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パウダー王国陸軍 隊長 陸軍の指揮をとり、状況の判断などをする 名前 ニジリゴケもどき 兵士(攻撃) 敵に突撃していく歩兵。 名前 star 兵士(支援) 兵士や戦車のアイテムを補給したりする。 名前 レプカ 兵士(救護) 兵士の回復などを行う。 名前 青鳥 歩兵戦車操縦士 歩兵戦車を動かして戦う兵。 名前 装甲車操縦士 装甲車を動かして戦う兵。 名前 六芒星 軽戦車操縦士 軽戦車を動かして戦う兵。 名前 中戦車操縦士 中戦車を動かして戦う兵。 名前 1325 重戦車操縦士 重戦車を動かして戦う兵。 名前 おきけん はやぶさ 格納庫へ行く 戦争へ行く ホテルへ行く 中戦車を追加し偵察車両を歩兵戦車にしときました -- z天z (2010-09-27 23 40 21) 了解です!! -- ニジリゴケもどき (2010-09-27 23 41 48) 兵士になりたい人は言って下さい。空いてる所ならどこでもいいです。 -- ニジリゴケもどき (2010-09-28 16 48 09) 攻撃兵士になりたいのですが! -- star (2010-09-29 20 35 30) starさん、わかりました! 返事遅くなってすいません! -- ニジリゴケもどき (2010-09-29 23 10 06) 陸軍を中心にこれから増やしたいと思う -- 粉☆スター (2010-09-30 21 53 11) ありがとうございます! -- ニジリゴケもどき (2010-09-30 22 14 28) 重戦車おねがいします -- おきけん (2010-10-05 17 06 11) 装甲車操縦士にしてもらえませんか? -- 六芒星 (2010-10-05 17 07 50) 了解です~ -- ニジリゴケもどき (2010-10-05 17 15 55) ありがとうございます! -- 六芒星 (2010-10-05 17 16 43) 久しぶりの大臣登場です。 5人になったかぁー。 とりあえず。。。戦争ガンバレ!(おま -- 粉★スター (2010-10-14 19 48 04) 重戦車操縦士にしてください -- はやぶさ (2010-10-14 19 52 01) ありがとうございます。ですが、私の名前、ひらがなです(指摘して、すいません) -- はやぶさ (2010-10-15 19 57 36) すいません、修正しました。 -- ニジリゴケもどき (2010-10-18 16 23 55) ありがとうございます。 -- はやぶさ (2010-10-18 18 43 13) 兵士(救護)にいれて下さい! -- 青鳥 (2010-11-06 08 36 46) 自走榴弾もアリだとry -- 噴火 (2010-11-27 17 44 34) 陸海空で軍事演習したいのですが、返事は空軍に。 -- 空軍隊長 (2010-12-06 16 31 33) 兵士になりたいです! -- 1325 (2012-02-08 20 03 49) 名前 コメント
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※ 大洗遠征部隊に関する一覧表。戦車道本隊についてはこちらとこちら、歩兵本隊についてはこちらとこちら、砲兵本隊についてはこちら参照のこと ※ 11スレ目 3000時点までを反映 遠征部隊第一遠征小隊 第二遠征小隊 第三遠征小隊 第四遠征小隊 第五遠征小隊 第六遠征小隊 第七遠征小隊 第八遠征小隊 第九遠征小隊 第一〇遠征小隊 第一一遠征小隊 第一二遠征小隊 第一三遠征小隊 第一四遠征小隊 第一五遠征小隊 第一六遠征小隊 第一七遠征小隊 第一八遠征小隊 第一九遠征小隊 第二〇遠征小隊 第二一遠征小隊 第一遠征歩兵小隊 第二遠征歩兵小隊 第一遠征砲兵隊 第二遠征砲兵隊 遠征部隊 第一遠征小隊 練度 4(47/500) 所属 20名 編成 巡航戦車Mk.Ⅱ(5/5) T-80軽戦車(3/3) M3軽戦車(4/4) Lago(4/4) Sav m/43(4/4) 第二遠征小隊 練度 3(262/300) 所属 17名 編成 7TP(4/4) 4TP軽戦車(2/2) T-127(4/4) T-127(4/4) LT Vz.35(3/3) 第三遠征小隊 練度 3(268/300) 所属 15名 編成 T-26軽戦車(3/3) T-26軽戦車(3/3) T-26軽戦車(3/3) ヴィッカース6tA(3/3) ヴィッカース6tB(3/3) 第四遠征小隊 練度 3(252/300) 所属 13名 編成 Strv m/40L(3/3) Strv m/38(3/3) Strv m/38(3/3) 4TP軽戦車(2/2) 4TP軽戦車(2/2) 第五遠征小隊 練度 3(233/300) 所属 12名 編成 ケト改(3/3) テケ(2/2) 九二式(3/3) L1(2/2) CV33(2/2) 第六遠征小隊 練度 3(238/300) 所属 19名 編成 重トラクター(6/6) Ⅱ号戦車(3/3) 新砲塔チハ(4/4) 八九式改(4/4) FT-17(2/2) 第七遠征小隊 練度 2(30/100) 所属 90名 編成 A7V (18/18) A7V (18/18)(企業から借りた代車) A7V (18/18)(企業から借りた代車) A7V (18/18)(企業から借りた代車) A7V (18/18)(企業から借りた代車) 第八遠征小隊 練度 1(41/50) 所属 90名 編成 A7V (18/18) A7V (18/18)(企業から借りた代車) A7V (18/18)(企業から借りた代車) A7V (18/18)(企業から借りた代車) A7V (18/18)(企業から借りた代車) 第九遠征小隊 練度 1(35/50) 所属 15名 編成 AMX40(3/3) AMX40(3/3) AMX40(3/3) バレンタイン(3/3) バレンタイン(3/3) 第一〇遠征小隊 練度 1(31/50) 所属 20名 編成 Ⅲ号突撃砲G型(4/4) Ⅲ号突撃砲G型(4/4) Ⅲ号突撃砲G型(4/4) Strv m/42(4/4) Strv m/42(4/4) 第一一遠征小隊 練度 2(19/100) 所属 20名 編成 Strv m/42(4/4) Strv m/42(4/4) SARL42(4/4) SARL42(4/4) SARL42(4/4) 第一二遠征小隊 練度 2(50/100) 所属 25名 編成 ガリア主力戦車(5/5) ガリア主力戦車(5/5) ガリア主力戦車(5/5) ガリア主力戦車(5/5) ガリア主力戦車(5/5) 第一三遠征小隊 練度 1(45/50) 所属 27名 編成 ガリア主力戦車(5/5) ガリア主力戦車(5/5) 25TP(6/6) 25TP(6/6) VK28.01軽戦車(5/5) 第一四遠征小隊 練度 2(43/100) 所属 20名 編成 Ikv.103(4/4) Ikv.103(4/4) Ikv.103(4/4) 五式軽戦車 ケホ(4/4) 五式軽戦車 ケホ(4/4) 備考:全車10t以下 第一五遠征小隊 練度 2(17/100) 所属 20名 編成 VK16.02(4/4) P40(4/4) P40(4/4) P40(4/4) P40(4/4) 第一六遠征小隊 練度 1(49/50) 所属 22名 編成 フックス(6/6) SU-85(4/4) SU-85(4/4) T-34-76(4/4) T-34-76(4/4) 第一七遠征小隊 練度 1(31/50) 所属 23名 編成 SU-122(4/4) SU-122(4/4) Object704(5/5) Object704(5/5) Object704(5/5) 第一八遠征小隊 練度 1(11/50) 所属 25名 編成 Ⅳ号戦車H型(5/5) ラムⅡ(5/5) ラムⅡ(5/5) ラムⅡ(5/5) KV-1(5/5) 第一九遠征小隊 練度 1(6/50) 所属 48名 編成 グロースカンプフヴァーゲン(27/27) トータス(6/6) 一式中戦車改(RSBC)(5/5) 一式中戦車改(RSBC)(5/5) 一式中戦車改(RSBC)(5/5) 第二〇遠征小隊 練度 2(17/100) 所属 25名 編成 ヤークトパンター(5/5) ヤークトパンター(5/5) トゥラーンⅢ(5/5) トゥラーンⅢ(5/5) トゥラーンⅢ(5/5) 第二一遠征小隊 練度 2(45/100) 所属 28名 編成 帝国中戦車(7/7) 帝国中戦車(7/7) 帝国中戦車(7/7) 六二式軽鉄騎(3/3) M41(4/4) 第一遠征歩兵小隊 練度 1(43/50) 所属 50名 編成 三四二遠征分隊・・・フィアット626(10/10) + 中級歩兵装備 三四三遠征分隊・・・フィアット626(10/10) + 中級歩兵装備 三四四遠征分隊・・・フィアット626(10/10) + 中級歩兵装備 三四五遠征分隊・・・九四式六輪自動貨車(10/10) + 中級歩兵装備 三四六遠征分隊・・・九四式六輪自動貨車(10/10) + 中級歩兵装備 第二遠征歩兵小隊 練度 2(45/100) 所属 50名 編成 三四七遠征分隊・・・九四式六輪自動貨車(10/10) + 中級歩兵装備 三四八遠征分隊・・・九四式六輪自動貨車(10/10) + 中級歩兵装備 三四九遠征分隊・・・九四式六輪自動貨車(10/10) + 中級歩兵装備 三五〇遠征分隊・・・サンドイッチCMP(10/10) + 中級歩兵装備 三五一遠征分隊・・・サンドイッチCMP(10/10) + 中級歩兵装備 第一遠征砲兵隊 練度 1(13/50) 所属 40名 編成 第一一遠征砲兵・・・155mm榴弾砲 M114(8/11) 第一二遠征砲兵・・・122mm加農砲 M-30(8/8) 第一三遠征砲兵・・・152mm榴弾砲 D-1(8/8) 第一四遠征砲兵・・・152mm臼砲 NM(8/8) 第一五遠征砲兵・・・105mm榴弾砲 mle.1950(8/8) 第二遠征砲兵隊 練度 1(40/50) 所属 39名 編成 第二一遠征砲兵・・・183mm改造対戦車砲 L4(8/12) 第二二遠征砲兵・・・105mm榴弾砲 mle.1950(8/8) 第二三遠征砲兵・・・105mm榴弾砲 mle.1950(8/8) 第二四遠征砲兵・・・10.5cm加農砲 m/44(8/8) 第二五遠征砲兵・・・10.5cm榴弾砲 m/40(7/7)
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自己紹介 YMT-05と申します。 まだ戦闘数2kのNoobですが宜しくお願いします。 色々な技術ツリーに手を出しまくったせいで常に金欠な状態ですw Tier8に乗れる日は来るのだろうか… 所有車両リスト Tier 軽戦車 中戦車 重戦車 駆逐戦車 自走砲 1 2 Light Mk. VIC 3 Cruiser Mk. II 4 チヘ Hetzer 5 Ⅳ号H型 チヌ改 T49 6 KV-2 T-150 7 SUー122-44 8 9 10
https://w.atwiki.jp/battlefield1942/pages/237.html
ビゼルト-BIZERTE 1943- #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bze.jpg) 歴史的背景 ビゼルトはチュニジア北岸にあり、首都チュニスから66km北方、アフリカ大陸最北端のブラン岬から15km離れている。 地中海を挟み、シチリア島やサルデーニャ島と近い。 <Wikipediaより> Wikipedia ビゼルト 戦闘の流れ 戦力 アメリカ軍 陸上兵器 M4A1シャーマン中戦車 M3A1ハーフトラック GMCトラック 海上兵器 なし 航空兵器 なし イタリア軍 陸上兵器 Ⅱ号戦車 M13/40中戦車 セモヴェンテ da 75/18 突撃砲 Pak38 対戦車砲 8.8cm Flak18/36 ハノマーク装甲兵員輸送車 OpelBlitzトラック 海上兵器 なし 航空兵器 なし コメント 名前 コメント
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2015/10/02 iranaikoがクラン作成半額セール時に特に何も考えずに作成 2015/11/18 tsuna_kanがYSD-Nへ集団戦研修のため移籍 なお直後に回線が死んでwot出来なくなった模様 2016/03/30 Papetto_0107が副指令(という名の雑用担当官)に就任 2016/05/01 iranaikoとsherkuriがCW研修のためにASOKOに移動しCWEに参加 その間の代理クラマスはPapetto_0107に任された 2016/05/20 YADとの合同演習を行った 2016/05/28 AMUSAとの合同演習を行った なお1名AMUSA側に派遣されて終わったあとも遊んでいた模様 2016/05/29 連合を組んでCWに参加する予定のYADが諸事情により離脱 2016/05/30 ASOKOに参加していたiranaikoが帰還 即時クラマスに復帰 ASOKOで勧誘してきた人たちが合流し始める 2016/05/31 CWに参戦しようと思ったらインフルエンスが足りないことが判明 参戦延期を余儀なくされる iranaikoがONE TANK ARMY-Tier3でグループ4優勝する 2016/06/07 iranaikoがONE TANK ARMY-Tier4でグループ2優勝する 2016/06/21 CWS3に参戦開始 初日上陸は果たせず 2016/06/24 CWS3で初上陸を果たす WOTTSから協力要請が来るがこれを拒絶 WOTTSの保持する高額プロビを狙う 2016/06/27 CWS3でドボン 累計獲得ゴールド122とかいうしょぼい結果に終わる 今後は気が向いたら参戦予定 2016/8/2 結月ゆかりボイスMOD新作できました 倉庫よりDLできます 2016/09/07 PMに合流して戦っていたCWE終了 YZK組みは3両獲得 WGAのガバガバ運営のおかげで車両獲得数が伸び悩む
https://w.atwiki.jp/stgl2014/pages/285.html
(2014年3月21日入隊) (2014年8月17日更新) ■自己紹介 戦績はこちらです(NoobMeterによる直近の推移はこちら)。なかなか上達しません…… 普段は中戦車ばかり乗り回しています。 Skype名:takesaki_wot ■所有車輛リスト Tier 軽戦車 中戦車 重戦車 駆逐戦車 自走砲 1 2 3 Chi-Ha 4 Chi-He 5 M4 ShermanM4A2E4 ShermanPz.IVT-34Chi-Nu Kai StuG III G 6 M4A3E2M4A3E8(第六感)VK 30.01 (P)T-34-85Chi-To KV-1S M18 Hellcat(第六感) M44 7 T20(第六感) T29 8 M26 Pershing(第六感)T69STA-1 9 M46 Patton(第六感) 10 ■その他 備えあれば憂いなし。みんなで持てば怖くない。 お守り代わりに1本のライトを。 「一人一燈 運動」展開中。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8559.html
570 名前:ひゅうが[age] 投稿日:2023/04/08(土) 21 16 30 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [142/235] ルノーG1R-bis戦車 全長:5.57m 全幅:2.94m 全高:2.8m 重量:32.5トン 武装:40口径75㎜SA44戦車砲×1 13.2㎜機関銃×1(ARL42砲塔) 装甲:主砲塔全面60+15㎜ 主砲塔全周60㎜ 車体正面60 #13212; 側面40+20㎜ エンジン:ルノー(R)4ストロークV型12気筒水冷ディーゼル500馬力 サスペンション:トーションバーサスペンション方式 最大速度:48Km/h(不整地) 【解説】――第2次世界大戦中にフランス国軍が配備した中戦車である 戦間期に開発されたルノーD2戦車の後継として計画され、紆余曲折の末にペタン政権成立後のフランスにおいても開発が継続。フランスの枢軸側での参戦に際して大量生産が開始された もともと歩兵戦車として開発されていた本車であるが、フランス独自ともいえる委員会方式による設計案の統制と発注先が次々に変更されたことによって開発は遅れに遅れ、モックアップが完成した頃には第2次世界大戦開戦を迎える 大戦勃発に伴い開発委員会は重戦車と随伴の軽戦車の生産に集中する決定を下すも、戦車設計者であったルノーは開発が最終段階に入っていた本車の完成を行うべきと強硬に主張 そうこうしているうちにフランスの戦いでフランスは敗北し第3共和政は終焉を迎えた 休戦条約下で開発が一時停止された本車であるが、バトルオブブリテンの終結に伴い情勢に変化が訪れる 大戦の長期化が予想され、ピエール・ラヴェル副首相ら親独派政治家によって枢軸国側に立つか少なくともフランス植民地帝国を連合国側から防衛するための「再軍備」が求められ始めたのだ 占領を免れたフランス国内では表向きは中立を標榜しつつ軍備の急速な再編成が進むことになる さらにフランスの戦いにおいて高度な機動力を発揮したドイツの「電撃戦」により旧式化していたフランス戦車群の中にあって中戦車でありながらも当時としては強力な本車に白羽の矢が立った 独ソ連携によりソ連から提供されていたT-34戦車(生産は少数で終わったが枢軸国側に与えた影響は極めて重大であった)の情報もありフランス国軍はまずは独仏休戦条約の範囲内での本車の量産を計画 1941年2月には作業が再開される この段階においても本車はルノーの先進的な設計から設計が旧式化しておらず、フランス国軍の期待は大きなものとなっていた こうして1941年9月、初期型のルノーG1Rが完成し初期の部隊配備が開始される このまま生産が継続されるかと思われた1942年5月、バルバロッサ作戦の開始により独ソ戦が勃発 この時点でピエール・ラヴェル首相の独断でソ連打倒後の対英参戦密約を結んでいた(これに反対していた首相のダルラン提督は辞任を余儀なくされていた)ペタン政権はソ連から捕獲された少数のT-34の供与を受ける 航空用ディーゼルエンジンを転用したアルミ製の新型ディーゼルエンジンに加えて主砲の76.2ミリ砲の威力とバランスのとれた車体構成に感銘を受けたフランス国軍当局は本車の大規模改修を決定 主砲を長砲身の40口径75ミリ砲に改修し、砲安定装置や初期型ではオミットされていた半自動装填装置の配置に加えてステレオ式測距儀を備えた新型の鋳造式砲塔ARL42への換装とともに400馬力ディーゼルエンジンをT-34用の500馬力ディーゼルエンジンに換装 防御力向上のために追加装甲を施しながらも安定して不整地で48 #13214;/hの快速を発揮することが可能となった 1943年1月のヒトラーによる総力戦演説とその後のフランスの枢軸国参加ののちは大量生産体制に移行し、1945年頃に予定されていたブリテン島上陸作戦に全師団に配備を間に合わせるべくまずはフランス本国軍に優先配備が開始された 結果として植民地軍への配備は大きく遅れ、帝国陸海軍とアメリカ軍による仏印進駐やマダガスカル作戦では(配備する手段がなかったとはいえ)配備が間に合わず、1943年末から1944年にかけてのトーチ作戦発動時には200両あまりがアルジェリアに配備されていたのみであった しかし上陸してきたアメリカ軍相手には本車は大きな威力を発揮 ドイツアフリカ軍団のティーガーやティーガーⅡという巨大な「槌」ではなく「金床」として参戦初期のアメリカ軍を大いに苦しめた 571 名前:ひゅうが[age] 投稿日:2023/04/08(土) 21 17 06 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [143/235] 北アフリカ戦線が末期症状を呈していた1944年後半にはフランス本国内の師団における更新はほぼ完了 時代遅れの設計のために配備が断念された重戦車ARL42に代わり、ソ連から鹵獲されていた85ミリ砲に主砲を換装したさらなる改良型も実戦配備の途につきつつあった だが海上における優勢は未だとることができず予定されていた英本土上陸作戦は延期が続き、結果として彼らは遊兵化してしまったことは否めない また、この頃から本格化した連合軍の本土爆撃でまず標的にされたのがフランス本国の軍需工場であったこと(そして食糧生産力をはじめ戦争遂行能力を根底から砕かれていったこと)から改良型の生産は大きな遅れを見せていった アントワープ上陸作戦時には既に末期症状を呈しつつあったペタン政権下のフランス本国においても1000両以上が健在であったものの、山下奉文元帥指揮下の遣欧第1軍集団によるフランス本国突入直前にペタン政権は連合軍に降伏 本格的な戦車戦は経験せずに済んでいるが、もし実現していたとしても恐竜的な進化を果たしていた第2次世界大戦後期の連合軍戦車に対抗するにはどうしても力不足であっただろうといわれている 派生型として155ミリ榴弾砲を搭載した駆逐戦車型も存在するが、少数生産にとどまっている 572 名前:ひゅうが[sage] 投稿日:2023/04/08(土) 21 50 39 ID p6280002-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp [144/235] というわけで、需要があるかどうかわからないフランス戦車について一本 本当はARL44量産とかネタに走りたかったのですが、思いのほかマトモなものができてしまいました
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登録日:2019/10/31(日) 15 10 00 更新日:2023/12/27 Wed 10 25 35 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 イギリス 戦車 第二次世界大戦 紅茶で動くエンジン 英国面 軍事 チャーチル歩兵戦車は、第二次世界大戦のイギリスで開発、運用された歩兵戦車である。 当時のイギリス戦車の中では最も活躍した戦車の1つであり、名前を聞いた事がある人も多いのではないだろうか。 ◇開発経緯 この戦車の起源は「A20」という試作戦車にまで遡る。 1939年に第二次世界大戦が勃発すると、イギリスは再び大規模な塹壕戦が起こると予想してそれに備えた戦車の開発をスタートさせた。 とは言っても、かつて第一次世界大戦でイギリスが開発した世界初の戦車である菱形戦車も元々は塹壕戦対策で生まれた兵器である。 20年程の戦間期を経た程度で紅茶好きな紳士達の考えは大きく変わるはずもなく、塹壕戦に適応する戦車を作るとまた菱形戦車モドキが出来上がってしまった。 実際、試作されたA20戦車は菱形戦車にそのまま砲塔を載せたような見た目でお世辞にもカッコイイとは言えない。 さすがに「なんでまた菱形戦車なんて作ってんだよ古すぎるだろ!」と苦情が内部から起こったらしく、この戦車の計画は試作を制作したところで中止となってしまった。 …はずだったが、状況がどう転ぶのか分からないのが戦争。この戦車に大きな転機が訪れる。 1940年5月に起きたダンケルク撤退戦である。 ドイツ軍に負けに負けたイギリス軍はフランスのダンケルクから大慌てで撤退する羽目になり、大量の兵器、武器を置き去りにしてしまった。 その中にはもちろん戦車も含まれており、イギリス軍は深刻な武器不足に陥ることになってしまう。 いつドイツ軍が攻勢に出てくるか分からない状況をただ見ている訳にもいかず、とにかく軍の再武装化がイギリスの急務となった。 そんな中白羽の矢がたったのが、一旦開発が中止されたA20だったのだ。 「いや古臭いとか言ってたのに結局使うのかよ」というツッコミが聞こえてきそうだが、使えようが使えまいが試作車両作れる程計画が進んでいるという事で優先される程当時は切羽詰まった状況だったのだ。 だって「槍でもいいから武器作れ!」って役人の言葉をそ の ま ま解釈して水道管とナイフでホントに槍作っちまうくらいだし。 とは言ってもさすがに元の設計のままだと役に立たないので設計に手を加えられて名称もA22へと改称。 そして計画書を見たイギリス首相のチャーチルがこの戦車を気に入って最優先で量産するよう指示。 このことからこの戦車はチャーチルと愛称を付けられた。 ◇車体構造 初期のマークIは砲塔に同じ2ポンド砲を載せ、車体には3インチ榴弾砲を装備し、とりあえずマチルダⅡのように歩兵戦車なのに榴弾撃てなくて味方の援護が出来ない!なんてことは無くなった。 後に砲塔に榴弾も撃てる75ミリ砲を装備するようになると車体の砲は撤去された。 他にも砲塔に76.2ミリ榴弾砲、車体に2ポンド砲載せたり、歩兵支援用に砲塔に95ミリ榴弾砲を搭載したりと様々なモデルが作られている。 防御力は歩兵戦車らしくかなりの重装甲で、初期のマークIで最大101ミリ、マークVIIでは152ミリとドイツ軍重戦車に迫る装甲厚を獲得している。 機動力については菱形戦車モドキ計画の頃からあんまり考慮されておらず、初期型でも25km/h、装甲や武装の強化が行われた後期型については20km/hくらいしか出せなかった。 まあ歩兵の駆け足よりちょい早いくらいのスピードが出ればそれで充分というのが歩兵戦車なので、特に問題視はされてなかったようだが。 この戦車最大の長所は人間が行ける場所にはどこにでも行けると言われた高い不整地の走破性である。 チャーチルは前後に大きくはみ出した履帯という車体構造故に段差や溝を乗り越える能力が非常に高く、スピードは低く、馬力も車体の重量からすれば決して高くなかったが、低速ギアにトルクがありかなりの急斜面でも登ることができた。 超堤能力は120センチ、超壕能力は370センチもあり不整地走破能力は突出して高く急斜面や湿地、森林といった悪路での機動力が高かった。 そしてこの時代の戦車には滅多に無かった超信地旋回が可能だったのも特徴の1つ。 ◇初陣 チャーチルは1942年8月のフランス奇襲作戦の「ディエップの戦い」に投入され、ここで初陣を飾ることになる。英国首相の名を冠する戦車、華々しい戦果を残すかと思えば 1両も還っては来ませんでした。 なんでかって?まずはこの作戦の背景から知る必要があるだろう。 ・奇襲上陸して6時間で撤退するという意味の分からない作戦目的 ・「民間人を巻き添えにする」 ・「奇襲攻撃の意味がなくなる」 ・「駆逐艦以上の大型艦艇は喪失リスクがあるので作戦に参加させない」 ・「天候不良で空挺部隊による沿岸砲の事前制圧は不可能」 等々の言いがかりレベルな理由でほとんど準備攻撃がなされなかったのだ。 オマケにギリギリまでドイツには内緒だったのに作戦決行2日前にイギリス将校がパーティで作戦内容を公言しやがったのだ。 もちろんあっという間にこの作戦はドイツ軍に知れ渡り、イギリス兵士たちは上陸したはいいが準備万端で待ち受けるドイツ軍の陸と空からの総攻撃を受ける羽目になった訳で。 なんとか生き残った兵士の1人は「石壁に卵を投げ付けるような戦い。その卵が俺たちだ」とこの作戦を酷評している。 因みに作戦内容を口外したイギリス将校は高級貴族で交友が広いと言うこれまた意味わからん理由でお咎めナシで済んだらしい。ソ連なら銃殺コース待ったナシだったろうに。 唯一救われた点と言えば、投入されたチャーチル37両の内砲撃で撃破されたのは2両のみで、とりあえず防御力の高さは証明できた点であろうか。 ◇その後 先に結論を言うと、 チャーチルはイギリス戦車の中では1、2を争う程の活躍をして見せた。 初陣こそトラウマレベルだったチャーチルだが、その後も改良を加えられながら様々な戦場に顔を出した。 拡張性も悪くなかった故にノルマンディー上陸作戦では部隊の上陸を支援する為に戦車専門家パーシー・ホバート少将指揮のもと戦闘工兵部隊が創設され、280ミリ臼砲を搭載したり、車体を流用した架橋戦車や不整地にカーペットを敷いて即席の道を作るボビン等様々な工兵車両が制作され連合軍の上陸成功に一役買うことになる。 この部隊は奇っ怪な見た目の車両ばかり揃えていたため、「ホバーツ・ファニーズ(ホバートの面白いヤツら)」「ザ・ズー(動物園)」とか呼ばれていたそうな。 この頃になると戦況は連合軍に有利となり、制空権も連合軍が掌握しドイツ軍に大規模な電撃戦を展開する余力は無くなっており、あとはドイツを追い詰めて行く追撃戦に移っていった。 その中で鈍足な歩兵戦車というジャンルは時代遅れになりつつあったが、それでもチャーチルの走破性と重装甲が重宝される場面は多く、歩兵戦車として常にイギリス兵達の傍にあり続け、時に露払いとして重要な役目を果たした。 普通の戦車なら通行不能な岩だらけの山を踏破して防衛側が予想していなかったルートから奇襲して防衛戦をつき崩す、なんてことがしばしばあったという。 また相当数がソ連にレンドリースされ、1943年1月にはスターリングラード奪回のために、第48独立親衛突破重戦車連隊に配備された21輌が実戦投入された。 操縦が楽で真っ直ぐで平らなデザインがタンクデサントと抜群の相性を誇り居住性に優れるためソ連軍での評価は高かったが、車両の名前の由来であるチャーチル英首相が反共主義者だったため、チャーチル戦車による戦果は対外的にはソ連製の別の戦車によるものとすり替えられたことが冷戦後に明らかになっている。 例えば、クルスク戦時にドイツ軍のティーガーを体当たりで撃破したとされるスクリプキン少佐率いる戦車隊の装備車両は、史実ではチャーチルであったがソ連史ではKV-1だったことにされてしまっている、等々。 やがてドイツが降伏し、第三帝国の滅亡を見届けたチャーチルは朝鮮戦争にも参加し、その後も予備戦力として現役に留まり続け最後のチャーチル歩兵戦車が退役したのは1965年のことであった。 工兵車両型のチャーチルはさらに後年まで使われ続け、その中でも架橋戦車タイプは、その任務上戦闘能力は要求されない事もあってか、1970年代までイギリス軍の装備として現役であった。 WW2のイギリスを代表する戦車の1つであると同時に合わせて5600両という数が生産されたからか今でもボービントン戦車博物館では動態保存されている。気になる人はニコニコ等で見てみよう。 履帯特有のキュルキュルカタカタ…という音が好きな人は特に。 ◇バリエーション この戦車は設計に余裕があり、非常に多くのバリエーションが制作されている。 ・Mk.I 出典 Wikimedia Commons『 File Churchill Mk I (A22) front-right 2017 Bovington.jpg 』(2023年2月13日閲覧) 6ポンド砲が間に合わず、威力不足とは分かっていながら主砲を2ポンド砲にした初期型。副砲として車体前部に3インチ榴弾砲が取り付けられた。マチルダ2にもあればがハルファヤの戦いで一方的に撃破されなかっただろうに ダンケルクから僅か半年後に試作車両が完成し、更に半年後には量産にこぎつけた。 しかしこの戦車を開発した会社は本来自動車会社で戦車は初めてで、そのためか故障が続出したという。まあ一応こいつ急造兵器だから仕方ないんだけどね。 ・Mk.II 砲塔の搭載砲を3インチ榴弾砲、車体砲を2ポンド砲と搭載位置を入れ換え、近接支援能力向上を図った型。数両が製作されたのみで採用はされなかった。 ・Mk.III 出典 Wikimedia Commons『 File A22C Churchill MkIII* -T31831- (49041494793).jpg 』(2023年2月13日閲覧) ようやく、6ポンド砲が量産開始され、6ポンド主砲と砲塔・車体前部に機関銃装備という、最初の計画に沿った型。 しかしやっぱりこの砲も榴弾を撃てない故に苦戦を強いられた。ソ連にも程貸与されている。 ・MK.IV Mk.IIIの溶接式砲塔を鋳造式にした型。武装はMk.IIIと変わらず。 因みにイギリス戦車兵も榴弾を撃てない事には悩んでいたらしく、一部の車両は主砲を北アフリカ戦線で撃破されたM4中戦車から取り外した75mm戦車砲を天地逆さまにして現地で強引に換装するという力技で解決した。 チャーチルの車体はシャーマンより大きかったので安定性が増して射程が伸びたりと突貫工事の割には結果は良好だったと言う。 75mmの貫通力は6ポンド砲より劣っていたのだが、イギリス戦車兵がどれほど榴弾を撃ちたがっていたかよくわかる話である。 ・Mk.VI 出典 Wikimedia Commons『 File A22 Churchill Mk.VI ‘T251952 D’ “Fording Height” (30337717787).jpg 』(2023年2月13日閲覧) 6ポンド砲の砲架を使い米軍の供与する砲弾を使用できるオードナンスQF75mm砲が開発され、これを搭載した型。 ここに来てようやく徹甲弾と榴弾の両方が一つの砲で使用できるようになった。 ・Mk.VII 車体設計が大幅に変更された後期型でチャーチルの決定版。 それまでの12.7mm厚の装甲板を溶接して車体を組み、内側からリベットで増加装甲を留めるという手間のかかる作り方を改め、全面的に溶接組みを取り入れた。今更かよ。 砲塔前面装甲が152mm、車体側面も95mmの一枚板に強化され、A22Fという新たなナンバーが与えられた。 しかしその分重量が増えたため、最大速度は20km/hに落ちてしまった。 ◇派生型 ・A22D 1941年9月に対戦車戦闘能力の高い大口径砲を搭載することが計画され、固定戦闘室に3インチ高射砲を搭載した駆逐戦車型。通称は「チャーチルガンキャリア」。 期待されて生まれた急造兵器であったが、42年に17ポンド砲が完成しこの新型砲を搭載した戦車の開発が決まったため、40両しか生産されず実戦投入されることも無かった。 その17ポンド砲を巡ってイギリス内でグダグダが起きるのはご存知の通り。 ・ブラックプリンス ティーガーやパンターの登場で6ポンド砲では太刀打ちできなくなり、新たに17ポンド砲を搭載して車体と履帯の幅を増した発展型で、「スーパーチャーチル」の別名もある。 チャーチルの拡張性をもってしても17ポンド砲の搭載は容易ではなく、全長はチャーチルの7.44mに対してブラックプリンスが8.81m、全幅2.74mに対して3.44mと、一回り拡大されてやっと搭載可能に。 全高は低く抑えられ2.7mであったが、重量は10トン増加して約50トンになり、それに合わせて履帯幅も広くなった。 ところが最大速度は17.7km/hと更に遅くなり、しかもこの頃には攻、防、走のバランスが取れたセンチュリオンの量産も決定した事でじゃあ鈍足なこいついらね、となり6両の試作で終わった。 この車両が不採用に終わったことで歩兵戦車というジャンルも終わりを告げたのだった。 ・チャーチル・クロコダイル チャーチルの派生型では一際異彩を放つ車両。Mk.VIIの車体機関銃をとっぱらって代わりに火炎放射器を乗せ、後ろに火炎放射用燃料を積んだ2輪トレーラーを引いている。 主砲も搭載しており普通の戦車としても使える。 トレーラータンクも非常時には車内から切り離し可能と安全対策もバッチリ。 火炎放射器の最大射程は100mを超え、この戦車のえげつない対人攻撃能力はドイツ軍を震え上がらせ、クロコダイルを投入すると投降する部隊が続出した。 同時にその残虐性からドイツ軍のクロコダイルに対する相当な恨みや憎しみを買ってしまい、擱座したりスタックして移動不能になったクロコダイルから搭乗員が引きずり出されリンチの末殺害されるという事態が多発した。 そのためイギリス軍もクロコダイルに乗るのを嫌がったという曰く付きの車両である。 我々は追記、修正する!陛下と祖国の為に! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 欠陥品でもいじって使えるようにできたのはイギリスの工業力の優秀さゆえだなあ。 -- 名無しさん (2019-10-31 17 49 15) ↑L85「せやね」 -- 名無しさん (2019-10-31 18 21 56) よその国もネタにもならないガラクタよく作ってるのにネタになるからって虐められるイギリスさん -- 名無しさん (2019-10-31 21 20 53) デビューが大惨事過ぎてまぁよくぞここまで頑張って -- 名無しさん (2019-11-01 10 47 26) 某戦車アニメでは難敵として主人公たちの前に立ちはだかる。 -- 名無しさん (2019-11-01 18 34 24) R.U.S.E.だと何故かプロトタイプ扱いでコスト、性能、生産時間全てが酷過ぎて使い物にならんかったなあ... -- 名無しさん (2019-11-01 19 23 16) ディエップの戦いの英軍カワイソス -- 名無しさん (2019-11-03 18 44 53) ドイツの山岳陣地に山を登って現れ「敵戦車が攻めてきたので空軍の支援を要請する」「バカを言うな、そんなところに戦車が来るわけがないだろ!」なんて話もあったとか -- 名無しさん (2019-11-03 18 47 33) 現場の創意工夫に頼りっぱなしなんだよ…なんで榴弾は別にする!て思想なのやら 歩兵からしたらいやに広い車体とどこでも来れるだけの足まわりだから頼もしいんだろうな -- 名無しさん (2020-09-03 11 23 11) 名前 コメント
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ソミュアS35 中戦車 移動力 4 索敵範囲 1 燃料 42 索敵海中 1 生産資金 600 変形 不可 防御力 対空 15 対地 15 対艦 15 搭載武器 武器名称 対司 対空 対装 対非 対艦 対潜 射程 優先 1 2 3 4 47mm砲L34 10 0 40 40 0 0 1 14 12 - - - 7.5mmMG 3 0 5 30 0 0 1 4 4 - - - NOT - - - - - - - - - - - - NOT - - - - - - - - - - - - ユニット概要 フランスの中戦車。 単一の砲と避弾経始を考慮した装甲、移動力・攻撃力・防御力のバランスという、 いわゆる主力戦車というカテゴリを初めて構築した戦車である。 実際T-34の縮小版のような見た目で、カタログスペックではドイツ戦車を上回って いたが、製造コストや狭さからくる車長の負担の多さなど、運用の問題が多く、 更に組織だった運用をしなかった軍の戦略性の無さから、全く活かせなかった。 ゲーム的にはカタログスペックよりかなり落ちる。 おそらくは史実の電撃戦を再現するためだろう。 しかしそれでもプレイヤーサイド最新鋭の3号戦車F型より微妙に上。 所詮フランス軍となめてかかると痛い目に会う。 無論2号戦車などでは勝てないので、スツーカで叩こう。 つーか防御全部15は適当すぎませんんか?
https://w.atwiki.jp/generation-crossrays/pages/915.html
効果 アビリティホルダー 解説 効果 Lv CAP 効果 備考 - 40000 水陸両用系のユニットに搭乗時、攻撃・機動力+50 アビリティホルダー シナリオ名 所有者 難易度 Lv 備考 平和の国へ マルコ・モラシム NORMAL - ギガフロート ザフト兵 HELL - 蒼天の剣 アウル・ニーダ EXTRA - 解説 「水陸両用」属性はSEEDの水泳部やスペルビアジンクス、DLCのカプル、コレンカプルぐらいしか持っておらず、汎用性は無いに等しい。どうしても彼らを高難易度プレイに連れ回したいと思うならば一考の余地もあるが、それにしても優先度は低い。 条件は「水陸両用」なので水中戦専門のトリロバイトは効果対象外。スキル名が名前負けしている。