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作者:Elika うちの上司2 -入社5年目上岡さんの場合- 上岡:入社5年目の女子社員さん。 小沼:上岡さんと同期の女子社員さん。 大柳:ベテランのコワモテ上司。超重低音。 上岡01「あ、小沼っちおはよーって、あれ?何もってんの?」 小沼01「かみー、これ見てよー」 上岡02「えー?!猫ぉ?!」 大柳01「…!」 小沼02「そー、さっき駐車場で拾っちゃってさー」 上岡03「この暑さじゃ放置もできないしねー、でも会社で猫なんて」 大柳02「上岡、小沼、いつまで学生気分でいるつもりだ!」 小沼03「はーい、すいませーん」 上岡04「でも部長、猫が」 大柳03「お前は猫と遊びに会社に来てるのか」 上岡05「いえ……」 大柳04「小沼、そんなもの外に捨てて来い。仕事の邪魔だ」 小沼04「……はーい。いこ、かみ」 上岡06「あ、うん……」 小沼05「なんなのーあの部長。ムカつくー!!」 上岡07「でもしょーがないよ、会社だし」 小沼06「ごめんねー、猫ちゃん!仕事終わったら真っ先に迎えにくるからね!」 大柳05「小沼、外回り行って来い。大谷商事だ」 小沼07「えー、なんでこんな暑い日に……」 大柳06「上岡、おまえもだ。岸谷建設の野口さんだ」 上岡08「はい……」 小沼08「なんなのよもーあのクサレ外道は!!」 上岡09「しょうがないよ、営業の人みんな外出ちゃってるし」 小沼09「しかもむちゃくちゃ遠いじゃんよーあーもー、嫌がらせ?!」 上岡10「できるだけ早く終わらせて帰ってこようよー」 小沼10「だぁねー。じゃ、いってくるよ」 上岡11「私もー」 大柳07「よしよし、ほーらササミスティックでちゅよー、おいちいでちゅかー? そうでちゅかー、よかったでちゅねー♪……しかし暑いな。 あーもぅなんでミーちゃんはそんなにかわいいんでちゅかー!」 上岡12「あ、部長ただいまもどりまs────」 大柳08「か、上岡!……早かったな」 上岡13「は、はい……あの、その猫」 大柳09「そういえば昼時だな上岡昼はまだか!」 上岡14「え、あ、はい」 大柳10「そうかじゃあ今日は外回りの労をねぎらって奢ってやろう」 上岡15「え?」 大柳11「…わかってるだろうな」 上岡16「あ……はいw」 大柳12「笑うな」 上岡17「はいwwwwww」
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基本情報 名前:(名前未定/上司) 種族:人間 総合Lv:5Lv 耐性属性:- 弱点属性:- 宿命:?? 過程:?? 因子:??/??/?? 初期活性率:?? 取得ポイント:- 固有特徴:・《射撃》の判定の【達成値】に+1の修正 《超能力》の判定の【達成値】に+1の修正 《自我》の判定の【達成値】に-1の修正 【状態:アストラル体】時における《感覚》《意思》を用いたありとあらゆるj判定の【達成値】に+2の修正 サイバーパーツを肉体に移植可能。 特性値・技能 詳細不明 絆 詳細不明 特技・異能力 詳細不明 設定 退魔師(或いは聖職者)の家系に生まれた青年。 過去は不明。今回、PC2の上司として登場 「世界を滅びしてはいけない…我々は、この世界以外に存在することなどできんのだからな」
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1― 「……はぁ~。君ねぇ、ここで働きだしてどのくらい経つの?…もう半年も経ってるでしょ!」 オフィスに響く怒鳴り声。声の主は眉間を押え、目の前に置かれた書類を部下に投げ返す。 「なんで書類一つ作れないの?まったく、君はいつまで学生気分でいるつもり?もう社会人なのよ!」 部下は投げ返された書類を受け取り、肩を落とす。 「明日までに仕上げてちょうだい。いいわね?分かったの?」 にこやかに微笑みながら(眉間には血管が浮き出ているが)優しい口調で部下に命令する。 「は、はい!分かりました犬飼課長!」 犬飼ミチヨに怒鳴られた志賀了は慌てて席に戻り、再度書類の作成に入る。それを見てため息を吐く犬飼。 (志賀ってば、真面目は真面目なんだけどね。あとは自信さえつけてくれれば使い物になると思うんだけどなぁ) 女性ながらに20代後半で課長に就任。 スタイルバツグン、おまけにかなりの美貌の持ち主で社内の女性社員の憧れの的である犬飼ミチヨは考える。 (仕方ないなぁ、どうせ今夜残業しなきゃ出来ないだろうから……いろいろと教えてあげよう) 妖しい瞳で舐めるように志賀を見るミチヨ。その視線によからぬものを感じたのか、志賀は軽く身震いをする。 その後志賀は何度も書類を提出するが、その都度ミチヨに跳ね返された。 そして気がつけば時刻は夜9時になろうとしていた。 2― 「志賀君、ハイ、コーヒー。少し休憩しなさいな。慌てて作ってもまた失敗するだけよ?」 時刻は夜9時、ミチヨと志賀を残して他の社員は帰宅している。 「あ、すみません課長。……うわ!もうこんな時間?僕がぐずぐずとしてるから課長までつき合わせてしまって……ホントにスミマセン!」 今の時刻に気づいて慌てて書類を仕上げようとする志賀。 「こらこら、少しは頭を冷やしなさい。君はヘンに真面目だから力が入りすぎて失敗するのよ。 ま、それはそれで君の持ち味なんだけどね」 うふふと微笑みながらコーヒーを口に含むミチヨ。志賀もそれに習いコーヒーを飲み、一息つく。 「……毎回毎回、足を引っ張ってすみません。 頑張ってるつもりなんですけど、なんで僕ってこんなに使えないヤツなんですかね?」 ガックリと肩を落とす志賀。ミチヨはその肩を叩き励ます。 「ふふふふ……昔はアタシもそうだったのよ。肩に力ばっかり入ってさ、することすること全部から回り。君を見ていたら昔のアタシを思い出しちゃって、なんかほっとけないのよね」 ミチヨの意外な言葉に驚く志賀。 「ええ!課長も昔は使えないヤツだったんですか?……ならどうして課長はそこまで変われたんです? 僕も早く一人前になって課長みたいに働きたいんです!教えてください!どうすれば僕も課長みたいに……」 「……手っ取り早い方法なんてないわよ。今は自分に与えられた仕事を、一つ一つ確実にこなしていく事だけを考えたらいいわ」 ミチヨの言葉にガックリと肩を落とす志賀。 「そりゃそうですよね、そんな方法があれば苦労しないですよね。 ……分かりました!まずはこの書類を完璧に仕上げてみせます!」 「そうよ、一人前になるのには早道なんてないわ、君の努力次第よ」 バンバンと志賀の肩を叩き頷く励ますミチヨ。 志賀はミチヨの意外な優しさに驚きながらも励まされた事に感謝した。 3― 「………よし、これなら先方に提出してもいいわね。ご苦労様、よく頑張ったわね」 志賀から渡された書類をチェックしたミチヨはOKを出す。固唾を呑んでそれを見ていた志賀は思わずガッツポーズをとった。 「いよっしゃぁぁ~!課長ありがとうございます!こんな時間までつき合わせて……うわ!もう11時じゃないか!」 時計を見て愕然とする。時計はいつの間にか11時を回っていた。 「す、すみませんでした!こんな遅くまで……ホントゴメンなさい!お詫びに何か御飯でも……」 「おやおや~?それはデートの誘いなのかな? 君は仕事は遅いのに、そういうことには手が早いのか。女子社員には君に気をつけろと教えなきゃね」 ふふふと笑いながら冗談を言うミチヨ。 「ま、アタシは部下に奢られるほど金欠じゃないからね。どうしてもお礼がしたいのなら……そうねぇ、揉んでもらおうかしら?」 来客用のソファーに座り、自分の肩を指差すミチヨ。 「分かりました!ぜひ揉ませてください!」 「ぜひ揉ませてって……なんかいやらしい響きね。さ、アタシが満足するまで揉んでちょうだい」 上着を脱ぎ、ブラウス姿になるミチヨ。背中には白いブラが透けて見えている。 「……ゴクリ。わ、分かりました、揉ませていただきます!」 ぎこちない動きで肩を揉む志賀。 何故ならミチヨの細く綺麗な首筋が目に映り、女性の甘い香りが鼻を刺激する。 社内一の美人と名高いミチヨのうなじと、甘い香りが志賀の頭をクラクラとさせた。 「ん、んん……もうちょっと強くしてくれる?ところで君、鼻息荒いね。もしかしてアタシに興奮してるの?」 図星を突かれて焦る志賀。思わず手に力が入ってしまい、ミチヨの肩を強く揉んでしまった。 「いったたた!ちょっと志賀君、痛いって!それより肩はもういいわ、次は足ね」 そう言ってソファーに座ったままストッキングを脱ぎ、机に足をかけて細い足を指差し志賀に揉むように促す。 志賀は目の前に投げ出された細く綺麗なミチヨの素足の息を呑み、思わず唾を飲み込んだ。 「……なに唾を飲み込んでるのよ、さっさと揉みなさい!まったく……童貞じゃあるまいし、君はいちいち反応しすぎね」 ミチヨの言葉に固まる志賀。心なしか肩を落とし凹んでいるようだ。それに気づいたミチヨがまさかと問いかける。 「間違っていたらゴメンなんだけど、もしかして君って……童貞?」 無慈悲なミチヨの言葉に涙を流す志賀。ミチヨに心の傷をえぐられた様だ。 「あっはははは!君、まだ童貞なんだ!そっかそっか……志賀君は童貞かぁ」 お腹を抱え、爆笑していたミチヨは涙目で志賀の肩を叩く。 「だからなんだ……君が自信なさそうにしてたのは。あ~、面白かった!」 ミチヨに爆笑された志賀は三角座りで凹んでいる。 「……童貞だったらなんなんです?童貞は生きてちゃいけないんですか!」 「生きててもいいけど、生きてるのが恥ずかしいよね。あっはっはっは!」 止めを刺すミチヨ。志賀は窓から飛び降りそうな顔をしている。 「はいはい、いつまで落ち込んでるの、手が止ってるわよ?さっさと揉んでちょうだい」 ソファーに座りながら細い足を持ち上げて早く揉むように促す。 落ち込んでいた志賀は、その細い足の奥に見えた白い布地に気がついて一気にテンションが上がった。 「わっかりました!一生懸命揉ませていただきます!」 一生懸命に揉む志賀。ミチヨはよほど気持ちいいのか、目を瞑り、うっとりとしている。 その足元は少し開いており、奥まで見えている。志賀は悪いと思いながらも視線が釘付けになる。 「ん~気持ちいいわぁ……君、なかなか上手いじゃないの。アリガト、もういいわよ」 しばらく足を揉ませていたミチヨは、満足したのか志賀を解放した。 「……で、君は女の子のパンツも見たことないのかな?そんなに凝視されてちゃ足を閉じれないじゃないの」 ソファーに座ったまま、足を机に投げ出しているミチヨが志賀に笑いかける。 「な、なななんのことでしょうか?私にはまったく記憶にございません」 「な~に政治家答弁してるのよ。……上司命令よ、志賀、立ちなさい!気をつけ!」 急にミチヨが声を上げたため、志賀は反射的に立ち上がってしまった。 「あらあらあら……こっちまで立っちゃって。君はアタシをマッサージしながらなにを考えてたのかしら?」 グリグリと足で志賀の盛り上がったズボンを弄るミチヨ。 いきなりの展開のため、志賀は自分が今何をされているのか分からずに少しパニックに陥っている。 4― 「うう……ス、スミマセン。つい下着が見えたので……課長とのいやらしいこと想像しちゃいました」 志賀はミチヨの足からもたらされる刺激に耐えながら答える。 それを聞いたミチヨは、グニグニと足で志賀の下半身を攻めながら満足そうに頷く。 「ふふふ……さすがは童貞ね。パンツ見たぐらいでこんなに硬くしちゃって…… それにしても君のって結構大きいね。 こんな立派な物を一度も使ってないなんて……宝の持ち腐れね」 ミチヨは両足で器用に志賀のを挟み、軽く擦る。その細い足の根元には白い布地が見えている。 それを見た志賀は興奮し、ミチヨの足技にだんだんと上り詰めてきた。 「ス、スミマセン、謝りますからもう足を離してください……ヤバイです!」 「ふふふ……なにがヤバイのかなぁ?エッチな志賀君はアタシの足で擦られて……パンツの中でいっちゃいなさい!」 ミチヨは足の動きを早め、一段と激しい動きで攻める。 足の裏で挟んで激しく擦りあげたと思ったら、指を使い先の方を優しく揉みあげる。 限界まで我慢していた志賀は、その攻めに耐え切れずにうめき声を上げて達してしまう。 「うっぐぅ、課長もうゆるして……あああっぐぅ!」 ビュクビュクビュク!ドピュ!ドピュ!ドクン……ドクドク…… ミチヨは足にビクビクと志賀が震える感触を感じ、軽く身震いする。 そして足の裏に伝わってきた生暖かくぬめった感触に、吐息を漏らした。 志賀は生まれて初めて他人によってもたらされた絶頂によって大量に射精してしまい、精液はパンツを通り越してズボンまで濡らしてミチヨの足までも汚してしまった。 「あらあら志賀君、君は困った部下ね。アタシの足でいってしまうなんて……とんだセクハラ野郎ね」 自分の足に手をやり、足に付いた精液を触る。 「ズボンにシミが出来るぐらい出しちゃって……綺麗にしなきゃね。さ、脱ぎなさい、これは命令よ」 その指を舐め、ソファーに座ったままニヤニヤと志賀に指示を出す。 「ちょ、ちょっと待ってください!こんな命令理不尽ですよ!」 「アタシの足でいっちゃったくせに生意気ね。君ね、童貞は守っててもいい事ないわよ?だからさっさと脱ぎなさい!」 「か、課長が無理やり僕のを足でいじるからいっちゃったんじゃないか!それに童貞童貞ってうるさ……おわ!」 ミチヨはうるさいとばかりに志賀を押し倒し馬乗りになる。 「まったく……君はホントに使えない部下ね。上司としていろいろと教育してあげるから覚悟しなさい!」 馬乗りのままブラウスを脱ぎ、上半身は白いブラジャーのみとなる。志賀は目の前の光景が信じられないのか唖然としている。 ミチヨはそのブラジャーを外し、白くツンと上を向いている胸を露わにした。 「さ、両手を前に差し出しなさい、このブラで縛ってあげるから。 うふふふ、どうかなアタシの胸は?なかなかのサイズでしょ?ねぇ志賀君、触ってみたい?」 志賀はゴクリと唾を飲み込み目の前で揺れるその柔らかそうな胸に手を伸ばす。 ミチヨは待ってましたとばかりに脱いだばかりのブラで両手を縛る。 「慌てない慌てない、胸はあとでたっぷりと楽しませてあげるから、まずはアタシに楽しませてよ」 ミチヨは妖しい笑みを浮かべ、唇をペロリと舐める。その笑みに志賀は怯えながらも下半身に疼きを感じた。 5― 「君はさっき早く一人前になりたいって言ってたね?うふふふ、教えてあげるわ、そのコツを」 ミチヨは妖しく微笑みはがら志賀の頬を撫で、そしてその手は胸へと降りていく。 Yシャツの中に潜り込ませ、乳首を軽くこするように爪で愛撫する。 そしてその手は胸からお腹、お腹からいきり立った志賀へと優しく撫でながら降りていき、先ほど放った精液で大きく濡れているズボンのベルトを緩め、その中へと入っていった。 「うふふふ……君のはホントに大きいね。 よし!一人前の社会人になる為のコツ、まずは我慢強くないとダメなの。 分かるわよね?お客様からの理不尽なお怒りにも決してキレたりしちゃいけないの、だから我慢が大事なの。 だから、ね、我慢しなさいよ?アタシがいいと言うまで出しちゃダメよ?」 志賀のを握り締めたミチヨは、パンツの中で出された精液を潤滑油代わりにして、リズミカルにピストン運動を行う。 手を動かすたびにヌチョヌチョと音がオフィスに響き、志賀の腰を疼かせる。 「う、うぁ……課長、これ凄いです、我慢できそうにありませんよ」 「ダメよ、我慢しなさい。あぁ凄い、こんなに熱く、硬くなっちゃって…アタシの手で感じてるんだ」 精液で滑った手を上下させ、時折先を撫でるように愛撫する。その度に腰を浮かして喘ぐ志賀。 ミチヨは満足げにそれを見てまた手を上下させる。 「んっふふふふ……なかなか頑張るじゃない。そろそろ次のステップを教えてあげるわね? ん?もう0時になるのね。よし、次のステップはね……動揺しないこと。 お客様の前で動揺なんてしてたら足元見られるからね」 そう言ってミチヨは志賀の上から立ち上がり、志賀に自分のデスクに座るように命令した。 もう志賀はミチヨに何をされるのかと期待と不安でいっぱいになり、今の状況がおかしいと考えられなくなっている。 「じゃ、アタシは机の下に潜るから。何があっても動揺しちゃいけないわよ?……我慢するのも忘れないでね」 そう言って志賀の足元に潜るミチヨ。志賀は下半身裸のまま椅子に座り、今から何が起こるのかと期待に胸を膨らませる。 ちゅ、ぢゅる……ずずずず……れろ、ちゅる…… 何か暖かいものが志賀のを包み、柔らかい何かがぬめぬめと志賀の物を這う。 「う、はぅっ!か、かちょ、これ凄いです……うぅぅ」 机の下でジュボジュボと志賀を咥え、顔を動かすミチヨ。 そう、志賀は今、生まれて初めて自分の物を咥えられているのだ。 「かちょ……うぅ、もう出そうで……」 ミチヨに咥えられ、柔らかい舌が自分の物を舐めている。 あのいつも自分を叱っている口で締め付けて攻めてきている。 志賀はそう思っただけで一気に上り詰める。 ミチヨの頭を押さえつけ、自ら腰を使い喉の奥へと突き上げる。 あと少し……そこまで来た時、突然部屋のドアがノックされ、扉が開いた。 「失礼します!警備の者ですが、ビル内夜間巡回に参りました!何か変わったことはありませんか?」 突然部屋に入ってきたビルの警備員。志賀は一瞬パニックになりかける。 しかしミチヨが言っていた『何があっても動揺してはいけない』という言葉を思い出し、なんとか持ちこたえた。 「あ、あはははは……ご、ご苦労さまでえぇぇ……ん、すぅ。と、とと特に問題はありませぇぇん!」 ミチヨの容赦ない攻めに裏声になりながらも耐える志賀。 ミチヨの舌が、志賀の尿道を軽くつつき、手は優しく睾丸を揉んでいる。 時折その手の指が尻の穴を軽く犯し、口では喉の奥まで飲み込まれ、喉でキツク締め付けられる。 「はぁ……すごく汗を掻いてらっしゃいますけど、大丈夫ですか?」 「も、問題ありますぇ~ん!」 「そ、そうですか。あれ?犬飼課長はいらっしゃらないんですか?今日はまだ帰宅されてないと思っていたんですが?」 まさかこの机の下で自分のアソコを頬張り、指でお尻の穴を弄んでるとは言えず、愛想笑いをする志賀。 「……では、特に異常もなさそうですのでこれで失礼します!」 志賀の怪しい態度に首をかしげながらも、敬礼をして部屋を出て行く警備員。 どうにか耐え抜いたとホッとした瞬間、今まで我慢していた快楽が一気に高まり達してしまう。 「う、うう!もう無理です!課長出ます、出しちゃいま……」 「失礼します!何度も申し訳ございません、今日の御帰宅の予定時間をお教え願いますか?」 絶頂に達した瞬間、警備員が再度部屋に入ってきた。 「きょ、きょうは、いっ……つになるか、わかりませ……んん!」 ビュクビュクと、ミチヨの口に射精をしながら答えた志賀。 息は荒く、目も虚ろだ。警備員はそんな志賀の様子に首を傾げながらも再度敬礼をして出て行った。 「ゴホ、ケホ!……コホ。き、君、辛抱が足らないよ。 警備員の見てる前でいっちゃうなんて……このド変態。それにしても君のってすっごく濃かったよ。 いや~、喉に絡む絡む、さすがは童貞ね」 警備員が立ち去った後、ミチヨが机の下から出てきた。そのミチヨに志賀は文句を言う。 「ひ、酷いですよ!警備員が来るって知っててやったんですね?酷すぎる!なんでこんなこ……とをおお!」 机の下から出てきたミチヨは器用にも服を全て脱ぎ捨てて、何も身に着けていなかった。 まるで芸術のようなミチヨの裸体に釘付けになる志賀。 そんな志賀の視線を楽しむかのようにミチヨは自分の下半身を弄る。 「うふふふふ……ま、あの程度の動揺で済んだんだから合格かな?なかなかいかずに耐えてたしね。 じゃ、次は最終ステップね。……社会人はね、決める時は決めなきゃいけないの。 君のそのおっきいのをアタシに決めてみて。さ、準備はOKだから思いっきり決めなさい」 志賀の机の上に座り、自分を弄っていた指を志賀の目の前で広げて見せる。その指にはミチヨの愛液が糸を引いていた。 6― 「さ、ここに入れるのよ?ここに入れば君も童貞卒業よ、少しは楽しませてよね?」 志賀は目の前にある初めて生で見る女性器に、ゴクリと唾を飲み込んだ。 2回も出したばかりだというのに、もう全開になっている。志賀も準備万端のようだ。 「い、いいんですか?い、入れますよ?入れちゃいますよ?入れます!もう我慢できません!」 いきり立つ自身を、濡れほそぼったミチヨに合わせて一気に突き入れた。 「んん!くぅ、おっきいわぁ……志賀君、君のこれ最高ね。さ、思いっきり動いてアタシを満足させてね」 志賀は勢いよく突き入れたまではいいが、初めての女性の感触に早くも出そうになる。 「……どうしたの?なんで動かないの?あ、もういっちゃいそうなんだ?さすがは童貞ね。 ……いいわよ。いきそうならいっちゃいなさいな。何度でもアタシに出していいからね? 君は初めてなんだから、どんどん経験なさい。それが上達への近道よ。これは仕事にも言えるわ。 失敗を恐れずにどんどんチャレンジしなさい!失敗してもアタシがちゃんとフォローしてあげるから。 だから、ね?……さっさと動く!」 ミチヨの言葉に感動した志賀は意を決して動き出す。 「わ、分かりました!う、動きま……ううう!」 ビュク、ビュクン!ドクドクドクン……ビュビュ…… ミチヨに言われるがまま動き出した志賀だったが、2度3度と腰を振っただけで達してしまった。 「……君ねぇ、いくら初めてでも3発目でそれはないでしょうが!もういいわ!君は仰向けに寝転んで!」 さっきの言葉は何処へやら?不甲斐ない志賀に痺れを切らせたミチヨが志賀を床に寝かせて上になった。 「また大きくしないとね。……どう?アタシの胸の先で攻められるのは?」 出したばかりで小さくなった志賀を胸で愛撫する。胸の先で亀頭を擦る。 大きくなってきたら裏筋へと進み、亀頭に舌を這わす。志賀はあまりの気持ちよさにうめき声を出し、全開になる。 「ふふふふ……おっきくなった、おっきくなった。今度こそアタシが満足するまで我慢してよね。 さっき教えた通り、一人前になるには我慢が大切なのよ。 ……ん、あぁ、すごいわ、君のってなかなかいいわよ」 ミチヨはいきり立つ志賀に手を添えて、徐々に腰を落としていく。 ぬちゅ……滑った音を出し、志賀を飲み込んでいくミチヨ。 ミチヨは目いっぱいに広がりながら志賀を飲み込んでいく。 全てを飲み込む前に一番奥に到達し、志賀を締め付け始めた。 「う、うぅぅ……かちょう、これ、凄いです。かちょうの中、あったかくてきつくて、気持ちよすぎて……最高です」 「あ、当たり前でしょ?アタシを誰だと……んん!くぅ、すご……君のって最高ね。ん、動くわよ」 ぐちゅっぐちゅっ!ミチヨは馬乗りになりながら腰を振る。動きながら自分で胸を舐め、クリトリスを弄る。 「はぁはぁ、すごい、すごいよぉ……志賀なんかに犯されて感じちゃってる!ああ!スゴイ!奥まで当たって……んん!」 突然の下からの突き上げに軽くいってしまったミチヨ。 繋がったまま志賀に倒れこんでしまう。そんなミチヨを志賀は抱きしめ、耳元で囁いた。 「課長……今日はいろいろ教えてくれてありがとうございます。これは僕からのお礼です、受け取って……下さい!」 志賀は下から強烈に突き上げ始めた。突然の志賀の動きにミチヨは喘ぎ声を止めることが出来なかった。 「あ、あ、ああ!す、すご……ひぃ!それいい、それもっと!志賀君、もっとついて!もっと激しく犯し……くぁぁぁ!」 自分に倒れこんできているミチヨを抱きしめながら下からつきあげる。 ぐちゅ!ぐちゅ!と突き上げるたびにミチヨが喘ぎ、志賀はますます突き上げる速度を上げた。 「す、すごいぃぃ!壊れる!壊れちゃウウ~!志賀なんかに……志賀なんかに犯されてるぅぅ!」 ドンドンと体の奥を叩く志賀の攻めに上り詰めるミチヨ。志賀もそんなミチヨに攻められていた。 「うぅぅ、課長のスゴイです!課長の中全体がまるで生きてるみたいに蠢いて……もう出ます!」 4度目の射精に向け、最後の力で力いっぱい突き上げる志賀。ミチヨは自分を突き破るような志賀の攻めで一気に上り詰めてしまった。 「いい!イイ!スゴイィィ!それスゴこれスゴ……いぃぃ!ひゃうん!いっくぅぅ~」 「課長!かちょう……ミチヨさん!うっくぅ……うああぁぁ!」 びゅくん!びゅるびゅるびゅるる!……ドクン!ドクドク……ドク…… 互いを強く抱きしめあいながら絶頂に達した二人。ミチヨは息荒く、志賀の胸に顔を埋めている。 「はぁはぁはぁぁぁ……まさか志賀君にここまでいかされるとはね。はぁぁ~すごかったぁぁ」 ニコリと微笑みながら話すミチヨ。 「……立派な社会人への道、これがホントの最後のステップよ」 「え?まだなにかあるんですか?正直、もう限界で出ませんよ」 「あははは、違うわよ。これ以上あんなのされたらアタシが壊れちゃうわ。 最後のステップわね……アフターフォローを大切に。 お客様には商品を売ればそれでいいという訳じゃないわ。商品を売った後が大事なの。 これを怠ったらダメよ?そのお客様とは、それっきりの関係になっちゃうわよ? だから、ね。はい、アフターフォローしてちょうだい?」 ん~、っと唇を差し出すミチヨ。志賀はミチヨの言葉の意味を理解する。 「ははは、では課長、アフターフォローさせていただきます。……ん」 重なる唇。ただ重ねるだけのキス。しばらくお互いを抱きしめあいながらキスをしていた二人は名残惜しそうに離れる。 「ん……まあまあね。今日ぐらい仕事でも頑張ってくれたら、そこそこは役に立つかな?」 「なんなんですか、それ!こんなに頑張ってそこそこなんですか?……スゴイスゴイって叫んでたくせに」 「……何か言った?でもこれで君も少しは自信ついたでしょ?頑張りなさいよ、期待してるわよ」 バンバンと志賀の肩を叩くミチヨ。それを嬉しそうに受ける志賀。志賀はミチヨの為に頑張ろうと心に誓った。 7― 「志賀ぁぁ~!君はなんで書類一つ作れないの?いったいここに何しに来てるの!」 オフィスに響く怒鳴り声。声の主は眉間を押え、目の前に置かれた書類を部下に投げ返す。 部下は投げ返された書類を受け取り、肩を落とす。 「ほんっとに君は使えない子ね!その書類、今日中に絶対に仕上げる事!いい!分かったわね!」 「うぇぇ?今日中にですか?は、はい!分かりました!」 ミチヨのニラミに頷く事しかできない志賀。 「……ホントに分かったのかしら?……心配だから監視しなきゃね」 いつものように犬飼課長に怒鳴られている志賀。周りからは今日もまた叱られてるよと同情の視線が…… しかし志賀は下半身に疼きを感じた。そしてミチヨも感じていることだろう。 今日も夜のオフィスでは、淫らな指導が行われるだろう。
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Blu-ray 新しい上司はど天然 1 完全生産限定版 発売日:12月27日 ・イベントチケット優先販売応募券(昼公演) ・キャラクターデザイン・総作画監督 安田京弘描き下ろしジャケット ・特典CD:オリジナルサウンドトラック Vol.1 ・特典映像:オープニング ノンクレジットエンディング、次回予告(#1,#2) ・特製ブックレット 12P ・チェキ風ミニカード ここを編集 2023年10月放送開始。 https //do-tennen.com/ 監督 阿部記之 副監督 河野亜矢子 原作 いちかわ暖 シリーズ構成 横谷昌宏 キャラクターデザイン 安田京弘 プロップデザイン 福世真奈美 キャラクターデザイン協力 竹田茜 動画検査 佐藤千春、山岸せいら、田渕里美、田中千恵、中川美乃里、川田響子 美術監督 田村せいき 美術監督補佐 坂東宏美 色彩設計 ホカリカナコ 色彩設計補佐 枝川茜 撮影監督・特殊効果 重家優子 CG監督 栗林裕紀 2Dデザイン 児玉裕之、柴俊太郎、高瀬しんぢ、高原久弥、タケサキリツ、atelier N 編集 廣瀬清志 編集助手 榎田美咲 音響監督 明田川仁 音響効果 安藤由衣 録音調整 小笠原頌 録音助手 関俣莉桜子 音楽 中山真斗 音楽ディレクター 安谷屋光生 ロゴデザイン 藤原かな PV・CM制作 望月通隆 アニメーションプロデューサー 菊池雄一郎 制作統括 清水暁、加藤淳 アニメーション制作 A-1 Pictures 脚本 横谷昌宏 早川スミカ 絵コンテ 阿部記之 河野亜矢子 渡辺有紀 中村近世 北村翔太郎 渡部穏寛 斉藤えま 宗廣智行 鈴木佑太 福井のぞみ 演出 阿部記之 河野亜矢子 渡辺有紀 中村近世 北村翔太郎 池田愛彩 斉藤えま 鈴木萌 鈴木佑太 福井のぞみ 作画監督 安田京弘 福世真奈美 永野美春 松浦里美 鳥居友子 中村深雪 吉田和香子 木藤貴之 矢向宏志 石川洋一 岩崎令奈 金子美紀 重國浩子 山崎浩平 川﨑玲奈 斉藤準一 摺木沙織 小林茉利奈 木佐貫真矢 前澤弘美 清澤唯人 ■関連タイトル Blu-ray 新しい上司はど天然 1 完全生産限定版 ドラマCD「新しい上司はど天然」 OPテーマ プラネタリア 原作コミック 新しい上司はど天然 1 Kindleまとめ買い 原作コミック 新しい上司はど天然 ホビー:新しい上司はど天然 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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330 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 12 06 53.92 ID ??? TRPGやるって分かってる状況で塗料置いとく奴は困だと思う。 倒れるとマジで大惨事なんだよ…マジで。 パラブラじゃなくデモンパという懐かしい響きに思い出した腹立ったセッションの話。 PC達の上司NPCに軍人出身の天才指揮官とか出したGMがいた。 敵の人数をキチンと調べたのに、唐突に増援がわいて出て包囲されかけたところに上司様が 「この程度の状況想定内だよ」 とか言いながら出てきて、引き連れてきたNPC部下で殲滅して PC達をバカにしたり、 単なる不良グループがヒャッハーしてるって裏が取れたのになぜかアジトに爆弾とか仕掛けてやがって自爆寸前→上司様がry→PCをバカにry 持ち回りキャンペーンだったんで二回は我慢したけど三回目は無理でキャンペーンは無かったことになった 331 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 12 40 33.87 ID ??? うわぁ…乙 爆発する前に相談で回避できれば、と思うがたぶん無理だろうな… 332 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 13 05 38.34 ID ??? 不良グループが爆弾で自爆するような世界観で遊び続けるバカらしさなど、上司のインパクトに 迷彩されて報告者も分析し切れないレベルで嫌気がさしてるっぽいしな 不信感が蔓延しているものの再建は、労力以上に徒労感が半端ないからなぁ。乙。 333 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 13 11 18.65 ID ??? 上司様がPC化するキャンペーンはまだですk 334 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 13 11 55.69 ID ??? PC化なんかしちゃったら、PCごときと同じ土俵で同じ判定しなくちゃいけないじゃないですか。やだーw 335 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 13 18 06.86 ID ??? 敵キャラが味方になった途端弱体化するのはお約束だよな 336 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 13 32 25.11 ID ??? ぐんしさまとか萌えキャラ化しちゃったもんな 337 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 13 36 59.52 ID ??? 強NPC無双はこじらせて吟遊化する前に「つまらない」と言ってやればすむこと 340 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 14 20 22.91 ID ??? 困の謎は、普通に考えて面白くないネタを面白いと思えることよな 後、ロールプレイ重視で~って言ってるGMに地雷が多い気がする データはどうでもいいとか言い出したら間違いなく地雷 342 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 14 29 33.25 ID ??? 面白さの基準は人によって細々違う。 困の問題は、その外れてる面白さを、人とすり合あわせようとしない点。 362 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 15 38 12.46 ID ??? 軍師さまは卓ゲ者としての困要素があるのは間違いないから、ちょっと事情が違うんじゃね? 331-332 「不良とはいえ悪魔憑きだから、自分達以外にも悪魔憑きがいることは想定してる。 私の調べで彼らがデビルズネストと接触して爆弾を入手していたことが分かったry」 この調子だからなぁ。PCがとった裏はなんだったのか 337 一応一回目でPCがいなくていいシナリオはどうか、って事は言ったんだけど、 そしたら二回目は敵はPCが倒し 364 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 15 40 57.33 ID ??? 昔の報告にもイカサマ万能部長とかあったけど いつの世にも「頭の良いNPC」を表現するために、PCには調査不能な項目を分かった事にして PC達をバカにする事で相対的にNPCの地位を引き上げようとするGMがいるもんなんだよなぁ。 365 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/31(土) 15 44 27.11 ID ??? しょーがないよ、みんな孔明先生大好きだもんたけど、自爆が止められない、って流れになったからなぁ… ましになったと言えばましになったのかも知れんが スレ303
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上司小剣をお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 関西弁、雰囲気まで翻訳 村上スミス・アンドリューさん - 日本経済新聞 成分解析 上司小剣の48%は成功の鍵で出来ています。上司小剣の26%は運で出来ています。上司小剣の15%は純金で出来ています。上司小剣の7%は気合で出来ています。上司小剣の1%は呪詛で出来ています。上司小剣の1%は魂の炎で出来ています。上司小剣の1%は鉄の意志で出来ています。上司小剣の1%は波動で出来ています。 ウィキペディア 上司小剣 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ 上司小剣 このページについて このページは上司小剣のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される上司小剣に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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小町が絶対にサボらなくなる。 上司に見られているッ!サボることはできない!! 花独立無しでも小町が確実に攻撃するようになるほか、小町の攻撃力が1.3倍に上昇する。 弱・中攻撃でもLギアユニットレベル、強では即死という超性能ユニットに化けるので、 彼岸コンビを使用したデッキには花独立であっても入れておきたい。 別に映姫様の火力が上がったりはしない…が あちらはあちらで強力な即死技やゾンビ無効化などを持っているので問題ないだろう。
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いつもお仕事お疲れ様です。 上司の立場って、すごく気が張りますよね。 やらなきゃいけないことが山ほどあります。 具体的に、あなたが今抱えてる仕事を挙げてみてください。 挙げられましたか? 期間内に任された仕事を終わらせなければいけない。 終わらせるだけじゃなくて成果を出さなければいけない。 部下に仕事を教えなければいけない。 細かく分けたらもっともっと多くの仕事を抱えていることでしょう。 それを全部こなさなきゃいけないんですから、疲れてしまいますよね。 でも、会社全体や部下が、 上司の立場のあなたに求めているものって、 その全てをあなたにこなしてもらうことではないのです。 あるひとつのことが出来れば、あなたの負担はグッと軽くなりますし、 会社内でのあなたの評価も確実に上がるでしょう。 では、それは何か? 部下を育てることです。 当たり前のことでがっかりした方も多くいらっしゃるでしょう。 でも、これが苦手な方って意外と多いんです。 あなたはちゃんと部下に役割を与えていますか? ちゃんと指示を出せていますか? あなただけバタバタと働いて、部下は手持ち無沙汰…なんて状況になっていませんか? 部下が皆プロジェクトの流れを把握していますか? チームの空気は良いですか? あなたしか出来ない仕事が多々あったりしませんか? ここでは、部下への接し方、育て方を中心にお話していきます。 上司の立場のあなたへ:メニュー ①部下のお母さん役になりましょう。 ②上司のタイプを知ろう-あなたは何タイプ? ③部下のタイプを知ろう-あなたの部下は何タイプ? ④タイプ別指導法 ⑤成長計画を立てよう ⑥部下がこんなサインを出したら要注意!
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ポストに立候補し、選ばれた人しか出世できない仕組みを作ります。また、上司を選択できる、上司が人材を引き抜きできるメーリングリストを利用した人材登用・募集制度を導入することで、活気ある市役所にします。
https://w.atwiki.jp/butubutuhitori/pages/221.html
私が考える上司の役割。。。 決断する権限が与えらられている。。。 決断には責任がセットでついてくる。。。 だから難しい案件。。。 上司の判断を仰ぐ。。。 責任をとるがゆえに命令に実効性がある。。。 部下が勝手にやったこと。。。 。。。 責任をとらない決断??? 決断と言えるのだろうか??? 他人事??? 上司はリスクないもん。。。 なら勝手なこと言える!!! 真剣に考えているのだろうか??? 人から命令されて。。。 俺のために苦労しろ!!! 失敗の責任もお前が取れ!!! だれが前向きに働くのだろう??? 判断は??? 実行力も??? たいがいの場合。。。失敗する。。。 不幸だ!!!