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別世界の証拠(べつせかいのしょうこ) 概要 グレイセスに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 グレイセス依頼 関連リンク関連品 グレイセス 依頼品の一種。 トラベルNo.31 ラムダの遺骸で???戦後に入手できる。 セイブル・イゾレの依頼の達成に必要になる。 No. 178(wii)225(f) 分類 依頼品 効果 セイブル・イゾレの依頼の達成に必要 入手方法 イ トラベルNo.31 ラムダの遺骸 依頼 場所 個数 報酬 SP セイブル・イゾレ 1 6755ガルド 1352 ▲ 関連リンク 関連品
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異世界の皮革素材 について (東・西)星流し革 イストモスにて草原獣の皮から作られるなめし革。 イストモスの東側と西側で若干製法が変わり、特徴も違うことから、 販売や使用の際には頭に東西を付けて区別している 温期の間に採取できる背低木の実の絞り汁と、東側では夜咲草の花、西側では月伸びの樹の葉を 樹皮や獣皮の煮汁と一緒に合わせてなめし剤とする。 日中に加工作業を進め、晴れた夜間に干すという工程を繰り返す。 過程にて皮の毛を処理するかどうかはどの様ななめし革を求めるかによって変わる。 そうして完成したなめし革は、東側では硬さを重視した防具などに向いたものになり 西側では柔らかさを重視した生活用品などに向いたものになる。 永遠の星の下にさらした効果かどうかは不明ではあるが、経年劣化が少なく これで作った革製品を永遠の幸福への願いを込めて婚姻の際贈る、持たせる慣わしもある。 価格:△ / 扱い易さ:○ / (東)耐久性:◎ / (西)柔軟性:◎ 砂鱗なめし ラ・ムールの広範な砂漠に生息する様々な砂漠棲の蜥蜴類の皮から作られる鱗付きのなめし革。 主に選ばれるのは、体表面積と剥ぎ取りのし易さや質の都合から、大きさ2メトル前後の砂蜥蜴が選ばれる。 鱗付きとは言うものの、実態は砂漠に棲むことで表皮に同化しているために皮から取り除けないだけであり そのまま加工することによって、砂蜥蜴の耐熱耐乾耐衝撃性を兼ね備えるに至る。 砂漠でも育つ植物群の根と、砂漠の限られた地域で採取できる“冷え砂”を一緒に煮て作る汁を加工に使う。 汁処理が終った後は一ヶ月から三ヶ月をかけて熱砂の中に埋められる。 この埋砂工程の中で雨などにさらされると質が悪くなるために、加工業者は常に天候の変化を意識するという。 灼熱帯での装具や、きつい陽射しを遮る道具などに幅広く使われる。 臭い消しのためにラ・ムール産の香草が使われているのは価格も上がるが人気は高い。 価格(香草仕上げ):◎(○) / 扱い易さ:○ / 耐熱・乾性:◎ / 耐衝撃性:○ 海獣皮の氷漬け ミズハミシマやドニー・ドニー周辺の海域に棲息する海獣種から剥ぎ取った皮から作られるなめし革。 常に魚群を追いかけて回遊している海獣種は、原料の確保に時期的なムラが起こり易い。 大型のものが多い海獣種なので、一匹でも捕獲できればかなり多くの原料を得ることができる。 が、肉体的ピークを過ぎたものから採れた皮や絶命してから長く経ったものの皮は質が下がるため 海獣の捕獲漁法や剥ぎ取った後処理には技量を要する。 ミズハミシマでは深海や暗海などで水精霊と闇精霊と共に氷結加工を行うが、 ドニー・ドニーでは豪快に氷海や氷山に叩き込むなどする。 皮に含まれる栄養素や細胞が氷結することで極低温活性を促進されて定着する。 皮が大きくなればなるほど長い期間を要する加工が終った後は常温や、ある程度の高温でも状態悪化は起こらなくなる。 だが、加工にて硬質化したなめし革は柔軟性を兼ね備えており、切り分けるのが困難になる。 これを裁断する際には、氷結し低温にした刃器にて品質を落とさず刃が入り易くするという。 価格:△ / 扱い易さ:× / 耐寒・衝撃性:◎ / 耐熱性:△ 異世界で取引されていそうな皮革材は…と想像してみました 東西で質が変わるのは面白い。防具以外にも活用されているってのがいいな -- (とっしー) 2013-06-02 18 46 53 素材シリーズいいね。ssのネタに出来そう -- (名無しさん) 2013-06-02 20 18 43 おもむろに倒した獲物に近づき○ボタンを押して剥ぎ取りをするケンタウロスさん… -- (名無しさん) 2013-07-08 22 26 40 名前 コメント すべてのコメントを見る
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雑誌Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん 書籍Link あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゐ ゆ ゑ よ ら り る れ ろ わ を ん ▼ 世界の古典名著・総解説 最終更新日:2014.09.15▼ 90 P2 政治権力 メリアム 有賀弘 P4 大衆国家と独裁 S・ノイマン 舛添要一 P6 孤独な群衆 リースマン 舛添要一 P8 パワー・エリート ミルズ 杉浦克己 P10 後期資本主義における正当化の諸問題 ハバーマス 佐々木毅 P12 社会的費用論 カップ 村田喜代治 P14 社会主義経済の機能モデル ブルス 名島修三 P16 アジアのドラマ ミュルダール 中内恒夫
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autolink AB/WE10-38 カード名:死んだ世界の救済者 かなで カテゴリ:キャラクター 色:黄 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:1 特徴:《死》?・《生徒会》? 【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 生きることは……素晴らしいんだって レアリティ:PR illust. 特別大会 BCF2011 全国決勝大会前夜祭先行配布 特別大会「Angel Beats!」 意地っ張りアリサと同じパンプ能力を持つ。 自身もパンプ出来るが、サイズも+1000と少し心許ない。プロモだから仕方ない。 当初HPで公開された時は、変化する日常 一方通行と同じテキストであったが、何らかの理由で変更された。 そっちの方がまだ有用性があったかもしれないが、レベル2ではコストが勿体ないため採用するかとなると悩み所になる。 そしてイラストがマジ天使なため、テキストが変化しても需要はそう変動しないだろう。
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異世界のウィッチ3・その4 ―――――――――――――― 女「私はこの世界の人間ではありません」 ミーナ「・・・はい」 女「この地のことについては、私を呼び出した方々に説明を受けました」 あと、召喚の際にあなたの記憶を読み取ることができました そうか 色々なことを経験したのですね ・・・まあな ゲルト「あなたを呼び出したのは、誰なのでしょうか?」 女「この地・・・ロマーニャと言いましたね。ここの街のはずれで、魔法とやらを研究している場所がありました。 そこの研究員の方々です」 ミーナ「・・・軍事と関わりのありそうな場所でしたか?」 女「・・・さあ?少なくとも私の目には、研究員の方々の中に軍人さんが混じっているようには見えませんでしたが」 ミーナ「・・・女さん、そこで、何か妙なものを目にしませんでしたか?」 女「私にとってはこの世界の全てが妙なものなのですが」 特に下半身がね ・・・全くだ ですよね 俺はもう慣れたけどさ そうですか ミーナ「・・・そうですね。では、二つでセットになっている筒状の機械は目にしませんでしたか?」 ・・・ 女「ありましたね」 ミーナ「!」 ・・・ストライカーユニット・・・ きちんとした名前があるのですね。あれは何なのですか? ・・・あれを足にはめて、空を飛ぶんだ ああ。・・・研究員の方が言っていたのはそのすとらいかーゆにっとのことでしたか ・・・ 私の専用機だとか言っていましたが、こんな私に空を飛んでもらって、彼らは何をしろと言うのでしょうかね ・・・ まあ、あれが私の現状を突破するひとつの鍵であることは間違いありませんが ・・・ ゲルト「・・・どうして、あなたが呼び出されたのでしょうか?」 どうして、ですって? ・・・ 女「私が尋ねたいくらいですよ」 俺「・・・」 ゲルト「・・・も、申し訳ございません」 女「・・・ふふ、いいですよ、お嬢さん。お気になさらずに」 ゲルト「・・・?」ゾクッ エーリカ「・・・トゥルーデ?」 坂本「・・・異世界の方を召喚しようとした理由は、お聞きになりましたか?」 女「いいえ」 ・・・戦わせるため え? それくらいしか、理由はないさ ・・・野垂れ死なせるためであるわけはないとは思っていましたが・・・ ・・・ 坂本「・・・では、召喚の方法は?」 女「・・・研究員の方々が言うには、俺さん、あなたがお使いになっていたらしい刀・・・ その破片に宿っていた魔力を研究していたら、急に魔力が暴走し、気がついたら私という存在が召喚されていたそうです」 サーニャ「・・・刀の破片・・・?」 エイラ「あの時ノカ」 あの子と決着をつけたときの、か・・・ リーネ「・・・そんなちっぽけな物でも、こんなことが?」 ペリーヌ「・・・わからないことだらけですわね、異世界の魔力というものは・・・」 俺「・・・」 女「そんな方法だったからでしょうか?私には不完全な力しか与えられなかったのは」 宮藤「え?」 ・・・不完全。 女「私は、俺さんのように『二つめの魔力』を持っていないそうです」 宮藤「・・・異世界の魔力が、無いんですか?」 女「そういうわけではなく、・・・受け売りですが、 『わかりやすく説明すれば、魔力と異世界の魔力が混じったさらに別の魔力、と言ったところ』だそうです」 俺「・・・」 そうか、あの違和感は魔力が混じっていたから・・・ サーニャ「・・・女さん」 女「なんでしょうか?お嬢さん」 サーニャ「・・・元の世界に、帰りたい、ですか?」 俺「・・・」 女「ええ」 俺「・・・っ」 サーニャ「・・・」 俺「・・・くそっ」 宮藤「俺さん・・・」 俺「・・・」 女「・・・」 ・・・女さん ・・・はい ・・・俺は、あんたの気持ちがわかる はい 帰りたいって。こんな世界なんかどうだっていいから、俺を帰せって。同じように思ったことがあるから そうですよね ・・・どうあがいても逃げられないってことが、どんなに辛いものなのか、わかる ありがとうございます ・・・ 俺「俺は・・・」 『・・・?』 俺「やっぱり、帰っておくべきじゃなかったのか?」 サーニャ「・・・!」 女「・・・」 エイラ「・・・な、何言ってんダヨ!?お前はお前の意思でここに居るンダロ!?」 ・・・そうだったな。でも・・・ 女「でも、今は後悔している」 俺「・・・」 シャーリー「・・・俺・・・?」 俺「・・・俺がここに居るから、女さんが苦しむことになったんだ・・・」 ルッキ「で、でも!それは!」 女「この世界の人間が勝手にやったことです」 俺「・・・」 女「あなたに罪はありません。私が憎むべきは、この世界そのものと、私を呼んだ人間です。 私があなたを憎むのは筋違いです。あなたはこの世界で生きていただけであって、私を呼ぼうなんて思っていなかったのでしょうから」 俺「・・・」 ・・・ 女「私は、あなたに間違いがあったとは思いません」 俺「・・・」 ・・・俺を恨んでるわけじゃないのか? 恨めるわけがないでしょう。恨む要素がありません 俺「・・・だったら」 女「どうしてここに来たのか、ですか?」 俺「・・・ああ」 女「異世界の人間はこの世界に縛られている故に、自分の意思だけでは逃げ出すことすら叶いません。 それは、たとえ完全な力を持った人間でも・・・俺さんでも、同じことです。 どんなに強大な力を持ったとしても、私の・・・私達の望みは叶いません。ですが、それは一人の場合の話です。 他の者の力を借りることができれば・・・」 エーリカ「・・・他の者の力・・・?」 女「つまり、俺さんに、私を縛る鎖を断ち切る手助けを、私が元の世界に帰る手助けを頼みたいということです」 俺「・・・」 何か手段があるのか? 異世界のウィッチ3・その6
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当然、世界の民族舞踊とgoogleで検索すると、ようつべ民族舞踊研究会が頂点でnakapediaが次点となる。 画像での根拠 コケイジャン民族舞踊研究会/ タタール民族舞踊研究会/ クリミアタタール民族舞踊研究会/ アフスカ民族舞踊研究会/ カフカス民族舞踊研究会/ アメリカ先住民民族舞踊研究会/ サポテカ民族舞踊研究会/ ホピ民族舞踊研究会/ がいこつ民族舞踊研究会/ 南極民族舞踊研究会/ グリーンランド民族舞踊研究会/ イヌイット民族舞踊研究会/ ハワイ民族舞踊研究会/ グアム民族舞踊研究会/ アメリカ領サモア民族舞踊研究会/ アメリカ合衆国民族舞踊研究会/ ホンジュラス民族舞踊研究会/ ナジャリ民族舞踊研究会/ サン・ルイス・ポトシ民族舞踊研究会/ ユカタン民族舞踊研究会/ チアパス民族舞踊研究会/ グアダラハラ民族舞踊研究会/ チワワ民族舞踊研究会/ ハリスコ民族舞踊研究会/ トラクスカラ民族舞踊研究会/ ベラクルス民族舞踊研究会/ ミチョアカン民族舞踊研究会/ ゲレロ民族舞踊研究会/ ノルテ民族舞踊研究会/ タバスコ民族舞踊研究会/ チチメカ族民族舞踊研究会/ タマウリパス民族舞踊研究会/ プエルトリコ民族舞踊研究会/ ニカラグア民族舞踊研究会/ キューバ民族舞踊研究会/ パナマ民族舞踊研究会/ コスタリカ民族舞踊研究会/ メキシコ民族舞踊研究会/ ジャマイカ民族舞踊研究会/ カリブ民族舞踊研究会/ ドミニカ共和国民族舞踊研究会/ ハイチ民族舞踊研究会/ グアテマラ民族舞踊研究会/ バハマ民族舞踊研究会/ エルサルバドル民族舞踊研究会/ トリニダード・トバゴ民族舞踊研究会/ カナダ民族舞踊研究会/ 北アメリカ民族舞踊研究会/ ボリビア民族舞踊研究会/ カラササヤ民族舞踊研究会/ コパカバーナ民族舞踊研究会/ ラパス民族舞踊研究会/ スクレ民族舞踊研究会/ アイマラ民族舞踊研究会/ オルーロ民族舞踊研究会/ ポトシ民族舞踊研究会/ タラブコ民族舞踊研究会/ リマ民族舞踊研究会/ サンマルティン民族舞踊研究会/ プーノ民族舞踊研究会/ ウカヤリ民族舞踊研究会/ ワンカベリカ民族舞踊研究会/ アンカシュ民族舞踊研究会/ カハマルカ民族舞踊研究会/ アプリマック民族舞踊研究会/ トルヒーヨ民族舞踊研究会/ フニン民族舞踊研究会/ クスコ民族舞踊研究会/ ピウラ民族舞踊研究会/ ワラス民族舞踊研究会/ ワヌコ民族舞踊研究会/ アヤクチョ民族舞踊研究会/ アレキパ民族舞踊研究会/ ワイワッシュ民族舞踊研究会/ ペルー民族舞踊研究会/ アルゼンチン民族舞踊研究会/ ブラジル民族舞踊研究会/ コロンビア民族舞踊研究会/ エクアドル民族舞踊研究会/ 赤道民族舞踊研究会/ パラグアイ民族舞踊研究会/ チリ民族舞踊研究会/ ベネズエラ民族舞踊研究会/ イースター島民族舞踊研究会/ ウルグアイ民族舞踊研究会/ 南アメリカ民族舞踊研究会/ アボリジニ民族舞踊研究会/ エルコ島民族舞踊研究会/ クック諸島民族舞踊研究会/ トンガ民族舞踊研究会/ ツバル民族舞踊研究会/ バヌアツ民族舞踊研究会/ フィジー民族舞踊研究会/ マオリ民族舞踊研究会/ ニュージーランド民族舞踊研究会/ オーストラリア民族舞踊研究会/ タヒチ民族舞踊研究会/ サモア民族舞踊研究会/ キリバス民族舞踊研究会/ クリスマス島民族舞踊研究会/ パプアニューギニア民族舞踊研究会/ ヤップ民族舞踊研究会/ オセアニア民族舞踊研究会/ ブリヤート共和国民族舞踊研究会/ カルムイク共和国民族舞踊研究会/ チュブァシ共和国民族舞踊研究会/ ウドムルト共和国民族舞踊研究会/ イングーシ共和国民族舞踊研究会/ チェルケス民族舞踊研究会/ チェチェン共和国民族舞踊研究会/ 北オセチア共和国民族舞踊研究会/ ダゲスタン共和国民族舞踊研究会/ カバルディノ・バルカル共和国民族舞踊研究会/ カラチャイ・チェルケス共和国民族舞踊研究会/ アディゲ共和国民族舞踊研究会/ シベリア民族舞踊研究会/カムチャツカ先住民イテリメン民族舞踊研究会/ ロシア連邦民族舞踊研究会/ ロシア民族舞踊研究会/ タタールスタン共和国民族舞踊研究会/ ノルウェー民族舞踊研究会/ デンマーク民族舞踊研究会/ スウェーデン民族舞踊研究会/ ヨンシェーピング民族舞踊研究会/ ラトビア民族舞踊研究会/ エストニア民族舞踊研究会/ リトアニア民族舞踊研究会/ 旧ユーゴスラビア民族舞踊研究会/ カタルーニャ民族舞踊研究会/ バスク民族舞踊研究会/ ガリシア民族舞踊研究会/ アストゥリア民族舞踊研究会/ シチリア民族舞踊研究会/ ウンブリア民族舞踊研究会/ マデイラ諸島民族舞踊研究会/ ブルターニュ民族舞踊研究会/ アルザス民族舞踊研究会/ スロベニア民族舞踊研究会/ オーストリア民族舞踊研究会/ アイルランド民族舞踊研究会/ トラキア民族舞踊研究会/ パザルジク民族舞踊研究会/ ブルガリア民族舞踊研究会/ セベル民族舞踊研究会/ ヤンボル民族舞踊研究会/ ショップ民族舞踊研究会/ キュステンディル民族舞踊研究会/ ピリン民族舞踊研究会/ ロドピ民族舞踊研究会/ ドボルジャ民族舞踊研究会/ ストランジャ民族舞踊研究会/ スペイン民族舞踊研究会/ アンダルシア民族舞踊研究会/ ポルトガル民族舞踊研究会/ ルシタニア民族舞踊研究会/ アルバニア民族舞踊研究会/ クロアチア民族舞踊研究会/ コルチュラ島民族舞踊研究会/ オランダ民族舞踊研究会/ ハンガリー民族舞踊研究会/ マジャール民族舞踊研究会/ カロチャ民族舞踊研究会/ ヴァイダセンティバーニ村民族舞踊研究会/ ラーバクズ民族舞踊研究会/ ボンチダ村民族舞踊研究会/ メズセーグ民族舞踊研究会/ ボドルクズ民族舞踊研究会/ マドチャ村民族舞踊研究会/ ショモジ民族舞踊研究会/ スロバキア民族舞踊研究会/ シャリシュ民族舞踊研究会/ セルビア民族舞踊研究会/ ベオグラード民族舞踊研究会/ コソボ民族舞踊研究会/ ヴォイヴォディナ民族舞踊研究会/ チェコ民族舞踊研究会/ モラヴィア民族舞踊研究会/ スイス民族舞踊研究会/ イギリス民族舞踊研究会/ イングランド民族舞踊研究会/ ウェールズ民族舞踊研究会/ スコットランド民族舞踊研究会/ 北アイルランド民族舞踊研究会/ イタリア民族舞踊研究会/ サルデーニャ民族舞踊研究会/ ドイツ民族舞踊研究会/ ギリシャ民族舞踊研究会/ 西トラキア民族舞踊研究会/ イカリア島民族舞踊研究会/ ロードス島民族舞踊研究会/ サモスラキ島民族舞踊研究会/ シミ島民族舞踊研究会/ レスヴォス島民族舞踊研究会/ ザキントス島民族舞踊研究会/ テッサリア民族舞踊研究会/ ポーランド民族舞踊研究会/ クラクフ民族舞踊研究会/ クヤーヴィ民族舞踊研究会/ モンテネグロ民族舞踊研究会/ ボスニア・ヘルツェゴビナ民族舞踊研究会/ マケドニア民族舞踊研究会/ 東マケドニア-オソゴフ山地民族舞踊研究会/ ベルギー民族舞踊研究会/ モルドバ民族舞踊研究会/ ガガウズ民族舞踊研究会/ ベラルーシ民族舞踊研究会/ トルクメニスタン民族舞踊研究会/ キルギス民族舞踊研究会/ キプロス民族舞踊研究会/ 北キプロス民族舞踊研究会/ ウズベキスタン民族舞踊研究会/ カラカルパクスタン共和国民族舞踊研究会/ アイスランド民族舞踊研究会/ フランス民族舞踊研究会/ マルティニーク民族舞踊研究会/ ルペア民族舞踊研究会/ オルテニア民族舞踊研究会/ クルージュ・ナポカ民族舞踊研究会/ キオアール民族舞踊研究会/ トランシルバニア民族舞踊研究会/ ルーマニア民族舞踊研究会/ フィンランド民族舞踊研究会/ ウクライナ民族舞踊研究会/ クリミア自治共和国民族舞踊研究会/ セナ島民族舞踊研究会/ ヨーロッパ民族舞踊研究会/ ケニア民族舞踊研究会/ キクユ族民族舞踊研究会/ サンブル民族舞踊研究会/ タンザニア民族舞踊研究会/ サントメ・プリンシペ民族舞踊研究会/ ソマリア民族舞踊研究会/ ベナン民族舞踊研究会/ ブッシュマン民族舞踊研究会/ ハザァベ民族舞踊研究会/ アルジェリア民族舞踊研究会/ ガーナ民族舞踊研究会/ セネガル民族舞踊研究会/ コンゴ民主共和国民族舞踊研究会/ ウガンダ民族舞踊研究会/ エチオピア民族舞踊研究会/ オロモ族民族舞踊研究会/ マダガスカル民族舞踊研究会/ ルワンダ民族舞踊研究会/ ガンビア民族舞踊研究会/ マラウィ民族舞踊研究会/ ナミビア民族舞踊研究会/ ナイジェリア民族舞踊研究会/ ボツワナ民族舞踊研究会/ ズールー民族舞踊研究会/ コートジボアール民族舞踊研究会/ スワジランド民族舞踊研究会/ スーダン民族舞踊研究会/ ジンバブエ民族舞踊研究会/ シエラレオネ民族舞踊研究会/ ザンビア民族舞踊研究会/ カメルーン民族舞踊研究会/ マンコン民族舞踊研究会/ モロッコ民族舞踊研究会/ マサイ民族舞踊研究会/ ドゴン民族舞踊研究会/ チュニジア民族舞踊研究会/ リビア民族舞踊研究会/ エジプト民族舞踊研究会/ モーリシャス民族舞踊研究会/ ロドリゲス島民族舞踊研究会/ レソト民族舞踊研究会/ アフリカ民族舞踊研究会/ ヨルダン民族舞踊研究会/ アンカラ民族舞踊研究会/ テロリスト民族舞踊研究会/ サウジアラビア民族舞踊研究会/ クウェート民族舞踊研究会/ パレスチナ民族舞踊研究会/ タリバン民族舞踊研究会/ イラン民族舞踊研究会/ テルアビブ民族舞踊研究会/ イスラエル民族舞踊研究会/ アッシリア民族舞踊研究会/ イラク民族舞踊研究会/ クルド民族舞踊研究会/ レバノン民族舞踊研究会/ シリア民族舞踊研究会/ イエメン民族舞踊研究会/ トルコ民族舞踊研究会/ 東トラキア民族舞踊研究会/ トラブゾン民族舞踊研究会/ ハスコヴォ民族舞踊研究会/ アラブ首長国連邦民族舞踊研究会/ 中東民族舞踊研究会/ 蔵族民族舞踊研究会/ チベット民族舞踊研究会/ 納西族民族舞踊研究会/ アミ族民族舞踊研究会/ アッサム民族舞踊研究会/ オリッサ民族舞踊研究会/ アエタ民族舞踊研究会/ 日本舞踊・日本民族舞踊研究会/ 東京民族舞踊研究会/ 葵民族舞踊研究会/ 浜松民族舞踊研究会/ 神戸民族舞踊研究会/ 秋田民族舞踊研究会/ 高知民族舞踊研究会/ 日本舞踊研究会/ パラパラ研究会/ 北海道民族舞踊研究会/ アイヌ民族舞踊研究会/ 徳島民族舞踊研究会/ 宮崎民族舞踊研究会/ 沖縄民族舞踊研究会/ 山形民族舞踊研究会/ 富山民族舞踊研究会/ 江戸民族舞踊研究会/ ブータン民族舞踊研究会/ ゴア民族舞踊研究会/ ミャンマー民族舞踊研究会/ カレン族民族舞踊研究会/ 台湾民族舞踊研究会/ ラオス民族舞踊研究会/ ブルネイ民族舞踊研究会/ バングラデシュ民族舞踊研究会/ ネパール民族舞踊研究会/ スリランカ民族舞踊研究会/ キャンディー民族舞踊研究会/ シンガポール民族舞踊研究会/ カンボジア民族舞踊研究会/ 北朝鮮民族舞踊研究会/ 台湾アボリジニ民族舞踊研究会/ パキスタン民族舞踊研究会/ アフガニスタン民族舞踊研究会/ インド民族舞踊研究会/ ラーハウル民族舞踊研究会/ ジャイサルメール民族舞踊研究会/ バンジャーラ民族舞踊研究会/ タミルナドゥ民族舞踊研究会/ ブラジ民族舞踊研究会/ カザフスタン民族舞踊研究会/ アゼルバイジャン民族舞踊研究会/ 韓国民族舞踊研究会/ アルメニア民族舞踊研究会/ エレバン民族舞踊研究会/ フィリピン民族舞踊研究会/ カリンガ州民族舞踊研究会/ ヤカン族民族舞踊研究会/ ルソン州民族舞踊研究会/ イロコス民族舞踊研究会/ アクラン州民族舞踊研究会/ ホロ島民族舞踊研究会/ マラナオ島民族舞踊研究会/ マギンダナオ族民族舞踊研究会/ ミンダナオ島民族舞踊研究会/ マニラ民族舞踊研究会/ タイ民族舞踊研究会/ チェンマイ民族舞踊研究会/ インドネシア民族舞踊研究会/ カリマンタン民族舞踊研究会/ フローレス島民族舞踊研究会/ ジャワ民族舞踊研究会/ 中国民族舞踊研究会/ 苗族民族舞踊研究会/ ウイグル民族舞踊研究会/ バリ民族舞踊研究会/ スマトラ島民族舞踊研究会/ リアウ島民族舞踊研究会/ トバ・バタック族民族舞踊研究会/ ベトナム民族舞踊研究会/ マレーシア民族舞踊研究会/ モンゴル民族舞踊研究会/ タジキスタン民族舞踊研究会/ ジョージア(グルジア)民族舞踊研究会/ アジャリア自治共和国民族舞踊研究会/ 南オセチア民族舞踊研究会/ アブハジア民族舞踊研究会/ 東ティモール民族舞踊研究会/ アジア民族舞踊研究会/ 東南アジア民族舞踊研究会/
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今日 - 合計 - DEAD MOON 月世界の悪夢の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時57分46秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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世界の名峰 バッチ シリーズ 山本茂富オリジナルデザイン 世界の名峰 バッチ シリーズ依頼を受け製作いたしましたバッチシリーズです。1・グレーター ブルーマウンテンズ 世界遺産 スリーシスターズ バッチ オーストラリア ブルーマウンテン国立公園2・カナディアン ロッキー カスケード山 2998m バッチ カナダ3・ヨーロッパ アルプス マッターホルン 4478m バッチ スイス全ての画像につきましては、「旅人・山本 オリジナル登山バッチ」ブログにて画像を公開しております。*2013年10月1日より全ての山本オリジナル商品には「通し番号」を記入いたしました販売記録証を発行しております。 メールアドレス nrc59332@nifty.com
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690 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/05/12(火) 20 02 48.12 ID CDjCYeX80 ネーナ「ねえせっちゃん」 刹那「何だ?」 ネーナ「せっちゃんにとってマシタ会長やアドウ・サガは 世界の歪みらしいけど…どうして?」 刹那「決まっている、奴らにはリスペクト…礼の精神が無い。 マシタ会長はファイターの矜持を金儲けの道具としか見ていないし アドウ・サガに至っては…」 コウ「そういえば宮里学院のサカシタ・ヨミちゃんも礼の精神を欠いた発言で ちょっと問題になってたよな…」 691 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/05/12(火) 20 37 47.00 ID /uEs/lVk0 690 ヨミちゃんにはスガさんがいて道を正してくれたしー 692 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/05/13(水) 05 51 58.40 ID sOOvM0LC0 道を正しく導いてくれる人がいるかどうかが問題であるということか アムロ「ということでコウを導いてくれる人を呼んでおいた」 コウ「なにぃ!?何で俺だけ?」 アムロ「という訳でお願いしますシーマさん」 セカイ「俺の場合は師匠かミライ姉さんということになるのか?」 693 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/05/13(水) 11 28 10.89 ID almBA7pc0 ミライ「任せてセカイ!」 フミナ「ガンプラバトルのことなら私が! (このままミライさんにばかりフラグを立てさせるわけには…!)」 ギャン子「私だって!(フミナさんに遅れをとるわけにはいかないわ!)」 シア「私はセカイがもっと綺麗なガンプラを作れるように協力するから」 セカイ「皆ありがとう!よろしくな!」 つか、そこら辺はそもそもドモン兄さんが居るから曲がりようがないような。
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異世界のウィッチその3 ――――――――― ドタドタ ルッキ「シャーリー!」バーン! シャーリー「お、やっぱり来たか」 俺「・・・あんたの差し金かよ」 シャーリー「まあな。良かったな、ルッキーニ」 ルッキ「うん!あ、シャーリーもしよー」 シャーリー「ああ、いいぞ」 ルッキ「うん!・・・じゃ、探しにいこー!」 シャーリー「おおー!」 ・・・いや、ちょっと待て。 俺「おい」 ルッキ「ん?なにー?」 俺「三人で鬼やるのか?」 ルッキ「うん!」 ・・・マジかよ。 ―――――――――基地内 ルッキーニは先行してどっかに行っちまったので、 俺とシャーリーの二人で隠れている奴ら(宮藤・リネット・ペリーヌ・ハルトマン)を探すことにした。 俺「・・・あいつら、隠れるの上手いな」 5分は隠れそうなところを探しているのに、影すら見えない。 シャーリー「ま、普段からルッキーニに絡まれてつき合わされてるからな。自然に上手くなったんだろうな」クスッ 俺「・・・ったく・・・」クスッ シャーリー「・・・お、今笑ったな」 俺「・・・」 あんたにつられて出た苦笑みたいなもんだけどな。 シャーリー「二ヶ月ぶりじゃないか」 俺「・・・笑うような出来事がなかったからな」 シャーリー「中に入れば笑えるような出来事があっても、それに入り込もうとしなかったんだろ」 俺「・・・」 ・・・そう、なのだろうか。 シャーリー「ハルトマンも言ってたろ、お前は笑ってるほうがいいってさ」 俺「・・・」 シャーリー「・・・なあ、俺」 俺「なんだよ」 シャーリー「悩みがあるなら相談しろよ。私たちは仲間だろ?」 俺「・・・俺の場合は相談したって解決するような悩みじゃないんだよ。それに、俺は」 シャーリー「俺はお前らのことを仲間だなんて思ってない、とでも言うつもりだろ?」 俺「・・・」 やっぱり、魔女って人の心を読めるのか? シャーリー「残念だけどな、私たちの中でお前のことを仲間じゃないなんて思ってる奴はいないぞ」 俺「・・・そうなのか?」 シャーリー「ああ。それに、ぶつくさ言いながらでも一緒に戦ってくれるお前のこと、私は嫌いじゃないぞ」 ・・・ シャーリー「あとな、初めから解決しないって決め付けるのはどうかと思うぞ」 俺「・・・なにか、方法を知ってるのかよ?」 シャーリー「いや、知らないけど」 俺「・・・ハッ、なんだよそれ・・・馬鹿じゃねーのか」 シャーリー「・・・やっぱり、お前は笑ってるほうがいいぞ」ニコッ 俺「・・・余計なお世話だ」クスッ シャーリー「・・・なあ、俺?」 俺「なんだよ」 シャーリー「答えたくないならいいけど、お前、元の世界でやり残したこととか、あるのか?」 俺「・・・」 考えてみた。やりのこしたこと・・・。 俺「・・・両親」 シャーリー「え?」 俺「・・・両親に、別れの言葉を言えなかった」 シャーリー「・・・」 俺「それだけが、心残りだ」 ・・・言われて思った。俺は、本当に元の世界に帰りたいのだろうか。 それだけのことを、切実に思っていたのだろうか。 両親にたった一言言いたいがために、周りをギスギスさせてしまっていたのだろうか・・・ ―――――――――――― 外で大声が聞こえた。 ルッキ「あー!中尉みっけー!」 シャーリー「おっ、行ってみるか」 俺「ああ」 ――――――――― 声の方向へ駆けつけてみた。 エーリカ「ありゃ~、見つかっちゃったか~・・・ふぁーぁ・・・ん?やあ、俺」 俺「・・・どこに隠れてたんだよ」 エーリカ「木の上」 俺「は?」 ルッキ「中尉、寝てたよね」 シャーリー「あー・・・」 エーリカ「うん、かくれんぼのついでに昼寝しようと思ってさ」 ・・・どんだけ自由人なんだよ。 俺「・・・そこで寝て大丈夫なのか?身体痛くなるだろ」 エーリカ「大丈夫大丈夫。さて、他の人も探さないとねー・・・俺、一緒に探そ」 俺「わかった」 ルッキ「じゃあシャーリー、一緒に探そ」 シャーリー「ああ」 ―――― またもや探すこと3分。 エーリカ「いや~、見つかんないねぇ」 俺「・・・どこに隠れたのか見当はつかないのか」 エーリカ「みんなバラバラに隠れないと意味が無いからねぇ。まったく見当つかない」 俺「・・・はぁ」 俺は溜め息をついた。 エーリカ「溜め息は幸せが逃げるよ」 その迷信ってこの時代からあったのか? 俺「溜め息程度で逃げる幸せなんかいらねーよ。それに、あんただって溜め息くらいつくだろ?」 エーリカ「まあ、そうだけどね。・・・君の場合、その溜め息程度が積み重なって、 こんな異世界に飛んじゃうなんて不幸が起こっちゃったのかもしれないよ?」 俺「・・・」 エーリカ「・・・でも、君みたいな良い人が不幸になるなんて、納得いかないねぇ」 はぁ? 俺「・・・お前、俺の何を見てきたんだよ。俺が良い奴になんて見えるか?」 エーリカ「見える見える。・・・この基地の中じゃ、誰も君の事を悪い奴だなんて思ってないよ」 俺「・・・」 エーリカ「悪い奴だとは思ってないけど・・・」 俺「・・・なんだよ」 エーリカ「このままだと、嫌な奴に格下げされちゃうかもしれないよ」 俺「・・・それでいいのに。そのほうが楽だよ。元の世界に帰るとき、なんの後悔も無く帰れるのに」 エーリカ「ダメだよ。君が良くても、私達がよくない」 俺「・・・」 エーリカ「そんな別れ方じゃなくてさ、どうせなら、もっと、惜しむような別れかたをしようよ。 私は、そんな、お前が居なくなってせいせいするぜ、みたいな別れ方はしたくないんだ。 だからさ、俺。お互い、爽やかな別れかたをするために、君には私達を受け入れて欲しい」 俺「・・・受け入れてるさ」 嘘を付いた。・・・二ヶ月経った今でも、俺はこの世界の何も受け入れてなんていない。 エーリカ「嘘付け」 ・・・やっぱり・・・魔女って、心読めるんだな。 俺「・・・バレたか。俺って、そんなにわかりやすいか?」 エーリカ「うん。凄く。・・・で、どう?」 俺「・・・考えておく」 エーリカ「うん。それでいいんだよ。・・・まあ、ようするにさ、 無理して突き放そうとしないで、今を楽しく、気楽に生きようよってことだよ」 俺「あんたみたいにか?」 エーリカ「あ、それはやめといたほうがいい。口うるさい軍人にしょっちゅう説教を食らうことになるから」 俺「ハハッ」 エーリカ「・・・あ」(ようやく笑ってくれた・・・) 俺「どうした?」 エーリカ「なんでもないよ。・・・あっ」 エーリカ「リーネ見っけ!」 ――――――――― リーネ「見つかっちゃいましたか・・・ってあれ?」 俺「なんだよ?」 リーネ「俺さんもやってるんですか?」 俺「・・・まあな」 タッタッタッ ルッキ「あ!リーネ見つかったの!?」 エーリカ「うん」 ルッキ「そっかー・・・じゃあ、次は、俺!一緒に芳佳を探そ!」 俺「わかったわかった、わかったから引っ張るな!」 シャーリー「じゃ、私たちも三人で探すか」 リーネ・エーリカ「了解!」 ―――――――― ルッキ「うじゅ~・・・芳佳見つかんない・・・」 さっきからそればっかりだな。お前ペリーヌのこと忘れてるだろ。 俺「・・・こういう場合、意外な場所にいたりするんだよな」 ルッキ「そうなの~?」 俺「・・・例えば、・・・どこだろ」 ルッキ「じゃあ、談話室行ってみる?」 ・・・意外とあるかもしれないな。 俺「行ってみるか」 ルッキ「うん!」 ・・・ ふと、疑問に思った。 俺「おい、ルッキーニ」 ルッキ「なぁに?」 俺「なんでお前、俺をかくれんぼに誘ったんだ?」 ルッキ「ん~?えとねー、一緒に遊びたいから!」 ・・・ 俺「・・・なんで、俺と一緒に遊びたいんだ?」 ルッキ「もっと、俺と仲良くなりたいから!」 俺「なんで、俺と仲良くなりたいんだ?」 ルッキ「仲が悪いよりは良い方がいいでしょ? それに、えと、仲良くなって、もっともっと、俺のことを知りたいの!それに・・・」 俺「それに?」 ルッキ「俺、ずっと怖い顔してばっかりだったから・・・ 一緒にかくれんぼして、笑ってくれたらいいなって、思ったの」 俺「・・・そうか」クスッ ルッキ「あ、笑った!」 ―――――――― 本当に宮藤は談話室にいた。ルッキーニ達がいなくなったのを見計らって談話室に戻ったらしい。 宮藤「よくわかりましたね!見つからない自信あったのに」 灯台下暗しってやつだな。 ルッキ「俺が言ったんだよ!意外なところに隠れてるかもって」 宮藤「俺さんが?」 俺「・・・まあな」 俺はそっぽを向いた。 宮藤「・・・良かった。俺さん、元気になったみたいで」 俺「は?」 再び宮藤のほうを向いた。 宮藤「みんな、俺さんが元気ないって心配してたんですよ」 俺「・・・」 宮藤「・・・俺さん。辛いことがあるなら、私達が支えてあげますよ。遠慮なく頼ってください。 ・・・だから、私達が辛いときは、私達を支えてくださいね、俺さん。私達、俺さんのこと、信頼してますから」 ・・・この世界の奴らは、わけがわからない。 俺「・・・俺はそんなに大したことはできないけどな。ま、考えとくよ」 宮・ル「!」 これでルッキーニは満足したようで、シャーリー達を探した後、かくれんぼの終了を宣言した。 おい待てルッキーニ。だから誰か忘れてるだろ。 ペリーヌ「・・・」 ――――――― ミーナ「ルッキーニさんと遊んであげたんですって?」 夕食の後、ミーナから尋ねられた。 俺「まあな」 ミーナ「・・・ふふっ、良かった」 俺「良かった?」 ミーナ「ええ。少しは打ち解けてくれたみたいで嬉しいわ」 ・・・本当に、この世界の奴らは、わけがわからない。 俺「なあ、教えてくれないか」 ミーナ「なにかしら?」 俺「なんで、みんな、俺なんかに、こんなに良くしてくれるんだ?」 ミーナ「・・・どうしてかしらね。私にもよくわからないけど、放っておけないっていうか・・・ とにかく、みんなあなたのことは単なる戦力とだけ考えてるわけじゃないのは確かよ。私も含めてね」ニコッ ――――――――俺の部屋 俺「・・・」 一体、この世界のウィッチってのはなんなんだ。 俺はそのうちいなくなる存在なのに、どうしてそこまで俺に関わろうとするんだ。 分かれるときに辛いだろ。 ・・・待てよ、よく考えたら、俺は本当に元の世界に帰れるなんて保障はないのか。 帰れるとしても、いつになるのかわからないのか。 だったら、あいつらの言うとおり、あいつらの気持ちを受け入れてもいいのかもしれないな。帰る、そのときまで。 仲が悪いよりは良い方が、良いんだよな。・・・辛かったら、相談してみていいんだよな。 ・・・気楽に、前向きに考えてみた。 ・・・不思議と、嫌な感じが俺の胸から消えていた。 コンコン またドアがノックされた。 俺「誰だ?」 サーニャ「私です」 またあいつか。 ―――― ガチャ 俺「・・・」 サーニャ「・・・俺さん」ニコニコ サーニャは、何故か微笑んでいる。嬉しいことでもあったのか? 俺「なんだ?」 サーニャ「・・・俺さん、表情が少し柔らかくなってます」 俺「あ゛?」 ・・・ 俺「そんなに、硬い表情してたか、俺」 サーニャ「はい。・・・みんな、心配してました。エイラも」 あいつが?・・・サーニャ以外には興味なさそうなあいつが? 俺「・・・そうか」 ・・・心配かけるのは、よくないな。心配かけてちゃ、お互い楽しく過ごせないよな。 俺「気をつけるよ」ニコッ サーニャ「あ・・・」 俺「どうした?」 サーニャ「い、いえ!なんでもありません!///」タッ そう言って、どっかに行っちまった。 ・・・今日は、久しぶりに熟睡できそうな気がした。 異世界のウィッチその5