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探偵ゴッコ 相剋の軌跡 COMMAND C-58 青 1-3-0 C (配備フェイズ):オペレーション1枚を破壊する。その場合、そのオペレーションのコストの合計値と同じ値だけ、自軍本国を回復する。 重くなって回復のオマケが付いた戦略的勝利。 オペレーション破壊のついでに回復できるのは便利だが、大抵の場合は「軽い」方が重要。 合計国力3点というのはウィニーデッキにとっては重いし、かと言って中速デッキには、三段構えに代表されるもっと強力なオペ割りがある。 採用するには何かしらの条件が必要だろう。
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総評 天下を弟にも三法師にも渡さない、渡したくない。柴田も羽柴も私を粗略に扱うな。凡庸なる次男は今、得意の生き残り合戦に打って出る。 専用音楽有り。固有戦術も複数有り。それでも主役級の扱いとは思えない。家紋は受け継ぐものの、信長所有の茶器は茶器は全て信孝の手に渡った。名物よりも織田のプライドを選んだか。 難易度は高め。合戦で頼れる武将が不在で、尾張防衛もままならない。羽柴家・徳川家の隆盛と織田家の凋落を存分に味わえる。 領国は尾張1ヶ国。シナリオ4のみ登場。 人材は織田家一門と旧北畠系家臣などで構成。数は揃うものの、層に不安あり。政治面は前田玄以が一際輝きを見せる。叔父有楽斎の教養・魅力も含めてとりあえずの心配はない。戦闘面は一大事。陣容は周辺国に大きく引けを取り、軍事行動は苦悩の連続だろう。周囲に武功派の浪人は少ない。わずかな期待にすがるか、合戦を仕掛け強引に配下に加えるか。事は急を要する。 固定戦術は移動系、特殊系、攻撃系が各1つずつ。うち固有戦術が2つ。織田家の伝統を受け継ぐ。固有戦術「急襲」は「疾風」と「混乱」を足して1で割った戦術。一粒で二度おいしい。当主信雄自ら出陣しても「殿にならい~」と口上を述べる姿は少し悲しい。「火攻」の効果は微少。使用機会は兵糧攻めを楽しみたいときぐらいか。天候によっては使用不可能なのもマイナスポイント。固有戦術「三段構え」は織田家の代名詞的存在。信雄家の鉄砲の保有数は少なく、鉄砲適正の高い武将もいないのが難点。 尾張の文化効果は「技術コマンドの効果上昇」、技法は「火薬」。 尾張は最大石高が全国4位。初期文化値も平均を上回る。金山も有り。生産拠点としても駐屯地としても優秀。 隣接国は3ヶ国。隣接大名家は滝川家、徳川家、織田信孝家。 外交状況としては徳川家との友好がやや高く、上杉家、鈴木家との友好がやや低い。羽柴家・筒井家と3ヶ国同盟を結んでいる。 ちなみに家紋は「織田木瓜」。 固定戦術 急襲(固有) 火攻 三段構え(固有) 注目武将 織田 信雄‐政治63 戦闘33 教養62 魅力70 足軽D 騎馬D 鉄砲D 天性:知将 三七こと信孝とは同い年だけどこちらが次男。「三介殿のなさる事」に定評のある二代目三法師後見人。北畠信意でも可。 政治63は自ら行動を起こす余裕はないがギリギリ合格。苦渋を飲まされ続けた合戦では本陣守備専任隊にならざるを得ない。 織田 有楽斎‐政治68 戦闘18 教養86 魅力92 足軽D 騎馬D 鉄砲D 天性:知将 侘びも寂びも、酸いも甘いも知り尽くした織田家随一の教養人。シナリオ4では最初から茶器保有。 教養86、魅力92を活かす場面は必ずある。その日までは「機を見るに敏」な米売買を担当してもらおう。 織田 信包‐政治57 戦闘56 教養75 魅力67 足軽C 騎馬D 鉄砲C 天性:知将 浅井家滅亡時は市と三姉妹を保護する。連枝衆の中でも歴戦の勇士と呼べる存在なのだがやや地味か。 戦闘56だが家中第一位。浪人の登用などがない限りは初戦の主力。天性効果は是非とも活用したい。 敵大名としての特徴 シナリオ2・3での織田家とは違い、軍事行動を起こすことは稀。攻める側から攻められる側に回ってしまった印象。開始間もなく徳川家に攻撃されるケースが目立つ。頼みの羽柴家も非隣接国までは援軍を出せず、そのまま滅亡することがほとんど。 合戦を行う際に特に気を付けることは特にない。「三段構え」対策を講じておけば万全だろう。 シナリオ別攻略 ・シナリオ4 武将は7人。 反柴田家派同盟の形だが、裏手の徳川家とは良好な関係を築ききれていない。ぐずぐずしていると徳川家が軍令を発してしまう。 織田家統一を急ぐべきだが、徳川家との関係構築が最優先。前田玄以を遣わして同盟を成立させよう。 美濃攻略戦はいきなりの山場。開始時点で天性・知将が6人揃うので、全員で出陣し戦力を少しでも上乗せしたい。可児才蔵をどういなすかが最大の焦点。 合戦に勝利すれば戦後登用に苦労はないはず。しかし軍の被害も甚大だろう。1584年までの猶予期間内に美濃・尾張両国の軍備を整えたい。 ただし羽柴家が進軍する前に近江を抑えてしまえば、その後の選択肢が拡がる。多少無理をしてでも攻略しておきたい。 以降は越前を羽柴家と共に攻めて北陸に進むか、伊勢→紀伊を羽柴家と共に攻略して四国を目指すか。人材確保を念頭に置きながら方針を定めたい。
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メインボード 名前 コメント 枚数 色 ナンバー カード名 収録 9 UNIT 3 赤 U-133 ガンダム試作一号機フルバーニアン 2 青 U-170 Zガンダム(ロングビームサーベル装備) 1 青 ガンダム(ラストシューティング) 3 青 プロトタイプガンダム 3 CHARACTER 1 青 CH-147 カミーユ・ビダン 2 赤 CH-9 イリア・パゾム 14 COMMAND 3 赤 C-7 密約 3 青 C-33 急ごしらえ 3 青 C-43 政治特権 2 青 C-80 三段構え 3 赤 C-9 捕獲兵器 7 OPERATION 3 赤 O-2 内部調査 2 青 O-13 ニュータイプの勘 2 赤 O-4 転向 17 GENERATION 9 青 G-* 青基本G 8 赤 G-* 赤基本G サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録
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危険な投資 禁忌の胎動 OPERATION O-106 青 2-2-0 R (自軍配備フェイズ):《(0)》手札1枚を選んで廃棄する。その場合、このカードの上にコイン1個を乗せる。 (自軍ドローフェイズ):《(0)》このカードの上のコイン3個を取り除く。その場合、手札が6枚になるまで、カードを引く。 3ターンかけてコインを乗せるのでドローまでやたらと時間がかかる。 ドローする前に除去されてしまえば、それまでに廃棄した手札は丸損となるわけで、名前の通り危険な投資である。 廃棄するなら三段構えやプロトタイプガンダム《CB1/EB2》、もしくはGを落として神聖軍事同盟でブーストするなど、出来る限り無駄のないように。
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ロンド・ベル 革新の波濤 / ベースドブースター3 / 疾風の砲火 COMMAND C-41 青 1-2-1 C プリベント(3) (配備フェイズ):オペレーション1枚を破壊する。 プリベント付きの戦略的勝利。 三段構えに並ぶ定番のオペ割りであるが、2国力で一日の長や背水の陣の様な強力なオペレーションを割れる事や、敵軍配備フェイズに転向を割ったり、アフリカ独立解放戦線を割り易い指定国力1など、仕事自体は全く別物である。 緑赤茶混色の嘘破滅がサイドに採用する事もあった。 これらの色では対策の困難な長期の潜伏や事情聴取といったオペレーションがメタに存在するのなら、月面民間企業から青国力を発生できる点を考えれば、十分ありえる話だ。
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ネームレス(相棒)用の店で売っている特性。 特性とは一体……? 攻撃を重視した構えで、攻撃が50上がる代わりに精神と防御が100下がる。 ついでに暗闇と睡眠に20%強くなる。 攻撃を何が何でも上げたいという場合以外はさほど役に立たない。 おまけに30000ペリカとかなりの値段。 ご利用は計画的に。 後日、ジャンピング土下座を習得するのに必要。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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コスモ・バビロン 新世紀の鼓動 / ベースドブースター3 OPERATION O-C1 赤 3-5-0 R (自動B):このカードがプレイされて場に出た場合、自軍捨て山の全てのカードを、(そのままの順番で)自軍本国の下に移す。 【(自動D):このカードが場から離れた場合、自軍プレイヤーは敗北する】 赤の大回復カード。 通称「バビロン」。 オデッサの激戦に次ぐガンダムウォー史上2番目の全回復効果であり、後のガンダムウォーの歴史に多大な影響を与えた1枚。 場から離れると敗北してしまうと言う、これまた大雑把なデメリットも持っているが、これを貼るという事はまず回復しないと負ける状況なので、基本的には関係無い。 緑や赤など殆どオペレーションに触れない色が相手ならばデメリットは無視できるし、そもそも赤はオペ割りをカウンターできる色なので、色に合った強気のカードだとも言える。 天敵は、仮にカウンターしてもジャンクヤードから再起動可能な三段構え。 ジャンクヤードからの起動はカウンターでは対処できない事、他の色に比べて赤いデッキはオペレーションへの依存度が高い事も合わせて、これ1枚でゲームを引っくり返された赤使いも多い事だろう。 (もっとも、先に引っくり返したのはこちらなのだが) 対抗策としても、現実的な範囲ではカリスマ等のゲームから取り除くタイプのカウンターが挙げられるが、プリベント(3)がカウンターを妨害するため、少なくない追加コストを要求される事がままある。また、メテオブレイカー等によってゲームから取り除くこともできるが、(自動B)の性質上、(赤側のプレイヤーから見て)敵軍配備フェイズ中にジャンクヤードに移動した三段構えには対応できない。 別のアプローチとして、レイスタによりこのカードの破壊を無効にする方法も注目されているが、レイスタ自体のユニットパワーの低さや、ユニット特有の除去され易さなども相まって、積極的な採用には至っていない。 マイッツァー・ロナ《17th》を使う手もあるが、いずれにしても万全には程遠いと言わざるを得ず、ある程度の割り切りは必要だろう。 些細なデメリットよりも、ウィニーデッキなどに序盤から与えられた大ダメージを取り返すという仕事の方が重要である為、過去においては赤の低速デッキには必須の1枚と言えたが、現在ではデメリットがマイルドになった司令部の移送が登場したため出番を失っている。 厳密には「回復」ではないので、結婚式や各機の連携などの回復をトリガーとした能力の対象にはならない。 これを対戦相手に送り付けても、場から離れた事にはならないので敗北しない。ちょっと難しいが、このカードを対戦相手に送り付けてから除去する事で、相手を敗北させるコンボギミックも可能と言えば可能である。いくつかパターンはあるが、代表的な物は以下である。場のコスモ・バビロンを暴かれた秘密でユニット化する。 未来への彷徨などを使って相手に送りつける。 適当な手段で除去する。
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総評 組撃ち鉄砲の呼称で知られる集団戦法を支えるのは独立独歩の心意気。鉄砲傭兵集団紀州惣国は戦国の世に異彩を放つ。 難易度は普通。鉄砲を多数保有し、防衛戦では無類の強さを誇る。しかし攻略戦では一工夫が必要。やや玄人好みの大名家か。 領国は全シナリオ通して紀伊1ヶ国。 人材は雑賀党と呼ばれる紀伊豪族連合で構成。鈴木一族の有能さが際立つ。戦闘特化型の武将が多いものの、質・量共に層は薄い。政治面は鈴木佐大夫・重兼親子を始めとした鈴木一族が担当する。他は正直当てにならない。戦闘面も中心は鈴木一族。シナリオ1では鈴木佐大夫が、シナリオ2以降は鈴木重秀が軸。土橋重隆・守重親子も天性が猛将なので貢献可能。浪人にはあまり期待出来ない。荒木村重や百地三太夫が移動してきたら逃さず登用を。ただしシナリオ4は例外。本願寺顕如・教如親子が下向中。下間頼廉共々確実に迎え入れたい。 固定戦術は特殊系が1つ、攻撃系が2つ。うち固有戦術が1つ。「流言」はランダム効果の上、効果自体もさほどない。あまり重要な戦術とは言えない。「狙撃」の射程延長は便利だが、地形の影響は受けるので野戦ではさほど効果がない。籠城戦では有効。固有戦術「三段構え」は鉄砲保有数が初めから多い鈴木家では序盤から使っていける。鉄砲隊を並べて使用すれば抜群の破壊力。なお「狙撃」と「三段構え」の同時使用は不可能。 紀伊の文化効果は「技術コマンドの効果上昇」、技法は「火薬」。 紀伊の最大石高は全国平均よりもやや低い。一方で、初期文化値は高め。治安・技術が始めからかなり高いことも大きな特色。金山は残念ながら見つからない。陸の孤島と思われがちな紀伊だが、海路(紀伊水道)によって播磨や四国東部への侵攻も可能。熊野水軍様々。海運業も行っていた様ですし。 隣接国は5ヶ国。隣接大名家はシナリオ1の状態で北畠家、三好家、赤松家。シナリオ2での隣接大名家は北畠家、本願寺家、三好家、赤松家となる。シナリオ3では北畠家が滅亡、代わって織田家と隣接する。他はシナリオ2と同様。シナリオ4では様相が大きく変化。隣接大名家は滝川家、羽柴家、長宗我部家となる。 外交状態。シナリオ1では領国は離れているが、本願寺家と同盟関係にある。友好も高い。敵対する大名家は特に無し。シナリオ2でも摂津に本拠地を移した本願寺家との同盟は継続。共闘作戦が容易になる。敵対する大名家はやはり特に無し。シナリオ3では信長包囲網の一翼を担う。それに応じて足利家・浅井家・朝倉家・武田家・三好家との友好が大幅上昇、織田家・徳川家との友好が激しく悪化する。本願寺家との同盟は依然継続、友好が更に深まる。朝倉家とも新たに同盟関係を築く。シナリオ4では友好的な大名家は特に無し。織田信雄家・織田信孝家・筒井家との友好が低い。長宗我部家とは同盟を結んでいるが、こちらも友好は低い。 ちなみに家紋は「八咫烏」。熊野権現ゆかり。 固定戦術 流言 狙撃 三段構え(固有) 注目武将 鈴木 佐大夫‐政治85 戦闘82 教養55 魅力70 足軽B 騎馬D 鉄砲A 天性:知将 雑賀党党首。選対本部長も兼任。通称は本人も息子も孫も「雑賀孫市」。孫一でも可。 政治85、戦闘82と優秀な鈴木一族の中でも万能ぶりが際立つ。足軽適正が高いのも有難い。 鈴木 重兼‐政治84 戦闘49 教養64 魅力74 足軽D 騎馬D 鉄砲B 天性:知将 ちょっと病弱だけど党内の信頼は厚い。現代なら政調会長辺りのポジションが似合う。 鈴木家には珍しい内地担当型。政治84は城主としての働きも期待できる。 鈴木 重秀‐政治67 戦闘96 教養56 魅力74 足軽C 騎馬B 鉄砲A 天性:猛将 歴史上数多存在する雑賀孫一のなかでも抜群の知名度。「大坂之左右之大将」は、ハケンの品格を持つ男。 全国屈指の戦闘96・鉄砲適正A。出来る限り兵を集中させたい。鉄砲の補充さえ怠らなければ怖いものはない。 岡 吉正‐政治 9 戦闘51 教養35 魅力41 足軽D 騎馬D 鉄砲A 天性:猛将 討ち漏らしたとはいえ、あの織田信長をスナイプ。報酬はスイス銀行に振り込むべきか。 鉄砲適正Aの武将の中で戦闘51は最下位。雑賀党屈指の狙撃手は「虚報」対策要員として優秀。 敵大名としての特徴 シナリオ1~3においては序盤~中盤に動きを見せる。侵攻先は播磨に兵を進める場合もあるが、ほぼ伊勢に絞られる模様。領国を増やすも、三好家辺りに紀伊を奪われジリ貧になるパターンが多い。シナリオ4では紀伊に籠もるケースが多い。時期に幅はあるが、最終的に羽柴家に制圧されてしまうことがほとんど。 合戦を行う場合は、鉄砲隊中心の編成に注意。大量の鉄砲を保有している場合は守勢に徹されると非常に手強い。籠城戦は避けたい所。野戦、籠城戦を問わず「狙撃」「三段構え」への対策を講じる必要がある。「挑発」や「鎮静」の使用は勿論、開戦時期を雨季に合わせるというのも一手。 シナリオ別攻略 ・シナリオ1 武将は5人。 戦略は上中下三策。 上策は三好家に照準を定め一気に攻略、勢力を吸収する。自転車操業となるが、成功すれば序盤のうちに能力値と相性の良い武将をまとめて登用出来る。 中策は周辺の中小大名家を併呑しながら領国数拡大を目指す。伊勢→伊賀→近江→山城というルート、播磨→丹波→丹後→因幡というルートなどが考えられる。 下策は紀伊に籠もり国力を蓄え時期を待つ。自慢の鉄砲隊と戦術を活かせば紀伊一国を守り切るのは容易。 いずれのシナリオでも言えることだが、鈴木家は常に大勢力と隣接しているため適当に侵攻していくと手詰まりになりやすい。戦略の方向性を明確に。 ・シナリオ2 武将は6人。 鈴木重秀が待望のデビュー。隣国摂津が本願寺領となり、戦略の組み立てが容易に。 三好家の領国が飛び地になっているため、阿波・讃岐のみを攻略しても三好家は膝を屈さない。 先に伊勢→大和と侵攻して退路を抑えておくべき。松永久秀・久道親子との相性は悪いが、戦後登用に応じる可能性はある。 ・シナリオ3 武将は7人。 背中を見せない男・岡吉正が雑賀党に入党。鉄砲さえあれば防衛戦では役に立つ。 信長包囲網に参加し、織田家との衝突は不可避。だが、広大な織田領を制圧するには国力も武将数も不足している。 播磨を本願寺家との共闘で攻略、しかる後に丹波→丹後→因幡を抑えるのが常道か。以前よりも武将の質に劣る三好家を攻略するのも一手。 織田家の相手は他の包囲網参加大名に任せて西国を統一、東西決戦に持ち込むのも面白い。 ・シナリオ4 武将は6人。 本願寺家に代わる同盟相手、長宗我部家を当てにしてはいけない。友好が低いうえに武将数が少なく、共闘・援軍共に見込みは薄い。 むしろ長宗我部家とは手切を行い自ら四国制覇を目指すべき。阿波・讃岐は難なく攻略出来る。土佐侵攻戦が山場。 統一出来れば四国を防衛するのは容易。野戦で海岸線に部隊を並べれば被害を抑えられる。 紀伊を失うことは充分考えられる。その場合は四国から九州制圧へと乗り出し新たな拠点を確保、捲土重来の機を窺おう。
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概要 「ガンダム」と名の付くユニットを場に並べ、攻撃し、こちらの本国は回復カードによって水増しする事でダメージレースをする。 ある意味では「まさに『ガンダム』ウォー」と言うべきデッキである。 基本的に高いユニットパワーに加えて、高機動とオペ割りによって支援されるユニット戦の強さは環境随一であり、ユニットパワーはNo.1の白に対しても引けを取らない。 ただしその強さは「ユニット戦において」だけの話であり、良くも悪くも真っ直ぐなデッキに過ぎず、ちょっとした搦め手や軸をずらした攻めに対しては驚くほど脆い。 緑中速やバルチャー破滅との相性差などは、その典型例である。(ただ、2006年現在、ガンダム試作3号機《TS1》やガンダムF91《17th》等の影響を受け、非常にリセット耐性の強いデッキともなっている) 逆に、ウィニーデッキなどには非常に高い勝率を誇る。 相手が「殴るしか能の無い」デッキならば、簡単に場を制圧してしまえるだろう。 「回復」というクリティカルな要素も併せて、ウィニーにとっては天敵と言えるデッキタイプである。 2002年度期 拠点ドローと、反撃準備で手札を整え、Zガンダム(ロングビームサーベル装備)《BB2》を具現化する力《BB2》で守るデッキが主流であった。 ベースドブースター2《BB2》発売後、その強さが話題となっていたフィニッシャー、Zガンダム(ロングビームサーベル装備)《BB2》だったが、後ろ盾として、具現化する力《BB2》という、当時最強の防衛手段が存在してこそ、その実力を遺憾なく発揮することができた。 また、GTにも使用できた次弾、刻の末裔でアムロ・レイ《10th》を得て、配備したターンに攻撃できるようになり、その評価はぐっと高まっていった。 その後、Zガンダム(ロングビームサーベル装備)《BB2》と具現化する力《BB2》は、2004年4月にエラッタが適用(発表は3月)されるまで、メタデッキとして約1年の間、環境に存在しつづけることとなる。 俗に言う「ロンビゲー」を生み出すデッキであり、使用者が多い反面、嫌うプレイヤーも多かった。その功罪は大きいと言える。 2003年度期 2004年度期 2005年度期 2006年度期 リック・ディアス(アムロ・レイ機)《DB6》、ガンダム試作3号機《TS1》の登場により大幅に強化され、2006年度最初のガンダムウォーツアー2006 CS東北決勝では第2位となった。 最終的に、アストナージ・メドッソ《EB1》の登場で事故確率の低下、汎用性の向上もあり、2006年度GTのメタの対象の一角となった。 2006年度で最終的に多くなったのが、拠点型であり、序盤の拠点ドローと、アストナージ・メドッソ《EB1》による解体による恐るべき安定性とガンダム試作3号機《TS1》による安定した高機動打点を重視したデッキが主流となった。 ガンダムF90S《16th》と拠点、カタパルト《16th》の相性が非常に良く、防御にも優れていたこともある。 しかし、その強さが仇となり、当然のごとくメタの対象となり2006年度GT決勝では入賞していない。 しかし、デッキ自体は強力であるため、これからもメタの対象となり続けるだろう。 また、ただ単に青中速と言ってもそれこそ使うプレイヤーの数だけ存在し、ガンダム試作3号機《TS1》を積まずにνガンダム《DB7》等の別の重ユニットを主体としたデッキも存在している。 サンプルデッキ ガンダムウォーツアー2005 CS名古屋決勝 第1位 UNIT×12 ×2 ガンダム試作1号機フルバーニアン《8th》 ×2 ガンダム(ハイパー・ハンマー装備) ×3 プロトタイプガンダム《CB1》 ×2 ペーネロペー ×3 Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備) CHARACTER×4 ×1 ウッソ・エヴィン《11th》 ×1 アムロ・レイ《12th》 ×2 カミーユ・ビダン《14th》 COMMAND×16 ×2 月の支援者 ×3 急ごしらえ ×3 政治特権 ×1 光の翼 ×2 三段構え ×3 抱擁 ×2 戦場の鈴音 OPERATION×0 GENERATION×18 ×13 青基本G ×3 モルゲンレーテ ×2 ソロモン海域 SIDEBOARD ×1 カミーユ・ビダン《DS2/BB1》 ×1 アムロ・レイ《12th》 ×1 クワトロ・バジーナ《14th》 ×1 光の翼 ×1 三段構え ×2 キリマンジャロの嵐 ×2 7年の空白 ×1 凌駕 ガンダムウォーツアー2006 CS東北決勝 第2位 UNIT×15 ×3 リボーコロニー《5th》 ×3 北極基地《5th》 ×2 ガンダム試作1号機《15th》 ×3 ガンダム試作3号機ステイメン《TS1》 ×2 ガンダム試作3号機《TS1》 ×2 Zガンダム(ハイパー・メガランチャー装備) CHARACTER×4 ×1 シーブック・アノー《17th》 ×1 アムロ・レイ《DB7》 ×1 カミーユ・ビダン《DS2/BB1》 COMMAND×8 ×3 急ごしらえ ×3 政治特権 ×3 抱擁 OPERATION×3 ×2 カタパルト《16th》 ×1 凌駕《14th》 GENERATION×18 ×15 青基本G ×3 中立地区防衛部隊《6th》《TS1》 SIDEBOARD ×2 ガンダムF91《17th》 ×1 カミーユ・ビダン《14th》 ×1 アムロ・レイ《7th》 ×1 ウッソ・エヴィン《16th》 ×1 三段構え《12th》 ×1 駆り立てるもの《16th》 ×1 ガンダムファイト国際条約《16th》 ×2 白いモビルスーツの伝説《16th》
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青中速 2006年度CS予選札幌B第1位デッキ デッキ名:中二の放課後 メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 17 UNIT 2 青 U-88 リボーコロニー 3 青 U-89 北極基地 3 青 U-157 ガンダム試作3号機ステイメン 3 青 U-263 リック・ディアス(アムロ・レイ機) 1 青 U-265 Zガンダム 2 青 U-270 ガンダム試作3号機 3 青 U-272 ガンダムF90S 3 CHARACTER 1 青 CH-34 カミーユ・ビダン 2 青 CH-174 アムロ・レイ 8 COMMAND 3 青 C-33 急ごしらえ 3 青 C-43 政治特権 2 青 C-95 抱擁 4 OPERATION 3 青 O-112 カタパルト 1 青 O-114 白いモビルスーツの伝説 18 GENERATION 15 青 G-* 青基本G 3 紫 G-5 中立地区防衛部隊 サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 1 青 CH-34 カミーユ・ビダン 2 青 C-5 一時休戦 2 青 C-80 三段構え 1 青 C-95 抱擁 2 青 C-106 駆り立てるもの 2 青 O-99 7年の空白