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1ターン目先手← 1ターン目後手 →2ターン目先手 __1__ __2__ __3__ __4__ __5__ A (壁) B 火星 クリームヒルデ 鐘釘 C 居内 (壁) 猫 アリスメティック Na香川 イリエワニ D 織姫 ライオン E (壁) 番長グループDP 名前 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 1T目 備考 鐘釘 雲里 男 20 1 2 3 4 肆の型 「四獅」 99 100 × 猫 女 1 12 10 3 4 ねこふんじゃった 90 100 ○ Na香川 賢 男 10 3 10 5 2 攻撃は最大の防御 95 100 × アリスメティック=ランタイム 女★ 0 0 8 5 20 算術例外 -division by zero- 100 100 △ イリエワニ 女 14 6 6 4 0 噛み付く 90 100 × 生徒会(チーム名「お前それサバンナ・ライオンの前でも同じ事言えんの?」)DP 名前 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 能力名 発動率 成功率 1T目 備考 火星 無 0 12 11 3 4 文明打撃(カルチャーショック) 84 100 △ 居内音落(いうち・おんらく) 男 18 0 4 4 4 見つけたぞ、弟よ! 88 100 × クリームヒルデ・シュプリッツェ 女 6 6 15 3 0 ギフト 75 0 × サバンナ・ライオン 両★ 20 0 13 0 0 Z.O.O 79 100 △ はたがみ織姫 両 10 0 5 5 10 縁結びのおいなりさん 100 100 ×
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〈ハーメルンの笛吹(ふえふ)き〉 怪異(複) コスト5/火星/木星/水星/童話/ATK4000/DEF3000 このカードが攻撃したとき→ コスト3以下の敵怪異1体を対象とし、 それをゲームから除外する。 断末魔→ このカードによって除外されたすべてのカードを、 あなたの支配で戦場に出す。 WONDERLAND CASTERSで登場のコスト5の火星・木星・水星の怪異。 自身の攻撃時コスト3以下の敵怪異1体を除外する能力と、断末魔で自身の能力で除外されたカードすべてを味方の支配で戦場に出す能力を持つ。 カード情報 フレーバー・イラストレーター 約束は守らなければいけない。 illust mie 収録 WONDERLAND CASTERS WACA-068 N
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☆Story ☆登場キャラ ・001 ガニメデ、ハレー彗星 ・002 太陽、金星、地球、木星 ・003 地球、火星、海王星 ・004 太陽、水星、土星 *クリスマス ・005 フォボス、ダイモス、ヒドラ *クリスマス ・006 地球 ・007 地球、太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B) ・008 冥王星、カロン、ヒドラ、サンタ(小惑星番号 136108) *クリスマス ・009 H-IIA11号機 ・010 ハッブル宇宙望遠鏡、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS) ・011 太陽、地球、火星 ・012 木星、ガニメデ *クリスマス ・013 木星、土星 *クリスマス ・014 フォボス、ダイモス *クリスマス ・015 ガニメデ、ハレー彗星 *クリスマス ・016 太陽、地球 *クリスマス サンタがやってくる ・017 太陽、地球 *クリスマス サンタがやってくる ・018 太陽、地球、冥王星 *クリスマス サンタがやってくる 《一覧に戻る》
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912 :ひゅうが:2014/12/29(月) 22 45 40 惑星日本ネタ―――「水星(火星)年代記のようなもの」 その10 【星間通信】 ――――西暦1980年1月3日…テキサス州ヒューストン。 このとき、この地には全世界の注文が集まっていた。 APやロイター通信はもとより、ソ連のタス通信やドイツのEPA、珍しいところでは植民地系の南華社までが現地に集結。 テレビ局は100社あまり、ラジオ中継に至っては独立系もあわせて数百社が此処に存在していたといわれている。 彼らが追い求めていたのは、ただひとつ。 「史上初の外惑星との直接中継通信」」 これを去ること3日前に水星への軟着陸を果たした「イーグル2号」は、パラシュート降下する過程で数十枚の写真を地球へ送信。 その中には、のちに帝都東京であると判明する超高層ビルの群れと緑地帯が映っており、だんだんと近づいてくるどうみても田園地帯そのものである区画化されたあぜ道と刈り取り後の田畑、そして彼方に見える緑あふれる山岳地帯と高速道路や鉄道路線がこの大地が地球そっくりであることをいやでも彼らに知らしめていた。 特に、着陸後十分もたたずに駆けつけてきた車両らしきものと、探査機に外付けされていた無線機ユニットが取り外される前後に探査機のカメラに布らしきものがかぶせられた事実は水星に明らかに知的生命体が存在していることを示していた。 ピンぼけした黒いスーツ姿の集団が「ディオネリアン(水星人)」の見出しでトップニュースを飾ってからまだ30時間もたっていない。 続く大ニュースは誘蛾灯のように記者という種族を呼び寄せ、つい数時間前にキャッチされた通信機器の電源が入れられたという事実は「来たるべき時」をいち早く伝えたいという思いをさらに強くさせる。 そして、広報面では大きな努力を傾けているNASAは、管制センターに入る音声をそのまま流すという決断を下していた。 言葉も違うだろうが、ともかく話題性というものはバカにできない。 アポロ計画がもはや誰にも注目されない15号にさしかかった時にソ連が月周回船を打ち上げた時に彼らはそれを思い知っていた。 思い出したように続く地球軌道上での米ソの宇宙技術自慢大会、一般には「アポロ・ソユーズドッキングミッション」として知られるそれは、米ソ両国ともにそうした話題を必要としたための産物だった。 「大統領が話しかけられます。」 NASAの報道官がそう前置きすると、屋内屋外を問わずにスピーカーの向こうにいた記者たちや中継を聞いていた世界中の人々からわずかな驚きの嘆息が放たれる。 外交防衛の大統領と宇宙計画の副大統領という形で8年のニクソン政権を支えたケネディは、この数時間前にヒューストンへ入っていた。 先代のゴールドウォーター政権政権(共和党)に続いて久しぶりに政権へ戻ってきて2年目の大統領はこの年63歳。 政治家として脂ののりきった年齢であり、どちらかというと第2次大戦を戦い抜いたローズヴェルト大統領のように国民にゆっくり語りかけるタイプの人物である。 その声がゆっくりと電波に乗った。 「こんにちは、水星のみなさん。私は、その探査機を送った太陽系第3惑星にある国の代表です。聞こえますか? 我々人類はあなたがた友人になるべくこうして語りかけています。どうかこたえてください。」 最接近時ではないために往復6分半の時間がかかる返事を、人々は無言で待った。 かえってくるのは声だろうか?それとも信号のようなものだろうか? 「こんにちは。こちら水星。蒼星の皆さん聞こえますか?」 ――世にいう「世界一有名なクイーンズイングリッシュ」はきっかり7分後にかえってきた。 誰もが驚いた。 女性だ。しかしなぜ?なぜ英語が流れてくる? 「こちらは地球。よく聞こえています。そちらに私の言葉が通じて嬉しいです。 私はアメリカ合衆国大統領 ジョン・F・ケネディ。どうぞよろしくお願いします。 よろしければあなたの名前を教えてくれませんか? そしてカメラを覆っているものをとっていただければなお嬉しいのですが。」 「こちら水星。こちらもお話ができて嬉しいです大統領閣下(ミスタープレジデント)。 私は、日本内閣府特命外交部に所属しております八重洲寛美と申します。 数千万キロの彼方から聞くよりもずっと優しいお声ですね。」 「水星にも私の声を知っている方がいて驚いています。それでカメラを――おっと失礼。きました。不躾ながらとても魅力的な方ですね。おっと、妻には内緒でお願いしますよ?」 913 :ひゅうが:2014/12/29(月) 22 46 27 ヒューストンのモニターには、カラー画像で金髪碧眼の女性が黒い礼服らしきものを着て映っていた。 カメラにかぶせられた布が取り払われたのだ。 そしてその横には、インディアンと呼ばれる人々と東部白人の中間程度の肌の色と思われる男性が映っている。 人種的特徴は黄色人種に近いのだろうか? いや、白人そっくりの女性が話していることを考えると水星側の支配階級なのかもしれない。 人種観はリベラルであるケネディは別にして、南部白人層や世界各地では人々が少しだけ眉をひそめたがそれだけだった。 WWⅡから35年が経過したものの、あの大戦の記憶はまだまだ受け継がれていたのだ。 6分半後、 女性はころころ笑う。 「心得ております。私どもも、そちらの丁寧な親書を受け取りました。返書を受け取りましたのでこうしてやってきた次第です。 返書をすぐにお届けできませんから通信でこれに替えることをお許しください。」 「いえいえ。謹んでお受けします。首相閣下からの素早い回答痛み入ります。 よろしければ私どもは今、6年後を目処に水星への有人飛行を計画しております。我々の使節を貴国やその周辺国へ訪問させていただくのは可能でしょうか?」 「喜んでお迎えさせていただきます。わが国はこの星全土をその領域としておりますので、星を挙げて歓迎させていただくと申し上げた方がよいでしょうか。 それでは返書を読み上げますのでよろしければその旨ご返答おねがいいたします。」 「わかりました。それをお伺いできてよかった。では、どうぞ。」 記者たちはひそひそ話しているつもりだったが、6分半の時間をおいて一言一句を本社へ伝えるために走り出し、そして解説のコメントをいれたりと忙しい。 管制センターの周囲はさながらお祭り騒ぎだった。 6分半後、水星から返書の読み上げがはじまった。 JAPANの首相であるマサヨシ・オーヒラからの丁寧な返書は歴史上はじめてのアメリカ合衆国からの国書を嬉しく思うこと、そして、365年ぶりの蒼星世界との再会に際して二つの星の平和発展を目指したい思いは自分たちも一緒であると綴られていた。 この段階で、人々はJAPANの名が、突如太平洋の海中に没した島国の名をとったものではなくまさに「その島国」であることを知った。 アナウンサーはがなりたて、懐疑的な解説者がコメントする横で記者やディレクターが電話先に向けて叫んでいる。 「あなたがたJAPANは、かつて地球上にあった、といわれるのですか? 確かに同名の島国が17世紀初頭に水中へ没したという伝説がありますが。」 「その通りです その証拠に、私はかつて日本列島にやってきたオランダ人の子孫ですよ。」 「なるほど。貴族というわけですか?」 「本邦においては制度上の貴族は存在しませんよ。蒼星でも奴隷制や身分制度は廃止されて久しいと聞いていますが。」 「不快にさせてしまったのならすみません。遠く離れた星のことですから想像するのも難しいのです。」 「こちらこそ失礼しました。私たちはきちんとそちらの放送を聞き取ることもできるのです。資本主義や共産主義はもちろん存じていますし、蒼星上の状況についてもそちらの新聞やラジオが丁寧に解説して下さるのでよくわかっています。 我が国も貴国同様、自由と平等の理念は共有しております。」 「ご寛恕ありがとうございます。 自由を愛する人々がおられることはわが国や世界中の人々を勇気づけることでしょう。」 「今後は、この周波数で呼びかけていただければ我が国の電波アンテナを用いて連絡をとることができます。ですが、いきなり大量の通信を送られては非常に困ってしまいます。 ですから当分の間は連絡はこの周波数帯でのみ、そして最初に接触してこられた貴国の宇宙機関を窓口にお願いしたいと思います。 卑近な言い方ですと早い者勝ち、というわけでしょうか。」 914 :ひゅうが:2014/12/29(月) 22 47 11 「それは…我々としては願ったり叶ったりですが、よろしいのですか?」 「かまいません。ですが質問攻勢をされたり、水星軌道上からのぞき見をなされるよりも実際に我が国にいらしてくださる方が私どもとしては嬉しいですね。」 「わかりました。そのように取り計らいます。」 「ありがとうございます。機密のために答えられないことも多くありますが、貴国が我が国へ来たるために必要な情報は優先してお知らせしたく存じます。 それでは、本日はありがとうございました。」 「はい。本日はありがとうございました。よい一日を。」 「よい一日を。」 全世界に中継された接触は、こうして初日が終了する。 米英ソ三国はもとより、地球人類は連日トップニュースでこの接触や、その後に続く通信の情報を報道し続けた。 「我々は孤独ではなかった」という喜びは地球人類と同じ起源であるとされたために半減したものの、地上では見なかった動植物の存在から生命は地球以外でも発生し得たと人々は納得したり憤慨したりした。 この時代、多くの列強諸国において、創造主の存在は大きな問題だったからである。 ――この後、中継衛星であったイーグル2号が水星への落下を避けるべく高軌道への移動中に消息を絶った1ヶ月半後まで、担当者を変えてこの通信は行われ続けた。 実は、水星側が軌道エレベーターへの衝突コースをとっていた探査機に対して電磁パルス放射による無力化と「掃海」を行っていたのだが、この時点でそれを知る者は蒼星にはいない。 (まだ軌道リング構造の建設は計画段階であり、天文学によって軌道エレベーターを観察することはできなかった) また、NASAの担当者や、大統領府、果てはCIAまでが参加した通信による質問においては、水星の概要や人口など以外の情報、ことに国家データや技術力の情報はあまり知ることはできなかった。 「自国の技術が劣っているということを見せたくないのではないか」というのがおおかたの意見であったが、「それについてはお話できません。」という言葉が出たときはたいていが交渉の終わりであった。 もっとも、そういった質問はたいていが学者や情報当局の突っ込みすぎで不躾な質問であったので、質問はやがて落ち着いていくことになる。 「予定を早め、1984年の水星着陸を目指す。」 こうケネディが宣言したのは、「平和と平等を愛するわがソヴィエトは世界の一員であるジャパンを同胞として迎えたい。アメリカ帝国主義の悪しき毒牙から水星を守るために」としてソ連邦への加盟要請を行うべきという意見をソ連科学アカデミーが発表した1ヶ月後のこととなる。 かくて宇宙開発競争の次なる目標は、「水星」となった。
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☆ 英語では「dwarf planet」という、2006年に惑星から格下げされた冥王星などが属する分類は何でしょう? 準惑星 ☆ 太陽系の惑星で衛星を63個と最も多く持っているのは何? 木星 ☆ 太陽系の惑星で衛星を持っていないのは水星と何? 金星 ☆ 太陽の重力を振り切って、太陽系の外に出ていくのに必要な速度を何と言う? 第三宇宙速度 ☆ 土星の衛星の中で一番大きく、厚い空気を持つのは? タイタン(ティタン、チタン) 「飛び抜けて大きい」「厚い空気」はあいまいな記述です。「太陽系で?番目に大きい衛星である」「土星で?番」とか「メタンの空気」とか具体的な記述を心がけましょう。裏を取ってあれば別ですが、土星の衛星の中で比較的大きくて、厚い空気がある衛星は他にもあるかもしれません。delta ☆ ガリレオ衛星と呼ばれる木星の衛星は、ガニメデ・イオ・エウロパと何? カリスト トリビア男 ☆ この星の近日点移動が相対性理論で証明された、太陽系の第一惑星は何でしょう? 水星 ☆ 二酸化炭素の熱い空気に覆われているため、表面温度は500度にも達する、太陽系の第二惑星は何でしょう? 金星 惑星記号「♀」で表されるのは金星ですが、「♂」で表されるのは何でしょう? 火星 ☆ 火星の衛星はフォボスと何でしょう? ダイモス ☆ 標高約22kmのオリンポス山という最高峰を持つ、太陽系の第4惑星は何でしょう? 火星 ☆ 1801年にジュゼッペ・ピアッツィによって発見された、火星と木星の間の小惑星のうちで最も大きい天体は何でしょう? ケレス(セレス) ☆ 太陽系の惑星で最も密度が低いのは土星ですが、最も密度が高いのは何でしょう? 地球 ☆ 2004年カッシーニ探査機で初めて分厚い大気の下の地形が撮影された、ギリシャ神話の巨神族のなが付けられた土星の衛星は何でしょう? タイタン 土星の環のA環とB環の間の隙間を発見者の名前から何というでしょう? カッシーニの隙間 ☆ 1781年イギリスのウィリアム・ハーシェルによって発見された、ほぼ横倒しに自転している太陽系の第7惑星は何でしょう? 天王星 ☆ コーディリア、オフィーリア、ジュリエットといった、シェークスピアの作品中の人物の名がついた衛星を有する太陽系の惑星は何でしょう? 天王星 ☆ ローマ神話の海の神の名がつけられた、太陽系の第8惑星は何でしょう? 海王星 ☆ プロテウス、ネレイド、トリトンといった衛星を持つ太陽系の惑星は何でしょう? 海王星 ☆ 1910年の接近の際には毒が地球全体を覆うという騒ぎが落ちた、約76年周期で接近する彗星は何でしょう? ハレー彗星 縦棒で くぎります 縦棒で くぎります 縦棒で くぎります
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エルウィン・ゴルステル総帥 人類軍独立遊撃隊とは、徴兵した民間人の中から優秀なパイロットを組織した小隊である。 正規軍の補佐や特攻、局地戦闘を主に担当するが独立舞台であるため 人類連合軍第631独立遊撃隊 SNOW 鳥越 隆 32歳 日本人 男性 パイロット 人類連合軍第631独立遊撃隊 SNOWの隊長 元銀行員で役員だったが火星軍の襲撃で務めている銀行が全て破壊され 途方に暮れている時に徴兵された。パイロットとして優秀な成績を出し独立遊撃隊の許可が出たので新部隊結成を 志願しSNOWを組織した。 最終決戦の際、最終決戦の地である火星の首都ベクリットシティにあるモスクーン銀行の金庫から金塊を強奪。 下水道から難民救済の最後のスターシップの貨物に強奪した金塊を紛れ込ませ宛先を地球のマンションに指定。 自身は偽装墜落をし人類連合軍のデータ上では戦死という扱いになっているが、終戦後、地球の日本で 大量の金塊で生活の糧を得て小さなカフェを経営している。 ウェンボルト ビッグマイワ 37歳 スウェーデン人 男性 パイロット リリシア ガルーシュルデン 23歳 スイス人 女性 パイロット 腐女子であり漫画やアニメに詳しく就職や進学をせず同人誌を描いて生計を立てていたが 徴兵されパイロットとしての才覚を発揮 阿窟 遼の教育を徹底的に行いネコミミ少年に仕上げる功績(大罪)を持つ 中距離での連射に定評があり 終戦後は鳥越のカフェでバイトしながらプロ漫画家をめざし出版社への作品持ち込みに精を出す 阿窟 遼 生後6ヶ月 肉体年齢26歳 男性 火星のプラントの中からSNOWに救出された赤子。悪魔が人類連合軍を人類の犠牲だけで全滅させる様に遺伝子を改造した人間。 受精卵の頃、火星の研究施設ヴァリエットで母親の子宮より摘出され以降プラントの中で遺伝子を改造され細胞分裂を繰り返し 胎児となり、赤子としてプラントの外に取り出される直前にSNOWの襲撃を受けて救い出される。 瞬間記憶、完全記憶、全身二重関節、絶対音階、オッドアイ、強度健康であり美形の男子。 驚異的な成長をし救出後6ヶ月で成人の肉体となった。 鳥越はその能力に目をつけて様々な娯楽や文化を教え終戦後の人類の希望とする様に教育しつつも パイロットとしても必要な技術を覚えさせた。 さらにSNOWという対人関係の中で(腐女子リリシアの影響で)明るくユーモアに富む人格が形成された。 戦闘能力や情報収集能力はズバ抜けて高くSNOWの斥候として敵の基地に一人で潜入し攪乱する。 様々な作戦で莫大な功績を得たが最終決戦間近の作戦で敵の罠にかかり死亡した。 人類連合軍第587独立遊撃隊 .exe 人類連合軍第422独立遊撃隊 バウンド 人類連合軍第7独立遊撃隊 ワールド ドックファイト エンターテイメント
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751: 弥次郎 :2020/12/22(火) 23 15 36 HOST p1537109-ipngn14201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 憂鬱SRW 未来編鉄血世界SS「戦禍のドレサージュ」5 タッキーニ准将が仕込んでいたことは至極単純だ。 すなわち、労働者たちの使うスピナ・ロディを用意しておき、紛れ込ませるのである。そして、戦端を切らせる役目を与えるのだ。 これはアリアンロッドにおいてはある種の常とう手段として使われていたもので、労働者たちの発砲を以て鎮圧の実行の大義名分を得る手段だ。 加えて今回はダインスレイヴまでも持たせていた。こちらに関しても、禁止兵器を労働者側が使用した、という事実を作るために使われていた。 これらはこちら側から手を出してしまった、という事実から仕込みは無駄になるかと思われたのだが、使い道はほかにもあった。 火星連合が労働者たちに禁止兵器の使用を許した、という事実だけでも大きい打撃になるわけであるし、それがこちらの細工とわかったとしてもそれはそれでよい。 「各艦に通達、このまま戦場を離脱する!」 そして、その仕込みが発揮された時点でタッキーニがこの場にいる必要はなくなった。 正面戦闘でやられたにせよ、そして見せ札として使用したダインスレイヴが迎撃されたにせよ、もう得るものは十分得たのだ。 だから、というようにタッキーニ艦隊は全艦艇が離脱を選ぶ。 「十分な成果は得られた。もはやここに未練などない」 遠方、ドルト・コロニーから艦艇が顔を出してきたがもはや遅い。 本命たるドルト3は内部にめがけてダインスレイヴが発射されており、宇宙港でもMSが暴れたのだから大わらわ。 迂闊に放置すればドルト3の崩壊さえ起こりかねないわけで、こちらの追撃に出る余裕はないだろう。 加えて、タッキーニは自分の艦隊を離脱させる準備を予め済ませており、ようやっと出港した艦艇が準備を整えて追いかけてくるとしても十分振り切れるのだ。 想定外があったとすれば、二つだ。一つは思った以上にドルト3がダメージを受けていなかったこと。もう一つは火星連合が想定上に強かったこと。 だが、それはあくまでも戦術上の話にすぎない。戦略や政治的な意味合いではすでに目的は達せ荒れているのだから。 あとはこのまま離脱し、アリアンロッドへ戻り報告を成すだけである。得られたデータ、情報、そして状況のレポートは大いに役立つことになるだろう。 そして、自分は今回の事態への対応を行ったことを以て何らかの利が得られるであろうし、ラスタル派の追い落としにも拍車をかけられる。 すでに皮算用どころか、この後に起こるであろう一連の動きをタッキーニは見越し始めていた。すでに事実はなったのだ。 あとは結果が成立するのを待つだけであり、政治的な動きが実際のものとなるのを待つだけである。 計画から実行までを行った自分はおそらくアリアンロッド内部の競争において多いな優位を得る、とタッキーニは確信していた。 そして、ドルト・コロニーのあるL7を発して数時間後。 タッキーニ艦隊は順調に月への航路をたどっていた。追跡されている様子もなく、いたって問題はなし。 当初は追跡を試みたMSもいたのであるが、やがて限界があったのか引き返していったのでもはや誰もいない。 すでに勝利の美酒に酔っているタッキーニは、しかし、急な警報で自室から艦橋に呼び出される羽目になった。 しかも緊急であり、戦闘配置につくようにとの命令まで下されていた。 「いったい何事だ…!」 まさか、この状況で海賊にでも目をつけられたか、とタッキーニは考えた。 だが、艦橋で待ち受けていた光景はタッキーニの予想を通り越していた。 「な、なんだこれは……」 RFミネルバ級クラークス、そしてお付きのRFエターナル級。リリアナ艦隊がいつの間にやらタッキーニ艦隊の進路上に展開していた。 ご丁寧にMSやACも十分に展開を終えており、文字通り立ち塞がる形となっている。 「バカな、ありえない!」 タッキーニにしてみれば、ありえないことが起きていた。 艦隊は最速でもってドルト・コロニー群のあるL7を離脱し、月への航路をとったはずなのだ。 752: 弥次郎 :2020/12/22(火) 23 16 07 HOST p1537109-ipngn14201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp だが、敵艦隊はそれに対して十分に余裕を持ったうえで先回りしていた。そうとしか考えられない。同時に、ありえないとも。 ギャラルホルンのワークホースたるハーフビーク級というのは、ギャラルホルンが扱うだけあり、スペックに優れている。 それは戦闘力やMSの運用能力、速力、防御力、その他の面も含めて、民間が有する艦艇を凌駕している。 まして脱出を最優先に速度を出し、トップスピードで航行してきたのにそれを容易く追い抜いたというのか? ここまで航行してくるまでに他の艦艇は発見できなかったし、追いつける艦艇はいないと自負していた。だというのに、なぜ? その秘密は、彼らは知りえないであろうが、クラークス他の有する空間跳躍航行、平たく言えばワープ航法にあった。 確かに純粋な速力ではハーフビーク級に追いつくのには時間がかかったことだろう。だが向かう先さえわかってしまえば、あるいは予想できれば話は変わる。 だから、速力と方向、そして包囲を基にして計算し、都合が良いタイミングで会敵できるようにワープしたというだけのことだ。 彼らを追跡していたACは何も考え無しに追いかけていたわけではない。タッキーニ艦隊の進路や速力を計測していたのだ。 あとは、それらの情報を基にタッキーニ艦隊がどこにいるのかを計算し、それを基にワープすればよいだけの話。 これはまだ、ギャラルホルンでさえも知らぬことであった。そも、ごく最近までこのP.D.太陽系は鎖国政策を打っていたのだ。 火星連合を後援する地球連合や企業連がそんなワープ航法を有しているなどというのは知る由もないこと。 それを目撃できたのは圏外圏にいる勢力か、あるいは外交使節が来訪した時に目にした人々くらいであろう。 いずれにせよ、そんな勝負に持ち込んだ時点でタッキーニ艦隊の敗北は決まり切っていたのである。 「く、くそ、MS隊を出せ!対艦戦闘を…」 「し、しかし、艦隊のMSの戦力は消耗が…!」 「だが、突破しなければ我々は撃沈されるぞ!」 余裕のないタッキーニは叫ぶしかない。確かにドルトでの鎮圧作戦にMSを供出していたのは確かだ。 そして、それらが軒並み撃墜されてしまった。そして、速やかな離脱のために損傷機や被撃墜機は回収することをほとんどしていなかった。 故に、タッキーニ艦隊の抱えているMSというのは補機とほんのわずかな直掩のMSのみだ。とてもではないが、確認されている敵機に対応しきれる数ではない。 対艦攻撃が主にウィンター艦隊に集中していたこともあって艦艇の脱落はないとはいえ、対MS戦闘において艦艇のできることなどたかが知れている。 つまるところ、詰み、というやつであった。タッキーニでさえも分かるが、今は自分が死ぬかどうかの瀬戸際である。 これまで策を巡らせて策動してきたのは自身の栄達のためであり、死ぬためではない。そしたら元も子もないはずだ。 (いや、待て…) ここで死ぬことはないだろう、とタッキーニは打算を見出す。 あのウィンター艦隊も拿捕寸前までいったのは、おそらく事態の把握のためと、無意味な殺人を嫌う火星連合の方針があったためのはずだ。 つまり、人道的な扱いをしなければ火星連合のイメージに傷がついてしまう。また、 そうだとするならば、別段降伏して喋ってしまっても問題ないだろう。どうせ、最高責任者は死んでいるのであるし、アリアンロッドの指示といえばそれで済む。 「よ、よし、総員降伏の準備だ。敵艦隊に降伏する旨を伝えろ。総員戦闘準備を解除、MS隊も武装解除させろ」 まだ大丈夫だ、と震える己をタッキーニは鼓舞した。 火星連合とてギャラルホルンと本気で事を構えることなどできるはずがない。 それは、ひいては経済圏との対立を引き起こすことになるのだから。高々火星にそこまで力があるはずもない。 打算と妥協、あるいは楽観と憶測で、タッキーニは行動に移した。果たしてそれがどう見えているかも考えずに。 753: 弥次郎 :2020/12/22(火) 23 16 43 HOST p1537109-ipngn14201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 再び、ドルト3。 数時間前に発生した「突発的トラブル」---スピナ・ロディが突如としてダインスレイヴを持ち出してコロニー内部で用いた事態は何とか処理を終えていた。 そう、全くを以て予想外すぎた。いや、警戒がなかったわけではなかった。だが、そこまで極端な手を取ってくるとは思わなかったのだ。 「申し訳ありません、バーンスタイン代表。護衛である我々の落ち度です」 騒ぎや混乱が何とか抑えられているドルト3内部で、クーデリアはセントエルモス代表であるクロードから謝罪を受けていた。 そのクーデリアは鷹揚に受けるというか、同情気味にそれを受けるしかない状態であった。 確かに自身の身は危険にさらされた。というか、ドルトの労働者たちともども、コロニー内での戦闘で死にかけたのだから謝罪は当然必要だった。 だが、それがあまりにも想定外過ぎて、尚且つ、ギャラルホルンが守るであろう最低限のラインを軽々超えてきたのはさすがにどうしようもないと判断できた。 それに、だ。結局のところ、致命的な一撃---コロニー内部で発射されたダインスレイヴを処理したのはセントエルモスの戦力であったのだ。 言い方は乱暴であるが、落とし前をつけたというか、筋を通し、仕事を最終的にこなしたのだからクーデリアとしては追及する気はあまりなかった。 そう、宇宙港で突如として暴れ、コロニー内で禁止兵器を用いたスピナ・ロディを止めたのはクーデリアの侍女として行動を共にしていたアンジェラであった。 「構いません、クロード総指揮官。『多少』の被害は出ましたが、結局はセントエルモスで解決がなされたのですから」 それに、と笑みが浮かぶ。その笑みは、決して綺麗とは言えなかった。 「どうやらドルト・カンパニーの皆様も、自分たちの立場や状況をようやく飲み込んでくださったので」 「……まあ、そうですな」 当初こそ労働者が禁止兵器を持ち出した、ということで労働者側に混乱を呼んだのであるが、無力化されたスピナ・ロディはギャラルホルンの兵士が乗っていたのだ。 直ちに行われた尋問の結果、それがギャラルホルンが用意していたシナリオ、しかも表にされていなかったものであったことが判明した。 そして、その事実は労使交渉という名の決定事項の通知の場においてドルト・カンパニーの経営陣にも伝えられていた。 彼らは大いにショックを受けていた。それもそうだ、自分たちの味方であるはずのギャラルホルンが、経営陣の被害を無視に行動したのだから。 さらに、ドルト・カンパニーの本社には迎撃されたとはいえダインスレイヴの弾頭が直撃し、建造物にそれなりの被害が出た。 ここまでされて、なおもギャラルホルンが味方してくれると信じられるわけもなく、経営陣はただただ決定事項を受け入れるしかなかったのであった。 さて、と仕切り直し、クーデリアは話を切り替えた。 「この後の準備は?」 「すでに状況の把握と、このドルトの騒ぎについての情報を流す用意はできております。代表にはそちらまでご足労を願います。 また、ドルト・コロニーの独立と火星連合への編入と独立宣言の採択に関しては、代表にも目を通していただきたく」 「わかりました。セッティングなどに関してお任せします。私は準備に入りますので報告はアンジェラを通じてお願いします」 「はい、ではそのように…」 クロードはクーデリアを見送りながらも、冷や汗が流れるのを止められなかった。 まさかここまでギャラルホルンがやらかす組織とは思わなかったのだ。いや、以前のイオク・クジャンの件でもっと悪いものと想定していなければならなかったか。 あわや大惨事。自分たちはおろか、このコロニー群が丸ごと滅びる可能性もあった。結果としては助かりはしたが、今後はこれを避けなければならないのだ。 (楽ではない、とわかってはいたが) 一先ず、クロードはおのれに課された仕事をこなすしかない。 ドルト・コロニーの独立宣言やその後の火星連合への帰属に関する式典その他もろもろが予定されている。 さらには、現在も進められているドルト・コロニーの安全確保作業の状況も逐次監視しなくてはならない。 とどめに、ギャラルホルンの兵士たちも問題だ。誅殺されたかに見えた艦艇から脱出した人員を含め、尋問で情報を聞き出さねばならないことが多すぎる。 そして、何も軍事面だけではないのセントエルモスの仕事だ。例えば、戦闘の余波で混乱し、少なからず損傷したコロニー内の立て直しがある。 また、ドルト周辺に散らばるMSなどの残骸の回収や生存者の捜索なども併せて行う必要があり、戦闘を行っただけの事務仕事も控えている。 さらに、火星連合と企業連の在ドルト駐留部隊が到着するので、それの受け入れの準備が必要なのだ。仕事は山のようにある。 755: 弥次郎 :2020/12/22(火) 23 17 26 HOST p1537109-ipngn14201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp そして、これの動きはおそらくドルトだけにとどまらない。火星連合が発する宣言はコロニーに多大な影響を与えることになる。 おそらくこれまで搾取を受けていたコロニーは雪崩を打って火星連合に編入を希望するだろう。少なくとも搾取される側は火星連合への合流という希望が見えることになる。 他の経済圏もこのまま火星連合を座視することは危険と判断するかもしれない。だが、それと引き換えに火星連合は地球圏への足がかりを得る。 そして何より大きな収穫がある。それはコロニーにある工業力と、工業を行う人材だ。火星の産業は立て直しを開始したばかりだ。 だが、元手はかなり少なく、企業の出資ばかりである。だが、搾取されていた状態から育てるのは時間がかかる。 だから、ある所から持ってくる、という発想だ。火星圏という環境であるとしても、より良い待遇で働くことができるならば転ぶ労働者たちは多い。 今後は、独立論争や待遇改善を求める運動が過熱するだろう。果たして、マッチポンプなどを抜きにしてギャラルホルンはどこまで対応できるか見ものだ。 「クロード総指揮官」 「どうした?」 ドルト内部での陣頭指揮についてきたエリーゼはクロードにそっと報告する。 「逃亡していたギャラルホルンの艦隊ですが、先ほどリリアナ艦隊により無事に捕縛されました」 「そうか。処遇については?」 「予定通り表向きには『降伏を選ばずに名誉の戦死を選んだ』、そういうことになります」 「了解した。まったく…外道を働いておいて、都合が良い時だけ相手の理性に頼るとはな」 まあいい、とため息を一つ。これでタッキーニ艦隊は表向きにはKIAということになる。 つまり、あとの処遇は火星連合や企業連の胸三寸ということ。あれだけのことをしておいて捕虜となり、ギャラルホルンに開放したところで碌なことにならない。 むしろそれを見越しての降伏を選んだようですらある。そんな思惑にむざむざ乗ってやる必要など何一つ存在しない。 流石に捕虜への虐待などは行わないが、無法を振り回し、それでいて法に基づいて生殺与奪権をこちらにゆだねた報いは受けることになるだろう。 「……まったく、想像以上だな」 ため息とともに吐き出されたその言葉の意味を、エリーゼは肯定するしかない。 「ここまで無法を振りかざすとは…これでこの太陽系最大の暴力装置なのでしょうか?」 「……いや、むしろ、300年前に起こった厄祭戦を力でねじ伏せた組織が母体なのだから、元々そういった要素は乏しかったのかもしれんな。 知る限りでは、有志が集って戦いを終わらせて人類を救った救世主(ヒーロー)達といったところか」 「しかし、そのヒーローたちの体制を旧態依然のままに延命した結果、ですか?」 クロードは頷く。ヒーローたちが活躍し、戦争が終わってめでたしめでたしとはならなかった。 終わらせてから、そのあとがあったわけだ。そして、中途半端に力を持ち続けたからこそ歪な現在がある、のかもしれない。 すべては憶測にすぎず、過ぎ去った300年が戻るわけではないのだが。 とにかく、とクロードは誰にでもなく言う。 「これで、誰もが明らかに火星連合や地球連合、企業連合の力を知ることになったわけだ。微睡みから覚めた連中が、一斉に動くぞ」 これから先に起こる世界を巻き込んだ動きを予想しながらも、クロードは断言した。 一先ずは、このドルトを安定させることが優先。しかして、クロードの脳裏には与えた衝撃が世界を動かしたことで生まれる動乱が予想されていた。 止まっていた世界の歯車が軋みをあげて動き出す、そんな音がしたような気がした。 756: 弥次郎 :2020/12/22(火) 23 18 53 HOST p1537109-ipngn14201hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp 以上、wiki転載はご自由に。 次でドルト編ラスト…
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入手方法 ナノ鋳造機での作成 精神レベル 0 ゴミ量 9g 必要素材 緑の種 x1 植物からの入手方法 栽培元 状態(咲いた状態,枯れた状態) あの緑の丘の種 咲いた状態 採取出来るもの 採取物 花・木のpt 備考(レア等) 咲いた状態 地球のスミレ 花7Pt. 火星スミレ 花14Pt. レア 子供の頃の思い出の球根 あの緑の丘の種 枯れた状態 枯れ草 地球のスミレ 花7Pt. ナノ鋳造機での生成先 生成先 個数 備考 なし 特記事項 序盤では貴重な精神ポイント源。 後に繋がらないのが辛いが、作ったならば可能な限り咲いているうちに収穫したい。枯れてしまうと価値が暴落する。 このページへのリンク元 あの緑の丘の種 地球のスミレ 子供の頃の思い出の球根 小ネタ 火星スミレ 緑の種 虹の種 コメント 枯れで、地球のスミレが出ました -- 名無しさん (2013-08-19 23 47 07) 名前 コメント
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すぐわかる無名世界観 芝村氏製作関連のゲーム(「ガンパレード・マーチ」「ガンパレードオーケストラ」「式神の城」などを貫く無名世界観は、非常にヘビーな設定をもっていますが、それはそれとして、今回の任務に必要な部分をピックアップ説明してみました。 すぐわかる無名世界観0.大前提 1.絢爛舞踏世界 2.潜水艦・夜明けの船号 3.ガンパレードオーケストラ白の章 4.大敗北 5.我々の目的。 6.実際のプレイ1.小カトー救出作戦 2.ドランジ救出作戦 7.細かい用語とか冒険艦 RB 8.最後に 0.大前提 無名世界観には7つの世界があります。あるものはファンタジーの世界、あるものは現実に近い世界、あるものは未来SFの世界などとなっております。 世界はつながっているので、ある世界で悲劇が起こるとこの世界にも悲劇が伝搬したりする仕組みになっています。 世界1で大戦争が起きると、世界2でも大戦争が起きたりするわけですね。 1.絢爛舞踏世界 今回メインとなるのは、未来、第6世界の火星です。 火星という星は、テラフォーミングで海になっています。行き交う船は、輸送船と潜水艦です。 火星は、それまで、軍需利益で儲けていたのですが、戦争が終わった瞬間、輸出できるものがなくなって、失業率は上がるわ、内戦は始まるわ、列強諸国(地球軍とか、エイリアン軍とか)が進出してくるわで、偉い騒ぎになっています。 2.潜水艦・夜明けの船号 そんな火星の中で、唯一、あらゆる体勢に反旗を翻して戦っているのが、潜水艦夜明けの船号です。 彼らの努力により、火星および宇宙に百年の平和が訪れたか、と、見えたのですが……。 3.ガンパレードオーケストラ白の章 さきほど言った通り、7つの世界はつながっています。その頃、別の世界で別の危機が起きていました。 具体的には、ガンパレード・オーケストラの世界です。 ガンオケ世界というのは、ご存じの方も多いでしょうが、未知の存在「幻獣」に襲われてしまった社会で、人類はクローン強化人間とかを大量に投入して、血みどろの戦いを繰り広げているミリタリー世界です。 ガンオケ世界の危機は、やがて、絢爛世界にも訪れます。 そのために、ガンオケ世界での危機を未然に防ごうと、世界を越えて様々な絢爛舞踏祭キャラが送り込まれました。 このへんは、ネットでのイベントとして、小儀式魔術「白のオーケストラ」というもので行われました。 4.大敗北 その作戦は、様々な意味で大敗北しました。 青森に集まった絢爛舞踏のキャラクター達は大敗北。死んでなければ敵に捕まっているという状況。 火星に残された夜明けの船は、メインのキャラを失って、で、セプテントリオンという悪の組織がここぞとばかりに攻めてきて、RB(ラウンドバックラー。モビルスーツみたいなもの)1万機と熱核爆弾たくさんで攻めてきてるという過酷な戦場になっています。 5.我々の目的。 我々に残された最後の武器として、世界から世界への移動を可能にする「冒険艦」があります。(なお、「冒険艦:夜明けの船号」というのがあるのですが、潜水艦のほうと混同しないように)。 これによって絢爛世界に突入し、任務を遂行する予定です。 6.実際のプレイ ゲーム「絢爛舞踏祭」と、ゲーム「ガンパレードオーケストラ」をプレイした上で、かつ、大絢爛ブログのストーリーを片っ端から読み込んでもらって設定を理解するのは理想ではありますが、とりあえずは上にまとめたくらいがわかっていれば問題ないと思います。 1.小カトー救出作戦 敵軍が制圧してるど真ん中で、生き残ってるかどうかわからない潜水艦メンバーを助ける(小カトー救出作戦) 2.ドランジ救出作戦 敵軍に拿捕されてるであろう味方を、敵の基地を強襲して助ける(ドランジ救出作戦)。 この2点が分かってれば、あとは問題ないと思います。 こまかい疑問点そのほかは、随時セントラルや海法(kaiho@amecomi.com。メッセアドレス同じ)にご連絡を。 7.細かい用語とか 冒険艦 「世界と世界の間を航行できる、宇宙でもっとも速い戦艦」らしいです。本来は、世界と世界の間を移動するのは大変な手間がかかりますが、冒険艦はそれを行う最後にして最強の手段です。 冒険艦は、「世界と世界の間=世界をつなぐゲート内」で、戦闘することがあります。ぶっちゃけ、この時は、無重力状態の、宇宙戦闘のイメージになるようです。 RB ラウンドバックラーといいます。人型ロボットです。ぶっちゃけホワイトベースから発進するモビルスーツというか、空母から出る艦載機みたいなものとお考えください。 8.最後に 以上。一銭にもならないゲームであるが故に、真剣に血道を上げるゲーマーとして、歴史に残る戦いをすべくがんばりましょう。 海法 紀光
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グリッターティガの活躍によって、暗黒魔超獣デモンゾーアは倒され、超古代遺跡ルルイエは沈んでいく。 ルルイエ内。 カミーラ「ひか・・・り・・・」 ダイゴはデモンゾーアとなっていたカミーラを発見する。 彼女はもはや虫の息であった。 カミーラ「私も・・・欲しかった・・・!」 ダイゴはカミーラの手を取る。すると同時に、カミーラの髪飾りが壊れ、カミーラはダイゴの手の中で息を引き取った。 そして、遂にルルイエは海中深く沈んでいった。 数日後、レナは教会で祈っていた。ダイゴは死んだと思っていたのだ。そしてその場を去ろうとした時、ふと振り返ると、 木の陰からダイゴの姿が。 そして、教会の扉の向こうからダイゴが現れ、レナの元へ駆け寄る。 ダイゴ「・・・ただいま」 レナは微笑みながら言葉を返す。 レナ「・・・お帰り」 そしてレナはダイゴの元へ駆け寄り、ひしと抱き合い、キスを交わした――――。 それから1年・・・・二人は結婚し、火星移住計画チームとして、火星に向かおうとしていた。 ムナカタ「二人とも元気でな」 レナ「リーダー達も!」 ムナカタ「研究成果、楽しみにしているよ」 ダイゴ「火星に植物を・・・それが二人の夢ですから」 シンジョウ「とうとう行っちゃうんだな・・・寂しくなるぜ・・・」 マユミ「やだお兄ちゃん、泣く事ないじゃん」 シンジョウ「バカヤロ、泣いてねえよ!」 ホリイ「嘘付け、アホぉ!こういうときこそお前、笑顔でな!」 ヤズミ「さぁ、出発の時間ですよ」 イルマ「ダイゴ、レナ、・・・・・幸せにね」 ダイゴ・レナ「はい!」 二人はGUTSの面々と別れ、シャトルに乗り込もうとする。すると、一人の作業員が二人に敬礼し、通り過ぎていった。 ダイゴ(頑張れよ・・・後輩!) そう、彼こそ、後にウルトラマンダイナと一体化する、アスカ・シンだったのである。 (終)