約 16,850 件
https://w.atwiki.jp/dmembers/pages/16.html
流樹苗 性別:女 学年:2年生 部活等:ミステリー研究部 所持武器:『そして誰もいなくなった』 攻撃力:0 防御力:8 体力:6 精神力:3 FS「悟り」13 特殊能力『シューニャ』 発動率:77% 成功率:100% 我々は通常「キャラAはC3へ移動」などと書くが、この時キャラAはC3へ真に移動しているのであろうか。「キャラAが(C3へ)行く」という場合を考えてみると、まず「行くキャラAが行く」「行かないキャラAが行く」に分けられるが後者は直ちに否定される。だが、「行くキャラAが行く」場合でも、「行くキャラA」は既に「行っている」のであるから、「行くキャラA」が「行く」ことはありえない。よって、キャラAはC3へ移動などできないのである。 流樹苗はこの世界が言語論理により成立していることを逆用し、言語論理を部分破壊することにより、世界内に存在する事象に対して実際的な影響を与えることができる。原理的には移動制限だけでなく、あらゆる事象を否定し尽くすことが可能なはずだが、今の彼女にできるのはこれだけである。なお、彼女の能力展開は末那識千尋をニルヴァーナへと導くことに他ならない。 また、この能力は正確には「移動封印」ではなく「移動の否定」であり、実際に移動した後に「移動していないことに気付く」ことになる。キャラクターの実際の体感的には「何を言ってるのかわからねーと思うが(ry」のポルナレフ状態であるが、面倒くさいので処理的には移動封印で。 <計算式> 効果:移動封印 35 タイプ:付与型 スタイル:アクティブ 範囲+対象:隣接2マス敵全員 2.2 時間:1ターン 1 消費制約:制約無し 15 付属効果:壁貫通 10 FS:13 効果数値=35×2.2×1×1=77 発動率=(100-77+15)×(1+13×0.1)-10=77.4≒77% キャラクターの説明 マスケーラ13未来探偵紅蠍により「永遠の真犯人」とされてしまった女子高生。今回の山乃端一人殺害の「真犯人」も無論彼女であり、無論彼女は無実である。樹苗は当該世界が言語によって成立していることを悟り、言語論理を破壊することによってこの世界ごと未来探偵紅蠍を葬ろうとしている。それがスズハラ機関の真のシナリオであるとも知らずに……。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/2007.html
名前 ミドリ(翠) 性別 女 年齢 16 成績 中の上 得意科目 歴史、体育 苦手科目 数学 大切なもの ヒオリ 好きなもの カツサンド、緑色、テンション上がる事(特に不思議な物事) 嫌いなもの 生魚 容姿 茶色のメッシュが入った黒の短髪でヒオリと同じ形だが、毛先が内巻きになっている。 緑色の瞳。 顔に変なメイクをしている。 黄緑のフード付きパーカに茶色のロングスカート。 いかせのごれ高校1年の生徒。 通称「ミド」。 クラスメイトのヒオリとはどっちが上でも下でもない双子。 陽気でノリが軽いのは彼と同じだが、その場の勢いに任す適当さが彼女。 一人称は「あちき」、テンションが高い話し方。 いつもヒオリとつるんでいて、いじめっこやDQN中心に悪ふざけをよくする。 また、片方が悪い道に行こうとしたら正しい道へ導くなど絆が強い。 基本「いつも一緒で仲良し」だが、喧嘩したりもする。 生来の適当さもあってテンション上がる事には目がないので、トラブルメーカー扱いされたりするが、根はいい人。 ヒオリ共々、見かけによらずファンタジー物が好きらしく、彼と一緒によく図書室に言ってはその系統の本を借りる。 想像力も彼と同等に豊か。 能力 グリモワ・サモニク(召喚) 魔術書に書かれた魔法を使う・事象或いは物質を具現化出来る能力。 魔術書に書かれているものならば、どんな魔術も生物も道具も使える。 本来はヒオリの「グリモワ・ベリューレン(干渉)」と一体の能力だが、双子として生まれた為に分断されてしまった。 尚この魔術書を使えるのは彼女とヒオリだけで、二人は気付いてないがジングウに狙われている。 参考セリフ 「あちきはミドリ! ミドって呼べ!!」 「ヤッフゥウウ!! すっげー楽しい~!!! ヒオリもそうでしょ!?」 「キャハハハハ! ホント馬鹿すぎるぅ!」「ヒオリには手出しさせないよ!!」 ※魔術書について 二人の親が遺した物で、二人にしか使えない。 もし他人が使おうとしても何も起こらないし、書き込みも出来ない。 主に呪文や魔術の文字、幻想の生物や道具が書かれている。 魔術は四大元素を基にした魔術と、文字の様な物を指で宙に描き変わった事象などを起こす魔術、召喚は幻想の生物や道具を具現化する。 制作者:十字メシア 過去話:no data 収録場所 時系列451~480 いかせのごれ高等学校関係者
https://w.atwiki.jp/iiiiiii/pages/18.html
「笑いは緊張の緩和から来る」 笑いとは、受け手側の常識と、実際の事象の第一印象のずれによって起こる気を紛らわす生理現象だと思われる。 笑いには格差があり、暴力的な面と教養的な面で、差を感じることが出来る。 受け手側に突っ込みをさせられるようなネタがあるなら、それは自分がそのネタは常識とのギャップ・ずれがあると理解している証拠。 いかに受け手側に突っ込みをさせられるかが問題なのかもしれない。 以上は考察であり、他にも笑いの種類があると思われる。
https://w.atwiki.jp/god14/pages/328.html
ウーヌス・ムンドゥス。 Dies iraeのBGM。ラテン語で「根源の世界」。 元は仏教用語であり、一種の悟りの境地である。錬金術における基本思想「全は己、己は全」の概念。 作中では永劫回帰を突破するための位階、己をもって全を成す流出のこと。 または、マリィの浜辺やラインハルトの魔城を指す。 主にメルクリウスが関わる事象で流れ、Dies iraeを始めてからLetzte Bataillonの次に聞くことになる曲。 その他過去の想起や出来事を語る時などで耳にする。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tuyoiwiki/pages/36.html
用語集 用語集おこ 初乗りおこMAX おこ 様々な事象により怒髪天を衝く状態になっている乗客のこと 公共交通機関で6時間も待たされれば普通はそうなるが、そもそも時刻表に記載されてない時間に待っている場合が多く、それで勝手に怒っているのだから全く理不尽である 初乗りおこMAX Depotから出発し、最初の駅で怒ったやつらがMAXまで乗り込んでくること 当然次の駅では乗れないやつらが怒ったやつらと化す連鎖反応がおきる
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1357.html
「うーん、ボクは今日は野宿してくよ」 更新履歴:メルクのプロフィール追加 名前:ラフト=ネプトゥム 種族:人間 (魔法使い) 年齢: 21 性別: ♂ 外見: 白髪。赤い瞳。ニット帽。動きやすい服。 身長:174cm 備考: 旅の記録を出版してお金を稼いでいる。ゴーストライターがいる。 生い立ち: ラプレーンで生まれる。 幼少期に施設に預けられる。 施設はオッド・アルジールと通じている人体実験場だった。 キアシスの大学連合の有力者で過去の戦争の英雄と目されていた 老グリアスは実は力に取り憑かれていたのだった……。 という訳で、老グリアスに体に召還術式を埋め込まれる。 改造人間(魔)である。 その後、機転を効かせて施設に収容されていた全員うまく逃げ出す。 広い世界を知りたいと思い、世界中を旅して回る。 特技は野宿。だいたい野宿。歯磨きはちゃんと毎日規則正しくしている。 最近オニールが潰れて内心ホッとした。 性格は、基本的にお気楽。一人称はボク。たぶんヘタレ。 同時に召還術式の応用で空間移動魔法が割と得意。 遠くの荷物を取ってこれたりする。 能力: 技1:召還術式を展開して、事象を召還する。(水とか火とか) 技2:召還術式を展開して、強さランクA〜B周辺(最高A+)のキャラを護衛として召喚する。護衛キャラは疲労度がMAXになると消える。キャラはたぶん過去のマイナーキャラとか? 技3:ゲージ技。召喚術式を展開して、強さランクS以上のキャラを召喚する。召喚されたキャラは一撃くわえて消える。だいたい過去キャラ。 召還術式に空間・時間の制限はない。 ゴーストライター: メルクという名前のグランシスの図書館で司書をしている幻想種・エルフ(♀)。 記憶力がすごいエルフ。 なぜか設定だけ固まったので書く。 機会があるなら出したいけども、出すときは来るのか……。 (途中、自分のなかでギミミス執事説とか、過去キャラの誰それ説もあったがボツった)。 出会った人: フラジール:フラちゃん いのり:いのりくん センテナリオ:センちゃん ディーン:ディーンくん テッサ:名前を聞きそびれた ヌマチ、ベルリネッタ、アルジェン、ヴァレンティノ、ルルコス =ゲーム仲間 第一解放時データ CL:E〜EX/E〜EX SL:E〜EX/E〜EX ML:E〜EX/E〜EX LL:E〜EX/E〜EX 耐久:B 防御:B 筋力:C 知覚:B 速度:C 機敏:C 空中:C 経験:B 能力値は普通の人間である。 戦闘は完全に召還術だより。本人そのものの性能は低い。 威力/精度が高い事象を召還しようとすればするほど、時間がかかる。 そのため、近距離マンに相性がとても悪い。タイマン戦闘が苦手。 その代わり、集団戦では効力を発揮できるだろう。 あまり強くないが美味しいところは持っていける、というゲスい発想である。 展開される召還術式のイメージは、この○ばのめぐみんのエクスプロージョンのときのあれ。 この例が通じるのかはわからない。 召喚術式の大きさに比例して、想定される威力を持つ事象を召喚可能。 召喚術式展開(〜D)→召喚術式拡大(拡張…とかでも可)(C)→召喚術式を立体化(B)→立体召喚術式を拡大(A)→多重立体召喚術式を展開(S)→今度考えます>< 護衛人を召還しているときは、自分の召還の威力が下がる。 名前:メルク=リヴィウス 種族:魔人(エルフ) 年齢: 20 性別: ♀ 外見:赤髪ロング。尖った耳。 身長:165cm 備考: グランシスの図書館の司書。ラフトのゴーストライター。 幻磁の双子の姉。ただ幻磁は死んでいると思っている。 メルク=リヴィウス CL:S/A SL:A/B ML:A/B LL:A/B 耐久:B 防御:S 筋力:B 知覚:S 速度:B 機敏:A 空中:B 経験:B 能力:水晶と記憶の魔人 水晶の魔人:超硬度の水晶を自在に生成することができる。 体を水晶で多う。水晶を連結させ、相手を串刺しにする等。 記憶の魔人: ヴァースの集合的な記憶領野にアクセスする。 過去に使用された魔法の使用方法をダウンロードしたり等。 一応追加。某ボス戦に出る…?出ないかもしれない。 カラーコード039e77 プレイヤーはけものマン
https://w.atwiki.jp/pftwrsd/
みんなの総合データまとめ@wikiとは コチラを参照 当wikiは、色々な事象や出来事等をまとめている嘘か本当か分からない、信じるか信じないかはあなた次第のwikiです。(確実で無い物は表記する予定) 基本的に大真面目にやりますが、嘘っぽいこともあるでしょう。ただ、嘘を嘘と(ryの人は見ないほうがいいかも メニュー テンプレート一覧 ニュース 2011/9/23 9.22SU閣下支援デモ、見事大成功!9.22同時多発デモ
https://w.atwiki.jp/awakealan/pages/23.html
シンシア・ウィーバーとはレメディー・エンターテイメントの作品間で共有される宇宙「レメディー・コネクテッド・ユニバース(RCU)」に登場するキャラクター 演者 リンダ・クック(『Alan Wake』) リンダ・マーロウ(『Alan Wake Ⅱ』) 登場作品 『Alan Wake』 『Alan Wake Ⅱ』 概要 茶髪の白人女性。1946年生まれ。ワシントン州ブライトフォールズの住民。 元は地元新聞「ブライトフォールズレコード」の記者兼編集者で、後に創作記事を書く作家となった。 また、役者だった時期もあり、トーマス・ゼインの映画『詩人トム』では主人公である「ダイバー」のミューズ、「レディーオブライト(光の貴婦人)」を演じていた。 1970年に起きたブライトフォールズ変貌世界事象(AWE)以降、常にランタンを持ち歩き町中の電球や蛍光灯と言った光源の点検を勝手にするようになったことから「ランプおばさん」と呼ばれるようになった。 来歴 1960年代 フィンランドから移住してきた映画監督トーマス・ゼインの映画『詩人トム』に出演し、レディーオブライトの役を演じ、ブライトフォールズのカルデラ湖ゴールドロンレイクを入り口とする異次元空間「コールドロンレイク・スレッショルド(別名 闇の底/闇の世界)」に宿る「創作を現実に変貌させる力」の影響を受けた結果、記憶が改編されて映画監督としてのゼインを忘れてしまい、映画に登場した架空のキャラクターである「詩人にしてダイバーのトム・ゼイン」を信じるようになった。 また、この時から詩人トムに対して片想いし始め、ゼインの恋人であるバーバラ・ジャガーを妬むようになる。 1970年 ブライトフォールズ変貌世界事象(AWE) ゼインがコールドロンレイクで溺死したジャガーを前述の「創作を現実にする力」で復活させるために『詩人トム』の脚本を元に原稿を書いた結果、超常現象生命体である闇の存在がジャガーの姿で実体化してコールドロンレイク・スレッショルドから出現するという変貌世界事象が引き起こされ、シンシアもジャガーにより闇に触れられて支配されかけるもゼインによって助けられた。 元ブライトフォールズの地元記者、元女優の作家。 ブライトフォールズの放棄された水力発電所に暮らす老年の女性。 かつてゼインの映画『詩人トム』の中で「レディーオブライト」を演じた。 ゼインの詩人としての側面に惚れ込み、片想いしていた。 1970年に起きたブライトフォールズAWEの際、ジャガーの姿で実体化した「影」に触れられ精神汚染されるも光の存在を宿すゼインに助け出された。 その後、ゼインから靴箱の中の原稿やパワーオブジェクトの疑いがある超常的なアイテムである「天使のランプ」と「クリッカー」を託された。 それ以降、封鎖されていた水力発電所に住み着きゼインからのメッセージをテレパシーで受け取り「影」と戦うための物資をあちこちに隠したり、町中の電球が切れていないか確かめたりと「 アラン・ウェイクが「影」の化身となったジャガーを倒す 」という道筋を舗装するために暗躍する。 彼女がブライトフォールズのあちこちに光に反応する特殊な塗料で記したメッセージや隠し物資の在処を示す矢印や松明のマークを懐中電灯で照らすと ゼインの呼吸音 が聴こえることから、シンシアには 特殊な塗料を介してゼインの知覚を拡張する能力 が備わっている可能性がある。 遵法意識は非常に低く、 法を侵しまくっているが保安官のサラ・ブレーカーは父親フランクが元FBCエージェントであるため超常現象に関して理解や知識があり、町の安全には必要なこととして黙認されていた。 しかし端からみると奇行を繰り返す老女であるため町の住民からは「ランプおばさん」と呼ばれていた。 また、彼女のアジトである水力発電所内は明かりで満たされた安全地帯となっている。 2010年にアランがジャガーを倒したことでお役御免となり、後にヴァルハラ老人ホームに引き取られた。 2023年のブライトフォールズAWEではコールドロンレイク・スレッショルドでアランが脚本を書きゼインが製作した映画『殺人事件ケイシー』の中でゼインが演じるミスター・スクラッチに殺害された。 コールドロンレイク・スレッショルド内での創作は現実に書き換えられるため、シンシアは 本物のスクラッチ によって闇に支配されてしまった。 「影になった個体」の中でも一際強力な個体となりトール・アンダーソンを誘拐するが、彼の孫娘であるサーガ・アンダーソンに倒された。
https://w.atwiki.jp/twicolle/pages/25.html
いつもご利用いただきありがとうございます。 下記の通り、不具合が発生しております。 修正が完了しましたら、ここで告知させて頂きます。 日時: 2014/1/17(金)午後2時〜午後18時過ぎ 事象: ツイこれ まとめ作成画面で、まとめを保存しようとするとエラーとなる。 上記の問題は既に解消しております。 問題が継続している場合、他に問題が発生している場合は、以下の問い合わせフォームからお問い合わせ下さい。 問い合わせフォーム
https://w.atwiki.jp/denkichi/pages/23.html
「つまりはそういうことだ」 【所属】 第一妖撃部隊 神代学園 【名前】 クリスティーナ・エルアルド・バウスフィールド 【読み方】 - 【種族】 人間 【誕生日】 12/25 【二つ名】 【登場作品】 ラスト・ジェネシス リーマン戦士イスルギー 【人物】 ラスト・ジェネシス、及びその前日談であるリーマン戦士イスルギーのメインヒロイン。 魔法世界の王家、バウスフィールド家の王女であり世界中の魔術師のトップ。魔法に間するあらゆる事象の最高決定権を持つ。