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リザードンキャラ概要解説 代表作 ファイター性能長所と短所 ふっとびにくさ特徴 特殊技能 技最後の切り札 弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 演出アピール 声優 ボスバトル攻略 百人組み手攻略 リザードン対策 リンク リザードン キャラ概要 解説 「ポケットモンスター赤・緑・青」で最初に選べるポケモンのうちの一体「ヒトカゲ」が最後まで進化したポケモン。 炎・飛行タイプで、かえんポケモン。たかさ1.7m、おもさ90.5kg 原作では特殊攻撃力とスピードを兼ね揃えている ヒトカゲがレベルアップでリザードに進化し、更に進化した姿。 「ポケットモンスター赤」「ポケットモンスターファイアレッド」のパッケージを飾っている。 アニメでは主人公サトシの手持ちとして登場していた。 このような背景もあってか、海外では絶大な人気を誇っている。ほのおタイプでは最も有名なポケモンだろう。 代表作 ポケモントレーナー参照 ファイター性能 長所と短所 長所 掴みのリーチ、発生速度に優れる。 技のパワー・リーチ・判定に優れる。 重くふっとびにくい。 2回の空中ジャンプと滑空を持つ。 ダッシュ速度が速め。 短所 図体が大きいので攻撃が当たりやすい。 暴れに適した技が無いため、混戦状態からの脱出が困難。 技や動作に隙が大きい。 全ての空中攻撃の着地隙が大きい。 上Bは復帰能力が低く、滑空での復帰には慣れが必要。 遠距離飛び道具がないので接近戦を強いられる。 歩行速度が遅い。 3匹の中では一番疲れやすい。 ふっとびにくさ 各キャラを終点の中心に立たせ、マリオの溜めなし下スマッシュで撃墜するのに必要なダメージ%を比較。 5位 145% 特徴 滑空飛行と空中ジャンプが2回まで可能の重量級。全体的に攻撃力がある反面攻撃速度に欠ける。 重量級は足が遅い傾向にあるが、このリザードンのダッシュの速度は全体でも上位に位置する。 また、道具を使わずに掴むキャラの中では最大級の掴みリーチを誇る。 しかし、他の重量級が持つ超強力なふっ飛ばし技(デデデの横スマッシュやドンキーコングのジャイアントパンチのような)は無く、 乱戦でも繊細な立ち回りが必要になる。 一方でダメージ蓄積力では負けておらず、その代表ともいえる横必殺技のいわくだきは破格のダメージであり、 また、相手の攻撃を防ぐ盾にもなる。主力技として使っていこう。 空中ジャンプこそ複数回できるが上昇距離は短く、復帰の際には滑空や上必殺技での補助はほぼ必須。 しりもち落下になるのを防ぐため、滑空は空中ジャンプの1回目から出すのが望ましい。 落下速度が遅く空対地技の使い勝手が悪いため、浮かされた後の対処には回避や空中攻撃や必殺技などを織り交ぜての工夫が必要。 水属性攻撃が弱点、草属性攻撃に強いが、両方とも対応する攻撃は少ないので気にする必要はない。 炎タイプだが他キャラと同様に泳ぐことができる。 また、ダッシュの方向転換は足をつかないため氷上でも滑らないで方向転換が可能。 ただし、ブレーキの際など、ダッシュをやめれば足を地面につけるので滑って移動する。 多くの技が炎属性を持つため爆発物の起爆に注意。 貴重な滑空持ち。しかし他2人と比べて速度がかなり遅いので使いづらい。ダッシュで地上付近を飛ぶときはあんなに速いのに… 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 3回 × × × ○ × 炎タイプ氷床での方向転換で滑らないアイテム投擲力が低め 技 最後の切り札 さんみいったい ポケモントレーナー参照 弱攻撃 みぎひっかき→ひだりひっかき→ウイングカッター(3%→4%→6%) ☆発生F:4F右手でひっかき→左手でひっかき→翼を振り上げ攻撃。 1段目・2段目ともに、ふっ飛ばし力は殆ど無く、根元は相手を真横へふっ飛ばし、先端は相手を僅かに浮かせつつ手前に引き寄せるようになっている。3段目には、少し強めのふっ飛ばし力がある。 発生4Fで合計13%というのはなかなかに優秀。しかし、1段目の根元当ては相手の硬直が短く、2段目までにガードが間に合ってしまう。2段目はふっ飛ばし力が相手の蓄積%の影響を微量ながらに受けるため、120%を越えた辺りからふっ飛びすぎて3段目が当たらなくなってしまう。これらの欠陥を抱えているために、3段全てヒットしないことは多い。 身体が重なっている背後の相手にも当たるため、緊急回避で回り込む癖のある相手につかうと当たることがある。 攻撃に使用している爪・翼の先端はやられ判定が消滅している。 発生が早い貴重な技。しかし途中でガードされたり当たらなかったりすることもしばしば。 ダッシュ攻撃 まえげり(始11% 終9%) ☆発生F:10F前進しながら前方にキックを繰り出す。 技の予備動作中の移動速度がかなり遅い。速いダッシュ速度を持っているだけに残念。 出だしが最も威力が高い。終わり際はふっ飛ばし力が大きく落ちるが、その分、掴みや上スマッシュなどでの追撃がしやすくなる。 当てにくく、反撃を受けやすいので余り使わない方が良い技。判定の持続が長いことを活かして、回避狩りにたまに使う程度がいいかもしれない。 強攻撃 横:ほのおのしっぽ(先端11% 根元10%) ☆発生F:12Fしっぽを前方に振り回して攻撃する。 先端は威力が高く、根元はやや劣る。 リーチが長く、先端を当てた時の見返りが大きいので間合いをとって使うこと。 先端はやられ判定が無い。 リーチが長く、そこそこの飛ばし力。 上:トライアングル(8%) ☆発生F:9F2枚の翼を組み合わせて三角形を作り、上へとがった部分を突きだす。 発動が早い上にふっとばし力も高めなので、対空として最適。地上の相手にはほとんど当たらないため、上スマッシュと使い分けよう。 翼の部分からやられ判定が消滅。 攻撃範囲・ふっ飛ばし力がいい。対空に最適。 下:すねかじり(先端12% 根元8%) ☆発生F:8F ☆転倒率:(40%)(先端)地面すれすれに首を伸ばし、相手の足元に噛みついて攻撃。 首よりも頭部分を当てたほうが威力が高い。 横強攻撃同様間合いをとって使うこと。近距離の相手を払うのにも有効。 意外とバースト力があり、頭の部分を当てると崖端から十分バーストが可能。 スマッシュ攻撃 横:ショルダーチャージ(1段目5~7 2段目17~23%) ☆発生F:22F ☆スマッシュホールド開始F:17F首を思い切り振って横殴りに攻撃。 胴体→首の順で2段ヒットし、2段目の首による攻撃に強いふっとばし力がある。 攻撃範囲・ふっとばし力も強いのでフィニッシュに使えるが、発動が遅めで攻撃後の隙も大きいのでよく狙うこと。 身体が少し重なるほど密着した状態で使うと、1段目で相手が後ろに吹っ飛んでしまい、2段目が当たらなくなってしまう。 一段目は全身無敵になる。 威力・範囲も共に優秀なふっ飛ばし技。乱戦などに。 上:ウイングバッシュ(1段目5~7 2段目11~15%) ☆発生F:5F ☆スマッシュホールド開始F:4F左翼→右翼の順に翼を素早く振り上げて攻撃。 左翼→右翼の順で2段ヒットする。1段目はふっ飛ばし力固定技で、2段目には強い上方向へのふっ飛ばし力がある。 前方の発生速度は5Fと弱攻撃並みに早い。加えて、上方向への範囲、判定、ふっ飛ばし力、ダメージも優秀。ガードキャンセルや速いダッシュを活かしての差し込みなど、使える場面は多い。下スマッシュの性能があまり良くないため、混戦から抜け出す際にもこの技に頼ることが多い。 1段目には、空中にいる相手は真上に、地上にいる相手はリザードンの後ろ斜め上へ吹っ飛ばす性質がある。ダッシュしながら一段目を地上にいる相手に当てた場合、ふっ飛びベクトルが後ろ斜め上なことと、リザードンのダッシュ速度の速さが仇となり、相手が2段目の攻撃範囲を出てしまうことがある。幸いなことにリザードンの上Sはダッシュ攻撃キャンセルから出すとリザードンが急停止する性質があるため、これを利用すれば、ダッシュ上Sを2発とも当てやすくなる。 地上にいる相手が1段目をリザードンの後ろ側へふっ飛びベクトル変更をすると、リザードンが静止していても2段目が当たらない位置まで吹っ飛んでしまう。 翼にやられ判定は無い。 発生・範囲・威力共に優秀。ガーキャン・対空・フィニッシュなどと用途は幅広い。 下:じひびき(16~22%) ☆発生F:14F ☆スマッシュホールド開始F:4F地面を強く踏みならし、周囲に地響きを発生させその衝撃で攻撃する。 左右に攻撃範囲が広い。空中の相手には当たらない。 発生速度は並だが動作が大きいため見切られやすく、持続時間が短い。何より相手が少しでも浮いていると当たらないのが難点。タイマンはもちろん乱戦でも意外と当たらない。当てても充分なリターンが得られるかは微妙なところ。結果として基本封印が安定。技のリーチを活かしての不意打ち程度に。 見た目より横への範囲は広いものの、見た目通り空中への攻撃判定は皆無。 空中攻撃 通常:リザードンターン(身体9% 炎12%) ☆発生F:背後8F 中心付近11F〓着地隙:22F前転して体当たり。 尻尾の炎の部分は他より威力が高い。首より上には攻撃判定は無い。 出は遅いが、リザードンの大きい身体と長いしっぽのおかげで、攻撃範囲は広い。更に持続が長いため、回避を狩りやすい。SJと同時に出せば着地隙が発生せず、当てた後に追撃をしやすくなる。 前:ひのこ(4+3+2+2%) ☆発生F:9F〓着地隙:32F前方に翼を振り、口から吐いた火の粉を風に乗せて攻撃。 1段目は鋭いベクトルでそこそこの勢いでふっ飛ばす。2段目は弱めのふっ飛ばし力で、3段目と4段目はノーリアクション攻撃。1段目の攻撃範囲は狭く、2段目の半分程度。4段目は地上にいる相手には当たらない。 発生の早さ、攻撃判定ともに優秀。ふっ飛ばしベクトルが鋭いので、場外に出せば復帰阻止がしやすくなる。SJや対空での攻めの起点に。 2段目までを当てないと、相手が怯まないため反撃される場合があるのが玉にキズ。空中後と使い分けよう。 同じく炎を吐き出して攻撃する通常必殺技の「かえんほうしゃ」とは異なり、飛び道具扱いではないので、反射される心配はない。 復帰中の相手を押し込むのにかなり有効。 後:ダブルビート(翼5 尻尾7% 炎9%) ☆発生F:7F〓着地隙:22F後方に翼と尻尾を振って攻撃。 翼→尻尾の順でヒットする。翼にはメテオ判定があるが、ふっ飛ばし力は低く、そこだけを当てても撃墜は見込めない。尻尾は先端の炎のほうが威力・ふっとばし力ともに優秀。 なるべく威力の高い先端を当てるようにしたい。発動は早いが後隙もあるので、引きながら出すといい。後に取っ付かれた時にガーキャンから出すのも有効。 上:ヘディング(10%) ☆発生F:6F〓着地隙:22F空中で首を真上に突き出して攻撃する。 攻撃範囲は横に狭く、首の太さ程度しかないので当てるのが難しい。攻撃判定がやや長く残るため、早めに出しておくとよい。 攻撃中は頭から喰らい判定が無くなる。 下:メテオスタンプ(14%) ☆発生F:18F〓着地隙:35F空中で相手を踏みつけて攻撃 しっぽを振り上げた時の一瞬のみに攻撃判定が発生。慣れていないとタイミングがわかりにくいのでリザードンを使うなら確認しておきたい。リーチは見た目以上に下に長い。1段目ジャンプの最高点で出しても直立マリオに当たるほど。すり抜け床の上から、下にいる相手に攻撃することも容易。ふっ飛ばし力が強く、場外でのメテオスマッシュは勿論、135%ほど溜まっている地上の相手を上空撃墜させることもできる。 地上からの最速二段ジャンプから出すと着地後の隙を消す事ができる。リザードン版ホッピングといったところか。 滑空攻撃(12%) ☆発生F:5F身体をきりもみ回転させて攻撃。 メタナイト・ピットの滑空攻撃と同じく、高いふっ飛ばし力を持つ。しかし、リザードンの滑空飛行の速度や上昇量が良くないことと、攻撃判定と喰らい判定が一致していて相手の攻撃に負けやすいことなどで、他二体のような使い勝手の良さは無い。 他2人より滑空の速度が遅いので読まれやすいが、使えないわけではない。 つかみ つかみ:つかみ ☆発生F:6F ダッシュ8F ふりむき10F1歩踏み出して首を伸ばして相手を噛みつき引き寄せる。掴んだ後は両手も使って相手をホールド。 立ち掴みの発生6F組の中では最大級のリーチを誇る。掴みを失敗しても1歩下がるので反撃を受けづらい。掴みモーションの直後にシールドを張るとさらに後退する。 ダッシュ掴みの発生は8Fと平均より早く、全体モーションも短め。こちらもリーチが長く、リザードンのダッシュが速いのもあって使いやすい。弱3発やかえんほうしゃで低めに相手を浮かし、相手の着地を狙ってダッシュ掴みをするとよく決まる。 振り向き掴みも発生が平均より早め。ただしリーチは立ち掴みとダッシュ掴みとは異なり、平均的なものとなっている。 リザードンを使うならこれら優秀な掴み技は最初にマスターすべき技といっても過言ではない。 使いやすく頼りになる技。 つかみ攻撃:かみちぎり(2%)つかんだ相手に噛みついて攻撃。 前投げ:かみとばし(10%)つかんだ相手に噛みついて振り回し、前方へと投げ飛ばす。 投げ飛ばした後にはすかさず追撃を。 後投げ;うしろかみとばし(10%)つかんだ相手に噛みついて振り回し、後方へと投げ飛ばす。 前投げよりもふっとぶ角度はやや高め。リザードンの投げ技の中では最もモーションが短く、乱戦でも使いやすい。 上投げ:ブルホーン(8+3%)つかんだ相手を首で大きく上方向に突き上げる。 リザードンの投げ技の中では最も威力が高い。連携の起点に。やや動作に時間がかかるので乱戦では控えたほうが吉。 下投げ:あぶりやき(1x6%)つかんだ相手を踏みつけて押さえ、口から吐き出した炎を浴びせて攻撃。 見た目に反して、リザードンの投げ技の中では最もダメージが低いが、一方でふっとばし力は最も高い。蓄積が溜まっていればこの技でバーストすることもできる。しかし、投げ飛ばすまでに要する時間が長く、最適な角度でのふっ飛びベクトル変更をされ、思わぬ%まで耐えられる場合も多い。なるべく、バーストラインの近いステージ端で投げるのが良いだろう。威力が小さいためバースト目的以外ならなるべく封印したい。 崖端ならバーストも狙える。 必殺ワザ 通常:かえんほうしゃ(1~2×n%) ☆発生F:20F火炎を吐いて攻撃。 吐く角度はスティックで上下に調節が可能。初期角度は斜め下。炎は地形に当たるとそれに沿うように進んでいく。Bを押し続けると炎を吐き続け、出し続けていると徐々に勢いが弱まる。かえんほうしゃを使用するのを止めると、時間経過で炎の勢いが回復していく。 崖際で角度を工夫して使えば復帰の邪魔に有効。火炎が小さくなっても密着していれば当たり続けるので、気にせず吐き続けても良い。 復帰時、空中から下に向けて吐けば着地を狙う相手にも対処できる。 ジャンプで崖近くの相手に飛び込みながら吐けばそのまま崖の外へ押し出せる。 投げ技等で相手を場外に飛ばし、ジャンプで飛び込んで押し出せば、復帰の弱い相手を楽に落とすことができる。 似た見た目と性質を持つクッパの必殺技「クッパブレス」と比べると、こちらの方が発生速度が早く炎の間隔が短い一方で、炎のサイズが小さい。 使用用途はクッパブレスと同じ。中距離での牽制、SJからの攻め、崖ブレスならぬ崖放射などなど。 横:いわくだき(18+10+5x3%) ☆発生F:24F岩に頭突きをし、その頭突き及び岩に伝わる衝撃と、その後の砕けて飛び散った岩の破片で攻撃。 飛び散る岩の破片は飛び道具扱い。 初段の頭突きは18%と高威力。破片攻撃も合計ダメージは十分高く、また、相手が殆ど吹っ飛ばないために、その後、上スマッシュやダッシュ掴みなどで容易に追撃ができる。低%の相手であれば初段を当てれば破片もヒットし、最高で43%と破格のダメージを与えることができる。 岩はリザードンの頭突きだけでなく、相手の攻撃に当たっても砕け散る。岩は横B入力後1Fで発生するため、割り込みや、相手の攻撃を予測しての盾としての利用も可能。岩より先にリザードンに相手の攻撃が当たった場合、リザードンは岩を落としてしまう。落とした岩には喰らい判定は無く、攻撃が触れても砕けない。 攻撃判定の発生はやや遅いが、必殺技なので地空問わず使用でき、空ダの利用もできるため、当てられる機会は多い。攻防一体の強力な技。接近してくる相手に置く感覚で使うと当てやすい。 ボス戦では相手がふっ飛ばないため全段ヒットさせやすく、この技を連発するだけであっという間に倒せてしまう。 相手と重なる様に当てると破片がほとんど命中し、40%越えるダメージを与える。 上:そらをとぶ(5+2x4+4%) ☆発生F:9F炎をまとって真上に上昇する。 近くに居る相手を巻き込みつつ連続ヒットし、上昇終了時の最後の一発で上方向に強くふっとばす。上昇中はスーパーアーマー付き。 最終段のふっ飛ばし力は強く、撃墜技として使用できる。しかし使用後の隙がかなり大きいので、外すと痛い反撃を貰うことは必至。スーパーアーマーを活かして相手の攻撃を受け止めつつ当てたりなど、使い方には工夫が必要。 初段をふっ飛びベクトル変更をされると、最終段まで当たりにくくなる。 復帰技として使うが、尻もち落下や着地ペナルティの痛さを考えると、基本的には空中ジャンプや滑空で復帰した方が良い、しかし滑空は制御が難しく、空中ジャンプ性能は低いので復帰はこのワザに頼らざるを得ないことも。 ガーキャンとして出し、フィニッシュにも使えるが、外した時の隙は大きい。 下:ポケモンチェンジ(→ゼニガメ) ☆発生F:操作可能まで121Fゼニガメへと交代する。 ポケモンチェンジ中は無敵状態なので、相手がアシストフィギュアや切り札を使ってきた時に回避方法として使える。しかしゼニガメが出現した直後には若干のスキが生じるので、一旦離れたりふっとばしたりしてから使うこと。チェンジ後のゼニガメはリザードンより軽く、ふっとびやすいのでダメージが溜まっている時にチェンジする時は注意。 演出 アピール 上:こっちを向き、翼を展げながら上へ咆える。 横:こっちを向き、翼を一回羽搏かせて咆える。 下:こっちを向き、地面を踏み拉きながら咆える。 左から順に、上、横、下アピール。 声優 三木眞一郎 アニメではサトシのリザードン他、コジロウやサトシのナエトル、ゲーム「レジェンドオブドラグーン」のアルバート役など ボスバトル攻略 なんといってもいわくだきの威力が強力無比。 地上空中どちらでも出せるので大抵の敵はこれを連発するだけで一桁秒KO。時間がかからないのでやられたときの精神ダメージも小さい。 ただし機動力に関して言うと、地上の移動速度こそ速いが細かい動きや空中での制御能力は最低レベルで、体も大きいため相手の攻撃が当たりやすい。 結局は相手の大技のみを回避して多少ダメージ覚悟の速攻が一番楽だったりする。 いわくだきを使わないこだわりがあるなら弱攻撃や上スマッシュを使うのがいいだろう。その他のスマッシュは隙が大きいため封印。 場合によって空中攻撃を混ぜるのもよいが、高い位置にいる相手に無理に攻撃する必要はない。 当然かえんほうしゃやそらをとぶはお休み。 百人組み手攻略 ポケモントレーナー参照 リザードン対策 攻撃力が高い。いわくだきは絶対に喰らってはいけない。 削り技をあまり持たないため、回避よりシールドを多用しよう。反撃は意外と楽。 重量級ながらダッシュの速さはトップクラスであるため、アイテム争奪戦にも強い。 フシギソウに交代するのが次の次であるため、フシギソウになるまで逃げまくって反撃するにはあまりに時間がかかる。ここは攻めよう。 リンク 公式ページ Wikipedia
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ドンペン君 携帯画像 都道府県 その他全国 肩書き ドン・キホーテマスコットキャラクター 攻略難易度 ★★★★やや難。開店など大きなイベントが無いとなかなか登場しない。 名刺の有無 ? 狙い目イベント ? イベント情報
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ヒポメドン ヒッポメドン(3)の別名。
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fナイ軍ベラドンナ.png)ベラドンナ【べらどんな】 (ベラ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ナイ軍ベラドンナ.png) 「貴方の五回忌」にて初登場。 なすーんとダディの娘で、 なすーん子の黒味が増し、所々にウロコが生えたような見た目である。 名前の由来は同名のナス科の花の使い方によっては毒にも薬草にもなるところと、 花言葉である「沈黙」がダディと似ていたからである。 大人しくて言葉をあまりしゃべらず、病弱であったりもする。 そのほか、「弟子と風Ⅱの散歩道」では 腹違いの兄?のハーなすーんと口論になってる。 関連キャラ ドラゴなすーん:父? ダークデイジー:母? ハーなすーん:腹違いの弟か兄 斜視子:友達 カテゴリ:アンデッドナイ軍
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ドサイドン No.464 タイプ1:じめん タイプ2:いわ 特性:ひらいしん or ハードロック HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 115 140 130 55 55 40 ばつぐん(4倍) みず/くさ ばつぐん(2倍) じめん/かくとう/こおり/はがね いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/いわ/ひこう いまひとつ(1/4) どく こうかなし でんき 進化して性能にさらに磨きをかけたドサイドン その攻撃力と物理耐久は圧巻! 物理なら弱点をつかれてもへっちゃらだ! 水草でも物理なら状況によっては1発耐えることも出来るぞ! でも特殊はカンベンです! 地面、岩というタイプは攻撃面では非常に強力だが耐久面では最低といっても良い組み合わせ 活躍させるポイントの見極めが必要 北米版だとRhyperiorって名前なんだ サイドンがRhydonだから、Rhydon + superiorなのかな つまりサイドンを超越したサイドン、それがドサイドン カッコいいぜ スクリュー・マサイダーやプロテクタス・ザ・ゴアロイドとは何の関係も無い 合言葉はYSD ドサイドン 主な技 ロックカット型 トリックルーム型 ノーマルフルアタ型 クロツグ型 注意 主な技 【物理技】 じしん 言わずと知れたメインウェポン。 ストーンエッジ メインウェポンその2。 飛行タイプへの交代読みで撃つと幸せになれる。 命中率が不安…。 ロックブラスト 身代わり潰しができるんだぜ。 威力の期待値はエッジの方が上。 メガホーン 草タイプ?ボコボコにしてやんよ。 メインウェポンといって良い性能。 岩石砲 ロマンの塊。 決定力はハンパ無い。 だがあくまでロマン。 雪雪崩 相手からダメージを受ければ威力は120に。 強制で後攻になってしまうので注意。 つのドリル サイドン一族の究極奥義。 相手の周囲の大気ごと相手に一瞬にして風穴を開ける。相手は死ぬ。 マタドガスやドータクンに対しての役割破壊が可能。 【特殊技】 クロツグ(笑) 10万ボルト 水タイプもバッチリ! 冷凍ビーム 草タイプもバッチリ! 火炎放射 草タイプもバッチリ! 【補助技】 ロックカット 後述。 ロックカット型 特性:ハードロック 性格:陽気 努力値:攻撃252、素早さ252 持ち物:いのちのたま、ラムのみ、こうかくレンズ、達人の帯など 確定技:じしん/ストーンエッジ(何か岩技)/メガホーン/ロックカット YSDようき最速ドサイドン! 素早さ個体値が31ならロックカット1回で130族も止まって見える疾風のDO★SAIDONに! 高速移動などをバトンタッチする場合は、ロックカットを炎のパンチ(エメラルド)やつのドリルにすると良い つのドリルがあるとカイリキーを瞬殺できるぞ☆ (ちなみに耐久無不利でもハードロックならカイリキーの爆裂パンチ&バレットパンチを確定で耐えるんだぜ) 他の技も好みで調節すれ 持ち物はラムのみならロックカットを安心して決められる上に、ロックカット後でも眠りや火傷で止まることが無い 命の珠を持たせればHP振りメタグロスが確定2発から確定1発になったりする ストーンエッジやロックブラスト、メガホーンの命中強化に広角レンズを持たせるのもOKだと思う いかにしてロックカットを安全に決めるかがこの型の肝 6on6の場合だと相手の物理受けをあらかじめ潰してからでないと、せっかくロックカットを綺麗に決めても マタドガスなんかを前に涙目で逃げることになる ぶっちゃけ素の素早さでも結構奇襲になったりする トリックルーム型 特性:ハードロック 性格:勇敢 努力値:攻撃252、HP252 持ち物:ラムのみ、こうかくレンズ、いのちのたま、達人の帯など 確定技:じしん/ストーンエッジ(何か岩技)/メガホーン/ 選択技:つのドリル、炎のパンチなど YSD勇敢最鈍ドサイドン! 味方のトリックルームの意思を継ぎ、勇敢な先生が全てを破壊する! 素早さ個体値はなるべく低く 持ち物はロックカット型と大体同じでOK ロックカット型と違い耐久に努力値を触れるためかなり硬くなる トリックルーム始動係はやはりドータクンが安定か ふしぎなまもりをしとけば眠りや火傷にかかる心配も無くなる ぶっちゃけ机上論 ノーマルフルアタ型 特性:ハードロック 性格:いじっぱり 努力値:攻撃252、HP252 持ち物:ラムのみ、こうかくレンズ、いのちのたま、達人の帯、せんせいのツメなど 確定技:じしん/ストーンエッジ(何か岩技)/ 選択技:メガホーン、つのドリル、炎のパンチ、雪雪崩等 普通のフルアタ型。 努力値については、素早さは55~65族抜きくらいしておくと便利かも。 (ただし65族抜きするには素早さ努力値に164必要で、結構耐久落ちてしまうので自分のお好みで) またHPではなく防御に振っても良い。仮想敵に合わせて調整しよう。 特に調整する相手がいないならHPでオッケー。 持ち物はやはりあまり変わらない。 リアルラックに自信があるなら迷わずせんせいのツメでGO! これも机上論 クロツグ型 特性:ハードロック 性格:れいせい 努力値:特攻252、HP252 持ち物:いのちのたま、達人の帯など 確定技:10万ボルト/れいとうビーム/火炎放射/がんせきほう (笑) 砂撒いてTR張ってもらったらさあ大暴れ開始! 注意 注意しなくてはならないのは、HP振りメタグロスがじしん一撃で潰せないこと。 (正確にはようきの場合確定2発、いじっぱり or ゆうかんなら超低乱数1発) いのちのたま持ちならようきであっても確定一撃に出来る。
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登録日:2022/11/18 Fri 01 45 31 更新日:2024/04/13 Sat 19 31 42NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 DS キングクルール キングクルール史上最大スケールの野望 クライマー ゲーム ディーディーコング ドンキーコング ドンキーコング ジャングルクライマー ニンテンドーDS バナナ パオン 任天堂 現状最後のクレムリン軍団登場ゲーム 高難易度 『ドンキーコング ジャングルクライマー』とはパオン開発の2007年8月9日に発売されたニンテンドーDS用のアクションゲームである。 概要 スーパードンキーコングシリーズのひとつで、ゲームボーイアドバンス用ソフトの『ぶらぶらドンキー』の続編。 ゲームボーイからDSになったことでグラフィックの質の向上に加え、DSを活かして上部の確認をすることが出来るようになった。 L・Rボタンを操作してトッテを掴んでの操作は前作と同じだが、前作ではLとRを同時に押した状態でしばらく溜めてからでしか使えなかったローリングアタックは今作ではLかRどちらか片方のみ掴んでいる状態や地上からでもAボタンで即座に発動するようになっている。発動中は掴むことが出来ないが、慣れると前作よりも更に素早く登ることが出来る。 また今作ではライフ制が廃止されており、ドンキーだけの状態だと一回のダメージでアウトとなっている。そのため全体的な難易度はかなり高い。 あらすじ 南の島 さんさん島の さんさんビーチ。 ドンキーコングたちは バカンス旅行でこの島に来ました。 キラキラと光る きれいなビーチにみんなは ごきげんです。 思うぞんぶん 海水浴を楽しんで お腹が減ったドンキーコングたちは お山のてっぺんにとても大きなバナナを 見つけました。 バナナを取りに お山のてっぺんをめざすドンキーコング。 今回は どんな冒険が始まるのでしょうか!? 登場キャラクター ドンキーコング お馴染みジャングルのスーパースター。 コングファミリーとバカンスを楽しんでいたが、巨大なバナナを見つけたことがきっかけでキングクルールの野望を阻止するための冒険へと出かけることになる。 主人公らしく強大な敵にも立ち向かっていく勇敢さを持つが、敵がクリスタルバナナを使用してパワーアップの際、他メンバーは一回驚いた後は距離を取るようになるのに、彼だけは学習せず驚いてしまうというドジな一面も見ることが出来る。 また彼だけはセリフがなく、「ウホーホ」等リアクションを取るだけである。 ディディーコング ドンキーの相棒のチンパンジー。 今作では彼はセリフ付きで喋り、ドンキーと共に冒険に同行する。 クランキーコング 二代目の祖父に当たる初代ドンキーコング。 今作ではサポート役としての登場だが、従来のように拠点を構えているのではなく明確にドンキーコングの冒険に同行している。 リンクリーコング 死後幽霊になってもコングファミリーと仲良く暮らしているクランキーコングの妻。 夫婦で仲良く日傘をさしてバカンスを楽しんでいたが、残念ながら本作以降の登場は今のところない。 ファンキーコング 各ステージで入手できるオイルバレルを集めるとステージの離れ島に連れて行ってくれる。 また対戦モードであるVSバトルではプレイアブルとして使える。 キャンディーコング ドンキーが憧れるメスのゴリラ。 今作ではミニゲームが遊べるチャレンジモードの案内役として登場。冒頭でもドリンクを片手にビーチでくつろいでいた。 ディクシーコング ディディーコングのガールフレンド。 高難易度ステージのエクストラステージの案内役で登場。またファンキーと同じくVSバトルでのプレイアブルキャラの一人。 バナナ星人 さんさん島の山頂に突如現れた宇宙船に乗ってやってきたバナナ星の住人。 クレムリン軍団にクリスタルバナナを奪われてしまい、それを取り返すためにやってきたところにドンキーたちと遭遇。彼らをクレムリン軍団と勘違いして襲い掛かってくる。 その後誤解が解けたものの、宇宙船が破壊されてしまったことで戦えなくなってしまい困っていたが、ドンキーたちが協力を申し出たことで以降は共にクリスタルバナナを取り戻すための冒険に同行する。 キングクルール おなじみのドンキーのライバルにしてクレムリン軍団のボス。 本作ではスーパーパワーを封じ込めたクリスタルバナナの力に目をつけ、世界征服どころか宇宙征服までも企んでおり、最終決戦での彼の能力を含めて今まで彼が登場した作品の中でも随一のスケールを誇る。 また本作ではイベントで高笑いをすることが多い。 クレムリン軍団 キングクルールの手下たち。 今作ではステージに現れる敵の他にクルールに付いてくる部下がクリスタルバナナに力で青白い体色への変化に加えて巨大化してから、様々な兵器などを操って襲い掛かってくる。 システム 〇収集アイテム バナナ おなじみのバナナ。今作でも100本集めると残機が一つ増える。1本分、5本分、10本分の3種類がある。 宝石・クリスタルスター 100個集めることで一定時間自由に空を飛び回れるうえに無敵になるクリスタルスターが使えるようになる。下画面の右下に表示されており、タッチすると発動する。 また1個分・5個分・10個分の三種類ある。基本的にクリスタルスターは3つまでしか持てないが、DKコインを集めることで最大6つまで持つことができる。 KONGパネル K・O・N・Gの四枚のパネルで集めると残機が一つ増える。 オイルバレル 各ステージに落ちており、集めてファンキーコングに話しかけると離れ島の隠しステージに行くことが出来るようになる。なお離れ島とワールド6のワームホールには存在しない。 DKコイン 各ステージ落ちている大きなコイン。 一定数集めると「おまけ」の項目にある「かくしせってい」を解放できる。 バナナコイン 各ステージに5枚ずつ落ちている。10枚集めるごとに、エクストラステージを1ステージ解放できる。 〇ステージアイテム ギミック トッテ、パネルトッテ 掴んで進むための基本的なトッテ。パネルトッテはどこにでも掴むことが可能。今作ではステージの雰囲気に合わせたトッテとパネルトッテが登場するためバリエーション豊か。トッテやパネルトッテの中には、一度掴むと勝手に落ちていくぐらぐらトッテとぐらぐらパネルトッテ、移動しているトッテ、パネルトッテがある。レールに沿って移動しているトッテもある。 回転トッテ 高速回転をしているトッテ。トッテの回転方向と同じ手で掴むことで大ジャンプができる。逆の手で掴んでしまうとドンキーが下を向いたまま回転してしまい、大ジャンプの向きが逆になってしまうので注意。なお前作ではアタックもできたが、今作ではアタックができなくなっている。 スイッチトッテ 両手で掴んでレバーを下ろすとしかけが作動する。前作では放っておいても元に戻ることはなかったが、今作では放っておくと元に戻るものも登場した。 ジャッキトッテ 連続でレバーを下ろすことでしかけが作動する。放っておくと元に戻る。また移動式ジャッキトッテもあり、連続でレバーを下ろすとレールに沿って移動できる。こちらも放っておくと元の場所に戻る。 ハンドルトッテ 片手で掴みながら回転するとしかけが作動する。中にはステージ回転型ハンドルトッテもあり、トッテを一定量回すとステージが回転する。これを利用しないと別の場所にいけないステージもある。また移動式ハンドルトッテもあり、ハンドルを回すとレールに沿って移動できる。放っておくと元に戻る。なお形は前作と違い、ギヤのような形をしている。 ネジトッテ 矢印が向いている方向にネジを回すとネジが取れて支えている鉄鋼が落ちてくる。 窪み そのままでは掴めないが、石をはめることでトッテとして利用できるようになる。メラメラ火山にある溶岩の流れている窪みは石をはめることで溶岩の流れを止めることができるが、しばらく経つと壊れて再び溶岩が流れ出してしまう。 凍ったパネルトッテ 勢いよく掴むと滑って制御が効かなくなる。 大きな花 掴むと反動で遠くに飛ぶことができる。 大きな岩 掴むと横方向に移動しながら転がっていく。岩の端を連続で掴むと勢いが増す。 鉄板 掴むと自動的に移動する大きな鉄板。掴む場所によって鉄板の向きが変わるため、向きや掴む場所を調整しながら鉄板を掴み続ける必要がある。 草 草に入ったあと、草を漁ると宝石を入手できる。アタックで飛び出ることもできるが、その場合5個分の宝石しか出なくなる。 ベル アタックで鐘を鳴らすことでしかけが作動したりアイテムが出てくる。鐘が鳴り終わると元に戻ってしまう。 バルーン 直接触れることで運ぶことができ、アタックで体当たりすると遠くに飛ばせる。天井の針に当てると割れて、中からスイッチトッテと数個分の宝石が出てくる。 DKバレル 壊すと中からディディーコングが現れて同行してくれる。 アタック中に更にアタックのボタンを押すとディディーコングを飛ばすことが出来る。かなり遠くまでの敵に攻撃できるようになるうえに、アイテムやバレル、木箱等も彼のアタックで回収、破壊することが出来る上に彼がいることで発動できるアイテムもある。ディディーをドンキーとは別の場所に飛ばさないと取れないアイテムもある。この場合、ディディーはドンキーの動きに合わせて移動するため(横移動の時は歩きながら、上に登っていく場合は自動的にジャンプをする。道中に穴や段差があれば自動的にジャンプしたりのぼる)、うまくドンキーを操作しながらディディーでアイテムを回収することになる。なおディディーが画面外に出ると自動的にドンキーのところへ帰ってくる。 またドンキーがダメージを受けると代わりに受けてくれる代わりにどこかに逃げて行ってしまう。1ミスで残機を失う本作において貴重なライフ枠でもあり、彼がいるといないとでは大きく違うといっても良い。 ちなみにディディーがいる状態でDKバレルを壊すと10個分の宝石が出る。 ノーマルバレル 壊すと中からバナナや宝石、中にはバナナコインが入っているものも。 金属バレル 爆弾やハンマーで破壊することが出来、中にはノーマルバレルと同じくアイテムが入っているが、空の金属バレルもある。 TNTバレル 破壊すると爆発して障害物を破壊できるが、ドンキーが爆風に触れるとダメージを受けてしまう。 ?バレル 破壊することでギミックが作動する。 ブースターバレル 入ると自動的に上昇していき、L/Rボタンあるいは十字キーで左右に操作することが出来る。前作と違い、壁や障害物に当たっても壊れないが、機雷に当たるとミスになるので注意。 タル大砲 入ると白い線の方向に飛ばされる。 ローリングタル大砲 L/Rで方向を指定してドンキーを飛ばすタル大砲。 ボーナスバレル Bと書かれている巨大な樽。 入ると上から落ちてくるバナナを集めるボーナスステージに行くことが出来る。 木箱 破壊するとバナナや宝石の他にディディーがいることで使用できるアイテムが入っていることも。 岩 小さいものはアタックで破壊できるが、大きいものだと爆弾やハンマーでないと破壊できない。中には木箱などと同じくバナナや宝石が入っており、場合によってはバナナコイン等も入っている。 タイヤ 上から踏むと高く飛ぶことのできるジャンプ台。ただし低い位置から踏むとあまり上昇せず、高く飛ぶには、高い位置から踏むか、連続で踏んで上昇させる必要がある。 石 掴んで離すとその方向に石を投げる。ドンキーでは届かない障害物の破壊やギミックの作動に使う。またアタックではこちらがダメージを受けてしまうジンガーなどの敵を倒すことが出来る。ちなみに前作では敵に当たっただけでも壊れてしまっていたが、今作では敵に当たっても壊れなくなったため、複数の敵をまとめて倒すことも可能になった。また窪みにはめることでトッテとして使用できる。 壁に当たると壊れてしまうが、壊れない限りは落ちてきたものを再び掴むことが可能であり、これを利用しないといけない場面もある。 爆弾 一定時間経過すると爆発する爆弾。 ドンキーが触れてもダメージは受けないが、爆風に当たるとダメージを受けてしまうので注意。 ワープそうち 特定のステージに落ちており、それを入手してバナナ星人に持っていくことで先に進めるようになる。 〇ディディーコングがいる場合に発動できるアイテム。 これらは一定時間経過すると消滅する。また使用中はアタックができない。DKコインを集めることで、それぞれのアイテムをパワーアップさせることができる。 ハンマー ドンキーの周囲をハンマーが回転し、敵を倒したり、岩などを破壊することが出来る。 羽 L/Rを押すことで飛行することが出来る。また羽の部分だけなら空中に浮かぶ機雷などをダメージを受けずに破壊することが出来る。 バーナー 周囲に火炎放射を発射して雪を溶かしたり、TNTバレルを点火させることが出来る。 ステージ さんさん島 ドンキーたちがバカンスをしに来た島。 広大なジャングルが広がる島だが、洞窟や海中を進むステージもある。 最初のステージだけあって難易度は易しく、本作の基本を習得していくステージと言える。 BOSS:バナナシップ バナナ星人が乗っていた宇宙船。人参型の爆弾を投下して攻撃してくる。 宇宙船にアタックを命中させると赤いコアが出てくるため、そこに攻撃するとダメージを与えられる。またダメージを与えるとバナナが数本落ちてくる。 ロストロス島 深いジャングルと巨大な遺跡がある島。このステージで石などの投擲アイテムの使い方を学ぶことになる。 またワープ装置に入る先には上画面の鏡に合わせないと進めない迷路ステージの「グラスラビリンス」や「トイトイランド」という大量のおもちゃで構成された異世界も登場する。 BOSS ジャンクロンプ 大量のガラクタで構成されたクレムリンの顔の形をした乗り物。 ミサイルやブーメランを飛ばして攻撃するほかに、2本の剣を突き立てて急降下してくる。剣での突き刺し攻撃をすると地面に刺さって抜けなくなってしまい、本体のクレムリンが出てくるためそこを攻撃するとダメージを与えられる。 ゴース島 紫色の光に包まれた不気味な島。 名前の通り幽霊が生息しており、触れてもダメージはないが、憑りつかれてしばらくの間操作が出来なくなってしまう。幽霊は動かなければ触れても何も起きないので危なくなったらじっとしてやり過ごすといい。他にも深い霧で覆われていてディディーの持つ地図を頼りに進むステージや沼ステージに工場ステージ、更に巨大な野菜で出来た「ビックベジタブル」と呼ばれる世界に行くことになるなどバラエティ豊か。 BOSS メガンプ(建設中) 未完成の巨大なロボット。未完成であるため装備は右腕にある巨大なガトリングくらいしかない。赤いコアを二つ破壊すると頂上にいる本体が出てきて、それにダメージを与えると倒せる。ただしコアのうちの一つは攻撃を躱しながらネジを回して露出させないといけない。 またクレムリンからの爆弾攻撃もあるが、爆風に触れなければ大丈夫なのでその点に注目していけば問題ない。 クールホット島 前半は雪と氷に覆われたステージが続き、凍結しているトッテは非常に滑りやすいため制御が難しい。 後半には前半の氷の世界からマグマが煮えたぎる灼熱のステージを進むことになり、転がる巨大な岩につかまりながら移動したり、迫るマグマから逃れたりと危険な仕掛けが待ち受ける。 BOSS ドラグリンガー 尻尾の先にフックがついている紫色の東洋風のドラゴン。龍の絵が描かれた岩から出現することから、長い間封印されていたようだ。 左右にある穴から穴へと移動しつつ、洞穴から壁に反射する火球を発射してくる。穴から出てきたところにアタックをすると吹っ飛び、ステージにある輪にフックが絡むと動けなくなり、体内にいる本体が出てくるのでそこを攻撃するとダメージを与えられる。 ダメージを与えると上から三方向に炎を吐いてくる。炎は地面に着弾すると立ち上るため、トッテパネルにつかまるなどして回避するといい。またダメージを与える度に体の長さがどんどん短くなっていく。 ハイハイ島 クルールが開発した宇宙戦艦キングクルーザーⅣを追跡するために登ることになる巨大な山のある島。 その後はブースターバレルで機雷を回避しながら追いかけてクルーザー内を進むことになる。 クルーザーのステージは運搬される巨大な鉄板に捕まって進むことになるのだが、鉄板自体が常に回転して位置が変わり続ける上に、棘に覆われた地形や大量の機雷があることから難易度は今作の中でも屈指のものとなっている。 BOSS メガンプ 完成したメガンプであり、左腕には巨大なドリルがついている。 赤いコアに隠されていることは前回と同じだが、数は3つに増えている上にどれもネジとレバーを動かすことで外せるカバーに守られている。そのため敵の攻撃を掻い潜りながら外してコアにダメージを与えていかなければいけない。なおドリルはダメージを与えれば破壊され、攻撃手段に使えなくなる。 すべて外すと本体に攻撃できるようになるが、投げる爆弾は棘付きの機雷になっているため触れただけで即アウトなため難易度が上がっている。 ワームホール ワームホールの先にある「グラスラビリンス」と「トイトイランド」のステージを超えた先にバナナ星に辿り着くことになることから、エリアというよりはバナナ星までの道中を攻略していくといった感じに近い。これまでのテクニックとワームホール先のステージギミックの総決算と言えるエリアといえる。 BOSS キングクルール 前回と同じくパネルトッテを利用しながら戦うことになるが、動きはかなり俊敏であり捉えることは難しくなっている。更にダメージを与えると赤くなるが、この間は無敵になるうえに壁にぶつかると跳ね返る猛烈な勢いのタックルで暴れ回ってくる。更にダメージを与える度に機雷を地面にばらまいてくるため、地面での移動が制限されることから回避の難易度を上げてくる強敵。 BOSS 巨大キングクルール クリスタルバナナのスーパーパワーで画面全体を埋め尽くすほどにまで巨大化したクルール。巨大な腕で叩きつけたり、ドンキーを掴んでくるほかに口から炎を吐いたり、強風を起こして動きを制限させてくる。 挙句の果てになんと空から隕石を落としてくるという天災級の能力まで獲得しており、最早やりたい放題である。 トッテは吐き出す火炎から出来上がり、それを登って顔にアタックすることでダメージを与えることが出来るが、トッテはダメージを与える度に数が減っていく。 ディーディーコングがいれば地面から簡単にダメージを与えることが出来るが、失ってしまうと少なくなるトッテで激しい攻撃を掻い潜らないといけなくなるため難易度は大きく跳ね上がる。 総じて能力を含めて歴代最強クラスのクルールと言えるだろう。 その他 チャレンジ 5種類のミニゲームであり難易度はそれぞれ3つずつ。クリアするとエンドレスモードに行くことが出来る。またスコアによってランクが表示され、AAAが最高ランク。 またエンドレスモードで最高ランクを叩き出すと任天堂スタッフのスコアが表示される。 〇ゴロゴロパニック 転がってくる丸太や岩を飛び越えていくミニゲーム。一回のジャンプで複数飛び越えるとより高得点が貰える。制限時間内に指定されたスコアを超えればクリア。 エンドレスモードは丸太や岩にぶつかるまで飛び続けるというものとなっている。 〇バナナキャッチ 上から落ちてくるバナナを掴み続けるゲーム。通常のバナナは1本と5本の2種類だが、虹色のバナナは一度掴むと上に上がった後にまた落ちてくるため、それを掴むと得点が上がっていき高得点を狙える。ただし棘を掴んでしまうとしばらく掴んだ腕は使えなくなる。制限時間内に指定されたスコア以上バナナを掴めばクリア。 エンドレスモードはバナナを落とすまでスコアを稼ぎ続けるというもの。なおクランキーのレクチャーとレベル1~3のスコアは上限が決まっている(レクチャー 80、レベル1 120、レベル2 150、レベル3 200)。 〇スピードクライム 制限時間内にゴールにたどり着くとクリアとなるミニゲーム。 またクリアすると前回のプレイのゴーストが登場して競うことが出来る(かくしせっていのニンテンドースタッフスコアをONにしていると代わりにスタッフスコアのゴーストが登場する)。 エンドレスモードは画面下に落ちるまで登り続ける内容であり、スクロールはどんどん早くなる。 〇なげなげクラッシュ 石を投げてステージ内にある樽や岩を破壊するミニゲーム。制限時間内にすべての樽と岩を破壊すればクリア。 レベルが上がるごとに樽や岩が増えたり、TNTバレルでしか破壊できないものも出てくる。またアタックによる破壊はできない。 エンドレスモードは落ちてくる樽を破壊し続けるもので、バレルラインを超えるとそこで終了になる。なお厳密には「樽がバレルラインを完全に超えたら終了」なので、ラインを完全に超える前にラインを超えてる樽をすべて破壊すればゲームは継続される。 〇オレンジトッテ 空中に浮いているオレンジに捕まることで地面に落として得点を稼ぐミニゲーム。 通常のオレンジは1点だが、虹色に光るオレンジは5点となる。 エンドレスモードは機雷に当たるか、地面に落ちるまで得点を稼ぎ続けるという内容となっている。 〇ブースターバトル レベル1はファンキーコング、レベル2はディクシーコング、レベル3はディディーコングにブースターバレルのレースで勝つとクリア。ダッシュパネルを使えば一時的に加速することができる。レベルが上がるとコースの形状が複雑になり、障害物も増えてくる。 エンドレスモードは落下してくる隕石を避け続けて飛行するタイムを記録するというものとなっている。 おまけ ステージをクリアするごとに解禁されるおまけモード。 〇レクチャー 冒険の際に見たレクチャーを再確認できる。基本的にはドンキー自らクランキーコングやバナナ星人に話しかけることでレクチャーを受ける、解放されるがクランキー、バナナ星人が自らドンキーに声をかけると、自動的にレクチャーを受け、解放される。 〇ストーリー 冒険で見た会話シーンなどを見返すことが出来る。基本的にはアドベンチャーで必ず1度は見るため自動的に解放されるが、もう1つのエンディングは完全クリアを達成しないと見ることができない。 〇かくしせってい クリスタルスターの所持数やアイテムのパワーアップなどドンキーの強化が出来る設定モード。 DKコインを一定数集めたり、チャレンジをやり込むことで開放できる。 VSバトル 最大四人まで対戦できる対戦モード。 内容はスピードクライムとブースターバトルの二つでキャラクターはドンキーコング、ディディーコング、ディクシーコング、ファンキーコングから選ぶことが出来る。 エクストラモード 全11ステージある超高難易度モード。 アタックの壁の反射を利用して登る、敵キャラが掴んで落としてくるトッテを利用して登る、石や爆弾を正確に投げて登っていくなどこれまでに培ったテクニックと更にそれを応用したテクニックを総動員しなければクリアできない。 余談 本作は現状最後のキングクルールを始めとしたクレムリン軍団との対決を描いた作品となっている。『ドンキーコングリターンズ』ではティキ族、『ドンキーコング トロピカルフリーズ』ではザ・スノーマッズと新作は発売されるものの、全てクレムリン軍団ではない別の組織が敵になるという内容であり、更にクレムリン軍団に加え、従来のシリーズに登場した敵も姿を消してしまった。そのためファンからは再びキングクルールとクレムリン軍団の復活を望む声が多い。 本作を開発したパオンは前作の『ぶらぶらドンキー』と『ドンキーコング たるジェットレース』を開発したが、本作でパオン開発のドンキーシリーズは最後となった。 2015年7月8日にWii Uのバーチャルコンソールで配信された。 追記修正はクリスタルバナナを取り返した方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 難しすぎてクリアできなかったなぁ。前作のぶらぶらドンキーの時点でかなり鬼畜だったのに -- 名無しさん (2022-11-18 22 23 12) 名前 コメント
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(ポケモン名) 112.gif No.??? タイプ:???/??? 特性:???(???) ???(???) 夢特性:???(???) 体重:???kg(けたぐり・くさむすびの威力??) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 (ポケモン名) ??? ??? ??? ??? ??? ??? ばつぐん(4倍) ??? ばつぐん(2倍) ??? いまひとつ(1/2) ??? いまひとつ(1/4) ??? こうかなし ??? 進化系 ドサイドン 育成論一覧 (ポケモン名) 育成論一覧(育成論の題名) (育成論の題名)
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/391.html
グレイドン パラメータ 初期コマンド 覚える技 グレイドン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 グレイドン パラメータ 属性 水 HP 225-238 クラス ☆☆☆ 攻撃 50-53 種族 ドラゴン 素早さ 21-22 EX( ) オーロラアーマー→ハイパーオーロラアーマー 入手方法 グレド(Lv10)でクラスチェンジ CPU対戦時アイテム 氷山の一角 EXの発動方法、ボタン連打・レバー式・ルーレット式のどれなのかわかる方編集お願いします。 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (グレド(Lv10)から継承) こうげき! 2 こうげき! 3 つめたいしっぽ 4 スピットアイス 5 スピットアイス 6 スピットアイス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! スピットアイス ランダム攻撃 全体攻撃 つめたいしっぽ 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス グレイドン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 グレイドン(Lv10)+氷山の三角→グレイシアドラゴン グレイドン(Lv不問)+氷山の大角→グレイシアドラゴン 解説 グレドの進化形態。 進化して【スピットアイス】が通常技に移行し、EX技は【オーロラアーマー】となった。 氷山の大角を使えばここからすぐに進化させる事ができるが、本形態のLv10未満時を利用した育成は非常に重要。 ここで肝心となる【スピットアイス】のコストは【★→★★】以上【★★→★★★】未満。(*1) つまり習得する攻撃技の中では一番上に位置するが、2リールで最も重いのは【★★→★★★】である。 そのため、2リールでは【スピットアイス】を入れればそこからの変化をほぼ【★★→★★★】に絞る事ができる。 2リールへのミス入れを目指す場合も、リールの数や技の種類が少ないこの段階で済ませてしまうのが理想。 【こうげき】を残しながら【★★→★★★】を増やし、【ミス】が入ってくるのを待とう。 重要となるのは3リールも同じで、本形態でなら最も重い【スピットアイス】を狙って覚えさせる事ができる。 本形態での【スピットアイス】埋めも確認されており、【スピットアイス】型のグレイシアドラゴンを目指すなら是非ここで整えたい。 しかし、これだけ行うべき課題が多いとなると、Lv10未満で全てこなすのは厳しい物となる。 【★★→★★★】のための通過点として【スピットアイス】を入れれば、楽になりはこそすれ、使える手数は更に少なくなる。 自分にとって優先したい事柄は見失わないようにしたい。 妥協しても問題無い事柄はいくつもあり、例えば2リールのミス入れはキャパシティを適切に使い果たせば進化後でも行う事ができる。 3リールは【オーロラブレス】型等のグレイシアドラゴンが目標であれば、進化後を待っての調整で問題無い。 【スピットアイス】型でも、進化時に1枠は潰されてしまうので、手数を節約するなら5つに抑えておくと良いだろう。 そうなると最も優先すべきは【★★→★★★】を増やす事だろう。 これも進化後に行う事はできるが【オーロラブレス】や【オーロラアーマー】に邪魔される可能性が高く、苦労の量は大幅に増す事となる。 ミス入れを行うにあたっても、進化前後は関係無く【★★→★★★】が充分入っていた方が行いやすくなる事から、やはり優先すべきは【★★→★★★】だと言える。 2021/07/14 のアップデート より、ヴォルケイノドラゴン系統の【かたいしっぽ】に防御アイコン付与の効果が追加されたのと同時にグレイシアドラゴン系統の【つめたいしっぽ】にも同様のアイコンが付与された。(正確な効果は要検証) 2021/07/14 のアップデート より、【オーロラアーマー】に氷属性攻撃アップの効果が追加された。
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 BDSP LA 備考 『DP』から登場したポケモン。 一貫ポケモンだが、第8世代では『剣盾』に登場しなかった。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る 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もくじを見る データ 技 入手方法 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン りゅうせいぐん ドラゴン 思い出し - 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 備考 本作からの新規登場となるポケモン。 モトトカゲの未来種だが、禁止級伝説ポケモンとして扱われている。 元々は「テツノオロチ」と呼ばれていた。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ 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