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ころんでも、いたくないおくすり 概要 ビールのことである。 2009年3月合宿、野沢温泉のレストハウス『パスタディパスタ』で生まれた単語 引地氏班と上見氏班がレストハウスでビールを呑み、その後、クラッシュの痛さもゲレンデの寒さも感じなったという事象に基づく。 『ジャンプ失敗して腰を強打しましたが全然痛くないです。』 『俺も。』 『-2℃?なんだか暖かいな。』 などの発言が飛び交った。 このページはこれまで - 人が勉強に来ました。 名前 コメント メインページ か行
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【元ネタ】史実+平家物語etc 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】平清盛 【性別】男性 【身長・体重】163cm・57kg 【属性】秩序・悪 【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力D 幸運A 宝具A 【クラス別スキル】 対魔力:B 薙刀の守護が強化され、三節以下の詠唱による魔術を無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 カリスマ:B 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。 黄金律:C 身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 富豪でもやっていける金ピカぶりだが、散財のし過ぎには注意が必要。 勇猛:C 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。 【宝具】 『清盛公日招き扇』 ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人 太陽を昇らせた金扇。平氏の絶対的権勢の象徴。 レンジ内における任意の事象を選択し、清盛の名の下“否定”する。 否定された事象は、事象成立以前の状態へと回帰していくが、 「日没の否定」などの大規模な物は、レンジ内の存在にしか適応されない。 外界と切り離されて、適応域においてのみ「日が昇る」のである。 否定対象の存在濃度や規模などによっても消費魔力は変わるが、 基本的に自然干渉以外の結果をもたらすのは不可能と言える。 『平氏にあらずんば人にあらず』 ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:100人 平家の全盛、平氏政権統治の具現。 平時忠の「此一門にあらざらむ人は、皆人非人なるべし」という言葉に由来する。 自身、及び自身とパスを繋ぐものを中心としたレンジ内に効果を発揮し、 影響圏における異種への排他性によって、自陣営以外のすべてに“重圧”をかける。 『宗像銀蛭巻小長刀』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:2~3 最大捕捉:1人 厳島の女神から授かった薙刀。 平家の守護神である宗像三女神の加護を体現する武器であり、 清盛に不利益をもたらす“干渉”に対して抵抗、無効化する、守り刀の一種である。 【Weapon】 『泉水』 清盛に囚えられた頼朝が、源氏重代の宝を渡すのを惜しみ髭切の代わりに献上した名刀。 髭切の代わりを果たすほどの名物であり、清盛はこれを髭切だと思っている。 『望月』 額のみが白い黒駒。関東八州一の名馬として献上される。 尾に鼠が一晩で巣を張り子を産んだため、凶馬として安倍泰親に与えた。 騎乗者の時間を加速させ、戦闘を補助する力を持つ。 ただしセイバーとして召喚された為、現在は所持していない。 【解説】 平安時代末期の日本を掌握し、平氏最盛期を築いた武将。 冷酷な人物評も残るが、身内への温情を表す逸話は事欠かない。 平忠盛の嫡子として忠盛死後の平家を統率し、保元の乱、平治の乱において活躍。 他の有力武将の滅亡により、事実上朝廷の軍事面を手中に収めた。 病からの復活後は日宋貿易の拡大に努め莫大な利益を得、法皇とも友好関係を築くと、 平氏一族の権勢と財力は最盛期を迎え、『平氏にあらずんば人にあらず』と称された。 しかし権勢拡大に不満を持った院政勢力と袂を分かつと、安徳天皇を擁し傀儡政権を打ち立てる。 法皇幽閉以後、以仁王の挙兵に続く乱立する反乱の狼煙を消しにかかるも、 南都焼討における東大寺以下諸寺の延焼により「仏敵」の汚名をかぶることとなる。 最後は源氏の興隆と平氏の凋落を見ながら、マラリアとされる熱病にかかり死んでいった。 個人武勇はあまり揮わなかったようであるが、目競の逸話は後世に伝わる。
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能力値 解説 役職 創造行為:《補正》 各位置の象徴 礎 現在 扉 特殊技能 能力値 ことば いのち こころ からだ 3 3 1 2 解説 正位置の意味:公正・公平、善行、均衡、誠意、善意、両立。 逆位置の意味:不正、不公平、偏向、不均衡、一方通行、被告の立場に置かれる。 剣と秤を持ち、腰掛けに足を置いて立つ女性。 その剣は支配を以て、その秤は均衡を以て、「正す」ことを表している。 このタロットを持つものは正しく事を成すものだ。 その秤に私情は乗らない。人間的な弱さが入り込む余地はない。 役職 探偵、裁判官、鑑定人。正す力の胎界主。 創造行為:《補正》 事象の「歪み」を避け、正しい行いをする創造行為。 即座に判定1回を行う。これは必然レベルで成功し、リアクションすることができず、あらゆる不利な修正を受けない。 戦闘シーン中であれば、即座にメインプロセスひとつを行うものとする。 各位置の象徴 礎 あなたは事象の歪みを見ることができ、それを正すべきだと感じてきた。 現在 この生成世界は多くの間違いに満ちている。あなたはそれを正している。 扉 あなたの行く道は正されることだろう。 特殊技能 舵取り 組み合わせ:なし タイミング:常時 対象:自身 射程:なし 代償:なし 対決:なし 目標値:なし SL上限:枚数 解説 あなたの進むべき正しい道を見抜く力を表す技能。〈知覚〉の達成値に+[SL]する。 真相究明 組み合わせ:なし タイミング:常時 対象:自身 射程:なし 代償:なし 対決:なし 目標値:なし SL上限:枚数 解説 あらゆる手段を尽くして正しい情報に辿り着く技能。情報収集の達成値に+[SL]する。さらに、調べた情報に嘘や隠蔽された事実がある場合、それを知ることができる。 主流感知 組み合わせ:〈知覚〉 タイミング:セットアップ 対象:自身 射程:なし 代償:5MP 対決:なし 目標値:3 SL上限:99 解説 流れの正しさを感知し、事象の主流へと近づいていく技能。傍流にいるものにはあなたを捉えることすら難しくなっていくだろう。判定に成功した場合、あなたがこのシーンで行うリアクションの判定に+[SL]Dする。 必然操作 組み合わせ:〈知覚〉 タイミング:マイナー 対象:自身 射程:なし 代償:5MP 対決:なし 目標値:3 SL上限:99 解説 司神マート=テミスの司る「必然」を翻訳し、蓋然性を排除する技能。判定に成功した場合、このメインプロセスで行う行動へのリアクションは、振られるダイスが[達成値+SL]個以下であった場合必然レベルで失敗する。 色あせた風景 組み合わせ:〈知覚〉 タイミング:リアクション 対象:単体 射程:SLm 代償:5MP 対決:なし 目標値:達成値 SL上限:99 解説 誰かの正しくない行いそのものを止める技能。自身の行動が正しさを失っていた者は、風景が色あせていくように感じられることだろう。この判定によって、他人への攻撃にもリアクションを行うことができる。対決に勝利した場合、攻撃自体を失敗させる。この技能は未行動状態でなければ使用できず、使用した場合即座に行動済状態になる。 正鵠 組み合わせ:〈射撃〉 タイミング:メジャー 対象:自身 射程:武器 代償:4MP 対決:〈回避〉 目標値:2 SL上限:99 解説 正しい位置を撃ち抜く技術を示す技能。組み合わせた射撃攻撃の判定に+[SL]Dし、ダメージに+[SL×2]する。 正しき語り手 組み合わせ:〈交渉〉 タイミング:メジャー 対象:範囲 射程:5m 代償:4MP 対決:〈障壁〉 目標値:3 SL上限:99 解説 あなたが「正しさ」を語るものであることを示す技能。それは時に盲人の目を開かせることができるかもしれない。判定に成功した場合、範囲内の全ての胎界物グループから最大[達成値]人を選び、あなたのものにする。ただし、各グループから最大[SL]人までしか獲得することができない。 特急列車 組み合わせ:〈幸運〉 タイミング:ムーブ 対象:範囲(選択) 射程:エンゲージ 代償:4MP 対決:なし 目標値:3 SL上限:99 解説 あなたを信じるものを正しい流れに乗せる技能。移動を行う代わりに使用する。対象のキャラクター全員のメインプロセスで振るダイスに+[SL]個する。
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ブリオネイクは、FAE理論を実現させた魔法兵器。開発者はアビゲイル・ステューアット。 円筒状の80cmの細い部分と40cmの太い部分、大小の境目に十時に取り付けられた箱状の棒で構成される全長1.2mの携行兵器。 アンジェリーナ・クドウ・シールズの為に製作された携行兵器で、その威力は最大で戦艦の主砲に匹敵する(*1)。 裏話 https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/73014505034096640 話は変わって。ブリオナックの構造は長い杖についた細い筒です。機械的な機構は存在しません。内部に複雑な機構があるとシールドの強度が損なわれるからです。 #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/73014591684222976 では弾丸に当たる重金属パウダーはどこから充填するのかといいますと、先込銃と同じで先端から流し込みます。 #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/73014684676132864 それでこぼれないのか、とお思いでしょう? もちろんそのままではこぼれますので、粉末の中に顆粒状の接着剤が混ぜてあります。先端から流し込んで、突き棒でギュッと圧力を掛けることで固まる仕組みです。 #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/73014759066320896 無論、突き棒は魔法で代用することも可能です。接着剤という異物が混じってもプラズマ化の魔法に影響はありません。 #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/73014829379633152 押し固める手順を繰り返すことで重金属パウダーの層ができます。一つの層が一回分の「弾」になります。 #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/73014886480887808 しかし、ここまで気にする方はいないだろうなぁ、と思っていましたが、甘かったようです。 #mahouka https //twitter.com/dengeki_mahouka/status/73014949881987072 なおブリオナックを手許に残して「弾」は取り上げてしまう、などという性格の悪い真似は、いくらこの極悪主人公でもやりません(^^; #mahouka 登場巻数 10巻、11巻、14巻、15巻 コメント 名前がブリオネイクに変更 - 2013-06-20 16 38 26 ユーザー登録してないと名前変更できないのか - 2013-06-20 17 16 31 名前を修正しました。登録してないと変更できないのは@wikiの仕様のようです。 - 2013-07-01 16 58 42 コレ、達也は何で一回目(修次に使った時)でシステムを把握できなかったんだろ? 過去の情報見れるなら可能だと思うんだけど。 - 2014-02-08 19 27 44 精霊の眼でイデアに深くアクセスするには集中力が必要だったはず。リーナが臨戦態勢だった以上わざわざ集中力を他に回すほど達也もヌルくないだろ。 - 2014-02-08 21 45 43 そういやリーナを倒した後、達也はこれの構造の解析とかしなかったんだろうか。 - 2014-03-03 18 41 37 お話し中に解析したんじゃない?だから結界容器に気付いたのかも - 2014-03-03 18 50 01 複製とか応用とか出来るくらい詳しくって事ね。対峙中に精霊の眼に全部認識持ってっちゃうのは危険過ぎるし。 - 2014-03-03 19 02 17 複製してもヘビィ・メタル・バーストでなくても使い手を選ぶだろうし、達也にとって利用価値は低くないかい? - 2014-03-03 19 46 27 技術的な興味は賞賛という形でも示してたし、利用できるかどうかはともかく時間的な余裕さえあれば解析しててしかるべきだと思うんだよね。あの状況じゃそんな余裕無かったって説明されてしまえばそれまでなんだが。 - 2014-03-03 20 13 33 余裕はあったろうけどどうやってFAE理論を実現できたかを確認できた時点で十分じゃないかな。同じ機能を持つ機械でも作り方は様々なんだしブリオネイクが唯一絶対解じゃない。もし達也が作ろうとしたら達也のやり方でやるんじゃないかな - 2014-03-03 20 28 45 いやだから複製だけが前提じゃなくて応用とも書いたんだけどね。達也をして「作った人物は本物の天才」と言わしめる以上、作中では説明されなかった結界容器を実現してる技術も特殊なものかもしれんし。それにUSNAの機密技術だと理解してるであろうから「そのまま公に使用・公開」は出来ないだろうしね。 - 2014-03-03 20 41 09 志向性マテリアルバーストで戦艦の主砲を遥かに凌駕する携行超兵器が!とか妄想したが、達也の仮装演算領域じゃ分解後の新たな事象の定義なんて出来ないであろう事に気付いた。 - 2014-03-03 20 44 21 達也がエネルギー発生させて、深雪が操作すればいい。 - 2014-03-03 21 04 37 事象の定義は思考・認識であって魔法演算領域には左右されないんじゃないか? 多変数化みたいなもんだからむしろ達也の得意分野かも。そう考えると↑の利用価値もありそうかな - 2014-03-03 21 07 26 この装置の原理って魔法によって作り出した事象を結界容器で物理法則から切り離し、その事象を操作する別の魔法を発動するまでの時間を稼ぐって事でしょ。後から事象、つまり物理現象を操作するには「普通の」魔法演算能力が必要だと思うけど - 2014-03-03 22 10 04 バリオンランス - 2014-09-26 21 08 46 重金属じゃなくてヘキソーゲンと金属板の積層をブリオネイクを積めて、爆轟を収縮した方が威力は下がっても楽なんじゃないかな - 2016-06-07 19 17 07 リーナの為に製作されたんじゃないのかよ。 - 2017-07-20 03 19 36 完成品はそうでしょ。来訪者で言ってるのはあの時リーナが持ってるやつなんだから何もおかしくないね - 2017-07-20 17 11 39 10巻p288じゃ武装一体型CADですらないって言ってるのにプラズマリーナp45じゃ武装一体型CADだからな。作者はブリオネイクの設定忘れてんだろ - 2017-07-21 02 58 58 試作品と完成品の違いということにしとこうよ - 2017-07-21 03 01 10 それはFAE理論の賜物でしょ。試作器は制御できずに先端から拡散しちゃってる。試作器も名称はブリオネイクだけど完成品とは比べるのがおかしいぐらい - 2017-07-21 07 49 01 それと一番重要な差異はCAD部分の有無でしょ。このときのリーナはヘビィメタルバーストの魔法式なんて全く知らない、だから起動式の提供は必須なんだよ? - 2017-07-21 07 51 27 リーナが普段使ってるCADにインストールするだけでいいのでは?リーナ用にチューニングされてない武装一体型CADを使わせるとかどんだけ設定無視してんだよって思うね。起動式提供のためにどんだけご都合で設定無視するんだよ - 2017-07-21 16 14 50 達也がレオに小通連初めて使わせたときも無調整だよ。学校の実習で使うCADもそうだし飛行魔法もテスター用に調整する時間は無いんじゃないかな?「チューニングが狂った状態」は危険だけど無調整の状態は違うでしょ。それに特化型でもスペック足りないんじゃないかとも思うよ - 2017-07-21 18 12 28 店で売ってるCAD買おうかどうか判断するために試してみるとき、買うかわからなくてもその店の魔工師がタダで調整してくれるのかな - 2017-07-22 11 16 54 はいはい。いつものアンチさんね。 - 2017-07-22 05 04 56 兵器 用語
https://w.atwiki.jp/raycy/pages/33.html
http //blog.goo.ne.jp/raycy/s/%CC%C2%CF%C7 タイプ・バー衝突の迷惑 nuisance of type-bar collisions タイプ・バー衝突の迷惑説は棄却済か? Current(1949)「タイプ・バー衝突の迷惑説」記述依拠文献 ReRe:脚注22,26の手紙のほうを先に見たい。でもまずは史料批判からなんでしょうね。 いまのところ 最高に事象を説明できていると 関係研究者達コミュニティーで見做されている命題。定説。
https://w.atwiki.jp/zikopedia/pages/64.html
せきたろ「ぱやぱやしててかわいくない?カビ」 せきたろが白カビを表現する際に使った言葉。 言葉の響きがあまりにも面白いため界隈の流行語となった。 挨拶や返事だけでなく、面倒な話を流す、悪くなった空気を戻す、何となく語尾に添えるなどあらゆる用途で使える。 みやこによれば、「全ての事象を表す言葉」だという。 元の意味である白カビの意味は薄れているが、定期的に「ぱやぱやはカビだよ?大丈夫そ?」というツッコミが入る。
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稼働率=MTBF / (MTBF+MTTR) MTBFは、平均故障間隔という。 平均して何時間に一度故障するかということを表わす。 MTTRは、平均修理時間という。 故障が発生したときに修理にするのにどのくらいの時間がかかるかを表わす。 http //www.pursue.ne.jp/jouhousyo/sysad/sysad0062.htm MTBFは「稼働時間の合計時間÷故障回数」で求める。 MTTRは「停止時間の合計 ÷ 故障回数」で求める。 稼働率、MTBF、MTTR システムを利用している時間が正常動作の時間と故障による修理の時間が交互に来るものとみなしたとき、正常動作時間の平均が MTBF、修理時間の平均がMTTRと呼ばれます。稼働率A(Availability)は全体の時間の中の正常動作の時間という定義で与えられますので、A=MTBF/(MTBF+MTTR)となります。 直列システムと並列システムの稼働率 稼働率がそれぞれA1, A2, A3,..., Anであるシステムを直列に接続する(つまり全てが正常に動作せねばならない)とき、全体の稼働率は掛け算となり、A=A1*A2*A3*...*Anとなります。一方、並列に接続したばあいには、全てが動作しないとき以外が稼働率となりますから、全体としてはA=1-(1-A1)*(1-A2)*(1- A3)*...*(1-An)となります。 直列のシステム 稼働率=A1×A2 並列のシステム 稼働率=1-(1-A1)×(1-A2) 稼働率=1-故障率 稼働率+故障率=1 FIT(Failure unIT)は、1000時間あたりに0.0001%の確率で故障が生じる、すなわち10の9乗時間に一度、故障が生じる=1時間あたり10-9件故障という確率を示す単位 確率ですので、独立した部品を複数集めてつくられたシステムでは、各部品のFIT数を足し合わせたものが全体としてのFIT数となり、容易に計算ができます。 1FITということは、MTBFは10の9乗時間ということになります FIT = 0.0001 [%] / 1000 [時間] = 10^-4 * 10^-2 * 10^-3 = 10^-9 [1/時間] 1FIT = 10^0 FIT = 10^9 MTBF 10FIT = 10^1 FIT = 10^8 fitmtbf 09 18 27 36 45 --- 54 63 72 81 90 MTBF 88762h - 1/88762 = 11.26608233 x 10^-6 - 11266.08233 x 10^9 (fit) http //www.jaist.ac.jp/~ytan/i450-02/materials/1227workbook.pdf http //www.jaist.ac.jp/~ytan/i450-02/workbook.html http //www8.plala.or.jp/ap2/shinraisei/shinraisei3.html#fit http //www.pursue.ne.jp/jouhousyo/doc_jouhou.htm#%8Du%8D%C0 http //www.tsminc.co.jp/relex/Default.htm http //www.tsminc.co.jp/mtbf.htm 信頼性用語集 FIT FIT (Failure In Time) は故障率の表記方法として使用されます。その単位は10億時間に発生する故障件数で表記されます。例えば、10億時間に、故障が3件発生したとすると、その故障率(FIT)は3となります。一般的な電子部品は、FITが10-100程度となります。故障率の合計がシステム全体の故障率になるため、部品数が多くなればなるほど、故障率が上昇します。 MTBF(平均故障間隔) MTBF (Mean Time Between Failure)は、故障周期を表します。通常単位は時間で表記します。計算式は、下記のとおりです。MTBFが長ければ長いほど製品の安定性が高い事になります。改善をしていく上で、MTBFは改善効果を定量的に示してくれます。 MTBF=製品の稼働時間 /故障件数 MTBFが長くなることは、製品の信頼性が向上していることになります。 MTTR(平均故障修理時間) MTTR(Mean Time To Repair)は、故障が発生してから、修理が完了するまでの平均修理時間を表します。この時間が短ければ、製品の稼働時間が長くなります。 MTTR=製品の修理時間合計 / 故障回数 Availability (アベラビリティ/稼働率) 下記計算式で算出できます。故障修理時間(MTTR)がゼロに近いほど、稼働率が向上します。 =MTBF/(MTBF + MTTR) 計算例: =1,000H/(1,000H+10H) =0.99 FMEA FMEAとは、Failure Mode and Effects Analysis"の略で、日本では故障モード影響解析と呼ばれています。FMEAは、システムを構成する部品やモジュールに故障が発生した場合、システムにどの程度影響を与えるかを解析する手法です。これにより、システムが受ける信頼性、保全性、安全性に関係する影響を解析し、重要な故障モード(要因)を摘出します。摘出した故障モードは、発生率、影響度、検出度などのファクタにより、各故障モードごとに致命度を算出して、対策順位を相対的に判断します。 FTA FTAは "Fault Tree Analysis"の略で、FMEAと共に非常に広範囲に使われています。米国のBELL研究所の H.A WATSONによって考案され、1965年ボ-イング(BOEING)社によって補完され、システムの安全性と信頼性に対する解析に多く使用されて来ました。 FTAは、初めに望ましくない事象(Event)を定義し、その事象を発生させる要因を摘出する手法です。これはトップダウン解析手法とも呼ばれています。また、一方前記のFMEAは、大きな問題を発生させる要因がどこに潜んでいるかを摘出する手法で、一般的に、ボトムアップ手法と呼ばれています。 FTAはシステムの故障を発生させる事象(EVENT)との因果関係を論理記号(ANDと OR GATE他)を使用して木の枝の様に現わした故障木図(FAULT TREE)を作り、さらに各事象ごとの故障率を割り当てることで、システムに悪影響を与える事象(最小カットセット)を抽出します。 http //www.recursive.jp/?p=589 http //www.jtw.zaq.ne.jp/kayakaya/new/kihon/text/kado.htm MTBF Calculater http //yasusoda.way-nifty.com/top/2010/02/mtbf-caliculate.html JIS用語 http //www2.odn.ne.jp/tanuzou/library/JISZ8115-1981.pdf http //asaseno.cool.ne.jp/jis/Jis1.html http //license.jpn.org/sinraisei.html 丸善、塩見 弘著「信頼性工学入門」発売日:1982年11月01日 ISBN:9784621041109 丸善、「信頼性工学入門」塩見 弘著 → いわずと知れた信頼性のバイブル http //www.amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E6%80%A7%E5%B7%A5%E5%AD%... コロナ社「信頼性工学入門」北川賢司著 → この本は割りと数学的見地から書いている。特に信頼性試験関係は圧巻 http //www.amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E6%80%A7%E5%B7%A5%E5%AD%... 日科技連「信頼性と寿命試験」嶋田正三著 → 薄くて小さい本ですが、書いてあることは凄い。抜取試験、ワイブル分布等々 http //www.amazon.co.jp/%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E6%80%A7%E3%81%A8%E5%AF%... 日科技連「故障物理入門」塩見 弘著 → ご質問の加速寿命試験とスクリーニング、がひとつの章になっている。故障物理関係の徹底した解説が、つめこまれた本です。 http //www.amazon.co.jp/%E6%95%85%E9%9A%9C%E7%89%A9%E7%90%86%E5%85%...
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/88.html
<閑話休題:パカパカ> 「ふむ。」 某巨大掲示板にて情報を収集していると、気になる事象を発見した。 内容自体に興味がある訳では無いが、暇潰しには丁度良いだろう。 などと思っていると例によってエストの馬鹿が何かしている。 恐らくはまた人のDVDを勝手に見たのであろう、剣を引き摺りながら歩いてくる。 って畳に傷、傷ー! 「一応聞いておいてやるが、今日は一体どうした?」 「イライラするんですよ。」 「コラ、そんな勝手な理屈で部屋を傷付けるんじゃない。」 「英雄になりたいんです。」 あー、ライダーがバトルロワイアルな作品を見たのか。 「イライラするんですよぉ~!!」 「こぉの、馬鹿弟子がぁ!!」 これは先ほどの事象を試すチャンスと瞬時に判断した俺は、声を飛ばす。 想像だにしていなかった反応が返ってきた為か、エストは目を点にしてこちらを見てる。 「そんな自分の感情をコントロール出来ずに英雄になろうなどと愚の骨頂、修行が足りんわ。」 「では師匠、どのようにすればよろしいのでしょうか?」 よし、予定通りに食い付いてきたな。 「曇りのない鏡と澄みきった水の様に心に何のわだかまりもない状態、これこそが明鏡止水の境地。」 「つまりそれを会得せよと申すのですね、御教授よろしくお願いします。」 「うむ、まずは仰向けになり、その後ゆっくりと足を閉じたり開いたりするのだ。」 パカパカ 「こ、こうですか?中々に足腰の鍛錬も兼ねている理に適った修行方法です。」 「違う!もっと流水の如く緩やかに、エレガントにだ。」 パカ、パカ 「その動きをする事により、(主に神姫オーナーの)心が研ぎ澄まされるらしい。」 パカ、パカ、パカ、パカ・・・ 真剣な表情で足をパカパカさせている様子がとても面白い。 「そうですか、って『らしい』ってどういう事ですか師匠。」 「あ、いや、そのー、ネットの情報でな、うん。」 その後即座にパカパカを終了し、ネットでの検索を終えたエストに30分正座で説教された。 それにしても個体差とはいえ、ここまで影響を受けやすいヤツとは思わなかった。 『パピ・ヨン』とか言い出す前に、自分の手で男前な悪の英才教育を施した方が良さそうだ。 まずはお詫びも兼ねてマントを探すところから始めよう。 師匠と弟子
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影坂融の神術。 “???” 具象神格:??? 神術兵装:??? 術式特性:言葉の通りの事象を発現させる。 言葉は力を持っているという信仰。 言葉を発することで魔術を行使する。 メイガスと同レベル の相手が自然現象を操る場合、その現象と同じ魔術は一ランクダウンする。これはメイガスが情感が薄いことと、冷静に出力では勝てないと分析してしまうことの為である。 ⇒影坂融(かげさか・とおる)
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「笑いは緊張の緩和から来る」 笑いとは、受け手側の常識と、実際の事象の第一印象のずれによって起こる気を紛らわす生理現象だと思われる。 笑いには格差があり、暴力的な面と教養的な面で、差を感じることが出来る。 受け手側に突っ込みをさせられるようなネタがあるなら、それは自分がそのネタは常識とのギャップ・ずれがあると理解している証拠。 いかに受け手側に突っ込みをさせられるかが問題なのかもしれない。 以上は考察であり、他にも笑いの種類があると思われる。