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涼宮ハルヒの憂鬱Ⅴ(2006年放送版第13話、構成第05話・DVD版第06話/2009年放送版・時系列第05話) スタッフ 脚本:志茂文彦 絵コンテ:北之原孝将 演出:北之原孝将 作画監督:米田光良 原作収録巻 第1巻:『涼宮ハルヒの憂鬱』より第6章のP217からと第6章の最後まで(P249まで)。計32ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第3巻』に収録。 紹介 前半は、ハルヒとキョンで朝倉の住んでいたというマンションに向かう。後半は古泉とのシーンと明確に分けられており、他の回に比べてゆったり尺が取られている。 古泉の話は『涼宮ハルヒの憂鬱 III』での証拠を見せようという趣旨もあるようだ。 古泉とキョンの会話のシーンで寝てしまったという人もいるらしいw。 2006年放送順では次回が最終回、時系列(DVD順)でも次回は憂鬱編のクライマックスとなり伏線がそこらどこらに散りばめられている。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『じじねこマン』。(DVD第05巻に収録) 次回予告 TV版(『涼宮ハルヒの憂鬱』第3巻に収録): ハルヒ:次回涼宮ハルヒの憂鬱第6話! キョン:違う!次回涼宮ハルヒの憂鬱第14話、『涼宮ハルヒの憂鬱 VI』。じゃ、またな。 ハルヒ:お風呂入れよ!歯磨けよ! キョン:私たち、普通の女の子に戻ります。 ハルヒ:我がSOS団は永久に不滅でーす! キョン:来週もまた見てくださいね!じゃーんけーんぽーんっ! ハルヒ:バカーッ!! キョン:見えねぇ! DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの憂鬱 VI』。見て。 放送版とDVD版との違い エレベーターシーンで追加カット、踏み切り前のシーンで追加カットなど。 マンション前で長門と会うシーンのマンションの壁を修正など。 マンションからハルヒとキョンが帰るとき、ハルヒの話しかけるタイミングが違う。 パロディ・小ネタ キョン、古泉が閉鎖空間に入ったところは大阪府大阪市の梅田あたり。 EDテロップで、ハルヒが1段目に1人きり、2段目にキョンと古泉がくっついて表示されている。前者はハルヒの心情を示したもの? 次回予告ネタお風呂は入れよ、歯磨けよ→ドリフ。 私たち、普通の女の子に戻ります。→昭和のアイドルグループキャンディーズの引退宣言。 我がSOS団は永久に不滅でーす!→巨人終身名誉監督長嶋茂雄が現役引退時に述べた言葉。 来週もまた見てくださいね!じゃーんけーんぽーんっ!→サザエさんの次回予告。 キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 涼宮ハルヒ:平野綾 2段目 キョン:杉田智和 古泉一樹:小野大輔 長門有希:茅原実里 管理人:青野武 スタッフ 脚本:志茂文彦 絵コンテ:北之原孝将 演出:北之原孝将 作画監督:米田光良 動画検査:栗田智代 美術設定:田村せいき 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:石田奈央美 制作マネージャー:富井涼子 原画 高橋博行 紫藤晃由 大藤佐恵子 松尾祐輔 端 由美子 松尾恵里 内藤直 大更麗子 中野江美子 米田光良 動画 佐藤綾 紅林誉子 黒田比呂子 多田夏美 細田はな 仕上げ 北岡なな子 嶋智子 山森愛弓 背景 細川直生 鵜ノ口穣二 袈裟丸絵美 加藤夏美 川内淑子 松浦真治 伊藤豊 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年6月25日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年6月25日25時30分-26時00分 tvk:2006年6月26日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年6月26日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年6月26日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年6月27日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年6月27日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年6月28日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年6月28日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年7月1日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年7月1日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年4月30日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年4月30日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年4月30日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年5月1日26時30分-27時00分 tvk:2009年5月1日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年5月2日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年5月3日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年5月4日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年5月5日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年5月5日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年5月5日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年5月5日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年5月5日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年5月5日27時55分-28時25分 Youtube:2009年5月6日22時00分-2009年5月13日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年11月15日25時50分-26時20分 DVDチャプター アバン(0:00~0:32) Aパート開始(2:02~3:37)※題名無しはぁ?(3:38~6:00) 気をつけて・・・(6:01~9:18) 涼宮ハルヒの憂鬱(9:19~11:00) Bパート開始(11:01~13:19)※題名無し3人の存在理由(13:20~15:25) 目的地へ(15:26~17:13) 閉鎖空間(17:14~19:08) 神人(19:09~21:03) 帰宅(21:04~23:10) 使用サントラ 0 00~0 31『憂鬱の憂鬱』サントラ02収録 0 32~2 02 OP 2 03~3 37 SE 3 38~5 32『非日常への誘い』サントラ08収録 5 33~6 58 SE 6 59~9 18『ハルヒの告白』サントラ04収録 9 19~11 34 SE 11 35~13 20『恐怖のはじまり』サントラ06収録 13 21~14 22 SE 14 23~17 13『ミステリータイム』サントラ06収録 17 14~17 29 SE 17 30~19 10『閉鎖空間』サントラ04収録 19 11~20 37『神人』サントラ04収録 20 38~21 02『閉鎖空間』サントラ04収録 21 03~21 41 SE 21 42~23 10『ザ・ミステリアス』サントラ02収録 23 11~24 15 ED 24 16~24 31『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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涼宮ハルヒの憂鬱II(2006年放送版第03話、構成第02話・DVD版第03話/2009年放送版・時系列第02話) スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:北之原孝将 演出:北之原孝将 作画監督:米田光良 原作収録巻 第1巻:『涼宮ハルヒの憂鬱』より第2章のP66からP96まで、第3章P108~P119まで。計39ページ分をアニメ化。原作から再構成・時系列改変が行われた。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第1巻』に収録 紹介・解説など 原作の時系列が組みかえられているので、原作から入ってきた人は新鮮かも。ちなみにまだ古泉は未登場。TV版で見ていた人は、次回で混乱すること請け合い。 この回以降、2009年春までの作品において、Ani Villageなど会社単位で原画をグロス出しすることはなくなる。 (CLANNADなどでは、個人単位では発注している) 2006年放送順の提供バックのねこマンは『ツッパリねこマン』。(DVD第02巻に収録) 次回予告 TV版(『涼宮ハルヒの憂鬱』第1巻に収録): ハルヒ:次回!涼宮ハルヒの憂鬱第7話! キョン:違う!!次回、涼宮ハルヒの憂鬱第4話『涼宮ハルヒの退屈』。んえっ!?次野球?父ちゃん、俺はやるのか? DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの憂鬱 III』。見て。 放送版とDVD版との違い みくるがハルヒによってコンピ研につれられてきた後にTV版では、いないといけない場所にみくるがいない場面があったがDVD版では修正されている。 DVD版では、鞄の追加や、カーテンが閉まっているかの有無、ドアの上部の修正などの修正箇所が多数。 パロディ・小ネタ 展開がいきなり翌日になるところで『付いて来い』と言っている。 ピー音は原作では『りんかん』と言っている。 コンピ研の部員が見ているのは、『2ちゃんねる』。ちなみにIEで閲覧。 キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 2段目 谷口:白石稔 国木田:松元恵 朝倉涼子:桑谷夏子 キョンの妹:あおきさやか コンピ研部長:小伏伸之 部員A:石上祐一 部員B:ヤスヒロ 部員C フルヤミツアキ スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:北之原孝将 演出:北之原孝将 作画監督:米田光良 動画検査:栗田智代 美術設定:田村せいき 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:下浦亜弓 制作マネージャー:富井涼子 原画 高橋博行 紫藤晃由 大藤佐恵子 松尾祐輔 端 由美子 松尾恵里 Ani Village 動画 佐藤綾 紅林誉子 多田夏美 細田はな Ani Village 仕上げ 永安真由美 嶋智子 山森愛弓 北岡なな子 Ani Village 背景 Ani Village李天馥 林貞女我 柳丙慮 申允美 李美眞 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年4月16日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年4月16日25時30分-26時00分 tvk:2006年4月17日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年4月17日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年4月17日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年4月18日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年4月18日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年4月19日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年4月19日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年4月22日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年4月22日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年4月9日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年4月9日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年4月9日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年4月10日26時30分-27時00分 tvk:2009年4月10日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年4月11日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年4月12日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年4月13日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年4月14日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年4月14日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年4月14日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年4月14日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年4月14日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年4月14日27時55分-28時25分(1、2話連続放送:2話目) Youtube:2009年4月17日22時00分-2009年4月22日21時59分(1話とともに配信停止) RKK熊本放送:2009年10月25日25時50分-26時20分 DVDチャプター 使用サントラ 0 00~0 44『やれやれおいおい』サントラ05収録 0 45~1 50 SE 1 51~3 21 OP 3 22~3 53 SE 3 54~4 58『ザ・強引』サントラ05収録 4 59~5 26 SE 5 27~6 43『コミカルハッスル』サントラ06収録 6 44~7 25 SE 7 26~9 09 『何かがおかしい』サントラ02収録 9 10~11 17 SE 11 18~12 10『激烈で華麗なる日々』サントラ05収録 12 11~12 27 SE 12 28~14 04『おいおい』サントラ02収録 14 05~14 48 SE 14 49~15 24『悲しみあふれる』サントラ08収録 15 25~16 12 SE 16 13~17 47『うんざりだ』サントラ03収録 17 48~18 21 SE 18 22~18 41『憂鬱の憂鬱』サントラ02収録 18 42~20 45 SE 20 46~22 20『長門の告白』サントラ03収録 22 21~23 24 ED 23 25~23 39『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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最終更新 2007-03-1710 58 25 空軍の将軍 「トップガンよりベストガイだろ」 米映画「トップガン」 トム・クルーズ主演 アメリカ海軍全面協力 日本映画「ベストガイ」 織田祐二主演 航空自衛隊全面協力 「MiG15には星条旗がよく似合う」 朝鮮戦争時に亡命してきたMiG15を沖縄で米軍がテストしていた。テストパイロットにはチャック・イェーガーもいた。 「F104…「最後の戦闘機」の最初の奴だな」 F-104スターファイター・「最後の有人戦闘機」。米軍人がそんな風に呼ぶのはおかしいけれど。 「アンソニー・ネルソン少佐が国籍不明の女と密かに同棲しているという噂だ」 TVコメディ「可愛い魔女ジニー」 「戦闘機に機関銃?何を古くさいことを言ってるんだ。これからはミサイルが全てを決するのだよ、キミィ」 ベトナム戦争で米軍戦闘機が苦戦した理由。 「今度テキサス州軍に入った『ブッシュ』って奴、仲良くしとこうかな。後で良いこと有りそうだし」 元ネタと言うより実話。ベトナム従軍を逃れる方便だと叩かれていた。 「ロケットは空気を押して飛ぶんだろ?どうして空気のない宇宙を飛べるんだ?」 20世紀初頭には大部分の人がそう考えていた。 「人類を月に送るだと?まったくあのドイツ人は何を考えているんだか」 第二次大戦中、米国に亡命した「宇宙ロケットの父」フォン・ブラウン博士のこと。
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涼宮ハルヒの憂鬱IV(2006年放送版第10話、構成第04話・DVD版第05話/2009年放送版・時系列第04話) スタッフ 脚本:石原立也 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一 作画監督:西屋太志 原作収録巻 第1巻長編『涼宮ハルヒの憂鬱』より第5章174Pから最後までと第6章の最初からP217まで。計43ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第2巻』に収録。 解説など 原作では教室に入ってきたときには朝倉がハルヒに話しかけたり、キョンたちの会話に参加しようとは試みないが、アニメでは積極的に関わろうとしているオリジナルシーンが挿入されている(ハルヒには無視されているが)。 この回はハルヒが憂鬱なせいか、OPカットで『超監督涼宮ハルヒ』のクレジットの超が少し小さいフォントになっている。 時系列ではこの回から展開が大きく動く回。放送順では、シリーズ演出曰くこの回以降、作画的に『ホームラン攻勢』が続く』らしい。放送順では、この回と射手座の日でのハルヒにギャップを覚えるかもしれない。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『ファイティンねこマン』。(DVD第05巻に収録) 次回予告 TV版(『涼宮ハルヒの激奏』DVDに収録): ハルヒ:次回!涼宮ハルヒの憂鬱第13話。 キョン:異議あり。次回涼宮ハルヒの憂鬱第11話『射手座の日』。それでは、みなさんお待ちかね!涼宮ハルヒ、レディー! ハルヒ:ゴォー!! DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの憂鬱 V』。見て。 放送版とDVD版との違い 四角錐の「団長」の文字が座っているハルヒ側に向いていたのが修正されている。(確認求む) 谷口が、教室に入ってくるシーンで追加カットあり。 みくる(大)の左腕のブレスレットがなかったカットが修正されている。(確認求む) パロディ・小ネタ 愛し合う3年の彼氏と彼女→女子が一方的に男にビンタ 走り去る マジでくたばる5秒前=MK5=マジで恋する5秒前 WAWAWA→後にさまざまな場面でネタに。原作では「忘れ物~♪」としか記されておらず、完全に白石稔のアドリブである(白石本人もインタビューなどで明言している)。後にこのフレーズを元に白石本人が作詞・作曲した楽曲が「らき☆すた」13話のエンディングでワンコーラス使用され、さらに白石稔のアルバムCD「白石みのる・男のララバイ」(ランティス)ではフルコーラス・フルオーケストラにて「俺の忘れ物」のタイトルで収録された。白石稔ブレイクのきっかけとなったアドリブである。 長門や朝倉が喋っている高速言語(呪文はSQL言語が使われている) 次回予告は『機動武道伝Gガンダム』のパロディ。『射手座の日』はフルメタスタッフが数多く参加した通称フルメタ回。キョンとハルヒのこのやりとりは、キョン役の杉田の事務所の先輩であり、フルメタの主役とGガンダムの主役の両方を演じた声優、関智一ネタであると考えられる。 キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 2段目 朝倉涼子:桑谷夏子 谷口:白石稔 岡部先生:柳沢栄治 スタッフ 脚本:石原立也 絵コンテ:石立太一 演出:石立太一 作画監督:西屋太志 動画検査:村山健治 美術設定:田村せいき 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:竹田明代 原画 浦田芳憲 高雄統子 小松麻美 山田尚子 安部篤子 伊東優一 瀬崎利恵 西屋太志 石立太一 第二原画 紅林誉子 樫原教子 冨田亜沙子 羽根邦広 動画 清原美枝 木透富子 冨田亜沙子 羽根邦広 仕上げ 津田幸恵 瀬波里梨 小浦千代美 宿谷葉子 背景 鵜ノ口穣二 細川直生 篠原睦雄 袈裟丸絵美 加藤夏美 川内淑子 松浦真治 伊藤豊 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年6月4日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年6月4日25時30分-26時00分 tvk:2006年6月5日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年6月5日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年6月5日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年6月6日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年6月6日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年6月7日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年6月7日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年6月10日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年6月10日26時40分-27時10分 2009年 テレ玉:2009年4月23日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年4月23日25時45分-26時15分 サンテレビ:2009年4月23日26時05分-26時35分(本来は24時40分-25時10分だが野球中継のため1時間25分繰り下げ) 東京MXテレビ:2009年4月24日26時30分-27時00分 tvk:2009年4月24日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年4月25日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年4月26日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年4月27日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年4月28日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年4月28日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年4月28日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年4月28日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年4月28日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年4月28日27時55分-28時25分 Youtube:2009年4月29日22時00分-2009年5月5日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年11月8日25時50分-26時20分 DVDチャプター アバン(0:00~2:45) Aパート開始(2:46~5:05)※題名無しみくるちゃん悩殺写真館(5:06~6:04) 待ち合わせの相手(6:05~8:13) うん、それ無理❤(8:14~9:29) じゃあ、死んで❤(9:30~9:47) Bパート開始(9:48~10:37)※題名無し朝倉VS長門(10:38~12:02) 朝倉敗れる!(12:03~13:42) メガネ、忘れた・・・(13:43~15:39) 出会い、そして別れ(15:40~18:00) 2人のみくる!?(18:01~20:29) みくるの時間(20:30~21:44) SOS団、自主休日!!(21:45~22:50) 使用サントラ 0 00~0 34 SE 0 35~2 18『憂鬱の憂鬱』サントラ02収録 2 19~2 31 SE 2 32~2 43 OPイントロ 2 44~4 09 SE 4 10~5 07『激烈で華麗なる日々』サントラ05収録 5 08~5 28 SE 5 29~5 53『小さくても素敵な幸せ』サントラ08収録 5 54~7 39 SE 7 40~9 34『朝倉涼子の真実』サントラ03収録 9 35~9 48 SE 9 49~13 07『長門VS朝倉』サントラ03収録 13 08~14 15 SE 14 16~14 54『長門の告白』サントラ03収録 14 55~15 42 SE 15 43~16 27『何かがおかしい』サントラ02収録 16 28~18 02 SE 18 03~19 40『非日常への誘い』サントラ08収録 19 41~19 45 SE 19 46~20 32『みくるのこころ』サントラ03収録 20 33~21 55 SE 21 56~22 50『おいおい』サントラ02収録 22 50~23 54 ED 23 55~24 10『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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涼宮ハルヒの憂鬱Ⅵ(2006年放送版第14話、構成第06話・DVD版第07話/2009年放送版・時系列第06話) スタッフ 脚本:志茂文彦 絵コンテ:石原立也 演出:石原立也 演出補佐:坂本一也 作画監督:池田晶子 原作収録巻 第1巻:『涼宮ハルヒの憂鬱』より第7章(P250)とエピローグ最後(P300)まで。計50ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第3巻』に収録。 紹介 2006年放送順最終回でクライマックス。時系列順でも憂鬱編最終回でクライマックスだが、アニメだけでも8話の短編が残っており通過点にすぎない。 時系列では次のエピソードは『涼宮ハルヒの退屈』となる。 OPカット、EDは本編とともに冒険でしょでしょ?が流れる。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『レンジャーねこマン』。(DVD第06巻に収録) 次回予告 TV版: (放送順で最終回なので次回予告はなし) DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの退屈』。打って。 放送版とDVD版との違い Aパート最初、ハルヒの腕がないのを修正。 ED入る直前のタイトルロゴにDVDでは著作権クレジットが追加。 最終カットで2006年放送版ではズームアウトするが、DVD版ではそのままの大きさのまま終わる。 パロディ・小ネタ キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 2段目 谷口:白石稔 キョンの妹:あおきさやか スタッフ 脚本:志茂文彦 絵コンテ:石原立也 演出:石原立也 演出補佐:坂本一也 作画監督:池田晶子 動画検査:中野恵美 美術設定:田村せいき 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:竹田明代 制作マネージャー:栗須貫大 原画 渡邊政治 植野千世子 堀口悠紀子 秋竹斉一 福島正人 唐田洋 大更麗子 岡野文恵 内藤直 動画 中峰ちとせ 黒田久美 栗田智代 大川由美 仕上げ 佐々木祥子 宿谷葉子 田口真由美 小浦千代美 一ノ瀬益美 背景 細川直生 篠原睦雄 袈裟丸絵美 加藤夏美 川内淑子 松浦真治 伊藤豊 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年7月2日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年7月2日25時30分-26時00分 tvk:2006年7月3日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年7月3日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年7月3日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年7月4日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年7月4日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年7月5日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年7月5日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年7月8日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年7月8日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年5月7日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年5月7日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年5月7日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年5月8日26時30分-27時00分 tvk:2009年5月8日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年5月9日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年5月10日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年5月11日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年5月12日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年5月12日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年5月12日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年5月12日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年5月12日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年5月12日27時55分-28時25分 Youtube:2009年5月13日22時00分-2009年5月20日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年11月22日26時15分-26時45分 DVDチャプター アバン(0:00~3:35) Aパート開始(3:36~4:18)※題名無し平凡な日常(5:19~7:09) 灰色の世界(7:10~9:50) 2人、文芸部部室にて・・・(9:51~11:48) Bパート開始(11:49~13:03)※題名無し長門からの伝言(13:04~14:42) 神人現る!(14:43~16:53) 破壊されゆく校舎、文芸部(16:54~18:34) sleeping beauty(18:35~20:14) ED(20:15~22:45) いつもの待ち合わせ場所にて(22:46~23:40) 使用サントラ 0 00~0 15 SE 0 16~1 24『いつもの風景』サントラ02収録 1 25~1 38 SE 1 39~3 04『うんざりだ』サントラ03収録 3 05~3 43 SE 3 44~4 30『何かがおかしい』サントラ02収録 4 31~5 28 SE 5 29~6 27『ある雨の日』サントラ08収録 6 28~7 21 SE 7 22~9 10『閉鎖空間』サントラ04収録 9 11~9 55 SE 9 56~12 57『虚無的空間』サントラ04収録 12 58~14 42 SE 14 43~19 03『グスタフ・マーラー「交響曲第8番」 第1楽章』収録なし 19 04~20 13 SE 20 14~22 04『冒険でしょでしょ?』サントラでは収録なし 22 05~22 18 SE 22 19~23 39『そして、いつもの風景』サントラ04収録 23 40~23 55『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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523: ホワイトベアー :2019/10/27(日) 16 31 04 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp ドイツ帝国空軍の主力戦闘機の考察ができたのでとりあえず投下させていただきます。 Ta186 「フッケバイン」 乗員:2名 全長:11.68m 全幅:11.10m 全高:3.86 m エンジン:ハインケル BMW 005ターボジェットエンジン(24,93kN):1基 :ハインケル HeS 011ターボジェットエンジン(26.3kN(C型以降)) 実用上昇限度:実用上昇限度 12,000m 最大速度 :1,060km/h :1,105km/h(C型以降) 航続距離 :920km :1,690km(C型以降) 武装 MK 108 30mm機関砲×2 IR60短距離空対空ミサイル×4 爆弾:最大900kg 524: ホワイトベアー :2019/10/27(日) 16 31 57 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp Ta186 フッケバインはドイツ帝国の航空機メーカーであるメッサーシュミット社が開発を担当し、1945年のドイツ帝国空軍への正式採用を皮切りにイタリア空軍やスペイン空軍、北欧諸国など欧州連合各国にも採用された亜音速ジェット戦闘機である。 本機の開発の源流は第一次世界大戦末期まで遡る事ができる。 この大戦で日米が実施した《迎撃できない高高度》からの戦略爆撃と言う戦術は、同戦術によって主要な国内インフラを破壊されたドイツ帝国に大きな衝撃や恐怖、屈辱感を与えた。 ヴルサイユ条約が結ばれ、戦争が終結したあともこの感情はしこりの様にドイツ国民の心に残り、彼らに高高度で作戦行動が可能な戦闘機の開発を決意させた。 高性能で迎撃が極めて困難な高高度爆撃機の存在はドイツを革新的な戦闘機の新規開発を余儀なくし、同じく日本の戦略爆撃の脅威にさらされたソビエト連邦と協力してベルサイユ条約によって禁止されていた戦闘機の研究および開発を開始していく。幸いな事にソビエト連邦がロシア帝国から接収した日本製航空機が少なくない数存在しており、研究は順調に進んでいった。そして、1924年にドイツ初のターボジェット機であるMe112の飛行実験に成功すると高速ジェット機の将来性に確信を抱いたドイツ軍はレシプロ機の開発と同時平行でだが次世代の技術としてジェットの開発にも注力していく。この頃には日本軍やアメリカ軍が次々とジェット戦闘機を実用化していった事もドイツ空軍の判断に影響していた。 1935年にドイツ帝国が再軍備を宣言するのと同時期にジェット戦闘機の開発がドイツ帝国本土でも開始される。 設計を担当したのはMe112の開発および製造をおこなった事により、ドイツで唯一ジェット機のノウハウをゆうしいているメッサーシュミット社である。 本機の特徴は徹底した軽量化と40度の後退翼を装備し、機首に空気取り入れ口があり、高推進ジェットエンジンを胴体後部に収納していることが挙げられる。 こうした先進的な構造をとった事により機体の運動性はエンジン配置が双発レシプロ戦闘機と同様の古めかしいスタイルであったMe210を上回る結果となり、そこに新型のジェットエンジンであるハインケル BMW 005ターボジェットエンジンの強力な推力が合わさり、それまで配備されていたMe210とは比べものにならないほどの高い性能と運動性を発揮した。 もう1つの特徴がその量産性である。本機はドイツ製としては極めて異例な事に大量量産を前提としたシンプルな設計となっており、機体には複雑な機構を用いず簡素なもの採用している。 武装としてはドイツ空軍の主要な迎撃戦闘機に搭載されているラインメタル・ボルジッヒ社のMK108 30mm機関砲を固定武装として搭載している他に有線誘導式の空対空ミサイルであるIR60を4発もしくは最大で800kgまで爆弾やロケット弾を搭載することができる。 1945年からHe180の後継機としてドイツ帝国空軍への正式採用を皮切りにイタリア空軍やスペイン空軍、北欧諸国など欧州連合各国にも早期にライセンス生産が認められたことから、超音速ジェット戦闘機であるBf140やダッソー・ミステールなどが登場するまではジェットエンジンの換装などの逐次改良を施されながら欧州主力戦闘機の座にとどまり続けた 525: ホワイトベアー :2019/10/27(日) 16 35 14 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 以上になります。 一応モデルはフランスのミステールとアルゼンチンのFMA I.Ae. 33 プルキー IIで考えましたけど、初心者なんで数値におかしいところがある可能性が大きいです。なのでつっこみどころがありましたら是非教えてください。 526: 名無しさん :2019/10/27(日) 19 46 59 HOST p1278072-ipngn201003fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp 523 乙。 設計を担当したのはHe112の開発および製造をおこなった事により、ドイツで唯一ジェット機のノウハウをゆうしいているメッサーシュミット社である。 この部Heてことはハインケルではないのか?Meの間違い?どっちだ。 533: ホワイトベアー :2019/10/28(月) 12 15 32 HOST 157-14-225-220.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 826 あ、本当ですね。 HeじゃなくてMeが正解です
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涼宮ハルヒの憂鬱Ⅲ(2006年放送版第05話、構成第03話・DVD版第04話/2009年放送版・時系列第03話) スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:坂本一也 演出:坂本一也 作画監督:堀口悠紀子 原作収録巻 第1巻:長編『涼宮ハルヒの憂鬱』より第2章P96からP100まで第3章のP101からP108までP120~P136、第4章全てと第5章のP174まで。計67ページ分をアニメ化。 DVD収録巻 『「涼宮ハルヒの憂鬱」第2巻』に収録 紹介 2006年放送順では『涼宮ハルヒの退屈』を挟んで、時系列(DVD)順では『涼宮ハルヒの憂鬱 II』に続いてキャラクター紹介と属性紹介が続く。 2006年放送順からの人は前回で、長門、古泉、みくるが只者でないことが分かっている視点で見られ、各陣営からの立場などの説明も分かりやすいかも。 今回は『涼宮ハルヒの憂鬱 II』から続いて長門の話から始まり、みくるの話に続き古泉の話という流れ。キョンはあまりに突拍子のない3人の話を信じることはできない。 何気に今回のTVアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』で消化できない伏線がある。 2006年放送順の提供バックのねこマンは『ETねこマン』。(DVD第03巻に収録)ETの部分はモザイクでつぶされかかっている。 次回予告 TV版(『涼宮ハルヒの激奏』DVDに収録): ハルヒ:次回、涼宮ハルヒの憂鬱第9話!! キョン:違う、いい加減学習しなさい!次回涼宮ハルヒの憂鬱第8話『孤島症候群(前編)』 。 ハルヒ:来週はねぇ……こちょこちょこちょ……(耳打ち音) キョン:んな!?、なんだってーっ!? DVD版: 有希:次回、『涼宮ハルヒの憂鬱 IV』。見て。 放送版とDVD版との違い 古泉がキョンに握手を求めるシーン、みくるがコケてオセロ盤につっこむシーンが追加。 鞄などの修正。 パロディ・小ネタ キョンが図書館で読んでいた本はハルヒの作者谷川流の別著『学校を出よう!』2巻。 長門が本棚から離れないので、キョンが長門に図書カードを作って本を借りる手立てを作る。 EDテロップで、1段目にキョンとハルヒのテロップが巨大で2人並んでいる。2段目は残り3人。これはハルヒがキョンと2人で探索したかったから?という疑惑がスレに浮上する。(キャストが5人しかいなかったというのもあるかもしれないが)このテロップについて、「超解読涼宮ハルヒ」(三才ブックス)では、『超監督』であるハルヒが自らの願望を表すため、無意識にテロップを改変させた…というネタ仕込なのではないか、との仮説を立てている。以降、このようなテロップの『改変』は随所に行われている。 キャスト・スタッフ(詳細) キャスト 1段目 キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 2段目 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 スタッフ 脚本:山本寛 絵コンテ:坂本一也 演出:坂本一也 作画監督:堀口悠紀子 動画検査:中峰ちとせ 美術監督補佐:平床美幸 色指定検査:竹田明代 制作マネージャー:栗須貫大 原画 渡邊政治 植野千世子 秋竹斉一 福島正人 唐田洋 大更麗子 岡野文恵 第二原画 紅林誉子 池田さやか 羽根邦弘 橿原教子 冨田亜沙子 動画 定村ゆきな 池田さやか 大橋由巳 仕上げ 津田幸恵 瀬波里梨 一ノ瀬益美 小浦千代美 宿谷葉子 背景 細川直生 篠原睦雄 袈裟丸絵美 加藤夏美 川内淑子 松浦真治 鵜ノ口穣二 伊藤豊 撮影 中上竜太 田中淑子 高尾一也 山本倫 石井和沙 浜田奈津美 梅津哲郎 (ポストプロダクションなどは省略) 放送日程 2006年(野球中継などは考慮せず) チバテレビ:2006年4月30日24時00分-24時30分 テレ玉:2006年4月30日25時30分-26時00分 tvk:2006年5月1日25時15分-25時45分 KBS京都:2006年5月1日25時30分-26時00分 テレビ北海道:2006年5月1日26時00分-26時30分 サンテレビ:2006年5月2日24時00分-24時30分 TBC東北放送:2006年5月2日26時00分-26時30分 東京MXテレビ:2006年5月3日25時30分-26時00分 テレビ愛知:2006年5月3日26時28分-26時58分 広島ホームテレビ:2006年5月5日26時05分-26時35分 TVQ九州放送:2006年5月5日26時40分-27時10分 2009年 サンテレビ:2009年4月16日24時40分-25時10分 テレ玉:2009年4月16日25時00分-25時30分 新潟テレビ21:2009年4月16日25時45分-26時15分 東京MXテレビ:2009年4月17日26時30分-27時00分 tvk:2009年4月17日27時15分-27時45分 TVQ九州放送:2009年4月18日26時40分-27時10分 テレビ和歌山:2009年4月19日25時10分-25時40分 テレビ北海道:2009年4月20日25時30分-26時00分 KBS京都:2009年4月21日25時00分-25時30分 広島テレビ放送:2009年4月21日25時29分-25時59分 チバテレビ:2009年4月21日26時00分-26時30分 奈良テレビ:2009年4月21日26時00分-26時30分 仙台放送:2009年4月21日26時08分-26時38分 メ~テレ:2009年4月21日27時55分-28時25分 Youtube:2009年4月22日22時00分-2009年4月29日21時59分(1週間限定配信) RKK熊本放送:2009年11月1日25時50分-26時20分 DVDチャプター アバン(0:00~0:27) Aパート開始(1:57~3:47)※題名無し信じて(3:48~5:47) 謎の転校生(5:48~8:02) はじめまして古泉です!(8:03~10:12) 演説ぶる涼宮ハルヒ(10:13~11:22) Bパート開始(11:23~12:07)※題名無しみくるちゃんとデート!?(12:08~16:03) 本当の歳を教えてください!(16:04~16:57) 長門と図書館に(16:58~18:37) 幸せの青い鳥(18:38~20:05) 3年前・・・(20:06~23:07) 下着姿のみくるちゃん!(23:08~23:35) 使用サントラ 0 00~0 26 SE 0 27~1 56 OP 1 57~3 29『長門の告白』サントラ03収録 3 30~3 48 SE 3 49~5 20『ザ・ミステリアス』サントラ02収録 5 21~5 53 SE 5 54~6 38『うんざりだ』サントラ03収録 6 39~7 15 SE 7 16~7 59『ザ・強引』サントラ05収録 8 00~8 46 SE 8 47~9 33『悲劇のヒロイン』サントラ03収録 9 34~10 17 SE 10 18~11 22『おいおい』サントラ02収録 11 23~11 45『特訓あるのみ』サントラ05収録 11 46~12 09 SE 12 10~12 42『小さくても素敵な幸せ』サントラ08収録 12 43~13 04 SE 13 05~15 52 『みくるのこころ』サントラ03収録 15 53~16 25 SE 16 26~16 52『特訓あるのみ』サントラ05収録 16 53~17 25『好調好調』サントラ03収録 17 26~17 32 SE 17 33~17 56『SOS団始動!』サントラ05収録 17 57~18 39 SE 18 40~19 17『憂鬱の憂鬱』サントラ02収録 19 18~19 44 SE 19 45~22 25『ミステリータイム』サントラ06収録 22 26~23 25 SE 23 26~24 38 ED 24 39~24 54『冒険でしょでしょ?予告アレンジ』サントラ02収録 一覧 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン
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217 :4:2012/08/03(金) 02 04 18 本編時系列 提督たちの憂鬱 第10話 1/4 1938年 ミュンヘン会談前 『第二次世界大戦のフラグイベントであるミュンヘン会談。 この大イベントを前にして歴史は再び動こうとしていた。』本編10話より抜粋 メキシコ石油国有化政策:米国は激怒。 夢幻会会合 嶋田繁太郎:会合出席。 辻正信:会合出席。黒さに定評がある。 在墨日本資本と邦人の安全確保を急がせる。 『「失礼ですね、私は清く正しいことに定評がある男ですよ? 黒さなんて二次元以外で売りにはなりませんよ」 (*1))』本編10話より抜粋 外務省:会合出席。会合へ報告。 『「メキシコの石油国有化政策に米国は激怒しています。 オイルメジャーや民主党南部州議員もメキシコ討つべしと」 「メキシコ政府が国有化を撤回する可能性は?」 「メキシコ政府は国有化した際に、オイルメジャーに補償を行うので問題はないと 主張して譲りません」』本編10話より抜粋 情報局:会合出席。会合へ報告。 『「メキシコでは外貨貯金を行う富裕層が激増しています。 一方、米国では軍需関連株が値上がりしています。 米政府はメキシコに警告を行いつつ、連邦軍をアメリカ・メキシコ国境沿いに集結させています。 これは脅しの範疇ではないでしょう」』本編10話より抜粋 その他出席者たち:米国の横暴さに、危機感を募らせる。 張作霖:名前だけ登場。米軍の圧倒的な物量と支援により国民党相手に優勢に進める。 蒋介石:名前だけ登場。 スターリン:名前だけ登場。 国民党:米軍張作霖軍により大打撃を受ける。 ゼークトライン:崩壊一歩手前の状態。 華北戦線:黄河を渡られ、戦火は中原に及びつつある。 上海:米軍は堂々と居座り、張作霖軍の支援を継続。 米軍:上海を要塞化。張作霖軍の支援を継続。 独逸:義勇軍の支援を検討したが、スペイン内戦への支援の為断念。 米国:匪賊対策と張作霖からの要請を盾にして、内陸進出を狙う。 日本が米国と対立すれば喜ぶのは蒋介石とスターリンだけなので、 今は米国の思うようにさせる他ない。 1938年 第二次米墨戦争 米国:石油資源の国有化を撤回させるべく、武力介入を開始。 ロング:名前だけ登場。 『中国内戦や軍事力増強によってある程度の景気回復を成し遂げ、 かつ大陸に確固たる足場を築くことに成功したロング政権に対して強く反発するものはいなかった。 また相手が大して犠牲を出すことなしに勝てるであろう、 メキシコであったことも、国民の支持を後押ししていた。』本編10話より抜粋 メキシコ:徹底抗戦の構えを取りつつ、列強に対して支援を要請。 列強諸国は係わり合いを避けた。 メキシコ軍:国境に集結した米軍にボコボコにされる。 米軍:メキシコ軍は袋叩きにされる。 218 :4:2012/08/03(金) 02 04 51 2/4 1938年9月29日 ミュンヘン会談 『メキシコ軍が国境に集結した米軍にボコボコにされている頃、 ヨーロッパでは遂に第二次世界大戦のフラグイベントである ミュンヘン会談が開催された。』 『日本の予想通り、連合側が譲歩して終わることになる。ミュンヘン会談が終わったあと、 日本は第二次世界大戦がほぼ史実通りのスケジュールで開戦されると判断して、 遣欧軍の派遣準備に取り掛かる。』 『国際秩序維持を名目に日本はドイツを潰して彼らの技術を収奪し、 二回目の対ドイツ戦争を通じて日英同盟の本格的復活を目論んでいたのだ。』本編10話より抜粋 夢幻会会合 嶋田繁太郎:会合出席。 伏見宮博恭王:会合出席。 東条英機:会合出席。 辻正信:会合出席。 近衛文麿:会合出席。 白洲次郎:会合出席。夢幻会協力者。 遣欧軍:独逸に多くの恨みを買っているという理由で英仏から拒否される。芬蘭義勇軍にスライド。 『「遣欧軍は必要ないと?」 「はい。英国は日本が遣欧軍を派遣せずとも、 いずれドイツは軍拡の重みに耐えかねて自壊すると言っています。 加えて『我が国』はドイツから恨みを買っていますから、 悪戯にドイツの敵意を買いたくないと。これにはフランスも同調しています」』 『「また大西洋において、英国は米国との関係を第一と見做しており、 下手に米国を刺激して、関係を悪化させたくないとのことです」』本編10話より抜粋 日英同盟:日英同盟を基軸とし、米国の圧力をかわす戦略は瓦解。 『夢幻会が練っていた第二次世界大戦の戦略は、 彼ら自身が取ってきた行動の結果、瓦解した……因果応報とはこのことだろう。 自分達が最善の行動と思い実施してきた政策が、 日本への警戒感、不信感、反感を高めることについて、 彼らは若干過小評価していたのだ。』本編10話より抜粋 フィンランド:本格的支援が決定。 『「ソ連の勢力圏を欧州方面で拡大させるとなると、フィンランド支援はやめますか?」 嶋田の問いかけに、辻は首を横に振る。 「いえ、ここは冬戦争でソ連に痛い目に遭ってもらい、 ソ連軍の兵器の開発を加速させるのが良いでしょう」 「……独ソ戦で張り合ってもらうために、ですか?」 「それと、ソ連の目を欧州にひきつけるためにも、です。 フィンランド軍には頑張ってもらわないと」』本編10話より抜粋 芬蘭義勇軍:1個旅団(戦車連隊1個、歩兵大隊1個、砲兵大隊2個、戦闘工兵大隊1個、輜重大隊1個) 2個航空戦隊、鳳翔戦闘機隊。義勇軍司令官杉山元。艦隊運用南雲忠一。 海軍旧式砲:満州に配備する砲以外芬蘭に全て回す 龍驤型航空工作艦:「龍驤」開発者辺境人氏。 第三次海軍補充計画により建造。和製工作空母ユニコーン。 戦時量産空母の雛形として建造された。船の価値は史実の工作艦明石に匹敵する。 ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/443 219 :4:2012/08/03(金) 02 05 41 3/4 ソビエト連邦 スターリン:協議中。日本に対する調査を指示。中国共産党への支援強化。 モトロフ:協議中。 べリヤ:内務人民委員部(NKVD)内務人民委員。協議中。 重光葵:駐ソ特命全権公使。名前だけ登場。 張作霖:名前だけ登場。北満州の権益を狙っている為ソ連は警戒している。 フーバー:名前だけ登場。反ソ連派。 マッカーサー:名前だけ登場。反ソ連派。 浸透工作:『ソ連の浸透工作は、米国奥深くに及んでいた。 比較的リベラル派が多い国務省などでは、特にこの工作は効果を発揮していた。 一方でFBIのフーバー長官や、陸軍のマッカーサー将軍などが共産主義を毛嫌いしており、 米国内でも親ソと反ソで勢力が分かれていた。』本編10話より抜粋 中国共産党:ソ連は中国共産党を使って日中・日米分断工作を推し進める。 KV-1重戦車:ソ連製新型重戦車。日本に対する威嚇の為極東に送り込む。 英米との兼ね合いから北満州への配備は避ける。 220 :4:2012/08/03(金) 02 08 34 4/4 中国 『ソ連が日中分断、日米分断を画策している頃、中国では米・張作霖連合軍によって 蒋介石率いる国民党が危機に立たされていた。』本編10話より抜粋 国民党軍:『ドイツ、そして日本とソ連から輸入した兵器で応戦していたが、 敵軍の圧倒的物量にはついぞ敵う事は無かった。 上海は敵軍の敵に落ち、南京や武漢といった華中の中心都市へその戦火は及びつつあった。 しかしここで蒋介石は屈服するつもりはなかった。 彼は重慶に首都を移して徹底抗戦の構えを見せた。』本編10話より抜粋 『「南京は兎に角、華中の中心都市である武漢まで落ちるとなれば、もう降参しても良さそうですが」 米軍は匪賊対策を口実にして、上海の外にも打って出るようになっていた。 このために張作霖は米軍から潤沢な支援を受けていた。 一方の国民党軍は空軍は壊滅状態。制空権は無く、補給についてもお寒い限りであった。 彼らは督戦隊をつけて、さらに兵士を麻薬漬けにして戦線を維持していたのだ。 ちなみにその麻薬は日本が横流ししている。』本編10話より抜粋 夢幻会会合 嶋田繁太郎:会合出席。 海軍関係者:会合出席。 東条英機:会合出席。 杉山元:会合出席。 辻正信:会合出席。土肥原と組んで、中国国内を撹乱していた。重慶租借を提案。 土肥原賢二:会合出席。辻~んと組んで、中国国内を撹乱していた。 倉崎重蔵:会合出席。高齢ながら、まだまだ現役。 近衛文麿:会合出席。福建省の分離独立を提案。 『「……ふふふ、辻さん。世の中には実利よりも、虚像のほうを選ぶ人間が多いのですよ。 一銭の得にもならないような幻想を、尊いと思い行動するのが人間なんです。 そして幻想に入り浸った馬鹿が権力を握ると、時に制御不能な事象が起こる」』 『この近衛の予言めいた台詞は、第二次世界大戦勃発と 前後して起こった事件によって証明されることになる。』本編10話より抜粋 十二試陸上偵察機:開発者猫目石氏。水平飛行で七百五十キロ。価格が九五式陸攻の2倍以上。 <提督たちの憂鬱 支援SS> ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/137
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デンタンカンオウ国空軍第507統合航空戦闘団は、第二次ムー大陸戦争の際にダラソ公国空軍の新型戦闘機「ドント・ノー・イレーズ X」に対抗するために設置された最新鋭戦闘機と最精鋭パイロットで構成された航空戦闘特殊部隊である。
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5 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/12/03(日) 18 38 15 ID softbank060067081109.bbtec.net [5/76] 日米枢軸ルート(改訂版) 戦闘機紹介 大日本帝国空軍編 F-47 猛禽(モウキン) 大日本帝国空軍が採用した世界初の超音速ステルスジェット戦闘機。F-29の後継機として冷戦が激化の一途を辿る1947年より大日本帝国空軍と都道府県航空戦闘警備隊で運用が行われた。 本機は「敵対国上空での航空優勢の確保」を目的として開発された機体で、機体形状や特殊な塗料により発揮される高いステルス特性で敵国のレーダー網を無効化し、超音速巡航能力で対空砲火を突破し、優れたアビオニクスで長距離から敵を探知し、そして敵機を一方的に撃破することをそのコンセプトとしている。 本機はステルス性と空力性能を両立させるために平面と三角形を組み合わせた形状を取っており、合わせてレーダー波を吸収するレーダー波吸収素材を使用するだけではなく、吸収しきれなかったレーダー波を内部反射と減衰を繰り返して吸収するレーダー波吸収構造も採用することでレーダー断面積を最小限に抑えることを可能とした。 また、レーダー以外にも無線周波放射、赤外線特性、音響特性なども低減するように設計されている。 ステルス特性を重視する一方で敵勢力圏の航空優勢を獲得することを目的とした制空戦闘機でもある。 エンジンにはミリタリー出力でのスーパークルーズ能力を実現できるよう最大推力155.7 kNを誇る大出力ターボファンエンジンを狭い間隔で2基搭載し、推力偏向ノズルやエリアルールの適応、LERXの採用、ウェストベイによる空気抵抗の低下などによって高い運動特性も発揮でき、同時にフライ・バイ・ワイヤ 制御システムと全権限デジタル・エンジン制御など最新技術を用いたことで操縦性も向上している。 固定兵装としては日本軍戦闘機の標準兵装でもある20ミリ6連装回転式機関砲を1門搭載するほか、胴体底面内のメインウェストベイに中距離空対空ミサイルである『AAM-41』6発もしくは460kg爆弾2発or130kg爆弾8発を搭載可能で、両側面のサブウェストベイには短距離空対空ミサイルであるAAM-6を装備可能としている。 機体構造には一般的なセミモノコック構造を採用しているが、機体外板の継ぎ目を減らすために機体を構成する部品は従来機に比べて驚くほど少ない。 これは初期投資の増大を招いたものの、構成部品の少なさは大量生産時の生産効率の向上に寄与し、大量に調達されたため1機あたりの価格をF-29と同額レベルまで低下させることにもつながった。 その性能の高さから本来ならF-29の後継機として諸外国に輸出も検討されたが、議会によって輸出が禁止されてしまい大日本帝国空軍や都道府県航空戦闘警備隊精鋭部隊に配備され、本土の防空を担っている。 F-47A 基本型。F-22Aに相当する。 FB-47A FB-17の後継機として開発された戦闘爆撃機。 F-47のステルス特性を維持しながらFB-17の後継機として十分な対地攻撃能力を与えるためにF-47Aの胴体を流用しつつ、デルタ翼に再設計が行われている。 爆撃能力としては最大で2,300 kg の爆弾を搭載可能とし、航続距離は内部燃料のみでも最大で2,600 kmを発揮できる。 ただ、本機はステルス特性と空対地能力を重視した機体だったため空中戦能力はF-47Aと比べると遥かに劣る。 6 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/12/03(日) 18 38 49 ID softbank060067081109.bbtec.net [6/76] F-31 隼(ハヤブサ) 大日本帝国陸軍航空軍とその後継組織である大日本帝国空軍が1931年より運用が開始された超音速ジェット戦闘機。世界恐慌による軍事費削減を受けて調達数が削減されたF-29の補完用に正式採用された。 本機は設計コンセプトとして『要撃任務でも運用可能かつ一定の対地攻撃能力も有する汎用軽戦闘機』と言うぶっ飛んだ思想の元に開発された。 そのコンセプトを達成するため、枯れた技術のみを使用し堅実な設計が施された飛鷲とは違い、胴体と翼を一体で成型するブレンデッドウィングボディ(BWB)や機体の操縦をコンピュータで補正・制御するフライ・バイ・ワイヤ(FBW)といった革新的技術を設計段階より全面的に採用している。 機体材料としては従来のものとは違い、価格の低減をはかるためにアルミニウム合金が高い割合を占めている。 固定兵装として20ミリ6連装回転式機関砲を1門搭載し、搭載ステーションとして翼端に各1箇所、翼下に最大8箇所、胴体下面に1箇所の11ヵ所のハードポイントを有している。 ハードポイントには各種空対空ミサイルや空対地・対レーダー・対艦ミサイル、汎用・誘導爆弾、ロケットポッドなど多様な兵器を搭載可能とする。 エンジンはリスク分散の為に飛鷲とは別に倉崎が開発した125 kN級ターボフォンエンジンを単発で搭載している。このエンジンにはF-29のものと同様に始動用のJFSと緊急時の電源であるEPUを備えており、緊急時には単独でのエンジン始動を可能とした。 エンジンを動かすために必要なエアインテークは遷音速域での効率に重点をおいたため機体下部に固定式で装備されており、速度こそマッハ2が最高であるがただでさえ高い格闘戦能力の向上に繋がってる。 本機は本土空軍や都道府県航空戦闘警備隊に集中配備されている飛鷲と違い、国外駐留軍にも配備され帝国陸軍航空軍・帝国空軍の実質的な主力戦闘機として運用されている。 また、その運用コストの低さや高い汎用性や拡張性と運用コストの低さも相まって、日本軍や都道府県航空戦闘警備隊はもちろんハワイ条約機構に加盟する中南米諸国や東南アジア、中東アジア諸国にも採用され、ハワイ条約機構軍主力戦闘機としても知られている。 1940年代までのバリエーション F-31A/B 基本型。史実F-16ブロック25に相当 F-31C/D F-31E 猛鷲とエンジンを共有し、全天候型レーダーの搭載によるAAM-41中距離空対空ミサイル運用能力とデジタル式飛行操縦装置による自動地形追随機能の付加され、エアインテーク等機体一部のRCS軽減処理が行われた機体(1937年より配備開始)。 F-31CJ/DJ アビオニクスを刷新し、それによる大型化と機体重量の増加に対応するためエンジンをより高出力低燃費なものに換装した機体。 対空戦闘能力が強化された他の対レーダーミサイルの運用能力を獲得した。 7 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/12/03(日) 18 39 56 ID softbank060067081109.bbtec.net [7/76] F-29 飛鷲(ヒジュウ) 大日本帝国陸軍航空軍とその後継組織である大日本帝国空軍がF-9の後継機として1930年より運用を開始した要撃戦闘機。 主に大日本帝国本土空軍や都道府県航空戦闘警備隊、太平洋側のハワイ条約機構加盟国の精鋭部隊に配備され、各国本土の防空を担っている。 本機は欧州連合の高高度爆撃機を迎撃可能で、なおかつ海軍のF-30を凌駕する格闘戦能力を求めて開発された。 そのため軽量な機体に最大推力23,930 lbfを誇る高出力ターボフォンエンジンを2基搭載し、双発機でありながら高い運動性を誇っている。 設計上の特徴として海軍のF-30などの様な新機軸の技術は採用されておらず、ー前例のある肩翼配置クリップトデルタ翼に双垂直尾翼と全浮動の水平尾翼を配置した堅実な構造を採用したことで、機械的な信頼性と戦地における整備性の高さを実現。 レーダには高出力パルスドップラー・レーダーを搭載し、電子戦システムとレーダーを中心とした火器管制装置の自動化により単座での運用を可能とした。 また、エンジンの起動用にJFS、電源・油圧の供給用としてAPUを搭載している。 固定兵装として20ミリ6連装回転式機関砲を1門搭載する他、主翼下の2ヶ所にパイロンが、胴体下面4か所にランチャーが設けられており、最大で8発のミサイルを搭載する可能である。 要撃戦闘機と名付けられている事から本機を対空戦闘に特化して設計された戦闘機と誤解する人間も多くいるが、開発当初から汎用爆弾及びそれらから派生した各種誘導爆弾などをミサイルの搭載を妨げない形で搭載可能としており、火器管制装置にも対地攻撃モードが搭載されているなど戦闘攻撃機としても及第点はとれるレベルの能力を有している。 大日本帝国陸軍航空軍ではそのコストの高さと性能の高さから防空軍団に集中的に配備され、外地ではその姿を見ることは滅多にないが、それでもイラン帝国やオスマン帝国、満州連邦などには輸出が認められており、これらでは空軍精鋭部隊が運用している。 海軍のF-30と同年に採用されたことから混同されるのを避けるために全規模開発機であるYF-29のナンバーが引き継がれた。 1940年代までの主な派生型 F-29A 基本型。史実F-15Cに相当 F-29B F-29Aの複座量産型 F-29C 多段階能力向上計画に基づきレーダーを含むアビオニクスの刷新とそれに伴うエンジンの換装によってミサイル運用能力・電子戦能力・通信能力を向上させた機体。 最大4発の中距離空対空ミサイルを別々の目標に対して連続発射できるようになった他、レーダー反射の特性によって補足目標の機種を判別するNCTR技術やレーダーを探知される可能性を低下させるLPI技術、周波数帯拡散技術、統合戦術情報伝達システムや全地球測位システムなどの導入が行われた。 1933年より調達が開始され、段階的な改修が行われていった。 F-29D F-29Cの複座型。 F-29E 猛鷲(モウジュウ) 元々一定の対地攻撃力を有していたF-29Dを原型に全天候型長距離深部阻止攻撃機として開発された戦闘攻撃機。 基本的な機体形状はF-29Dと大差ないが、求められた性能が大きく違うことから搭載する電子機器などの装備品は一新され、また幾つか追加されている。 1937年より運用が開始された。 8 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/12/03(日) 18 40 47 ID softbank060067081109.bbtec.net [8/76] FB-17 深山(シンザン) 大日本帝国陸軍航空軍およびその後進組織である大日本帝国空軍にて運用されている戦闘爆撃機。 8式戦闘爆撃機(FA-8)の後継機として開発され、陸軍航空軍/空軍の爆撃飛行隊に配備されている。 本機は世界初の実戦配備された可変翼機で、アフターバーナー付きターボファンエンジン・地形追従レーダー、コントロール増強システムなど当時としては最新鋭の技術を多く取り入れている。 その為、喪失を恐れ世界大戦には投入されなかったが、戦後には世界最先端の戦闘機として大々的に紹介され、欧州連合やイギリス連邦が可変翼に手を出すきっかけの一因とも言われている。 11,340 kgと非常に高い積載量と低空侵攻能力を誇り、その対地攻撃能力は同年代の欧州列強の純粋な重爆撃機を遥かに上回っている。 一方で対空戦闘能力はお世辞にも高いとは言えず、演習等などでは旧式のFA-8にすら敗北する光景が決して珍しいわけではなかった。 その為、本機は陸軍航空軍および空軍では政治的理由から配備されていなかった戦略爆撃機の代替としては重宝されるものの、FA-8の代替機としては見られることはなく、同戦闘機の完全な退役はFB-47の配備を待たなければならなかった。 主に陸軍航空軍戦略航空軍団に配備された他、一部機体が陸軍航空軍戦術航空軍団にも配備された。 主なバリエーション FB-17A 基本型。F-111に相当する。 FB-17B アビオニクスやエンジン等を変更し、フライバイワイヤシステムを搭載した能力向上型。1920年より配備が開始された。 FB-17C それまでの結果を反映した改良が施されている最終生産型。 アビオニクスの刷新やエンジンの換装はもちろん、前方監視赤外線やレーザー指示システム、グラスコックピット化などの装備も行われている。 1935年より配備が開始された。 FB-17D 低空侵攻能力に優れたFB-17を原型に後部胴体を再設計し、航続距離と耐荷重能力を高めるために翼を長くした戦略爆撃機型。 EF-17 電子戦機型。 F-10 疾風(ハヤテ) 大日本帝国海軍と大日本帝国陸軍航空軍及び大日本帝国陸軍航空軍(とその後継である大日本帝国空軍)が運用している超音速艦上戦闘機。 海軍初の全天候型双発艦上戦闘機として開発され、大型の翼と高出力のアフターバーナー付きジェットエンジンを双発で装備することによって得た大きな搭載量と無給油で3,184kmを飛行できる航続距離をその特徴としている。 艦上戦闘機として開発された本機であるが、その長い航続距離と大きな搭載量、低翼面荷重から発揮される高い格闘戦能力、そして海軍と共同の機体を使用することで運用コストの圧縮をはかろうとする大蔵省と陸海軍予算関係者の思惑もあり、本機はその空軍仕様機である。 当初は迎撃用戦闘機として運用されていたが、次第にその搭載量を活かして戦闘攻撃機としても使用され、後の能力向上型では誘導爆弾や、核爆弾対地、対レーダーミサイルの運用能力が付与されるなど対地攻撃能力の向上も図られていく。 主な兵装は固定兵装としては20ミリ6連装回転式機関砲を1門搭載する他、胴体下ステーション4発の中距離空対空ミサイルを、主翼下パイロンに計4発の短距離空対空ミサイルを搭載可能としている。また、その他に胴体中心線下/主翼下パイロンに多数の兵装が搭載可能である。 大日本帝国陸軍航空軍及びその後継である帝国空軍戦術航空軍団や本土防空軍団、都道府県航空戦闘警備隊などにも配備されていった。 F-10D F-10の空軍仕様。事実F-4Dに相当 F-10E エンジンやアビオニクスの換装など大規模な近代化改修が施された機体。史実F-4Eに相当。 F-10G F-10Eを原型機として敵防空網制圧用に再設計を施した機体。史実F-4Gに相当する。 9 名前:ホワイトベアー[sage] 投稿日:2023/12/03(日) 18 42 35 ID softbank060067081109.bbtec.net [9/76] 以上、だいぶ前に投稿した戦闘機紹介の改訂版でした。 wikiへの転載はOKです。 題名は『日米枢軸ルート(改訂版) 戦闘機紹介 大日本帝国空軍編』でお願いします。