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魔理沙「あ、れ、霊夢おはよう?」 霊 夢「朝っぱらから人の家で何をしようとしてるのよ、この盗人魔法使い」 魔理沙「いやぁ~?ただお前のタンスをお掃除してやっただけだぜ(汗)」 霊 夢「ほぉ~う?あんたの掃除とやらは私の三年間貯めた大金まで掃除してしまうのね~?」 魔理沙「は!?お前三年間でたった五万円しか貯めれなかったのか!?」 霊 夢「うっさいわね!私にとってはとてつもない大金よ!」 魔理沙「なんか心中お察しします。(汗)」 霊 夢「そんなことはさておいて、早く私の五万円返しなさいよ。」 魔理沙「すまない霊夢。私はコイツを返す訳にはいかないんだ!さらば!」ゴクゴク 魔理沙「ふっふっふ、この薬は一時的に透明化できる私のとっておきなのぜ!」 霊 夢「でも、しゃべってるんだから音の元を叩けば,,,」バシ! 魔理沙「いってぇ、なんだこいつコウモリかよ,,,」バタ! 霊 夢「ふっ、五万円返してもらったわ!あーあはっはっはっはっは!」 END
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地方自治法 (使用料)第225条 普通地方公共団体は、第238条の4第7項の規定による許可を受けてする行政財産の使用又は公の施設の利用につき使用料を徴収することができる。 (分担金等に関する規制及び罰則) 第228条 分担金、使用料、加入金及び手数料に関する事項については、条例でこれを定めなければならない。この場合において、手数料について全国的に統一して定めることが特に必要と認められるものとして政令で定める事務(以下本項において「標準事務」という。)について手数料を徴収する場合においては、当該標準事務に係る事務のうち政令で定めるものにつき、政令で定める金額の手数料を徴収することを標準として条例を定めなければならない。 2 分担金、使用料、加入金及び手数料の徴収に関しては、次項に定めるものを除くほか、条例で五万円以下の過料を科する規定を設けることができる。 3 詐欺その他不正の行為により、分担金、使用料、加入金又は手数料の徴収を免れた者については、条例でその徴収を免れた金額の五倍に相当する金額(当該五倍に相当する金額が五万円を超えないときは、五万円とする。)以下の過料を科する規定を設けることができる。
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人口は「増えた」のか? 2005/11/26 6 48 [ No.34968 / 39216 ] 投稿者 ja2047 でりちゃんが「人口が増えているではないか説」を持ち出したとき 「またか」 と思った人も多いのではないかと思います。 いろいろな人が何度もきちんとした説明を書いているのですが、 いまだに↓こういう主張をする人が跡を絶ちません。 南京の人口は陥落後1ヶ月で20万から25万に増えた。 ひどい虐殺が行われていたのなら、これはあり得ない。 彼らは日本軍の保護を求めて帰ってきたというのが事実だ。 言うまでもないことですが、このお話が成立する前提には 1) ラーベ達は実際に人口が増えたと言っている。 2) ラーベ達は難民救済のため、人口を正確に把握していた。 3) 安全区以外の城内は無人であった。 4) 虐殺は、ほとんどが南京城内で行われた。 5) 大規模な城内への流入が可能であった。 という背景が必要です。 実際には、これらの主張はすべて、資料のごく一部を恣意的に解釈したもので、全く根拠がありません。 以下、一つずつ確認していきましょう。 1) ラーベは人口が増えたと言っているのか? ジョン=ラーベの日記 38年 1月17日 「昨日の午後、ローゼンと一緒にかなり長い間市内をまわった。すっかり気が滅入ってしまった。日本軍はなんというひどい破壊のしかたをしたのだろう。あまりのことに言葉もない。(中略) 難民の数は今や二十五万人と見積もられている。増えた五万人は廃墟になったところに住んでいた人たちだ。かれらは、どこに行ったらいいのかわからない。」 (南京の真実 講談社文庫 P216) ラーベ日記によれば、 「日本軍の保護を求めて城外から帰ってきた」のではなく、南京城内の安全区以外のところに隠れていた人たちが、「日本軍による破壊から逃れて逃げ込んできた」のです。 2) ラーベは人口を正確に把握していたのか? 上記1月17日の日記に25万人の数字が出てくる3日前、1月14日付の手紙に ラーベは次のように書いています。 W・マイアー社長の1月3日の手紙への1月14日付の返事 「・・今まで、給食所や食糧の配給所などを設置して、安全区にひしめいている20万の市民をどうにか養ってこられました。・・・」(南京の真実 講談社文庫 P208) これが、1月17日の日記では、下記のように25万になっているわけです。 「今や二十五万人と見積もられている。増えた五万人は廃墟になったところに住んでいた人たちだ。」 ラーベが常に人口を正確に把握していたのなら、3日で5万の人が増えたことになります。後述するように日本軍が城門の通行を制限している中で、このようなことはあり得ません。 だいいち、次に示すように、ラーベは「予想が間違っていた」と明確に書いています。 「ついに安全区がいっぱいになったとき、私たちはなんと二十五万人の難民という「人間の蜂の巣」に住むことになりました。最悪の場合として想定した数より、さらに五万人も多かったのです。」 (ヒトラーへの上申書 ジョン=ラーベ 1938年6月8日 「南京の真実」 講談社文庫 P342) ラーベは人口を正確に把握していたわけではない。 自分でも見込みが間違っていたと書いています。 これは メッセージ 34967 ja2047 さんに対する返信です もどる
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50通常の名無しさんの3倍2017/04/07(金) 22 18 46.30ID PSz14PLa0 アムロ「ひょんなことから名瀬さんと飲むことになってしまった…」 名瀬『へえ、アムロくん歳星に出張にくるのか。じゃあ飲まないか?いいバー知ってるんだよ』 アムロ「以前は俺を上回る名瀬さんのハーレム力にヤラれてしまったが、研鑽を積んだ今の俺のハーレム力ならば渡り合える気がする!」 ヒイロ「アムロ兄さんの部屋からひとり言が聞こえる…」 コウ「ハーレム力ってなんだ…?」 歳星のとあるバー アムロ「いや~彼女たちからの結婚してって無言のプレッシャーが大変ですよ」 名瀬「ハッハッハ、わかるわかる。女って口に出して言わないけど、察してってプレッシャーがあるよな」 アムロ「ちなみに名瀬さんのハーレムって何人いるんですか?僕は4人くらいなんですけど~」 名瀬「あ?五万人」 アムロ「…え…!?」 名瀬「俺の妻だろ?五万人」 アムロ「…う、うわあ…ああ…ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」 名瀬「どうした?アムロくん」 アムロ「ああ、あふゥッ…ひいいい…ガクガク(足が震える)」 名瀬「おいおい、なにびっくりしてんだよ。タービンズの構成人数5万人、あれ全員俺の嫁だから」 アムロ「ああ……あ…うんっ…ああ……!ビクンビクン」 名瀬「もちろんラフタとかアジーとかエーコも」 アムロ「う、うわあああああああああああああああ!!(逃走)」 名瀬「あ、おいどうしたアムロくん!?」 アムロ「ガクガクブルブル」 ロラン「帰って来てからずっと部屋にとじこもりっぱなしで…」 コウ「さすがにハーレムが五万人とは思ってなかったんだろうなあ」 名瀬「妻が五万人っていうのは、行き場の無い女たちを俺の妻として引き取ってるって意味なんだけどな」 アミダ「でも来るもの拒まずだから、結果的に本当のハーレムになっちゃってるけどね」 アムロ(白目)「勝てない…僕はあの人に勝てない……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ 名瀬・タービン
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【TAG Cokoon M 曲 洛天依】 BILIBILI视听地址 相关下载:http //115.com/file/e70goo8i 作詞:Cokoon 作曲:Cokoon 編曲:Cokoon 歌:洛天依 介紹 歌詞 记得去年的夏天 我在你身边 你却假装不留恋 直到我走远 寄给你的每一封信件 想念在字里行间 时间不会冲淡这一切 我的爱只会愈见强烈 爱在每寸阳光下蔓延 渲染五万光年的蓝天 世界文明还没出现前 就如野花般铺遍 爱在每寸阳光下蔓延 期待我的爱你能看见 我会为你保留到永远 下个世纪也不变 记得去年的夏天 我在你身边 你却假装不留恋 直到我走远 寄给你的每一封信件 想念在字里行间 时间不会冲淡这一切 我的爱只会愈见强烈 爱在每寸阳光下蔓延 渲染五万光年的蓝天 世界文明还没出现前 就如野花般铺遍 爱在每寸阳光下蔓延 期待我的爱你能看见 我会为你保留到永远 下个世纪也不变 爱在每寸阳光下蔓延 渲染五万光年的蓝天 世界文明还没出现前 就如野花般铺遍 爱在每寸阳光下蔓延 期待我的爱你能看见 我会为你保留到永远 下个世纪也不变 发表看法 名前 コメント
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部族ごとの宿営場所 民数2 1-32 主はモーセとアロンに仰せになった。 イスラエルの人々は、それぞれ家系の印を描いた旗を掲げて宿営する。臨在の幕屋の周りに、距離を置いて宿営する。 東側の正面に宿営する者は、ユダの宿営の旗の下に部隊ごとに位置をとる。ユダの人々の指導者はアミナダブの子ナフションで、その部隊に登録された者の数は七万四千六百人。それと共に宿営するのはイサカル族で、イサカルの人々の指導者はツアルの子ネタンエル、その部隊に登録された者の数は五万四千四百人。同じくゼブルン族。ゼブルンの人々の指導者はヘロンの子エリアブで、その部隊に登録された者の数は五万七千四百人。部隊ごとに登録された者で、ユダの宿営に属する者は総勢十八万六千四百人で、彼らが先頭を行進する。 南に宿営する者は、ルベンの宿営の旗の下に部隊ごとに位置をとる。ルベンの人々の指導者はシェデウルの子エリツル、その部隊に登録された者の数は四万六千五百人。それと共に宿営するのはシメオン族で、シメオンの人々の指導者はツリシャダイの子シェルミエル、その部隊に登録された者の数は五万九千三百人。同じくガド族。ガドの人々の指導者はデウエルの子エルヤサフ、その部隊に登録された者の数は四万五千六百五十人。部隊ごとに登録された者で、ルベンの宿営に属する者は総勢十五万一千四百五十人で、二番目を行進する。 臨在の幕屋は、レビ人の宿営に囲まれて全宿営の中央を行進する。宿営しているときと同じように、それぞれの宿営は、その旗印の下に行進する。 西に宿営する者は、エフライムの宿営の旗の下に部隊ごとに位置をとる。エフライムの人々の指導者はアミフドの子エリシャマ、その部隊に登録された者の数は四万五百人。それと共に宿営するのはマナセ族で、マナセの人々の指導者はペダツルの子ガムリエル、その部隊に登録された者の数は三万二千二百人。同じくベニヤミン族。ベニヤミンの人々の指導者はギドオニの子アビダン、その部隊に登録された者の数は三万五千四百人。部隊ごとに登録された者で、エフライムの宿営に属する者は総勢十万八千百人で、三番目を行進する。 北に宿営する者は、ダンの宿営の旗の下に部隊ごとに位置をとる。ダンの人々の指導者はアミシャダイの子アヒエゼル、その部隊に登録された者の数は六万二千七百人。それと共に宿営するのはアシェル族で、アシェルの人々の指導者はオクランの子パグイエル、その部隊に登録された者の数は四万一千五百人。同じくナフタリ族。ナフタリの人々の指導者はエナンの子アヒラ、その部隊に登録された者の数は五万三千四百人。ダンの宿営に登録された者は総勢十五万七千六百人であって、その旗の下に最後を行進する。 以上が家系に従って登録されたイスラエルの人々であり、部隊ごとに登録された宿営に属する者の総勢は六十万三千五百五十人である。 民数3 23 ゲルションの氏族は、幕屋の裏手、すなわち西側に宿営する。 民数3 29 ケハトの氏族は、幕屋の脇、すなわち南側に宿営する。 民数3 35 メラリの氏族の家系の代表者はアビハイルの子ツリエルであり、幕屋の脇、すなわち北側に宿営する。 民数3 38 幕屋の前、つまり、臨在の幕屋の東側の正面に宿営するのは、モーセおよびアロンとその子らである。彼らはイスラエルの人々のために聖所を守る。ほかの者がその務めをしようとするならば、死刑に処せられる。 宿営の東側:ユダ族、イッサカル族、ゼブルン族+レビ族のモーセとアロン 宿営の南側:ルベン族、シメオン族、ガド族+レビ族のケハテ族 宿営の西側:エフライム族、マナセ族、ベニヤミン族+レビ族のゲルション族 宿営の北川:ダン族、アシェル族、ナフタリ族+レビ族のメラリ族 それぞれの部族の宝石は、儀式と安息日の規定により定められている。 この宿営地の位置関係は、新しいエルサレムの十二の門に対応すると考えられる。 荒野にて -後編-
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TITLE 生活 #nomenubar - 2008年04月25日 (金) 15時22分52秒 ひと月の小遣い #showrss2 選択肢 投票 三萬円 (0) 四萬円 (0) notimestamp (0) 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0 東京の平均家賃 #showrss2 選択肢 投票 五万以下 (0) 五万以上 (0) notimestamp (0) 自分の部屋に欲しいもの 自由に追加 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0
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このページはこちらに移転しました 雁字搦め 作詞/カリバネム 嘘つくくせに正直で 可愛いくせに不細工な 君をいじめて五万年 たまにやられて五万年 すごしたいな すごしたいな あー チュチュチュ いかせないぜ そのまま二人のランデヴー 二度と逃げられない 大好き 大好き 一度はちゃんと伝えたい 激しいものを感じたい 綺麗なやつじゃわかんねー 悪いだけじゃ 物足りねー ヘイヘイヘイ 泣き喚いて おろかで不気味なランデヴー 二人 逃げられない 大好き 大好き チュチュチュ いかせないぜ そのまま二人のランデヴー 二度と逃げられない 大好き 大好き 二度と逃げられない 大好き 大好き
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練習で行った曲を記載します。 2013/11/10 1-水底吹笛 2-木馬 3-夏のおもひに 4-方舟 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 5-岡崎五万石/東照公遺訓 6-伊勢/東路へ筆を残して旅の空 星に願いを 星メドレー 希望の歌 21013/10/27 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 3-三島/富士/遠江 星に願いを 天体観測 星メドレー 1-水底吹笛 2-木馬 4-方舟 希望の歌 2013/10/12~14秋合宿 東海道中膝栗毛 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 5-岡崎五万石/東照公遺訓 6-伊勢/東路へ筆を残して旅の空 星に願いを 天体観測 流星 星メドレー Jupiter 見上げてごらん夜の星を 1-水底吹笛 2-木馬 3-夏のおもひに 4-方舟 希望の歌 誕生2013 2013/10/06 東海道中膝栗毛 流星 星メドレー 3-夏のおもひに 2-木馬 2013/09/29 見上げてごらん夜の星を 星に願いを 天体観測 Jupiter 星メドレー 希望の歌 3-夏のおもひに 4-方舟 6-伊勢/東路へ筆を残して旅の空 2013/09/08 Jupiter 星メドレー 天体観測 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 5-岡崎五万石/東照公遺訓 見上げてごらん夜の星を 星に願いを 2013/09/01 5-岡崎五万石/東照公遺訓 6-伊勢/東路へ筆を残して旅の空 1-水底吹笛 3-夏のおもひに 2013/08/18 Jupiter 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 見上げてごらん夜の星を 星に願いを 3-夏のおもひに 2013/08/11 星に願いを 星メドレー 1-水底吹笛 2-木馬 4-方舟 2013/07/28 星に願いを 1-水底吹笛 4-方舟 5-岡崎五万石/東照公遺訓 2013/06/30 ■発声練習 つむじとしっぽが後ろ斜め上に引っ張られる感じの姿勢(舌、顎と喉のエリアは浮遊した感じ)。 鼻から息を吸い(咽頭が下がり、胸郭が広がる)その状態のまま声を出す。 音域や強弱に限らず声の出だしと終わりは裏の声で。 閉ハミング→開ハミング→i母音→そのままcresc.の練習(鼻への息の流れや響きが途絶えないように)。 合唱団全員が同じ発声方法に揃える事で得られる響きの凄さを体感してもらいたい。 発声練習の声で曲を歌いましょう。 2-木馬 4-方舟 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 2013/06/23 2-木馬 4-方舟 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 僕が守る(1回さらっと通しました) 2013/06/09 2-木馬 4-方舟 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 2013/05/26 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 1-水底吹笛 2-木馬 4-方舟 2013/05/12 4-小夜の中山 3-三島/富士/遠江 2-木馬 Jupiter その他、企画ステージの曲「星に願いを」をざっと通しました。 ●東海林さんの練習 最近、どちらかというと東海林さんから檄を飛ばされることが多いですね。 皆さんの練習に対する姿勢がちょっと受け身過ぎるかもしれません。 東海林さんに「皆さん、もっと楽な気分で練習に来る程度でいいんですよ」って言わせるくらい 気合入れて練習に参加しましょう~(笑)。 さて、今日東海林さんがおっしゃったこと(おっしゃりたかったであろうこと^^;)は以下の数点。 1.合わせて歌う 合唱の基本です(苦笑)。東海林さんが手拍子したりしても合わないのは、 合わそうという気がないということと思われても仕方ありません。 まずは「みんなと声を合わせる。リズムを合わせる。」という気持ちを持つこと、 そして指揮を見ること。ずれないように東海林さんを見まくりましょう♪ 2.おかしな人になる 合唱の声は日常生活の声とは全然違います。日常生活の延長で声を出すようなことのないように。 ちょっとイッチャッテル人と思われるくらいで丁度いいくらいです(苦笑)。 3.前もって準備する 歌う直前に急に息を吸ったりして、まともに歌えるはずがありません。 歌う前にどんな準備をするのか、いつも発声練習で言われているからお分かりのはず。 歌う前にそういう準備をつねに考えておきましょう。そうすれば直前に息を「は~~!」っと吸うような人は いなくなるはず♪ ●中村さんの練習 中村さんから言われたことは、次の1点に集約できるかと思います。 発声練習をアンサンブル練習にも応用するように! 歌う前にどんな準備をするのか、どんなふうに息の通り道を確保してどんなにふうに声を出すのか、 色々なことを発声練習でおっしゃっているけど、それを実際の曲の練習の中で活かされていないことが多いです。 自分なりに消化し、応用できるように研究しましょう。 2013/04/27~29春合宿 1-水底吹笛 2-木馬 3-夏のおもひに 4-方舟 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 5-岡崎五万石/東照公遺訓 6-伊勢/東路へ筆を残して旅の空 星に願いを 【付録】 超頻出音楽用語(最低でもこれだけは覚えよう) ○強弱関連 ff 超開放 f 開放 mf ちょい開放 mp ちょい緊張 p 緊張 pp 超緊張 ppp ありえないくらい緊張(サイレント可) cresc. だんだん開放 dim. だんだん緊張 ○速度関連 accel. アクセル rit. ブレーキ(ガクンとしないかけかた) riten. 急ブレーキ(シートベルトしてないと危ないかけかた) a tempo (rit. 等の何かしら変化があった)変化前の速度に戻る(曲の冒頭ではなく) 2013/04/21 1-水底吹笛 3-夏のおもひに ※ざっと通してしまいました^^ 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 5-岡崎五万石/東照公遺訓 6-伊勢/東路へ筆を残して旅の空 2013/04/14 6-伊勢/東路へ筆を残して旅の空 3-夏のおもひに 4-方舟 2013/03/24 3-三島/富士/遠江 4-小夜の中山 1-水底吹笛 4-方舟 2013/03/17 4-小夜の中山 1-水底吹笛 B系練習(方舟) ★同じ音色(ベース系の声質)でフレーズを歌う練習(音程にも注意しながら)。 ★大ホールを意識した力強い音量を出す為の練習。 ★各人の声を4つに分類しました。お互いに声質近づける技術を習得しましょう(好き勝手な声で歌うと共鳴を掻き消しあう事になる)。 Aグループ:力強く男性的に響く声質(すべてをその声で歌うと暗く重い音楽になってしまうので使い分ける事が必要)。 Bグループ:素直で明るい声質(理想の合唱発声とする指導者が多いが圧倒的な音量が必要な場面では切り替えが必要)。 Cグループ:鼻腔共鳴を意識した響きがそろった母音の声質(音量を出そうとする時に声質が変わらないようにしましょう)。 Dグループ:柔らかいフワフワした声質(息が抜けてしまわない明快に前に響いた声も出来るようにしましょう)。 ★どこにも詰まっていない、引っ込んでいない声の練習(尾てい骨あたりを釣り針で上へ引っ張られるイメージ、顔から響きを前上方向へ伸ばすイメージ等)。 水底吹笛の127小節のファルセット6名を仮指名しました。 2013/03/10 1-水底吹笛 4-方舟 5-岡崎五万石/東照公遺訓 2013/02/24 4-方舟 1-水底吹笛 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 5-岡崎五万石/東照公遺訓 ●愛唱曲「虹」 どこが主旋律なのかを常に考えましょう 中学生向けに作られた歌だということを意識して明るい声で歌いましょう 楽譜を丁寧に見ましょう(例えば、ベース「こわれないように」が壊れすぎ、らしい) meno f が mpとか pになってませんか?指示されてる音量にも注意 2013/02/03 4-方舟 1-水底吹笛 2-箱根馬子歌/駕篭かき唄 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 2013/01/27 4-方舟 1-お江戸日本橋/鹿島立ち 2013/01/13 4-方舟 1-お江戸日本橋/鹿島立ち
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G達の乗った船が、海賊に扮した皇太子達に襲われた… G一人ならば、容易く殲滅出来るのだが、船の操縦法が解らぬ上、ワルドは兎も角ルイズまで死んでは面倒だと何もせず… ただGは黙って寝ていただけなのでこの話は…省略… 「栄光ある敗北? 敗北になんの栄誉がある!」 ウェールズ皇太子から手紙を預かり、少しGと会って話しをしておこうとGの居る部屋の扉の前に立つと 中から、Gのそんな言葉が聞こえた。 死を選ぶ愚か者達に対して……Gも同じ考えを持っているのだと思うと少しだけルイズも嬉しくなる… 同じ思いの者も、この場には確かに居るのだと 「カイン、入るわね」 「好きにすれば良い」 素っ気無く返された返事を気にせずルイズは扉を開けると、ゆっくりと入って行く 「ねぇ…G。彼等は大事な物を守る為に闘うって言ってたけど、愛する者よりも大事な物があるの?」 「…オレ達クルダの傭兵の考えで良いのならば答えよう」 「構わないわ、お願い…答えて」 「愛する者を…大切な者を護る…命の『盾』となり、敵対する全てを屠る『剣』となって闘う…それが、クルダ傭兵の最高の『愛し方』だ」 きっとクルダの傭兵の修練闘士である目の前のGも… 何かを護る為に闘うのだろうとルイズが思った。 Gは、強過ぎる程に強い……そして、クルダの傭兵も此処にいて闘って死のうとしている者達よりも強いのだろう ならばこのような闘いの時に彼等は戦うのだろうかと、ルイズは思う 「カイン、貴方なら戦うの?」 「クルダの傭兵に後退は無い。そして修練闘士は、…クルダ傭兵無敵伝説が事実であると証明するだけだ」 Gは、最強の座を目指して戦い続けると言った。 ならば…Gが同じ状況に陥ったとしても、必ず闘うだろう。 違いがあるとするならば、Gはもし一人で闘う事になっても…絶対に『勝つ』と信じて闘い 本当に勝ってしまうのだろう…… それが、クルダの修練闘士の一人『G』カイン・ファランクスとしての誇りでもあると言う、証明の為に ワルドと結婚する事になったら、Gと一緒に居る事が出来るだろうか…とルイズは思った 仮に一緒に居られなくなったとしたら、Gは戦場で戦い続ける事になるのだろう 最強を目指して、たった一人で… 「あの…カイン、私…ワルドと結婚するわ」 「そうか。貴公の人生だ、思ったように生きるが良い」 予想した通り、Gの反応はそっけ無い。 ルイズの結婚にも、興味が無いだけなのかも知れない… ルイズにとって、Gは最強になる事にしか興味が無いのだから… 結婚するなと言ってくれると望んだ自分が居るんだと、ルイズは思った その日は結局、そのままルイズはGとそれ以上居たくないと思いそのままGの部屋を出て行った そして、朝を向かえ…イーグル号が旅立ち ルイズは、白いマントを羽織り…ウェールズ皇太子の前でワルドと式をあげようとし Gは、負けると確信して戦う王軍と貴族達の軍を見下ろしていた 五万と言う数の兵を相手の兵力に比べ、王軍の兵力などあって無いような物だった… 戦争と言う名の虐殺に、Gはすぐに興味を失い歩き去ろうとした時… ルイズの目に映る物が見えた。 「オレに手間をかけさせるか、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール!」 Gは、ルイズの視界を見て苛立たしげに言うと、式場に走っていく 「一つ目は、君を手に入れる事。二つ目は、カイン・ファランクスが持つアンリエッタの手紙……この二つを手に入れる事は出来そうに無い」 「ワルド、貴方…まさか!」 「三つ目は………」 ワルドのアンリエッタの手紙と言う言葉を聞いたウェールズは、魔法の呪文を唱えていた。 しかし、それよりもなお速く…ワルドの魔法が完成し、ウェールズの胸を青白く光る杖で貫いた 「貴様、…『レコン・キスタ』…」 「三つ目、貴様の命だウェールズ」 ウェールズは、ワルドの言葉を聴きながら地面に倒れる。 ウェールズの胸から流れ出た大量の血液が床を濡らして行く 「残念だが、ルイズ。君の使い魔が来てしまう前に君を殺すとしよう」 「助けて……お願い……」 あの日、Gを召喚した日の恐怖に比べたらワルドへの恐怖はまだマシかもしれない… だが、それでも…迫り来る死の恐怖がルイズを動かさせない この場にGは居ない。きっと、イーグル号に乗って帰ったのだろう。 自分はこのまま、死ぬのかもしれない……それがルイズには堪らない程恐かった 「嫌だ…、助けて……」 「残念だよ…。この手で君の命を奪わなければならない」 ワルドが呪文を詠唱する… ライトニング・クラウドを……まともに食らえば命は無い ルイズの頬を涙が伝う… 「助けて……」 そうルイズが行った瞬間、壁に何かが激突した衝撃と音が式場に鳴り響く 「カイン! 助けて!!」 ワルドの呪文が完成した瞬間、壁が破壊され… もう一つ、杖が砕かれるような音がルイズの耳に響いた 「貴様……」 ワルドがルイズに向かって振り下ろした杖が、根元から砕かれていた ルイズとワルドの間に立つ、カインの手によって… 「目的の一つが果たせただけでも良しとしよう。どのみち、此処にはすぐに我等『レコン・キスタ』の大軍が押し寄せる。ほら、馬の蹄と竜の羽の音が聞こえるだろう!」 そういって、壁の大穴からワルドは出て行こうとするが、「刃拳(ハーケン)」と言う言葉と共に振るわれた腕が作り出した真空の刃がワルドの左腕を切り落とした。 「ぐっ、貴様…何をした!」 「五万の大軍? 修練闘士の暴力を……この『G』カイン・ファランクスが、……我が狂気と共に教えてやる」 「セヴァールが、何を意味するかは知らないが…五万の兵をどうにか出来ると言うのならば見せて貰うとしよう」 「……愚かな主人ともども灰になるがいい!」 最後にワルドはそれだけを言うと、壁の大穴から飛び降りた。 「すぐに敵はここまでやってくるわ」 「ルイズ、お前はオレの後ろに居ろ。修練闘士の真の『恐怖』を…お前はまだ知らないのだからな」 「真の『恐怖』? もしかしてアンタ、一人で五万人の相手をするつもりなの!そんな無理よっ!!」 「お前はただ、『出来る』と信じていれば良い。仲間が信じてくれるなら、クルダの傭兵に不可能は無い!」 そう言ってルイズの前に立つGの目は、獣のような目では無く優しい光を発していた。 血に飢え、闘争を渇望する狂気に支配された獣が、仲間を守り安心させる為にみせた優しい瞳… そうこうしていると、二人の間に1匹の巨大モグラが現れる。 ━━━━━━原作と同じ流れが続くので略(汗)━━━━━━ 「早く行け。俺が殿をする…」 「アンタ、本気で五万人を一人で相手にするつもりなの?」 「報酬としてこの指輪を貰っておく。学園に戻ったら、姫にでも形見として渡してやれば良い」 そう言ってルイズに風のルビーを投げると、五万人の兵が居る外にGは飛び出して行く… ちなみに、この時も先程と同じで…普段では考えられぬ程優しい瞳をしていた為に… キュルケに火が付いたとか、付かなかったとか……まぁ、今は関係が無い事ではあるが 「我は獣」 ウェールズ皇太子達の首をとる為に、移動する五万の兵達。 その者達の一部にしか聞こえないだろう声が響き渡る そして、声を聞いた『レコン・キスタ』の兵達は、すぐに声の主を見つけた。 目的地である、ウェールズ皇太子が居るであろう場所からやってくるたった一人の人間を… 「我が拳は牙」 何を言っているのだろうと思いながら、前方の兵達は武器を構える。 何故なら、たった一人とは言えこの声の主は敵なのだから 前方の兵達に緊張感が漂う… 「我が闘争は…狂気なり」 声の主は立ち止まると羽織っていたマントに手を掻け、無造作にマントを脱ぎ捨てる 引き締まった肉体が、その目が……まるで獣を…血に飢えた獣を連想させる だが、兵達にはこの男が何をしようとしているのかが、薄々気が付いた この男は、五万人を相手に闘おうとしている… ただそれだけなのだと 「我が力を使い、阻む者は全て……『殺す』。今より人をやめ、ただの獣となる。死にたくなければ我が命を奪ってみせよ」 Gは目の前に立つ、およそ五万の兵達を見ながら大声で叫んだ。 少しでも多くの者に、この声が聞こえるようにと… 「我は、第58代目修練闘士『G』カイン・ファランクス…参る!」 名乗りを終え、Gは第一撃を放つ為に全力で踏み込み…己が暴力を振るう 名乗りを終えてから、一撃を放ち終えるまでGの姿が見えた者は、『レコン・キスタ』の兵に一人として居なかった そして、放たれた一撃は紛れも無く『レコン・キスタ』の兵にとっては悪夢だっただろう 何故なら、ただの一撃で数十人の兵士を殺してみせたGの暴力は、兵士達の知る魔法を超えているのだ… そして、五万対一と言う戦争が始まった… そして、離れた場所でその闘いを見る者達も居た… 「アレが、人間の闘い方だって言うの!……無茶苦茶にも程があるわ!!」 自分の巨大ゴーレムを素手で破壊してみせた男が今現在おこなっている戦(いくさ)… 最初の一撃で、少なく見積もっても数十人、最悪百人単位で蹴散らしているのだ 何より、その威力を維持して闘い続けているのだから 「カイン・ファランクスは、単純な暴力で戦う事を選んだ…己を阻む五万の兵を全て殺す為にな」 「まさか、本当に全て殺すつもりなの?」 「異常さに気付いた後方の部隊は、兵を見捨てて逃げている…多く見積もっても4万の犠牲ですむ」 「四万で済むって!……あそこに居る『化物』は、一体何なのよっ!!」 「クルダの修練闘士だ。しかし…闘いが始まったクルダの傭兵は絶対無敵、決して後退せずに勝利するとは良く言ったものだ」 隣に立つ剣士の言葉に絶句する。 ならば、あの『G』カイン・ファランクスと言う『化物』は、それを実行しているだけと言う事に… そして…修練闘士の恐怖を、剣士の隣に立つ女性と違う場所で戦闘を見ていたワルド、後退した結果生き延びた兵達の心に刻み込む事となった 「今回の相棒もスゲェが、敵もスゲェのが居るって事なんだろ?」 「そうなるな。頼りにしているぞ」 伝説の使い魔の一つである、ガンダールヴである剣士が腰に二本ある剣の片方に向かってそう言うと、それから無言で闘いを眺めていた 「行くわよ、ルイズ…」 「でも、カインがっ!」 「私達が行っても足手纏いにしかならないでしょ。私達に出来るのは、生きて帰ってくる事を信じるだけよ」 キュルケにそう言われ、ルイズは渋々ながら帰っていく… 自分達には、Gを手伝う事も出来ず、ただの足手纏いにしかならないと言う事実。 その事実が何よりもルイズには悔しかった。 そして…たった一人でも、五万の兵を相手に戦争をしようとするGの姿が、自分の考える貴族の姿に思えて… 結局、『レコン・キスタ』はこの日、王軍を破ったものの…三万を超える兵士を、たった一人の人間に殺され敗走すると言う信じられない事が起こった その日から4日後、Gは『レコン・キスタ』兵が乗っていた、立派な風竜の1匹に乗り…学園に帰還した その時の彼は、身体中が返り血と泥で汚れており…簡単な怪我の治療が終ると、ルイズ達に風呂場に強制連行され、新品の服を渡されたそうだ…