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クッパ このキャラのスマブラ情報 DXから登場したマリオの後輩の勇者(ぁ クッパは前作より迫力が変わりました 是非、新しくなったクッパを見せてほしいです 登場の仕方:炎とともに登場 このキャラの主なゲーム クッパはマリオよりも数年遅れてやってきた最強のボスです マリオブラザーズ全般 マリオカート全般 マリオスポーツ類全般 その他 新しいワザ 現時点特にありません 【最後の切り札:ギガクッパ変身】 ↓ 最後の切り札を手にしたときに発動 攻撃方向:攻撃したキャラクター全員 これはクッパから変化して大きくなって攻撃するものですが かなりの短さなので痛いです でもね・・・・・・ その間飛ばすことが出来ません。しかし連続技を受けるとなお動けなくなります 念のため対策方法(仮) 飛ばせなくなった=逃げるか相手を落とさせる でしたね。その間は短いので逃げ切るかクッパを落としてください それじゃないと対処できませんので
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第2話 過激なペジーモン 「はあ…。これからどうすればいいのだ?」 「聖祐…俺にも考えているけどね…。全然見つからない…」 ドラコモンと一緒に歩いているとデジモンツインが鳴り出した ピロピロピロ ピロピロピロ ピロピロピロ 出して調べてみるとこう記されていた ようこそ選ばれしものよ。わしの名前はトリハシと申す 数年前からデジモンのことを詳しく、デジタルワールドも詳しい そこでだな。選ばれしものにあるものを渡したい。 ここでは渡せないから自然の森へむかうのじゃ… 今からマップを公開する。それでは、健闘祈る 通信が切れた。トリハシって誰? 会わないと先に進めそうもないので自然の森に向かって進むことに 数分後地のドラコモンが疲れ果てた 「ごめん…。疲れた…」 「おいおい…」 長時間歩いたことだし休憩することに 再びマップをみて方向状況、これからの先へどうすればいいのか考えていた そこにペジーモンが現れた 「またべジーモン?」 「何回やっても無駄だぜ?」 「いや、今回は…」 今度は大人数のペジーモンが現れた 「ええええええええええ」 「これでいけー!」 「ドラコモン!」 「もう休憩おわりか。ベビーブレス!」 でも大人数の影響か全く効かない 「そんな…」 「バカな…」 「これで終わりだ!」 「メガフレイム!」 「スパイラルブロー!」 「いい獲物だ…。いくぞ!ジオグレイモン」 「今日はいい相手だぜ。ガオガモン」 やってきた2人は一体… 大人数のペジーモンを全て消えていった 「すごい…」 「僕と兄ちゃんでは倒せなかったペジーモンを」 「そこの二人…。ただ助けたわけではない」 「いい相手だから倒しただけだ」 すぐに消えた… 「これでよかったな…」 謎を残したまま、自然の泉へ進むことになった 一体誰だろう。ジオグレイモンとガオガモンって成熟期 ドラコモンも進化するのかな…
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ボスバトル これはワザ(多分自分の考え)などの詳細。 そして撃退方法を公開しています。 ボスパックン 右はゼルダ、左はピーチというとんでもない人質を取っているが。 ↑はアドベンチャーのみです。 ボスバトル、大迷宮のときの檻は空っぽです。 ワザ詳細 右振り、左振り その名の通り振ります。アドベンチャーのとき振られると叫びます。 ダメージは軽く15以上は行きます。 ボスバトルの難しいまでは10以上です。 踏み潰し これは飛んで踏み潰します。 ダメージは軽く20以上は行きます。 ボスバトルの難しいまでは15以上です。 凶暴化 どれかの檻が半分以下になると凶暴になります。 その時になったときの+ダメージは10~20は行くと思います。 対処方法 むやみに飛ぶと繰り返して攻撃してくることがあります。 なのでLとRを上手く操作してよけまくりましょう。 ライフは両方あわせてレックウザぐらいのライフなので先にどちらかを0にすれば勝ちます。 レックウザ ポケモンでおなじみのドラゴン系最強伝説ポケモン。 基本ではアニメ、伝説上ではオゾン層に。 ゲームでは空の柱に対して。 スマブラでは湖に生息している。それについてのブーイングもあるそうだ。 ワザ詳細 かみなり 上空を舞い、雷を放つ。 普通のダメージは20以上は行く。 ボスバトル難しいまでは17以上行きます。 穴を掘る 一旦地面にもぐり、上空へ攻撃してくる。 体力ゲージが半分以下になると3回攻撃してくる。 普通のダメージは15以上は行く。 ボスバトル普通までは10以上行く。 破壊光線 大きなビームを放ち、相手を攻撃する。 2つのタイプがあって上空からのタイプと地上からのタイプがある。 普通のダメージは25以上は行く。 ボスバトル普通までは20以上行く。 竜の怒り 目を光らせて相手を倒す。 普通のダメージは25以上は行く。 ボスバトル普通では20以上いく。 俊足 早いスピードで敵を倒す。 普通のダメージは15以上は行く。 ボスバトル難しいまでは10以上は行く。 回転攻撃 体を回転して敵を倒す。 2つのタイプがあって地上タイプと空中タイプがある。 普通のダメージは20以上いく。 ボスバトル普通までは15以上いく。 対処方法 破壊光線は跳ね返しワザで跳ね返す。 体力はそんなに多くないものの、パワーが強いため注意。 ポーギー ボーキー自らロボの中に入って操作するロボットです。 基本的にリュカやネスの復讐です。 子供に見えるのは私だけにしてください( ガレオム 血の気が強く、暴れることもある。 何か回転がロックマンのエアーマンに見えるが気にしないでください。 しかも頭に亜空装置を取り付けていて自分の命が消える前に出すという最終手段がある。 もともとは亜空軍の闇影から作り出された兵器だけど独立したらしい。 2つのタイプがあって車タイプと戦闘タイプがある。 リドリー 参考はメトロイドのボスです。 何故か亜空軍に飼っているようなペットになっています。 でもサムスとの因縁は消えていないようだ。 デュオン Mr.ゲーム&ウオッチから作り出された最終兵器。 ソードどガンがあって2つの顔を持っている。 こうなった原因はボスにある。 メタリドリー 消えたはずのリドリーがロボットになって復活したバージョンです。 かなり強くなった気がしますが楽に倒せるはずです。 ボスバトルや大迷宮のときは制限時間ないものの。 ストーリーは2分以内という初心者にとってはプレッシャーかかるほどの戦いになります。 タブー アドベンチャー最後のラスボスです。 そして亜空軍のボスといわれています。 強さはかなり高く、下手でもすると1発で撃墜してしまいます。 そのためか持ちキャラ数は6体になるので考えて選択したいところ。
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これは私である水龍が作った自作小説集です この小説はゲーム進行しながら作っているので攻略に参考としてもOKです 小説は月曜・金曜、土日、祝更新予定です 1作目 ポケモン不思議のダンジョン(最高となる戦い) 2作目 ポケモン不思議ダンジョンレディー(近日開始) 3作目 Light and a fight of the darkness 4作目 バトルロボレーサーズ 5作目 魂獣 第1章 始まりと戦士 魂獣 登場人物紹介 6作目 デジタルモンスター 地と聖の伝説 デジタルモンスター 地と聖の伝説 登場人物紹介 別サイト製作作品 ドラゴン伝説 ドラゴン伝説(100%修正版) ドラゴン伝説The last legend ドラゴン伝説 登場人物紹介 時の探検隊 著者 蒼く!ペンギン さん ポケモン不思議のダンジョン小説 総合登場人物 小説についての会議会
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バトル1「亜空軍」 ここはスマブラキャラが住んでいるこの世界 ある日大きな青空いい天気の日、スタジアムですごい戦いを始まろうと指定た 観客席にピーチとゼルダがホールを見ていた 「今からスーパー戦士の登場だ」 そこに現れたのは2つのフィギュア 「赤コーナーマリオ、青コーナーはカービィだ。それではスタート!」 今から実況をしますので長くなるかも知れません スタートと同時に走ってきて滑り込みの攻撃だー。カービィも少々ダメージを受けた 滑り込みされてすぐにカービィはハンマーするがマリオはよけてしまう マリオは横スマッシュでカービィを吹き飛ばす しかし復帰。カービィは吸い取るとマリオを吸い取りコピーした 上空からメテオスマッシュをするマリオ、上スマッシュで飛ばそうとするカービィ 結果は… その頃天空界では マリオとカービィの戦いの様子を見ている一人の戦士がいる 「いけー。がんばれー!」 応援していたのはピットだった 話は戻してメテオスマッシュを放つマリオと上スマッシュを放つカービィの結果は 結果はマリオかと思いきやカービィが勝ちになり飛んでいくが メテオスマッシュで帰ってきてたたきつける そして左手で横スマッシュでカービィは画面外へ(カービィファンよ。すまない By著者) 勝者はマリオだー 負けたファイターはフィギュアとなり勝者の物となる しかし開放する制度はこの世界からフィギュアの開放を許可しなければいけない その制度を破ると… マリオはこのままの状態ではつまらないと思いカービィを開放した 「う…。マリオ…」 「つまらないからキミを開放させてあげたよ。観客の皆さんに拍手を!」 観客は思いっきり拍手を送る。ピーチとゼルダも拍手を送った でも…まだ知らなかったあの黒いものが 「有難うー」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ と急に大きな音が出てきた 観客も叫び声が やってきた船を見たカービィはドンでもないことを口にする 「これは戦艦バルハートじゃないか?」 「ということはメタナイトが?ありえない」 戦艦から黒いものが出てくる 急いでピーチとゼルダはマリオのところへくる 「お!ピーチとゼルダじゃないか」 「やっぱり私達がいないと倒せないね。ふふふ」 黒いものからブリムが出てきた 「それじゃいくぜ」 3人は了承し、大量の敵に立ち向かう 一体どうなっているのだ…
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プロローグ ポケモン界とはポケモンたちだけで住んでいる世界。しかし例外なこともありますが・・・ そしてポケモン界とは違う人間界。そこに1人の少年がいた。その人の名は室崎 剛毅。ニックネーム「ゴウキ」。 あの人は成績優秀でスポーツ万能である。そこにゴウキと並ぼうとする少年がいた。 その人の名前は南 善樹。ニックネーム「ヨシキ」 その少年は元不良であって1年半まで不良であった。しかし2年の前期のテストで運命は変わったのである 善樹は普通通りの低い点であったが何か人が剛毅に集まっていたのだ それは剛毅の点数はすべての教科全部100点だったこと。そして善樹はこう思った 「(これじゃ誰にも自慢できない・・・・くっそー室崎めー)」 そして善樹は出て行ったのである 「なんなんだーあの人は・・・・」 そして善樹は家に入ったとたん自分の部屋を閉じこもって必死に勉強したのである。そして連絡もせず・・ それから後期前半のテストの日また善樹が登校してきました。しかし前期とはまったく悪い気配は無いようだ そしてテスト終わって返したとき剛毅はいつものどおり全教科100点、善樹は・・・なんと 剛毅と同じ全教科100点である皆はビックリしたのである。すると善樹はこう言ったのである 「家庭教師という教師を助けにこんなに点取れた。なぜならお前を越すためにな」 そしてこういって2人は3年生になった。その年は試験戦争のまった中である 善樹は遊びよりも勉強の時間を広げて勉強していて剛毅はいつもより必死に勉強していた しかし剛毅はその日の夜悲劇は起こった その夜、夜中3時、剛毅は寝ていた。すると誰かの声がしたのである 「(誰か助けて・・・・何者かに追われているんだ・・・・)」 すると剛毅は起き上がった。しかしあんまり正気ではないようだ 「誰かが呼ばれている・・・・・助けに行かなければ・・・」 すると行ったところはベランダである。そして下を見渡したとたん落ちた。すると正気に戻ったのである 「あれ、僕はいったい・・・ってうわあああああ」 すると不思議な力で衝撃をやらわげ、そしてたたき落とした ドン 「(まさか死んだのかな)」 「誰か血まみれの倒れているぞ。まだ息はある。しかし危険な状態だ。誰か救急車呼んでくれ」 「(まだ生きているんだ。しかし危険な状態だな)」 「救急車来たぞ。早く運ぶんだ」「大丈夫なのこの人」「この子は完全に意識が無い早く応急処置しなければ」 「(早くしないとやばいよ・・・ってあれ?皆の声が聞こえなくなった・・・死ぬのは嫌だぞーーー)」 そして剛毅が聞こえる声が聞こえなくなった。果たして運命は・・・・ そのころポケモン界の未来では・・・ 「さあお前は死刑するんだ。もう希望は無いさ」 「だまれ!ヨノワール。俺の希望の人はもう届いたさ。だから、うおおおおお」 リーフブレードで縄を解いた 「何!」 「じゃあな。お前がしばいた縄は簡単に取れたよ」 「なんだとー。待てージュプトル」 「待てるかよ。それじゃ」 ジュプトルは次元ホールへ入ったのである 「くそっ」 「早く現代に来てくれ。ゴウキ」 何故ジュプトルが剛毅を知っているのか。そしてポケモン界の異変とは・・・ 第1話「探検隊での初めての冒険」 ここはポケモンの世界。そこはポケモンがいっぱいいて自然豊かな世界である しかしその日は大変な大嵐が起こって皆は避難していた 大嵐を起こったその雷でなにやら出てきた 「う・・・一体ここは・・・・・何なんだ・・・・」 そして倒れてしまった。倒れたポケモンはポッチャマだったってこと その翌日、大嵐はまるく収まって晴れた朝、探検隊本部ギルドの前にいたのはナエトルであった 「今日こそ探検隊に入るぞ。・・・ってあんまり自信がないよ・・・」 そして扉の前に行くと・・・ 「侵入者発見。侵入者発見。足形はナエトル、ナエトル」 ナエトルは驚いた 「うわあああ。やっぱ探検隊になれる勇気ないよ」 するとナエトルは何か出してきた 「これは僕にとって大切で珍しい宝なのに見せられないって、ちょっと残念だな」 そしてナエトルはギルドを後にした。すると悪いポケモンが現れた 「うひひひひ。みてよ。あれはめっちゃ売れるぜ。な、ドガース」 「確かにあれは珍しいぜ。ズバット、あの宝は取りますか?」 「いいねえ~とりましょう」 そのころナエトルは海に来て眺めていた 「やっぱりこの空はいいねぇ~。僕が勇気が出ないときはこの海を眺めるのが1番だ」 ナエトルは左を見ると何か倒れたポケモンの姿が 「誰か倒れている。大丈夫か」 ナエトルはポッチャマを揺らした 「本当に死んでいるの、大丈夫か」 するとポッチャマが起き上がった 「う・・・・うう」 「たすかったー。もう死んでいるかとおもった」 するとポッチャマは驚いた 「ポ・・・ポケモンが・・・しゃべっている」 ナエトルは普通に言った 「大丈夫なのか。しかも見かけないポケモンだな」 「実は僕は・・・・」 ナエトルは思いかけないほど驚いた 「えー人間なの」 「うん。しかし人間だったころベランダに落ちたころしか覚えていない」 「そうなんだーでもでもキミポッチャマだよ。最近悪いポケモンが増えているからなー。」 「えええ」 ポッチャマは全面調べた 「本当にポッチャマになっている」 「大丈夫なの?」 「・・・・・・どうしよう・・・・・」 「それじゃ僕と探検隊やらないか」 「探検隊?・・・・」 「探検隊本部ギルドに言って修行させるのさ」 「そういうものなのか・・・・」 「あっそうだ。キミの名前は何ですか」 「僕の名前はゴウキ」 「ゴウキというのか。かっこいい名前だね。それじゃ」 すると横から誰か当たってきた ドン 「おっとすまんよ」 すると宝が出てきた 「おっと落としてしまった」 「待って」 「何だねきみは」 「それは僕のものだ!返して」 「ふーんキミのだったんだでもキミは弱虫だよね」 「そ・・・・それは・・・・」 「取り返してみたければ取り返してみろ。じゃあな」 そしてあの2匹はどっかへ行ったのである 「ゴウキ。ひとつ頼みたいことがある」 「なんですか」 「僕が大切にしている宝物取り返したいから僕と組んでくれる?」 「別にいいよ」 「ありがとう。それじゃ取り返しに行こう」 行ってから数分後奥地にて 「やっぱり来ないね」 「逃げただろ。弱虫だから」 すると誰から大きな声が出た 「来たぞー」 「やっと来たか。それじゃこの宝を取り返したければ戦って倒すがいい」 「おう」 「つばさでうつ」 そしてナエトルとゴウキが吹き飛ばされた 「うわああああ」 「やっぱり弱虫だなはははは」 「うううう」 「(ナエトルが落ち込んでいる何とか何とか・・・・)」 するとゴウキの体に異変が・・・ 「な・・・・・・・」 「ポ・・・ポヂャ」 ドーン 「ぐああああ」 ドガースがやられてしまった 「なんという力だ」 「ゴ・・・・ゴウキ・・・・」 「ポ・・・ポヂャ」 ドーン 「ぐはっ」 「くそ今日はこれぐらいにしたるからなあばよ」 そして宝が落としたのである 「ふうこれで結果オーライだなゴウキ」 ゴウキは正気に戻ったのである 「はっ今まで何を」 「あれ覚えてなかったの。まあいいやギルドへ行こう」 そしてナエトルとゴウキはギルドへ向かうのであった 第2話「ギルド入門」 ゴウキとナエトルはギルドに入るべくその入り口に立ち止まっていたのである するとナエトルはこういった 「ゴウキ。ここがプクリンのギルドだよ」 「ここが・・・・ギルド・・・・何か僕の記憶について分かるかな・・・」 するとナエトルは前進した 「ここは監視が厳しいから先に僕からいくよ」 するとナエトルは網の上に乗った。するとうるさい声が出てきた 「侵入者発見!侵入者発見!」 「足型は」 「ナエトルです。ナエトルです。」 「そうか・・・・もう1匹いるはずだ。出て来い!」 するとナエトルはビックリした 「何故分かるの?」 「ここに乗る前に話していただろ。だから分かったんだ」 「そうか・・・・ゴウキ」 ゴウキは素直に答えた 「分かった」 そしてゴウキは網の上に乗った。そしてまたうるさい声が出てきた 「侵入者発見!侵入者発見!」 「足型は」 「足型は・・・・・」 すると監視人が固まったのである 「どーしたディグダ足形を教えろ」 その監視人はディグダで判断する人はドゴームであった 「足型は多分ポッチャマ、ポッチャマです」 「多分って。もし間違えたら承知しないからな。2匹ども、入れ」 すると門が開いたのであった。そして 「門が開いたみたいね。行こう、ゴウキ」 「うん」 そして入って地下一階におりたのである そして奥へ行くといろんな探検隊がいたのである 「わあああ~いろんな探検隊がいる~」 するとへラップがやってきたのである 「お前達!何をやっている。ひやかしは帰ってもらう」 2匹どもビックリしたのである。するとナエトルは 「申し訳ありません。ここに来たのは探検隊になりたいだけです」 「そういうことか・・・・それじゃ地下2階へ来てくれ」 そしてゴウキとナエトルは地下2階へおりたのである。そしてナエトルは思わず ビックリしたのである 「うわあああスゴーイ。海がみえるよ」 「当然だ。ギルドは風景よく作られたからな」 「へえ~」 「そういえばお前達」 「何?」 「親方様がまっている。俺についてこい」 そして、親方の部屋へ来たのである 「親方様、新しい探検隊を申請したいって言っていますけど・・・・」 するとプクリンは・・・・・・ 「親方様・・・・ねえ」 するとプクリンは振り替えた 「やあ」 すると3匹どもはビックリした 「親方様!」 「探検隊要請ですね」 「はい」 「いいよ。それじゃ団名を教えてくれないかな」 「ポケダンズです」 「ポケダンズかーいい名前だね。それじゃだああ」 ドシドシ 「これで申請完了だよ。これは探検隊キットだよ」 プクリンは探検隊キットをもらったのである 「うわああいい道具ばっかしだー」 「これから明日から修行ですよ。立派な探検隊になるために」 「分かりました」 そして明日から。ギルドの修行が始まったのである そのギルドの入門はただのストーリーに過ぎなかったのである 第3話「初めての依頼」 翌日、ドゴームはいきなり大声で言った 「おーい朝だぞーーー早くおきやがれーー」 するとゴウキとナエトルがおきた。そして目が回っていた そしてナエトルは言った 「おはよう・・・・ゴウキ・・・頭が痛い・・・」 ゴウキは 「そうだな・・・・今でもクラクラするって行かなければ」 そしてゴウキとナエトルは朝礼へいった。するとドゴームは大声で言った 「おそーいお前のせいだからな。待ちわびたよ」 ナエトルは謝った 「すいません」 するとへラップは注意した 「しょうがない。あいつは初めてだから。だからお前達、次は絶対守れよ」 ゴウキとナエトルは了承した 「はい」 へラップは 「それじゃ3つの約束をせーの」 全員で言った 「一つ、絶対サボらない」 「二つ、諦めたらおしまいだ」 「三つ、みんなで楽しいギルド」 よーし普通のようにかかるように 「おー」 そしてメンバーはそれぞれの役割分担にはいった そしてへラップから指示を出した 「おい」 ゴウキとナエトルは 「?」 「ちょっとついて来てくれないか」 そしてゴウキとナエトルはへラップにつれられて掲示板に入ってきた へラップは 「ここが掲示板だ。救助以来や、指名手配などの依頼がでるところだ」 ナエトルは関心した 「そうなのかー大きいなー」 へラップは言った 「そこでだ」 「?」 「君たちが最初にやる依頼はこれだ。バネブーからの依頼だ」 「(こんにちは、僕は大切な真珠が鳥ポケモンによって取られてしまい 落ちていたところは湿ったいわばだったんです。 しかしながらあの場所は険しくてとれませーーーーーん ですので取りに来てください。お願いします)」 するとナエトルは怒りをあらわにした 「何なんだよ。これはただ取りに来てほしいだけかよ!」 しかしナエトルは素直になった 「しかし、冒険するからたのしいや。そういえばその場所はダンジョンでしょう」 ゴウキは疑問の表情でいった 「ダンジョン?なんだそれ」 ナエトルは説明した 「ダンジョンはゴウキと最初の時、一緒にやったときの場所はダンジョンだったの」 へラップは 「おーダンジョンは詳しそうだね。いってみろ」 「わかりました」 ナエトルは詳しく説明した 「ダンジョンは前に来たところでも次来たときは何故か別の形のところだった それが不思議ダンジョンというものです。 しかしダンジョンの途中でやられてしまうとお金がなくなり、 バックは半分以上なくなるというものなんです」 ナエトルは言っただけで疲れたそうだ そしてゴウキは納得した 「そうなのか~」 そしてへラップは 「それじゃ説明は終わったことだし、早くいけー」 「はいー」 そして・・・・・・・30分後 バネブーは 「どうなっているんだろうね」 へラップは 「あいつらはもう・・・・」 するとゴウキとナエトルはギルドから帰ってきた そしてゴウキは言った 「おーい、かえってきたぞー」 バネブーはよろこんだ 「おー僕の真珠です。有難う。お礼に2000円あげます」 ポケダンズは2000円をもらった するとナエトルはよろこんだ 「えー2000円ってすごい金額だな。いいの」 バネブーは平気でいった 「いいですよ。真珠より安いものだから」 するとへラップがこういう行動したのである 「ちょっとまったあああああ」 するとへラップは2000円を没収して、ナエトルの手元に200円に置いたのである 「えーーーーーー200円って」 へラップは説明した 「お前達は弟子だからあげる報酬の金額÷10だからね。わかった」 2匹共は了承した 「はい・・・・・」 そしてゴウキとナエトルの最初の依頼が終わった 第4話「時空の叫びA」 翌日 「ごらあああああおきろやあああああ」 またドゴームの大きな叫び声で1日がはじまった 「おはよう・・・・・ゴウキ・・・・・・」 そしていつものように朝礼にならんで そしておわりそれぞれの仕事にかかるのであった そしてへラップからこういうことを言いました 「お前達、今日はいろんなところを紹介したいんだ」 ナエトルは 「はい」 へラップは誰かを呼んだ 「それじゃ案内人を呼ぼう。ビッパ、出て来い」 ビッパが出てきた 「はいゲス」 へラップは命令をだした 「ポケダンズをギルドとトレジャータウンに行って案内してくれないか」 するとビッパはうるうると涙でてきてこういった 「おーついに後輩に案内できますでゲスかー」 3匹は固まった。そしてへラップは 「それじゃ案内してくれ」 「分かりましたゲス」 そしてポケダンズをつれてトレジャータウンへいき、案内しました そしてカクレオンの商店で説明は終わった 「ここまでゲス。あとはわかるところだけやっていけばOKでゲス」 「分かりました」 するとマリルとルリリがやってきた そしてルリリは 「すいません。りんご1つください」 そしてカクレオンのミドリは 「わかりました。はい」 「有難うございます。でも2つありますよ」 「それはおまけです。仲良く食べてください」 「わかりました」 するとひとつ落ちてしまいしました 「あ・・・・・・」 そしてゴウキはりんごをとってルリリに返しました するとゴウキの目の前が真っ暗になった 「なんかめまいが・・・・・・」 すると声が聞こえた 「(ほらーやらないとおしおきするよ)」 「(た・・・・・たすけて)」 そして元にもどって気がついた 「(これは・・・・)」 「ありがとう。それでは失礼します」 「有難う」 するとゴウキは 「なんかさっき変な声はきこえなかった」 するとナエトルは 「聞こえなかったけど何故?」 カクレオンのミドリとむらさきは 「僕たちも聞こえなかったよ」 ゴウキは疑問に思った 「(何故聞こえるんだろう。しかもルリリの声だ)」 ナエトルは 「それじゃいこう」 「うん」 そして広場に行くと 「うえーん」 するとルリリが泣いていた。そしてそのよこにはスリープが 「大丈夫です。絶対見つけます。ですのでいっしょにきてください」 するとゴウキはこうおもった 「(この声はなんか似ているような)」 はたしてルリリに襲い掛かるひげきとは 第5話「時空の叫びB」 「有難うございます」 マリルも 「それじゃ協力させていただきます」 スリープは 「わかりました。それじゃいきましょう」 そしてスリープとルリリとマリルはさがしにいったのである するとスリープはゴウキにあたったのである 「おっとすまんよ」 そしてスリープは行ったのである するとゴウキの目の前は真っ暗になったのである 「(まためまいが・・・・・・)」 そして見えたのである 今度は映像も見えたのである 「(早くしないとおしおきしますよ~)」 「(た・・・・・助けて)」 そして見えなくなったのである 「(これはルリリとスリープ。なぜ・・・・)」 するとナエトルは話しかけた 「ゴウキ?」 「!?ナエトル」 「どうしたの?」 「何でもないよ。ナエトル、話したいことがある」 ゴウキは夢で見たことをナエトルに話した するとナエトルはビックリだった 「何だって!ルリリが狙われている!!」 「そうなんだ」 ナエトルは悩んだ 「でも~、スリープさんは優しかったよ。悪党じゃないと思う」 「(でも、ぶつかったときの態度は悪かった。絶対あるはず)」 「この話はもういいからギルドへ戻ろう」 ポケダンズはギルドに戻って地下1階に行ったのである そこでビッパとまた会ったのである 「帰ってきたゲスか」 ナエトルは報告した 「はい、かえって来ました」 すると揺れが出てきた 「”今から更新が始まります。皆さん、離れてください”」 「何なんだ?」 皆は離れたのである そして、板が変わったのである ナエトルはビックリした 「変わった。ビッパ、何故変わるんだ」 ビッパは説明した 「これは毎日時々ダクドリオが更新して来るんだ。その間は依頼することができないんだ そして、数分後、新しい依頼がでてくるゲス」 ナエトルは 「そういうシステムね。分かりました」 すると更新が終わったようだ 「”そろそろ更新がおわりまーす。後ろに下がってください”」 ナエトルはビックリした 「そろそろ終わるんだね。それじゃ」 3匹は後ろに下がったのである そして更新して依頼が出てきたのである ビッパは 「これで終わったゲス。見てもいいゲス」 するとナエトルは怒りを表したのである ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ビッパは驚いたのである 「何ゲスか?ナエトル」 「ゴウキ・・・・見てよ・・・・・」 「分かっている・・・・」 掲示板の指名手配の中にスリープがいるのだ ナエトルは 「ゴウキというとおりだ。ルリリが危ない。いくぞ」 「おお」 そしてギルドから出て行ったのである ビッパは 「何ゲスかー話聞いてくれゲスーーー」 果たしてルリリを助けることができるのか
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我の名前はストーム。石獣ストーム。パワー系で本気を出せば相手をひねりつぶせる力を持っている。だからアルマーさんにも評価を受けている。そんな我だか、少年(速訊竜)リュウトがこんな質問をした。 「そういえば…色々気になったところが……。石獣のストームさんは…。なんというか…。色々と謎があるんだけど……」 「あ」 それが暴走まで発展するなんて思わなかった。 第5話 第3の姿 「えーとね……」 アルマーが石獣について言おうとしたとたん、ストームは止めようとする。 「まてまて! 勝手に言うなよ! (でも知られたくないあれが…)」 「?」 「(凄い視線で見られているけど…)ゴホン! (←ネタ)それじゃしょうがない。話しておこう。グオオオオ!」 口で話すと分かりづらいので自分が石獣になって説明する。 「今この2本足の姿をしているのは基本的な姿の「ノーマル」モード。そして…とりゃ!」 高くジャンプして光った。そして大きく地面に落ちた。かなりビックリしたリュウト。 「4本足になった姿が「ロックサイ」モード」 日本語そのままじゃん……。凄い冷たい視線で汗をかくストーム。 「これだけさ。ごく普通の魂獣さ。あはは」 「石獣! うしろ!」 「え?」 後ろにアルマー…いや、騎士獣が石を諸共せずにみねうちをして倒れさせた。すぐにアルマーに戻る。 「な…何故!? 色々何故と聞きたいが…。一番気になるのは。何故ソウルビーストになってまで気絶を」 「それは…「蘇生投合型」(死に掛けたときに魂獣者になった)と「寄生投合型」(生まれつきから魂獣者)とはかなり質が違うのだ。「蘇生投合型」はパワーは強いものの、人間の状態では技が出せない。「寄生投合型」はシンプルなもので、人間の状態でも魂獣の能力を出すことが出来る」 「そうなんだ…。しらなかった」 「魂獣は色々と謎が隠されているからな…って! 魂獣については人に聞くより、自分の魂獣か自分で調べろ!」 「はい……」 ちょっと反省した気分で返事をする。 「そういえば…。何故ストームさんを気絶に…」 「あ! それね。ここからの話は企業秘密とされる話なんだ。聞く?」 「聞きます」 「それじゃ…コショコショ…………。(←小さく言っているつもり)」 聞いた瞬間から、リュウトは冷や汗が出てきて焦りを感じてきた。 「えええ…」 「私に信じるのだ。これはいい情報だから。いっちょやってみるか…」 「うん…」 石獣からストームに戻って気がついた。 「あれ…我は一体…。リュウト…どうした?」 「ストームさん、ちょっと特訓に付き合いませんか?」 「いいけど…」 荒野で特訓を行うことにした。 「それじゃ…。スタート!」 「いくぞ!」 リュウトはすぐに速訊竜に代わり、ストームに攻撃しようとした。が…。パンチをしたが、ストームの右手によって止められた。 「なんだって…」 「(まさか…)」 「石獣の能力はかなりの体重、そして…凄い頑丈の耐久力をもつ…うおおおお!」 アルマーの怪力で速訊竜を投げ飛ばす。 「うわああああ。でも…」 すぐに立ち上がる。 「能力は良くても石獣は石獣だ!」 すばやくストームの前へやってきて攻撃を仕掛けようとするものの。 「また同じことを。今度は蹴っ飛ばす! おりゃ!」 ストームは強く回し蹴りをした。だが、速訊竜の姿がない。ということは。 「俺はここだ!」 「何!?」 背後に速訊竜が出てきて、キックでストームを飛ばした。 「ぐああああああああああ」 飛ばされたものの、体制は立て直すが。 「俺の速さをなめるな!」 「!」 尻尾の攻撃でまたストームを飛ばす。これじゃ無理だと石獣に変える。しかし、やっぱりスピード相手では無理なのか目の前に速訊竜が。 「ソウルビーストになってよかったな。人間の状態だとあの技をもろにくらったらおしまいだったからな。これでも食らえ!」 口から大きなビームを発射。広い範囲で煙が充満した。その間何をしているが分からないが、音で確かめるアルマー。なにやら準備をしているようだ。そして、煙がはれた。そこには両者共かなりつかれきっていた。 「ほぉ~。完全に覚醒してまもないのにこの強さとは」 「石獣も真剣に戦ってみるとかなり苦戦していましたよ。って! 石獣! 後ろ!」 「え?」 騎士獣の剣の手を持つところの先端で石獣の後頭部にあて、倒れた。 「これで…いいのかな…」 「これで十分あの姿へ変化するだろう。ある惨劇の記憶を思い出して…」 深い記憶の中…。ストームの記憶の中で惨劇な記憶を思い出す。魂獣《石獣》に覚醒したせいか、かなりの犠牲者が出てしまったという記憶だ。それ以前、同学年からいじめがひどかったらしい。原因は差別らしく、ストームとは違ってみんなは魂獣を持っていない。皆からは「怪物」と呼ばれている。ある中学校の卒業式終了後、いじめられた同級生を呼んで、隠れた場所へ向かわせた。同級生は「何をするつもり? 心弱いお前に何が出来る」といわれた瞬間、暴走し、いじめられた同級生を殺してしまった。 オ前ハ我輩ノ器……。我輩ノ命令ニ従エ……。 その時、石獣に変化が。まさか…。第3形態へ変化した。姿はまさに獣。狼みたいな姿に変わった。すばやさも第1と第2より、はるかにあがっている。 「これが…第3形態」 「そうだ。これが私が苦戦した第3形態《ウルフモード》だ。後はそれを自覚させるだけだ。(覚悟はいいか)」 『(別に嫌なんてない。でも、無理をするな。1日で2度もだすから、自分の体力のことも気にしとけよ)』 「(分かっている。)それじゃ…。いくぞ!」 もう一つの剣を出して、一つになり、魔剣「ジベルトソード」へ変わった。すぐに立ち向かうものの、やっぱり石獣の力は凄いのか、跳ね返し、すぐに前へ来てジベルトソードを壊した。 「えええ。またか……」 すぐに倒れてアルマーに戻った。 「2度連続ジベルトソードを…。速訊竜! 今とめられるのはキミしかない! 第3形態の暴走を止めてくれ!」 「分かった。といいたい所だが…。もう俺の前に」 すぐ目の前に石獣がやってきて攻撃を仕掛ける。すぐによけるものの、その攻撃後の砂粒が近くにいるアルマーに襲い掛かる。 「いつつ…。なんというパワーだ。どうする…速訊竜」 何も出来ないまま、アルマーを速訊竜を見守ることにした。 「く…」 『(ここで弱点相手とはな。騎士獣はどうした)』 「(騎士獣は…。魔剣であるジベルトソードを壊された)」 『(そうか…。数時間前にもジベルトソード壊れていなかったか?)』 「(速訊竜。どこの話? 数時間前ってジベルトソードを壊してないよ)」 『〔そういえばこのごろに野生化したからその記憶はなかったってことを忘れてた〕(すまない。気のせいだ。ということは、石獣は第3形態になるとウエホン《破壊》が追加されるってことか。先に手のツメにつけてある破壊ウエホンを壊すことを考えよう)』 「(そうするしか方法がないんだな)」 「行くぞ! 石獣!」 「グオオオオ!!」 その頃…。石獣の心の中では。 「ここは…どこだ…」 ココハ我輩ノ心ノ中デアリ、オ前ノ心ノ中デモアル…。 「そうか…我は一体何を…」 オ前ノ仲間ガ強制的ニ第3形態ヘ変身サレタ…。ソノ姿ハ数年前、同級生ヲ殺シタノモコノ姿ダッタ。 「今なっているこの姿が!?」 ソウダ。今、仲間ガオ前にコノ姿、力ヲ自覚サセヨウト頑張ッテイル。 「それじゃ、話は早い。我を出せ!」 ソレハ無理ダ。コノ空間ハ、怒リ、悲シミ、憎シミ、絶望感ナドトイッタ恐怖ガ溜マッタ闇ノ空間。ソウ簡単ニ出ラレナイ。 「くそ…。それじゃどうすればいいんだ」 我輩ニモドウスレバイイノカ分カラナイ。自分デ闇ヲ打チ消セ。 「魂獣自信も対処出来ないのか…。そういえば、覚醒の方はまだ完全には至ってないようだな」 ソウダケド、何カ? 「それじゃ、今から同化しようではないか。それの方が第3形態をおコントロールできるかもしれない」 イイノカ? 同化スレバオ前デハナクナルカモ知レナイゾ。 「それでも…魂獣と一緒にいて嬉しく思っている。虐められても、差別を受けられても。生きてここまでこれたことを…」 ………イイダロウ。……。 少し時間を戻して……。 大きな音を鳴らし、煙を充満し、その中から速訊竜が飛ばされた。 「うわああああああ」 そして岩にたたきつけた。凄い息が上がっている。 「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」 「(もう無理…体力の限界だ…)」 『(限界になるのも無理はない。元の姿に戻るぞ)』 地面に座ってリュウトに戻った。 「くそ…」 「グググググググ……」 歩いているうちに、石獣はリュウトの前にやってきた。多分破壊ウエホンでリュウトを殺すつもりだろう。 「くそ…」 「グオオオオオオ!!!」 その時、石獣の動きが少しおかしくなり、破壊ウエホンはリュウトの右側におろした。 「石獣………?」 「リュウト…リュウトなのか? それじゃ…、アルマーさん!」 「私はここだ」 「アルマーさん!」 「ようやく正気に戻ったみたいだね」 「ああ…。これが第3形態の姿だと思うと…。何か自分が嫌いになっちゃうな…」 「まぁ、結果オーライだ。長時間いると体力は持たない。元の姿へ戻そう」 石獣はストームに戻り、リュックを持って先へ行こうとするが…。ストームの身体に異変が。 「どうしたストーム」 「ごめん…。ちょっと体力が…」 やっぱり、体力の限界なのか、倒れてしまった。あわてたリュウトとアルマーはすぐに対処をする。 それを見ていたのは…。暗い部屋の中で誰か見ているようだ。 「こいつらか…。ナイトタワーを破壊しに来る3人共は」 「そうみたいですね。どうします?」 「お手並み拝見だ。バイオビーストを出せ」 あの人達は一体。
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第17話「ジュプトマン再来」 夜 リッシ湖のほとりのホテル ヤイバは明日のためにもう寝ていた でもDIOは寝ていない。何故だろう… 「何か嫌な気配を発している気が…」 周りを見てみる…。やっぱり誰もいない。 部屋に入って寝ようとしたが気になるため辺りを見回す やっぱり見つけた 「お前は誰だ!ヤイバを見てなんかいいことでもあるのか?」 それを言うと逃げていった DIOも追う。一体何者かわからないまま 「何者なんだよ!名前ぐらい言え!」 「私の名前はジュプトマン、大変な事態を回避すべく流星のごとくやってきたトレーナーです」 「ジュプトマン…。顔を隠しちゃって。気になってしまうぜ!」 DIOはひぐらしを出して先に追い、攻撃してみた 「ひぐらし、ドラゴンダイブ!」 ひぐらしはドラゴンクローを仕掛けた だがその上にはドサイドンが 「何!?」 ドサイドンはストーンエッジを出してきた すぐによけきれず急所に当たってしまった 「でも、ここで諦める俺ではない!イタチ、アクアジェットで叩き落せ!」 DIOはすぐにフローゼルを出して技を使い、倒れてしまった 引き続きひぐらしで前へ進むがこには別のボーマンダの姿が。そしてドラゴンクローで落とされるが 「ひぐらし。ドラゴンダイブで対抗だ!」 ボーマンダのドラゴンクローとひぐらしのドラゴンダイブがぶつかりあった 2匹共ボーマンダだけどね しかしその上空に流星群が降り注ぐ。その流星群がひぐらしに直撃した 「うわあああああああ」 ひぐらしとDIOは地上に落ちてしまった DIOはちょっと後悔したらしい 「くそ…。ボーマンダを上手く使いこなしたあいつに…。あ!」 何か気づいた様子 「あいつか…。先にしっていたら化けの顔をはいでやれたのに…」 ふと思いついた。DIOはヤマイヌであるシャワーズをだしてジュプトマンを追いかけて調べるという考えにでた ジュプトマンはシャワーズと共に消えていった 翌朝。早速まえへ進むが野生のポケモンの姿が でもすぐに倒してしまうため気にせずついにノモセシティへ着いた 早速ジム戦へ挑むがDIOが 「ヤイバ。ちょっと俺は先にポケモンセンターに行って用事を済ませるよ」 「うん…。それじゃ」 ヤイバはノモセジムに入った。歓迎してくれたのは 「ようこそ!新人トレーナーよ。私の名前はマキシ。貴方の名前は?」 「ヤイバです。ショウタ先輩の後輩です」 「おお!ショウタと知り合いか。話は早い。早速バトルだ」 マキシはギャラドスを出した。でも上空から ゴゴーン 10万ボルトが直撃。でもギャラドスは耐えた 攻撃したポケモンは勿論ピカチュウだった 「おお!やる気満々だな。いざ」 バトル開始 マキシ ギャラドスの凍りの牙 しかしピカチュウはその技をよけた ヤイバ ピカチュウの10万ボルト 当たったが耐えた マキシ ギャラドスの凍りの牙 攻撃は当たった 「せいでんき」で麻痺に ヤイバ ピカチュウの10万ボルト ギャラドスはやられた 「さすがショウタの後輩だね」 マキシは納得した 「こんなもんさ」 「でも勝負はこれからだ。いけー、フローゼル」 「フロー」 ヤイバはポケモンを変える様子も無い というよりも手持ちの中で今回はピカチュウだ 「俺はピカチュウのままにする」 「よし!」 フローゼルとピカチュウとのバトルが始まった 果たして勝負の行方は… 第18話「亀の逆襲」 マキシ フローゼルのアクアジェット ピカチュウは当たった ヤイバ ピカチュウの10万ボルト フローゼルはよけた マキシ フローゼルの凍りの牙 ピカチュウはよけた 「ピカチュウ。1発で決めよう」 「OK!」 ヤイバ ピカチュウのボルテッカ フローゼルは直撃 ピカチュウは反動でダメージを受けた フローゼルはやられた 「ほほー。フローゼルもやられるなんて。次は本気で行くから変えたほうが身のためだぜ」 ヤイバは断る 「それあ嫌だな。ポケモンを最後までやるのが」 その言葉がマキシが言う 「それがショウタクオリティだろ?ショウタから教えられたからそれを守らなきゃと思っているだろ?」 「(言いかけた…)」 マキシはモンスターボールを構える 「これが私の最後のポケモンです。それ!」 出てきたポケモンはゼニガメ あれ?っと気になるヤイバ でもマキシは笑う 「でも。この状態では勝てないからこれを。ほい!」 マキシは不思議な飴をだしてゼニガメがぱくっと その時進化に光が出てきてカメールに また不思議な飴を出してまた進化をしてカメールからカメックスに進化した 「こういうことか。ピカチュウ、これを受け取れ」 ヤイバは薬を投げた。ピカチュウは食べて元気になった 「これで準備は万端だな」 「そういうことだ」 ヤイバ ピカチュウのボルテッカ マキシ カメックスのハイドロポンプ 2つの技がぶつかり合った 上手くピカチュウがカメックスの前に来たが マキシ カメックスの気合パンチ ピカチュウは直撃し、ボルテッカは解除された ピカチュウは地面に落ちた マキシ カメックスの塩水 ピカチュウは直撃に受けられた ピカチュウはやられた 「へぇ 納得したよ」 「納得しただろう。これが最強の相棒カメックスさ」 ヤイバは考える 考えた結果レントラーを出した ヤイバ レントラーのチャージビーム カメックスは当たった。効果抜群だ レントラーの特攻があがった マキシ カメックスの波乗り レントラーは当たらなかった しかしカメックスの気合パンチでレントラーは吹っ飛ぶ ヤイバ レントラーのチャージビーム カメックスハイドロポンプ ぶつかり合った結果レントラーの方が上だ カメックスは直撃 マキシ カメックスの高速スピン レントラーはよけたが気合パンチでレントラーを地面にたたき落とす そして塩水で攻撃 だと思いきや レントラーの10万ボルト+よけるで回避 10万ボルトでカメックスは直撃 カメックスはやられてしまった よって勝者はヤイバに 「おめでとう。私もあともう少しで勝てるのに…」 「いやいや。ジムリーダも結構強かったですよ」 「でも私の負けです。これがフェンバッチ」 「有難うございます」 ヤイバの勝利によりジムバトルは終わった ヤイバはジムから出て行ったあとそこに現れたのはDIOだった 「あ!DIOさん」 「ジムバトルおつかれさん。結果はどうだ」 それを聞いてフェンバッチを差し出す 「勿論ゲットできたよ」 「そうか。良かったね。さてヨスガシティへ」 とその時 バタン シャワーズが山から倒れた 「ヤマイヌ!大丈夫か?」 「だいじょ…ガク」 シャワーズは気を失った 「そのシャワーズ…」 「そうさ。昨夜調べるために送りこんだものさ…。早くいこう…。(あいつ…あそこまでやるはずが…)」 DIOはシャワーズの結果を参考にヤイバと一緒に旅の続きへ向かった その頃ジュプトマンはジュカインを出していた 「ふ…。こんなぐらいでばれると思っているでしょうかね…。でも。そう簡単にばれさせません」 第19話「お坊ちゃまとお嬢様は実は強いお方」 212番道路 そこには自慢の裏にはではピカチュウやイーブイなどのすごいポケモンが生息しているといわれている それはおいといてDIOとヤイバは野生のポケモンとのバトルをしながら進んでいた 進んでいる途中にゴージャスな姿をした人が現れた 「貴方たち。トレーナーですか?」 「私達とダブルバトルしない?」 ヤイバとDIOは構えた 「いいとも。勝負してやる」 「俺達は誰よりも強いトレーナーだからな!」 2人は笑った 「やってくれて有難うございます」 「2対2のダブルバトル。エースポケモンで行ってください」 「いいとも」 二人はスカタンク、ブニャットをだした ヤイバとDIOはバンとひぐらしをだした 状態的にヤイバとDIOの方が有利だが お坊ちゃまとお嬢様 スカタンクの大文字 ボーマンダは受けたが姿は身代わり でもすぐに消えた ブニャットのひっかく ボーマンダが直撃した。かなりダメージは受けたようだ 「ほほー。そういうわけね」 ヤイバとDIO ボーマンダの流星群 スカタンクとブニャットは大ダメージだ バンのドラゴンクロー ブニャットはやられた 「いやーん。やられちゃったわ。けど」 ブニャットは復活草で復活した DIOとヤイバはビックリする お坊ちゃまとお嬢様 ブニャットのシャドークロー バンは直撃して倒れかけた スカタンクの目覚めるパワー ボーマンダの身代わり。しかし消えた でもDIOは笑う 「かかったな」 なんとひぐらしが食べていたのはスターの実だ 「さっきの流星群で失った特防のエネルギーをスターの実で補い、また流星群を使う」 ヤイバとDIO ボーマンダの流星群 スカタンクとブニャットに直撃 スカタンクはやられた バンのドラゴンクロー ブニャットはやられた よってヤイバとDIOの勝利 「よし!復活草が出てきてヒヤッとしましたよ」 「すごいね。これが賞金」 お坊ちゃまから10万をもらった もらったヤイバはビックリする 「え!?いいの?」 「いいとも。僕達は大金持ちだし」 「金なんてもっといっぱいあるし」 ヤイバとDIOは苦笑した お坊ちゃまとお嬢様との戦いは終わった ようやくヨスガシティに戻った コンテスト会場は完成間近 ヤイバもポケモンセンターに入って休憩し、ジムへ挑むが 何か気づいた様子 「何か気になるけど。ジュプトマンだろ?ジュプトマン出て来い!」 声をかけるとジュプトマンが現れた DIOは構える 「ジュプトマン。いや、ショウタ先輩。今すぐバケの顔をはいでください」 「…………」 ジュプトマンは無言になった。そして何故ジュプトマンはショウタなのか… 第20話「ジュプトマンの正体」 「いや、私はジュプトマンです。ショウタ殿ではありません」 でもヤイバは抵抗する 「でも俺はそう感じはするよ。出て来い!サマヨール」 ジュプトマンは悩む 背中でポケモンを入れ替えている そして… 「ゆくがいい!ゲンガー!」 「ゲンガー」 サマヨールとゲンガーが構えた 能力的にゲンガーの方が有利だが 「やるのであれば1対1、タイマンでやりましょう」 「いいとも。正体を見せてやる!」 バトル開始 ヤイバ サマヨールのシャドーボール ゲンガーはよけた ジュプトマン ゲンガーの鬼火 サマヨールは火傷になった ヤイバ サマヨールのシャドーボール ゲンガーは直撃し、効果抜群だ しかし火傷でダメージ ジュプトマン ゲンガーのシャドーボール サマヨールは当たった ヤイバ サマヨールのシャドーボール ゲンガーは直撃した そしてやられた。でもサマヨールもやられた 何故?っと気になるヤイバ よく見ると技を発動をしていた 「気づきましたか。ゲンガーが使った技は道連れ。体力がヤバイ時に使う最終兵器です。よって引き分けです」 といってジュプトマンは前を見ると ドガーン 仮面が外れて倒れてしまった DIOは驚いた 「ヤイバ!お前一体何を」 出てきたのはハヤシガメだ 「ふっ。後輩だからってなめるなよ。ハヤシガメのリーフストーム」 「(なんちゅうひどい…。表情変わりすぎ)」 起き上がった。やっぱり正体はショウタだった 「やっぱり。それだったら先に情報を更新すればいいじゃないか。ショウタ先輩」 ショウタはため息をついた 「ばれたか…」 すぐに立ち直って提案をした 「そうだ!今、ヨスガシティはコンテストの予定がいっぱいでジムは出来そうにないんだ。だから寄り道でカンナギタウンに行こう」 「いいね」 「念のため俺も賛成だ」 これいによりジュプトマンの正体はショウタであったことにより問題は解消された でもこの問題はただの問題であった これからの問題はショウタとヤイバ、DIOにも関係する問題かも知れない ポケモンセンター その夜、ショウタはボックスの整理をしていた 後ろにDIOが 「あの…。ショウタ。新しい情報が入った。言ってもいいか」 回復場の横にある席についた DIOは新しい情報について話した それを聞いてショウタはビックリする 「何だって!ダークストライクが新しい刺客が?」 「そうなんだ。まともな目的はわからないものの」 「わかった。カンナギタウンに行く間色々と気をつけるよ」 情報についての話は終えてDIOにとってはかなり気になることを ショウタへ質問する 「ちょっと気になるけど何故1週間前のヨスガシティの事件以来行方をくらました」 真面目に答える 「それはヤイバに僕のことを気を使わないようにしなければとおもって行方をくらましたんだ」 「そうか…。納得した」 その話は終わって一夜明け ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンへ向かう でもその間最低最悪の刺客が現れる。その刺客とは
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第4話 教習 ロボット式を操れたその夜…。陵輝の部屋にある机でちょっと悩んでいた やっぱり内容は北海の言葉だった 『それは…。お前が死んでからで』 それって何の意味が でも1回意識を失ったあと見えたものは あんまり無かった。いや、自分がロボットに入っていたんだ 何とかして動かそうと思っていたら暴走しだした しかし、とめられない陵輝は目を覚まそうと必死した ようやく目をさめたら倉庫は壊れていた それはさておき次はブルーウルフとの関係 過去のことを思い出してみるがやっぱり共通点はなかった どうしようと考えているうちに朝日は見えていた… 考えるのやめよう 2週間後のレースに控えている中 練習中で北海からあることを言われた 「陵輝君。キミはロボット式になれて、ルールを守りながら走行しているだろ?」 陵輝は普通に答える 「そうだけど…」 「でもキミが知っているルールの内容よりさらに細かいルールがあるの。知っているかい?」 細かいルール?っと疑問が出てきた そりゃそうだ。知っているのは妨害などのルールだけだからね(第1話ロボット式についてに参照) 「知らないけど…」 「そうか…。それを覚えておかないと最低無期限の停止処分を受けられるよ」 驚いた後すぐに研修所へ行かれる。それを覚えないとこれから先やれないからね 研修所。普通では人がいっぱいいて賑やかだが、今回は貸切のため誰もいない 説明が始まった ロボット式は皆が知っているルールだけじゃ物足りない でもここに入れば全てが分かる 制限、禁止について ロボット変形について 大きさ、広さの形を制限されている 大きさは5メートル、広さはコースによってことなる それを反したら罰金となる カーモードの大きさについて 基準としては大きさは3メートル、広さはコースによって異なる 反したら製作者も罰を受ける スピードなどの制限や色々なルールも話した 3時間後 「ここまでだ。全て頭にはいったか?」 「入りました。疲れた…」 すぐに帰ってきたけど届いたものは… やっぱり引退についてだった そんなものを破り捨てて日常に戻る 2週間後 ついにレースは始まった カジキの姿もないから楽なレースになりそうだ しかも陵輝のことが気づいていない。いいレースになりそう ついにレースは始まろうとしていた