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Last up date 2010-04-20 18 34 11 (Tue) 目次 キャラ作成 武器並び 生産Lv 素材価格【軟膏】 素材価格【調理】 徳川家 字名 親子関係 12支 西暦:和暦 (ロレだけ使うラシイ・・・・) 旧暦月名 休日 太陽系 惑星 アルファベット順 あいうえお順 カンペをつくろう・x・ キャラ作成 顔:12種 髪型:7種 体系男:標準・大柄・小柄 体系女:標準・セクシー・小柄 ▲ 武器並び [上側] 01.長刀 02.槍 03.戟 04.戦斧 05.矛 06.棍 07.剣 08.手斧 09.鈎 10.金棒 [下側] 11.槌 12.爪 13.盾 14.環 15.杖 16.舞 17.扇 18.弓 ▲ 生産Lv 調 理 裁 縫 鍛 冶 救 命 調 合 名 工 騎 乗 宝 飾 ① Lv5 ① Lv8 ① Lv8 ① Lv9 ① Lv19 ① Lv22 ① Lv20 ① Lv22 ② Lv15 ② Lv20 ② Lv20 ② Lv15 ② Lv24 ② Lv34 ② ② ③ Lv24 ③ Lv34 ③ Lv34 ③ Lv28 ③ Lv34 ③ Lv48 ③ ③ ④ Lv36 ④ Lv48 ④ Lv48 ④ Lv40 ④ Lv44 ④ Lv58 ④ ④ ⑤ Lv48 ⑤ Lv58 ⑤ Lv58 ⑤ Lv48 ⑤ Lv53 ⑤ ⑤ ⑤ ⑥ Lv58 ⑥ Lv68 ⑥ ⑥ Lv60 ⑥ Lv58 ⑥ ⑥ ⑥ ▲ 素材価格【軟膏】 (か行) 何首鳥(カシュウ)=3s, キバナオウギ=3s15b, 月桂樹=1s, 絳珠草(コウジュソウ)=3a60b, ゴオウ=1s10b ゴマノハグサ=2s40b (さ行) サイコ=50b, サンシチ=80b, 紫珠草(シジュソウ)=2s70b, 麝香(ジャコウ)=3s45b, 晶塊(ショウカイ)=2s80b 仙鶴草(センカクソウ)=3s, 千年ライチ=3s60b (た行) 丹砂(タンシャ)=10b, トウキ=1s50b, 冬虫夏草(トウチュウカソウ)=2s70b, 杜仲(トチュウ)=3s (は行) 百里香(ヒャクリカ)=1s30b, ビャクヤクシ=2s10b, ブシ=1s80b, 菩提蓮の花=3s (ま行) マンダラケ=1s80b, 魅惑の花=2s30b, 冥界草=3s30b (ら行) 鹿茸(ロクジョウ)=3s30b ▲ 素材価格【調理】 (あ行) 青梅=10b, 青城茶葉=2s10b, 甘草=2s80b, 烏龍茶葉=1s50b (か行) 峨媚茶葉=1s70b, カラスの肉=2s60b, 米こうじ=3s, キウイ=1s60b, 菊花=3s, キビ米=2s90b 剣南茶葉=1s80b, 穀類の穂=40b, 米こうじ=3s (さ行) 最高級バラ肉=2s90b, 西湖茶=2s50b, 最上級ヒレ肉=3s, ザクロの実=1s70b, 猿の実=1s30b ジャスミン茶葉=90b, 食塩=10b, 上バラ肉=2s, 上もも肉=1s50b, 清泉水=10b (た行) 竹の葉=2s80b, トカゲの舌=1s30b, 特上ヒレ肉=2s90b, 特上バラ肉=2s50b, 特上ヒレ肉=2s90b 特上もも肉=1s60b, 鳥の卵=90b (な行) 肉まん(小)=20b, (は行) バラ肉=1s20b, ヒレ肉=2s10b, 蛇の胆のう=80b, ホルモン焼き=3s (ま行) 松の実=1s70b, ミツバチの巣=80b, 麦粉=30b, 紫米=2s20b, もち米=2s40b, もも肉=50b, 桃の実=1s70b (ら行) ロース=50b ▲ 徳川家 1.家康 2.秀忠 3.家光 4.家綱 5.綱吉 6.家宣 7.家継 8.吉宗 9.家重 10.家治 11.家斉 12.家慶 13.家定 14.家茂 15.慶喜 ▲ 字名 目立つとこだけ・・・ 関羽 =雲長 張飛=益徳 劉備 =玄徳 周瑜=公瑾 曹植=子建 呂蒙 =子明 董卓=仲穎 夏侯覇=仲権 孫権=仲謀 陸遜=伯言 夏侯尚=伯仁 張遼 =文遠 呂布=奉先 袁紹 =本初 馬超=孟起 曹操=孟徳 ▲ 親子関係 父=子 曹嵩=曹操 曹操=曹丕 曹丕=曹叡 諸葛珪=諸葛亮 諸葛亮=諸葛瞻 孫堅=孫策・孫 権 馬騰=馬超 劉備=劉禅 趙雲=趙統・趙広 関羽=関平・関興 陸駿=陸遜 陸遜=陸延・陸抗 周異=周瑜 周瑜=周循・周胤 ▲ 12支 1.子 2.丑 3.寅 4.卯 5.辰 6.巳 7.午 8.未 9.申 10.酉 11.戌 12.亥 ▲ 西暦:和暦 (ロレだけ使うラシイ・・・・) [西暦 = 1867 + 明治] 1868 M01, 1872 M05, 1877 M10, 1882 M15, 1987 M20, 1892 M25, 1897 M30, 1902 M35, 1907 M40, 1912 M45, [西暦 = 1911 + 大正] 1912 T01, 1916 T05, 1921 T10, 1926 T15, [西暦 = 1925 + 昭和] 1926 S01, 1930 S05, 1935 S10, 1940 S15, 1945 S20, 1950 S25, 1955 S30, 1960 S35, 1965 S40, 1970 S45, 1975 S50, 1980 S55, 1985 S60, 1986 S61, 1987 S62, 1988 S63, 1989 S64, [西暦 = 1988 + 平成] 1989 H01, 1993 H05, 1998 H10, 2003 H15, 2008 H20, 2013 H25, ▲ 旧暦月名 01月 睦月 02月 如月 03月 弥生 04月 卯月 05月 皐月 06月 水無月 07月 文月 08月 葉月 09月 長月 10月 神無月 11月 霜月 12月 師走 ▲ 休日 01月 睦月 01/01 元旦 第2日曜日 成人の日 02月 如月 02/11 建国記念日 02/14 バレンタイン・デイ 03月 弥生 03/03 ひな祭り 03/21 春分の日 03/14 ホワイト・デイ 04月 卯月 04/29 昭和の日 05月 皐月 05/03 憲法記念日 05/04 みどりの日 05/05 子供の日 第2日曜日 母の日 06月 水無月 第3日曜日 父の日 07月 文月 第3月曜日 海の日 08月 葉月 09月 長月 第3月曜日 敬老の日 09/22 国民の休日 09/23 秋分の日 10月 神無月 第2月曜日 体育の日 10/31 ハロウィン 11月 霜月 11/03 文化の日 11/23 勤労感謝の日 12月 師走 12/23 天皇誕生日 12/24 クリスマスイヴ ▲ 太陽系 惑星 太陽=サン:Sun、 水星=マーキュリー:Mercury、 金星=ヴィーナス:Venus、 地球=アース:Earth、 火星=マーズ:Mars、 木星=ジュピター:Jupiter、 土星=サターン:Saturn、 天王星=ウラヌス:Uranus、 海王星=ネプチューン:Neptune、 冥王星=プルート:Pluto ▲ アルファベット順 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 00 A B C D E F G H I J 10 K L M N O P Q R S T 20 U V W X Y Z 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ▲ あいうえお順 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 00 あ い う え お か き く け こ 10 さ し す せ そ た ち つ て と 20 な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ 30 ま み む め も や ゆ よ ら り 40 る れ ろ わ を ん 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ▲ Copyright(c)2009 桃白白 All Rights Reserved. (c)北京完美時空網絡技術有限公司 2009 ALL RIGHTS RESERVED. Copyright(c)2009 C C Media Co.,Ltd. All Rights Reserved.
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前のページへ / 一覧へ戻る / 次のページへ 「(ゴホン)では、あらためて授業を始めます」 シュヴルーズが杖を振るうと、教壇の上にいくつかの『石ころ』が現れた。 「メイジにはみな『二つ名』がありますね。 私の二つ名は『赤土』。『赤土』のシュヴルーズです。 『土』系統の魔法を、これから一年間、皆さんに講義します。よろしく。 さて、魔法の四大系統はもちろんご存知ですね?」 はじめに行われた簡単な説明は、生徒には常識的で退屈な復習だったかも知れないが、 松下にとっては非常に貴重で有意義な情報だった。 この世界の魔法は、『始祖ブリミル』という存在が六千年前にもたらしたものであり、『土・水・火・風』という四大元素の系統で構成されているということ。 さらに失われた『虚無』という伝説の系統が存在すること。 また魔法が広く深く、生活全般に関わっているということ。 そして『貴族』がみな魔法の使い手であり、その力で平民を屈服させていること…など。 松下の世界では、『魔法』とは長い間闇から闇に受け継がれ、世界征服も可能な技術体系である。 ほとんどの人は魔法より科学技術を頼り、魔法をも凌駕する力を作り出しているが、 それでも真の魔法とは、『土人が核兵器を見るくらい意外な』凄まじい『力』なのだ。 (『始祖ブリミル』とは、この世界の土人を、地球の現代兵器で従えたような奴だったわけかな) 平民たちが貴族にヘイコラする主な理由も、魔法が使えないためのようだ…。 説明ののち、シュヴルーズは石ころを短い呪文と僅かな動作だけで、赤黄色く輝く金属へ変成させた。 「ゴゴッ、ゴールドですか? ミセス・シュヴルーズ!?」 キュルケが金属の輝きに興奮する。鳥かこいつは。 「違います、ミス・ツェルプストー。ただの丹銅(真鍮より亜鉛量の少ない銅の合金)です。 ゴールドを錬金出来るのは、『スクウェア』クラスのメイジだけです。 私はただの……『トライアングル』ですから」 聞きなれない専門用語を聞いて、松下はルイズの服を引っ張り、小声で尋ねる。 「『スクウェア』とか『トライアングル』とかっていうのは、何のことなんだ?」 「何って、『系統』を足せる数のことよ。それでメイジのレベルが決まるの。 ……ああ、あんたは『東方』から来たんだったわね。系統魔法は『東方』にはないの?」 「『こちら』の魔法とはだいぶ違うな。それで勉強しているんだが。 では、その系統魔法についてちょっと教えてくれ」 「そーねえ、例えば『土』系統の魔法はそれ単体でも使えるけど、 他の系統や同じ系統を足して使えば、更に強力な呪文となるわけ」 「ほほう」 落ちこぼれらしくても、魔法の知識だけはそれなりにあるようだ。見直してやろう。 まがりなりにもこのぼくを召喚できたわけだしな。 「一系統だけ使えるのがドットメイジ。駆け出しレベルね。 『火』と『土』のように、二系統を足せるのがラインメイジ。 シュヴルーズ先生みたいに、『土』『土』『火』って三つ足せるのがトライアングル。 ここの先生方は皆トライアングル以上よ。 四つ足せるのがスクウェアだけど、これは滅多にいないわね」 小声で説明をするルイズの言葉に、松下は頷きながらすらすらとメモを取っていく。 「東方の文字って、やっぱりトリステインとは少し違うのね…」 なぜかヘブライ語で書いているんだが。いやな8歳児だ。 「それで、きみは…ルイズはいくつ系統を足せるんだ?」 何気なくされた松下の質問に、ルイズは急に押し黙る。話したくないくらい低いのか。 そんな風に会話をしていると、またぞろ女教師に見咎められた。 「ミス・ヴァリエール! 使い魔くんとの会話でも、授業中の私語は慎みなさい」 「は、はいっ! すみません……」 「そうね、おしゃべりをする暇があるのなら、貴女にやってもらいましょうか。 ここにある石ころ一つを、何でも構いません。望む金属に『錬金』してごらんなさい」 「え? わたし…が? ですか?」 教室内が、にわかに不安げにざわつきだした。 松下と女教師がその様子を不審に思っていると、キュルケが手を挙げた。 「あのですね、先生。先生はまだ知らないようですが、危険ですよ」 「危険? 何がです?」 「彼女にあまり魔法を使はせない方が安全だと申し上げているのです。 なにしろ『ゼロ』のルイズですからねえ!」 「実習は苦手ですか…よくいますよ、そういう生徒も。 ですが、彼女は勤勉で、大変な努力家だと私も聞いています。 さぁ、ミス・ヴァリエール。やってみましょう。失敗は誰にでもあります。 少々の失敗を恐れては何も出来ませんよ?」 シュヴルーズがルイズに優しく語りかける…。 やがてルイズは意を決し、立ち上がった。 「や、やります!」 「よろしい、ミス・ヴァリエール。教壇へ来なさい。 まずは錬金したい金属を、心の中に強く思い浮かべるのです。 最初は赤銅や、酸化鉄や、硫化水銀でも構わないのですよ?」 柔和そうにシュヴルーズは笑いかける。ルイズはこくりと頷き、手にした杖を振り上げる。 …銅と鉄はともかく、硫化水銀(丹砂)なんかホイホイできるか。なんか赤いし。 「警報! 警報! ルイズ警報!!」 「逃げろ! ここは俺にまかせるんだ!」 「みんな、靖国で会おうぜ……!」 「オラが『パパ』と『ママ』を守るどっ!」 「母さん……僕の…ピアノ…」 「お…俺は何回死ぬんだ!?」 何事か口走りながら、慌てて机の下に隠れる生徒たち。突然出現した謎の人々も見えた。幻覚か? 「マツシタくん! あんたも隠れなさい!」 キュルケが危険を告げ、松下も急いで机の下に隠れる。 目を覚ましたフレイムがおびえている。何が起こるんだ?! 閃光! そして次の瞬間、教壇を中心に爆発が発生した!! さらに驚いた使い魔たちがパニックを起こし、暴れまわる!! 「ぼっ、僕のポッキー(犬)があーーッ」 「喰っているゥウウウヒイイイイイィイーーーッ」 阿鼻叫喚の地獄絵図。弱肉強食の餓鬼畜生道。 あと、丸子ルヌは窒息して死んだ。 「こりゃどうしたことだ、空爆か!?」 「『ゼロ』のルイズの仕業よ…。あの娘、頭はいいのに魔法が使えなくて、 何の魔法を使おうとしても、いつもこーなってしまうのよ…」 憐れむような哀しげな目をするキュルケ。案外友達思いらしい。 「魔法の成功確率が『ゼロ』ってことか」 「そう。まあ、胸の大きさも『ゼロ』だけど」 口は悪いがな。 爆煙が晴れてきた。 爆心地となった教壇では、爆風の直撃を浴びたシュヴルーズが倒れ伏していた。 ピクピクしているし、生きてはいるようだが。 ルイズはズタボロの煤塗れだったが、立ったままだ。意識もはっきりしている。 何百回と自分の爆風を浴びるうちに鍛えられたのだ…。 やがてハンカチを取り出し、顔の煤をふき取ると、どじっ娘ポーズをキメて一言。 「ちょっと失敗したみたいね(てへっ)」 「どこがちょっとだあああああ!! この『ゼロ』のルイズ!!」 「いつものことだったけどな…」 「マリコ…ルヌ…… …生きてるぞッ! この人は勝ったんだッ!!」 (やれやれ、ひどい奴を主人にしたものだ…) 新二年生の新学期最初の朝の授業は、シュヴルーズ先生が医務室送りになって中断終了した。 ルイズは駆けつけた教師たちに問い詰められ、厳重注意の上に『罰』を与えられた。 破壊した教室の後片付けと清掃だ。 また、その際は魔法の使用を禁止された。そもそも使えないのだが。 「…で、御主人様は働かないのか? ずっと机に突っ伏しているぞ」 「…あたしなんか、どおおせ何やったってうまく行かないに決まってるわ。 そういう運命が定められてるのよ、きっと。 だから、こんな雑用は使い魔であるあんたがすべきなの!」 今度はやる気も『ゼロ』か。むしろ『マイナス』だ、共同体全体の迷惑だ。 正しい思考改造が必要かもしれない。それは多くの貴族連中にも言えそうだが。 「何か言った?」 「『ゼロ』と」 「…あんた、お昼ご飯抜き」 「はいはい」 松下とは言え、8歳児が一人では仕事がはかどるはずもない。 掃除が終わった頃にはもう昼休み前で、ぐったりして眠りかけていたルイズは、 慌てて食堂に向かう。マナーが厳しいため、時間に遅れると食べさせてくれないのだ。 (さて、こういう時のために保険をかけておいたのだ…) 松下も悠然と食堂へ向かう。こちらは奥の厨房へ。 「マツシタさん! ひょっとして…」 「シエスタさん? 丁度良かった、今度は昼飯を抜かされまして」 「酷いですね、御主人様は…。 じゃあこちらへいらしてください。また賄いですけど、食事をお出ししますから。 料理長のマルトーにも紹介しておきますよ」 「実に助かる。朝食のサンドウィッチは美味かったからね。むははははははは」 次回はいよいよお待ちかね、ギーシュ様の登場でござい。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…。 (つづく) 前のページへ / 一覧へ戻る / 次のページへ
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唐書巻五十九 志第四十九 芸文三 丙部子録は、その類は十七である。一を儒家類といい、二を道家類といい、三を法家類といい、四を名家類といい、五を墨家類といい、六を縦横家類といい、七を雑家類といい、八を農家類といい、九を小説類といい、十を天文類といい、十一を暦算類といい、十二を兵書類といい、十三を五行類といい、十四を雑芸術類といい、十五を類書類といい、十六を明堂経脈類といい、十七を医術類という。だいたい著録は六百九家、九百六十七部、一万七千一百五十二巻。著録しなかったのは五百七家、五千六百一十五巻である。 『晏子春秋』七巻 晏嬰。 『曾子』二巻 曾参。 『子思子』七巻 孔伋。 『公孫尼子』一巻 趙岐注『孟子』十四巻 孟軻。 劉熙注『孟子』七巻 鄭玄注『孟子』七巻 綦毋邃注『孟子』七巻 『荀卿子』十二巻 荀況。 『董子』一巻 董無心。 『魯連子』一巻 魯仲連。 陸賈『新語』二巻 賈誼『新書』十巻 桓寛『塩鉄論』十巻 劉向『新序』三十巻 又『説苑』三十巻 『揚子法言』六巻 揚雄。 宋衷注『法言』十巻 李軌注『法言』三巻 陸績注『揚子太玄経』十二巻 虞翻注『太玄経』十四巻 范望注『太玄経』十二巻 宋仲孚注『太玄経』十二巻 蔡文邵注『太玄経』十巻 『桓子新論』十七巻 桓譚。 王符『潜夫論』十巻 『仲長子昌言』十巻 仲長統。 荀悦『申鑑』五巻 『魏子』三巻魏朗。 魏文帝『典論』五巻 『徐氏中論』六巻 徐幹。 王粲『去伐論集』三巻 王肅『政論』十巻 『杜氏体論』四巻 杜恕。 『顧子新論』五巻 顧譚。 文礼『通語』十巻 殷興続。 諸葛亮『集誡』二巻 陸景『典訓』十巻 『譙子法訓』八巻 又『五教』五巻譙周。 王嬰『古今通論』三巻 『周生烈子』五巻 『袁子正論』二十巻 又『正書』二十五巻 袁準。 『孫氏成敗志』三巻 孫毓。 夏侯湛『新論』十巻 楊泉『物理論』十六巻 又『太元経』十四巻 劉緝注。 華譚『新論』十巻 虞喜『志林新書』二十巻 又『後林新書』十巻 『顧子義訓』十巻 顧夷。 蔡洪『清化経』十巻 干宝『正言』十巻 又『立言』十巻 蔡韶『閎論』二巻 呂竦『要覧』五巻 周捨『正覧』六巻 劉徽『魯史欹器図』一巻 綦毋氏『誡林』三巻 『顔氏家訓』七巻 顔之推。 李穆叔『典言』四巻 王滂『百里昌言』二巻 『崔子至言』六巻 崔霊童。 盧弁『墳典』三十巻 王劭『読書記』三十二巻 王通『中説』五巻 辛徳源『正訓』二十巻 『太宗序志』一巻 又『帝範』四巻 賈行注。 高宗『天訓』四巻 武后『紫枢要録』十巻 又『臣軌』二巻 『百寮新誡』五巻 『青宮紀要』三十巻 『少陽政範』三十巻 『列藩正論』三十巻 章懐太子『春宮要録』十巻 又『修身要覧』十巻 『君臣相起發事』三巻 魏徴『諫事』五巻 又『自古諸侯王善悪録』二巻 張大玄『平台百一寓言』三巻 楊相如『君臣政理論』三巻 陸善経『注孟子』七巻 張鎰『孟子音義』三巻 楊倞『注荀子』二十巻 楊汝士の子。大理評事。 王涯『注太玄経』六巻 員俶『太玄幽賛』十巻 開元四年(716)京兆府の童子で、書を進り、召試に及第し、散官文学、直弘文館を授けられた。 柳宗元『注楊子法言』十三巻 李襲誉『五経妙言』四十巻 鄭澣『経史要録』二十巻 劉貺『続説苑』十巻 杜正倫『百行章』一巻 憲宗『前代君臣事跡』十四篇 武后『訓記雑載』十巻 『青宮紀要』・『維城典訓』・『古今内範』・『内範要略』等の書をとって雑載という。 『維城典訓』二十巻 褚无量『翼善記』巻数は亡失した。 裴光庭『揺山往則』一巻 又『維城前軌』一巻 丁公著『皇太子諸王訓』十巻 『六経法言』二十巻 韋処厚・路隋撰。 崔郾『諸経纂要』十巻 于志寧『諫苑』二十巻 王方慶『諌林』二十巻 楊浚『聖典』三巻 校書郎、開元年間(713-741)撰上した。 張九齢『千秋金鏡録』五巻 唐次『弁謗略』三巻 『元和弁謗略』十巻 令狐楚・沈伝師・杜元穎撰。 裴潾『大和新修弁謗略』三巻 李仁実『格論』三巻 趙冬曦『王政』三巻 景龍二年(708)撰上した。 馮中庸『政録』十巻 開元十九年(731)撰上して、汜水県の尉を授けられた。 『賈子』一巻 開元年間(713-741)藍田県の尉であった。名は失われた。 儲光羲『正論』十五巻 兗州の人、開元年間(713-741)進士に及第し、また詔して中書試文章となり、監察御史を歴任した。安禄山が叛乱をおこすと、賊の手に陥ったが自ら帰還した。 牛希済『理源』二巻 陸質『君臣図翼』二十五巻 李吉甫『古今説苑』十一巻 李徳裕『御臣要略』巻数は亡失した。 丘光庭『康教論』一巻 『元子』十巻 又『浪説』七篇 『漫説七篇』元結。 杜信『元和子』二巻 林慎思『伸蒙子』三巻 咸通年間(860-874)の人。 『冀子』五巻 冀重は、字は子泉で、定州容城県の人である。広明年間(880-881)に修武県令となった。 崔慤『儒玄論』三巻 字は敬之で、後魏の白馬侯の崔浩七世の孫である。中和年間(881-885)光禄丞となる。 右、儒家類は六十九家、九十二部、七百九十一巻である。陸善経以下不著録三十九家、三百七十一巻。 『鬻子』一巻 鬻熊。 『老子道徳経』二巻 李耳。 又は三巻 『河上公注老子道徳経』二巻 王弼注『新記玄言道徳』二巻 又『老子指例略』二巻 『蜀才注老子』二巻 鍾会注二巻 羊祜注二巻 又『解釈』四巻 『孫登注老子』二巻 王尚注二巻 袁真注二巻 張憑注二巻 劉仲融注二巻 陶弘景注四巻 樹鍾山注二巻 李允願注二巻 陳嗣古注二巻 僧恵琳注二巻 恵厳注二巻 鳩摩羅什注二巻 義盈注二巻 程韶集注二巻 任真子『集解』四巻 張道相『集注』四巻 盧景裕・梁曠等注二巻 安丘望之『老子章句』二巻 又『道徳経指趣』三巻 王粛『玄言新記道徳』二巻 梁曠『道徳経品』四巻 厳遵『指帰』十四巻 何晏『講疏』四巻 又『道徳問』二巻 梁武帝『講疏』四巻 又『講疏』六巻 顧歓『道徳経義疏』四巻 又『義疏治綱』一巻 孟智周『義疏』五巻 戴詵『義疏』六巻 葛洪『老子道徳経序訣』二巻 韓荘『玄旨』八巻 劉遺民『玄譜』一巻 『節解』二巻 『章門』一巻 李軌『老子音』一巻 『鶡冠子』三巻 『張湛注列子』八巻 列禦寇。 『郭象注荘子』十巻 荘周。 向秀注二十巻 崔譔注十巻 司馬彪注二十一巻 又『注音』一巻 李頤『集解』二十巻 王玄古『集解』二十巻 李充『釈荘子論』二巻 馮廓『老子指帰』十三巻 又『荘子古今正義』十巻 梁簡文帝『講疏』三十巻 王穆疏十巻 又音一巻 『荘子疏』七巻 『文子』十二巻 『広成子』十二巻 商洛公撰す。張太衡注。 『唐子』十巻 唐滂。 『蘇子』七巻 蘇彦。 『宣子』二巻 宣聘。 『陸子』十巻 陸雲。 『抱朴子内篇』二十巻 葛洪。 『孫子』十二巻 孫綽。 『苻子』三十巻 苻朗。 『賀子』十巻 賀道養。 『牟子』二巻 牟融。 傅弈『注老子』二巻 楊上善『注老子道徳経』二巻 又『注荘子』十巻 『老子指略論』二巻 太子文学。 辟閭仁諝『注老子』二巻 聖暦年間(698-700)の司礼博士。 賈大隠『老子述義』十巻 陸徳明『荘子文句義』二十巻 玄宗『注道徳経』二巻 又 疏八巻 天宝年間(742-756)に『玄通道徳経』の号を加えられたが、世間では受けなかった。 『盧蔵用注老子』二巻 又『注荘子内外篇』十二巻 『邢南和注老子』 開元二十一年(733)撰上した。 『馮朝隠注老子』 『白履忠注老子』 『李播注老子』 『尹知章注老子』 傅弈『老子音義』 二つとも巻数は亡失した。 陸徳明『老子疏』十五巻 逄行珪『注鬻子』一巻 鄭県の尉。 陳庭玉『老子疏』 開元二十年(732)撰上し、校書郎を授けられた。巻数は亡失した。 陸希声『道徳経伝』四巻 呉善経『注道徳経』二巻 貞元年間(785-805)の人。 楊上善『道徳経三略論』三巻 道士成玄英『注老子道徳経』二巻 又『開題序訣義疏』七巻 『注荘子』三十巻 疏十二巻 成玄英は、字は子実で、陝州の人で、東海に隠居した。貞観五年(631)、召されて京師に到着した。永徽年間(650-655)、郁州に流された。書が完成し、道王李元慶が文学の賈鼎を派遣して大義を授けられ、嵩高山の人の李利渉が序をつくり、ただ『老子注』・『荘子疏』のみ著録された。 張游朝『南華象罔説』十巻 又『沖虚白馬非馬証』八巻 張志和の父。 孫思邈『注老子』 巻数は亡失した。 又『注荘子』 『柳縦注荘子』 開元二十年(732)撰上し、章懐太子廟丞を授けられた。 『尹知章注荘子』 ともに巻数は亡失した。 『甘暉・魏包注荘子』巻数は亡失した。開元年間(713-741)末に詔を奉って注した。 元載『南華通微』十巻 張志和『太易』十五巻 又『玄真子』十二巻 韋詣が内解を作った。 陳庭玉『荘子疏』 巻数は亡失した。 道士李含光『老子荘子周易学記』三巻 又『義略』三巻 李含光は、揚州江都の人で、本姓は弘。孝敬皇帝の諱を避けて改めた。天宝年間(742-756)の人。 張隠居『荘子指要』三十三篇 名は九垓で、渾淪子と号した。代宗・徳宗の時の人である。 帥夜光『三玄異義』三十巻 幽州の人。開元二十年(732)撰上し、校書郎、直国子監を授けられる。 『徐霊府注文子』十二巻 李暹『訓注文子』十二巻 王士元『亢倉子』二巻 天宝元年(742)、詔して『荘子』を『南華真経』とし、『列子』を『沖虚真経』とし、『文子』を『通玄真経』とし、『亢桑子』を『洞霊真経』とした。しかし『亢桑子』は求めたが得られず、襄陽の処士の王士元が「荘子は『庚桑子』をつくり、太史公・列子は『亢倉子』をつくりましたが、それらは実は同一なのです」と言い、諸子の文義の類するものをとって亡失を補った。 『无能子』三巻 人の氏名を著さず、光啓年間(885-888)民間に隠れた。 およそ神仙は三十五家、五十部、三百四十一巻である。姓名を失ったのは十三家、『道蔵音義』以下著録しなかったのは六十二家、二百六十五巻である。 尹喜高士老君内伝三巻 玄景先生老子道徳簡要義五巻 梁簡文帝老子私記十巻 戴詵老子西升経義一巻 韋処玄集解老子西升経二巻 老子黄庭経一巻 老子探真経一巻 老君科律一巻 老子宣時誡一巻 老子入室経一巻 老子華蓋観天訣一巻 老子消水経一巻 老子神策百二十條経一巻 鬼谷先生関令尹喜伝一巻四皓注。 清虚真人王君内伝一巻 王萇三天法師張君内伝一巻 李遵茅君内伝一巻 呂先生太極左仙公葛君内伝一巻 華嶠紫陽真人周君伝一巻 趙昇等仙人馬君陰君内伝一巻 鄭雲千清虚真人裴君内伝一巻 范邈紫虚元君南岳夫人内伝一巻 項宗紫虚元君魏夫人内伝一巻 王羲之許先生伝一巻 九華真妃内記一巻 宋都能嵩高少室寇天師伝三巻 王喬伝一巻 漢武帝伝二巻 劉向列仙伝二巻 葛洪神仙伝十巻 見素子洞仙伝十巻 東方朔神異経二巻張華注。 又十洲記一巻 周季通蘇君記一巻 梁曠南華仙人荘子論三十巻 南華真人道徳論三巻 任子道論十巻任嘏。 顧道士論三巻顧谷。 姖威渾輿経一巻 杜夷幽求子三十巻 張譏玄書通義十巻 陶弘景登真隠訣二十五巻 又真誥十巻 張湛養生要集十巻 養性伝二巻 張太衡無名子一巻 劉道人老子玄譜一巻 劉無待同光子八巻侯儼注。 霊人辛玄子自序一巻 華陽子自序一巻茅処玄。 無上秘要七十二巻 道要三十巻 馬枢学道伝二十巻 郭憲『漢武帝別国洞冥記』四巻 『道蔵音義目録』一百一十三巻 崔湜・薛稷・沈佺期・道士史崇玄ら撰す。 『集注陰符経』一巻 太公・范蠡・鬼谷子・張良・諸葛亮・李淳風・李筌・李洽・李鑑・李鋭・楊晟。 李靖陰符機一巻 道士李少卿十異九迷論 一巻 道士劉進喜老子通諸論 一巻 又顕正論一巻 張果『陰符経太無伝』一巻 又『陰符経弁命論』一巻 『気訣』一巻 『神仙得道霊薬経』一巻 『罔象成名図』一巻 『丹砂訣』一巻 開元二十二年(734)撰上した。 韋弘『陰符経正巻』一巻 李筌『驪山母伝陰符玄義』一巻 李筌は、少室山達観子と号し、嵩山虎口巌の石壁に黄帝陰符本を得て、題に「魏の道士の寇謙之が諸名山に伝えた」とあり、李筌は驪山にやって来て、老母にその説を伝えた。 葉静能『太上北帝霊文』三巻 李淳風『注泰乾秘要』三巻 楊上器注太上玄元皇帝聖紀十巻 崔少元老子心鏡一巻 皇天原太上老君現跡記一巻文明元年老子降事。 呂氏老子昌言二巻 王方慶神仙後伝十巻 玄晋蘇元明太清石壁記三巻乾元中、劍州司馬纂、失名。 議化胡経状一巻万歳通天元年、僧恵澄上言乞毀老子化胡経、敕秋官侍郎劉如璿等議状。 寧州通真観二十七宿真形図賛一巻記天宝中、寧州羅川縣金華洞獲玉像、皆列宿之真、唯少氐宿、改縣為寧真事。 道士令狐見堯正一真人二十四治図一巻貞元人。 孫思邈『馬陰二君内伝』一巻 又『太清真人煉雲母訣』二巻 『摂生真録』一巻 『養生要録』一巻 『気訣』一巻 『焼煉秘訣』一巻 『龍虎通元訣』一巻 『龍虎乱日篇』一巻 『幽伝福寿論』一巻 『枕中素書』一巻 『会三教論』一巻 龍虎篇一巻青羅子周希彭・少室山人孺登同注。 朱少陽道引録三巻浮山隠士、代・徳時人。 張志和『玄真子』二巻 戴簡真教元符三巻 楊嗣復『九徴心戒』一巻 裴煜延寿赤書一巻 紇干臮序『通解録』一巻 字は咸一、大中年間(847-860)江西観察使。 守真子秦鑑語一巻 道士張仙庭三洞瓊綱三巻 段世貴演正一化図三巻 女子胡愔黄庭内景図一巻 道士司馬承禎『坐忘論』一巻 又『修生養気訣』一巻 『洞元霊宝五岳名山朝儀経』一巻 賈参寥荘子通真論三巻垂拱中、隠武陵。 白履忠注黄庭内景経巻亡。 又三玄精辨論一巻 呉筠『神仙可学論』一巻 又『玄綱論』三巻 『明真弁偽論』一巻 『輔正除邪論』一巻 『弁方正惑論』一巻 『道釈優劣論』一巻 『心目論』一巻 『復淳化論』一巻 『著生論』一巻 『形神可固論』一巻 李延章集鄭綽録中元論一巻大和人。 施肩吾辨疑論一巻睦州人、元和進士第、隠洪州西山。 道士令狐見堯玉笥山記一巻 道士李沖昭南岳小録一巻 沈汾続神仙伝三巻 道士胡慧超神仙内伝一巻 晋洪州西山十二真君内伝一巻 李渤真系伝一巻 李遵茅三君内伝一巻 道士胡法超許遜修行伝一巻 張説『洪崖先生伝』一巻 張氳先生は、唐初の人。 沖虚子胡慧超伝一巻失名。慧超、高宗時道士。 潘尊師伝一巻師正。 蔡尊師伝一巻名南玉、字叔宝、宋祠部尚書廓七世孫、歴金部員外郎、棄官入道。大暦中卒。 劉谷神葉法善伝二巻 正元師謫仙崔少元伝二巻 陰日用傅仙宗行記一巻仙宗、開元資陽道士。 謝良嗣呉天師内伝一巻呉筠。 温造瞿童述一巻大暦辰溪童子瞿柏庭升仙、造為朗州刺史、追述其事。 李堅東極真人伝一巻果州謝自然。 江積八仙伝一巻大中後事。 王仲丘摂生纂録一巻 高福摂生録三巻 郭霽摂生経一巻 上官翼養生経一巻 康仲熊服内元氣訣一巻 氣経新旧服法三巻 康真人氣訣一巻 太先生訣一巻失名。大暦中、遇羅浮王公伝氣術。 菩提達磨胎息訣一巻 李林甫『唐朝煉大丹感応頌』一巻 崔元真霊沙受氣用薬訣一巻 又雲母論二巻天宝隠岷山。 劉知古日月元枢一巻 海蟾子元英還金篇一巻 還陽子太還丹金虎白龍論一巻隠士、失姓名。 陳少微大洞錬真宝経修伏丹砂妙訣一巻 厳靜大丹至論一巻 凡釈氏二十五家、四十部、三百九十五巻。失姓名一家、玄琬以下不著録七十四家、九百四十一巻。 蕭子良『浄注子』二十巻 王融の頌。 僧僧祐『法苑集』十五巻 又『弘明集十四巻 『釈迦譜』十巻 薩婆多『師資伝』四巻 虞孝敬『高僧伝』六巻 又『内典博要』三十巻 僧賢明『真言要集』十巻 郭瑜『修多羅法門』二十巻 駱子義『経論纂要』十巻 顧歡『夷夏論』二巻 甄鸞『笑道論』三巻 衛元嵩『斉三教論』七巻 杜乂『甄正論』三巻 李思慎『心鏡論』十巻 裴子野『名僧録』十五巻 僧宝唱『名僧伝』二十巻 又『比丘尼伝』四巻 僧恵皎『高僧伝』十四巻 僧道宗『続高僧伝』三十二巻 陶弘景『草堂法師伝』一巻 蕭回理『草堂法師伝一巻 『稠禅師伝』一巻 陽衒之『洛陽伽藍記』五巻 費長房『暦代三宝記』三巻 費長房は、成都の人で、隋の翻経学士である。 僧彦琮『崇正論』六巻 又『集沙門不拜俗議』六巻 『福田論』一巻 道宣『統略浄住子』二巻 又『通惑決疑録』二巻 『広弘明集』三十巻 『集古今仏道論衡』四巻 『続高僧伝』二十巻 梁の初頭より、貞観十九年(645)まで。 『後集続高僧伝』十巻 『東夏三宝感通録』三巻 『大唐貞観内典録』十巻 義浄『大唐西域求法高僧伝』二巻 法琳『弁正論』八巻 陳子良の注。 又『破邪論』二巻 法琳は、姓は陳氏である。太史令の傅弈が仏法を廃止するのを願い出て、法琳は傅弈と争い、蜀中に追放されて死んだ。 復礼『十門弁惑論』二巻 永隆二年(681)、太子文学の権無二の釈典の疑問に答えた。 楊上善『六趣論』六巻 又『三教銓衡』十巻 僧玄琬『仏教後代国王賞罰三宝法』一巻 又『安養蒼生論』一巻 『三徳論』一巻 姓は楊氏、新豊県の人。貞観十年(636)撰上した。 『入道方便門』二巻 『衆経目録』五巻 『鏡諭論』一巻 『無礙縁起』一巻 『十種読経儀』一巻 『無尽蔵儀』一巻 『発戒縁起』二巻 『法界僧図』一巻 『十不論』一巻 『懺悔罪法』一巻 『礼仏儀式』二巻 李師政『内徳論』一巻 上党の人、貞観年間(623-649)の門下典儀。 僧法雲『弁量三教論』三巻 又『十王正業論』十巻 絳州の人。 道宣『又撰注戒本』二巻 『疏記』四巻 『注羯磨』二巻 『疏記』四巻 『行事刪補律儀』三巻、あるいは六巻。 『釈門正行懺悔儀』三巻 『釈門亡物軽重儀』二巻 『釈門章服儀』二巻 『釈門帰敬儀』二巻 『釈門護法儀』二巻 『釈氏譜略』二巻 『聖迹見在図賛』二巻 『仏化東漸図賛』二巻 『釈迦方志』二巻 僧彦琮『大唐京寺録伝』十巻 又『沙門不敬録』六巻 龍朔年間(661-663)の人。隋とあわせて二人の彦琮がいる。 玄応『大唐衆経音義』二十五巻 玄惲『敬福論』十巻 又『略論』二巻 『大小乗観門』十巻 『法苑珠林集』一百巻 『四分律僧尼討要略』五巻 『金剛般若経集注』三巻 『百願文』一巻 玄惲は、本名は道世である。 玄範『注金剛般若経』一巻 又『注二帝三蔵聖教序』一巻 二帝は太宗・高宗。 慧覚『華厳十地維摩纘義章』十三巻 姓は范氏、武徳年間(618-623)の人。 行友『己知沙門伝』一巻 僧海順の事を最初に記した。 道岳『三蔵本疏』二十二巻 姓は孟氏、河陽の人、貞観年間(623-649)の人。 道基『雑心玄章并鈔』八巻 又『大乗章鈔』八巻 姓は呂氏、東平の人、貞観年間(623-649)の人。 智正『華厳疏』十巻 姓は白氏、安喜の人、貞観年間(623-649)の人。 慧浄『雑心玄文』三十巻 姓は房氏、隋の国子博士の房徽遠の従子である。 又『倶舎論文疏』三十巻 『大荘厳論文疏』三十巻 『法華経纘述』十巻 那提『大乗集議論』四十巻 『釈疑論』一巻 『注金剛般若経』一巻 『諸経講序』一巻 玄会『義源文本』四巻 又『時文釈鈔』四巻 『涅槃義章句』四巻 字は懐黙、姓は席氏、安定の人、貞観年間(623-649)の人。 慧休『雑心玄章鈔疏』巻数は亡失した。姓は楽氏、瀛州の人。 霊潤『涅槃義疏』十三巻 又『玄章』三巻 『遍摂大乗論義鈔』十三巻 『玄章』三巻 姓は梁氏、虞郷の人。 弁相『摂論疏』五巻 弁相は、浄影寺に居した。 玄奘『大唐西域記』十二巻 姓は陳氏、緱氏の人。 弁機『西域記』十二巻 清徹『金陵塔寺記』三十六巻 師哲『前代国王修行記』五巻 中宗の時まで。 『大唐内典録』十巻 西明寺僧撰。 毋煚『開元内外経録』十巻 道・釈の書二千五百余部、九千五百余巻を著録した。 智矩『宝林伝』十巻 法常『摂論義疏』八巻 又『玄章』五巻 姓は張氏、南陽の人、貞観年間(623-649)末の人。 慧能『金剛般若経口訣正義』一巻 姓は盧氏、曲江の人。 僧灌頂『私記天台智者詞旨』一巻 又『義記』一巻 字は法雲、姓は呉氏、章安の人。 道綽『浄土論』二巻 姓は衛氏、并州文水の人。 道綽『行図』一巻 智首『五部区分鈔』二十一巻 姓は皇甫氏。 法礪『四分疏』十巻 又『羯磨疏』三巻 『捨懺儀』一巻 『軽重儀』一巻 姓は李氏、趙郡の人。 慧満『四分律疏』二十巻 姓は梁氏、京兆長安の人。 慧旻『十誦私記』十三巻 又『僧尼行事』三巻 『尼衆竭磨』二巻 『菩薩戒義疏』四巻 字は玄素、河東の人。 空蔵大乗要句三巻姓王氏、新豊人。 道宗『続高僧伝』三十二巻 玄宗『注金剛般若経』一巻 道氤『御注金剛般若経疏宣演』三巻 『高僧嬾残伝』一巻 天宝年間(742-756)の人。 元偉『真門聖冑集』五巻 僧法海『六祖法宝記』一巻 辛崇『僧伽行状』一巻 神楷『維摩経疏』六巻 霊湍『摂山棲霞寺記』一巻 『破胡集』一巻 会昌の時、仏法を沙汰する詔勅。 法蔵『起信論疏』二巻 『法琳別伝』二巻 『大唐京師寺録』巻数は亡失した。 玄覚『永嘉集』十巻 慶州刺史の魏靖の編集。 懐海『禅門規式』一巻 希運『伝心法要』一巻 裴休の集(序の誤り)。 玄嶷『甄正論』三巻 光瑤『注僧肇論』二巻 李繁『玄聖蘧廬』一巻 白居易『八漸通真議』一巻 『七科義状』一巻 雲南国使の段立之の問い、僧悟達の答え。 『棲賢法雋』一巻 僧恵明と西川節度判官鄭愚・漢州刺史趙璘が仏書を論じた。 『禅関八問』一巻 楊士達の問い、唐宗美の答え。 僧一行『釈氏系録』一巻 宗密『禅源諸詮集』一百一巻 又『起信論』二巻 『起信論鈔』三巻 『原人論』一巻 『円覚経大小疏鈔』それぞれ一巻 楚南『般若経品頌偈』一巻 又『破邪論』一巻 大順年間(890-891)の人。 希還『参同契』一巻 良价『大乗経要』一巻 又『激勵道俗頌偈』一巻 光仁『四大頌』一巻 又『略華厳長者論』一巻 無殷『垂誡』十巻 神清『参元語録』十巻 『智月僧美』三巻 恵可『達摩血脈』一巻 靖邁『古今訳経図紀』四巻 智昇『続古今訳経図紀』一巻 又『続大唐内典録』一巻 『続古今仏道論衡』一巻 『対寒山子詩』七巻 天台隠士。台州刺史の閭丘胤序、僧道翹の集。寒山子は唐興県寒山巌に隠れ、国清寺にて隠者の拾得とともに往還した。 龐蘊『詩偈』三巻 字は道玄、衡州衡陽県の人で、貞元年間(785-805)初頭の人、三百余篇ある。 智閑『偈頌』一巻二百余篇。 李吉甫『一行伝』一巻 王彦威『内典目録』十二巻 右、道家類は一百三十七家、七十四部、一千二百四十巻である。失姓名は三家、玄宗以下の著録しなかったのは一百五十八家、一千三百三十八巻である。すべて一百三十七家、一百七十四部である。 『管子十九巻』管仲。 『商君書五巻』商鞅。あるいは商子につくる。 『慎子』十巻 慎到の撰、滕輔の注。 『申子』三巻 申不害。 『韓子』二十巻 韓非。 『晁氏新書』七巻 晁錯。 董仲舒『春秋決獄』十巻 黄氏正。 『崔氏政論』六巻 崔寔。 『劉氏政論』五巻 劉廙。 『阮子政論』五巻 阮武。 『劉氏法論』十巻 劉邵。 『桓氏世要論』十二巻 桓範。 『陳子要言』十四巻 陳融。 李文博『治道集』十巻 邯鄲綽『五経析疑』三十巻 尹知章『注管子』三十巻 又『注韓子』 巻亡。 杜佑『管氏指略』二巻 李敬玄『正論』三巻 右、法家類は十五家、十五部、一百六十六巻である。尹知章以下の著録しなかったのは三家、三十五巻である。 『鄧析子』一巻 『尹文子』一巻 『公孫龍子』三巻 陳嗣古注『公孫龍子』一巻 劉邵『人物志』三巻 劉炳『注人物志』三巻 姚信『士緯』十巻 魏文帝『士操』一巻 盧毓『九州人士論』一巻 范謐『弁名苑』十巻 僧遠年『兼名苑』二十巻 賈大隠『注公孫龍子』一巻 趙武孟『河西人物志』十巻 杜周士『広人物志』三巻 宋璲『呉興人物志』十巻 字は勝之で、呉興烏程県の人である。大中年間(847-860)の時の人。 右、名家類は十二家、十二部、五十五巻である。趙武孟以下で著録しなかったのは三家、二十三巻である。 墨子十五巻墨翟。隨巣子一巻胡非子一巻 右墨家類三家、三部、一十七巻。 鬼谷子二巻蘇秦。楽台注鬼谷子三巻梁元帝補闕子十巻尹知章注鬼谷子三巻 右縦横家類四家、四部、一十五巻。尹知章不著録。 尉繚子六巻 尸子二十巻尸佼。 呂氏春秋二十六巻呂不韋撰、高誘注。 許慎注淮南子二十一巻淮南王劉安。 高誘注淮南子二十一巻 又淮南鴻烈音二巻 厳尤三将軍論一巻 王充論衡三十巻 応劭風俗通義三十巻 蔣子万機論十巻蔣済。 杜恕篤論四巻 鍾会芻蕘論五巻 傅子一百二十巻傅玄。 張儼默記三巻 又誓論三十巻 裴玄新言五巻 蘇道立言十巻 劉欽新義十八巻 秦子三巻秦菁。 張明折言論二十巻 古訓十巻 孔衍説林五巻 抱朴子外篇二十巻葛洪。 楊偉時務論十二巻 范泰古今善言三十巻 徐益寿記聞三巻 何子五巻何楷。 劉子十巻劉勰。 梁元帝金樓子十巻 朱澹遠語麗十巻 又語対十巻 張公雑記一巻張華。 陸士衡要覧三巻 郭義恭広志二巻 崔豹古今注三巻 伏侯古今注三巻 江邃釈文十巻 盧辯稱謂五巻 謝昊物始十巻 任昉文章始一巻張績補。 姚察続文章始一巻 庾肩吾採璧三巻 韋道孫新略十巻 徐陵名数十巻 沈約袖中記二巻 范謐典墳数集十巻 侯亶祥瑞図八巻 孟衆張掖郡玄石図一巻 高堂隆張掖郡玄石図一巻 孫柔之瑞応図記三巻 熊理瑞応図讚三巻 顧野王符瑞図十巻 又祥瑞図十巻 王劭皇隋霊感志十巻 許善心皇隋瑞文十四巻 何望之諫林十巻 虞通之善諫二巻 孟儀子林二十巻 沈約子鈔三十巻 庾仲容子鈔三十巻 殷仲堪論集九十六巻 崔宏帝王集要三十巻 陸澄述正論十三巻 又缺文十巻 徐陵文府七巻宗道寧注。 劉守敬『四部言心』十巻 『新旧伝』四巻 『古今弁作録』三巻 『博覧』十五巻 『部略』十五巻 『翰墨林』十巻 魏徴『群書治要』五十巻 『麟閣詞英』六十巻 高宗の時に勅撰。 朱敬則『十代興亡論』十巻 薛克構『子林』三十巻 虞世南『帝王略論』五巻 劉伯荘『群書治要音』五巻 張大素『説林』二十巻 王方慶『続世説新書』十巻 韓潭『統載』三十巻 夏綏銀節度使。貞元十三年(797)撰上した。 熊執易『化統』五百巻 熊執易は九経を分類して書をつくり、三十年にして完成したが、まだ撰上する前に、西川で卒した。武元衡が写して進上しようとしたが、妻の薛氏は隠して許さなかった。 李文成博雅志十三巻安国公興貴子。 元懐景属文要義十巻 崔玄暐行己要範十巻 盧蔵用『子書要略』一巻 馬意林三巻 魏氏手略二十巻魏。 辛之諤敍訓二巻開元十七年上、授長社尉。 博聞奇要二十巻開元武功縣人徐闉上、詔試文章、留集賢院校理。 周蒙続古今注三巻 薛洪古今精義十五巻 趙蕤長短要術十巻字太賓、梓州人。開元、召之不赴。 杜佑『理道要訣』十巻 賀蘭正元用人権衡十巻貞元十三年上。 樊宗師『魁紀公』三十巻 又『樊子』三十巻 郭昭度治書十巻 朱朴致理書十巻 蘇源治亂集三巻唐末人。 張薦江左寓居録巻亡。 張楚金紳誡三巻 馮伉諭蒙一巻 庾敬休諭善録七巻 蕭佚牧宰政術二巻耒陽令。 魯人初公侯政術十巻魯人名初不著姓、大中人。 李知保検志三巻代宗信州司倉参軍。 王範続蒙求三巻 白廷翰唐蒙求三巻広明人。 李伉系蒙二巻 盧景亮三足記二巻 右雑家類六十四家、七十五部、一千一百三巻。失姓名六家、虞世南以下不著録三十四家、八百一十六巻。 →巻五十九 志第四十九つづき
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記紀 + ... 古事記【原文】 古事記【現代語】 日本書紀【現代語】 日本書紀【原文】 備考 昔、まだ天と地が混じり、陰陽の区別もなく、鶏卵の中身のように固まらなかった中、ほの暗くぼんやりと何かが芽生えていた。 古、天地未剖、陰陽不分、渾沌如鶏子、溟涬而含牙。 やがて、澄んで明るいものは、上昇して天となり、重く濁ったものは、下に溜まって地面となった。 及其淸陽者薄靡而爲天・重濁者淹滯而爲地、 澄んで明るいものはまとまりやすかったが、重く濁ったものが固まるのには時間を要した。 精妙之合搏易、重濁之凝竭難。 それゆえ、先に天が出来上がり、地面はその後に出来た。それから、神が生まれた。 故、天先成而地後定。然後、神聖、生其中焉。 それ故、天地開闢の初め、国土が固まらない様子は、魚が水面に浮いている状態に例えられる。 故曰、開闢之初、洲壞浮漂、譬猶游魚之浮水上也。 そんな時、天地に葦が生えるように、ある物が生じた。間もなくそれが神となり、国常立尊と名乗られた。 于時、天地之中生一物、狀如葦牙。便化爲神、號國常立尊。至貴曰尊、自餘曰命、並訓美舉等也。下皆效此。 次に国狭槌尊、次に豊斟渟尊と、全部で三人の男性神が生まれた。 次國狹槌尊、次豐斟渟尊、凡三神矣。乾道獨化、所以、成此純男。 別伝1では、天地が初めて分かれたとき中に浮くものから国常立尊(国底立尊)が生まれた。続いて国狭槌尊(国狭立尊)、次に豊国主尊(豊組野尊・豊香節野尊・浮経野豊買尊・豊国野尊・豊齧野尊・葉木国野尊・見野尊)が生まれた。 一書曰、天地初判、一物在於虛中、狀貌難言。其中自有化生之神、號國常立尊、亦曰國底立尊。次國狹槌尊、亦曰國狹立尊。次豐國主尊、亦曰豐組野尊、亦曰豐香節野尊、亦曰浮經野豐買尊、亦曰豐國野尊、亦曰豐囓野尊、亦曰葉木國野尊、亦曰見野尊。 別伝2では、昔、大地が出来上がる前は、水に浮かんだ油のように漂っていた。そんな中、国の中に葦が生えるように生まれた神があった。可美葦牙彦舅尊という。次に国常立尊。次に国狭槌尊が生まれた。なお、葉木国はハコクニと、可美はウマシと読む。 一書曰、古、國稚地稚之時、譬猶浮膏而漂蕩。于時、國中生物、狀如葦牙之抽出也。因此有化生之神、號可美葦牙彥舅尊。次國常立尊。次國狹槌尊。葉木國、此云播舉矩爾。可美、此云于麻時。 別伝3では、天地がまじりあった状態の頃に、初めて可美葦牙彦舅尊という神人があった。次に国底立尊があった。なお、彦舅はヒコジと読む。 一書曰、天地混成之時、始有神人焉、號可美葦牙彥舅尊。次國底立尊。彥舅、此云比古尼。 別伝4では、天と地が初めて分かれると同時に現れた神がいた。名を国常立尊という。次に現れた神は国狭槌尊という。 一書曰、天地初判、始有倶生之神、號國常立尊、次國狹槌尊。 天地初發之時、於高天原成神名、天之御中主神訓高下天、云阿麻。下效此、 天地が初めて現れた時に、高天原に出現された神様は、天之御中主神と申します。 また、高天原に現れた神の名は、天御中主尊という。 又曰、高天原所生神名、曰天御中主尊、 高天原├茨城県:多賀郡├群馬県:生犬穴├富山県:高天原湿原├山梨県:身曾岐神社├長野県:高天原山├静岡県:山田屋旅館(廃業)├三重県:神路山├奈良県:御所市高天├和歌山:丹生都比売神社├鳥取県:八頭町├鳥取県:若桜町舂米├岡山県:蒜山高原├広島県:広島市├長崎県:壱岐市├熊本県:幣立神宮├宮崎県:高千穂町└宮崎県:高原町 次高御產巢日神、 次に高御産巣日神、 次に高皇産霊尊、 次高皇産靈尊、 次神產巢日神。 続いて神産巣日神、 続いて神皇産霊尊が現れた。 次神皇産靈尊。 此三柱神者、並獨神成坐而、隱身也。 この御三方は皆お一人で出現され、やがてお隠れになりました。 皇産霊は「みむすひ」と読む。 皇産靈、此云美武須毗。 別伝1では、天地がまだ固まらず、海上の浮雲に根がないようにふわふわしていた中に、泥から葦が生えるようにして、ひとつの物が生まれ、それが人に変化した。名を国常立尊という。 一書曰、天地未生之時、譬猶海上浮雲無所根係。其中生一物、如葦牙之初生埿中也、便化爲人、號國常立尊。 次、國稚如浮脂而久羅下那州多陀用幣流之時流字以上十字以音、如葦牙、因萌騰之物而成神名、 次に国土が出来立てで、水面の脂のように、クラゲのようにふわふわ漂っている時に、葦が芽を出す勢いで御出現された神様は、 別伝2では、天地が初めて分かれたときに、ある物が葦の芽が生えるように空中に生まれた。このようにして現れた神を天常立尊という。 一書曰、天地初判、有物、若葦牙、生於空中。因此化神、號天常立尊、 宇摩志阿斯訶備比古遲神此神名以音、獨神成坐而、隱身也。 宇摩志阿斯訶備比古遲神といい、 次に可美葦牙彦舅尊が現れた 。 次可美葦牙彥舅尊。 次天之常立神。訓常云登許、訓立云多知。此二柱神亦、獨神成坐而、隱身也。 次に天之常立神といいました。この方々も皆おひとりで出現された後、お隠れになりました。 上件五柱神者、別天神。 以上の五神は、特別な天の神様です。 次成神名、國之常立神訓常立亦如上、次豐雲上野神。此二柱神亦、 それから次々に現われ出た神樣は、国之常立神、豊雲野神、御二方はお一人で出現されました。 またある物は浮かんだ油のように空中に生まれた。このようにして現れた神を国常立尊という。 又有物、若浮膏、生於空中。因此化神、號國常立尊。 次成神名、宇比地邇上神、次妹須比智邇去神此二神名以音、 続いて宇比地邇神、須比智邇神、 次に現れた神は、埿土煑尊(泥土根尊)と沙土煑尊(沙土根尊)という。 次有神、埿土煑尊埿土、此云于毗尼・沙土煑尊。沙土、此云須毗尼。亦曰埿土根尊・沙土根尊。 次角杙神、次妹活杙神二柱、 次に角杙神、活杙神、 次意富斗能地神、次妹大斗乃辨神此二神名亦以音、 次に意富斗能地神、大斗乃辨神、 次に現れた神は、大戸之道尊(大戸之邊尊・大戸摩彥尊・大富道尊)と大苫邊尊(大戸摩姫尊・大富邊尊)という。 次有神、大戸之道尊一云、大戸之邊・大苫邊尊。亦曰大戸摩彥尊・大戸摩姬尊。亦曰大富道尊・大富邊尊。 次妹阿夜上訶志古泥神此二神名皆以音、 次に於母陀流神、阿夜訶志古泥神、 次に現れた神は、面足尊と惶根尊(吾屋惶根尊・忌橿城尊・青橿城根尊・吾屋橿城尊)という。 次有神、面足尊・惶根尊。亦曰吾屋惶根尊、亦曰忌橿城尊、亦曰靑橿城根尊、亦曰吾屋橿城尊。 次伊邪那岐神、次妹伊邪那美神。此二神名亦以音如上。 続いて伊邪那岐神と伊邪那美神が出現されました。 次に現れた神は、伊弉諾尊と伊弉冉尊である。 次有神、伊弉諾尊・伊弉冉尊。 別伝1では、この二柱の神は青橿城根尊の子である。 一書曰、此二神、靑橿城根尊之子也。 別伝2では、国常立尊が天鏡尊を生み、天鏡尊が天万尊を生み、天万尊が沫蕩尊を生み、沫蕩尊が伊弉諾尊を生んだ。沫蕩は、アワナギと読む。 一書曰、國常立尊生天鏡尊、天鏡尊生天萬尊、天萬尊生沫蕩尊、沫蕩尊生伊弉諾尊。沫蕩、此云阿和那伎。 あわせて八人の神が現れた。これらの八神は、陰陽が混じり合って成り現れたので、男女の性がある神である。 凡八神矣、乾坤之道相參而化、所以、成此男女。 上件、自國之常立神以下伊邪那美神以前、幷稱神世七代。上二柱獨神、各云一代。次雙十神、各合二神云一代也。 国之常立神から伊邪那美神までを神代七代と申します。宇比地邇神から以下は御二方で一代でありました。 国常立尊から伊弉諾尊・伊弉冉尊までを、神世七代という。 自國常立尊迄伊弉諾尊・伊弉冉尊、是謂神世七代者矣。 ゆかりの寺社(御朱印視点) 引続き調査中ですので、掲載もれがあるかも知れません。 【おススメ度 ☆☆★★★】普通の御朱印です。 都道府県 寺社名 所在地 備考 山梨県 身曾岐神社 北杜市小淵沢町上笹尾3401 【由】所在地「小渕沢町高天原」は、行政地名ではない。(ビル名のような扱いで、郵便物が届くものと考えられる。)なお、身曾岐神社は宗教法人かむながらのみちが所有する神社である。 奈良県 高天寺橋本院 御所市高天350 【由】天津神たちが住まう場所と伝わる。高天寺橋本院の駐車場に石碑が建つ。 和歌山県 丹生都比売神社 伊都郡かつらぎ町上天野230 【由】「当社が鎮座する天野の地は古来、神のみが鎮まる場所とされていました。天野と高野を合わせて神々の住む天上の「高天原」を意味する地であったのです。」丹生都比売神社の「世界文化遺産」解説文より抜粋 熊本県 幣立神社 上益城郡山都町大野712 【伝】大日本史に見える知保の高千穂嶺が幣立神社の所在地である。なお、幣立神社について、『全国神社名鑑<下巻>』(全国神社名鑑刊行会/1977年)の「事業」欄に「天下一家の会」とある。 【おススメ度 ☆★★★★】御朱印が頂けるか不明です。 都道府県 寺社名 所在地 備考 岡山県 茅部神社 真庭市蒜山西茅部1501 【噂】高天原比定地である蒜山高原に鎮座する。 【おススメ度 圏外】寺社以外の関連施設です。 都道府県 施設名等 所在地 備考 茨城県 多賀郡 多賀郡 【噂】新井白石は『古史通』において高天原をひらがなでの読みで言語解釈し、常陸国多賀郡と比定した。 群馬県 生犬穴 多野郡上野村 【除】鍾乳洞内の一部エリアの名称としてつけられたものであり、記紀を由縁とするものではない。 富山県 高天原湿原 富山市有峰 【噂】高天原湿原や高天原温泉がある。日帰りは困難。 長野県 高天原山 南佐久郡川上村梓山 【噂】群馬県側の尾根は、1985年8月12日に発生した日本航空123便墜落事故の墜落現場があり、「御巣鷹の尾根」と命名されている。 静岡県 山田屋旅館(廃業) 伊豆の国市長岡1076-1 【除】平成26年9月廃業。キャッチコピーは「神々の湯 山田屋」。 三重県 神路山 伊勢市宇治今在家町 【噂】三重県伊勢市伊勢神宮内宮の神苑の山。 鳥取県 八頭町 八頭郡八頭町 【噂】「天照大神が八上の霊石山(八頭町)伊勢ヶ平にしばらく行宮した後、帰る際に通った道の途中の地点にある。伊勢ヶ平は高天原という名前ではないものの、暫定的にせよ、中央の政治機関があった所とみなしうる。ここには天照大神が行宮の際、白兎に道案内されたという伝承がある。」Wikipedia 鳥取県 若桜町舂米 八頭郡若桜町舂米 【噂】「鳥取県若桜町舂米のわかさ氷ノ山スキー場には「高天原」の地名・伝承が残っている。」Wikipedia 岡山県 蒜山高原 真庭市 【噂】周辺に「天の岩戸」や「天磐座」と呼ばれていた茅部神社がある。 広島県 広島市 広島市 【除】「広島市営 高天原墓苑」。 福岡県 甘木朝倉地方 朝倉市甘木 【噂】「産能大教授安本美典先生他多くの学者は、高天原は邪馬台国で、それは甘木朝倉地方であり、邪馬台国の女王卑弥呼は天照大神であるとしている。」『日本発祥の地 卑弥呼の里 あまぎ』の碑 解説文より抜粋 長崎県 壱岐市 壱岐市 【噂】「天ヶ原、高野原等の地名が残り、九州王朝説では天国領域とされている。」Wikipedia 宮崎県 高千穂町 西臼杵郡高千穂町 【噂】同町には「天安河原」や「天岩戸」が存在する。 宮崎県 高原町 西諸県郡高原町 【噂】『三国名勝図會』に「土俗傳へ云、當邑を高原と號するは高天原の略称なり」とあるという。 身曾岐神社 天地と共に生き合い、自然を教典とする“いのちの信仰”古神道、千載にわたり白川神祇伯王家に伝えられてきた“神ながらの道”――神道中興の祖・井上正鐵への神伝を経て、その真髄をことごとく相承する身曾岐神社。東に世界遺産にも登録された霊峰富士、南に甲斐駒ケ岳を眺望し、日本列島の中立に屹立する八ヶ岳の南麗、約12万平方米におよぶ自然豊かな青緑の地に定めた万象調和のまほろば「高天原」。そこに古神道本宮・身曾岐神社は鎮座します。匠たちの伝統の技が惜しみなく注がれた神明造りの本殿。古神道の神学、「神は火水なり」を具現した火祥・水祥の両殿。東域には日本伝統文化の象徴として、神池に浮かぶ能楽殿。さらに、門外不出とされた古神道の行法を伝授する修行の社としての瑞松宮。わが国で唯一、「古神道本宮」の名を冠し、日本の伝統精神文化の原点を正しく伝承する社として、その神殿群は清々しく甍を連ねています。 身曾岐神社 境内案内 高天寺橋本院 高天寺橋本院の公式サイトへようこそお越し下さいました。宝宥山 高天寺橋本院は金剛山中腹の広々とした空間の台地にある高野山真言宗の寺院です。ご本尊の十一面観世音菩薩立像は、木造で高さが5.4mと大きく、「生かせいのちの本像」として信仰を集めています。当寺院のある場所は日本神話の高天原伝承地とされる場所でもあり、古代より霊地とされてきました。ご参拝にお越し頂ければ、独特の静寂に包まれた境内のたたずまいを感じ取っていただけることと存じます。高天寺 橋本院 院主 前田 良仁 高天寺橋本院院主ごあいさつ 丹生都比売神社 (前略)弘法大師が高野山を選んだ理由として、近年、松田壽夫博士が『丹生の研究』で述べているように「水銀の経済的価値を認めていた弘法大師は、留学先の唐で学んだ採掘と製造の新技術をもたらし、高野山経営の経済的な裏付けを求めた」との説もあります。しかし、文献的に高野山においても丹砂が採取された記録は残っておらず、確信にいたるものではありません。当社が鎮座する天野の地は古来、神のみが鎮まる場所とされていました。天野と高野を合わせて神々の住む天上の「高天原」を意味する地であったのです。唐へ留学する以前、若き弘法大師は山野をめぐる修行の歳月を送り、その中で高野山にも足を踏み入れたといわれています。根本道場を開く地を求めた弘法大師の脳裏に、それにふさわしい聖地として浮かんだ場所、それが高野山だったのではないでしょうか。(後略) 丹生都比売神社 世界文化遺産 幣立神社 高天原というのは、人類のふるさとと申しますから、広い意味では宇宙界にあるはずですが、せまい意味では筑紫の屋根といわれる、九州のまん中の幣立神宮となります。なぜならばその宇宙界から、天神がお降りになった所が、外ならぬ幣立神宮であるからであります。ですからこの宮を太古から高天原日の宮と名づけて、一世(いせ)の宮と申します。その証しが天神の降臨地に生えたヒノキを、太古から一世内宮(いせうちのみや)とあがめ現在は十代目であるが、日本一の巨檜となり、更に一世外宮(いせさとのみや)と仰がれる神杉を、天御中主尊のお手植え六代目と伝えています。 県神社庁
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属性対応表 対象の属性 無 木 火 土 金 水 同じ属性での攻撃は威力が減少 有効属性 − 金 水 木 火 土 有効な属性での攻撃は威力が増加 ダンジョンモンスター モンスター名 攻撃方法 レベル 属性 いしの錐七歩みへび 物理攻撃 17 無属性 いしの錐のタイワンアマガサ 物理攻撃 18 無属性 いしの錐はサソリを恐れる 物理攻撃 19 無属性 いしの錐の護衛はボールを突き刺す 遠距離攻撃 20 木属性 金属製攻撃に弱い いしの錐の金のアマガサヘビ属のコブラ 混合攻撃 20 金属性 火属製攻撃に弱い いしの錐の水晶 混合攻撃 20 水属性 土属製攻撃に弱い いしの錐のとげ(じゃま) 遠距離攻撃 21 木属性 金属製攻撃に弱い いしの錐のスギナのサソリ 物理攻撃 21 水属性 土属製攻撃に弱い いしの錐のスギナのサソリの王 混合攻撃 22 水属性 土属製攻撃に弱い 火の山の石の兵隊蟻 物理攻撃 17 無属性 火の山の石の結晶 物理攻撃 18 土属性 木属製攻撃に弱い 火の山の石のむかで 物理攻撃 19 金属性 火属製攻撃に弱い 火の山の石のむかでの王 混合攻撃 21 金属性 火属製攻撃に弱い 火の山の石の大根類のけだもの 物理攻撃 21 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石の蚕 物理攻撃 20 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石はけだものを恐れる 物理攻撃 20 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石の大きい兵隊蟻 物理攻撃 22 無属性 黒い鳥の巣の蜘蛛 物理攻撃 17 無属性 黒い鳥の巣のひどいおおかみ 物理攻撃 18 無属性 黒い鳥の巣のおおかみの蛛 物理攻撃 19 木属性 金属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみの蛛の王 混合攻撃 20 木属性 金属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみの王 物理攻撃 21 土属性 木属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣の弓の使い手 遠距離攻撃 21 金属性 火属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣の粗野なおおかみ 物理攻撃 20 土属性 木属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみは優れている防護する 混合攻撃 22 土属性 木属製攻撃に弱い 幽霊のつかは骨を残す 遠距離攻撃 28 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のつかの行のしかばね 物理攻撃 29 木属性 金属製攻撃に弱い 幽霊のつかの明るいともしび 物理攻撃 30 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のつかの邪悪の火 魔法攻撃 30 火属性 水属製攻撃に弱い 幽霊のつかは防ぎ守る 混合攻撃 31 土属性 木属製攻撃に弱い くらい行のしかばね 混合攻撃 38 木属性 金属製攻撃に弱い くらい蚕は優れている 物理攻撃 39 火属性 水属製攻撃に弱い くらいしかばねの魔王 混合攻撃 39 木属性 金属製攻撃に弱い たいへんくらい火の旧時みこ 魔法攻撃 39 金属性 火属製攻撃に弱い くらい光 物理攻撃 39 金属性 火属製攻撃に弱い くらく幽霊 遠距離攻撃 39 土属性 木属製攻撃に弱い くらい火の旧時みこ 魔法攻撃 40 金属性 火属製攻撃に弱い くらい祭りの局 魔法攻撃 40 金属性 火属製攻撃に弱い くらく幽霊の旧時みこ 混合攻撃 40 土属性 木属製攻撃に弱い くらく幽霊 物理攻撃 40 土属性 木属製攻撃に弱い くらくて乱暴な炎の蚕 物理攻撃 40 火属性 水属製攻撃に弱い くらい火の優れているけだもの 混合攻撃 40 火属性 水属製攻撃に弱い くらい火の優れているライオン 混合攻撃 41 火属性 水属製攻撃に弱い (くらたいへん幽霊の王 ) 魔法攻撃 41 金属性 火属製攻撃に弱い くらい邪悪のランプ 混合攻撃 41 無属性 くらい旧時みこの王 混合攻撃 41 土属性 木属製攻撃に弱い くらいおんなの幽霊 混合攻撃 42 無属性 くらくてうるわしいおんな 混合攻撃 42 無属性 秘の境のライオンのばけもの手先 物理攻撃 52 無属性 秘の境地の幽霊の祈とう師 混合攻撃 52 無属性 秘の境のばけものの虎の狙撃するの王 遠距離攻撃 52 無属性 秘の境のばけものの虎の兵士 混合攻撃 53 火属性 水属製攻撃に弱い 秘の境地の幽霊のスパイ 物理攻撃 53 土属性 木属製攻撃に弱い 秘の境のつばさの竜は護法する 混合攻撃 53 無属性 秘の境地の幽霊は古代の爵位の第二位を責める 遠距離攻撃 54 土属性 木属製攻撃に弱い 秘の境のばけもののライオンのひどい兵士 物理攻撃 53 水属性 土属製攻撃に弱い 秘の境のばけもののライオンの百夫は生える 物理攻撃 54 水属性 土属製攻撃に弱い 秘の境のつばさの竜の先鋒前衛 混合攻撃 54 無属性 秘の境のばけものの虎の強い弓の使い手 遠距離攻撃 54 火属性 水属製攻撃に弱い 便利であるなソウの珍しい足 混合攻撃 59 無属性 たいへん牛の手先 物理攻撃 59 無属性 石胆丹砂雄黄ばん石慈石の5種の蜘蛛 混合攻撃 59 無属性 射手は骨に残る 遠距離攻撃 59 金属性 火属製攻撃に弱い 日(そら)はサソリに残る 物理攻撃 59 木属性 金属製攻撃に弱い 血の神の針に凝る 遠距離攻撃 59 木属性 金属製攻撃に弱い 溶岩の火のついた竜 混合攻撃 59 無属性 千年火の蚕 物理攻撃 59 無属性 聖人の碑 混合攻撃 59 土属性 木属製攻撃に弱い たいへん開墾されていない土地の衛兵 物理攻撃 59 無属性 剣の男子に対する美称は骨に残る 物理攻撃 60 金属性 火属製攻撃に弱い たいへん牛の寨は主です 遠距離攻撃 60 金属性 火属製攻撃に弱い 癖になるの魂のばけものの蜘 混合攻撃 60 無属性 日(そら)はサソリの王に残る 物理攻撃 60 木属性 金属製攻撃に弱い 正義に流した血の神の針 遠距離攻撃 60 無属性 黒い日(そら)の水晶 混合攻撃 60 無属性 燕の珍しい足 混合攻撃 60 水属性 土属製攻撃に弱い 千年火の蚕の王 物理攻撃 60 無属性 ほこりの炎の竜 混合攻撃 60 火属性 水属製攻撃に弱い 激しい炎の神は 魔法攻撃 60 火属性 水属製攻撃に弱い たいへん開墾されていない土地の勇士 混合攻撃 60 無属性 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけもの弓の使い手 遠距離攻撃 60 無属性 魔王の碑 混合攻撃 60 土属性 木属製攻撃に弱い サメの古称の人は先生を織る 混合攻撃 60 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)に壊す 魔法攻撃 60 無属性 日(そら)を滅ぼす 魔法攻撃 60 無属性 日(そら)を焼く 魔法攻撃 60 無属性 (亡魂を招くたいへん幽霊 ) 魔法攻撃 61 無属性 (亡魂を招くたいへん幽霊の王 ) 魔法攻撃 61 無属性 ネズミを花を摘む 混合攻撃 61 無属性 阿修羅のおんなの奴僕 混合攻撃 61 金属性 火属製攻撃に弱い 土地の霊気の水晶 混合攻撃 61 水属性 土属製攻撃に弱い すげしこい歯の珍しい足 混合攻撃 61 無属性 日(そら)の池はカメに巡る 物理攻撃 61 水属性 土属製攻撃に弱い 火が者を散布する 混合攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 五色神の竜 混合攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 激しい炎の教主 魔法攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけもの兵士 物理攻撃 61 土属性 木属製攻撃に弱い 海の大きいハゼにほこる 物理攻撃 61 無属性 水晶の精霊 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い 阿修羅の侍女 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い 血の鉄の鎧の豹に吸い取る 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い かみきりむしが魔王に飛ぶ 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い 人のたちきの幽霊を食べる 混合攻撃 62 木属性 金属製攻撃に弱い 聖人の地域の夫の諸 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)の池はカメの王に巡る 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い ばけものを掘るネズミの 混合攻撃 62 木属性 金属製攻撃に弱い 癖になるの火の者 混合攻撃 62 火属性 水属製攻撃に弱い 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけものの王 遠距離攻撃 62 土属性 木属製攻撃に弱い 神が射手をけがす 遠距離攻撃 62 土属性 木属製攻撃に弱い 阿修羅の皇女 混合攻撃 63 金属性 火属製攻撃に弱い 鉄の鎧の豹をへらず口をたたく 混合攻撃 63 金属性 火属製攻撃に弱い やまのたちきに見回ること優れている 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い 大きい山の石のへびの王 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い さんりんの花をつかさどる神 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い さんりんのももは優れている 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い 火が者を盗む 混合攻撃 63 無属性 神が兵士をけがす 物理攻撃 63 土属性 木属製攻撃に弱い 沼のばけものに死ぬことすげしこい 混合攻撃 65 無属性 沼のちょうちょうに死ぬこと優れている 混合攻撃 67 木属性 金属製攻撃に弱い 沼の愚かな牛に死ぬ 混合攻撃 67 無属性 沼の愚かなネズミに死ぬ 魔法攻撃 68 土属性 木属製攻撃に弱い 沼の愚かなおおかみに死ぬ 混合攻撃 68 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の愚かなへびに死ぬ 混合攻撃 68 木属性 金属製攻撃に弱い 沼の愚かな虎に死ぬ 混合攻撃 69 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の愚かなライオンに死ぬ 魔法攻撃 69 無属性 死の沼の兵士はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 69 金属性 火属製攻撃に弱い 死の沼の土はわかじにすることすげしこい 魔法攻撃 70 土属性 木属製攻撃に弱い 死の沼の毒はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 70 木属性 金属製攻撃に弱い 死の沼の水はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 70 水属性 土属製攻撃に弱い 死の沼の火はわかじにすることすげしこい 魔法攻撃 71 火属性 水属製攻撃に弱い 死の沼は切る 混合攻撃 71 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の悪辣な木材の塔に死ぬ 遠距離攻撃 70 金属性 火属製攻撃に弱い 上古の愚かな牛 混合攻撃 76 無属性 上古の愚かなネズミ 混合攻撃 76 無属性 上古の愚かなおおかみ 混合攻撃 78 木属性 金属製攻撃に弱い 上古の愚かなへび 混合攻撃 78 水属性 土属製攻撃に弱い 上古の愚かな虎 混合攻撃 80 火属性 水属製攻撃に弱い 上古の愚かなライオン 混合攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)白骨 ) 混合攻撃 75 無属性 (廃止する全て(皆)大 ) 遠距離攻撃 77 水属性 土属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)勇士 ) 魔法攻撃 77 無属性 全て(皆)精悍な強盗を廃止する 遠距離攻撃 78 火属性 水属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)刺客 ) 混合攻撃 78 火属性 水属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)人殺しを職業とする人 ) 混合攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い おおかみ全て(皆)射手を廃止する 遠距離攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い おおかみ全て(皆)兵士を廃止する 物理攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い 全て(皆)ひどいおおかみを廃止する 物理攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)血のおおかみの旧時みこ ) 魔法攻撃 80 水属性 土属製攻撃に弱い 全て(皆)愚かなおおかみを廃止する 混合攻撃 80 土属性 木属製攻撃に弱い 廃止するのものは全て(皆)骨を残す 遠距離攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い 全て(皆)ひどい骨を廃止する 混合攻撃 81 金属性 火属製攻撃に弱い 骨全て(皆)を廃止する 混合攻撃 81 金属性 火属製攻撃に弱い 廃止するのものは全て(皆)しかばねにできる 魔法攻撃 81 木属性 金属製攻撃に弱い 竜宮は見守る 魔法攻撃 85 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の神仙仙人の魚 混合攻撃 85 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の妖精 混合攻撃 86 無属性 竜宮のどぶがいは優れている 混合攻撃 86 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮のエビの兵士 混合攻撃 87 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の蟹 混合攻撃 87 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮の水晶 混合攻撃 87 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の金のうろこ 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮は日(そら)の魚を丸飲にする 物理攻撃 88 無属性 幽霊のろうやは防ぎ守る 混合攻撃 86 土属性 木属製攻撃に弱い 幽霊のろうやの兵士 混合攻撃 87 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のろうやは見守る 魔法攻撃 87 火属性 水属製攻撃に弱い 幽霊のろうやの精霊 混合攻撃 87 無属性 幻の世界の兵士 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいうさぎ 混合攻撃 87 無属性 仙人のすげしこい竜の蛭 混合攻撃 87 土属性 木属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい竜の蛭の王 魔法攻撃 88 土属性 木属製攻撃に弱い 仙人のすげしこくて珍しい足 物理攻撃 88 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいとげのボール 遠距離攻撃 89 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい夫の諸 魔法攻撃 89 水属性 土属製攻撃に弱い 仙人のすげしこくて珍しい足の王 物理攻撃 90 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいももは優れている 混合攻撃 90 無属性 仙人のすげしこい雪の夫の諸 魔法攻撃 90 水属性 土属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい愛人は突き刺す 遠距離攻撃 91 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいももの優れている王 魔法攻撃 91 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい夫の諸の王 混合攻撃 91 水属性 土属製攻撃に弱い 魔王の邪気の怨霊 混合攻撃 87 無属性 魔王の邪気の子供 混合攻撃 87 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気の幽霊 魔法攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気の力士 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気の光 混合攻撃 88 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気の騎兵 混合攻撃 89 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気は徒歩で行くにぼうめいする 遠距離攻撃 89 土属性 木属製攻撃に弱い 魔王の邪気の幽霊 混合攻撃 90 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気は命(運命)の徒歩で行くをたたく 物理攻撃 90 土属性 木属製攻撃に弱い (魔王の邪気の邪悪ただ ) 混合攻撃 90 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気は乗る 魔法攻撃 91 無属性 魔王の邪気の貧しい徒歩で行く 遠距離攻撃 91 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの土地の霊気 遠距離攻撃 98 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやのぼうこん 遠距離攻撃 99 無属性 日(そら)のろうやの大きいけだもの 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの女王 遠距離攻撃 100 火属性 水属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの金のひきがえる 遠距離攻撃 98 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやのさまよう亡霊 遠距離攻撃 99 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやは虫を責める 遠距離攻撃 99 木属性 金属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやは竜を陸地を通って行く 遠距離攻撃 100 火属性 水属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの猟師 物理攻撃 100 金属性 火属製攻撃に弱い 桃源境のすげしこい狐 遠距離攻撃 99 火属性 水属製攻撃に弱い 桃源境のちょうちょうは優れている 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境は亡魂を招き責める 遠距離攻撃 100 水属性 土属製攻撃に弱い 桃源境の豹の奴僕 物理攻撃 98 火属性 水属製攻撃に弱い 桃源境三足鳥 物理攻撃 98 土属性 木属製攻撃に弱い 桃源境はけだものを使う 遠距離攻撃 99 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境のかさの幽霊 遠距離攻撃 99 金属性 火属製攻撃に弱い 桃源境の蓮は優れている 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境のちょうちょうの奴僕 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い
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属性対応表 対象の属性 無 木 火 土 金 水 同じ属性での攻撃は威力が減少 有効属性 − 金 水 木 火 土 有効な属性での攻撃は威力が増加 ダンジョンモンスター モンスター名 攻撃方法 レベル 属性 いしの錐七歩みへび 物理攻撃 17 無属性 いしの錐のタイワンアマガサ 物理攻撃 18 無属性 いしの錐はサソリを恐れる 物理攻撃 19 無属性 いしの錐の護衛はボールを突き刺す 遠距離攻撃 20 木属性 金属製攻撃に弱い いしの錐の金のアマガサヘビ属のコブラ 混合攻撃 20 金属性 火属製攻撃に弱い いしの錐の水晶 混合攻撃 20 水属性 土属製攻撃に弱い いしの錐のとげ(じゃま) 遠距離攻撃 21 木属性 金属製攻撃に弱い いしの錐のスギナのサソリ 物理攻撃 21 水属性 土属製攻撃に弱い いしの錐のスギナのサソリの王 混合攻撃 22 水属性 土属製攻撃に弱い 火の山の石の兵隊蟻 物理攻撃 17 無属性 火の山の石の結晶 物理攻撃 18 土属性 木属製攻撃に弱い 火の山の石のむかで 物理攻撃 19 金属性 火属製攻撃に弱い 火の山の石のむかでの王 混合攻撃 21 金属性 火属製攻撃に弱い 火の山の石の大根類のけだもの 物理攻撃 21 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石の蚕 物理攻撃 20 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石はけだものを恐れる 物理攻撃 20 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石の大きい兵隊蟻 物理攻撃 22 無属性 黒い鳥の巣の蜘蛛 物理攻撃 17 無属性 黒い鳥の巣のひどいおおかみ 物理攻撃 18 無属性 黒い鳥の巣のおおかみの蛛 物理攻撃 19 木属性 金属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみの蛛の王 混合攻撃 20 木属性 金属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみの王 物理攻撃 21 土属性 木属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣の弓の使い手 遠距離攻撃 21 金属性 火属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣の粗野なおおかみ 物理攻撃 20 土属性 木属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみは優れている防護する 混合攻撃 22 土属性 木属製攻撃に弱い 幽霊のつかは骨を残す 遠距離攻撃 28 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のつかの行のしかばね 物理攻撃 29 木属性 金属製攻撃に弱い 幽霊のつかの明るいともしび 物理攻撃 30 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のつかの邪悪の火 魔法攻撃 30 火属性 水属製攻撃に弱い 幽霊のつかは防ぎ守る 混合攻撃 31 土属性 木属製攻撃に弱い くらい行のしかばね 混合攻撃 38 木属性 金属製攻撃に弱い くらい蚕は優れている 物理攻撃 39 火属性 水属製攻撃に弱い くらいしかばねの魔王 混合攻撃 39 木属性 金属製攻撃に弱い たいへんくらい火の旧時みこ 魔法攻撃 39 金属性 火属製攻撃に弱い くらい光 物理攻撃 39 金属性 火属製攻撃に弱い くらく幽霊 遠距離攻撃 39 土属性 木属製攻撃に弱い くらい火の旧時みこ 魔法攻撃 40 金属性 火属製攻撃に弱い くらい祭りの局 魔法攻撃 40 金属性 火属製攻撃に弱い くらく幽霊の旧時みこ 混合攻撃 40 土属性 木属製攻撃に弱い くらく幽霊 物理攻撃 40 土属性 木属製攻撃に弱い くらくて乱暴な炎の蚕 物理攻撃 40 火属性 水属製攻撃に弱い くらい火の優れているけだもの 混合攻撃 40 火属性 水属製攻撃に弱い くらい火の優れているライオン 混合攻撃 41 火属性 水属製攻撃に弱い (くらたいへん幽霊の王 ) 魔法攻撃 41 金属性 火属製攻撃に弱い くらい邪悪のランプ 混合攻撃 41 無属性 くらい旧時みこの王 混合攻撃 41 土属性 木属製攻撃に弱い くらいおんなの幽霊 混合攻撃 42 無属性 くらくてうるわしいおんな 混合攻撃 42 無属性 秘の境のライオンのばけもの手先 物理攻撃 52 無属性 秘の境地の幽霊の祈とう師 混合攻撃 52 無属性 秘の境のばけものの虎の狙撃するの王 遠距離攻撃 52 無属性 秘の境のばけものの虎の兵士 混合攻撃 53 火属性 水属製攻撃に弱い 秘の境地の幽霊のスパイ 物理攻撃 53 土属性 木属製攻撃に弱い 秘の境のつばさの竜は護法する 混合攻撃 53 無属性 秘の境地の幽霊は古代の爵位の第二位を責める 遠距離攻撃 54 土属性 木属製攻撃に弱い 秘の境のばけもののライオンのひどい兵士 物理攻撃 53 水属性 土属製攻撃に弱い 秘の境のばけもののライオンの百夫は生える 物理攻撃 54 水属性 土属製攻撃に弱い 秘の境のつばさの竜の先鋒前衛 混合攻撃 54 無属性 秘の境のばけものの虎の強い弓の使い手 遠距離攻撃 54 火属性 水属製攻撃に弱い 便利であるなソウの珍しい足 混合攻撃 59 無属性 たいへん牛の手先 物理攻撃 59 無属性 石胆丹砂雄黄ばん石慈石の5種の蜘蛛 混合攻撃 59 無属性 射手は骨に残る 遠距離攻撃 59 金属性 火属製攻撃に弱い 日(そら)はサソリに残る 物理攻撃 59 木属性 金属製攻撃に弱い 血の神の針に凝る 遠距離攻撃 59 木属性 金属製攻撃に弱い 溶岩の火のついた竜 混合攻撃 59 無属性 千年火の蚕 物理攻撃 59 無属性 聖人の碑 混合攻撃 59 土属性 木属製攻撃に弱い たいへん開墾されていない土地の衛兵 物理攻撃 59 無属性 剣の男子に対する美称は骨に残る 物理攻撃 60 金属性 火属製攻撃に弱い たいへん牛の寨は主です 遠距離攻撃 60 金属性 火属製攻撃に弱い 癖になるの魂のばけものの蜘 混合攻撃 60 無属性 日(そら)はサソリの王に残る 物理攻撃 60 木属性 金属製攻撃に弱い 正義に流した血の神の針 遠距離攻撃 60 無属性 黒い日(そら)の水晶 混合攻撃 60 無属性 燕の珍しい足 混合攻撃 60 水属性 土属製攻撃に弱い 千年火の蚕の王 物理攻撃 60 無属性 ほこりの炎の竜 混合攻撃 60 火属性 水属製攻撃に弱い 激しい炎の神は 魔法攻撃 60 火属性 水属製攻撃に弱い たいへん開墾されていない土地の勇士 混合攻撃 60 無属性 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけもの弓の使い手 遠距離攻撃 60 無属性 魔王の碑 混合攻撃 60 土属性 木属製攻撃に弱い サメの古称の人は先生を織る 混合攻撃 60 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)に壊す 魔法攻撃 60 無属性 日(そら)を滅ぼす 魔法攻撃 60 無属性 日(そら)を焼く 魔法攻撃 60 無属性 (亡魂を招くたいへん幽霊 ) 魔法攻撃 61 無属性 (亡魂を招くたいへん幽霊の王 ) 魔法攻撃 61 無属性 ネズミを花を摘む 混合攻撃 61 無属性 阿修羅のおんなの奴僕 混合攻撃 61 金属性 火属製攻撃に弱い 土地の霊気の水晶 混合攻撃 61 水属性 土属製攻撃に弱い すげしこい歯の珍しい足 混合攻撃 61 無属性 日(そら)の池はカメに巡る 物理攻撃 61 水属性 土属製攻撃に弱い 火が者を散布する 混合攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 五色神の竜 混合攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 激しい炎の教主 魔法攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけもの兵士 物理攻撃 61 土属性 木属製攻撃に弱い 海の大きいハゼにほこる 物理攻撃 61 無属性 水晶の精霊 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い 阿修羅の侍女 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い 血の鉄の鎧の豹に吸い取る 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い かみきりむしが魔王に飛ぶ 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い 人のたちきの幽霊を食べる 混合攻撃 62 木属性 金属製攻撃に弱い 聖人の地域の夫の諸 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)の池はカメの王に巡る 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い ばけものを掘るネズミの 混合攻撃 62 木属性 金属製攻撃に弱い 癖になるの火の者 混合攻撃 62 火属性 水属製攻撃に弱い 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけものの王 遠距離攻撃 62 土属性 木属製攻撃に弱い 神が射手をけがす 遠距離攻撃 62 土属性 木属製攻撃に弱い 阿修羅の皇女 混合攻撃 63 金属性 火属製攻撃に弱い 鉄の鎧の豹をへらず口をたたく 混合攻撃 63 金属性 火属製攻撃に弱い やまのたちきに見回ること優れている 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い 大きい山の石のへびの王 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い さんりんの花をつかさどる神 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い さんりんのももは優れている 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い 火が者を盗む 混合攻撃 63 無属性 神が兵士をけがす 物理攻撃 63 土属性 木属製攻撃に弱い 沼のばけものに死ぬことすげしこい 混合攻撃 65 無属性 沼のちょうちょうに死ぬこと優れている 混合攻撃 67 木属性 金属製攻撃に弱い 沼の愚かな牛に死ぬ 混合攻撃 67 無属性 沼の愚かなネズミに死ぬ 魔法攻撃 68 土属性 木属製攻撃に弱い 沼の愚かなおおかみに死ぬ 混合攻撃 68 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の愚かなへびに死ぬ 混合攻撃 68 木属性 金属製攻撃に弱い 沼の愚かな虎に死ぬ 混合攻撃 69 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の愚かなライオンに死ぬ 魔法攻撃 69 無属性 死の沼の兵士はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 69 金属性 火属製攻撃に弱い 死の沼の土はわかじにすることすげしこい 魔法攻撃 70 土属性 木属製攻撃に弱い 死の沼の毒はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 70 木属性 金属製攻撃に弱い 死の沼の水はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 70 水属性 土属製攻撃に弱い 死の沼の火はわかじにすることすげしこい 魔法攻撃 71 火属性 水属製攻撃に弱い 死の沼は切る 混合攻撃 71 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の悪辣な木材の塔に死ぬ 遠距離攻撃 70 金属性 火属製攻撃に弱い 上古の愚かな牛 混合攻撃 76 無属性 上古の愚かなネズミ 混合攻撃 76 無属性 上古の愚かなおおかみ 混合攻撃 78 木属性 金属製攻撃に弱い 上古の愚かなへび 混合攻撃 78 水属性 土属製攻撃に弱い 上古の愚かな虎 混合攻撃 80 火属性 水属製攻撃に弱い 上古の愚かなライオン 混合攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)白骨 ) 混合攻撃 75 無属性 (廃止する全て(皆)大 ) 遠距離攻撃 77 水属性 土属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)勇士 ) 魔法攻撃 77 無属性 全て(皆)精悍な強盗を廃止する 遠距離攻撃 78 火属性 水属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)刺客 ) 混合攻撃 78 火属性 水属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)人殺しを職業とする人 ) 混合攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い おおかみ全て(皆)射手を廃止する 遠距離攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い おおかみ全て(皆)兵士を廃止する 物理攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い 全て(皆)ひどいおおかみを廃止する 物理攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)血のおおかみの旧時みこ ) 魔法攻撃 80 水属性 土属製攻撃に弱い 全て(皆)愚かなおおかみを廃止する 混合攻撃 80 土属性 木属製攻撃に弱い 廃止するのものは全て(皆)骨を残す 遠距離攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い 全て(皆)ひどい骨を廃止する 混合攻撃 81 金属性 火属製攻撃に弱い 骨全て(皆)を廃止する 混合攻撃 81 金属性 火属製攻撃に弱い 廃止するのものは全て(皆)しかばねにできる 魔法攻撃 81 木属性 金属製攻撃に弱い 竜宮は見守る 魔法攻撃 85 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の神仙仙人の魚 混合攻撃 85 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の妖精 混合攻撃 86 無属性 竜宮のどぶがいは優れている 混合攻撃 86 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮のエビの兵士 混合攻撃 87 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の蟹 混合攻撃 87 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮の水晶 混合攻撃 87 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の金のうろこ 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮は日(そら)の魚を丸飲にする 物理攻撃 88 無属性 幽霊のろうやは防ぎ守る 混合攻撃 86 土属性 木属製攻撃に弱い 幽霊のろうやの兵士 混合攻撃 87 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のろうやは見守る 魔法攻撃 87 火属性 水属製攻撃に弱い 幽霊のろうやの精霊 混合攻撃 87 無属性 幻の世界の兵士 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいうさぎ 混合攻撃 87 無属性 仙人のすげしこい竜の蛭 混合攻撃 87 土属性 木属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい竜の蛭の王 魔法攻撃 88 土属性 木属製攻撃に弱い 仙人のすげしこくて珍しい足 物理攻撃 88 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいとげのボール 遠距離攻撃 89 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい夫の諸 魔法攻撃 89 水属性 土属製攻撃に弱い 仙人のすげしこくて珍しい足の王 物理攻撃 90 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいももは優れている 混合攻撃 90 無属性 仙人のすげしこい雪の夫の諸 魔法攻撃 90 水属性 土属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい愛人は突き刺す 遠距離攻撃 91 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいももの優れている王 魔法攻撃 91 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい夫の諸の王 混合攻撃 91 水属性 土属製攻撃に弱い 魔王の邪気の怨霊 混合攻撃 87 無属性 魔王の邪気の子供 混合攻撃 87 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気の幽霊 魔法攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気の力士 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気の光 混合攻撃 88 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気の騎兵 混合攻撃 89 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気は徒歩で行くにぼうめいする 遠距離攻撃 89 土属性 木属製攻撃に弱い 魔王の邪気の幽霊 混合攻撃 90 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気は命(運命)の徒歩で行くをたたく 物理攻撃 90 土属性 木属製攻撃に弱い (魔王の邪気の邪悪ただ ) 混合攻撃 90 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気は乗る 魔法攻撃 91 無属性 魔王の邪気の貧しい徒歩で行く 遠距離攻撃 91 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの土地の霊気 遠距離攻撃 98 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやのぼうこん 遠距離攻撃 99 無属性 日(そら)のろうやの大きいけだもの 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの女王 遠距離攻撃 100 火属性 水属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの金のひきがえる 遠距離攻撃 98 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやのさまよう亡霊 遠距離攻撃 99 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやは虫を責める 遠距離攻撃 99 木属性 金属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやは竜を陸地を通って行く 遠距離攻撃 100 火属性 水属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの猟師 物理攻撃 100 金属性 火属製攻撃に弱い 桃源境のすげしこい狐 遠距離攻撃 99 火属性 水属製攻撃に弱い 桃源境のちょうちょうは優れている 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境は亡魂を招き責める 遠距離攻撃 100 水属性 土属製攻撃に弱い 桃源境の豹の奴僕 物理攻撃 98 火属性 水属製攻撃に弱い 桃源境三足鳥 物理攻撃 98 土属性 木属製攻撃に弱い 桃源境はけだものを使う 遠距離攻撃 99 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境のかさの幽霊 遠距離攻撃 99 金属性 火属製攻撃に弱い 桃源境の蓮は優れている 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境のちょうちょうの奴僕 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い
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属性対応表 対象の属性 無 木 火 土 金 水 同じ属性での攻撃は威力が減少 有効属性 − 金 水 木 火 土 有効な属性での攻撃は威力が増加 ダンジョンモンスター モンスター名 攻撃方法 レベル 属性 いしの錐七歩みへび 物理攻撃 17 無属性 いしの錐のタイワンアマガサ 物理攻撃 18 無属性 いしの錐はサソリを恐れる 物理攻撃 19 無属性 いしの錐の護衛はボールを突き刺す 遠距離攻撃 20 木属性 金属製攻撃に弱い いしの錐の金のアマガサヘビ属のコブラ 混合攻撃 20 金属性 火属製攻撃に弱い いしの錐の水晶 混合攻撃 20 水属性 土属製攻撃に弱い いしの錐のとげ(じゃま) 遠距離攻撃 21 木属性 金属製攻撃に弱い いしの錐のスギナのサソリ 物理攻撃 21 水属性 土属製攻撃に弱い いしの錐のスギナのサソリの王 混合攻撃 22 水属性 土属製攻撃に弱い 火の山の石の兵隊蟻 物理攻撃 17 無属性 火の山の石の結晶 物理攻撃 18 土属性 木属製攻撃に弱い 火の山の石のむかで 物理攻撃 19 金属性 火属製攻撃に弱い 火の山の石のむかでの王 混合攻撃 21 金属性 火属製攻撃に弱い 火の山の石の大根類のけだもの 物理攻撃 21 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石の蚕 物理攻撃 20 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石はけだものを恐れる 物理攻撃 20 火属性 水属製攻撃に弱い 火の山の石の大きい兵隊蟻 物理攻撃 22 無属性 黒い鳥の巣の蜘蛛 物理攻撃 17 無属性 黒い鳥の巣のひどいおおかみ 物理攻撃 18 無属性 黒い鳥の巣のおおかみの蛛 物理攻撃 19 木属性 金属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみの蛛の王 混合攻撃 20 木属性 金属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみの王 物理攻撃 21 土属性 木属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣の弓の使い手 遠距離攻撃 21 金属性 火属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣の粗野なおおかみ 物理攻撃 20 土属性 木属製攻撃に弱い 黒い鳥の巣のおおかみは優れている防護する 混合攻撃 22 土属性 木属製攻撃に弱い 幽霊のつかは骨を残す 遠距離攻撃 28 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のつかの行のしかばね 物理攻撃 29 木属性 金属製攻撃に弱い 幽霊のつかの明るいともしび 物理攻撃 30 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のつかの邪悪の火 魔法攻撃 30 火属性 水属製攻撃に弱い 幽霊のつかは防ぎ守る 混合攻撃 31 土属性 木属製攻撃に弱い くらい行のしかばね 混合攻撃 38 木属性 金属製攻撃に弱い くらい蚕は優れている 物理攻撃 39 火属性 水属製攻撃に弱い くらいしかばねの魔王 混合攻撃 39 木属性 金属製攻撃に弱い たいへんくらい火の旧時みこ 魔法攻撃 39 金属性 火属製攻撃に弱い くらい光 物理攻撃 39 金属性 火属製攻撃に弱い くらく幽霊 遠距離攻撃 39 土属性 木属製攻撃に弱い くらい火の旧時みこ 魔法攻撃 40 金属性 火属製攻撃に弱い くらい祭りの局 魔法攻撃 40 金属性 火属製攻撃に弱い くらく幽霊の旧時みこ 混合攻撃 40 土属性 木属製攻撃に弱い くらく幽霊 物理攻撃 40 土属性 木属製攻撃に弱い くらくて乱暴な炎の蚕 物理攻撃 40 火属性 水属製攻撃に弱い くらい火の優れているけだもの 混合攻撃 40 火属性 水属製攻撃に弱い くらい火の優れているライオン 混合攻撃 41 火属性 水属製攻撃に弱い (くらたいへん幽霊の王 ) 魔法攻撃 41 金属性 火属製攻撃に弱い くらい邪悪のランプ 混合攻撃 41 無属性 くらい旧時みこの王 混合攻撃 41 土属性 木属製攻撃に弱い くらいおんなの幽霊 混合攻撃 42 無属性 くらくてうるわしいおんな 混合攻撃 42 無属性 秘の境のライオンのばけもの手先 物理攻撃 52 無属性 秘の境地の幽霊の祈とう師 混合攻撃 52 無属性 秘の境のばけものの虎の狙撃するの王 遠距離攻撃 52 無属性 秘の境のばけものの虎の兵士 混合攻撃 53 火属性 水属製攻撃に弱い 秘の境地の幽霊のスパイ 物理攻撃 53 土属性 木属製攻撃に弱い 秘の境のつばさの竜は護法する 混合攻撃 53 無属性 秘の境地の幽霊は古代の爵位の第二位を責める 遠距離攻撃 54 土属性 木属製攻撃に弱い 秘の境のばけもののライオンのひどい兵士 物理攻撃 53 水属性 土属製攻撃に弱い 秘の境のばけもののライオンの百夫は生える 物理攻撃 54 水属性 土属製攻撃に弱い 秘の境のつばさの竜の先鋒前衛 混合攻撃 54 無属性 秘の境のばけものの虎の強い弓の使い手 遠距離攻撃 54 火属性 水属製攻撃に弱い 便利であるなソウの珍しい足 混合攻撃 59 無属性 たいへん牛の手先 物理攻撃 59 無属性 石胆丹砂雄黄ばん石慈石の5種の蜘蛛 混合攻撃 59 無属性 射手は骨に残る 遠距離攻撃 59 金属性 火属製攻撃に弱い 日(そら)はサソリに残る 物理攻撃 59 木属性 金属製攻撃に弱い 血の神の針に凝る 遠距離攻撃 59 木属性 金属製攻撃に弱い 溶岩の火のついた竜 混合攻撃 59 無属性 千年火の蚕 物理攻撃 59 無属性 聖人の碑 混合攻撃 59 土属性 木属製攻撃に弱い たいへん開墾されていない土地の衛兵 物理攻撃 59 無属性 剣の男子に対する美称は骨に残る 物理攻撃 60 金属性 火属製攻撃に弱い たいへん牛の寨は主です 遠距離攻撃 60 金属性 火属製攻撃に弱い 癖になるの魂のばけものの蜘 混合攻撃 60 無属性 日(そら)はサソリの王に残る 物理攻撃 60 木属性 金属製攻撃に弱い 正義に流した血の神の針 遠距離攻撃 60 無属性 黒い日(そら)の水晶 混合攻撃 60 無属性 燕の珍しい足 混合攻撃 60 水属性 土属製攻撃に弱い 千年火の蚕の王 物理攻撃 60 無属性 ほこりの炎の竜 混合攻撃 60 火属性 水属製攻撃に弱い 激しい炎の神は 魔法攻撃 60 火属性 水属製攻撃に弱い たいへん開墾されていない土地の勇士 混合攻撃 60 無属性 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけもの弓の使い手 遠距離攻撃 60 無属性 魔王の碑 混合攻撃 60 土属性 木属製攻撃に弱い サメの古称の人は先生を織る 混合攻撃 60 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)に壊す 魔法攻撃 60 無属性 日(そら)を滅ぼす 魔法攻撃 60 無属性 日(そら)を焼く 魔法攻撃 60 無属性 (亡魂を招くたいへん幽霊 ) 魔法攻撃 61 無属性 (亡魂を招くたいへん幽霊の王 ) 魔法攻撃 61 無属性 ネズミを花を摘む 混合攻撃 61 無属性 阿修羅のおんなの奴僕 混合攻撃 61 金属性 火属製攻撃に弱い 土地の霊気の水晶 混合攻撃 61 水属性 土属製攻撃に弱い すげしこい歯の珍しい足 混合攻撃 61 無属性 日(そら)の池はカメに巡る 物理攻撃 61 水属性 土属製攻撃に弱い 火が者を散布する 混合攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 五色神の竜 混合攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 激しい炎の教主 魔法攻撃 61 火属性 水属製攻撃に弱い 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけもの兵士 物理攻撃 61 土属性 木属製攻撃に弱い 海の大きいハゼにほこる 物理攻撃 61 無属性 水晶の精霊 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い 阿修羅の侍女 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い 血の鉄の鎧の豹に吸い取る 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い かみきりむしが魔王に飛ぶ 混合攻撃 62 金属性 火属製攻撃に弱い 人のたちきの幽霊を食べる 混合攻撃 62 木属性 金属製攻撃に弱い 聖人の地域の夫の諸 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)の池はカメの王に巡る 混合攻撃 62 水属性 土属製攻撃に弱い ばけものを掘るネズミの 混合攻撃 62 木属性 金属製攻撃に弱い 癖になるの火の者 混合攻撃 62 火属性 水属製攻撃に弱い 生まれつき酒を飲まないことの虎のばけものの王 遠距離攻撃 62 土属性 木属製攻撃に弱い 神が射手をけがす 遠距離攻撃 62 土属性 木属製攻撃に弱い 阿修羅の皇女 混合攻撃 63 金属性 火属製攻撃に弱い 鉄の鎧の豹をへらず口をたたく 混合攻撃 63 金属性 火属製攻撃に弱い やまのたちきに見回ること優れている 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い 大きい山の石のへびの王 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い さんりんの花をつかさどる神 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い さんりんのももは優れている 混合攻撃 63 木属性 金属製攻撃に弱い 火が者を盗む 混合攻撃 63 無属性 神が兵士をけがす 物理攻撃 63 土属性 木属製攻撃に弱い 沼のばけものに死ぬことすげしこい 混合攻撃 65 無属性 沼のちょうちょうに死ぬこと優れている 混合攻撃 67 木属性 金属製攻撃に弱い 沼の愚かな牛に死ぬ 混合攻撃 67 無属性 沼の愚かなネズミに死ぬ 魔法攻撃 68 土属性 木属製攻撃に弱い 沼の愚かなおおかみに死ぬ 混合攻撃 68 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の愚かなへびに死ぬ 混合攻撃 68 木属性 金属製攻撃に弱い 沼の愚かな虎に死ぬ 混合攻撃 69 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の愚かなライオンに死ぬ 魔法攻撃 69 無属性 死の沼の兵士はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 69 金属性 火属製攻撃に弱い 死の沼の土はわかじにすることすげしこい 魔法攻撃 70 土属性 木属製攻撃に弱い 死の沼の毒はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 70 木属性 金属製攻撃に弱い 死の沼の水はわかじにすることすげしこい 混合攻撃 70 水属性 土属製攻撃に弱い 死の沼の火はわかじにすることすげしこい 魔法攻撃 71 火属性 水属製攻撃に弱い 死の沼は切る 混合攻撃 71 金属性 火属製攻撃に弱い 沼の悪辣な木材の塔に死ぬ 遠距離攻撃 70 金属性 火属製攻撃に弱い 上古の愚かな牛 混合攻撃 76 無属性 上古の愚かなネズミ 混合攻撃 76 無属性 上古の愚かなおおかみ 混合攻撃 78 木属性 金属製攻撃に弱い 上古の愚かなへび 混合攻撃 78 水属性 土属製攻撃に弱い 上古の愚かな虎 混合攻撃 80 火属性 水属製攻撃に弱い 上古の愚かなライオン 混合攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)白骨 ) 混合攻撃 75 無属性 (廃止する全て(皆)大 ) 遠距離攻撃 77 水属性 土属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)勇士 ) 魔法攻撃 77 無属性 全て(皆)精悍な強盗を廃止する 遠距離攻撃 78 火属性 水属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)刺客 ) 混合攻撃 78 火属性 水属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)人殺しを職業とする人 ) 混合攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い おおかみ全て(皆)射手を廃止する 遠距離攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い おおかみ全て(皆)兵士を廃止する 物理攻撃 79 水属性 土属製攻撃に弱い 全て(皆)ひどいおおかみを廃止する 物理攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い (廃止する全て(皆)血のおおかみの旧時みこ ) 魔法攻撃 80 水属性 土属製攻撃に弱い 全て(皆)愚かなおおかみを廃止する 混合攻撃 80 土属性 木属製攻撃に弱い 廃止するのものは全て(皆)骨を残す 遠距離攻撃 80 金属性 火属製攻撃に弱い 全て(皆)ひどい骨を廃止する 混合攻撃 81 金属性 火属製攻撃に弱い 骨全て(皆)を廃止する 混合攻撃 81 金属性 火属製攻撃に弱い 廃止するのものは全て(皆)しかばねにできる 魔法攻撃 81 木属性 金属製攻撃に弱い 竜宮は見守る 魔法攻撃 85 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の神仙仙人の魚 混合攻撃 85 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の妖精 混合攻撃 86 無属性 竜宮のどぶがいは優れている 混合攻撃 86 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮のエビの兵士 混合攻撃 87 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の蟹 混合攻撃 87 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮の水晶 混合攻撃 87 水属性 土属製攻撃に弱い 竜宮の金のうろこ 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 竜宮は日(そら)の魚を丸飲にする 物理攻撃 88 無属性 幽霊のろうやは防ぎ守る 混合攻撃 86 土属性 木属製攻撃に弱い 幽霊のろうやの兵士 混合攻撃 87 金属性 火属製攻撃に弱い 幽霊のろうやは見守る 魔法攻撃 87 火属性 水属製攻撃に弱い 幽霊のろうやの精霊 混合攻撃 87 無属性 幻の世界の兵士 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいうさぎ 混合攻撃 87 無属性 仙人のすげしこい竜の蛭 混合攻撃 87 土属性 木属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい竜の蛭の王 魔法攻撃 88 土属性 木属製攻撃に弱い 仙人のすげしこくて珍しい足 物理攻撃 88 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいとげのボール 遠距離攻撃 89 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい夫の諸 魔法攻撃 89 水属性 土属製攻撃に弱い 仙人のすげしこくて珍しい足の王 物理攻撃 90 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいももは優れている 混合攻撃 90 無属性 仙人のすげしこい雪の夫の諸 魔法攻撃 90 水属性 土属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい愛人は突き刺す 遠距離攻撃 91 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこいももの優れている王 魔法攻撃 91 木属性 金属製攻撃に弱い 仙人のすげしこい夫の諸の王 混合攻撃 91 水属性 土属製攻撃に弱い 魔王の邪気の怨霊 混合攻撃 87 無属性 魔王の邪気の子供 混合攻撃 87 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気の幽霊 魔法攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気の力士 混合攻撃 88 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気の光 混合攻撃 88 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気の騎兵 混合攻撃 89 金属性 火属製攻撃に弱い 魔王の邪気は徒歩で行くにぼうめいする 遠距離攻撃 89 土属性 木属製攻撃に弱い 魔王の邪気の幽霊 混合攻撃 90 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気は命(運命)の徒歩で行くをたたく 物理攻撃 90 土属性 木属製攻撃に弱い (魔王の邪気の邪悪ただ ) 混合攻撃 90 火属性 水属製攻撃に弱い 魔王の邪気は乗る 魔法攻撃 91 無属性 魔王の邪気の貧しい徒歩で行く 遠距離攻撃 91 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの土地の霊気 遠距離攻撃 98 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやのぼうこん 遠距離攻撃 99 無属性 日(そら)のろうやの大きいけだもの 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの女王 遠距離攻撃 100 火属性 水属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの金のひきがえる 遠距離攻撃 98 水属性 土属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやのさまよう亡霊 遠距離攻撃 99 土属性 木属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやは虫を責める 遠距離攻撃 99 木属性 金属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやは竜を陸地を通って行く 遠距離攻撃 100 火属性 水属製攻撃に弱い 日(そら)のろうやの猟師 物理攻撃 100 金属性 火属製攻撃に弱い 桃源境のすげしこい狐 遠距離攻撃 99 火属性 水属製攻撃に弱い 桃源境のちょうちょうは優れている 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境は亡魂を招き責める 遠距離攻撃 100 水属性 土属製攻撃に弱い 桃源境の豹の奴僕 物理攻撃 98 火属性 水属製攻撃に弱い 桃源境三足鳥 物理攻撃 98 土属性 木属製攻撃に弱い 桃源境はけだものを使う 遠距離攻撃 99 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境のかさの幽霊 遠距離攻撃 99 金属性 火属製攻撃に弱い 桃源境の蓮は優れている 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い 桃源境のちょうちょうの奴僕 遠距離攻撃 100 木属性 金属製攻撃に弱い
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怪物名称:看家狼犬 Lv:14 HP:4030 MP:2450 掉落面具材料:白玉紗 怪物名称:极地冰虎 Lv:17 HP:5655 MP:2900 掉落面具材料:精灵玉、陶土 怪物名称:虎面豺狼 Lv:22 HP:9315 MP:3650 掉落面具材料:紅藍草 怪物名称:凄原雪狼 Lv:18 HP:6265 MP:3050 掉落面具材料:牡丹砂 怪物名称:冰地水鸟 Lv:20 HP:7470 MP:3350 掉落面具材料:牡丹砂 怪物名称:异教武师 Lv:34 HP:38380 MP:5450 掉落面具材料:冰片、紫蔷薇 怪物名称:血祭黑奴(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:38 HP:20690 MP:6050 掉落面具材料:水釉 怪物名称:食尸鹰(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:36 HP:20045 MP:5750 掉落面具材料:冰片 怪物名称:祭司幻影(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:40 HP:24160 MP:6350 掉落面具材料:潋光石、潜玉石 怪物名称:祭司亡徒 Lv:40 HP:120800 MP:6350 掉落面具材料:紫薔薇、精灵玉 怪物名称:雪地白狼 Lv:37 HP:20485 MP:5900 掉落面具材料:白僵蚕 怪物名称:漠世静尼 Lv:85 HP:929200 MP:13100 掉落面具材料:陶土、紫玉纱 怪物名称:精良守卫兵 Lv:51 HP:33660 MP:8000 掉落面具材料:红蓝草 怪物名称:朵娃戴西 Lv:87 HP:613850 MP:13400 掉落面具材料:冰镜玉、谱玉石 怪物名称:藏族女哨兵 Lv:59 HP:255850 MP:9200 掉落面具材料:落葵、漂流玉石 怪物名称:封印血魔(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:75 HP:391225 MP:11600 掉落面具材料:白玉纱 怪物名称:封印厉鹰(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:75 HP:391225 MP:11600 掉落面具材料:白玉纱 怪物名称:私家兵(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:77 HP:83990 MP:11900 掉落面具材料:水釉 怪物名称:随军大夫 Lv:93 HP:761525 MP:14300 掉落面具材料:白玉纱 怪物名称:大夫随从 Lv:38 HP:20690 MP:6050 掉落面具材料:潋光石 怪物名称:大头目 Lv:102 HP:1302152.7 MP:15650 掉落面具材料:漂流玉石 怪物名称:精英首领 Lv:97 HP:1239440 MP:14900 掉落面具材料:暗夜黔丝、冰镜玉 怪物名称:秘影叛贼(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:80 HP:477900 MP:12350 掉落面具材料:陶土、紫玉纱 怪物名称:秘影女贼(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:82 HP:519800 MP:12650 掉落面具材料:陶土、紫玉纱 怪物名称:蒙面突袭客(隐藏怪,须踩特定地块才会出现) Lv:79 HP:188570 MP:12200 掉落面具材料:落葵、晶羽缎
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「十の欲を理解すれば 人間の全てが判るというもの それこそ過去も今も そして未来も……」 『東方Project』の登場キャラクター。読みは「とよさとみみのみこ」。初出は『東方神霊廟』6面ボスとしての登場。 「十人の話を同時に聞くことが出来る程度の能力」を持つ。テーマ曲は『聖徳伝説 ~ True Administrator』。 何を隠そう聖徳太子その人。*1 ミミズクのような髪型が特徴。両側に「和」と書かれた耳当てを付け、杓や剣を得物としている。 生前からの従者として物部布都と蘇我屠自古を従えている。 + 詳細な原作設定 馬小屋で生まれ、幼い頃から才覚を認められた天才。 様々な訴えを聞いては全てを理解し、すぐに的確な指示を出すことが出来た。 その噂が世間に広まり、聖人として絶大な人気を得たようである。 しかし次第に彼女は「何故、人間は死を受け入れなければならないのか」と天才ならではの葛藤に悩むことになる。 神子の評判を聞きつけた青娥は、道教を勧めにやってくる。 道教は自然崇拝であり、自然と一体になることで 不老不死を実現することが出来るという。 神子は心躍らされたが、この宗教ではいつまで経っても国が平定しない。 青娥は国の政治などどうでも良いと思っていたが、神子はそうは考えなかった。 そこで青娥は、表向きは殺生を禁じ規律の厳しい宗教である仏教を信仰する話を持ち掛けた。 神子もこれに納得し、仏教を広める裏で道教の研究を進めた。 その結果、超人的な能力を発揮して様々な伝説を残したのは皆が知る事である。 最終目的である不老不死の研究も怠らなかった。 丹砂など様々な稀少な鉱物を使う事もあった。それが彼女の体を蝕んだ。 本来不良長寿をもたらす筈の道術で体を壊してしまったのである。 神子は一度死んで(もしくは死んだように見せかけて)再び復活する秘術により尸解仙になることを決意した。 神子を信じて先に実験台となった布都が死後に腐りもせずに眠り続けたの確認すると、自らも眠りに就いた。 神子の計画では、国が仏教に限界を感じ聖人を求めた時に復活する予定であった。 しかしその思惑ははずれ、仏教は千年以上もこの国を支配する。 仏教の力ある僧侶達は神子の霊廟を封じ続けた為、復活することが出来なかったのである。 神子の企みは筒抜けであったのだ。 焦ることはない、いつ復活しても良いと眠り続けた神子であった。 そして今現在では超人的な能力を持つ人間が居なくなったために彼女の偉業は全て虚構だとされた。 彼女は霊廟ごと幻想郷に移動し、いつでも復活出来る準備が整った。 そして聖白蓮が「封印するつもり」で霊廟の真上に命蓮寺を建てたことで逆に刺激され、復活。 (命蓮寺の件も元を辿れば守矢でもあり、宗教家達がライバルを増やしてしまったと言えなくもない) 復活の直後に神霊を調査していた自機達と戦うことになる(『神霊廟』)。 戦った理由は「相手と競い合い、道(タオ)を学び合う」ためであるらしい。 (以上、原作おまけテキストを引用・改変) 復活後は異空間に新たな道場を創り、信者を集める。 『求聞口授』では聖白蓮や神奈子と幻想郷の未来について話し合い、フランクな為政者の顔を見せている。 『心綺楼』や『深秘録』では白蓮と張り合いながらも異変解決のために協力したりと良いライバル関係を築いている。 また、秦こころの制作者であり、親とも言えるべき存在。 エンディングでは彼女が異変の元凶となってしまった経緯を聞き、希望の面を与えたのだが…。詳しくは彼女の項目にて。 『深秘録』のラストスペルで両手をかざす正面向きの立ち絵はまんま姫アルクのアレ。 ちなみに初登場時は上記の立ち絵のようにマントを羽織っていなかったのだが、心綺楼や深秘録で羽織り始めた。 『心綺楼』は人気取りと推察出来るのだが、『深秘録』でも気に入ったのかそのまま羽織り続け、あげく使用オカルトが「赤マント・青マント」である。 口調も初登場時の敬語混じりの女性口調から中性的、あるいは男性的な話し方に変化している。 なんというか、性格は基本的に真面目で責任感の強い人のはずなのだが、 妙に行動がおかしくライバルであるはずの白蓮に比べると「いい人」として扱われることは少ない。 初登場時からして能力に目覚めたばかりなのか相手の話を聞かずに勝手に話を進めていってしまったりラストスペルがヌルかったり、 『心綺楼』でなんかキラキラ光り始めたり勝利ポーズが悪役の三段笑いだったりと変な部分に事欠かないお方。 …一応いい人なんですよ? + 二次創作での扱いなど カップリング含め、良く絡むキャラクターは神霊廟および命蓮寺の面々に集中している。 元ネタが夫婦な屠自古(「みことじ」)、忠誠を誓っている布都、師である青娥とその部下の芳香、 時にライバル・時に恋人な白蓮、作り手として見守る対象であるこころ(白蓮と合わせて「ひじみこころ」)など。 範囲だけ見れば少ないが、どれも密接な関係があることやキャラクターの濃さ故不自由はしない。 娘の親権をめぐって聖と争ったり、せっかく作った希望の面が酷い扱いを受けたりは日常茶飯事。 コメディキャラの道を歩みつつも事件に真摯に立ち向かう為政者気質も持ち合わせる万能なお方。 欲を読まずとも予想出来る通り、聖徳太子繋がりで飛鳥文化アタックを仕掛けるネタが登場時によく見られた。 原作における性能 + 東方心綺楼での性能 レーザーやビームなど射撃に特化した性能。 水平方向への攻撃は強いがそれ以外は少し苦手。 上下の相手に対応しづらく、y軸の移動が重要となる。 『心綺楼』での特技「天職の為政者」は、固有のゲージ(通称外人ゲージ〉の色によって強化されたり弱体化したりするというもの。 上から弱体→通常→強化となっている。外人のテンションを上げる方法は人気度と同様。 またこのゲージの色によって神子のマントの色も変化する(順に青→紫→赤)。 性能の変化は大きく、紫状態でそれなり、赤状態だと無双、青状態だと悲惨。 とにかく各ラウンドのファーストアタックが勝敗を左右する繊細なキャラクターである。 + 東方深秘録での性能 都市伝説を操って戦う東方深秘録にて、オカルト「赤マント青マント」の都市伝説を利用して戦う。 打撃・射撃ともに性能の良いものが揃っており、全体的に万能で火力も高め。 難点としては、射撃の弾速が早く牽制には便利だが画面内に残る時間が短いものばかりで、 黄昏の弾幕アクションにおいて重要な「打撃と射撃を重ねた同時攻撃」がしにくいのがやや辛い。 何か当てさえすればそこから拾いにいくのは割と出来る方だが、状況に応じたアドリブが求められるのでプレイヤーの腕前が試される所。 最大の特徴はオカルト必殺技の「赤が欲しいか青が欲しいか」。 相手をマントで包み込み、技名の通り赤マント:打撃強化モードか青マント:射撃強化モードを相手に選ばせる。 初期Verでは時間経過で強化状態が解ける仕様だったが、後に時間制限無し(ただし相手がオカルトボールを取得すると解除される)という仕様に変更された。 単にパワーアップ出来るというだけでなく、神子の必殺技の中では唯一の打撃属性であるため攻撃の択を広げるという意味でも重要な技。 じゃあパワーアップの方はさほど重要ではないのかというとそんなことは全く無く、むしろその強化ぶりは凄まじいもの。 赤マント(打撃強化)状態では、もともと判定強めの打撃が多い神子が赤マントで強化され極悪としか言いようのないものになる。 エフェクト的にも文字通り見てわかるレベルで強化されており、技によっては発生まで早くなったりしてほとんど手が出せない。 一度赤マントになったが最後、甘えた逃げどころか甘えてない逃げも超判定の打撃で押しつぶし、 悪くても相打ちで五分なので基本的に神子有利の状況がずっと続く。 強化状態になるためのオカルト技が「相手を壁に叩きつける」もので、喰らった時点で端背負いが確定するのも打撃強化の追い風となっているのもポイント。 青マント(射撃強化)状態では攻撃範囲や弾速などが主に強化される。遠距離での牽制が強い神子がこの状態になると、 これまた全キャラの中でもトップクラスの撃ち合い能力を手にすることに。 別に近距離だと射撃が弱いというわけでもなく(判定の都合で避けられやすくはなるが)、 コンボには普通に射撃を挟んでいくため結果的に接近戦も強化されることに。 赤マントと青マントのどっちがマシかと聞かれれば青マントの方がまだ対処出来るので大抵の相手はそちらを選ぶのだが、 そもそもオカルト技自体が普通にコンボに組み込める代物であり、青マントを選んだからと言っても、 そこからまたコンボを食らってオカルト技で〆られると、再度マント選びをしなくてはいけなくなるため、神子相手にはとにかく気の抜けない展開が続く。 オカルト技自体もバージョンアップで強化されており、 初期Verでは「二択の左が赤マント・右が青マントで固定」「選択カーソルが必ず左(赤マント)を選んだ状態で始まる」というもので、 喰らった相手もとりあえず右を連打しておけば青マントを選択するのは余裕だったが(選択可能な時間も長かった)、 Ver1.20から「マントの選択パターンが追加」「さらに選択カーソルの初期位置が左右ランダムに」「選択可能時間が大幅減少」といった強化を受け、 喰らった相手もとりあえず青マント安定というわけにはいかなくなった。 マントの選択パターンについては上述の「左が赤マント・右が青マント」が基本だが、たまに「左が青マント・右が赤マント」というものになったり、 さらに低確率だが「左が青マントだがアイコンの色が赤・右が赤マントだがアイコンの色が青」という酷い逆パターンのものになったりする。 文章にするとややこしいが要するにこう。 マント選択時間の短縮もかなりもので、選ぶ時間は1秒も無くなった。そしてカーソル位置は左右ランダム。 喰らうこと自体がまずいこの技でこんな仕様に強化されたもんだから、そのつもりがなくても赤マントを選んでしまうという事故も多発することになり、 そもそも青マントを選ばれたからといって神子にはなんのデメリットもないためかなりえげつない技と化した。 お前の欲しいマントを言ってみろ! 対策としては、まずオカルト技が「オカルトボールを持っていないと出せない」という深秘録共通のシステムがあるため、 とにかくボールを死守するように立ち回ること。 と、言っても強化されていない状態でもそれなりに強い神子相手に、常にそれが出来るかと言われると微妙な所ではある。 彼女より鈍足なキャラクターならなおさら。 強化解除に関しては、新たに出現したオカルトボールを奪取出来れば可能ではあるが、 解除されたならされたで別にもう一回コンボ入れて強化しなおせばよいだけなので、根本的な解決になっていない。 一方で神子も本領発揮するにはやはりオカルトボールが一個は欲しいわけで、 最初の一個が出現したら、まずそれを巡って追いかけっこ開始になったりもするのは、 なんとなく心綺楼においてまずファーストアタックの人気度を巡って戦闘が開始されていた光景を彷彿とさせる…ような気がしなくもない。 + 東方憑依華での性能 深秘録での「都市伝説異変」の延長である憑依華の「完全憑依異変」においても相変わらず「赤マント青マント」を使う。 全体的なコンセプトは深秘録と変わらず、オカルト技で強化を入れてからが本領発揮という所は同じ。理不尽なマント選びの強要も相変わらずである 深秘録は防御手段の少なさなどから、攻めに回った側がとにかく強すぎたが、 憑依華ではゲーム全体の調整として防御手段の増加や、逆に攻めに有利すぎたシステムが削除・変更されており、全体的にマイルドになった。 その一方、ストーリーのキーアイテムでもあったオカルトボールは無くなっているため、神子はオカルト技をいつでも出せるようになった (厳密にはいつでもではないが少々ややこしいシステムの話になるので割愛)。 オカルトボールの奪い合い自体が無くなったため、神子の強化状態を解除する手段も無くなった。 赤マント時の恐ろしさは憑依華においても健在で、防御手段が増えた本作においてもなお凌ぎきるのは難しく、 あっという間に相手を押しつぶしてしまえるほどに強い。 ただし機動力は低めなのと、強みがわかりやすい優秀な技は多いが、それを適当に振っていればどうにかなるようなキャラでもない (これは深秘録の頃からそうであったが)。 神子が真に本領発揮するには、自身の持つ優秀な技をいかにうまく差し込んでいけるかに掛かっている、と言ってもいいだろう。 そしてそこからオカルト技による自己強化によって、相手を圧倒する全知全能の聖人っぷりを押し付けていくのが彼女のスタイル。 前作では使用されるスペルカードはほぼ『道符「掌の上の天道」』一択であったが、 本作では『人符「勧善懲悪は古の良き典なり」』も有力な選択肢として採用されることが多い。 コスト1200の『道符「掌の上の天道」』は発生保証があり、神子が攻撃を受けても消えない天球儀を投げる技。 天球儀自体に攻撃力はなく、これの周囲を衛星のように回る光弾に攻撃判定があり、 これによる拘束力・制圧力が極めて優秀だったためにほとんどの神子使いはこれを選んでいたが、 コンボ周りのシステム変更によって前作ほどダメージを伸ばせるわけではなくなり、また防御手段の増加により相手も逃げやすくなっているため、 依然として優秀な技ではあるが、必ずしもこれ一択というわけではなくなった。 代わりに頭角を現してきたのがコスト1000の『人符「勧善懲悪は古の良き典なり」』。 これはオカルト技で強化状態になっていると、強化状態を解除する代わりに威力が上昇するレーザーを放つスペルカードだが、 前作ではその状態でも高火力とは言い難いなんともしょっぱい威力しかなかったため、ほぼ選ばれることのなかった技だった。 本作では威力が大幅上昇し、強化状態で放てばそれを解除するというデメリットを差し引いても、凄まじいダメージを叩き出すようになった。 生当てだと魔理沙のマスタースパーク(コスト1500)より高いダメージが出る、と言えばいかに凄まじいかが伝わるだろうか。 天球儀と違い、範囲の広いレーザーを発射するといったわかりやすい挙動で使いやすいのも利点。 最大ダメージを出すにも、発射時に強化状態になってさえいればいいので、神子が通常状態であっても、 あらかじめスペルカード宣言しておき、コンボの締めにオカルト技を使って強化状態になり、 強化状態を即座に投げ捨てて勧善懲悪発射という強引な当て方で大ダメージを取って行けたり出来る。 ただ、発生がやや遅く相手が壁に近すぎると逆に当たらなかったり、 強化状態を自ら解除するというデメリットもあるので、単にお手軽な強技というわけでもない。 もう1つあるコスト1000のスペル『仙符「日出ずる処の道士」』は、神子の全方位に向けてレーザーで攻撃する。 正確には神子の真下→頭上へ向けて次々にレーザーを発射していくというもので、真下への発生は非常に速いものの、 逆に同じ高さやそれより高い位置にいる相手には発生が遅くなり、ヒット数も減ってしまう。 強判定で相手を叩き落すJ2Aなどもありルートを考えてコンボに組み込めば弱くはないのだが、 上記二つのスペルが大差ないコストで使い勝手や威力が上、ということもあり、現状では少々影の薄いスペル。 …なのだが、『憑依華』では必ず二人のキャラでタッグを組ませる必要があり、神子をタッグのサブに選んだ場合このスペルで固定されるため、 プレイヤーによっては使わざるを得ないスペルだったりもする。 有効活用出来るメインキャラがかなり限られてくるため、逆に神子にこのカードの発動はさせずにゲージ用のタンクとしての運用する選択肢もある。 余談だが、上述の通り本作では必ずタッグを組んでの対戦となり、 その際にキャラクターの組み合わせによって「〇〇で△△する二人」という風な肩書が付く。 神子の場合はメインキャラにした場合は○○の部分に「全能で~」、サブキャラにした場合は△△の部分に「人の為に動く」という単語が入る。 例として布都と組んだ場合、神子がメインだと「全能でお皿を割る二人」となり、神子がサブだと「風水で人の為に動く二人」となる。 これはキャラセレクト画面でしか確認出来ないし、ゲーム的な強さに影響をもたらすものでもないが、いろいろと単語の組み合わせを探してみるのも一興。 MUGENにおける豊聡耳神子 + moiky氏製作 豪族台車 moiky氏製作 豪族台車 手描きによるのりもの勢。 台車に神子と屠自古が乗っており、布都はストライカーとして登場する。 初公開は2013年3月3日。当初、台車は神社を模した素朴な見た目で、 技は火炎放射・船に乗った布都の突撃・三連突進(1ゲージ消費)の3種類のみだったが、 同年6月23日の更新で色々とパワーアップした。 まず、台車の見た目が聖帝の台車そっくりになり、神子自身の服装も心綺楼のものになった。 追加された技も『ギャグマンガ日和』の太子による「飛鳥文化アタック」、聖徳太子像によるビッグボディ、全画面攻撃「希望の面」など、 カオスかつ凶悪化。火炎放射も「汚物は消毒だーヒャッハー!」な感じの布都によるストライカー攻撃に差し替えられている。 さらに、こころちゃんをバイトとして跳ね飛ばすイントロも追加された。 + バルバトス氏製作 アレンジ バルバトス氏製作 アレンジ 『心綺楼』ドット。ボイスが付いているのも特徴。 AIは搭載されていない。 hatya氏による外部AIが公開されていたが、現在は同氏の引退により入手不可。 + Boomer氏製作 深秘録風 Boomer氏製作 深秘録風 MUGEN1.0以降専用。『深秘録』のドットが使用されている。 容量はそれなりに重いため注意。 MUGEN1.0で動かす場合はConfig.cnsの軽量化スイッチの使用が推奨されている。 同氏製作の白蓮と同じくシステムは打撃、射撃、必殺技、飛翔の天則アレンジ仕様であり、地上で戦う。 通常動作の動きの鈍さを、画面端まで届く優秀な飛び道具や移動技「縮地のマント」により補っている。 また、必殺技「赤が欲しいか青が欲しいか」を発動させることで、打撃強化モードと射撃強化モードのどちらかを選択出来る。 どちらも神子の機動力の乏しさを大幅にカバー出来るため、対戦では積極的に狙っていく必要がある。 なおConfig.cnsの項目をいじることで両方とも強化させることも可能。 スペルカードは仙符、道符、人符の三種類。強化演出スイッチがあり、 適用すると技がどっかで見たような演出に変わる。派手でネタ度も高いので大会動画で使うといいかも知れない。 AIは3段階の調整が可能なものがデフォルトで搭載されている。 ランクは並、強下位、強中位とのことだが、実際には調整次第でそれ以上のランクで戦わせることも可能。 製作者による紹介動画(説明文にダウンロードパスワードあり) プレイヤー操作(13 25~) + 豆大福氏製作 非想天則風 豆大福氏製作 非想天則風 2018年11月5日に公開された、『非想天則』風の神子。製作開始から約3年が掛かったとのこと。 現在は氏のサイトが消滅しているため、hamer氏によって代理公開されている。 最新版では新たに信仰モードを搭載し、WinMUGENにもデフォルトで対応済み。 AIは未搭載だが、カサイ氏による外部AIとボイスパッチ、専用ステージ「神霊朝」が公開されている。 また、Spiderman氏がWinMUGEN対応化パッチも存在し、こちらはOWATANKS氏のOneDriveにて公開中。 カサイ氏AI&ステージ 東方の主要キャラが網羅される程だった東方MUGENの当時の勢いにようやく落ち着きが見えたのが『神霊廟』~『輝針城』の時期で、豪族組の参戦も比較的遅め (それこそ体験版時点で山彦が参戦したり、橋姫が参戦の遅さをネタにされるという現象が起こった位である)。 そもそも手描きキャラ自体が大変な労力で製作された物であり、元の鞘に収まったと言えばそれまでだが。 原作よりも復活が遅れた豪族組のこれからの輝きに期待したい。 出場大会 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 凶以下東方only大会 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 東方真本異争 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 【豪族台車】 「[大会] [豪族台車]」をタグに含むページは1つもありません。 凍結 第3回幻想郷サバイバル 出演ストーリー S&S ~ようこそ、古明地探偵事務所~ 香霖堂夜想曲 厄神さまのおしごと 幽香の農業王国物語 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま37操作キャラ、Boomer氏製) R-9cで色々と戦う動画(part103、Boomer氏製) *1 メタ的な観点では神主ことZUN氏曰く「最近急に架空の人物にされかかっているので幻想郷に引越ししてもらった」そうであり、 「聖徳太子非実在説」がモチーフのキャラクターという言い方も出来そうである。 ただし、聖徳太子非実在説は元々が根拠に薄く、エピソードの誇張はあれど存在していたのは現在ではほぼ確実視されている。 ある意味では非実在説そのものが幻想入りしたと言えないこともないかもしれない
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(一星期解榜一次) 揭榜地點 揚州城皇宮 揭榜NPC 皇榜佈告欄 等級限制 組織等級 15 適合等級 40-60級 事件說明 聳天林的密林土著投向高麗的陣營,並且下毒俘走軍隊主要大將。這次你們的使命是救回他們並且將密林土著一舉殲滅。 任務獎賞 +500榮譽值、+100組織貢獻值、+5000組織聲譽(同時在線的組織會員也可一併得到獎賞) 步驟 1、向皇榜密使接任務。 2、與隋軍總帥說話。 3、與王康說話。 4、打倒看守李溪的喀什匕爪。 5、與李溪說話。 6、打倒看守楊戰的加果石牙。 7、與楊戰說話。 8、打倒看守方濟的塔乎。 9、與方濟說話。 10、找到大將軍並將他救出。 11、打敗獸化大將軍。 12、向隋軍總帥回報。 耸天林 任务分类:皇榜特殊任务(自揭榜日开始算起的一星期可解一次) 任务限制:组织等级15级以上 任务大纲:耸天林的密林土著投向高丽的阵营,并且下毒俘走军队主要大将。这次你们的使命是救回他们并且将密林土著一举歼灭。 步骤提示: 1.与隋军总帅说话 2.打倒看守王康的塔比戈多(LV50) │掉落朽花缎、湖心砂│ 3.与王康说话 4.打倒看守李溪的喀什匕爪(LV52) │掉落朽花缎、湖心砂│ 5.与李溪说话 6.打倒看守杨战的加果石牙(LV55) │掉落紫衣草、湖心砂│ 7.与杨战说话 8.打倒看守方济的塔乎(LV57) │掉落朽花缎、紫衣草、湖心砂│ 9.与方济说话 10.找到大将军并将他救出 11.打败兽化大将军(LV60) │掉落粉蔷薇、彩蝶断翅、幻影水晶│ 12.向隋军总帅回报 (系统判定最后一下攻击为解得的组织) (道具跨地图随机掉落组队队员身上) 任务奖赏: 1.组织名声5000 2.个人名声500 3.组织贡献值100 组织面具:(等级限制40) 怒面明王─朽花缎X5冰片X20红蓝草X10─回避+2命中+2气血上限+30 福神彩面─湖心砂X5冰片X20红蓝草X10─回避+2命中+2内力上限+30 虬髯面罩─紫衣草X8水釉X30白殭蚕X20─回避+2命中+2气血上限+35 血蔷薇─粉蔷薇X8水釉X30白殭蚕X20─回避+2命中+3内力上限+15 蝶羽面罩─彩蝶断翅X10牡丹砂X40落葵X10─回避+3命中+2气血上限+15