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グリッターティガの活躍によって、暗黒魔超獣デモンゾーアは倒され、超古代遺跡ルルイエは沈んでいく。 ルルイエ内。 カミーラ「ひか・・・り・・・」 ダイゴはデモンゾーアとなっていたカミーラを発見する。 彼女はもはや虫の息であった。 カミーラ「私も・・・欲しかった・・・!」 ダイゴはカミーラの手を取る。すると同時に、カミーラの髪飾りが壊れ、カミーラはダイゴの手の中で息を引き取った。 そして、遂にルルイエは海中深く沈んでいった。 数日後、レナは教会で祈っていた。ダイゴは死んだと思っていたのだ。そしてその場を去ろうとした時、ふと振り返ると、 木の陰からダイゴの姿が。 そして、教会の扉の向こうからダイゴが現れ、レナの元へ駆け寄る。 ダイゴ「・・・ただいま」 レナは微笑みながら言葉を返す。 レナ「・・・お帰り」 そしてレナはダイゴの元へ駆け寄り、ひしと抱き合い、キスを交わした――――。 それから1年・・・・二人は結婚し、火星移住計画チームとして、火星に向かおうとしていた。 ムナカタ「二人とも元気でな」 レナ「リーダー達も!」 ムナカタ「研究成果、楽しみにしているよ」 ダイゴ「火星に植物を・・・それが二人の夢ですから」 シンジョウ「とうとう行っちゃうんだな・・・寂しくなるぜ・・・」 マユミ「やだお兄ちゃん、泣く事ないじゃん」 シンジョウ「バカヤロ、泣いてねえよ!」 ホリイ「嘘付け、アホぉ!こういうときこそお前、笑顔でな!」 ヤズミ「さぁ、出発の時間ですよ」 イルマ「ダイゴ、レナ、・・・・・幸せにね」 ダイゴ・レナ「はい!」 二人はGUTSの面々と別れ、シャトルに乗り込もうとする。すると、一人の作業員が二人に敬礼し、通り過ぎていった。 ダイゴ(頑張れよ・・・後輩!) そう、彼こそ、後にウルトラマンダイナと一体化する、アスカ・シンだったのである。 (終)
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670: トゥ!ヘァ! :2017/07/23(日) 20 01 28 アナザーseed if もしもゲートが現れたら 3 CE86年 西暦2014年 某月某日 この日、長年続いた地球と火星の緊張状態を緩和するためヴァース帝国から第一皇女アセイラム・ヴァース・アリューシア皇女殿下が親善大使として訪れることとなる。 アセイラム皇女の歓迎パレードが行われる中、突如としてヴァース側の車列へとどこからともなくミサイルが撃ち込まれた。 周辺は爆発によるパニックにより混乱し、状況の収拾はつかずにいた。 アセイラム姫は生死不明。この報告を受け火星側は地球側の宣戦布告とみなし休戦協定を破棄。 地球衛星軌道上や月面基地に駐屯していたヴァース帝国軍が一斉に侵攻を開始した。 ここに地球連合と火星ヴァース帝国の間に第二次惑星間戦争が勃発することとなった。 無理をした軍拡により原作よりも戦力を増していたヴァース帝国は事前の取り決め通り月面騎士は衛星軌道上における地球連合拠点に向かい侵攻を開始。軌道騎士の一行は先に各地の重要拠点へ隕石またはミサイルによる軌道上爆撃を慣行。 それに連合の目が剃れている間にそれぞれの欲しがる地域へと自らの揚陸城と貴下の艦隊共に降下していった。 衛星軌道上ではCE諸国から買い取った中古の軍艦による警備艦隊が降下しようとする軌道騎士の艦隊へと阻止攻撃を仕掛けようとしたが先んじて侵攻してきた月面騎士との戦闘になり降下を防ぐことは叶わなかった。 そんな中、大多数の騎士が大都市部に集中されている面倒な迎撃機構を避けるために地方都市や辺境などへ揚陸城を降下させる中で一部の慢心した騎士が揚陸城を日本の東京へ向けて降下。 しかし、東京と周辺に整備されていた超巨大対空砲台群(通称ストーンヘンジ)により貴下の艦隊と共にあえなく撃墜。 地上に降りることなく37家門のうちの一つが潰えることとなる。 その他の地域でも先んじて落ちてくる隕石やミサイルを迎撃する傍ら余裕のある地域では降下してくる揚陸場へも迎撃攻撃を行い、防備の固い揚陸城はともかく共に降り立つお供の艦隊には大小様々な被害が出ており完全に無傷で降りられた騎士は少数であった。 だが火星側もやられてばかりではない。同時的に世界中の通信施設やケーブルへと攻撃を行い、また揚陸場を中心とした広い範囲にジャミングを行うことにより地球側の通信能力を遮断。 各地に降り立った火星騎士は連合が有機的な連携を行えなくなっている間に電撃的に侵攻。 幾つもの都市や軍事基地が陥落することとなる。 連合側はこれに対し、事前に定められていたマニュアルの通りに現地部隊が時間稼ぎのために遅滞戦闘を開始。 未だ無事な都市などでは住民の早急な避難が開始されることとなる。 またこの事態に対してゲートの向こう側であるCE世界諸国は地球・火星両国へ向けて停戦と共同による事件の調査を提案すると共に自国の企業が進出している地域へと小規模な護衛部隊の派遣と人員の避難。またゲート周辺への防衛部隊の増強を行った。 このことに火星側が強く反発したが、名もなき馬鹿が東京へ直接ダイブ未遂を行った後では空しい言葉でしかなかった。 また火星側はCE側の部隊の即時撤退が行わなければ停戦も合同調査も受け付けないと通達。 いささか迂遠的であるがCE諸国とは限りなく熱い冷戦へと突入していくこととなる。 なお、37家門の中ではマズゥールカ卿をはじめとした一部がCE側の示した共同での事件調査は受け入れてはどうかとの意見を呈したが他の家門の騎士たちからは挙って無視された。 彼等からすれば折角新たな領土を手に入れるチャンスなのに何故停戦を受け入れねばならないのかという考えが強いためであった。 こうしてCE世界諸国から提示された早期停戦という一縷の望みも断たれ戦争は加速していくこととなる。 671: トゥ!ヘァ! :2017/07/23(日) 20 02 24 状況は加速していく。地球連合側はCE世界側の傭兵ギルドへと大規模な仕事の依頼を申し込んだ。 「給金大量!待遇良し!しかし命の保証なし!だが多大なる名誉はあり!しからば命知らずのみ求む!!」 意外なことにこの広告へ多数の傭兵が飛びついた。中にはギルドのランカーでも上位陣になる人物も応募しており、広告した側である地球連合側が困惑するほどである。 何故このような事態になっているのかというとCE側の世界では今のところ基本平和で今回のような大きな依頼は殆ど存在していないからであった。 無論輸送船や後方基地の護衛や守衛役。中東諸国の紛争への参加。ゲリラや政府軍などへの教導。各企業の新兵器テスターなどの依頼は変わらず存在し続けているがこの手の依頼は大抵は大手か伝手のある傭兵に依頼されるものであり、コネも名声も弱い中小や個人経営の傭兵は中々大きな依頼を受けられないでいたためである。 そんな彼等からすれば今回の依頼は高待遇であり、尚且つ名を売り出すチャンスに見えた。 命の危険に関してはもとより傭兵なんぞやっているのだから覚悟の上。ならばこの仕事に飛びつかないわけにはいかないと。 事実この戦争で名を挙げた傭兵やPMCは数多く存在しており、戦後は主にアルドノア世界において大手PMCとして大成していくこととなる。 打って変わって上位ランカー陣が挙って依頼を受けた理由は簡単。彼らほどの腕前がありながら傭兵をしているのは何かしらの訳ありか名誉欲を拗らせた御仁だからである。 つまるところ連合の出した広告が彼らの感性にドンピシャだったのだ。 これにより予想外の援軍を手に入れた連合は未だ各地で編成中の部隊に代わり時間を稼ぐための手駒を手に入れたのである。 中には単機で火星騎士のロボを落とすような人外ランカーも混ざっていたがこれは極一握りの例外であった。 さて、そんな両者のドンパチが盛り上がる中で我らが姫様というと原作のように民間人に変装して逃げていたのだがその途中でとある集団に保護されていた。 メカメカしいパワードスーツを着こんだ集団は極めて紳士的に姫様方をエスコートし、日本の神奈川県足柄の地下に築かれた秘匿要塞へとご同行頂いていた。 彼らの正体はCE世界の六大国及びアルドノア世界の地球連合から抜擢された精鋭によるエリート部隊。 その目的は生きているであろうアセイラム姫を保護し、この秘匿要塞へと連れてくることであった。 そして姫様ご一行が通された先にいたのはアルドノア世界地球連合政府高官数名とCE世界から来たのであろう各国政府の派遣員、 その中で特に胡散臭い雰囲気を持っている眼鏡の男が囁いた。 「姫様。突然ですが地球と火星両方を救う方法に興味はありませんか?」 次回へ続く。 672: トゥ!ヘァ! :2017/07/23(日) 20 03 41 ○設定諸々 火星側軍備 主に37家門が別個で軍事力を保持している。 それぞれの艦隊には主たる伯爵が座る揚陸城一隻とその半分ほどの大きさの小揚陸場が2~4隻ほど随伴している。 これらは主に軌道騎士を拝命している家門が所持している。 月面騎士の方は揚陸城を宇宙空間戦闘に特化した仕様へと改修しており、随伴の艦隊もそれに順次空間戦闘を目的とした形の船が用意されている。 こちらはいわゆる宇宙艦隊となり、主に地球連合の宇宙軍と交戦中である。 これら小揚陸城などの艦艇はそれぞれの伯爵の配下となっている子爵や男爵などが指揮官を務めており、原作よりもある意味出世していると言える。 また戦力も城主の乗るカタフラクトのみならずスカイキャリア―を基に改修を施した制空戦闘機や二期に搭乗したステイギスやその改良型が配備されているなど原作よりも大分戦力が増強されている。 この中で最も目を引かれるのが量産されている人型のカタフラクトであり、これにはステイギスのように主に外れのアルドノアドライブ主動力炉として稼働している。 これらの量産型には一般兵が乗り込むが、隊長機には従士と呼ばれる騎士未満の階級が乗り込む。 彼らは将来の騎士候補生であり、子爵・男爵・騎士爵などの下級貴族の二男三男坊であったりする。 これらの兵器の起動権限はそれらが配備されている城の城主に存在する。これらの兵器を他の城主が無断でどうにかすることは出来ず、起動させたい場合は起動権を持つ人物から権限を委譲されるか、上位権限を持つ皇族の介入が必要となる。 なお上記の通り皇族の血脈を持つ人物であれば無条件でこれらの起動と停止を行うことができる。 なので待たれよ卿ことザーツバルム卿がクルーテオ卿を電撃的に殺害しても配下軍団の起動権は得られないのである。 まあ原作のように妹姫を連れてくればそれも解決できるが。 地球連合の戦力 原作よりも大幅に強化されている。東京近郊を守ったストーンヘンジを見てもお分かりであろう。 現代は通信を遮断されたため各地で有機的な連携が行えていない状態であるが個々の戦力が上がっているので各地の火星軍は思うように侵攻が捗らなかったりしている。 どこも割と冷静に対処しているのは事前の対策マニュアルと種子島レポートから策定した対火星カタフラクト戦術のおかげである。 とは言え火星騎士のカタフラクトは機体によって性能がまちまちのためそこまで役に立っているわけでもないが。 歓迎パレード爆破事件 原作のようにミサイルが撃ち込まれてご破算となった事件。原作と同じくザーツバルム卿の謀略であり、これを契機に戦争が勃発した。 実はCE側も地球連合側もおおよそ何が起こるか察していたが何も手を打たずにいた。 アルドノア世界は原作以上に復興し、軍備も増強している。CE側としてもアルドノア技術は運用するには不確定要素が大きいが、研究対象として興味深い。 何より煩い火星の狂犬共にはそろそろご退場願いたいのである。 つまりはそういうことなのである。 673: トゥ!ヘァ! :2017/07/23(日) 20 04 15 CE側の動き 未だ連合から正式参戦の連絡も火星側からの宣戦布告もないため大きな動きはしていない。 精々ゲートの向こう側で遠征艦隊を編成し始めている程度である。 とは言え現地に特殊部隊を派遣したり、傭兵ギルドの傭兵に混じってなんか正規軍っぽいのが少々混ざっているのはご愛敬だろう。 彼らが正式に参戦するのはもう少し後になる。今回は舞台が整うまでは黒幕に徹する方針のようだ。 神奈川県足柄の地下に存在する秘匿要塞 通称第三新東京市。なんで第三なんだとか何故東京なんだとかは突っ込んではいけない。 因みに建設する際の資本はCE世界の主に大洋連合の企業群から潤沢にもたらされた。 眼鏡をかけた胡散臭い男 辻さんとこの次男。多分辻さんの気質を一番濃く受け継いだ人。嶋田さん家の次男坊と幼馴染だったりする。 超大型対空砲台群 主に複数の超大型対空レールガンとそれへと電力を供給するCE世界産核分裂炉からなる施設。 東京周辺を始め世界各地に建造されている。威力は揚陸城を最も装甲の熱い下部から打ち破れるほど。 他にも超大型対空レーザー砲台やら超大型回転式レールガンやらが存在している。 今回の戦争に参加する傭兵たち 主に名を上げるために中小のPMCや個人経営の傭兵などが参加している。 無論中には安全パイを取り今回の依頼は見送りにした者たちも多い。 また新兵器のテストに丁度いいとばかりに企業と契約を交わしている、もしくはその専属となっている傭兵も多数参加している。 上位ランカーに関してもここ10年ほどで大分顔ぶれが変わってきている。 今回参加している上位ランカーはランク2黒い鳥 ランク4神威 ランク7オメガ。 この上位ランカー三名はそれぞれ参加早々に火星側の爵位持ちを撃破している。 674: トゥ!ヘァ! :2017/07/23(日) 20 05 01 ○兵器設定 小揚陸城 武装:ミサイル 対空砲 対空機銃 ビーム砲 モデル:オリジナル 全長約1km程。おおよそ揚陸城の半分ほどの大きさである。 量産型の揚陸城であり子爵や男爵など伯爵以下の爵位持ちに与えられる。 宇宙要塞 武装:大型ビーム砲 ビーム砲 ミサイル 対空砲 対空機銃 モデル:オリジナル 揚陸城を宇宙戦闘用に改修した城塞。大気圏突入能力は失われているが、その分宇宙空間における戦闘力が増加している。 戦闘型宇宙船 武装:ビーム砲 対空機銃 ミサイル 輸送船を再設計し、戦闘艦へと改修した艦船。 これといった特徴は見受けられないが量産性は高い。 スカイハンター 武装:機関砲 ミサイル ビームガン モデル:オリジナル 原作でも登場しているスカイキャリアを戦闘機仕様に改修した機体。 元から高い機動性や火力を持っていたが、それを全て制空戦闘に向けている。 原作のような現代戦闘機相手ならば十二分に有利が取れる性能だったが、CE側の技術により性能が底上げされている連合の新型戦闘機やCE世界製の旧式戦闘機の前では互角がいいところであった。 有人仕様の他に無人仕様も存在している。 ステイギア 武装:ビームマシンガン ミサイル モデル:オリジナル 原作でも登場したステイギスを改修した機体。 主に機体出力の向上とフレキシブルスラスターの採用による運動性の改善が挙げられる。 現在の火星軍において宇宙空間における主力兵器。 有人仕様と無人仕様が存在する。 ステイタス 武装:上部レールガン ミサイルポッド 下部20mm機銃 モデル:オリジナル 旧式となったステイギスを流用して開発した陸戦兵器。ステイギスに四つ足を付けたかのような外見。 基本的に無人機であり、歩兵の支援から対装甲先頭まで幅広い任務をこなす。 背部の武装を重砲に代えた砲撃仕様や武装を減らして歩兵の搭載スペースを設けた輸送仕様など幅広い派生機が存在する。 675: トゥ!ヘァ! :2017/07/23(日) 20 05 36 ステイマス 武装:ビームガン 100mmライフル 80mmマシンガン 対装甲ナイフ シールド モデル:リュンピー(スパロボJ及びOGMD フューリー量産機) ヴァース帝国の量産型カタフラクト。地球の復興速度を危惧した皇帝の勅命により開発された。 戦闘力はそれほど高くなく地球側の量産アルドノアと同程度である。本来ならば低出力ながらビーム兵器の搭載により装備の差で有利となるはずが、CE世界からの支援によって地球側のカタフラクトもビーム兵器及びレールガンなどを装備できるようになっているためそこまでの差は開かなった。 動力はいわゆる外れと言われるアルドノアドライブ。これといった能力が存在せず、出力も低いため今まで見向きもされてこなかったが量産機の採用によって一躍恰好を浴びることとなった。 一般兵の乗る有人仕様と数合わせのための無人仕様が存在する。無人仕様の方は動きが単調でぎこちないないため、数合わせ以上の戦力としてはあてにされていない。 ステイルフ 武装:背部大型レールガン 80mmマシンガン 対装甲ナイフ シールド モデル:ドナ・リュンピー(スパロボJ及びOGMD フューリー量産機) ヴァース帝国の量産型カタフラクト。ステイマスの砲撃戦仕様。 背部に大型のレールガンを搭載しており、これにより遠距離攻撃を行う。 レールガンに回す出力の関係上ビーム兵器との両用はできない。 こちらも一般兵の乗る有人仕様と数合わせとしての無人仕様が存在する。 ウォルテギア 武装:ビームライフル レールガン 高周波ブレード シールド モデル:ヴォルレント(スパロボJ及びOGMD フューリーの指揮官機) 火星製量産型カタフラクト。その指揮官機。 主に従士と呼ばれる爵位持ち未満の貴族が乗る。 外れと呼ばれるアルドノアドライブの中でも能力は持たないが出力は高い代物を載せているため一般兵の乗る量産型と比べ高い性能を誇る。 全体的に出力や運動性などが高く、一般的な地球製カタフラクトよりもスペック上高性能となっている。 残念ながらCE世界製のMSの相手には旧式のバッテリー機相手でも互角がいいところである。 こちらは有人仕様のみであり、無人仕様は存在していない。 貴族の乗る機体に無人機は相応しくないらしい。 676: トゥ!ヘァ! :2017/07/23(日) 20 06 07 投下終了 久々に続きを投下できた。 次はいつ時間が取れるようになるか… 誤字誤変換修正
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登録日:2012/02/07(火) 09 52 07 更新日:2023/04/18 Tue 01 48 39NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 UE ガンダム ガンダムAGE ガンダム組織項目 マーズレイ ヴェイガン 和風 強いられた国家 悪の組織 機動戦士ガンダムAGE 火星国家←木○トカゲ「呼んだ?」←スパロボでホントに共演 UEとは『機動戦士ガンダムAGE』に登場する敵性勢力である。 ●目次 【概要】 【特徴】 【正体】 【実情】特徴 軍事面 保有技術 【関連用語】 【物語での活動】 【関連人物】 【ヴェイガンのMS】 【クロスオーバー】 【概要】 正式名称は「Unknown Enemy」の略で、世間一般にはその名の通り「正体不明の敵」「謎の存在」と認知されている。 A.G.101に突如出現し、スペースコロニー『エンジェル』を破壊した「天使の落日」を引き起こした事で敵性勢力と地球連邦軍に断定され、長きにわたる戦争を続けていく事となる。 【特徴】 そのほとんどが可変機構を持つモビルスーツのような外見をしているが、MSのような搭乗兵器か自律稼動兵器か、はたまた異星生物であるかは未だ不明。 ハンドサインによる情報伝達、戦闘不能機を破壊しての情報隠滅。格下の相手を弄ぶなど、かなりの知性を有している可能性が高い。 しかしながら人類とは14年間も戦い続けているため、対話・共存は難しいと考えられる。 UEのMSの戦闘能力は高く、地球連邦軍の主力量産MS『ジェノアス』を火力・防御力・機動力あらゆる面で凌駕する性能を誇る。 そのため出現からの14年間は常に攻勢に立ち、幾つものコロニーを破壊して回っていた。 以下ヴェイガンについて 【正体】 当初は地球人からUEと呼ばれ、異星人かと思われていたUEだったが、アンバット要塞攻防戦の終盤、ヤーク・ドレことギーラ・ゾイの暴露から、自身達がUEの正体が『ヴェイガン』という火星国家の者だということが判明する。 【実情】 国家の内情はというと、火星移民第1世代で当時を知る生き証人でもあるイゼルカントが指導者として台頭、コールドスリープによる断続的延命を繰り返してヴェイガンという国家を築き上げるに至っている。 特徴 日本風の入浴文化を持つほか、一般兵から将校に至るまで中東の民族衣装や陣羽織・赤熊のような幕末~明治初期に見られた和風軍装を模した制服を着用しており、その社会体制は「旧共産系国家のイメージ」「農業的な共産主義」であるが、住民の貧富の差は激しい。 国民はマーズ・レイから国民を防護するかのような分厚い鉄の外殻のコロニー「セカンドムーン」を建造しており、その中での生活を余儀なくされている。 当然、地球や地球圏コロニーのような環境に近づけるのは難しく、コロニー内上空は青空などではなくやや濁ったような緑の空が広がっている。 軍事面 高度な軍事技術力と指導者を崇拝する結束力を保有するが、人材と物資が圧倒的に乏しいため、有能な戦闘員をコールドスリープで温存している。 組織内の階級制度は無いが立場により軍服が異なっていたり目上の者を「様」付けで呼ぶ等、上下関係はしっかりしている。 まだ「UE」と呼ばれていた当初はステルス技術と隠蔽工作によって効果的に立ち回っていたが、敵のAGEシステムによる強化と戦争長期化により徐々に綻びが出るようになり、部隊内の上下関係も完全に冷え切っており、組織内の連携もロクに取れていない。 その上、何故か効果的な侵攻作戦を行わず、敵に猶予を与えてしまう隙があるような作戦か多い。 保有技術 資源・物資の少ない環境でありながら地球圏を凌駕する兵器技術を持ち、MSに至ってはAGE-1のドッズライフルが完成するまでは文字通り傷一つ付けられない程だった。 ガンダムの登場で徐々に連邦軍に対抗されるようになるが、それでも優位差はなかなか縮まらず、可変機から局地戦用の異形の機体まで数多くのMSを開発・保有する。 これらの技術は第三部の約80年前に地球圏で連邦の調査をしていたヴェイガンの指導者イゼルカントが偶然「銀の杯条約」で廃棄されたデータをまとめたデータバンク「EXA-DB」の一部を入手したことでもたらされたものである。 端末などの表記には独特なフォントのアルファベットが用いられ、数字もローマ数字で表示されているのが確認できる(ローマ数字において0を示す文字は存在しないため、作中ではアルファベットのOで代用されている)。 【関連用語】 火星移住計画(マーズバースディ) 本編第一部から遡ること約150年前(A.G.以前の旧世紀)に増大した地球圏の人口問題解決のため、シュトレイト・フォンドール博士が立案し、当時の地球連邦が行った火星移住計画。 当時の火星圏は豊富な資源と広大な土地があると見込まれ、実験的に16基のコロニーが建造された。 しかし火星の環境は強力な磁気嵐「マーズレイ」が引き起こす死病で総人口の20パーセントが命を落とすという、想定された以上に危険で過酷な環境であったため、計画は頓挫した。 連邦政府は調査不足の責任から逃れるために居住者は全員死亡したと発表し、多くの生存者が火星圏に取り残された。 ミレースの回想では、その事実を連邦が隠蔽したことが全ての元凶であると語られている。 あれ?これ何てナ○シコ? なお、小説版でも経緯はほぼ同じだが、マーズバースディ計画そのものは隠蔽されていない。 しかし、マーズレイによる調査不足の「詰め腹」を切られる事を恐れた連邦政府は火星移住者が全滅するまで事態を傍観することを選択し、移住者達からの地球帰還要請を「拒否」した事が語られている。 更にその直後から50年続いたコロニー国家戦争で地球圏のコンピュータ・ネットワークが破壊された事を利用して、戦争期間中に火星移民団は地球圏に帰還したと情報を改竄していた。 そもそも、50年に渡る戦争で地球圏で火星移住計画を覚えている者は当時計画に関わった者達の関係者を除いて皆無であり、結果的に火星に取り残された人々の事は地球圏で忘却されるに至っている。 マーズレイ 火星移住計画失敗の直接的な原因である磁気嵐。 人体に悪影響(緩慢な呼吸器・循環器の障害)を引き起こし、これにより死病が蔓延し、ヴェイガンでは多くの人々が命を落としている。死病のため根本的な治療法は存在せず、投薬かコールドスリープによって進行を抑えるという気休め程度の手段しか無く、ヴェイガンでは短命な者が非常に多い。 小説版では元々はテラフォーミングの一環として行われた土壌改良プロジェクトの失敗により火星の地表面に有害な超極小粒子が発生、それが磁気嵐で宇宙空間・衛星にまで届いてしまっているのだ。 しかも有害微粒子はフェムトやアト等ナノサイズよりも小さい為、磁気フィルターやプラズマフィルターを通しても完全には除去は出来ない。 人体に呼吸器と循環器の障害と言う悪影響を及ぼし、やがては死亡させてしまう。 根本的治療法は存在しておらず、コールドスリープと体内に入った有害物質をキレートにして排泄物として出す薬で進行を抑えると言う気休め程度の対症療法しか存在しないが、ラ・グラミス攻防戦後、AGEシステムとEXA-DBを使い、A.G.164年から37年をかけて開発された「イヴァースシステム」により、ついにマーズレイは無効化された。 EXA-DB(エグザ・ディービー) コロニー国家戦争終結後にMSを含むすべての兵器やその設計図の廃棄、および再製造の禁止を定めた「銀の杯条約」締結当時の連邦政府により、秘密裏に戦争終結時までの軍事技術などが収められたデータバンク。 第三部より80年前にイゼルカントによるハッキングを受け、データの一部がヴェイガンにもたらされたことで、ヴェイガンは地球圏の技術水準を凌駕する技術内容を習得したとされる。 そのデータは地球とヴェイガンのミリタリーバランスを崩壊させかねないとされ、ごく一部のデータを使用して開発されたMS部隊でさえ地球連邦軍の戦力を凌駕することから、ビシディアン、ヴェイガン両陣営からは「呪われた秘宝」と称している。 詳細は公式外伝『~追憶のシド~』にて描かれている。 【物語での活動】 物語開始当初は得体の知れない敵として描かれたヴェイガンではあるが、その国民も『地球種』と同じ紛れもない人間である。 第一部ではノーラなど多くのコロニーを襲撃・破壊しており、行く先々でディーヴァ一行と敵対する。 そして終盤の宇宙要塞アンバットでの戦闘において、上記の通りヤーク・ドレからその正体が明かされた。 第二部でも引き続き交戦中、この頃には「ヴェイガン」と言う名称が人々にも知られており、地球圏の領地をいくつか奪取されている模様。 連邦政府は度々和平交渉を行おうとしたが、全て跳ね付けられていた。しかし実際は、裏では連邦政府と繋がり暗躍していた。 移動要塞ダウネスを失うが多くのヴェイガン兵が地上に降り立った。 第三部では連邦軍司令本部ビッグリング基地を破壊。同時に地球に潜伏していた多くのヴェイガンが侵攻を開始する。 第四部、最終局面をむかえつつあった惑星間戦争に終止符を打つべく前線要塞「ラ・グラミス」の後方基地とするべくセカンドムーンを地球に移動。 一部の民はついに念願の地球圏帰還を果たす。 激戦の最中セカンドムーンが崩壊の危機に晒されるが、連邦とヴェイガンが協力してこれを阻止。 ここに長きに渡る因縁は消え、以降は協調路線をとることとなり、AGEシステムとEXA-DBを組み合わせることで磁気嵐を克服、火星のテラフォーミングも成功した。 【関連人物】 フェザール・イゼルカント 独立国家ヴェイガンの指導者。 母なる地球を「エデン」とし、地球種の排除と帰還を理想に掲げ行動する。ヴェイガン全体にその理想は根付いておりゼハートをはじめ多くの信奉者を持つ。 第一部から存在は明かされていたが第三部から本格的に登場。 地球に対する侵略の全面開始を宣言する。 ヤーク・ドレ 本名はギーラ・ゾイ。UEの初めてのコロニー襲撃事件「天使の落日」を引き起こした張本人であり、 地球圏で失われた兵器技術を持ち、仮面をつけてヤーク・ドレとして地球圏の内乱を誘発したりしていた。アンバット要塞の司令官であり第一部のラスボス。 デシル・ガレット 第一部時点で7歳、ギーラらからは「エデンの住人」と称される。 フリットと同じXラウンダーで、年相応の無邪気さを持つ、それは人の命を顧みず戦争をゲームととらえている危険なものである。 第二部では、当初はコールドスリープしていたが、弟・ゼハートがヴェイガンの総司令になったのを機にコールドスリープから目覚める。 ゼハートのことを少々疎ましく思いながらも、自分に屈辱を与えたフリットを執拗に狙う。 ゼハート・ガレット 第二部から登場したヴェイガンの総司令。第二部時点で18歳。 デシルの弟で、兄と同じくXラウンダー。 当初はアセムの学校に編入生として潜入し、アスノ家について調査していた。 その過程でアセムと友情を育んでいくが、後にアセムとは「ガンダムのパイロット」に「ヴェイガンの総司令」と立場を違えることになる。 【ヴェイガンのMS】 UE/ヴェイガンのMSの項目参照。 銀の杯条約で破棄されたはずの技術を記録したEXA-DBの情報を用いており、第一部開始時点での地球連邦製MSより遥かに高性能。 その装甲は連邦軍の大半の通常火器を寄せ付けないほど強靭であった。 フリットがガンダムAGE-1ノーマルを造り上げ、ドッズライフルやビームサーベルが完成して初めて対処が可能となる。 第一部終盤で頭部にコクピットがある有人型であることが判明しており、 コロニー「ノーラ」で動けなくなったガフランを他のガフランが破壊したのは自分たちの正体を隠蔽する為だったのかもしれない。 【クロスオーバー】 『スーパーロボット大戦BX』では主な敵勢力として序盤から登場。 やっぱりと言うかなんというか木連と同盟を結んでおり、ネオ・ジオンとは敵対関係になっている。 原作以上に過酷な人生を歩んできたフリットの心労やいかに…。 また、ランカの歌を解析しバジュラを戦力として操っていることから、当然アルトの怒りを買った。 追記・修正はヴェイガン製のMSを倒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 観ったことがないが、AGEは宇宙世紀のオマージュの作品だった -- 名無しさん (2013-08-08 13 18 08) 小説版によればヴェイガンのMSって自爆装置の塊らしくて、それを知った連邦は「イゼルカントは人間のクズ」でおおむね一致してたとかなんとか。 -- 名無しさん (2013-11-10 07 19 19) ヒイロ「解せぬ」 -- 名無しさん (2013-12-28 13 35 24) 結局3話でガンダムを攻撃せずに逃げたのは何だったんだ? -- 名無しさん (2013-12-28 13 49 53) 2014年、プラモデルAGEシリーズが発表されなくなり期待のBFにも版権の都合で登場できない・・ヴェイガン製MSに未来はあるのか・・・ -- 名無しさん (2014-03-05 00 30 40) タグのどう考えても移住成功は要らないと思う。コロニーの新造にかかる資材の量や動かせる範囲にもよるけど少なくとも火星の安定領域はマーズレイが届くって事なんだから移住は失敗だろう -- 名無しさん (2014-03-05 00 35 24) ↑同意。そもそも火星から鉱物資源採って宇宙に上げるのだけでも相当キツそうなんだから新造なんて早々出来んだろうしな -- 名無しさん (2014-05-25 17 15 49) BXで違和感なく当たり前のごとくヴェイガンと共闘する木連 つまりは地球の人間からしてみればヴェイガンはエイリアン(木星蜥蜴)と手を組んでいると認識してしまうな -- 名無しさん (2015-08-27 21 36 53) ヴェイガンの入植者連中が半ば暴徒状態の連邦軍や地球市民にあの戦争の後に虐殺されてても不思議ではないだろうな -- 名無しさん (2015-08-29 00 04 17) そうならないためのフリット・アスノ -- 名無しさん (2015-09-07 21 30 08) 指導者全員死亡←オクラムドさん忘れないで -- 名無しさん (2015-09-27 15 36 11) ↑3それこそそうゆう事態阻止のために救世主ガンダムがって可能性も -- 名無しさん (2015-11-15 10 13 01) 確かに最初にヴェイガンの祖先をほっておいた連邦が一番悪いがそのあとのことは完全にヴェイガンにも問題がある -- 名無しさん (2016-09-04 16 45 10) 自分たちが苦しからと言って地球人を殺していいことにはならない -- 名無しさん (2016-09-04 16 45 58) 正直目的を達成するならハマーンのネオ・ジオンみたいに地球連邦の中枢を制圧する方が良かったと思う -- 名無しさん (2016-09-05 18 16 20) ↑2 そう、ヴェイガンがやったことは絶対に許されるべきことじゃないし、それはコトの原因を作った連邦にも言える。どっちかが悪いんじゃなくてどっちも悪い。 -- 名無しさん (2017-01-13 20 45 28) イオクぇ -- 名無しさん (2017-12-12 10 54 18) 今後木星帝国と結託して地球を焼こうとするドゥガチと人類を選別にかけんとするイゼルカント・・・ -- う (2021-08-08 21 04 27) 本拠地のコロニーごと地球圏まで移動してこられるくせに、何十年もわざわざ火星圏でマーズレイに苦しんでたとかいうワケのわからん連中。とっとと帰って来られなかった理由も本編中では言及なし。 -- 名無しさん (2021-08-08 21 31 42) ↑ジェノアスの射撃武器が全く効かないレベルの火力装甲差ありながら、本格侵略まで14年間かかる謎の判断力をお持ちだからやむなし。 -- 名無しさん (2021-08-08 21 48 08) ↑1 ↑2イゼルカント様の頁読もう、ヴェイガンが勝つじゃなくて戦争を長引かせるが目的だからマーズレイはもう二の次になってんのよ -- 名無しさん (2021-08-08 22 09 23) 最初正体が明かされた時は宇宙世紀の木星帝国とどっちがマシだろうって思ったけど、一応水や空気は安定供給されてて技術も地球圏を上回って時間はかかってもマーズレイ撲滅に成功してるからヴェイガンの方が遥かにマシかな… -- 名無しさん (2022-08-21 23 02 10) ヴェイガンはやたら広いコロニー内にわざわざ中東風の石材建築して、市民も屋台で気軽に飲食出来るくらいの余裕あるからな -- 名無しさん (2022-08-22 01 26 01) 名前 コメント
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バグ一覧 タイトル現象解説 浮上バグ浮上命令を出した後ずっと「浮上中」になるさあ攻略だ参照 エンジン爆発FAQ参照FAQ参照 音声管制戦闘終了後もNPC艦長が音声管制を解除しない。ユーザに対する説明が不足しているが、バグとは言えない。RBあるいは機関室などの状況の劣化を検知して音声管制を行っている。環境を整備すれば解除される。 幽霊①死亡したキャラが艦内を闊歩しており、話しかけるとPCがフリーズする。バグ 幽霊②死亡したヤガミがMAKIと会話する。バグとは言えない。設定上、ヤガミはMAKIに寄生している。そこから義体をコントロールしている。 幽霊③スミスが死ぬイベント後、ノギと会話するイベントが起こる。バグ 幽霊④火星開放戦線の非合法化時、死んだはずのスミスが会話に登場する。バグ 幽霊⑤火星議会停止の時、死んだはずのスミスが会話に登場する。バグ ハンガーデッキ入り口のプレートDCR(ダメージコントロールルーム)と書かれている。 NPCの欲望「ステータスの情報画面で確認できる」とされているが、不能。 報告連発水測、航海などのクルーが絶え間なく報告を上げる。AIの調整不備と見られる。対策として、当該のNPCを配置換えする、あるいは、NPCが「無視された」と感じるまでコントローラから手を離して待つと言う案が挙げられている。無視するとされたNPCの嫌悪が上がる。嫌悪を上げない方法としてソファに座るなどの中断できない行為を報告連発時にするとよい。報告できないorしてはいけないと思うのか連発しなくなる。 棒立ち水測長・水測員が給水機の前などで棒立ちになっている。問いかけると応答するが、自発的に行動しなくなり、「変なポーズ」をさせるとそのままになる。半舷休息などの仕様の不具合からくる調整不備と見られる。 正副取り違え休息中の副長に報告が上がってくる。艦長には報告が行っていない様子。また、艦長からの命令を休息中のクルーが受け付ける。 人材リストのキャプション無所属の人材の一覧をソートすると、ソート結果の一覧名が間違っている。 空気イスNPCがイスの無いところで座ったポーズをとっている。 PC工作員派遣されない PC政治家①派遣されない PC政治家②TV局制圧作戦が実施されない RB出撃フリーズRBで出撃すると、画面の切り替わりのタイミングでフリーズする。長時間プレイ後に多いように見える。戦闘開始時にこまめにセーブするしか... 艦長戦中操作不能艦長戦中にコントロールを受け付けなくなり、各RB、魚雷等も活動しなくなる。戦闘開始時にこまめにセーブするしか... 職務放棄NPC艦長が着席のまま、戦闘指揮をしなくなる。戦闘開始時にこまめにセーブするしか... 水測フリーズ水測に報告を求めるとフリーズすることがある。 機関停止艦長が「機関停止」と叫んでいるのは「減速」のこと。 過積載①臨検で食糧の数を指定するときに「過積載」って表示されるけど間違い。 過積載②いつの間にか定数オーバーのRB機雷を所持している。RBの装備変更時に起こる。「在庫」の制限にRBに装備されている分が含まれていないため。仕様の問題か。 フライトチェック整備率100%なのにフライトチェックでひっかかる。 整備員が作業していると起こる(?) 庶民の政治姿勢①宇宙シミュレーションの説明にて、「生活が苦しい庶民ほど、保守本流、革命派になりやすい。逆に生活が安定する庶民ほど、中道の政治姿勢をとりやすい。」とされている。実際には、水準が高いと保守本流、低いと革命側になる。 庶民の政治姿勢②火星シミュレーションの説明にて、「生活が苦しければ、庶民の政治姿勢は保守に傾く。 」とされている。実際には、水準が高いと保守本流、低いと革命側になる。 黒衣の女 BLが乗艦しているのに、初対面のイベントが起こる。離艦時のイベントでも名前が黒衣の女になっている。→ラスボス戦前のイベントでは、「BL」になっている。 絢爛舞踏祭関連ログ倉庫kbbs1より タイトル : Re[1] 黒子さんがふたり ▼ △ □ 記事No : 03315 投稿日 : 2005/07/11(Mon) 22 58 投稿者 : 芝村@絢爛舞踏祭トレーナー 特に何の問題もないのですが一応ご報告をば。 うちの船には突然初対面のBLさんが乗船してきたのですが、 その後に都市船で黒衣の女性との接触イベントが発生しました。 既に仲間にいる貴女は誰なのですか…。 外に出てるBLです。……ということにしてください。お願い。 金星海軍すでに金星艦隊が存在しないにもかかわらず、金星海軍への攻撃が提案、採択される。 エノラ地球への工作が成功し捕虜を連れて来ました、とでたがすぐに別のニュースが入ってしまいエノラが仲間になる場面がでず、ステータスを見てもいない。その後何度も地球へ工作を成功させたがエノラが来ることはありませんでした。 タフト大統領エノラを拉致してくると、「おじいちゃんが黙ってないわよ」と言うセリフがあるが、大統領はすでに暗殺で死んでいたりする。 マイト・イイコ マイトと眼鏡イイコが同時に夜明けの船にいる。マイトを工作員として派遣している間にイイコが乗船した。マイトが帰還した後も、イイコは失踪していない。→セーブ&ロードしたところ、マイトが消えた。 都市船占領①特に占領されている都市船ではないが、半舷上陸すると「占領軍に~」というテキストが表示される。 都市船占領②友軍が都市船を占領すると、何故か都市船政府がTDF独裁になる。地球軍とは戦っているのに。 工作員・政治家派遣 NPC艦長の場合、派遣先がおかしい。 工作員は、作戦会議で決定した派遣先に応じて、火星内はユートピア、火星外はアルカディアに送られる。(NPC艦長による提案の場合、停泊地の都市船に派遣される。) 政治家は、オリンポスに派遣される。 開発者側の説明はあるが、PC艦長だと目的の任地に派遣できるので説明としておかしい。 タイトル : Re[3] 派遣任務のことで分かる方教えてください 記事No : 06955 [関連記事] 投稿日 : 2005/08/09(Tue) 08 35 投稿者 : 芝村@絢爛舞踏祭トレーナー 作戦会議で決定し、金星及び第六異星人に 政治工作しにいったポー教授が いずれもオリンポスでアジテーションを終えて帰って来るのですが、 これはどういうことなのでしょうか? オリンポスに火星唯一の宇宙港があるんですよ。 便乗質問させていただきます。 ファーストプレイで政治家プレイをしているのですが、 私の環境だと他の星に工作任務を提案>可決すると、 船長(エリザベス)が必ず陸戦員をアルカディアで下船させています。 これは工作員がアルカディア経由でオリンポス宇宙港に向かっている、 という事なのでしょうか? アルカディアには外交館(大使館)があるんですよ。 外交工作の多くはそこが舞台です。 同盟同盟艦隊が敵対する。航海状況画面では青点のはずが赤点になっており、NPC艦長が交戦を始める。セーブしてリセットすると直る。エンディングトライで発症する。同盟艦隊が赤点のままでもクリアできるという報告がある。 演説火星独立後も「政治的指導者の演説」イベントが起こる。「火星独立のために、働いてください。 」とか言う。 00分航路を計算すると、到着まで00分と算出されることがある。実際に航行を始めてから計算すると正常な値がでる。
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目次 目次 登場作品 人物像 経歴 戦績 登場作品 第一部 第二部 外伝 人物像 地球出身の戦士。 元々暇をもてあます生活をしていたが、火星戦争の時に狂人に拾われ、以後バルスを使い戦うようになる。 某人間という外見からか目立ちにくく影が薄い印象があるが、これでも一応立派な主人公。 自分の生命エネルギーを放出する波動、バルスの使い手。 人間を凶暴化させる「B剤」を投与され、以来目つきが変わりバルスを自在に使えるようになった。 バルスを使う他に口から火を吹いたり、自らが植物になって相手を締め付けるなど、結構なんでもあり。 (NOVAの特技) +... ・バルス …自らの生命エネルギーを使い波動を放出する技。 様々な応用方法が可能、また訓練する事によって自在に進行方向を操れる。 ・バルス玉 …バルスの力を一点に集中させ、強力な球状のエネルギーへと変化し、攻撃する技。 第二部ではゼワンの機転を利かせた攻撃に対しこの技を使い、ゼワンの両腕を吹き飛ばした。 ・二丁拳銃 …「ダブル・バルス・トリック」とも称される。 両腕からバルスを放出する技で、更に両方を自在に操る高等技。 ・火炎放射 …第一部の序盤で使われた技。 口から炎を出すその名の通りの技で、バルスと併用して使用する事も可能。 物事には消極的な正確だが、友情には熱く、例え己の身が危ない時でも友の安否を心配し、その場を動かない事もしばしば。 うぴーとは好敵手かつ親友で、共に第一部、第二部を戦い抜いた。 神の子らしく、火星戦争の際に神と遭遇した時に神から抱きつかれる等のシーンが存在する。 経歴 火星戦争編 ドラえもんと元々知り合いであったが、火星戦争の際死別。 後に狂人に「友に世界を取ろう」とスカウトされ、事実上狂人の部下となる。 地球爆発後にマッハ64に搭乗し、火星強奪のために戦闘員の1人として奮闘する。 その際、アゴに「B剤」を投与され、人格が変化、攻撃的な性格へと変化した。 コビキをものともせず、神を裏切り殺害、さらにマッハ64からの原子砲からの攻撃を耐えるなど、タミフルっぷりを発揮。 挙句の果てには「B剤」中毒になり、マッハ64を襲撃、完全無欠・最強無敵を自称し、宇宙支配をもくろみ始める。 しかしマッハ64内で突然現れたうぴーと交戦、ボロボロにやられるも、土壇場で「B剤」の副作用の力を使いマッハ64ごとうぴーを倒す。 プログレス3人衆編 マッハ64破壊後、Mr.ブラック、山本、リーファンと交戦するも、袋叩きにされてしまい、死亡。 しかしその直後、いえすが姦淫した際の子、イエスノミが自らの身体が落ち、それがうぴーに寄生する。 地獄にてエンマ大王から「Mr.ブラックから地球を守ってくれ」と頼まれ、現世へと戻る。 現世ではリーファンとの戦いの際にうぴーと協力し、合体してスパイダーマンに変身。 リーファンを破る。 後、プログレス3人衆のロスと交戦するも、ロスの奇抜な攻撃の前に苦戦を強いられる。 そしてプログレス3人衆の奥の手、D-えもんにバルス球を使うも敗退、さらに先祖を殺されてしまい、消滅してしまう。 うぴーによって復活した後、D-えもんを倒すためにミス・ブラウンを解放しにバンクーバーと向かう。 スネ夫、ジャイアンに苦戦しつつもブラウンを解放、しかしブラウンの能力によって自信も冥王星に飛ばされてしまう。 冥王星編 冥王星に到着後、冥王星脱出のために[[いえすと共にインセクト・アーミー隊のいるサウス隊と向かう。 サウス基地ではゴキラーと交戦、ゴキホイホイ等の技を喰らい苦戦するも、敵である秋山仁に助けられる。 その直後仮面ライダー・ムハメドとなった秋山仁と戦い、張り付けにされてしまう。 植物の力を使い脱出後、ブラウンから冥王星の目的は地球だと知り、地球と向かう。 戦績 火星戦争編 勝率100% ○ 対コビキ ○ 対うぴー プログレス3人衆編 勝率30% × 対ブラック(但しブラック、山本、リーファンが相手) ○ 対リーファン(但しうぴーと共に戦う) × 対ロス × 対D-えもん △ 対スネ夫 ジャイアン(但しうぴーと共に戦う) 冥王星編 勝率40% × 対D-えもん △ 対ゴキラー × 対秋山仁 △ 対氷前 ○ 対ノー ゼロ編 勝率37.5% × 対ゼワン(但しうぴー、ジャイアンと共に戦う) ○ 対ゼワン △ 対エスト × 対ゼロ ナコト写本編 × 対ガタノゾーアラ 講評 全体的に見ると、勝率は決してよくない。 しかしうぴーと共に戦った時の勝率は高く、誰かと共に戦ったときこそ実力を発揮するテリーマンタイプのキャラである。
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「ええい!なぜあれは落ちない!!」 火星の衛星、ファボスにある施設を攻撃している艦隊、その司令官が机を叩いた。 最近になって発見されたこの施設は火星のテロリストの基地だとされ、駐留軍は圧倒的戦力を持ってこれを制圧せんとした。 しかし攻撃開始からすでに1時間が経過しているというのに、いまだなんの報告も上がってこない。 「戦況はいったいどうなっている!?前線からの報告はまだか!!」 「本宙域は現在強い電波妨害状態にありますゆえ、まだ」 「おのれぇ。大体たかだかテロリスト相手に何をしているのだ!!」 再び司令官が机を叩いたとき、一機のグワッシュが前線より帰ってきた。 「あれは誰の機体か!?」 「あれは……セジュ・ドドイン少尉の機体です。あ、ドドイン少尉より緊急入電!」 「読め!」 「はい!『敵は未確認の新型機を用い、あの施設を保守している模様。現在の兵力では太刀打ちできず』です」 「なにぃぃ……?」 司令官のこめかみに青筋がぴくぴくと浮かび上がる。 「なぜこれだけの戦力がありながら太刀打ちできんのだ!!いったい新型機とは何だ!!」 「分かりません。しかし報告によれば新型は、ガンダムタイプのようです。それも、たった1機」 「な、何だと!!」 驚愕した司令官が再び何かを叫ぼうとした時、レーダーを担当していたオペレーターが悲鳴を上げた。 「敵施設方向より高エネルギー反応!!ビームです!」 「何!!か、回避だ!!」 「だめです、間に合いません――――!!!」 火星の衛星ファボスに突如現れたガンダムタイプ。 たった一機で駐留軍を退けるほどの力をもつこの機体の正体は!? 次回機動戦士ガンダムホシュ 「慰めの報酬」 再び戻るそのときまで、生き残れホシュ!
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公式用語辞典/た行 公式用語辞典/た行た大深度戦争(30年戦争) 大破壊 タンク ち地球 地球政府(地下世界停戦委員会) 地上開発プロジェクト(Brigate Project) チャージング てディソーダー テクノクラート テラフォーミング計画(テラフォーミング) と特殊部隊フライトナーズ た 大深度戦争(30年戦争) 初代と2の間に起きた、地下世界全てを巻き込んだ企業間戦争。 ネストの機能停止による、秩序の崩壊が発端。 初代のネストの機能停止に伴い勃発。その後30年間続いたことから、別名30年戦争とも呼ばれる。最終的には食料備蓄場所での戦闘で終戦し、その後復興するためにレイヴンおよび企業幹部らを召集させた地球政府を発足。アイザック条約を締結し、30年間の戦争の終わりを宣言する。以降新たな企業が生まれていくが、戦後は初代のような激しい企業間戦争は鳴りを潜め、代わりに小規模な武装組織による紛争が多発する情勢に変化する(AC2AA) 大破壊 現在各シリーズに二つ存在。ひとつは初代系列(AC~AC2AA)の世界観を作り上げたもので、もうひとつはAC3~LRに。 初代系列では人類が地下に潜る契機となった最終戦争のことをあらわし、発展途上国が先進国へのテロを容認する発言をしたことが切っ掛けとされる。この大破壊前が起こる前から、火星への移住計画(テラフォーミング計画)は存在していた。 3系列では初代系列よりも更にぼかされており、大災害または最終戦争とも呼ばれているだけであり、詳細は一切不明だが、人類が地下世界で管理者の下に生活するようになった原因であることは間違いない。 タンク シリーズに登場する脚部の形態の一つ。車両型、走行型と呼ばれたこともある。 防御力が高く、積載量に富み、キャノンを制限なしで撃てるのがシリーズを通した特徴。 反面、機動力は非常に低く、強力な武装によってやられる前にやる戦闘スタイルを強いられる。多くの場合、旋回性も低く、軽量機に死角を取られると何もできずにやられることも。 キャタピラ型とホバー型に大別され、被弾安定性などのスペックに差があることが多い。 キャタピラ型は下部に履帯のグラが描かれているだけで実際は地上を滑るように移動する仕様だったが、ACVからめでたくクローラ部分が稼働するようになった。 ブースターが脚部に内蔵されており、ブースターの装備が不可能。ブースター装備分の負荷を軽減できる。 2系まではカラサワやショットガンなどの一部右腕武器が脚部との干渉により装備できなかった。 4系では格納可能な武器に限らず、全ての腕用武器を格納可能である。 V系ではTE防御型の脚部として登場。TE以外の防御性能も高めである。ブーストドライブが不可能であり、静止時に旋回速度が上昇する。 有脚型と異なり、パーツ形状が個性豊かで一見してどのパーツか分かりやすい。 現実の戦車との大きな違いは、上半身(コア)が主で車体が従であること。車体と上部構造の向きが異なる場合、戦車は「砲塔が横を向いている」、タンクACは「車体が横を向いている」と認識される。 戦車と違って上半身を全周囲に旋回させることはできず、あくまで他の脚部と同レベルの可動域しか無い…というのはVDまでの話。VIでは戦車の砲塔の如く上半身を360度旋回させることが可能になった。 ち 地球 初代系列に存在している設定。火星も登場する。 地球となっているが、地名などはオリジナルであり、現実世界の地球とは全く違うもの。ただし、AC4からは現実世界と同様の地図になっている。 地球政府(地下世界停戦委員会) 初代系列で登場する組織で、前身は地下世界停戦委員会。 今まで政府という機関が大破壊以降無かったが、これの誕生により、幾分かのルールが確立されるようになる。 しかしジオ・マトリクス社が発見した火星へのテラフォーミング計画により、その立場が危うくなり、新たな政治経済が確立される火星での統治力を強めるために火星における政府役割を担うようLCCを設立。以降は疲弊していた地球環境の復興に力を注ぐ。 組織のメンバーは企業幹部やレイヴンの代表であり、黒い思惑入り混じるシリーズとしては、珍しく公平組織とも取れる。 AC2では機能停止したLCCの代わりに急遽登場。主人公に火星の命運を分ける依頼を持ちかけてくる。 締めの台詞は「あなたの帰還を心待ちにしております」。 地上開発プロジェクト(Brigate Project) AC3SLに登場した、企業が提唱する人類が地上に回帰するための計画。 AC3にて管理者が破壊され、地上へのゲートが開かれたことにより、人類は長い地下生活から開放される。大破壊以降いまだ完全に回復しきっていない地上の環境を一刻も早く回復させるために、各企業がこの計画を宣言。地上での開発を急ぐスタートとも言えるものとなった。 しかし、広がっていく地上の生活圏の最中発見されたクレーターを契機に、企業たちの開発競争が激化。元々、地下世界(レイヤード)はいくつかに分散していたため、そこでの資源は貴重なものであり、競争からリードできる足がかりでもある。 未踏査地区であったそのクレータの発見は、企業らに刺激を与え、結果的にこの計画は、名ばかりの、対立状況を確立させるスタートラインをあらわすものになった。 チャージング 主にAC~ACLRまで存在していたACのエネルギーゲージの使用過多時に起こる現象のこと。ジェネレータから生み出される電力は常に供給されており、構成されているパーツを必要最低限動かす以外の電力(余剰電力)は、ブースト使用又はEN兵器使用時に消費されるエネルギー容量の復元に使用される。しかし、エネルギー容量以上のエネルギーを使用してしまうと、完全復元のために長時間電力を容量のほうに回さなくてはいけない手間が発生してしまい、その間ブースト、EN兵器の使用が出来ない。これをチャージングと言う。 ゲーム中は基本的にこれとの戦いともとれる。断続的な行動をしたい欲求とチャージングを恐れる抵抗感が入り混じるため、初心者が悲鳴をあげるいち要因でもあった。 一応各ジェネレータには緊急容量(レッドゾーン)というものが存在しており、その部分はEN消費及び回復速度が半分になる。(EN兵器使用時に消費されるエネルギー量には影響しない) て ディソーダー AC2及びAC2AAに登場する戦闘メカ群。生物的な装いを持ち、出所不明・正体不明・目的不明でひたすら大規模な数で破壊活動を見境なしに行なう。 LCCによる公式発表によると、第一次テラフォーミング時に送り込まれた自立型作業用メカが自己複製を繰り返すうちに生まれたとなっているが、真意は不明。火星での第一目撃以降、企業対立に輪をかけて各地に被害をもたらし続けていた。 AC2で火星の衛星フォボスが、大破壊以前に建造された機動兵器であることと、そのフォボスによる命令で稼動していたということが共に判明する。 しかしAC2の事件、つまりレオス・クラインによるクーデターの後の物語であるAC2AAでは地球にもディソーダが出現している。 非常に特別視されるものだが、実際にはジオ・マトリクス社が人工ディソーダを作り上げていたりと、そう未知な機械群ではない様子。 テクノクラート 兵器のほとんどが旧式であり、技術水準は総じて低く、イクバールとの提携が命綱となっている。実質的に、支配企業の技術的最底辺をなす斜陽企業。 ハラショー! 所属リンクスがこう叫ぶ辺り、ロシア系企業なのだろう。 各種ロケットを作ってる、というかロケットしか作ってない。 ロシアではミサイルもロケットと呼んでいるためスタッフが勘違いしたのかも・・・。 テクノクラートは「高級技術官僚」という意味。 ミサイル?どうせ開幕で敵に全部ブチ込むんだから防御なんかいらんよ、と大型ミサイル発射管を甲板にそのまま据付してるしな・・・ テラフォーミング計画(テラフォーミング) テラフォーミングとは、惑星の環境を人為的に変化させて人類が生活できる環境にしてしまうこと。実在用語。 AC2で登場し、舞台となる火星のテラフォーミングはほぼ完了しているが、水や電気の供給が地球と比べてほど遠い状態でもある模様。 大破壊以前に第一次テラフォーミング計画があり、そこでディソーダーの種となる作業用メカが投入されたと言われている。また、劇中でも第一次テラフォーミング時に建造された居住区であるムラクモドームが存在していたりするなど、火星にはいくつかその名残がいまだ存在している。 と 特殊部隊フライトナーズ AC2に登場するLCC所属の治安維持部隊。 火星での企業間対立が激化の一途を辿る中、地球環境復興に手を回していた地球政府の代わりとして火星での統治を担ったLCCの実質的な戦力。メンバーは高給で雇ったレイヴン達であり、中でも隊長であるレオス・クラインは、レイヴンズネストでアリーナランキング1位を獲得した実力を持っているという。 大多数のACの機体名には、語尾に「ドッグ」という名前が付けられる。 地球政府、LCCは全く怪しむことなく、フライトナーズのメンバーは、隊長であるクラインの意図に従い、行動を開始する。
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ドル・デー 火星コロニー軍に所属している謎のMS 。 ドルダと同じくコクピットは全天周モニターである。武装は専用ビームライフルと ビームサーベル。この機体には「Dall-de」と呼ばれるドルダシステムに似たシステム が搭載されている。 Dall-deシステムが解放されると通常時の3倍以上のスピードを出す。 (それ以上という説もある) 新説ドルダ版 MAS-005P ドル・デー 所属:ダイモス・火星義勇軍 主なパイロット:ジミー・アン 武装: ロングレンジビームライフル×1 ビームソード×2 シールド×1 ビームバルカン×2 肩部ショルダースパイクシールド×1 詳細: マルスの前型機に当たる。型式番号のPとは、マルスのプロトタイプであることを指す。 また、ローズはこの機体を量産することで開発された。 少数機であり、現在の所四機しか開発されておらず、そのうちの二機はパイロット専用に改造されている。 ローズよりも白兵戦に向いた機体であり、スラスター類も高い出力を誇る。 イメージはトールギス。 MAS-005PS ドル・デー(宗谷陽光専用機) 所属:火星義勇軍 パイロット:宗谷陽光 武装: ビームハンドガン×1 ビーム刀×2(長・短一振りずつ) ビームバルカン×2 肩部ショルダースパイクシールド×1 詳細: 陽光専用ドル・デー。接近戦を得意とする陽光用にカスタマイズされた。 イメージはブシドー専用アヘッド。 MAS-005K ドル・デー(マスター・ベイト専用機) 所属:ダイモス パイロット:マスター・ベイト 武装: ビームスマートガン×1 ビームサーベル×2 ビームバルカン×2 肩部ショルダースパイクシールド×1 プロトナインテール 詳細: ベイト専用ドル・デー。新兵器ナインテール搭載型の試作機。 ドル・デー装備1。 ドル・デー装備2。
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ぼっち困惑さん、全裸で街を走って逮捕 日時: 2011/08/28 11 48 “ぐうの音も出ないほどの孤独”で一部で知られているぼっち困惑さん。 そんな困惑が最近興味を持ったのは「マラソン」。 どうやら24時間TVに影響されたらしい。「(100km走れる男にならにゃ)いかんでしょ」と熱く語っている。 ただ当時の困惑の持久力はあまりにも脆く、3km走るのでさえ23分19秒かかるほどだ。 彼は効率のよい練習を探すため、入間排他的経済大学の火星教授のもとに訪れた。 そこで火星教授から、強い推進力を生みだす『シャカシャカ走り』を教わり、持久力を効率的に伸ばすと言われている『ガイア・デキシーシル』という新薬を9800円で買ったのだ。 早速新薬を服用し、地元の下町でランニングを始める困惑。 シャカシャカ走りは予想以上に速かった。カール・ルイスもびっくり(自称)の速さを見せつけた。 後ろからパトカーが追っかけているようだったが、それさえも振り切ってしまった。その時初めて自分が全裸であることに気付いた。 家が見えていて、あともう少しというところだったが、タップダンサー(21)に仕掛けられていた地雷にはまる。 片足を失って気絶した困惑は、その後あっさりと警察クン達の手によって逮捕された。 同容疑者は「薬種はよく覚えていない」等ととぼけた供述。また今回の調査で火星教授も書類送検。 この事件について排他高校3年Z組担任ぃょぅ教師は、「ふ~しぎなくすりの~まされて♪の~まされて♪スーパーガールに、変身よ~♪」とテンション高らかに歌っていた。 なお、明日の脱獄には間に合う模様。 次へ トップへ
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ミッション01 迫り来る使徒 ミッション02 宇宙からの襲来 ミッション03 GGGからの依頼 ミッション04 ヴィラルの復讐 ミッション05 奪われたカセットサーキット ミッション06 成田連山、襲撃 ミッション07 戦場の民間人 ミッション08 高性能レーダーの恐怖 ミッション09 地球への帰還 ミッション10 激突!機械獣 ミッション11 未完の最終兵器 ミッション12 地獄の月面世界 ミッション13 ボアザン星人の襲撃 ミッション14 ヤシマ作戦 ミッション15 高重力下の戦い ミッション16 脳波コントロールの支配 ミッション17 オーブ軍VS連合軍 ミッション18 神面岩防衛戦 ミッション19 首都東京の危機 ミッション20 領土奪還作戦 ミッション21 アクシズ落とし ミッション22 熱海最終決戦 ミッション23 火星衝突 ミッション24 続・火星衝突 ミッション25 襲来!獣人四天王! ミッション26 ヤキン・ドゥーエ大攻防戦 ミッション27 宇宙怪獣殲滅作戦!