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我の名前はストーム。石獣ストーム。パワー系で本気を出せば相手をひねりつぶせる力を持っている。だからアルマーさんにも評価を受けている。そんな我だか、少年(速訊竜)リュウトがこんな質問をした。 「そういえば…色々気になったところが……。石獣のストームさんは…。なんというか…。色々と謎があるんだけど……」 「あ」 それが暴走まで発展するなんて思わなかった。 第5話 第3の姿 「えーとね……」 アルマーが石獣について言おうとしたとたん、ストームは止めようとする。 「まてまて! 勝手に言うなよ! (でも知られたくないあれが…)」 「?」 「(凄い視線で見られているけど…)ゴホン! (←ネタ)それじゃしょうがない。話しておこう。グオオオオ!」 口で話すと分かりづらいので自分が石獣になって説明する。 「今この2本足の姿をしているのは基本的な姿の「ノーマル」モード。そして…とりゃ!」 高くジャンプして光った。そして大きく地面に落ちた。かなりビックリしたリュウト。 「4本足になった姿が「ロックサイ」モード」 日本語そのままじゃん……。凄い冷たい視線で汗をかくストーム。 「これだけさ。ごく普通の魂獣さ。あはは」 「石獣! うしろ!」 「え?」 後ろにアルマー…いや、騎士獣が石を諸共せずにみねうちをして倒れさせた。すぐにアルマーに戻る。 「な…何故!? 色々何故と聞きたいが…。一番気になるのは。何故ソウルビーストになってまで気絶を」 「それは…「蘇生投合型」(死に掛けたときに魂獣者になった)と「寄生投合型」(生まれつきから魂獣者)とはかなり質が違うのだ。「蘇生投合型」はパワーは強いものの、人間の状態では技が出せない。「寄生投合型」はシンプルなもので、人間の状態でも魂獣の能力を出すことが出来る」 「そうなんだ…。しらなかった」 「魂獣は色々と謎が隠されているからな…って! 魂獣については人に聞くより、自分の魂獣か自分で調べろ!」 「はい……」 ちょっと反省した気分で返事をする。 「そういえば…。何故ストームさんを気絶に…」 「あ! それね。ここからの話は企業秘密とされる話なんだ。聞く?」 「聞きます」 「それじゃ…コショコショ…………。(←小さく言っているつもり)」 聞いた瞬間から、リュウトは冷や汗が出てきて焦りを感じてきた。 「えええ…」 「私に信じるのだ。これはいい情報だから。いっちょやってみるか…」 「うん…」 石獣からストームに戻って気がついた。 「あれ…我は一体…。リュウト…どうした?」 「ストームさん、ちょっと特訓に付き合いませんか?」 「いいけど…」 荒野で特訓を行うことにした。 「それじゃ…。スタート!」 「いくぞ!」 リュウトはすぐに速訊竜に代わり、ストームに攻撃しようとした。が…。パンチをしたが、ストームの右手によって止められた。 「なんだって…」 「(まさか…)」 「石獣の能力はかなりの体重、そして…凄い頑丈の耐久力をもつ…うおおおお!」 アルマーの怪力で速訊竜を投げ飛ばす。 「うわああああ。でも…」 すぐに立ち上がる。 「能力は良くても石獣は石獣だ!」 すばやくストームの前へやってきて攻撃を仕掛けようとするものの。 「また同じことを。今度は蹴っ飛ばす! おりゃ!」 ストームは強く回し蹴りをした。だが、速訊竜の姿がない。ということは。 「俺はここだ!」 「何!?」 背後に速訊竜が出てきて、キックでストームを飛ばした。 「ぐああああああああああ」 飛ばされたものの、体制は立て直すが。 「俺の速さをなめるな!」 「!」 尻尾の攻撃でまたストームを飛ばす。これじゃ無理だと石獣に変える。しかし、やっぱりスピード相手では無理なのか目の前に速訊竜が。 「ソウルビーストになってよかったな。人間の状態だとあの技をもろにくらったらおしまいだったからな。これでも食らえ!」 口から大きなビームを発射。広い範囲で煙が充満した。その間何をしているが分からないが、音で確かめるアルマー。なにやら準備をしているようだ。そして、煙がはれた。そこには両者共かなりつかれきっていた。 「ほぉ~。完全に覚醒してまもないのにこの強さとは」 「石獣も真剣に戦ってみるとかなり苦戦していましたよ。って! 石獣! 後ろ!」 「え?」 騎士獣の剣の手を持つところの先端で石獣の後頭部にあて、倒れた。 「これで…いいのかな…」 「これで十分あの姿へ変化するだろう。ある惨劇の記憶を思い出して…」 深い記憶の中…。ストームの記憶の中で惨劇な記憶を思い出す。魂獣《石獣》に覚醒したせいか、かなりの犠牲者が出てしまったという記憶だ。それ以前、同学年からいじめがひどかったらしい。原因は差別らしく、ストームとは違ってみんなは魂獣を持っていない。皆からは「怪物」と呼ばれている。ある中学校の卒業式終了後、いじめられた同級生を呼んで、隠れた場所へ向かわせた。同級生は「何をするつもり? 心弱いお前に何が出来る」といわれた瞬間、暴走し、いじめられた同級生を殺してしまった。 オ前ハ我輩ノ器……。我輩ノ命令ニ従エ……。 その時、石獣に変化が。まさか…。第3形態へ変化した。姿はまさに獣。狼みたいな姿に変わった。すばやさも第1と第2より、はるかにあがっている。 「これが…第3形態」 「そうだ。これが私が苦戦した第3形態《ウルフモード》だ。後はそれを自覚させるだけだ。(覚悟はいいか)」 『(別に嫌なんてない。でも、無理をするな。1日で2度もだすから、自分の体力のことも気にしとけよ)』 「(分かっている。)それじゃ…。いくぞ!」 もう一つの剣を出して、一つになり、魔剣「ジベルトソード」へ変わった。すぐに立ち向かうものの、やっぱり石獣の力は凄いのか、跳ね返し、すぐに前へ来てジベルトソードを壊した。 「えええ。またか……」 すぐに倒れてアルマーに戻った。 「2度連続ジベルトソードを…。速訊竜! 今とめられるのはキミしかない! 第3形態の暴走を止めてくれ!」 「分かった。といいたい所だが…。もう俺の前に」 すぐ目の前に石獣がやってきて攻撃を仕掛ける。すぐによけるものの、その攻撃後の砂粒が近くにいるアルマーに襲い掛かる。 「いつつ…。なんというパワーだ。どうする…速訊竜」 何も出来ないまま、アルマーを速訊竜を見守ることにした。 「く…」 『(ここで弱点相手とはな。騎士獣はどうした)』 「(騎士獣は…。魔剣であるジベルトソードを壊された)」 『(そうか…。数時間前にもジベルトソード壊れていなかったか?)』 「(速訊竜。どこの話? 数時間前ってジベルトソードを壊してないよ)」 『〔そういえばこのごろに野生化したからその記憶はなかったってことを忘れてた〕(すまない。気のせいだ。ということは、石獣は第3形態になるとウエホン《破壊》が追加されるってことか。先に手のツメにつけてある破壊ウエホンを壊すことを考えよう)』 「(そうするしか方法がないんだな)」 「行くぞ! 石獣!」 「グオオオオ!!」 その頃…。石獣の心の中では。 「ここは…どこだ…」 ココハ我輩ノ心ノ中デアリ、オ前ノ心ノ中デモアル…。 「そうか…我は一体何を…」 オ前ノ仲間ガ強制的ニ第3形態ヘ変身サレタ…。ソノ姿ハ数年前、同級生ヲ殺シタノモコノ姿ダッタ。 「今なっているこの姿が!?」 ソウダ。今、仲間ガオ前にコノ姿、力ヲ自覚サセヨウト頑張ッテイル。 「それじゃ、話は早い。我を出せ!」 ソレハ無理ダ。コノ空間ハ、怒リ、悲シミ、憎シミ、絶望感ナドトイッタ恐怖ガ溜マッタ闇ノ空間。ソウ簡単ニ出ラレナイ。 「くそ…。それじゃどうすればいいんだ」 我輩ニモドウスレバイイノカ分カラナイ。自分デ闇ヲ打チ消セ。 「魂獣自信も対処出来ないのか…。そういえば、覚醒の方はまだ完全には至ってないようだな」 ソウダケド、何カ? 「それじゃ、今から同化しようではないか。それの方が第3形態をおコントロールできるかもしれない」 イイノカ? 同化スレバオ前デハナクナルカモ知レナイゾ。 「それでも…魂獣と一緒にいて嬉しく思っている。虐められても、差別を受けられても。生きてここまでこれたことを…」 ………イイダロウ。……。 少し時間を戻して……。 大きな音を鳴らし、煙を充満し、その中から速訊竜が飛ばされた。 「うわああああああ」 そして岩にたたきつけた。凄い息が上がっている。 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 「(もう無理…体力の限界だ…)」 『(限界になるのも無理はない。元の姿に戻るぞ)』 地面に座ってリュウトに戻った。 「くそ…」 「グググググググ……」 歩いているうちに、石獣はリュウトの前にやってきた。多分破壊ウエホンでリュウトを殺すつもりだろう。 「くそ…」 「グオオオオオオ!!!」 その時、石獣の動きが少しおかしくなり、破壊ウエホンはリュウトの右側におろした。 「石獣………?」 「リュウト…リュウトなのか? それじゃ…、アルマーさん!」 「私はここだ」 「アルマーさん!」 「ようやく正気に戻ったみたいだね」 「ああ…。これが第3形態の姿だと思うと…。何か自分が嫌いになっちゃうな…」 「まぁ、結果オーライだ。長時間いると体力は持たない。元の姿へ戻そう」 石獣はストームに戻り、リュックを持って先へ行こうとするが…。ストームの身体に異変が。 「どうしたストーム」 「ごめん…。ちょっと体力が…」 やっぱり、体力の限界なのか、倒れてしまった。あわてたリュウトとアルマーはすぐに対処をする。 それを見ていたのは…。暗い部屋の中で誰か見ているようだ。 「こいつらか…。ナイトタワーを破壊しに来る3人共は」 「そうみたいですね。どうします?」 「お手並み拝見だ。バイオビーストを出せ」 あの人達は一体。
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第17話「ジュプトマン再来」 夜 リッシ湖のほとりのホテル ヤイバは明日のためにもう寝ていた でもDIOは寝ていない。何故だろう… 「何か嫌な気配を発している気が…」 周りを見てみる…。やっぱり誰もいない。 部屋に入って寝ようとしたが気になるため辺りを見回す やっぱり見つけた 「お前は誰だ!ヤイバを見てなんかいいことでもあるのか?」 それを言うと逃げていった DIOも追う。一体何者かわからないまま 「何者なんだよ!名前ぐらい言え!」 「私の名前はジュプトマン、大変な事態を回避すべく流星のごとくやってきたトレーナーです」 「ジュプトマン…。顔を隠しちゃって。気になってしまうぜ!」 DIOはひぐらしを出して先に追い、攻撃してみた 「ひぐらし、ドラゴンダイブ!」 ひぐらしはドラゴンクローを仕掛けた だがその上にはドサイドンが 「何!?」 ドサイドンはストーンエッジを出してきた すぐによけきれず急所に当たってしまった 「でも、ここで諦める俺ではない!イタチ、アクアジェットで叩き落せ!」 DIOはすぐにフローゼルを出して技を使い、倒れてしまった 引き続きひぐらしで前へ進むがこには別のボーマンダの姿が。そしてドラゴンクローで落とされるが 「ひぐらし。ドラゴンダイブで対抗だ!」 ボーマンダのドラゴンクローとひぐらしのドラゴンダイブがぶつかりあった 2匹共ボーマンダだけどね しかしその上空に流星群が降り注ぐ。その流星群がひぐらしに直撃した 「うわあああああああ」 ひぐらしとDIOは地上に落ちてしまった DIOはちょっと後悔したらしい 「くそ…。ボーマンダを上手く使いこなしたあいつに…。あ!」 何か気づいた様子 「あいつか…。先にしっていたら化けの顔をはいでやれたのに…」 ふと思いついた。DIOはヤマイヌであるシャワーズをだしてジュプトマンを追いかけて調べるという考えにでた ジュプトマンはシャワーズと共に消えていった 翌朝。早速まえへ進むが野生のポケモンの姿が でもすぐに倒してしまうため気にせずついにノモセシティへ着いた 早速ジム戦へ挑むがDIOが 「ヤイバ。ちょっと俺は先にポケモンセンターに行って用事を済ませるよ」 「うん…。それじゃ」 ヤイバはノモセジムに入った。歓迎してくれたのは 「ようこそ!新人トレーナーよ。私の名前はマキシ。貴方の名前は?」 「ヤイバです。ショウタ先輩の後輩です」 「おお!ショウタと知り合いか。話は早い。早速バトルだ」 マキシはギャラドスを出した。でも上空から ゴゴーン 10万ボルトが直撃。でもギャラドスは耐えた 攻撃したポケモンは勿論ピカチュウだった 「おお!やる気満々だな。いざ」 バトル開始 マキシ ギャラドスの凍りの牙 しかしピカチュウはその技をよけた ヤイバ ピカチュウの10万ボルト 当たったが耐えた マキシ ギャラドスの凍りの牙 攻撃は当たった 「せいでんき」で麻痺に ヤイバ ピカチュウの10万ボルト ギャラドスはやられた 「さすがショウタの後輩だね」 マキシは納得した 「こんなもんさ」 「でも勝負はこれからだ。いけー、フローゼル」 「フロー」 ヤイバはポケモンを変える様子も無い というよりも手持ちの中で今回はピカチュウだ 「俺はピカチュウのままにする」 「よし!」 フローゼルとピカチュウとのバトルが始まった 果たして勝負の行方は… 第18話「亀の逆襲」 マキシ フローゼルのアクアジェット ピカチュウは当たった ヤイバ ピカチュウの10万ボルト フローゼルはよけた マキシ フローゼルの凍りの牙 ピカチュウはよけた 「ピカチュウ。1発で決めよう」 「OK!」 ヤイバ ピカチュウのボルテッカ フローゼルは直撃 ピカチュウは反動でダメージを受けた フローゼルはやられた 「ほほー。フローゼルもやられるなんて。次は本気で行くから変えたほうが身のためだぜ」 ヤイバは断る 「それあ嫌だな。ポケモンを最後までやるのが」 その言葉がマキシが言う 「それがショウタクオリティだろ?ショウタから教えられたからそれを守らなきゃと思っているだろ?」 「(言いかけた…)」 マキシはモンスターボールを構える 「これが私の最後のポケモンです。それ!」 出てきたポケモンはゼニガメ あれ?っと気になるヤイバ でもマキシは笑う 「でも。この状態では勝てないからこれを。ほい!」 マキシは不思議な飴をだしてゼニガメがぱくっと その時進化に光が出てきてカメールに また不思議な飴を出してまた進化をしてカメールからカメックスに進化した 「こういうことか。ピカチュウ、これを受け取れ」 ヤイバは薬を投げた。ピカチュウは食べて元気になった 「これで準備は万端だな」 「そういうことだ」 ヤイバ ピカチュウのボルテッカ マキシ カメックスのハイドロポンプ 2つの技がぶつかり合った 上手くピカチュウがカメックスの前に来たが マキシ カメックスの気合パンチ ピカチュウは直撃し、ボルテッカは解除された ピカチュウは地面に落ちた マキシ カメックスの塩水 ピカチュウは直撃に受けられた ピカチュウはやられた 「へぇ 納得したよ」 「納得しただろう。これが最強の相棒カメックスさ」 ヤイバは考える 考えた結果レントラーを出した ヤイバ レントラーのチャージビーム カメックスは当たった。効果抜群だ レントラーの特攻があがった マキシ カメックスの波乗り レントラーは当たらなかった しかしカメックスの気合パンチでレントラーは吹っ飛ぶ ヤイバ レントラーのチャージビーム カメックスハイドロポンプ ぶつかり合った結果レントラーの方が上だ カメックスは直撃 マキシ カメックスの高速スピン レントラーはよけたが気合パンチでレントラーを地面にたたき落とす そして塩水で攻撃 だと思いきや レントラーの10万ボルト+よけるで回避 10万ボルトでカメックスは直撃 カメックスはやられてしまった よって勝者はヤイバに 「おめでとう。私もあともう少しで勝てるのに…」 「いやいや。ジムリーダも結構強かったですよ」 「でも私の負けです。これがフェンバッチ」 「有難うございます」 ヤイバの勝利によりジムバトルは終わった ヤイバはジムから出て行ったあとそこに現れたのはDIOだった 「あ!DIOさん」 「ジムバトルおつかれさん。結果はどうだ」 それを聞いてフェンバッチを差し出す 「勿論ゲットできたよ」 「そうか。良かったね。さてヨスガシティへ」 とその時 バタン シャワーズが山から倒れた 「ヤマイヌ!大丈夫か?」 「だいじょ…ガク」 シャワーズは気を失った 「そのシャワーズ…」 「そうさ。昨夜調べるために送りこんだものさ…。早くいこう…。(あいつ…あそこまでやるはずが…)」 DIOはシャワーズの結果を参考にヤイバと一緒に旅の続きへ向かった その頃ジュプトマンはジュカインを出していた 「ふ…。こんなぐらいでばれると思っているでしょうかね…。でも。そう簡単にばれさせません」 第19話「お坊ちゃまとお嬢様は実は強いお方」 212番道路 そこには自慢の裏にはではピカチュウやイーブイなどのすごいポケモンが生息しているといわれている それはおいといてDIOとヤイバは野生のポケモンとのバトルをしながら進んでいた 進んでいる途中にゴージャスな姿をした人が現れた 「貴方たち。トレーナーですか?」 「私達とダブルバトルしない?」 ヤイバとDIOは構えた 「いいとも。勝負してやる」 「俺達は誰よりも強いトレーナーだからな!」 2人は笑った 「やってくれて有難うございます」 「2対2のダブルバトル。エースポケモンで行ってください」 「いいとも」 二人はスカタンク、ブニャットをだした ヤイバとDIOはバンとひぐらしをだした 状態的にヤイバとDIOの方が有利だが お坊ちゃまとお嬢様 スカタンクの大文字 ボーマンダは受けたが姿は身代わり でもすぐに消えた ブニャットのひっかく ボーマンダが直撃した。かなりダメージは受けたようだ 「ほほー。そういうわけね」 ヤイバとDIO ボーマンダの流星群 スカタンクとブニャットは大ダメージだ バンのドラゴンクロー ブニャットはやられた 「いやーん。やられちゃったわ。けど」 ブニャットは復活草で復活した DIOとヤイバはビックリする お坊ちゃまとお嬢様 ブニャットのシャドークロー バンは直撃して倒れかけた スカタンクの目覚めるパワー ボーマンダの身代わり。しかし消えた でもDIOは笑う 「かかったな」 なんとひぐらしが食べていたのはスターの実だ 「さっきの流星群で失った特防のエネルギーをスターの実で補い、また流星群を使う」 ヤイバとDIO ボーマンダの流星群 スカタンクとブニャットに直撃 スカタンクはやられた バンのドラゴンクロー ブニャットはやられた よってヤイバとDIOの勝利 「よし!復活草が出てきてヒヤッとしましたよ」 「すごいね。これが賞金」 お坊ちゃまから10万をもらった もらったヤイバはビックリする 「え!?いいの?」 「いいとも。僕達は大金持ちだし」 「金なんてもっといっぱいあるし」 ヤイバとDIOは苦笑した お坊ちゃまとお嬢様との戦いは終わった ようやくヨスガシティに戻った コンテスト会場は完成間近 ヤイバもポケモンセンターに入って休憩し、ジムへ挑むが 何か気づいた様子 「何か気になるけど。ジュプトマンだろ?ジュプトマン出て来い!」 声をかけるとジュプトマンが現れた DIOは構える 「ジュプトマン。いや、ショウタ先輩。今すぐバケの顔をはいでください」 「…………」 ジュプトマンは無言になった。そして何故ジュプトマンはショウタなのか… 第20話「ジュプトマンの正体」 「いや、私はジュプトマンです。ショウタ殿ではありません」 でもヤイバは抵抗する 「でも俺はそう感じはするよ。出て来い!サマヨール」 ジュプトマンは悩む 背中でポケモンを入れ替えている そして… 「ゆくがいい!ゲンガー!」 「ゲンガー」 サマヨールとゲンガーが構えた 能力的にゲンガーの方が有利だが 「やるのであれば1対1、タイマンでやりましょう」 「いいとも。正体を見せてやる!」 バトル開始 ヤイバ サマヨールのシャドーボール ゲンガーはよけた ジュプトマン ゲンガーの鬼火 サマヨールは火傷になった ヤイバ サマヨールのシャドーボール ゲンガーは直撃し、効果抜群だ しかし火傷でダメージ ジュプトマン ゲンガーのシャドーボール サマヨールは当たった ヤイバ サマヨールのシャドーボール ゲンガーは直撃した そしてやられた。でもサマヨールもやられた 何故?っと気になるヤイバ よく見ると技を発動をしていた 「気づきましたか。ゲンガーが使った技は道連れ。体力がヤバイ時に使う最終兵器です。よって引き分けです」 といってジュプトマンは前を見ると ドガーン 仮面が外れて倒れてしまった DIOは驚いた 「ヤイバ!お前一体何を」 出てきたのはハヤシガメだ 「ふっ。後輩だからってなめるなよ。ハヤシガメのリーフストーム」 「(なんちゅうひどい…。表情変わりすぎ)」 起き上がった。やっぱり正体はショウタだった 「やっぱり。それだったら先に情報を更新すればいいじゃないか。ショウタ先輩」 ショウタはため息をついた 「ばれたか…」 すぐに立ち直って提案をした 「そうだ!今、ヨスガシティはコンテストの予定がいっぱいでジムは出来そうにないんだ。だから寄り道でカンナギタウンに行こう」 「いいね」 「念のため俺も賛成だ」 これいによりジュプトマンの正体はショウタであったことにより問題は解消された でもこの問題はただの問題であった これからの問題はショウタとヤイバ、DIOにも関係する問題かも知れない ポケモンセンター その夜、ショウタはボックスの整理をしていた 後ろにDIOが 「あの…。ショウタ。新しい情報が入った。言ってもいいか」 回復場の横にある席についた DIOは新しい情報について話した それを聞いてショウタはビックリする 「何だって!ダークストライクが新しい刺客が?」 「そうなんだ。まともな目的はわからないものの」 「わかった。カンナギタウンに行く間色々と気をつけるよ」 情報についての話は終えてDIOにとってはかなり気になることを ショウタへ質問する 「ちょっと気になるけど何故1週間前のヨスガシティの事件以来行方をくらました」 真面目に答える 「それはヤイバに僕のことを気を使わないようにしなければとおもって行方をくらましたんだ」 「そうか…。納得した」 その話は終わって一夜明け ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンへ向かう でもその間最低最悪の刺客が現れる。その刺客とは
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第4話 教習 ロボット式を操れたその夜…。陵輝の部屋にある机でちょっと悩んでいた やっぱり内容は北海の言葉だった 『それは…。お前が死んでからで』 それって何の意味が でも1回意識を失ったあと見えたものは あんまり無かった。いや、自分がロボットに入っていたんだ 何とかして動かそうと思っていたら暴走しだした しかし、とめられない陵輝は目を覚まそうと必死した ようやく目をさめたら倉庫は壊れていた それはさておき次はブルーウルフとの関係 過去のことを思い出してみるがやっぱり共通点はなかった どうしようと考えているうちに朝日は見えていた… 考えるのやめよう 2週間後のレースに控えている中 練習中で北海からあることを言われた 「陵輝君。キミはロボット式になれて、ルールを守りながら走行しているだろ?」 陵輝は普通に答える 「そうだけど…」 「でもキミが知っているルールの内容よりさらに細かいルールがあるの。知っているかい?」 細かいルール?っと疑問が出てきた そりゃそうだ。知っているのは妨害などのルールだけだからね(第1話ロボット式についてに参照) 「知らないけど…」 「そうか…。それを覚えておかないと最低無期限の停止処分を受けられるよ」 驚いた後すぐに研修所へ行かれる。それを覚えないとこれから先やれないからね 研修所。普通では人がいっぱいいて賑やかだが、今回は貸切のため誰もいない 説明が始まった ロボット式は皆が知っているルールだけじゃ物足りない でもここに入れば全てが分かる 制限、禁止について ロボット変形について 大きさ、広さの形を制限されている 大きさは5メートル、広さはコースによってことなる それを反したら罰金となる カーモードの大きさについて 基準としては大きさは3メートル、広さはコースによって異なる 反したら製作者も罰を受ける スピードなどの制限や色々なルールも話した 3時間後 「ここまでだ。全て頭にはいったか?」 「入りました。疲れた…」 すぐに帰ってきたけど届いたものは… やっぱり引退についてだった そんなものを破り捨てて日常に戻る 2週間後 ついにレースは始まった カジキの姿もないから楽なレースになりそうだ しかも陵輝のことが気づいていない。いいレースになりそう ついにレースは始まろうとしていた
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ドラゴン伝説~エンテイ~ ショウタはジョウトポケモンリーグを制覇すべく旅をしていた するととある火山をみた。ショウタは衝撃なもを見た 「なんだこれは・・・」 ショウタはある村に行って当たりを見た。でも誰もいなかった。 すると上空から大きいポケモンがやって来た 「背後から。いけー、オーダイル」 「オーダー」 「オーダイル、ハイドロポンプで食い止めろ!」 「了解」 オーダイルはハイドロポンプで食い止めるとそのポケモンは 「なんだこのポケモンは」 すると雄たけびをして急にとんできた そして大きなポケモンは火炎放射を打ってきた 「オーダイル、ハイドロポンプ」 「了解!ゴオオオオ」 オーダイルのハイドロポンプでぶつかり合うが 大きなポケモンの力に負けてハイドロポンプが消えた そして、火炎放射はショウタに迫った 「うわああああああ」 ショウタはオーダイルと一緒に逃げた そしてアル少女とぶつかった 「あっすみません」 すると少女は指示をした 「フーディン、テレポート」 「え!?」 そしてオーダイルとショウタと少女は消えて火炎放射を免れた 大きなポケモンは叫んだ 「グオオオオオオオオ」 ショウタはある小屋についた 「おわ!」 ドサ! ショウタとオーダイルは落ちてきた そして少女とフーディンは降りた 「たすかった~。キミ、何故こんな風になったんだ?」 「言い忘れたね。私の名前はミドリ、この町の唯一の生き残りよ。詳しくは小屋に入ってからにしましょう」 ショウタはオーダイルを戻して、ミドリはフーディンを戻して小屋に入った ショウタはいきなり質問した 「ひとつ言いたい。あの大きなポケモンは何なんだ」 ミドリはそのポケモンの名前を言った 「そのポケモンの名前はエンテイ、伝説ポケモンなの」 「エンテイ・・・・」 ショウタは図鑑を開いた 「エンテイ、火山ポケモン、エンテイが吠えると世界のどこかの火山が噴火するといわれている」 「そういうポケモンなのか・・・・。もうひとつ、何故この町は燃えている」 ミドリは語った 「ここからは信じられないことですけども真実です。覚悟はいいですね」 「はい」 「それじゃ話します」 ミドリは何故火山町が燃えたか語った それは数日前のこと。その日は何もない日で日常的に活動していた しかし突然エンテイが現れた。町の住民は抵抗するもののダメージは受けなかった そしてエンテイは大きく叫んで大きな大噴火を起こして町中マグマだらけになった ミドリはマグマに触れる直前にフーディンのテレポートで免れたのであった 最終的に町中はマグマだらけになった そして今に至る 「ということなの」 「なんと。かなりひどい話だな・・・・」 するとまたエンテイの叫び声が出てきた 「グオオオオ」 ミドリはあせった 「ヤバイ。ここもマグマに呑まれる。出なければ」 「ああ!」 ミドリとショウタは小屋から出た すると小屋もマグマに呑まれてしまった エンテイは急に攻撃を仕掛けた 「ゴオオオオ」 ミドリとショウタはよけた そしてショウタはエンテイに対してこう思った 「(このエンテイ・・・・なんかおかしい。まさか!)」 「ミドリ!あのエンテイは町をマグマだらけになったときも全部、正気のエンテイじゃない!」 ミドリはビックリした 「正気じゃないって。まさか暴走!」 「そういうこと。いけー、ライガー」 「ボーマンダー」 エンテイは火炎放射を打ってきた 「ボーマンダ、こちら側からも火炎放射」 「ゴオオオオオオ」 2つの火炎放射がぶつかり合って同時に爆発した エンテイは神通力を使った 「うわああああああああ」 ライガーがダメージを受けた ショウタもダメージを受けるが 「こんな攻撃・・・耐えれば何とかなる!ライガー、破壊光線」 「グオオオオオオ」 神通力の力が消えて破壊光線はエンテイに直撃した 「ぐあああああ」 ショウタはスピードボールをもって構えた 「ポケモン図鑑で見るとすばやさが高い。だからこのスピードボールで。スピードボール!」 ショウタはスピードボールを投げてエンテイをあててボールに入った うるうるうるうるうる ショウタは静まり返った そして ピコーン 「よっしゃー。エンテイ捕獲完了!」 ミドリは喜んだ 「本当なの?」 「うん。これで後は正気を戻すだけだから」 「そうですか・・・有難うございます」 「どういたしまして」 ショウタはエンテイのゲットし、無事環境の暴走は止まった そして、ショウタは次の町へ向かうのであった その裏に謎の人が 「エンテイを捕獲するなんて・・・・一体何者・・・・・」 謎の人の正体は
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亜空の使者 亜空の使者とは オープニング 物語はバトル場で起こった バトルでマリオとカービィがバトルして勝敗が決まった しかし、勝利したプレイヤーは規則を破ってしまう その時亜空軍がやってきてマリオは行方不明に、ピーチとゼルダはとらわれてしまう どうするカービィ! ストーリー攻略 スタジアム(カービィ・ピーチまたはゼルダ) 最初にマリオとカービィでストック対決をする(マリオ、カービィを選択) ↓ 勝利後イベント…亜空軍出現 ↓ バトル:敵キャラ30体を倒す(マリオ、カービィ、ピーチ、ゼルダを選択) ↓ イベント:マリオ行方不明、ピーチとゼルダはボスパックンによってとらわれる ↓ バトル:ピーチとゼルダに戦闘不能にしないようにボスパックンを倒す(カービィ固定) ゼルダ(またはピーチ)を選ぶ方法 カービィでどちらに攻撃すればボスパックンを倒すことが出来ます その時先にダメージがなくなったキャラがカービィと一緒になるキャラとなります ↓ 勝利後イベント…ワリオの登場、亜空の世界の発動、カービィ、ピーチまたはゼルダの操作(カービィまたはピーチ(またはゼルダ)を操作選択) バルバード外部(カービィ・ピーチまたはゼルダ) ↓ アドベンチャーバトル:とにかく前へ進む ↓ イベント:アーウィンからの追突,カービィ,ピーチまたはゼルダの操作(カービィまたはピーチ(またはゼルダ)を操作選択) ↓ 雲海(カービィ、ピーチまたはゼルダ) アドベンチャーバトル:光の扉まで進む(カービィ、ピーチ(またはゼルダ)を操作選択) ↓ 湖畔へ 天空界(ビット・マリオ) イベント:ビットの戦い ↓ アドベンチャーバトル:とにかく前へすすんでギラーンを倒す(ビット固定) ↓ イベント:マリオとの出会い、ビット、マリオの操作(ビットまたはマリオを操作選択) ↓ アドベンチャーバトル:光の扉まで進む(ビットまたはマリオを操作選択) ↓ イベント:アーウィンの登場 平野 アドベンチャーバトル:光の扉まで進む(ビットまたはマリオを操作選択) ↓ イベント:エインシャント卿を逃す ↓ 湖畔へ ジャングル(ドンキーコング・ディディーコング) イベント:ドンキーコング立つ、ドンキーコング、ディディーコングの操作(ドンキーコングまたはディディーコングを操作選択) ↓ アドベンチャーバトル:とにかく前へ進む(ドンキーコングまたはディディーコングを操作選択) ↓ イベント:ドンキーの敗北 ↓ 湖(ディディーコング・フォックス) イベント:アーウィンの発見。湖の魔の手 ↓ バトル:レックウザを倒す(ディディーコングまたはフォックスを操作選択) ↓ イベント:ディディーコング フォックスに訴える ↓ アドベンチャーバトル:光の扉まで進む(ディディーコングまたはフォックスを操作選択 ポイントゴール直前に黒い場所に行かれるのはわかっているはずですよね それはバグではありませんので消さないように 左下に爆弾ブロックがあるはずなので攻撃すれば明るくなります ヒントは入ったときすぐにわかります 荒廃した動物園(リュカ・ポケモントレーナー) イベント:ポーキーの登場 ↓ アドベンチャーバトル:奥まで逃げ切る ポイントは行き過ぎない、遅すぎないことです 行き過ぎると自滅する始末だし、遅すぎるとポーキーによって倒されます なので急がす、冷静しすぎず進んでいこう ↓ イベント:ネスの登場 ↓ バトル:ポーキーとバトル(ネスまたはリュカを操作選択) ポイントはポーキーの技について 技は電撃技などで厄介です しかし上にのって攻撃するとすぐに倒せるのでご安心を ↓ イベント:ネスの捕獲、ポケモントレーナーとの出会い ↓ アドベンチャーバトル:光の扉まですすむ(リュカまたはポケモントレーナー(※ゼニガメのみ)を操作選択) ↓ イベント:リュカ ポケモントレーナーの道を一緒に行く ↓ 遺跡への道(リュカ、ポケモントレーナー) イベント:突入 ↓ アドベンチャーバトル:端まで進む(リュカまたはポケモントレーナー(※ゼニガメのみ)を操作選択) ↓ イベント:ワリオの登場 ↓ バトル:ワリオとバトル(リュカまたはポケモントレーナー(※ゼニガメのみ)を操作選択) 注意してほしいのはワリオの重さ、パワーについて 吹っ飛ばされやすく下手でもすると星にしてしまう しかも重いため星にしにくい なので端っこまで追い込み、倒すのは適切 ↓ イベント:ワリオ撃墜 ↓ 遺跡(リュカ、ポケモントレーナー) アドベンチャーバトル:端まで進む(リュカまたはポケモントレーナー(※ゼニガメのみ)を操作選択) ↓ イベント:フシギソウゲット ↓ アドベンチャーバトル:端まで進む(前の最後に進んだキャラが先頭操作) ↓ バトル:リザードンとバトル(前の最後に進んだキャラが先頭操作) ↓ リザードンもパワー系なので吹っ飛ばされやすい なので端で落とすことをお勧めします ↓ イベント:リザードンゲット 戦場の砦(マルス、メタナイト、アイク) イベント:亜空弾爆発 ↓ アドベンチャーバトル:下まで降りてまっすぐすすむ(マルス固定操作) ↓ イベント:メタナイトの登場 ↓ バトル:ザコ団30体撃破(マルスまたはメタナイトを操作選択) ↓ アドベンチャーバトル:扉をどんどん開きつつ相手を倒す(最後に倒したキャラは操作先頭) ↓ イベント:アイクの登場 ↓ アドベンチャーバトル:まっすぐ進む(マルスまたはメタナイトまたはアイクを操作選択) ↓ 遺跡付近(マルス、メタナイト、アイク) イベント:謎の車発見 ↓ アドベンチャーバトル:端まで進む(マルスまたはメタナイトまたはアイクを操作選択) ↓ イベント:変形 ↓ 森(リンク、ヨッシー) イベント:マスターソードを抜く ↓ アドベンチャーバトル:上と下の部屋が分かれている。考えながら進む(リンクまたはヨッシーを操作選択) ↓ 湖畔(マリオ、ピット、リンク、ヨッシー、カービィ) イベント:ピーチ(またはゼルダ)の捕獲 ↓ バトル:偽ピーチ(またはゼルダ)とバトル 最初のスタジアムのことを思い出してみよう ボスパックンのバトルで先にどちらのかごを壊したらカービィと一緒にいくことになるっと書かれていますよね そのバトルも反映されています ピーチ→リンクまたはヨッシーを操作選択 ゼルダ→マリオまたはピットを操作選択 ↓ イベント:マリオ(またはリンク)の誤解 ↓ バトル:マリオ、ピット(またはリンク、ヨッシー)のバトル 相手の選択はスタジアムのときに決まる ピーチ→マリオ、ピット ゼルダ→リンク、ヨッシー その場合自分のキャラを操作選択 ↓ イベント:カービィの登場 ↓ アドベンチャーバトル:端の穴まで行く ↓ 洞窟(マリオ、ピット、リンク、ヨッシー、カービィ) アドベンチャーバトル:光の扉まで行く ↓ イベント:ピーチ(またはゼルダ)を取り替えず
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第39話「ハクタイビル」 ショウタはハクタイギンガビルへ来たのである 「ここが・・・怪しいと思うハクタイギンガビルか・・・・でかいなー。それじゃ、でてこい、パチリス」 「ミーミー」 「パチリスは僕の考えだと切り裂くが覚える、だから秘伝マシン01を使って覚えさせる」 秘伝マシン01「切り裂く」をパチリスに覚えた 常識豆知識:秘伝マシンはつかってもなくならないんです。ですのでもしも使うポケモンがいなくても別のポケモンで使えるのである 「パチリス、木を切り裂く」 「わかった。おりゃ」 木が切り裂いた 「よし、いいぞ。パチリス、お疲れ。これではいれるぞ」 そしてショウタはビルの中へはいるが入ってすくそこにギンガ団のしたっぱ約30人がやってきた 「侵入者発見!ドガース、自爆」 「いきなりこれですかー」 ドガーンドドドドドガーンドドドドド 爆発のあとギンガ団のしたっぱは全員爆発にまぎれて倒れていた そしてショウタは・・・・・ 「ふう・・・・・有難う。ユンゲラー」 「どういたしまして」 「ユンゲラー、お疲れ」 人気がないところにいた。そして、奥までいった 「あ、ナタネ!」 ナタネは縛られていた 「ショウタさん!早くたすけて」 「わかった」 ショウタはナタネをたすけようとした。そのとき 「あなた!私達の企みを邪魔するき?」 「何者?」 「私の名前はジュピター。ギンガ団の幹部よ」 「ギンガ団の幹部だと・・・・まさかお前達なにをしようとしている」 「何も私達の勝手でしょう。まさか邪魔する気?」 「ギンガ団の企みが怪しいからだ」 「そうか・・・・それじゃポケモンバトルで排除しますかな」 「望むどころ」 「ゆけー、ズバット」 「ズバッ」 「出て来い!ユンゲラー」 「ユンゲラ」 「ズバット、ちょうおんぱ」 「ピー」 ズバットの攻撃はよけてショウタは 「ユンゲラー、サイケ光線」 「ユンッ」 「ズバーーー」 「1匹目撃破」 「ズバット、戻れ。出てきて・・・・・」 するとショウタは 「何を出す気なんだ」 「もう、出しているよ」 「どこに」 するよユンゲラーの状態がおかしくなった 「う・・・・」 「ユンゲラー、大丈夫か」 「体が」 「まさか・・・・・」 「そう、そのまさかなの。スカタンクよ」 「スカタンク・・・・」 ショウタはポケモン図鑑を開いた 「スカタンク、スカンクポケモン、しっぽの先から酷い臭いの気体を飛ばして攻撃する。飛距離は50メートル以上」 「こういうポケモンなんだー。しかしかなり臭い」 「そうよ。最初から臭いんだもん。そして出したポケモンは毒づきよ」 「(だからユンゲラーは苦しがっているんだ)戻れ!ユンゲラー。いけー、ライガー」 「タツー」 「やっぱりあのポケモンの登場ねかかってきなさい」 「ライガー、最大パワーで火の粉」 するとジュピターはビックリした 「え?」 「ブオオオオオオオオ」 「ブー」 「スカタンク!、何故ずつきを使わない」 「ライガーに臭い匂いを嗅ぐのはごめんだから」 「そういうことね。覚えてろ」 そしてギンガ団は去ったのである そしてナタネとピッピをもったおじいさんをたすけた 「ありがとう ショウタさん。一時はどうなるかと」 「私も有難うございます。ピッピが連れ去られそうだったので」 「どういたしましてっておじいさんは何故縛られていたの」 「ギンガ団がなピッピは宇宙からやってきたポケモンって意味分からない言葉いっていて要求してきたんじゃ」 「そういうことですか」 「助かったもんだし、自転車をあげます」 ショウタは自転車をもらった 「有難うございます」 ナタネは 「それじゃジムに戻る。ありがとう。じゃあね」 「ばいばい」 「私も自転車屋さんにもどるは」 「また会える日まで。それじゃ自転車に乗って次の町へ行くか」 ショウタは次の町へ向かったのである その頃謎の基地は 「2個目のバッチを手に入れるとは思いもしなかった」 ため息をついてグリード。ジオンは 「まあいいじゃないか。ちょうど送る人が見つけたもんで」 「なんだ」 「こういう人です」 すると謎の男がやってきた 「その人か・・・・強そうだな」 「強そうだろ。よろしくな」 「なんとかお役に立てるように頑張ります。まず、依頼は」 「依頼はライガーを倒すことだ」 「わかりました。それでは向かいます」 依頼を受けた謎の男の正体は。そしてショウタの運命は 次回へ続く 第40話「初めての敗北」 ショウタはサイクリングロードを超え今、207番道路にいたのである 「サイクリングロードは長すぎたな。次の町までダッシュするか」 ショウタは次の町まで走ろうとすると謎の男がやってきて話してきた 「キミはトレーナーですか」 ショウタは答えた 「はい、トレーナーですけど」 「私の名前はネッシと申します。是非バトルを受けたいと思います」 「いいですけど」 「私は1匹であなたを倒します。あなたは6匹だしてください」 「わかった。まず、出て来い、ポッタイシ」 「ポッター」 「出てきなさい。メタモン」 「モンモン」 「メタモン・・・・・・」 ショウタは図鑑を開いてみてみるが 「このポケモンは現時点データには入っていません」 「どういうことだ。まさか」 「そう、このポケモンは全国図鑑しかでないポケモンだ」 「そうか・・・・行くぞ」 そして・・・・ポッタイシをはじめ、ムクバード、ユンゲラー、トドゼルガ、フワンテを出してきたが 「な・・・・何故・・・・相手が1匹なのに・・・・・変身が原因か」 ネッシは 「そういうことさ、最後のポケモンをお願いします」 「いけー、ライガー」 「タツー」 「メタモン、変身」 「タツー」 「くそー、ライガーも2匹になったか。ライガー、ずつきだ」 「メタモン、ずつきだ」 「うおおおおお」 「うおおおおお」 2匹のライガーがずつきでぶつかり合ったのである。しかし 「ぐああああ」 「ライガーー、うぐぐぐ。大丈夫か」 「大丈夫だ」 「その隙にメタモン、火の粉」 「ブオオオオ」 「ぐああああああ」 「あちいいいい」 「その隙の隙にメタモン、ずつき」 「ぐおおおおお」 ドシン 受けたずつきはライガーの胴部にあたったのである 「ぐあああああああ」 ドシン そして壁にあたったのである 「ライガー、撃破完了」 「ライガー、何か・・・・意識が・・・・」 ドシン ショウタも倒れたのである そしてネッシは怪しい行動をしてきたのである 「これでライガーを完全にしとめることができる。これで終わりだ!」 すると何者かの攻撃でしとめかけたのである 「何者だ」 「何者?俺の名前はシャドー、最強のトレーナーだ」 「最強のトレーナーだと?ただガブリアスの仮面を被ったすがたでこんなトレーナーとは」 シャドーは切れた 「ならばポケモンバトルで理解させてもらいましょう」 「いいとも、倒してやる」 そして、数分後ネッシはまけたのである 「そ・・・・そんな・・・・まけるとは・・・・・」 「これでわかっただろ、早く去りな。さもなければゲンガーのシャドーボールで」 「分かりました。覚えてろーーー」 ネッシは去ったのである。そしてシャドーは 「この子がショウタという人か・・・・見込みもあるトレーナーだ」 シャドーはどうしてショウタの名前が知っているのか そしてショウタの運命は 次回へ続く 第41話「いた場所は」 そのころダイキはハクタイシティのポケモンセンターで寝ていた するとダイキは・・・・・ 「う・・・・うう・・・・」 おきあがった 「あれ・・・・・僕は何故ここに」 ジョーイさんが言いました 「あら、気がついたみたいだね。あの黒い物体のことはしっているかな」 ダイキはこう答えた 「しっています、クロガネゲートで必死に修行していて、突然黒いポケモンがみえたのです」 「黒いポケモン?」 「その黒いポケモンは催眠術をかけられたんだ。その後、なにもかもが無茶苦茶になっていた」 「そうなのね・・・・わかりました」 するとダイキは急に立ち上がってこういった 「ショウタは!ショウタはどこに行っている」 「次の町、ヨスガシティにいっているわ」 「そうですか・・・・僕も早速・・・」 するとナタネがとめられた 「ちょっとまって。その前にフォレストバッチを手に入れてからだ」 ダイキは抗議した 「お前は何者だ」 「私の名前はナタネ、ハクタイジムのジムリーダさ」 「ジムリーダ。わかった。フォレストバッチをゲットすればいいんだな」 「そういうこと。準備できたらジムにきなさい」 ダイキは同意した 「わかりました」 ジョーイは 「ポケモン達はもう大丈夫よ。あとはキミの心を直すだけです」 「そうですか・・・落ち着いたらいきます」 そのころショウタは気がつき、そして・・・・ 「あれ・・・・まさかここはヨスガシティのポケモンセンター?」 ジョーイさんは 「はい、ここはヨスガシティのポケモンセンターです。あなたはだれかを抱かれこまれてきました。はい、あずけていたポケモンは元気になりました」 「有難うございます」 「あなたはここに来るのはじめてかな?」 「初めてです」 「それじゃ先にポケモンコンテストの会場を行ってみるといいですよ」 「ポケモンコンテスト?なんですか」 「ポケモンコンテストはポケモンの魅力を確かめるところなの」 「そういうところなのか」 「まあ1度ぐらいは行ってみてください」 「わかりました。有難うございます」 そしてショウタはポケモンコンテストの会場を行きました そしてポケモンコンテストの会場についたのである 「ここが・・・・・ポケモンコンテスト・・・・行ってみよう」 そして入ろうとしたとたん何者かがやってきた 「すみませんね。私の名前はヨスガジムのジムリーダ、メリッサよ。けど今の貴方には勝てないの。だから。強くなったら戦いましょ。またねー」 ショウタは固まった 「何なんだ?あのひと。はいってみよう」 そしてショウタははいるとなんと母のすがたが 「お母さん!」 何故ショウタの母がいるのか 次回へ続く 第42話「ポケモンコンテスト」 これはショウタはかなりのビックリさに驚いたところから始まった 「母さん!!何故ここに」 母は 「ショウタ!まっていたよ」 「待っていたってどういうこと」 すると母は本当のことを言ったのである 「実は私は昔、トップコーディネータなの」 ショウタは 「えー母さんは昔トップコーディネータだってー。しかし母さんの願いと僕の夢とは違うから」 「ねがい・・・・ゆめ・・・・」 「母さん?」 母は泣き声でこういった 「う・・・・一回やってみてらいいのに・・・・」 「わかったわかった。やってみるよ」 すると母は 「それじゃタキシードとアクセサリーケースとシールボールとシールケースをあげる」 ショウタは 「おもいな・・・・・特にタキシードが」 「タキシードは私がつくったの。大切につかって」 「わかった・・・・」 「それじゃこれにて家に帰りますわ」 そして母は帰ってきたのである ショウタは 「1回やってみよう・・・・・・・」 できるか不安のままショウタはポケモンコンテストへ出ることにしました そしてショウタは冒険する基本服をタキシードへ変わった しかしショウタはしらなかった。コンテストへ参加するためにはポケモンを1匹だけしか選ばれない。 そう今迷っていた 「どうしよう・・・・・・どれにしようかな・・・・・コンテストなんて知らないからな。しょうがない。ムクバードに決定だ。出て来い、ムクバード」 「ムックーってここは!!」 「ごめん、ムクバード、手をかしたいことがある」 するとショウタはいろいろと滅茶苦茶なことをことをした結果 コンテストを始まった そして司会者が会場にやってきた 「いよいよ開催された。ポケモンコンテスト。今回も頑張っていきましょう」 観客全員、盛大な拍手がでた 「さて・・・・まずデザイン審査をはじめます」 そして最初の人からショウタの前までやっていたのである そしてショウタの出番がでたのである 「さーて、最後のエントリー、ショウタさんです」 「よーし、最低だけどやってみるか」 そしてショウタはムクバードをだした そのムクバードは最悪だった。そう。何でもかんでもつけすぎだった 「ムックー」 すると観客は静まりかえったのであった。そして得点は・・・・・ 「ゼ・・・0ーー」 ショウタとムクバードは唖然とした。つぎの演技はコンビネーションの審査である そして最後にショウタが出る出番だった 「(今度こそ、まじめにっていってもどうすればいいのか・・・・思いついた)」 「ムクバード回転して風お越し」 「わかった。ムークー」 すると観客は盛大に盛り上がった 「おーっとムクバードは回転しながら風お越しで竜巻を作っています。すごい」 そしてショウタは次の指示を送った 「ムクバード、電光石火で上へ上がって、そして下へ急降下」 「ムーック」 ムクバードは電光石火で急上昇して、そして、電光石火で急降下して竜巻にはいった 「すごーいムクバードは自力で竜巻の中にはいったー。あとはどうする」 「ムクバード、竜巻の中で翼で打つ」 「ムーーーーック」 ドシャーン 「うおおおお。すごいフィニッシュです。竜巻は翼で打つできれいにできました」 「これでいける・・・・」 そして結果発表が出た 「優勝者はヤシロさんです」 ヤシロはよろこんだ 「よっしゃー」 ショウタは 「当然の結果だな」 そしてショウタはコンテスト会場から出て行きました。そしてショウタは大声でこういった 「もうコンテストは嫌だー」 ショウタはもうコンテストをやらないと決心にしたのである そしてショウタは次の町、ノモセシティへ向かったのである 次回へ続く 第43話「勇気ある女の子、ミサト」 ショウタは今ノモセシティへいくべく212番道路にいるのである 「よーし、じっくりとすすんでノモセシティへいくぞー」 するとなんかおおきな切り株があった 「おーすごいおおきな切り株だなー練習にはもってこいだ。でてこい、ライガー」 「タツー」 「新しい技「竜の息吹」でこのおおきな切り株を燃やすのだー」 「OK ブオオオオオオ」 竜の息吹で切り株を燃やした」 「成功したぞ」 すると何か女の子の声が 「きゃああ。あつーいー」 ショウタは 「まさかおおきな切り株の近くに女の子がいたなんて。今すぐ消さなければ」 そしてショウタはポッタイシをだして、バブル光線をつかって火は消えたのである そして女の子は 「あのね、私がいるとき恐ろしい技を使わないでよ。あともうちょっとで火傷していたからね」 「すいません・・・お詫びの代わりですが・・・・」 「そうね・・・・ポケモンバトルしましょう」 「いいですよ。ルールをお願いします」 「2対2 シングルで」 「わかった」 そして2人ともは勝負の準備をかかった 「いけー、ポッタイシ」 「ポッタ」 「いきなさい、ゴース」 「ごおーす」 「ポッタイシ、メダルクローだ」 「ポータタタタタタタタ。ぐおおお」 「ゴース、ポッタイシに舌でなめる」 「ゴース」 ポッタイシが攻撃する前にゴースの舌でなめるでしびれた 「しびれてきた・・・・・・」 「ポッタイシ、大丈夫か」 「だめだ・・・・動けない・・・」 「いまよ。ゴース、だまし討ち」 「ゴーススススス」 ドーン 「あーこんな程度でまけるポッタイシではないのに~。麻痺してしまったからしょうがないな」 ショウタはポッタイシを戻し、そして次のポケモンを出した 「いけー、ライガー」 「タツー」 「ライガー、噛み付く」 「うおおおお。ガブ」 ライガーの噛み付くはあたった。そして効果抜群だった 「うわああああ」 そしてゴーストはやられた 「ゴースト戻って、でてきて、フカマル」 「フカー」 ショウタは攻撃を指示をした 「ライガー、竜の息吹だ」 「ブオオオオ」 「フカマル、ドラゴンクローよ」 そして、2つのドラゴンの技をぶつかりあって。そして、消えたのである 「ライガー、その隙にずつき」 「うおおおおおおとりゃー」 そしてあたったが、そのあたったところはフカマルの口の中だった するとライガーが 「いたいたいたいたい」 ショウタはこうおもった 「(僕も痛んだけど・・・・・(お前が与えたダメージが伝えてくるから))」 「フカマル、竜の怒り」 「フーカカカ おーりゃ」 ドシン 「ぐあああああ」 ショウタもダメージが与えた 「うぐぐぐぐ・・・・」 そしてミサトは次の指示をしたのである 「フカマル、竜の怒りであのポケモンをタックルしてください」 「うおおおおおおお」 ショウタは 「(どうしよう。ライガーは動く姿もでない。運賭けだ)」 「ライガー、最大パワーで竜の息吹」 「ぐ・・・・・ブオオオオオオ」 その竜の息吹は最強でフカマルの竜の怒りは超えていたのである 「ぐああああああああ」 「フカマルーーーー」 そしてショウタは勝ったのである 「勝ったか・・・・・・」 そしてミサトはお礼を言ってくれたのである 「有難う。楽しかったわ」 「こちらこそ」 「次はもっと強くするから。またあったらバトルしましょう」 「いいとも」 そしてミサトとのバトルをおわって。そしてようやくノモセシティについたのである 「ようやくついたぞー。明日ジム戦するかな」 ショウタは3つ目のバッチを手に入れることができるのか 次回へ続く
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ネス このキャラのスマブラ詳細 初代から出ていた歴代の勇者 ネスが持っている能力で相手をしびれさせたり、飛ばしたりする ちなみにネスの登場についてはこうなる 初代隠し→2代通常→今作隠し というちょっと微妙な登場経路です 今回はリュカも登場するので期待できそうだ このキャラの主な出演作品 準備中 技 準備中 【最後の切り札:PKサンダーストーム】
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第28話「たにま発電所2」 ショウタと女の子はソノオの花畑にいったとき、大変なことが起こったのである 「何なんだ?これは・・・」 それはギンガ団のしたっぱが村長に脅されているようだ。するとショウタはとめようとした 「ギンガ団のしたっぱ!なにやっているんだ」 するとギンガ団のしたっぱの二人共の1人がこういった 「ただ仕事をしているだけだ!邪魔するのか?あ?」 するとショウタははっきりと自分らしく言った 「君達がたくらんでいることは完全におかしいからな。倒すのみ」 「ほうやるのか。それじゃダブルバトルでどうよ」 「いいとも。望むどころだ」 すると女の子は心配そうに言った 「トレーナーさん。傷大丈夫なの?かなりの傷ですけど」 ショウタはまともに言った 「大丈夫さ、こんな傷大したことないよ」 女の子は少しはよかったーと思った そしてバトルははじまった 「よーし、いくぞーいけードガース」 「俺もだ。いけード、ガース」 「ドガース。ド?」 「どうした。ドガース」 バタン 「ドガースううう。お前なにを・・・・え!」 「早すぎだろ」 ショウタは素直にいった 「君たちが隙を見せすぎなんだ。だからやられるんだ」 「くそ・・・・それじゃ2匹目だ。いけーケムッソ」 「いけーゴルバット」 するとまたすぐに・・・・ バタン トン 「ケムッソー」「ゴルバットー」 実はショウタを出したポケモンはライガーとユンゲラーだった そして・・・・・ 「どうやらこちらの方がすばやさが高かったようだね」 「く・・・・覚えてろー」 そしてギンガ団のしたっぱ二人は走り去ったのである 「ありがとうございます。おや?」 すると鍵が落ちていたのである 「これは何の鍵だろう。君にわたしてもいいかな」 「別にいいですよ。預かります」 「さらにこれを渡そう」 甘い蜜をもらったのである 「これは・・・・」 「甘い蜜じゃ。ギンガ団のやつらこれを狙っていたからな。守っといたんじゃ。大事についかい」 「ありがとうございます。それでは」 そしてソノオの花畑は後に去ったのである。そして・・・・ 「ギンガ団のやつら、鍵を落としてしまったからは僕が有利になるな」 「よかったね。それでは見守りますので」 「ありがとう。それでは再会できるようにがんばるよ」 そしてショウタはたにま発電所へむかったのである そのころたにま発電所は 謎の女と開発者がいた 「く・・・・・」 「早くやりなさい。今夢をかなうべくやっているんだから」 「くそ・・・・・」 次回へ続く 第29話「たにま発電所3」 ショウタはたには発電所の前にいた 「ようし、女の子の父がいるからな。」 ショウタは1歩を出した瞬間、ギンガ団のしたっぱがやってきた ドン 「いてーなーってお前がショウタというやつか」 「そうだけど、君こそなにを」 「そういうよりここに来たということは俺達の企みを邪魔する気だろ」 「そうだけど」 「それじゃ排除すべきだ。いけーニャルマー」 「にゃー」 「それなら。いけーポッタイシ」 「ポッター」 「ニャルマー、猫だましだ」 「分かりました」 そしてニャルマーは猫だましをしてきました。しかしポッタイシはよけた 「なんだとー」 「ポッタイシ、バブル光線だ」 「了解。バー」 ドドドドドドド そしてニャルマーに直撃したのである 「わー」 「その隙にメダルクロー」 「ウオオオオオ」 メダルクローで切り裂いた 「ぎゃあああ」 「ニャルマー」 ニャルマーが倒れて戦闘不能になった 「くそー次はドガースだ」 「ほ~おなじみのドガースか~」 「いけードガース」 「ドガー」 「(大爆発がくるか)」 「ドガース、煙幕だ」 「え?」 「ドガー」 するとたにま発電所近くが煙幕まりれになった 「くそー予想外だなーもどれ、ポッタイシ」 ヒュー 「ムクバードでてきて煙幕をどかしてくれ」 「わかった。ウオオオオオ」 そして煙幕から逃れた瞬間・・・・ 「今だ!ドガース、自・・・」 「ムクバード、電光石火だ」 「ムックー」 ドシン 「うわあああ」 「ドガース、さっきのは失敗したけど今度こそっていつの間に」 「君たちはいつでもドガースの自爆のことだけしかないからこうなるんだ」 「しまったああ」 「ムクバード、翼で打つだ」 「ムーック」 ドシン 「うわあああ。くそー。しかし鍵がないと入れないからな。残念だったな」 するとショウタはまともに鍵をだした 「これだろ」 「・・・・・・報告しなければー」 そしてあけてしまったのである 「まあいいけど。それじゃ」 ショウタは鍵をあけたとたんドガースの群生がやってきた 「お前がここにきたのはわかる。いけー自爆だー」 「ドガー」「ドガー」「ドガー」「ドガー」 「ついさっきのようにやられるのはごめんだ。ユンゲラー、テレポートだ」 カポン 「了解した」 その瞬間大きな爆発がおこった 「これで排除完了だ」 「それはどうかな」 「え?まさか・・・・あーーーーマーズ様がいる場所の前にいるーー」 「これで僕の勝ちだな。だって君たちが持っていたドガースは全滅したから」 「くそー」 「これでたすけることができるな」 そしてショウタはギンガ団の幹部であるマーズのところへついたのである そして無事女の子の父を助けることができるのか 次回へ続く
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登場人物紹介 菱崎 陵輝(ひしさき りょうき) 年齢17歳・男・1人称:僕 この話の主人公 日本チャンピオンで世界も話題を及んでいる しかしフェニックスのカジキによって運命は変わった そして蒼き狼、ブルーウルフと出会う ブルーウルフ 蒼き狼として最高の技術により作り出された最強のロボット 実は前に誰か乗ったらしい