ…」 京太郎 「解った…!じゃ頼む…そうしてくれ…」 咲 「本当見境ないなぁ…じゃあ本番いっちゃおうか…」クスッ ズニュッ! 京太郎 「うわっ…!…あっ……す、すげぇ…なんだよコレ…」 咲 「京ちゃんの…誰だか解らない人の膣内に入っちゃったね?…どんな感じ?」 京太郎 「どうって…凄いとしか……ぶっ…う…!」 ズニュッズニュニュニュッズニュニュニュッ 咲 「そういう漠然とした感想じゃなくて……私とどっちが気持ちいい?」ポソッ 京太郎 「…ッ!!…はっ…そ、そんな事言える訳……ひっ……はぁ…」 咲 「言わないと京ちゃんの秘密…バラしちゃうよ?…勿論、正直に答えなきゃ駄目だからね」 京太郎 「…ッ…さ、咲……の方が……気持ちッ…良いっ…」 ジュプジュプジュプジュプジュプゥ 咲 「そっか…私の方が気持ち良いんだ?…ふふっ、負けじとスパート掛けてるね」 京太郎 「…ッ…!…すいません、……膣内に出します…本当すいません!…はっ……あぁっ…!」 ドクン!ドクドクドクドクドクッ! 咲 「ふふっ…どうだった…?」 京太郎 「…良かった…ただそれだけしか…」 咲 「約束は約束だもんね?…京ちゃんは誰に種付けしたのかな…ふふっ」シュルシュルシュルシュル 京太郎 (目が合ったらいの一番に謝らなきゃ…)ドクンドクン 和 「…おはようございます須賀くん」ニッコリ 京太郎 「の、和…!どうして…」ビッキーン 京太郎 「その…すまなかった…膣内に出したりして…」 和 「………ふふっ」 咲 「あははっ…嘘だよ京ちゃん、膣内に挿ってたなんて嘘」 京太郎 「…なっ!?」 和 「須賀さん、…これなんだか解りますか?」 京太郎 「…オ、オナホ…」 咲 「良かったね京ちゃん…でも京ちゃん的には微妙なのかな?」 和 「ふふっ…私としたかったんですか?」クスクスッ 京太郎 「…さ、咲…?…和…?」 咲 「京ちゃんは和ちゃんの事好きだもんね…したと思ったら本当はオナホだったんて肩透かしだよね」 和 「…だから泣いてるんですか…?」 京太郎 「…ッ…くそっ…」グスッグスッ 咲 「そんなに泣かなくても良いでしょ?」 京太郎 「…誰も関係ない人を巻き込んでなくて良かったから…安心したんだよ…」 咲 「京ちゃん、忘れてるみたいだけど…和ちゃんから手コキして貰ったんだよ?」 京太郎 「…ッ」 和 「ふふっ…須賀さん、私としてみますか…?」 京太郎 「…ッ!!!」ギシッギシッ 咲 「がっつきすぎだよ京ちゃん…和ちゃんはまだ『初めて』なんだか…」 和 「み、宮永さん…そんな事言ったら恥ずかしいです…///」 咲 「………あっ!」 咲 「和ちゃん、耳を貸して?」 和 「えっ…?…あ、そんな近付いたら…///」 咲 「――――して―――して―――するの、そしたら―――ってなるんじゃないかな」ニッコリ 和 「貴女は悪魔ですか…でも私的には大いにアリですね」 咲 「じゃあ京ちゃんは放置して二人でしよっか?」 和 「はい!」 和 「…宮永さん…///」 咲 「和ちゃん…///」 チュッチュッチュッパッチュルルッ 咲 「んっ…和ちゃんキス慣れしてないみたいだね?」 和 「…それは…///」 咲 「ふふっ…続きしたい…?」 和 「…それも良いですけど、…宮永さん耳を…」 咲 「え…?」 和 「―――を――――して―――してみては?」 咲 「ふふっ…和ちゃんって本当はかなりの変態さんだね」 和 「違います!…それに須賀くんも…」 京太郎 「…はっ…!…はっ…!…はっ!」 咲 「…しょうがないなぁ京ちゃんは」ニコッ 和 「ふふっ…次は私が相手をさせて貰いますね?」 京太郎 「の、和が…?…ッ…いやでも…」 和 「私の意思ですから…それに身近に『性欲異常者』が居ると落ち着いて麻雀が出来ませんし…」 京太郎 「…ッ!」 咲 「し、知ってたの…?京ちゃんが和ちゃんの私物を使ってたの…」 和 「気付きますよ…エトペンをずっと抱いてたら異変にくらい…」 咲 「あははっ…和ちゃん知ってたんだって…京ちゃんどうする?」 京太郎 「どうするって…」 和 「この状況下でも勃ったままですか…教育しなくてはいけませんね」 咲 「私も手伝うよ、和ちゃん!」 和 「少し怖いですけどね…宮永さん、痛みってどれくらいでした…?」 咲 「熱く熱した鉄棒でぐちゃぐちゃに掻き回されるくらい…かな」 和 「…ッ…素敵です」ゾクッ 咲 「の、和…ちゃん?」 和 「ゾクゾクします…須賀くん、…腰降ろしますね?」 京太郎 「はっ……!…あっ……!」 プニュッ!ニュルッニュルッ! 和 「――ッ…さ、流石にこたえますね…でももう少しで…」 ミチィッ!メチメチメチメチブチィッ! 和 「――いぎっ!……あ…っ…これで私も…」ブルブルッ 和 (宮永さんのベット…宮永さんのベットで破瓜を…これで私の証がずっと宮永さんの側に…)ゾクッゾクッ 和 「動きますね…?……はっ…あ…っ!…っ……ど、どうですか…?」 京太郎 「ッ…ふっ……イッて間が空いてないからかもしれないけど…敏感で…うっ…!」 咲 「京ちゃん…本当に気持ち良さそうだね…ふふっ」 和 「あっ…!…ひっ……今、良かったです…擦られてるようで…ひっ…んっ…!」 咲 「京ちゃん、私とどっちが気持ち良い?」 和 「…ッ…はっ…宮永さんですよね?…私、テクニックもないですから…あっ!」 咲 「京ちゃんは和ちゃんの事好きだもん…和ちゃんの方が…」 京太郎 「ッ…さ…咲の方が……うぅっ!…気持ち良い……あっ………あぁっ!」 ドクン!ドクドクドクドクドクッ 和 「―――ッ!…はぁ……最低ですね、私との行為の最中に他の人が気持ちいいと言って更には膣出しですか…」 咲 「それはあんまりだよ京ちゃん」 和 「教育ですね…よいしょっと…」ジュポッ 咲 「和ちゃん…?」 和 「須賀くん…口を開けて下さい」 京太郎 「…え?」 和 「…訴えますよ?」 京太郎 「……あーん」カパッ 和 「…んっ…はっ…」ヌチュヌチュヌチュ 咲 (あ、なるほど…京ちゃんが膣出しした精子を飲ませるんだ!) 京太郎 「んっ!…うぅっ…」 和 「吐いたりしてはいけませんよ?」 咲 「そうだよ…和ちゃんの言う通り飲んで?」 京太郎 「―――ッ………うぇっ…ぷ」 和 「…宮永さん、須賀くんを『飼う』のに私も混ぜてくれませんか?」 咲 「和ちゃんも一緒に?……なんだか楽しい事になりそうだね!」 京太郎 (俺は…これからどうなるんだ…?) 和 「須賀くん…楽しみですね、学校でも宮永さんと…ふふっ」 咲 「部長もなんだか怪しんでるフシがあるしいつバレるのかな」 和 「部長の事ですから須賀くんの悪行も気付いてるかもしれませんよ?」ゲシッゲシッ 京太郎 「はう…っ!」 咲 「京ちゃん、死んだ方がマシだって思うくらい楽しもうね」ニコッ 第一章・完
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295 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/14(木) 00 37 51.06 ID W2hq6Ligo 5月13日(月) 【早朝】 京太郎「……久しぶりのこの感覚」 京太郎「もう慣れたけどな」 京太郎「さて今週が始まりましたし、頑張りますか!」 300 1.咲を迎えに行く 2.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能) 3.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り) 4.南浦さん家に行く 5.ちゃちゃねぇとランニング(【体力】+1 【知力】+1 好感度上昇小) 6.愛宕洋榎とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小) 7.ニュースを見る(【知力】+1) 8.その他(内容併記) 306 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/14(木) 01 05 32.79 ID W2hq6Ligo ちゃちゃねぇとランニング いちご「なぁ京ちゃん」 京太郎「んー何?」 いちご「ちゃちゃのんってかわいいかのう?」 京太郎「は?」 いちご「変な事聞いとるとは思うんじゃけど、最近自信が無くての」 いちご「アイドル雀士なんて言うとるけど、そがいに仕事がある訳じゃない」 いちご「グラビアとかも……その恥ずかしいから断っとるし」 いちご「かと言って実力がある訳じゃなし」 いちご「なんもかんも中途半端じゃ」 いちご「かわいい言うてくれとんのもお世辞じゃなかろうかと思ったらのう……」 いちご「京ちゃんはどう思う?」 京太郎「俺!?えっと…… 310」 314 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/14(木) 01 20 34.54 ID W2hq6Ligo 正直付き合いたい位かわいい 京太郎「……正直付き合いたい位かわいい、かな?」ポリポリ いちご「……へ?」ポカーン 京太郎「あ、いや、本当にしたいと言う訳じゃなくて、その、えっと」アセアセ いちご「……じゃなくて?」 京太郎「したくない訳じゃないんだけど、言葉のあやと言うか……」 京太郎「って、そうじゃない!」 京太郎「つ、つまりそういう気持ちを思うほどかわいいと言う事だよ!」 いちご「……///」 京太郎「えっと、そういう訳だから、自信を持てよ、な!」 いちご「う、うん///」 いちご「な、なぁ京ちゃん」 京太郎「え?」 いちご「……もしちゃちゃのんがええよって言ったらどうする?」 京太郎「……は?」 京太郎「…………」 いちご「……じょ、冗談じゃよ!」 京太郎「だ、だよな!」 いちご「さ、さぁもうちょっとじゃよ!」 京太郎「お、おう!」 【佐々野いちごの好感度が上がりました】 【体力と知力が1上がりました】 319 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/14(木) 01 27 14.74 ID W2hq6Ligo 【午前パート】 京太郎「やっべ、ついうっかり口滑らしたし」 京太郎「まぁでも、ちゃちゃねぇがかわいいのは本当だし」 京太郎「そう言えば確かにグラビアとかやってなかったっけ」 京太郎「やったら良いとおもうのになー」 京太郎「……でも他人に見られるのは何かむかつくな」 京太郎「やっぱりちゃちゃねぇはそのままがいいや」 324 選択教科 1.国語 【知力】上昇大 2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小 3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小 4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小 5.社会 【精神力】上昇大 6.体育 【体力】上昇大 7.サボる【オカルト】経験値中 327 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/14(木) 01 31 28.42 ID W2hq6Ligo 数学 【学業のお守り】 授業パートを1度だけぞろ目大成功の効果 が使用できます。使う場合は使うと書いてください 332 コンマ判定 01~30 眠ってしまい失敗 31~70 成功小【知力】+1 【デジタル】経験値極小 71~98 成功中【知力】+1 【デジタル】経験値小 ぞろ目44以外 成功大【知力】+3 【デジタル】経験値小 ぞろ目44 破魔矢発動 340 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/14(木) 01 48 55.63 ID W2hq6Ligo 成功大 京太郎「ふんふむ」 桃子「今日は寝ないんすね」 京太郎「おいおい、俺がいつも寝るような男に見えるか?」 桃子「正直見えるっす」 京太郎「……信用ゼロか」ガクッ 桃子「と言うかその証拠に、先週から先生にスルーされてるっすよ」 桃子「私もビックリなくらい」 京太郎「何!?やっぱりあれはマジだったのか!?」 京太郎「と言うかあの方程式間違ってね?」 京太郎「あ、直した」 数学教師(……真理に辿りついた筈なのに、どうして私は彼がこんなにも気になるのでしょうか) 数学教師(は!?まさかこれが恋!?) 数学教師(そんな、いけないわ。私はアラサー間近の二十[ピー]歳の教師、彼は教え子なのよ!?) 数学教師(でも止められないこの気持ち) 数学教師(まさしく愛!) 桃子「……なんか急に踊り始めたっすよ」 京太郎「……本格的に大丈夫だろうか?」 【知力が3上がりました】 【デジタル経験値が小上がりました】 365 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 18 12 38.97 ID GKfeO/C3o 【昼休み】 京太郎「先生大丈夫か……?」 京太郎「なんかあの後から先生の俺を見る目が違うような……」 京太郎「……」ブルッ 京太郎「さ、さぁ飯にしよう」 368 1.購買部に行って買う 2.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り) 3.誰かを誘ってみる ※誘う場合は名前も併記(複数人可能) 4.食べない 5.その他(内容併記) 誘える人 宮永咲 原村和 片岡優希 南浦数絵 東横桃子 加治木ゆみ 佐々野いちご ※誘えない 蒲原智美 天江衣 荒川憩 三尋木咏 染谷まこ 対木もこ 津山睦月 霜崎絃 妹尾佳織 井上純 沢村智紀 国広一 龍門渕透華 百鬼藍子 藤原利仙 376 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 18 43 46.32 ID GKfeO/C3o 3 ころたん 京太郎「よ、衣。飯食べようぜ!」 衣「おお、きょーたろー。きょーたろーと会うのが千秋万歳のように感じるぞ」 京太郎「せ、せんしゅう?よく分からんが確かに先週ぶりだが」 衣「まぁそれは良い。それで昼食の誘いだったな」 京太郎「ああ、そうなんだけど……」 京太郎「ってそう言えば普段は透華さん達と一緒に食べてるんだっけ?」 衣「そうだぞ。やはり皆で食べると楽しいしな」 京太郎「あー、じゃあ悪いし俺の誘いはまた今度――」 衣「ま、待て。透華達とはいつでも食べれるが、折角きょーたろーが意を決して衣を誘わんとしたのだ」 衣「断る道理は無い」 京太郎「いや、そこまでの事じゃないんだが……」 衣「……きょーたろーは衣と食べるのは嫌か?」ウルッ 京太郎「嫌なら誘わないだろ?」 衣「そ、そうだなその通りだ!」ニコッ 衣「さ、行くぞきょーたろー!」 京太郎「あ、ちょ、待てって」 京太郎「……まったく手のかかるお姫様なこって」 381 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 18 55 27.48 ID GKfeO/C3o 【食堂】 京太郎「……何処行った?」キョロキョロ 京太郎「――ってあそこか」 京太郎「あのウサ耳のようなカチューシャのお陰で見つけやすいな」 京太郎「……アレをポンコツ姉妹にも付けてみたらどうだろうか?」 京太郎「…………」 ……―――― 咲(E:ウサ耳カチューシャ)「ふはは、京ちゃん遅い遅いぞ!戦場では兵貴神速だぞ」 照(E:ウサ耳カチューシャ)「……見ろ、まるで人がゴミのようだ」 ――――…… 京太郎「無い無い」 京太郎「つーか、カチューシャ自体似合わねぇ」 京太郎「――っと見失わないうちに捕まえておこう」 383 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 19 04 25.72 ID GKfeO/C3o 京太郎「ほい、捕まえたっと」ヒョイ 衣「わ、わ、わ!?」 京太郎「やっぱり軽いなー子供は」 衣「きょ、きょーたろーか」ホッ 衣「って衣は子供じゃない!」 京太郎「ばれたか」 衣「……きょーたろーは偶に意地悪だぞ」 京太郎「すまんすまん」 京太郎「それで何が食べたいんだ?」 衣「アレだ!」ビシッ 京太郎「なになに――」 エビフライ特性タルタルソース掛け 今ならタルタル20%増量中(当社比) 衣「タルタルいっぱいだ~♪」 京太郎(当社比ってなんだよ、当社比って) 386 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 19 08 58.37 ID GKfeO/C3o 衣「きょーたろーはどうするんだ?」 京太郎「そうだなー。俺は……」 389 【所持金:¥23,500】 1.日替わり定食 2.レディースランチ(好感度7以上のヒロインが居る場合選択可能。午後からの判定に+2) 3.ちょっと奮発、ゴージャスランチ(+500円。午後からの判定に+5) 4.ヒャッハーこれで満足するしかねぇ。サティスファクション定食(+1000。午後からの判定に+10) 394 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 19 20 05.03 ID GKfeO/C3o ヒャッハーこれで満足するしかねぇ。サティスファクション定食 京太郎「もちろん俺はこれだ」 衣「さてぃすふぁくしょん?言い難い名前だな」 京太郎「そうか?衣の四字熟語の方がよっぽど難しい気が」 衣「そんな事は無い。きょーたろーでも簡単に覚えられるはずだぞ」 衣「良かったら今度衣が教えてやっても良い」エッヘン 京太郎「……何故だろう。衣の方が上級生だというのに教えられると複雑だ」 京太郎「あーまぁその話は良いや、注文しに行こうぜ」 衣「うん!」 衣「あ、注文は衣がするからな!」 京太郎「はいはい、お願いしますよ」 衣「えっと、エビフライの特性タルタルソース掛けとさ、さてぃ?さてぃすふぁんくしょん?」 京太郎(……不安だ) 405 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 22 36 27.22 ID GKfeO/C3o 衣「~~♪」モグモグ 京太郎「……嬉しそうだな」 衣「当然だ!エビフライは衣の大好物だからな!」 衣「おまけにタルタル増量とは歓喜の極みだ♪」 京太郎「それは良かったな」ナデナデ 衣「ふにゅ~///」 衣「ってだから子ども扱いするな!」 京太郎「あはは。すまんすまん」 京太郎「しかし本当に美味そうだなそのエビフライ」 衣「美味しいぞ!」 衣「そうだ、きょーたろーも一口食べるか?」 京太郎「……良いのか?大好物なんだろ?」 衣「勿論だ。きょーたろーと衣は友人だからな!」 京太郎「そうだな…… 408」 1.それじゃ一口貰おうかな 2.衣に悪いし遠慮しておくよ 3.それより俺のエビフライを…… 4.その他(内容併記) 415 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 22 54 46.16 ID GKfeO/C3o 4 俺のサティスファクション定食のおかずと交換しよう 京太郎「俺のサティスファクション定食のおかずと交換しよう」 衣「ふぇ?」 京太郎「いや貰うだけってのも気が引けるし。それに――」 京太郎「おかず交換してこそ、友達同士の昼食って感じしないか?」ニコッ 衣「うん!」 衣「それじゃあきょーたろー、あーん」 京太郎「あーん」パクッ 京太郎「……」モグモグ 衣「どうだ美味いだろ?」 京太郎「うむ。このタルタルの絶妙な甘さと酸味が素晴らしいな」 京太郎「よーし、じゃあこっちもほら、あーん」 衣「あーん」パクッ 衣「……」モグモグ 衣「美味い!」パァーッ 京太郎「だろだろ?」 京太郎「って口元についてるぞほら」フキフキ 衣「うむ。すまない……」 衣「ってだから子供扱いするな!」ムキーッ 京太郎「……だったら汚さず食べれるようにしないとな」 衣「むぅ」 【天江衣の好感度が上がりました】 【¥1,000消費しました】 417 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 23 09 09.01 ID GKfeO/C3o 【昼食後】 京太郎「ふぅ……満足満足。余は満足じゃ」ゲップ 数絵「……おじさん臭いわよ?」 京太郎「うえっ!?マジ!?」クンクン 京太郎「一応洗濯したんだがなぁ……」 数絵「いやそうじゃなくて……」 京太郎「分かってるって」 京太郎「でもおじさん臭いは止めてくれ。冗談でも凹む」 数絵「……そうね。お爺様もお母様に言われた時かなり凹んだらしいわ」 京太郎「……思春期の娘を持つ父親が必ず一度は通る道だな」 数絵「って京のせいで話がそれたわ」 京太郎「ん?何か用だったのか?」 数絵「放課後空いているかしら?」 京太郎「ああ構わないけど」 数絵「だったら放課後、教室で待っててくれるかしら?」 数絵「……話したい事があるの」 京太郎「良いけど、ここでは話せない話なのか?」 数絵「ええ。とても大事な事だから」 京太郎「ん、分かった。待ってるよ」 数絵「……ありがとう」 【放課後に告白イベントが挿入されました】※パラレルな為放課後の予定とは重なりません 419 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 23 16 04.40 ID GKfeO/C3o 【午後パート】 京太郎「授業、授業、楽しい授業~♪」 京太郎「……とでも歌っておかないとこの午後の気だるい雰囲気に勝てない気がする」 424 選択教科 1.国語 【知力】上昇大 2.数学 【知力】上昇小 【デジタル】経験値小 3.英語 【知力】上昇小 【体力】上昇小 4.理科 【知力】上昇小 【精神力】上昇小 5.社会 【精神力】上昇大 6.体育 【体力】上昇大 7.サボる【オカルト】経験値中 425 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 23 30 04.95 ID GKfeO/C3o 今回からサボりにのみキャラ指定可能にするよ 出てきて欲しいキャラを(清澄、鶴賀、龍門淵、無所属)から選んで下さい サボる 430 コンマ判定(サティスファクションボーナスにより+10) 01~30 見つかってしまい失敗 31~70 成功小【オカルト】経験値極小 71~98 成功中【オカルト】経験値小 ぞろ目44以外 成功大【オカルト】経験値中 ぞろ目44 大失敗【知力】-1 439 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/15(金) 23 47 12.57 ID GKfeO/C3o 見つかってしまい失敗(しんめんさん) 京太郎「さぁてサボるかー」 ???「ほう、私の目の前で堂々とサボり宣言とは良い度胸だ」 京太郎「え?」 ???「私の目の黒いうちはサボりなど許さないからな!」シャキンッ 京太郎「……えーと」 京太郎(ど、どこから突っ込めば良いのか分からないけど、とりあえず……) 京太郎「それ本物ですか?」 ???「本物だが?」 京太郎「……そうですか」 京太郎(やべー!やべーよ!この人!) 京太郎(思いっきり銃刀法違反だよ!!) 京太郎「あのー……」 ???「なんだ?」 京太郎「えっとどちら様でしょうか?」 ???「なるほど、お前一年生か」 那岐「聞いて驚くなよ。泣く子も黙る鬼の風紀委員、新免那岐とは私の事だ!」ババーン 京太郎「……」ポカーン 京太郎(……今時の風紀委員って帯刀OKなのか?) 445 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/02/16(土) 00 00 11.62 ID WnocM94fo 那岐「どうだ、驚いただろ?」 京太郎「いやあの、すいません。知らなかったんで驚きようが無いんですけど……」 那岐「た、確かに……」ガクッ 京太郎(あれ?もしかしてこの人天然?) 那岐「くっ、まぁいい。それでお前、名前は?」 京太郎「えっと……1年の須賀京太郎です」 那岐「須賀京太郎だな」 那岐「今回は未遂ゆえ見逃してやろう。だが――」 那岐「次にサボりを見つけたら刀の錆になると思え」チャキッ 京太郎「は、はい!」 京太郎(いやそれって駄目なんじゃ……) 【新免那岐と出会いました】 【何も上がりませんでした】 <<前に戻る|5月へ|次に進む>>
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1341840024/ 京太郎「豊音さん、おかえりんこー」 姉帯「ただいまんこだよー」 京太郎「・・・・・・」 姉帯「どうしたのー?」 京太郎「・・・・・・」 姉帯「どーしたのー?」 京太郎「姉帯さん、まんこって何か知ってますか?」 姉帯「えーっとねー・・・」 姉帯「海に住んでて実は食べることもできるヌルヌルしたナメクジみたいなのー!」 京太郎「それはナマコ」 姉帯「社交ダンスでおなじみのこういうステップを踏むやつー」スッスッ 京太郎「それタンゴ」 姉帯「私の好きだった駄菓子屋はその名前の鳥がいつも鳴いてたよー・・・」 京太郎「それ閑古鳥」 姉帯「うちの周りは山以外みーんなそれだったよー」 京太郎「それたぶん田んぼ」 姉帯「あははははははははは!」 京太郎「元気ですね・・・」 姉帯「そんなことより食材買ってきたから料理作るよー」ガサッ 京太郎「お願いします」 姉帯「京ちゃんはテレビでも見ててよ」 姉帯「よーし頑張るよー!」グイッ トントントンシュンシュンシュン 京太郎「あ、いい匂いしてきましたね」 姉帯「美味しいの出来るよー」 テレビ「デュワッ!」 京太郎「あ、初代ウルトラマンの再放送やってますよ」 姉帯「えっちょー見たいよー」 京太郎「・・・ウルトラマンコスモス」 姉帯「あれ面白かったよー」トントン 京太郎「ウルトラ「マンコ!」スモス」 姉帯「発音変だよー」アハハ 京太郎「・・・」 京太郎「姉帯さんのマンコ」 姉帯「私の?私もマンコっていうの持ってるのー?」グツグツ 京太郎「・・・・・・」 姉帯「さっきからマンコマンコって京ちゃんおかしーよー」ジュージュー 京太郎「・・・いや何でもないです」 姉帯「もうすぐ出来るからねー」 京太郎「わーい」 テレビ「変身!」チャーチャーチャー 京太郎「でも初代のウルトラマン、ちょっとかっこ悪いですよね」ハハハ 姉帯「!!」ビクッ 姉帯「きょ、京ちゃん・・・」モジモジ 京太郎「はい?」 姉帯「ま・・・まんちょとか・・・Hなこと言ったら、だ、駄目なんだよー///」 京太郎「?」 ーーーーー ーーー ー 紅白鑑賞中・・・ 京太郎「赤組優勢な感じですねー」ジー 姉帯「まだARASHIが出てないからこれからだよー」ジー 京太郎「・・・」ジー 姉帯「・・・」ジー 京太郎「(みかん・・・)」スッ 姉帯「(みかん・・・)」スッ チョン 京太郎「あ」 姉帯「わっ!うわわわわっ!」バッ 京太郎「・・・」 姉帯「あ・・・」カー -------------------------------------------------------------- 花田「帰郷のついでに後輩が居る学校へ来ました」 花田「ご機嫌ようっすばらです」 ドア「ガチャ」 京太郎「おかえりんこ」 花田「ただいまん…!!」 京太郎「えっ…あっやべ」(咲かと思ったら知らない人だ) 花田「スバラァ…」カアア 京太郎「す、すみません。てっきり友人かと」ワタワタ 花田「い、いえ…お気になさらず」 京太郎「えーとそれで」 花田「!自己紹介がまだでしたねー、私は新道寺女子麻雀部の花田煌と申します」ペコリ 京太郎「清澄高校麻雀部の須賀京太郎です」 花田「こちらに片岡優希と原村和がいると聞いて帰郷ついでに後輩に会いに来たのですよ」スバラッ 京太郎「あー、生憎今は見な出払っていまして…よかったら待ちますか?」つイス 花田「すばらっ、ではお言葉に甘えさせて頂きますねぇ」チョコン 京太郎「お茶でよかったですか?」コト 花田「わ、お気遣いなく」 京太郎「先に部室の掃除終わらせますね」パタパタ 花田(部室に布団…?) 京太郎「ところで新道寺と言えば北九州最強の高校じゃないですか」(部長に言われて集めてた資料にあったような) 花田「すばらっ、何を隠そう私が先鋒です!」エヘン 京太郎「ええっ、エースじゃないですか」 花田「すばらです!清澄はインターハイ出場は女子のみですか?」 京太郎「いやあ、俺麻雀弱いんで一回戦で負けちゃいまして…いずれインターハイには出ますけどね!」 花田「その意気です」スバラッ ※時系列は、新道寺レギュラー発表から捨て駒発覚までの間 京太郎「その為にもまずは掃除ですね」 花田「なんと」 花田「お手伝いしましょう」 京太郎「いえ、お客様にそんな…」 花田「お客様に退屈させないのも、もてなす側の義務です」ニコリ 京太郎「うっ…モノは言い様ですね」 花田「すばらです!」 京太郎「あとはさっき買い出しに行って来た合宿用の備品を整理するだけですね。助かりました」 花田「じー」 京太郎「花田さん?」 花田「須賀さんはいつもお一人でこんな事を?」 京太郎「?ええまあ、男手は俺しか居ませんし」 京太郎「弱い分、せめて他の皆が麻雀に集中できるようにしないと」 花田「!!」 京太郎「なんて、柄にも無いんですけどね」 花田「すばらです…」 京太郎「花田さん?」 花田「…実は私「花田先輩だじぇ!」 花田「!!優希、お久しぶりですねぇ」ニコリ 久「あら?」 花田「お邪魔しています、新道寺女子麻雀部の花田です」スバラッ 優希「中学時代の先輩だじぇ!」 久「~で~なのよ、その時の須賀君たらもう」 花田「すばら!」 京太郎「その話はもう忘れましょうよ部長」 優希「諦めるじぇ、黒歴史は誰にでもあるんだじぇ!」 京太郎「とほほ」ガックシ 花田「!…もうこんな時間ですね、和とは会えませんでしたが(ワカメ喫茶でバイト中)楽しかったですよ」 優希「もう帰っちゃうのか?」 花田「明日の朝一で帰るつもりです」 優希「そうなのか…」 花田「優希、インターハイで待ってますよ」 優希「望むところだじぇ!」 久「清澄は強いわよー」アクシュ 花田「すばらっ、新道寺だって負っけませんよぉ」アクシュ 久「あはは、須賀君」 京太郎「はい?」 久「もう暗いし、花田さんを送ってあげてほしいんだけど」 花田「!!」 京太郎「いやあ、騒がしくてすみませんでした」テクテク 花田「なんの、私の友達にもお喋りな子がいまして」テクテク 花田「それに、モヤモヤが晴れた気がします」 京太郎「モヤモヤ?」 花田「実は私、先鋒を任されはしたものの新道寺の校内ランキングでは六位以下なんですよ」 花田「嬉しい反面、どうしてだろうと思ったものです」 京太郎「花田さん…」 花田「須賀さん、今日貴方に会えた事は偶然じゃない気がします」 京太郎「え?」 花田「例え強力な戦力じゃなくても、皆の為にできる事をやる」 花田「それはすばらなことです」 京太郎「!!」 花田「どんな理由でレギュラーに選ばれたとしても、私は私のできる事をしようと思います」 京太郎「花田さん」 花田「…?」 京太郎「清澄は…あいつらは必ず全国に行きます」 京太郎「花田さんも来てくださいね」 花田「勿論、東京でお会いしましょう」 ーーー 哩「それ故の方針転換…悔しかよ」 姫子「うわー花田が聞いたらまじへこむやろなぁ、レギュラーに選ばれてすげー喜びよったし…」 花田「…聞いてしまった、うわあショックぅ」ガックシ 花田(それでも…彼ならきっと…) 花田「なーんて事はないですねぇ!」パアア 花田(必要とされている、こんなすばらな事はない) おわり
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第十一章【大二病アタック! 大人の女性かじゅ!】 アフター 少女「ねぇねぇ、おとぉさん」 京太郎「んー、なんだ?」 少女「なんでいつもおんなのひとのえがかいてあるこーひぃのむの?」 ゆみ「!」ビクッ _ _´ .. / ´ ヽ / \ ` / ∧}{/| \ \ // /ヾヾ"| ヽ ヽ // / l! ミ、 | | | _/ /、゙/ヽ i ミ=-' | | ノ__ / イ心 ‐-\ヽ. ミ=- | | -=彡i! j . j芒ゝ \_ i | lノ!リ ` u  ̄厂゙ { ヽ 〃 ∧ ヽ _イ_彡 | .i ヽ 八 l!|ゝ ーァ=≦、ヽ il . | . | .リ /7ニ=ヘニ=--彡ヽ } イ ノ/ _ムシ´,ィニ}ニニニ '__<、. ,> ´ ̄_.z=7ニニニニニ/ 人 / ,,ィニニニニニニニニ/ /ニニ。 { ヾニニ> ´ ̄ニニ7 /ニニニニヽ ヾ/ニニニニ/ ,イニニニ7´ニニム 八 ヽ_  ̄` マニ/ /ニニニニz≠ニ⌒ム、 。、_ `ヽ ¨ \ /ニニイ/ニニニニニム {ハニ|ミヽ、 こマニニjニニニニニニニム )ニニl. ヽ Yニrリ´⌒ヾ≧ニニニニ ムニニ_ ミー _彡 !ニ/ トニニニニニ マニニム Y |/ミ、ニニニァ 、 j ̄ヾ=-!. /人 ォニニ≧=彡ニ ヽ ; ハ _ ィ彡 ヽ._ / `ヾニニニ=' ! / l / ィ´ 京太郎「これか? これはスターバックスのコーヒーなんだ」 少女「すたーばっくす?」 京太郎「あぁ。これ以外は口に合わなくてな」カタカタカタ ゆみ「……」バタバタバタバタ 少女「ふぅーん? それでおとぉさんはなにしてるの?」 京太郎「んー? 今はSNSで社会問題について訴えてるんだ」 少女「ほぇー、しゃかいもんらい。すごぉーい!」 京太郎「日本のレベルは低いからな。意識して変えないと」キリッ ゆみ「……」バタバタバタ 少女「ねぇねぇ、おとぉさん」 京太郎「んー?」カタカタッッタァーン!! 少女「どぉしておかあさん、まくらでバタバタしてるの?」キョトン 京太郎「ああ、それはな」ナデナデ 少女「んぇへへへっ♪」ギュー 京太郎「お前のママが、世界一可愛いからだよ」クスクス ゆみ「~~~~~~ッ!!!!」ガバッ ゆみ「もぅ!! 馬鹿!!!」ガバッ チュンチュン ゆみ「……ゆ、ゆめ?」ポカーン そんな日が来ればッッッ!!! いいのにねッッッッ!!!! ※夢オチです
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特別編 side臨海 京太郎と明華が付き合ってます ◎月☆日 朝、目が覚めたら目の前に明華がいた いや、何してるんだよ 合鍵はもらったってドヤ顔してたけど、いいのかうちの両親 今日から両親が泊まりの出張だかでいないから来たらしい まぁ、俺も嬉しいからいいか 朝食を二人分作ったが、自分が作るより美味いのが気に入らないのか少し明華が拗ねていたので、食べさせてやったら素直になった 口移しは少しやりすぎたか? それからはしばらくネト麻しながら過ごしたが、途中から2人で脱衣麻雀になった 明華も明らかにわざと、誘うように脱いでいくからその期待に応えてやった 動けなくなるまでは失敗だったかもしれない でも明華が幸せそうだからいいか 明華が起きてからは家まで送っていった まだ動けなかったからおぶっていったが、背中の感触がすばら それを察したのか、直に触ってるのに、と呆れたように明華が言ってきた 直でも背中越しでも好きなんだ。明華のだから、と言ったら静かになった ほとんど明華と過ごしただけだったが、いい一日だった 明華「…………」ダラダラ 智葉「ほう、これはどういうことかな?」 ハオ「2人の爛れた日常ですね」 ネリー「大人だねー」 ダヴァン「普段敬語でさん付けの京太郎が呼び捨てデスネー」 智葉「とりあえず、京太郎も説教だな」 明華「……言い訳はしません、というかできませんけど、ひとついいですか?」 智葉「なんだ?」 明華「避妊はしてます」キリッ 智葉「当然だこの阿呆!!」 怒られたりからかわれたりつつ、祝福されました カンッ!!
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436 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 00 36 01.57 ID vNNpyWw8o 【放課後】 京太郎「あの後先生は保健室に運ばれていったみたいだ」 京太郎「まだ疲れが残ってたんだろうな……」 京太郎「さて 441するか」 1.麻雀部に行く 2.部活に入る(部活に入ると対応したキャラと過ごせます。また日常パラメータのどれかが確定で上がります) 3.遊びに行く 4.誰かと一緒に帰る(現在誘えるのは宮永咲、原村和、片岡優希、南浦数絵、東横桃子、加治木ゆみ、佐々野いちご、蒲原智美、天江衣、荒川憩、対木もこ) ※ 誘う場合は名前も併記(複数可能) 5.雀帝学園に行く 6.その他(内容併記) 445 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 00 41 05.34 ID vNNpyWw8o 麻雀部に行く 京太郎「今日も麻雀部に行くか」 京太郎「こんにちはー」 智美「お、須賀君。今日も来たのかー」 智美「2週間来なかったからって急に真面目に部活しなくても良いんだぞー」ワハハ 京太郎「いやまぁ一応部員ですから」 智美「まぁやらないよりはやる方が良いだろうけどなー」 智美「それでどうするんだ?今日は」 京太郎「そうですね今日は 450で」 1.普通に麻雀を打つ(相手は選択可能。打った相手の好感度上昇小) 2.ランキング戦に挑戦する(現在:100位) 452 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 00 48 31.56 ID vNNpyWw8o ランキング戦に挑戦する 京太郎「今日もランキング戦に挑戦します」 智美「分かったぞー」 智美「えーっと須賀君は現在ランキング100位だな」 智美「100位は降格が無いので90位までの相手と戦ってもらうぞー」 智美「昇格は全員倒した場合のみなので気をつけるんだぞ」 智美「それじゃあ頑張れよー」ワハハ 453 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 00 53 50.96 ID vNNpyWw8o 【対局】 京太郎「うっし、昨日も勝ったし今日も勝つぞ!」 京太郎の使う判定を決めて下さい【デジタル】なら和了時最低値30 【オカルト】なら+10になります 京太郎の安価で決まります コンマの高い順に東南西北(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 生徒(97位) ↓+3 生徒(93位) ↓+4 生徒(90位) ↓+5 ステータス 京太郎 【基礎雀力】LV4 【デジタル】LV3 【オカルト】LV2 生徒(97位) 【基礎雀力】LV1 【オカルト】LV1 生徒(93位) 【基礎雀力】LV2 【デジタル】LV1 生徒(90位) 【基礎雀力】LV1 【オカルト】LV2 460 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 00 58 52.61 ID vNNpyWw8o 京太郎「俺からか……連荘して一気に決めたいところだけど」 東:京太郎 25000 西:生徒(90位) 25000 南:生徒(97位) 25000 北:生徒(93位) 25000 【東一局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 40以上 生徒(97位) ↓+3 55以上 生徒(93位) ↓+4 50以上 生徒(90位) ↓+5 55以上 467 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 02 20.63 ID vNNpyWw8o 京太郎「よし。流れは来てる気がするぞ……」 和了判定(京太郎以外コンマ反転) 京太郎 ↓+2 最低値30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 生徒(97位) ↓+3 +5 ※ノーテン 生徒(93位) ↓+4 最低値10 ※ノーテン 生徒(90位) ↓+5 +10 ※ノーテン 474 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 06 25.72 ID vNNpyWw8o 京太郎 → 生徒(93位) 親ロン 親パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数 ↓+2 477 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 09 57.61 ID vNNpyWw8o 京太郎「それロンな。1500」 生徒(93位)「はい」 京太郎(ちょっと低かったけど連荘だ。次も狙うぞ) 東:京太郎 26500(+1500) 西:生徒(90位) 25000 南:生徒(97位) 25000 北:生徒(93位) 23500(-1500) 【東一局1本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 40以上 生徒(97位) ↓+3 55以上 生徒(93位) ↓+4 50以上 生徒(90位) ↓+5 55以上 485 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 12 21.16 ID vNNpyWw8o 京太郎「牌は来てる。後が上がるだけ!」 和了判定(京太郎以外コンマ反転) 京太郎 ↓+2 最低値30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 生徒(97位) ↓+3 +5 生徒(93位) ↓+4 最低値10 生徒(90位) ↓+5 +10 ※ノーテン 491 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 15 31.60 ID vNNpyWw8o 生徒(93位) 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数(コンマ反転) ↓+2 494 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 22 10.45 ID vNNpyWw8o 生徒(93位)「ツモ、6700です」 京太郎(連荘ならずか) 東:京太郎 23200(-1800) 西:生徒(90位) 23700(-1300) 南:生徒(97位) 23700(-1300) 北:生徒(93位) 30200(+5200) 【東一局1本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 40以上 生徒(97位) ↓+3 55以上 生徒(93位) ↓+4 50以上 生徒(90位) ↓+5 55以上 501 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 24 25.63 ID vNNpyWw8o 【東二局0本場】だしー 京太郎「とは言えまだまだ流れは失ってないか」 和了判定(京太郎以外コンマ反転) 京太郎 ↓+2 最低値30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 生徒(97位) ↓+3 +5 ※ノーテン 生徒(93位) ↓+4 最低値10 生徒(90位) ↓+5 +10 ※ノーテン 506 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 26 52.29 ID vNNpyWw8o 京太郎 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数 ↓+2 509 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 29 44.05 ID vNNpyWw8o 京太郎「よし、ツモ。満貫だ」 東:京太郎 31200(+6200) 西:生徒(90位) 19700(-5300) 南:生徒(97位) 21700(-3300) 北:生徒(93位) 28200(+3200) 【東三局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 40以上 生徒(97位) ↓+3 55以上 生徒(93位) ↓+4 50以上 生徒(90位) ↓+5 55以上 516 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 32 15.55 ID vNNpyWw8o 京太郎「4連続で聴牌かぁ。ちょっと前なら考えられなかったけど」 和了判定(京太郎以外コンマ反転) 京太郎 ↓+2 最低値30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 生徒(97位) ↓+3 +5 ※ノーテン 生徒(93位) ↓+4 最低値10 ※ノーテン 生徒(90位) ↓+5 +10 ※ノーテン 521 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 34 32.59 ID vNNpyWw8o 京太郎 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数 ↓+2 525 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 37 46.60 ID vNNpyWw8o 京太郎「きてるきてるぞ。ツモ6400だ」 東:京太郎 37600(+12600) 西:生徒(90位) 18100(-6900) 南:生徒(97位) 18500(-6500) 北:生徒(93位) 26600(+1600) 【東四局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 40以上 生徒(97位) ↓+3 55以上 生徒(93位) ↓+4 50以上 生徒(90位) ↓+5 55以上 531 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 41 51.28 ID vNNpyWw8o 京太郎「しかしここまで順調だと、逆に怖いと思うのは俺が真面目にやってこなかった証拠なんだろうか」 和了判定(京太郎以外コンマ反転) 京太郎 ↓+2 最低値30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 生徒(97位) ↓+3 +5 生徒(93位) ↓+4 最低値10 生徒(90位) ↓+5 +10 ※ノーテン 537 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 44 34.54 ID vNNpyWw8o 京太郎 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数 ↓+2 541 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 48 16.40 ID vNNpyWw8o 京太郎「ツモ、うーん1400か」 東:京太郎 39000(+14000) 西:生徒(90位) 17700(-7300) 南:生徒(97位) 18100(-6900) 北:生徒(93位) 25900(+900) 【南一局0本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 40以上 生徒(97位) ↓+3 55以上 生徒(93位) ↓+4 50以上 生徒(90位) ↓+5 55以上 547 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 51 04.07 ID vNNpyWw8o 京太郎「また親だしここは連荘で突き放したいところだが」 和了判定(京太郎以外コンマ反転) 京太郎 ↓+2 最低値30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 生徒(97位) ↓+3 +5 ※ノーテン 生徒(93位) ↓+4 最低値10 ※ノーテン 生徒(90位) ↓+5 +10 ※ノーテン 553 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 54 14.38 ID vNNpyWw8o 京太郎 親ロン 親パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数 ↓+2 559 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 01 57 58.17 ID vNNpyWw8o 京太郎 → 生徒(97位) 親ロン 京太郎「来たぜぬるりと。ロン、跳満だ」 生徒(97位)「え?嘘」 東:京太郎 57000(+32000) 西:生徒(90位) 17700(-7300) 南:生徒(97位) 100(-24900) 北:生徒(93位) 25900(+900) 【南一局1本場】 聴牌判定(京太郎以外はコンマ反転) 京太郎 ↓+2 40以上 生徒(97位) ↓+3 55以上 生徒(93位) ↓+4 50以上 生徒(90位) ↓+5 55以上 565 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 02 01 08.77 ID vNNpyWw8o 京太郎「さてこれで終わりにしたいところだが」 和了判定(京太郎以外コンマ反転) 京太郎 ↓+2 最低値30 コンマ00時スキル【ザ・ゼロ】発動 生徒(97位) ↓+3 +5 ※ノーテン 生徒(93位) ↓+4 最低値10 生徒(90位) ↓+5 +10 571 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 02 03 19.80 ID vNNpyWw8o 生徒(90位) 子ツモ 子パターン(コンマ1桁) ↓+1 点数(コンマ反転) ↓+2 575 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 02 10 20.62 ID vNNpyWw8o 生徒(90位)「ツモ……1400です」 京太郎「最後は和了できなかったけど、90位確定だぜ!」 東:京太郎 56400(+31400) 西:生徒(90位) 19100(-5900) 南:生徒(97位) -300(-25300) 北:生徒(93位) 25500(+500) 【対局終了】 一位:京太郎 56400 二位:生徒(93位) 25500 三位:生徒(90位) 19100 四位:生徒(97位) -300 591 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 21 48 09.10 ID vNNpyWw8o 【対局終了後】 智美「お、今日も勝ったみたいだなー」 京太郎「おかげさまで」 智美「これで90位だぞー」 智美「2週間来なかったのになかなかやるなー」 智美「それじゃあこれがご褒美だぞー」 京太郎「ありがとうございます」 【校内ランキングが90位になりました】 【ご褒美として恋愛成就のお守りを手に入れました】 593 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 21 56 34.93 ID vNNpyWw8o 【アパート】 京太郎「校内ランキング90位か」 京太郎「少しずつステップアップしてる気がするな」 京太郎「さて 598するか」 1.【ネットショッピング】 2.【ネット麻雀】 3.【メール】(送る相手も併記)※相手は宮永咲、南浦数絵、小走やえ、宮永照、佐々野いちご、天江衣、対木もこ、荒川憩、鷺森灼、石戸霞 4.【電話】(かける相手も併記)※相手は宮永咲、南浦数絵、小走やえ、宮永照、佐々野いちご、天江衣、対木もこ、荒川憩、鷺森灼、石戸霞 5.【バイト探し】再安価あり 6.はやりに電話する 7.寝る 602 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 22 03 56.32 ID vNNpyWw8o 4 小走やえ 京太郎「そうだな、今日は小走さんに電話してみようかな」 プルルルル…… やえ「小走ですが」 京太郎「小走さんですか?須賀です」 やえ「ああ須賀君か。今日は何の用かな?」 京太郎「ええっと…… 607」 1.小走さんの声が聞きたくなって 2.今度遊びに行こうかと思って 3.特に用は無いんですけど 4.その他(内容併記) 608 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 22 08 43.83 ID vNNpyWw8o 今度遊びに行こうかと思って 京太郎「今度遊びに行こうかと思って」 やえ「またそれか///」 京太郎「一回断れたくらいで引かないのが俺ですから」 京太郎「それでどうですか?」 やえ「え、えっとだな…… 611」 やえの承諾判定(コンマ逆転) 00~25 失敗 やっぱり、そう言うのはまだ早いと思うぞ/// 26~98 成功 か、構わないぞ。どんと来い ぞろ目44以外 成功判定+好感度+1 ぞろ目44 失敗判定+好感度-1 614 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 22 14 53.17 ID vNNpyWw8o 成功 か、構わないぞ。どんと来い やえ「しょ、しょうがないな。構わないぞ。どんと来い」 京太郎「本当ですか?どんと来いってのも変ですけど……」 やえ「それでいつにする?」 京太郎「そうですね…… 620で」 やえと遊ぶ時間 水 木 金 の 【放課後】 または 土曜日の【午後】【夕方】 日曜日の【午前】【午後】【夕方】 が選べます 623 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2012/09/24(月) 22 26 55.14 ID vNNpyWw8o 土曜日 【午後】 京太郎「それじゃあ土曜日の【午後】はどうです?」 やえ「ええと」パラパラ やえ「大丈夫だ。問題ない」 京太郎「ではそれで。学校終わったら迎えに行きますね」 やえ「え?」 京太郎「あれ?まずかったですか?」 やえ「あ、いやわざわざ迎えに来てくれるとは思わなかったから……」 京太郎「ああ、その事ですか」 京太郎「寮は一度行きましたし、そっちの方が小走さんも分かりやすくていいんじゃないかと思って」 やえ「それはもちろんありがたいが」 京太郎「じゃあそう言うことで。いやなんか楽しみだな」 やえ「わ、私も」 京太郎「それじゃあおやすみなさい」 やえ「ああおやすみ」 【小走やえの好感度が上がりました】 【小走やえと遊ぶ約束をしました】 【土曜日の午後に小走やえと遊びます】 <<前に戻る|4月へ|次に進む>>
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未春「うーん……これじゃないな」 京太郎「決まりませんか?」 未春「なんというか、しっくりこないんだよね……ごめんね、付き合わせちゃって」 京太郎「いえいえ。でも未春さんはコンタクトにはしないんですか?」 未春「や、目に入れるって怖くて」 京太郎「なるほど……お、伊達眼鏡?」 未春「へぇ、かけてみたら?」 京太郎「……どうですか?」眼鏡装備 未春「…………」 未春(思ったよりかっこいい……) 京太郎「未春さん?」 未春「あ、う、うん!いいんじゃない!」 京太郎「そうですか?買ってみようかな……」 未春「うん、そうしなよ!」 京太郎「俺はいいですけど、未春さんはどうするんですか?」 未春「あ……えーっと」 京太郎「お。これ、さっきかけた伊達眼鏡に度が入ったやつですよ?」 未春「それにする!!」 京太郎「……へ?」 華菜「あ、みはるん眼鏡代えた?」 未春「分かる!?これ、すっごくいいんだよ!」 華菜「そんなに?……普通の眼鏡に見えるけどなー」 未春「♪」 カンッ!!
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929 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/10(月) 23 52 57.99 ID n/jezCpco 【某月某日】 はやり「ふんふ~ん♪」トントン 京太郎「……」 はやり「あ、京くんって何か苦手なものあるかなっ?」 京太郎「いえ、特に無いです」 はやり「そうなんだ。良かった☆」 はやり「それじゃ、もう少し待っててねっ♪」 京太郎「は、はい……」 京太郎(今、俺の部屋にははやりさんが居る) 京太郎(少し前に俺がはやりさんの料理を食べたいと言ったが、半分冗談のつもりだったのだが――) はやり『ねっ、今日ご飯作りに言ってもいいかな☆』 京太郎(――と言われ、上手く状況を掴めないまま返事をしたら、あれよあれよと言う間にこのような状況となった) 京太郎(……はっきり言って未だに半信半疑だ) 京太郎(…………)ギュッ 京太郎(……痛い。どうやら夢では無いようだ、うん) 930 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 00 11 31.83 ID jnM2oSEUo 京太郎(それにしても――) はやり「今日の私は純全三色いーぺーこー♪」トントン 京太郎(――やっぱ可愛いよなぁ) 京太郎(ピンクのキャラクターが付いたエプロンを着て、鼻唄交じりにリズムを取りながら刻みよく包丁を振るう姿……) 京太郎(……とても俺より1回り上の女性とは思えないし) 京太郎(正直同級生――は流石に無いかもしれないけど、先輩なら十分通用すると思う) 京太郎(同じ青春を過ごせたら、きっと楽しかっただろうなぁ……) 京太郎(――まぁ実際ははやりさんは確か女子校だから無理だったんだけどな!) 京太郎(逆に言えば、だからこそこうやって俺んちとかに来てくれるだろうけど) 京太郎(もし男性経験とか有ったら、こんな高校生のガキを相手にしてくれないだろうし) 京太郎(……自分で言ってて悲しいけど) 931 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 00 33 55.34 ID jnM2oSEUo はやり「は~い。お待たせっ☆」 はやり「はやり特製肉じゃがにサバの味噌煮、それに炊き込みご飯とお味噌汁だよっ」 京太郎「すっげー!」 はやり「お口に合うか分からないけど、さぁ召し上がれ☆」 京太郎「いただきまーす!」パクッ 京太郎「……」 はやり「ど、どうかな?」ドキドキ 京太郎「……美味い!」 京太郎「肉じゃがは素材の中まで味が染みてますし、サバの味噌煮は身が固くなり過ぎずふっくら柔らか」 京太郎「炊き込みご飯は味だけでなく触感も良いです。それに味噌汁は出汁が効いてて美味い!」 京太郎「正直お袋より美味いっす」 はやり「そ、それは言い過ぎだよ///」 はやり「でも良かった。京くんが美味しいって言ってくれて……」 はやり「本当すっごくドキドキしたんだから」 京太郎「いやーマジで美味いですよ!」バクバク はやり「あはは。ありがとっ☆」 はやり「おかわりもあるから、たくさん食べてねっ」 京太郎「はい!――ゴホゴホッ!!」 はやり「だ、大丈夫!?」 京太郎「ちょ、ちょっと変な所に入りました……」 はやり「もう。誰も取らないからゆっくり食べて良いんだよ?」 京太郎「す、すみません……」 935 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 00 49 26.45 ID jnM2oSEUo 京太郎「でも何か意外ですね」 はやり「えっ?」 京太郎「いやー、はやりさんって和食ってイメージが無いから出てくる料理もてっきり洋食かと」 はやり「あー、うん。なるほどっ」 はやり「確かに番組とかだと洋食とかが多いかなぁ。ハンバーグとかカレーとかパスタとか」 はやり「イメージも有るし、ねっ?」 京太郎「あーなるほど」 はやり「でも和食も得意と言うか、基本的には何でも作れるよ☆」 京太郎「流石プロ級を自称するだけは有りますね」 はやり「もし食べたいものが有ったら、何でも言ってね。どんなものでも作っちゃうよっ」 京太郎「えっ?また作ってくれるんですか?」 はやり「もちろん!……ってもしかして迷惑だったかな?」ウルッ 京太郎「いえ、全然まったく!!」 はやり「良かったぁ。よく考えたらいきなり作りに来るとか迷惑だったんじゃないかって、今頃思って……」 京太郎「それは無いっすよ!」 京太郎「はやりさんが作りに来てくれるのを喜びはすれ、迷惑だなんて絶対思いません」 はやり「あはは。ありがとっ☆」 はやり「ささっ、どんどん食べてねっ!」 京太郎「はいっ!」 938 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 01 22 02.40 ID jnM2oSEUo 【数十分後】 京太郎「いやー食べた食べた」ポンポン はやり「流石男の子だねっ!たくさん作ったと思ったのに、あっという間になくなっちゃったよっ」 京太郎「本当に美味しかったですもん!」 はやり「そう言ってくれると本当に嬉しいなっ☆」 京太郎「なんなら毎日食べたいぐらいです」 はやり「ま、毎日って///」 京太郎「あ、いや深い意味は無いですよ?冗談ですから」アセアセ はやり「そ、そうだよね」ショボーン はやり「……はやりと京くんじゃ歳が違い過ぎるし」 京太郎(あれ?何か地雷踏んだ?) はやり「……ごめん。はやり何か勘違いしてたみたい」 はやり「京くんが優しいからつい甘えちゃって、年甲斐も無くはしゃいでこんなご飯を作りに来てみたり……」 はやり「京くんにしてみれば、年上の言う事は断れないから承諾してただけなんだよね?」 はやり「一人で舞い上がって一喜一憂して――」 はやり「……あはは。本当バカみたい」 京太郎「は、はやりさん?」 944 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 01 35 55.23 ID jnM2oSEUo はやり「大体一回りも違うしかも相手は未成年なのに、そんな子が私を好きになってくれるかもしれないとか淡い夢を見て……」 はやり「本当はやりってバカだよねっ」 はやり「……ごめんね、京くん。もうこう言う事はしない」 はやり「今日はもう帰るね……」 京太郎(くそっ!何か俺の不用意な一言ではやりさんを傷つけたみたいだ) 京太郎(……このままじゃきっとはやりさんは、俺と距離を置くだろう) 京太郎(それは嫌だ。だから俺は今、この気持ちをぶつけなければいけない!) 京太郎「はやりさん!」 京太郎「 946」 告白の言葉をどうぞ ※ただし何か変なものは安価下。あと調理できそうに無い場合も申し訳ないですが安価下 952 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 02 03 52.39 ID jnM2oSEUo 俺と同じ名字になってくれ 京太郎「俺と同じ名字になってくれ!」 はやり「えっ!?」 はやり「そ、それってどういう事かなっ?」ドキドキ 京太郎「そ、それはその……結婚を前提にお付き合いしてくださいと言うか、毎日はやりさんの作った味噌汁を飲みたいと言うか……」 はやり「……冗談だよね?」 京太郎「冗談でこんな事言いません!」キッパリ はやり「でもさっきも言ったけど、はやりと京くんは年齢も一回り違うし……」 京太郎「それも前に言いましたよね?」 京太郎「俺は気にしないって」ニコッ 京太郎「だから年齢なんて関係ないです。俺ははやりさんが好きなんです」 はやり「京くん……」 はやり「嬉しい。はやりも京くんの事大好きだよっ!」 はやり「……今まで男の人と付き合った事が無かったから、本当に不安だったんだ」 はやり「だから京くんの事好きなのもかもしれないって思ったけど、どうすれば良いのか分からなくて……」 はやり「それに歳の事も有るから、好きになっても良いのかなってずっと悩んでて」 はやり「だから……本当に嬉しい」ポロポロ 京太郎「はやりさん……」 953 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 02 14 05.25 ID jnM2oSEUo はやり「でも本当に良いの?京くんと結婚できる頃にはそのはやり……三十路過ぎてるよ?」 京太郎「関係ないです」 はやり「きっと若い子と一緒に居たら嫉妬しちゃうし……」 京太郎「嫉妬どんと来いです。もちろん、そうさせないように努力しますけど」 はやり「……はやりの方が先に死んじゃうかも」 京太郎「それは流石にどうなるか分かりませんけど、はやりさんが死ぬまでは側に居ます!」 はやり「それに――」 京太郎「ああもう!」グイッ はやり「はややっ!?///」 チュッ 京太郎「――絶対に幸せにしますから」 はやり「うん!」 955 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 02 15 08.27 ID jnM2oSEUo ( ̄ \ /. . . . . . . . . . . . . . . . .\ ___ ☆ __≧ /. . /. . . . . . . . . . . . . \ . . / ノ /> . . (___(__) . / . . /| . . . . . . . . . . . . . .(__) _) .\. /. . . . . | |. . ′. ' | . . . . . . . . . .|. . .\人 . . . . . \ / . . . . . . ./|__|. . .| . ./| 八 {\ . . . . . . . |. .| . . .| ヽ . . . . .. \. / . . . . . . ./ | |. . . Ⅳ__|_ \ ≧ . ト、 | . | . . .| ‘,. . . . \ / . . . . . . ./ _| |. . . .; /rしハ rしハ| | . . .| . . . . . | . . . . . ./ .///|. . .{ i弋う' 弋う' 小 |}. . .| ' . . . . || . . . . ./ .' |ノ . . 圦 " ' "/ j /. . . .| |. . . . . 人 . . . .‘ 爪 V. . 个.. V ノ イ. . . . . . . . | |. . . . . / ∧_ ヽ. . .' 〔 { \ /7¨ヽ . . ≧-≦- 、 . . ./ ̄ ̄ >-、 . . . / < ) ; j }__ ヽ // /\ / /⌒ヽ|/ _ ノ . . / |/ ̄ / ノ { \(__./ 、l八 ノ / ヽ | (/ { {__ ノ > 、 /―― 、 | |\\ 从_ {_/ }\ ` ̄\ |_/. \ j_ / . / \ } }!/ ーイ ` / . / ` .. // | ∧ . . .| .. .....′ |. . .7´ }. . ハ | _/ '.__ .. 八 ... ... 从/ . / ノ 、 / はやり「京くん、ずーっと離さないからねっ☆」 956 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 02 18 00.42 ID jnM2oSEUo 【瑞原はやりの好感度がMAXになりました】 【瑞原はやりが恋人になりました】 【瑞原はやりが覚醒しました 以後タッグ及びチーム戦において使用が可能になります】 【更に恋人が15人に達したため、スキル枠が+1されます】 瑞原 はやり(覚醒ver) 【聴牌速度】(75/∞) 【和了速度】(75/∞) 【放銃補正】(75/∞) 【打点補正】(75/∞) 【防御補正】(75/∞) 【Dust devil】 【聴牌速度】【和了速度】【放銃補正】【打点補正】【防御補正】がカンストせず加算される。全ステータス+25 点数コンマ+40 【豪運】を持つ相手以外の場の支配を受けない 【永遠の牌のおねえさん】※団体時 チームの全ステータスを+20 点数コンマを+20する 【極・アルティメットアイドルオーラ】 聴牌コンマが1番高い場合に発動。和了時コンマ+40 点数コンマ+50 【加速世界(アクセルワールド)Ⅱ】 チーム全員の聴牌判定+20 和了コンマ+20 【ストレイト・グッドスピード】 使用することで二度だけ聴牌判定をEX(必ず聴牌)にする。全てのスキルの影響を受けない 【風の聖痕(スティグマ)Ignition】 使用した局から3局までの間 自分の聴牌判定+20 和了判定+20 他家の【聴牌速度】-20 【和了速度】-20 【Wind -a breath of heart- Re:gratitude】 使用する事により聴牌判定+30 和了判定+30 点数コンマ-20 7月へ
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【告白シリーズ】 咲「好きだよ、京ちゃん」ニコッ 照「これからもずっと――一緒にいてくれる?」キュッ 菫「私は君が好きだ」バンッ 優希「京太郎! 大好きだじぇ!」ダキッ 和「私と……付き合ってもらえますか?」ドキドキ 久「惚れた方の負けって奴かしらね……ふふっ、好きよ須賀君」ウィンク 美穂子「京太郎君……私、貴方が好きなのっ!」ブルブル 透華「京太郎、もう私――この気持ちを、我慢できませんわ」ギュッ 洋榎「あの、その……面と向かって言うんは恥ずかしんやけど……好き、なんや」ポリポリ まこ「わしはお前のことが好きなんじゃ、京太郎」クスッ ゆみ「そろそろ……この関係を次に進めても、いいんじゃないか?」ジィー マホ「えへへっ、須賀先輩っ♪ マホと付き合ってくれますよね?」ニコニコ 豊音「きょ、京太郎君のこと……// ちょー大好きだよー」カァァ 淡「なになにー? この超絶可愛い淡ちゃんと付き合いたいって~? うん、いいよ!」ツンツン 宥「京太郎君と付き合えたら私、もっと……あったかく、なれるかな?」モジモジ 桃子「……見て貰えなくても、感じて貰えなくても。私は――お前の傍にいたいっす」ジワッ エイスリン「ワタシ、スガクンノコト……スキ」ソワソワ 煌「私が隣に立って、貴方が前を見つめている。そんな未来を、夢見てしまうんです」クスクス 小蒔「京太郎さん……あの日からずと、お慕いしています」ペコリ 玄「あのね、京太郎君のことを考えると私――おかしくなっちゃいそうなんだ……//」ボシュゥゥ 怜「うちの残りの人生――ほんの少ししかあらへんけど、京太郎にもらって欲しいんや」ウルウル 咏「余計な言葉なんて必要無いんじゃね? し、しらん……けど……」チラチラッ 京太郎「……」 どうする! どうすんのよ俺!!