約 19,105 件
https://w.atwiki.jp/syachou/pages/20.html
震えて眠れ 2個目の【禿ガル祭】Tottoro社長@セラフ【6/27,28連日開催】スレもすごい勢いで 消化されるも、主だったレスは『捏造画像ぷぷ』『なら同程度の捏造画像出してみ?』 の繰り返しでむんむんする中、絶妙なタイミングで 貞子登場。 848 名前: 貞子 ◆mw1LjwnUw8FW 投稿日: 2009/06/25(木) 14 30 31 ID IRA8raVp 2007年8月17日(金)17:22 件名:Re 間違えました。 大丈夫ですよー 迷惑メールだとおもって削除しました(*´ー`*)ノ ⌒ ゚ ポィッ 貞子 On 2007/08/17, at16 58, Totoro Wrote 間違えました。 急いでたんで宛先間違えて送ってしまいました。 先のメール削除してください。 トットロ 850 名前: 貞子 ◆mw1LjwnUw8FW 投稿日: 2009/06/25(木) 14 31 07 ID IRA8raVp ************** 何気ない普通のメールでした。その時は本当に削除しました。 Tottoroが一番気になっていること 削除したはずのメールが本当に残っているのか? このことが気になって、この4日間掲示板に張り付いてるのでしょう。 今日の夜か、明日の夜か、明後日の夜かに分るでしょう。 Tottoroよ、今夜は震えて眠れ。 おまけ・メールとシャア長 http //up2.viploader.net/pic3/src/vl2_151646.jpg http //up2.viploader.net/pic3/src/vl2_151650.jpg 神ID 話題的には関係無いが2個目の【禿ガル祭】Tottoro社長@セラフ【6/27,28連日開催】 スレに舞い降りた神ID。 599 名前: 既にその名前は使われています 投稿日: 2009/06/25(木) 12 41 37 ID FFDQaxNG 557 スレに11回も書き込んで、傍観者は無いな。 傍観者でありたいのなら、文字通り傍観してなさいな。 LSメンからの内部告発 2個目の【禿ガル祭】Tottoro社長@セラフ【6/27,28連日開催】スレも消化し、 【禿ガル祭】Tottoro社長@セラフ【6/27,28連日開催】3スレに移行。 そこに書かれた今までの内部告発まとめ。 110 :既にその名前は使われています:2009/06/17(水) 14 17 26 ID pyKC31Sk メインキャラのTottoroは鍛冶100チョコボMAXだが、倉庫でも彫金・木工・錬金が100のキャラがある。 裏紙幣は1紙幣を全て総取りルールでやってるのは言うまでもないが、倉庫でも75/37のキャラがいてそのキャラでも1紙幣総取りルールで野良を集めて開催してる。 その他、地上HNMも全て必ずPOP時間前に現れて張り込み。 まさに真性のFF基地外。 167 :既にその名前は使われています:2009/06/17(水) 17 40 37 ID pyKC31Sk LSでわがままし放題。 自分が育ててるジョブの地上・空・海のレアアイテムは全て優先ロットルールで一番最初にGET。 ロットさせろと言っても、もっともらしい屁理屈を相手が折れるまで散々言ってきて絶対に自分が最初に手に入れる。 そのくせ自分が欲しい物がないHNMだと露骨に手伝い臭を匂わす。やれ「僕のおかげで取れた」とか「僕がいるから勝った」とか「このLSにいて良かったでしょ?」とか。抜けるやつには「それは皆で取った物でLSの為に使わないなら今まで取ったアイテム返せ」とtellで強要。 238 :既にその名前は使われています:2009/06/18(木) 07 11 42 ID oduvIBjx Tottoroネタを1つ こいつと裏一緒だったんだがNPCに預けられるようになるという理由で赤帽ロットさせろと言い出し本当にこいつがロット ナイト劣化、シャドウマント、リングと全部こいつ優先でわけがわからないLSだった 380 :既にその名前は使われています:2009/06/18(木) 17 21 42 ID xn9bgA8h こいつは本当いかれてるからなー いくつもの倉庫キャラを駆使して競売出品。合成だけで毎日2時間は使ってるだろうな。 後続いると徹底的に潰すし、LS会話では「競売は僕が全てコントロールしている」「住民が買ってるものはほとんど僕が毎日作ったものだ」「僕が一日居ないだけで市場にアイテムがなくなって住民に迷惑をかける事になる」等、頭いかれてる。 陰ではtellでみんなお前の事ボロクソ言ってるの知らねーのかw 湧き待ちの時の席外す時の「嫁が…」とか「社員に指示を…」とか、まーた始まったよ脳内妄想どうせコンビニ行くだけだろwって。 209 :既にその名前は使われています:2009/06/09(火) 09 57 41 ID mcq88GPp Tigue トットロ お前ちゃんと働いてんの? Tottoro 働いてますよ Zolo 自宅警備員じゃないのかよwww Tigue Zoloは自宅警備員もクビなったんだよなwww Tottoro マジですか?w うちは親族経営なんで安泰です。 【麒麟救援】Seraph鯖08翼目【印章ふっとび】 291 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/07/02(金) 00 49 [ /iij62nI ] Tottoroさん本当にいらないです、引退してくださいね? 自分の都合のいい時だけLSつけて寄生するの勘弁して^^;; 320 名前: 名無しさん 投稿日: 2004/07/02(金) 14 05 [ aAL9vuuY ] Tottoroで、思い出したのだが・・。 こいつSHEに散々アイテム関連で注文付けるくせに、 AFゲットしてる所は来ないんだよ、前回の裏氷河といい・・・ (裏氷河突入してる時にレベル上げやってたよ・・・) マジ引退してくれ 219 :既にその名前は使われています:2009/06/23(火) 18 30 40 ID 8QHR4bEZ 同じ裏LSに居たんだけど裏実装当初からのLSで パスタはナイト希望だったが 全て 1番でAF持って行ったな そして自分がAFとった所にはこないし ナイトが全て揃った後突入時レベル上げしているの指摘されクビなったが ツール使用してAF取って用がなくなるとクビになるように仕向けていたんだろうな 裏LSもういくつ渡り歩いてるんだ? 486 :既にその名前は使われています:2009/06/25(木) 11 30 59 ID 62X63xXu 罪状はショボイが、以前から色んな奴等に嫌われているのは確か。 基本裏も地上も空も自分欲しいものがない所は行かないやつ。 SHE(トウガラシと時間帯被る裏LS)からトウガラシに移った時も、「最近きてねー」みたいな話が出てサーチしたらトウガラシで裏入ってて「えっ!?」って感じだった。 509 :既にその名前は使われています:2009/06/25(木) 11 44 10 ID yrV448bp トウガラシでも同じようなことやってるぞ 証欠片取りするときには、イージスがあるとLSに貢献できるからといい アポカリは闇王倒すために作ると言っていたのにもかかわらず レリック完成して飽きてきたらからと、シーフや戦士で参加して潜在外しとか頭おかしい 誰だったかがナイトで来ないのかと聞いたら、途中離籍が多いからシーフできてるという 2垢のMomotaroを検索するとHNM張り込みとしてるしな 528 :既にその名前は使われています:2009/06/25(木) 11 49 29 ID 62X63xXu 509 SHEやめた時LSで話に上がったのは、いち早くナイト揃ったんで今度はトウガラシで赤希望したいんだろう、ということだったw ムカツクが辞めてくれてよかったという話になったなw 【禿ガル祭】Tottoro社長@セラフ【6/27,28開催】3に続く
https://w.atwiki.jp/jidoubunkorowa/pages/313.html
「うわー、またこれか……」 伊藤孝司は空を見上げて大げさなリアクションをとった。その声にはあきれ半分ウンザリ半分という色がある。一度メガネを外し、ハンカチで拭いてかけ直して、それでもまだ空が赤黒いままだと確認すると、「今回の鬼ごっこは変なところだな……」とこぼして周囲を見渡す。周りに広がる赤い霧と、火花散る空を見比べて、小走りに近くの木へと背中を預けた。 彼、孝司が命がけのゲームに巻き込まれるのはこれで三度目だ。前の時は首輪はなかったが、霧と空と主催者に見知った顔(知りたくは無いが)がいたことから、これがホンモノの殺し合いだと即座に理解する。 「……とりあえずかくれてみたけどこれからどうしよう……」 が、別に何か特別な力も何もないただの小六なので、理解したところでできることなど無いのだが。 そもそも彼はループしているので三度目どころの話ではない。これがもう少しなんか特別な境遇なら色々あって記憶を保ててたりするのだが、そんなもんはもちろんない。 「せめてルールの書いたプリントとか配ってくれないかなあ。あんな説明一回聞いただけじゃ覚えられないよ……おっと、なんだろこれ。」 前の鬼ごっこでは説明する気があるのかないのかわからないいい加減なものではあったが、いちおうはルール説明があった。黒板に気がついてたら書いてあったり店内放送で流したりとやり方は違ったが、さすがにあんな説明は説明になっていないと思う。まあでもそのうちおって放送とかあるだろう、と一人で勝手に納得していたところで、ポケットに突っ込んだ手が何かに触れる。 「えーと、なになに……『装備:切った爪コレクション" 場所:運送会社 説明:伸びた爪を爪切りで切ったもののコレクション』……うわあ、いらないわ……」 ……なんでこんなもののありかをメモにして渡した? ていうかいつの間に入れた? そもそもなんでこんなもの集めた? ツッコみたいことは多々あるが、まあ鬼のやることだしと頭を切り替える。だいたい子供を何人も誘拐するは命がけの鬼ごっこさせるはの鬼のような奴らなんだし、頭おかしいのは今に始まったことではない。 「あ、これに書いてある運送会社ってあそこかな。トラックいっぱい停まってるし。つまりこのメモは――」 「――どういうことなんだろう?」 なんかひらめきそうな気がしたがそんなことはなかった。 それはそれとしてとりあえず他に目的地になりそうな近場の建物もないので行ってみる。 こういうときに主人公とかだとひらめいたりするんだろうなあ、と同級生の顔を思い浮かべながらあっさりとたどり着いた。 「あれー? なんか起こると思ったんだけどなあ。意外とボクってあんまり危ないシーンないよね。なんか脇役みたいでちょっと悲しいなあ。ボクだって命がけなのに……あ、おじゃましまーす。」 特に拠点を得ることのメリットやデメリットには考え至らずにどうでもいいことを考えながら建物の中へと入る。もちろんトラップへの警戒などしない。ちょっと聞き耳を立てて忍び足をするぐらいだ。 三度目(三度目とは言っていない)のデスゲームでも、彼は悲しいくらいに一般人であった。 所変わって机に向けて難しい顔をしている和服の少女が一人。 着ている服装はしっかりと着付けられた紺の着物で、髪は後ろで一つ結びにされている。そしてあどけない顔立ちと身長から、彼女が十歳を過ぎたほどの年頃だとうかがえる。 そんな彼女は机の上に置かれた物をじっと見ていた。かれこれ数分はそうしている。そして散々に頭をひねり首をひねり、最後にほっぺたをつねったあと、冷や汗を流しながら呟いた。 「おもちゃ……だよね?」 関織子(原作版)ことおっこは、会社の事務所のような場所に平然と置かれていたショットガンを前に途方に暮れていた。 おっこはおばあちゃんのやっている春の屋という旅館の若おかみだ。小学生だてらに頑張って努めているが、さすがに銃の忘れ物というのは見たことがない。というかそもそも殺し合いに巻き込まれたことなんてない。そもそもここがどこかすらわからない。まさか自分が瞬間移動的なものをされたなど発想に至らず、おろおろと事務所内をうろつく。勝手に入ってしまって申し訳ないのと、勝手に出ていっていいかわからず右往左往。 いちおう携帯電話も持っているのだが、極度の機械音痴の彼女はそれを使うという発想も無い。まああったところでどこに通じるというわけでもないのだが。 やがてらちが明かぬと壁や窓まで調べ始める。そして彼女はその時初めて外の異常に気づいた。 「な、なにこの赤い霧!? スモークかしら? え、空も!?」 更なる困惑をもたらす情報に触れて、より一層パニックになる。こんな経験は初めてだ。ますます自分が見ているものが夢にしか思えずまたほっぺたをつねる。かわらず痛い。一体何がどうなっているんだろう……そう頭を悩ますところに更なる情報が来た。人影だ。 「あれー? なんか起こると思ったんだけどなあ。意外とボクってあんまり危ないシーンないよね。なんか脇役みたいでちょっと悲しいなあ。ボクだって命がけなのに……あ、おじゃましまーす。」 続いて声も聞こえてきた。窓ガラス越しでも真下の独り言って聞こえるんだなあ、などと変なところに感心するもすぐに思い直す。せっかく人を見つけたんだ、話を聞かなくては。 「すみま――うお!? 日本刀!? え、これホンモノ? うわスゴイホンモノだこれ!」 小走りに部屋のドアを開けようとして、聞こえてきた声にドアノブを回そうとした手を止める。 え、日本刀? 刀? 「おぉ……なんとなくこれからは、すごい『何か』を感じる。そんな『凄み』を感じる一品だ……!」 (な、なんで武器なんて持ってるんだろう……) 「こっちには拳銃!? なにここボーナスステージ!? スゴいなこれって、まるで…………いい例えが出てこないけれどとにかくスゴイな!」 「じゅ、銃!? あ!」 「だ、誰ですか!」 しまった! 大声を出してしまった! どうしようどうしよう大変なことになってしまった何か身を守れるものは……あった! 「この部屋か! よし、手を挙げ「う、動かないでください!」え、ちょ、ショットガン!?」 ドアが開かれた。見知らぬ少年の顔が見えた。その鼻先に、おっこはショットガンの銃口を突きつけていた。 「――殺さないでください。」 そう言って孝司は武器を捨てると両手を上に挙げた。 ちなみに日本刀はただの日本刀だった。 「鬼ごっこ……?」 「そう、前に二回巻き込まれてさ、あのツノウサギっていうツノの生えたウサギに。」 数分後、おっこは持ち前のコミュ力と明るさで孝司と打ち解けていた。簡単に自己紹介をすれば、孝司が前に似たようなことをした経験があるといい、あっさりと鬼ごっこについて話は移る。 「鬼だからなのか鬼ごっこさせられたんだよね。一回目が牛の鬼、牛頭鬼っていうのがボスで、二回目が馬の鬼、馬頭鬼ってやつ。なんか有名な鬼らしいんだけど、聞いたことある?」 「ないわ。それって本当に鬼、なのかな?」 「よくわかんないけど二本足で歩いて角生えてて食べようとしてくるんだから鬼でいいんじゃない?」 内容の割にあんまり真剣さが感じられない表情と口調だが、おっこは孝司が嘘を言っているようには思えなかった。しかしおっこのよく知る鬼はイタズラこそすれどそんなひどい真似は絶対にしない鬼だ。なので孝司の言っていることに引っかかりを感じてはいのだが、結局困惑が深まるばかりだ。 なによりこの首輪とか殺し合いについては、孝司の口から何一つ情報を得られなかった。今の所無関係なデスゲームの話を聞かされただけである。 というわけで、孝司が知る鬼の知識と聞き出した情報を比べての考察はあっさりと終わった。元々二人とも頭を使うのはあまり得意ではない。体育が得意科目のおっこはもちろん、読書は好きだが殺し合いの考察などしたことのない孝司も色々考えたがわざわざ口に出すほどの考えはない。残念ながら彼はコメディリリーフである。 「ま、そういうのはもっと賢い誰かがなんとかしてくれるよ。ぼくらはできることからやろう。」 おっこの持ってきたお茶菓子を食べつつそう言うと、孝司は大きく伸びをする。その姿に安心と不安のどちらを感じればいいかわからず答えに窮するおっこをよそに、デスクや棚を漁って雑貨を集め始めた。 「なにしてるの?」 「アイテム収集。前回もスーパーマーケットで商品ゲットたりお店のカートで爆走したんだ。」 「それって泥棒なんじゃ、いいのかな?」 「命の危機だし多少はね? 銃も落ちてるしご自由にどうぞ全品百パーセントオフってやつだよ。」 「でも、集めている間にみんなに何かあったら……」 「心配だよね。でも、地図も何もないのに突っ走って『あ! ここ重要そうだ!』なんていくと危ない目に合う。怪我するかもしれないし、知り合いが自分のことを聞いたときに不安になって危ないところに呼び寄せちゃうかもしれない。それに、運良く見つけたけど怪我してるのに救急グッズありません、とかもありそうじゃない? とりあえず包帯ぐらいは持っていきたいよね。」 孝司はポイポイと雑貨を集めていく。言っていることも正しいっぽい。正しいと思いたい。 「迷子になったときはそこから動かない、動かないといけないなら一番近くの目印に行く。これが正解。」 ガサリと音を立てて孝司はポケットからメモを取り出しておっこに見せた。 「だからここを目指したんだ。道の真ん中でずっと立ってるわけにもいかないし、だったら安全そうな目印のある場所に行こうって思ったんだ。もしかしたら他の鬼ごっこの参加者も同じメモを持ってるかもしれないし、切った爪のコレクションが置いてある所になんて危ない人とか鬼とか来なさそうだしね。」 「そのメモはなに?」 「あれ? 持ってないの? なんか気がついたらポケットにあったんだけど。」 「和服だからポケットは、そうだもしかして──あった!」 「どこから出したの?」 孝司の言葉に慌てて身体を調べると確かにあった。全く同じ内容だ。 (最初は図太いだけの人だと思ったけど、孝司くんは冷静な人だわ。) 第一印象が低めだからか、振り幅で高い評価をおっこからもらう。 そんなことに気づかず、孝司は『女の子とペアなんだし吊橋効果とか起こってなんか覚醒展開とか起らないかな』と思いながら家捜しを続けた。 【0055 郊外・運送会社】 【伊藤孝司@絶望鬼ごっこ くらやみの地獄ショッピングモール(絶望鬼ごっこシリーズ)@集英社みらい文庫】 【目標】 ●大目標 とりあえず鬼ごっこだったら逃げるよね。 ●小目標 アイテム集めるぜ! 【関織子@若おかみは小学生! PART13 花の湯温泉ストーリー (若おかみは小学生!シリーズ)@講談社青い鳥文庫】 【目標】 ●大目標 よくわからないけど家に帰りたい。 ●小目標 孝司くんに着いていく。
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4867.html
その時、フランスを滅ぼした武藤遊戯の胸を貫く腕があった。 「ゲホッ!」 「だ、誰!?」 次の瞬間、アイチも連れらしい女性の裏拳でぶっ飛ばされ崖に落とされた。 「ア、アイチ……ボエエエエ!!」 大量の血を嘔吐し、遊戯はそのままゆっくりと腐食しはじめた。 「し、死にたくない……助けて……もう人殺しは……ゲボガァ……」 遊戯は苦しみはじめ、やがて溶解し生きながら骨さえも溶けてしまった。 大量虐殺の報いかもしれない。 「仇はとったわよ……桑島キャラの敵には死を……」 【武藤遊戯@遊戯王デュエルモンスターズ 死亡確認】 遊戯を殺害したのはフランスまできたリリスモンだった。 日本が禁止エリアになったのでフランスまで逃げてきたのだ。 遊戯の大量虐殺で死んだキャラの中に桑島キャラが数百人いたのでジェノサイド対象になったのだ。 憎き遊戯を溶解させるとリリスモンは倒れた。 「はわわ!リススモンさん大丈夫ですか!」 「とにかく病院に!」 リリスモンの連れは慌てて彼女を病院のある場所へ連れて行くのだった。 【二日目・01時10分/フランス跡地】 【リリスモン@デジモンクロスウォーズ】 【状態】やや疲労気味、気絶 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本:桑島キャラを守りつつバグラモン様に駆けつけないと 1:ウェンディ、いつき、レベッカ、蘇芳を保護しつつ行動する。 2:桑島キャラ=死を覆すために桑島キャラは優先的に助ける 3:桑島キャラの敵は死ぬべし! 4:タクティモンとブラストモンもついでに助ける 5:桑島キャラの家族や仲間も助ける 6:黒という男を懲らしめる。その為に東京に向かう 7:蘇芳の弟も見つけ保護する 8:近くに居る桑島キャラも保護する 【ウェンディ・ギャレット@ガン×ソード】 【状態】やや疲労気味 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本:ゲームから脱出 1:リリスモン、いつき、レベッカ、蘇芳と行動する 2:カメオどこ? 3:知り合いがいたら合流する 4:リリスモンの桑島キャラ救済を手伝う 5:病院を探す ※リリスモンやバグラ軍を味方だと思ってます 【明堂院いつき@ハートキャッチプリキュア!】 【状態】やや疲労気味 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本:主催者を倒しゲームから脱出 1:リリスモン、ウェンディ、レベッカ、蘇芳と行動する 2:知り合いがいたら合流する 3:シャイニーパフュームも出来れば見つけたい 4:リリスモンの桑島キャラ救済を手伝う 5:病院を探す ※リリスモンやバグラ軍を味方だと思ってます 【レベッカ・リード@灼眼のシャナ 】 【状態】やや疲労気味 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本:主催者を倒しゲームから脱出 1:リリスモンには極力従う 2:バラルを探す 3:桑島キャラ救済を手伝うけど誰かこの女を何とかしろ!! 4:紅世の徒は見つけたら討滅 5:病院を探す ※リリスモンやバグラ軍を味方だと思ってます 【蘇芳・パブリチェンコ@DARKER THAN BLACK -流星の双子-】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、折り紙 【思考】基本:銀から黒を寝取る 1:リリスモン達と行動する 2:黒を探す 3:リリスモンの桑島キャラ救済を手伝う 4:何が銀だよ僕にインしろオラァァ!!! 5:病院を探す ※リリスモンやバグラ軍を味方だと思ってます 「ふふふ、使えそうな駒だな……」 その頃、崖から落ちたアイチはサングラスのおっさんに注射を刺されていた。 「闇だと、下らん……貴様は私や主催の奴隷だ」 【アルバート・ウェスカー@バイオハザードシリーズ】 【状態】健康、超人化 【装備】サムライエッジ 【道具】支給品一式、各種ウイルス 【思考】基本:個人的野望のために主催に協力する 1:手始めにアイチにプラーガを感染させる 2:アイチをレジスタンスにぶつける ※主催側のジョーカーです 【先導アイチ@カードファイト!! ヴァンガード】 【状態】健康、闇化、プラーガ寄生 【装備】デッキ 【道具】支給品一式 【思考】基本:櫂君が自分と戦ってくれるように強くなる 1:??? ※プラーガに寄生されました
https://w.atwiki.jp/wixi/pages/223.html
くの「…………リューマ……どこ行ってたの…?捜したのに……」 忍者「すまん、綺麗なねーちゃんを見るとつい。でも、よくあるだろ?」 くの「ない」 二回目 くの「……………また消えて……ところで…なんでオマケも付いてるの…?」 忍者「いや、どこからか声が聞えて来て、行ってみたら猫が…雨が降ってる中に子猫を放置なんて出来ないだろ?」 くの「…………そうだけど……………さびしかった(ボソッ)……」 忍者「へ?」 くの「な、なんでもない……それより、猫を……」 忍者「そーだ!まずは猫を(略) 三回目 くの「…………………………………………………………………」 忍者「いや………その………あの………マジごめんなさい」 くの「………………理由は………?」 忍者「女の子の尻を追いかけてました。本当にありがっ……すいませんでした」 くの「……………………………………(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」 忍者「本当にすいませんでした。だから効果音出しながら耳引っ張るのやめたって!痛い痛い!」くの「……………(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」 忍者「千切れちゃう!千切れちゃう!俺の耳が千切れちゃう!らめええええええええええ!」 くの「………………さびしかったのに…………」 忍者「は、はい?」 くの「…………さびしかった……のに………」 忍者「クルミ………その……ごめんな?俺、もう勝手に消えたりしないから……だからやめよう?な?」 くの「…………駄目……………」 忍者「いててててて!ちょ、引っ張り過ぎ引っ張り過ぎ!」
https://w.atwiki.jp/sandogasa/pages/2.html
メニュー トップページ 事の始まり 三度笠大先生とは? 用語集 メニュー 右メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/1248.html
LV 6 Notes 387 BPM 160 1□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|2□□□□ |①---|□②③□ |----|□□□□ |--②-|□①①□ |--③-|3⑤□□⑤ |①---|④□□④ |----|③□□③ |②-③-|②①①② |④-⑤-|4□□□□ |①---|□②③□ |----|□□□□ |--②-|□①①□ |--③-|5□②②□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |--②-|①□□① |----|6□□□□ |①---|□②③□ |----|□□□□ |--②-|□①①□ |--③-|7⑤□□⑤ |①---|④□□④ |----|③□□③ |②-③-|②①①② |④-⑤-|8□□□□ |①---|□②③□ |----|□□□□ |--②-|□①①□ |--③-|9□②②□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |--②-|①□□① |----|10□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|11□③③□ |①---|①□□② |--②-|①□□② |----|□□□□ |③---|12④□□④ |--①-|□③□□ |②-③-|⑤□②⑤ |④---|□①□□ |⑤---|13②③④② |①---|□□□□ |--②-|□①①□ |----|□□□□ |③-④-|14④⑤□□ |①---|□□□□ |②-③-|①□②③ |--④-|□□□□ |⑤---|15□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□①①□ |----|16④□□④ |--①-|□③□□ |②-③-|⑤□②⑤ |④---|①□□□ |⑤---|17□③④□ |①---|□②②□ |--②-|□①①□ |----|□□□□ |③-④-|18□□□□ |①---|③②②④ |--②-|①□□① |--③-|③□□④ |④---|19□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□□①①□□□□□□□□□□□□□ |----|②□②□ |--②-|20□□□□ |①---|□□□□ |--②-|①□①□ |----|③□③② |③---|21□①□① |①---|②□②□ |②-③-|③□③□ |----|□□④④ |④---|22□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□①①□□②□□③□②③□④□□□ |②---③-|□④□□ |--④---|23□②□□ |①---|□□③□ |----|□□□① |--②-|□④①□ |③-④-|24①□①□ |①---|□③□③ |②-③-|□②⑤② |----|□④□□ |④-⑤-|25□①□① |①---|③□③□ |②-③-|④□□⑤ |----|②□②□ |④-⑤-|26□①①□ |①---②-|④②②④ |--③---|⑥③③⑥ |④---⑤-|⑤□□⑤ |--⑥---|27①①①① |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|28②□□② |①---|□□□□ |--②-|□①①□□□□□□□□□□□□□□□④□ |----|□③□□ |③-④-|29②①□③ |①---|□④⑤□ |--②-|□□⑥□ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|30□□□□ |①---|□②③□ |--②-|□□□□ |③---|①④⑤① |④-⑤-|31□②□□ |①---|①□③① |--②-|□④□□ |③-④-|□⑥⑤□ |⑤-⑥-|32②□□③ |①---|②□□③ |--②-|①□□① |③---|□□□□ |----|33□④⑤□ |①---|□□□□ |--②-|③□□② |③---④-|□①①□ |--⑤---|34②□□③ |①---|□④□□ |--②-|□□□□ |③---|□①①□ |--④-|35□□□□ |①---|②⑤□② |--②-|□□④□ |③---④-|①③□① |--⑤---|36①①①① |①---|□□□□ |----|□□③□ |----|□②□□ |②-③-|37②①□③ |①---|□④⑤□ |--②-|□⑥□□ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|38□□②② |①---|□□□□ |--②-|□□□□①□①□③③□□□□□□□□□□ |③---|□④⑤□ |④-⑤-|39□②③□ |①---|①□□① |--②-|□④□□ |③---④-|□□⑤□ |--⑤---|40②□□③ |①---|□②③□ |--②-|①□□① |③---|①□□① |----|41□④⑤□ |①---|□□□□ |--②-|③□□② |③---④-|□①①□ |--⑤---|42②□□③ |①---|□④□□ |--②-|□□□□ |③---|□①①□ |--④-|43□□□□ |①---|②⑤□② |--②-|①□④① |③---④-|①③□① |--⑤---|44①□□① |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|45□□□□ |①---|□□□□ |----|①①①①□□□□□□□□②□□②③□□③ |----|□□□□ |②-③-|46□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|①①①① |----|47⑤□□⑤ |①---|④□□④ |----|③□□③ |②-③-|②①①② |④-⑤-|48□□□□ |①---|□②③□ |----|□□□□ |--②-|□①①□ |--③-|49□□□□ |①---|②□□② |----|□□□□ |--②-|□①①□ |----|50①②□□ |①-②-|□③④□ |③-④-|□□⑤⑥ |⑤-⑥-|□⑦⑧□ |⑦-⑧-|51□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|①□□① |----|52□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|53□□□□ |①---|□□□□ |----|①□□① |----|□□□□ |----|54□②②□ |①---|②①①② |----|①□□① |②---|□□□□ |----|55①□□① |①---|②③④⑤ |----|□□□□ |②-③-|□□□□ |④-⑤-|56□□□□ |①-②-|□⑥⑥□ |③-④-|④③②① |--⑤-|⑤□□⑤ |-⑥--|57①②□① |①---|□□③□ |----|□④□□ |②--③|□□□□ |-④--|58□□□□ |①-②-|①□□① |----|②□③② |----|□□□□ |-③--|59①②③④ |①-②-|□□□□ |③-④-|⑤⑥⑦⑧ |⑤-⑥-|□□□□ |⑦-⑧-|60⑤□□□ |①-②-|④③②① |③-④-|□□□□ |⑤---|□□□□ |----|61□□□□ |①-②-|⑧⑦⑥⑤ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|①②③④ |⑦-⑧-|62□□□□ |①-②-|□□□□ |③-④-|①②③④ |----|□□□□ |----|63□□□□ |----|□□□□ |①---|□②□① |--②-|①□②□ |----|64③□□③ |①---|②□□② |--②-|□□①□ |--③-|□①□□ |----|65□□□□ |----|□□□□ |①---|□②□① |--②-|①□②□ |----|66③③③③ |①---|②□□② |--②-|□□①□ |--③-|□①□□ |----|67□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|68□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|69□⑥⑥□ |①②③④|①⑤⑤② |-⑤-⑥|③□□④ |----|□□□□ |----| 譜面修正などはこちらへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2565.html
1話 二度ある事は三度ある、しかし二度目が起きるかは分かりません 「……おい、どういうことだよ」 相川友は薬局内でつぶやく。 殺し合い、ただの学生である彼には縁どころかそんな事があるとも思わなかった。 しかし、現実はどうだ。 こんな場所に放り込まれる。 そして、今持っている僕の武器…コルトパイソン。 こんなものも持たされている。 「あーあ…林とか百合ちゃんとか先生はどうなってんのかね…」 青木林、青木百合、滝本豊。 この三人は自分の知り合いである。 正直言って、三人とも乗るような人間ではないが…。 「まあ、どうなんだろうな」 もう一つの支給品であるスポーツドリンクを飲みながら考える。 この先どうしようか。 正直言って、この後どうするとか言われてもね。 そんな事を考えていると、薬局に誰かが入ってきた。 「…お、そこの奴ー」 声をかけられた。 気軽な感じから言うと警戒する必要はないかもしれない。 「あ、どうも……」 「ちょいと聞いていい?ウチの従業員のメガネがいるんだけど、見てない?」 「……残念ながら会ったのは貴方が初めてですよ」 「そうか、ならいいや…悪かったな」 「いえ、こちらこそすみません」 そう言うと、その男の人は店の中に入っていく。 「あの…何しようとしてるんですか?」 「あ?分からないの?糖分補給だよ糖分補給」 そう言うと今度こそ奥に入っていく。 それを見た後に、また誰かが来ている事に気付いた。 「…なんでこんなに人が集中しているのかね?」 そう思いながら、そのいた人に声をかけた。 彼女はこちらに気付いて走ってきた。 「あの…貴方は殺し合いに乗っていますか?」 「いいや、乗っていないよ…だから安心してくれてもいい」 「あの…その…」 「…?どうしたの?」 「じゃあ、死んでもらえませんか?」 彼女が手に持っていた刀が僕を襲った。 僕は急いで右手に持っていたコルトパイソンを彼女に向けた。 その、僕が撃った弾は…。 ☆ 「ったく…いまどきの薬局ってのは…」 結局何も手にせず坂田銀時は帰ってきた。 そして、先ほどの少年に声をかけようとする。 しかし、そこには誰もいなかった。 「…あれー?」 仕方なく薬局内を探そうと思った銀時は一瞬外に目が向けられた。 そこで、坂田銀時は事の重大さに気がついた。 「…チッ!」 外に飛び出す。 そこに立っていたのは、金髪の女性。 先ほど声をかけた少年の腹に刀が刺さっていた。 「お前…!なんでこんなことを!」 「え?決まってるじゃないですか…助かるためですよ?」 「……助かるためなら、何でもすると?」 「ええ、だから…私は貴方を殺します」 「……」 相川の腹から刀を抜き、銀時に襲いかかる。 銀時は動かない。 あと少しで刀が刺さる…そう言った時に、銀時が動いた。 腰から彼の木刀を抜き、彼女を地面に叩きつける。 彼女は、それで動かなくなった。 首がありえない方向に曲がり、動く気配もない。 「……クソ」 自分は目の前の少女を殺した。 しかし、それはもう戻らない。 銀時は今すべきことをする事にする。 彼は、相川友に近づく。 「おい!アンタ…大丈夫か!」 「う…ぁ……さっき、の…人?」 「くそ…なんつーことだ…俺がついてりゃあ…」 「いえ、あな、たは…わるく、ないです」 「そう言えば、自己紹介がまだだったな…俺は坂田銀時…あんたは?」 「相川、友です」 彼は最後にそう言って息を引き取った。 銀時が黙りこんだ。 「………」 空を見る。 どこまでも青かった、この少年の髪の色のように。 「……高杉」 あいつをどうにかしなきゃ気が済まない。 彼の手に握られていた銃をもらう。 「悪いな…貰っていくぜ」 彼は銃なんて使えない。 使う気もないだろう。 なのに、何故彼は銃をもらったのか。 そんな理由は簡単だ。 彼の事を、死んでも忘れないように、傍に置くためだ。 【リーナ@オリキャラ 死亡】 【相川友@オリキャラ 死亡】 【C-2薬局/朝】 【坂田銀時@銀魂】 [状態]健康 [装備]銀時の木刀 [所持品]基本支給品、コルトパイソン(5/6) [思考・行動] 基本:殺し合いを止めて、高杉をどうにかする。 1:新八との合流。 [備考] ※原作歌舞伎町四天王篇終了後の参戦です。 ※相川友の支給品(基本支給品+スポーツドリンク5本)とリーナの支給品(基本支給品+打刀)がC-2薬局前に放置されています。 ≪オリキャラ紹介≫ 【名前】相川 友(あいかわ とも) 【年齢】14 【性別】男 【職業】中学生 【性格】明るく陽気、正義感がある 【身体的特徴】青色の髪、細身 【服装】中学校の制服 【備考】DOL本家にて生還 ≪オリキャラ紹介2≫ 【名前】リーナ 【年齢】16 【性別】女 【職業】高校生 【性格】自己中心的 【身体的特徴】金髪 【服装】ブレザー 【備考】留学生で日本に来ていた少女 今、語られなおされる話 目次順 それが「定め」よ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4848.html
62: 名無しさん :2016/12/23(金) 22 26 58 今日は祝日で時間があったので支援SSを投稿してみます。日本海軍とイタリア海軍の戦いを書きましたが、場所は地中海じゃないですし、ご都合主義な展開です。 提督たちの憂鬱支援SS 二度あることは三度(?)ある ~アデン湾夜戦~ …1940年 12月のアデン湾。 乾燥したこのあたりでは珍しく、空が曇り,星一つ見えない夜のことだ。 真っ暗な海上を、三隻の船が進んでいた。 その中の一つ、通報艦『エリトリア』の艦橋では男たちが ふぅーと息を吐き出した。 艦長たちは笑みを浮かべて話し合う。 「…どうやらアデンの連中は気づいていないようですね。」 「ああ。このまま突っ切る。 そしてインド洋に出たら、とりあえずフランス領に逃げ込むぞ。」 「向こうは受け入れてくれますかね?」 「イギリスを恨んでいるから大丈夫だろう、たぶん。…本当は駆逐艦の奴らも連れてゆきたかったが。」 「仕方がないですよ、駆逐艦は航続距離が短いし,連日の戦闘でボロボロで、マダガスカルにもたどり着けるかどうか。 クソッ、ブルドッグと日本猿め。あいつらさえいなければコソコソ逃げずに済んだのに!」 「落ち着け。向こうの港に着いたらいい店に連れていくから。」 63: 名無しさん :2016/12/23(金) 22 30 15 『イタリア海軍紅海艦隊』に所属する彼らが このように逃げているのには訳がある。 まず、ジブラルタルが占領されたことで,紅海も封鎖されて地中海が陥落するのを恐れたイギリスが東アフリカのイタリア軍に猛攻を仕掛けたこと。 また、史実と違い,この頃まで日英関係が良好"だった"ため、アジアやオセアニアから有力な軍艦を呼べたこと。 そして、10月12日に日本が宣戦布告したこと。特に日本海軍は早くもBN7船団の護衛に参加し、イタリアの攻撃から船団を守り抜いている。 これらの要因から紅海艦隊は痛めつけられている。 駆逐艦及び潜水艦は通称破壊を続けるも,日英の反撃で沈められていき、一方で英陸軍はソマリアとエリトリアの沿岸部を徐々に制圧していく。 だから、エリトリアと仮装巡洋艦ラム1世,ラム2世(元々はソマリア産バナナの輸送船)は紅海の拠点 マッサワを出港したのだ。史実よりも二ヶ月早い出発だった。 今のところ、インド洋への脱出は順調だった。 紅海の出口,マンデブ海峡は狭く警戒が厳重だったが、闇夜に紛れて通り抜けた。 そしてつい先ほど、英海軍の拠点,アデンの近くも 見つからずに通りすぎた。 わずかだが水兵たちの気が緩んでしまったのも無理はない。 故に、『彼ら』が現れたとき動揺してしまう。 「「「 何故、日本海軍が待ち構えている!?」」」 64: 名無しさん :2016/12/23(金) 22 32 31 「参謀長の予想どおりだな。どうして今夜ここに来るとわかったのだ?」 「…ずっと昔、アデン湾で働いたことがあります。そのときにこの海域のことを よく学んだからです。 それにイタ公は逃げ足が速い。特に『奴』は二度も逃げているから、近いうちに機会があれば 脱出を試みるのは明らかでした。特に今日は曇り空だったので。」 「ほう。ところで二度とは?」 「あ、いや英軍の攻撃からです。 今はそんな話をしていないで目の前の敵に集中しましょう。」 アデンに派遣された第三海上護衛隊の旗艦,軽巡洋艦『阿賀野』。その艦橋で 酒井原繁松大佐は司令官たちにそう言った。 …すでにお気づきかもしれないが、彼もまた,転生者だ。 史実では米軍捕虜殺害により 戦後処刑された人物だが、この世界では ソマリア沖での対海賊任務に参加した海上自衛官が憑依している。 そのため戦前は海上保安庁に出向させられて,そこで海賊の対処法を教えていた。が,大戦勃発後に海軍に戻され、第三海上護衛隊の参謀長を務めることになる。 65: 名無しさん :2016/12/23(金) 22 33 56 大戦時、日本海軍が前大戦での船団護衛の経験から設立したのが 海上護衛総司令部。のちの太平洋戦争でも活躍する彼らだが、対独戦のころは 第一~四海上護衛隊と総司令部附属部隊から成っていた。 遣欧艦隊に物資を送る船を護送するため,大西洋を往復する第一海上護衛隊。 比較的安全なインド洋での船団護衛を担当するので 海防艦が多い第二海上護衛隊。 そして、紅海経由でエジプトへ向かう輸送船を 東アフリカのイタリア軍の攻撃から守るために創設された第三海上護衛隊。 最も損耗率が高いのが,危険な地中海での護衛を担う第四海上護衛隊である。 海軍が史実と違ってシーレーンを軽視していないので,各護衛隊の規模は小さくない。まず 必要な人材を集め、現役復帰した旧式艦船と,充分な対空・対潜能力を持たせた戦時量産艦で護送船団を編成している。 彼が第三護衛隊の参謀長に任じられたのも、前世において紅海・アデン湾で活動した経験を踏まえてのことであり、確かに彼は任務をこなした。 だが,海軍と海保の間で振り回されたり,他の憑依者から地味だと言われたりして鬱憤が溜まっていたのか、あるとき 彼は上層部に脱出するであろうイタリア軍艦の撃沈作戦を提案した。 敵艦にたいした火力はないのでリスクは低く,もしインド洋に逃がしたら捜索が面倒だ、と。 もちろん上は護衛任務に集中しろと叱った。しかし 逃がしたら面倒なのも確かであり,安全に戦果をあげられる機会は貴重なので結局許可されたのである。 66: 名無しさん :2016/12/23(金) 22 35 09 「かっ,艦長どうします?」 「チッ。だがまだ包囲はされていない。北東に迂回して躱すしかあるまい。」 「・・・逃げませんか?」 「バカ。こっちは三隻とも低速だ。どちらにしろ逃げるのは難しい!」 イタリア海軍の艦長は怒鳴り声で部下に言った。 かくして、のちに『アデン湾夜戦』と呼ばれる海戦が始まった。 双方の砲撃から始まったこの戦いは、しかし日本海軍が圧倒していた。 まず 焦る伊海軍に比べ、最悪 英軍の応援を呼べばいい日本海軍には余裕があった。 また イタリア側は三隻とも最高速力20ノット,主砲の内径は12cmなのに対し、日本側では低速といわれる阿賀野型でさえ28ノット,事前に松型駆逐艦など対艦戦闘に不向きな艦は置いてきたので 主砲も駆逐艦の12.7cmが最小。さらに魚雷も日本側しか持たない。 数さえも日本海軍の方が多い状況で、日本の得意な夜戦に挑むのは無理があった。 それでも旗艦の阿賀野に命中させるなど 奮戦するも、とうとうラム1世が撃沈。 残された二隻も、船をUターンさせた。 もちろん日本側が見逃すわけがない。 だが、ここで幸運の女神がイタリア人に味方した。 「一隻も逃さん!追撃するぞ!」阿賀野艦長がそう叫んだとき、突如報告が入る。 「タービンの出力が低下しています‼」 「なに⁉こんなときに⁉」 …実は阿賀野には 戦時急造型軽巡の一番艦のためか,僅かだが初期不良が存在した。いや これまで問題は起きていなかったが、被弾の衝撃で 戦闘中にそれが発生してしまったのだ。 旗艦のトラブルは僅かな時間だが,日本の追撃を遅れさせた。 もちろんすぐに追撃の艦を送ったが、イタリア艦は先ほどよりも上手く攻撃を回避し,逃げていく。 「なんでだ、全然当たらねえぞ⁉」 「スパゲッティーみたいにツルツルと躱しやがって‼」 「うまいこと言ってないで攻撃しろよ!」 夜の海に そんな声と砲声が響き,やがて消えていった。 67: 名無しさん :2016/12/23(金) 22 36 39 …追撃戦の結果、途中で継戦能力を失ったラム二世が拿捕されるも、辛くもエリトリアは逃れてしまった。 二度あることは三度あるというが、なんとエリトリアはこの世界でも逃げ果せたのである。 【あんな不利な状況から逃げることが出来るとは、と誰もが驚愕した。 イタリア軍をヘタリアと呼ぶ者もいるがとんでもない。少なくともあのときの海軍は 優れた技量と最後まで諦めない意志をこちらに見せつけた。 彼らの奮戦は 私たちに今後も激闘が続くことを予感させた。】 上記は、のちに発売された 酒井原の自伝()の一節である。 実際、東アフリカ沿岸部を英軍が制圧すると第三海上護衛隊は解散され、所属していた艦と船員は地中海への援軍に送られた。地中海では イタリア海軍やUボートを相手に、これまで以上の激闘を繰り広げることになった。 …この海戦で旗艦を務めた阿賀野をはじめ、多くの艦と英霊が地中海に眠っている。 さて、傷つきながらも逃げ延びたエリトリアだが、さすがにボロボロかつ単独の状態では脱出は不可能だった。 しばらくは港に置かれていたが、英軍が迫ってきた際 ついに自沈。 戦後 再浮揚されるが,すぐに船舶不足のフランスに売却された。 現地で『フランシス・ガルニエ』と改名された彼女は、数年後の親善航海で,特設給糧船『生田川丸』に改装されたラム二世と再会を果たすことになる。
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/640.html
LV 8 Notes 618 BPM 160 1③⑦⑥③ |①-②-|□□□□ |③-④-|⑦④⑤⑥ |⑤-⑥-|□①②□ |--⑦-|2⑧□□⑧ |①-②-|⑦□□⑦ |③-④-|⑥③④⑥ |⑤-⑥-|⑤①②⑤ |⑦-⑧-|3□⑦⑥□ |①-②-|□①②□ |③-④-|⑦④⑤⑥ |⑤-⑥-|③□□③ |--⑦-|4□⑥⑥□ |①-②-|⑥□□⑥ |③-④-|□③④□ |⑤-⑥-|⑤①②⑤ |----|5③⑦⑥③ |①-②-|□□□□ |③-④-|⑦④⑤⑥ |⑤-⑥-|□①②□ |--⑦-|6⑧□□⑧ |①-②-|⑦□□⑦ |③-④-|⑥③④⑥ |⑤-⑥-|⑤①②⑤ |⑦-⑧-|7□⑦⑥□ |①-②-|□①②□ |③-④-|⑦④⑤⑥ |⑤-⑥-|③□□③ |--⑦-|8⑥⑥⑥⑥ |①-②-|□□□□ |③-④-|□③④□ |⑤-⑥-|⑤①②⑤ |----|9□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|10⑤□□① |①-②③|⑤②□① |④-⑤-|□□③□□④□□□□□⑨□□⑥⑨□⑦□□ |⑥⑦⑧-|□□⑧□ |⑨---|11④□□④ |--①-|□③□□ |②-③-|⑤□②⑤ |④---|□①□□ |⑤---|12③②④② |①---|□□②□ |--②-|□①□□ |----|①□①□ |③-④-|13⑤③⑤③ |①---|□□□□ |②-③-|②①②① |--④-|④□④□ |⑤---|14□□□□ |①---|□①①□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|15□⑤□⑤ |--①-|③□□② |②-③-|□④□④ |④---|□①□□ |⑤---|16④□④□ |①---|②□②□ |--②-|①③①③ |----|②□②□ |③-④-|17□②□② |①---|③①③□ |--②-|①④①④ |--③-|③①③□ |④---|18①□①□ |①---|□①□□ |----|①□①□□□□□□□□□□□□□②□②□ |----|□□□□ |--②-|19①①①□ |①---|□□□□ |--②-|□□□□□②□□□③□□□□□□□□□□ |----|□□□□ |③---|20②□②□ |①---|□□□□ |②-③-|□①①①□③③③□□□□④□□□□④□□ |----|④□□□ |④---|21□□□① |①---|□□①□ |----|□□□①□□□□□④②□□③□③□□②④ |②---③-|□□□□ |--④---|22②□□① |①---|□□□③ |----|□①□□ |--②-|□④□□ |③-④-|23□①①① |①---|□□□□ |②-③-|□③⑤③ |----|②④②□ |④-⑤-|24①①①□ |①---|③□③□ |②-③-|□②□②□□□□□④□⑤□□□□□□□□ |----|□□□□ |④-⑤-|25③④④⑤ |①---②-|②③□⑥ |--③---|⑤⑥②⑤ |④---⑤-|①⑥②□ |--⑥---|26②③⑤④ |①-②-|①□①□ |③-④-|□□①□ |⑤-⑥-|⑦⑥□⑧ |⑦-⑧-|27⑤□□④ |①②③④|□□□□ |⑤-⑥⑦|③①⑦②□⑥□□□□□□□⑧□□□□□⑩ |⑧---|⑨□□□ |⑨-⑩-|28①□□□ |①---|□②□□ |--②-|⑤□③⑥ |③-④-|□④□□ |⑤-⑥-|29①□①□ |①---|□□□□ |--②-|□②③⑤ |③---|④□□□ |④-⑤-|30□①□① |①---|②□□□ |--②-|□□□□□□□□□⑤□□□□④□⑥③□□ |③-④-|□□□□ |⑤-⑥-|31②□③□ |①---|□③□② |--②-|□□□□ |③---|□①□① |----|32②⑤□② |①---|□□④□ |--②-|□③□□ |③---④-|①①①① |--⑤---|33②④④③ |①---|□□□□ |--②-|①③②① |③---|①①①① |--④-|34②□□② |①---|①□□① |--②-|①□□①①□□①□□□□□③③□⑤□□⑤ |③---④-|□④④□ |--⑤---|35□①①□ |①---|①②③① |----|□①①□ |----|□□□□ |②-③-|36□②□② |①---|⑥③□③ |--②-|①□④① |③-④-|⑤□□□ |⑤-⑥-|37□□□□ |①---|□②①② |--②-|□①□①□②①②③□③□⑤□⑤□③□③□ |③---|④□④□ |④-⑤-|38②①□① |①---|④②□③ |--②-|□⑤③□ |③---④-|□④⑤□ |--⑤---|39②②③③ |①---|□②③□ |--②-|①□□① |③---|①□□① |----|40②□□② |①---|⑤□④□ |--②-|□③□□ |③---④-|①①①① |--⑤---|41③③②② |①---|□②③□ |--②-|①④④① |③---|□①①□ |--④-|42④⑤⑤④ |①---|①③③① |--②-|①□□① |③---④-|①②□① |--⑤---|43□□□□ |①---|①□□① |----|□①①□ |----|①□□① |----|44□⑥⑦□ |①②③④|③□□② |⑤-⑥⑦|□□□□⑤①□④⑧□□□□⑧□⑨□□⑨□ |----|□□□□ |⑧-⑨-|45②□□③ |①---|□□□□ |----|①□□□ |--②-|□①□□ |--③-|46⑧□□⑧ |①-②-|⑦□□⑦ |③-④-|⑥③④⑥ |⑤-⑥-|⑤①②⑤ |⑦-⑧-|47□⑦⑥□ |①-②-|□①②□ |③-④-|⑦④⑤⑥ |⑤-⑥-|③□□③ |--⑦-|48□□□□ |①-②-|□□□□ |③-④-|⑥③④⑥ |⑤-⑥-|⑤①②⑤ |----|49①②□□ |①②③④|⑤⑥③④ |⑤⑥⑦⑧|□□⑦⑧□□□□□□□□□□⑮⑯⑨⑩□□ |⑨⑩⑪⑫|⑬⑭⑪⑫ |⑬⑭⑮⑯|50①①①① |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|51□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|52□①①□ |①---|①①①① |----|□□□□ |----|□□□□ |----|53□□□□ |①---|□□□□ |----|①②②① |②---|□①①□ |----|54□①①□ |①---|□□□□ |----|□□□□□□□□②□⑥□③□⑦□④□⑧□ |②③④⑤|⑤□⑨□ |⑥⑦⑧⑨|55□①□⑤ |①②③④|⑩②□⑥ |⑤⑥⑦⑧|□③⑨⑦ |--⑨-|⑨④⑩⑧ |-⑩--|56□①②① |①---|③③②□ |----|□①□□ |②--③|⑤□④□ |-④-⑤|57□□□□ |①②③-|□□□□ |----|□①②③ |----|⑥⑤④□ |-④⑤⑥|58①②③④ |①②③④|⑧⑦⑥⑤ |⑤⑥⑦⑧|⑨⑩⑪⑫ |⑨⑩⑪⑫|⑯⑮⑭⑬ |⑬⑭⑮⑯|59④③②① |①②③④|⑤⑥⑦⑧ |⑤⑥⑦⑧|⑨□□□ |⑨---|□□□□ |----|60②③□① |①-②③|⑦⑥⑤④ |④⑤⑥⑦|⑮⑭⑬⑫ |⑧⑨⑩⑪|⑧⑨⑩⑪ |⑫⑬⑭⑮|61①②③④ |①②③④|⑧⑦⑥⑤ |⑤⑥⑦⑧|□□□□ |----|□□□□ |----|62□①①□ |----|②②②② |①---|□①①□ |--②-|□□□□ |----|63②①①③ |①---|□②③□ |--②-|①□□① |--③-|③□□② |----|64□③③□ |①-②-|④④④④ |③---|①③③② |--④-|□①②□ |----|65②①①③ |①---|□②③□ |--②-|①③②① |--③-|③□□② |----|66□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|67□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|68⑤⑤⑥⑥ |①②③④|□□□□ |-⑤-⑥|①③④②□□□□□□□□⑧⑦⑧⑦⑧⑧□□ |---⑦|⑧⑦⑧⑦ |---⑧|
https://w.atwiki.jp/jubeat_memo/pages/1247.html
LV 4 Notes 219 BPM 160 1□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|2□②③□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |--②-|□□□□ |--③-|3□□□□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|4□②③□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |--②-|□□□□ |--③-|5②□□② |①---|□□□□ |----|□①①□ |--②-|□□□□ |----|6□②③□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |--②-|□□□□ |--③-|7□□□□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|8□②③□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |--②-|□□□□ |--③-|9②□□② |①---|②□□② |----|□①①□ |--②-|□□□□ |----|10□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|11□□□□ |①---|□③③□ |--②-|□□□□ |----|①□□② |③---|12□□□□ |--①-|□□□□ |----|①□□□ |----|□□□□ |----|13□□□□ |①---|□②②□ |----|□□□① |----|□□□□ |②---|14②□□④ |①---|③□□⑤ |②-③-|□①①□ |--④-|□□□□ |⑤---|15□□□□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|16□□□□ |--①-|□□□□ |----|①□□□ |----|□□□□ |----|17□□□□ |①---|□②②□ |----|□□□① |----|□□□□ |②---|18□①①□ |①---|③□□④ |--②-|□②②□ |--③-|□□□□ |④---|19□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□①①□ |----|20□□□□ |①---|①①①① |----|□□□□ |----|□□□□ |----|21①①①① |①---|□□□□ |----|□②□□ |----|□□□□ |②---|22□④③□ |①---|□□□□ |----|②□①□ |②---③-|□□□□ |--④---|23□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□① |----|□□□□ |----|24□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|①①①① |----|25□□□□ |①---|①①①① |----|□□□□ |----|□②②□ |②---|26□□□□ |①---②-|①②③□ |--③---|□⑥⑤④ |④---⑤-|□□□□ |--⑥---|27①□□① |①---|①□□① |----|□□□□ |----|□□□□ |----|28①□□① |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|29□□□□ |①---|①□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|30□□□□ |①---|□□□① |----|□□□□ |----|□□□□ |----|31□□□□ |①---|□□□□ |----|□①□□ |----|□□□□ |----|32□□□□ |①---|□□□□ |----|□□①□ |----|□□□□ |----|33□□□□ |①---|□④□□ |----|①□③① |②---③-|□②□□ |--④---|34①□□① |①---|②□□③ |--②-|□□□□ |③---|□□□□ |----|35□④□□ |①---|□②③□ |----|□□□□ |②---③-|□①①□ |--④---|36□□①□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|37□□□□ |①---|①□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|38□□□□ |①---|□□□① |----|□□□① |----|□□□□ |----|39□□□□ |①---|□□□□ |----|□①□□ |----|□□□□ |----|40□□□□ |①---|□□□□ |----|□□①□ |----|□□①□ |----|41□□□□ |①---|□④□□ |----|①□③① |②---③-|□②□□ |--④---|42①□□① |①---|②□□③ |--②-|□□□□ |③---|□□□□ |----|43□④□□ |①---|□②③□ |----|□□□□ |②---③-|□①①□ |--④---|44□□①□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|45□□□□ |①---|□□□□ |----|①①①① |----|□□□□ |----|46□②③□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |--②-|□□□□ |--③-|47□□□□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|48□②③□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |--②-|□□□□ |--③-|49□□□□ |①---|②□□② |----|②①①② |--②-|□□□□ |----|50□①②□ |①---|□③④□ |②---|□□□□ |③---|□□□□ |④---|51□□□□ |①---|□□□□ |----|□□□□ |----|□①①□ |----|52□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|53□□□□ |①---|□□□□ |----|□①①□ |----|□□□□ |----|54②□□② |①---|①□□① |----|□□□□ |②---|□□□□ |----|55□①①□ |①---|②③□□ |----|□□□□ |②---|□□□□ |③---|56□□□□ |①---|□□①② |②---|□□□□ |--③-|□③③□ |----|57□□□□ |①---|②①①□ |----|□③□□ |②---|□□□□ |③---|58□□□□ |①---|□□①□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|59①②③④ |①---|□□□□ |②---|□□□□ |③---|□□□□ |④---|60□□□□ |①---|□□□□ |②---|□③②① |③---|□□□□ |----|61□□□□ |①---|④③②① |②---|□□□□ |③---|□□□□ |④---|62□□□□ |①---|□□□□ |②---|□□□□ |③---|①②③□ |----|63□□□□ |----|□□□□ |①---|□②②□ |--②-|□①①□ |----|64②□□③ |①---|③①①② |--②-|□□□□ |--③-|□□□□ |----|65□□□□ |----|□□□□ |①---|□②②□ |--②-|□①①□ |----|66③□□③ |①---|□①①□ |--②-|②□□② |--③-|□□□□ |----|67□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|68□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|□□□□ |----|69□□□□ |①---|①②②① |---②|□②②□ |----|□□□□ |----| 譜面修正などはこちらへ 名前 コメント