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旧エフェクト 問題 表示文字 解答 補足 187年に長沙で反乱を起こすも孫堅に鎮圧されました 区星 おうせい 207年に曹操の討伐を受けた北方民族 烏桓 うがん 216年に魏王を名乗った中国・三国時代の武将 曹操 そうそう 「官渡の戦い」で曹操に敗れた後漢末期の武将 袁紹 えんしょう 『恋する三国志』という著書もある、歴史好きのアイドルです 小日向えり こひなたえり 「黄巾の乱」鎮圧に尽力した後漢の大将軍 何進 かしん 「三国志演義」で、諸葛亮の火計で夏候惇らが大敗しました 博望坡 はくぼうは 「三国志演義」に登場する鳥戈国の王です 兀突骨 ごつとつこつ 『三国志』でおなじみの英雄・曹操の父親です 曹嵩 そうすう 『三国志』に登場する曹丕、曹植らの母親です 卞 べん 『三国志』に登場する劉備の義兄弟のひとりです 張飛 ちょうひ 『三国志』に由来する、手柄を立てる機会がないことを嘆く言葉 髀肉の嘆 ひにくのたん 『三国志』の故事に由来する愚かで進歩のない人を指す言葉 呉下の阿蒙 ごかのあもう 『三国志』を題材としたライトノベルでも有名な女流作家です 朝香祥 あさかしょう 『三国志』を題材にした漫画『蒼天航路』を描いた漫画家 王欣太 きんぐごんた 『三国志演義』で、関羽の死後に青龍偃月刀を使用した武将です 潘璋 はんしょう 『三国志演義』で、徐庶が劉備の配下だった頃に名乗っていた名前 単福 ぜんふく 『三国志演義』では「江東の小覇王」と呼ばれました 孫策 そんさく 『三国志演義』では劉備、関羽、張飛がここで呂布と闘いました 虎牢関 ころうかん 『三国志演義』において曹操が愛用していた剣 倚天の剣 いてんのつるぎ 『三国志演義』における「蜀の五虎大将軍」のひとり 趙雲 ちょううん 『三国志演義』にも登場する諸葛亮の息子です 諸葛瞻 しょかつせん 『三国志演義』に登場する南蛮の猛獣使い 木鹿大王 ぼくろくだいおう 『三国志演義』を題材とした漫画『龍狼伝』の作者です 山原義人 やまはらよしと 「将軍直属の配下」を意味する言葉です 麾下 きか 『諸葛孔明 時の地平線』などの歴史漫画で知られる女流漫画家 諏訪緑 すわみどり 「破竹の勢い」の由来にもなった中国・三国時代末期の晋の武将 杜預 とよ FENCE OF DEFENSEが歌ったアニメ『横山光輝三国志』のOP 時の河 ときのかわ 各地で、数多くの英雄が覇を競っている状態です 群雄割拠 ぐんゆうかっきょ 各地の関帝廟で関羽とともに祀られている架空の人物 周倉 しゅうそう 官渡の戦いで曹操軍に敗れた中国・後漢王朝末期の大将軍 袁紹 えんしょう 関羽を生け捕る際に活躍した中国・三国時代の呉の武将 潘璋 はんしょう 魏によって滅ぼされた王朝です 後漢 ごかん 魏の郭淮に討伐された中国・三国時代の羌族の長です 蛾遮塞 がしゃさい 経験の浅い若者を冷やかすために使う言葉です 青二才 あおにさい ゲーム『三国志大戦3』の1人プレイ専用のモード 英傑伝 えいけつでん 洪水を防ぐために必要です 治水 ちすい 皇帝が使用する印章のことです 玉璽 ぎょくじ 後漢では曹操が、蜀では諸葛亮が務めた古代中国の官職です 丞相 じょうしょう 後漢王朝の末期に董卓が就任していた役職 相国 しょうこく 古代中国では郡を治める長官のことです 太守 たいしゅ 古来から使われている中国の土地の面積の単位 畝 ほ 三国志でおなじみの武将・関羽が戦死したのは「○○の戦い」? 樊城 はんじょう 三国時代の蜀の領内に多く存在した断崖絶壁を通るための狭い道 桟道 さんどう 司馬師の専横に反旗を翻した魏の武将 毌丘倹 かんきゅうけん 司馬懿、司馬昭の元で活躍した中国・三国時代の武将です 王昶 おうちょう 諸葛亮亡き後の蜀を支えた中国・三国時代の名将です 姜維 きょうい 小説『三国志演義』で夏候惇の死期を予言した方士 管輅 かんろ 小説『三国志演義』で関羽に討ち取られた黄巾族の武将 程遠志 ていえんし 小説『三国志演義』で、張飛の怒声に驚いて落馬した魏の武将 夏候傑 かこうけつ 小説『三国志演義』では「小覇王」と書かれた武将 孫策 そんさく 小説『三国志演義』に登場する長坂の戦いで趙雲に討たれた武将 淳于導 じゅんうどう 食料や武器などの軍需品の総称 輜重 しちょう 蜀の黄忠に討ち取られた中国・三国時代の魏の武将です 夏候淵 かこうえん 蜀の軍師・ほう統はこう呼ばれていました 鳳雛 ほうすう 蜀の軍師・諸葛亮はこう呼ばれていました 伏龍 ふくりゅう 蜀を攻略する際に活躍した中国・三国時代の魏の武将です 鍾会 しょうかい 生前の行ないに基づいて死者に贈る称号 諡 おくりな 戦場で敵将を罵るときなどに使う言葉です 匹夫 ひっぷ 戦争の際、相手を陥れるために考案された戦術です 計略 けいりゃく 曹操、曹丕の元で活躍した中国・三国時代の武将です 郭淮 かくわい 曹操のいとこにあたる中国・三国時代の武将 夏侯惇 かこうとん 曹操配下の武将を舌鋒鋭く批判した『三国志演義』の登場人物 禰衡 でいこう 孫権の元で活躍した中国・三国時代の武将です 谷利 こくり 孫権の命で、甘露寺で劉備を暗殺しようとしました 賈華 かか 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第二代皇帝です 曹叡 そうえい 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第三代皇帝です 曹芳 そうほう 中国・三国時代の三国の1つ、魏の第四代皇帝です 曹髦 そうぼう 中国・三国時代の一国です 呉 ご 中国の三国時代に、屯田制の普及を推進した魏の政治家 棗祗 そうし 中国の三国時代に、滅亡寸前の蜀を救うため力を尽くしました 霍弋 かくよく 中原の混乱に乗じ、たびたび反乱を起こしたチベット系民族です 羌 きょう 中国・後漢末期の農民反乱「黄巾の乱」の首謀者です 張角 ちょうかく 中国・後漢末期の武将・袁紹、袁術らの出身地です 汝南 じょなん 中国・三国時代に曹操軍の主力となった、黄巾賊出身の兵士 青州兵 せいしゅうへい 中国・三国時代に劉備が名乗りました 漢中王 かんちゅうおう 中国・三国時代の呉の初代皇帝・孫権の長男 孫登 そんとう 中国・三国時代の一国です 蜀 しょく 中国・三国時代の武将・関羽を商売繁盛の神として祭ったほこら 関帝廟 かんていびょう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 王戎 おうじゅう 中国・三国時代の末期に活躍した「竹林の七賢」の1人です 向秀 しょうしゅう 中国・三国時代の蜀の軍師諸葛亮の字(あざな)は? 孔明 こうめい 中国・三国時代の蜀の丞相諸葛亮が書いた名文 出師の表 すいしのひょう 中国の三国時代に蜀を破滅へと導いた宦官です 黄皓 こうこう 中国の三国時代に、蜀で劉備の在位中に使われた元号です 章武 しょうぶ 中国の三国時代に、魏で曹丕の在位中に使われた元号です 黄初 こうしょ 中国の三国時代に呉の孫権に仕えた軍師のひとり 諸葛瑾 しょかつきん 中国の三国時代に魏と蜀が争奪戦を繰り広げました 漢中 かんちゅう 中国の三国時代のように三者が互いに対立する状態です 鼎立 ていりつ 陳寿の書いた歴史書『三国志』に数々の注釈を付けた人物 裴松之 はいしょうし 敵に奇襲をかけるため姿を隠した軍勢のことです 伏兵 ふくへい 配下の者が君主に対して真心をもってつくすこと 忠誠 ちゅうせい 発石車という兵器を発明した『三国志演義』に登場する武将 劉曄 りゅうよう 兵士に耕地を開墾させ、有事の際以外は農業に従事させる制度 屯田 とんでん 娘を三国時代の名軍師・諸葛亮に嫁がせました 黄承彦 こうしょうげん 名軍師・郭嘉を父に持つ、中国の三国時代、魏に仕えた政治家です 郭奕 かくえき 劉備亡き後、隆禅に仕え蜀を支えた中国・三国時代の政治家 郭攸之 かくゆうし 呂布とともに董卓を裏切り謀殺した、中国・三国時代の人物 王允 おういん 牢などに閉じ込めることです 幽閉 ゆうへい
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データを上書きしていいですか? 既にあるセーブデータの上からセーブをしようとしたときに出るメッセージ。 慣れたプレイヤーはセーブの度に見ることになる。 名前 コメント
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三国志II 覇王の大陸 機種:FC 作曲者:天岸真志(あまにし ばんじろう) 開発元:トーセ 発売元:ナムコ 発売年:1992年 概要 ナムコ版三国志『三国志 中原の覇者』の続編。 戦争には部隊を動かす戦争モードと、敵部隊と戦闘する合戦パートがあり、合戦パートはRTSのようなシステムとなっている。 音楽は拡張音源チップであるN106を搭載。そのため音色が非常に分厚い。 ゲームオーバーの曲はファミコンのゲームの中でも1、2を争うほどの壮大さと言って良い。 音楽はトーセ所属(後にカプコンへ移籍)の天岸真志氏が作曲。 サウンドテストの入り方:タイトル画面でAボタンを押しながら、十字キーを 上、下、左、右の順に入力する。 収録曲(曲名は仮称) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル タイトルBGM 君主選択 君主選択BGM メインフェーズ メインフェーズ(内政モード)BGM 戦争パート 戦争パートBGM 合戦パート 合戦パートBGM 一騎打ち 一騎打ちBGM 戦争終了 戦争終了BGM ゲームオーバー ゲームオーバーBGM エンディング エンディングBGM
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三国志の一覧に戻る 問題文 答え1 答え2 答え3 次の『三国志演義』に登場する武将と、その字(あざな)の正しい組み合わせを選びなさい 夏候惇⇔元譲 夏候尚⇔伯仁 夏候玄⇔太初 次の『三国志演義』に登場する武将と、その字(あざな)の正しい組み合わせを選びなさい 馬騰⇔寿成 馬超⇔孟起 馬謖⇔幼常 次の中国・三国時代に成立した魏の曹氏一族と、その諡号の正しい組み合わせを選びなさい 曹操⇔武帝 曹丕⇔文帝 曹奐⇔元帝
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このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ ル レ ロ ナ行 ワ行 費禕(ヒイ) 麋竺(ビジク) 糜芳(ビホウ) 費禕 (ヒイ) [部分編集] (?~253)字は文偉(ブンイ)。江夏郡の生まれ。益州牧の劉璋とは遠縁にあたり、そのつてで益州へと遊学。劉備が入蜀すると劉備に仕え、名声を得た。不仲だった楊儀と魏延の間をたびたび取り持ったという。 諸葛亮、蒋琬、董允と共に「蜀の四相」に数えられ、蜀の内政を支えた。後に魏の降将に殺害された。 三國志IX 統率 74 武力 22 知力 83 政治 92 三國志11 統率 77 武力 30 知力 83 政治 92 魅力 83 能吏/弩兵A、兵器A 上へ 麋竺 (ビジク) [部分編集] (?~221)字は子仲(シチュウ)。徐州の富豪で、徐州牧であった陶謙に仕える。陶謙死後は劉備に仕え、妹を劉備に嫁がせた。劉備が益州に入ると、諸葛亮を上回る官位を得た。 弟の糜芳が関羽を裏切ったことに憤り、その後間もなく病死した。 弓馬に通じていたというが、軍を率いることは無かった。 三國志IX 統率 32 武力 39 知力 71 政治 83 三國志11 統率 33 武力 29 知力 77 政治 83 魅力 85 富豪 上へ 糜芳 (ビホウ) [部分編集] (?~?、演義では222年没)徐州の富豪、糜竺の弟。陶謙の病死後、兄と共に劉備に仕え、以後武官として二十年来付き従う。 しかし、孫権の荊州侵略に際して呂蒙に降伏。兄・糜竺は弟の裏切りに激怒し、憂慮の内に病死したという。 史実ではその後も呉の臣として活躍した。演義では蜀に帰参するが関羽を見殺しにしたという理由で劉備に処断される。 三國志IX 統率 55 武力 56 知力 31 政治 25 三國志11 統率 54 武力 61 知力 32 政治 23 魅力 23 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 +張繍軍武将。特別項目あり 凡将には凡将の意地がある このうp主は糜芳擁護派なので、特別項目を作ってみた。 うp主の顔グラに使われるほど愛着があるようで、第二十三話よりキャラとして登場。第二十五話より解説が入った。 以降はうp主の解説である。 ※CAUTION! 糜芳を擁護する都合上、某髭と某ドSに対して手厳しい表現をしている部分があります。 うp主は別にこの二人が嫌いな訳ではないのですが。ご理解下さい。っていうか、いつもより主観丸出しです。 そんな訳で、ハイパー擁護タイム始まるよー! 引き返すなら今の内だぜ! +ハイパー擁護タイム 糜竺・糜芳の家は先祖代々の富豪であり、裕福な生活をしていた。 陶謙が病に倒れると、糜竺や陳登は劉備を後継者として擁立したが、当然糜芳もこれに賛同していたものと思われる。 呂布の裏切りによって劉備が敗走すると、彼に惚れ込んでいた糜竺は私財を投げ打って貢献し、妹を劉備に嫁がせている。 これによって糜芳も外戚となる。 その後、劉備は曹操を頼るが、このとき曹操は糜竺を太守、糜芳を城国の相に任じている。 要は曹操お得意のヘッドハンティングで、糜芳は曹操が欲しがるほどの能力があったと窺える。 糜家は、糜竺だけでなく、糜芳もそれなりの知名度があったのだろうか。 ともかく、糜芳は兄と共にその誘いを蹴り、後に劉備が曹操に反逆した際は、官職を捨てて劉備に付く道を選んでいる。 その後に裏切った一点だけを見て、この糜芳の行動を 「どうせ単に兄について来ただけだろ」と的外れな意見が出ることもあるが ……そんな生半可な志で、その後二十年間、劉備の一番キツかった時期に付き従える訳ないだろう常考。 曹操から別々に官職を与えられている以上、糜芳は自分だけでも曹操に仕える選択肢はあった。 実際、陳登や陳葦など、同時期に劉備から曹操に乗り換えた人間はいた。 それをしなかったのは、一重に劉備への忠義があったから、それ以外に考えようが無いと思うのだが、どうだろうか。 徐州を離れた後からの糜芳の記述は、例の関羽の所まで飛んでいる。 ……が、これを見て 「糜芳はその間何もしていなかった役立たず」と決め付けるのは、やはり早計だろう。 陳到の紹介のときも述べたが、この時の劉備軍の資料はどうも少なかったようで、 劉備放浪~赤壁~荊州平定戦のあたりは、殆ど劉備本人の動きしか書かれていない。 例えば、荊州四英傑の記述も『降伏した』のみで、誰が誰を降したのかすらわからない有様。 陳到にしろ糜芳にしろ、関羽・張飛に次ぐ古参の軍人で、当時人員不足だった劉備軍に貢献していない筈が無いのだが、 如何せん動きが地味だったのか、今となってはそれを知る事は出来ない。 糜芳の不運は、益州戦線や漢中争奪戦に参加していなかったことだろう。 この頃になると、それぞれの武将の活躍も詳しく書かれてくるのだが、この時期の糜芳は、関羽と共に荊州の留守役を勤めていた。 もちろん、当時ギクシャクした関係だった呉に備えた、重要な任務ではあるのだが。 関羽が守る襄陽では、(楽進ら率いる)魏軍の侵攻があり、荊南においては、呉が長沙・桂陽・零領を奪うなどの争いがあった。 しかし、糜芳が太守をしていた南郡(江陵)については、どうやら大きな戦闘は無かったようで、 やはり糜芳の活躍の記述は残っていない。 ……で、糜芳は果たして劉備に冷遇されていたのかという問題だが。 確かに、兄の糜竺は蜀平定時に孔明よりも上の地位を授けられているなど、厚遇されていたのと比べると、 南郡太守として荊州都督である関羽の配下に組み込まれていた糜芳の扱いは、良くないように見える。 が、この南郡太守は、蔡瑁・周瑜・程普といった面々が歴任していたものであり、その内の江陵は対呉の最前線と、むしろ重要拠点だった。 益州平定前は、関羽は襄陽太守だったという事も考慮すれば、決して低い役職ではないだろう。 劉備は、手元に置くよりも、糜芳に前線での活躍を期待していたのではないだろうか。 一応、人を見る目では定評のある劉備だし。 最古参の一人という事もあり、少なくとも劉備からは信頼されていたと見るべきだろう。 ……そしてその信頼を得る程度の武功はあったと、個人的に推測している。 ともかく、糜芳と関羽は同格とは行かないまでも、完全に主従関係にあった訳ではない。 ここに、糜芳を配下だと認識している関羽と、あくまで劉備の家臣のつもりの糜芳との間で、 何らかの軋轢が生じるのは想像に難くない。 いずれにせよ、「士大夫に傲慢」と記される関羽と、糜芳・士仁の仲は険悪だった、と多くの資料に記されている。 いくら嫌いな士大夫だからって、仮にも外戚の関係にあるかつての恩人を軽んじる関羽ってどうなんだと思わないでもない。 糜芳にその立場を笠に着る態度があったとでも言うならともかく、史書にはそんな記述は見当たらないし。 荊州においては、関羽が都督、糜芳が南郡太守、士仁は将軍として公安を守るという体制になっていた。 糜芳が関羽との間に起こしたとされるイザコザは、史書によってバラバラである。 関羽伝によれば、樊城攻めの際、糜芳・士仁が軍需物資を提供するのみで全力支援をしなかったため、 関羽が「あいつら帰ったら殺す……」と発言し、糜芳・士仁はそれを恐れたとある。 また呂蒙伝では、南郡城で火事が起こって兵器が消失し、関羽は糜芳(士仁の名前は無い)を激しく責め立て、 これを理由に糜芳は呉に通じた、と記されている。 ただこれらの記述は、(恐らく)関羽サイドの見解であって、少なくとも糜芳・士仁は後方支援はきちんとしていた筈。 要は、関羽は「援軍よこせよ!」と言いたかったのだろう。ただ、隣接している呉の動きが不穏な以上、 江陵の守備を任された糜芳が(後に劉封・孟達が関羽に援軍を送らなかったのと同じ理由で)兵は裂けないと判断しても、 仕方が無いのではなかろうか。(糜芳は呂蒙に備えて南郡太守に任命された、とある) 失火の件については、トップの糜芳が責任を取らされるのは当然だろうけど。 ただ、不可解なことに、その後も関羽は糜芳・士仁をそのまま守備役に置いている。 正直、処罰したいほど憎んでいる相手に後方の守備を任せるというのは、理解しがたい。 「俺、この戦争が終わったら糜芳を処罰するんだ……」 みたいな事を言っておいて、その糜芳に任せておけば後方は安心、と本当に思っていたのだとしたら 関羽の脳内は相当「春ですよー」な事になるのではないか。 もしくは、関羽には南郡の守備の重要性がわかっていなかったか。 いくらなんでも、関羽がそこまでトンチキとは思いたくないのだが……。 個人的には、関羽と糜芳には決裂に到るほどの確執は無かった、と考えた方が、双方に角が立たず楽なんだけど。 その分、糜芳の守る南郡の防備は相当固かった様で、一計を案じた呂蒙は病気と称して帰還する。 代わりにまだ知名度の低い陸遜を派遣し、陸遜はひたすら関羽に遜(へりくだ)った為、 油断した関羽は、江陵・公安の守備兵を前線に投入する。 これを見るや、呂蒙は敵に悟られぬよう密かに兵を進め、一気に公安城下を包囲する。 士仁は篭城したものの、戦力差は歴然で、虞翻の説得によって涙ながらに開城。 江陵を守る糜芳も抗戦しようとしたが、士仁が呂蒙と共にいるのを見ると、どうにもならないと感じたのか、酒と肉を用意して降伏した。 ……確かに糜芳と関羽は不仲だったが、彼があっさり降伏した最大の理由は、 江陵の守備の弱体化と、呂蒙の迅速な行軍の為、とてもマトモに戦える状態ではなかったから、ではないだろうか? (しかも、守備弱体化の原因は、関羽が前線に兵を引き抜いた事である) たとえ士仁・糜芳が全力で抗戦したところで、長くはもたなかっただろうし、関羽が死ぬ結果には変わらなかったはず。 防備を薄くした時点で、糜芳が裏切る・裏切らないに関わらず、関羽の敗北は決まっていたのでは。 ともかく糜芳は呉に降り、関羽は死んだ。 これを恥じて兄が悶死した事については、糜芳は全力で反省すべきだろうが。 この争いの際に呉に降った糜芳・士仁・潘濬・郝普の四人について、 蜀将の活躍を記した『季漢輔臣賛』(要は、蜀の人間について書かれた蜀マンセー本)では、 「私情で関羽を裏切って、蜀呉両方の笑い者になった」と記されている。 ……が、この記述を鵜呑みにして 「ほら見ろ! やっぱ糜芳は当時から叩かれてたんじゃねーか!」 と決め付けるのは(ry そもそも、これが書かれた当時から、既に関羽の神格化は始まっていた。 そのため、この四将に対する記述も、著者の 「よくも関帝を裏切りやがったな! テメーらなんかボロカスに叩いてやる!」 的な感情が入っていた可能性は、充分にあると思う。 ……演義で、関羽の死に関わっていた人間が、酷い死に様に変えられていた様に。 特に、この内の一人、潘濬は、関羽の死後多くの人間が呉に降る中で一人出頭せず、 孫権にベッドごと連れて来られて泣く泣く降伏した、という忠義者のエピソードがあり、 内政、反乱討伐に辣腕を振るい、丞相候補にまでなった名宰相。 そんな人間が「私情で関羽を裏切り」、少なくとも「呉で笑い者になった」はずがない。 ……そのため、この四将に対する評価は余り信用できないものと、個人的に判断している。 まあ、「潘濬は叩かれていないとしても、それが糜芳が叩かれていない証明にはならない」という意見もあるだろう。 それを裏付ける一つとして、呉の虞翻の糜芳に対する罵倒のエピソードがある。 時期は不明だが、糜芳が船に乗って虞翻と一緒に出かけたことがあった。 糜芳の船には人がたくさん乗っていたので、水先案内人が虞翻の船に「糜芳将軍の船を避けよ」と言うと、虞翻は 「あ? テメーみたいな不義理者がどの面下げて殿に仕える気じゃボケ。お前なんぞ将軍を名乗る資格はねーよダラズ。 (避けるんだったらテメーが避けろクズ)」(意訳) といきなり怒鳴りだした。糜芳は戸を閉ざして返答しなかったが、急いで虞翻の船を避けたという。 また別の時、虞翻が車に乗って出かけ、糜芳の営舎を通り抜けようとしたが、門が閉じていた事で車を通す事が出来なかった。 すると虞翻はまた怒って 「テメー関羽裏切った時はあっさり門開けておいて、今俺が門通ろうとしてる時に限って閉めるとか馬鹿なの? 死ぬの? オラァ! とっと開けろや糜芳!」(意訳)と言うと、糜芳は慙愧の色を見せたと言う。 ……糜芳の死因が心労だったらどうしよう。 とりあえずその裏切りの為、虞翻に嫌われていたのは確かなようだ。 ただ、虞翻は関羽に投降した干禁が呉に送還された際も、孫権が歓迎しているその横で 「は? こんな負け犬の屑、丁重に取り扱う必要なんか無いっしょwww むしろブチ殺して見せしめにしましょうぜwww」(意訳) と言って孫権を不快にさせた真性のKYで、口の悪さには定評のある男。 結局、余りにもアレな発言を繰り返して、とうとうキレた孫権に左遷されるという最後を迎えている。 干禁や糜芳に対する苛めも、裏切りに対する義憤と言うよりも、単純に罵倒したかったから、というように見えるのは穿ちすぎだろうか。 ともかく、虞翻が糜芳を嫌っていたからといって、呉全体が糜芳をそんな目で見ていたとは限らない。 ……むしろコイツの意見が呉の総意だとしたら、もう呉は末期だろ。 ……というか、士仁を説得して裏切らせ、糜芳が降伏する原因を作ったのは、他ならぬ虞翻なのだが。 果たして虞翻に糜芳を貶す資格があるのやら。 その後223年に、賀斉の配下として船団を率いて、晋宗の討伐に赴いている。 この晋宗は、呉から魏に寝返った将で、たびたび呉に侵攻を繰り返し、孫権をイラつかせていた厄介な相手だったが。 賀斉配下として、糜芳は鮮干丹・劉召と共に晋宗を襲撃し、難なく生け捕りにしたと記されている。 この当時の糜芳の官職的な立場だが。 賀斉は異民族討伐で活躍し、後将軍・徐州牧の座についている孫呉でもトップクラスの将軍、ていうか神。 上官の立場なのは当然だろう。 劉召は、後に曹休との戦いで活躍したとある。鮮干丹は、夷陵の戦いの際、朱然や韓当達と共に陸遜の配下として名を連ねている武将。 この面々の部下・同僚というのは、悪いポジションではない。 糜芳の呉での爵位は不明だが。 虞翻のエピソードで、少なくとも将軍職についている事が分かるので、呉における糜芳の地位はそれなりにあったと推測できる。 少なくとも、重臣の虞翻といっしょに出かけられるぐらいには。 没年は不明。 演義では夷陵の戦いの際、士仁と共に返り忠を企てて、劉備に許されず処刑されているが、当然捏z……創作。 実際は、この時賀斉配下として魏と呉の国境付近にいたはずなので、夷陵の戦いに参加することは物理的に不可能だっただろう。 あの江陵の一件の際、糜芳が抗戦して城を枕に討ち死にしていれば、現在における彼の評価は全く違ったものになっていただろう。 ただ、こちらは勝てる見込みが全く無く、上司からは「帰ったら処罰」と脅され、その危機の原因を作ったのも上司の行動、 さらに同僚は殆ど戦わず降伏。 正直この状況で糜芳に「関羽のために頑張って死ね!」と言うのは、あまりに酷では無かったか。 まあ、どんな理由があろうと裏切りは裏切り。それ自体は非難されても仕方が無い事。 ……が、そうなると他にも命惜しさに投降した割りに、大して非難されていない武将なんていくらでもいるわけで。 魏で言えば張郃、徐晃。蜀では三国鼎立後も王平や姜維など、こういった名将でもあっさりと裏切った経緯がある。 にもかかわらず、あんまり非難されていない。 「生姜の裏切りは綺麗な裏切り、糜芳の裏切りは汚い裏切り」と言うのは無いだろう。 とは言え、糜芳にとって不幸だったのは、裏切った相手が後に神に祭り上げられた事だろう。 ここまで糜芳が卑劣漢扱いされるのは、関羽が死後神になったからに他ならない。 歴史とは不公平と言うかなんと言うか……。 何十年も主君に仕えた古参の降伏、関羽との関連性、虞翻に罵倒されたりと、こうして見ると干禁と糜芳は似ているような気がする。 勿論、功績では干禁の方が上だが。 まあ、末路が悲惨だった干禁に比べれば、活躍の記録が残ってる糜芳はまだマシだろう。 呉で大活躍だった潘濬に比べると見劣りするものの、 降ってからの記述が一切無い士仁、後に自殺に追い込まれた郝普に比べれば、相当恵まれている。 劉備・曹操・孫権から一定の評価を受けており、中々面白い人生を送ったとも言える。 グダグダ語ったけど、結論としては、 裏切りを卑劣と見るかは個人の判断に任せるとして、決して一般的なイメージほど無能ではないという事を考慮してもらえば幸いです。 上へ 糜芳の擁護解説の濃厚さに感心しました。(笑) -- 名無しさん (2009-05-26 01 26 11) 何度見ても糜芳の解説には感動するものがあるな・・・ -- 名無しさん (2009-05-27 13 32 53) 蜀贔屓の横山でも糜芳は先に降伏した士仁に対し最初罵倒してるしな。あの横山総集編辞典でも荊州失陥は関羽が一番悪いとしてたし少なくてもこの点では擁護されんとおかしい。今で言うなら古参の中堅だが上司に恵まれなかった中間管理職でやむなく転職というべきか。 -- 名無しさん (2009-06-15 07 02 38) 記事の破壊はやめてください。 -- 名無しさん (2010-12-10 23 10 34) 除去された記事を復帰。このコメント欄にもある通り、「解説の濃厚さ」「感動するものがある」と読者から評されている記述を一方的に除去するのは妥当ではない。異存があるならば本コメント欄に提起するべき。 -- 名無しさん (2010-12-15 03 03 56) 名前 コメント
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問題 解答 解答文字群 補足 191年に行なわれたとされる、反董卓連合と董卓軍の間で争われた『三国志演義』の有名な戦いは「○○○の戦い」? 虎牢関 坡博平望陽関虎牢 215年に、曹操が五斗米道の張魯を撃破し漢中制圧のきっかけをつかんだ戦いは「○○○の戦い」? 陽平関 関坡坡虎博平望陽 1991年にテレビ東京系でTVアニメ化されたこともある漫画『三国志』の作者は? 横山光輝 治塚手輝光本松虫山横 1994年から2005年まで「週刊モーニング」に連載された『三国志』をモチーフにした王欣太の漫画は? 蒼天航路 蒼赤壁国航地天世乱路 1995年に光栄が発売されたPC用のシミュレーションRPGは『三国志 ○○○』? 英傑伝 英記群傑豪伝雄録 2003年にシステムソフト・アルファーが発売したPC用のシミュレーションゲームは『三国志 ○○○』? 英雄伝 英記群傑豪伝雄録 2004年に中国で100万部を越す大ヒットとなった『三国志』を題材としたビジネス小説は? 水煮三国 国三煮騰沸丸水蒸萌焼 「相手を自分の思いどおりにあしらう」ことを、『三国志』における軍師・諸葛亮と南蛮王・孟獲のエピソードから何という? 七縱七禽 九狩計十縦七八放免禽 『薬屋探偵妖綺談』シリーズで知られるミステリ作家で、映画『レッドクリフ』のノベライズを担当したことでも知られるのは? 高里椎奈 井子椎高奈名野山里々 『三国志』では、倉亭の戦いで曹操が袁紹軍に仕掛けたのが有名な、伏兵で取り囲み敵を殲滅する計略は「○○○○の計」? 十面埋伏 埋十食競翼虎二伏面龍 『三国志』の英雄の生まれ変わりである少年達の戦いを描いた「少年ガンガン」で連載された漫画は『○○○○三国志』? ブレイド イクグットドブラレー 『三国志』を題材とするも多くの登場人物が女性となっておる漫画家・niniの作品は『DRAGONSISTER! -三国志 ○○○○-』? 百花繚乱 愛子恋双花姫百繚無乱 『三国志』をはじめ、多数のSLGを手がけた、コーエーの創業者・襟川陽一のペンネームは「○○○○・コウ」? シブサワ エカサシトブミモリワ - 『三国志演義』において曹操軍が南陽城に立て篭もった張繍軍に対して用いた計略は「偽撃転殺の計」ですが 偽撃転殺 掩逆虚撃殺策誘誅転偽 L それを見破った張繍軍の軍師・賈クが、曹操軍の策に嵌ったと見せかけて用いた計略は「○○○○の計」? 虚誘掩殺 掩逆虚撃殺策誘誅転偽 『三国志演義』で、関羽が「桃園の誓い」の後に鍛冶屋に作らせた刀は「○○○○刀」? 青龍偃月 青一決対月虎雌雄龍偃 『三国志演義』では魏延がこれの持ち主だったとされる謀反を起こすと言われる骨相を何という? 反骨の相 愛狼顧嬌人相の反骨我 『三国志演義』において左慈が峨眉山での修行の末に手に入れ、これにより方術が使えるようになったという書は? 遁甲天書 隠書人地走骨本甲天遁 『三国志演義』において、曹操が著したが、内容を張松に笑われたことを不快に思い焼き捨ててしまったという書物は? 孟徳新書 庫氏曹孫文操書新徳孟 L 劉備に南陽の袁術を討たせてそのすきに呂布に劉備のいない徐州を襲わせようとしたのは「○○○○の計」? 駆虎呑狼 狼駆競三下食天虎二呑 『董卓討つべし』『呂伯薯』など『三国志』を題材とした楽曲で知られるテクノアーティストは「○○○○三国志」? おもしろ いおかがしなねみもろ 活躍したり、名を挙げたりする機会に恵まれないことを嘆くことを、三国志の『蜀書』の中の故事から何という? 髀肉の嘆 怠親風樹孝嘆肉の暇髀 北方謙三の小説『三国志』の第1巻の副題は? 天狼の星 王狼餓北極座天の星帝 後漢末期、宦官の横暴に対抗しようとした知識人たちが逆に弾圧された事件を何という? 党錮の禁 永嘉黄巾禁政党の乱錮 三国時代の名軍師・諸葛亮が『出師表』に記した言葉にちなむ「生きるか滅びるかの瀬戸際」を意味する四字熟語は? 危急存亡 危急険絶存覇亡命滅落 三国志の武将の魂を受け継ぐ美少女たちが闘う2003年にTVアニメ化もされた塩崎雄ニの漫画は? 一騎当千 一鬼攫騎行金千当百夜 小説『三国志演義』で張角に「太平要術の書」を授けたとされる仙人は? 南華老仙 上翁華虚士仙人南紫老 諸葛亮が書いた「出師の表」の冒頭部分に出てくる絶体絶命の状態であることを意味する言葉は? 危急存亡 有危機急背會存亡未水 蜀の武将・馬忠を生け捕りにするなど戦場でも活躍した『三国志演義』に登場する南蛮王・孟獲の妻は? 祝融夫人 麻甘夫祝西人婦伏耶融 その最中に丞相の陸遜が憤死してしまった、中国・三国時代に呉で起きた、約10年間にも及ぶ政治闘争を何という? 二宮の変 黄禁錮賊党ニ布の変宮 第1回菊池寛賞の受賞者としても知られる、小説『三国志』『宮本武蔵』で有名な作家は? 吉川英治 英川北吉謙三治城方山 中国・三国時代の政治家・何晏が流行させたとされる別名を「寒食散」という麻薬の一種といえば? 五石散 石気薬五大散沸麻 中国・後漢末期に、張陵によって創始されたとされる宗教結社は? 五斗米道 教神北五米人斗道火平 中国・後漢末期の人物評論家・許劭の故事にちなむ、人物について論評することを意味する言葉は? 月旦評 旦談月日評元 中国・三国時代に魏の皇帝・曹丕が制定した官吏を登用するための制度は「○○○○法」? 九品官人 位階冠官九人統幕品僚 中国・三国時代の学者・董遇が弟子に本を熟読することを勧めたことから生まれた故事成語は「○○○○義自らあらわる」? 読書百遍 葦賢三書絶知読百編遍 中国・三国時代の名軍師・司馬懿がもっていたとされる首が180度以上回るという身体的特徴をいった言葉は? 狼顧の相 愛嬌人相の反骨我顧狼 中国・三国時代の名軍師・諸葛亮が、圧倒的な強さの曹操に対抗するために、劉備に授けた戦略は「○○○○の計」? 天下三分 王国三下大天中分陸割 中国・三国時代へとタイムスリップしてしまった少年・天地志狼を主人公とする山原義人の漫画は? 龍狼伝 蒼飢狼神志伝虎龍 中国の三国時代に張陵、張衡、張魯らによって広められた宗教といえば? 五斗米道 陰北教五米太斗平道陽 中国の三国時代に劉備が諸葛亮を軍師として迎え入れるため、彼の庵に何度も出向いたことを何という? 三顧の礼 足一具顧三下臣の両礼 麻薬のようなものが成分だったと推測されている、中国・後漢末期の名医・華佗が手術の際に用いたとされる麻酔は? 麻沸散 石気薬五散大沸麻 歴史小説『三国志』『水滸伝』やハードボイルド小説『檻』『弔鐘はるかなり』で知られる作家は? 北方謙三 英川北謙三治城方山吉
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[部分編集] 春秋戦国三国志 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 英雄集結シナリオ+α 劉禅軍(江陵) シナリオの設定 - 動画形態 紙芝居重視、歴史・伝承解説随時 登録武将 春秋戦国時代の武将ほか 史実武将の扱い キャラブレイク有 縛り - 投稿時期 2009年4月26日~ 投稿者名 茨城の人 マイリスト 春秋戦国三国志 関連タグ 【春秋戦国三国志】 【仁義がないことに定評のある兵☆聖】 ニコニコ大百科 春秋戦国時代の人物の一覧 ※本動画についての記事というわけではありません 関連サイト - 備考 最新話は第18回(2013年8月6日、約16か月ぶり更新)。今後続行可能かについては何とも言えないとのこと +初回外部視聴 http //www.nicovideo.jp/watch/sm6865530 概要 ものがたり(いやこれ天命だからw) 登場人物 用語集 春秋戦国時代の解説略年表 解説されたもの 関連動画 コメント欄 [部分編集] 概要 春秋戦国時代の武将・政治家(一部後世の人物あり)が登録された動画。紙芝居でのキャラブレイク、ネタMAD、独特なBGMによってコテコテな味付けがなされており、突っ込みどころに事欠かない愉快な動画となっている。うp主的には「群雄劇」がしたかったとのこと(第3回)で、一応主役の劉禅軍以外での掛け合いも楽しい。 動画の「趣旨」は、以下の解説動画にも触れられている(解説動画内で触れられている「予告動画」は削除されたらしい)。「目的は、歴史ネタ好きでワイワイやること。三国志以外の歴史を知りたいという人々向けの布教でもあります」(第5回)。うp主は小説から入ったクチとのことで知識については謙遜されているが、「ノリと勢いと勘とバクチと愛」で突き進んでくれている。 顔グラはマンガや爆笑シリーズや実写ドラマ、小説の挿絵などから採られている。適当な顔グラがない人物についてはネタグラ化しており(ロボット!)、いいグラが見つかったらロボットから降りてくるという趣向になっている。 「布教」が目的というだけあって、春秋戦国の濃い史実ネタが多いが、丁寧な解説もきちんとついているので予備知識が無くても安心(参考文献リストに見られる読書量からは、ノリと勢いと勘とバクチ「だけ」の動画ではないことが見て取れる)。むしろ、春秋戦国をよく知らない人にこそ見てもらいたい、そして知るがいいというのが、うp主の本懐だろう。 [部分編集] ものがたり(いやこれ天命だからw) 江陵でひとり勢力を張っていた劉禅は、たちまち劉表に滅ぼされてしまう。こんな無理ゲーな状況を生み出して眺めていた元始天尊は、ある企みをめぐらし、三国志世界と劉禅を面白くしようとするのだった。 企みのターゲットにされてはるばる天界に呼び出されたのは曹洪は、天命に導かれるまま「遭洪而開」と書かれた扉を見つけてしまう。鬼谷子によって伏魔殿に封印されていたのは、春秋戦国時代の武将・政治家99人。曹洪が扉を開いたことでかれらは解き放たれ、三国志の世界に乱入することになってしまう。 かくして、江陵から劉禅の再挑戦がはじまる。蜀のメンバー2人と、春秋戦国からやってきた3人を配下に従えて。 登場人物 おおむね「劉禅軍との初接触」「紙芝居での初登場」時の勢力ごとの分類を行っている。第16回終了時点。 春秋戦国三国志登場人物 (劉禅軍、非勢力、荊州四英傑、スッポン、劉備軍) 春秋戦国三国志登場人物2 (上記以外) [部分編集] 用語集 サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ 本動画における締めの挨拶の定番。もとは、「日曜洋画劇場」における淀川長治の別れの挨拶。 師弟戦争 この世界のカオスな成り立ちに関わっている一件で、物語の中で断片的に情報が開示されている。鬼谷子と弟子の蘇秦・張儀(鬼谷子曰く「馬鹿弟子」)の間で発生した抗争で、鬼谷子は「馬鹿弟子」もろとも春秋戦国の将軍・政治家99人を伏魔殿に封印した。この伏魔殿の封印を解いて99人の登録武将を解き放つところから本編はスタートする。 春秋戦国時代 周の東遷から秦の統一(BC771-BC221)までの550年間。晋の分裂(BC403)以前を春秋時代、以降を戦国時代と呼ぶのが一般的。広義の三国時代(黄巾の乱から西晋の統一まで)とは400年ほど離れていて思考法にもかなりの違いがあるはず。しかしこの動画では基本的に問題は無い。「あらまあ、遠い昔からまあまあようこそ!」で打ちとけられる仲。歴史上の見所などについては上記の動画( 春秋編 、 戦国編 )も。国家制度や戦術・外交術が整備され、儒教や論理学といった学問が発達した時期(「諸子百家」)でもある。うp主による制度の違いや文化の違いについての解説は第五回から動画末尾ではじまったのでみてみよう。 春秋五覇 周王朝にかわり天下を取り仕切った強国の君主を覇者と呼ぶ。が、実力のほか名声が必要とされていることもあり、誰を覇者とするか諸説あり。確実なのは斉の桓公と晋の文公(斉桓晋文)。登録勢では斉桓公・秦穆公・宋襄公・晋文公・楚荘王・呉王夫差・越王句践が確認されている。 もっとも夫差と句践は伍子胥との(標的としての)縁で登場。 仁義なき戦い 1973年に公開されたヤクザ映画。監督は深作欣二、脚本は笠原和夫。(侠客の美学を美化して描いた)任侠映画ではなく、現代ヤクザのリアリティを追求した実録物の作品(広島抗争が舞台)で、戦後日本映画の名作の一つとされる。その後シリーズ化された。一度聴いたら耳に残る音楽は津島利章。「春秋戦国三国志」ではいろいろとリスペクトされている。 スピリタス ポーランド産のウォッカの一種。世界最強の酒として知られる。蒸留を繰り返してアルコール度数は96%まで高められており、飲むときは火気厳禁。 全奸連(全中国奸臣連合) 動画末尾解説の提供団体。春秋戦国の奸臣で組織されている。元ネタは 全凡連 。解説時間は5分程度、紹介担当の奸臣のプロフィール付き。なお、第七回では 社団法人稷下 、NGO「最終鬼畜博愛会」とともに各勢力の情報・解説ニュースの提供に参加。 スランジバール ゲール語で「あなたの御健康を」を意味する言葉で、イギリスやアイルランドでは乾杯に用いられる。「BARレモンハート」でちょくちょく登場。 戦国七雄 秦・楚・斉・燕・趙・魏・韓の有力な七大国。それぞれ君主が王を名乗る。晋から趙・魏・韓が独立した時期を戦国時代の始まりとする。後期に入ると強国秦に対し、反秦で連合してみたり(合従)、個別に秦と組んで勢力拡大してみたり(連衡)そんな間柄。 「天命だから」 殷周易姓革命(封神演義のネタ元)を可能にした原理であり、この動画では元始天尊がやりたい放題できる魔法の言葉。略して天命。どんなに理不尽な出来事に遭遇しても天命なら仕方ない。 BARレモン・ハート 古谷三敏の漫画作品。『漫画アクション』にて15年以上連載。ギゼンハートはここから来ている。 パンツァードラグーン 百 セガ制作の3Dゲームシリーズ。的盧ネタはここから。 BGM その独特で絶妙なセンスは本動画の見所(聴き所)のひとつ。なお、第九回よりBGM一覧が動画末尾に付記された。 HALO (ヘイロー) 百 Xboxシリーズ用ゲームソフト。ジャンルはFPS(ファーストパーソンシューティング)。「スパルタン」「チーフ」などの陽虎改・改造梁丘拠ネタはここから。ニコニコ大百科が詳しいので見てみよう。 陽虎 孔子の天敵でそっくりさん。この動画での兵力として各地に普及。ときどき もっともらしい台詞 を口走る。が、孔子ではなくただの陽虎。第二回で晏嬰が取り出した 竜の牙っぽい種からにょきにょき生えてきた クローン人間。同回で解説有。 [部分編集] 春秋戦国時代の解説 略年表 春秋戦国時代は、約550年に及ぶ長い時代。 活躍した年代やエピソードの前後関係などは、春秋戦国時代略年表を参照のこと。 解説されたもの 解説動画春秋編 鄭霊公「スッポン+食指→死亡フラグ」、華元「羊肉→捕虜フラグ」、鄭の外交方針とは 解説動画戦国編 春申君の晩年、李斯と趙高 第一回 元始天尊と天命万能説、鬼谷子、楊任 第二回 斉景公と晏子(+梁丘拠)、孔子と陽虎 第三回 屈原、李牧、始皇帝の出生、晋文公と家臣、介子推、士会・士燮親子、常勝将軍白起、司馬穣苴と司馬法 第四回 伍子胥物語-序章-、須賈と范雎、楚荘王のニート生活、刺客列伝、蘇秦と張儀(蘇秦編) 第五回 孫武と「孫子」、史記と司馬遷(全奸連・屠岸賈提供) 第六回 衛懿公、楽毅と田単(子之の乱編)、戦国四君、春秋中期の戦争風景(全奸連・伯嚭提供) 第七回 宇宙大将軍こと侯景、女将軍・秦良玉、全盛期の楚平王、春秋戦国期の食文化(全奸連・伝説の料理人・易牙提供) 第八回 藺相如と廉頗、長平の戦い(全奸連・淖歯提供) 第九回 平原君と毛遂・李同、巫臣の復讐、長平の戦いのその後―趙の滅亡まで(全奸連・淖歯提供) 番外編 沈伊成、慶忌、要離、文種、各種本の紹介 第十回 孟嘗君・田文、楽毅と田単(隗より始めよ編)、青銅器と鉄器(全奸連・子常提供) 第十一回 信陵君・魏無忌、春秋戦国時代の都市の発展(全奸連・慶封提供) 第十二回 信陵君と「長平の戦い」、『戦国策』ガチホモおもしろエピソード集(全奸連・靳尚提供) 第十三回 墨家(耕柱子提供)、墨家(全奸連・郭開提供) 第十四回 (劉禅軍所属武将解説回) 第十五回 始皇帝の楚侵攻、虞卿、驪姫の乱、孔子(全奸連・李園提供) 第十六回 伍子胥物語、孔子のつづき(全奸連・李園提供) 第十七回 蘇秦と張儀その2、鶏鳴狗盗(孟嘗君その2)、孫子(全奸連・虢石父提供) [部分編集] 関連動画 「春秋戦国三国志」メンバーによる、いつものノリの解説動画。 左伝癖・杜預さんが解説する動画。「その時歴戦が動いた」参加作品。 今回は「春秋戦国三国志」とは関係ないが、そこはうp主の作品だもの。 墨子が司会する「歴戦文化祭」非公式応援動画。 コメント欄 春秋戦国三国志解説および関連項目(登場人物・同2)へのコメント ここまで作ってみました。補完、訂正などあればお願いします。 -- 名無しさん (2009-05-06 17 09 10) 解説の人乙です! -- 名無しさん (2009-09-02 02 47 28) どう並べてみてもやっぱりわかりにくいんですよね。修正よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2009-09-04 01 48 23) 登録99人全員名前だけは出てるはず。ニコ百科にいつの間にか春秋戦国時代の人物紹介記事ができていました。-- 名無しさん (2009-09-27 02 39 04) ※追記:大百科リンクを上部に移転。登録勢の紹介はネタ・質ともに百科の記事が充実しています。趙括(笑)。より知りたいという方はぜひどうぞ。 解説充実うれしき次第! -- 名無しさん (2009-09-27 12 24 10) 趙括って馬超の先祖にあたるはず -- 名無しさん (2009-10-31 17 37 50) 登録100人目は誰だろう -- 名無しさん (2009-11-22 02 28 56) うp主の目的を考えると抜擢武将はあまり出ないだろうが、優秀な女武将が出来上がったら、多分「極妻」なんだろうな。「あんたら、覚悟しいや!」とか。 -- 名無しさん (2010-12-07 21 55 45) 歴祭で春秋戦国時代の流れをきちんと解説してくれたのは非常に助かった。エピソードと起きた時期の流れがよく分からなくて混乱してたんだ。 -- 名無しさん (2011-10-11 17 40 24) 最新話(第16話)が来ましたよ!!! -- 名無しさん (2012-02-20 01 24 27) 最新話(17話)にて一時休止のお知らせあり。地震やら竜巻やらこの一年色々とあり過ぎたししょうがない。復帰を気長に待つとしましょう。 -- 名無しさん (2012-06-09 12 38 20) うp主さんお疲れさまです。リアルのご事情がよく進みますことをお祈り申し上げます。 -- 名無しさん (2012-06-11 02 02 22) 時折繰り返し見つつこっちのほうも覗いたら最新のあたりとか更新されてなかったのでちょくちょく書き足し。9月にうp主の生存報告ありましたが動画の制作はままならぬ様子…リアル事情が落ち着くのを祈るばかりや…。 -- 名無しさん (2014-10-06 04 09 03) 名前 コメント 春秋戦国三国志 登場人物 春秋戦国三国志登場人物・春秋戦国三国志登場人物2 コメント 春秋戦国三国志解説コメント 関連ページ 春秋戦国時代略年表
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[部分編集] 投稿武将 編集 +第一次~五次の採用武将 第一次~五次の採用武将 +第一次採用武将 第一次採用武将 諸韓雷(平徳) 身を立てようと武と学問を修めるため郷里を離れていたが、帰郷した所、母は賊の手によって殺害されていた。 以来、後に涼真軍に加わる紀春らと義勇軍を結成。彼らと別れた後も賊の討伐をしながら志を預けられる主君を求めて旅をし、上庸にて張芳と出会った際、請われて涼真軍へ加入する。 以後は涼真および張芳に心酔し、その武を振るう。 根っからの武人であるため非常に剛直であるが、それ故に彼の言葉に諭される者も多い。 今では涼真軍一の勇将と言えば彼を指すほどに名が轟いている。 一方で女心には疎いようである。 「ふ、某は果報者であろう?」 統72 武76 知53 政68 魅70 槍B 戟S 弩A 騎B 兵A 水A 特技:戟将 投稿者:名有り様 丁賓(涼徽) 廬江の生まれで、故あって流浪の身。 上庸での求人令に応じ登庁しようと思っていたところ、太守の妻張芳に出会いそのまま仕官した。 仕官当初は主である涼真と一緒になって曹操に怯えるなどしていたが、第一次長安攻略戦に敗れた際にはその責を一人で負って軍令の重さを涼真軍に示し、 後の益州攻略戦においては永安を曹操軍からかすめ取る強かさを見せるなど、涼真軍の柱としての成長を見せた。 諸韓雷、荀静らと共に涼真軍の最古参としての威厳をもつと同時に、涼真軍の筆頭将軍と呼ぶにふさわしい武将。 総大将としての才覚にも優れており、永安の防衛では関羽、張飛、趙雲の三将を相手にしても怯むことなく永安を守りきった。 また、勢力拡大後は弩兵を率いて後方から全軍の補佐に回ることが多くなったが、その真髄は槍を片手に最前線で戦う猛者であり、益州の平定戦においては曹操軍相手に圧巻の活躍を見せた。 文武両道の猛将だがオカマ口調。思慮深く、常に周りの者を気遣うやさしさを持っているが、オカマ口調。 「どうぞ、我慢なさらないでください。 ここには月とアタシしか居ませんから。」 統87 武82 知79 政66 魅78 槍S 戟A 弩B 騎B 兵B 水S 特技:補佐 投稿者:キャベた様 荀静(孟忠) 陣の敷設及び、攻城兵器の扱いに長けた知将。上庸にて涼真軍へ仕官。 乱世においては不器用な涼真の優しさに触れ、己の身を預ける価値がここにあると感じている。 普段は寡黙だが、ひとたび戦場に立つと人が変わる。 変わりすぎて部下のグラフィックまで変わる。 時には自身のグラフィックまで変わる。 その設営能力は辛口の貢師でさえ「感服した」と言うほどのものであり、その特技を活かすために共に最古参である丁賓や諸韓雷に比べて裏方に回ることも多い。 しかしながら、戦場における功績は彼らに引けを取らないばかりか、上記の性格も相まって逆に圧倒的な存在感を放つ。 ここ一番での活躍は目覚ましく、特に長安を奪取した当初にその防衛を果たせたのは彼の力によるところが大きい。 また、その後の長期にわたる長安の防衛でも、守りの要としてその能力を如何なく発揮した。 なお、本動画では兵器部隊=彼の育てた兵士を指すことが多い。 「おっしゃあ!戦だオラァ!!」 統75 武38 知72 政54 魅21 槍B 戟C 弩B 騎C 兵S 水S 特技:築城 投稿者:hul様 +第二次採用武将 第二次採用武将 施蓉 五斗米道の元祭酒。 漢中陥落時に張魯を処断しなかったことに恩義を感じ、 また一人の漢中の民としてその復興に尽力するため涼真軍へ身を寄せる。 とってもキュートなので涼真軍の兵士にもファンが多い。 しかし貢師曰く「女狐」。時折その計算高さが垣間見える。 涼真軍の領土が広がった後も漢中に滞在していることが多く、漢中に赴任した将を諭し導いた上で改めて送り出すことも多い。 また、漢中に留まりながらも内政官としての地位と実績は呂白に次ぐほどであり、彼から自分の後任として期待されている。 一方で、張芳の次に逆らってはいけない相手でもある。 「おかしいですね? 私は”倒せたら”と言ったはずですよ。」 統41 武32 知83 政84 魅87 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水A 特技:祈願 投稿者:ニフラム様 貢師 漢中に二老ありと謳われたその一人。有名な学士であり気骨の士。施蓉が説得に赴いた際、荀静に一杯くわされた形で涼真軍へ参入。 非常に毒舌だが、いわゆるツンデレ。 高泉とのペアで出撃することが多い。最近は戦時以外でも一緒に居ることが多い。名(迷?)コンビ。 その軍略は負けず嫌いの張芳が舌を巻くほどであり、涼真軍の急速な勢力拡大は彼の頭脳無しには成し得なかった。 朱智や楊烈のように涼真軍の中心的頭脳と言える将が加わった後も、貢師の存在は彼らと一線を画している。 また、その役職故か共に二老と謳われた呂白よりも出番が多い。 「阿呆かおのれは。卑怯だから、するんじゃろうが。」 統58 武1 知87 政36 魅58 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:指導 投稿者:tomomo様 呂白(徳雲) 漢中の名士だが、漢王朝への忠誠心から張魯への仕官は応じず、隠遁し貢師とともに私塾を開いていた。 漢中の復興を心から願う施蓉の説得により、涼真軍への加入を決断する。 加入後はその政治手腕を遺憾なく発揮しており、廃墟と化した長安の復興を見事に果たした。 現在では涼真軍の筆頭文官の地位を揺ぎ無いものにしており、もはや彼不在で涼真軍の存続はありえない。 領土が拡大し、人員も増えた現在では長安で専ら米の売買を行っているが、一方で有り余るほどの資金の貯蓄も行っており、涼真軍の運営を支えている。 「いかんな施蓉? 昔話は年寄りの特権だ。」 統28 武25 知72 政86 魅70 槍C 戟C 弩C 騎C 兵B 水C 特技:富豪 投稿者:クシモリ様 沈覇 漁師の息子であったが、江賊退治を行っていたところを涼真に見出され軍へ加入。船の扱いに長け水上戦で活躍する機会が多い。 剛毅な若者で、見解の相違から張芳に噛み付くこともあったが、諸韓雷に諭され、己の立場を見つめなおす機会を得た。 同年代の韓封の加入により功を焦るなどまだ青い一面もみせるが、多くの良き年長者たちに支えられ彼は日々成長していく。 特に諸韓雷から受けた影響は大きく、紀春曰く「間違いなく平徳に似た」とのこと。 現在では若手の出世頭であり、特に水上の戦では他に類を見ない活躍を見せ、ライバルである韓封もその実力を認めている。 「沢山の兵が死んだんですよ!それを…!」 統60 武85 知60 政35 魅70 槍B 戟B 弩A 騎C 兵B 水S 特技:水将 投稿者:ポテト様 張蘭(子奄) 武官として活躍したいと思っているが、過去どの勢力に仕官しても文官候補とされてしまっていた。 漢中での戦にて、涼真軍は寡兵にも関わらず無名の将たちが活躍する様をみて仕官を決意する。 いずれは文武両面から軍をささえる将軍になることを目指しており、常に自己の鍛錬を怠らない努力家。 その前向きさは周囲の雰囲気を明るくする。 益州攻略戦後には日ごろの鍛錬の成果が実り、涼真軍の一主将を務めるまでに成長。 文字通りの文武両道の良将となった。 「小生は! 今も、毎日弓の鍛錬を欠かしておりませんぞ!」 統49 武58 知52 政74 魅77 槍C 戟C 弩A 騎B 兵B 水B 特技:射手 投稿者:シャケ缶様 +第三次採用武将 第三次採用武将 士邦 長安のならず者をまとめる兄貴分。いかつい外見とは裏腹にその腕力は並程度。 得意のハッタリで韓雄との争いを回避したが、張芳には実力を見抜かれ、その上で認められて涼真軍へ加入した。 口は悪いが情には厚く、仲間を思う義侠の心は決して口先だけでは無い。 漢中に赴任していたときは平穏な暮らしを持て余し、孫信、李燕らと共に不真面目に過ごしていた。 しかし前線であった建寧に派遣されて雲南攻略戦に加わった際には、逸る虎覇の手綱を上手く握って雲南攻略に貢献。 漢中へ戻ってからは、左遷された文忠に「這い上がるしかない」と諭し、彼が立ち直るきっかけを与えた。 戦場では敵部隊への偽報工作を担当することが多く、特に防衛戦においてその実力を発揮している。 「失敗も苦労もなしに上り詰められるほど 人間てなぁ綺麗に出来てねえんだ」 統65 武30 知77 政68 魅70 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水A 特技:言毒 投稿者:末端作業員様 李壁 西涼出身で馬が大好き。長安にて馬の見立てをしていたところを丁賓と荀静に発見される。 いわゆる「マニア」の匂いを感じ取った荀静に乗せられて涼真軍へ加入。 馬の扱いにおいては軍内に並ぶものなく、手足のごとく自在に扱う。 冷静な物言いとは裏腹にその胸中は非常に熱い。厳松、季璃との騎馬隊は『涼真軍最強の騎馬隊』の名にふさわしい活躍を見せている。 「疾風の如く駆け抜けよ、全軍突撃!」 統88 武72 知48 政32 魅46 槍B 戟B 弩C 騎S 兵C 水C 特技:疾走 投稿者:104様 星明 長安の名家の娘。 市場の裏通りで柄の悪い男達にからまれてしまうが、そこに颯爽と現れた高泉(と諸韓雷)に助けられ事なきを得た。 その際に諸韓雷に一目惚れをし、そのままダッシュで政庁へ向かい自ら志願して涼真軍へ参加する。 初の従軍では立ちすくむ事しかできなかった彼女だが、持ち前の明るさでその後も頑張っており、どこか将来を期待させる。 張芳には一見冷たく当たられているが、その実非常に可愛がられており、星明自身も彼女の優しさを誰よりも理解し、慕っている。 それ故に自分が張芳の役に立てていないのではないかと思い悩んだこともある。 一見アホの子のような言動が多いが、張芳がその活躍を期待するほどの才覚を持ち合わせており、宛攻略の際には「鳳雛に対抗しうるのは星明のみ」と言わしめた。 「私、最初は平徳様に憧れたってだけで ここに来たんですけど… 今は、違うんです(キリッ」 統13 武3 知70 政28 魅82 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:明鏡 投稿者:イカ様 韓雄(伯孝) 長安郊外の寒村の出身。身長8尺5寸ほどの巨漢。勉学に励んではみたが大成せず、賢い弟達に対し劣等感を持っていた。 しかし、そんな彼の様子を見た母は「お前は、お前にしかない長所がある」と諭した。 目の覚めた彼はそれ以来、武術の鍛錬に励むこととなる。 月日は流れ、涼真軍の長安攻略の後、ならず者たちとの間で起きた争いを目撃した張芳に、彼はその才を認められる。 最初は学の無い事を理由に仕官を固辞するが、彼の心を動かしたのはあの日の母と同じ言葉だった。 現在では専ら高泉隊で貢師の護衛を務めており、高泉隊の活躍は彼なしには語ることはできない。 涼真軍きっての武術の腕前を持ち、その強さは曹彰が化け物扱いするほど。 「この韓伯孝が立ちはだかるからには、何人たりとも二人に触れられぬと心得よ!」 統39 武88 知38 政35 魅65 槍A 戟B 弩C 騎B 兵C 水C 特技:護衛 投稿者:SHOCK様 白華 生まれは偏将軍の家柄だが、政略結婚がイヤで現在は家出娘。家に戻りたくない一心で軍への仕官を申し出た。 涼真が決断しかねていたところを張蘭の後押しで参入が決まる。 軍の統率に長けており、中でも兵器隊の指揮をとることが多いが「歴戦の兵器隊たち」が目下悩みの種である。 彼女の活躍以上に預かった兵士の性格が目立つが、兵器隊による投石の精密さは史峻や荀静が認めるほどの腕前であり、丁賓にいたっては涼真軍一だと断言している。 攻城戦、防衛戦を問わずにあらゆる場面で彼女の投石は前線部隊を助け、涼真軍を勝利に導いている。 なお、投稿主によるスピンオフ作品がある。 「目標、射程圏内ですわ! 総員投石開s」 統80 武60 知69 政21 魅77 槍C 戟C 弩A 騎B 兵S 水C 特技:射程 投稿者:公孫様 +第三次追加採用武将 第三次追加採用武将 紀春 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。 再び義勇軍を立ち上げようと諸韓雷を探していたところ、上庸の酒家で涼真に出会いそのまま軍へ参加する事になる。 相手が誰であっても気兼ねのない物言いをし、冗談などもよく言う社交的で明るい性格。 それ故、癖の多い涼真軍の中でも人当たりがよく、特に涼真からは仕官してすぐに酒宴に呼ばれるほど気に入られている。 評定へ寝坊したり、職務中に酒を飲んだりと一見不真面目な言動の多さが目立つが、高いリーダシップの持ち主であり、涼真軍へ参加する前は朱智、厳松、田旺ら個性の強い将をうまくまとめていた。 また、部隊指揮における彼の用兵術は卒が無く、うまく周りを補佐している。 さらに軍の指揮においても周囲が認める高い統率力と判断力を持ちあわせ、南蛮攻略では事実上全軍の指揮を執った。 後に建寧で韓封に「俺はこれ以上の出世は無理」と断言したにも関わらず、雲南攻略前に大出世を果たし、南蛮攻略における正式な総大将となる。 「マジっすか(笑)」 統71 武70 知55 政44 魅80 槍A 戟B 弩A 騎A 兵B 水B 特技:補佐 投稿者:イカスイ様 厳松 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 他の兵科においても高い統率が生かせるハズだが、戦においては騎馬がもっとも得意で、騎馬による突撃中毒者である。 怖いもの知らずであり、諸韓雷曰く「胆力の塊のような男」。 思ったことはすぐ口にしてしまう上、沸点は低めの剛胆な性格。直情的だが、逆に言うと非常に素直な性格でもあり、自分の非を素直に認めることができる。 仕官後はすぐに騎馬隊を率いて李壁と共に戦場を駆け回り、涼真軍最強騎馬隊の礎を築いた。 一方で紀春らと共に闘う頻度は少なくなったが、建寧攻めに四人衆のうち自分だけが参戦できなかったときは酒を飲んで不貞腐れてしまった。 「つまりは、向かってくる奴を片っ端からぶっ飛ばしてやればいいんだろ!」 統81 武73 知50 政36 魅70 槍A 戟A 弩B 騎S 兵C 水B 特技:騎将 投稿者:イカスイ様 田旺 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 戦場においては自ら槍を振るう勇猛な戦振りを発揮し、味方を奮い立たせる。 槍兵の扱いに関しては涼真軍でも一、二を争う猛将であり、朱智からは城一つよりも価値のある将と称されている。 その才は単に部隊を率いるだけに止まらず、仕官して間もない頃には涼州侵攻の重要拠点であった漢中の太守に大抜擢され、涼州征圧までこれを見事に守りきった。 顔は悪人顔だが、言葉の丁寧なジェントルマン。女性にも優しいが、現在特に親しい女性の噂は無い。 「いけませんね 年を取ると説教臭くなってしまう」 統70 武86 知49 政35 魅65 槍S 戟A 弩B 騎A 兵C 水B 特技:槍将 投稿者:イカスイ様 朱智 諸韓雷の昔の知り合いで、義勇兵を募り一緒に賊の討伐に当たっていた事がある。 視野広く計略に通じ、義勇軍では優秀な参謀として活躍していた。彼もまた、紀春らと共に上庸にて涼真軍へ加入する。 物静かな佇まいからは育ちの良さが伺えるが、彼は静かに微笑むだけで多くを語ろうとしない。 紀春の手綱役を自負しており、紀春には意地が悪いと言われながらも信頼されている。 張芳からの信頼も厚く、涼真軍の頭脳の一人として活躍している。 「なに、私は臆病だからな。戦う敵のことは先に調べてしまうのさ」 統48 武36 知85 政71 魅59 槍B 戟B 弩A 騎B 兵A 水A 特技:妙計 投稿者:イカスイ様 燕充(郭志) 若い頃より武芸に秀でており、新城(上庸郡の近所)の豪族であった張家の世話になっていた。 張姉妹の面倒を見てすごしてきたが、張家が賊の手により襲われた際に主を失う。 以降は姉妹の護衛として付き従い自警団を率いていた。そんな最中、目的を同じくする紀春達に出会うこととなる。 初めは仕官する気はなかったが、張彩が仕官する意思を表明したため、付き従う形で共に仕官する。 槍兵隊の扱いでは田旺に並ぶほどの将であるにも関わらず、留守役として都市に残ることも多いため目立った功績は少ない。 しかし、司馬懿との決戦においてその勇猛さを存分に見せつけ、石麗からは田旺と共に「涼真軍の二本槍」と称された。 張姉妹については、彼女らの意思を尊重したいと考えている一方、二人には戦場とは違う場所で生きて欲しいと願っている。 「邪魔をされるわけには行かん! 螺旋突きの陣だ!かかれ!!」 統79 武83 知34 政31 魅52 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:槍将 投稿者:桑原和真様 張彩(凛禰) 新城の豪族であった張家の長女。幼い頃より燕充の世話になっており、武術の師でもある彼に懐いている。 家が賊に襲われた際に妹以外の家族を失ってしまうが、絶望することなく自警団を立ち上げ賊と戦ってきた。 その最中、目的を同じくする紀春らに出会い、彼らの旧知である諸韓雷を訪ねることになり、これが仕官のきっかけとなった。 仕官後は燕充にいつまでも甘えるわけにはいかないと決意し、彼から自立するために日々努力している。 自分の働きに今一つ自信を見出せないでいたが、雲南攻略の際に田旺の推薦を受けて妹の張來と共に槍兵隊を率い、南蛮の平定に貢献した。 「いいえ、郭志 いつまでも、貴方に甘えてはいられない」 統68 武79 知31 政44 魅81 槍S 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:槍将 投稿者:桑原和真様 張來(玲穂) 新城の豪族であった張家の次女。張彩の妹。姉とは異なり良家のお嬢様らしく礼学や楽奏を修めている。 家が賊に襲われてからは、姉の立ち上げた自警団を燕充と共に支えてきた。 理知的な光を瞳に携える淑女だが、たぶん酒には強いようで、まったく酔わないように見受けられる。 姉である張彩らと共に仕官した後は内政に携わる半面、その高い知力と特技を活かして部隊の副将として従軍することも多い。 張彩が非常に素直な性格であるのに対し、妹の張來は底の知れない部分を持ち合わせており、永安でその腹黒い一面を垣間見せた。 なお、早くから張芳の本質を感じ取った一人。 「ふふ、張玲穂に一計ありといったところですよ」 統34 武37 知77 政75 魅73 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:楽奏 投稿者:桑原和真様 韓封 淮陰侯 韓信 の子孫。「兵は神速を尊ぶ」を信条とし、迅速な進軍を得意とする自信家の若者。 兵法書を読み漁り、軍学に明け暮れて学んだ知識を生かせる場を求めていたが、仁君と噂される涼真の窮地を知り上庸に馳せ参じる。 女性に免疫が無くすぐにあがってしまうため、軍内の女性陣とはあまり話す機会がない。 仕官当初は功を逸る言動が目立ち、同年代の沈覇と諍いを起こすことが多かったが、紀春に窘められて考え方を修正しつつある。 益州攻略戦までは紀春隊の副将を務めることが多く、共に過ごす中で彼を心の底から信頼し、慕うようになる。 しかし、雲南攻略前には本拠である上庸へ異動するように彼から命を受け、彼の副将としてではなく、自分の志のために武功を立てるべきだと諭された。 紀春から自立した後はライバルである沈覇と共に戦うことが多く、互いに武功を競っている。 「もっと大きな功を立てたいんですよ!」 統80 武60 知70 政30 魅85 槍A 戟A 弩S 騎A 兵B 水B 特技:強行 投稿者:かんしん様 田就(孟翔) 北海の出身。屯所兵長であった父より部隊の指揮を学ぶ。防衛に重きを置いた戦いを理解されず、父と決別し家を出る。 訪れた上庸で屯所に勤めようと思っていたところ、幸か不幸か屯所役人ではなく一般将校として採用される事になる。 荀静らと共に長きに亘って長安を守り続け、その間に武将間の緩衝材になることもしばしば。 常に冷静さな物言いで、どちらかというと聞き手に回ることが多い。 目立った活躍こそないもののそれは守りを重視しているためであり、長安でホウ徳に張清を捕えられたことを除けば大きなミスは何もない。 このままいけば『ディフェンスに定評のある田孟翔だ!』と呼ばれる日も近いはず。 「ふっ、まあでも、できることはまだあるはずです」 統81 武58 知51 政40 魅54 槍C 戟A 弩A 騎C 兵C 水C 特技:不屈 投稿者:ミドリ様 月華 益州出身。南蛮との境にある山村で自然と共に育ち、森林での戦いを最も得意とする。 人付き合いが大変苦手であり、克服するために都へ向かう途中で孟威と知り合い長安に同行してもらう。 意外なことに勉強家なのか高い知性を持つが、声が小さく自分の意見を伝えるのを苦手としている。 張芳が胸の内に秘めた自身の弱さを語った唯一の人物であり、その出来事以後は彼女を支えたいという想いを「戦場に立つ理由」としている。 戦場では主に孟威と組んでおり、互いに公私を越えた深い信頼で結ばれている。 南蛮平定の際は孟威の心中を想うあまり、意外な一面を見せた。 「……奥方様…殿のため…貴方のため………私は戦いたい」 統51 武72 知78 政25 魅81 槍A 戟B 弩A 騎C 兵C 水B 特技:乱戦 投稿者:Y2K様 孟威 南蛮は烏戈国出身。藤甲兵を率いて戦う猛将。 ひょんなことから月華と知り合ったことで長安へ向かうことになる。 基本的に脳筋であり勢いに任せて生きている。南蛮生まれのせいか話し方に癖がある。 普段はとても勇猛なのだが、火がとても苦手で火を見ると途端に臆病になるらしい。 長安防衛組の中では姫戈と共に主戦派であったが月華が上手く宥めていた。 後に長安から永安守備の任を経て建寧に異動し、雲南攻略に従軍することになる。 南蛮の出でありながら涼真への恩と仲間の思いに報いるため、同胞と矛を交えた。 「大丈夫だ、問題無い」 統88 武80 知41 政30 魅67 槍B 戟S 弩C 騎C 兵C 水A 特技:藤甲 投稿者:anatasan様 季璃(`・ω・´) 襄陽南部の当陽出身。戦災孤児となった所を放浪中の道士に拾われ、峨眉山麓の道士の里にて武術と学問を修める。 せっかく道士より易学・風水を学ぶ機会を得たのに、頭を使うことを嫌ったため、学問はあまり身についておらず、道号も得ていない。 武術には熱心で、負けず嫌いな性格も手伝い、その腕は男性顔負け。 戦乱により行方不明になった義妹を探していたが、無事合流できた様子。 施蓉に嵌められる形で仕官したものの、仕事は真面目にこなしているようであり、部下にも慕われている様子。 戦場では涼真軍最強騎馬隊の一角を担っており、彼女によって負傷させられた武将は数知れない。 なお、投稿者によるスピンオフ作品がある。 また、同じく投稿者による本動画の武将紹介動画においてはメインパーソナリティーを務めている。 「悪い奴はいねーかー」 統60 武81 知50 政45 魅70 槍B 戟B 弩C 騎S 兵C 水C 特技:猛者 投稿者:絵筆様 史峻 根っからの戦争屋。さまざまな軍に傭兵として参加している。 傭兵として各種部隊に配属されてきたが、とりわけ弓の扱いに長けており弩兵部隊を任せられることが多い。 今現在は、仕官というよりは客将という扱いで涼真軍に参戦している。はっきりとした物言いをし、金銭にかなりシビアである。 弩兵隊の扱いは涼真軍随一であり、長安の防衛では多くの敵兵が彼の餌食になった。 斜に構えているが、仲間の窮地には真っ先に弓を取る好漢。 「ああ、礼なら言葉より金子で頂きたいものですな」 統79 武81 知50 政26 魅68 槍B 戟B 弩S 騎A 兵C 水C 特技:弓将 投稿者:パト様 擁政 涼州出身。幼少より数々の苦難に遭うがその都度、不屈の心で乗り越えてきた苦労人。 父を陥れた役人に仇討ちをする、義勇軍に参加するなど、文官としてはかなり過激な経歴を送ってきている。 平和を願う心優しい男であり、義の志を持った君主を探して放浪していたところを涼真軍の噂を聞いたため、仕官している。 勢力が小さい頃から涼真軍を裏から支え続けている一人であり、早い時期から呂白に仕事を一任されるなど文官としての能力の高さが覗える。 幅広い才能の持ち主であり、内政官として優秀であるだけでなく軍事の才にも長けており、様々な場面で戦術的・戦略的献策を行っている。 特に長安防衛戦において潼関を突破された際には、潼関の西方に新たな関を建設するという大胆な策を発案。 その関は後日「擁政関」と命名され、長安の防波堤となった。 勢力が大きくなった現在では目立った活躍は少ないものの、文官としての職務だけではなく副将として従軍するなど、内政・軍事の両面で涼真軍を支えている。 「優秀な人材は、優秀な人材を呼ぶものでしょう」 統35 武42 知82 政79 魅76 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水B 特技:不屈 投稿者:KEITO様 +第四次採用武将 第四次採用武将 李燕 元は大商人だったが、乱世で店をなくしたため行商人として各地を旅していた。 非常に口がうまく、客にとっては不必要なものでも売りつけるほどの商魂逞しい人物。 小銭を貯めるのが個人的な趣味という少々ケチな面もあるが、その商才は本物である。 統29 武14 知75 政81 魅75 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:能吏 投稿者:ジョン太様 桃玉 上庸の生まれ。涼真軍の発起以前より市場で働いてきた。戦乱で命の危機にもさらされたが上庸を離れる事はなかった。 現在両親は他界しており、従兄弟らと店を切り盛りしているうちに、いつの間にか古参の商売人の一人となっていた。 市場の看板娘(?)でもある。 統32 武11 知70 政79 魅79 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:指導 投稿者:シロ犬様 楊烈(玄季) 代々武人を輩出する名門の出。功名心が強く、幼少の頃より軍学に励んだ。 袁紹に仕えた際には数々の戦で武功を立てたが、とある戦で功を焦り敗北する。 その際に右眼と利き腕を失い、さらには敗北の罪を問われ罷免されてしまう。 妻子は既に亡く、功名心のみで己をささえる悲運の人物。 「だがこの楊玄季の策は鬼の謀である、勝利のための犠牲を厭いはせぬ」 統82 武5 知83 政45 魅65 槍B 戟A 弩B 騎A 兵A 水C 特技:鬼謀 投稿者:SHOCK様 姫戈 羌族の中の有力な一部族である族長の後継者。現役引退が間近な父の代わりとして、部族をまとめている。 漢朝に対する反乱軍を率いたり、部族間の抗争を抑えるなど統率力に優れた面を見せる。 己の部族に誇りを持ち、漢族に対しては若干含むところがある。 統75 武82 知38 政43 魅73 槍B 戟B 弩A 騎S 兵C 水C 特技:親羌 投稿者:末端作業員様 馬仁 涼州の義賊の頭領。「弱きを助け、強きを挫く」を座右の銘としている。 酒と女にゃ~とても弱く、部下の面倒見がいい兄貴肌。 同じく涼州で荒くれ者をまとめていた士邦とは、当然ながらマブダチである。 「ちょ待てよ(`・ω・´)」 統77 武77 知56 政30 魅75 槍B 戟C 弩B 騎A 兵B 水C 特技:連戦 投稿者:ハク様 張清(子蓮) 張芳の実の妹。幼少より才女と名高かった姉とは違い、悪戯ばかりして両親を困らせてきた。 高泉は姉と比べることを一切しなかったため、彼には好意を寄せている。 高泉の「強い女性は魅力的」という言葉を聞きつけた彼女は、その後武芸に励む事となったが 現在は「強い女性とは何か」を模索している。悩み多きお年頃。 統72 武80 知58 政29 魅80 槍A 戟S 弩B 騎A 兵B 水B 特技:心攻 投稿者:クシモリ様 +第五次採用武将 第五次採用武将 張架(子苓) 金で仕事を請け負う私掠賊の女頭領。仲間からは姐御や姐さんと呼ばれている。 弓の扱いに長けており、その腕前は百発百中と言われている。女性だが背が高く、力余って弓を何度か壊している。 昔は尻に敷いていた旦那が居たが、逃げられてしまった…が、戻ってきた。張架は伊昌の嫁! 統69 武82 知50 政22 魅78 槍B 戟B 弩S 騎C 兵C 水C 特技:射手 投稿者:しゃる様 孫信(源妙) 貢師・呂白の門下で学んでいたが、見識を広め軍略を高めるべく鐘会軍へ仕官していた。 自称武闘派軍師で「意見が割れたときには最後は殴り合いで解決したらいい。」という過激な発想の持ち主。 そのため肉体鍛錬も怠ってはいない。 呂白に嵌められて漢中で涼真軍へ加入となる。 「よし、分かった、ならば拳で決着をつけよう」 統33 武53 知81 政73 魅71 槍B 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:機略 投稿者:tomomo様 翔季玉 羌族の小さな部族の出身。母とは幼少期に死別するが健康に育つ。 弓の扱いにかけては幼い頃より才能を開花させており、将来を期待されていた。 12歳の時に父親を漢軍の討伐隊により亡くしており、天涯孤独の身になってしまった。 普段は明るく振る舞うが、その生い立ちから寂しがりな面ものぞかせる。 統50 武80 知20 政30 魅70 槍C 戟C 弩A 騎S 兵C 水C 特技:白馬 投稿者:H・Y様 成納(敢駆) 漢中の商家の生まれ。戦乱による流通の不安定化に目を付けて、武装商隊を組織。 自ら隊を率いて各地を行商する途中に楽豊と知り合い、彼に護衛を頼み行動を共にしていた。 失敗や苦情にもめげることなく、バリバリ仕事をこなす関西人!…ではないが関西弁。関西弁!? 統71 武64 知61 政39 魅70 槍A 戟B 弩B 騎A 兵B 水A 特技:運搬 投稿者:銘縫様 楽豊 漢中の山奥の村で生まれ。親は流行り病で亡くしており親戚の元で育った。 小さい頃から体が大きく大食漢。正直な性格で嘘は大嫌い。 丁賓が漢中に赴任していた頃に村を守ってもらったことがあり、丁賓にその才を認められた。 成納の行商隊の護衛をし、漢中城下へ訪れた際に推薦状を携えて政庁へ参内。成納と共に涼真軍へと加入。 統86 武86 知28 政17 魅53 槍S 戟S 弩C 騎B 兵C 水C 特技:駆逐 投稿者:かんしん様 王礼(伯元) 幼い頃より、国一番の武を夢に抱き各地を放浪しており、人生の大半を武に費やしてきた。 黄忠に一騎打ちを挑み、敗北しているという過去がある。 読書が趣味で、鍛錬の休憩の際には様々な書物を読むインテリな面があり、多方面の知識をある程度備えている。 統74 武90 知55 政41 魅41 槍S 戟A 弩C 騎B 兵C 水C 特技:なし 投稿者:一騎当壱様 編集 +第六次~十次の採用武将 第六次~十次の採用武将 +第六次採用武将 第六次採用武将 石麗(銀雀) 荊州南郡の当陽出身。季璃同様に戦災孤児となったところを道士に拾われている。 峨眉山麓の里で修行を積み、易学及び風水を修めており、季璃とはぐれた後に銀雀という道号を授かっている。 いつまでたっても戻らない義姉の行方を占い、漢中に訪れ再会を果たす。 季璃を連れ戻すために田旺に会うが、なぜかそのまま涼真軍に加入する事となる。 統18 武40 知85 政70 魅40 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:風水 投稿者:鉛筆様 蒋雲(幼明) 官吏の家に生まれた六男。飽きっぽい性格から役人の仕事も長続きせず、あきれた親に勘当される。 その後は無頼を気取り各地を放浪し武術の腕を磨いていたが、天文(笑)の導きにより涼真軍へ加入。 マイペースな性格で、興味の無い事にはまったくやる気を示さないが、好きなことには凄まじい集中力を発揮する。 統42 武79 知81 政23 魅36 槍A 戟A 弩B 騎A 兵C 水C 特技:看破 投稿者:三尾様 虎覇(伯威) 乱世を悪と断じる、強烈な正義感を持った非常に熱い男。 過去に賊により親を失っているが、その際に彼の命を救った旅の武芸者に育てられる事となる。 成人した後には義勇軍を編成し、悪を倒さんと戦ってきたが、計略に嵌り敗北した。 しかし彼は諦めること無く、乱世に幕を下すため涼真軍へ仕官する。 「もっと! 熱くなれよ!!」 統79 武82 知25 政42 魅69 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:怒髪 投稿者:ポテト様 董紘(忠烈) 漢の忠臣である董承の親類で、帝に仕えていた若者。 一定の平穏をとりもどした長安にて、帝の推挙により涼真軍へ加入することとなる。 帝に対し礼をとらない高泉には強い不満を抱く。 彼もまた、董承と同じく忠義の士である。 統47 武75 知49 政69 魅41 槍C 戟B 弩B 騎A 兵A 水B 特技:血路 投稿者:カバさま様 +第七次採用武将 第七次採用武将 文耀瑛 河北の猛将、文醜の娘。彼女自身も父に倣い武芸に磨きをかけてきた。 お年頃なので縁談も持ち上がるが、自分より弱い男に興味が無いことを宣言し、 周囲の求婚者を片っ端からなぎ倒して婿探しの旅に出た。 そんな彼女が敗北をした相手とは、(婿にするにはちょっとご高齢な)王礼であった。 統73 武87 知35 政16 魅72 槍A 戟A 弩B 騎S 兵C 水C 特技:騎将 投稿者:WA亀様 秦登(叔苞) 長安近郊の貧しい農家の三男坊として生を受ける。家族の負担を少しでも減らす為に宦官となった。 赤兎馬を初めとする様々な名馬の話を聞くにつれ、「この手で、後世に名を残す名馬を育てたい」と決意し、 馬の研究に心血を注ぐ様になった。 自らは子孫を残せない為か、馬を我が子同様に深い愛情をもって育てている。 統30 武20 知80 政60 魅71 槍C 戟C 弩C 騎A 兵B 水B 特技:繁殖 投稿者:H・Y様 文衛(規路) 江州の大商家である文家の長で、飄々とした口調と眠たそうな外見が特徴のおじ様。 しかし人を使う事に関しては天性の才を持ち、商人としての実績もあるキレ者。 その凡庸そうな印象からか、警戒されることなく現在まで商売の拡大を行ってきた。 統54 武30 知86 政70 魅82 槍B 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:仁政 投稿者:Sigir様 文忠(涼延) 江州の名家である文家の若者。厳格に育てられており、日々勉学に打ち込んできた。 生来の才能もあってか、周囲には知識で彼に敵うものはおらず、少々天狗になっている。 規律に厳しく、頑固で融通の利かないうえに、学の無いものを馬鹿にしているが 張芳にはその性質を見抜かれている様子。 統52 武37 知82 政69 魅73 槍B 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:反計 投稿者:時之介様 杜邑 益州出身。若い頃より益州全域にわたり建築、建造の最前線に立ってきた。 厳しい地形の中で培われたその技術は確かなものであり、匠の域に達している。 難攻不落の城砦も、鋭い匠の眼光からはその弱点を隠せない。 統69 武40 知71 政60 魅72 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:攻城 投稿者:chaken様 崔温 中国大陸を巡り、遺跡や廟を探すことに情熱をかける男。 探検家としての生計を立てるために、副業的に特産物などの配達や取引を行っている。 珍しい土地や怪しい物が大好きで、研究に夢中になり周りが見えなくなることもしばしばある。 統38 武51 知68 政70 魅80 槍B 戟B 弩B 騎B 兵C 水A 特技:解毒 投稿者:Y2K様 +第八次採用武将 第八次採用武将 満顕(孝延) 曹操配下の(はずだった)満寵の息子。己に武の才が不足している事は自覚しているが、武官として身を立てたいと思っている。 戦いにおいては、計略を用いて戦うことを得意とする。 父の「武官には向かないので、内政官になれ。」という言に反発して曹操軍を出奔した。 涼真軍で武功を立てて、己の憧れである父を見返そうと思っている。 統55 武33 知78 政70 魅75 槍C 戟C 弩B 騎C 兵A 水C 特技:機略 投稿者:遼遠様 楊薄(公達) 長安近郊の裕福な武家に生まれた3人兄弟の次男。 幼少期より存在感のなさが際立っており、かくれんぼが得意(笑)で見つけられたことは一度もない。 現在では、自身の隠密性を生かした奇襲や急襲を得意戦法としている。 そんな彼が初めて背後を取られた相手とは・・・。 統43 武79 知80 政38 魅46 槍A 戟B 弩A 騎B 兵C 水C 特技:急襲 投稿者:☆の様 徐起(伯明) 永安の役人の家に長男として生まれる。小さい頃より学業に秀でており、龐統や司馬徽といった優れた師の下でさらに才能を伸ばした。 成人後、永安にて鄧艾の政治に不満を持つ民と共に反乱を起こすべく策を練り、大火計を実行に移したが計略は看破されてしまう。 囚われの身となっていたところを涼真軍により解放された。 なお、運動神経は残念で、泳ぎは出来ない。馬にも乗れなかったが、スパルタ教育により何とか騎乗できるようになった様子。 統44 武22 知84 政77 魅79 槍C 戟C 弩A 騎C 兵A 水C 特技:火攻 投稿者:anatasan様 超桜(雷火) 軍人の家系に生まれた一人娘。母親が早くに死去したため兄弟がおらず、家の跡取りとなるために男として育てられた。 彼女が15の時、父の再婚相手が長男を出産したために、家での居場所が完全に失われてしまい、17の時に放浪の旅に出る。 20の時にその腕を買われ自警団へ。 永安での警邏中に諸韓雷と出会い、涼真軍へ加入する。 統70 武71 知68 政31 魅56 槍B 戟A 弩A 騎B 兵C 水C 特技:金剛 投稿者:おおさか様 劉鳳(詩京) 実家は有名な剣術道場で、幼少から父親の厳しい指導のもと剣術を学んできた。 そのため剣術に関してはかなりの腕前で、父からは次期師範代として期待されていたが 当の本人にその気はなく、大好きな音楽を人々に聴いてもらうために家を抜け出し諸国を廻っていた。 彼の美声は遥か遠くまで響き渡り、その声を耳にしたあらゆるものを震え上がらせる。 統38 武79 知70 政30 魅85 槍B 戟B 弩B 騎B 兵B 水B 特技:詩想 投稿者:ぱくそん様 +第九次採用武将 第九次採用武将 黄桓(元正) 北海出身。短い期間だが袁紹に仕えていたことがある。 派閥争いに熱心な同僚達とはそりが合わず、袁紹軍からは滅亡前に出奔している。 その後は仕えるべく君主を探し求め、過去の同僚であった楊烈を遠路はるばる訪ねて、涼真軍への参入を認められる。 単刀直入な物言いが特徴の優秀な文官だが、お酒大好きなのでちょっと心配。 統35 武28 知79 政82 魅48 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水C 特技:機略 投稿者:兎月様 華岱(由雲) 華北出身の一族で、祖父は義賊。 放浪の旅に出た父と、運命的な出会いをした商家の娘との間に生まれた。 幼少期より武芸に励んでおり、武においてはかなりの才を持つ。また人を束ねる魅力も兼ね備えていたため、若者達の兄貴分でもあった。 己の名を歴史に残す事を夢見て各地を旅していたところ、長安の酒家にて張架の姐御に出会い、気に入られて子分にされる。 とても美男子で、性格は真面目で裏表がなく、言葉遣いも丁寧な好青年で、とても美男子です。 統78 武82 知49 政31 魅72 槍S 戟A 弩B 騎B 兵C 水B 特技:槍将 投稿者:華の一族様 商不佞(孟律) 秦の政治家 商鞅 の末裔。 現在は没落した家ではあるが、父より祖先の話を熱心に聞き、商鞅につよい憧れを抱く。 法家として学を修め、その才能を開花させた彼は、いつしか大陸の覇者の隣で宰相として活躍する事を夢見る。 数多くの諸侯と面会し、自らの意見に耳を傾ける主君を探すが、歯に衣着せぬ物言いで疎まれてしまう。 そんな彼だが、ようやく己の才能を認め、受け入れてくれる主君にめぐり会えた。 しかし、その主君には怖い嫁さんもいたという笑えない話。 統42 武27 知82 政82 魅35 槍C 戟C 弩B 騎C 兵C 水B 特技:論客 投稿者:鏡音藺相如様 +第十次採用武将 第十次採用武将 項堅 呉の農家に生まれた、自称・ 項羽 の子孫。 村では自警団(のようなもの)を率いて警邏にあたっていた。 しかし、家の仕事をまったくせずに、あきれた親からは「武名を轟かせてこい」と勘当同然に追い出され、各地を放浪していた。 項羽のような武の極みを目指しており、鍛えられた膂力は凄まじい。 でも弓だけは勘弁な! 統78 武86 知38 政12 魅46 槍A 戟S 弩C 騎B 兵C 水C 特技:戟将 投稿者:ヘクセン様 凌双(公桓) 彼には悩みがあった。どの軍に所属をしても長くは続かないのである。 というのも、軍というのはどこもかしこも男だけ、男だらけなのだ。それが彼には我慢ならない。 そんな折、彼は多くの女性が活躍するという涼真軍の噂を聞きつけ、花に引き寄せられる蝶の如く永安へと赴く。 「花を見て美しいと思うのは、当然だろう?」 統70 武78 知62 政30 魅80 槍B 戟S 弩B 騎A 兵B 水A 特技:戟将 投稿者:との@様 編集 +第十一次~の採用武将 第十一次~の採用武将 +第十一次採用武将 第十一次採用武将 法凛(華明) 元は戦災孤児。人のいい両親に拾われて養子となり、呂白のもとで勉学に励んだ。 親への恩返しと身を立てるために、評判が良く呂白もいるという涼真軍に仕官した。 頭は良いのだが、気弱でリスクを恐れるあまり、献策に二の足を踏むタイプ。 統15 武25 知80 政71 魅87 槍C 戟C 弩B 騎C 兵A 水B 特技:看破 投稿者:時之助様 申洪(伯決) 宛の豪族。私有地で山賊の被害が相次いだため、自衛手段として小作人を訓練、武装させた私兵団を組織した。 部隊の精強さと彼自身の残忍な性格を山賊達は恐れ、寄り付かなくなった。 敵には一切容赦しないが、味方と認めた人物に対しては義理堅いという側面を持つ。 統80 武60 知37 政63 魅40 槍A 戟A 弩B 騎B 兵C 水C 特技:屯田 投稿者:三尾様 梁経(文縁) 襄陽の生まれ。馬謖とは旧知の仲で、勉学に励んだ。 幼い頃に二人で近くの山に登り、天下の行く末について語り合ったらしい。 馬謖が劉備に仕官したのを契機に天下見聞の旅に出ようとするが、野宿が出来なかったので諦めた。 その後は字が綺麗なことを活かし、小さな塾を開いていた。 統58 武29 知77 政75 魅59 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:精妙 投稿者:毘沙門・様 楊烈(季興) 楊烈(玄季)と同姓同名。「四知」楊震の子孫であり、儒学者。 元は漢の臣下で各地の長官を歴任し、朝廷からも一目置かれるほどの存在だった。 何進が権力を握ってからの専横ぶりに嫌気が差して隠遁していたが、 帝に忠誠を尽くす涼真への期待と帝への罪滅ぼしのため、貢師の推挙に応じて仕官した。 統28 武16 知76 政84 魅84 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:能吏 投稿者:げんまい様 +第十二次採用武将 第十二次採用武将 陸丹(元夏) 江南に轟く名家「四姓」の一つ、陸家の出。 名門らしくスパルタ教育を施されて育ち、水軍の統率に長ける。その反面、陸戦は不得手。 帝を擁する涼真軍に仕官して爵位を得ることで、陸家の名声を高めるのが夢。 統81 武62 知57 政40 魅68 槍C 戟B 弩B 騎C 兵B 水S 特技:操舵 投稿者:遼遠様 朱興(元升) 江南の「四姓」の一つ、朱家の出身。物静かだが、有事には勇敢に行動する。 涼真軍では若手も多く活躍していると聞き、自分の力を試すべく仕官する。 水軍の扱いは上手いが、実は泳げない。珍しいものに目が無いとか。 統77 武52 知75 政36 魅51 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水S 特技:推進 投稿者:兎月様 +第十三次採用武将 第十三次採用武将 白横(仲縦) 山賊の頭目。最初は小規模で暴れていたものの、次第に結構な規模の山賊団になってしまう。 涼真や他の勢力が大きくなり暴れづらくなった事や山賊団が大きくなりすぎて 維持しづらくなってきた為、張架に取り成しを頼み涼真軍に帰順した。 統54 武67 知34 政23 魅43 槍B 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 伊昌(安栄) 貧しい行商人の子で、張架の夫。後継ぎとして認められた矢先、賊に襲われ家族を失ってしまう。 復讐の為に張架に近づき仇討ちを依頼したが、その張架に惹かれて結婚。張架の側にいる自分に耐えきれず一度は逃げるが、戻ってきた。 苦しい生活を強いられた事から非常に我慢強い。 「まそっぷ!!」 統21 武20 知61 政72 魅65 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水B 特技:内助 投稿者:蜀厨毒様 趙竜(成明) 荊州北部出身で、趙累の甥。 自分に飛びぬけた才能がないことを自覚しており、それを補うため様々な技術の習得に情熱を燃やす。 関羽に心酔しており関羽の元で役に立ちたいという一念から様々な技術習得を行ってきた。 その後、関羽を超えてみたいという思いを抱くようになりその為に涼真軍への仕官を決意する。 統67 武74 知72 政60 魅75 槍A 戟A 弩B 騎A 兵B 水A 特技:なし 投稿者:ディル様 +第十四次採用武将 第十四次採用武将 蘇鋒 山越の青年で、幼少より太慈恵(山越の娘)に尽くしてきたが、 太慈恵が人質同然の扱いで韓玄との縁談が決まったことで家を出る。 彼女を救い出す方法を考えた末、韓玄と戦っている涼真軍への仕官を試みた。 あまり感情を表に出すのが得意ではない。 統78 武72 知60 政25 魅58 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水B 特技:沈着 投稿者:Chaken様 春英(子風) 幼い頃から立派な武将になることを目指して鍛錬を積み、自警団に入った。 毎日鍛錬は怠らず、おかげで体力と根性は人一倍。 背が低いことを気にしている。そのタブーに触れられた途端に怒りだす。 超桜の知り合いらしく、彼女の噂を聞きつけて涼真軍に馳せ参じた。 統71 武79 知50 政25 魅70 槍B 戟A 弩B 騎B 兵C 水B 特技:昂揚 投稿者:あかうさぎ様 +第十五次採用武将 第十五次採用武将 法源 商家の生まれで、幼い頃から実験や発明に没頭していた。 成人後は兵器の設計・製造で才能を発揮。兵器の改良や修理、操作の指導もこなしていた。 最初は涼真軍への協力を拒んだが、彼と同じ兵器マニアの荀静と意気投合し、仕官した。 ちなみに、発明品の9割は失敗作らしい・・・。 統41 武58 知79 政62 魅51 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:発明 投稿者:のりお様 李才(叔瑛) 名家の生まれで、英才教育を受けてきたが他の兄弟に比べてなかなか芽が出なかった。 次第に兄弟への劣等感や周囲の目などの重圧を感じるようになり、家を出て当てもなく諸国を回っていた。 自分の家柄に対し一種の恐怖感のようなものを抱いており、今はあえて母方の姓を名乗っている。 真面目だが気が弱いところもある。 統63 武77 知70 政30 魅63 槍B 戟B 弩A 騎A 兵B 水B 特技:補佐 投稿者:落花生様 建蓮(邦徳) 幼い頃から病弱で、武では名を上げられないと考え、兵法や計略を学んだ。 成長してから仕官しようとしたが、生まれつきの身体の弱さのせいでかなわなかった。 賊が村を襲って来た時には村民を指揮し計略を用いてこれを撃退。その後も何度も返り討ちにした。 撃退の痕跡を目撃した李才が涼真に推挙、仕官することとなった。 統69 武6 知82 政45 魅50 槍C 戟B 弩B 騎C 兵C 水C 特技:詭計 投稿者:配管工事屋様 櫓禅(玄丈) 洛陽の豪族。天下を手中に収めるという大望を持つ野心家。 見聞を広めるため仕官と放浪を繰り返し、最後は孫堅に仕えたが、魯粛に野心を見抜かれたことで出奔。 孫家の内情を手土産に涼真軍への鞍替えした(奥方様がしっかり釘を刺した)。 統68 武34 知85 政38 魅49 槍A 戟A 弩C 騎B 兵C 水B 特技:秘計 投稿者:FFF様 編集 +第十六次~の採用武将 第十六次~第二十次の採用武将 +第十六次採用武将 第十六次採用武将 陳尚(寿奏) 元々は傭兵で、戦から落ち延びて江陵にたどり着いた。住民に恩義を感じたことから江陵のために力を尽くす。 江陵の民のみならず、一部の江賊からも慕われている。義侠心の強い兄貴肌。 音楽にも多少通じているらしく、風流な面も持ち合わせている。 統50 武80 知56 政54 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:楽奏 投稿者:WA亀様 鳳爛(元与) 洛陽の人。若くして将来を期待されていたが、性格に難があったため重用されなかった。 宮中の乱れを感じ取り、中央から離れて私塾を営んでいたが、李燕の勧めで涼真軍に仕官。 子供からは好かれているらしい。 統27 武 8 知81 政83 魅45 槍C 戟C 弩C 騎C 兵B 水B 特技:言毒 投稿者:フルフル様 雷禅(玄鳳) ※敵方武将からの採用 武家の生まれ。幼き頃から戦の仕方を教わって育つ。 本人も戦に快感を覚えるが、彼は危うい人間と思われ雷禅を用いる人間はいなかった。 そのため各地で仕官をしては出奔を繰り返して勢力を渡り歩くことになる。 すでに老骨と呼ばれる歳だが、各地を転戦してきた経験もあり、老いを感じさせぬ実力を持っている。 曹操軍が滅亡した後、涼真軍に帰順した。 統88 武 90 知66 政22魅67 槍S 戟A 弩A 騎S 兵C 水C 特技:なし 投稿者:時之助様 +第十七次採用武将 第十七次採用武将 袁青 田舎役人の長男として産まれる。幼少より将軍になることを夢見て武芸・兵法書を読みあさる。 しかし親に反対されたため、周辺の同年代を集め軍の真似事を始め、賊退治などで地域に貢献する。 その後、仕官を求めて劉備軍に行くも断られてしまい、涼真軍へ仕官を求めた。 その際に屈強な肉体と根性を見せつけることで楽豊、成納の口利きを得た。 統83 武83 知39 政31 魅76 槍A 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:グラワン☆様 皇甫進(叔行) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。三男。常に父親に付き従い、彼の涼州統治の補佐をしている。 真面目で漢への忠誠心が高く、金や武功にはあまり執着しない堅物。 自分の働きが父や陛下の為になればよいと考え、弟と共に中原への異動を願い受理された。 統80武51 知63 政41 魅62 槍A 戟C 弩B 騎C 兵S 水C 特技:規律 投稿者:一騎当壱様 皇甫修(季良) 安定郡朝那県出身。皇甫嵩の子。四男。涼州の統治にあたる皇甫嵩の元で、賊や反抗する異民族と戦っていた。 漢の中でも重臣にあたる父を超える事を目標とし、経験を積む為に前線への増援部隊に志願した。 冗談が通じないほどに真っ直ぐな性格だが、軍事や政務に関する考え方はとても柔軟である。 統67 武52 知73 政41 魅79 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:掃討 投稿者:おしりーぼ様 田永(子蘇) 益州の農家の出身。飢饉で食い扶持を減らすために親に捨てられるが、運良く行商人に拾われ養われる。 生涯の半分以上を西域諸国、安息(パルティア)、大秦(ローマ)を旅し、そのため、西洋の語学や歴史に精通している。 生い立ちと学問を修めた土地のせいか儒教の忠孝を尽くす考えに共感できず、彼の言葉には独特の訛りがある。 長安に居た呂白とは面識があり、彼に推挙される形で涼真軍に参加した。 統24 武50 知80 政80 魅72 槍C 戟C 弩A 騎B 兵B 水C 特技:運搬 投稿者:コクジョー様 崔秀 元袁昭軍の参謀。同じく袁紹軍の軍師である田豊の腹心であった。 袁家滅亡後は仕官先をさがし、各地を旅していたが、天下統一を果たすのは、涼真軍だと確信し、涼真軍に仕えることを決意する。 天下統一後に政権を掌握するため、政治面での涼真軍の人材の後釜を狙っている……が、道は険しい。 統72 武32 知86 政80 魅78 槍C 戟C 弩C 騎C 兵A 水C 特技:なし 投稿者:コシロー様 +第十八次採用武将 第十八次採用武将 蒋堅(伯明) 代々官吏の家に生まれ、彼もまた同じく官吏としての道を歩んできた。 史書や経書に通じた聡明な人物で、中央でも勤勉さは評価されていたという。 涼真の補佐のため、漢朝から派遣された。 蒋雲の兄に当たるのだが、奔放な弟とは「似てねえ・・・」(by士邦) 統34 武24 知85 政81 魅65 槍C 戟C 弩B 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:H・Y様 孟尚 荊州出身。はじめ劉表に仕え、滅亡後に水賊となって益州へ流れ、曹操に仕えたという。 大きな戦の経験は少ないが、その経歴から陸上・水上のどちらでもそつなく戦える。 生きるためなら割と何でもするらしく、仕官に来た時も激しい自己主張で押し通した。 統63 武78 知65 政51 魅68 槍B 戟B 弩A 騎B 兵C 水A 特技:なし 投稿者:蜀厨毒様 文豊(仲簡) 荊州出身。韓玄軍の文官として山越族との折衝に当たっていた。 韓玄に太慈恵(山越の娘)への疑いを解くように説得するが失敗、粛清を受ける前に涼真軍へ逃れた。 真面目な青年だが、しばしば感情に任せて行動してしまう癖が有る。 統51 武38 知68 政76 魅69 槍C 戟C 弩B 騎C 兵B 水B 特技:親越 投稿者:兎月様 +第十九次採用武将 第十九次採用武将 劉抗(子衛) 代々役人の家計に生まれ、本人もまた役人になった。 詳細に書き記された報告書など丁寧な仕事ぶりが評価され、内政の副官として抜擢された。 動画に一切登場せず、武将紹介でやっと顔グラが出るという異例の採用だった。 統 8 武13 知54 政67 魅69 槍C 戟C 弩C 騎C 兵C 水C 特技:なし 投稿者:げんまい様 辛封(甫先) 平原の役人の家の生まれで、はじめ袁紹に仕えた。 しかし袁紹が漢王朝に見切りを付けたのを受けて出奔、献帝を擁立している涼真軍に仕官した。 袁紹時代は建築、土木などを任されていたという。 統61 武43 知69 政67 魅68 槍B 戟B 弩B 騎C 兵A 水C 特技:築城 投稿者:華斬様 虞淵(来遠) 上庸出身。涼真が太守に就任する前から上庸の警備に当たり、警備隊の隊長を務めていた。 領土拡大に伴い、前線へ異動することになった。 いわゆる叩き上げの武将であり、涼真とは付き合いが長いようだ。 統69 武81 知57 政44 魅53 槍C 戟C 弩A 騎C 兵B 水A 特技:なし 投稿者:きたあかり様 +第二十次採用武将 第二十次採用武将 太慈恵 ※敵方からの採用 山越族でも比較的有力な部族の娘。韓玄による討伐を受け、韓玄と婚姻関係を結んだ。 様々な事情や思惑の間で板挟みになりながら戦場に駆り出されることになる。 味方には優しいが、敵は完膚なきまでに叩きのめす。 その芯の強さは並ではなく、涼真軍とも幾度も死闘を重ねた末に降伏した。 ……汚いなうp主、さすがきたない。 統80 武81 知50 政28 魅89 槍A 戟S 弩A 騎B 兵C 水B 特技:掃討 投稿者:うp主 法覚(臨醒) 長安出身。漢に仕え、若くして数々の武功を挙げたが、彼を良く思わない者達の策略によって交州へと流された。 しかし交州でも漢への忠義を貫く姿勢を変えなかったことから太守の士燮からは優遇された。 冤罪を許された後も士燮への恩義から客将として留まり、交州の治安維持に尽力していた。 いずれ漢王朝のためへの再起を誓っていた折、涼真軍と接触することになる。 統84 武80 知40 政30 魅72 槍A 戟S 弩S 騎B 兵C 水C 特技:連戦 投稿者:亜流様 薛林(祥甫) 荊南の出身。代々武官の家系に生まれ、彼も兵法や武芸をたしなんだ。 韓玄軍に仕官後、黄忠配下として徐々に頭角を現し、やがて黄忠の腹心となった。 韓玄が助命されたことへの礼として黄忠が涼真軍に推挙した。 物腰は丁寧で、思いやりが有る人。ヒゲがチャーミングらしい。 統79 武75 知56 政24 魅73 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水A 特技:金剛 投稿者:ムカ様 哈鄭斗 ※「はていと」と読む 太慈恵や蘇鋒と同じ部族の出身。族長に付き従い、漢民族との戦では長年、弓兵隊の指揮に当たった。 そのほか、太慈恵に戦の手ほどきをしたのも彼である。 涼真軍が太慈恵を捕らえてからも厚遇したことに恩を感じている。 恵の部族と涼真軍との橋渡しの使者として来訪し、客将として涼真軍に仕えることに。 統82 武27 知72 政56 魅64 槍C 戟B 弩S 騎C 兵C 水B 特技:規律 投稿者:カバさま様 編集 +第二十一次~の採用武将 第二十一次以降の採用武将 +第二十一次採用武将 第二十一次採用武将 羅熊 南蛮、烏戈国の出身。孟威より一世代下で、孟威に憧れを抱く若者。 彼が中央の戦乱に向かった後も、彼に追いつくために腕を磨き続けていた。 南蛮が平定された後に戦士としての力量を認められ、孟威の下で働くために仕官。 ・・・その時のうp主の反応はお察しの通りである。 統74 武83 知41 政25 魅60 槍B 戟A 弩B 騎C 兵C 水C 特技:踏破 投稿者:豊後屋様 +第二十二次採用武将 第二十二次採用武将 採用なし 投稿武将を画像データにした一覧は こちら から。※外部リンク。
https://w.atwiki.jp/winningeleven2011/pages/200.html
EDITデータの使い方 EDITデータの使い方2 EDITデータの使い方3 ←ここのページです 6.USBメモリにコピー ①解凍したファイルのPS3フォルダの上で右クリック コピーを選ぶ ②USBメモリを開いて空白部分に貼り付け ③上書きしますか?と聞かれるのでOK。 ※聞かれなかったらどこかが間違っている。やり直してください。 もし上のように聞かれたらコピーして置き換えるをクリック 7.PS3にコピー ①PCからUSBメモリを抜く ②PS3の電源をつけてUSBメモリを差す ③準備編と同じようにPS3クロスメディアバー画面で ゲーム セーブデータ管理 USB機器(USB Flash Disk) たくさんのファイルがはいっているはず。 一つずつ△ボタンを押してコピーしていく。 とても時間がかかります。 すべてコピーし終わったら終了です。 ゲームディスクをいれてエディット画面で確認してみましょう。
https://w.atwiki.jp/tenkai_cr/pages/515.html
三国志大戦・天 SEGA 発売日 2008年8月7日 価格 6090円(通常版)/6615円(アーケード出陣パック) 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ176より 969 名前:名無しさん必死だな[] 投稿日:2008/08/08(金) 17 05 16 ID iaVzy3/Q0 では埋めネタとして三国志大戦・天のレビュー 横持ちは快適、何故前作が縦だったのかわからないぐらいw各情報の視認性が向上しているのが嬉しい、特にタッチペンだけで計略ロック、視点変更出来るのは○ カード操作は前のように重ならなくなった、悪夢の8枚槍とこれでおさらばwwwただ、ゲーセンほど重ねられないのがちょっと痛いというか、微妙にゲーセンよりもカード間距離が厳しい気がするといっても、DS初プレイヤーにはまったく問題ないと思う(元々がちょっと反則っぽかったから) 新しく追加された信長モード(笑)はなかなか面白い、腕があればカードに頼らなくてもいいところが素晴らしい全体のボリュームはよくわからないけど、進めていけばカードが集まっていくのも、チュートリアル的でいい感じ 長くなったので続きます 970 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 17 08 00 ID iaVzy3/Q0 969の続き カード性能、枚数は3.02準拠なため、前作よりもボリューム減な感はあるただ前回も大半は1のカードだったから、それほど痛手ではないのかもしれないw 通信に関してはノータッチなので、まだちょっとよくわからない・・・ごめんなさいただゲーセンの対人戦だと同じデッキばかりなので、それよりはマシになるかもしれないし、もしかしたらもっとひどくなるかもしれないwww 細かい不満はあるけど、前作の不満点を大きく解消していて好感の持てる仕様ではある 袁家使いたいのに!とか、2のあのカードが!とかいう人以外は迷わず 4 そういう人も、ぐっとこらえて 4 あとageてすいませんでしたorz 990 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2008/08/08(金) 19 07 51 ID iaVzy3/Q0 970ですが・・・信長モードはなかなか面白いって書いたけど、訂正します 難易度が上がるに連れてめちゃくちゃ面白くなってきたw 1コス2枚で敵の8コスをさばいたりするのが好き