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名称 四式戦闘機疾風乙型 略称 四式 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-5 20mm機関砲(機首2門) ホ-5 20mm機関砲(翼内2門) 関連 四式戦闘機疾風甲型 四式戦闘機疾風丙型 概要 日本陸軍の戦闘機。良好な機動性を持ち、日本軍機にしては速力はある機体。そのため一撃離脱も巴戦もこなせるだろう。甲型に比べると機首の12.7mm機関銃が20mm機関砲に換装されており、更に火力が向上されている。 コメント 疾風の派生型の中で最も対戦闘機で相手がしやすい機体。20mmx4の火力に弾数700発の継戦能力の高さで使いやすさしかない。ただし登場マップが少ない。悲しいね -- Shokaku (2021-04-01 21 19 58) 名前 コメント
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名称 四式戦闘機疾風丙型 略称 四式 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-5 20mm機関砲(機首2門) ホ-155 30mm機関砲(翼内2門) 関連 四式戦闘機疾風甲型 四式戦闘機疾風乙型 概要 日本陸軍の戦闘機。良好な機動性を持ち、日本軍機にしては速力はある機体。そのため一撃離脱も巴戦もこなせるだろう。乙型と比べると翼内の20mm機関砲が30mm機関砲に換装されており、益々火力が向上している。 コメント B29キラーとしても使えるいい機体 -- 名無しさん (2014-02-08 11 43 44) 馬力機動性が十分な機体に日本機としては貴重な30㎜装備機。爆撃機迎撃に力を発揮する。 -- Shokaku (2021-04-01 21 18 14) 名前 コメント
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名称 四式戦闘機疾風甲型 略称 四式 武装 プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-103 12.7mm機関銃(機首2門) ホ-5 20mm機関砲(翼内2門) 戦闘爆撃機型 プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-5 20mm機関砲(翼内2門)+ホ-103 12.7mm機銃(機首2門) 250kg爆弾×2発(反跳爆撃可能) 戦闘爆撃機型(クラスター爆弾搭載) プライマリ セカンダリ 1番席 ホ-5 20mm機関砲(翼内2門)+ホ-103 12.7mm機銃(機首2門) 二式 30kgHEATクラスター爆弾×2発 関連 四式戦闘機疾風乙型 四式戦闘機疾風丙型 概要 日本陸軍の戦闘機。良好な機動性を持ち、日本軍機にしては速力はある機体。そのため一撃離脱も巴戦もこなせるだろう。また火力も20mm機関砲を2門備えているため十二分に戦える。 コメント 大東亜決戦機とまで言われた名機 -- 名無しさん (2014-02-08 11 44 34) 高馬力に機動性もそろった究極の日本機。火力も十分。旋回性能はF6Fとほぼ同等なのでどの米軍機相手でも旋回空戦で勝ててしまう。 -- Shokaku (2021-04-01 21 21 06) 名前 コメント
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戦後、連合軍によって第二次大戦最高の日本軍機と評された陸軍の戦闘機 実機では、パイロットの意見を取り入れて、操縦桿を重くしている。これは、操縦桿を重くすることによって、無理な荷重がかからないようにすることで、強度を抑え、結果的に機体が軽量化できるというコンセプトである。 機体は軽量化されていても、海軍機と異なり、防弾についてもしっかりと考慮されている。 大戦末期になると、製造品質が著しく悪化し、後期に製造された機体は、稼働率の低下や飛行中の故障などに悩まされた。 米軍コードネームは「フランク(Frank)」 Aces Highにおける疾風Ki-84-Ia 疾風 性能諸元 コメント Aces Highにおける疾風 終戦間際の日本と異なり、常に最高性能を維持できるため、搭乗員の証言に比べると全般的に高性能となっている。 実機と異なり、操縦桿を軽く引くことが可能なので、急降下時にちょっと操縦桿を引くと割と簡単に空中分解するので過速に注意 共通アイコンは「KI84」 Ki-84-Ia 疾風 AcesHighでは一型甲のKi-84-laが使用可能である。 大戦末期の戦闘機だけあって、撃ってよし、守ってよしの機体である。航続距離も長く、MAでの活躍が期待できる機体である。 ジョイスティックでは、操縦桿の重さを再現できない(FFBなら再現可能?)ため、過荷重となりやすく、結果的に機体が壊れやすくなってしまっているため、特に高速時にはあまりスティックを引かないようにした方がよい。 Fuel 50%でもスピットファイアやBf 109、Laといった欧州の戦闘機の100% fuel並の航続距離があるので、迎撃任務なら燃料を減らして飛ばした方が軽快に飛べる。 実機同様、射撃時の座りが良いので高い上昇力と250kg爆弾を生かし、敵車両に精密な急降下爆撃を行うことができる意外にも優秀なJaboである。 また、被弾にも強く20mmを数発食らっても簡単に火を噴いたり分解したりしないのも強みである。 スピットファイアに近い旋回性能を有しているが、急旋回時に翼端失速しやすく、一度気流が剥離するとなかなか失速状態から抜け出せないので注意すること。 ファウラーフラップの展開したときの操縦性能、ラダーの効きは良い。ただ、フラップは160mphからなので、米軍機の高速フラップを使った高速旋回に回り負けることがある。 低中速域でのロール性能はFw 190に近く、キレのある素早いロールを行うことができる。そのためロールを活かしたシザース機動を体得したプレイヤーが、疾風に乗っていると手ごわい。 反面、高速域の操舵はかなり重く、急降下では手動トリムを使わないと墜落の危険すらある。 また、450mphを過ぎたあたりでいきなり操舵翼のいずれかが破損するので、余剰エネルギーを生かした一撃離脱ができないのが疾風の大きな欠点である。 さらにWEPは同一エンジンを積んだ紫電改と違って1分しか使えない(米軍調査の疾風操縦マニュアルを参考にした?)ので、乱用は避けたい。 (ただし、1分しか使えない分、再びエンジンが冷えてWEPが使用可能となる時間も速いが。) 総括すると、優れた加速性能と横転性能、耐弾性は、旋回性能の良い「和製フォッケウルフ」と言っても良いだろう。 固有アイコンは「KI84」 性能諸元 機種 重量 燃料 武装1 武装2 増槽 爆弾 EW MW LW 四式戦闘機 ポンド ガロン ○ 決戦機疾風 航空技術の戦い―知られざる最高傑作機メカ物語 (光人社NF文庫) 四式戦闘機疾風―大戦末期にベールを脱いだ陸軍航空隊の最終兵器 (〈歴史群像〉太平洋戦史シリーズ (46)) 疾風・九七重爆・二式大艇 (ハンディ判図解・軍用機シリーズ) 陸軍4式戦闘機「疾風」 (世界の傑作機 NO. 19) 中島 四式戦闘機「疾風」 (エアロ・ディテール) コメント 名前 コメント
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日本陸軍の戦闘機の中では(1945)最強三式戦闘機の機体に空冷エンジン(金星エンジン) を摘んだ戦闘機で急降下速度最大850キロ以上 -- (名無しさん) 2013-03-09 14 30 25 日本軍には数少ない排気タービンを摘んでいたんですが、それは数機くらいしか作られて無かったし、壊れやすかったそうです、 -- (名無しさん) 2013-03-09 15 29 15
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まてまてまてなんで家で売店を 天「軍人は副業を許可されている」 いやおかしいから!ここで売店はおかしいから! 天「気にしたら負け」 名称 分類 値段 解説 2300mq電撃銃「ライオット」 銃火器 10240dd 特殊な電撃で相手の装甲を貫く電磁兵器 射程が短いが威力は高い チェーンボムロケット砲「パイソン」 重火器 24910dd チェーンで繋げてた多数の爆弾をロケットを撃ち出す大型のロケット砲 戦車に絶大な威力 148mm対戦車砲 重火器 16730dd 戦車に対抗するための大口径砲 連射は効くが重いため敷設が大変 三連装40mmガトリング砲「ジュノー」 重火器 9467dd 敷設式の重機関砲 大型だが威力も連射力も絶大 戦車でもキャタピラや主砲を根元を撃たれると戦闘不能 ただし口径が機関砲としてはでかすぎて装填は大変 連装300mm重榴弾砲 重火器 20670dd 連装の重榴弾 戦車にすら効果を発揮する超大口径 だが連装のためほぼ固定砲台 320mm重榴弾砲 重火器 17640dd ほぼ固定砲台な弱点を解決しそのついでにさらに口径を大きくした ただしそれでもかなり重いし口径があまりにも巨大で装填が大変である MiG29の設計図 設計図 200000dd MiG29ファルクラムの設計図 実は空軍の格納庫にあるのを分解整備時にメモしたのをまとめただけ 三式戦闘機の設計図 設計図 50000dd 三式戦闘機「飛燕」の設計図 改修しだいでは五式戦闘機になる と思う なんか品揃えが物騒です 天「気にしたら負け」 ・・・・・・・(ダメだこいつ・・・) 名前 コメント 帰る
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帝国兵・帝国式戦闘機 スキル 赤惑星ローズハート 所属「烈恒帝国 」 マジックスキル 自分の手札から3枚まで選んで自分のスキルゾーンに置く。その後その枚数分相手の手札をランダムに選んでトラッシュする 。 トリガースキル 自分のデッキからを3枚まで選んで自分のスキルゾーンに置く。その後その枚数分相手の手札をランダムに選んでトラッシュする 。 ソウルスキル 自分のデッキからカードを3枚選んで自分のスキルゾーンに置く。その後その枚数✖️2のダメージを与える フレーバーテキスト 「宇宙戦闘において大切なのは機体、そしてそれを操縦するパイロットの腕だ」by帝国宇宙航空隊員タナカ
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1925年 中島のエンジン開発がスタート。 1926年 中島がエンジンの独自開発を宣言。 1928年 中島が「ジュピター」エンジンをライセンス生産。 1931年 中島が星型9気筒の「光」エンジンの開発を開始。 1933年 中島が星型14気筒のNALエンジンを製作。後に「ハ-5」に発展する。 中島が星型14気筒のMALエンジンの開発に取り掛かる。後の「栄」。 1934年 中島の「光/ハ8-I」エンジンが制式採用される。 三菱が「P W R-1690」を「明星」としてライセンス生産。 1 - 中島がライト R-1820のほぼコピーの開発を開始する。後に新型の「光」になる。 1935年 4 - 中島のライトR-1820のコピーの1号機が完成。 1936年 三菱が「金星三型」を試作。730hp。 三菱が「金星四〇型」を試作。990hp。 1 - 三菱で星型14気筒「瑞星」エンジンの開発が始まる。既存の金星エンジンからの改造。 1/15 - 中島の「光一型・二型」が海軍に採用される。 5 - 三菱で「キ-15 九七式司令部偵察機」の試作1号機が完成。 7 - 三菱で「瑞星」エンジンの試作1号が完成。 1937年 航空機メーカー各社に双発戦闘機の研究開発命令。当時は世界的に双発戦闘機の開発研究が活発化していた。 中島のハ-5の量産が開始される。量産担当は中島・三菱両社。 ? - 三菱の「金星四〇型」が制式採用。990hp程度。 5 - 三菱の「キ-15 九七式司令部偵察機」が制式採用。 10 - 中島の「光三型」が海軍に採用。 12 - 中島に対して「キ-43 一式戦闘機」の試作内示。 12 - 中島に対して「キ-45」(双発戦闘機)の試作を命じる。 1938年 ? - 三菱の「瑞星」エンジンの量産開始。 2 - 三菱が「火星」エンジンの開発を開始。瑞星をベースに排気量が増大。 9 - 三菱の「火星」エンジンの試作機が完成。 12 - 中島の「キ-43 一式戦闘機」の試作機が完成。12日に初飛行 1939年 三菱が「ハ42」エンジンの開発を開始。火星の18気筒版。 中島の「栄二一型」の生産を開始。出力1150hpに向上。 三菱が「雷電」の開発に着手。 三菱が「閃電」の開発に着手。 01 - 中島の「キ-45」(双発戦闘機)の試作機が完成。テストの結果は思わしくない。 03 - 三菱の「零式艦上戦闘機」の試作1号が完成。4月に初飛行。 08 - 三菱の「ハ42」の試作機が完成。 09 - 三菱の「キ-15 九七式司令部偵察機」の二型が制式採用される。 末 - 中島で星型18気筒の「誉」エンジンの開発が発案される。 1940年 三菱が「金星五X型」を試作。1200hp。 三菱の「火星一X型」エンジンの生産開始。1500hp程度。 03 - 三菱の「零式艦上戦闘機」の試作機が試験飛行中に分解事故を起こす。 04 - 三菱に「雷電」の要求仕様が提示される。 06 - 三菱の「ハ42」のテストが完了。1900hp。 07 - 三菱の「零式艦上戦闘機」が実戦配備。 07 - 三菱の「零式艦上戦闘機」が制式採用される。 09 - 中島の「誉」エンジンの設計完了。同時に海軍からの正式な開発命令が出される。 09 - 川西に「強風」の開発命令。 09/13 - 三菱の「零式艦上戦闘機」が中国で初陣。 10 - 川崎の「キ-44 二式単座戦闘機」が初飛行。 10 - 川崎に対して「キ-45改」の開発を命令。失敗したキ-45の改良型。 末 - 三菱に対して「一六試艦上戦闘機」の試作を内示。 1941年 ? - 三菱が「金星六X型」を試作。1350hp。 ? - 三菱の「火星二X型」が制式採用。生産開始。1800hp程度。 ? - 中島の「キ-43 一式戦闘機」が制式採用される。 1 - 中島に「二式水上戦闘機」の開発命令が出される。零戦を水上機化。 1 - 三菱の「一六試艦上戦闘機」の開発が中止。 3 - 中島の誉エンジンの試作機が完成。テストを行う。 4 - 「キ-60」(三式戦闘機に似る液冷機)の試作機が完成。続くテストの結果不採用となる。 7 - 三菱の「雷電」の試作機の性能が要求を下回る見込みとなったためエンジン換装を検討。 9 - 川崎の「キ-45改 二式複座戦闘機」の試作機が完成。 12 - 川崎の「キ-61 三式戦闘機」の試作機が初飛行。 12 - 中島の「二式水上戦闘機」の試作機が完成。 12 - 三菱の「雷電」のエンジンを換装した試作機の製作が決定。 12 - 中島に「キ-84 四式戦闘機」の開発命令。キ-44の後継。 12/08 - 真珠湾攻撃で日米開戦。 12/28 - 川西が「紫電」の開発を海軍に打診。許可を得る。 1942年 川崎の「キ-61 三式戦闘機」の量産が開始される。 2 - 三菱の「雷電」が初飛行。エンジン換装前のため能力を発揮できず。 4/18 - ドーリットル空襲。 4 - 三菱の「零式艦上戦闘機三二型」の生産が始まる。エンジンを栄二一型に換装。生産数は伸びず。 4 - 三菱に「烈風」の開発を内示。 6/5~7 - 日本海軍、ミッドウェイ海戦で大敗。 7 - 中島の「二式水上戦闘機」が制式採用される。 7 - 三菱に「烈風」の要求仕様が提示される。 9 - 中島の「誉」エンジンの生産が開始される。 10 - 三菱の「雷電」改良型が初飛行。要求は達成したが振動問題が発生。 12 - 中島の「キ-44 二式単座戦闘機」が制式採用される。 12 - 中島の「キ-44 二式単座戦闘機」二型の生産が開始される。 12 - 中島の「誉」エンジンの本格的な生産が開始。 12/27 - 川西の「紫電」の試作機完成。 末 - 三菱の「零式艦上戦闘機二二型」の生産が始まる。三二型を代替した。 1943年 1 - 中島が「天雷」の開発に着手。 3 - 中島の「キ-84 四式戦闘機」が初飛行。 3/15 - 川西が「紫電改」の設計開始。 7 - 川崎の「キ-61 三式戦闘機」がニューギニア戦線で初陣。 8 - 三菱の「零式艦上戦闘機五二型」の生産が始まる。このタイプが最多量産型となる。 8 - 三菱の「零式艦上戦闘機二二型」の生産終了。 8 - 先尾翼機の風洞実験が行われる。 8/10 - 川西の「紫電」の生産命令。 9 - 中島の「二式水上戦闘機」が生産終了。 9 - 三菱の「雷電」の生産が開始。 9 - 三菱の「雷電」がボルネオで初陣。 12/21 - 川西の「強風」が制式採用。 12/31 - 川西の「紫電改」の試作機完成。 1944年 ? - 三菱の「火星一X型」が生産終了。 1 - 先尾翼機の滑空実験が行われる。 4 - 中島の「キ-84 四式戦闘機」が制式採用。生産開始。 4 - 川崎に「キ-100 五式戦闘機」の開発提案。 5 - 九州に対し「震電」の開発命令。 7 - 三菱の「閃電」が機種絞込みのため開発中止。 7 - 川西の「陣風」が機種絞込みのため開発中止。 7? - 中島の「天雷」が機種絞込みのため開発中止。 10 - 川崎に「キ-100 五式戦闘機」の生産命令。三式戦闘機の空冷化。 11 - 九州の「震電」の設計が一応完了。 12/7 - 東南海地震。立て続けに米軍の爆撃もあり「ハ-43」の開発工場が壊滅。 末 - 「キ-44 二式単座戦闘機」の生産が終了。 1945年 6 - 九州の「震電」の試作機が完成。 8/3 - 九州の「震電」が初飛行。 8/6 - 広島に原爆投下。 8/9 - 長崎に原爆投下。 08/15 - 終戦。
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三式戦闘機の項目参照
https://w.atwiki.jp/strike_witches/pages/496.html
すわ あまき 所属扶桑皇国陸軍航空審査部付属福生学校(蒼空の乙女たち) 扶桑皇国陸軍第47独立飛行中隊新型ユニットを欧州に派遣するための特別編成部隊。 階級飛行学生(蒼空の乙女たち) 少尉 身長 160cm 年齢16歳(あなたとできること) 17歳(1945年) 誕生日 4月30日『あなたとできること』の設定では12月12日になっている。 使い魔 キツネ 使用機材川滝航空機工業 三式戦闘脚II型改 使用武器ホ103 12.7mm機関砲 その他真面目で真っ直ぐ、ひたむきだが、どこかおっとりしていて天然ボケの部分も多い。何でもない所でつまづくようなドジも多い。(二期12話) 誰よりも空に憧れ、誰よりも高く飛びたいと思っている。 扶桑皇国陸軍航空審査部付属福生学校で士官教育を受けつつ新型ユニットのテストを行なっていたが、テスト機のキ61-II改が完成すると欧州の戦局変化に伴って少尉に任官、第47独立飛行中隊に配属。 戦闘技量はそれほど高くない。新型ユニットの実験結果報告のため、たびたび欧州と扶桑の間を行き来する必要があったことから、実戦経験を積む機会が少ない事による。 竹井大尉と共に第504統合戦闘航空団に配属される。カールスラントから入手した新型エンジンテストのため扶桑に帰国しており、トラヤヌス作戦には不参加。この時期に宮藤博士からの手紙を娘の芳佳に届けている。(一期12話、二期1話) 後に竹井に再招集され、第504統合戦闘航空団に復帰。(二期12話) 声優 花澤香菜 イメージモデル 三式戦闘機「飛燕」をイメージしたウィッチの可能性が高い。キャラクターのベースは『ミリタリー・クラシックス Vol.9』(イカロス出版、2005年)初出の「帝国陸軍 三式機械化航空歩兵 飛燕」。 「飛燕」は英語でフライング・スワローになり、「スワロー」と「諏訪」を掛け言葉と解釈できる。このことから、「諏訪」という名字のウィッチは三式戦闘機ファミリーを擬人化したウィッチであるとも考えられる。 出典 コンプエース/STRIKES(機械化乙女秘メ事パック付属ブックレット)/蒼空の乙女たち/TVアニメ(2008年,2010年)/あなたとできること/第五〇一統合戦闘航空団全記録弐 第一集