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■天之御中主神(アメノミナカノヌシ) 『ふることふみ』1 最初に生まれ出た神。性別のない「独神(ひとりがみ)」 造化三神のメンバー 天(高天原)の中心にある神・主宰神の意味があり、宇宙その物を表しているとされる。
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古事記において、天地初発の時に高天原に生まれた神とされる。 日本書紀では第四の一書に名前が出る。 古代において、天之御中主神を祀った神社というのはない。(延喜式内社にはない?) そのため、民衆に信仰された神ではない可能性がある。 中国の天帝思想の影響などで生まれた神か。 ただし、中世以降、仏教の北極星や北斗七星の功徳を象徴する妙見菩薩や 道教の宇宙生成神、天始元尊や天皇大帝などと同一視されてくる事になる。 (ここまで、大学時代講義メモ、およびISIS本座「バジラな神々」)
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主神の白牡牛:C (エウロペ(GO)) 白い牡牛は魅了効果を持っており、見たものをたちまち惹きつける。 エウロペ本人のスキルというよりも、牡牛(さらに正確には猟犬)のスキルと言った感じか。
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【種別】 伝承・霊装 【元ネタ】 Wikipedia-グングニル 【初出】 とある魔術の禁書目録SS第三話(名前のみ登場) 本編では十八巻 【解説】 破滅の枝(レーヴァテイン)と同格の、北欧神話最強の武具。 同種の例としてテオドシア=エレクトラが引き合いに出した。 騎士団長のパターン魔術の理論にもこの伝承が利用されている。 元ネタから察するに、「投げると必中」であることなどから『射程距離』や『的確精度』が該当すると思われる。 ある少年を助けるために力を求めたブリュンヒルド=エイクトベルは、 北欧神話最大の力の象徴としてこの霊装の完成を目指したが、 神裂火織に阻まれて破壊されることとなった。 『グレムリン』の主要構成員であるオティヌスとマリアン=スリンゲナイヤーは、 この霊装に至る為に行動しているらしい。 その力は、以前に生み出されたブリュンヒルド=エイクトベルの槍すら「片鱗」程度の扱いであり、 アイスランドやキラウェア火山から抽出したエネルギーすら、 計画の第一歩が済んだ程度の扱いである事からも窺える。 【関連】 →主神の槍(グングニル)【ブリュンヒルド】 →主神の槍(グングニル)【オティヌス】
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415 本当にあった怖い名無し 09/01/31 16 59 07 ID kx2Ld5BI0 ひどいことをしてきた相手に、それがそのまんま倍になって跳ね返る方法ってありますか? 416 1/2 09/01/31 23 40 26 ID YyEJYxnK0 >>415 1.近くの神社で「大国主神(オオクニヌシノカミ)」を主祭神にまつっているところをさがす。 オオナムジやオオクニタマノオオカミなど別名が多いのでよく調べること。都内だと神田明神や大國魂神社など オオクニヌシはヤソガミにいじめられ、数回殺されたりするが その度に復活し、最後にはヤソガミを放逐した神話を持つ神なので、その神威にあずかる。 2.お参りする。前日は風呂に入って早めに寝る。 お参りする日は朝にキチンと起きて、顔と口を洗って、 可能なら何も食べずに午前中のうちにお参りする。 空腹が耐えられないなら、植物性のモノのみ摂る。 3.お参りの作法は普段の参拝と同じ。鳥居をくぐるときや 楼門がある時はそこをくぐるときに軽く会釈する。 参道は中央ではなく端を歩く。手水屋で手と口をゆすぐ。 4.お参りの際、以下の所作を追加する。 二礼のとき、「とおかみえみため」を3回唱える。 (頭を下げる時1回、頭を上げる時1回、再度下げる時1回) つぎに、「オオナムジノミコト」など主祭神の名前を3回唱える。 二拍手する。次に手を合わせた状態で瞑目し、以下の内容を祈念する。 「私は○○県【自分の住所を番地まで】から参りました○○○ ○と申します。 現在私は●●●●という者に、いわれ無く苦しめられております。 願わくばオオナムジさまが万難を排されたように、私も苦しみに勝てるように お導きのほどをよろしくお願い申し上げます。」 目を開け、手を合わせたまま「かむながらたまちはえませ」と唱える。 最後に一礼する。参道を戻り、楼門や鳥居をくぐる時本殿の方向に向き直り一礼する。 5.可能なら状況が好転するまで週1回以上お参りする。 好転したらお礼に伺い、その旨を報告する。 社務所がある社なら、御神酒を納めるとより丁寧。
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【神名】 『古事記』 天之御中主神(アメノミナカヌシカミ) 『日本書紀』 ー 【記載】 上・初発の神々 紀 天御中主尊(一段一書四) 伊勢風 天御中主尊(逸文) 拾 天御中主神(天中の三神と氏祖系譜) 旧 天御中主尊(神代系紀) 姓 天御中主命(大和国神別) 【概説】 別天神の第一神 天地開闢の際に最初に高天原に成った神ですぐに御身を隠した。独神のため男女の区別はなく男神と女神両方の性質を有する神。この後に続いて成る高御産巣日神・神産巣日神を合わせて「造化三神」とも称される 【諸説】
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長野県長野市南長野南県町の大国主神社(おおくにぬしじんじゃ)をお訪ねしました。 善光寺七福神の大黒天札所です。 所在地 長野県長野市南長野南県町1044-4
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大名持神社(奈良県) 大神神社(奈良県) 出雲大社(島根県)
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→一言主大神
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1 【種別】 霊装 【元ネタ】 Wikipedia-グングニル 【解説】 北欧神話に語られる主神オーディンの槍を模した霊装。「神槍グングニル」とも呼ばれる。 オティヌスのそれは強大過ぎて制御の利かない魔神の力を整え、「無限の可能性」が持つジレンマから解放される事を目的としたもの。 成功と失敗を50%ずつ抱えてしまう不安定な力を、オーディンの象徴たる槍でもって100%の成功を可能にする。 逆に言うと効果はそれだけであり、 主神の槍(グングニル)【ブリュンヒルド】のように魔術師に強大な力を与えたりするわけではない。 故に、オティヌス以外が持っても何の役にも立たない代物でもある。 本来であれば、オティヌス単独でも『槍』の製造は可能だったらしい。 しかしその場合においては様々な妨害が予想されたため、『槍』の製造の助力と戦力を貸す代わりに、願いを叶える事を約束し、それを組織としての形を成したのが『グレムリン』だったという。 2 【種別】 魔術 【解説】 オティヌスが上記の「主神の槍」を使い放つ術式。 神話におけるグングニルの本質は投げ槍であり、オティヌスが「主神の槍」を投擲することで、 時が止まり、空間が圧搾され、世界、位相が粉々に砕け、 その破片が一本の巨大な槍を形作り、標的を世界ごと貫き圧殺する。 全ての位相を破壊するため、投擲後は黒一色の世界のみが残る。 元の神話と同様に「必中」「迎撃不可」「持ち主の元へ返る」などの特徴を持つが、この魔術最大の効力は 魔剣グラムを槍で叩き折ったことに起因する「人間の権威を打ち砕く」、即ち『人の身では抗えない』という点。 文字通り「世界全て」でもって標的を押し潰すこの攻撃は、 たとえオッレルスやフィアンマであっても、少しでも人の身である限り対抗出来ない。 神話における神の人間に対する絶対の優位性を示す一撃であり、オティヌスが得た100%の成功の象徴である。 作中では上条に使用するが、彼女と幾千億と過ごし『理解者』と呼べる域に達した上条はこれを迎撃、破壊し、一つの神話を覆した。 しかし文字通り世界を破壊する程の莫大な威力を秘めた一撃は、上条の右手の指をおかしな方向にねじ曲げてしまっている。 【関連】 主神の槍(グングニル) 模倣神技 弩(いしゆみ)